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問題はその後からでした...。 ここで杏奈は一旦お休みしますね。 ここからは頭のおかしい作者のナレーションでお楽しみください。 「おっ、スカートに埃付いてるぞ。」 「えっ?...あっ、ホントだ。」 美緒はスカートの両膝の間についていた少し大きめの埃を取ろうとした。 しかし、 「俺が取ってやろう。」 そういって藤井はスカートに手を伸ばし、 スカートをギュッとつかんだ。 「ひゃっ!!」 美緒は思わず変な声を上げてしまう。 藤井はそんな美緒にもかまわず、 「この埃中々取れんな~。」 と言った。 埃なのでそんなわけはないのだが、藤井はいやがる美緒にかまわず彼女の膝と膝の狭間を弄り始めた。 藤井は埃を口実に美緒の股に触れようとしていたのである。 ガサゴソガサゴソ 藤井の手が布越しに柔らかい部分にあたる。 美緒は相変わらず小さく悲鳴を上げている。 「ひゃっ!!...先生ッ...やめ....て...ふぁっ..!..くだ.....さ.ぃひゃぁっ!!!」 藤井の手に敏感に反応し、声を上げる美緒を見てオヤジ教師の興奮はさらに高ぶった。 「何嫌らしい声を上げてるんだ、まだ埃は取れてないんだぞ。」 口実としか取れないことを簡単に言い、藤井は美緒の肢体を弄ぶ。 「おや、こっちにも埃が...。」 そういって今度は美緒の胸を強く掴んだ。 「きゃっ!!」 「こっちの埃も取ってやるからな。」 そう言うと藤井はニンマリしながら顔を羞恥で赤らめる美緒。 彼女の胸はまだ成長段階だったが、それなりの大きさがあった。 藤井はそれをいいことに美緒の形の良い乳房と下を同時に、すなわち彼女の柔らかな肢体を弄ぶ。 「やめて.....はぁぁっ!!...ふぁっ..せんせ...やめて...くださぃっひゃぁぁぁ!!」 藤井の手が股のさらに奥を弄り始めたのだ。 「中々取れんな~。」 「お願ぃで......すから..やめひゃぁぁぁっ...て..ふぁ..くだ...さぃひゃぁっ..お..ね......がぃ...んはぁぁっ..しますあぁぁぁぁぁっ!!!」 美緒は涙目で懇願する。 だが藤井はその声通り手を離すことも無く、逆にそれを見て支配欲をそそられて更に興奮し、両手を今よりももっと激しく動かした。 「ひゃぁぁぁぁっ!!...はぁぁっ...ふぁ...んふぁぁぁぁっ!!..やめひゃぁぁっ!!....て...はぁぁぁっ..おね..ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!...が....いだきゃぁぁぁぁっ!!....はぁぁぁっ...だ...からぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 そんな感じで藤井は興奮の連続を味わっている最中、 カッカッカッカッカッ 誰かの足音が聞こえてきた。おそらくは他の教師だろう。 これに驚いた彼は、素早く手を美緒の身体から離し、 「バラしたら、どうなるかな。」 と出来る限りの般若面で言い、そして足音のする方へと足早に去っていった。 美緒は藤井が去ってからも呆然としていた。 そしてしばらく経った後、 彼女は、声も無く、泣いた。 弄ばれているのに、何の抵抗もできなかったこともあったが、 一番の理由は 下が、心無くも濡れていたからである。 作業で作っていた資料が涙で濡れたが、今の美緒の眼中には入っていなかった。 その日から、彼女の柔らかな肢体は 藤井に弄ばれることとなった。
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純「ペットは平等に可愛がらないと、可哀想でしょ? だから、あず猫の次は憂犬」 憂「え……え?」 純「はい、こっち来てー」 憂「う、うん」 ≪とてとてとて≫ 憂「え、えと……」 純「ここ。膝の上」 憂「……うん」 純「はい、おいでー?」 憂「し、失礼します……わん」 ≪ギッ ずしっ≫ 純「ぐぅっ!?」 憂「じゅ、純ちゃんっ!?」 純「ぐぁ……お、重……うぐぐ……」 憂「ご、ごめんねっ すぐに退くからっ」 純「ま……待った……少しだけ……お尻、浮かせて……」 憂「う、うん……」 梓「何でそこまでして、抱っこしようとするのよ」 純「ふぅ……あたしさ、犬も飼いたいって思ったことあるんだよ」 憂「そうなんだ……というか、わたし退こうか?」 純「いいのいいの。あ、その代わり腰をもっと……突き出すようにして、こっち来て」 憂「こ、こう……かな?」 ≪ぐいぐい≫ 純「そそ。足の根元くらいに乗ってくれれば……うん、平気そう」 憂「で、でも、この体勢って……」 梓「……ねぇ、純」 純「梓、猫語忘れてるよ」 梓「……にゃぁ、にゃん?」 純「えへへ~♪ 大型犬、欲しかったんだよねぇ。これくらい大きいのかな?」 憂「どうだろ……っていうか、純ちゃん。この体勢は、いくらなんでも近すぎない?」 純「抱きつくには丁度いいでしょ……えいっ♪」 ≪ぎゅぅっ≫ 憂「わっ あ、あの……じゅ、純ちゃん? その……ぁ……ぅ……」 純「はぁ~……憂って暖かいねぇ~♪」 梓「ねぇ、純」 純「猫語は~?」 梓「いや、それよりにゃぁ」 純「ん~?」 梓「さすがにその体勢はちょっと……どうかと思うよ?」 純「何でー?」 梓「だって、その……え……えっちしてるみたい……だよ?」 純「は?」 憂「ぅ……うぅ……」 純「…………」 梓「…………」 憂「ぁぅ~……」 純「だ、だってっ! こうしないと、憂を抱っこ出来ないんだもんっ!」 梓「それに、抱きつくのはいいけど……顔、憂の胸に埋めてない?」 純「…………」 憂「うぅ……」 梓「…………」 純「しししかたがないじゃんっ! この体勢で抱きつくと、顔の高さにこの胸が来るんだよっ!」 ≪むにゅんっ≫ 憂「っ!?」 梓「……純」 純「あ」 憂「…………」 梓「…………」 純「…………」 憂「……っ……っきゃぁぁぁぁぁっ!?」 純「わぁっ!? ごごごごめん、憂っ」 憂「きゃぁっ きゃぁぁっ!」 純「ちょ、待ってっ! 憂、暴れないd」 ≪バタバタッ ずしっ めきっ≫ 純「ぎゃわぁぁっ!? いいいいいたぁぁっ!」 ≪むにゅぅっ≫ 憂「きゃぁきゃぁきゃぁぁぁっ! それ以上は駄目ーっ!」 純「いだぁぁぁぁっ!? おおお折れちゃうってばぁぁっ!」 ≪ばたばた ギシギシッ むにゅっ めきっ≫ 憂「きゃぁーっ!」 純「ぎゃぁーっ!?」 ≪ばたばた ごろんっ≫ 憂「はぁ……ふぅ……」 純「ぜーっ はーっ」 梓「…………」 憂「うぅ~……」 純「足、折れたかと思った……」 梓「……何やってんだにゃー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂「…………」 梓「落ち着いたかにゃー?」 純「うん」 憂「わふ」 梓「純? 悪乗りもいい加減にしときなよ?」 純「うん……憂、ゴメンね?」 憂「うぅん、わたしの方こそ……足、大丈夫?」 純「大丈夫。少なくとも折れてはいないよ」 梓「そもそも、人間を一人、膝の上に乗せるのが間違ってるんだにゃぁ」 純「いやぁ~。梓が平気だったから、いけるかなぁって」 梓「私と憂とじゃ、体重が違うにゃぁ」 憂「……重くてごめんなさい……だわん」 純梓「…………」 憂「しょぼん……」 梓「いや、ほら……わ、私が軽いだけだからっ」 純「そ、そうだよ。梓って小さいしさ……憂は普通だってっ」 憂「くぅ~ん……」 梓「変な意味で言ったんじゃないんだよ……えっと……にゃぅ~」 純「え、えっとぉ……ほーら、よしよしよし~。ごめんね~?」 ≪なでなで≫ 憂「…………」 純「よ~しよしよし~♪ 機嫌直して~?」 梓「いやいや、さすがにそんなんで……」 憂「わふぅ」 梓「…………」 純「よ~しよし♪ 良い子良い子~♪」 ≪なでなでなで≫ 憂「わんっ♪」 梓「……まぁ、いいんだけどね」 純「ふぅ……ちょっと暴れて疲れたから、一息入れよう」 憂「じゃぁ、お茶入れるわん」 純「ありがとー……じゃなくて、今日はあたしが入れるんだよね」 憂「あ、そっか」 梓「憂って、根っからのお世話体質だよね」 憂「そ、そうかな」 純「とにかく、憂と梓は座っててよ。あたしがお茶入れるから」 憂「うん」 梓「何だかんだで、純も結構ノってるね」 純「あたしって、意外と世話好きなのかも?」 梓「それは無いにゃん」 純「言い切るな……と言いたいけど、確かにそれは無いか」 梓「自分で言っちゃうんだ……」 純「ま、ね~♪ あたしは甘える方が好きだしね。んじゃ、ちょっとお茶入れてくるー」 憂梓「いってらっしゃ~い」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「……ふぅ~♪」 憂「……わふぅ~♪」 梓「……にゃふぅ~♪」 純「このダラ~っとしてる時間が、たまんないね~」 憂「お姉ちゃんが居たら、ゴロゴロしてそう~♪」 梓「光景が目に浮かぶよ……」 純「憂はゴロゴロしないの?」 憂「わたしは……しないなぁ」 純「じゃぁ、ちょっとゴロゴロしてみてよ」 憂「え?」 梓「何て無茶振り」 純「だって今日は犬でしょ? ほら、犬って仰向けで、ゴロンッて転がったりするじゃん」 梓「また、無理やり理屈こねたね」 純「梓、猫語」 梓「にゃー、にゃにゃーっ」 憂「ゴロンッてするの?」 純「そそ♪」 憂「えっと……ゴロンッと」 純「んで、こっち来て」 憂「うん……ゴロゴロ~」 梓「……う、憂っぽくない……にゃん」 純「……確かに」 憂「ひどいよぉ~」 純「あ、それでお腹上にして?」 憂「……こう?」 ≪ころんっ≫ 純「にひひ♪」 憂「?」 純「えいっ」 ≪むにっ わしゃわしゃ こしょこしょ~≫ 憂「わっ あはっ あははっ じゅ、純ちゃん……あはははっ くすぐったいよ~……あはははっ♪」 純「犬ってこうやって、お腹をわしゃわしゃーってやると喜ぶじゃない? だから……わしゃわしゃ~♪」 憂「そ、それ……ぷっ あははっ くすぐってるだけじゃ……あははははっ♪」 純「そーとも言う」 憂「や、やめて~……あははははっ♪」 梓「憂が大声で笑ってる……何てレアな光景」 ≪カシャッ≫ 純「…………」 梓「…………」 憂「あははっ だ、駄目だよっ! あははははっ♪ 撮らないで~」 純「にひっ♪」 梓「さいてー」 純「じゃぁ、梓は撮らないんだね?」 梓「…………」 純「…………」 ≪ごそごそ カシャッ≫ 純「さいてー♪」 梓「にゃぁ?」 純「誤魔化した」 憂「ふぇ~ん……あははっ 梓ちゃんまで~……あはははっ♪」 純「こっちは泣き笑い……」 梓「ペットの不始末は飼い主が取るってことで……全部、純が悪い」 純「むぅ……じゃぁ、飼い主命令。ちょっとこっち来て」 梓「な、何よ……」 憂「はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……」 純「憂、大丈夫?」 憂「もう~……純ちゃんがやったくせに~……ふぅ……」 純「ゴメンゴメン。そんなに苦しかった?」 憂「クタクタだよぉ……」 梓「で? 何すんの?」 純「梓は猫だからね~♪」 梓「え……わっ あははっ ちょ……あごの下はくすぐったいって……あははははっ♪」 純「こしょこしょこしょ~♪」 梓「や、やめ……あははっ こら……にゃははははっ♪」 純「……嬉しそうだね」 梓「嬉しくな……にゃははっ♪ も、もうっ にゃははははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 梓「へ?」 純「にひひっ♪」 憂「えへへ~♪」 梓「憂までっ!?」 純「おぉ~……梓の笑い顔って結構スゴイね」 憂「でも、やっぱり可愛いと思うよ」 梓「…………」 純「爆笑してる顔が可愛いって、何かズルイ」 憂「あ……ねぇ、純ちゃん。わたしの写真、消してね?」 純「やだ」 憂「えぇ~」 梓「……こ、このーっ!」 純「ぅわっ!?」 ≪がしっ グイッ はむはむ≫ 純「ちょ、ちょっ!? あははっ こらっ! 手を甘噛みするなーっ! くすぐったぃ……あはははっ♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪ はむはむ♪」 純「にゃぁ、じゃないって……あはははっ♪ あ、今舐めたでしょっ!?」 梓「にゃぁ?」 純「う、憂~、助けてーっ」 憂「えへへ~♪」 ≪がしっ グイッ ぺろぺろ≫ 純「わっ ちょっ あははっ♪ や、やめ……あはははっ♪」 憂「わんわん♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「あははは……ぁんっ んもうっ! や、止めて……くすぐった過ぎる……あははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 純「こ、こら撮るなー!」 憂「わぅんっ♪」 梓「にゃぅんっ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「は……んんっ……や……ちょっと……ま……ひゃぅ……あはははっ♪ あんっ……んっ」 憂「…………」 梓「…………」 ≪カシャカシャカシャカシャカシャカシャッ≫ 純「何でそんな……あははっ……撮る……のよ……んっ あははっ♪ あ……ぅん……んっ……あ……ん……」 憂「わふわふわふっ」 梓「にゃぁにゃぁにゃぁっ」 ≪はむはむ ぺろぺろ カシャカシャッ≫ 純「う……んぅ……も……ホント止め……てってば……は……んっ……ぁ……」 憂梓「……ふんすっ」 ≪はむはむはむはむ ぺろぺろぺろぺろ カシャリッ≫ 純「……ぅ……ぁんんっ……ふぁ……ぅぅぅうぅっ 止めろーっ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂梓「ごめんなさい」 純「…………」 憂「じゅ、純ちゃん?」 梓「ゴメンってば」 純「犬語と猫語」 憂「……わん」 梓「にゃぁ」 純「二人とも……加減を考えようよ」 梓「最初にやり出したの、純のくせに……」 憂「くぅん」 純「そ、そうだけどさ……今のはちょっと……ぶつぶつ」 梓「何ぶつぶつ言ってるのよ」 純「何でもないっ! あと猫語っ!」 梓「にゃぅ~……」 憂「純ちゃん、ごめんなさい……だわん」 純「う」 憂「くぅ~ん」 純「……わ、分かったよぉ。じゃぁ、お相子ってことにしよう」 憂「うん……だわん」 梓「分かったにゃぁ」 純「というわけで、さっき撮った写真は消してくださいっ!」 梓「純もね」 純「消す消す……っていうか、撮られた写真の危険度が違い過ぎるっての」 憂「そ、それは……」 梓「確かに」 純「さっきのあたしの写真を消してもらえるなら、二人の面白画像なんて、いくらでも消してあげるよ」 憂「あ、あはは……」 純「うぅ……恥ずかしくて死にたい」 ≪ピッピッピッ ピピッ ピッピッ≫ 純「はい、削除っと……二人とも、携帯見せて見せて」 憂「はいだわん」 梓「ちゃんと消したってば……にゃん」 純「この目で確認しないと安心できないっ」 梓「はいはいだにゃん」 純「ん~……よしっ これであたしの名誉は守られた」 梓「大げさな」 純「猫語っ」 梓「にゃんにゃにゃーにゃにゃにゃ~」 憂「それより、これからどうする?」 純「あたし、妙に疲れちゃったんだけど」 梓「ちょっと早いけど、寝る?」 純「寝るにしろお喋りするにしろ、布団に入りたい気分……かな」 憂「じゃぁ、お部屋行こうか」 純「そだねー」 梓「にゃーい」 憂「わぉーん♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
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編集トップ wiki「」にお願い 名前の変更お願い ×(有)ソウルブレイブ公式ファンサイト ○ソウルブレイブ(有)公式ファンサイト →うっひゃぁ マジごめんね直しときました 絵の削除お願い 絵を描くの最下部JISATSU_016419.png(本人の希望) あと登場人物のippo.jpgは多分消していいと思う いろいろ試したけどやっぱり無理みたい てすとのJISATSU.bmpも消してください →うっひゃぁ ほんとごめん直しておきました。てすとのJISATSU.bmpってある? うっひゃぁ ごめんね母さん反応鈍くてごめんね 母さん落ち着いて、落ち着いて母さん メニュー wikiの編集方法 wiki編集について テストページ メニューからリンクされていないページ 質問コーナー? もう不要 ネタバレ注意 ぷっちんぷりん? フィアドラのここがヤバイ
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過去じゃなく、今でもなく・・・私は未来を刻むのさ。そんな私に、ついてきてくれるかにゃぁ?w】・`) はい そう言われれば答えは一つ「はい」しか無かろう、 これ以外で答えるなんてナンセンス、 でも何故だろうか・・・こう言う娘がいたら絶対断らないよね! 付いて行きたくなるし、守りたくなる。 これは幻想?実は違うんだなー、これ新勢力の特徴 にゃぁ~ ・・・・・!かわえええ かわいい以外の表現があるのだろうか? いあ、無いね!断言できる威力である! さゆねえの語尾にこれが付くだけで世界は平和 愛で満ちあふれ、皆が優しくなれる・・・ そんな語尾。これは神が与えしさゆねえだけの能力。 そんな素敵語尾が聞けるさゆねえがいる、これ新勢力の特徴 HENTAI 近頃発見された変態の新種である。 以下特徴と対処を記述、出会った際には細心の注意が必要である Name:HENTI Area 日本に幅広く分布 Information: 普段は何もない好印象の方でも前触れもなく発症、潜伏性が有る また発症原因、条件も不確定で前触れが無く突発的。よって隔離するには 基準が明確に設定できなく、被害の拡大も懸念されている 原因は不明であるがさゆねえが関係しているのではないか?と言うのが最新の研究結果である Symptom: 症状としては語尾に「にゃぁ~」がつき始める。 さゆねえから説教と言う名の「個人授業」を施して貰いたいと思っている 何よりさゆねえの一挙一動さえが「糧」 特に一般的には罵倒と取れる発言でも彼らには何より至高のものと感じ取れてしまう これにより「さゆねえの罵倒いただきました」発言が出ようものなら これを巡っての勢力内争いも起きる程である。 彼らには友好的な対策方法が無い。といのも前述の通り 罵倒系統の単語、それもあらゆる単語が全てKAIKANへと変換される。 これが大きな特徴である彼らであるが故、 対処方法は確立されていない。 ただ唯一さゆねえの一言、「イタズラしちゃ、めっ☆だよ♪」 により症状は治まる。 しかし、鮮麗され上位種へと成ったHENTAIになるとこれが欲しくてわざと暴走しだすから 困ったものだ
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はんしんひゃっかてんせいせきさくらがおかてん【阪神百貨店聖蹟桜ヶ丘店】[名詞] 京王百貨店聖蹟桜ヶ丘店の実質名称。 近年同新宿店がタイガースショップを設置したのを皮切りに、阪神優勝のたびに派手にバーゲンセールをやったりしているから。
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紬「はい唯ちゃんケーキよ、お口あーんして?」 唯「あーん…ぱくっ…うん、おいしいー♪」 紬「ホント?じゃあおいしいケーキを持ってきたごほうびが欲しいな」 唯「それじゃなでなでしてあげるね?なでなでー♪」 紬「もっともっと!今度はぎゅってして?」 唯「ぎゅーっ♪」 紬「きゃあ♪」 唯「…ふぁ……」 紬「あら、どうしたの?」 唯「うん…ムギちゃんのおっぱいがやわらかくってびっくりしちゃった」 紬「うふふ♪触ってもいいわよ?」 唯「じゃ、じゃあ…えい」 紬「やんっ♪」 唯「はわぁ、やわらかくってあったかいや…もみもみ」 紬「ふみゅ…そ、そんなに強くしちゃだぁめ♪」 唯「ムギちゃんのばっかり触ってたら悪いから、私のもいいよ」プチプチ 紬「うふふ…♪じゃあお言葉に甘えて」 唯「ふにゃ…ごめんね。私のはちっちゃいから気持ちよくないよね」 紬「そんなことないわよ?ほら、下着がこんなに窮屈そう」 唯「そ、そう…?最近、おっきくなってきたんだ」 紬「あら、私が頑張ったからかしら?…うふふ、こんなに窮屈なのは外しちゃいましょうね」プチン 唯「あ…ム、ムギちゃん…」 紬「うふふ…綺麗なピンク♪桜みたいね」 唯「…じゃあムギちゃんは…さくらんぼみたい」 紬「そんな赤くないわよ?」 唯「違うもん、さくらんぼみたいでかわいいって意味だよ」 紬「じゃあ、味はどうかしら?はい」 唯「んちゅちゅ…んぅ、甘い♪やっぱりさくらんぼみたいだねー♪」 紬「じゃあ私も…ちゅっちゅっ…」 唯「んひゃっ…んぁ♪む、むぎちゃんらめだよ、そんな…あふぅ…」 紬「ふふ♪一足早くお花見しちゃった♪」 唯「はぁ、ふぅ…ムギちゃんったらもー!」スリスリ 紬「唯ちゃんはおっぱいが大好きね♪なんだか赤ちゃんみたい」 唯「ムギちゃんに言われたくないなー?いつも私の触りたがってるくせに」 紬「あら、バレちゃった?それじゃあ遠慮なくいただきます♪」 唯「んひゃ…やん♪だったら私だって!」 律「…お前らいい加減にしろや!」 戻る
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夏の暑い日、公園に住むタブンネは赤ちゃんを生んだ 母親は薄汚れて毛並みもボロボロなタブンネでも かわいいピンクのふわふわな毛の綺麗な赤ちゃんタブンネだった 赤ちゃんから一旦離れて餌を探していると、茂みの巣の方から子供の声が 「タブンネの赤ちゃんだ!」 「すっげかわいいな!」 母タブンネが慌てて巣に戻ると数人の男の子が赤ちゃんタブンネを捕まえていた 赤ちゃんタブンネたちはミィッミィッと泣きながら助けを求めている 赤ちゃんを取り戻そうと母タブンネは子供たちに突進した 「なんだこの汚いの!」 「どっひゃ~にっげろ~」子供たちは赤ちゃんタブンネを捕まえたままチャリで逃げ出した 「どうしようコレ」 「あそこに隠しておこうぜ」 子供たちがあそこというのは空き地にある放置自動車、エロ本なども貯蔵されている 真夏なので中の温度はえげつない事になっていたが子供たちは気にしない 2時間後、母タブンネは泣き声を頼りに放置自動車にたどり着いたがドアを開けることができなかった、 翌日、放心状態の母タブンネを横目に子供たちがドアを開けると見事な蒸しタブンネができていたという
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1 2 3 4 5 6 7 8 2010/08/16 ※6以降大人向け番外編 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281960560/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガタンッ!! けたたましい音を立てながら勢い良くドアが開く。 日の務めを終えて部屋で休んでいたミアキスは驚きドアのほうに目をやった。 「リオンちゃん…?どおしたのぉ?」 ミアキスの声も耳に入っていないようで、リオンは無言のままズカズカと近寄ってくる。 リオンの顔には怒りの色が浮かび、その手は小刻みに震えていた。 (リオンちゃんが怒ってることっていえば…) 冷静に状況を分析する様はさすがは女王騎士といったところだろう。 そしてミアキスすぐさま一つの答えに辿りついていた。 「ミアキス様…分かっていますよね?」 「王子のことね…」 「やっぱり王子と…」 「でもリオンちゃんあれには…んっ!?」 リオンの口づけがミアキスを制した。 「りふぉんひゃん…?ん、んふぅ!!」 突然のことに戸惑うミアキスの唇を啄むこともそこそこに、リオンの舌がミアキスの口内に押しはいる。 その強引なほどの舌先はミアキスの舌に絡みついていく。 「はふぅ…んふ」 「あふぅ…ん…んッ!?」 その時、ミアキスは何かが喉を通るのを感じ、リオンを両手で押しのけた。 「ぷはぁ、リオンちゃん!?一体何を飲ませたの!?」 「…………」 黙りこむリオンにミアキスは問い詰めようとしたが、急に力が抜けその場に座り込んでしまう。 「あれ…力が…は、入らない…リオンちゃん…?」 「…………」 「頼まれていた薬が完成しましたぞ。しかし、この調合…リオン殿、この薬は…」 「ムラードさん、今は聞かないで下さい…」 「……分かりました。この薬によって戦争の犠牲者が少なくなるというのであれば、何も言いますまい。」 (ごめんなさい、ムラードさん) 「淫夢の秘薬…」 リオンが口を開いた。 「幽世の門が拷問用に開発した薬です。これを口にした者の体は、性感の虜になってしまう…時間が立てば効果は切れますし、後遺症もないので、安心して下さい」 そういうとリオンはミアキスの白い太ももに触れた。 「ひぃ、あひぃぃい!!」 金切り声を上げ仰け反るミアキス。 「常人の10倍の性的快感を与える…できればこんな、幽世の門の薬なんて使いたくありませんでした。でも仕方ありません。」 「だ、だからってリオンちゃん…こんなぁ…」 「ミアキス様は、王子がどんな状況にあるか知っていますか?王子は普段は何事もないように振る舞っていますが、夜になるとミアキス様とのことを思い出してうなされているのです。その度に王子は起きてはパンツを一目につかないように替えて…」 「リオンちゃん…」 「お仕置きです」 リオンの顔が一瞬、ミアキスには悪魔のように見えた。 「ひゃ!!あん、あはぁぁん!!」 リオンはミアキスを抱えベッドに運ぶ。触れる手にミアキスの体は従順に反応してしまう。 「はぁ…はぁ…」 ベッドに着いた時にはミアキスの息は上がっていた。 顔は朱に染まり、目が虚ろになっている。 リオンはそんなことはお構いなしにミアキスの服に手をかける。 「いやぁあ!!ダメッ!!ダメッ!!」 服が擦れることさえ、ミアキスの体に快感を生んでいた。 たかが布切れの摩擦に乳房は勃起し、秘裂から愛液が漏れ出す。 「あぁ、アッ!!ああぁぁあああぁあぁアアアア!!」 下着を脱がせた時にはミアキスは一度目の絶頂を迎えていた。 「まだです。まだまだ自分のしたことを反省してもらいます」 そういうとリオンはベッドに仰向けでぐったりとするミアキスを見下ろす。 興奮に白い肌にはほんのりと朱が差している。 小さくはない胸の桜色の蕾は固く天を向き、秘裂から漏れ出した愛液は、美しくかつ健康的な太ももを伝い早くもシーツに海を作る。 いやらしく、それでも尚、壮麗なミアキスの体にリオンは少し嫉妬した。 「この体が王子をっ!!」 リオンはミアキスに覆い被さるとミアキスの二つの島を鷲掴みにする。 「あ゛ぁぃあぁああああ!?」 耳をつく声をものともせじミアキスの乳房を揉みしだくリオン。 「いひっ、あひぃんあひゃ!!」 ミアキスの胸はぐにゃぐゃと形を変える。 右手で桜色の蕾をつまみ、左手で乳房を絞り出すような形にするともう一つの蕾は口に含んだ。 「きゃふぁん!!あぃ、あひっ!!リオンちゃあぁぁん!!」 舌先で蕾を転がし、甘噛みする度にミアキスの体は嬌声とともに跳ねる。口元からはだらしなく涎が垂れていた。 「ひぃぃん!!ダメぇぇえええまたっ、またイッちゃぁぅん!!」 蕾を強く噛んだと同時にミアキスは体を震わせながら再び達してしまった。 ここから先しばらくミアキスの記憶は曖昧になる。 何度達したかももう定かではなかった。 ただ、リオンの残酷な瞳が印象的だったことは覚えている。 ガサッ リオンが何かを取り出し、快楽にとろんと垂れたミアキスの目に映す。 「り、リオンちゃん…!?それは…っ?!」 男性の生殖器を模した電動式の玩具。 それを見たミアキスは次第に意識を取り戻していく。 「だめぇ…だめだよぉリオンちゃん…そんなもの…」 「ごめんなさい」 そう断るとリオンは性欲に屈するミアキスの膣に玩具を押し込んだ。 「ひぎゃゃ!?あひい゛い゛い゛!!」 膣奥まで達するとミアキスの体が飛び魚のごとく大きく跳ね上がる。 汗が飛び散り、それが妙にエロチシズムを感じさせた。 「ひぃきぃいい、ひゃひ、ひゃぁうん!!」 玩具のスイッチを入れ、激しく出し入れをすると、愛液が飛沫をあげる。 「あっあっあっあっ、あうぅぅん!!」 ミアキスは頭の中が快感に彩られていくのを感じていた。その時、 「ごめんなさい…」 確かにミアキスにはそう聞こえた。 気持ちよさに耐え、見ると大粒の涙を流すリオンが映る。 「リオンちゃん…」 自らを庇った傷で床に伏すリオンを思い、苦悩する王子。 そんな王子を慰めたいと思う一心で王子と寝た。 しかし所詮それは自分への慰めだったのかもしれない。 王子を慰めるという名目でリムスレーアに何もしてあげることができなかった弱い自分を慰めただけだったのかもしれない。 現に自分のせいで目の前にいる少女を傷つけてしまっている。 (リオンちゃん) リオンの涙の雫がミアキスの太ももに落ちる。 きっとこの可憐で生真面目な少女も、私と王子の関係を止めれなかった自分をこうした形で慰めているのだろう。 女王騎士って、何…? そんなミアキスの思いも、至上の悦楽の前にかき消されていった。 完