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唯「来たよー」 澪「おお、いらっしゃい」 唯「おじゃましまーす」 澪「今日明日は家に誰もいないからくつろいでくれ」 唯「澪ちゃん家のリビング初めてだ~おわっソファーやーらかい!」 澪「って唯にはそんな事言わなくてもいいか」 唯「え?」 澪「なんでもない」 唯「そだ、これお土産です。壷プリン」 澪「いいのか? なんだか高そうだけど」 唯「いーのいーの。それすっごくおいしそうなんだよ~」 唯「上にクリームが乗っててプリンはとろとろカスタードなんだって」 澪「へえ、おいしそうだな。とりあえず冷蔵庫に……」 唯「あっ」 澪「ん?」 唯「それから下にはビターなカラメルソースがあってね、3層に重なった味がハーモニーですっごく美味しいんだって!」 澪「へえ」 唯「そ、それから……」 澪「……えっと、今食べる?」 唯「えっいいの!?」 澪「最初から食べたいって言えばいいだろ」 唯「ええ~一応お土産だし」 澪「ぷっ」 唯「え」 澪「唯がそんな事気にするなんて……あはは」 唯「澪ちゃんひどーい!」 澪「ごめんごめん」 唯「実はあんまり気にしてなかったけどね」 澪「だと思った」 澪「それじゃあ頂こうか。おもたせで失礼ですが」 唯「おもたせ?」 澪「お客さんから貰ったお土産を出す時とかに使うんだ」 唯「へぇ~」 唯澪「いただきます」 澪「……おおー、おいしいなこれ!」 唯「うん! とろとろ濃厚だよ~」 * 唯「それで冷やさないで衣つけようとしたらドロドロになっちゃってさー」 澪「あははっ」 唯「仕方ないからそのまま揚げようと……」ぐぅ~ 唯「ありゃ///」 澪「そういえばもうお昼過ぎてるな」 唯「ご飯どうする?」 澪「外で食べない?」 唯「いいねー今すぐ行こう!」ぎゅるるる 澪「はは、そうだな」 澪「どこで食べる?」 唯「んん……とりあえず歩きながら考えよう」ぐぅ 澪「ああ」 唯澪「いってきます」 澪「何食べたい?」 唯「ふぇ? んぁぁ……お腹が空きすぎて何も考えられない……何でも食べるよ。あ、ふらふらする」 澪「大丈夫か? もっと早くお腹空いたって言えばいいのに」 唯「いやぁ……お喋りに夢中で限界になるまで気付かなかったよ」 澪「やれやれ。ああ、ここはどう? 洋食屋なんだけど」 唯「行きましょう」 カランコロン 店員「いらっしゃいませ」 澪「2人です」 店員「こちらへどうぞ」 澪「ほらメニュー」 唯「ありがと……うわーおいしそう!」 唯「えーどれ食べようかなー迷っちゃうな~! ……うぅ、もうだめ、私ナポリタンで。あとカニクリームコロッケ」 澪「忙しいやつだな……」 澪「私はどうしようかな。クリームソースオムライス……おいしそう。でもカロリーがなぁ」 澪「洋食屋さんだし仕方ないか……やっぱりパスタかな……あ、ボンゴレいいな。おいしいし他よりもカロリー低そう」 唯「み゛、澪ちゃ……はや、はやく……」ガクガク 澪「はっゴメン! すみません注文いいですか?」 * 唯澪「いただきます」 唯「ガツガツガツ!」 澪「お、おい」 唯「ふも? なあにみおはん?」 澪「少し落ち着け」 唯「そんなこほいっはっへもぐもぐ」 澪「わかった、わかったから」 唯「もぐもぐ……おいひーっ」 唯澪「もぐもぐ」 澪「値段の割に量あったな」 唯「だねーお腹いっぱいだよー」 唯「ごちそうさま」 澪「おい、まだコロッケに手つけてないぞ」 唯「ああっすっかり忘れてた! ……澪ちゃん半分食べて~」 澪「ええーこれ以上食べたら食べ過ぎに……」 唯「あむ……ん! このカニクリームコロッケすっごくおいしい!」 唯「外はサクサクで中はとろとろだよ! ん~~~!」 澪「……し、仕方ないな半分食べるよ」 唯「けぷ、ごちそうさま。あーおいしかった」 澪「あぁ食べ過ぎた……」 唯「まあまあ、コロッケおいしかったじゃん」 澪「……うん」 唯「ここいいねーまた来たいな」 澪「次来たら量は少なくしてもらおう……」 唯「お会計お願いしまーす」 店員「ありがとうございました」 唯「ねえねえ後でコンビニ寄っていい?」 澪「うん。何か買うの?」 唯「お菓子とアイス」 澪「ええっ」 唯「後で食べる用だよ」 澪「なんだ」 * 澪「……で、なんで私達はここにいるんだ?」 唯「喫茶店で一休みしたかったんだもん」 澪「喫茶店っていうかスイーツの店じゃないか!」 唯「喉渇いちゃったしデザート食べてなかったじゃん?」 澪「お腹いっぱいじゃなかったのかよ」 唯「デザートは別腹だよ~」 澪「……私は紅茶だけでいい」 唯「そう? どれもおいしそうなのばっかりなのに」 唯「どのケーキにしようかな~。あっこれおいしそう! げれー? あうくす……ちゃんぱ、ぐね?」 澪「違う。それフランス語だよ。ジュレ・オ・シャンパンって読むんじゃないか?」 唯「ほほう、ムースとシャンパンゼリーにフルーツが入ってるんだって! おいしそ~!」 澪「……」 唯「澪ちゃんこれ好きそう! たるて、ちぶーすと、ちょこらっと、あう、きゃらめる? あ、カタカナで書いてあるじゃん」 唯「タルトの上にショコラのクリームが乗ってるんだって。こっちもおいしそう~」 澪「う……」 唯「すみませーん、アッサムティー2つとジュレ・オ・シャンパン下さい」 澪「あ、あとタルト・シブースト・ショコラ・オ・キャラメルを……」 店員「かしこまりました」 唯「あれ?」 澪「だ、だっておいしそうだったんだもん……」 * 唯「いやー今日は楽しかったね!」 澪「ずっと食べてただけじゃないか!」 唯「あはは」 澪「はぁ。お風呂沸いたから先に入っていいぞ」 唯「わーい」 カポーン 唯「あがったよ~」 澪「早っ!」 澪「って髪の毛びしょびしょ」 唯「そうだドライヤーってどこにあるの?」 澪「ああごめん、持ってくるよ」 唯「ありがとー。あっ、澪ちゃーんアイス食べてもいーい?」 澪「はいはいどうぞ……ってほんとによく食べるな唯は」 唯「いただきまーす。んーおいひー」 澪「って今食べたら髪の毛乾かせないじゃないか」 唯「ひまっは(しまった)」 澪「……仕方ないな」 唯「お?」 澪「ほらじっとしてろ」ブオー 唯「何から何まですみません」 澪「まったく……」 唯「えへへ。あ~頭わしゃわしゃされるのきもちい~」 澪「……髪ふわふわだな」 唯「そーお?」 澪「うん。うらやましいかも」 唯「えー澪ちゃんの髪の方がうらやましいよ」 澪「そうか?」 唯「そうだよー」 唯「……あ、私の髪澪ちゃんのにおいがする」 澪「へっ? ……ああ、シャンプーだろ」 唯「うん」 澪「よし、こんなもんだろ」 唯「えーもうちょっと」 澪「あんまりやると髪が傷むぞ」 唯「ちぇ」 澪「さてと、私もお風呂入ってくるよ」 唯「いってらっしゃーい」 唯「……」 唯「澪ちゃーんテレビつけていいー?」 「いいよー」 唯「わーい」 唯「何か面白いのやってないかなー」 「え゛っ!」 唯「?」 唯「えーっと、今の時間だと……」 「うゎわあぁっ!」 ドタン! ガコン! 唯「?!」 唯「澪ちゃんどうしたのっ!?」 ガチャ! 澪「きゃああ!?」 唯「ありゃ///」 澪「ちょまって! タ、タオル! ……ふぅ」 唯「えっと、裸でどうしたの?」 澪「あ、いや……体重量ったら増えてて……」 澪「どうにかならないかなって、か、片足で乗ってたら……///」 唯「転んじゃったの?」 澪「う、うん///」 唯「澪ちゃんかわいいなー」 澪「うるさいっ!」 唯「あはは。ケガとかしてない?」 澪「大丈夫」 唯「そっか。でも澪ちゃん見た感じは全然太ってなかったけどなあ」 澪「うぅ……だって……」 唯「にへ、じゃあもう1回よく見せてぇ」ワキワキ 澪「見るなぁ! もう大丈夫だからお風呂入るから!」 唯「はーい」 ガチャ 澪「……はぁ」 澪「ああぁ……」 シャワァァァァァ…… 澪「どうしよ」 チャポン 澪「そうだお風呂マッサージしなきゃ」モミモミ 澪「これで血行をよくして汗をかけば……」 澪「ふぁぁ……効いてる気がする」 澪「暑いけどこれで……せめて今日の分くらいは……」 澪「うぅ……」 * 澪「……う~ん」 唯「澪ちゃん大丈夫?」 澪「ああ、うん。ごめんなせっかく泊まりに来てるのに……」 唯「いいよー。でもびっくりしたよ澪ちゃんお風呂で気絶してるんだもん」 唯「無理しちゃだめだよ」 澪「反省してます……」 唯「それにもったいないよ~澪ちゃんは今のままがいいのに」モミ 澪「ひゃぁう! やめろっ! ……今のままっていうか増えてたんだもん」 唯「んー……」 澪「……」 唯「じゃあ私がマッサージしてあげる!」 澪「はっ?」 唯「澪ちゃんはそのまま寝てて」 澪「いやいいよ……ってうあっ」 唯「はいはいリラックスねー」 澪「ちょっ、やめろぉ……!」 唯「足から順番にやるんだよね」 澪「何で知ってるんだ」 唯「澪ちゃんの部屋の雑誌に書いてあったよ」 澪「読んだのか……ってほんとにいいから」 唯「遠慮しない」 澪「遠慮してるわけじゃ……」 唯「よいしょ!」 澪「ひゃあ!?」 唯「お客さん太ももこってますね~」 澪「ちょ、くすぐったい!」 唯「いいおなかしてますねぇ」 澪「ひょ、くすぐった、あはははっ! やめっ、やめっって!」 唯「おわぁ……やっぱり澪ちゃんのすごいね……ほえー……」 澪「うひゃああ!? ちょっ/// まっ、あひゃひゃ! ほ、ほんとにむりぃ! ひゃああ!」 唯「おお……こ、こんな感じか?」 澪「ふあぁああ/// ぐすっ、も、もうむり! くすぐったい! あははっやめ、恥ずかしいからあっ!!」ゴロゴロゴロ 唯「ああー逃げられた」 澪「はぁ……はぁ……唯のばかぁ……また汗かいちゃったじゃないか」 澪「それにほんとに苦しかったんだからな……ぐすっ」 唯「あぅ、澪ちゃんごめん」 澪「まったく」 唯「でもちょっと痩せたんじゃない? なんだかスラッとして見えるよ」 澪「……ほ、ほんと?」 唯「ウンホントホント」 澪「そ、そうかなっ?」 唯「ソウダヨー」 澪「ちょっと量ってくる」 唯「え゛? う、うん……」 唯「……」 「あっ!」 唯「っ……」 澪「お風呂入る前より痩せてた!」 唯「えっほんとに!? やったね!」 澪「ああ、これで今日の分は何とか……」 唯「でも体重って昨日食べた分が今日くるって言うよね」 澪「」 澪「……あぁぁあああ」 澪「そう言えば昨日も唯につられていっぱい食べちゃったんだった……」 唯「おいしかったよね~。明日は何食べよっか?」 澪「明日は何も食べない! はぁぁぁぁぁぁ……」 唯「ええー大丈夫だよ」 澪「何が大丈夫なんだよ……」 唯「もし食べすぎちゃったとしても」 唯「その時はまたマッサージして、あ・げ・る♪」 澪「……唯と遊ぶのやめようかな」 唯「えーーー!?」 END 戻る
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1319.html
「か~がみ~ん♪」 「こっ、こなた!いきなり抱きつかないでよ!」 「そんな冷たいこと言わないでよ~、私とかがみんの仲じゃないか~」 「ちょっ、どこ触って・・・ふわっ!?」 突然だけど、最近の私は少しおかしいかもしれない。 とにかくかがみと離れたくない。 かがみに触りたい。 かがみとキスしたい。 かがみとセッ(ry こういうのを「かがみ分が足りない」って言うのだろうかな? なんかかがみがすぐ近くに居ないと落ちつかないんだよね~。 「いいかげんにしなさい!」 考え事をしている間もかがみを弄り回してた手を払われてしまった・・・残念。 まあ、真っ赤になったかがみの顔も存分に見れたし、とりあえず満足かな? 今はアニメイトの帰り道。 いつものようにかがみを誘い、いつものように2人で買い物して、いつものように2人っきりで歩いている。 でも、今日はここからがいつもとは違うんだ・・・! 「か、かがみっ!」 うわ、緊張して声がちょっと裏返っちゃったよ・・・き、気付かれないよね? 「ん?いきなりどうしたのよ、変な声出したりして」 「きょ、今日家に誰もいないんだ!よかったら遊びに来ない?」 「えっ、今から?う~んもう結構遅い時間だし・・・。ってゆーかなんでそんなに必死なの?」 うぐ、マズイ。ここで断られては計画が実行出来ない・・・こういう時は・・・! 「だって、1人で家に居るのって寂しいし・・・。かがみが一緒に居てくれたら、その、嬉しいなって・・・」 「こ、こなた・・・」 よし、決まったーーーーっ! 練習した甲斐があったね!凄く健気だよ、今の私! さあ、かがみんの反応は!? 「こなた・・・わかった、寄らせてもらうわ」 よし、まさに計画通り! ふっふっふ、今の私の頭脳は新世界の神になれるほどだね! さあ、覚悟してよね、かがみん・・・! 「お邪魔しまーす、って本当に誰もいないわね」 「お父さんは編集の人と泊りがけでどっか行っちゃったし、ゆーちゃんは今日みなみちゃんの家でお泊り会らしいよ?あっ、飲み物持って くるから先に部屋に行ってて」 「ん、そうさせてもらうわね」 私の部屋へ向かうかがみ。 よし、いよいよこれからが本番だ・・・! ずっと前から考えてた計画を、ついに実行する時が来た。 そう、かがみに私の思いを伝え、そのままなし崩し的に百合イベントへ突入させる計画を・・・! エロゲで鍛えたテクニックでかがみを虜にしてみせる! そのためにまずはこれを飲ませて・・・。 「お待たせ~」 「やっと来たか・・・。ずいぶん遅かったわね?」 「いや~なかなか飲み物が見つかんなくてさ~。ちょっと変わったやつだけど、まあ気にしないでよ」 そう言ってかがみに手渡したそれは、結構強めのカクテル。 ちなみに私はただのジュース。 年齢制限はきちんと守らないとね! 「ふ~ん。あっ、結構おいしいかも」 「気に入ってくれてよかったよ。さあ、ゲームでもしよーよ」 「そうね・・・って格ゲーかよ。ちょっとは手加減しなさいよ」 そしてそのまま、2人でゲームに没頭した。 「う~ん・・・な、なんかフラフラするわね・・・」 1時間後、私の前には顔を真っ赤にしたかがみがいた。 ゲームで連敗したかがみは次第にボルテージが上がっていき、カクテルを大量に飲んだからね。 ここまで来たら後には引けない。 計画は最終段階だ! 「かがみ」 私はいつものネコ口を止め、かがみを見据えた。 「な、なによ。真剣な顔しちゃって・・・」 「私はかがみのことが、好き」 ついに言ってやった。 かがみは私の言葉を聞いた瞬間に俯いてしまったけど、お酒で赤くなった顔が、さらに耳まで赤くなったのを私は見逃さなかった。 「かがみは私のこと、どう思っているの・・・?」 そう言って私は黙り込んだ。 かがみの返事を聞くために。 と言っても、大体この後のことはわかる。 重度のツンデレであるかがみは、 「な、何言ってんのよ!わ、私もこなたのことは好きだけど、そ、それは友達としてで・・・。だ、大体女同士でそういうのは・・・」 とか言い出すに違いない。 そこで私が強引に迫って、かがみの『デレ』を解き放つのさ! さあ来いかがみん・・・! 飛びっきりのツン台詞を期待してるよ! しかしかがみは、私の予想の斜め上の行動を起こした! 「こなた~~~~~っ!」 と叫んで、私をいきなり押し倒したんだ! 「ちょっ、ちょっとかがみ!?」 私は慌ててかがみを止めようとした。 こんなのは計算外だ!第一私は攻め希望なんだ! しかし、私の願いも空しく、かがみを押しのけることは出来なかった。 「こなたが悪いんだからね・・・!」 そう言ってかがみは私の服の中に手を差込み、色々なところを触り始めた。 「ちょっ、そこは・・・!んんっ、んひゃっ!どこ触ってえ・・・!」 「こなた~~~~~~~♪ああ、もうっ!可愛い~~~~♪」 「うひゃ!?そこダメ、ホントダメ!んくっ、ああっ、もうっ・・・!ふにゃあああああああああああっ!」 どうやら私はかがみのリミッターを解除してしまったらしい。 結局一晩中、私はかがみに攻め続けられた・・・。 うう、作戦失敗だよお・・・。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 16 47 34) タチかがみ好きです! -- チャムチロ (2012-09-13 07 35 13) 酔いが覚めてからの反応が楽しみだ -- 名無しさん (2011-05-04 01 23 49) こなたのorzっぷりが容易に想像できますwww -- 名無しさん (2009-10-27 19 31 09) ツンデレは理性と本心の為した奇跡! -- 名無しさん (2009-08-19 18 06 09) かがみとセッ(ry かがみと 「セッセッセーのヨイヨイヨイ」※ をして遊びたい、と。 ※地方によって違います -- 名無しさん (2008-11-25 23 30 38) こういうほんわかした話大好きだ -- 名無しさん (2008-05-05 01 16 40) 年齢制限は ちゃっかりかがみに飲ませといてwwww -- 名無しさん (2008-05-04 16 00 32) こなた萌え! -- ハルヒ@ (2008-05-04 02 07 20) こなたかわいいよこなた -- 名無しさん (2008-05-02 13 59 14)
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梓「――う、うーん」 梓「以前にかき氷食べた時はいちごミルクだったけど」 梓「ブルーハワイ……子供の時にしか食べたことないから覚えてないなぁ」 梓「唯先輩は何て言ってたっけ……」 梓「あぁ、パープルアルゼンチン……だっけ? これも想像つかない」 梓「そもそも実在するのかな?」 梓「うーん」 梓「少しは気が紛れたかな? 他に涼しくなるような……」 梓「そうだ、肝試し!」 梓「以前にムギ先輩の別荘でやったノリで――」 ~~~ 律「――という訳で! 肝試しをしようと思います!」 唯「え~?」 紬「わぁ~」 梓「また唐突に……どうしてですか」 律「やっぱ夏といえば肝試しだろ。夏フェスだけで終わるほど、私らの夏は短くないのさ」 梓「はぁ……まぁいいですけど」 唯「ねぇねぇ、どこでやるの?」 律「よくぞ聞いてくれた!」バサッ 紬「地図? ここにチェックしてあるけど」 唯「ここ山だよね」 律「そう! 何を隠そう、その変哲もない山……最近ウワサなんだ」 唯「ウワサ? 何の?」 律「決まってんだろ? 出るって話だよ」 紬「おぉ~」 梓「ムギ先輩の目が輝いてる……あ、でも私もそのウワサ聞いたことあります」 唯「えっ、あずにゃん知ってるの?」 梓「はい。私は純に聞いたんですけど、最近有名みたいですよ」 律「そうそう! この大波に乗り遅れる訳にはいかないっしょ!」 紬「いかない、いかない!」 唯「私も暇だから別にいいよ~」 梓「受験生の台詞とは思えませんね……」 律「よーし、じゃあ皆OKって事で――」 梓「律先輩、律先輩」チョンチョン 律「っと、なーんだよ」 梓「澪先輩はいいんですか」 唯「あれ、そういえば澪ちゃんの姿がないね」 紬「さっきまでそこにいたのに……」 律「どうせ準備室の隅とかだろ……ほら」バタン 澪「……」 紬「あ、ホントだ」 唯「さすが、りっちゃん」 律「おーい、みーお!」 澪「……かない」 律「ん?」 澪「行かない、行かない、行かない、行かない……!」 唯「おお、凄い拒否反応」 梓「そりゃ、こうなりますよ。どうするんですか」 律「任せとけって。おい澪」 澪「……?」 律「いいか、今年の夏は私達の高校生活最後の夏休みなんだぞ」 唯「そうなんだよね~。いっそ、もうずーっと夏休みでいいのにね」 梓「いや、それはどうかと……」 律「そして私達と梓が、高校で一緒にいられる最後の夏休みでもあるんだぞ!」 澪「あ……うぅ……」 唯「そっかぁ、あずにゃんは来年も夏休みあるんだ~。いいな~」 梓「大学にも夏休みあるじゃないですか。もう、唯先輩は静かにしてて下さい!」 唯「しどい!?」 律「とーにーかーく! 思い出! 思い出作りだよ」 澪「思い出……そうだな、わかった。行くよ」 唯「やった~」 律「それじゃ、今日の夜に集合なー――」 ――― 律「――よーし、全員揃ったな」 唯紬「は~い!」 澪梓「はーい……」 律「テンション違うなぁ……まぁいいや。じゃあペアを作ってくださーい」 唯「そっか。二人一組で回るんだね」 澪(……ペア? 唯は勝手にどこか行きそうだし、ムギは何か撮られそうだし……) 澪「あ、梓っ!」 梓「は、はい! 何でしょうか」 澪「梓さえ良ければ、一緒に行かないか?」 梓「え……あ、はい、喜んで!」 梓(まさか澪先輩からお誘いがあるなんて! 高まれ、私のレイジングハート!!) 唯「じゃあ、ムギちゃん一緒に行こうか」 紬「うん、お願いします」 律「決まったなー? それじゃあ、コースは――」 澪「そういや、律は行かないのか?」 律「あぁ、私はあれだよ。舞台裏。盛り上げ役は必要だろ」 澪「……いや、別にいいけど」 律「シャラップ! コースは紙に書いたから、さっさと出発する!」 澪梓「……はーい――」 ――― 梓「――わー……やっぱり夜の山は雰囲気ありますね」 澪「えー、あー、うん」 梓「明かりも懐中電灯だけ、人気も全くなし。絶好の肝試し場ですね」 澪「……んー、そう、だなぁ」 梓「? 澪先輩、何か反応が……って、目をつぶりながら歩いたら危ないですよ!」 澪「う……だってぇ……」 梓「わー! そこ崖になってますから! とりあえず目を開けて下さい!」 澪「もう、梓は心配性だな。この程度大丈夫だよ」 梓「いや、虚ろな顔であらぬ方向に話し掛けないで下さい。私まで怖いです」 澪「ううぅ……」 梓「澪先輩?」 澪「梓ぁ!」ガバッ 梓「ひゃあっ!? ど、どうしたんですか!」 澪「も、もう私は限界だ……ここで一生を終えるよ」 梓「何言ってるんです、大した距離じゃありませんから」 澪「でも……」 梓「私もいますから……それより、少し離れてもらえないでしょうか」 澪「えっ」 梓「あの……密着されると、ちょうど澪先輩の胸で……息が……」 澪「わぁっ、わ、悪い!」 梓「ふうっ……さぁ、手を貸しますよ」 澪「梓……ありがとう……」 梓(うっ、震えながら涙ぐんでおずおずと手を出す澪先輩……なんて官能的な……)バサバサッ 梓「わっ、鳥ですかね。少し驚きましたね」 澪「」 梓「あ……み、澪先輩?」 澪「あ、あ、あ、ああ梓ぁぁっ!!」ガバッ 梓「わぷっ! み、澪先輩落ち着いてくださ……」 澪「わああぁっ!!」ギュウゥゥゥゥゥゥ 梓「み、みおせんひゃい……むねのあっぱくが……」 梓(あぁ……でも不思議と充足感が……ここが聖地エルサレム――) ~~~ 梓「――あっ、そんなトコまで……あぁもう……」 純「」 梓「これ以上は……うふふふ……ネバーランド……」 純「梓」 梓「って……あ、あれ? 純!?」 純「お、お忙しいようで……」 梓「いや! これはちょっと……な、何でもないの!」 純「改造浴衣着て、謎の言語を発しながら身をくねらせるのが何でもないと……?」 梓「うっ……」 純「ま、まぁ、アイス置いとくから、どうぞ続きをごゆっくりと。じゃあ!」 梓「あぁっ! 純、ちょっと!」ガツッ 梓「痛っ!」ベチャッ 梓「な、何これ……アイス?」 梓「…………」 梓「…………っっ~~~!」 梓「冷た~~~い!!」 おしまい! 戻る
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放課後の部室で、私と唯先輩は二人きりで帰り支度を整えていた。…が、唯先輩はご機嫌ななめだ。 唯「……」 梓「唯先輩、いい加減に機嫌直してくださいよー」 唯「……やだ」 梓「もう!ちょっと澪先輩とおしゃべりしてただけで何をそんなに怒ってるんですか!」 唯「…おしゃべりだけじゃないでしょ」 梓「う…」カーッ それは、つい1時間ほど前のこと… 梓「…それでですね、その新曲がホントにもう最高で!」 澪「確かに今回のはいい感じだよな」 私と澪先輩はあるミュージシャンの新曲について語り合っていた。 音楽的な会話が盛り上がるのは軽音部では澪先輩くらいなので、つい私は唯先輩の視線にも気付かずヒートアップしていたのだ。 唯「…あずにゃんたち、なにしゃべってるのかな」 紬「あら、唯ちゃん気になるの?」 唯「うん…ちょっとだけ」 律「じゃあちょいと…突撃ー!」ドンッ 澪「わっ…」 梓「きゃっ…」 律先輩は後ろから澪先輩に覆い被さるように抱きついた。すると、勢い余った澪先輩は私に倒れかかってきて―― ムニュ… 梓「あっ…」 澪「ひっ…」 澪先輩を支えようとした私の手は、豊満なバストをわしづかみにしていたのだった… 唯「…澪ちゃんの胸、さぞ大きかったでしょ」 梓「だ、だからあれは事故で!私は別になにも…」 唯「じゃあなんで鼻血出したの」 梓「そ、それは…」 平静を保とうとした私だったが、生理的反応を抑えることはできなかった。 溢れ出る鼻血を抑えながら、泣き出した澪先輩を慰め、笑い転げる律先輩に文句を言い、笑顔のムギ先輩をスルーしたのだった。 唯「あずにゃんは私みたいに胸がちっちゃいコより、澪ちゃんみたいなコの方がいいんだね」 梓「だからちがいますって!私は唯先輩一筋です!」 唯「ウソ!しょせんあずにゃんはおっぱい星人なんだよ!」 梓「そ、そういう言葉をどこで覚えてくるんですか!」 唯「もう知らない!」 唯先輩はいじけてしまった。やれやれ、ここまで嫉妬深いとは思わなかった… 私はある手段を実行に移すことにした。恥ずかしいけど背に腹は変えられない。 多少強引だけど、唯先輩の機嫌を直すにはこれしかない… 梓「…先輩、ちょっとこっち向いてください」 唯「……ひゃっ?」 先輩はかわいい声を上げた。なぜなら、私が一瞬の隙を突いて先輩の胸にポンと手を当てたからだ。 先輩は驚いたように目を見開き、みるみる頬を紅潮させていった。 唯「あ、あず…?」 梓「…これで分かりましたか?私は唯先輩のことが好きなんです。胸が大きいからって、澪先輩に浮気なんてしません」 唯「で…でも…」 梓「それに…唯先輩の胸だって、負けてませんよ」 唯「そ、そんなことないよ…澪ちゃんより全然ちっちゃいもん」 梓「大きさじゃありません。なんていうか、ちょうどいい感触っていうか、触っててすごく気持ちいいんですよ」 唯「…ホント?」 梓「ホントです。だから、機嫌直してください」 唯「う…うん」 唯先輩はコクリと頷いた。よかった。なんとか上手くいったみたいだ。…それにしても、我ながらすごいことしちゃった… 唯「じゃあ、今度はあずにゃんの触ってもいい?」 梓「な!?」 唯「お願い!」 梓「と…特別ですからね」 唯「ありがと♪えっと、どうやって触ったらいいのかな?こう?」 梓「ふぁうっ…!あ、あまり強くしないでください!」 唯「あ、こう?」 梓「ひゃぁぁっ……!」 おしまい おっぱい星人とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-02-13 11 14 14 唯のときはなんで鼻血でないん? -- (名無しさん) 2010-07-17 23 59 50 鼻血が出ないのはみおっぱいは人のもの。ゆいっぱいは既に自分のものだから -- (名無しさん) 2010-07-19 18 02 25 ↑そうだ!! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-21 02 27 55 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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元スレURL 果林「うふふ~♪」ナデナデ しずく「ひゃっ!?////」 概要 身長差 タグ ^朝香果林 ^桜坂しずく ^短編 ^しずかり 名前 コメント
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ルイズ…フランソワーズ…ラ…ヴァリエールは召喚のルーンを唱えていた 五つの力を司るペンタゴンと始祖ブリミルに、宇宙のどこかに居る「最強」の使い魔を乞うた 爆発 「平民だ!ゼロのルイズが平民の男を召喚したぞ」 「こ………これは無効です!ミスタ…コルベールやり直しを要求します!」 一度きりのサモン…サーヴァント、コルベールは無情にも契約の儀式を要求した ………なんでわたしが平民の男なんかに………キ………キスなんて………感謝しなさいよね……… その男は軍服に似た奇妙な黒い上下揃いの服に身を包んだ大男だった、そして、威嚇的に尖った金色の髪 ………でも、ちょっといい男かも………… ルイズが震えながら行った口づけで目を開いた男は、地の底から響くような無気味な声を発した 「……………………俺は…………………………誰だ……………………………」 ルイズが召喚したのは、横浜と呼ばれる異世界で最凶の名をほしいままにした男だった その時、男の左手、鋭角を描く金色の髪を持つ男の手が青白く輝き始めた、使い魔のルーンの刻印 「…………ぐぅ…………ゴッガァ…………ガァアアアアア!……………疼く…………疼くぜぇ!!」 左手から薄っすらと煙を立てながら血も凍るような叫びを発した男、他の生徒が恐れるそれにルイズは近づく 「あ………あなた………あなたは今日から、このルイズ…フランソワーズ…ラ…ヴァリエールの使い魔よ!」 その男はルイズを見下ろした、人間というより獣に近いような瞳、鈍感なルイズは今更震えあがった 「ハ………ハッハッハハハハ…………面白ぇぞぉ!お前!」 男はルイズの後頭部を掴み、そのまま持ち上げた、宙吊りになったルイズのパンツに小便の染みが出来る 「…………おぅ…………"ルイズ"ぅ……………今日から貴様は……………"魍魎"だぁ…………」 武丸は学院の食堂を歩いていた、歩くのに邪魔になる椅子やテーブルや生徒は蹴りどかした ギーシュが居た、鈍感さでは校内随一の彼は背後に迫る悪魔にも気づかず女生徒達と話している 武丸の視界に入ったのは震える生徒や引っくり返ったテーブルではなく、床に転がる香水のガラス瓶だった 「…………歩けねぇじゃねえか………俺の"邪魔"をしようってのは………誰だ?…………"面白ぇ"ぞ」 ギーシュが振り向く、目の前の男の迫力に呑まれながら、この男は背後に女のコ達の視線を意識した 「こ………こら………そこの使い魔…………それはボクの香水だ………返したまえ…………返し………てくだ……さい」 武丸がギーシュを見る 「…………………………………………………………………………あ?………………………………………………………………」 「ご………ごめんなさいすぐ拾います!怒んないでください!ボク武丸さんのファンなんです、ホラ髪型も………」 ギーシュが床に土下座しながら自分のリーゼントを見せたところ、武丸はなんと笑顔を見せた 「おぅ"ギーシュ”ちゃぁ~ん、なぁ~にブルってんのよ?………マルトー、コイツに"カナダドライ"ひとつ」 ギーシュは目の前のグラスに注がれたジンジャーエールを見て安心した顔をする、恐る恐る手を伸ばす 「あ………あの………感激です………武丸さんにこんなのオゴってもらうなんて………」 武丸はテーブルの上のグラスをギーシュの手ごと拳で割り砕いた、テーブルからガラスの破片と鮮血が飛ぶ 「ぐ………ぐひゃぁぁぁ!!…………いでぇぇえええ!…………すんませんごめんなさいごめんなさいィィ!」 「…………てめーらぁ!…………"魍魎"はなぁ…………"無敵"になるぜぇ………ハ…………ハァーッハッハァ!」 第二部執筆未定
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823 名前:SS「ひゃくめーとる!」[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 01 39 ID zXC+kz6J 律「みーんなー!100m競争しよーぜー!」 澪「なんだなんだ唐突に」 唯「マドレーヌうめぇ」ハムハム 紬「あらあらあらあらあらあら」 梓「私たちは陸上部じゃありませんにゃ」 律「いやさ、昨日の夜世界陸上見てたらさ、なんかこう体を動かしたくなっちゃって」 澪「私はやらないからな」 律「みおちゅわんの秘蔵写真バラまくぞ」ニコニコ 澪「出場します!」キリッ 唯「りっちゃん、しつもーん」 律「はい、平沢選手どうぞ!」 唯「1位になったらなんかもらえるのー?」 律「あー、そーだなー。じゃあ1位の選手には…」 律以外全員「ゴクリ…」 律「私を一日だけ下僕にできる権利をやろう!」 律以外全員「!!!!!」 律「ま、この中で運動神経抜群なのはこの私なんだし、万に一つの奇跡が起きない限りは…」 スタスタスタスタ… 律「…ってうぉい!どこ行くんだよお前らー!」 澪(律を一日自由にできる!あんなことやこんなことやあんなこt(ry) 唯(絶対1位になる!りっちゃんをお持ち帰りして抱き枕にするんだー) 紬「あ、もしもし斎藤?今すぐにステロイド注射を用意しなさい」コソコソ 梓(帰りにスパイクを買ってくにゃ) 澪「勝負は明日にしよっ!じゃーなー」2828 律「なんつー不気味な笑顔だ…」 825 名前:SS「ひゃくめーとる!」2[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 02 27 ID zXC+kz6J つぎのひ! 律「じゃ、じゃあそろそろ始めるか…」 澪「うん♪うん♪」 唯「憂と一緒に特訓してきたし、バッチリだよー!」 梓「家にあった掛け軸を売って、スパイク買ったにゃ」 律「と、ところでムギ…」 紬「はい?」 律「お前さぁ、そんなに筋骨隆々だったっけ…?」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」 俺「オンユアマークス」 律(みんなが何を考えてるか知らないけど、私の優位は動かない!) 澪(律!律!!りちゅううううう!!!) 唯(抱き枕!りっちゃん抱き枕!!) 紬(うふふふふふ) 梓(にゃー) パンッ! 律「ひゃっほーい!みんなおっせーなー!」ビューン 澪「そんなバカな…。あいつはタイソン・ゲイか?」 唯「あうぅぅ、私の抱き枕が逃げてくぅぅ」 紬「もしもし斎藤?まったく効果がありませんわよっ!」 梓(このスパイク欠陥品だにゃ。後でメーカーにクレームの電話をいれてやるにゃ) 俺「うーむ…、やはり律優勢か。胸の厚みがない分、空気抵抗が少な…だ、誰だ貴様らくぁwせdrftgyふじこlp」 826 名前:SS「ひゃくめーとる!」3[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 03 15 ID zXC+kz6J 律「よっしゃーっ!このままぶっちぎりだz…」ズコーッ 澪「あ、りつぅぅぅ!!」 唯「やったーっ!いっちばーん…って、りっちゃーん!?」 律「ふ…、ふぇ~~ん!痛いよぉぉぉ!」メソメソ 澪「律、大丈夫か!?」ビューーーン 梓「澪先輩が火事場の馬鹿力を発揮したにゃ。てか速」 律「うぅ…、みおぉ、痛いよぉ。膝すりむいちゃった」グスン 澪「放っておくと破傷風の危険が…。ちょっとしみるけど我慢して」ペロペロ 律「ほえ?だ、ダメだよ澪!そんなことしたら澪にバイ菌が…」 澪「前にも言っただろ、私は律のために死ねるなら本望だって!」 律(記憶にございません) 澪「律に巣食うバイ菌どもめ、この私が成敗してくれるわっ!」ペロペロペロペロ 律「あふぅっ!や、やめっ、くすぐったいよぉ///」 唯「りっちゃんお持ち帰りしていいんだよ…ね?」 紬「あらあら、りっちゃんがタイソン・ゲイなら澪ちゃんはタイソン・レズね」ボタボタ 梓「あ、もしもしN○KEさんですかにゃ?このスパイクおかしいにゃ!金返すにゃ!!」 出展 【けいおん!】田井中律はハーモニカ可愛い67【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る