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ブリンのオープニング前 (ぶりんのおーぷにんぐまえ) 2006.6.7O.Aブリンのスペシャルウィーク企画『OPFシナリオ大賞』で発表された作品の一つ。エントリー№7。 スクリプト作者はRN定吉さん。 ブリンが放送される前の、ファンタジーの準備をするやりとりが忠実(?)に再現されている。 ※キャスト※ 宮迫:宮迫 渡辺:渡辺 松本:松本 ※スクリプト掲載は著作者の了承が得られるまで見送ります。 全体的なバランスが秀逸。作家を思わせるスキのない構成はさすがやね^^; -- (ぱた3) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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解説 01エージェント夜を往く」のうち、前半を「オープニング」として演奏メンバーと演奏楽器および書道メンバーの作品の紹介部分を作りました。 ネタ&見どころ 【映像】 準備中 【演奏】 しましまP《篠笛》 やったー組曲だ懐かしー!と思いながら録音しました。▶ しましまPのtwitter さこやん《地唄三味線》 王者立海大付属の皇帝、真田弦一郎に扮して演奏しました。スリやスクイなどの技法こっそり混ぜて、地唄三味線特有の音の響きにこだわりました。 痛三味《三味線》 自分の弾くパートは難しかったですが頑張りました。▶ ニコ動マイリストへ ゆでたまご《三味線》 ゴジラの被り物をした結果自分の演奏すらほとんど聞こえませんでした(笑) とろ《三線》 くまのぬいぐるみを顔に引っ付けて演奏しました (´・(ェ)・`)クマー大勢での演奏枠となってるのですがごちゃごちゃせず、戻るのボタンは絶対に押させない演奏となっておりますよ!!(宣伝)▶ ピクミン2のCM 三線で普通に&沖縄っぽく弾いてみた▶ とろのtwitter 木蓮《三味線》 犬に手を噛まれ撥持てないし〆切直前だし、で、一発録りで音もテンポも外しまくりでしたがMIXさんが魔法をかけてくれたハズです みみか《箏 [主旋]》 初めてスタジオで録音した曲です。慣れない五線譜に糸の番号をふって演奏しました。スクイ爪を多用して弾きやすくしたけど、やっぱり早弾き難しかったです。他楽器さんとの掛け合いが聴きどころだと思います。 トトアニ(楓かえる)《箏 [副旋]》 動画の第一印象を決める大事な部分なので、とにかく音程・リズムを合わせる事に注力しました。ニコニコ動画には箏グループトトアニとしていくつか動画をうpしています。ニコ伝のあとは創作曲をあげていきたいと思っています。興味を持っていただけたら嬉しいです。▶ ニコ動マイリスト▶ トトアニHP(創作楽譜/小説)▶ 中空遊泳HP(創作漫画)▶ kazeのtwitter▶ 楓かえるのtwitter 櫻樹《編曲 & 十七絃》 オープニングは「これからこんな音色が登場しますよ〜」と楽器の紹介も兼ねた重要部分。…ということで各楽器の聴かせどころを作るのに苦労しました。「とかちつくちて〜」のところは楽器ごとの掛け合いになっているので、耳を傾けてみてくださいね!全部で12パート(+打楽器)の編成で作りましたが、さて、一体何種類の楽器が入っているでしょうか!? よしとみ若旦那《三味線》 長唄三味線で演奏に参加しました。カオス合宿中に撮影、普段の仕事着で演奏してます^^;▶【梅ヶ島温泉 旅館よしとみ荘・静岡県 http //www.yositomi.net】▶【ピアノ×三味線ユニット うるち http //www.uruchi.net】 早紅夜《津軽三味線》 津軽三味線での演奏をさせていただきました。こんな素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。▶早紅夜のtwitter▶ニコ動マイリストへ 【文字】 準備中 導入部分 00 オープニング 01 エージェント夜を往く 02 ハレ晴レユカイ 03 患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 04 Help me, ERINNNNNN!! 05 nowhere 06 クリティウスの牙 07 GONG 08 森のキノコにご用心 09 Butter-Fly 10 真赤な誓い 11 エアーマンが倒せない 12 勇気VS意地 13 アンインストール 14 鳥の詩 15 you 16 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 17 Dr.WILY STAGE 1 18 God knows… 19 もってけ!セーラーふく 20 ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ 21 創聖のアクエリオン 22 ふたりのもじぴったん 23 つるぺったん 24 マリオ地上BGM 25 true my heart 26 kiss my lips 27 RODEO MACHINE 28 序曲 29 FINAL FANTASY 30 ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト 31 あいつこそがテニスの王子様 32 レッツゴー!陰陽師 33 カオスタイム 34 エンドロール 曲終了後
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0話 オープニング 「う…ん?ここは…体育館!?教室にいた筈なのに…」 そう、見覚えのある跳び箱。バスケのゴール。体育館だ。 「全員起きたか」 ―どうやらオレが最後だったらしいな 「では、ここに宣言する。これからお前達には殺し合いをやってもらう」 「な…なんだと!?」 ++++++++++++++++++++++ 「起きる時間よ、フシギダネ!」 「ふあぁぁ。まだ眠いなぁ」 オレはフシギダネ。6年2組なんだ。 今日は月曜日。学校へ行く日だ。 さっさと朝ごはんを食べ、学校へ行く支度をする。 「行ってきま~す」 「行ってらっしゃ~い」 オレは母のフシギソウの声を聞き、家から飛び出してきた。 これから殺し合いなんかが起こることも知らずに。 「次は算数です。皆さん用意をしましょう」 オレのとこの担任はサーナイト先生だ。 見た目も良くて何か男とは思えないくらい。 「オレ算数苦手だよ」 「まあまあ」 こいつは親友のゼニガメ。1年からずっと組が一緒。 まあ、腐れ縁ともいうのかな。 「保健室に行こうかな」 「止めた方がいいんじゃない?将来使うだろうし」 「いや、ぜってー将来使わないんじゃ…………」 そこからはオレは覚えてない そして現在に至る。
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オープニング(仮) (本文) 【○○ 死亡】 時間-エリア-場所 【名前】 あああああああああああ 【状態】 【装備】 【道具】 【点数】 【目的】 【思考】 【備考】 000:XXXXXXXXXX <前 【掲載順】 >後 000:YYYYYYYYYY 000:XXXXXXXXXX <前 【時系列順】 >後 000:YYYYYYYYYY 000:XXXXXXXXXX <前 【キャラ名】 >後 000:YYYYYYYYYY
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1975年4月 - 1980年9月 / タイトル不明・作曲:宮川泰(通称 初代パッパヤーバージョン) 映像は各番組共通のアニメーション。アニメーションの最後に夕日をバックにキリン等が走るシーンがあり、そこにタイトルが表示される。 約5秒間のイントロの後、女性の合唱と男性の合唱で「パッパヤーパッパヤーパッパヤーウォッケナー」。エンディングはパッパヤーの歌声はない。 1980年10月 - 1982年3月 / タイトル不明・作曲:宮川泰(通称 2代目パッパヤーバージョン) 前バージョンのアレンジをポップなものに変更。 1982年4月 - 1984年9月 / タイトル・作曲:不明 ボウリング版 、向谷実(通称 格子絨毯) 黒い背景に2枚の青い格子絨毯のCGが出て、その後、網の目のCGが出てきた後、「ANN」のロゴ(橙色・水色)が出現、オレンジ色の針12本が時計回りに出てきてズームアップし、タイトルが出現するCG。 タイトルロゴは水色。 1984年10月 - 1985年9月 / タイトル・作曲者不明(通称 黄金タイル) オーケストラ演奏と共通の黄金タイルアニメ。画面に黒い縦7段、横9列のタイルが現れ、タイルが全体に少し傾いた後「A」「N」「N」の立体文字が一文字ずつ左から右へ飛んできて中央に並び(一文字並ぶ毎に金色にタイルの輝きが増していく)、 「ANN」と並んだところで全てのタイルが金色に輝き、その後「ANN」が左上に移動し、「ANN」と同じ立体文字で「ANN」の下側に「ニュースライナー」が表示される。 1985年10月 - 1990年9月 / タイトル不明・作曲:松岡直也(通称 青屏風) 全編CG構成。画面左から右へ世界地図が流れている青屏風が画面右に寄った状態で現れ、その青屏風が画面全体に広がる。そして青屏風が画面下に下がりながら左右3段ずつの階段状になり、その中央から別色の階段状の屏風とタイトルが丸いボールの形で現れ、それが画面一杯に広がり、「ANN」が右から現れタイトルとなる。 「ニュースステーション」のオープニング変更後はマイナーチェンジされ、「ニュースライナー」のロゴも変更。 タイトルロゴは「ANN」が銀色、「ニュースライナー」は橙色。 1990年10月 - 1993年3月 / 「ASTINA」作曲:窪田宏(通称 草原クリスタル) 草原の上に無数のクリスタルの板が現れ、その後、アングルが変わり、クリスタルが重なった後、中心に「ANN」の文字が現れ、周りのクリスタルが割れ、湖の左上に移動し、横下からサブタイトルが登場するGG。『ライナー』は提供クレジットの表示の有無に関係なく、最後にジングルが鳴るものだったのに対し、スポットニュース用はタイトルが出現すると演奏が途切れて効果音が鳴るような感じの仕上がりになっていた。 エンディングテーマは前半を5秒に短縮したもの。 他局での差し替え及び放送状況。 山形放送 1993年3月まで放送。 平日版は末期は「YBC昼のニュース」に内包して放送し、スポンサー交替の提供クレジット(ブルーバック)の後に挨拶から飛び乗っており、画面左下に「ANNニュースライナー」のロゴを表示していた。 土日のEDは5秒ブルーバック。上部にタイトルロゴ(「ANNニュースライナー -終-」)、下部にスポンサーという一体型。テーマ音楽・提供コメントは無かった。 「ANNニュースライナー」のロゴはいずれも1985年9月以前のロゴを流用していた。 福井放送 番組名を「FBC ANNニュース」に差し替えていた他、オープニングタイトルも静止画になっていた。テーマ曲が流れていたのも土曜と1989年4月以降に開始した日曜のみだった。【当初は土曜もテーマ曲無し、平日同様の5秒間無音静止画「続いて、全国のニュースです」】 オープニングの挨拶の部分でキャスターが「こんにちは、ニュースライナーです」とアナウンスしていたが、矛盾や違和感を覚えた視聴者も多かった。 名古屋テレビ 1991年地点でのエンディングは暗めのブルーバックに「ANN ニュースライナー 終」と表記された静止画で、BGMは無かった。 「ニュースライナー」のロゴは青屏風前期の物を使用。 日本海テレビ 1975年-1989年9月まで「NKTニュース」内で放送。 11 44.45までローカルニュースを放送した後、30秒間のCMの放送後に(つまりオープニングをネットせずに)本編のみを放送し、本編終了とともにNKTニュースのエンディングを流していた。
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配給会社のオープニング映像が流れると共に女性が何かをいう。 女性「衣裳部屋を探してみたら、床の上に彼女のヘアピンが落ちていたの。」「私はベッドの上で髪の毛見つけたわ」 テロップと音楽が流れた後に映画のタイトルが表示される。 A GOOD WOMAN ニューヨーク 1930年。 とあるレストラン。 中年女性が金色の指輪をはめると会話をし女性らが黒い帽子をかぶった女性に目を向け話す。 女性「世の中、歓迎される女もいれば、酷く疎まれる女もいる。あたしも両方、夫たちは歓迎され、妻たちには疎まれる。ほらあそこ、あの女よ。人の夫を片っ端から寝取るなんて」「最近のお相手は?」「知らないわ」「思ったより老けてるし」「しーっ!サインしてるわ、ほら」 黒い帽子をかぶった女性は店長に何かをサインをする。 女性「見てなさいって」 店長は黒い帽子をかぶった女性に何かを話す。 店長「その口座はすでに閉じられました。リア・チャイルド夫人」 女性「ワインを頼む前にいってほしかったわ」 店長「どのワインの事でしょう?」 黒い帽子をかぶった女性はミセス・アーリンであった。 アーリン「ジョー、あなたは優しい人ね」 女性「夫人がいるの?」 店長「青のドレス」 アーリン「じゃあ、プレノホンティン」 店長「銀の夫人もすぐ後ろに座ってです」 アーリン「狭い世間ね」 店長「ウインター夫人もご一緒です」 アーリン「もっと狭くなった」 店長「裏から出ますか ?」 アーリン「駄目、裏から出れば、正面から入れないわ。レディは堂々していないと」 女性「主人はあんな者に引っかかるなんて」 アーリンがレストランを出ると、通過した従業員が一言を言う。 従業員「本日でお立ちだそうで残念です」 アーリン「私の事?」 従業員「請求書をお持ちします」 アーリンは金品を買い取り資金を手に入れ、ホテルを出ると大雨でアーリンは素早く咄嗟にタクシーを呼び港へ向かう。
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オープニング ◆PicKFEeSNM 「おい。……おい、起きろ。」 「んー志村さん。もう少し寝かせて……ムニャムニャ」 「いい加減に起きろ。」 あれ、志村さん声低くなった? スッパーーーン!! 軽い音が辺りに響く。どこから取り出したのかピコピコハンマーで起こしてくれた少年の頭を叩いた。 「って羽山!? あんた、まさか私の寝込みを襲いにきたの!?」 「違ーよ。誰がお前みたいな色気の無いやつを。気づいたらここにいたからてっきりお前の仕業だと思ったんだが…」 そういえばいつもの自分の部屋では無い。薄暗くてよく見えないがどこかの宮殿の広間のような場所だった。 自分達以外にも何人もいや、何十人もまわりにいるようだ。 突然広間中央の台座に明かりが灯る。 『お目覚めかな、諸君。』 金髪の男が出てきた。男は続ける。 『早速だが、君たちには最後の一人になるまで殺し合いをしてもらいたい。』 あまりに唐突なその言動、理解が追いつかない。 普段の生活なら何を言ってるんだーと持ち前のピコピコハンマーで突っ込みを入れる所だが、男の声からはそれが冗談でなく本気ということが伺えて体がうまく動かない。 ◇◇◇ 最初はホスト部の先輩の誰かに連れ去られたのかと思っていた。お金持ちの人ってのは色々とめんどくさい過程を経て行動にでるものだと認識しているからだ。 古代中国の思わせる鎧を着用した金髪の男が出てきた。 一瞬、環先輩の顔が浮かんだがどうやら別人のようだ。出てきた男の方が長髪で環先輩より真面目そうだ。 あんな人もホスト部みたいにコスプレするのかと私は間の抜けたことを考えていた。 「ちょっと心宿!どういうことなの!そんなのあたしは命令していない!」 『これはこれは唯さま。実はもう神獣を召喚するのに貴方の力をお借りする必要は無いのです。』 なにやら中学生くらいの女の子と言い合いをしている。神獣? そういえばあの男のいる台座の周りにある4つの像ってたしか…… 『今自由に動けない者も何人かいるだろう。申し訳ないが進行を邪魔しそうな者にはこちらで予め動きを封じさせてもらった。』 『君たちには四神召喚の儀式の為の生贄となってもらう。最後の一人になるまで殺し合いをしてもらおう。』 『もう気づいている者もいるかもしれないが、首輪をつけさせてもらった。その首輪には人間の首を簡単に吹っ飛ばせる爆弾が入っている。 いくつかの禁止事項を破った場合、即刻爆破するのでよく覚えていたほうがいいぞ。』 男の声を聞いて初めて首輪の存在に気づいた。ぴったりと首を覆う冷たい感触。少し引っ張ったくらいでは外れない。 『一つ目、首輪への強い衝撃を与えたり無理に外そうとした場合。 二つ目、会場から逃げ出そうとした場合。 三つ目、我々が指定した禁止エリアへ侵入した場合。 もちろん我々の任意でも爆破できるのでくれぐれも従順な態度でいてもらいたいな。』 すごく冷たい笑顔だ。見ているものの心を凍りつかせるようだ。 『そして、開始から6時間毎にこちらから放送を行う。 内容は死者の発表、先程言った禁止エリアの提示、あと他にも何か伝えることもあるので聞き逃すことがないようにしておくんだな。』 『さらに褒美として優勝者には神獣への3つの願いのうち1つだけやろう。神獣はどんな願いでも叶える力を持っている。たとえそれがどんな願いでもな。』 ざわざわと声が聞こえだす。 どんな願いでも叶えられる?そんな漫画みたいな話を真剣に信じる人がいるものか。 いや、環先輩なら信じるかも……はぁ。 『ああ、あと各自に支給品として水、食料、地図、またいくつかの武器なども配布する。願いを叶えたいというものには是非とも有効に使ってもらいたい。』 突然横槍が入る。金髪の男に詰め寄る黒髪の着物の人。 「ククク……お前何様のつもりだよ。十二支(あいつら)は僕のおもちゃだ。僕を楽しませるために生きて僕にだけ尽くしていればいいんだ。それを――」 ――パチン 男が指を鳴らす。 少しの間を置いて何かが飛んだ。 「……慊人?」 知り合いだろうか、放心状態になっている人がいる。どこからか悲鳴も聞こえる。私は呆然としていた。 『これで我々が本気なのはわかって頂けたかな? ではこれより召喚の儀式を開始する!』 男の言葉を合図に再び意識が遠くなる。再び広間に静寂が広がる。 【草摩 慊人@フルーツバスケット 死亡確認】 【残り人数 40名】
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番組ロゴ カラーリング:おもいッきりDON! 番組内で使われる「PON!」「DON!」の「O」は時計を表しており、『DON!1025』→『PON!』では番組開始時刻の10 25を、『DON!1155』→『DON!』では11 55をそれぞれ指している。但し、『おまけ』では、番組開始時刻の11 25ではなく、番組終了時刻の11 30を指している。「!」は大砲を象っている。 『PON!』のオープニングタイトルで使用される番組ロゴのアニメーションは、2009年10月5日改変の週と二週目では「D」の縦棒が下につき出して「P」に変わり、「おもいッきりDON! 第1部」の文字も小さくライズアップするとともに大砲は煙を吐くアニメーションであったが、三週目からはタイトル文字は「おもいッきりDON!」のまま、大砲は●●●水玉を吐き出す、リニューアル前の『1025』のアニメーションに変更された。従って、『PON!』のオープニングではMCは「おもいッきりDON! 第1部、おもいッきりPON!」とコールするが、画面には「おもいッきりDON!」とのみロゴ表示される。また、ロゴのデザインも当初は『DON!』と同様に文字が白で縁取られたデザインであったが、三週目からは縁取りのない簡素なデザインに変更された。 BGM 『ラジかるッ』同様多くの時間帯でBGMが流れており、コーナー、内容、話題によって切り替わる。またBGMはトーク内容・企画内容に基づいた駄洒落など何らかの意図が含まれている。 リニューアル前の番組オリジナルテーマ曲やコーナーのジングルなどは全て当時の総合演出の尼崎昇によるものが使われていた。オリジナルテーマ曲は『1025』と『1155』で同じであるが、2009年7月10日まで『1155』では『1025』に比べてややテンポが早いものが使われていた。また放送開始から数日して効果音が加えられた。なおリニューアル後も、一部ジングルでは『PON!』で引き続き使用されている(ただし『PON!』であるため、マイナーチェンジが施されている)。CMに入る際のオリジナルテーマ曲も『PON!』のみである。『DON!』ではリニューアル当初、オープニングテーマ曲をアレンジしたものだったが、2010年1月からはジングルが変更された。 オープニングテーマ曲 2009年3月30日 - 2009年10月2日:『おもいッきりDON!のテーマ』(作詞・作曲:尼崎昇) 2009年10月5日 - 2010年3月26日:宮川彬良作曲(父の宮川泰は過去に「おもいッきりテレビ」のテーマ曲を担当していた) ※なお「おもいッきりPON!」は「タンホイザー」の「大行進曲」。 エンディングテーマ曲 2009年4月度:「東京JUICE」バブルガム・ブラザーズ 5月度:「Bang!Bang!Bang!」M 6月度:「Hey!Summer Music!!」mimika 7月度:「movin on」為岡そのみ 8月度:「バーニン☆ダーリン」Vijandeux 9月度:「星空トライアングル」CHERRYBLOSSOM 10月度:「baby in car」GAKU-MC 11月度:「How Beautiful」AYUSE KOZUE 12月度:「Days~3度目の季節~」Lil B 2010年1月度:「キレイのチカラ」M with QReA 2月度:「チェリーブロッサム」遊吟 3月度:「San Francisco Blues」HOLIDAYS OF SEVENTEEN アナログ放送 アナログ放送では『PON!』のみ13 9のレターボックスで放送されている。2009年10月2日までは『1155』でもレターボックスで放送されていた。 音声モードは『ご存知ですか』・『NNNストレイトニュース』・『キユーピー3分クッキング』放送時モノラル放送を実施していた。 スタジオセット 初代:2009年3月30日 - 2010年3月26日
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【オープニング】 ■オープニング+登場話 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 OP.1 序幕――戦端の火蓋 榊 ノアの方舟 開幕前 001 第1の座――迷える拳 立花響スバル・ナカジマ 穂群原学園 開幕5日前・夕方 002 第2の座――狩人の目 ヴィラルシド(アーチャー) 新都 開幕5日前・夜 003 第3の座――信念の行方 マリア・カデンツァヴナ・イヴ駆紋戒斗(ランサー) 冬木大橋 開幕4日前・午前 004 第4の座――真実の探求者 遠坂凛涼邑零(ライダー) 新都 開幕4日前・昼 005 第5の座――漆黒の陰謀 呉キリカスカー(アサシン) 深山町 開幕4日前・昼 006 第6の座――黄金の輝き 千歳ゆま星矢(アーチャー) 冬木中央公園 開幕3日前・夜 007 第7の座――闇のトリック・スター アイズ・ラザフォードアモール(キャスター) 穂群原学園 開幕2日前・深夜 008 第8の座――電子の絆 キリトハセヲ(セイバー) 穂群原学園 開幕2日前・午後 009 第9の座――観測する者 結崎ひよの輝島ナイト(アサシン) 穂群原学園 開幕2日前・夕方 010 第10の座――動乱の導き手 神代凌牙志々雄真実(ライダー) 港 開幕1日前・深夜 011 第11の座――破壊大帝 未来ガルバトロン(バーサーカー) 柳洞寺 開幕1日前・深夜 OP.2 開幕――そして本当の始まり 榊 ノアの方舟 開幕1日前・午後3時
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オープニング ◆4etfPW5xU6 「ふふふ…楽しみだなぁ」 そこは深い深い闇の中。 「そう」 光も届かぬその場所で、静寂を乱す存在が二つ。 「君はそう思わないかい?」 一つの言葉は喜びの色を。 「ユニーク」 一つの言葉は無機質な色を。 「それは良かった。共同作業である以上お互いが楽しめるものにしたいしね」 二つの色は溶けるように混ざり合い。 「……」 空間を塗り潰し。 「役者は揃った。それじゃあ始めよう……愉快な催し物を」 やがて世界を塗り潰す。 + + + ざわ…ざわ…ざわ… 突然、と言っても良いのだろうか。まぁとりあえず突然だ。せめてもの休みを満喫しようと、柔らかな布団の上で惰眠を貪っていた俺の周りで 微かなざわめきが起こっている。どうせまたハルヒ絡みなのだろう。慣れてきたとは言え、いい加減にしてほしいもんだ。 正直に言えば起きたくはない。だが……このまま起きなければ、ほぼ100%罰ゲームだの何だのと面倒くさい事になり、確実に被害を被ってしまう。 休みすら貰えない運命を嘆きつつ、まだ寝惚けている脳内をシェイクして強制起動しながら起き上がる。 さて、ハルヒの奴はどこに居やがる?今日ばっかりは文句を言ってやろうと辺りをグルリと見渡す。 ……は? いやいやいやいや俺はまだ夢の中にいるのか? そう思いギュッと頬を抓る。だが、断続的に襲い繰る痛みは、目の前 の光景が現実だと如実に伝えてくる。 頭の中は疑問符のバーゲンセール状態だ。何故? どうして? おかしくない? ここはどこ? ――おっと、あまりの衝撃に思考がオーバーヒートしちまってたみたいだ。 ありのままに起こった事を話そう。『またいつもの馬鹿騒ぎだろうと思って周りを見たら、そこには怪獣のオンパレードだった』何を言ってるか分からないと思うが 俺も何がどうなったのか分からない。幻とか催眠術だとかそんな物じゃあないもっと恐ろしい物の片鱗を感じたんだ。 不気味な外見の一つ目モンスター、なんか餅みたいな奴、カンガルー、仮面を着けたレスラー、巨大な怪物、そして……蛙人間? ともかく、明らかに一般人でない奴らが周りにいたんだ。 成る程、どうやら俺はファンタジーの世界に紛れ込んじまったらしい。いや、有り得ないって。 どうやら周りの怪物達も同じ事を考えていたらしい。 ――ゲロー!!? いったいここはどこなのでありますか?冬樹殿ー!! ――ちょっと!一体どこなのよここ!? ――ドゥオ、ドゥオ、ヴォローーーーー!!! 口々に叫びをあげ、怒りや混乱を露にしている。ちょっと待て、最後のはおかしいだろ。 そんなざわめきに答えるものは無く、辺りの雰囲気は次第にざわめきから不安へ、不安から喧騒へとシフトチェンジしようとしている。 そして喧騒がさらにシフトチェンジしようとした瞬間―― 「やぁ。待たせてしまってすまないね」 「……」 空間の奥。そこから一人の男と一人の女が姿を現し、その部分から光が溢れ出す。 声を発したのは男の方。場の空気など全く読めていないのだろう。極々あっさりとした謝罪の言葉を漏らす。謝る部分が違うと思うのだが、突っ込んでいる場合じゃない。 眼鏡をかけた中肉中背の男。こいつが俺達をここまで連れて来たのだろうか? 一体どうやって? 何の変哲もない普通の男の言葉に、がやがやと場が乱れる。同時にこんな場所へ連れて来られた怒りが場から噴き出していくようだ。気持ちはわかる。誰だって いきなり拉致されれば怒りたくもなるさ。 だが俺は、全く言葉を発することが出来なかった。 男と一緒に姿を現した女。見間違う筈もない。その女は我らがSOS団の団員、長門有希だった。 おいおい、何やってんだ長門。何でお前がそこに立ってるんだ? 確かにお前なら皆をここに連れてくるのも可能だろうが、ちょっとやりすぎだろ。 何なんだよあの怪獣達は。またハルヒ絡みの何かなのか?それなら俺がハルヒを説得してやるから、とりあえず家に帰してくれ。 あらん限りの思いを込めた言葉は、発せられる事は無かった。 「これから、あなた達には殺し合いをしてもらう」 「そう言う事。これから詳しいルールを説明するから、ちゃんと聞いておくんだよ?」 無機質な言葉を引き継ぐのは先程と同じ。極々あっさりした言葉に俺も、一同も言葉を失う。 それを了承の意と受け取ったのか、二人は言葉を続ける。 「ゲームマスターは僕、草壁タツオと、隣にいる長門有希だ」 「そう」 「ゲームのルールは単純。君達全員が殺し合って、最後に生き残った人が優勝。どうだい? 単純だろ?」 最悪だ。こいつらは何を言ってるんだ? 長門も、そこは同意してないでそのおっさんを止めるんだ。大体殺し合いって……有り得ないだろ! 冗談にしても笑えなさすぎる。 他の奴らも同じような事を思ったのだろう、口々に不平不満を溢し始めている。 「それは、どういう事かな?」 不意にかつんと、群衆の中から靴音を鳴らしながら一人の銀髪の少年が言葉を発する。まぁそりゃ聞き返したくもなるよな。いきなり連れて来られて、おっさんと 少女に殺し合え言われる。今時の若者ならキレて殴りかかるかもしれんぞ。長門なら大丈夫だろうが……あ、いや、長門とやりあったら間違いなくやられるだろ。 筋骨隆々ってわけでもない、且つ長門みたいに異能の力があるわけではなさそうだし……っていうかあってたまるか! 「確か君は……渚カヲル君だね? どういう事も何も、言葉どうりの意味だよ。これから君達には殺し合いをしてもらう。何か不満かい?」 当たり前だろ!! 誰もがそうつっこみたくなったに違いない。このおっさん、頭がおかしいのか? さっきから言ってることがむちゃくちゃすぎるぞ。 「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。だから死ぬのは怖くな―― 少年の言葉が途中で途切れる。 あれ? どうしたんだ、もっと言ってやれ。などと無責任なことを思っていると、突然誰もが、聞こえるはずもないような、何かがひび割れるような音を聞こえたのだ。 何だこの音は? 聞いたことが無い不思議な音。何でもないはずなのに……俺は一体何を不安に思っているんだろう。得体の知れない ズブズブとした陰鬱な気持ちが腹の底で渦巻く。 結論から言う。疑問は、直ぐに消え去った。 変化は一瞬。 あまりにも劇的過ぎて、その一部始終を見届けたはずの俺にも何が起こったのか分からなかったんだ。 いや、俺だけではない。 何が起こったのか分かった者など、この場にはほとんどいなかったに違いない。 悲鳴すら上がらなかったのがその証拠だ。 だって、あまりにも非常識すぎるだろう―― 今さっきまでそこに存在したはずの者が、次の瞬間には“オレンジ色の水溜まりになっている”なんて、誰が信じられる? 「……有希君か、ありがとう。立場を理解させるには良いパフォーマンスだ」 「いい」 こいつらの言葉が耳をすり抜ける。今、何が起こった? 銀髪の少年が、溶けた? 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」 少年の側に居た子供達が悲鳴をあげていた。 空間を阿鼻叫喚が木霊する。怒号が、悲鳴が、叫び声が、コーラスの如く辺りに響いている。 一体、何が起こってるんだよ。 銀髪の少年はさっきまで明らかに生きていた。作り物の人形とかそんなチャチなトリックではなく、生きていた、本物の人間だった。それが、こうもあっさり、消え去った? そして……それを行ったのが、長門、だと? 自分が傷つきながらも朝倉から俺を救い、何かある度に俺を助けてくれた長門が? 何で? 一体どうしてっ! その問いに答えは無く、二人は淡々と口を開く。 「誰もが心に壁を持っている。A.T.フィールドと呼ばれるそれがあるからこそ、不完全な群体生物はその脆弱な個を保っていられる。 それを解き放ってしまえば肉体はその意味を失い、生命のスープであるLCLの海へと還元される。これがその首輪の原理。今のでわかっただろうけど、君たちの首 にはカヲル君と同じものが嵌められている。これは僕らの任意で作動させる事が出来るから気をつけてね? くれぐれもカヲル君のように説明の邪魔をしない事」 男が、興味深そうな表情を浮かべながら説明する。正直原理なんかどうでも良いから、早くこんな馬鹿げたことを止めろ! 誰もがそう思っているに違いない。生憎と口に出すものはいないがな。 どこか楽しそうな雰囲気を漂わす男に対して、長門は淡々と説明を進めていく。 「首輪の作動条件は三つ。一つは私達への反逆。二つは私達が指定する禁止エリアへの侵入。三つは無理に外そうとする。これをしなければ、作動はしない」 「あ、君達には一人一つデイバッグが支給される。その中には殺し合いを円滑に進めるための支給品や、細かいルールブック、地図や食料等が入っているから チェックしておいたほうが良いよ」 「私達は、放送を使って死者の名前と禁止エリアを発表する」 「デイバッグの中には紙と鉛筆が入っているからメモすると良い。ちなみに放送は六時間毎のやるから」 「そう」 「さてと、こんなものかな? あぁ……これだけじゃやる気が出ないだろうから、僕からもう一つ、優勝者にはご褒美をあげよう。死者の蘇生だろうと何だろうと、叶えてあげる」 やはり先程の少年の二の舞になるのは嫌なのだろう、誰も口を開こうとしない。当然だ。あんな光景を見せられて喋れるわけが無い。 『ご褒美』の件では反応を示した奴も居たが、口を開こうとはしない。静寂の中、辺りには二人の声だけが響いている。 そう言えば、あの長門が良くここまで喋ってるものだ。あぁ……長門、一体何でこんな事を始めちまったんだよ? ハルヒと、俺と、お前と、小泉と、朝比奈さんと、鶴屋さんや 谷口とか、皆で過ごしたあの日常を、お前は忘れちまったのか? 長門。お前は―― 「さぁ、始めよう!精一杯頑張ってくれ」 言葉と同時、その場に居た参加者の姿がかき消える。 kskアニメキャラバトルロワイアル 開幕 【渚カヲル@新世紀エヴァンゲリオン 死亡確認】 + + + 「ふふふ……これは面白い面白いネタになりそうだ」 誰も居なくなったはずの空間に男の声が木霊する。 「そう」 女の声は相変わらず無機質な色で。 「でも……良いのかい?」 何かを秘めた男の声は喜びと不安の色を映す。 「いい」 女の声に秘めた思いは映らず。 「それなら、良いんだけどね……あ、こんなのどうかな? カヲル君スープ! 中々美味しそうじゃない?」 男は無邪気に笑い。 「……ユニーク」 女はただ頷く。 「だろう? あぁ、年甲斐も無くわくわくしてきたなぁ」 ふと男が消え。 「そう」 女も消え。 「彼らはどんなものを見せてくれるかな?」 後には、闇だけが残される。 時系列順で読む Next マジカル小砂たん第1話「ネコミミモードで空を飛べ!」 投下順で読む Next マジカル小砂たん第1話「ネコミミモードで空を飛べ!」 GAME START 草壁タツオ 第一回放送 GAME START 長門有希 GAME START キョン 0号ガイバーの憂鬱 GAME START 渚カヲル GAME OVER