約 1,650,377 件
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/62.html
要望などもあればどうぞ 特定のサークルや個人への誹謗中傷は避けましょう てす - 名無しさん (2021-07-27 01 10 43) てすてす - 名無しさん (2021-07-27 01 10 54) 取り返しのつかないものってなに - 名無しさん (2021-08-28 02 25 47) とりあえず枠だけ用意した形ですので不必要なら削除しようと思います。強いて言うなら3層、4層に上がると前の階層には戻れなくなるなどでしょうか - 管理者 (2021-08-28 07 33 53) 製品版が発売されたのでそのページも含めて順次更新予定です。 - 管理者 (2021-08-28 07 31 41) クリアしたら周回プレイ出来るんです? - 名無しさん (2021-09-06 23 06 01) 出来ません(ver1.08) - 名無しさん (2021-09-07 07 48 19) 仮に負けイベに勝つルートを見たいのならお助け装備で周回するのが良いと思います スキップしまくりですが30分ぐらいでラスボスまで行けました - 名無しさん (2021-09-08 02 37 02) これ、回想部屋でレベルを買い取ってもらうと、レベルダウンのリスクなしに所持金増えるね - 名無しさん (2021-09-25 05 59 43) レベルとかお金ってダンジョンに戻ると元に戻らなかったっけ? - 名無しさん (2021-09-25 18 20 41) Hシーンでの文字自動送りってありますか? - 名無しさん (2021-10-27 14 14 03) Hシーンの文字自動送りってありますか? - 名無しさん (2021-10-27 14 14 27) アプデで追加されました。システムのオートモードを参照してください〜。 - 名無しさん (2021-10-27 22 52 28) 名前 特定のコメントに返信する際は、そのコメントのラジオボタン(コメントの先頭にある○ボタン)をクリックしてから書き込んでください。 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/65.html
攻略案内イベント後ダンジョン 早瀬凛戦 勝利の証(1人目)入手後高木優香(2戦目) 姫野立花戦 勝利の証(2人目)入手後夢咲恭子 勝利の証(3人目)入手後遠見可憐(3戦目) 高木優香(3戦目) 3層へ コメント欄 2層にはプレイヤーが生活する街エリアとモンスターが蔓延る森エリアが存在し、森エリアは3層へと続く扉のあるエリアに繋がっている。 またこのエリアはイベントが豊富かつ、3層に進むと2層には戻れなくなるためセーブデータを残しておこう。 攻略 2層に到達後バンガード所属の篠山未来に歓迎される罠ではないので安心 この時点で所持金が0Gだった場合宿代として100Gを提供してくれる ※宿はベッドで休憩しないと宿泊したことにならないので注意 宿泊後出入り口で待っている彼女に話しかけることでストーリーが進行 案内イベント後 ダンジョン 森エリア1の奥で聖剣グラスファ入手イベント発生 破格の性能…というより必須なバランスなので確実に入手しておこう 森エリアへ続く道はバンガード隊員が塞いでいる コロシアムで2勝することで通行可能となる 早瀬凛戦 コロシアムの受付でイベント発生 ここでの選択肢で戦闘前のセリフが変わる <勝利時> 勝利の証(1人目)と14,000Gを入手 <敗北時> レベルドレインを受ける コロシアムで指名することで再戦可能※シチュエーションも変化 コロシアムの結果で観客のセリフが変化するので必見 勝利の証(1人目)入手後 アップデートにより両名のイベントが追加されたため既存の戦闘を行いたい場合は注意 コロシアムに居る六花に話しかける⇒姫野六花誘惑イベントに移行 噴水前に居る優香に話しかける⇒高木優香誘惑イベントに移行 上記イベントはこのタイミング限定なため、セーブを推奨。 高木優香(2戦目) 例によって負けイベント <勝利時> 勝利の証(2人目)と14,000Gを入手 ※森エリア2での3戦目フラグが折れ、姫野立花戦がスキップされるため非推奨。 また、その後の夢咲恭子と姫野六花のイベントで恭子を奴隷にする選択肢が出現。 <敗北時> レベルドレインを受ける 彼女はさっさと先に進むため再戦イベントはない 姫野立花戦 夢咲恭子に奴隷にされている女の子 高木優香との敗北シーンを見ており、同じ攻撃で弱点を突いてくるため開幕魅了状態での戦闘開始となる。 <勝利時> 勝利の証(2人目)と14,000Gを入手 <敗北時> レベルドレインを受ける コロシアムで指名することで再戦可能※シチュエーションも変化 勝利の証(2人目)入手後 森エリアのバンガード隊員が塞いでいたところが通れるようになる 夢咲恭子と姫野立花のイベントが発生 イベント後に森までワープするかどうかの選択肢が出る ※マジックサキュバスでレベル25まで上げ、複合魔剣と各種一閃を習得しておくことを推奨。 受付で夢咲恭子を指名し、宿で一泊することでストーリーが進行。 宿泊の際にアリサイベント発生 誘惑に乗ると弱点:おっぱいを付与され、直後の戦闘が負けイベントとなる。 夢咲恭子 戦闘に勝利後に受付で勝利の証(3人目)と14,000Gを入手 彼女を奴隷にする選択肢を選んでいた場合、その後彼女の屋敷での会話が変化する。 勝利の証(3人目)入手後 遠見可憐(3戦目) 森エリア内にて目の前のレア宝箱をかけて戦闘 ※「宝箱を譲る」を選択すると戦闘を回避できる 勝利すると宝箱からエリクサー(HPMP全回復)を入手 ※ここで入手できなかった場合3層で入手可能 高木優香(3戦目) 森エリアのラストで待ち伏せしている ※コロシアムで彼女に勝利していた場合登場しない 敗北すると聖剣グラスファを奪われる ※3層で再度入手可能 3層へ 勝利の証を3つ持っていることで3層への扉が開く 戻れなくなるためやり残したことがないようにしよう コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18961.html
インペリアルフィスト(いんぺりあるふぃすと) 概要 エクシリアに登場した格闘系の武器。 登場作品 + 目次 エクシリア エクシリア2 レイズ 関連リンク関連品 ネタ エクシリア 見る者を圧倒する威厳に満ちた双拳。自らの拳で道を切り開く者に相応しい装備。 ジュード用の武器、手甲の一種。物理攻撃力+1032、魔法攻撃力+665。 Lv82以上の武器屋で買える。 分類 手甲 属性 - 物攻 1032 魔攻 665 買値 41220 売値 14427 特殊効果 - 装備者 ジュード 入手方法 店 武器屋:Lv82以上 ▲ エクシリア2 見る者を圧倒する威厳に満ちた双拳。≫最大HP▲ 気絶確率▲ ジュード用の武器、手甲の一種。 ▲ レイズ ジュード用の☆4武器。 鳳墜拳を習得できる。 ▲ 関連リンク 関連品 ネタ インペリアルフィスト(英:Imperial Fist)とは、「帝国の拳」という意味。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/26400.html
ゼアルフィニッシャー(ぜあるふぃにっしゃー) 概要 ゼアルフィニッシャーとは、炎を纏う連撃でK.O.を狙う秘技のこと。 初出はレイズのビズリー。 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 ビズリー・カルシ・バクー 炎を纏う連撃でK.O.を狙う秘技 分類 秘技 属性 火 HIT数 8 消費CC 17→16 性質 打 基礎威力 1166→1283 詠唱時間 - 発動条件 6連携目以降でゼアルストレートを使用 強化1 消費CC-1 強化2 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 術技の動作中鋼体を1付与する 強化6 MG増加量が20%上昇 ビズリーの第一鏡装秘技。本作で新たに習得。 ゼアルストレートの締めに炎の旋風を纏うジャンピングアッパーを連携しK.O.を狙う。 範囲攻撃→前進→範囲攻撃と連携するので敵を巻き込みやすく、MGを溜めやすい。 台詞 これでK.O.だ!ゼアルフィニッシャー!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ゼアルストレート ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1115.html
メインキャスト カイ・キタムラ――戦技教導官として地上本部に招かれている軍人。 レジアス・ゲイズ――我らが中将。地上本部へ積極的にPTを受け入れている。 量産型ゲシュペンスト――量産型ゲシュペンストに緑のカラーリングを施した機体。カイのゲシュペンス トは、ジェットマグナムがフル改造されている。 グルンガスト改式――グルンガスト弐式のプロトタイプを改修した機体。スペックはオリジナルを上回る。 ※電撃スパロボVOL2およびVOL5の公式外伝が出展ですが……VO2はどうやら外伝に出そうですね。 とっても楽しみ『量産型ゲシュペンスト改』。そして背負い投げジェットマグナム。 ※ただし、まだ詳細がわからないのでカイの機体は『量産型ゲシュペンスト』のままです。けどあのプラズ マバックラーのモーションがかっこよすぎる……! ※アインストは、VOL5のアインスト・ウィングガストとアインストガストランダーのオマージュです。 というかアルフィミィの台詞がそのままですね。 ※本編は二部構成です。 『踊るゆりかご』 ――カイ・キタムラ その男の肉体は、鋼できている。 パーソナルトルーパー――鋼の鎧を纏っているカイ・キタムラは、一心不乱に拳を上下させる男を見て、 そんな印象を覚えた。 拳は一度肩のあたりにまで持ちあがり、そこから一気に落とされる。 腰を回した。 連動するように肩に螺旋が伝わり、折られていた右腕が伸び、拳が砂袋にたたきつけられる。理想的な形 で男の全体重が打突部に乗った。 おんっ。 砂袋が拳の形にへこむ。衝撃波は真下の床につきぬけ、振動が十メートルは離れたカイの元へと伝わった ――。 一時間前。 深夜といってよい時間、重要施設以外の明かりが消された地上本部のなかで、カイ・キタムラは砂袋に拳 を叩きつけ続ける男を見つけた。 こんな時間に利用者はいまい、と足を運ぶまで思っていたがどうやらアテがはずてしまったらしい。 幾人かの男女がトレーニングルームでおのおの汗をかいている。男性が大半だったが、なかには女性がま ざっている。中央には簡易なリングが取り付けらていた。 さらにリングの周囲にはサンドバックやウォーキングマシンがならび、下手な軍事施設のものよりも充実 したトレーニングルームだった。 熱気とやる気が部屋に充満している。腕時計を見る。深夜だ。針は僅かに零時を回っている。皆、日中の 任務のあとにここへ来ているのは間違いない。 「これは……圧倒されるな」 出向扱いといえ、同僚となった彼らのどこまでも高い士気には感じ入るものがあった。。地上を守ってき たというプロ意識が、防衛隊、武装隊ともに浸透しているのだ。 そしてそれは深夜でも衰えない。彼らは自分を高めることに余念が無かった。 ただ、やはり撤収の準備をしている局員もいた。 カイ自身は半休で、明日の朝は余裕がある。だからあえてこの人の少ない時間にトレーニングルームを訪 れたのだが――。 予想外の人数にしばし圧倒されたが、空いているサンドバックの傍に荷物を置いた。 (さて、やるか。若い連中に負けてるわけにはいかん) 上着を脱ぎ準備体操をはじめた。 どれくらい経ったのか。 汗をぬぐう暇もなくサンドバッグを打ち続けたカイは、部屋の隅につけられた時計を見る。時計は一時を 過ぎていた。 タオルを取り出し、息をつく。 まわりはすでにあらかたかえってしまったようだ。 だが、ただ一人、サンドバッグを叩いている男がいた。 先ほど砂袋に拳をたたきつけていた大柄の男だ。着ているシャツには汗が染み、乾いている部分がないほ どだった。体型自体は太く重そうだ。しかし拳の力強さを見ればその体型も納得できる。たゆまぬ鍛錬が見 て取れた。 男のとなりに、女性がいる。ジャージ姿で、手にストップウォッチを持ち、男の挙動を見守っていた。 「ラスト30秒です」 女性の言葉が引き金になり、男の拳がさらに鋭さと速さを増した。 たかだが30秒。だが、人間が全力で動ける時間とほぼ同じ。 腕は上がらなくなり休憩をもとめ、荒い息は空気を求める。 肉体の要望にしたがってしまえば楽だ。腕を下ろし座り込む。そんな誘惑が男を襲っているに違いない。 「あと10秒です――」 「ウォォォォォォォ!!!!」 男が吼えた。 肉体の疲弊を精神で補う。身体を叱咤し、激励する。全力を出し尽くす。粒一滴の体力さえも残さぬ勢い。 最後の一秒、男が繰り出した前膝蹴りは、サンドバッグに深く食い込み、それを吊っていた鎖に鈍い音を させた。 (ここまでとは――。どこの武装隊の人間だ?) カイは思わず覗き込む。疲労に座り込む男を眺めた。 (馬鹿な!) 女性にタオルを渡され、汗をぬぐう男に見覚えがある。 レジアス・ゲイズ中将。 地上本部の事実上のトップがそこにいた。 「なんという……」 「驚いたかね。カイ・キタムラ少佐」 「……」 熊が笑う。 カイは思わずうなずいていた。ミッドチルダ地上本部に出向となったときにカイは、レジアスとは顔を合 わせている。だが今とはあまりにも印象が違いすぎた。 レジアスはひげの汗をぬぐいながら、顔を覚えるのが仕事なのでな、と冗談めかして笑った。しわが寄る。 深く刻み込まれたもの。カイのものとはまた別種の苦労をかさねた人間のしわだった。 カイは自分の汗を拭きながら言った。 「最後の30秒――あれは日ごろの精神と鍛錬がなければ、なしえないことです」 「連邦軍の特殊戦技教導隊の鬼教官に、そこまで言われるほどのものではない。ただの手慰みだ」 「失礼ですが……中将はどこかの部隊出身の方でしたか?」 「むかし、少々。魔法なしのインファイトなら負けなしだった」 「お父様……そろそろお休みになりませんと」 レジアスのとなりにたった女性が言う。うむ、とうなずいたレジアスの顔からは、すでに汗と疲労がひい ている。 大した体力だ。 局員制服の時には膨れて見えたが、ランニング一枚の姿では、レジアスの身体が引き締まっているのがよ くわかる。着膨れするのか、あるいは――。 そう見せているのか。 (惜しい。もしも中将という役職におられなかったら……いや、俺たちの世界にいらっしゃったら、間違い なく教導隊に入っておられたはずだ……) めったに居ない逸材が目の前にいた。 カイが見ていたのは、体力だけではない。 サンドバッグを正しく叩き続けるにはコツが居る。 的は蹴られ殴られ、一定していない。 天井から吊られているだけのサンドバッグは拳や蹴りをうけて挙動をかえる。 その微妙に狂う「芯」に、レジアスは拳と蹴りを当て続けていた。 カイが見ていた限り、あそこまですさまじいラッシュでありながら、一撃も「芯」をはずしていない。 おもわず出してしまいがちな大雑把な拳は一つもなかった。 判断力と肉体のコントロールがずば抜けて優れている証拠だった。 「中将どの」 「なにか?」 「ぶしつけなお願いですが、今度……お相手していただきたい。そこのリングで」 久しく心が躍っていた。立場を刹那の間だけ忘れた。 だが、それはレジアスも同じのようだった。 「ふむ……。オーリス。次にここに来られるのは?」 「三日後の早朝が空いていますが……」 オーリスの名を聞いて、カイはやっと思い出した。彼女はレジアスの娘だ。何かの式典の際、レジアスの 後ろに控えていたのを思い出した。 「というところだが……カイ少佐。いかがか?」 「はっ。早朝ならば」 「楽しみにしている。ではこちらもお願いしようか。一応PTの操縦技術も身につけている。なにかの折に ご教授願おう」 「は、はぁ――中将みずからですか?」 「うむ。手慰みだがな」 「……いえ、中将の能力ならば、並みのパイロットではたどり着けないところまで行くでしょう」 「世辞などいらんぞ。これもただの保険だ。いざという時に動けないのは、な。管理局地上本部の人間とし てはほめられたことではないだろうが……」 「……」 「――後悔は先にたたん。使える力があるのならなおさらだ。使う方法くらい知っていても悪くはないだろ う」 では、たのしみにしていると言い、レジアスとオーリスは去っていった。 去る男の背中にはどこか哀愁が漂っていた。 望む望まぬにかかわらず、男の背中は過去を語る。 一人のこされることになったカイは、再びサンドバッグにむかった。 「中将……本当にPTに乗ったら強敵になるぞ……ゼンガーや俺でも止められるかどうかという存在になる」 拳をサンドバッグに叩きつける。特殊戦技教導隊のなかでも、もっとも多くの部下を見てきたカイがそう 断言できるほど、レジアスの潜在能力は高い。 それ以前に。 覚悟が違う。 「心が躍る……とは久しいか。とりあえずは三日後の勝負だ」 カイがここに呼ばれた理由はもう一つある。それは管理局員へPT操縦技術指導だ。 そしてその逸材がいまさきほどまでここに居た。 惜しすぎる人材――レジアス・ゲイズ中将。 カイは呼吸を整え思考を止める。三日後の勝負、苦戦は目に見えていた。 「拳一つ……届くか」 サンドバッグを叩く音は、早朝まで続いていた。 が、二人の対決は実現することはなかった。 約束の三日後、その一日前に、カイとレジアスは、後にDG事件――人物名をあてドナ・ギャラガー事件 とよばれる、聖王教会過激派のテロ行為に巻き込まれ、約束の日にリングヘ向かうことができなかったのだ。 ――カイ・キタムラ カイは両手をさすりながら、地上本部に急造したPT用の格納庫に駆け込んだ。 「カイ少佐!」 顔みしりの整備員がカイのゲシュペンストのリフトの上で、手を振った。 カイは応えながら、おろされてくるリフトを見上げる。 「状況はどうなっとる」 「いま量産型ヒュッケバインmkⅡが出たところです。他の隣接基地の格納庫はすべて破壊されてしまいま した。出撃不可だそうです!」 「あの特機――餓鬼だな、あれは」 「特機? 少佐、どこでそれを」 「市街地で暴れまわっていればイヤでも目立つ。それに心当たりもある。さきに出ている連中と通信はでき るか」 「ジャマーがかけられていますので……。少佐のゲシュペンスト。いつでも出られる状態です。ただ火砲は 訓練弾からの換装作業がおわっていません」 「了解だ。左腕はつかえるな?」 「それはもう――フルチューンですので威力も折り紙つきです」 降りてきた整備員といれかわりに、カイはリフトに飛び乗った。胸部のハッチまでリフトを上げる。十メ ートル以上の縦移動を経て、コクピットに身を滑らせる。緊急時だ。背広はそのままだった。 「こちら管制! 先に首都防衛隊が出ていますが、そちらとも連絡がとれません!」 (魔導師との連携か。高町空尉やフェイト執務官やはやて嬢ほどの手錬が出ているとは思えん……逆に厄介 か?) 以前、ゲシュペンストの評価試験時に出会い、臨海空港火災でも戦場をともにした少女たちの姿を思い浮 かべる。 「そのクラスの魔導師がここに幾人も居れば、俺が呼ばれることもなかったか」 何十度、何百回。繰り返し続けたゲシュペンストのパイロット登録認証を行い。状態をあらわすコンソー ルに視線をすべらせる。 武装チェック。 たよりの拳――左腕のプラズマステーク、ジェットマグナム――は正常に稼動する。 コクピットが微細に揺れた。動力の起動が完了する。 「チャーリー1。カイ・キタムラ機! でるぞ!」 ――??? 特機。スーパーロボット。 一般的にはPTよりも巨大かつ、特殊な武装を装備した機体のことを呼ぶ。 その呼称はミッドチルダにあっても変わっていない。 ――公開意見陳述会の一週間まえに現れた特機は、さまざまな形を持つ特機種のなかでもあまりにも異形 にすぎた。 その特機は皮膚のない骸骨と形容できる。フレームにはりついた装甲が骨のように見えている。動力部を 確保するためか、腹は妊婦のように膨れていた。 人体のパロディ、悪質な人体模型。スポットライトに点々と照らされた機体は、陳腐な怪獣映画のような ギミックとなっている。 いかに強力な光量でも三十メートルの巨体をもつ特機のすべてを照らし出すことはできない。 これが暴れまわるのだ。 これが暴力を振るうのだ。 腕を振るい、ビルを破壊する。 逃げ出す人々の間近に足を振り落とす。 にごった瞳――否、黄色に光る頭部センサーが眼下で逃げ回る人々を睥睨した。 いま、『彼』は巨人だった。 異星人の襲来によって四肢を動かせなくなった『彼』。 『彼』の母親は不自由になった『彼』のために、新たな器を用意した。 パトロンである聖王教会の過激派によってつくられた不細工な特機が『彼』の新たな身体だった。『彼』 の足は、コンクリートに埋まる足だ。『彼』の腕は、構造物を叩き潰す腕だ。『彼』の目は、頭部の視覚セ ンサーだった。 ああ、なんと深い母の愛情(狂気)! 思いのままに動ける感動(義体)! 世界が砕けたかのような開放感(錯綜)! 『彼』は飛び回る//特機が街を蹂躙する 『彼』は呼吸する//特機が散布型シールドを展開する 『彼』は号泣する//特機が腕の外側につけられたブレードを振るう 『彼』は赫怒する//特機が腕をふるいあげて、迎撃にでてきたPTを破壊する 「こ、このやろぉぉぉ!!」 『彼』の優秀な聴覚は首都防衛隊の空戦魔導師の慟哭を聞き取る。 魔導師が手持ちのストレージデバイスから魔力弾を撃つ。しかし、装甲を抜くまでの威力はなかった。 駆け出しの魔導師らしい。 勢いで飛び出してきたものの、後が続いていなかった。 圧倒的な力を持った『彼』に恐怖はなかった。 興奮物質であふれた感情は、羽虫を払うのに何の罪悪感も感じなかった。 べしゃり、と魔導師がつぶれた。 いや、手ごたえはあったものの死んではいまい。バリアジャケットは展開されていた。落下死までは責任 取れない。 次にきたのは、魔導師よりもはるかに大きなパーソナルトルーパー。だがこれも相手にならなかった。 シールド粉塵散布システム。特殊な粉塵を撒き散らし、必要時に凝固させる。 単純な物理装甲となるシールドは、熱量兵器や質量兵器の双方にも効果的だ。通信を妨害する効果もある。 電波障害はこのあたり一面に発生していた。 PTが撃ってきた。弾丸はシールドを抜けない。 腕の外側についているブレードがPTに埋もれた。 なおもしつこく迫るPTに、粉塵を吐きつける。 視界を奪われたPTが、あらぬ方向に視線を向けている。 『彼』は、右往左往するPTをあざわらう。 特機は巨体に似合わぬ静粛性で、PTの背後にまわる。 叩き潰す。撃ってきた。もう一度叩きつぶ―― ――カイ・キタムラ 危ういタイミングだった。 振り降ろされる特機の腕をかいくぐり、僚機をよこなぐりにかっさらう。 「僚機の要因を回収後、防衛隊のバックアップに回れ!」 特機の追撃をかわしながら、僚機を放り出す。 「急げ!」 「は、はい!」 撤退する僚機に向かおうとした特機の道をふさぎながら、ゲシュペンストに構えをとらせる。 右を手刀、左を拳。 「さて……」 コクピットから特機をにらみつける。間近にみた印象はやはり、カイの故郷に第187管理外世界の『餓 鬼』に酷似していた。 腹が膨れ、痩せ細った身体に骨と皮のみの、無限に満たされない欲望を持つ、子鬼。 (餓鬼か。とんちにしては気が聞きすぎている。へたなことを聞くべきではなかったな) あの特機に載っているものの正体を知っているカイは無意識に奥歯をかみ締めた。 カイ・キタムラがドナ・ギャラガーという女性に出会ったのは数週間前のことだった。 仕事後にたちよったバーで声をかけられ、似たような境遇から――同病相哀れむ――から顔見知りになっ た。 カイはドナがテロ事件の構成員だとは、もちろんしらなかった。 様子では、ドナもカイの本職はしらなかったようだ。普通の飲み友達として愚痴あっていた。 それが――数時間前に一変する。 いつものようにバーの奥の席にこもっていたカイは、ドナに銃口をむけられ、なだれ込んできた構成員に 捕らえられた。一暴れならできただろうが、バーの店主を人質にとられたカイは、おとなしく彼らに従った。 カイはドナの息子に出会った。自由に動かない四肢のかわりに、特機の身体を与えられた彼女の息子に。 「他人の子供を叱りつけるのは気が進まんが……ともかく、戦場を変えるか」 この市街地ではまともに戦えない。暴れまわるだけで被害がでる。該当区画の位置を確認し、カイはジェ ットマグナムの出力を上げた。 「では……追いかけっこといこうか」 (娘ともあまりやってやれんかったが……まさかこんなところでやるはめになるとは) カイはコクピットで苦笑いした。 ――チンク 「やっぱり下がる……か。さすがの戦歴ですねぇ?」 防衛隊の戦力把握をおこなっていたクアットロが、護衛のためにともに出ていたチンクに声をかけた。 「ああ。ゼンガーやエルザムの所属していた特殊戦技教導隊。その上司とならばこれくらいの戦術は思いつ くだろう」 実際、緑色のゲシュペンストはよく動いていた。いくら射撃武装が無いとはいえよく避ける。 「これですこし、防衛戦力が減ってくれるとありがたいんですけどねぇ。まあ、当初の目的はPTの破壊で すから、もう用なしだとはおもいますけど」 「……」 緑のゲシュペンストは、じょじょに戦場を移行している。追いすがる特機に適度な反撃をあて、さらに下 がっていく。 なにもない――廃棄区画へ。 「じゃあそろそろ帰りますか」 「だが、まだあの子――アルフィミィがでるのだろう?」 「そうですけどぉ。アルフィちゃんなら、何されても無事に帰ってきますよ」 「かもしれん、がな」 不気味なアインストの中で唯一人間の姿をしている彼女も、この戦場に出てきている。赤い修羅―― ペルゼイン・リヒカイトとともに、宵闇にまざっている。 「わたしは見届けてから帰るとしよう」 「そうですかぁ? じゃあ、わたしはドクターへの報告もありますのでおさきにぃ……。ああでも、チンク 姉さま?」 「なんだ?」 「同じような体型だからって、余計な仲間意識はいりませんよ」 「な……クアットロ!」 「おさきにぃ~~~」 言うがはやい。クアットロは飛行魔法ですでに空中へ身体を投げ出していた。 「まったく……すこしは気にしているのだぞ……わたしでも」 「なにを気にしていますのです?」 ふ、と背中の空気がゆがみ、赤い修羅が現れた。音もなく。暗がりからいきなり顕れたかのように、ペル ゼイン・リヒカイトはチンクの背後に出現した。 だれも気がつかない。 特機に相当する大きさを持っているにもかかわらず、人間たちはペルゼインに気がつけない。 「チンクねえさま……おなやみですの?」 「アルフィミィ――いや、なんでもない」 チンクはあたらしく妹分になった少女に微笑をむけた。 アルフィミィはペルゼインの中から出てくることができない。姿をみることができるのは、映像通信くら いだ。そのせいで感情が読みにくい、と言ったのはノーヴェだったか。 チンクはアルフィミィを他の妹とおなじように扱っている。 彼女の正体については妹ともども――チンクの姉とクアットロは別のようだが――知らされていない。だ が、彼女に付きまとう寂しさのようなものを、チンクは敏感に感じ取っていた。 「そっちの準備はおわったのか?」 「ばっちりなのです……」 「そうか」 チンクが背後のペルゼインにうなづいた。 緑のゲシュペンストが廃棄区画に到着する。 「さて……なにが出てくる?」 戦士の瞳でチンクは、あらたな戦場に目を向けた。 ――??? ――??? ――??? ――??? 杖をかざしたアインストがいた。それは白と青の身体を持っていた。 剣をかざしたアインストがいた。それは金と黒の外殻を持っていた。 刃をかざしたアインストがいた。それは紫と白の甲冑を持っていた。 槌をかざしたアインストがいた。それは赤と紅の装甲を持っていた。 「つくって……しまいましたの」 ペルゼイン・リヒカイトの胎内で、少女は切なげに笑む。 あらたな同胞の誕生に祝福あれ――。 ――地上本部地下超ド級秘密格納庫 この格納庫の存在自体が機密だった。 管理局の建前『質量兵器の原則封印』に真っ向から立ち向かう、そんな代物が格納庫には眠っていた。 ありとあらゆるものがこの空間には詰まっている。 ひときわ目立つ機体が一歩をふみだす。格納庫がその一足で振動した。 黒い山が動きだした――。 次回『黒い超闘士』。 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/44.html
回復アイテム 回復アイテム(戦闘中使用不可) その他 コメント欄 回復アイテム アイテム名 効 果 入手方法 備 考 ポーション HP300回復 ショップ・宝 サキュバス厳選お菓子セット HP80%回復 3層ショップ マジックウォーター MP100回復 ショップ・宝箱 メガマジックウォーター MP200回復 ショップ・宝箱 サキュバス特性ジュース MP250回復 3層ショップ ギガマジックウォーター MP300回復 4層ショップ ミックスポーション HP20%・MP30%回復 ショップ・宝箱 メガミックスポーション HP40%・MP50%回復 ショップ・宝箱 サキュバス特性酒 HP30%・MP60%回復 3層ショップ サキュバス特性おつまみ HP50%・MP50%回復 3層ショップ ギガミックスポーション HP60%・MP70%回復 4層ショップ テラミックスポーション HP80%・MP90%回復 4層ショップ 回想ショップ限定 エリクサー HP・MP全回復 2層森エリア1(イベント) 使用しても無くならないが1戦闘につき1回まで 回復アイテム(戦闘中使用不可) アイテム名 効 果 入手方法 備 考 ハンバーグ弁当 MP70%回復 2層街エリア 生姜焼き弁当 MP70%回復 〃 チキン南蛮弁当 MP50%回復 〃 野菜炒め弁当 MP40%回復 〃 のり弁当 MP30%回復 〃 コーラ MP70%回復 〃 ミックスジュース MP70%回復 〃 ミルクティー MP50%回復 〃 ソーダ MP40%回復 〃 お茶 MP30%回復 〃 焼きそば MP70%回復 〃 たこ焼き MP60%回復 〃 焼き鳥 MP50%回復 〃 フランクフルト MP40%回復 〃 唐揚げ MP30%回復 〃 ビール MP70%回復 〃 日本酒・神殺し MP60%回復 〃 赤ワイン MP50%回復 〃 レモンサワー MP40%回復 〃 缶チューハイ MP30%回復 〃 その他 アイテム名 効 果 入手方法 備 考 お手軽攻略装備セット お助け指輪を2種類入手 最初の部屋 魂の果実 ステータスを微上昇* 2層・4層ショップ 最大HP+10・最大MP+2・全能力+1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/71.html
2層 下町の酒場 女将 500Gで日替わり定食を食べられる※食べると微量ながらステータスが上昇 ストーリーの進行と一定回数の食事でセリフが変化 バイトちゃん こちらも同じくストーリー進行でセリフが変化
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/60.html
てす -- (名無しさん) 2021-07-27 00 53 46
https://w.atwiki.jp/alfimia/pages/49.html
下級魔剣 炎の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 火炎斬り ☆×3 5 7 火炎放射刃 ☆×4 15 15 炎神の一閃 ☆×5 35 24 氷の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 水氷斬り ☆×3 5 7 水氷放射刃 ☆×4 15 15 氷神の一閃 ☆×5 35 24 雷の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 雷電斬り ☆×2+☆ 50%で追加攻撃 5 10 雷電放射刃 ☆×3+☆ 〃 15 15 雷神の一閃 ☆×4+☆ 〃 35 24 風の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 突風斬り ☆×2 累積で攻撃力UP 5 10 突風放射刃 ☆×3 〃 15 15 風神の一閃 ☆×4 〃 35 24 <累積の攻撃力UP> 使用する度にステータスの攻撃力が上昇 使用回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 補 正 値 +10% +10% +8% +8% +5% +5% +5% +5% +5% +5% 累 計 110% 120% 128% 136% 141% 146% 151% 156% 161% 166% 闇の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 闇の斬撃 ☆×3 防御力無視攻撃 10 20 闇撃刃 ☆×4 〃 20 23 闇神の一閃 ☆×5 〃 50 33 光の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 光の斬撃 ☆×3 HP回復3% 10 20 光撃刃 ☆×4 〃 20 23 光神の一閃 ☆×5 〃 50 33 上級魔剣 雷炎の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 雷炎斬り ☆×3+☆ 50%で追加攻撃 10 25 雷炎放射刃 ☆×4+☆ 〃 20 30 雷炎神の一閃 ☆×5+☆ 〃 70 35 氷風の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 氷風斬り ☆×3 累積で攻撃力大UP 10 25 氷風放射刃 ☆×4 〃 17 30 氷風神の一閃 ☆×5 〃 50 35 <累積の攻撃力UP(大)> 使用する度にステータスの攻撃力が上昇(下級魔剣の倍のペース) 使用回数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 補 正 値 +20% +16% +10% +10% +10% +10% +10% +10% +10% +10% 累 計 120% 136% 146% 156% 166% 176% 186% 196% 206% 216% 最上級魔剣 黒雷炎の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 暗黒雷炎斬り ☆×3+☆ 50%で追加攻撃&防御無視攻撃 40 40 暗黒雷炎放射刃 ☆×4+☆ 〃 60 42 暗黒雷炎神の一閃 ☆×6+☆ 〃 100 45 白氷風の魔剣 スキル名 威 力 効 果 消費MP 習得レベル 神聖氷風斬り ☆×3 累積で攻撃力大UP&HP回復3% 25 40 神聖氷風放射刃 ☆×4 〃 35 42 神聖氷風神の一閃 ☆×5 〃 70 45 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/85.html
名前はミサミサでの通称を基本とする。 あ行 アーカード アーニャ・アールストレイム あ~る・田中一郎&鳥坂 アウル・ニーダ 赤井ほむら 秋姫すもも 暁美ほむら 明智光秀 あざみ アシェン・ブレイデル あしゅら男爵 (アスタ様)魔将軍アスタロット (あずにゃん)中野梓 アスラン・ザラ アシュリー 愛宕「艦これ」 アダム アッシマー アナカリス アナザーブラッド 阿部高和(あべ・たかかず) 天草シノ 天海春香(あまみ・はるか) アメリア・ウィルテスラ・セイルーン アラン・トワイライト アリシア・メルキオット&イサラ・ギュンター アリス・マーガトロイド アルパカ アルフィミィ(アインスト・アルフィミィ) アレハンドロ・コーナー アンチョビ 安藤夏希 アンラブリー IKA イカ娘 (イクさん)永江衣玖 池田華菜 十六夜咲夜 石川五ヱ門 石野あらし 泉こなた イタチ イデオン 糸色望 イナズマン 因幡てゐ イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(イリヤ) 銀(イン) イングリッド インデックス ヴァンプ将軍 ヴァンピィ ヴィータ ヴィルヘルミナ・カルメル ヴァン・ヘルシング?(←急いで作るんだ) 宇佐美奈々子 牛股権左衛門(うっしー) ウッソ・エヴィン うっちー(天野卯兎美) うどんげ(鈴仙・優曇華院・イナバ) 右代宮戦人(うしろみや・ばとら) ウンコティンティン ウリたん?(←急いで作るんだ) AWACS(エーワックス) エイラ・イルマタル・ユーティライネン エヴァンジェ XP Me エリーゼ・フォン・ディートリッヒ エクシア(ガンダムエクシア) エクスカイザー 袁術「恋姫」 閻魔アイ 大友ソウリン 大森カズフサ 沖田十三 小野塚小町 斧乃木余接 オプーナ か行 (かーさん)ミュール・テイワズ・アルトネリコ カーリー渚 カイ兄さん ガイコツ剣士 海馬瀬人 カイム カエル (かがみん)柊かがみ カスケード・レインジ 風のヒューイ 片岡優希 桂小太郎(ヅラ) 金糸雀 蟹座のデスマスク(旧)=初代 蟹座のデスマスク(新)=2代 庚夕子(かのえゆうこ) 上条当麻 神風海上特攻隊(戦艦大和) 仮面ライダーアビス(鎌田、パラドキサアンデッド) 仮面ライダーキックホッパー(矢車想) 仮面ライダーギャレン(橘朔也) 仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ) 仮面ライダータイガ(東條悟) 仮面ライダーディエンド(海東大樹) 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーV3 烏丸ちとせ 川添珠姫 ガテゾーン 鴉 ガラダK7 カリオストロ カレン・オルテンシア ガンタンク ガンバスター カン・ユー 鬼太郎 木下秀吉「バカとテストと召喚獣」 キバヤシ キャプテンコマンドー キャル・ディヴェンス キョーダイン キョン子 雪華綺晶 ギリースーツ 霧雨魔理沙(魔理沙) ギルガメッシュ(英雄王) キリンさん「モンスターハンター」 ギルバート・デュランダル ギンガ・ナカジマ 如月?(←急いで作るんだ)「艦これ」 空条承太郎 グラーキー グラハム・エーカー クリス クリス・レッドフィールド グレート・ゼブラ グレン団 黒レン クロ(クロぬこ?) クロエ・フォン・アインツベルン クロコダイン ケイト 携帯写メあき ケダモノ ケンシロウ ゴーグ ゴーゴン大公 ゴールド三兄弟 小泉花陽 高坂桐乃 高坂穂乃果 高僧チンポ 輿水幸子 越谷小鞠?(←急いで作るんだ) KOS-MOS(モッコス) ゴッグ 小西良徳 琥珀 狛村左陣 ゴラン 井之頭五郎(ごろーちゃん) コンボイ さ行 サーシャ(真田澪) サイクロプス サウザー サウラー 坂田銀時 咲坂つかさ 佐倉杏子 佐天涙子 佐藤&鈴木 (さなえ)東風谷早苗 真田武志 ザフト兵 三角頭(レッドピラミッドシング) サンジ GA1年5人組 C.C. シアン?(←急いで作るんだ)(SHOWBYROCK!!) ジェノザウラー 四季・映姫・ヤマザナドゥ(映姫) しっとマスク 祇堂鞠也&汐王寺茉莉花 柴犬 ジバン 島津豊久「ドリフターズ」 シャア・アズナブル 邪神軍としあき ジャック・O ジャック・バウアー ジャベリン 射命丸文(しゃめいまる・あや) シャロン 珠音 ジョルノ・ジョバァーナ 白井黒子 シン・アスカ スー スイス(バッシュ) 翠星石 ズォーダー大帝 蘇芳・パヴリチェンコ ズシオ 涼宮ハルヒ スタースクリーム スティング・オークレー ステラ・ルーシェ (ステルスモモ)東横桃子 ストレイト・クーガー スネーク(ソリッド・スネーク)(ヒダグリーン) スパイダーマッ スバル・ナカジマ 酢ロボ すわくん(州倭 慎吾) セイバー ゼットン 瀬戸燦 ゼロ?(←急いで作るんだ)(DOD3) ゼロガンダム 戦闘機 全裸様(ビッグ・ファイア)「ジャイアントロボ」 蒼星石(そうせいせき) ゾック た行 ターちゃん ∀ガンダム(ターンエーガンダム) 大鯨?(←急いで作るんだ)「艦これ」 田井中律(律) タオカカ ダガー タカオ(アルペジオ) 竹井久(部長) 大空寺あゆ 高町なのは(白なのは) 多々良小傘 ダブラスM2 ZZガンダム(ダブルゼータガンダム) ダンディ ダンバいさん ダンボール(ダンボー) 痔悪化(ディアッカ) 痔陛下 チャチャ ちゅるやさん(鶴屋さん) ちょいあ 張(沢下条張、刀狩の張)「るろうに剣心」 チルノ ちんぽ刑事 月影ゆり(キュアムーンライト) 椿定光(つばきさだみつ) T-elos ティアナ・ランスター ティアンム?(←急いで作るんだ)提督 ティセ・ロンブローゾ デスラー(総統) テスラット テッカマン テッカマンダガー テッカマンランス 伝通院洸 ドーラ(ドーラ一家) [[ドアラ 東條希 東方不敗(マスターアジア) 遠坂凛 時崎狂三?(←急いで作るんだ)(ときさきくるみ) 朱鷺戸沙耶 徳川吉宗(上様) (とっしー)土方十四郎 巴マミ とらぬこ どりす(瑠璃堂どりす) ドリル組長鬼島 な行 那珂?(←急いで作るんだ)「艦これ」 長門?(←急いで作るんだ)「艦これ」 (ナギ)三千院ナギ 夏木りん(りんちゃん) ナックル星人 名取羽美 ナナリー・ヴィ・ブリタニア 2k(2000)(にけー) ニコラス・D・ウルフウッド 西住みほ?(←急いで作るんだ) にゃ~たん?(←急いで作るんだ) 尿悪化 ネオ・ロアノーク ノーラ・アレント ノエル・ヴァーミリオン ノノ のりおオバQ は行 這いずりあき(行き倒れあき) ばくだんいわ 博麗霊夢 ハサハ バサルモス バゼット・フラガ・マクレミッツ(ダメットさん) 初音ミク バド星人 ハドソン夫人 パトリック・コーラサワー バトルノート パパス パピヨン(蝶野) パプテマス・シロッコ ハロ B52 ビーストコンボイ Hitman 一橋ゆりえ(ゆりえ神様) ひとみ先生 比那名居天子(ひなないてんし) 平沢唯 ヒロイン(エリザベス) 貧乏姫(マリナ・イスマイール) フィア・キューブリック フェイト・テスタロッサ(フェイト・T・ハラオウン) フォックス・モルダー 藤岡ハルヒ 藤村大河 藤原妹紅 太音ニク フブキ 蕪羅亭魔梨威 プリズ魔 プルツー フレンダ=セイヴェルン 黒(ヘイ) ベガ ヘカテー ベ痔ータ ベムスター 変態仮面 北条沙都子 鳳統士元 蓬莱山輝夜 (ぽぷり)西野かおり ホレイショ ホロ ホワイトタイガー 紅美鈴 ボンバーズ ま行 マーフィー(ロボコップ) マイ マイメロ マインスイーパー まお 魔王様「魔王様ちょっとそれとって!!」 真壁一騎 間桐桜 マ・クベ まじしゃん 松平瞳子 マリア・バルタザール 丸井家三姉妹 マナコ まんぼう 三笠真清 美樹さやか ミケ 御坂美琴 御坂妹(ミサカ 妹達 シスターズ) 水橋パルスィ ミスタ(グイード・ミスタ) 三峰真白?(←急いで作るんだ) 水瀬伊織 南夏奈(次女) 宮小路瑞穂 宮藤芳佳 宮永咲 宮前かなこ (ミュウイチゴ)桃宮いちご みるく ムーミン むささび むすー メイドガイ・コガラシ メガトロン(破壊大帝) メガロ メトロン星人 モーデン兵 モモタロス や行 八神はやて(変態長) 夜神月 ヤクイさん 八雲藍 矢澤にこ 結城ノナ(野菜) 山田葵 ユエル 雪藤洋士 雪村あおい ユグドラ=ユリル=アルトワルツ ゆり (ようむ)魂魄妖夢 良男(アーサー・グッドマン) よわいさん ヨシキリヨシコ ら行 ライエル ライダー ライトさん ラオウ(拳王) ラッコ ラピス ラプタン リーゼ(タランダ・リーゼロッテ・橘) (リーダー)不幸な黒猫さん リッテ・ラートゥス(リッテ先生) 両儀式 リンク リン・ジャクスン ルイージ ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール るくは ルシファー(傲慢のルシファー) ルリルリ ルルーシュ・ランペルージ レイ・ザ・バレル レイトン教授 レオン(レオーネ・トラサルディ) レベッカ宮本 レッサーパンダ レン ロールシャッハ ロカ・ルカ わ行 (ワカメ)間桐慎二 わはー(大和鈴蘭) (ワハハ、鶴賀の部長)蒲原智美 笑い男 ワルキューレ ンドゥール