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アイテム名:トライアングル 必要熟練度:楽器Lv10 冷Lv5 両手装備 買値:480zel 売値:zel 魔力 52 説明書 三角形に曲げた金属の棒を叩いて音を出す打楽器 入手方法:商店(リンコルン)
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Aasimar 彼女を見るとその翼は汚れのない光に包まれ、彼女の目は神々の怒りで燃え立っていた。ボーン・デヴィルたちはその場に立ち止まり、顔を覆っていた。今や彼女の刃は光の剣と化し、ひとたび、ふたたび、みたびと薙ぎ払われた。デヴィルたちの頭が次々と地面に落ちていった。こうした訳で、我々のこのみすぼらしい一隊にアアシマールが同行していたことを知ったのだ。 ――ゲルドン・パール、『竜の暴君』 アアシマールは彼らの魂の内側に天国の光を宿している。彼らは数多くの秩序にして善の神々の世界であるセレスティア山のパワーをその血筋に受け継いだ人間の子孫である。アアシマールは神々のチャンピオンとして仕えるべく生まれ、彼らの誕生は祝福された出来事で歓迎を受ける。彼らはこの世のものならぬ顔を持つ人々であり、彼らのセレスチャルの血筋を明らかにする明るい性質を持つ。 セレスチャルのチャンピオン Celestial Champions アアシマールは秩序と善の守護者として仕えるべく世界に置かれている。彼らのパトロンは彼らが悪を討ち、模範を示し、さらに正義の大義を推進することを期待している。 若い頃から、アアシマールは夢を通じてセレスチャルの存在から展望と導きを受け取る。これらの夢はアアシマールの人格形成を助け、宿命論と正義への希求心を与える。 それぞれのアアシマールは、神々のエージェントである特定のセレスチャルを導き手と見なすことができる。この存在は一般的に、定命の者の世界へのメッセンジャーの役割を果たすエンジェルのデーヴァである。 秘密の放浪者 Hidden Wanderers アアシマールは悪に対する執拗な敵であり、彼らは一般的に秩序の側面を維持しようとする。アアシマールは必然的に悪のカルト信者、フィーンド、そのほかの善に対する敵に引き付けられ、そうした者たちの全てが、チャンスさえあればセレスチャルのチャンピオンを倒すことを熱望するだろう。 旅の間、アアシマールはフード、顔を覆った兜、そのほか彼らの身元を画することができる装備を好む。それにも関わらず、彼らはおおっぴらに悪を討つことを何ら躊躇わない。彼らが望む秘密性は無辜の民を危険に晒すことに比べればいかほどの価値もない。 アアシマールの導き手 Aasimar Guides 悪に寝返った者を除き、アアシマールはエンジェル的な存在との絆を有している。その存在――通常はデーヴァ――はアアシマールに導きをもたらすが、この結びつきは夢の中でのみ機能する。それゆえ、この導きは直接的な命令や単純に語りかけられる言葉ではない。そうではなく、アアシマールは展望、予言、そして感覚といったものを受け取る。 このエンジェル的な存在は全知とは程遠い。その導きは秩序と善の信条への理解が基本となっており、それが知っている特に強力な悪との戦いへの洞察をもたらすかもしれない。 アアシマールのキャラクターに肉付けするための一部として、キャラクターのエンジェルの導き手の性質を考えてみること。「表:エンジェルの導き手」には君が自らのキャラクターの導き手を肉付けするために使うことができる名前と性質が提示されている。 表:エンジェルの導き手 d6 名前 1 タドリエル 2 ミランドラ 3 セラフィナ 4 ガランディア 5 マイキエル 6 ヴァランドラス d6 性質 1 学者ぶって小言を言う 2 温情的で希望的 3 実際家で陽気 4 荒々しく執念深い 5 厳格で白黒つけたがる 6 寛大で親のよう +DMへの注意書き:エンジェルの導き手の演じ方 DMへの注意書き:エンジェルの導き手の演じ方 DMである君は、アアシマールのエンジェルの導き手の役割を帯び、夢の中で送る助言や前兆がどんなものになるか決定する。 デーヴァ、あるいはその他の聖なる存在はゲームに特別なロールプレイの機会をもたらすチャンスである。覚えておくべきは、デーヴァは絶対的な秩序と善の世界に生きているという事である。デーヴァは定命の者がこの世界で取り組まなければならない妥協や厳しい選択というものを理解しないかもしれない。デーヴァにとって、アアシマールは気高く、時に融通の利かない道徳的規範に従って生きなければならない非常に価値ある生徒である。 葛藤を持つ魂 Conflicted Souls セレスチャルに起源を持つものの、アアシマールは定命の存在であり自由意思を持つ。大部分のアアシマールは彼らの定められし道に従うが、中には成長するに従い自らの能力を呪いと考えるようになる者もいる。こうして離反したアアシマールは一般的に世界に背を向けるだけで満足しているが、ごく少数ながら悪のエージェントになる者もいる。彼らの考えでは、セレスチャル・パワーへの曝露とは、ほとんど洗脳に他ならない。 悪のアアシマールは恐るべき敵となる。彼らをかつて支配していた光輝のパワーは恐ろしい消耗させる魔法へと堕落している。彼らのエンジェルの導き手は彼らを見放している。 完全に善に献身しているアアシマールですら、時折2つの世界の間で引き裂かれている感覚に陥る。彼らを導くエンジェルたちはこの世界を遥かな高みから見ている。留まって町が日照りから回復する手助けをしたいと思っているアアシマールは、偉大な探索行に出発するようエンジェルの導き手に命じられるかもしれない。遥か高みのエンジェルにとって、少数の一般人の命を救うことは、オルクスのカルトを打ち倒すことと比べれば、色褪せてしまうのかもしれない。アアリマールの導き手は賢くはあるが、不可謬ではないのだ。 アアシマールの名前 Aasimar Names ほとんどのアアシマールは人間の両親から生まれ、彼らはその出身の文化における伝統的な様式と同じ命名法を用いる。 アアシマールの種族的特徴 Aasimar Traits アアシマールのキャラクターは下記の種族的特徴を有する。 能力値上昇 君の【魅力】の値は2上昇する。 年齢 アアシマールは人間と同じ割合で成年に達するが、最大160歳まで生きることができる。 属性 セレスチャルのパワーが吹き込まれている大部分のアアシマールは善である。追放者のアアシマールはほとんどの場合は中立で、場合によって悪であることすらある。 サイズ アアシマールは人間と同じ身長と体重の幅を持つ。 移動速度 君の基本歩行移動速度は30フィートである。 暗視/Darkvision 輝く魂によって祝福されている君の視覚は、暗闇を容易に見通すことができる。君は60フィート以内の薄暗い光を、あたかも明るい光であるかのおように見ることができ、暗闇ですらそこが薄暗い光の中であるかのように見える。君は暗闇の中で色を見分けることはできず、灰色の濃淡しか識別できない。 セレスチャル譲りの抵抗/Celestial Resistance 君は[光輝]と[死霊]ダメージに対する抵抗を持つ。 癒しの手/Healing Hands アクションとして、君は1体のクリーチャーに接触し、君のレベルに等しいヒット・ポイントだけその者を回復させることができる。いったんこの特徴を使用すると、大休憩を取り終えるまでは再びそれを使用することはできない。 光の運び手/Light Bearer 君はライトの初級魔法を修得している。それの呪文発動能力は【魅力】である。 言語 君は共通語と天界語を話し、読み、書くことができる。 副種族 アアシマールには3つの副種族が存在する:プロテクター・アアシマール、スカージ・アアシマール、そしてフォールン・アアシマールである。君のキャラクター用にそれらの内1つを選ぶこと。 プロテクター・アアシマール Protector Aasimar プロテクター・アアシマールは、弱者を守護し、姿を現した場所であればどこででも悪を討つように善の力によって任務を与えられている。若い頃から、プロテクター・アアシマールは悪に立ち向かうように助言と指導を受け取っている。 能力値上昇 君の【判断力】の値は1上昇する。 輝ける魂/Radiant Soul 3レベル以降、君はアクションを使って自分自身に内在する神聖なエネルギーを解放し、目に輝きを与え、背中から2枚の非実体の翼を生やすことができる。 君のこの形質変化は1分間か、ボーナス・アクションでそれを終了させるまで持続する。その間、君は30フィートの飛行移動速度を得、さらに君のターン毎に1回、君が攻撃か呪文でダメージを与えたときに、1体の目標に追加[光輝]ダメージを与えることができる。この追加[光輝]ダメージは君のレベルに等しい。 いったんこの特徴を使用したなら、大休憩を取り終えるまで再びそれを使用することはできない。 スカージ・アアシマール Scourge Aasimar スカージ・アアシマールは激しく燃えている神聖なエネルギーをその身の内に秘めている。それは悪を撲滅したいという強力な欲求を与えている――その欲求は、最も良い場合で断固としたといった程度で、最悪の場合には全身全霊をもってといった激しいものである。多くのスカージ・アアシマールは世界を遮断し、このパワーを抑制する事に集中するために仮面を着用しており、仮面を外すのは戦場においてだけである。 能力値上昇 君の【耐久力】の値は1上昇する。 焼き尽くす輝き/Radiant Consumption 3レベル以降、君はアクションを使って自分自身に内在する神聖なエネルギーを解放し、君から輝く灼熱の光を発し、君の目と口からあふれ出し、君を焼き尽くさんばかりになる。 君のこの形質変化は1分間か、ボーナス・アクションでそれを終了させるまで持続する。その間、君は10フィート以内を明るい光で、そこからさらに10フィートを薄暗い光で照らし、さらに君の各ターンの終了時に、君と君の10フィート以内にいる各クリーチャーは君のレベルの半分(端数切り上げ)の[光輝]ダメージを受ける。加えて君の各ターンに1回、攻撃か呪文によって1体の目標にダメージを与えたとき、その者について[光輝]ダメージを与えることができる。この追加[光輝]ダメージは君のレベルに等しい。 いったんこの特徴を使用したなら、大休憩を取り終えるまで再びそれを使用することはできない。 フォールン・アアシマール Fallen Aasimar 青春期に暗黒のパワーに感化されたか、あるいは成人してすぐの頃に悪に転向するかしたアアシマールは、フォールンになることができる――内在する光を影と置き換えたアアシマールのグループだ。 能力値上昇 君の【筋力】の値は1上昇する。 死者の帳/Necrotic Shroud 3レベル以降、君はアクションを使って自分自身に内在する神聖なエネルギーを解放し、その目に暗黒を湛えさせ、背中から2枚の非実体の飛行能力を持たない骨の翼を生やすことができる。君が形質変化を果たした瞬間、君の10フィート以内にいて君を見ることができるその他のクリーチャーは、それぞれ【魅力】セーヴィング・スロー(難易度8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値)を成功させなければならず、失敗すると君の次のターンの終了時まで恐怖状態に陥る。 君のこの形質変化は1分間か、ボーナス・アクションでそれを終了させるまで持続する。その間、君のターン毎に1回、君が攻撃か呪文でダメージを与えたときに、1体の目標に追加[死霊]ダメージを与えることができる。この追加[死霊]ダメージは君のレベルに等しい。 いったんこの特徴を使用したなら、大休憩を取り終えるまで再びそれを使用することはできない。 +栄光の座からの転落あるいは栄光の座への登壇 栄光の座からの転落あるいは栄光の座への登壇 DMの同意があれば、君のプロテクターあるいはスカージ・アアシマールが悪に転向した際に、自らのキャラクターの副種族をフォールンに変更することができる。そうする場合、君の副種族の利益について、その能力値上昇を含めて、フォールン・アアシマールのものと置き換えること。 同様に、君のフォールン・アアシマールが善に転向したなら、DMは君がプロテクターやスカージ・アアリマールになることを許可するかもしれない。
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【トライアングル】 ゲームを開始する際に玉を並べるための型として用いられる 見た目のままなので、名称を間違える人は稀 ラックとも言われる ⇒ラック
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ミイラ少女クルマール 登場弾 第37弾 ネクロマンサー レアリティ R 属性 闇 種族 デミヒューマン アビリティ 包帯アタック パワー 1800 毛布にくるまるの大好き。 死界から溢れ出た亡者。 何かに巻かれるのが大好きで、全身に包帯を巻いている。 毛布にくるまるのも好き。 鼻と口を包帯で塞ぎ、窒息してしまったのが死因。 別バージョン 名前 登場弾 ミイラ少女クルマール 第37弾 ネクロマンサー 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フェザーアングル(Feather Angle) ダブルパドルにおける左右のブレード面の相対角度。 片方のブレードが水の中に入っているときに、もう片方のブレードは空中を動いている。このとき空中にあるブレードの空気抵抗を減らすため、フェザー角がついている。特に向かい風の中でのツーリングにおいては、フェザー角によって疲労度がかなり違ってくる。 理屈としてはアングルが90°に近いほどパドリングの際に受ける風の影響を軽減できるが、角度が大きいほどフェザリングの動作が大きくなるために、手首への負担が増す。 一般的に、シーカヤックやファルトなどのツーリング系では45~90度のパドルが、ホワイトウォーターやプレイボート用では30か45度のパドルが使われる。静水プレイなどがやりやすいため、0度を好む人もいる。個人的な好みに合わせてフェザー角を調節してくれるショップも多い。 ファルト用の分割型パドルでは、70度、0度、-70度など、何段階かフェザー角を選べるタイプもある。(左利きの場合にはフェザーアングルが逆になる)
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シリーズ 夢商品シリーズ 価値 150 重さ 15 オリマーメモ 奇妙な構造の人形だ。ちょっとやそっと押したぐらいでは、ヒョッコリ起き上がってくる。トレーニングマシンとして売り出すことになった。きっといい汗をかけるだろう。そうだ。社長は腹が出すぎているから、今度すすめてみるか。 セールストーク 押しても、引いても、ドツいても、ヒョッコリ、ヒョコヒョコ起き上がるタフな人形。いい汗かいてダイエットできます!なんと、なんと、当社の社長の体重が10パーセントも減ったという実績もあります。 入手場所 のぞみの大地夢の穴 地下8階
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SRPG要素を含んだRPG -- (名無しさん) 2007-10-06 01 15 21 ドット絵の美しさは秀逸。BGMもなかなか良い。 -- (名無しさん) 2007-10-06 01 16 28 ストーリーはややハショり感があり、ツッコみ所も満載だが、雰囲気を楽しめる人であれば問題はない。 -- (名無しさん) 2007-10-06 01 17 26 ゲームバランスはややぬるい。が、ダンジョンが中盤以降に差し掛かると急激に長くなったりするのでダレやすい。 -- (名無しさん) 2007-10-06 01 19 07 ドット絵が可愛く明るめのRPG、見所はミュージカル 難易度は低い。ダンジョンはコピペが多く迷いやすい。不満点はそれぐらい。 -- (名無しさん) 2007-10-28 23 36 02 きちんとレベルを上げていれば戦闘では詰まらない。 行き先などの指定が若干不明瞭な為、ヌルゲーに浸ってた人には ダレる要素になるかもしれない。 EDでは音楽とストーリーの相乗効果によりウルッと来てしまった。 マール2まだ未体験だが、やろうと思わせる良いゲーム。 -- (名無しさん) 2007-12-29 19 43 13 【タイトル】マール王国の人形姫 【推定プレイ時間】10時間〜20時間 【会社】日本一ソフトウェア 【DL容量】135MB 【ゲーム説明・感想】シナリオは、王子様に憧れる少女が王子様を救うために冒険するという内容。 戦闘は移動や位置の概念があるが、基本的にバランスがぬるく、戦略を練る必要があまりない。モンスターを仲間にする要素があり、やり込み派な人は楽しめるかも。 △ボタンでオートバトルもあるので戦闘が面倒になった時も安心。 ダンジョンはコピペが多く新鮮さは皆無だった上、迷路のような構造だったので、かなりイライラさせられた。 しかし、キャラクターが可愛らしく温かみのあるストーリーなど、それを補って余りある魅力があるので、軽めのRPGをしたいという人は是非どうぞ。 -- (名無しさん) 2008-01-01 21 49 36 明るく楽しい雰囲気のRPG。 少女漫画的な設定のため乙女チックな展開を期待するかもしれないが むしろ「お姫様に少年マンガの主人公やらせてみました」的なノリで、 笑いあり熱血ありのノリノリなストーリーになっている。 難易度はかなり低く、謎解きや強敵に悩まされることは少ないだろう。 しかしダンジョンは同じパーツを複数組み合わせただけの作りのため、 一度迷うとどこを歩いているのか分からなくなり少々しんどい。 クリア後の感想は、1クールの良作アニメを堪能したような感じ。 もうちょっと遊びたかったけど、コンパクトで綺麗に終わって楽しかったなあ~、と。 -- (名無しさん) 2008-02-24 22 09 32 ドット絵職人、日本一ソフトウェアのRPG 最近ではディスガイアシリーズを出している会社で同じようにこのマール王国シリーズも キャラが細かく動いてプレイヤーを楽しませてくれる。 ストーリーに関しては賛否両論かもしれない。 主人公が女の子で王子様に多数のお人形さんも出てくる女性向けストーリー?なので若い男性プレイヤーは感情移入というか入りにくいかも。 とここまで書いておきつつ、俺はその男性プレイヤーなんですが・・ このマールシリーズはすごくあったかい気持ちになれる作品なわけで 結局全シリーズやってしまいまして・・。 途中少女マンガを読んでいるような気持ちにもなりましたが すごい癒されるゲームです。 恥ずかしい気持ちを抑えて男性プレイヤーにもやってみてもらいたい作品です。 -- (名無しさん) 2009-10-18 01 52 15 ヌルいお使いゲーだけどその作業感がドMには堪らないです。 日本一独特の雰囲気は良好。 所々入るミュージカルが長い。カットできない。 2のあらすじが凄いネタバレ あらすじ読んで1はいいにして、2買った方が良いかもしれない。 -- (名無しさん) 2010-01-20 21 49 49 ストーリーもキャラもいいし、良作だと思うんだけど、ただ1点だけ注意。 ダンジョンがコピペで分かれ道も多数存在するので、 方向音痴な人は、自力でマッピングとかをしないと確実に迷う。 自分はプレイ時間の大半をダンジョンでの迷い時間に費やしてしまった・・・。 -- (名無しさん) 2010-01-31 10 29 10 ・ドット絵が素晴らしい ・少女マンガチックな可愛らしいストーリー ・ゲーム難易度が結構ぬるい ・ミュージカルシーンを飛ばせない ・パシリイベント多数 ・迷子になりやすい ・任天堂DSでリメイクが出た 上手いんだか下手なのかよくわからない歌が突然はじまったり ドット画が丁寧だったり日本一ソフトらしいゲーム。 グラフィックはPSPでプレイする分に画面の粗さを感じないレベル。 日本一ソフトの他ゲー ディスガイアシリーズなどにゲスト出演しているキャラや RQ商会、ナインテールなど設定の流用などがあるため 元ネタの確認のためにやってもいいかもしれないが やり込める要素がゼロでゲーム寿命は短い(数十時間程度)だろう。 敵を仲間に出来たり、ミニマップでのバトル、オート戦闘可能など システムは良いのだが、どうもバランスが錬られていないのか せっかく仲間にしたキャラの性能差をあまり感じない。 戦闘難易度が低いぬるいゲームだけど安易に初心者には勧めない 妙に長い道で迷子になるからだ。これは中級者以上でもストレス。 なおDSリメイク版ではマップ機能が付いたから道に迷いにくいらしい。 さんざん道に迷ってクリアには20時間程度といったところ。 -- (ヌーン) 2011-12-21 20 06 17 一周プレイ。クリア時間はタイマーによると13時間ほどだけど、死に戻りが数回あったので実際は20時間弱ぐらい ガチガチ硬派のSTGをやりすぎて疲れたので息抜きとして購入 まず戦闘バランスの悪さが鼻についた というのも、敵の魔属性範囲攻撃魔法が圧倒的に強いため、一部の敵キャラが異常な強さになっている 例としてはまじっくぜりー、マージョリーなど。その時点の常識的なレベルだと複数キャラに致死クラスのダメージを入れられる超攻撃となる 実際マージョリー戦はこちらのHP330程度のキャラ全員に280ダメージ、術師が毎ターンHP300回復の範囲魔法をかける、というハイパーバトルだった また攻撃力と防御力のバランスにも問題があり、どうやら攻撃側の攻撃力と防御側の防御力が拮抗している場合ほんの少しの数値変動でダメージが大幅に変わってしまう計算式らしい そんな要因が伴って、レベルがほんの少し足りないとか全体魔法とかでHP満タンからいきなりゲームオーバーすることが数回あった こまめなセーブをいつも以上に心掛けることが大切のようだ これらの要因さえ解消されていれば基本的にはぬるい、オートバトル連打で突破できるようにもなるし、序盤のボスは演奏からの戦士系ユニットの殴りで一撃で沈むことも多い また戦闘自体のテンポの悪さや延々と続くコピペダンジョン、中盤のダレも相まって、イライラしながら進ませる局面が結構あった でもこのゲームの売りはそういったゲームシステム面じゃ無くて、全体の雰囲気とミュージカルイベントにある、あとBGM 奇抜だったり深みのあるストーリーで魅せるゲームではないが、全体に漂う絵本の雰囲気やミュージカルイベントを楽しめればなかなか面白いと思う ただほのぼのしているだけでは無くて、街の人の会話や中盤のイベントなどに童話的な毒の要素もある、そこも含めて一つの童話として楽しめればおk ドット絵も美しい 最後に、道に迷いやすいという自覚がある人はどれだけ面倒でもマッピングをしながらやりましょう、余計面倒なことになるぞ! -- (名無しさん) 2012-01-29 23 37 24 戦闘BGMは序盤と途中で変わってしまうが、序盤の曲を一押しする。 イントロを聞くと「この曲は聴いたことある」な気分。 演出はややアレだが、金をかけて制作した感じがしない作品であり、その割にキャラクターの動きはしっかりしている。 ドット絵のキャラクターも色合いよい。 町の中での画面背景に、建物の影が映り込んでいる。その影の上を歩けば当然人物の上に影が落ちる。 ダンジョン内に「イラスト」アイテムが落ちてるのでこれだけが楽しみである。 戦闘ではいわゆる主人公必殺技(固有数種)でド派手にお菓子が降り注ぐ様はあまりにもRPGを度外視している。 ただ、「生きて自分の行動に責任を取りなさい」と言われる場面もあるくらいなので、 意外にシリアスというか、軽視してはいけないかもしれないな。 -- (ほめぞう) 2012-12-24 00 42 06
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トライアングルZ(とらいあんぐるぜっと) 使用者:武方三兄弟 初登場:20話 勝から努へパス それを努が空中にダイレクトパス 勝を踏み台にして友がボレーシュート 「「「トライアングルゼェーット!」」」 武方三兄弟が豪炎寺を超えるために編み出した3人の息を合わせた連携シュート。 爆裂パンチ、ゴッドハンドをたやすく破り、皇帝ペンギン2号を止めた両手ゴッドハンドすらものともしなかった。 鬼道さん曰く単純なパワーはデスゾーン以上とのことだが、それどころか上記のとおりペンギン以上であった。 円堂達はトリプルディフェンスを使ってようやくこの技を止めることができた。 また、ネオジャパンの砂木沼、瀬方、伊豆野もこの技をパワーアップさせて使用した。 武方努がニヤリとしていたことから、彼が3人に伝授したと思われる。 武方三兄弟がやると普通にカッコイイ技なのだが、元エイリア学園の3人、特にオサーム様に腹筋を崩壊させられた人も多い。 さらに追い討ちをかけるように格言前の提供にもこのシーンが抜擢され、最初から最後まで腹筋崩壊回だった。 最後のトライアングルは試合外でも使っていたことから、三兄弟の決めポーズであるのかもしれない。 10年後のGO!時代では、進化版の「トライアングルZZ(ダブルゼット)」が登場。シュートが三人同時に打つこと、三角の上下が逆になっていることなど、本家とはかなり違っている。これはこれでカッコいいとの声も。あと作画が妙にヌルヌルだったりする。 【関連】 バックトルネード
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アイアングレー 色相 モノクロ 相手に2ダメージカードを2枚引く コスト 2 セット spset 7 特殊混色 該当なし モノクロの打撃&ドロー。 一見悪くないパフォーマンスだが、実はエッグシェルと同値である。エッグシェルはタイミングを調整でき、さらに最も優秀な色相であると言われているY色相である。そのエッグシェルがそこまで環境にいるわけではないので……モノクロ軸なら入るが、それ以外だと物足りない性能だと思われる。
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ゴドマールニセイ(ゴドマール2世) フランク王の系譜に登場する人物。 ブルグント王。 関連: グンテウカ (娘)