約 518,101 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2040.html
お約束 CFキャラ別 体力ソート(CF) CPキャラ別 体力ソート(CP) お約束 体力はキャラそれぞれによって最大値が違う。 体力が先に0になったほうが負け。 体力ゲージの長さは一定。体力の多い、少ない相手に同じダメージを与えても、減少するゲージの長さは違う。 タイムアップ時は、残り体力の割合が多いほうが勝ち。(数値残量ではない)要するに、ゲージの見た目で判断。 CF キャラ別 ラグナ10000 ジン11000 ノエル11000 レイチェル11000 タオカカ10000 テイガー13000 ライチ11000 アラクネ10500 バング11500 カルル10000 ハクメン12000 ν-1310000 Λ-1110500 ツバキ11000 ハザマ11000 μ-1210000 マコト11000 ヴァルケン10500 プラチナ11000 レリウス11000 イザヨイ11000 アマネ10500 バレット11500 アズラエル12000 カグラ11500 テルミ10500 ココノエ10500 セリカ10000 ナオト11500 ヒビキ11000 ナイン10500 イザナミ10500 Es10500 マイ11000 スサノオ12500 体力ソート(CF) 数値 キャラ名 13000 テイガー 12500 スサノオ 12000 ハクメン、アズラエル 11500 バング、バレット、カグラ、ナオト 11000 ジン、ノエル、レイチェル、ライチ、ツバキ、ハザマ、マコト、プラチナ、レリウス、イザヨイ、ヒビキ、マイ 10500 アラクネ、Λ-11、ヴァルケン、アマネ、テルミ、ココノエ、ナイン、イザナミ、Es 10000 ラグナ、タオカカ、カルル、ν-13、μ-12、セリカ CP キャラ別 ラグナ10000 ジン11500 ノエル11000 テイガー13000 タオカカ9500 レイチェル11000 アラクネ10500 ライチ11000 カルル9500 バング11500 ハクメン12000 ツバキ11000 ハザマ11000 マコト11000 ヴァルケンハイン10500 プラチナ10500 レリウス11000 アマネ10000 バレット11000 アズラエル12000 ν-1310000 μ-1210000 イザヨイ11000 カグラ11500 テルミ10500 ココノエ10500 体力ソート(CP) 数値 キャラ名 13000 テイガー 12000 ハクメン、アズラエル 11500 ジン、バング、カグラ 11000 ノエル、レイチェル、ライチ、ツバキ、ハザマ、マコト、レリウス、バレット、イザヨイ 10500 アラクネ、ヴァルケンハイン、プラチナ、テルミ、ココノエ 10000 ラグナ、ν-13、μ-12、アマネ 9500 タオカカ、カルル ココノエの体力が10500でした。 テイガーで試しました なぜならGETB2回で10040で 5Aで460で死んで2Aで400で死ななかったからです! -- (Yman) 2013-11-19 18 23 13 ニュー、ミューは10000合ってます イザヨイも11000で合ってます -- (Yman) 2013-11-19 18 29 52 今更かもですがトレモで調べたので カグラは11500、テルミは10500です どなたか気が向いたらソートなどで編集していただければ… -- (名無しさん) 2013-12-29 20 46 50 対応しましたー -- (管理人) 2014-01-03 21 59 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6306.html
らごうのほし【登録タグ kihirohito ら 初音ミク 曲】 作詞:kihirohito 作曲:kihirohito 編曲:kihirohito 唄:初音ミク 曲紹介 護法少女ソワカちゃん第13話の歌。 歌詞 上空より迫る月 割と食べられがちな傾向 さらに背後の羅睺(らごう)の星が 次々と逆マトリョシカる 焦眉(こげまゆ)は小坊主救出 どうやったら彼処(あそこ)に到達 夢は時間をうら(ry 時間も夢を浦々他無他無(うらうらたむたむ) 列車の中には宇宙桟敷の人々 我等が目指すは月を喰らう暗黒星 私達の行く手阻む敵共 闇を裂く光 摩利支天(まりしてん)様がみてる 軍神に帰命せし我が身を 荒野の風が包む 砂塵の裡(うち)に儚く揺れる 白蓮の花にさよなら 天翔けるOZA式列車 …OZA(Oriental Zodiac Astrology) 食らいつくザムザ一号 危機に瀕したこの状況下で 莫迦騒ぎするイカれた人たち 天ぷらの油に引火 車中はまさに阿鼻叫喚 猛り狂った炎の中を 逃れるように先頭車両へ 九曜の因果が森羅万象を取り囲む 輝く宿星 全てがその導きなら 機関室を照らす電光群の明滅 操縦っぽいことをしてる例のメッセンジャー ちょいマロおやじが客車でくすねた 一升瓶を取り出す 列車は電離層を通過し 大気圏抜けて宇宙へ コメント 逆マトリョシカるww ツボったww サビが格好いい! -- 名無しさん (2009-12-17 18 50 56) 逆マトリョシカる?w -- 名無しさん (2010-11-26 18 09 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pawapuro-comic/pages/17.html
変化球略記号一覧2S=ツーシーム、MF=ムービングファストSl=スライダー、HSl=Hスライダー、Cut=カットボールC=カーブ、SC=スローカーブ、D=ドロップ、Slb=スラーブ、DC=Dカーブ、SSl=Sスライダー、KC=ナックルカーブF=フォーク、SFF=SFF、P=パーム、VSl=Vスライダー、CUp=チェンジアップ、CC=サークルチェンジ、K=ナックル、FS=フォッシュSi=シンカー、HSi=HシンカーSh=シュート、HSh=Hシュート、SiF=シンキングファスト 星 飛雄馬(ほし ひゅうま) ※最も現実味のある1977年シーズン(『新・巨人の星』2年目)に準拠。 【所属球団】読売ジャイアンツ 【背番号】3 【年齢】26歳? 【メイン守備位置】投手 【サブポジション】なし 【利き腕】右投左打 【フォーム】オーバースロー 【最高球速】160km/h前後 【コントロール】B 【スタミナ】A 【変化球】Sl、F、Sh 【弾道】2 【ミート】C 【パワー】D 【走力】C 【肩力】A 【守力】B 【エラー回避】C 【特殊能力】打たれ強さ2/ケガしにくさ4/ノビ4/回復4/安定度4/軽い球/寸前×/尻上がり/奪三振/打球反応○/短気/根性○/速球中心/起用法:完投/人気者 作成難易度☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/virtual/pages/31.html
アズマリム 登録者約16万 関連項目
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/231.html
ラクシズ潜入編(前編) 490 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/01/22(日) 01 10 33 ID ??? 俺の名はカナード・パルス。元連合のパイロット、今はフリーの傭兵だ。 今、俺は何とも言えない……というか、何とも言いたくない状況に直面している。説明するのも面倒だ。 まず、俺が今どこにいるのか、という事からだ。 周囲を見渡せば、そこはMS格納庫だ。これは間違いない。というか間違え様がない。メンテナンス・ベッドに ガンダムが並び、中にはドムとかいう一つ目の奴もいる。極々一般的なMS格納庫の風景だ。 だが、そこに並んでいるMSを、俺は1機たりとも知らない。白いのと赤いのと金色のとピンク色のガンダムが それぞれ立ち並んでいるが、正式名称を淀みなく言えるものが1機も存在しない。 また、俺の周りにいる人間も見覚えがない。真っ先に駆け寄ってきた凸の広い男も、アホの様なピンク色の 髪の女も、軽薄を絵に描いた様な傷の男も、バレーボールでも入れてるかの様な巨乳の女も、俺は誰一人として、 一面識も持たない。 そもそもこのアークエンジェルとかいう艦。このタイプの艦に乗った事は一度としてない。 いや、まあ、それもその筈だ。 だって俺は、たった今、キラ・ヤマトになりすましてAAに潜入したのだから。 事の発端は、あのアズラエルの奴の戯れ言だ。 「君、よく見るとキラ・ヤマトに似てますねぇ」 「何ぃ?」 無論、こんな事を言われて嬉しかろう筈もない。幾多の失敗作を踏み台にして生まれた完成品のスーパー コーディネイター。才能なら配り歩くほどあるくせに、ラクシズに身をおいて好き勝手に暴れまわるNEET。 奴は敵だ! 2年前は、プレアの事もあったし、まあ許してやろうかとも思ったが、やっぱり奴は倒すべき 怨敵だ! そしてそんな奴に似ているなどと言われたのだ。俺の機嫌は一気にメルトダウンし、、俺はアズラエルの にやにや笑いのへばりついた顔を睨みつけた。 「俺の前でその名前を出すな」 「君の出自は知ってますよ? いやあ、難儀な生まれですねぇ」 「黙れ!!」 俺はアズラエルの胸倉を掴み上げた。つくづくこいつは人を不愉快にさせる才能がある。 しかもアズラエルはすました顔を崩さず、それが余計に腹立たしい。海賊の連中はよくこんな奴についてきて いるものだ、と、俺は心のどこかで感心した。 「貴様も俺を失敗作と言うのか?!」 「君自身がどう思っているかは知りませんが、別にそんな事はありませんよ。寧ろ、社会への貢献度で言えば、 真面目に働いてる君の方が上でしょ?」 「くっ……減らず口を」 「君って、自分の何が失敗なのか、実は自分でもハッキリ分かってないんじゃないですかねぇ?」 「貴様にこそ何が分かる?!」 「何にも分かりゃしませんけど? だから、君が失敗作だろうと何だろうと、僕はどうだっていいんですよ」 491 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/01/22(日) 01 11 57 ID ??? こいつ……! 人をバカにして楽しんでるのか?! 寧ろそのヅラっぽい髪型の方が滑稽なんだよ! アズラエルがこんな風な人間なら、役割の上ではアズラエルの補佐官という位置づけのバジルールの気苦労も 分かろうかというものだった。 アズラエルは俺の手を下ろさせると、ネクタイを直しつつこう言った。 「ですが、まあ……キラ・ヤマトとの兄弟説が囁かれている昨今、キラ・ヤマトと姿形が似ているというその点に おいて、君は僕の計画に、非常に好都合なんです。今日はそれへの協力を頼みに来ましてねぇ」 「計画だと?」 この愉快犯め。今度は何を企んでるんだ? そして、どうして俺がキラ・ヤマトと似ていると好都合なんだ? 「まあ、細かいところは後で説明しますが、あのラクシズを壊滅させられるかも知れない壮大な計画です」 「ラクシズを壊滅させるだと? 可能なのか、そんな事が?」 「君が協力してくれれば、スムーズに事は運ぶんですけど?」 「……ふん、面白い。報酬次第だな」 「それは期待してもらっていいですね」 伊達にブルーコスモスの前盟主でもないという訳か。流石は盟主王と呼ばれた男だ。 それにしても、あのラクシズを潰す作戦とは一体何なのか? 俺の興味はその一点にのみ集中した。 難攻不落の不沈艦AAに、フリーダム、ジャスティスを擁するピンク戦艦。そして最近はオーブ軍すら動かすと聞く。 神出鬼没のあいつらにやられた同業者は数知れない。 だが、アズラエルはそいつらを壊滅させられるかも知れないと言った。 一体どんな魔法を使えば、奴らを完全に潰し得ると言うのだろうか。 アズラエルは『後でブリーフィングを行うから、マザー・バンガードのブリッジに来い』と言い残し、 その場を去った。 俺は数分の後、バジルールの声で流れる放送に導かれるまま、ブリッジへと向かった。 どうやら俺は、アズラエルの奴にハメられたらしい事は、大体理解出来た。 マザー・バンガードのブリッジに入るや否や海賊のガンダムのパイロット連中に取り押さえられ、両手両足を 縛られて格納庫まで連行されたのだ。こいつらの事は連合にいた時に聞いた事がある。薬物と外科手術で 身体能力をコーディネイター以上に強化した、強化人間ブーステッドマン。 一人一人なら何とでもなったものを、俺はマヌケにも何の疑いもなくブリッジに足を踏み入れ、待ち伏せして いたこいつらに一網打尽にされた訳だ。 「離せ、貴様ら! 何の真似だ!」 「うっせーな……文句ならあのおっさんに言えよ」 「僕達は頼まれただけだもんね」 「ていうかお前……うぜーよ」 ダメだ、こいつらとは話が出来ん。 やがて、俺は重力の発生していない格納庫の中に放り出された。ふわふわと浮かぶ身体は縛られていて、 手足の振りや壁を蹴る事による方向転換も出来ない。AMBACとは偉大なシステムだ、とか、ふと考えさせられた。 492 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/01/22(日) 01 13 22 ID ??? 何も出来ず文字通り手も足も出ずに浮かんでいると、ソキウスが寄って来て、俺の身体を掴んでメンテナン ス・ベッドに固定されているガンダムの足元まで持って行った。 そこには、アズラエルとバジルール、それにミナがいた。後ろには数名の海賊のパイロットもいる。 ともあれ、いきなり拉致同然の行動をとられたのは問い質さなければならない。 「アズラエル! 三馬鹿にこんな姑息な真似をさせて、どういうつもりだ?!」 「ああ、そういえば作戦内容を説明してませんでしたっけ」 「貴様、こんな事をしておいて、ただですむと思うなよ!」 「さて、カナード君もお待ちかねでしょうし、作戦の概要を説明しますか」 この盟主王、聞いちゃいねえ。 自分が話し終えないと、俺の縄も解かない様だったので、俺は渋々ながらこのボケ盟主が話すのを聞いた。 奴の言いたい事はと何なのかと言うと、まあこんな感じだ。 最近、ラクシズによる戦闘介入によって宇宙海賊は甚大な被害を被った。その他にも、各地の戦場で混乱を 巻き起こしている。ハッキリ言って、連中の存在はウザい。強力な軍事力を持っているのも目障りだ。 という訳で、この際スッパリと壊滅させてしまおう。 とは言え、真正面からぶつかれば、いかにこちらが海賊のガンダムに加えジャンク屋、傭兵、その他アストレイ 及びMSVの戦力を持っていると言っても、多大な被害を出してしまうのは避けられない。 ならば押してダメなら引いてみろ、外でダメなら中から攻めよう。スパイを送り込んで、内部からラクシズを壊滅 させてやれ、という作戦だ。 「……とまあ、そんな訳で、君には活躍してもらいます」 「俺に何をしろと言うんだ」 「はーい、ジャンク屋さーん! 例のものを」 「おうよ! 動作もバッチリ、すぐ使えるぜ」 アズラエルの呼びかけに陽気に応じたのは、ジャンク屋のロウ・ギュール。ていうか貴様もグルか。 ロウは懐から厳重にロックされた箱を取り出すと、テンキーに数桁のナンバーを打ち込んで開錠し、中のもの を取り出した。俺は、自分の顔がサッと青ざめるのが分かった。 それは、赤い外装に銀色の刃を光らせた――バリカンだった。 「ガーベラ・ストレートvol.3、名づけてバリカンガーベラだ」 あ、ネーミングはそのまんまか。 「それでですね、どうして君が必要になるのかと言いますと、前にも言った様に君は非常に好都合なんです」 「だから何が好都合だ! 俺をどうするつもりだ! そのバリカンは何なんだ?!」 「僕はね、とりあえずキラ・ヤマトから消す気でいます」 「何? ……キラ・ヤマトを消す、だと?」 「ええ。綺麗な女の子の2、3人でもちらつかせれば、捕まえる事なんて容易でしょ?」 ……そうなのか? 「そして、今回の計画ですよ。ラクシズからキラ・ヤマトを引き離し、そしてそのそっくりさんの替え玉をスパイと して送り込み、内部から崩壊させる……つまり、君ですよ」 493 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/01/22(日) 01 16 10 ID ??? 俺が? キラ・ヤマトの替え玉だと? 「君は髪の色こそ違いますが、肌の色は同じ黄色系で瞳は同じアメジストだし、何より中の人も同じです。 少しばかり穏やかな喋り方の練習でもして、そのロン毛を短くして茶髪にすれば、あ~ら不思議! キラ・ヤマトそっくりという訳です」 ……想像してみたが、まあ、結構似ているかも知れない。大体、平井の作画は描き分けがなっていなくて… ……ってそうじゃない! 「髪を短くするだと?! ふざけるな!」 「別にいいでしょ、そのくらい。それにヘルメットを被る時、あの剣道のタオルみたいなのを巻かなくてよくなりま すよ」 「余計なお世話だ! 好きで伸ばしてるんだよ!」 「漫画のキャラってのは、シルエットだけで判別出来るくらい、ビジュアルに違いを出さなきゃいけないのは よく分かりますけど、今回は似せる為にやるんですから無問題です」 この男は……! この長髪は単なる見た目の違いを出す為のものじゃないんだぞ! この烏の濡れ羽色の長い髪があるから、 俺はこう、湯上り美人的な魅力的なビジュアルを演出出来るんだ! それをキラ・ヤマトと同じ様な長さにする? そんな事をしたら、そこのバジルールと被るだろうが! 奴も黒髪なんだぞ! だが、アズラエルは俺の講義など知らんぷりを決め込んで、俺の首に長いタオルをかけた。髪を切る準備は 万全という事か。クソッ、このヅラ盟主! ハゲろ! ハゲてしまえ! 「さあ、やっちゃって下さい」 「あいよ」 カチッ、ヴィ―――――ン……… ロウの手に握られたバリカン、いやバリカンガーベラにスイッチが入る。俺にはこの独特の音が、まるで悪魔の 咆哮の様に聞こえてならなかった。 俺は周囲を見渡して、誰か助けてくれそうな奴がいないか探した。 海賊のパイロットは――ダメだ。あの緑色の髪の気の弱そうな奴なら脅しつければ動きそうだが、 そんな暇はない。第一、こいつらはアズラエル側の人間だ。 何故かその場にいたサーペントテールの連中は―― 「おい、そこの叢雲劾! 俺を助けろ!」 「助けてやってもいいが、別料金になるぞ」 と、すました顔で素っ気無く言われた。 ……この守銭奴め! いつかそのサングラスを叩き割ってやるからな! 覚悟しておけ! クソッ、どいつもこいつも……では、ソキウスならどうだ? 「ソキウス! 俺を助けろ! このジャンク屋を止めろ!」 「不可能です。ロウ様はナチュラルです」 この廃人が……。ミナのお人形の分際で……! そうこうやってる内に、ロウのバリカンは俺の頭に迫り―― 「動くなよ、頭まで刈っちまうぞ」 「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 494 :とくむへいのはじめてのおつかい ~ラクシズ潜入編~ [sage] :2006/01/22(日) 01 18 18 ID ??? そして、一週間後。 俺は今、ラクシズ巣食う不沈艦、AAにいる。 「キラ、大丈夫なのか? 海賊のMSに不意打ちされたらしいが……」 「あ、ああ……大丈夫。大丈夫だから」 ラクシズの人間のデータは、作戦決行前に頭に叩き込んである。 このやたらと馴れ馴れしい凸が、アスラン・ザラ。ザフトを脱走したダメ人間だ。 「キラ、私はあなたがきっと帰ってくると信じてましたわ」 「そ、そう簡単にはやられないよ……心配するな……じゃなくて……心配しないで、ラクス」 このピンク女が、ボスのラクス・クラインだ。こいつさえ殺せば何の問題もなくラクシズは崩壊するだろう。 「けど、アスランさんがブリッジで叫ぶもんですから、うるさかったですよ」 「ハ、ハハ……困っちゃう、よね」 このツインテールがアスランと共に脱走してきたメイリン・ホーク。こいつには要注意だ。 3スレに渡って鍛えられたツッコミ力、洞察力……まずはこいつをどうにかするのが先決だな。 「キラ、念の為にお医者様に診てもらった方がいいですわ。今すぐプラント一の名医を紹介しますから……」 「い、いい……いいよ、医者は。俺……いや、僕は大丈夫だから」 「そうですか……では、ゆっくり休んで下さいね」 このピンク、情報によるとキラ・ヤマトの女らしい。こいつをいかにして騙し通すかも今後の課題だ。 俺は一刻も早くこのゴチャゴチャした格納庫から離れたくて、疲れたから寝る、と皆に言って、ロッカールームで パイロットスーツを脱ぎ、足早に部屋に向かった(事前にAAの内部見取り図を入手していたが、やっぱり 迷ってしまい、メイリンに不審がられた。あの女には気をつけないといかん)。 キラ・ヤマトの部屋に入って扉をロックすると、何か途方もない疲労感と、そして苦境を乗り切った開放感の 様なものを感じた。だが、これで終わりではない。これから、毎日が苦境の連続になるのだ。 俺はベッドに倒れる様にして横になると、すぐに自分の体がベッドと同化してしまったかの様な錯覚を感じ、 そして深い眠りに落ちていった。 ああ、それにしても……首筋がスースーする………。 薄れゆく意識の中で、何故かその事だけが気になって仕方がなかった。 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134955306/490-495 >中編
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21872.html
アズダハー アジダハーカの別名。
https://w.atwiki.jp/the_nameless/pages/43.html
名前 : アズリエル 職業 : ローグ 戦闘レベル : 53 コメント : 盾職人として頑張ります~ 生産 板金 服飾 刀工 鋳造 装飾 学術 9
https://w.atwiki.jp/gods/pages/38091.html
アズノミコ(阿豆王) アツの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/86056.html
ショウズラタイショウ(招住羅大将) ショウトラの別名。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18480.html
超次元ジェネシス・ホール R 火/水文明 (7) 呪文 ■コスト7以上の多色の覚醒または覚醒リンクを持つサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ■カードを3枚引く。 ■自分のコスト7以上のクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーは、「スピードアタッカー」を得る。 作者:vireze フレーバーテキスト 評価 そもそも多色の時点でコスト2以上でしょうし、わざわざ3枚までしか引けないじゃなくて3枚まで引くでいいと思います。 -- アズライト (2016-10-16 20 22 59) よく見たら7以上ですか、覚醒後のディアボロスをそのまま出せるのは壊れとは思わないのですか?それに加えSA付与はお話にならないかと -- アズライト (2016-10-16 20 24 52) 修正:覚醒前しか出せなくしました。 -- vireze (2016-10-17 17 19 46) 名前 コメント