約 1,650,540 件
https://w.atwiki.jp/kirbyfight/pages/88.html
自己紹介 自由に自己紹介をどうぞ。 例: 自分の好きなこと 趣味 カビファを始めた理由 など。 表示件数は10件です。 過去ログ 趣味:PC 好きなゲーム:MOTHER2 カビファを始めた理由:まず過去を語ろうか。実は、昔、アカウントを作ってたんだ。 だが、何十日、いや、何百日も、放置したせいで、結局、削除されてしまいました。 そして、つい昨日の出来事。生きてるサイトがないかなと、探してたところ、 見つかったのは、俺が始めたきっかけの戦艦ハルバード2号っていうサイト。 そこに入って、新アカウントであるサイバーオンドゥルに変えた。 元の名は、プラス12。あのころは、iswebが生きてて、いろんなサイトが見れて、楽しかった。 だけど、あれにはショックを受けたよ。まさか、iswebが閉まることになるなんて。 ・・・よろしくね。 -- サイバーオンドゥル (2010-12-22 07 01 04) 好きなこと:パソコンゲーム 趣味:不明 カビファを始めた理由:カービィのサイトを探していて偶然戦艦ハルバード2号を発見。 そのときは知らなかったがある日発見してはじめてみたら・・・ -- VEGA (2011-02-03 20 23 19) 無 -- アルフィミィ (2011-02-07 17 32 04) 好きなこと ゲームやらなんやら 趣味 絵を描くこと 但しカービィしか描かない、というか描けない カビファを始めた理由 某掲示板みてたらカビファ知ってる?っていうスレがあって んで登録 名前は適当につけました。今思えばなんでヲタクにしたのか 話がそれましたね、よろしくお願いします。 -- (ヲタク) 2012-09-12 19 13 01 好きなこと:楽しいこと 趣味:計算の上級問題を解いてみることや、テキトーに作曲してみたりすること カビファを始めた理由:僕がブログもどき→http //wikiwiki.jp/kirby-ds/?%BC%C0%C9%F7%A4%CEknight のサイトでその中の友達がカビファやってる?ってコメントしてきたから ちなみに疾風のknightとは同一人物です。 名前の理由:イナズマイレブン3をやった後これやったのでそうなった。 -- (天空の使途) 2012-09-23 07 25 39 趣味・・・ゲーム 好きなゲーム・・・パタポン2、モンハン 好きなコピー・・・ビームです! -- (海栗坊) 2012-11-12 19 49 01 登録した日 ここ最近。 好きな食べ物 茄子、おでんの大根、ハンバーグ、オムライス ハヤシライス、オムハヤシなどなど 趣味 楽しいFFA(カビファ、FFAえりいく改がほぼ) 拡散性ミリオンアーサーっていうアプリゲームもやってる カビファ始めた理由 忘れた(≧∇≦) 名前の由来 登録した時読んでた本の主人公。 -- (ルパンさん) 2012-11-21 08 19 08 趣味・・・けいおんまたはフェアリーテイルグッズを買うこと。と けいおん、フェアリーテイルを見ること。 好きなアニメ・・・もちろんフェアリーテイル、けいおん。 カビファをやった理由・・・カビを検索したら関連キーワードで出てきたから。 -- (メイビス) 2012-12-26 10 34 19 人殺し・・・ではなく空の探検隊 スカートめくり・・・では なく曲 聞くこと 他のFFAとちっがっておもしろいから -- (にっこりくん) 2013-01-03 16 13 37 せっかくだから自己紹介。 どうも、カビファ管理者です。 「ラル」だったり「らるらる」だったり「らるる」だったり名前がよく変わります。 カビファって正直いつから運営始めたのかわからないくらい昔からやってるよね。 FFAってジャンル自体影薄くなってるけど、結構みんな遊んでくれて嬉しい。 本職はプログラマーです。Android/iOSのアプリ作ってたりします。 どこに所属してるかは教えません。調べて突きつけてみてくださいw ある程度のマナー持ってる人であれば、いくらでも絡んできてくれて問題ないよ。 管理者だからって気を遣う必要も無いしさ。 まぁ、趣味が合うかどうかは別のお話。 趣味とかはブログとかTwitterとか見てください。 HP:http //rall.skr.jp/ Blog:http //umekonbu.sblo.jp/ Twitter:http //twitter.com/rall_alice -- (ららる らるる) 2013-01-11 04 46 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/52470.html
ルフィ ルツの別名。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7997.html
【検索用 てるふぃ 登録タグ 2009年 VOCALOID あつぞうくん て 初音ミク 動画削除済み 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あつぞうくん 作曲:あつぞうくん 編曲:あつぞうくん 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『デルフィ』 ”接続された女”というサイバーパンクの古典をベースに。世にも醜悪な娘P・バークはリモートオペレータとなって可憐な素体の少女であるデルフィを操作して演じ、大企業の広告塔となるというお話です。(動画説明文より転載) 歌詞 夢の中で 中の人は 愛くるしい分身に 軽くウィンクさせた 新しい世界は 素晴らしい世界で 街の皆がきみに夢中さ 世界も ほらデルフィ キュートな笑顔で 服を着替えて 世界中魅せてよ だからデルフィ 君の本当の 中の人など 忘れちゃいなよ 華奢(きゃしゃ)な肩と 長い髪が 未来都市の景色に この上なく映える 研究所の地下に 銀色のプラグで 接続されてる分身は今 どうしたの? ほらデルフィ キュートな笑顔で 服を着替えて 世界中魅せてよ だからデルフィ 君の本当の 中の人など 忘れちゃいなよ ほらデルフィ キュートな笑顔で 服を着替えて 世界中魅せてよ だからデルフィ 君の本当の 中の人など 忘れちゃいなよ コメント あつぞうくんソングで1番好き! -- 名無しさん (2013-08-06 01 00 23) メロディが心地イイ☆お気入りの曲 -- ヤスタロP (2013-09-24 14 09 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sky-x/pages/27.html
アルフ 出身:ミッドチルダ南部アルトセイム 魔法術式:ミッドチルダ式 魔導師ランク:Aランク 魔力光:橙色 特技・特記事項:狼素体の使い魔、契約者フェイト フェイトの使い魔で、現在は子供の姿で定着している。 前線に出ることはなくなり、今はフェイトの帰る場所を守っている。 明るい性格。 ドッグフードや肉が好き。
https://w.atwiki.jp/tukucity/pages/95.html
セルフィ セルフィ 最大HP D 最大MP B 初期装備 武器:シティナイフ身体:ガードシャツ 攻撃力 C 防御力 D 魔法力 B 魔法防御 D 敏捷性 B 運 A 親密度・クエスト関連 加入クエスト セルフィの荷物探し 親密度関連 3以上でスキル「マルチスティール」習得クエストアルケミスト達の遺産クリアが条件 可能装備 武器 短剣 防具 一般・軽装・女性用・小型盾 専用装備 なし 習得スキル スキル名 習得レベル 消費MP 効果の簡易説明 マネーパワー 1 0 味方一人のMP回復、回復量×10のツクが必要 アイテムスティール 1 0 敵単体のアイテムを盗む 火炎ボム 1 1 火属性単体攻撃 風刃ボム 1 2 風属性攻撃、対象はランダム2体 毒ボム 1 3 水属性単体攻撃、毒付加 暗黒ボム 5 2 闇属性単体攻撃 散弾ボム 7 3 土属性全体攻撃 閃光ボム 8 6 光属性全体攻撃、暗闇、スタン、混乱付加 絶氷ボム 10 3 氷属性単体攻撃、氷結付加 気化燃料爆弾 20 28 火属性全体攻撃 ヒーリングポット 1 2 単体HP回復 キュアポット 6 1 状態異常治療+HP小回復 リザレクトポット 12 2 戦闘不能回復 キュアポットⅡ 13 2 状態異常治療+HP回復 イクスヒーリングポット 15 2 全体HP回復 イクスキュアポット 16 2 全体状態異常治療+HP回復 アクアビット 18 15 戦闘不能回復+そのターン無敵+HP・攻撃・防御強化3ターン マルチスティール イベント 4 敵全体のアイテムを盗む キャラ使用感 雑貨屋を営むことになる女性キャラ。最初からかなりの使いやすいスキルが揃う上にレベルアップで覚えるスキルも多め。 運固定のキャラが多い中で運が上がっていくので、運依存のスキルとの相性も抜群とかなり使い勝手が良い。 最序盤で仲間にできるので、仲間にできれば一気に戦力UPは間違いない。早めの加入クエストクリアがオススメ。
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/378.html
The 5th Vanguard ◆VvWRRU0SzU 『……ラ、おき……、キラ』 「う、うう……」 震動と、トモロの声で目が覚めた。 ゼストと、反応弾を自爆させて僕は死んだんじゃないのか――と朧な意識で考えた。 『キラ、早く起きるんだ。戦いはまだ終わっていない』 「……え?」 段々とはっきりしてきた意識。視界いっぱいに広がる、星のない緋色の宇宙。 キラは身体を起こす。とたん全身に激痛が走り、息が詰まる。 メガフュージョンの代償。今やキラの身体はまるで戦場を生身で潜り抜けたかのように傷だらけだ。 意志の力で痛みを押し隠し、トモロへと状況を尋ねる。 『済まんが治療している時間はない。見ろ、主催者の本拠地だ』 トモロが示す先、モニターに映ったのは白く巨大な機械の星だ。 逆方向には木星のようなもの。トモロはあれこそが先程までいた殺し合いの舞台だと言った。 そして視界に映ったのはそれだけではない。 「トモロ、あれは……!?」 キラの目前で繰り広げられていたもの。 先程までの巨獣のような形態から、中枢であったAI1が巨大化した脳の塊のような物体。 ところどころにゼストのパーツが混じっているがその形は定かではない。 その周りを護衛するように取り囲む、機動兵器が多数。 カミーユから聞いたメディウス・ロクスという機体の外見と一致する。 塊の表面から、次々と生み出され飛び立っていく。 ユーゼス本人が言っていた、真空中では無限の力を生み出す相転移エンジンとラズムナニウムの成せる業だ。 『ユーゼスだ。黒い機体はゼストが生み出したもの。パイロットは乗っていないらしいが、無限に生み出されている』 「じゃあ、ユーゼスが戦ってる相手は?」 ゼストが、そしてメディウスが攻撃を仕掛けている相手。 キラにも見覚えがある顔の形――そう、ガンダムだ。 ただしただのガンダムではない。 肥大した下半身からいくつものガンダムの頭がついた蛇のようなもの――ガンダムヘッド――を蠢かせる、悪魔のようなガンダム。 白の機星に直接接続されているガンダムは、おそらくエネルギーを供給されているのだろう。 ゼストと同じく次々とガンダムヘッドを生み出し、ゼストへとけしかけている。 ガンダムヘッドと、メディウス・ロクス。 お互いが無尽蔵に生み出せる手駒が、お互いの身を喰らい合っている。 観測できるだけでも、その総数は軽く万単位だ。 規模の違い過ぎる戦いに、キラの腕が震える。 『主催者の少女――アルフィミィ、と言うらしい。我々は自爆した後ここに辿り着いたのだが、あの星から奴が出てきた。 どうやら私達が脱出したのはイレギュラーだったらしく、直接排除に来たそうだ』 「そう……え、じゃあなんで僕達は攻撃されていないの? 僕が気絶してたんなら、キングジェイダーは無防備だったんでしょ?」 『……攻撃を受けなかった訳ではない。あれを見ろ』 モニターが移動し、熾烈な領土争いを続けるゼストとデビルガンダムから視点を外す。 映し出されたのは―― 「シャギアさん!?」 ボロボロになった、ガンダムF91だ。 右足が根元から消失し、左右の腕も半ばで食い千切られたような痕跡がある。 そのフェイスにもう光はない。乗っているシャギアもおそらく―― 「勝手に、殺すな。生きては……いる」 「シャギアさん!」 生きていた。急いで回収してとトモロに言う。だが、 「無駄だ、キラ・ヤマト。私はもう助からん……」 シャギア本人がそれを拒んだ。 『シャギア・フロストはキングジェイダーがゲートを破壊した瞬間、一緒について来たのだ。 彼が先程までこちらに向かってくる敵機を迎撃していた』 「僕を守るために……?」 『そうだ。だが、奴らの無尽蔵の数に対抗できる訳もない。つい数分前に、撃破された』 「そんな……!」 ユーゼスとアルフィミィがキラを見逃した理由は、無力の相手に割く力はないというところだろう。 一進一退の攻防を続ける両者は、虎視眈々と隙を狙い合っている。キングジェイダーを始末する瞬間を撃たれてはたまらないのだろう。 F91へとキングジェイダーを寄せた。 キングジェイダー自身、反応弾のダメージか両腕が欠落している。掴む事ができず、胴体を接触させて呼びかける。 「しっかりしてください、シャギアさん! すぐ医務室に運びます!」 「無用だ、と言った。自分の身体の事は、自分が一番わかる……。それより、奴らだ」 「でも、僕を助けるためにあなたは……!」 「聞け……! お前が今何を成すべきか考えろ! 奴らの内どちらが勝とうと、我々にとって利はない。 ユーゼスが勝てば奴は更なる進化を行い、主催者のみならずネゴシエイター達までも呑み込むだろう。 主催者が勝っても同様だ。私達に止めを刺し、そしてあの箱庭で殺し合いを続けるはず。 仲間を助けたいのなら、今、ここで! 私とお前が、奴らを叩くしかない!」 「叩くって……どうやってですか!? ユーゼスの機体は無限の動力を持ってるし、主催者だってあの星からエネルギーを汲み上げてるんですよ。 いくらキングジェイダーでも、あんな力に対抗するなんて……」 「フン……あんな無謀な自爆を仕掛けた割に、弱腰な奴だ」 「あ、あれは勝算があったからで。でも、この状態じゃどうしようも」 「勝算なら、あるさ」 力強く言い切るシャギアに、キラの言葉が封じられる。 満身創痍のF91とキングジェイダーに、一体どんな逆転の手が打てるというのか。 「お前がやった事と、同じだ。足りない力は他で補えばいい。 幸いここには触媒となる力が二つ、おあつらえ向きにあるだろう?」 「僕がやった事……二つ?」 あの時の状況は、キングジェイダー、ゼスト、反応弾の三つ。 今はキングジェイダー、ゼスト、そしてデビルガンダム。 置き換えると、 「反応弾の役割を、キングジェイダーで……?」 「そう、だ。キングジェイダーを引き金として、無限の力を行使するゼストとあのガンダムを対消滅させる。 我らが勝利するには……それしか道はない」 「で、でもシャギアさん! そんな事をしたらあなたまで!」 「言っただろう。私はもう助からんと」 F91のコクピット内部が映し出された。 一面の血の海――シャギアの身体を飾る、無数の鋭い刃。 「どうせ死ぬなら、奴らも道連れにする……。私とオルバの運命を弄んだ奴らを残して死ぬ事など、我慢ならん」 「シャギアさん……」 「お前はどうなのだ、キラ・ヤマト。このまま指をくわえて、奴らに蹂躙される運命を由とするか?」 「……いいえ。あなたが行くのなら、僕も行きます。それが、みんなを守る事になるのなら」 「フッ……よく言った。では、行くか」 キングジェイダーの肩へ、F91が降り立つ。 最初に会った時は訳も分からず戦ったのに、こうして背中を預け合う事になるなんて不思議なものだと思った。 でも、悪くない――こうして、人は手を取り合う事が出来る。 疑い、憎み、殺し合ったとしても、同じ目的のために共に戦う事が出来る。 それだけが、この殺し合いで見つけたただ一つ尊いものなのかも知れないと思う。 移動する短い時間の間、木星の中にいる仲間達は大丈夫だとトモロが言った。 キラとカミーユが作り出した首輪解除の方法。欠けていた最後のピース。 必要だったのはアインスト細胞の力を弱める事。 キラが気付いた。自分の首にもう首輪がない。 バサラの歌が、アインストの干渉を跳ね除けたのだとシャギアが言った。 アルフィミィは最初首輪を爆破してキラ達を排除しようとしたそうだが、失敗したため直接攻撃に切り替えたのだそうだ。 ユーゼスも何らかの方法で首輪を解除したのだろう。とにかく、これで首輪の爆破による戦いの強制はもうない。 あとはこの場を収め、仲間達を無事にあの星へと到達させる事だけを考えればいい。 ふと思いついて、白の星に向けてアルトアイゼン・リーゼを射出した。 どうせ持っていても使えない。 だったら誰か、仲間達が使えるようにあの場へ先に置いておいた方がいいと思ったから。 ゆっくりと近づくキングジェイダーとF91に、ゼストとデビルガンダムが同時に気付く。 その軍勢が一斉にこちらを照準する。 連合とザフトの戦争でもまずここまでの戦力の激突はないだろうという数。 でも、キラは自分でも驚くほどに恐怖を感じていない。 たった二機で、宇宙を埋め尽くすほどの敵と対峙していても。 万の軍勢よりも心強い戦友と相棒が、共にいる。 命のない人形をいくら生み出そうが、この繋がりを断ち切る事なんて絶対にできない。その想いがキラの中で最後の勇気を燃え上がらせる。 「あら、まだ生きてらしたんですの」 「横槍を入れに来たのか? 残念ながら、今の君達では観客にしかならんのだがな」 微塵も己の負けを疑っていないという声が二つ。 それはそうだろう。戦力差は比べる事すら馬鹿馬鹿しい。 「だが、今はその観客ですら邪魔なのだ。退場していただこうか!」 殺到する無数のメディウス・ロクス。 「デートの邪魔をするのは無粋ですの。だから……消えてくださいな」 同じくガンダムヘッドも。 圧倒的な数の兵隊が迫って来る中、キラとトモロ、そしてシャギアは―― 「行くぞ、キラ・ヤマト! 今が駆け抜ける時だッ!」 「はいッ!」 逃げる事など考えない。正面から、雲霞のごとき敵軍の群れへと突っ込んでいく。 策はある。そう言ったシャギアを信じ、最短距離でゼストとデビルガンダムの中間へと向かう。 メディウス・ロクスが、あらゆる包囲から放つライフルの光がキングジェイダーを貫く。 ガンダムヘッドが噛み付く。纏わりつく無数の敵に、キングジェイダーが外側から見えなくなった。 「フン、他愛もない」 「ですの。じゃあ続きをしましょう、おじ様」 「言われるまでも……むっ!?」 倒したと思ったユーゼスの顔に走る驚愕。 キングジェイダーを包んだ黒い繭から、輝く何かが飛び出した。 その何かは進路を遮るメディウスやガンダムヘッドを弾き飛ばし、キングジェイダーの頭上100mというところで停止。 何か――ガンダム。 シャギア・フロストの駆る、ニュータイプ専用モビルスーツ・ガンダムF91。 何かと思えば、と失望したユーゼスの前で、F91はその輝き一気に強める。 全身から黄金の閃光を放つ。その光に触れたメディウスとガンダムヘッドが消し飛び、キングジェイダーを捉える繭が瓦解した。 そのF91、命を燃やし力へと変えるシャギアの最期の咆哮が轟く。 「刮目せよ! これが我らのッ!」 ゲッターシャイン――見る者が見ればそう言ったかも知れないその輝きを身にまとい―― 「乾坤一擲の合体だぁぁぁぁッッ!」 ――キングジェイダーの頭部へと、激突する! 「パイルダァァァァァァァァァァァアアアアアアアアッ! オォォォォォォオオオオオオォォォォォォォォォンッッ!」 もはや光そのものとなったF91と、キングジェイダーの頭部・ジェイダー。 光の中で、二つは一つになる。 キングジェイダーの持つJジュエルの力を、保管されていたレース・アルカーナが増幅する。 F91のサイコフレームがその発生した莫大な力を変換し、力場へと変える。 やがて光が収まり、キングジェイダーの頭部に新たに生まれたもの、それはガンダム。 ジェイダーとF91が融合し生まれた巨大なガンダムフェイスが、金色の煌めきと共に顕現する。 「こ、これは……!?」 「一体なんですの……!?」 「聞かれたなら答えよう。これが我らの新たな力――ガンダムキングジェイダーであるッ!」 「これが僕達の……いいやッ! 僕達が、ガンダムだッ!」 キングジェイダー、いやガンダムキングジェイダーが、虹色の翼を広げる。 「プラズマウイングッ! 」 ガンダムフェイスが開く。そこから漏れる黄金――ではない、虹色の輝きが、機体を包み込んだ。 キラのいる――もう、コクピットと呼ぶ事もおかしい――輝きに満ちた空間。 後ろにはシャギアが、隣にはトモロがいる。 心の中に浮かび上がる、ガンダムという言葉。 General Unilateral Neuro - link Dispersive Autonomic Maneuver ___Synthesis System 、と言うのがストライクの起動時に浮かび上がったガンダムの由来。 ふと思いついて入力する。 Getter United Newtype Destiny Alter Machina. 訳するなら、『絆を得て新生せし運命を変える機械神』……とでもいったところか。 文法はデタラメだし、意味が通るでもない。 でも別にいい。大事なのは気持ちだ。 ゲッター、ニュータイプといった言葉。 仲間達との繋がり。 そして運命を変えていく事。 この機体に込めた思いはそんなものだからだ。 「さあ、キラ・ヤマト。終わらせるぞ!」 「はい!」 シャギアが、右腕を伸ばす。 ガンダムキングジェイダーの存在しない右腕に、真紅の輝きが溢れ腕の形を成す。 キラが、左腕を伸ばす。 ガンダムキングジェイダーの存在しない左腕に、蒼天の煌めきが生まれやはり腕の形に。 光が構成する腕を、重ね合わせる。 『ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォー……』 トモロが唱える呪文のような言葉・その意味は、『二つの力を一つに』。 赤い宇宙を満たす虹色の輝きがゼストを、デビルガンダムを包み込み、引き寄せる。 「なんですの……機体が!」 「動けゼスト! なぜ動かん!?」 引き寄せ、密着する二機の周囲をそれぞれが生み出した眷族が蟻のように囲む。 創造主を守ろうとするその蟻達をは、しかし虹に触れた瞬間に消し飛んで行く。 ガンダムキングジェイダーが、組み合わせた両腕を突き出す。 その身体から光がレールのようにゼストとデビルガンダムへと伸びて、『狙いを定める』。 「受けてみろ……この一撃を!」 「僕達の想いと力――自由と正義を!」 『絶対無限の、勇気の力を!』 言葉はなくとも心で通じる。 キラと、シャギアと、トモロの全てが同化し、駆け抜ける! 「……ば、馬鹿な……この私が……全能なる調停者たる……このユーゼス・ゴッツォが……!」 「嘘……こんな事が……!」 神になろうとした仮面の男、 意志を奪われ創られたかつて人を理解したアインスト、 一切の区別なく、彼らは叫ぶ。 未来を拓く、そのために。 これで全てが終わるのだとしても、後悔はない。 生きた証、この炎はきっと消える事無く、受け継がれているから。 だから、 「「『ウィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイタァァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」 」』 全てを浄化し、消滅させる光が、赤い宇宙を純白の閃光で塗り潰し―― □ 「キラ……!」 「空が……割れる……!?」 アイビスとロジャーが見上げる空に、一際大きな閃光が奔る。 キングジェイダーがゼストを引き連れ突破していったゲート。 F91をもまた、ロジャー達に何も言わずにそこへ飛び込んでいった。 先程まで荒れ狂う力が噴き出していたその穴も、閃光を境に凪のように静まった。 しかし同時に凄まじい規模の地震が二人を襲う。接地していたブレンが堪らず空中へ飛び難を逃れた。 凰牙もそれに倣う。 だが宙にいても震動が感じられる。揺れているのは地面ではない――この世界そのものだ。 「このままではこの世界が崩壊する! 危険だが……あのゲートへ飛び込むぞ!」 「で、でもサイバスターとラーゼフォンはどうするの! キラ達だって帰って来てないのに!」 「サイバスターは私が背負っていく。君はソシエ嬢とバサラ君をコクピットに乗せるんだ!」 「ロジャー!」 「キラ君達の事はどうしようもない! 今は我々が生き残る事を考えろ!」 ロジャーの怒声に、渋々ながらアイビスは折れた。 ここで待っていれば自分達もこの世界の崩壊に巻き込まれる。 であるならばゲートの向こう、主催者達のいるところにキラ達が辿り着いている事を願うしかない。 ブレンが飛ぶ――いや、飛ぼうとした。しかしその身は荒れ狂う風に押され、自由に動くことがままならない。 体勢を崩したブレンを引っ張り上げ、凰牙は再度着地する。 「くっ、これでは身動きが取れん!」 「ロジャー、カミーユが!」 アイビスの声に目を向けると、大地にぽっかり空いた奈落――暗い深淵の穴に、サイバスターが今にも落ちようとしている。 ゼストをこの世界から放逐した際、カミーユの疲労はついに限界を突破したのだ。 声を掛けたくらいでは気付かない―― 「いかん、カミーユ!」 「ダメ、起きて! カミーユ!」 そうとは知りつつ、必死に叫ぶ二人。願いも虚しく落下していくサイバスター。 後を追ってブレンが飛び出そうとして、その手をやはり凰牙が掴み押し留める。 「離してロジャー! カミーユが!」 「君まで死ぬつもりか!?」 「だって、他にどうしようも……!」 落ちていくサイバスターへと必死に手を伸ばすアイビスとブレン。 届くはずのないその手に、ロジャーが無力を痛感し歯を食い縛る。 「済まん……!」 ブレンを抱えゲートへ向かおうとしたその時、 「ロジャーッ! 勝手に諦めてるんじゃないわよ!」 ロジャーの耳に飛び込んできた、少女の声が。 少女の声と共に聞こえてきたバサラの歌が。 絶望に支配されかけた心を乱暴に掬い上げる。 それだけではなく、凰牙とブレンが光の膜で包まれた。 そして黙然と奈落に落ちて行ったサイバスターまでもがその膜に包まれ、浮かび上がって来た。 「いい、ロジャー? 今からあなた達をあのゲートの向こう側まで飛ばすわ。衝撃がすごいらしいから、舌を噛まないように気をつけて」 「向こうに飛ばすって……何言ってるのソシエ! 早くあなたもこっちに!」 「聞いて! バサラが、ラーゼフォンならそれができるって言ってる。ゲートの向こうで戦ってた三つの力が消えたらしいわ。 今なら干渉されずに主催者の所へ行けるはずだって。ただ場所の指定とかはできないから、向こうに着いたら急いで合流するのよ! まだあのガウルンと統夜ってのが生きてるかも知れないら気をつけて!」 「待て、何を言ってるか理解できない。我らを移動させるのはいいが、気をつけろとはどういう事だ?」 「ラーゼフォンはここにいる全ての生命を転移させる……とか言ってたのよ! だから、もしあいつらが生きてたら一緒に飛んでっちゃうの!」 「選別できないという事か……! とにかく詳しい事は後で聞く! 君もこっちに移れ! ラーゼフォンの状態では生身の人間がゲートに飛び込むのと大して変わらん!」 だが、その答えが返ってくる前に凰牙とブレン、サイバスターは浮上していく。 見る間に地上――そしてラーゼフォンが離れていく。 歌い続けるラーゼフォンの足元はもう崩れ始めている。 「ごめん……ラーゼフォンがここに残らないと、あなた達を転移させられないの。もう間に合わないわ」 「何を言っているんだソシエ・ハイム! 君とバサラ君だけでも連れて行く!」 「わかってるでしょ? ラーゼフォンはバサラの歌がないともう動けない。ここを動くわけにはいかないの……」 「ちょっと、ソシエ!」 「ロジャー、ブタ……じゃないや、ボアをお願いね。私の代わりに契約してあげて」 ぞくりとするほど平静なソシエの声。 その瞬間ロジャーはわかってしまった。これは――運命を受け入れた者の声だ。 ラーゼフォンから緑色の猪――データウェポンが飛んで来た。契約を、解除したのだ。 「だったら! だったら君だけでも……!」 「ロジャー、それ以上は言わないで。あなたは人の命に順列をつける人じゃないでしょ? あまり、カッコ悪いとこ見せないでよ。 気持ちは嬉しいけど、私を助けに来たらあなたまで助からない。だから、いいの」 「ソシエ……!」 「アイビス、ロジャーとカミーユをお願いね。男っていつも自分達だけで突っ走って行っちゃうんだから、あなたがしっかり手綱を握るのよ?」 「認めん、認めんぞ! 君達が犠牲になるなど――!」 抗えない力で天へと昇る機体達。 必死に叫ぶ。決して届かないと、心のどこかでわかっているけど。 ついにゲートへと到達。飲み込まれる一瞬―― 「さよなら……ロジャー、アイビス、そしてカミーユ。負けないで……生きて。私達の分まで……」 それが、ロジャー・スミスが聞いたソシエ・ハイムの最後の声だった。 □ 「行ったわね……これで良かった? 寝ぼすけさん」 ゲートの向こうに消えた仲間達を見送り、ソシエはその男の横に腰を下ろした。 気掛かりはやはりもう一つ昇って行った光だ。統夜かガウルンか、それはわからないがどちらにしろ敵である事に違いはない。 「まあ……気にしても仕方ないか。もう私達にはどうしようもないものね」 返答はない。 理由もわかっている。男の呼吸は、随分前から止まっていたのだから。 それでもラーゼフォンは歌い続けている。まるで主の命をもらったかのように。 バサラはその命が尽きてなお、ギターを演奏する事を止めなかった。 指だけが勝手に動いている――歌に命を掛けるのも、ここまでくれば本物だ。 やがて、ギターの音色が途切れる。つられるように、ラーゼフォンの歌も。 結局最期までよくわからない男だったが、歌いたいだけ歌ったのなら、きっと満足して逝ったのだろう。 バサラの安らかな、とても死んでいるとは思えない笑顔を見てそう思った。 「あーあ……キラの奴。一発ぶん殴ってやろうと思ってたのに……ええ、わかってるわよ。多分、キラももう……」 キラとシャギアが消えてまだ五分も経っていない。 でもわかる――あの向こうで、きっと彼らは戦っていたのだ。自分の命と引き換えに、仲間の道を開くために。 独り言なんてした事はあまりないが、言わずにはいられない。 バサラが聞いてくれるだけでいい。それだけで、一人じゃないというだけでなんだか救われる気がする。 「みんな、死んじゃったのね。私ももうすぐ……でも、不思議。あんまり怖くないの。何でかしらね?」 言って、多分それは全力で生きたからだろうと思った。 生きている熱を感じる事が出来た。その熱があったから、ここまで来れた。 そして、炎はまだ絶えてはいない。 あの空の向こうに、同じ炎を灯した仲間達がたしかに存在する。 だから、後悔はない。悲しくはあるけど……それでも、笑って今という時を迎えられる。 ふと思いついて、バサラの頭を膝の上に載せた。 幼い頃、姉がよく歌ってくれた子守唄。あれはどう歌うんだったかと、古い記憶を掘り起こす。 やがて溢れ出すメロディが、ラーゼフォンを満たす。 よく眠れるでしょう、と微笑み、空を見上げたその頬を一筋の涙が切り裂いた。 ソシエの見ている世界が歪み、溶けて消えていく。 その向こうから覗く紅い宇宙が、なんだかとても哀しく思えた。 「ロラン……もう一度、会いたかったな」 その願いは、もう、誰にも届かない―― □ 目覚めたらそこは別世界だった。 これが冗談抜きではなく、アキトの瞳に映るのは、どこまでも広がる赤い宇宙。 ガラス越しの宇宙、そして崩れゆく木星のような星を感情のない眼で見つめる。 あの星こそが、先程まで放り込まれていた殺し合いのフィールドなのだろうと思った。 座り込んでいた身を起こす。 薬を飲んだときからではあったが、思うとおりに身体は動く。 だがそれだけではない違和感――右腕を見てわかった。 ナデシコの乗員、いや火星出身者なら誰もが持つナノマシンの存在を示す痕がない。 おそらく薬の影響もきれいに消え去っているだろう。 「あの時……俺はやはり、一度死んだのだろうな」 ゼストへと取り込まれ、意識を失った後。 あの時点でアキトの身体はもう失われていたのだろう。 「だが、ユーゼスが滅びたのなら何故俺はここにいる……? それに、あの夢は……」 ゼストの中で見た、不思議な夢。 幾多の世界で繰り広げられる戦い、その中にはアキト自身もいた。 アキトだけではない。 ナデシコが、ゲッターが、マジンガーが、ガンダムが、ラーゼフォンが、騎士凰牙が。 カミーユ・ビダンが、神名綾人が、兜甲児が。 今より若い時分の――コックをしていた頃のアキトが、あのキョウスケ・ナンブと共に戦ってすらいた。 何より、彼女がいた。 たとえ誰かを殺してでも取り戻したいと願った、最愛の人―― 「……ユリカ」 夢の中で、確かに彼女が隣にいた。話した、のだと思う。 しかし何を話したか情けない事に覚えていない。 胸の内に引っ掛かる、棘のような痛み。 何か、とても大切なことを言われた気がする。 でも、パズルのピースが抜け落ちたように、その部分だけがどうしても思い出せない。 溜息を吐いてアキトは振り返った。 そこに鎮座する、一機の機動兵器。 名を、アルトアイゼン・リーゼ。 鋼鉄のベーオウルフの異名を取る、キョウスケ・ナンブの愛機。 気がついた時、何故かこの機体がこの機械の星に打ち捨てられていたのだ。 まさか、一度乗り捨てた機体が巡り巡ってまた自分の所に戻ってくるとは。 これもあの無愛想な男の意趣返しか、と皮肉気に笑う。 体調は万全。 機体のコンディションも問題はない。 いつでも動ける――戦える。 だが、アキトの足は棒になったかのように動かない。 何故なら、それまでのアキトを突き動かしていた胸を焦がすような想いが、どこかに行ってしまったから。 ユリカを取り戻したいという気持ちに変わりはない。 しかしどうにも、燃え上がるような感情が湧いて来ない――これは一度死んだからだろうか、それともあんな夢を見たからなのか。 わからない。どうしたいのか、どうしたかったのかを。 ふと、思い付く。ガウルンはどうなっただろう。 生きているならば――どうするのか。 倒す、その気持ちに偽りはないが、以前と同じ気持ちで奴の前に立てるのか。 しかしこれまた何故か、おそらく奴は生きていないだろうという気がした。 理由はない。強いて言うなら勘、だろうか。 奴はあの星にいる。いや、いた、というべきか。 奴の輝きが消えた。アキトの第六感が――ゲッター線に触れたアキトの感覚が、そうではないかと告げている。 奴を討ったのは、多分あの統夜という少年だ。 テニアという少女も生きていないだろうと、これまた勘で予測した結果残るのはその少年のみ。 なんとなく推測できる。 あの少年と少女は、要するにアキトとユリカなのだ。 ガウルンは二人の関係をアキト達のそれに見立て、同じ事を繰り返したのだろう。 そして望み通りガウルンは統夜に撃破され、アキトの手の届かない所へと行ってしまった――という事だ。 「……あの少年を探すか」 思い立ち、アルトへと乗り込む。 どうせ、生き残った者はここへ攻め込んで来るだろう。 できればそいつらより先に統夜に会いたい。 会って、自分がどうするのか、自分と同じ存在となった少年に何を思うのか確かめたい。 ユリカを失ったアキト、テニアを失った統夜。 選ぶ道は同じものなのだろうか。それを、知りたい。 そして男は動きだす。 自分と同じ魂の形、欠けた月のような心を求めて。 【バトルロワイアル会場 崩壊】 【三日目 2 00】 【フェステニア・ミューズ 死亡】 【ガウルン 死亡】 【シャギア・フロスト 死亡】 【ユーゼス・ゴッツォ 死亡】 【キラ・ヤマト 死亡】 【ソシエ・ハイム 死亡】 【熱気バサラ 死亡】 【アルフィミィ 死亡】 【残り 5人】 【カミーユ・ビダン 搭乗機体: サイバスター パイロット状況:強い怒り、悲しみ。ニュータイプ能力拡大中。疲労(極大) 気絶 首輪解除 機体状況:オクスタン・ライフル所持 EN30% 現在位置:ネビーイーム内部 第一行動方針:??? 最終行動方針:アインストをすべて消滅させる 備考1:キョウスケから主催者の情報を得、また彼がアインスト化したことを認識 備考2:NT能力は原作終盤のように増大し続けている状態 備考3:オクスタン・ライフルは本来はビルトファルケンの兵装だが、該当機が消滅したので以後の所有権はその所持機に移行。補給も可能 備考4:サイバスターと完全に同調できるようになりました 備考5:ファミリアA.R・C.A・K.Nを創造(喋れない・自意識はない)】 【アイビス・ダグラス 搭乗機体:ネリー・ブレン(ブレンパワード) パイロット状況: 疲労(大) 首輪解除 機体状況:ソードエクステンション装備。ブレンバー損壊。 EN20% 無数の微細な傷、装甲を損耗 第一行動方針:仲間と合流する 最終行動方針:精一杯生き抜く。自分も、他のみんなのように力になりたい 備考:長距離のバイタルジャンプは機体のEN残量が十分(全体量の約半分以上)な時しか使用できず、最高でも隣のエリアまでしか飛べません】 【紫雲統夜 登場機体 ヴァイサーガ(スーパーロボット大戦A) パイロット状態:疲労(極大) 絶望 気絶 機体状態 左腕使用不可 シールド破棄、頭部角の一部破損、全身に損傷多数 EN20% ガーディアンソード所持 現在位置:ネビーイーム内部 現在位置: ネビーイーム内部 第一行動方針:優勝するため、全ての参加者を殺害する 最終行動方針:テニアを生き返らせる】 【ロジャー・スミス 搭乗機体:騎士凰牙(GEAR戦士電童) パイロット状態:肋骨数か所骨折、全身に打撲多数 首輪解除 機体状態:右の角喪失、 側面モニターにヒビ、EN90% 斬艦刀を所持 現在位置:ネビーイーム内部 第一行動方針:仲間と合流する 第二行動方針:アキト、統夜と交渉する 第三行動方針:ノイ・レジセイアの情報を集める 最終行動方針:依頼の遂行(ネゴシエイトに値しない相手は拳で解決、でも出来る限りは平和的に交渉) 備考1:ワイヤーフック内臓の腕時計型通信機所持 備考2:ギアコマンダー(黒)と(青)を所持 備考3:凰牙は通常の補給ポイントではEN回復不可能。EN回復はヴァルハラのハイパーデンドーデンチでのみ可能 備考4:ハイパーデンドー電池4本(補給2回分)携帯 備考5:バイパーウィップ、ガトリングボアと契約しました】 【テンカワ・アキト 搭乗機体:アルトアイゼン・リーゼ パイロット状態:健康 首輪解除 機体状態:良好 現在位置:ネビーイーム内部 第一行動方針:統夜を探す。それ以外は……? 最終行動方針:???】 BACK NEXT 竜が如く 投下順 彼方よりの帰還 竜が如く 時系列順 彼方よりの帰還 BACK 登場キャラ NEXT moving go on(1) カミーユ 彼方よりの帰還 moving go on(1) キラ moving go on(1) アイビス 彼方よりの帰還 moving go on(1) ソシエ moving go on(1) ロジャー 彼方よりの帰還 moving go on(1) バサラ moving go on(1) シャギア 竜が如く ガウルン 竜が如く 統夜 彼方よりの帰還 竜が如く テニア 銃爪は俺が引く ユーゼス 銃爪は俺が引く アキト 彼方よりの帰還 竜が如く アルフィミィ
https://w.atwiki.jp/mugefuroexceed/pages/69.html
Chapter 07 力への意志 アブリエータ城 ネバーランド・後部アークゲイン アーベント/WRブルー・重装型 ピート・ペイン/カルディア・バシリッサ/アシェン・ブレイデル(洗脳)入手アイテム 出現敵 アブリエータ城 装備新調、アイテム補充。 ネバーランド・後部 アサシネイト・マシンが1800程叩き出すので危険か。 重装型の複数攻撃が相変わらず痛い。 スイッチを入れロック解除、調整槽エリアへ入る。 07の調整ベッドに近づくとアクセル アルフィミィ加入。 武器・防具が男用女用両方装備出来る。 06の調整ベッド右の通路に出ると戻れなくなる。特に用事もないので進んでしまおう。 少し進むとボス戦。 気絶効果の攻撃が来るので交通安全のお守りを装備させておこう。 アークゲイン 最初から熱血や必中を使って来る。8割を切ったあたりで不屈も使い始める。 フルコンボで麒麟・暁まで繋がれると、2800程持って行かれるので要、援護or防御精神 乱黄龍で3人に1000程与えてくる他、気絶効果が付いている。 30%を切ったあたりから自己修復機能で6800程度回復し始める。 ほどほどの量なので押し切れるだろう。 勝利後、左上のコンソールを調べてバリアを解除。 05の調整ベッド(バリアすぐ右のベッド)を調べるとWブースター入手。 03のベッドでイベント、外に出て右側の通路へ進んで行く。 モニターに近づくとイベント。 左下の通路を進むとボス戦だが、その前に右の通路へ進みドッグタグを入手すると良い。 アーベント/WRブルー・重装型 重装型はその辺で出る雑魚とほとんど変わらないので、手早く始末しよう。 1体だけ増援で追加されるがそれ以上でない他、麻痺気絶に掛かりにくいので倒したほうが早い。 アーベントは毎ターン5800程回復する。 アークゲインよりマシだが、やはりフルコンボを喰らうと2500程受ける。 最初から闘志、50%切ったあたりから電瞬、30%程から見切りを使い始める。 勝利後、アーベント加入。 南側から外に出てLV3ドアの前でイベント、南の居住区に向かう。 セーブポイント左の部屋で鞠音と会話。非常電源を入れに行く。 電源を入れた後に鞠音と会話してLV3カードキー入手。 LV3ドアに入り奥へ進むとボス戦。 アシェンが一旦メンバーから外れる。セットしていた支援キャラも外れるので、誰かにつけておこう。 また、スロウ・暗闇を食らいやすいので防げるアクセサリーをつけておく。 弾けるキャンディがあるならそれに頼ってもいい。 ピート・ペイン/カルディア・バシリッサ/アシェン・ブレイデル(洗脳) ピートがロストボーイ・シューターで3人にスロウ・暗闇・SP毒をばらまいてくる。 スロウやSP毒はともかく、暗闇にかかると被クリティカル率が跳ね上がるので注意。 また、カルディアとピートは例の如く単体必殺まで行かれるとほぼ即死。 アシェンは稀に2000程のダメージを与えてくるが、1400程度で止まる事が多い。 また、アシェンは状態異常に出来るので狙撃や闘気を仕掛けるのも良い。 まず状態異常が厄介なピートを倒し、次いでカルディア、最後にアシェンを倒そう。 複数攻撃が多いため閃きや不屈が剥がされやすい。援護防御を活用しよう。 ピートは集中、加速を使用。 カルディアは闘志、加速、HPが減ると閃き、熱血も混ぜてくる。 アシェンは闘志、加速。 勝利後、アシェン復帰。 左側のコンソールでスイッチを入れて宝箱を回収して戻ろう。 部屋の出口付近まで行くと自動で外に出る。 アブリエータ城まで戻ろう。 入手アイテム おはぎ 強壮剤 玄米茶 手配書Mの1/2 マンホールのフタ 奇跡の天然水 Wブースター W05の調整ベッド ドッグタグ 灼熱の水晶 妖怪汁 鎌イタチの傷薬 強壮剤 手配書Fの2/2 鍔広の旅人帽 出現敵 新ロストエレンシア 北東部 名称 ドロップアイテム レアドロップ 作業用WR おはぎ 鎌イタチの傷薬 WR・レッド 鎌イタチの傷薬 河童の傷薬 ディスキプルス 精神安定剤 万能薬 盗掘団・団員 おはぎ おはぎ フライング・マイン 気付け薬 万能薬 プラズマ・ステーカー DRINK ME! 幸せのマッチ 防衛システムΔ おはぎ 鎌イタチの傷薬 ネバーランド・後部 名称 ドロップアイテム レアドロップ アサシネイト・マシン おはぎ 鎌イタチの傷薬 サンドランダー 気付け薬 万能薬 試験用WR おはぎ 鎌イタチの傷薬 WR・ブルー 玄米茶 楠舞印の牛乳 WR・ブルー重装型 キノコのしぼり汁 強壮剤 WR・レッド重装型 河童の傷薬 ガマの油 フライング・マイン 気付け薬 万能薬 プラズマ・ステーカー DRINK ME! 幸せのマッチ 防衛システムΔ おはぎ 鎌イタチの傷薬 Chapter 09 無限の国のアリス
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/229.html
第一回放送までの死亡者名鑑 , -_、 , r=,、_,,./ /..,ヽi-‐_、 ,.!ィ'´l/ !/ , '/ _! ,rl ヾ l !! !/ , ‐ ,ニ-‐`ヽ、 ( ( ヽ ヽ', ll i' / _'ニニ、ヾ''ヽヾ.、 /! ,! _,. -‐ゝ`ーヽ-'-',ヽノ-.、、`ヽ、ヾ ゝ.i', ,,.!.ゝ!ヽ´ハ/ ン´ `ヽ、 i.ヾ.、 ',ヽ ヽi/ ,'ノ / _,,.. ` / `' ヽ l '、ヽノ ! ノ! '´ /,.イ,. ‐' , / l ´ `ヽ、`ヽヽi_ l',ノ!' ! ', l,' 〃 /, l ! i ', ヽ、、 ヽ ヽヾ7´!. ', '、 '、 /'i / ! l .l !, !ヽ ヽ、'、. ',、 .ト、ヾ l `ー`、- 、 l ヽ i ! .|.,,,l__! iヽ',ヽ\-!‐!ヽl.ヽハ/',! .! ,ィ'r''` ヾ, 、_ノノ.! l '、l ーヽヽ.ヽ´ィ ',l;ヽ、l| l i,',-、 ,' i/i ! リ  ̄ ,イヽ!´! 'ン ヽ` ゞニン ,',イ !i ! !'! l, 、ヽ! '、 〃 ! l.i "´ ノ ノ' | |,ソi i' !ヽヽヾー`‐ l' ! | i ヽ__, ! .i ! ',ハ l ',. l ',! l ! l. !ヽ ー ' , l !,ハ/_ ヾ、. !ノ l ',l .l_,!.ゝ、 / !/  ̄ ,)`ヽ / rヽl ヽ ヽ┬'__,,.. - ',',.l - '" .! ! lヽ. ヽ ! i'ヽ '、 ,. -l l /_,,ノ l ', ヽ- ..,,_ , '´ / ! , '´ i l _ ,/ ` ' - ,、_ ,' i ,ィ´〉'- 、 _/ !/ 1 // ,. ‐'´ ヽ ,' ,ー'/ /、 '´ ,.! 7'/! /' / /" ,. ‐'ヽ、.! /l_,,. -/ / / ヽ、 ,. - '" i ' /. ` /!ヽ、_ / , '´ ヽ! ! ヽ, / /./ ,. - '" __l / / / !_ `" i ! . l ./,' /./ / O li‐ ',-l/ / / 7ー--- 'ヽ _ l . ! / l l ! / l!--‐1 i ./ヽ. / i ヽ ! l.! . '/l !ヽ !. 'l llー-.l ! ! ヽ i ! ヽ l-l.l ! ', ', ヽ! .i, O .ll- ニ !. ! l ヾ、 ,' ヽ-'‐'i ,' ヽ. i. l lヽ iiー- l ! ! ヾ | 名前:エクセレン=ブロウニング 愛称:エクセレン、エク姐 声優:水谷優子 出展:スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦IMPACTのヒロインで第二部の主人公。 オープニングから登場し死んだはずのアルフィミィにアインストの協力を止めさせようとする。 だが、アルフィミィはエクセレンの知る存在とは別の存在であり、そのことを知らないエクセレン はそのまま説得を続ける。 そして、アルフィミィに邪魔だと思われたのか首輪を爆破され見せしめにされる。 だが、主催者の関係者であり恋人のキョウスケがゲームに乗っていないのでまだ出番はあるかもしれない。 ,, -─<-ァ i メ / `ヾ i ル , -./´ ヽ メ く く/ ● `、 ル `ヽ ,r‐、、 メ ', ● , -‐'  ̄ ´``''、 ( へ,, `, l'r`" !,,) ,,ヽ ) / ノ Y ト、__, - 'ノ ノ、,, \ / i 、_ ,, ノ ノ/ ` ゙''‐-、 (( `く,, `、 'ヽ、 __,,-‐ニ-' ノ / / `` `ー-、` ''r-' ´ 〃 ヽー-'、,/ ,, `''ーi ミ、、 `、 /" 名前:メルア・メルナ・メイア 愛称:メメメ 声優:- 出展:スーパーロボット大戦J 主人公と共にロボットに乗る三人娘のうちの一人。お菓子大好き。 「憎悪」にて開始早々テニアとの合流を果たすも大雷凰に襲われ別々に逃げ…… ようとしたところ、何時の間にか忍び寄ってきたグ=ランドンのラフトクランズに機体を串刺しにされる。 これだけならもしかしたら生きていたかもしれないがその後機体は竜馬の大雷凰の回し蹴りにより爆散。 あっさりとロワ参加者(除くエクセレン)初の死亡者となる。まっこと幸の薄い娘っこであった。 なお、AAは見つからなかったので鳴き声の語感からウマゴンで代用させてもらった。 l |_! lヽ ハ i、 ! ノ ! l-‐ェ!;ト ヽ l ´! l ` ヽ 幺ク 亡 月 | ┼‐ .|] |] l 「(;;;)ヽ、__、 レ'´l /l、 l / 小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o ! /l l__,,,rタ"゙、;!)、__! /ノ 〉、 l \ l / lヽ! _ _ l;/´ ! 、 l / ノノlヽ、_! r――‐┐ /_ノ | / l 、 レ,二二ェ! /i l  ̄ ̄|_ /ヽ、 /\ /\ / l / / ヽ、 `ー-―-' ,ィ' !\ l (ヽ、//\/ \/ \/ \/ レ' ム-''´lヽ、 _,,. /! ゙ヾ!__ヽ! ヽ´ヽ、ヽ !  ̄ レ;'´ | (,ゝ、 \ ヽ l、 /| _,,.-/´ ;; .,,,-! ヽ、 ヽ、 | | ! l / 斤'"〇 /´ ,;; ''" _,l_ ヽ ヽ/ l | l /; l、」_,,/ '' ゙;;/ ヽ、 〉 `ヽ l/ /!,r''´!/ / ';,/"゙' ;,,,,;;\ / ,! / l ,;; |l /`'';, ,, / ,;;"゙ l / 名前:グ=ランドン・ゴーツ 愛称:絶望先生 声優:- 登場作品:スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Jにおけるラスボス。フューリー聖騎士団の総代騎士で、騎士階級の長らしい。 ロワでは部下の機体であるラフトクランズを支給され、 「憎悪」にて大雷鳳inに竜馬に襲撃され逃げる途中のジムカスタムinメルアを襲撃、 串刺しにしてしとめ、続いて大雷鳳と交戦するも大雷鳳のライジング・メテオ・インフェルノにて機体を真っ二つにされる。 その後もどっこい生きていたグ=ランドンだがテニアに発見されメルアの仇とばかりにコクピットブロックごと蒸発させられる。 機体は外れでもなかったのにあっさり退場してしまったがテニアマーダー化の引き金と見ればそこそこ活躍したとも言えるのではなかろうか。 なお、AAは見つからなかったので絶望先生で代用させていただいた。 _,. -───-- 、_ ,. -─''´ ヽ、,ィ / ,. -‐ / j,ィ /ィ ,. -‐┐ / / ノ \ / / / / / / / ヽ // / /// / / l / /l 、 `、 /'| / / /l l /l ! /⌒゙レ' l ヽ i l l l L山-L.リ /! / } l l l } | | // ハ ト、|,.=ミ l゙、 { lノ -─-、j j j ! j l | レ' {l | ヽ(/(ノ jヽ ヽ ≫=ミ、ナメ、ノ / / | i!、 l ト、ト t ノ `"ト ) \ノ乂./ / | (⌒) \リ 、|` ̄ |i ノノ!イァ' ,.イ | (⌒ ( !"゙ ' `ー-' / /!l | | ` ̄ ヽ. /\ ` ー- ゛゙ -='´-イ !l l._ | / \ _,.,. --‐'' | l |_フイ | / ((こ ̄___L..--rr一'! l | | | / |`  ̄ || ! l | | | / |` || ノイ l | | | / | __,. -〃 / / / ノ 名前:ラクス・クライン 愛称:ラクス 歌姫 教祖 声優:田中理恵 出展:ガンダムSEED 言わずと知れたSEED界の歌姫。もしくは教祖様。OPでもキラと共にわりと目立っていた。 だが、ロワでは初登場の「歌と現実」にてよりによって初期のヒイロと接触。 EVA零号機を操ってヒイロの駆るレイダーガンダムを追い詰め、 説得しようとするも『ATフィールドの内側からポジトロンライフルを爆破』からの 『一点集中射撃』という常識外れの攻撃により零号機を破壊され、 エントリープラグごと防盾砲で打ち抜かれて死亡。版権作品初の死亡者となる。 せめて丸くなった後のヒイロであれば話し合いの余地はあったのだが。 なお、エントリープラグ内にラクスの歌が響いており、 何かの伏線になるかと思いきやこの後カティアによってエントリープラグはあっさり素直に埋葬される事となる。 彼女の死がキラ及びアスランに多大な影響を及ぼすのは確かであり、この二人の放送後の動向に注目したい。 AAが普通に見つかってしまったので普通に採用。ちっ。クラインの壷で代用も考えていたのだが。 (wikiでは文字化けするので別AAに変更。べ、別に編集人が萌え絵が好きだとかそんなんじゃないんだからっ!) / ヽ |し' ', ) l ' | l .イ _ィ l l l lし' f ‐- ._ ノノ|ノヽレ| | | `‐イ } く f_jヽ イ_jヾ レ' / ゝ.l 〈 ー l ‐‐' | l し f ノ L l/ / { {__ノ} / / 厶_} 、_) ⌒ヾ ⊂ニ7 /ノ ⌒ _ノリ ヽ /厶 fニ 、 __ 二イ l _ / / / 二7‐‐r‐‐、 __r‐ ' / 二 / / l / /三| || ̄| | / | 名前:木戸丈太郎 愛称:キッド ブラスター・キッド 声優:塩沢兼人、山崎たくみ 出展:銀河旋風ブライガー 悪人退治の仕置き人・コズモレンジャーJ9のメンバーの一人。 ロワにおいても「情け無用のロンリーウルフ」にてマーダーキラーになる事を決意。 ゲームに乗っている奴らには情無用と言う事で移動を開始するが、 「髑髏と悪魔が踊るとき」にてテッカマンエビルこと相羽シンヤのサイコガンダムと交戦開始。 知恵と技術で圧倒的な体格差を跳ね除けるかのようにしてサイコガンダムを撃破するものの、 相羽シンヤがテッカマンに変身できるとは背中に刻んだウルフのマークの目をもってしても見抜けず PSYボルテッカにてコクピットブロックごと蒸発させられる。 常識外れの存在に敗れる人二号、と相成った。(一号は本編の相良宗介) / / / / \ l レ / / ,ィ ∧ ヽ ヽl _ ィ´ / / / / / / \. | l \_  ̄ 7/ ァ'__/ / / _>、| | ___> /ィ' _,ィニチ f 。テ、ー/ 儿、_,ィr 。Tアj ,ヘr 、__ `ヽ、_ レ| ,イ{ハ i `ー'=ィ/,イ´ `くミ_ー ' // リィ リ下 ̄ ∨/ヽぃ|  ̄ / ` / r‐クlヾ| ィ∠ -ァ` | i jY´ ト、 〃 { ,ハ 、 , / ,ハl l く 7 ∨レヘ /´`==‐ ヽ /レ' ト、_ / \ ヽ fi、 ハ ,イ |  ̄ \ l\ ヽ 、_ _ノ/ // 人 \ l \`ー三-‐ / / /r、 ヽ \ ト、 ヽ _ イ ,イ / / 名前:神名綾人 愛称:神名君、アヤトクン 声優:下野 紘 登場作品:ラーゼフォン 第11話「護るために」にて初登場。TERRAから逃亡中の状態から呼び出され共に逃亡中の朝比奈 を守るためにゲームに乗る。そしてナタクを駆りD-7の街へ獲物を求める。その際にバサラに ラーゼフォンが支給されていたためか『黄色い幻影』を見る。 そして、ロジャー達と交戦。ロジャー達は説得を試みるも綾人は聞かず。その直後に増援に来た アキトにピンポイントバリア・パンチでコクピットを押しつぶされ死亡。 原作第19楽章『ブルーフレンド Ticket To Nowhere』に呼び出されたと思われるので、 さっさと逝っといて幸せかも知れない。ロワでさんざん人を殺して朝比奈まで救えないと なったら精神崩壊を起こしそうだし。 なお、マーダーだが殺害数は0、リリーナにも死を悲しまれたものの彼女が死亡したため 放送では人数合わせの感じで呼ばれる、九鬼はいるものの普通に悲しんでももらえない。 主人公なのにこのロワではあまりパッとしない役柄である。 , - { { , ‐  ̄ ` ‐ .. , ‐ヽ' (, =- `丶、 / / `ヽ ノ \ / \ ヽ i / / / l l { \ \ヽ! ヽ/ / /l ハ l l l ヽ ヽ\ヽ、ヽ ヽヽ ヽ } { イl { l-l、j_トl、l\ヽ_lゝ弋T l K l トl ヽl l ト l ト{tァt{ヽヽ ヽ}ヘアタ7ハ } } l / ヽ.ヽヽ_,`´ | ノ ` ̄´ ノイノノ′ `ヽr ノ ー 'ノ,r '/ ヘ ヽ ' / l/ _ , -l 、 _ \ - _‐- ,イi !` ーくl´ レ lィ -  ̄-'-ァ 、-‐-ヽ\l ,>^ヽ / | | ヽ- ー 、 ∠ _、- ―ヽ ̄ , ..、/ ハ` ー ' l ト、 l ヽー \ ´二 _ ヾ ヽ / ィ/ ,ノ /,ハ l llヾ l ヽ、j く ヽ` j/ / / /´ ll 〉 l / ll l / / ! 三ァ_ / l { l i jl l / ll j / / レ ー 、 > j/ l l |、_ || _.〃-! / / / < ヽ、 { ヽ l ト ||ー-、 , '´ 〃,.イ / / / , <´ > Vl \ |ヽ.!! _,.〃´/ // ノ'′ 、_、_ヽ-ヽ `i'ーァ ヽj、 l !!Zヽ_ ノ 〃 / / ,.ィ/ ヽ `/ ` l j '--z _, `ー、 l ||| / /'/ ´,_,/'^ V ! | V-ー-/ , _ `ヽ、ll 〃/_, - ' 、_ _ l | ! l  ̄'  ̄ |'´'^' || ll ,イ!´ヽト、l、ヽ、 _ヽ⌒`ヽ、_l  ̄ ` | ノ lr-_ ..__ ! ||! ll /イl | `7´  ̄ ヽ l / | / ||!  ̄ !| | j ! 〉ヽl l | 〃======,} l / __ , _,. = イ 名前:ジョシュア=ラドクリフ 愛称:ジョッシュ 助手 声優:無し 登場作品<スーパーロボット大戦D> 14話「アンチボディ、二体」にてヒメブレンに乗ってグランチャーに乗ったアイビスと共に登場。 鬱ビス状態の彼女に襲われるも傷つけずに彼女を捕まえる。 その後彼女を説得しグランチャーに乗り換え、ラキを探しにA-1に向かう。 だが、統夜にギンガナムを擦り付けられ早々に気絶したアイビスを庇い交戦。 互角に戦うも乱入したクインシィの邪魔でシャイニングフィンガーを喰らい 機体が爆破、彼もラキのことを思いながら爆死することとなる。 硬派だが、彼の死が二人の女性の運命を左右することを考えると女たらしかもしれない。 なお、第一次スパロワにも参加している。 |´| |´| |´| |´| |´| |´| |´| |´| . _,k|´|‐´`ー''7____ k'´ |´| __ ´ |´| , / |´| ,> ` |´| `.、 `、 _,;,;,|´|;_ ,/ .iイ ̄ . ,f´ / ̄ `ヽi'´ `´ ,! / l´ ,' 、-‐' ,!,,,,,,,,,,,!,__ , ' ヽ f"  ̄`ヾ、 ,! i i ̄ ヽ,;__'、;;;;;;;;;;;____;イ . `ー' `ー' 名称:カティア・グリニャール 愛称:カティア 声優:なし 登場作品<スーパーロボット大戦J> 「彼女の答え」にて登場する。VF22S・Sボーゲル2Fを支給され統夜に 違和感を感じつつもグ=ランドン以外の同作品参加者と合流することを目指す。 その過程でラクスの遺体を埋めつつ南に向かいテニアと武蔵に合流する。 だが、すでにテニアの精神はカティアの知るものではなく嫉妬が爆発し絞殺される。 最後までテニアの身を案じ続けるが彼女が元に戻ることはないだろう。 Jの参加者は全体的に不幸で彼女は絞殺されたのでこのAAを代用する。 . ,... ...,、 ,./ ヽ, `.、 . / // / ; ; ; ヽ; {l ( / | | | | l 、 ) | ;{| `(|;l;;;!;;ト;;!;(; (;(;、iフ;l ト、 r;;^|((ッ "(.ッ' `ク l l `、 〈 l ノ ´ ノ ' ll l i ヽ ,.. 、\`ー _/ | l l l;ト ; ヽ /;;;;;;/ `Y、'"´ / / / l |;ヽ;`、 |;;;;; / \ /〃、 _,..リ/ /;/;;;;;;;;;;ヽ、 ;;;;/;;\ //;  ̄/リリ;;ナ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 名前:リリーナ=ドーリアン 愛称:リリーナ、リリーナ嬢 声優:矢島晶子 出展:新機動世紀ガンダムW みんなが知っている完全平和主義を唱えるクイーン・リリーナ。 このロワにおいては最初にMr.ネゴシエイターロジャーと出会い、殺し合いの舞台 の平和的解決の協力を引き受けてもらえた。 だが、九鬼には不意打ちされるは、綾人は聞く耳をもたず撃破されるなど踏んだり 蹴ったりであった。ユリカなら受け入れられると思いきや否定され、そのまま 『血に飢えた獣達の晩餐』にて竜馬とシンヤの戦闘に巻き込まれ、通信の繋がらないソシエを 説得している最中にテッカマンの攻撃で行動不能となりPSYボルテッカを放った直後 に連れ去られる。そして、別の場所で人外の力を持つ食料目的のテッカマンにコックピットの ハッチをこじ開けられ首を跳ね飛ばされる。 凰牙のENがあればなんとかなったかもしれないので自業自得な死に方でもある。 ,.-‐;" .. _,,...、 ゙、 / ,.、_,. -''"´ _゙、 ミ ゙、 ノ/ .. _,,.-‐-、゙、 _ミ゙、 i' ,l -'l ト-tj''"´ ) f´.゙i、 ゙i ゙i k_゙'ィ' ヽ ‐-'´,; i; lゞ) ! i ゙iゝ .j _っ_ -、.!; |' / l ヾγ'´_____二ィ' l、.j'´゙;ミ i' (_ソ'´、,. -'' '.. ゙、j' ヽ . . /´ . 冫、_ ! _,,. -'' . / .. . l  ̄ ゙'T´ . . _,,.. '´ .. . /;';';';' ,'i、 .,∠´ 、_ /;';';';';';' 名前:ギャリソン時田 愛称:ギャリソンさん 声優:北村弘一 登場作品:無敵鋼人ダイターン3 波乱万丈の執事。15話『金髪お嬢とテロリスト』からガウルンに襲われていた カテジナを助けるためにガンダムレオパルドデストロイを駆りコスモと共に ガウルンを撃退する。その後、カテジナとコスモと共に行動し穏やかなスタート を切ったと思われた。だが、バサラと遭遇しカテジナが本性を現しバサラの機体を奪取 したためチームがバラバラとなる。そして、奇襲を仕掛けようとしていたガウルンと 再び交戦、激戦を繰り広げるもガウルンの宗介の愛の前に敗れ去る。 すごい執事だけに序盤でおしい人が逝ってしまったのは残念。
https://w.atwiki.jp/jumpassemble/pages/30.html
モンキー・D・ルフィー
https://w.atwiki.jp/mugefuroexceed/pages/30.html
※編集に一言物申したい方は編集議論用コメ置場まで。 ※戦闘関連でのパロディやネタはネタ(戦闘関連)へお願いします。 本編Prologue Chapter List アカギ 闇に降り立った天才 アフラック アレスタ ヴェイグス タクティカルグラディエーター エドはるみ カウボーイビバップ 覚悟のススメ ガラスの仮面 餓狼伝説(ボンボン版) 機動戦士ガンダム キン肉マン く○○○クニック クレオパトラD.C. 小泉今日子 孤独のグルメ C-C-B 魁!男塾 ザ・キング・オブ・ファイターズ THEビッグオー シグルイ ジョジョの奇妙な冒険 スーパーフィッシング グランダー武蔵 スーパーロボット大戦シリーズ 頭脳戦艦ガル 聖戦士ダンバイン ゼノサーガ ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 闘将!!拉麺男 超神伝説うろつき童子 データイースト データウエスト とんでも戦士ムテキング 中山美穂 ナムコ ニンジャコマンドー NOT TREASURE HUNTER 博士の異常な愛情 バトルプログラマーシラセ パワーグローブ ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス 秘境探検ファム&イーリー フルメタル・パニック! プロレス ヘルシング 北斗の拳 まじかるキッズどろぴー マシンロボ クロノスの大逆襲 Mr.マリック 女神転生 UFOロボ グレンダイザー ルパン三世 Art of Fighting 龍虎の拳外伝 NAMCO×CAPCOM ドラえもん 定番ネタ・その他 本編 Prologue Chapter List Prologue 03 堕ちてきた男 SRWA、アクセル編の第1話からの引用。 Chapter 07 力への意志 ゼノサーガ EPⅠのサブタイトルからの引用(元々はドイツの哲学から)。 Chapter 08 灰は灰に、塵は塵に コードATA、コードDTDそれぞれの和訳。(ASH=灰、DUST=塵) 大元はキリスト教の葬儀の際の祈祷文の一節より。 Chapter 09 無限の国のアリス 元々は零児の元ネタ(鏡の国のアリス)からだが、出典のNAMCO×CAPCOMでも 「ゆらぎの街~」「終焉の街~」が存在しパターンになっている。 前作では零児に対するハーケンの挨拶がこのフレーズだった。 Chapter 11 マシン・ソウル SRWIMPACTのPRソング、Machine Soulから。 アクセル・アルフィミィが登場したSRWOG2、OGsの店頭PVではこのアレンジ曲「Machine Soul2005」が使われていた。 Chapter 12 ダーク・ナイツ アクセルのテーマ曲「DARK KNIGHT」から。 Chapter 17 遥かなる戦い、開幕 SRWシリーズの同名の伝統的なBGMから。数々のアレンジが存在する。元々はCOMPACT1のタイトルBGMであり、以降のCOMPACTシリーズ、IMPACT、MX、OGシリーズに使われている。今作のものはCOMPACT3のバージョンに近い。 アカギ 闇に降り立った天才 小牟「来たのう、ぬるりと。」 麻雀漫画「アカギ 闇に降り立った天才」で、盲目の市川との対戦時にアカギが白をツモった時のセリフ、「きたぜ ぬるりと…」より。 アフラック 琥魔「皆様の幸せ招き猫、琥魔です♪」 保険会社「アフラック」のテレビCMから。猫とアヒルが踊るあのCMで歌われるフレーズのパロディ。 アレスタ 小牟「今がこのアームドアーマー・ナハトを取り返すチャンスじゃぞ?」 コンパイルが開発しポニカが発売したシューティングゲーム「アレスタ」シリーズに登場する ロボット型アレスタ、「アームドアーマー・アレスタ」より。 ヴェイグス タクティカルグラディエーター 小牟「なんじゃ!?このタクティカルグラディエーター、調子悪かったんとちゃうのかの!?」M.O.M.O「えっと……パーソナルトルーパーですよね?」 1988年にゲームアーツからPC88mkIISR用に発売されたロボットアクションゲーム「ヴェイグス タクティカルグラディエーター」より。 エドはるみ 小牟「お、そりゃラクじゃのう。いいタイミングゥ~じゃ。」 エドはるみのギャグ「グゥ~」より。 テキスト作成時がブームだったのか、あえて廃れたこのタイミングゥ~で入れてきたのかは定かではない。 カウボーイビバップ 神夜「変な生物が生まれていても知りませんよ!」 アニメ「カウボーイビバップ」より。 主人公スパイクがロブスターを手に入れそれを冷蔵庫にしまっていたのだが、 しばらく放置した結果、謎の病原菌を持った謎の生物が誕生してしまった。 覚悟のススメ 小牟「ぐっ……! 揺れるな、わしの心……! おやつは覚悟を鈍らせる……!」 漫画「覚悟のススメ」より。 主人公の台詞「ときめくな俺の心 揺れるな俺の心 恋は覚悟を鈍らせる」から。 ガラスの仮面 キュオン「シュラ・・・・・・恐ろしいやつ!」 尻尾が弱点の直後のセリフ。漫画「ガラスの仮面」より。 月影千草のセリフ「マヤ……恐ろしい子!」から。 餓狼伝説(ボンボン版) 小牟「あ……?あ……?」 ボンボン版餓狼伝説にて、テリーを一方的に攻撃していたはずのギースが逆転され自らの気功術の間違いを指摘された時に発した台詞。 機動戦士ガンダム 小牟「わしにはまだ、帰れる場所があるんじゃ」 アニメ「機動戦士ガンダム」より、主人公アムロ・レイの台詞から。もはや説明不要の超有名台詞。 キン肉マン 小牟「氷の精神がインプット完了した~」 漫画「キン肉マン」のキン肉星王位争奪戦、ウォーズマンVSザ・マンリキの試合において、 超人墓場からの不完全な復活によって戦闘の記憶を失っていたウォーズマンが Mr.バラクーダ(ロビンマスク)の教えで氷の精神を学習した時の台詞から。 小牟「……ま、はぐれ逢魔コンビが操られている以上、間違いないじゃろな。」 漫画「キン肉マン」から。「アシュラマン&サンシャイン」タッグ「はぐれ悪魔(超人)コンビ」より。 ちなみに合計超人強度は1700万パワー。 小牟「物理的に可能なのか?」 スヴァイサー登場時。 漫画「キン肉マン」の夢の超人タッグ編にて、キン肉マン・キン肉マングレートのツープラトン技「マッスルドッキング」を目の当たりにしたモンゴルマンの台詞。 く○○○クニック (アレディに対し)ヘイムレン「……僕は以前の君の方が好きだねえ。」カッツェ「ああら!」 小牟「う、うほっ!」KOS-MOS「そのような意味ではないと思いますが。」 山川純一の男性同性愛者向け漫画「くそみそテクニック」より道下正樹が阿部高和に出会った時の台詞「ウホッ!いい男…」から。 現在では「ウホッ」という単語自体が男性同士の同性愛の隠語となっている。 問題はKOS-MOSがこのやり取りの意味を理解しているという点。シオン辺りが教えたのだろうか、それとも「彼女」の記憶か、はたまた直前にデータリンクしていたアシェンの仕業か? クレオパトラD.C. 小牟「さすがクレオグレーテルDC。出張商店とは便利じゃのう。」 新谷かおるの漫画「クレオパトラD.C.」のタイトルより。 小泉今日子 小牟「ズッキンドッキンしとるぞ!?」 小泉今日子9枚目のシングル『渚のはいから人魚』(1984年)より。 孤独のグルメ 小牟「うーん……板チョコとチョコチップクッキーでチョコがダブってしまった」 原作・久住昌之、作画・谷口ジローによる漫画「孤独のグルメ」の主人公、井之頭吾郎の台詞 「うーん……ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった」から。 C-C-B M.O.M.O「もしかして虹の橋ですか?」小牟「ふむ、もしそうならロマンチックが止まらぬ感じじゃが……」 1985年にリリースされたC-C-Bの3枚目のシングル『Romanticが止まらない』(ロマンティックがとまらない)より。 余談ではあるがNAMCOxCAPCOM第37話でM.O.M.O達がドルアーガの塔から虹の橋で空中戦艦バルログへ渡るというシーンがあった。 M.O.M.Oがここで虹=橋と連想しているのは恐らくそのためだと思われる。 なお北欧神話にも地上と神界をつなぐ虹の橋「ビフレスト」が登場する。 魁!男塾 小牟「なにっ!?、知っておるのか、アレディ!」 マンガ「魁!男塾」で乱発された有名な台詞「知っているのか雷電」のパロディ。 使用パターンは決まっていて、 1.敵がなんかの奥義を使う。 2.雷電(別キャラの場合もある)が「むう、あれが伝説のなんたらかんたら」と唸る。 3.傍にいる奴が「知っているのか雷電」 ネット上でも多く使われている、本作ではリグ・ザ・ガード初登場時に使用された。 ザ・キング・オブ・ファイターズ 小牟「黒じゃよ、真っ黒!」 KOFのキャラクター「K'」のクリムゾンスターロード使用時のセリフ「黒だよ 真っ黒!」より。 THEビッグオー ネージュ「フェイクライド、アクション!」 アニメ「THEビッグオー」の主人公ロジャー・スミスがビッグオーを起動するときの台詞「ビッグオー、アクション!」から。 シグルイ 小牟「できておる。できておるのう、零児は。」 漫画「シグルイ」より。岩本虎眼が弟子・藤木源之助を褒める際の台詞。 ジョジョの奇妙な冒険 小牟「小牟容赦せん!」 第一部、第2部でのストレイツォの台詞、 「このストレイツォ容赦せん!」のパロディ。 小牟「魅惑のレアハンターでなんとかしてくださいよォ~!」 第四部の主人公である東方仗助の台詞、 「無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよォーーーーー!」のパロディ。 小牟「逃げるんじゃよォ!アレディーっ!」 第二部の主人公であるジョセフ・ジョースターの台詞、 「逃げるんだよォ! スモーキーッ!! どけーッヤジ馬どもーッ!!」のパロディ。 小牟「ンまぁーいっ!」 第四部の人物、虹村億泰のセリフ。食べたものの不調が治るスタンドが入った 超美味いイタリア料理を食べた時のリアクション。最初のンがカタカナなのが特徴。 スーパーフィッシング グランダー武蔵 小牟「またモモにスーパーフィッシングされる羽目になるじゃろ」 アニメ「スーパーフィッシング グランダー武蔵」から。 レアハンターでアンを助けた光景は、傍目には完全に釣りだった。 スーパーロボット大戦シリーズ シリーズ全般小牟「なるほど、バリア貫通……っちゅうやつじゃな?」 武器属性としてついて、あらゆるバリアを無力化できる能力「バリア貫通」より。 ユニットの最強武器(必殺武器)の標準としてついていることが多いが、例外もある。 ハーケン「この世界を守るためのバトル……オン・ステージといこうかッ!」 直後のタイトルコール同様、SRWシリーズの同名の伝統的なBGMから。 BGMとしての「遥かなる戦い、開幕」は最後に(オンステージ)とルビが振られることがある。 スーパーロボット大戦COMPACT2小牟「ふう……とんだ地上激動編じゃったのう。ちゅうか、ここはどこじゃ?」 ワンダースワンで発売されたスーパーロボット大戦COMPACT2第1部のサブタイトルより。 キョウスケとエクセレン(およびアルトアイゼン ヴァイスリッター)が初登場した作品であり、 本作のディレクターである森住氏のプロデュース作品でもある。 スーパーロボット大戦Aアクセル「沙夜ちゃん、小牟ちゃんがんばってねえん」沙夜「気持ち悪い」小牟「地獄におちろ」アクセル「ひでえ」 A本編でのライトとタップとのやりとりそのまま。 流石の沙夜もこれはドン引きだった。 スーパーロボット大戦OGS小牟「で、こっちの狼は何しに来たんじゃ? がっかり担当?」 OGSではキョウスケが他機体に乗り換えた際の専用セリフがあまり充実していなかった。 そのため必殺武器を使わせても汎用セリフを喋る彼に動画サイトなどで付けられたあだ名が「ガッカリウルフ」 OG外伝ではゲシュペンストキックに熱い叫びが追加されて「シッカリウルフ」とも呼ばれるようになった。 頭脳戦艦ガル 小牟「これがシュラーフェン・セレスト…古代の頭脳戦艦じゃ」 1985年にディービーソフトから発売されたFCソフト「頭脳戦艦ガル」から。 ジャンルは縦スクロールシューティングだが、メーカー側はスクロール・ロールプレイングと称していた。 聖戦士ダンバイン 小牟「わしのメイド力(ちから)はなかなか……」 MOMOが登場した時の台詞。 アニメ「聖戦士ダンバイン」から。オーラバトラーを動かしたりする力、オーラ力(ちから)。 ゼノサーガ (KOS-MOSに対して)キュオン「なっ……! この、邪……」 PS2ソフト「ゼノサーガ エピソード2」の限定版に付属していたKOS-MOSのフィギュアの造形が あまりに酷すぎ、「邪神モッコス」「邪神像」などと呼ばれるようになったことから。 ちなみに前作では、キュオンはハッキリと「邪神」といっていた。 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! (召喚された直後アレディから尻を掌打されそうになって)小牟「いきなり呼びつけられて、なんで急にそんな罰ゲームをうけねばならんのじゃ」 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」において大晦日恒例番組と化した「笑ってはいけないシリーズ」から。ダウンタウン、ココリコ他の5名が特定の舞台において24時間生活を送り、笑ったら尻を棒で叩かれるという理不尽な企画。 闘将!!拉麺男 小牟「やったのう! カッコイイー♪」 漫画「闘将!!拉麺男」でラーメンマンがとったポーズに対してシューマイが発した台詞「やったーカッコイイー」が元ネタ。 超神伝説うろつき童子 小牟「なるほど、うろつき博士は間違いなく黒コゲか、ハチの巣じゃな。」 ワニマガジンコミックス「超神伝説うろつき童子」より。 データイースト 小牟「いよいよ動き出しよったのぅ……。超絶的最終破壊兵器が。」 データイーストより発売されたアクションゲーム「ヘビーバレル」より。 作中で6つのパーツを揃えることで、超絶的最終破壊兵器の異名を持つ「ヘビーバレル」が使用できる。 小牟「さあ、牛じゃ!」 テクノスジャパン開発、データイースト発売のアクションゲーム「空手道」より。 3つ目のボーナスステージで「さあ牛だ!」の台詞とともに牛と戦うことになる。 小牟「ま、血の気の多い、ブラッディなウルフなのは確かじゃな」 1988年にデータイーストから発売されたアーケードゲーム「ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ」より。 データウエスト 小牟「逆転確率は……ざっと5600万分の1……っちゅうところかの……。」 1991年にデータウエストよりPCエンジン向けに発売されたソフト「ランザイバーII」のキャッチコピー「逆転確率は5600万分の1」より。 キャッチコピーに恥じぬ難易度で、1作目の逆転確率と合わせると成功する確率は2136兆分の1となる。 とんでも戦士ムテキング 小牟「トンデモな戦士でも召還するのかの?のう、零児」 零児「俺に聞かれても判らん」 アニメ「とんでも戦士ムテキング」より。 主人公「遊木リン」ことムテキングと零児の中の人が同じ事から零児に振ったのだと予想される。 中山美穂 小牟「いやいや、わしにとってはツイとるし、ノっておるぞ?」 1986年にリリースされた中山美穂の7枚目のシングル「ツイてるねノッてるね」より。 2009年にはキャラクターソングとしてカヴァーもされている。 ナムコ 小牟「ワープ&ワープしたかもしれんっちゅうことかの!?」 1981年にナムコより発売されたアーケードゲーム「ワープ&ワープ」から。 小牟「フルータジアに渡れるんじゃのう?」 1986年にナムコから発売されたARPG「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」より。 最後の大陸フルータジアに渡るためには、虹の橋をかける必要があった。 ニンジャコマンドー 小牟「アインストパワーには、まいったのう」 ADKの「ニンジャコマンドー」でのステージクリア時の台詞である「すもうパワーには まいったな!」より。 NOT TREASURE HUNTER 小牟「ノット・バウンティーハンターっちゅうやつじゃの。」 1996年にアクティアートよりプレイステーション用ソフトとして販売されたアドベンチャーゲーム 「NOT TREASURE HUNTER(ノット トレジャーハンター)」より。 銃を持っているにも関わらず、敵モンスターの攻撃が届かない距離からこちらのキックが届きノーダメージで倒せたり、 1回のプレー時間が約10分という短さに反して57通りのエンディングが用意されてるなど、 近年においてバカゲーとして動画共有サイト等で注目を集めている。 博士の異常な愛情 小牟「鞠音博士の異常な愛情に任せておけばいいじゃろ」 1964年のイギリス映画「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」より。 バトルプログラマーシラセ 小牟「うむ。バトルプログラマーシオンによろしくの。」 2003年に放送されたアニメ「バトルプログラマーシラセ」から。 1話を3分割したという特異すぎる放送形態の影響かはたまた時代を先取りしすぎたせいか、打ち切られてしまった。 パワーグローブ 小牟「ドロシーパワーグローブで割りまくりじゃぞ?」 オズマゴス入手時の台詞。 1990年にパックスコーポレーションが販売したファミリーコンピュータ専用コントローラー、価格は1万9800円。 Wikipediaに貼られている現物写真→http //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/79/Power_Glove_2.jpg ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ハーケン「コール・ゲシュペンスト!」 前作からおなじみ、ヒーロー戦記でギリアムがゲシュペンストを転送装置で呼び出す台詞。 今回、本当にファントムを転送させて驚いたファンもいるのではないだろうか。 秘境探検ファム&イーリー 小牟「あまり浮かれるでないぞ?秘境探検アクセル&アルフィミィめが。」 月刊RPGマガジンで連載されていた少女二人組を主人公としたファンタジーコミック 「秘境探検ファム&イーリー」より。 ちなみに作者は「ゼノサーガ」EP1のキャラデザでもある田中久仁彦。 フルメタル・パニック! アレディ「問題ない」 セーブポイントに入った時の台詞。 アニメ「フルメタル・パニック!」の主人公・相良宗介の台詞。中の人ネタ。 宗介が了承の意図を示す場合などに頻繁に使い、口調もほぼ同じ。 プロレス 小牟「リィだけはガチじゃ。」 プロレス用語の一つ「ノアだけはガチ」のパロディ。 プロレスは脚本に沿った演出によって試合が進行していることに対して反論は少ないが、 "プロレスリング・ノア"(NOAH)の信者によって、「ノアだけはガチ」と反論があったことにより広まる。 ノアの部分を変えて「○○だけはガチ」という表現が一時期流行した。 ちなみにノアの初代社長は故・三沢光晴(二代目タイガーマスク)で、リィの元ネタでもある。 小牟「そのロック様の妙技で~」 アメリカのプロレス団体WWEのレスラー(現在は俳優として活躍)「ザ・ロック」の決め台詞 「If you smell what The Rock is cookin'!(ロック様の妙技を、たっぷりと味わうがいい!)」から。 小牟「シャオムウスタナーに敵は無い!」 元アメリカのプロレス団体WWEのスーパースター(WWEでは所属選手をレスラーとは呼ばない)であったストーン・コールド・スティーブ・オースティンのフィニッシュ・ホールドである「スタナー」より。ちなみに受け手の技量が試される危険な技。 小牟「明るく、楽しく、激しくがわしらのモットーじゃからの」 G馬場時代の全日本プロレスのキャッチコピー、「明るく、楽しく、激しいプロレス」から。 小牟「なんちゅう理不尽大王じゃ」 プロレスラー、故・冬木弘道のニックネームが「理不尽大王」。 ヘルシング 琥魔「よろしい、ならば戦争ニャ」 平野耕太の漫画「ヘルシング」に登場する“少佐”の演説の一節「よろしい、ならば戦争(クリーク)だ」のパロディ。 北斗の拳 シンディ「あなた方の頭上に、死凶星が輝かぬことを。」 原哲夫の漫画「北斗の拳』にて死期の近づいたものに見える北斗七星の傍星「死兆星」から。 死兆星は死期が近づいた者、敗北の運命を背負った者の頭上に輝くとされている。 まじかるキッズどろぴー 小牟「マジカルキッズ・アルフィミィの乙女パワーに期待するかのう。」 1990年にビック東海から発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム「まじかるキッズどろぴー」より。 携帯電話アプリゲームとして移植もされている。 マシンロボ クロノスの大逆襲 零児「待て……っ!」「木よ火よ、土よ金よ、そして水よ!世を司る全ての事象よ、我に味方せよ!」 スーパーロボット大戦でも有名なアニメ「マシンロボ クロノスの大逆襲」の主人公、ロム・ストールが元ネタで中の人ネタ。 悪事を働く者の前に「待てィ!」の声と共に颯爽と現れ、「人、それを○○と言う」と諭し、「誰だ(何者だ)!?」と聞かれれば「貴様らに名乗る名前はない!」と返すのがお約束。 テキストは上記の通りだが、DVEでの発音は完全に「待てィ!」だった。 また、主役ロボであるバイカンフーに合身する際には「天よ地よ、火よ水よ、我に力を与えたまえ…!」と叫ぶ。それを五行に変えたアレンジ 何気に零児が一切ネタに走らなかったナムカプからあった台詞 小牟「こりゃ……まさかの客じゃのう。黄色い瞳のストレンジャーじゃな。」 「マシンロボ クロノスの大逆襲」のエンディングテーマ『青いハートのストレンジャー』より。 Mr.マリック 小牟「どういうことじゃ?超魔術的な力でも働いておるのか?」 スプーン曲げなど超能力演出のマジックを披露したことがきっかけでマジックブームを起こした「Mr.マリック」。 「超魔術」とは、そのMr.マリックが考案し命名したマジックの新ジャンルである。 女神転生 小牟「とんだ悪魔召喚プログラムじゃ」 小牟「わしは仙狐、小牟! 今後ともよろしくのう!」 アトラスを代表するRPG、女神転生シリーズから。悪魔召喚プログラムで悪魔を仲魔として使役し戦う。 「私は(種族名)○○、今後ともよろしく……」というのは合体で新たな仲魔を作り出した時の定番台詞。 ちなみに、真が付く前のファミコン版はナムコ(現・バンダイナムコ)から販売されていた。 UFOロボ グレンダイザー 小牟「戦艦を駆け上がってジャンプし…ワープホールにシュートインするんじゃ」 アニメ「UFOロボ グレンダイザー」から。主人公デューク・フリードがグレンダイザーに乗り込むときのセリフ。 ルパン三世 小牟「大変なものを盗んでいきおって」 ルパン三世劇場版「カリオストロの城」の最後のシーンより。 銭型警部の「やつは大変なものを盗んでいきました。・・・あなたの心です」というセリフから。 Art of Fighting 龍虎の拳外伝 小牟「す、すごい漢(おとこ)じゃ……」 トレイデル・ボーデンでマークハンターが仲間になる金額を提示した時の台詞(2週目以降)。 SNKのゲーム「Art of Fighting 龍虎の拳外伝」のキャラクター「不破刃」の勝利カットインより。 ちなみに、出展元にも女性キャラも居るのだが、何故か女性キャラを倒した際にもこのセリフを言う。 NAMCO×CAPCOM アクセル「そのお面、よくできてるなぁ」 リィ「これは素顔だ」 ナムカプで、キングのジャガーマスクが素顔扱いされることに対応したネタ。 キング「これはマスクだ」 片那「確実に追い詰め…痛い目をみせます」 アルフィミィ「鬼蓮華のサビにしますの」 片那とアルフィミィが同じ声優なことによるネタ。 同じ位置な上ボイス付きなので凄く馴染んでいる。 ドラえもん 神夜「なるほど、からくりを直す時の基本ですね。」 キュオン「カルディアってもいい角度でぶっ飛ばしたら、キュオンたちのこと思い出したかもね。」 アシェン「我々ゼロ・ナンバーズやパーソナルトルーパーを、古いテレビとかと同列に扱わんといてください。」 「ドラえもん」のタイム風呂敷の回より壊れかけて映像の映りが悪くなったテレビをのび太のママが45度の角度で叩いて映りを直しているところから。 ちなみに原作漫画はコミックス第2巻に収録されている初期の話で古いテレビ=回転ダイヤル式チャンネルの白黒ブラウン管テレビだったりする。 定番ネタ・その他 ツンデレネージュ「べ、別に(以下略」 もはや説明不要であるとはおもうが、「ツンツンデレデレ」の略。現在ではインターネットスラングであるとされ、そのため定義も多様で確定していない。 元々はエロゲ、ギャルゲのヒロインの属性を表す用語だったが現在はゲームのみならず漫画、アニメ、更には現実世界の人間の形容にも使われるようになった。 ちなみに世間一般に広まったのは2005年前後とされている。 本作では主にネージュ、ドロシーがこのポジションを担当していてさまざまなパターンで使われている。主にネージュが「べ、別に(ry」と言いかけたところにドロシーが「はいはいお約束」とツッコむことが多い。 死亡フラグ アン「この仕事が終わったら……お祝いにあたしの店でパーっと騒ごうじゃないさ」キュオン「え? この状況で……そういうのってマズくない?」 錫華姫「くっ、持ってくれ……わらわの腰よ!」小牟「それ、死亡フラグじゃぞ!」 アン「そうだねぇ、この戦いが終わったら……ここでパーティをしようじゃないさ。」小牟「わし、この戦いが終わったら……絶対にパーティに参加するんじゃ……。」 漫画やアニメなどで散見される『言った直後に発言者が死ぬ確率が高い台詞』の典型例。 ちなみに一番上の台詞を言ったアンはその直後、さらに昔から使っているお守り(一枚絵つき)を壊してフラグを重ねる。 賢者タイムM.O.M.O.「ふう……」小牟「ふう、じゃないじゃろ! 賢者になっとる場合とちゃうぞ、モモ!」 主に男性が性的な意味で一息ついて、賢者の如く明鏡止水の悟りを開ききったような状態となる事を指す「賢者タイム」から。 前作同様こういうネタも入れてくる辺り、流石は無限のフロンティアである。 ○○!○○じゃないか!ファイター・ロア「ってあんた、アクセル!アクセルじゃないか!」 ネット上などで自分の知っているキャラクター等が登場したときによく使われる「○○!○○じゃないか!」より。 元ネタは「ふたば☆ちゃんねる」内のお絵かき掲示板にて投下された「レもんまん」の絵。 マウスで描いたような絵で字も崩れ「レもんまん」も「しもんきん」と読めるようなものだった。 そこに「しもんきん!しもんきんじゃないか!」とネタレスが返されたことが発端と思われる。 スパロボシリーズではFC第2次でボス ボスボロットが登場した時に甲児が「ボス!ボスじゃないか!」と言っている。 ~しますたアシェン「なるほど、チョコバナナ……理解しますた」 アシェンとヘイムレンが初遭遇時の台詞。 2ちゃんねらー等が好んで使うスラング表現。丁寧語「ます」+過去「た」は本来「ました」であるが、その誤用表現が定着したものである。 通報アシェン「通報してくれようか」 アクセルのセクハラに対して。 ネット上で犯罪に繋がったり、法律にひっかかるような荒らしや動画に対して使われる「通報しまし(す)た」より。 しかし周りを煽る言葉等として使われることの方が多く実際通報している人はほとんど居ない。 キャッキャウフフ小牟「別にわしらは、キャッキャウフフしとるわけではないわ。」 2名以上の人間(異性同士・女子同士)が、仲むつまじく戯れあっている様を形容する語。ネット上などでよく使用される。 尻尾が弱点アレディ「……あの尾てい骨から出ている尾を握れば、あるいは……!」 キュオン「し、尻尾はダメ~! 力が抜けちゃう!」 キュオンの弱点を聞かれての台詞。 「ドラえもん」「ドラゴンボール」「TO LOVEる」等、尻尾を握られるとそのキャラクターに何らかの異常が起こるという典型ネタ。 大抵の場合は力が抜ける、ドラえもんは電源が落ちて機能停止する。 ただしイケメンに限るカッツェ「あのマスクの下の顔によっては……許せるんじゃないかしら?」」キュオン「イケメンに限ればアリ、ってやつだね。」 マークハンターについて。 ネット流行語大賞2009の金賞を受賞した言葉。 イイハナシダナー( ;∀;)キュオン「いいハナシだな~」 アイスベルグ監獄でカッツェ&キュオン&ヘンネのコピーが出てきたときの会話。