約 518,414 件
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/937.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【『アリーナバトル』実装記念!!】遊ぼう!「ピコットキングダム」! 「モバイルバッテリー」が当たる!リツイートキャンペーン!! ガンホーから好評サービス中のスマホ向けかんたんタッチゲー『ピコットキングダム』の『アリーナバトル』の実装を記念して、cheero製の高性能「モバイルバッテリー」が当たるリツイートキャンペーンを開催します! 「モバイルバッテリー」が当たる!リツイートキャンペーン!! ピコットキングダム公式Twitterアカウント「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報」をフォローして、 指定のハッシュタグがついたツイートをリツイートした方の中から抽選で4名様に、 タフ&スマートに使えるcheero製の高機能「モバイルバッテリー」をプレゼント! 更に、キャンペーン期間中の累計リツイート数に応じて、 「ピコットキングダム」ゲーム内でアイテムが手に入るイベントクエスト『限界突破の山』を実施します。 どなたでも気軽に参加して頂けるキャンペーンです。 是非、ご家族、お友達にも声をかけていただき、ふるって本キャンペーンにご参加ください! キャンペーン内容 内容 キャンペーン期間中に、ピコットキングダム公式Twitterアカウント「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報@picotto_kingdom)」をフォローして、「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報」がつぶやく対象のツイートをリツイートしてください。 期間中のリツイート数に応じて、ピコットキングダムアプリ内のイベントクエスト「限界突破の山」の実施する数を決定いたします。 さらに、対象ツイートをリツイートした方の中から抽選で合計4名様に、cheero製「モバイルバッテリー」をプレゼントいたします。 キャンペーン期間 2月9日(月)11 00 ~ 2月20日(金)10 59 対象者 どなたでもご参加いただけます。 参加方法 (1)ピコットキングダム公式Twitterアカウント「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報(@picotto_kingdom)」をフォローしてください。 ※キャンペーン開始前に「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報」のアカウントをフォローしている方は、そのままキャンペーンに参加できます。 (2)キャンペーン期間中に「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報(@picotto_kingdom)」がつぶやく、キャンペーン用ハッシュタグ「#ピコキンアリーナCP」 がついた、ツイートをリツイートしてください。 ※本キャンペーン用ハッシュタグ「#ピコキンアリーナCP」がついていないツイートは対象外です。 ※リツイートは、Twitterの公式リツイート機能を使用ください。 イベントクエストについて 300リツイート達成ごとに、イベントクエスト「限界突破の山」を1つ実施します。 ※例:1,400リツイートを達成した場合、イベントクエスト「限界突破の山」は同時に4つ出現し、クリア報酬はそれぞれのクエストで受け取ることができます。 ※イベントクエスト「限界突破の山」の初回クリア時に、「ココリミット★5」を報酬として受け取ることができます。 ※イベントクエストは、ピコットキングダムをプレイしている方であれば、どなたでも参加することができます。 ※リツイート数の結果は、ピコットキングダム公式サイトおよびピコットキングダム公式Twitterアカウント「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報(@picotto_kingdom)」で発表します。 ※イベント実施期間や詳細は、2015年2月下旬頃、ピコットキングダム公式サイトで発表します。 ※イベントクエストをクリアして入手できるアイテム「ココリミット★5」は、ゲーム内で以下のようにご活用いただけます。 ・レアリティが「★5」以下のココロイドに合成することで「限界突破」を発生させ、強化合成の限界値をアップさせることができます 景品について どちらか1個、ご希望の景品をプレゼント! 景品 当選者数 cheero製モバイルバッテリー 「cheero Tough 9000mAh」 1個 抽選で合計4名様 cheero製モバイルバッテリー 「cheero Handy 6000mAh」 1個 ※当選のお知らせの際に、ご希望の景品をお選びいただきます。詳しくは『当選のお知らせと景品発送について』をご確認ください。 景品紹介(1):「cheero Tough 9000mAh」 景品紹介(2):「cheero Handy 6000mAh」 当選のお知らせと景品発送について 当選した方には2015年2月下旬頃、ピコットキングダム公式Twitterアカウント「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報(@picotto_kingdom)」からTwitterのダイレクトメッセージで、当選のお知らせと景品の発送に関するご案内をさせていただきます。ダイレクトメッセージに記載されている内容で、ご希望の景品と景品発送先をご連絡ください。 ※当選連絡の際、「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報(@picotto_kingdom)」のフォローを解除していたり、Twitterアカウントが解約されていたりなど、ダイレクトメッセージによる連絡が取れない場合は、当選を無効とさせていただきます。 ※一度ご連絡いただいた、景品および景品発送先の変更・取消はできません。 ※ダイレクトメッセージに記載している期限までに、ご連絡がいただけない場合、当選を辞退されたものと判断させていただきます。また、あて先不明などにより、景品が弊社に返送された場合、再発送は行っておりません。 ※発送先は日本国内のみとさせていただきます。お知らせと景品発送について 注意事項 ※以下に該当する場合は、本キャンペーンの対象にはなりません。 ・キャンペーン用ハッシュタグ「#ピコキンアリーナCP」が付いていないツイートをリツイートした場合 ・「ピコネコ@ピコットキングダム公式広報」以外のツイートをリツイートした場合 ・Twitterの公式リツイート機能以外でリツイートした場合 ・Twitterアカウントの設定で、ツイートを非公開にしていた場合 ※景品送付先の情報などから、同一のお客様であると判断した場合、2回目以降の当選は無効となります。 ※当ページの掲載事項および本キャンペーンに関する全ての内容は、予告なく変更させていただく場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/90745.html
コクリツコウ(斛律光) 中国の北斉の武将。 ブビョウロクジュウヨンショウ(武廟六十四将)の一。 関連: コクリツキン (斛律金、父) コクリツコウゴウ (斛律皇后、娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/91334.html
ヤリツテツラ(耶律迭剌) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: ヤリツサツラテキ (耶律撒剌的、父) センカンショウコウゴウ (宣簡蕭皇后、母)
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/245.html
基本的に、以下の3つの行動、もしくはその行動をとるキャラクターを示す。 他人といる時はツンツン、二人きりになるとデレデレ 出会った当初はツンツン、後にデレデレ 表面上はツンツン、内面ではデレデレ(*1) 特に三番目のタイプが多い。キャラ付けがしやすいからだろうか。 いわゆる「萌え要素」の中でもかなりポピュラーなものであり、一般的には女性キャラクター(特にヒロイン)に多いが、男性キャラクターにもいないわけではない。 その代表例としては「遊☆戯☆王」の海馬、「美味しんぼ」の海原雄山、「DRAGON BALL」のベジータ、「バキ」の烈海王等がいる。 声優の釘宮理恵は「灼眼のシャナ」のシャナ、「ゼロの使い魔」のルイズ、 「ハヤテのごとく!」のナギ等ツンデレキャラを数多く演じているため、 「ツンデレの女王」(ツンデレクイーン)と呼ばれている。 また、「キモい!」や「死んでしまえ!」等の発言を某男性声優相手に使うが、 本人曰く「好きな人にしか言わないよ(はーと)」らしい。 遂には彼女のツンデレボイス満載の「ツンデレカルタ」や「ツンデレ百人一首」などが作られている。 ニコニコ動画の「ボブの絵画教室」の動画では、コメントの投稿者がツンデレになることを要求されている。 詳細についてはボブの項目を参照。 ニコニコRPGでは8話において、海馬の遊戯に対する発言の意味を魔理沙がミクに説明するためにこの言葉を用いた。 RPGの登場人物の中では海馬の他にアリスやハルヒ、敵の水銀燈、サブキャラのかがみらが該当する(*2)。 ある意味魔王やハートマン、ビリーも含むかもしれない。 関連動画 ↓※百合キス描写有り。苦手な人は注意
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/375.html
No.124 ツンデレ ポケモン たかさ 1.5m おもさ 36.4kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット 自作パレット Pallet *** FRverグラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑説明 VIPうまれの キャラクター ツンツンした たいどをとるが すなおになれない だけである FRver図鑑説明 べ べつに あんたのために つかまったんじゃ ないんだから! かんちがいしないでよね! タイプ もえ・ほのお 特性 いかく/もうか 進化 なし 備考 ξ*゚⊿゚)ξ<ちょっと何かってに私の顔文字決めてんのよ!ξ*〃〃)ξ<べ、別に嬉しくなんか無いんだからね! \_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/ ≫ ≪ ≫ 何よ!あんまりみるんじゃないわよ! ≪ ≫ ≪ /M/ /MMMMMMMMMMMMMMMMMM\ // / `/ '^ヾヘ/ {三} ((ノ、`'ノ))} -== {ニ}ゝd *゚⊿゚)^) リ (__]っ l: \ /_ハヽゝ (ノノ ツンデレ【つんでれ】 2005年10月、ニュー速VIP板 「やったー!ツンデレのAAできたよー!!」スレにて誕生。 VIPではツンデレは内藤ホライゾンの彼女という設定らしい。 ツンデレとは「本当は好き(デレデレ)だけどツンツンした態度をとってしまう」 あるいは「普段はツンツンと刺々しい態度をとるが、 二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」 ようなタイプのキャラクターの事である。 言葉が誕生したのは2002年らしいが、3年の月日を経た2005年頃になって 何故かツンデレブームが到来。ツンデレはネット内だけでなく、 一般誌のようなメディアでも紹介されるほどの言葉となった。 2chではたまに「そろそろ最強のツンデレキャラ決めようぜ」 というスレが立つが、アニメやエロゲのツンデレキャラが 次々と挙げられていく中、一番得票数を伸ばしたのが結局 「海原雄山」という結果に終わる事がよくある。 「ツンデレ」というのは広義で考えれば、別に女性キャラだけに 当てはまる言葉という事ではなさそうだ。 色違い案 使用パレット 自作パレット
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/914.html
登録タグ グロ パワーワード ビックリ ホラー 危険度5 非常識 ただのカバヨダリツのパクリだと思ったら…? あるブログの記事がヒットする。 かわいくさせて、切腹おねえさん、グリーン姉さん、モーターサイクル男などグロ・ホラー系の動画や画像が大量に貼られており、記事全体の文体もニコニコ大百科の「sm666」の記事の構成を真似たような不気味なものになっている。 分類:グロ、ホラー、ビックリ、非常識 危険度:5 コメント 何だ、あの文字の羅列は... -- みつあみ (2011-01-21 17 50 19) 興味本心で行っちゃあいけない…(゜д゜;(やばし) -- ツナ (2011-01-21 22 30 13) ただ単にカバヨリダツの変形かと思ったらこんな凶悪なものとは -- コチニールピンク (2011-01-21 23 13 57) ↑同様に 類似品かと思ったが、そうでもなかった。ニコ動百科事典のsm666の記事に似せてるような文字群だな。さて、こっちに改名しようかな。 -- 釣られたカバ (2011-01-21 23 30 26) ホントに釣りとは油断した・・・ -- ゴルゴ13 (2011-01-22 14 06 58) グロを残して他のホラー系の記事がなくなっています。 -- K (2011-03-28 20 52 46) カバヨダリツですよカバヨリダツじゃなくて -- ばなな (2011-05-09 19 39 11) ページが長かったから一気にジャンプしたらグリーン姉さん出てきたorz -- シモーラ (2011-06-25 21 26 13) 今度はアホか・・・ -- りょう (2011-06-29 21 44 36) ページ重すぎwwピキっと来るwww -- 名無しさん (2011-07-28 19 13 37) くっそう!いきなりでてきおる -- せびれう (2011-07-30 01 37 17) /(^○^)\ナンテコッタイ -- 平沢唯は俺の嫁 (2011-08-25 21 49 26) タグww -- アダム (2011-08-25 22 18 12) 画像検索したら大変なことになった。グロ画像とかわいくさせての画像が出てきた… -- フィディオくん (2011-09-15 20 25 45) カバヨダリツと相互でリンク貼っとけよwww -- 名無しさん (2011-09-15 21 37 19) 病んでるなw -- 名無しさん (2011-09-16 00 52 53) 二番煎じですね、分かり……えっ何このカオスは -- use (2011-10-18 23 48 02) カバヨダリツに続く反対から読む言葉か -- Garrysmod.org (2012-01-17 17 28 08) 興味本位で見るもんじゃないわこれ… -- 名無しさん (2012-01-17 18 33 20) これ駄目 見たけど無理 普通になんか目を自分?で取ってるやつとかあった 無理 無理 -- 興味本心で行った名無し (2012-01-21 16 24 37) 友達にカバヨダリツ見せる⇒「これと同じ感じでホアヨダリツってのがあるぜ」 「ほほぅ、んじゃ見てみるk…ギエェァァァァァァァァァ!!」 こんな感じの釣りサイトか -- 名無しさん (2012-01-30 19 03 49) 画像検索でモタ男がでてきました・・・(;д;) -- 名無しさん (2012-03-29 14 40 31) これむりむりむりむりむりむり・・・・ -- 名無しさん (2012-04-07 06 02 38) 最初見たとき”ホラリラロ”って読んでしまった・・ -- 名無しさん (2012-04-22 09 04 46) 昔は普通に更新してたっぽい -- おなまえ (2012-04-29 15 53 57) 確かにかわいくさせてがあった なんか顔に変なのがたくさん・・・ -- 名無しさん (2012-05-02 17 56 11) 下のほうに変な画像が。 -- 。 (2012-05-25 06 47 51) いやあああああああああ こわいいいいいいい -- うなぎ (2012-06-24 12 35 56) 友達に見せてしまった… 怒ってるかな…?ゴメンね( _ ) -- タコス (2012-08-11 17 47 27) 怖いわアホww -- ポポノタン (2012-08-24 14 55 07) ダークネスダークネス -- アドラス (2012-09-12 15 41 56) グリーン姉さんでググルと、このブログが2~3番目でヒットするのがなんか嫌。 -- 名無しさん (2012-09-13 22 26 57) 途中のドナルドきめぇ -- 名無しさん (2012-11-28 14 24 22) ってうぉあ!ドナルドの下のろいのにんぎょうじゃぁーん! -- 名無しさん (2012-11-28 14 25 51) 画像検索も強・・・烈・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 20 56 23) こんな夜中見ちまったから、眠れねえじゃん!そしてなんか気持ち悪い文字がいっぱい並んでた。何だったんだあれ… -- KK (2012-12-26 01 05 30) 無理ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい -- 花粉 (2012-12-26 10 01 32) 3DSで見てて、重いから一気に下にスクロールさせたらいきなりあの例の画像ですよ。 思わずピクっとなった -- ユックミ (2013-02-12 21 39 47) 3DSで見る→重くて見れない→仕方ないから画像検索→\(^o^)/←今ここ -- オカルトマニア♀ (2013-03-10 16 20 57) (´д`)フリーズ -- ココナッツビーナッツ77 (2013-03-10 17 51 28) 作成者まだ作ってんのww飽きたんじゃねーの -- 社会的に運営会社を反対する(麻薬) (2013-04-04 23 15 41) モタ男とグリねえがいらっしゃる -- 名無しさん (2013-05-06 17 20 22) ホアヨイワコ -- 鶴丸 (2013-09-06 12 30 54) 何気なく検索したらいきなり「かわいく -- ずとさん (2013-09-18 15 57 12) ↑させて」や、緑ちゃん(あのグリーンさん)がでてきてめちゃビビったwww -- ずとさん (2013-09-18 15 58 19) 釣りだと思って油断した...orz -- ゆーか (2013-11-09 17 40 19) あと、「eye eat」の画像もありました・・・・。 -- うさうざ (2013-11-09 22 17 35) タイトル、カバヨダリツのパクリw -- 唯夏 (2013-11-26 18 01 57) めっちゃ文字化けしとるやんけ -- 奥州筆頭伊達正宗 (2013-11-27 18 29 29) 画像検索したらモタ男 グリーン姉さん 可愛くさせてなどが出てきたよ -- ノンタン (2013-12-07 17 25 25) ギャアアアアアアアなんだこれw -- ボマト (2014-03-13 16 41 13) 画像検索ビビったww -- 名無しさん (2014-03-13 17 19 39) 削除しました。 グリーン姉さんに会うのはこれで何回目だ・・・ -- ちゃおず (2014-04-07 22 22 26) ホアヨダリツって画像検索したらモタ男みたいな激グロ画像が出てきたからびひたったwww -- 西出昇平 (2014-07-27 18 46 02) 空白が続いて嫌な予感がしたからここ先に見てみたんですけど(←ビビりなんですスイマセン)その画像が出てきたんですね…。見たことあるんですけど心構えがあるのと無いのとでは全然違います…。 -- 匿名 (2015-01-07 01 00 48) 俺はモタ男とイチローのほぼイキかけましたがでてきたぞwwwwwwww -- 俺 (2015-02-16 19 57 53) ツリダヨバカと同じww関係ないんだろうけどww -- 名無しさん (2015-06-09 21 52 54) 意外と釣りでも無い内容だな... -- 国道248号線 (2015-09-21 15 52 31) ( ´;゚;ё;゚;)キモー -- 名無しさん (2015-11-06 18 31 07) ツリダヨアホwww -- 名無しさん (2016-08-14 04 20 28) 所謂ヨダリツシリーズですな!ケボヨダリツとか作ればいいのに! -- かすよ (2016-08-14 23 16 04) ソクヨダリツとか作れそうだよねwww -- キチガイ子 (2016-08-14 23 16 51) 酷い…マリーナ泣いちゃう! -- マリーナ (2016-08-14 23 17 12) なんかカバヨダリツよりホアヨダリツの方が言葉がムカつく! -- ブルーマン (2016-08-14 23 17 52) color(red,black){ホアヨダリツ} -- 名無しさん (2016-09-17 18 53 31) まだあんのかな -- 高垣 (2016-11-16 09 07 44) 何をエサに誰を釣ってんだよッ!!! -- 茄子ふとん (2016-12-31 18 34 21) このサイト、もう死んだやろ? -- 名無しさん (2017-04-15 18 51 52) とりあえず検索してはいけない系の画像集めて文字化けさせたやつをコピペ繰り返したアホ管理人のサイト -- 名無しさん (2017-08-15 08 35 55) ↑2 健在でございます。画像検索でグリーン姉さんとモーターサイクル男が出てくる。 -- 名無しさん (2018-07-11 22 48 34) 画像検索で出てくるのは記事内に貼られてるため。 -- 名無しさん (2018-08-02 17 54 22) ホアロダーネャジリツ -- 名無しさん (2019-06-17 22 42 56) はぁ . -- 検索してはいけない言葉依存症の人間 (2020-03-22 16 54 46) かなり昔からあるのに未だに健在なのか -- 名無しさん (2020-05-24 02 49 50) なんでこれが危険度6もあるの? -- 名無しさん (2020-06-26 14 41 30) 削除しました。 画像検索したらあかんヤツ -- 名無し (2020-07-22 17 39 19) ↑2, 3 death論教よりは強いと思う。とはいえ切腹姉とモタ男と目食が5なのにこれが6なのは確かに謎 -- 名無しさん (2020-09-19 10 56 09) アレ、固まった? -- っっっっm (2020-10-16 10 29 13) 個人的にdeath論教よりインパクト薄かった -- 名無しさん (2020-10-23 16 07 25) バカよりアホのほうが危ないのか…。 -- 名無しさん (2021-01-03 20 36 42) 画像検索であたしはもうお嫁にいけませんも出てきた -- グロキン (2021-05-14 23 48 28) ああああ........やばいあやばいあ -- 名無しさん (2021-07-01 19 18 45) 俺的に危険度6ぐらい -- 唐揚げちゃんぽん (2021-07-12 13 22 07) 削除しました。 画像検索ビビったんだがww -- ねろ (2021-07-12 15 48 24) 意外とキツい -- 名無しさん (2021-09-02 07 04 49) やばい・・・4だけ四角で表示されてる。それに4つだけもうちょっとだけ続くんじゃねwww -- くしゃがら (2021-09-10 11 14 36) メガシンカしてきやがった -- 世界の牛乳 (2021-09-12 19 57 12) 「よし行こ!」って思ってサイト行ったらグロは行けるけどホラーは苦手だから最初のかわいくさせてで散った -- 名無しさん (2021-10-29 18 55 37) 不気味でグロすぎる... -- ゲーム太郎 (2022-03-14 18 58 48) ホアヨダリツは比べ物にならん -- 名無しさん (2022-05-30 21 48 51) 全然釣りじゃないのだが -- 名無しさん (2022-06-02 22 01 55) カバヨダリツの上位互換 -- (`・ω・´)シャキーン (2022-10-10 21 55 12) 2代目の方がタチ悪くて草 -- 名無しさん (2023-04-19 14 06 10) 怖そう -- 名無しさん (2023-05-03 12 13 13) 釣りだよアホ って言うのか? -- 猫さん (2023-05-09 19 47 58) ゑ? -- mpt23pj (2023-05-13 08 14 06) 分かる分かる。 -- ラッコ (2023-07-01 18 21 38) 決めてるヤクの名前はなんだろう -- zst (2023-07-10 15 39 54) ほあよだりつ→釣りだよあほ 許 さ ね え よ -- candy s3rl (2023-07-21 05 51 17) カタカナって読みにくいよな(アホ) -- なんなん (2023-07-23 11 32 50) 途中のドナルドLINEにおくっとこ 楽しかった -- 近 (2023-07-24 16 56 47) 途中、赤文字とともに「ドナルドのうわさ」を赤黒く暗い配色+ゆがみ+低速にしたような音声に編集した不気味なニコニコ動画が出てくる。その下の空白を進むと、「かわいくさせて」に文字化けをびっしりと書いた画像(黒文字・小、黒文字・大、赤文字・小2枚、黒文字・小、赤文字・小の計6枚。書かれた文字化けの色・画像の大きさで表す)が出てくる。その下の赤文字・空白を進むと、「モーターサイクル男」に文字化けを重ねた・重ねていない画像(赤文字4枚、黒文字2枚、赤文字・黒文字1文字ずつ、文字化け重ね無し1枚、黒文字1枚、重ね無し2枚の計12枚)が出てくる。 -- 怖くて見られない人のために (2023-08-22 14 55 30) (↑の続き)さらにその下の長い赤文字を抜けると、赤黒い色調で描かれた牙を見せた顔の不気味な画像が出てくる。そしてその下の長い赤文字を抜けると、目・胸・左腕にガーゼをし、左腕が赤黒く変色し、左腹辺りに縫った傷痕が見える男の画像2枚、「グリーン姉さん」顔・足からの視点・横からの視点・足からの視点・顔・顔の少しアップ、先ほどの男の画像1枚、グリーン姉さんの顔の少しアップ・目元(吊り上がっていて、瞳は青い)・生気の無い目で鼻と口から血を噴いた画像・目元、生気の無い目で鼻と口から血を噴いた画像が出てくる。 -- 怖くて見られない人のために (2023-08-22 15 06 04) (↑の続き)そして少し空白を進むと、「切腹おねえさん」の血まみれの右手で眼球をえぐっている画像、グリーン姉さんの目元、切腹おねえさんの血まみれの白装束で畳に倒れ伏す画像・眼球をえぐるそれぞれ異なる画像2枚・血まみれの手でえぐった眼球(1個)を持つ画像・眼球をえぐるそれぞれ異なる画像(2枚)・先ほどの眼球を持つ画像が出て終了。 -- 怖くて見られない人のために (2023-08-22 15 11 10) 私はモタ男[危険度伍]とグリーン姉さん[危険度伍]が一番このサイトで一番刺激的過激的と思いました。 -- 魂魄妖夢 (2024-06-22 21 34 51) qqqqqqqqqqqq -- qqqqqqqqqqqqqqq (2024-07-27 21 20 20) なんか不気味でびっくりした このサイト怖っ -- 島達也 推 (2024-07-29 12 16 08) マジで意味分からん… -- 名無しさん (2024-07-29 12 39 28) ホアヨダリツの意味してっる?逆に読んだらツリダヨアホ -- はkぁいjksぁ (2024-08-03 08 05 09) 釣りだよ言ってる以前にカオスで草 -- 名無しさん (2024-08-03 08 16 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/487.html
沢邑勝海 こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでやってまいりました 芝村 記事どうぞ 沢邑勝海 こちらになります http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4902 reno=4596 oya=4596 mode=msgview 沢邑勝海 それと事前に質問なんですが。 沢邑勝海 Q1:今回キノウツン旅行社から谷口に私が行く事は伝わってますでしょうか? Q2:現在きみプロでアイドルプロデューサーとしてキノウツンで活動してますが、PCが独自にNW国内で行動しているのでしょうか? Q3:Q2がはいの場合、NW内で活動しているPCと同期して北海島圏の現在情報を仕入れておく事は出来ますか? 芝村 A1:ええ 芝村 A2:ええ 芝村 A3:できない。あくまで設定上なんで 沢邑勝海 ありがとうございます。 沢邑勝海 r:事前に現在のキノウツンの情報を手に入れておきます 沢邑勝海 それと今回のイベントなんですが 沢邑勝海 谷口の行きたいところへ連れていく レムーリアの言葉を教えてもらう 普通にデートや会話 沢邑勝海 この三点のどれかで考えているのですが、どれがオススメでしょうか? 芝村 1 沢邑勝海 では、それでお願いいたします。本日はよろしくお願いします。 芝村 /*/ 芝村 ここはキノウツンだよ。 芝村 谷口は厳しい顔をしている 沢邑勝海 「こんにちはー……どうしました?」 沢邑勝海 本日の服装と贈るプレゼントはこちらになります http //www8.atwiki.jp/pons-k/pages/14.html 沢邑勝海 Q:やっぱり藩国の現状のせいでしょうか>厳しい顔 芝村 A:もちろん 沢邑勝海 ですよねー。 芝村 谷口:「支援が、足りてないようですね」 沢邑勝海 「かも、しれません。とは言え、共和国は何処の国も今大変ですから……」 芝村 谷口:「わかりました。掛け合いましょう」 沢邑勝海 「ありがとうございます。私も一応慰問の手伝いっぽい事はしてるんですが……上手く行かないものです」 芝村 谷口:「まあ、そうでしょうな・・・」 芝村 谷口:「いい国だったんですが」 沢邑勝海 「確かに、今でも良い国ですよ、と胸を張って言われへんのが悔しいですわ……」(肩落としてため息) 沢邑勝海 「悔しいなぁ」 芝村 谷口:「いやまあ、さすがに誰かのせいじゃないでしょう。がんばっていきましょう」 沢邑勝海 「そうですね。地道に頑張ります。」 沢邑勝海 Q:周りはどんな感じですか? 芝村 A:廃墟だ 沢邑勝海 ブフゥ! 芝村 窓ガラスすらまともにない 沢邑勝海 #おのれ、ガラスを大切にしない奴は……。 沢邑勝海 「で、竜馬さん、これからどうしましょう?ひとまずめぞんに行くとか、国を回るとか……」(顔を見上げ) 芝村 谷口:「お困りのことがあれば、とりあえず、お手伝いしますが」 沢邑勝海 「困ってる事かぁ……うーん。どこから手を付けて良いやらねぇ……」 芝村 谷口:「うーん」 沢邑勝海 「ああ、そういや、放火とかの対策や、家の修復がありますね」 沢邑勝海 「以前の放火の騒動で家無くした方凄く多いはずなので」 芝村 谷口:「それでしたら」 芝村 谷口:「すぐにも。少しお待ちを」 芝村 谷口は家臣団に声をかけている 芝村 吏族たちおがうごいているようだ。 沢邑勝海 「……えーと、具体的に何をするんでしょうか? 教えてもらえたらうれしいんですが」 芝村 谷口:「廃墟の修復と、必要なら仮設住宅を」 沢邑勝海 「ありがとうございます。……とは言えなんか凄く申し訳ない気がします。自国で出来てませんからね……」 芝村 谷口:「いえまあ。もう全然ですよ」 芝村 谷口は判子おしている 芝村 谷口:「数日で、やります」 沢邑勝海 「なら、良いんですけどねぇ……竜馬さんがあんまり無茶しない程度で(苦笑)」 沢邑勝海 「……うーむ」(頭を掻きます) 芝村 谷口:「無理とか無茶の問題でもないでしょう」 芝村 谷口:「困ってる人を助けないと」 沢邑勝海 「まぁ、確かにそうなんですが……国民の人の事考えると、ですね」 沢邑勝海 #微妙な政治的葛藤が…… 沢邑勝海 「家直ってくれるならいいの、かな……後はこっちで放火対策もしっかりしないと」 芝村 谷口:「やりましょう」 沢邑勝海 マジで!? 芝村 谷口:「ええ」 芝村 谷口は自ら見回る気らしい 沢邑勝海 r:付いていきます 芝村 谷口は厳しい顔で歩いている 沢邑勝海 (小声で谷口以外に聞こえないように)「そういや、初期の放火事件は帝國系の人間が多かったらしいんですが……詳細解ります?」 沢邑勝海 (これも小声で)「はてないの人間だったらしいですが」 芝村 谷口:「愛鳴之を疑ってますが、証拠がありません。自分が捕まえられれば、外交問題にもさせずにどうにかできるんですが」 芝村 谷口:「キノウツンに援助を厚くすることは、宰相府、帝國にとっても損はない話なのですが、それを理解してる国民はあまりいません」 沢邑勝海 「でしょうね、いつか私は帝國の犬ならぬ猫って言われそうですよ、多分」 沢邑勝海 「ホンマかなわんですわ」(思いっきり苦笑) 芝村 谷口:「いやまあ、宰相府はもともと、どちらにでも援助はしてますから」 沢邑勝海 Q:放火の元の原因になった第7世界人の子供を殺そうとする動きがある関連の話は、谷口は知ってますか? 芝村 A:ええ 沢邑勝海 「言われてみればそうでしたね……むぅ」 芝村 谷口:「まあ、共存共栄が一番でしょう」 沢邑勝海 「そうですね。助け合うのが一番なんですよね……現実はままならないですけど」(がっくり) 沢邑勝海 「私も何かあったらこういう風に助けてあげれたら良いんですけどねー。力がないのが悔しいですよ」 沢邑勝海 (厳しい顔になって) 芝村 谷口:「まずはよくしていきましょう。ここを」 沢邑勝海 「そうですね。ないもの言ってもしゃーないですし。うっし(気合いを入れるため両頬を叩く)」 沢邑勝海 (谷口にしか聞こえない小声で)「あ、そういや、ちょっと我が侭ですが、最後にもう一つお願いして良いですか?」 芝村 谷口:「は?」 沢邑勝海 「第7世界人の子を、いや、このNWの子全員を守ってあげて下さい。」 沢邑勝海 「子供にこの風景は余りにも酷すぎますから」 芝村 谷口:「またおおきな話ですな。は。がんばってみます」 沢邑勝海 「こんなこと、竜馬さんだから頼むんですよ」(ちょっと笑顔で) 沢邑勝海 「何かあったら私もこき使っても良いんで」 芝村 谷口はわらってうなずいた。 芝村 嬉しそうではあった 芝村 /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした 沢邑勝海 お疲れ様でした。 沢邑勝海 珍しくまともな会話だった気がします……。 沢邑勝海 それと、クッキーをPCから谷口へ渡しておいて貰えますでしょうか? 芝村 ええ。 芝村 いいですよ。 芝村 評価は+1+1でした。 芝村 秘宝館には1,1で依頼できます。 沢邑勝海 Q :r:でPCを滞在させて復興の手伝いをさせる事はできますか? 沢邑勝海 はい。現在の感情はどうなってますか? 芝村 ええ 芝村 3.3 沢邑勝海 では r:PCを限界まで滞在させてキノウツン復興の手伝いをさせる を通してもらえませんでしょうか? 芝村 いいよー 沢邑勝海 では、お願いします。 感情は減ってましたが久々に落ち着いてゲームできた気がします、ありがとうございました。 沢邑勝海 5連続試練から前回までは流石に気持ちが限界だったので(苦笑) 芝村 そだよね 芝村 はあい。ではー 沢邑勝海 お疲れ様でしたー。
https://w.atwiki.jp/yomesengen/pages/61.html
,,.. '''"´ ̄ `>'7⌒メフ , '´ )八(ソノア / / ヽゝ--へ. `ヽ. / ./ | , ‐|- ヽ、 ' , ,' / ,'-‐/| /| /_| | ', ', / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | /_ !_/ ァ'´7アヽ ! |. i / |. '、 .|,ァ'7メ. |ノ ,ハ! , | ,! なんでそんな書き込みをしたのか ', \.| !ソ| ゝ-゚'/ / , < \//ハ ゝ' ' "|/ / , |. | 私と一緒に考えてみましょう! , ' | i7  ̄`i ,! /| /| .,' '、 / .人 ノ /|/─</ ∨ \________ |/| `アTァ=ー<// ./´ヽ. \/ |//// / / ヽ. /i // / / ハ (`ヽ. _ |/ |/ / |/ / .| \ \/´/ ,' .|| ./ ,! ∧ /`ヽ. ト、 ! ∨ / / ,ハ r| 、ヽ)ノ、ト、|ヽ,.ヘ.__/ /-‐'ヌ´ ̄ ̄| | ト、__,ソ | | Y { ,r'- ,'__/ /\ / .,| | `>- | | .| 「 / , |. / Y よく「お前らの嫁は俺の嫁」と宣言した後で寝とり宣言やる人。 今でこそ様々な宣言をしているが昔はナズーリン(東方project)を中心に宣言していた。 名前の由来は常にツンツンしているところから。その性格は阻止にも表れる。 阻止頻度 稀に 阻止対象 選択カテゴリー4B 阻止再現 再現レベル3
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/170.html
トリツキくん 作画 高田裕三? 掲載誌 別冊近代麻雀89年2・5・9月、90年2・5月、シンバッド?90年9・10月、91年3月号掲載 話数 全8話 あらすじ 日本一霊に取り憑かれやすい体質で「トリツキくん」のあだ名を持つ天草史郎と、彼に取り憑いた麻雀好き女子大生の幽霊・しのぶさんとの麻雀ラブコメ。 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon バンブーコミックス 竹書房 B6 全1巻 1991年9月20日5刷 トリツキくん バンブー・コミックス 80年代 90年代 シンバッド バンブーコミックス 近麻 高田裕三
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/108.html
Le souhait ツン編11 作者 79氏 『・・・前線の影響で、夜通し雪が降り続いております。今朝窓の外の景色を見て、驚かれた方も多いのではないでしょうか』 テレビのニュースでは、そんな事を言っていた。 暖房をつけたばかりでまだ十分に暖まっていないリビングで、私はクッションを抱いて何気なくニュースを見ていた。 窓のほうを向く。確かに、外は真っ白。 歩きたくないなぁ。でも、ハロはいつもどおりに来るんだろうな。 ハロの事だから、寝坊するかも?『布団から出たくない』とか言っちゃってさ、妹さんに迷惑かけて。 こんな寒い中で私を待たせる気だったら承知しないわよ。本当。 『さて、十二月も中旬。いよいよクリスマスですね』 ツン「あっ」 そうだ。もうクリスマスなんだった。 『クリスマスケーキの予約は、もうお済でしょうか。今日は、クリスマスの装飾に彩られた、町の商店街から・・・』 そ、そうよね。もうあちこちで・・・なんだったかしらあの歌。 ジングルベル、ジングルベル、すすが出るみたいな歌詞の・・・。すすだったかしら?変な歌。 違うに決まってるじゃない。『ジングルベル』でいいんだったかしら? 違う違う。そんな事どうだっていい。問題はハロよ。 何よあいつ。もうすぐクリスマスだってのに、何の音沙汰も無いわ。 『ずっと内緒で用意してたんだよ』っていうパターンじゃないのは確かだわ。ハロがそんなに気がつくわけがないし。 大体、全体的に鈍感なのよね。わかってるんだかわかってないんだか・・・。 あ、あそこは敏感なくせに・・・/// な、私ったら朝から何・・・。は、ハロじゃあるまいし、そんな事考えるなんて。ああ、バカバカ。 違うんだってば。 ハロが私に何も言ってこないのが悪いのよ。 クリスマス、どれくらい重要な行事かわかってるのかしら? ツン「・・・」 なんか、去年もこんな事言ってたような。 あの時はハロ、何してくれたんだっけ? 確か買い物に行ったのよね。そして、そう、服を買ってもらったのよ。あー、あの服、その時買った服だったの。 もちろん覚えてるわよ。そうそう、そうだったわ。 でも・・・。 ずっと付き合ってきたわけだけど、私たちあんまり進展してない気がする。 そ、そりゃ、色々あったわよ。あったけど、でも。やっぱりハロは、私だけを見ていてはくれない。 理緒の強引さが、ちょっとだけ羨ましくなった。 私がもっとハロをしっかり繋ぎとめておけたなら、理緒が来ようが来まいが関係無かった筈なのに。 ハロはいっつも、あちこちに気を取られてふらふらしてる。 そうだ。 今日学院に行ったら、それとなくクリスマスのことを言ってみよう。 あいつ、気付くかしら? 『・・・今朝窓の外の景色を見て、驚かれた方も多いのではないでしょうか』 ハロ「やっかましね!!」 テーブルを叩く。朝の食卓が揺れた。 ユリ「もう、大きな声出さないでよ。びっくりしたなあ」 由梨はそんなのんきな事を言いながら、パンを一片取った。 ハロ「お前なあ。外真っ白だぞ!?」 ユリ「昨日までは雪なんて殆ど無かったのにねー」 ハロ「のほほんとすんな!また雪かきの季節だぞ!?しかも毎朝寒くてつらい!なんだよこの冬の装い!」 ユリ「しょうがないじゃん」 ハロ「・・・ま、そりゃそうだけどよ」 由梨に説かれたように、おとなしく食事を続ける。 ハロ「はあ・・・」 ユリ「でもほら、悪い事ばっかりじゃないよ」 由梨がテレビを指差す。 ハロ「あん?」 『クリスマスケーキの予約は、もうお済でしょうか。今日は・・・』 口に咥えていたパンが落ちた。 ユリ「え?どしたの、おにいちゃん?」 ハロ「由梨、今日何日だ?」 ユリ「えっと・・・十七日かな?」 あと一週間か。 ハロ「そうか、もうそんな時期か」 パンを取り直し、何事も無かったかのように食事を続ける。 ユリ「がんばってね!」 にこやかに言う由梨に、俺はずっこけた。 ユリ「どしたの、おにいちゃん!?」 ハロ「どうもこうも・・・どう受け取ればいいんだよその言葉を」 ユリ「え?ほら、秋奈先輩。クリスマスなんだし、デートしてあげるんでしょ?」 ハロ「ああ、まぁそのとおりだ。お前、何ともない・・・いや、なんでもない」 ユリ「変なの」 ハロ「しかしクリスマスなんて元は冬至じゃないか。一月六日とかに延ばしたほうがいいんじゃないか?」 ユリ「そしたら正月が大変じゃん。冬至かどうかは知らないけど、でもロマンチックな日だと思うけどな」 ハロ「そうかなあ」 ユリ「そうなの」 頭をかく。 ユリ「だから、秋奈先輩にはとびっきりのプレゼントを用意してあげなきゃ駄目だよ?」 由梨は人差し指を立てて力強く言う。 ハロ「把握・・・」 ユリ「うんうん。私の事なんか気にしないでごゆっくり」 それもまたどうとっていいのかわからないセリフだな。 ハロ「よぉ」 降りしきる雪の中、ツンは待っていた。 通学路の、いつもと同じ角。ベージュのダッフルコートを着、手袋をし、白い息を吐いて。 俺はいつもと同じ時間に来た筈だけど、怒らせたかな? ツンは俺が近付くや否や、 ハロ「痛!」 叩いた。 ツン「何でもうちょっと早く来れないのよ!?」 ハロ「早くも何も俺はいつもどおりに来たぞ!時計を見てみろ!最近買ったやつなんだがな、なかなかいいデザインだろう!」 間違えた。 ハロ「時間だ、時間を見ろ!いつもより三分も早い。区間賞を狙える勢いだ。な?」 ツン「何が『な?』よ」 じっと俺を睨みつけるツン。 ツン「私、ずっと寒かったんだから!バカ!バカバカ!」 ポカ ポカ ポカ! ハロ「いたい いたい!」 ツンの手が止まる。 ハロ「どした?」 ツンはちょっと考えた後。 ツン「なんでもないわ。あーもう、寒い!早く行くわよ!」 ハロ「ああ」 学院に到着する。 ハロ「お、早いな」 雪が降ったにもかかわらず、毒男と蕪雲の悪友コンビが教室に待ち受けていた。 俺は鞄を机に置いた。 ツン「ね、ねえハロ?」 ハロ「ん?」 ツン「そろそろ、寒くなってきたわよね?」 何を今更。 ハロ「こんなに雪も降ってることだしな」 ツン「・・・ハロ、そろそろあの時期だなーって思わない?」 ハロ「え?」 俺は背後の二人に意見を求めた。 ハロ「(いきなり世間話からはじめたのだが、君たちはどう考える?)」 蕪「(何か大きな事を頼もうとしてるんだと思われ)」 毒「(銀行から融資を受けるときと似ている)」 ハロ「(だよな。なんか怖いな)」 ツン「何コソコソ相談してるのよ?」 ハロ「いや、なんでもない」 ツンは面白くないような顔をして言った。 ツン「まさか、本当に気がつかないの?」 ハロ「クリスマスだろ?な?」 毒「あーもうちょっと粘れよバカ」 蕪「空気嫁(^ω^;)」 ハロ「うるせえな」 ツン「あんたたち、ちょっと」 ツン「で、クリスマスの事だけど」 それぞれ一発づつビンタを喰らい、黙る二人。ビンタ自体は俺も属性がないから、痛いだろうなあと思う。 ツン「別に強制はしないわ。いい物を買って欲しいとか、そういうんじゃなくて」 ハロ「あ、いいのか」 ツンは顔を俺の目の前に近づける。 ツン「いい!?『強制はしない』の意味わかってるわよね!?気を利かせるのよ、気を!」 ものすごい威圧感だ。ナイアガラの迫力を超える。 ハロ「ああ、わかってる」 ツンは顔を離す。 ツン「それに、そういう事はいつだってできるのよ。でも私は正直なところを言うと、言うと・・・///」 強気だったツンの表情が、急にしおらしくなる。 ツン「その、あ、あんたたち、出て行きなさい!」 蕪雲たち二人を教室から追い出そうとし始めるツン。 蕪「詳細キボンヌ」 毒「俺たちのことは窒素だと思って話せばいくね?」 ツン「うるさい!」 二人を追い出し、教室のドアまで閉める。 ツン「あ、あのね?笑わないで聞いて欲しいんだけど」 ハロ「うん」 ツン「こ、ここ今年のクリスマスは――」 理「遥君!」 ガラッ、と教室のドアを開け、理緒が突入して来た。 ハロ「なんとー!?」 俺は簡単に抱きしめられた。避けないから。いや、避けようとは思うんだけどつい。 理「ねえ遥君、今年のクリスマスは何か予定がおあり?」 と言いながら、人差し指で顎をなぞる理緒。 ハロ「あ、いえ、今のところは」 ツン「駄目よ!はーなーれーなーさいっ!」 ぐいっと理緒を引っぺがす。 理「何するんですの?今、せっかくいいところでしたのに」 ツン「そう思ってるのはあんただけよ!って言うかそれはこっちのセリフよ!」 理緒はふぅ、とわざとらしくため息をついた。 理「こんな暴力的な女に、表に締め出されて震えている子犬を見かけましたわ」 ツン「暴力的とは何よ!あの二人が空気読めないから・・・」 理「いいえ!」 びし、とツンを指差す。 理「遥君を独占しようとする独占欲にまみれたあなたは十分暴力的ですわ!」 ツン「って、あんたにだけは言われたくないわよ!」 理「でも、遥君は嫌がってませんでしたわ」 ツン「それは単にハロが変態だからでしょ!」 ハロ「『単に』って何だよ!」 ツン「何よ、『変態』とか言われて悦ぶくせに」 ハロ「くっ・・・!」 毒「否定汁」 ツン「とにかく!今年のクリスマスは私がもらうの!」 グイ、と俺の右腕を引くツン。このままではありがちなパターンで俺真っ二つ。 理「いいえ、今年は理緒の家でパーティーですわ!」 グイ、と俺の左腕を引く理緒。フッ・・・完成だ。 毒「悲鳴に手を離したほうが勝ち」 蕪「それなんて裁き?」 痛さは別として、腕に当たる感触からして大きいのはやはり理緒のほうだな。 チト「何だ?朝から騒がしいな」 今度は、智途が教室に現れた。 チト「騒がしいと思って覗いてみれば、何やってるんだ?」 蕪「智途さm・・・ウボアー!」 裏拳が頭にヒット。転がり、悶え転げる蕪雲。 チト「あ、そうだ。ところでハロ、今年のクリスマスは空いてるか?」 毒「この状況見て言うとは随分強硬な姿勢だなおい( A`;)」 ツン「ダメ!残念だけど今年は空いてないわよ!」 理「そうよ。今年は理緒と過ごすんですわ!」 ツン「何勝手に決め付けてるのよ!?ああもう、ハロ、あんたはどうなのよ!?」 ハロ「・・・え?」 硬直する場。 皆の視線が集まる。 ハロ「そりゃあ、もちろん」 [アツン 理緒 智途 由梨 中に出す ハロ「ツンと過ごすよ」 笑顔でそう言う。ツンは豪く驚いたような顔をしていた。 ハロ「え?何?」 俺何か変なこと言った?教えてママン。 ツン「と・・・」 と? ツン「当然よ!」 腕を離し、ツンはふんぞり返って言った。 理緒も腕を離す。 理「あーあ。もうちょっと楽しみたかったですのに」 チト「呆気無いな」 ハロ「お前らやる気無いだろ」 プレッシャーがようやく解けた俺は、安心して自分の席に座った。 理「ま、そんな事はわかってましたわ。曲がりなりにも二人はお付き合いしているわけですし」 ツン「曲がってないわよ」 蕪「って言うか智途様の場合は、漏れが既に予約してるんで無r」 ゴッ(SE 裏拳) 毒「妄想乙」 敬礼する毒男の傍を、ごろごろ転げていく蕪雲。 理「問題はぁ」 理緒はゆっくりと俺に近付き、顎を指で軽く持ち上げて言った。 理「クリスマスまでの夜をどう過ごすか、ですわ♪」 ハロ「そう、なのか?」 好きすぎるシチュエーションに、つい動揺してしまう。心はもう服従の構えだ。 理「一日ぐらいいいでしょう?」 ハロ「ええっと・・・」 どうかな。上と話し合ってみないと・・・。 ツン「コラぁ!なに人の彼氏を誘惑してんのよ!さっさと離れなさい!」 理「じゃ、後でね」 ハロ「あ、うん」 ツン「って何約束してんのよバカぁ!あー、もうやだ」 ツンはがっくりとうなだれた。その様子に、顔を見合わせる一同。 ツン「みんなして、私をからかって・・・」 ハロ「あ、ツン、あのな」 ツン「あんたたちなんか、あんたなんか・・・あんたなんか、大キライよ!」 ハロ「あっ!?」 ツンはそう叫び、教室の外へ走って行ってしまった。 ハロ「・・・」 俺は唖然とし、智途を見た。が、智途は視線を逸らした。 蕪「BAD直行の予感」 ゴッ(SE 裏拳) 理「ご、ごめんなさい。理緒、少しからかい過ぎてしまいましたわ」 申し訳なさそうに理緒が言う。 ハロ「いや、俺がはっきりしないから」 俺、何も思ってなかった? ツンの事。 『こ、ここ今年のクリスマスは――』。 続く言葉がわからないでもない。何か特別なものであって欲しいんだ、今年のクリスマスが。 俺はクリスマスの事なんか興味無い。ただのイベントでしかないなんて思う、ロマンのかけらも無いやつだよ。 だから、今年もいつもどおり、何か買ってやって、それをクリスマスプレゼントとして、それで終わらせるつもりだった。 『終わらせるつもり』。なんていい草だ。ツンは楽しみにしてたのに。 今までもツンをからかっては面白がってたんだけど、流石に今日のはまずかった。 ツンの気持ちを踏みにじるなんて。彼氏のすることか。死ね俺。 死んでる場合じゃない。 ハロ「謝りに行くよ」 俺は立ち上がる。 理「・・・」 至る所を捜したが、ツンはどこにも居なかった。 驚いた事に、ツンは一校時の授業にすら出なかった。 ハロ「(そこまで落ち込むことかな・・・)」 おそらく、ツンは帰ったのだろう。 でも、俺はそれを追うことなく、今授業を受けている。 尤も、授業は聞いていない。だけど時間が過ぎていく。 謝ろうと思っていたのに、だんだんその気持ちも蔑ろになっていくのに気付いた。 行って謝ってもいい。 けど、それでどうするんだよ?謝って許してくれなかったらどうする。 たぶん許してはくれない。でも、どうすればいいんだ。俺には方法がわからない。 クリスマスにデートする約束もした。今日だって、来る時もずっと一緒だった。 心のどこかでツンを軽視してた。 ハロ「・・・」 隣の席にツンは居ない。 ハロ「・・・」 俺は居たたまれない気持ちになった。 その授業が終わった休み時間、俺は学院を出た。 もちろん、授業は終わっていない。帰りにはいつも熾惺の生徒が歩いているのだが、当然こんな時間に帰るやつは居ない。 交通量の少ない道に、サクサクと雪を踏む音が響く。 その音は、次第に早くなっていった。 ハロ「ツン・・・」 商店街に差し掛かる。 早くもクリスマスの装飾をしている店々からジングルベルが聞こえてくる。 このままじゃ、クリスマスどころじゃない。 ツンから『キライ』なんて言われたのは初めてだ。 今まで、嘘でもそんな言葉は言わなかった。 『バカ』『変態』『邪魔』色々言われてきたが、・・・。 足が止まる。 俺の『好きだ』なんて、その言葉まで嘘だとは思われてないよな? 首を振る。そしてまた走り出す。 ようやく、ツンの家の前にやってくる。 切らした息を深呼吸で整え、また深呼吸。 そして、インターホンを押す。 ピンポーン♪(SE チャイム) ハロ「・・・」 ツン「どちら様ですか」 ツンの声が聞こえた。 ハロ「あ、ああ。俺だけど」 インターホンはプツッと電源が切られた。 ハロ「おい!開けてくれよ!」 ここで会えなきゃ意味が無い。俺は必死になって玄関のドアを叩く。 すると、玄関のドアがそっと開いた。 ツン「近所迷惑」 リビングに招き入れられる。 ツンは今までここに居なかったのか、暖房のスイッチを入れた。 …ツンは本当に疲れた顔をしていた。 ハロ「ツン、あのな、俺・・・いや、ごめん。謝る。本当に・・・ごめん」 ツン「・・・」 反応が無い。顔を上げる。ツンは聞いているようないないような、そんな虚ろな目で俺を見ていた。 ハロ「その、俺、いままでツンの事、なんていうか軽視してた。からかってばかりで、気持ちなんか考えないで」 ツン「・・・」 ハロ「彼氏失格だった。もう俺の言葉なんか信じられないかもしれないけど、もうそんな事しない。許してくれ」 また頭を下げる。が、やはり反応は無い。 伺うように、頭をゆっくり持ち上げる。 ハロ「なぁ、もうキライか?俺は今でもお前の事が好きなんだけど」 ツン「言わないで」 ハロ「え?」 ツン「来ないで!」 ツンは涙目になって、その悲憤の表情を俺に向けた。その体は怒りに震えていた。 ツン「私は嫌。あんたなんかキライ。大キライ。謝りに来たって許さない!理緒のところにでも行っちゃえば?」 ハロ「行くわけないだろ!」 ツン「どうかしら?私の事なんか放っておいて、すぐふらふらあちこちに行っちゃうくせに、今更私の事を好きだなんて言われても あんたが言うと安っぽく聞こえて仕方がないのよ!」 ハロ「――・・・」 ツンは言い放つと、その場に膝をついた。 その目からはやがて涙が零れてきたが、俺は声を掛けてやることができなかった。 ツンが怒ってる理由はからかう事なんかじゃなかった。そんな事もわからなかった。気付いてやれなかった。 本当に嫌気がさした。この嫌気で自分が殺せたらと思うほどだ。 掛けてやる言葉が、見つからない。泣き崩れるツンを目の前にして、俺は。 ハロ「・・・」 俺はツンを抱きしめた。 ツン「!何するのよ!やめて、離して!」 どうしたらいいんだ。どうしたらいいのか、わからないんだ。俺じゃ不器用すぎて・・・。 ツン「・・・ハロ?」 どうしようもできなくて、俺は泣くしかなかった。悲しいけど、ツンを離したくない。どう伝えればいいのかわからない。 誰かに流されるのももう終わりにするから。お前はいつも俺の傍で慰めてくれたじゃないか。だから行くな。 ツン「・・・」 ツンは、ぽんぽんと俺の背中を叩いた。 ツン「もうわかったわよ」 ハロ「・・・」 体を離す。 ツン「情けない姿晒さないでくれる?」 俺は袖で涙を拭いた。 ツン「全く、この寒い中。その様子だとコートも学院に置いて来たのね?」 俺は頷いた。ツンはため息をついた。 ツン「昔とおんなじ。あんた、泣き虫治ってなかったの?こっちが情けなくなってくるわ」 ハロ「・・・ごめん」 しばし、静寂が続いた。その間に、俺は呼吸を整えた。 ハロ「言うとおりだな。俺、何も変わってない。寂しがりやで、泣き虫だ」 ツン「お母さんが居なくなってから、なんて言ってたわね?」 ハロ「ああ。あの時俺は泣いてばっかりで、そばにずっと居てくれたお前にお礼を言えなかった。お前はそれこそ何もせず 俺のそばに居てくれただけだったけど、あの時俺はかなり慰められたんだ。ありがとう」 ツン「・・・。ね、ハロ」 ツン「今年のクリスマス、どうするの?」 ハロ「どうする、って」 俺には何も思いつけなかった。 ハロ「ツンが決めてくれ。俺、やっぱりプレゼント・・・それぐらいしか思い浮かばない」 ツン「そう・・・」 ハロ「・・・」 ツン「でも、自分で考えなさいよ?」 ハロ「え?」 ツン「私が強引に引っ張って行っちゃったら、それは今までと同じ事じゃない。やっぱり、あんたが考えないと」 ハロ「そう、だな」 ツン「それに、あんたがこう、私をびっくりさせるようなプレゼントをしてくれれば、嬉しい・・・でしょ?///」 ハロ「びっくりするような、か。・・・わかった」 ツン「本当!?き、期待しないで待ってるわ」 そういった後、ツンは気付いたように壁掛け時計を見た。 ツン「そろそろ、学院に戻ろうかな。ハロ、その、悪かったわ」 ハロ「何謝ってるんだ。もともと悪いのは俺のほうだったんだから。けど、そうだな。授業もあるし」 俺は立ち上がろうとした。 ハロ「おっと」 が、よろめいてツンを押し倒す格好になってしまった。 ツン「ど、ドサクサに紛れて何やってるのよあんたは!?///」 ハロ「足が痺れて・・・ずっと正座だったから」 ツン「とにかく、手首掴んでる手を離して。そういうところを無意識に確保しないでよバカ」 ハロ「ああ、ごめん」 俺が何とか手を離し、両手のひらを床についた。そしてその次の瞬間、ツンが俺の唇を奪った。 ツン「・・・これで、仲直りよ」 ハロ「・・・」 ツン「な、何よ。不満?///」 呆気に取られる俺を見て、ツンは顔を赤らめてぷいと横を向いた。 ハロ「欲求が不満」 顔を近づけ、ツンがこちらを向いたところを今度は逆に唇を奪い返した。 が、迂闊だった。ツンはもともとキスがうまく、首に腕を回されると、逆に口内を犯されていってしまった。やがて唇は離れる。 ツン「あんた、震えてたわよ?大体、あんたが上だなんて百年早いのよ」 生意気な事を言うツン。腰を下げて正座に近い格好になる。今度は胸を触って責める。というか触りたいから触った。 ツン「あ・・・///」 両手でそのふにふにとした感触を楽しむ。体にこんな気持ちいいものがついてるなんて、やっぱり女体は神秘だなあと思う。 ツン「いいいつまで触ってるのよ!///」 ハロ「飽きるまで」 ツン「この変態!///マゾのくせに・・・!」 ツンは足を俺の股下をくぐして曲げると、ズボンの上からでも形のはっきりしているそれを足でいじり始めた。 ハロ「う・・・」 ツン「ほらほら、このままイきたくないでしょ?ズボンが汚れるじゃない」 ハロ「わかった、手、離す」 ツン「ダメよ、こういうのにもちゃんと耐えられるようにならなきゃ!」 ハロ「む、無茶言うなよ制服だぞ。洗うの大変なんだから」 ツン「あんたね、人に散々かけてるくせに、自分のは大切なの?」 足は、より素早くズボンの上からそれをまさぐり始めた。 ハロ「う、うう。だって・・・」 ツン「ほら、我慢我慢」 耐え切れなくなって、俺はベルトに手をかけた。 ツン「こ、こら!勝手に何やってるのよ!」 ハロ「い、挿れたい・・・」 既に勃ちきったそれを取り出して、我慢しきれず言った。 ツン「何言ってるのよ、これから授業なのよ!?」 既に勃ちきったそれを見て、赤面しながら言った。 ハロ「もう休まない?」 言いながら、スカートをめくる。 ツン「ダメって言ってるじゃない、変態!///」 ばさっとスカートを押さえる。 ツン「わ、わかったわよ。でも舐めるだけよ?それでいい?///」 ハロ「なんでもいい・・・」 俺は体を離し、足を投げ出す。ツンは起き上がり、それに顔を近づけた。 ツン「ありがたく思いなさいよ、まったく・・・///」 言った後、それを口に咥えた。 ハロ「う・・・」 吸い上げながら、ツンはやや激しめに頭を動かす。我慢汁ごとすべて吸い上げられているような感覚に、思わず悶える。 ツン「ん、ん、んん、///」 ハロ「ちょ、激し・・・!」 何が嫌なのか、最短記録を目指しているのか、事情は知らないが、凄まじい責めを受ける。 眼下に揺れるツインテールを見ると、ツンの表情や口はうかがい知る事ができないものの、その激しさを物語るには十分 などと実況してる余裕は無い!後ろについていた両腕も震え、もう限界だ。 ツン「ん・・・んっ!?///」 我慢できず、とうとう俺はツンの口の中に出してしまった。全然『とうとう』じゃない。どう見ても早漏です本当に(ry ツンは迷わず台所に走っていき、それを吐き捨て、水で流した。 そして、こちらにすたすたと歩いてきて。 ツン「さ、学院行くわよ」 ハロ「マジですか!?」 ツン「マジよ。はやくその、えと・・・しまう!///」 何だよその素早い切り替わりは。俺はふてくされながらそれをしまった。 ツン「さ、早く行くわよ!」 ハロ「口、大丈夫か?ガムとか飴ならあるけど」 ツン「気が利くわね。じゃあ貰うわ」 俺からのど飴を貰った後、すこし考えるツン。 ハロ「どうした?」 ツン「なんで用意してるのよ!?」 ハロ「や、偶然だ、偶然」 雪は止んでいた。 二人ぶんの足音が辺りに響く。俺は、ここを来たときの事を思い出した。 ハロ「もう、怒ってないか?」 ツン「え?」 ハロ「ほら、俺・・・」 ツン「もうその話はいいのよ」 ハロ「あ、うん」 サクサクと雪道を進む。 ツン「もうあんたのこと、キライだなんて言わないから」 ハロ「俺も言わない」 ツン「そういえば、あんたから『キライ』って言われた事無いわね」 ハロ「な?」 言った途端、ツンの顔がボッと赤くなった。 ツン「な、ななな何が『な?』よ!カッコつけてんじゃないわよバカ!///」 そういいながら早足で進むツン。雪道をもろともしない。 ハロ「待て待て!どこへ行く!?」