約 3,242,765 件
https://w.atwiki.jp/cameraword/pages/79.html
カメラに取り付け本体を吊り下げるひも。首にかけて使うネックストラップ、肩にかけて使うショルダーストラップ、手首にかけて使うハンドストラップまたはリストストラップ、ファッショナブルなチェーンストラップなど。
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/507.html
CRパトラッシュ3 CRパトラッシュ3REDR メーカー SANKYO タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 2or14R8カウント 出玉数 約120個or1300個 賞 球 数 3 10 13 大当り確率 1/399.6 高確率時1/40.0 継続率 83.5%(理論値) 備 考 時短 100%(71回転まで/71回転目は電サポなし) Pワールド 以下2chテンプレ 【先読み系】 1.キュイン音 1)通常時 出現率:1/8130(信頼度:大当り確定) ・保留点灯と同時に「キュイン」音。点灯した保留での大当りが確定。保留変化を伴うこともある。 2.保留変化 1)通常時 出現率:1/362(信頼度:18.2%) ・虹(当確)>ピンク(最終SP確定【1/3400、42%】)>赤(ロング以上確定【1/1200、19%】)>黄(ロング以上確定【1/630、10%】) ※最終的に点灯した保留の色に対応。(黄→赤→ピンク→ピンク、赤→ピンク、黄→虹など、保留の色が変化することがある) 2)確変時 ・虹、ピンク、赤→対応リーチは同じだが信頼度が劇的に上昇 ・黄→ガセあり(出現率大幅アップ) ※通常時に黄保留が点灯すると、それ以前の保留でのリーチが熱いのはこのため 3.先読み予告(踏切) 1)通常時 出現率:1/100(信頼度:1.4%。リーチ成立時は20%) ・回転開始時に踏切音発生。基本的に発生していたときに点灯していた最後の保留が対象。 ・対象保留で汽笛音(ポー)が鳴ればロング以上確定。 ・「ポー」が鳴ったときの予告次第。(白パト+扉とかなら熱いが、予告を伴わないとまるで当てにならない) 2)確変時 出現せず 4.先読み予告(RUSHランプ) 1)通常時 出現率:1/99(信頼度:1.4%。リーチ成立時は16%) ・回転開始時に「ピュイ」音が発生し、RUSHランプが点滅。基本的に発生していたときに点灯していた最後の保留が対象。 ・対象保留で暴走カウンターが回転すればロング以上確定。 ・暴走カウンターの値 P3=77=33(ここまでプレミア。33はトツ子確定) 50(57.2%) 40(43.0%) 30(29.8%) 25(12.8%) 20(7.0%) 15(6.2%) ・こても基本的に予告次第。(白パト+扉とかなら熱いが、予告を伴わないとまるで当てにならない) 2)確変時 出現せず 【回転開始時~変動中予告】(出現率等は、いずれも通常時) 1.ミニパト ・黄(SP確定【1/15000、72.4%】)>白(ロング以上確定【1/137、11.0%】)>青(ロング以上確定【1/164、6.7%】) ※青は基本ハイワロ。白は予告の複合次第。黄は激アツ。 ※確変時は全体的に信頼度が大幅に上昇するが、大当りに占める割合は下がる。 2.変動曲変化 1)通常曲 ・曲変化後30回転までは 1/22で曲変化。(信頼度1%) ・31回転以降は 1/4(信頼度0.3%) 2)激アツ曲(「通称ポピポピ」。海物語っぽいコード進行の音楽)【1/1850、52.9%】 ※鼻歌で表すなら「フフフフフーン フッフーン フッフーンフッフーン フッフーーーン フッフーーーン フーフーフーフーフフーンフフーン フッフーン フッフーン フーーーン」 3)パト1の曲(大当り確定) 3.扉予告 出現率:1/63(信頼度5.5%) ・窓付き扉と通常扉があり、前者のほうが信頼度が高い。扉が開いたあとの演出で信頼度が激変する。 ・窓付き扉は大当りの約4回に1回絡む主要予告である。 1)通常扉後の演出 踏切(SP確定【1/6000、34.7%】)>カード(ロング以上確定【1/2590、15.0%】)>渦巻き(ロング以上確定【1/1250、8.0%】)>扉のみ【1/85、1.0%】 ※暴走格言予告に発展する場合あり 2)窓付き扉後の演出 DANGER(SP確定【1/2030、35.1%】)>踏切(SP確定【1/3180、34.7%】)>扉のみ(ロング以上確定【1/1730、15.7%】)>カード(ロング以上確定【1/1410、15.4%】)=渦巻き(ロング以上確定【1/1410、15.4%】) ※暴走格言予告に発展する場合あり 4.白フラッシュ予告 ・北斗七星2【1/9950、80.9%】>北斗七星1【1/3080、38.1%】>左SU3HL【1/1750、36.8%】 (いずれもSP確定) ・回転3(SP確定【1/436、15.9%】)>回転2(ロング以上確定【1/254、4.1%】)>回転1(リーチ確定【1/72、1.1%】) ・右SU3(SP確定【1/1480、40.3%】)>右SU2(SP確定【1/1300、17.6%】)>右SU1(ロング以上確定【1/511、6.2%】) ・左SU3(ロング以上確定【1/104、4.3%】)>左SU2(擬似2以外ならリーチ確定【1/45、0.9%】)>左SU1(空気【1/4、0.1%】) ※地味に重要な予告。他の予告が強くてもここが弱いと釣りの可能低が高い。 ※逆に、ここが強いと他の予告が弱くても意外に当たりを引いてくる。 5.変動変化 1)伸縮 ・横回転(SP確定【1/2280、22.9%】)>縦回転(ロング以上確定【1/642、6.5%】) ※扉予告を伴わない変動変化、といったほうが分かり易いかも。 2)その他 ・同時停止>稲妻停止(ロング以上確定)>破裂停止(ロング以上確定)>ツルツル(リーチ確定)>炎(リーチ確定) ※ツルツルは、回転開始時に図柄が飛び跳ねる変動のこと ※変動開始時と停止時のパターンの組み合わせで信頼度が変化する。 ※稲妻→稲妻、破裂→破裂はチャンスアップ(SP確定)だが、炎→炎はチャンスダウンとなる。 ※順目チャンス目で擬似連中に変動開始時に稲妻、破裂、炎が初出現すると擬似連継続確定の法則がある? 6.停止図柄予告 出現率:1/6(信頼度0.8%) ・全図柄(左→右→中、右→左→中)=左右図柄同時(プレミアム) ・中図柄(SP確定【1/1850、46.7%】)>右→左図柄(SP確定【1/3640、41.5%】)>右図柄(ロング以上確定【1/3640、18.5%】) >左→右図柄(ロング以上確定【1/362、10.1%】)>左図柄(空気【1/7、0.2%】) ※中図柄予告でゾロ目チャンス目以外が停止すると大当たり確定? 7.スベリ予告 出現率:1/41(信頼度4.1%) 1)左 ・通常【1/4450、24.2%】>爆弾【1/14000、19.1%】 2)中 ・通常【1/56600、52.7%】>爆弾【1/4960、14.5%】 3)右 ・汽車蒸気【1/12700、36.2%】>シャッター【1/271、8.3%】>爆弾【1/821、4.0%】>通常【1/58、2.6%】 4)全図柄 ・通常【1/9990、34.3%】>踏切【1/639、8.5%】 ※単体でどうこう言う予告ではないが、右以外のスベりは熱い傾向にある。 8.SL予告 出現率:1/41(信頼度6.7%) いきなり右(SP確定【1/2630、38.8%】)>揺れ→右(SP確定【1/582、33.2%】)>いきなり左(ロング以上確定【1/1400、13.5%】) >揺れ→左(ロング以上確定【1/201、8.5%】)>揺れ(リーチ確定【1/61、2.3%】) ※地味に重要な予告2。実は大当りの2/3に絡んでいたりする。 ※擬似連が発展したら右向きに期待すべし。 【擬似連予告】(出現率等は、いずれも通常時) 1.概要 1)出目 ・順目(123、9F0等)のチャンス目停止で擬似連に発展。 ・ゾロ目(FF5、5FF等)の通称「AAB/ABB系チャンス目」停止でも擬似連することがある。 ・上記以外の出目(語呂合わせチャンス目)から擬似連に発展した場合、大当り確定。 2)ミニパト ・基本は擬似2(青)→擬似3(緑)→擬似4(黄)→擬似5(レインボー)の順に発展。 ・いきなり青パトの場合、擬似2(緑)→擬似3(黄)→擬似4(レインボー)となる。 2.擬似連の数 ・リーチ発展先を示唆 ・擬似5(全回転、BIG確定)>擬似4(SP確定【1/1020、41.4%】)>擬似3(ロング以上確定【1/217、11.3%】)>擬似2(ガセあり【1/41、1.8%】) ・いきなり青パトの場合、擬似数に+1して読みかえる。 ・擬似2順目崩れ→パト回転→図柄揃い(BIG確定)のプレミアムパターン(擬似2ガセ突当たり)あり。 3.ミニパト ・リーチ成立時の色で信頼度を示唆 ・レインボー(大当り確定)>黄(SP確定【1/445、44.4%】)>緑【1/172、6.4%】>青【1/31、2.1%】 ・黄と緑の間に断崖絶壁が横たわる。 4.暴走格言 出現率:1/5160(信頼度64.2%) ・回転中に画面が全消灯し、格言が流れる予告。格言は必ず「この暴走は止まらない」まで続く。 (例外として、「この暴走は止まらない」から更に擬似連継続する「全回転キター」というプレミアムパターンがある) ・擬似5(BIG確定)>擬似2【1/34600、76%】>擬似3【1/27800、72%】>擬似1【1/10600、60%】>擬似4【1/29000、59%】 5.まだまだ~!アクション 出現率:1/486(信頼度13.0%) ・リーチ成立時チャンスボタン予告のタイミングでボタンが出現し、押下すると「まだまだ~!」と表示されて擬似連が継続する。 ・「We can change!」のプレミアムパターンあり。 6.トンネル進行 出現率:1/850(信頼度14.3%) ・リーチ成立時チャンスボタン予告のタイミングでボタンが出現し、押下するとトンネルが表示されて擬似連が継続する。 ・出目停止のタイミングで各種アクションが発生し、ミニパトが変色する(擬似連継続)かトンネル終了(リーチ発展)かが分かれる。 1)各種アクション ・Let's Go(擬似2)→Chance(擬似3)→GEKIATSU(擬似4) ※GEKIATSUの代わりにFEVERが出るとプレミアムで全回転でBIG確定。 ・10km(擬似2)→30km(擬似3)→50km(擬似4) ※50kmの代わりに777kmが出るとプレミアムで全回転でBIG確定。 ・タヌキ(擬似2)→地蔵(擬似3)→ダッシュ君(擬似4) ※ダッシュ君の代わりに幽霊群が出るとプレミアムで全回転でBIG確定。 ※ここで全回転になると、「線路は続くよどこまでも」全回転となる。 7.機関車通過 出現率:1/484(信頼度19.7%) ・左右図柄テンパイ直前(1コマ手前くらい)に、右からSLが通過して順目を停止(擬似連を継続)させるアクション。 ・2回出現【1/4180、40%】>1回出現【1/549、17%】 【リーチ成立~スーパー発展時予告】(出現率等は、いずれも通常時) 1.白フラッシュ リーチ成立時に「ポー」という音とともに点滅すると信頼度アップ(SP確定) 2.リーチ成立時チャンスボタン予告 1)ボタン出現時 ・↑(BIG確定)>神よ!(大当り確定)>押せ!(ロング以上確定【1/320、12.7%】)>↓【1/38、3.4%】 2)ボタン押下後 ・ウサギ系 ・ウサギ1羽→ウサギ3羽(ロング以上確定)→キツネ(大当り確定) |→カメ登場(ロング以上確定)→ウサギvsカメ(大当り確定) |→カメ群(SP確定、当たればBIG確定) ・ダッシュ君系 ・ダッシュ君→ダッシュ君3人(ロング以上確定)→プレミアダッシュ君(大当り確定) |→ダッシュ君が上から落ちてきたVプレートに押しつぶされる(大当り確定) |→ダッシュ君電車ごっこ(大当り確定) ・ダッシュ君2人で人文字「祝」(大当たり確定) ・チャンス系 ・♪群(SP確定【1/5560、50.5%】)>GEKIATSU(SP確定【1/4750、50.0%】)>雷(SP確定【1/12300、41.4%】) >EXPRESS(SP確定【1/1460、28.6%】)>CHANCE(ロング以上確定【1/393、4.1%】) ・プレミアム ・「SMALL→否→BIG」「踏切→ひよこ群」「犬が『わおーん』」「パチンコでいいエガオ」(BIG確定) ・「CHANCE→WIN」「ペンギン→くじら」「爆発→V」「デカパト回転」「・・・し~ん。」「キテー」(大当り確定) ・「トツ子」(凸確確定) ・その他にも有り(別途参照) 3)チャンスボタンなしに発生する予告 ・魚群(BIG確定) ・♪群(SP確定【1/5560、50.5%】) 3.スーパー発展時 1)白フラッシュ ・点滅(SP確定【1/1660、47.0%】)>右から左(SP確定【1/688、14.3%】)>左から右【1/99、3.6%】 2)スーパー発展時予告 ・祝(プレミアム)>雷(ロング経由で4ラインリーチ確定【1/11110、63.8%】)>W(W銀河砲リーチ確定【1/5090、50.0%】)>SL(SP確定【1/886、43.4%】) ※発展先矛盾は大当り確定 【リーチ】(出現率等は、いずれも通常時) 1.左右テンパイから発展するリーチ 1)ノーマル 出現率:1/15(信頼度0.1%) ・ノーマルリーチ+1コマ外れからの発展パターン※W銀河砲へ →雷×3 プレミアム →雷×1 出現率:1/12800(信頼度36.6%) ※基本的にロング以上発展につなぐためのアクション。 2)鉄道ロング 出現率:1/84(信頼度0.9%)※ロングリーチ 3)炭鉱 出現率:1/79(信頼度1.2%)※ロングリーチ ・ロングリーチ+1コマ外れからの発展パターン※4ラインへ →雷×3 出現率:1/30500(大当り確定) →雷×1 出現率:1/1840(信頼度40.6%) 4)交差 出現率:1/185(信頼度4.9%)※SP →カード 出現率:1/790(信頼度8.2%) →通常 出現率:1/240(信頼度3.8%) ※強予告殺しリーチ。 5)SL蒸気 出現率:1/491(信頼度20.1%)※SP ※強予告殺しリーチその2。 6)W銀河砲 出現率:1/1200(信頼度40.1%)※SP 7)4ライン 出現率:1/405?(信頼度44.0%?)※SP ※もう少し出現率は低いのではないかと思う。 2.チャンス目「AAB」「ABB」から発展するリーチ →「AAB」 出現率:1/513(信頼度15.1%) →「ABB」 出現率:1/2015(信頼度45.9%) ※「11*」、「*11」から発展すると大当たり確定? 1)急ブレーキ 出現率:1/621(信頼度16.1%)※SP →全図柄同じ 出現率:プレミアム(BIG確定) 2)牽引 出現率:1/1170(信頼度30.1%)※SP →SL 出現率:1/1700(信頼度25.4%) →ダンプ 出現率:1/3940(信頼度36.3%) →亀 出現率:プレミアム(BIG確定) 3.チャンス目「順目」「逆目」から発展するリーチ 1)出発進行 出現率:1/11600(信頼度50.6%) 2)打ち上げ花火 出現率:1/5850(信頼度50.2%) →「た~まや~」 出現率:1/14800(大当り確定) →「BIG~」 出現率:1/58200(BIG確定) →「ト~ツ子~」 出現率:1/7970(凸確確定) ※通常時はトツ子御用達の演出といっていいかも。 4.ペゴイチチャンス ※「051」チャンス目から発展 ・チャンスボタンで発展先を決定するリーチ。「P51」でなく「D51」なら大当たり確定。 ・プチュン→「キター」=髑髏(BIG確定)>プチュン→「トツ子」(凸確確定) >打ち上げ花火【1/28500、48.1%】>W銀河砲【1/36800、45.1%】>SL蒸気【1/26100、35.2%】 5.救済演出 ※ハズレ後にデカパトが回転し、以下のいずれかが出現後に図柄揃いが出現。 1)救急車 出現率:1/21500(BIG確定) 2)パトカー 出現率:1/21500(BIG確定) 3)消防車 出現率:1/21500(BIG確定) 4)ヘリコプター 出現率:1/21500(BIG確定) 5)ダッシュ君 出現率:1/43500(BIG確定) ※(水を飲んで)腹を膨らして倒れている人のお腹を押して水を出す→復活 6.プレミアムチャンス目 ※以下の出目が停止した時点で専用の演出発生。(BIG確定) ※出目停止ではなくチャンス目リーチ(→2)に発展した場合は大当り確定止まり。 1)パトカー 「110」 2)救急車 「119」 3)消防車 「845」 4)SOSヘリコプター 「505」 5)爆弾チャンス目 「爆爆爆」(※爆発後、図柄揃い) 7.泣きの1回(通常時) 「791」から発展。 出現率:1/843000(BIG確定) 【ST中限定リーチ】(出現率等は、いずれも確変時(=ST時) 1.ボタン一発 1) ST01-59回 出現率:1/3580(信頼度65.2%) ※回転開始後、即左右がテンパイし、「ボタン一発!」の掛け声とともにボタン出現。ボタン押下時デカパト回転で大当り。 2) ST60-70回 出現率:1/140(信頼度43..7%) ※回転開始後、即止まりのタイミングで順目出現→擬似2のタイミングで即左右がテンパイし(ry 2.突当り 1) ST01-59回 出現率:1/3880(BIG確定) ※回転開始後、左中右と即停止(図柄揃い) 2) ST60-70回 出現率:1/817(大当り確定) ※回転開始後、機関車通過→図柄揃い 3.擬似2はずれからの突当り 出現率:1/839(BIG確定) 【その他プレミア】 1.リーチ後 ボタンプレミアム ※リーチ後、チャンスボタンを押下した瞬間にBIGが確定する演出のこと。 ※チャンスボタン演出と別のカテゴリにまとめられており、チャンスボタン演出がなくても発生する? ・「ツモ」「大正解」「カウントダウン」「人文字『祝』」「超長電車」 【ST60-70回限定予告】 1.列車の先頭 新幹線(チャンス)>SL(通常) 2.車両 ・笑顔(大当り確定)=ダッシュ君電車ごっこ(大当り確定) >ダッシュ君乗車【出現率:1/145(信頼度61.6%)】>貨物列車【出現率:1/92(信頼度55.4%)】 【汽笛チャンス(ラウンド決定アクション)】 「汽笛チャンス!」の掛け声後、 汽車役モノの中央から玉が放出され、同時に下部の「SMALL」「BIG」のランプが点滅する。 最終的に汽車役モノが左を向けばSMALL、右を向けばBIGとなる。 ※裏ボタン:BIG大当たりの場合、演出中に押しボタンを連打するとデカパトが回転することがある。 1.玉の数 0個(出現率1.5%、BIG期待度99.9%)=5個(出現率5.1%、BIG期待度99.9%) >4個(出現率15.8%、BIG期待度84%)>3個(出現率19.9%、BIG期待度77%) >2個(出現率24.6%、BIG期待度72%)>1個(出現率33.2%、BIG期待度66%) 2.ランプ演出 ○BIG確定 BIGのみ点滅(出現率4.5%)=じゃんけん演出(出現率1.9%)=デカパト先回転(出現率2.8%)=お願いボイス(出現率4.5%) ○BIG or SMALL S1B2高速(出現率17.1%、BIG期待度90%)>S1B2(出現率19.4%、BIG期待度79%) >SB交互高速(出現率22.3%、BIG期待度69%)>SB交互(出現率27.6%、BIG期待度56%) 【図柄比率】 大当り絵柄出現率 F(15.2%)=7(15.2%) 3(14.9%) 1(7.3%) 0(7.1%) 5(7.0%) 2(6.9%) 4(6.7%) 6(6.6%) 8(6.6%) 9(6.5%) ※37FはBIG確定 ※それ以外は均等振り分け(ST中は50%強でBIG) 【大当り中・大当り後先読み】 1.BIG→保留BIG ・新世界 60% 暴走カウンター20%=無し20% 2.BIG→保留SMALL ・暴走カウンター60% 無し40% 3.SMALL→保留当り ・暴走カウンター80% 無し20% 【デカパト予告】 1.大当り比率 ※デカパト予告が大当たりに占める比率のこと。 ※出現率は、通常時は1/400、確変時は1/40を掛けると算出できる。 1)通常時 10%(①5.8%②0.7%③0.8%④0.6%⑤0.8%⑥0.6%⑦0.8%) 2)ST 01-10 27%(①8.5%②3.1%③5.4%④1.3%⑤2.2%⑥2.4%⑦3.9%) 3)ST 11-59 10%(①4.8%②0.8%③1.2%④0.6%⑤1.1%⑥0.6%⑦0.9%) 4)ST 60-70 13%(①8.9%②0.7%③0.9%④0.5%⑤0.7%⑥0.5%⑦0.8%) ①変動開始時またたき(光無し) ②変動開始時またたき(光あり) ③変動開始時回転(光・音あり) ④リーチ後またたき(光あり) ⑤リーチ後回転(光・音あり) ⑥スーパー発展時またたき(光あり) ⑦スーパー発展時回転(光・音あり)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46876.html
登録日:2021/01/01 Fri 00 00 27 更新日:2023/11/28 Tue 02 13 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2021年の新着記事第一号 Gのレコンギスタ Gレコ MS オーバーマン ガイトラッシュ クノッソス トワサンガ ドレット軍 ロックパイ・ゲティ 試作機 あのなぁ! 元々の出力が地球人のMSと、違うんだよぉっ!! 解れよ!地球人!! ガイトラッシュとは、『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場するモビルスーツ(MS)である。 【ガイトラッシュ】 GAITRASH 所属:ドレット軍 開発:トワサンガ 動力:フォトン・バッテリー 武装:ビーム・カーテン ミサイルランチャー ×16門 パルスビーム砲 ×15門 ビーム・サーベル ×2基 ビームライフル パイロット:ロックパイ・ゲティ 【機体解説】 トワサンガのドレット軍で運用された試作型MS。 突撃戦に重きを置いた設計で、武装は速射性の高いパルスビーム砲や小型ミサイル、近接戦用のビーム・サーベルなど中~近距離向きの物が多く、全身にくまなく搭載されていて高い火力を発揮する。 特にガイトラッシュの要となる装備が頭上に伸びたリング状パーツから発せられる「ビーム・マント」で、カーテンのようなビームの膜を発生させて敵機を溶断することも、或いは敵の攻撃を弾くことも可能な攻守一体の特殊兵装である。 これだけのビームを扱うために出力は「G系統」のMSであるG-セルフにも匹敵し、G系MSにも並びうる高い火力と防御力を両立させた高性能機である。 アメリアや海賊部隊との諍いが続く中、G-セルフを捕える為にドレット艦隊のエースパイロットであるロックパイ・ゲティに与えられ、本格化する宇宙戦争でアメリア軍やキャピタル・アーミィを相手に猛威を奮った。 【装備】 ビーム・マント 頭上にあるリング状のパーツに配された30基ものビーム発生器から放たれる帯状のビーム。 出力の調整で広範囲をカバーするバリアにも、敵機を溶断する武器にもなる攻防一体の兵器で、その威力はMSを容易く焼き切り、防御力はMSの攻撃はおろか艦砲射撃をも弾いてしまうほど。 帯状に揺らめくビームはかなり自由に応用が利き、周囲に広げて味方を守ったり、相手を包み込んで捕える檻のような使い方も出来る。 また、ビーム発生器は30基もあるので多少破壊された程度では機能に支障をきたさない。 劇中ではクリムのジャハナムにリングの半分を破壊されたが、それでも7、80%の出力を発揮している。 更に全身を包んで防御体制を取りながら一部だけを攻撃に回すなどの器用な使い方も出来る。 弱点としてはビーム発生器のある頭上に隙間が出来ることと、ビーム・マントで囲った敵機がガイトラッシュでどうにもならない相手ならば却って自身の身を逃げ場を閉じることになる点。 実際、天才的なセンスを持つベルリやクリムのようなパイロットには初見以降ではあまり通用せず、圧倒的な性能を持つG-セルフ パーフェクトパックの全方位レーザーで破られてしまった。 ミサイルランチャー リアアーマーに取り付けられたミサイルランチャー。 表裏合わせて16門搭載している。 ミサイルは小型で威力もさほど高くないが、その搭載数の多さからパルスビームとの一斉射で効果を発揮する。 パルスビーム砲 近~中距離で威力を発揮するビームの機関砲。 頭頂部に3門、胸部に4門、両脚部に8門の合計15門内蔵されている。 こちらも単発の威力は低いが、速射性の高さと砲門数の多さから総合的な火力は脅威である。 ビーム・サーベル MSの近接戦闘用装備としてはオーソドックスなもの。 主力機モラン、エルモランのようなビーム・ソードではなく、従来のビーム・サーベルを装備する。 これそのものに特に変わった点は見られないが、G-セルフに「掴まれる」シーンは印象に残る。 ビームライフル 劇中では使用していないが、モランのビームライフルを使用可能とされる。 【劇中の活躍】 ロックパイが専用モランから乗り換える形で第17話から登場。 自慢のビーム・マントで一度はG-セルフを捕えかけるも、ベルリの機転で取り逃がしてしまった。 そのまま物語がビーナス・グロゥブに移行したのでしばらく登場しなくなるが、第23話で再登場。 アメリア軍、キャピタル・アーミィと三つ巴の激戦を繰り広げ、サラマンドラの艦砲射撃を防ぎきったりベッカー大尉のウーシァを仕留めるなど活躍を見せた。 しかしパーフェクトパックを装備してポテンシャルをフルに発揮するようになったG-セルフには手も足も出ず、自慢のビームマントも全方位レーザーで本体もろとも蜂の巣にされた挙げ句にアサルトモードの砲撃で爆散。 ロックパイも戦死した。 ベルリはロックパイの死を感じ取り、激しい悪寒に震えるのであった…… たった2話分の出番であったが、そのビーム・マントの鮮やかさと最期の暴れっぷりから印象に残りやすいマシーンであった。 【立体化】 なし。 というかトワサンガ系のMSはG-セルフ以外キット化していない。 【ゲーム作品での扱い】 スーパーロボット大戦シリーズ 『X』にてGレコ初参戦に伴い初登場。長期間に渡って中ボスとして登場し、 ビームマントが4000以下のダメージを無効化するバリアであるため中々厄介。 フラグを立てれば終盤ロックパイごと自軍入りする。 【余談】 デザインは形部一平氏。 名前の由来はイングランドに伝わる、死の前触れとして現れる雌牛の姿をした妖精から。 ただし、綴りが異なる。(*1) Wiki籠りの追記・修正はコシが弱いな!ハハハハッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんとなく鉄血の、「ヒューマンデブリ」を連想するネーミング -- 名無しさん (2021-01-01 10 38 01) Gセルフ除けば、トワサンガ系で最強はこいつでいいんだろうか -- 名無しさん (2021-01-01 11 07 28) トワサンガ産の中でも桁外れに強いしこいつもジャイオーン(G-AION)みたいにG-YTRASHで実はG系の一機なのかも -- 名無しさん (2021-01-01 11 19 15) ビームマントが凄すぎてビームマント掛け器から手足が生えてるみたいなイメージ -- 名無しさん (2021-01-01 11 37 39) 戦闘シーンが2回ともかっこよくて好き。 -- 名無しさん (2021-01-02 08 50 43) え、キット無いの!? 欲しいのに・・・ -- 名無しさん (2021-01-04 00 16 19) MSっていうかオーバーマン -- 名無しさん (2021-01-13 15 55 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trapgame/pages/15.html
天井トラップ 壁トラップ 床トラップ 隠しトラップ その他 天井トラップ 名前 Chg Dmg 掛け率 開発費 開発条件 備考 メガロック 9 70 1.0 ― ― 当たると消滅 スパイクロック 75 1800 メガロック 貫通 アイアンボール 10 80 3600 スパイクロックタライ 2ブロック弾き飛ばす+反射20回当たると消滅し磁力に引かれる フレアロック 90 6300 アイアンボールヒートブレス 貫通+人間のみ着火 ボルトロック 11 100 7000 アイアンボールジャッジメント 貫通+帯電磁力に引かれる スローガス 5 0 1.6 ― ― 約7秒間噴射スロー(約9秒) コンフューズガス 6 600 スローガス 約7秒間噴射混乱(3ブロック移動) カースドガス 4 1200 コンフューズガス 約7秒間噴射スロー+防御力低下(約9秒) バーサークガス 1.8 1700 カースドガス 約7秒間噴射怒り+毒(約7秒) ヒートブレス 5 1 0.2 4000 バーサークガスヨウガンカビン 約7秒間噴射 単発で連続ヒットミレニアだとダメージ2倍 カビン 2 0 1.8 400 スローガス 3ブロック移動 アブラカビン 1400 カビン 3ブロック移動+油まみれ床に落ちると油だまりとなる ヨウガンカビン 3 55 2.0 2400 アブラカビン 5ブロック移動 タライ 2 10 1.8 600 カビン 怒り(約10秒) オオタライ 20 2.0 1200 タライ 怒り(約18秒) 壁トラップ 名前 Chg Dmg 掛け率 開発費 開発条件 備考 プレスウォール 4 5 1.3 ― ― 2ブロック押し出す アタックウォール 6 10 1200 プレスウォール 4ブロック弾き飛ばす スパイクウォール 5 35 2400 アタックウォールスパイクロック 3ブロック押し出す アロースリット 3 1.0 ― ― ― ファイアーアロー 4 40 1000 アロースリット 着火 トリプルアロー 5 26 0.6 2600 ファイアーアロー 3本射出 ローリングボム 6 70 1.0 2200 当たると周囲1ブロックに爆風3ブロック吹き飛ばす+着火 チェインニードル 7 23 0.7 3800 トリプルアロー 5本射出 ファイアーボール 5 65 1.0 4000 ローリングボムブラストボム 着火 5ブロック飛ぶか坂を上ると軌道が床沿いになる止まった位置に地獄の炎を残す コールドアロー 4 32 1.2 トリプルアローコールドクロー 拘束9秒 バズソー 7 45 1.0 4600 スパイクウォールチェインニードル 床沿いに飛び人間を押していく レーザーアロー 8 85 4800 コールドアローバズソー 貫通+帯電スパークロッド系と放電すると相殺される マグネット 0 900 プレスウォール 射程2ブロック+磁力4秒 パワーマグネット 10 2400 マグネット 射程5ブロック+磁力8秒 エレキマグネット 50 3800 パワーマグネットサンダーボルト 射程4ブロック+磁力5秒+帯電水路で通電はしない 床トラップ 名前 Chg Dmg 掛け率 開発費 開発条件 備考 スモールボム 3 35 1.0 ― ― 2ブロック吹き飛ばす+着火 フラッシュボム 4 0 1.5 800 スモールボム 周囲1ブロックに閃光盲目 or まれに着火 マイン 5 40 1.0 1200 起動から約5秒間自動起動進行方向に2ブロック吹き飛ばす+着火 ブラストボム 7 50 2400 フラッシュボムマイン 周囲1ブロックに爆炎3ブロック吹き飛ばす+着火 クエイクボム 5 0 1.5 3400 ブラストボムスプリングフロア 周囲2ブロックに地震3秒範囲内のトラップ・仕掛け起動約25%の確率でダウン カタストロフボム 8 1.7 4300 クエイクボムスマッシュフロア 周囲10ブロックに地震5秒周囲9ブロックまでのトラップ・仕掛け起動約25%の確率でダウン ヘルファイアー 11 85 1.0 4800 ファイアーボールカタストロフボム 周囲1ブロックにおよぶ巨大な火柱5ブロック吹き飛ばす+着火 ベアトラップ 4 15 1.4 ― ― 拘束8秒 ヘビークロー 5 25 1000 ベアトラップ 拘束9秒 コールドクロー 2000 ヘビークローコンフューズガス 拘束11秒 リフトフロア 4 1.3 1900 マグネットアタックウォール 天井まで押し上げる ヘブンズフロア 6 30 3600 リフトフロア 2段ヒット スプリングフロア 15 2900 マイン 指定方向に4ブロック弾き飛ばす スマッシュフロア 25 4100 スプリングフロア 指定方向に8ブロック弾き飛ばす スパークロッド 45 1.0 1900 フラッシュボム 帯電トラップ・仕掛けと放電レーザーアローと放電すると相殺される サンダーボルト 7 65 4100 スパークロッド ジャッジメント 9 85 5300 エレキマグネットヘブンズフロア マグネットフロア 0 3400 パワーマグネットリフトフロア 周囲1ブロック+磁力5秒 バキュームフロア 12 4300 マグネットフロア 周囲2ブロック+磁力7秒 隠しトラップ 名前 Chg Dmg 掛け率 開発費 開発条件 備考 イビルスタンプ 4 50 1.2 5000 EDNO.1 天井トラップ防御力無視 イビルアッパー 6 25 1.5 床トラップ防御力無視+1~3ブロック移動+2段ヒット マジックバブル 5 0 2.0 4000 EDNO.2 床トラップ拘束19秒 押して動かせる アルデバラン 2 70 2.5 3500 EDNO.3 天井トラップ9ブロック移動 イビルキック 6 30 1.5 5000 EDNO.4 壁トラップ防御力無視+壁まで弾き飛ばす スエゾー 10 150 6500 全ED 天井トラップ2ブロック弾き飛ばす+反射20回当たると消滅し磁力に引かれる減速しても等速で転がり続けるロック系と違い、仕掛けを起動できない その他 名前 Chg Dmg 掛け率 開発費 開発条件 備考 (名称不明) 6 0 1.3 3600 リフトフロア 床トラップヘブンズフロアの2段目が当たる前に解除するロングレンジ+ヘブンズフロアのボーナスを引き継ぐ
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2284.html
フラッシュタイタン 種類:XLユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:6000 SP:- 必要パワー:4+ 追加条件:自軍Sユニット1体をパワーゾーンに送る。 CN:なし 特徴:メカ/車両/航空機 テキスト: ※自軍「タイタンボーイ」があるとき、これはアタックすることができない。 【フラッシュターン】これをラッシュしたとき、ウラ向きの自軍パワーを1枚選び、オモテにしてもよい。このとき、オモテにしたカードが「タイタンボーイ」以外ならウラ向きに戻す。その後、オモテ向きの自軍パワーから「タイタンボーイ」のカードを1枚選び、ラッシュエリアに出してもよい。 フレーバーテキスト 地上の危機に反応したのは、戦士達だけでは無かった。 イラストレーター:今川 進 レアリティ:ノーマル 作品:超新星フラッシュマン 収録:クロスギャザー ザ・ギガンティックタイタン カード評価 ラッシュ時にダメージ回復が狙える。もう一つの効果を発動させるため、パワーにはタイタンボーイを置くことになる。そのため回復を狙いやすい。 タイタンボーイのラッシュは回復効果の「その後~」に発動する。そのため、オモテにしたカードがタイタンボーイでなかった場合やウラ向きのカードがなかった場合でも、タイタンボーイをラッシュすることができる。 関連カード タイタンボーイ グレートタイタン 特徴「メカ」関連 特徴「車両」関連 OTカテゴリを持つXLユニット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crashta/pages/51.html
ステージ22「ゴールド ク ラッシュ」 【別窓】ランキングページ(クラッシュハウス) 動画タイム、および世界記録は0:41.55 編集者の自己ベストは0:43.73。 編集者の動画(0:44.40)↓ 00 (下準備)2秒箱になる木箱の横の?箱を壊し、最初のサボテン2体と、鷹を倒す(鷹はバズーカで倒すが、倒さなくても問題はない?)。 01 タイム箱になる2箱の右からバズーカを撃ち、タイムアタックが始まったら即座にスピンで箱を壊し、道の左側を走行。 02 すぐに6箱の塊が出てくるが、これは左側の1秒箱と木箱にスピンを当てる。間違っても爆弾に当たらないように。 03 空中に2箱が浮いている。ダブルジャンプスピンで破壊し(スライディングダブルジャンプは若干タイムロス)、無敵状態になるのだが、上側の箱を頭突くようにして壊すこと(動画を参考に)。 04 その後の穴を越えた後は一旦右側の柵に沿って走行する。1秒×2を壊し、穴を越えて少しすると無敵が切れる。その後もインコースで走り、横スクロールへ。 05 今度は空中に2秒箱が浮いている。これは、1秒箱ではなくその左の爆弾箱を踏み台にしてダブルジャンプし、頭突きで破壊。1秒箱を踏み台にすると0.2秒ほどロスになる。 06 すぐ後に穴が登場する。狭い足場を大、小、大ジャンプでテンポよく渡ろう。 07 また空中に2箱が浮いているが、これはポイント03と同じ。2回目の無敵状態に。 08 最初の金網ポイント 08-1 金網の手前から竜巻スピンを出す。 08-2 2秒箱の若干手前でジャンプし、そのまま壊しつつ向こう岸へ。 08-3 その後の2秒箱はジャンプで(ギリギリ無敵が切れていない可能性もあるので、ここまでスピンが持続していると望ましい。) 尚、このポイントはアナログスティックの方が安定してできる模様。 09 2回目の金網ポイント 09-1 1回目の金網と2回目の金網の丁度中間地点にある柱から竜巻スピンを開始。 09-2 足場の切れ目になったら×ボタンでジャンプ、1秒箱を破壊しつつ向こう岸へ渡る。 09-3 一旦画面手前へ進み足場の切れ目から竜巻スピンジャンプをしつつ1,2秒箱を破壊して戻る。 09-4 スピンが持続した状態のまま、右へ進み、スピンが終わった時点で×ボタンで大ジャンプ。そうすることで金網につかまらずに通過できる。 10 手動トロッコの部分は、とにかく死ぬ気で×ボタンを連打。乗ってすぐの2秒箱が壊れた時点で26秒前半が出ていれば上出来。 11 3回目の金網ポイント 11-1 ダブルジャンプで?箱と3秒箱の間に入り込み、2回目のジャンプ(少し落下してから出す)と同時に竜巻スピンを開始、3秒箱を破壊しつつ向こう岸へ渡る。 11-2 降りて2秒箱を取ったら大ジャンプし、金網につかまらずに渡る。 12 しばらく道なりに進み、爆弾箱の下のアクアクをスライディングで取って3回目の無敵スタート。 13 カーブを曲がった後の空中の3秒箱はスライディングジャンプ(+スピン)で破壊。 14 更にすぐにダブルジャンプで箱を壊し4回目の無敵スタート。地面にある1秒箱を壊し損ねないように。 15 4回目の無敵が終わるまでは道なりにすすむ(世界記録の動画のように進んだほうが速いです)。 16 坂道の途中(タイム箱の真下より少し右)からスライディングダブルジャンプして上に行き、タイム箱を破壊して進む。 17 スライディングで爆弾の下をくぐった後、竜巻スピンジャンプで金網につかまらずに先の足場へ渡る。 18 直後の1,2秒箱を壊す。ここのタイムがゴールタイムになる。(私の動画では失敗しましたorz) 19 大ジャンプして右側の足場へわたり(1秒箱は無視)、アクアクを破壊して5回目の無敵に。 20 金網(?)にある3秒箱を破壊しつつ渡る。 21 最後の金網を竜巻スピンジャンプで越えた後、ニトロを壊した直後くらいに無敵が切れる。 22 段差を上って2秒箱を壊したら、斜め右にダブルジャンプしてショートカット。 23 最後の6秒分のタイム箱をしっかりと頂戴しつつ、ゴールへ突っ走る。 加筆・修正・質問等が御座いましたら、下記コメント欄または タイムアタック掲示板(クラッシュハウス) でお願いします。 質問等は 編集者 がお答えします。
https://w.atwiki.jp/takujoupachinko/pages/293.html
CRパトラッシュ2RED CRパトラッシュ2RED メーカー SANKYO タ イ プ 確率変動デジパチ 継続 回数 2or14R8カウント 出玉数 2R 約170個 14R 約1300個 賞 球 数 3 4 10 14 大当り確率 1/399.6 高確率時1/40.5 備 考 時短 100%(71回転まで/71回転目は電チューサポートがありません) Pワールド
https://w.atwiki.jp/renst/pages/516.html
ラッシュフェイズ チャージフェイズの次のフェイズ。 ユニット、ビークルのラッシュとオペレーションの使用ができる。 このフェイズが終ると次はバトルフェイズに移る。 関連項目 バトルフェイズ
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/5767.html
Trash│泰(英吉利)│音部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5634.htm
https://w.atwiki.jp/seijotcp/pages/11.html
前:0-1 はじめに(このサイトについて) 0-2 バックラッシュの定義について このwiki(以下、本稿に統一)で取り扱う「バックラッシュ」について、まずは定義する。 バックラッシュとは通常、あるコミュニケーション の指向性にとって逆流として働く現象を総称して用いられる。『Longman Web Dictionary』 、『Oxford Advanced Learner s Dictionary』 、『Cambridge Dictionaries Online』 、『Encarta® World English Dictionary, North American Edition』 において、「backlash」はそれぞれ次のように定義されている。 a strong negative reaction by a number of people against recent events, especially against political or social developments. a strong negative reaction by a large number of people, for example to sth that has recently changed in society The government is facing an angry backlash from voters over the new tax. a strong feeling among a group of people in reaction to a tendency or recent events in society or politics the Sixties backlash against bourgeois materialism the backlash against feminism 1. strong reaction a strong adverse reaction among a group of people to an event, development, or trend, especially one that benefits another group 2. violent backward movement a sudden violent backward jerking movement, e.g. when a cable breaks under strain 3. mechanical engineering recoil between machine parts a jarring recoil that sometimes occurs when worn or badly fitting parts of a mechanism come together 4. mechanical engineering play between machine parts excessive play between adjacent parts in a mechanism such as a set of gears, usually as a result of the parts being worn or badly fitted 5. fishing twisted fishing line a tangle in a fishing line wound on a reel 辞書ごとに説明が異なる部分もあるが、概ね「政治、社会、文化の進展を進めるような出来事やモードに対する、集団的で大きな反発の現象」というような意味で用いられている。日本語では、似たような言葉に「反動」(保守-反動)があるが、「反動」は、『広辞苑 第五版(電子辞書版)』(岩波書店、1998)において次のように解説されている。 はん-どう【反動】(reaction) 1.一つの物体が他の物体に作用を及ぼすとき、反作用をうけてその物体自身の運動状態が変化すること。ゆりかえし。 2.ある動きに対して生じる反対の動き。「好景気の―がこわい」 3.歴史の潮流に逆行して、進歩をはばもうとすること。 特に政治をめぐる言説実践においては、「革新」に対する「反動」として、「3」の意味で否定的なニュアンスと共に用いられることが多い。「バックラッシュ」という言葉もまた、「3」の意味でラベリング的に用いられることも多いため、本稿では「バックラッシュ」を「反動」とは差異化し、(1)(「ジェンダーフリー」と、それに対する批判や反発という)異なるコミュニケーションが交錯することで生じる、(2)(内面や政治的スタンスではなく)集団的な分極化によってもたらされる「現象」を指す言葉として用いる 。 「バックラッシュ」は政治的な「揺り戻し現象」一般を指して用いる事が多いが、類似の言葉「スウィングバック」(振り子現象)が二元論的な政治的選択対象の(例えば米政治における共和党と民主党の間のような)往復運動を指して用いられるのに対し、バックラッシュはある思想や運動、文化、コミュニケーションの指向性に対する「反(アンチ)」のリアクションの総体――そのうちの観察、記述可能なもの――を指して用いられるため、「揺り戻し」や「スウィングバック」とも差異化して用いる。 「バックラッシュ」という呼び方自体は、ある特定のコミュニケーションを進めようとする立場から一元的に観察したものである。バックラッシュを受けたシステムは、その反応について吟味・言及・レスポンスしながら、自らのコミュニケーションをさらに駆動させるための動機付けとして組み込んでいく。その仕方は、コミュニケーションのタイプによって異なるため、「保守」言説の推進から観察して「革新」言説の高まりがバックラッシュとして機能することもありうる。 ある「抵抗」が「バックラッシュ」として観察されるには、そのコミュニケーションにとって観察可能、記述可能な状態でなければならない。また、仮にバックラッシュを起こした要因が複合的なものであったとしても、そのコミュニケーションにとって「バックラッシュ」として認識されない場合は、その他の「要因」は「バックラッシュ」として扱われない。「バックラッシュ」として観察された現象の要因自体は複雑で多元的であったとしても(例えば経済、文化、政治、法、外交など、様々な問題含んでいたとしても)、コミュニケーションは観察としての「バックラッシュ」を独自の仕方でコミュニケーションへと導入していく。 このような理由により、「現象としてのバックラッシュ(バックラッシュ一般)」(本稿では括弧なしのバックラッシュ)と「観察としてのバックラッシュ(フェミニズムへにより観察される批判言説への瞬間的な高まり)」(本稿では括弧のついたバックラッシュ)とは区別する。 続き:0-3 研究の背景へ