約 2,335,719 件
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/263.html
犬若丸一族の守護アルカナ。 もとは小犬丸一族の守護アルカナ「モリオモト」と一体の 存在であったとも伝えられる。 モリオモトが植物そのものを操るのに対し、カヤツヒメは 成長や繁栄、豊穣を司る運命神としての性格を持つ。 全アルカナ中最速のバースト回復速度を持つ。 その他、カウンターヒット無効化能力や、発生保障付きのアルカナ技もあり、防御面で非常に優秀なアルカナ。 欠点はEFの持続が非常に短いということと、アルカナゲージの溜まりも全体的に鈍いということ。 全体としては初心者にオススメできるが、欠点もしっかり意識しておこう。 分類 名称 効果 属性効果 露華(ろか) 最大タメ版ヒット時、相手のアルカナゲージを吸収 その他属性効果 護りの花弁 カウンターヒットを受けなくなる EF発動中の効果 うつろいの光 発動時、幻の花と夢の花が一段階成長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 一重(ひとえ)咲き ☆ +E C (追加入力)任意のレバー方向 花に嵐 ☆ 【一重咲き存在中に】+E 【一重咲き存在中に】+ C 幻の花 +E + C 摘花(てきか) 【幻の花・夢の花付近で】+E 【幻の花・夢の花付近で】+ C 超必殺技 八重紅彼岸(やえべにひがん) ☆ +E A+C 夢の花 +E + A+C アルカナイクリプス 弥生の空 (EF中)+BC アルカナブレイズ 桜守(さくらもり) (EF中)+ A+B+C A+B+C ☆属性効果 露華 最大タメE攻撃ヒット時に相手のアルカナゲージを吸収。 吸収するのは最大値であり現在値ではない。(当然相手に赤ゲージが無い状態であれば現在値も減る)。 相手のゲージが初期状態(1本ぴったり)の場合は最大値が1本以下になったりはしない。 護りの花弁 カウンターヒットを無効化。 地味だが非常にありがたい効果。 バーストゲージの回復速度も相まって、花アルカナが非常にしぶとい一因となっている。 ☆エクステンドフォース効果 うつろいの光 幻の花と夢の花が一段階成長。 すでに5段階まで成長した花がある場合に発動すると枯れてしまう。 ☆必殺技解説 一重咲 花の飛び道具を発射。空中可。 目の前に花を出した後、ワンテンポ置いて花が前に移動する。 移動前にレバーを上下左右のいずれかに入れることで、花の挙動を1回だけ制御できる。 発生は遅いので、地上のC攻撃か連続技に使うのはムリ。 ジャンプ攻撃からならば、一部のキャラは連続技にできる。(ヴァイスのJC等) 反面隙は少なく、近距離で地上ヒットした場合はダッシュからA攻撃が間に合ったりする。 なお、アルカナ超必殺技と混同されやすいが、こちらには発生保障が無い。 花が出ていても攻撃を受けると普通に消えるので注意しよう。 花に嵐 一重咲からの派生技。空中可。 一重咲を拡散させる。 一重咲が動き出してからでないと拡散させられない。(出した直後は無理) また、一重咲が消えかけているタイミングで入力すると、モーションだけ出て花は消える。 ちなみにこちらにはちゃんと発生保障がある。 拡散してからならダメージを受けても判定は消えない。 幻の花 地面に花を植える。花は3種類あり、どれが植えられるかはランダム。 3個まで植えることが可能。ラウンド間を持ち越す。 植えた花の上で待機するとアルカナゲージが自動で上昇する。 花は時間経過、EF、ラウンド経過によって1段階ずつ成長し、5段階まで成長する。 それに伴って見た目と待機時のアルカナゲージ増加速度が変化する。 なお5段階まで育った花が次に成長する条件を満たすと枯れる。 花の色 段階 摘花の効果 ゲージ増加量 黄 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 アルカナゲージ増加 中 実 1発のみダメージ補正が1.1倍 小 白 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 体力600回復 中 実 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) 小 青 芽 無し 微 苗 体力100回復 微 蕾 体力300回復 小 花 最大根性補正1上昇 中 実 体力1000回復 小 摘花 幻の花、および夢の花を収穫する。 幻の花は2段階目からでないと収穫できないが、夢の花は1段階目から収穫できる。 収穫すると、花の種類、段階に応じて体力回復、1発だけスーパーアーマー化、攻撃力増加、根性値+補正などの恩恵がある。 収穫対象が近くに無い場合はモーションだけ出て何も起こらないが、全体動作が短いため キャラ次第では単発2E→摘花→NH とやってノーゲージ追撃なんていう芸当に使えたりもする。 ☆超必殺技 八重紅彼岸 強化版一重咲。空中可。 自動で拡散する花を発射し、広範囲を攻撃する。 無敵は無いが発生保障が早く、割り込みに使っていけたが、LMからは発生が遅く、開花位置が遠くなり使いにくくなった。AH3の頃は暗転すれば発生保障があったが、現在は暴れとしては使えない。 また攻撃範囲が広く、持続も長いので連携や崩し手段としても優秀。 ヴァイスの装剣、神依の功刀、あかねの言霊のような自己強化系の技を安全に付けるための布石にも使える。 ダメージ狙いというよりも便利な設置技としての用途が多い技。 なお、攻撃力が発生するのは花が拡散してからなので、発生の速いロック系突進技を 持っている相手(ヴァイス、このは、あかね等)に安易に使うと見てから拡散前に 割り込まれるので注意。 夢の花 強化版幻の花。 こちらは1個しか植えられない。 幻の花を混ぜた様な効果を持つ。 段階 摘花の効果 範囲内の効果 芽 体力100回復 アルカナゲージ微増加 苗 1発のみダメージ補正が1.1倍 アルカナゲージ微増加 蕾 1発のみスーパーアーマー化(450フレーム) アルカナゲージ微増加 花 最大根性補正3上昇 無し 実 体力1000回復 90フレーム毎に体力300回復 ☆アルカナイクリプス 弥生の空 中空と植えた植物から花弁が舞い、数瞬の後に開花して攻撃する。ダメージを受けると消える。 上手い事足元に植物が無いと高い位置でしか開花しないため、是非とも積極的に植林したい。 ☆アルカナブレイズ 桜守 画面全体を桜吹雪で攻撃。空中ガード可能。 ヒット後に相手をロックし、花が咲く演出の後にダメージ。 20ヒットする技だが、最後の1ヒットにしかダメージが無く、その他の19ヒットは0ダメージ。 アルカナブレイズにしては発生が早め(18フレ)だが、特別使うほどの性能ではない。 ☆小ネタ 収穫順番 幻の花、夢の花が重なっている上で摘花をした場合、収穫順は以下のようになる。 1.最優先で夢の花を収穫 2.幻の花は新しいものから収穫 根性補正の最大 根性補正値の最大値は90%。 花アルカナでのみこの夢の数値を達成することが可能。 とはいえ実戦でお目にかかる機会は絶対に無いので気にしなくていい。 1段階目の見分け方 黄花:緑がかったトゲトゲ 白花:白みがかったトゲトゲ 青花:双葉 植えた瞬間に判別し、不要なものは即摘花できればプロのガーデニングといえるだろう。(嘘)
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/249.html
桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ +E 火攻焔(かこうえん) ☆ +E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ +E 火孔覇(かこうは) +E アルカナイクリプス 昇火太歳(しょうかたいさい) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナイクリプス 昇火太歳 地面から3つの火の玉を出し、それらが爆発する。 当たる→爆発の2段技なので、状況によってはこぼしてしまう事もあるが、ダメージは優秀でとりあえずコンボの〆に入れてもいい。 爆発すればキャラクターが動けるので、ガードされても隙はあまり無い。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/260.html
巨大な亀の姿をした「磁力」を操るアルカナ。 探究心が旺盛なキャサリンに対して聖霊機工学の理論など多くの知識を与えるなど、協力的で穏やかな性格。 GC4Dの性能変化と落下速度の上昇が特徴的なアルカナ。 特に落下速度の上昇は、打ち上げ攻撃からのエリアルに大きな影響を与える。 技自体は分かりやすく、便利なものが揃っているのだが、かなり癖があり初心者向けでは無い。 分類 名称 効果 属性効果 ポイエイン 出始めからタメ中、相手を自分に引き寄せる その他属性効果 アネルケスタイ 高高度からの落下時、速度が上昇する ピュラクス ガードキャンセルの性能変化。相手を引き寄せる EF発動中の効果 プロクレーシス 相手を自分に引き寄せる 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカンダロン ☆ +E オルガノン ☆ +E 超必殺技 メランコリア ☆ +E シュンポシオン ☆ +E アルカナイクリプス アミュンテーコン (EF中)+B+C アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 ポイエイン タメE攻撃のモーション中に相手を引き寄せる効果。 これにより通常ではE攻撃が届かないような距離からE攻撃を振ることが可能になる。 ただしE攻撃を振るリスクはきっちり意識しておこう。 アネルケスタイ 実際には1回ジャンプくらいの高度であっても露骨に落下速度が上がっていることが実感できる。 落下速度が上がるのはあくまで「自由落下中」であるため、例えば上空から地上の相手にホーミングで近寄る際のホーミング速度が上がったりはしない。 通常技を振りなら落ちている間も適用される。 このため打ち上げからのコンボに限らず、エリアル全般に結構な影響を及ぼすので注意しよう。 ピュラクス 4GCで相手を引き寄せる。 ぐいぐい、ではなく、ぐいっ!と一気に引き寄せるので初見ではかなり驚く。 なお、この効果により4Dに無敵が無くなる。 若干浮いて引っ張るため、下段攻撃は空振りさせることができるが、上段攻撃は普通に食らう。 ☆エクステンドフォース効果 プロクレーシス EF中、相手を常時自分に引き寄せる。 EFコンボ中に相手との間合いが離れなくなるため、通常よりも安定するようになったり。 固め中に使っても面白い。EF中はちくちくと小技刻みを間合いを離さずに続けることができる。 また、自分中心に引き寄せるため、めくりジャンプ攻撃などが当てやすくなったり。 使いどころを押さえれば意外と悪くない効果。 ☆必殺技解説 スカンダロン 相手をホーミングする弾を発射。空中可。 発生は39Fとかなり遅いが、ホーミング性能は高い。 相手の真上で発射しても、半月を描いて相手の背中に着弾するくらい曲がる。 ヒット時ののけ反りも大きく、見てからHCして追撃できるほど。 オルガノン ランダムで色々なオブジェクトを1個落とす。空中可。 ダメージや軌道はオブジェクトにより変化。真上から降ってくる金ダライや、地面を転がるヤカンなど。 空き缶のような小さなものは小技より小さいダメージだが、標識のような大きなものは強攻撃並みのダメージ。 ☆超必殺技 メランコリア 相手を引き寄せ、連続ヒットする磁界を発生させる。空中可。 その引き寄せ性能からほぼ確実にガードさせられる性能をもつため削り技として優秀。 ヒット時は相手がダウンしないが、のけ反りが大きいため反撃は受けない。 終わり際をEFcすることで追撃も可能。 非常に出し得な技なのだが、惜しむらくは被ダメージで消えるということ。 そのため雷アルカナ相手だと、メランコリア(ガード) 6GC 相殺 クリィーオフ で安定して潰されてしまう。 シュンポシオン 強化版オルガノン、空中可。 オブジェクトを4つ落とす。 ☆アルカナイクリプス アミュンテーコン 画面外からいろんなものを引き寄せてキャラクターの周りに浮かべる。ウロ〇ロス。 引き寄せた物体は一度相手に当たると消えてしまうため、見た目ほどの拘束力ではない。 また、引き寄せてる最中に攻撃を喰らうとそのまま消えてしまう。 時間経過でも消える。ダメージは意外と痛い。 ☆アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動すると自分と相手が両方とも画面中央に引き寄せられる。この効果は418フレーム続く。 また画面のいたる所からスカンダロンが飛んでくる。 一方的に有利状況になるというわけでもないので、かなり微妙な性能。 被ダメージで解除。 実は発動中でも相手側はバーストが可能で、これに吹っ飛ばされても解除されてしまう。 前向きに考えるならEFゲージ交換なわけだが。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/60.html
長い年月にかけて世界中を旅したペンギンがいつしか強大な力をもって高次の存在となった。 未だに旅を趣味としているアルマシアは、ゼニアと世界を飛び回るのが楽しい。 必殺技が飛び道具重視で使いやすいアルカナ。 全画面攻撃を気軽に使えるのも高評価。おまけに無敵技も付いてくる。 影は薄いが、実はかなり万能型なアルカナである。 前ステップの挙動が変わるが、キャラによっては通常ステップが非常に使いにくいキャラもいるため そういうキャラにとっても非常にありがたい。 分類 名称 効果 属性効果 フィリョーサ ヒット時に相手が凍結する その他属性効果 リィザ フロントステップの性能変化。に入力しっぱなしで移動し続ける EF発動中の効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に相手が凍結する。アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ナァル ☆ +E クルゥア +E 超必殺技 スプレンギァ ☆ +E クルディ ☆ +E アルカナイクリプス フレズレグル ナァル (EF中)+B+C アルカナブレイズ フォルン ヴェロルド (EF中)+A+B+C ☆属性効果 フィリョーサ E攻撃ヒット時に相手が凍結し、吹っ飛び速度が鈍化する。 水アルカナとは違い、ガード時には効果が出ない。 リィザ フロントステップの性能変化。 地上をすべるようなダッシュに変わり、レバーを入れ続ける限りダッシュが継続する。 地上ホーミングとは違い、ダッシュ中でもジャンプやガードなどが可能。 ☆エクステンドフォース効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に凍結効果が付与。 ナァル、クルゥアの性能が強化される。 EFコンボの幅が広がり、面白い繋ぎが可能になる。 ☆必殺技解説 ナァル ツララを前方に発射。空中可。 Eボタン押しっぱなしで溜めることが可能。 EF中は最初から最大タメ版のツララが飛ぶようになる。 1段階:1000 2段階:2000 3段階:3200+壁ふっ飛ばし クルゥア 氷の結晶を斜めに落下させる。空中可。 EF中は結晶が2個落ちてくる。 ☆超必殺技 スプレンギァ 氷の爆発を起こす。空中可。 8フレ発生無敵技。当たる位置によってダメージが変わる。 クルディ 強化版クルゥア。空中可。 画面全体攻撃と言ってもいいくらいの広範囲に、大量のクルゥアを降らせる。 ただ発生保障は無く、被ダメージで止んでしまう。 ☆アルカナブレイズ フレズレグル ナァル 正面に非常に大きな氷塊を生み出す単発技。 見た目通りの大判定で、空中ガードをするとガードクラッシュが発生。 氷のエフェクト部分はもちろんだが、キャラクターの正面にも判定があるのでスカらない。 発動時に現れる小さいペンギンが可愛い。 ☆アルカナブレイズ フォルンヴェロイド 地面から津波のように氷の塊を繰り出して攻撃。 空中ガードクラッシュ属性かつ多段技なので空中ガードはできないものと思っていい。 CPUゼニアがよく使ってくる。大抵はカス当たりしてたいしたダメージにはならないが、 発生速度、ダメージともにかなり優秀な部類。自分で使ってみると全然違う。 ☆小ネタ 溜めナァルの特性 2段階、3段階目のナァルは、ヒット時には単発技だがガード時には多段で削るという特殊な性能を持つ。 初段が相殺した場合はガード時と同様の多段技扱いになる。 その際、実は多段技扱いになったナァルはコンボ補正がかからないという特徴がある。 このため相手の6GCに合わせてEFナァルを撃つと、初段が相殺して残りの多段部分が相手に当たるが、 この後は始動補正無しで追撃できる状態になる。おまけに地上食らい状態なので非常に痛いコンボが可能。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/62.html
「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罪のアルカナ サルヴァーチ」と対になる存在。 生死をさまようエルザと契約し、仮の命を与えた。 攻撃力補正、攻撃時のゲージ増加量、EF持続時間が全アルカナ中トップ。 防御力補正は全アルカナ中でワースト2位。 ガード時、被ダメージ時にゲージが一切溜まらない。もちろん全アルカナ中最低。 EF効果は攻撃力UP&防御力DOWN。 と、分かりやすいくらいに攻撃特化のアルカナ。 アルカナ技は素直な性能なので、EFの効果さえ気を付ければそれなりに使いやすいが、あまり初心者にはオススメできない。 分類 名称 効果 属性効果 スィーニー 最大タメ版がガード不能になり、地上でヒットした時、相手は地上のけぞりになる EF発動中の効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加。防御力低下。アルカナ必殺技の攻撃回数が増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シトゥイーク +E メエーチ ☆ +E ダガートカ +E 超必殺技 ドゥエーリ ☆ +E プラグノース +E アルカナイクリプス ナバディエーニイ (EF中)+B+C アルカナブレイズ スミェールチ (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 スィーニー 最大タメE攻撃がガード不能になり、地上の相手にヒットすると吹っ飛とばしではなく地上のけぞりになる。 ただし副作用として最大タメE攻撃の始動補正が全キャラ共通で50%になる。 追撃方法をよく考えないとリスク&リターンが見合わない状況になる。 一部キャラはこれを有効活用した凶悪な補正切りコンボが可能。 ☆エクステンドフォース効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加、防御力低下。アルカナ必殺技、アルカナ超必殺技のヒット数が2倍になる。 EFcからのコンボ用途だけに限れば、防御低下はほぼ気にしなくてもいいので優秀なEF効果と言える。 ただし、防御低下はかなり馬鹿にできないレベル。食らうダメージが1.5倍くらいになってしまう。 全アルカナ中でも最大のEF時間を誇るため、安易に立ち回りで発動してしまうと 長時間リスクを背負ったまま戦うことになる。 EFコンボの際にも、FE発動した直後に相手にバーストされるとやはり同じような状況になる。 ☆必殺技解説 シトゥイーク 地面を走る飛び道具を発射。 そこそこの発生速度、跳ね返されない、相手のサイズに依存しない、射程無限ということもあって使いやすい。 メエーチ カシマールの腕で目の前を切り裂く。空中可。 地上ヒットの場合はヒット後に相手がダウンしないので注意。 ダガートカ 擬似当身技。 攻撃発生は遅いが出始めのモーションに回数無限の相殺判定がある。 地味に空中ガード不可。 ヒット後に相手は壁ふっ飛び。 ☆超必殺技 ドゥエーリ 強化版メエーチ。空中可。 発生6フレ。バウンド属性と高性能。 空中コンボに組み込むと高さ次第でカス当たりしやすいのが難点。 プラグノース 当身技。 発生1フレ。上半身のみ当身判定。足元への攻撃や飛び道具は取れない。 当身に成功するとガード不能の打撃で反撃。 EF中のダメージが10000弱と凄まじく大きい。 ☆アルカナイクリプス ナバディエーニイ 高速で相手を切り裂く。 距離によってダメージとヒット数が変わる。フルヒットで14hit。 ヒット後は相手を壁まで吹き飛ばすが壁受け身可能。硬直は短い。 ☆アルカナブレイズ スミェールチ カシマールが現れ、持ってる剣で目の前をばっさり切りつける。 範囲が広く、ガード不能。8000ダメージ。 発生は57フレと遅いので連続技には使えないが、知らない相手には非常に強力。 何これ?とりあえずガード?って思っているとズガンと当たる。 知っている相手だと4Dで余裕で避けられる。 発生前にダメージを受けるとカシマールが消えてしまうので暴れにも弱い。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/267.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 相手が地上にいる場合、空中で妹を出してからのNH強襲が基本 妹を出す時は相手の様子を十分に注意してから出すこと。妹出そうとした時に相手にホーミングで突っ込まれたらどうしようもない 強襲の基本は雪花。空中からJBずらし押しホーミングで突っ込み、JB当たった着地後すぐに3Aも有効 ただし上記のJBに対して6GCをしてくる相手に対しては、3AをC横姉に変えるなど変化もつけていくといい 相手も空中にいる場合はNHJAで突っ込むか、状況によって妹まきつつ大人しくガード 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 遠距離時 舞織にとって相手から近付かれるという状況はなるべく避けたい よってそれを阻止出来るよう姉妹をまきつつ、相手を自分より下に置いたままこちらが空中から攻めにいける状況を作ることが大事 近距離時 相手の攻撃が届くような距離の場合、縦姉が凶悪に機能する 3Aや2B、縦姉で上下に揺さぶりコンボに持ってく ただし舞織の技は全体的に隙がとても大きい、縦姉も6GCされたら反確 考えて技をふらないと常にフルコンもらう危険性にあふれているので注意 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JBに相手が引っかかってからのコンボが基本か ただしこれは非常に難しく慣れが必要。最初はJBを振って相手の接近を妨げる程度でいい またJAで突っ込み、JCで叩き落としてからの拾いもある 最初のうちは相手が雪花にひっかかった際に雪月花に持ってく、月花コンに持ってく程度を意識していたらいいと思う 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 6GC→横姉がテンプレルートだが、GC見て余裕な相手に飛ばれた際はフルコン喰らうのでそこらは読み合い 6GCをする相手の技に注意。ジャンプキャンセルのかかる技に6GCしてしまうとジャンプで横姉は避けられてしまい、縦姉はヒットしたとしても追撃が難しい為多少のダメージとゲージ1本の交換になってしまう。 6GC後は5Aこすり、投げも有効 起き上がりの縦姉横姉超姉の甘えもはまる時ははまるが、あくまで相手の様子をよく見てやらないと反確 .
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/271.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです 相手に触れたい場合は発生がそこそこでリーチのあるJBが主になる。 ただしJBは非常に攻撃判定が弱いので過信は禁物。そのため、あまり頼子でNHによる飛び込みは控えめにしたほうが良い。 攻撃判定だけで見ればJCが強いのだが、発生がやや遅いため使いにくい。 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています 頼子の通常技はリーチ面においては優れているが、判定が弱い、発生が遅い、フォローが効きづらいなどマイナス面も目立つ。 そのため飛び道具のJ3or6or9C(通称唾)が立ち回りにおいて重要になってくる。 各方向の唾を駆使して頼子の得意な間合いをキープしよう。 また、カウンターヒットしたり、通常ヒットでも位置によっては追撃が狙える。 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JA、各種空中突進がこれにあたる。 JAはミケの頭の部分に食らい判定がないので、ミケの頭あたり(斜め上)に強い。 ただしJAは発生が遅い(ゲーム中最遅クラス)こと、各種空中突進はそれぞれ一度のジャンプに一度ずつしか使えない点に注意。 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます C突進、各種強化突進、ミケッパ、ビクビク、超儀式、クリティカルハート。 頼子の特徴 通常技はリーチが長いが、その反面発生や判定に劣り使い方に注意が必要。 必殺技は突進技、下降技、遠距離技、対空超必、コマンド投げ超必など判りやすいものが揃っている。 また、古のタリズマンという必殺技を成功させる事により一定時間各種必殺技を強化できることが頼子最大の特徴といえる。 強化した必殺技は、多段になる/無敵が付くなど様々な効果が付加される。 強化された技は文字通り相当強いので、古のタリズマンをいかに成功させるかで、戦況が大きく変わる。 とりあえずこれだけは覚えよう!各種ピックアップ。 通常技ピックアップ 【6A】 下段でリーチが長く、発生もそこそこ。 中距離の牽制兼コンボ始動に使える。 【3A】 発生が早く相殺判定もあり更に空中ガード不能。 対空や空中の相手を崩す手段として重宝する。 硬直が短めなので、頼子で気軽に振っていける数少ない技のひとつ。 【6C】 リーチがとても長く、ミケの頭の部分に相殺判定があり且つ攻撃判定は相殺無視。 発生がやや遅い上に避けられると反撃のおそれもある。 しかしヒット時のリターンが高く、超遠距離の牽制としてはかなりの性能。 【JA】 発生が8Fと全キャラ中最遅クラス。 しかしミケの頭の部分に食らい判定がないので、斜め上の空対空としては強い。 攻撃判定を置いておくように使おう。 【J溜めC】 ジャンプの登りで出してもしゃがみ状態の相手に当たり、中段技として使える。 判定がとても弱い点に注意。 【J2E】 下方向に攻撃判定が強い上に発生の早い段階から相殺判定があるため、頼子の空対地技で最も信頼ができる。 ただし、横~上あたりにはあまり強くないので注意。 必殺技ピックアップ 【J3or6or9C】 通称「唾」。コマンド的に通常技/特殊技に分類されがちだが、性能としては必殺技扱い。 頼子の主牽制技。 これをばら撒くことで得意な間合いを維持しよう。 ヒットした位置によっては追撃が可能なので見逃さないように。 【空中A突進】 発生と判定に優れる上に突進力が高いので奇襲技として効果が高い。 ヒット時はホーミングキャンセルで簡単にコンボに行ける上、地上が近ければホーミングゲージを使わずに追撃が可能。 また、ガードされても跳ね返りモーションが入り反撃を受けにくい。 JB先端ヒット時などからのコンボ中継技としても優秀。 【強化版(空中)B突進】 発生が早い中段で、出始めに無敵があり、めくりも可能でヒット時のリターンが高い。 崩し技として最高峰の技である。 【古のタリズマン】 これが出来るか出来ないかで頼子の強さが大きく変わる。 入力中はほぼ無防備な上失敗時の硬直が長いため、対人戦においては早く正確に入力しなければならない。 追加入力のコツは後述。 【強化版ビクビク】 強化版は暗転してからジャンプなどで逃げる事が出来ないので崩しとして使えう。 体力回復はあまり期待しない方がいい。 【タリズマンを安全につくる方法】 詳しい性能はwikiの項目を参照。 強化を格段に成功させやすくなる上、切り返しとしても使える。 アルカナピックアップ 【時】 無敵時間の長い頼子のバクステとは相性がとても良い。 それ以外にも設置技を駆使した起き攻めや、離縛を置いてからの儀式など他の面も優れている。 ただし扱いの難しいアルカナなのでオススメ度は低い。 【光】 各種アルカナ技の性能が良く、立ち回りを簡単に強化できる。 また、牽制技を引っかけてからのコンボ火力が向上。 ただしバースト時のEF回復が遅かったり、防御力が低くなるなどマイナス点もそれなりにある。 【花】 被カウンターヒットせず、バースト回復も早いので事故死を減らすことができる。 アルカナ技も発生保障の早い八重紅彼岸が強力で、守りが強くなる。 花植えにこだわりすぎなければ扱いやすいアルカナとなっているのでおススメ。 【スタンダード系アルカナ(愛、罪、剣神など)】 強化中の頼子は性能が高いので、強化を中心に立ち回るならゲージ効率の良いアルカナと相性が良い。 いずれもステータス補正が良かったり、バースト回復が速かったりなど利点がある。 まずはこれらのスタンダードなアルカナか、上記の花カナを選ぶのをおススメする。 「古のタリズマン」追加入力のコツ 追加入力は、レバーをニュートラル(どの方向にも入力されていない=真ん中、の状態)にした直前に入力されていた方向に球が射出される、という特徴がある。 そのため、五芒星の場合を例にすると正確には8N1N9N7N3N8Nとなることを覚えておこう。 【五芒星のコツ】 コマンドを半分に分けて、2回入力するつもりでやってみると良い。 例えば 819738なら 819 と 738 と真ん中で分ける。 分ける理由としては、819も738も連続で入力する際は真ん中(=ニュートラル)方向をレバーが通るため意識せずともニュートラルに入力しやすい。 しかし9と7では途中意識的に真ん中へレバーを戻さないと連続で入力しにくい。 なのであえてコマンドを半分に分けると意識することでニュートラルを入力しやすくするというもの。 【三角形のコツ】 五芒星の「半分に分ける」ということと基本的には同じ。 以上が追加入力のコツとして色々書いたが、これは個人でやりやすい/やりにくいが変わってくると思われる。 各々、やりやすい入力方向、レバーの持ち方など模索して反復練習をするのが安定の最大のコツと言えるかも知れない。 コンボとコンボパーツ 【特徴】 頼子のコンボはまずAorC突進を当てることから始めよう。 それらの突進からはホーミングキャンセルを使うことで簡単に空中コンボへ持ち込めるからだ。 そのため頼子のコンボはそれ程難しくはなく、どの場面でも一定のダメージが期待できる。 各種コンボパーツを使い分けて、不意の引っ掛けからでもうまくアドリブで高ダメージコンボができると良い。 2A 2B 6A 6B 3B 2C 3C 6C 相手との距離や立ち/しゃがみ状態でレシピを調整する。 6C後は儀式など。 このレシピは繋ぎ過ぎなので関係ないが、3C後の6Cはディレイ(入力を遅らせること)をかけると距離が遠くなるので儀式をしやすい。 (画面端)2A 2B 3B A苦悶 6A 2C 3C 6C 画面端では2A 2B 3B 2C 3C 6Cの3Cが近すぎて当たらないのでA苦悶を挟んで距離を稼ぐ。 ~6C efc ジャンプ nh 加速 ジャンプB 着地3A JB J2C JB 着地3A JA JB jc JB JC 空コン部分は6C以前にどれくらいコンボ入れたか、距離、高さ、EFゲージ残量などを見て変えていけるとよい。 6C efc ジャンプ nh 加速 ジャンプBはコンボパーツとしても優秀。 ゲージ/距離を見て6C nhc JB J9C 着地拾いと使い分けよう。 ~JA JB jc JB J2C J2C 基本的な空コンパーツ。J2Cを安定して2回当てるには、前のJBからディレイをかける必要がある。そのディレイ幅は位置や相手キャラ(食らい判定の違いにより)によって変える必要がある。 ~JB ドリル JB JE jc JC 空コンパーツ。 ~JB 空中A突進 nhc 加速 JB JE jc JEorJC 空コンパーツ。JB先端ヒット時に。6BやJ3Cが空中の相手に当たった際が狙い目だ。 昇りJA JB J9C 着地 JAorC突進 コンボパーツ。低空の相手に。位置によってディレイ幅を変えなくてはいけない。 低空JE 着地ステップJA~ 中段からのコンボ。 J2C(攻撃判定前の相殺判定で相殺した場合) JAorJB~ コンボパーツ。J2Cの相殺判定に頼る場面は多いので、狙えるケースが多い。 J2Cカウンターヒット J3C~ 相手が横~やや上あたりだと入りやすい。 J2Cカウンターヒット 着地立ちA~ 低空でカウンターした場合は自分が先に着地出来るので拾える。 J3or6or9C(通称:唾)カウンターヒット ホーミング 追撃 コンボパーツ。カウンターヒットを確認してから出来ると良い。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1222.html
妄想EDその2
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/278.html
アルカナハート3及び格闘ゲーム初心者向けのキャラクター解説です まずはこのページに記載されている四つの技を主に使って動かしてみましょう 難しい連続技などは後回しでも全く問題ありません。初めはゲームに慣れること、楽しむことが大事です 各キャラクターごとに特徴をつかみやすい技をピックアップしていきますので、後々対戦する上でも役に立つことでしょう もちろんここに挙げたものに限らず、色々な技を使ったり、コンボに挑戦してみたりするのもいいでしょう このページはあくまで本作に初めて触れるプレイヤーのガイドとして作成されたものです 遊び方を規定するものではありませんので、ゲームに慣れてきたらこれに囚われず色々な可能性を模索してもらえればと思います 「とりあえずやってみる」を主眼にしているのでやや実戦的でない部分もありますが、より突っ込んだ内容は他の攻略ページを参考にして下さい 1.ニュートラルホーミングによる強襲 なにはなくともまずホーミング動作に慣れましょう。初心者指南で説明したとおり、空中からのホーミングを使っていきます ここではニュートラルホーミング(レバーを倒さずにDボタン。以下NH)を主に使います レバーを上方向に入れてジャンプ後、Dボタンを押します この時、Dボタンを二回・三回と連続して押すと移動速度を速めることができます(以下加速ホーミング) そして相手キャラとの距離が縮まったらおもむろに攻撃ボタン(ABCEのいずれか)を押しましょう NH中に出る技は各キャラのジャンプ攻撃と同一のものです JB 正面から突っ込む時に。2段技なので相殺された時に出し切る事で殆どの攻撃に打ち勝つ事ができます JC 相手に表裏択をしかけたい時に。クラリーチェの崩しのメインウェポンとなります まずはこいつの扱いに慣れましょう。NH中にレバーを9や8に入れることで後ろに回りこみガード方向を惑わす事ができます JE 相手を取り敢えず押え込みたい時に。恐らく最も低リスクな行動です これを頻繁に見せる事で相手は迂闊に行動できなくなります 空投げ 空ガばっかりの相手に。2段ジャンプ後でも追撃可能で中々優秀です 少々難しいコンボですが、マスターしておくと心強いです 2.立ち回りの起点に使う技 お互い自由に動ける状態(「五分の状態」などと呼びます)の時に主に使用する技です 相手の出鼻をくじいたり、続く自キャラの行動を起こしやすくするための布石となります なお、アルカナ技はこの項目にはあえて含めていません。あくまでキャラクター固有の技をピックアップしています ラ・グランフィア("爪") 圧倒的なリーチと運び能力を持ち、慣れない相手はこれとめくりだけで封殺できます ただ硬直が大きく、相殺されると最悪フルコンが確定します。迷ったけど取り敢えず爪、という選択は非常に危険です 相手の出鼻を挫く技であり、某ヤンデロイドのソードサマナーのような取り敢えずガードさせる技ではありません JE 技後大きく後退するという特性を持ち、非常にリスクが少ない行動です ただ判定は上方向には弱いので注意が必要です JB 相手のぶっこみを読んだらこちら。 前述した通り相殺に非常に強く、タイミングさえ合えば殆どの行動に打ち勝つことができます 一部相殺を見越した行動をしてくる相手もいますので一概にこれが正解とは言えませんが、強力です 5C、2C、5E ゲームの特性上、地対空はあまりお勧めできた行動ではありませんが 5Cには2Fからの相殺判定+多段、2Cは低姿勢+多段、5Eは強判定+2F有利+空ガ不可で使いこなせれば中々に強力です 3.空中引っかけコンボの始動に使う技 本作はシステム上空中戦の発生する頻度が非常に高くなっています 当然、空中で相手に技を当てた際にしっかり連続技へ移行することができれば与えるダメージも上昇します 上記1の項では自分から攻め入る際に使用する技を挙げましたが、今度は近い位置で空中の相手と交差するような時に使う技です このように空中からの攻めに対してこちらも空中攻撃で応戦することを「空対空」などと呼びます JB 基本はこれになるかと。 ヒット位置や状況によってラ・ブレッザやラ・ファーラを使い分けられると非常に便利ですが 最初はヒット確認からA爪に繋げる事を意識するのが良いかと思われます 4.切り返しに使う技 自分が不利な状況、とくに近距離で追いつめられた際に攻守を逆転させることを目的として使う技です 無敵がついていたり、技の発生が特に速いものが多く使われます 4C 脅威の1F下段。4Cですのでガードしながら仕込む事もできますが、jcで死ねるので非推奨です 甘えた固めには容易く割り込み6GCから出せば全ての入れ込みを狩る、爪とならんでクラリスを代表する技です 2E 超・強気の選択肢。4Cという強力な下段が存在するため、相手はジャンプを多めにせざるをえず そこに強判定 空ガ不可の2Eを叩き込むという考え。結構ひっかかります jcNHで固められてる時や設置技を重ねられてる時などに出すと普通にカウンター喰らいますのであくまで選択肢の一つとして。 イル・フラコ 発生が3Fと速くかつ初段は相殺不可、さらにガードされても相手と距離を離せるため、中々頼りになる技です 無敵技や4GCから出せる範囲の広い空中技が無いため、切り返しには中々苦しい思いをすることになります 幸い単体でできることが多いキャラですので、風の6GCや光のゲートなどの切り返しや拒否を目的としたアルカナ選択もオススメです .
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/253.html
世界でもっとも巨大な古代魚が高次の存在になった。 水を自在に操る能力を持ち、退屈しのぎに世界征服を公言するきらに対して気まぐれで力を貸す。 削り無効や相手の攻撃を受け止める水玉など、防御的な側面が強いアルカナ。 水玉は使いようによっては非常に強く、相手の暴れ行動などを刈り取りやすい。 ただ、水玉で受け止められる攻撃、水玉をかいくぐる攻撃、水玉を無効化する攻撃などがあり、 相手の攻撃特性を熟知しないとなかなか効果的な運用は難しい。 分類 名称 効果 属性効果 カデュス ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長。ガードクラッシュ効果がなくなる その他属性効果 プグナクルム ケズリダメージ無効化 EF発動中の効果 ニンバス 通常技ヒットorガード時に相手の硬直時間が延長 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 プルヴィア ☆ +E スティリア ☆ +E カタラクタ ☆ +E 超必殺技 ニトルム +E プレプルヴィウム ☆ +E アルカナイクリプス アンプルラ (EF中)+B+C アルカナブレイズ レグヌム (EF中)+A+B+C ☆属性効果 カデュス E攻撃ヒットorガード時に相手ののけぞり/ヒットストップ時間が延長される。 最大タメE攻撃にガードクラッシュ性能がなくなるが、相手を長時間ヒットストップ状態にできる。 プグナクルム ガード時に自動付与。あらゆる削りダメージが無くなる。 このゲームは削りで倒されることは無いが、必殺技は多いので気づかずに大きな恩恵を受けていることが多い。 特に火、鋼、磁などで露骨に削り狙いに来るような相手に対して非常に有効。 ☆エクステンドフォース効果 ニンバス 通常攻撃ヒット時に相手ののけぞり時間が延長される。 これを利用して結構色々なコンボの繋ぎができる。 ☆必殺技解説 プルヴィア 水玉を設置。空中可。 持続時間は600フレーム。最大3個まで設置可能。 水玉に攻撃が当たるとはじけて消える。同時に相手の攻撃の判定も消失する。 当たると思っていた攻撃が当たらなくなるので、攻める側としては非常にいやらしい技。 一部、これを無効化してかっとんで来る攻撃もある(フィオナのエクスカリバー等)。 スティリア プルヴィアを自分にまとう。空中可。 持続時間は270フレーム。 このゲームの仕様として、1回のジャンプ中に同じ必殺技を2回使うことはできないのだが、 プルヴィアとスティリアは別々の技にも関わらず、同一ジャンプ中に使うことはできない。 そのため、エリアルでJE〆の後にプルヴィアを設置したとしても、その後1回着地しないとスティリアは使えないので注意。 カタラクタ 設置してある全てのプルヴィアを破裂させて滝を落とす。空中可。 拘束時間が長く、当てられれば性能は良い。 E攻撃と同様のSlowDown効果があるので、地上ヒットならばかなり余裕で追撃ができる。 逆に空中ヒットだと地上叩きつけ効果があるので追撃は若干難しい。 スティリアとは違い、プルヴィアとカタラクタは完全に別技なので同一ジャンプ中に設置 滝が可能。 画面端でエリアル〆にJE プルヴィア カタラクタ のような連携が代表的。 ☆超必殺技 ニトルム コマンド投げ。 暗転3フレ、暗転後0フレ。ダメージ6400。ダメージ後、相手は壁吹っ飛び。 地上限定技だが、きらのBドライバーに匹敵するダメージを持ち発生も早い。崩し手段として優秀。 投げぬけ不可、バースト不可で高ダメージと、N投げでは物足りない部分を補ってくれるなかなかいい技。 プレプルヴィウム プルヴィアを3個同時に設置。空中可。 発生28フレと、プルヴィアの2倍近い発生速度を持つため、主にこちらを使用することが多い。 後半のモーションをEFcすることも可能なので、E攻撃のSlowDown効果と組み合わせてE攻撃 超水玉 EFcとすることでスムーズな展開ができる。 なお、画面上にプルヴィアが出せるのは3個が最大。 すでにプルヴィアが置かれている場合、画面上の設置数が3個になるようにプルヴィアを設置する。 (要はプルヴィア1個設置済みなら、これ使っても2個しか設置されないということ) また、プルヴィアが3個設置済みだった場合は何も起こらない。ゲージの無駄なので注意しよう。 キャラの背丈によってカバーできる範囲がかなり変わることにも注意。 背丈の小さいキャラならば自身の食らい判定をほぼ全てカバーできるような状態になるが、 神依やあかねのような背の高いキャラの場合は下段ががら空きになる。 ☆アルカナイクリプス アンプルラ 相手をゆっくり追尾する泡(ガード可)を出し、相手に当たると拘束+持続ダメージ。 拘束時間はレバガチャで軽減できる。 時間経過か攻撃判定との接触で泡は消滅するが、後者の場合は攻撃判定を放ちながら爆発する。 ☆アルカナブレイズ レグヌム ダメージではなく、攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動に成功すると相手のあらゆる行動速度が1/4になる。 被ダメージで解除される。