約 2,117,502 件
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/14.html
アメリカ本土侵攻作戦(ニューファンドランド) 陣営情報 陣営 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 1100 2000 11 5 4 56 9 イギリス第8軍 1300 700 13 6 2 32 20 アメリカ第7軍 1000 1000 10 4 2 48 40 アメリカ第5軍 1000 1000 10 4 2 32 22 イタリア艦隊 0 1000 0 0 0 16 8 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 同盟国 イタリア艦隊 敵国 イギリス第8軍、アメリカ第7軍、アメリカ第5軍 作戦期間 43年7月6日~8月14日 勝利条件 大勝利 25ターン以内に全軍司令部(3ヶ所)を破壊 勝利 全軍司令部(3ヶ所)を破壊 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 シナリオ終了のため無し 勝利の鍵 1.海戦は艦隊はあまりあてにせず、航空機主体で 2.フライングラム対策に対空砲と対空車輛も用意 3.上陸さえ上手くいけば、陸上兵器で負けることは無い 攻略 シーライオン作戦で大勝し、さらにタイフーン作戦(モスクワ攻防戦)で大勝すると、遂にアメリカ本土への上陸作戦となる。 ここでは増援としてビスマルク、テルピッツ、シャルンホルスト、グナイゼナウ、G.ツェッペリンといったドイツ艦隊が勢ぞろいする。 しかし艦載機のBf109T、Ju87Cは自分で用意してやる必要がある。 これらの艦載機はFw190系やJu87Dと比較すると見劣りするのは否めないが、それでも無いよりはずっといいので活用していこう。 対艦能力の高い兵器は、Ju87Dの1.4t爆弾やHe177、Do217KのASMミサイルといったところ。 特にASMは間接攻撃可能なので、射程距離まで持っていけば無傷で敵艦を攻撃できる。 まずは上陸部隊を準備しつつ、制海権確保のため英海軍を殲滅することから始まる。 航空機の索敵で敵艦隊の位置を掴みつつ、セントローレンス湾の入口辺りに戦艦を進める。 ビスマルク、テルピッツは先手さえ取れれば敵艦を簡単に葬り去れるはずだ。 沿岸砲台は航空機の爆撃で破壊しておく。 上陸部隊には、エリート歩兵(独)や4号戦車F2型(このマップでE型から改良出来る)、 それに後述するフライングラム対策にSdkfz7/1や88mm砲、Flak37Pzといった対空兵器を用意しておく。 降下猟兵もあるとなお良い。 英海軍、米第7軍の艦隊を全滅させた直後に上陸作戦を開始する。 この時上陸地点周辺の敵を排除するのに航空機が集中投入されるが、ここで気を付けたいのがフライングラム。 対空160、優先20という恐怖の対空性能を誇るため、こちらの戦闘機ではまず歯が立たない。 但し地上に対しては全く無力なので、先述の対空兵器が大活躍することになる。 これらの対空兵器は地上からの攻撃には弱いので、戦車で援護してやるのを忘れずに。 ちなみに装甲擲弾兵とSS装甲擲弾兵でもフライングラムを打ち落とすことが可能だったりするので覚えておこう。 被害を最小限に抑えるなら、海側から航空機で接近し(フライングラムは航続距離が短いので海上遠くには来ない)、 海に面している米第7軍の司令部を航空攻撃で破壊してしまおう。 これならば上陸もやりやすくなる。 それ以外には、英軍のスピット.IXも強敵なので注意。 また相手の軽巡洋艦(連)は自発的な対空攻撃が可能なため、海上に戦闘機などを置く際は十分注意したい。 途中でNPCのイタリア艦隊(リットリオ、リシュリューなど)が増援として現れるが、 これらの艦隊は米第5軍所属の戦艦・空母によって全滅させられるのがオチだろう。 もっともリットリオやリシュリューが轟沈すれば、次のマップでただでさえ貧弱なドイツ艦隊がさらに弱くなるのだが(NPCだけど)。 但しこれで時間稼ぎが出来るので、ASM搭載機などで米艦隊を迎え撃つ準備をしておこう。 また潜水艦一隻をイタリア艦隊と合流させることで善戦させ米軍5軍の戦艦、空母を殱滅するのも手。 このマップでは、4号戦車F2型から経験を積めばティーガーI型に進化させることが出来る。 米英軍相手に大暴れしたなら、進化させることは出来るだろう。 大勝利ルートではパンター系が出てこないので、ティーガーI型の独断場となるはずだ。 なお、ティーガーに進化させたい部隊が多い場合は、資金力を使ってF2型を新規生産で置き換えてしまう手がある。 訓練値が初期値にリセットされるリスクはあるが、こうでもしないと経験値稼ぎが間に合わないだろう。 幸い米戦車はソ連戦車ほど脅威ではないので、これでも対等以上に戦ってくれるはずだ。 部隊配置数も海軍に圧迫されて限られているので、大勝ルートではこれ以上進化しない3号突撃砲G型は出さず、 戦車部隊は全て新規F2型で通すぐらいでも良い。 ただしハボックなどの高火力爆撃機が脅威となるので、戦闘機での護衛を怠らないようにしたい。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/4423/pages/3456.html
上部タグ未削除 編集する。 2024-09-01 00 43 43 (Sun) - アメリカ国防総省とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-09-01 00 43 43 (Sun) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/605.html
就職活動にも失敗した。 それ以前に単位も足りなかった。見通しが甘かった。 この時代、もう俺オワタwwww という訳で、今ビルの上。飛び降りて人生オワタ。 なんか惰性で過ごしてきたような人生だったなぁ。 「何この遺書?センスの欠片もないわねっ『ボクはー氷河期のー』」 「なっおまっ人の遺書朗読すんなwwww」 「『先立つ不幸をーお許しくださいーみたいなー』ってみたいなってなんだよっ」 「ってかお前が誰だよっ」 人の渾身の遺書をひらひらさせながら、へんな女は見下すようにボクを見てる。 2ちゃんねるにも、既に自殺する宣言してる。もう後には引けなかった。 ・・・そう。ねらーになったのが、ボクの人生の終わりだったのかも。 「氷河期ってどんな状態か知ってていってるの?説明してみなさいよっ」 「ちょwwww氷河期www」 「ちょっと苦しいからってすぅぐ『ボクちゃん死んじゃうーっ』ってバカじゃないのっ?!」 「・・・な、なんだよっ本気なんだよっ」 「本気なんだかどうだか『ボク自殺しマッスル』なんてスレ立てて、叩かれまくって引くに 引けないってとこなんでしょ?」 な、なんで知ってるん(ry 「おしマイケルっ」 おどけて踊る謎の女。む・・・ムカつくwwww 「・・・そんなんでしんでどうすんの?何が氷河期よ。三流大学のアンタが一流企業ばっか・・・」 「こ、言葉のデッドボールはいけないと思いますっ」 「・・・あんたのおばあちゃんが泣いて頼むから、説得に来たわけよ」 ハァ?ばあちゃんは俺が5歳の時、亡くなってた。俺は、ばあちゃん子だった。 「あんたの守護霊の一人なの。考えてる事丸解り。で、仕方ないから私もあんたの 2日間、観察してたわ」 「・・・2日間?」 「2日間」 「・・・昨日の夜も見てたの?」 「・・・・・・・・見てたわよ」 ちょwwwww俺最後の晩餐の自家発電wwwww見るなwwwww 「あれを許せるのはおばあちゃんだけね」 「おまwwwwいうなwwwww」 「ま、まぁとにかく。氷河期もわかんない三流大学留年のあんたが、死ぬだ生きるだわは 五万年早いのよ」 「大きなお世話されまくりだよっっ」 見つめる瞳は意外とまっすぐ。ヤバwwww昨日この瞳で見られてたwwww orz 「し、しらけた。帰る・・・なwww付いてくんなwwwww」 「おばあちゃんが心配してるからね。あんたバカそうだし」 「おkwwwww俺信頼ねぇwwwww」
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1250.html
キン肉マン マッスルタッグマッチ 【きんにくまん まっするたっぐまっち】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイ 開発元 トーセ 発売日 1985年11月8日 定価 4,900円 判定 なし ポイント 対戦格闘およびキャラクターゲームの初期作 ブロッケンJr.使用禁止令 主役なのに不遇なキン肉マン(ある意味原作通り?) キン肉マンシリーズ 概要 システム 登場キャラクター 評価点 問題点 総評 移植・リメイク 余談 ファミコン初のプロレスゲーム? 概要 週刊少年ジャンプで1979年から1987年まで連載され、2011年からは直接の続編シリーズが連載中である、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』。 地球の平和を守るダメ超人・キン肉マンが、仲間の正義超人たちと共に強大な敵と戦っていくこの作品は、仲間との熱い友情やプロレスをモチーフにした迫力とケレン味に溢れたバトルシーンによって大人気を獲得し、アニメ化はもちろん数々の続編・スピンオフ作品、『キン消し』を始めとする多くの関連商品を生み出して一大ブームを巻き起こした名作である。 本作はそのキン肉マンを題材とした初のゲーム。当時はまだ対戦型格闘ゲームの概念すらない時代であったが、本作は2人対戦をコンセプトとしている。 また、初の少年ジャンプ漫画作品を題材にしたゲームソフトであり、バンダイが初めて発売したファミリーコンピュータ用ソフトでもある。 システム 8人の超人の中から任意の2名を選択してタッグチームを作り、同様に2名の超人で構成された敵タッグチームと対戦する。 十字ボタンで移動し、Aボタンがパンチ、Bボタンがジャンプ。他にコマンド入力や敵との位置関係等でキックやバックドロップ、ラリアートなどの技が出せる。 自分サイドのコーナー付近でAボタンを押すとパートナーとタッチして交代。交代したキャラは体力が最大値の8割でスタートする。タッチ後10秒間は再タッチできない。 リング内に体力が一定以下に減ったキャラがいる場合には時折マスコットキャラの「ミート君」がリングサイドに現れ、「命の玉」というアイテムをリング内に投げ込む。これを取ると体力が回復し、一定時間能力がアップ。またキャラクター毎に設定された「必殺技」が使用可能になる。 その他特徴的な仕様として、「ジャンプするだけで体力を僅かに消費する」「相手に与えたダメージ分、自分の体力が回復する」などがある。 体力が0になった超人は倒れ、そのままKO(他のプロレスゲーでは普通に存在するピンフォールやギブアップはない)。片方の相手に3回戦中2回勝利すれば1ステージクリア。 バトルステージとなるリングは通常の「ノーマルリング」、滑りやすい「氷リング」、ロープに電流が流れていて触れるとダメージを受ける「電気リング」の3種類がある。 登場キャラクター + 登場キャラクター詳細 キン肉マン 必殺技:「キン肉ドライバー」(相手の背後でAボタンを押す) 言わずと知れた主人公。最初はダメ超人と馬鹿にされながらも、持ち前の、窮地に陥るほど不屈の底力を発揮する「火事場のクソ力」によって強大な敵との戦いを乗り越え、また仲間との熱い友情の支えもあって最終的には正義超人の大将格へと成長していく。 原作における「ラスト5秒の逆転ファイター」ぶりを再現したのか、本作では非常に移動速度が遅く、その他の能力も低めである一方、必殺技の威力は全キャラクター中トップクラスというアンバランスな設定になっている。だがその肝心の必殺技が、足の遅さが災いしてなかなか背後を突けないため使いにくい。特に対人戦では警戒されてまず決まらない。「主人公なら強キャラか使いやすいバランス型だろう」と思い込んで安易に選んだ初心者の多くに地獄を見せ、最終的には全てのプレイヤーから見向きもされなくなるという、主人公にあるまじき立ち位置にいるキャラである(ある意味原作通りだが)。 テリーマン 必殺技:「ブルドッキングヘッドロック」(Aボタンを押す) 正統派レスリングも荒々しいラフファイトもこなす「テキサスの荒馬(テキサス・ブロンコ)」。連載初期からのキン肉マンの親友で、タッグチーム「マシンガンズ」のパートナー。 キン肉マン同様足が遅く、その他の性能もキン肉マンとどっこいどっこい。しかし必殺技の性能が非常に優れており、使いやすさでは圧倒的に上。相手が正面にいさえすれば、べアークローだろうがハリケーンミキサーだろうが吸い込んでヘッドロックを決めてしまう。 だが「スピニング・トゥーホールド」や「カーフ・ブランディング」「テキサス・クローバー・ホールド」といった代表的な必殺技を差し置いて、何故本作発売時点では原作で一度も使用されていない技(*1)がチョイスされたのかは謎。 ラーメンマン 必殺技:「空手殺法」(ジャンプ中にAボタンを押す) 中国拳法をベースにした多彩な技で戦う残虐超人出身の正義超人。スピンオフ作品『闘将!!拉麵男(たたかえ!!ラーメンマン)』で主役を務めるほか、様々なゆでたまご作品に同じ顔のキャラが登場する。 キックの性能が優れており、必殺技も射程の長くなったキックである。 原作では「空手殺法“死の舞い”」という技はあるが、キックではなく空手チョップ(*2)を連続で叩きこむ技である。 おそらくこの技は、原作で「空手殺法“死の舞い”」→「キャメルクラッチ」→試合中断→「パイルドライバー」の流れの後に使用された「すごいキック」と考えられる。 「すごいキック」の名前が採用されないのは分かるが、キックなら原作中に様々なキック技がある中で、何故「空手殺法」の技名を採用したのか不明。リメイクにあたる『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』では「百戦百勝脚」が採用されている。 なお日本の格闘技である「空手」を使用した技名であるが、29周年読切「キン肉マンの結婚式!!」では「空手殺法“死の舞い”」の技名が「功夫(クンフー)殺法“死の舞い”」になっていた。 ちなみにキン肉マンII世のTCGでは「空手殺法」の名称でラーメンマンの蹴り技のカードがある。 ロビンマスク 必殺技:「タワーブリッジ」(相手の背後でAボタンを押す) キン肉マンにとっては最初の強敵であったベテラン超人。正義超人チーム内では副将・参謀格で、終盤はキン肉マンとタッグを組むことも多かった。 パラクーダ時代は言動が色々と酷いが。 全体的にバランスがとれており使いやすい。ただし必殺技がキン肉マン同様決めにくい上に、決めた後遠くに放り投げるため相手との距離が開き、しかも硬直時間が長いため連続して決めるのは非常に難しい。 バッファローマン 必殺技:「ハリケーンミキサー」(Bボタンを押す) 側頭部から伸びた角「ロングホーン」が目を引く巨漢。登場早々、キン肉マンと激戦を繰り広げたあのウォーズマンを撃破するなどの快挙をあげた「7人の悪魔超人編」における大ボス格のキャラであったが、キン肉マンとのファイトで改心し正義超人に転身する。その後は強豪とばかり試合したせいで黒星が目立つこととなったが(ただし後年の原作漫画で汚名返上を果たしている)。 原作では超人強度1000万パワー(*3)を誇る重量級のキャラだが、本作ではスピードもそこそこある。必殺技は突進技で威力もキン肉ドライバーと同等に高いが、実は出始めと出終わりには攻撃判定がない。そのため接近されるとロープ際でなければ当たらない。 ウォーズマン 必殺技:「ベアークロー」(Bボタンを押す) 冷徹な氷の精神と熱い友情パワーを併せ持つロボ超人。ロビンマスクとは師弟関係にある。人気は全キャラ中でもトップであり実力も高いのだが、原作中では色々と不遇な扱いを受けていた(ただし後年の原作漫画で汚名返上を果たしている)。 若干攻撃力が控えめだが、全キャラ中最速の移動速度を誇る。必殺技はハリケーンミキサー同様突進技だが、攻撃範囲はより広くなっている。 ブロッケンJr.(日本版のみ登場) 必殺技:「ナチスガス殺法」(Aボタンを押す) 正義超人チームにおける若手のホープ的存在。父ブロッケンマンを惨殺したラーメンマンを仇と狙っていたが、彼との戦闘後は師弟のような信頼関係で結ばれている。 致命的な足の遅さを始め、能力は極めて低い。だが必殺技は射程無限・効果範囲も広めの飛び道具という、ゲームシステム上反則と言っていいほどの超性能。命の玉を取ることができればほぼ勝てる。 見た目から、当時小学生だった一部のプレイヤーから「おなら攻撃」などの渾名がついたことも なお、元になる技は父親のブロッケンマンが使用した技であり、ブロッケンJr.は原作中では一度も使用していない(*4)。そのためこのキャラをブロッケンJr.ではなくブロッケンマンと勘違いされる事も多かった。説明書にははっきりブロッケンJr.と書かれているが、FC時代は説明書紛失やなしでの中古販売も多く、ゲーム中には超人名が出てこないのも勘違いされた一因だろう。 ジェロニモ(海外版のみ登場) 必殺技:「トマホーク投げ」(Aボタンを押す) 元々は超人に憧れるただの人間だったが、後に超人の神に認められて超人へと転生する。人間の頃には「悪魔超人でも実力派のサンシャインを満身創痍になりながらも倒す」という金星を挙げるが、超人になった後は目立った活躍を見せていないため「人間のままの方が強かったのでは?」と揶揄されることも…(ただし後年の原作漫画で汚名返上を果たしている)。命の玉を受け取れるため、設定上は超人になった後と思われる。 海外版である『M.U.S.C.L.E.』において、諸事情(後述)で出せないブロッケンJr.と入れ替えという形で登場するキャラ。性能はブロッケンJr.と同じで、必殺技がチート級な飛び道具なのも同じ。 だが、飛び道具系の技は大声を上げての衝撃波「アパッチのおたけび」というおあつらえ向きのものがありながら、なぜか凶器攻撃を使用する。この漫画の世界観ではご法度(*5)であり、ジェロニモ本人がリングの上でトマホーク攻撃をしたことはない(持ちこんだことはある)。 アシュラマン 必殺技:「阿修羅バスター」(相手の背後でAボタンを押す) 「魔界のプリンス」の異名を持つ三面六臂の悪魔超人。最も正義超人との戦闘回数が多いライバルキャラ的存在であり、彼らとの戦いの中で徐々に友情の尊さに目覚めてゆく。 スピードに優れ、他の性能もバランスよく高い。だが彼のスピードをもってしても必殺技はキン肉マン同様決めにくい。しかし足が速いということは相手に命の玉を取られにくいという大きなアドバンテージが得られるため、ウォーズマンに次ぐ安定性を持つキャラとも言える。 評価点 ファミコンの対戦格闘・キャラクターゲームの元祖 対戦ゲームといえば、『マリオブラザーズ』や『アイスクライマー』といった「2人協力プレイ」の変則型が主流だった時代に、はっきりと対戦格闘・キャラゲーの概念を打ち出したのは特筆すべきである。 それまでの対戦型ゲームというのは同じ性能のキャラやチーム同士で戦うものばかりであり、本作のようなはっきりと違う性能のキャラで対戦するというのは革命的であった。 簡易的ではあるが、プロレスを模したコマンド入力や現在で言う超必殺技の元祖ともいえる概念も革新的である。 キャラクターはたったの8人だが、選出は原作における人気・出番から考えればおおむね妥当。「何故この超人を出さずにあの超人を出したのか?」という批判とはほぼ無縁であろう。 ミート君と海外版のジェロニモも含めた登場キャラクター10人は、全員が第2回人気投票でベスト10入りした超人たちである。 操作性は良好。少ないボタン数でバックドロップ、ラリアートなど多数の技を出せるように工夫されてある。 当時のゲームとしては演出面は中々のもの。 試合開始・決着時のゴングや試合開始・タッチ時・命の玉取得時・必殺技が決まった時・決着時の歓声は臨場感がある。 KOした相手は力尽きるように小刻みに震えてから動かなくなる。地味だが細かい演出。 試合中のBGMは無いが、打撃音やジャンプ・ロープワークなどの効果音はそれらしい小気味いいものが揃っている。 タイトル画面・試合勝利・ゲームオーバー時のBGMはアニメ2nd主題歌「炎のキン肉マン」のアレンジが使われている。 問題点 キャラクター間のバランスの悪さ 特にブロッケンJr.の必殺技が猛威を振るった。 一度発動すると、ゲームシステム上ほぼハメの状態にすることも容易であるため、当時はローカルルールで「ブロッケンJr.禁止」としていたプレイヤーも多かった。 ただ、研究が進み、やがてネットの普及により情報も拡散されるようになった現在では弱キャラとされている。必殺技こそ強いが、基本性能が致命的に低いので命の玉を取らせないように戦えばいいのである。 「命の玉を取ったキャラがタッチすると、交代したキャラにもその効果が持続する」というシステムのため、命の玉回収用にウォーズマンやアシュラマンなど足の速い超人で戦っておいて命の玉を取ったら交代……という手を使えばブロッケンJr.にも出番が回ってくるが、わざわざコーナーまで退却して交代せずにそのまま戦った方が良い場合も多い。 ブロッケン以外にもお手軽で攻撃範囲が広いウォーズマン・テリーマンの必殺技もやや反則気味。特にウォーズマンは足も速い為玉の回収もしやすく技の威力も強い。 「電気リング」ステージは常に画面が黄色と黒で激しく明滅しており、長時間見ていると目が痛くなる。当時はフラッシュを多用していたゲームが多数あった時代であった。 1988年には本作をプレイしていた少年が光過敏性てんかん発作で病院に運ばれるという事件が発生している(*6) 「命の玉」が全てといってもいいゲームバランス 必殺技が強力である為、基本的に「玉取ったもん勝ち」である。 足の速いキャラが回収の面で非常に有利。 一人プレイの対コンピュータ戦では勝ち進んでいくと敵の足が速くなるため足が速いブロッケンJr.という最強の敵が出現する。同キャラ対戦は無いので、これを防ぐためだけに一人用ではブロッケンJr.を選択しておき、もう一人の本命の超人で戦うという手もある。 本来、体力が減ってピンチのキャラに対して一発逆転の要素として盛り込まれた「命の玉」だが、体力が低下すると移動スピードも下がる(*7)仕様であるため、せっかく命の玉を出しても体力が多く残っているキャラに奪われてしまう事が多い。 一発逆転どころか有利な方がさらに相手を圧倒するシステムになっており、目論見が完全に裏目に出ている。 総評 純粋にゲームとして見た場合、当時の基準から判断しても、ゲームシステム・グラフィック共に低レベルである。 しかし原作のネームバリューの高さ、そして平易な操作方法でとっつきやすい為にミリオンセラーの大ヒットを記録している。 ファミコン初の『キン肉マン』の名を冠したゲームという事で知名度も高く、キン肉マンのゲームと言えば本作を真っ先に上げる人も多い人気作品となっている。 移植・リメイク 『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』(2002年3月2日発売、バンダイ、WSC) 『キン肉マンII世』を題材にして本作をリメイクした作品である。 オリジナルの本作が遊べるモードも入っている。 『キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛』(2008年9月25日発売、バンダイナムコゲームス、PS2) スペシャル特典として本作及び『キン肉マン キン肉星王位争奪戦(FDS)』が遊べるモードがある。 尚、収録にあたり不具合修正や調整が入っているため、完全に元のと一緒という訳ではない点には注意されたし。 余談 「体力が一定以下に減った超人がいるとミート君が命の玉を投げ込む」というシステムは、プロデューサーである仲田隆司氏がテストプレイの際、なかなか勝てないため一発逆転の要素として取り入れたもの。 しかし他のシステムとの兼ね合いで結局うまくはいかなかったようだ。 本作には通常版の他、プレミアバージョンとして集英社児童図書版のカートリッジが緑色の物と、公式で開催された「宇宙一ゲーム超人コンテスト」の成績優秀者8名に景品用として用意されたゴールドカートリッジ版が存在する。(*8) 後者は贈られる者のリクエストで好きな超人が1名追加(実際は既存のキャラと同等の性能のキャラと入れ替えという形)される特別仕様となっており、それぞれ世界に1本しか存在しない超レアソフトで、オークションに出品された際には100万円ほどの値がつくプレミア品。 なお、現在までに「モンゴルマンバージョン(ラーメンマンと入れ替え)」「ペンタゴンバージョン(アシュラマンと入れ替え)」「ブラックホールバージョン(テリーマンと入れ替え)」「ザ・ニンジャバージョン(ブロッケンJr.と入れ替え)」「ビー・バップ・ハイスクールの加藤浩志(キン肉マンと入れ替え)」の5本が確認されている。 加藤浩志は超人ではないし『キン肉マン』の登場人物ですらないが、元々本キャンペーンはキン肉マンの超人ではなくてもいいというルールで公募されていた。各地区の優勝者がイラストを描いて送れば、「大好きなプロレスラー」や「空想してつくったキャラクター」でもいいという約束だったのである。ただし開催側でもルールの認識に差があったようで、「キン肉マンの超人しか差し替えできないとバンダイの担当者から言われました」と加藤浩志のイラストを送った関西地区優勝者が明かしている。実際問題、「実在のプロレスラーや他作品のキャラクターを収録したソフト」を配布する行為はパブリシティ権や著作権に抵触する恐れがあるため、公示した後から内部でこっそりルールが変更されていた可能性もある。とはいえ応募要項に例示してしまった「大好きなプロレスラー」のイラストが来るのは想定していただろうが、別作品のキャラクターはメーカー側も想定外だったと思われる。しかし「製作に時間が無い」との理由で「あなたのオリジナル超人」という事にしたと連絡があり加藤浩志のイラストが通ったとのこと。なので一応建前上は、加藤浩志は優勝者が送ったイラストを元にしたオリジナル超人である。(参照) なお2023年8月にゴールドカートリッジ所有者の一人にゲームコラムニストのジャンクハンター吉田が名乗り出た。吉田氏は競馬の一点買いで得た資金を元手にオークションで50万円ほどで購入。中にはペンタゴンが入っていたそう。その後、保管していた倉庫内での雨漏りでカートリッジが汚水に浸かり、金メッキと基板が腐食したことで廃棄したと話した。そのため 残り7本 となっている。 海外版では「ブロッケンJr.」がナチス軍を連想するためか、代わりに「ジェロニモ」に差し替えられた。 ジェロニモにしても玩具が海外に輸出された際に、ネイティブアメリカンへの差別表現だと叩かれた超人ではあるが。 余談だが「ジェロニモ」は、アメリカンスラングでは「野蛮人」という意味になってしまう。元は英雄の名前だけれど。 劇場版の「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」でとある場面が本作の対戦画面がパロディーとして取り入れられている。 ファミコン初のプロレスゲーム? 本作は人気アニメ作品『キン肉マン』初のファミコンソフトには違いない。ただ「初のプロレスゲーム」とも呼ばれることも多いが結論から言うとそれは「ノー」である。 タッグマッチこそプロレスの王道要素であるものの、ピンフォール、絞め技・関節技によるタップアウト(ギブアップ)、リングアウトといったプロレスの基本的な要素が実装されておらず、単にリングで戦っているだけと言える。実際徳間書店の大技林などでもジャンルは「スポーツゲーム」ではなく「アクションゲーム」という部類に振り分けられている。 キン肉マンの原作における「超人レスリング」でも同じことで3カウントのピンフォールが用いられたのはごくごく初期のみで、本作発売当時には「どちらかが戦闘持続不能になるまでのデスマッチ」のスタイルで定着していた。リングアウトも試合によってあったりなかったりで扱い自体あやふやである(作品自体そういった設定はあやふやな扱いが圧倒的に多く俗に「ゆで理論」と呼ばれる)。 現実ではプロレスラー出身のアントニオ猪木氏が、様々な格闘技者を相手取ってピンフォールのないリングファイトを行った「異種格闘技戦」が有名であり、猪木氏自身が「プロレスラー」という肩書のため、特にファンでもなければ「異種格闘技戦」も「プロレス」と混同してしまう者が多く似たようなスタイルであるキン肉マンもプロレスという印象を持ちがちになるのも無理はない。
https://w.atwiki.jp/yurumoriwiki/pages/11.html
本日2013年9月11日、19時30分~20時頃を目処に、 黄昏の森マッスル鯖をスタートします。 黄昏の森MODを導入したので、みんなで探索しましょう (バイオーム、ダンジョン、MOB、アイテムが拡張されます。) 更に、追加ルールにより腹筋が爆発します。 参加したい方は、下記の鯖の詳細を読んで、 19時30分~20時頃の間にマイクラ会議にいてください。 MODの導入方法を説明して、鯖を開始します。 「黄昏の森マッスル鯖」 ●鯖管理者:cancrow ●メンバー:招待制(基本的にゆる森メンバーのみ) ●鯖概要 ・黄昏の森MODを導入したので、みんなで探索しましょう (バイオーム、ダンジョン、MOB、アイテムが拡張されます。) ・詳細は下記 http //www26.atwiki.jp/minecraft/pages/448.html ●目的 ・少数の参加者で黄昏の森でサバイバルしながら探索しましょう。 ・参加者は全員チームです。 ・「みんなで」ダンジョンを攻略し、BOSSを全員倒すことを目的とします。 ・直近では、「ナーガ神殿、メイジタワー、ヒドラの巣、ラビリンス、ダークタワー」 の、5つのダンジョンの攻略を目的とします。 ●動作環境、MOD準備 ・バージョンは1.6.2です。 ・MODを導入してもらいます。 (導入方法はカンクロが説明) ●禁止行為&特殊ルール ・単独でのダンジョン攻略の禁止 (必ずパーティーで攻略しましょう。) ダンジョン攻略のタイミングは、カンクロが予定します。 ・鉱石を掘る目的での採掘の禁止 ※もちろんブランチマイニング禁止 鉱石を掘る場合は洞窟やダンジョンを見つけてください。 ・頭装備禁止(かわいくないので) ・ダイヤ、鉄装備禁止(面白くないので) ・死亡ペナルティ:腹筋 (基本10回から、+10していきます。朝6時リセット) ・指定MOD以外のあらゆるMOD,チート,透過テクスチャを禁止します。 ・全メンバーがシステム面で公平公正にプレイできるように注意してください。 ※禁止行動をしてしまったプレイヤーは、「死ぬまで腹筋」「PCフォーマット」 「1ヶ月間被災地でのボランティア活動」「BAN」等の厳しいペナルティを加えます。 ※各ルールは、カンクロが独断と偏見で変更します。 変更時は、このページを更新し、マイクラ会議チャットに掲載します。
https://w.atwiki.jp/tripbyimo/
アメリカ旅行? 小出しにしてます。1週間以内には全部埋める予定。 5/22 5/23 5/24 5/25 5/26
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16602.html
マッスルポージング + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 マッスルポージングとは筋肉美を鍛えて自身の物防を上昇させる技。 初出はレイズのコングマン。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者:マイティ・コングマン 自身の物防を上昇させる。連続入力するごとに術攻、物攻も上昇 分類 術技 属性 地 HIT数 - 消費CC 5 性質 打 基礎威力 0 詠唱時間 習得条件 鏡装「筋肉の躍動 コングマン」を入手 秘技 6連携目以降で発動すると「メタルボディ」に変化 強化1 MG増加量が10%上昇 強化2 技中に単発飛び道具を受けてものけぞらない 強化3 MG増加量が10%上昇 強化4 能力上昇効果時間が5秒延長 強化5 消費CC-1 強化6 技発動時に無敵時間+0.25秒 本作で初披露。 自慢の筋肉を輝かせて物防を上昇させる。連続発動するとポージングが変化し、上昇するステータスも術攻、物攻の順に変化。 ▲ 関連リンク 派生技 メタルボディ ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1270.html
アメリカ代表チーム 登場作品 アニメ版メダロット アメリカ代表チーム 概要 概要 ジョー・スイハン、ボルト、プレーンからなる男性二人女性一人のチーム。 ジョーは幻の8年前大会で天才メダロッターと呼ばれた人物の一人であり、使用メダロットのティーピー三機もジョーが設計したもの。 中距離では会場床をも溶かす強力なメルト攻撃、近づけば本業の格闘攻撃、 さらに転送機能を強化したメダロッチを使うルール違反ギリギリの奥の手、デストロイミラージュを隠し持つ強豪チームである。 準決勝戦では日本代表チームと対戦。 デストロイミラージュでメタビーのメダフォースが完全に封じ込み、 あと一歩の所まで追いつめるがスミロドナッドの思いがけないメダフォースにデストロイミラージュの発動が遅れ、直撃して敗北。 世界大会最終結果はベスト4、日本代表チームに敗北して決勝進出を逃す。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/982.html
MD/042 U マッスルガール ふたば/丸井家 女性 パートナー 三つ子の父 草次郎/丸井家 男性 レベル 3 攻撃力 2500 防御力 5500 【手をつなぐっス♪】《ギャグ》《怪力》 【自】〔リング〕この技は、1ターンにつき1回まで使える。このカードがアタックした時、あなたのベンチに《黒》と《姉》がいるなら、そのアタックはパートナーアタックになる。 作品 『みつどもえ』
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/116.html
アルゴスの戦士 マッスルインパクトの攻略 アルゴスの戦士 マッスルインパクトの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 テクモ 公式HP 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 wiki オススメの攻略サイト等があれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他の関連サイト 戻る