約 1,026,448 件
https://w.atwiki.jp/bskzodiac/pages/44.html
■ゾウディアック2メールマガジン ■第5号 (2003年10月16日) ★サイトの更新情報★ システムコーナーに「アイテムイラスト」追加 前回の更新日を確認して、正直驚いてしまいました。 すでに3週間も経過していたとは…。 いやいや、時の進みは速いですね。 さて、今回の更新でようやくネタ(?)ばらしです。 完成度パラメーターで「???」となっていた項目は、 新しく導入された「アイテムイラスト」でした。 システムコーナーにて、詳細を写真付きでご覧になれます。 今までアイテムイラスト自体を公開していなかったため、 ご紹介が遅れてしまったのですが、 アイテムイラスト担当として雁さんが新たにスタッフに加わりました。 よろしくお願いします。^^ また、Z2の話ではないのですが、 前作「ゾウディアック」サイト上の「クリア後特典」コーナーにて、 ゲームのソースを公開致しました。 すでに「吉里吉里/KAGではじめるゲーム制作」にてソースを掲載しているのですが、 サイト上でのソース公開は初めてです。 ソース…と申しましても、 「移植版」という性質上、スクリプトが非常にごちゃごちゃ書かれていますし、 内容的にも大したことはやっておりませんので、 吉里吉里/KAGユーザーの方の参考になるようなものではないと思います。 ただ、詳細な攻略を立てる際などには重宝する…かもしれません。 Z2の方も最終的にソースを公開する予定ですが、 こちらはもう少しマシになるのではと思っております。(笑) ★スタッフから★ [陽炎] こんにちわ、毎度お馴染みかもしれない陽炎です。 ゾウディアック2を企画するとき、 前作とどう違いをつけるかということも考えなくてはなりませんでした。 オリジナルイラストやBGMの導入、 戦闘システムの向上などは当初から予定していましたから、 変更箇所を部分的に留めて、他は前作から全て引き継ぐという選択肢もありました。 ユーザーが続編に望むものは、おそらく「前作と同じようなゲーム」でしょうから、 うまくマンネリ感を除くことができれば、 そういう手法の方が成功しやすいのかもしれません。 「続編」には2種類あると思います。 設定などを全て引き継いで、ストーリー的にも前作の続きになっている「純続編」。 ゲームではバイオハザードやメタルギアソリッド、 映画ではバックトゥーザフューチャーやターミネーターなどがこれです。 もうひとつは、引き継ぐのは基本的なテーマだけで、 前作からはストーリーも繋がらないし、登場人物も異なる「準続編」。 ゲームならサイレントヒルやファイナルファンタジー、 映画ではキャリー、ファイナルデスティネーションなどがこれに当たります。 イメージ的に俳優や設定が前面に出る映画は「純型」、 マンネリ化を一番避けたいゲームは「準型」が多いようですね。 ご存知の通り、ゾウディアック2では「準型」を取りました。 やろうと思えば、またカイルやエイミーを主人公にして、 前作の“その後”を描くこともできないことはありませんでした。 ただ、ストーリー的に少し厳しいことに加え、 作る側としては「新しいことに挑戦してみたい」という思いが強くありました。 続編は、その「新しいこと」が前作からのユーザーに受け入れられず失敗する… というパターンが多いことは承知しているのですが、 失敗しても損害がないフリーウェアなので、 自分のやりたいことは恐れずやってみようと思います。 もちろん、失敗しないように注意して製作しておりますし、 スタッフの大半が前作のユーザーだったり、 体験版のアンケートで反応が確認できたりと、 ネットで公開しているゲームならではの利点もたくさんあるので多少は安心です。 さて、ここまでは前置きです。 もうこの時点で目が疲れてしまった方、続きはまた今度お読みください。 前作は「ホラーアドベンチャー風サウンドノベル」でした。 「カレー風味から揚げ」と同じです。 確かに少しカレーの味はするのですが、から揚げには変わりありません。 前作ゾウディアックも、ホラーアドベンチャーのスパイスがピリリと効いた、 サウンドノベルゲームです。 それを今作では逆転させて、 「サウンドノベル風ホラーアドベンチャー」というスタンスを取ることにしました。 もしゲームショップに並べる際にジャンル分けするのならば、 「ゾウディアック」はサウンドノベル、 「ゾウディアック2」はアドベンチャーコーナーの棚に並ぶことになります。 それでは、根本的にサウンドノベルとアドベンチャーでは何が違うのでしょうか。 実は、この2つには明確な定義が存在せず、 どう区別するかはそれぞれ人によって異なってしまいます。 前作「ゾウディアック」も、レビューサイトなどでは アドベンチャーゲームに分類されることもあります。 ということで、これからご紹介するのは私の“個人的な”定義です。 そもそもカタカナだからピンと来ないのです。 漢字に直してみましょう。 サウンドノベルは「音付き小説」、アドベンチャーは「冒険道中記」。 とても理解しやすいではないですか。 サウンドノベルは、小説に音や選択肢がついたものです。 基本的にはユーザーは文章を読んで、ページをめくるだけです。 選択肢がある場合には、次に読むページを自分で決めることもできます。 サウンドノベルはレストランに例えることができます。 こちらが全ての食材を調理し、完成された料理としてユーザーに提供します。 ユーザーは出された料理を食べるだけで、 自分で決められるのはせいぜい 「先にサーロインステーキを食べようか、 いや、ここはその脇のベイクドポテトから手をつけようか…」 この程度です。 一方、アドベンチャーは家庭のキッチンです。 こちらが用意するのは、食材と料理ブックだけ。 決められた食材を使い、本に載っている料理の中から、 ユーザー自身がどの料理を作るのかを決めます。 最後に出来上がるのはカレーライスか、クリームシチューか。 それはそれぞれのユーザーによって異なってきます。 おわかりでしょうか。 サウンドノベルとアドベンチャーの決定的な違いは、自由度にあります。 サウンドノベルが電車ならば、アドベンチャーは車です。 電車は決められたレールの上を必ず進んでいきます。 途中で分岐路がありますが、基本的には決められたルートしか通れません。 旅の安全性は保証されますが、繰り返し旅をするとなると、 少々退屈になる部分も出てきます。 その点、車を使った旅で決められているのは、スタート地点とゴール地点だけです。 高速道路を使うか、狭い抜け道を通って行くかも全て自分で決めます。 ユーザーは、自分で運転する楽しさを得ることができるのです。 ゾウディアック2は、アドベンチャーです。 前作と比べると、自由度は飛躍的に高くなっていると思います。 我々の仕事は、車が通ることのできる道を整備するところまで。 実際にハンドルを握るのは、あなたの仕事です。 くれぐれも安全運転を心がけてください。 [あつひと] どーも。いつもながらでしゃばってます。あつひとです。 新スタッフが加わったり、 スタッフ内の交流のためにチャット会をしよう と言う企画がスタッフ内でありまして、 第一回は僕など新メンバーがいない時でして よくわからないですが、良い感じに終わった感じでした。 ので、新しくスタッフも増えた事ですし 第二次チャット会を開こうと話題が出ました。 何にか楽しそうだったので期待しつつ、 僕なんか新しく加わったもので 他のスタッフと交流が取れる事は、 今後のゾウディアック2を進めていくにあたり 良い機会でもあるなぁ。 とか思っていたのです。が… 鶯留歌さんが提案して、みなもやろうか~ と言う雰囲気だったのですが、 いつの間にか立ち消えに…!? すばらしいチームワークですね。 それで、また最近になって僕が 「今度こそ第二次チャット会を…」 と言い、今度こそやろうか~ などと言う雰囲気があったのですが… やっぱり立ち消えに…!? やっぱりとてもすばらしいチームワークですね。ホントに…(T_T) まぁ、僕も提案してからすっかり忘れていて、 今までスタッフ内の論議にも参加してなかったくらいでして… いえ。ちょっと私生活が忙しくて(汗) こんな中Z2完成に向けて着々と進んでおります。 それでは短いですがこの辺で。 ★ユーザーから★ ■質問 スクリーンショットを見ると背景も絵のようですが、 写真(実写?)にはならないのですか?(葵さん) ■答え 背景に関する問い合わせは掲示板でもアンケートでも非常に多いので、 メールマガジンでもお答えしておきます。 前作は敵イラストを除くと背景は写真でしたが、 今作では全てイラストになります。写真を使用する予定はありません。 写真からイラストに変更した元々の理由は、 背景に写真を使用することにより、製作時に自由が利かなくなることです。 写真を使うには、自分で取った写真か、 あるいは使用権フリーで公開されている写真を利用するしか手がありません。 体験版のステージは天体観測所でしたが、 そういった天体観測所の写真を探す、または自分で撮影するのは大変なことです。 前作でもそういった苦労を味わいましたし、 洋館などはまず最初に背景写真を見て、それからステージの構成を決めたほどでした。 このような経験から、今作ではイラストにしようと当初から決めていました。 また、人物イラストを表示するのなら、 背景もイラストの方がうまく調和するということもあります。 写真の良さもちろんわかるのですが、 今作にはイラストの方が適切だという思いは変わりませんし、 何よりイラスト係の皆さんも一生懸命描かれていますから、 どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。 ★推定完成度パラメーター★ シナリオ ■■■■■■■■□□(85%) システム ■■■■■■■■■□(99%) スクリプト ■■■■■■□□□□(60%) BGM ■■■■■■■■□□(85%) 背景イラスト ■■■■■■■□□□(70%) 人物イラスト ■■■■■■□□□□(65%) 怪物イラスト ■■■■■■□□□□(60%) アイテムイラスト □□□□□□□□□□(5%) システムはずっと99%なんですが、 「こんな機能あったらいいな」とか「ここ不便だな」などと思ったときには、 常に改善するようにしています。 体験版と比べてもかなり改善されていると思いますので、 その辺りもご覧になっていただけると私が飛んで喜びます。(笑)
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/917.html
時空整備士 ユッカ コスト 26 レベル 1 MAX 進化元 時間整備士 ユッカ (A) 進 化 素 材 太陽樹ユグドラシル (樹S) 赤眼の魔法生物ロシェ (ロシェB+) ランク A+ HP 612 1,276 進化先 時をかける整備士 ユッカ・エンデ (S) 太陽樹ユグドラシル (樹S) ヒノキノ・マスター (キノコA) MAX Lv 60 攻撃 388 1,294 進化費用 390,000 ヒノタヌキング (タヌキA) 木漏れ日の神樹 (樹A+) No.0484 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ 売却価格 18,900 ヒノタヌキング (タヌキA) 緋色のドライアド (樹A) 編集 Sスキル クロノフレイム (5) 敵全体へ火属性の中ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/502.html
祝 第13回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会出場 第3位 AGUA FC レディース 福島県 J-VILAGE 2008年8月18日~22日 大塩サッカークラブ出身 古野花梨 米原万由花 岩田彩菜 生田結女 唐須也哉加 応援ありがとうございました
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1663.html
Illustration:ニッカ カードリスト 物部 布都/11弾(PR.098)
https://w.atwiki.jp/tokushu/pages/71.html
サッカーG改 もともと貫通を相手のゴールに蹴り入れれば勝ちだけのルールを改正し ゲーム制を高めたゲーム。 君はストライカー派?キーパー派?ディフェンダー派? 基本ステージ 時間設定 サド ミソ 初 テロ 考案者 advサッカー 1 30 無 無 無 無 熊2006(ry 【辞書登録データ】 ハリアップがでるまで殺し合い&初なし 火力取得×。とったらそれ以降、爆弾置けない ハリアップが出たら、赤は中央から左、青は右に移動 1 00までに移動できなかったら自滅。中央は共有。 1 00から貫通ボムを敵のゴールに入れたら勝ち 貫通のオウンゴールは負け。また敵陣地に入ったら自滅 普通の爆弾を自分のゴールにわざと蹴り入れて攻撃なし 攻略法 貫通がない人や火力取得者はゴールキーパーをやる。 自分のゴール前を壊さないほうがいい 矢印の向きに気をつける。 攻撃の起点になるポイントを覚える。 左のチームは下や真ん中から爆弾を蹴るのが攻略法 右のチームは上や真ん中から by熊2006(ry
https://w.atwiki.jp/gods/pages/41461.html
ペッカ フィンランド神話に登場する酒の神。
https://w.atwiki.jp/ffdqchat/pages/136.html
ワッカ 23歳男性 身長188cm ブリッツボールのチームの選手とコーチを兼任していた。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2503.html
モッカ/Mocker》 アイコン ゲスト(黒) 年齢 13歳位 性別 女 スリーサイズ 謎 身長 153 武器 槍、木刀、真剣、スリッパ(中の人とバンスローに突っ込む際) ピカチュウ(b)の中の人が俊の薬によって性転換した姿。 中の人とは対照的に礼儀正しい。・・・が、怒るとかなり怖いらしく、バンスローと中の人も「本気で怒らせたらやばい」と言っている。 寝ている時に他人に強引に起こされるのが嫌いで、起こされると普段とは正反対の凶暴な性格になってしまい、中の人でも手が付けられなくなるが、眠くなると自然に元に戻る。 バンスローが中の人に飛び蹴りや固め技をかけるたびに彼女がバンスローを引き離すのが鉄板となっている。 基本、ピカチュウの中の人、バンスロー以外の人には敬語である。 見た目、性格に似合わず腕力は強い。 見た目は、中学生くらいの女の子で、黒色のショートヘアーである。 ピカチュウ(b)の中の人から譲り受けたらしい木刀を武器にしている。 バッグス・バニーの大ファンらしい。 BGCOLOR(silver) 関連ページ ピカチュウ(b) ピカチュウ(b)の中の人 バンスロー 関連画像 コメント 黒ショートヘアーはハスハスするよね!w(殴 勝手にモッカたんのイメージを作っちゃったんだけど…もしよかったら関連画像に貼ってくださいな♪ イメージ画像 -- (デュー) 2012-04-25 20 51 30 よ、予想以上に可愛い・・・! -- (ピカチュウの中の人) 2012-06-05 00 56 29 そんな…ww -- (デュー) 2012-06-05 21 03 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/75908.html
リッカ アーサー王伝説に登場する人物。 「マビノギオン」に記される。 関連: ゴルマント (息子)
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/83.html
容量:720ml/1440ml/1920ml 度数:42% 種類:ブレンデッド 級種:1級 発売時希望小売価格:,0円 (720ml) 販売期間:1985年月~現行(1920mlは2015年8月末終売) 「ブラックニッカ」の後継品 情報引用元 http //www.nikka.com/world/sticking/takeshi/vol038.html 名前 コメント