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狸じゃん。オイラが自分の姿を確認した時思い浮かんだのはその一言だった。 頭テカテカチャイムがピカピカ、黒猫のオイラとはかけ離れた真っ青なタヌキ。 タブレットを確認すると、オイラの今の体は"ドラえもん"っつー22世紀の猫型ロボットらしい。いや狸じゃん。 「この体じゃじーさんばーさんも、オイラだとわからねーかもな。 めんどくせーことしやがって。」 オイラは知らねー公園のベンチの上で目を覚ました。 魘夢ってやつが言ったルールを思い出して、噴水で今のオイラの姿を確認したら、狸が写っててびっくりしたぜ。 サイボーグクロちゃんもいよいよ猫成分ゼロのロボになっちまうとはな。 突然殺し合いをしろなんて言われて、おまけに体が別もんにされるときた。いよいよタダ事じゃねーな。 元の体には戻りたいが、あいつらの言いなりになって殺し合うなんてご免だ。 最後には魘夢と仮面のやつをぶちのめすとして、さてどうやって元の体に戻るか。 そういえば他のヤツらもいんのかな。まあミーやマタタビならどうとでもなるだろ。 コタローは元から弱っちいからむしろ頑丈になってたりしてな。 ・・・・・・じーさんばーさんも巻き込まれちゃいねーだろーな。 これからの動き方を考えようとしてみたが、どーにも他の奴らの心配をしちまう。 うんうん頭をひねったが考えがとっちらかってなにも思いつかねえ。 しょうがない、これからのことは歩きながら考えとくか。 少しでも情報を集めるため、公園から出てテキトーにぶらつくことにする。 ◆ 「お?」 とりあえず道なりに歩いていたオイラの耳に、トンテンカンとリズミカルに響く金属音が届いた。 近くに誰かがいるんだろう。殺し合いに乗ってるヤツの可能性もあるが、ちょっと会ってみるか。 音の鳴る方へ向かってみると、そこそこ広い空き地の中で、上下ピンクのジャージでそろえた女が、 手にもった棒をひたすら車に叩き付けていた。 なーんか忙しそうだが、こっちも無駄に時間かける訳にゃいかねーから、声をかける。 「おーっす。なにしてんだー?」 声をかけると女はこっちを一瞬だけ見たが、睨みをきかせてすぐに戻っちまった。 取り込み中だから邪魔するなってか。 見かけた時点でなんとなく予想はしてたが、コイツは車を改造してる真っ最中らしい。 満足な工具がなかったからか、トンカチの代用に金属バットでもって、 テキトーなもん(廃材か?)を叩いて折り曲げ変形させて、車に取り付けているみたいだ。 本当はもっと本格的な改造をしたいんだろうが、道具や材料不足でのせいか多少装甲が増えた程度で、うまくいっちゃなさそうだな。 「なあなあ、無視しないでくれよ。作業中に声かけたのは悪いけどさあ、 トンテンしながらでも話くらいできるだろ? アンタその車、いい感じに改造しようとしてんだよな。 オイラもメカいじりは得意なんだよ。なあ、オイラにも改造手伝わしちゃもらえねえか?」 せっかくだし車の改造の手伝いを提案してみる。 じーさんばーさんが拾ってきた壊れた家電をよく直してたんだ。車の改造くらい訳はない。 何より、足が手に入りゃあ人捜しでも情報収集でも便利になる。 そんなわけで改造の手伝いを提案したわけだが、今度はこっちを振り向きもしねえ。 コンニャロ、また無視しやがったな。 ムカついたから、バットを振り下ろす瞬間を狙って、軽くタックルをかます。 女の体制が崩れて、振り下ろそうとしていたバットは、 鉄板を押さえつけていた、そいつ自身の右手へと思いっきり直撃した。 「ア゛ァ゛ア゛ア゛ーーーーーァ゛!!!」 ある種聞いてて気持ちがいい悲鳴があがる。うわ痛そ〜。 ソイツはひとしきり騒いだ後、怒り心頭といった様子でにらみつけてきた。 いっちょ前にガン飛ばして、オイラに向けてバットを振り上げようとしていたが、すぐにその手が止まった。 「下手に動くんじゃねえぜ。バットは捨てて手を上げな! さすがに銃を向けられて殴りかかるほどアホじゃねえよなあ?」 使い慣れたガトリングやらはなかったが イングラムM10とかいう銃が支給品として配られていた。 元の体の武装と比べて火力不足だが、今は脅しに使ってるだけだし問題ねえ。 ソイツの視線は眉間へ突きつけられた銃口に釘付けになっている。 持っていた金属バットを放り投げた後ホールドアップ。 すっ飛んだバットは車のフロントガラスに突き刺さっていた。 オイラからちょっかいかけといてそりゃあんまりだろって? 確かに目の前のヤツが普通の人間ならさすがにここまでしなかったと思うぜ。多分。 だが、この女がはじめにこっちを振り向いたとき、その目を見て分かった。 オイラがサイボーグになる前の時期に何度も見てきた、自分以外の全てを邪魔者と考えている獣の眼。 今でこそ人間の体だが、コイツの中身はおそらくオイラと同類、名の知れたネコかも知れねえ。 こうして脅しかけるまで、「後で排除する」とでも言いたげな敵意を隠さ無かった。 逆に今みてーに身の危険が迫れば敵意を引っ込める択もとれる。 こういうヤツは目的のためならどんなことでもやる。 今でこそ車の改造にお熱みたいだが、それが出来るほどの知識と技術を持っているヤツが野放しになると何しでかすか分からん。 で、厄介事をおこさせないために、目に入るところに置いときたかったわけだ。 「オイラに出会ったのが運のつきだったなぁ。こちとら敵には銃で答えるタチでね。 あんなバリバリの敵意で見られちゃエンリョ無くぶっ放せるってモンだぜ。。 オマエの目的はなんだ?何にせよ命までは取らねーが、オイラと一緒に動いてもらうぜ。 なーに優勝を考えてるんでも無きゃ問題ないだろ。文句あるか?」 そう言ってやつの顔面に銃口を突きつけてやる。 黒光りする銃身は言葉に重みを持たせてくれる。 現に見てわかるほどに目の前の女は心臓をバクバク跳ね上げていて…… 突然パンッ!と、女がはじけ飛んだ。 「ハァ!?」 急に目の前にいた女が破裂して、さすがのオイラも戸惑った。 まだ銃は撃ってねえ。この辺に誰もいないのはわかってる。遠くから別のやつが攻撃してきたか?狙撃を警戒して思わず遠くへ目をやる。 だが狙撃にしては火薬の匂いもしねえな。いや、そもそも何の匂いもないのはおかしい。 人間の体がはじけ飛んだら血の匂いがするはずだろ。そんなことを考えていると、エンジンの駆動音が聞こえた。 さっきの女がいた場所へ視線を飛ばすと車が動き始めていた――やられた! 「おいコラてめえ待ちやがれ!」 反射的に引き金を引きそうになるのを抑えて運転席に眼をやると、目立つピンクがうごめいているのが見えた。 何がどうなったかわからねえが、あいつはオイラの目の前から消え失せ、 いつの間にか車の運転席に潜り込みやがったのか。 見た目の割に速度をあげた車は、周囲のフェンスを足蹴にしながら旋回し、オイラへ突進してきた。 オイラを轢き飛ばそうってか?上等!その前にズダボロの蜂の巣にしてやるぜ! 曲がる気の無い目標なんて外す方が難しい。銃を構えて狙いを定める。 そういや指が無いのに引き金が引けるな。まあどうでもいいか。 軽快な音を立て、フルオートで発射された弾丸は。 「なにっ!?」 目標に当たることは無く宙を通り過ぎていった。 速度を乗せた車は、落ちてた鉄板をジャンプ台みてーに利用して車体ごと跳躍。 銃弾飛び越えた後もオイラの頭上を通り過ぎていき背後側に着地した。 振り返ってもっかい撃とうとしたが弾が出ない。 くそっ普段使いのガトリングと違ってすぐに弾切れになっちまう。 追撃が来ないことを悟ったからか、ヤツはわざわざこっちを向いてベロベロバーをしやがった。 「……ち、チクショウ。余裕がでr来た瞬間あ、あいつなめやがって……!」 といつもの調子で走り出したが、ぜんぜん追いつけねえ。 そういえば、今のオイラの体は子守用のロボットとやらになっているんだった。 だからってあきらめるかよ!よしとりあえず目標が一つ出来たぜ。あのヤローに追いついてぶっ飛ばす! ミーやマタタビがいるかどうかはそのうちきっと分かるだろ、 どのみちあいつを逃がしたらろくなことにならん! 遠くに見える車の背中を、オイラの短ーい足をばたつかせつつ追いかけることにした。 ……やっぱ何かしら乗り物は必要だわ。 ◆ ピンクのジャージに身を包んだ少女――後藤ひとりの肉体を割り当てられたのは、 クロの予想通り人間では無く、トムという名のネコである。 目を覚ましたトムは真っ先に支給品を確認し、 運良く支給されたクルマを、トム好みに妨害機能をたっぷり搭載しようと、改造をするつもりだった。 最も、ろくな工具や材料が無かったので、そこらに落ちていた廃材を貼り付けて装甲にする、程度しか出来なかったが。 道具も材料も無く、うまくいかない改造作業にいい加減いらついていたところに、先ほどのクロとの遭遇である。 いきなり銃器を突き付けられたときは驚愕したが、驚きすぎて体がはじけたのでこれ幸い。 薄っぺらくなった体で運転席まで器用に移動し、心を落ち着けてみると体が元の人間に戻れたことで、 エンジンを始動、車を発進させる。 仕返しに跳ね飛ばそうとも思ったが、銃口を向けられているのを見て断念。 逃走を優先し攻撃をかわすと、ここぞとばかりに挑発をして逃げおおせることに成功した。 車を走らせつつこれからのことを考える。 トムの記憶では、車に乗って世界をまわる番組「スーパーレース」に参加し、 南極大陸からオーストラリアへ向かうため、海の中を走っている最中だったが、 気がつくと先ほどのルール説明を聞き、見知らぬ町に、人間の体となって立っていた。 動揺こそしたが、つい先ほどまで速度が命のレースに参加していたトムの判断は速かった。 詰まるところ、これは「スーパーレース」の続きなのだ。 何度も目的地を変更したあの番組スタッフのことだ。 途中から参加者追加に優勝条件の変更、乗り物ではなく体のほうを変更、なんて方針になってもおかしくない。 さきほどの青いタヌキといい、番組の参加者も一新、想像以上に手強く簡単には蹴落とせそうに無い。 自分の体、ルールに参加者、運転する車にゴールまで変わってしまったが、 それでも、トムのやることは特に変わらない。 他の参加者を蹴落として優勝を目指す。 そして優勝賞品の豪邸をもらうのだ。 【クロ@サイボーグクロちゃん】 [身体]:ドラえもん@ドラえもん [状態]:健康、苛立ち [装備]:イングラムM10サブマシンガン@現実 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況]基本方針:殺し合いには乗らない。 1:ピンクの女(トムin後藤ひとり)を追いかけてぶっ飛ばす 2:知り合いが参加してないか探す。 3:魘夢と仮面のやつにあったらぶちのめす [備考] ※少なくとも異世界サバイバル編終了後からの参戦とします。 ※ドラえもんの体に四次元ポケットはついていません。 【トム@トムとジェリー ワイルドスピード】 [身体]:後藤ひとり@ぼっち・ざ・ろっく! [状態]:右手を打撲 [装備]:コベニの愛車@チェンソーマン、金属バット@ひぐらしのなく頃に [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜1 [思考・状況]基本方針:優勝して豪邸をもらう。 1:青いタヌキ(クロ)から逃げる。 2:どこかで車を改造したい。そのための材料や工具も探したい。 3:他の参加者を見かけたら、チャンスがあれば殺す [備考] ※参加時期は南極大陸から海の中に潜ったあたり。 ※後藤ひとりの体は精神的に大きく感情が変動すると、体が破裂したり胞子になったりします(本編描写より) ※本SSでは絶叫しかしていませんが、人間の言葉を喋れるかどうかは後続の書き手にお任せします。 [支給品紹介] 【イングラムM10サブマシンガン@現実】 軍用のサブマシンガン。 本家バトル・ロワイアルで桐山が利用していたことで有名なあの銃。 【コベニの愛車@チェンソーマン】 東山コベニがお給料で買った車。人気投票7位。 車種はイタリアの小型自動車のフィアット500らしい。 本ロワの登場話でトムが改造し、側面や上部に廃材を貼り付けたので、多少装甲が増している。 【金属バット@ひぐらしのなく頃に】 北条悟史や前原圭一が使用していたごく普通の金属バット。 未使用のため、血などはついていない。 169 切り裂き――暗黒の少女 投下順に読む 171 シャンクス、ありがとうございました。では、ロペまち占いです。
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「まったく、あなた達って人は……」 また会ったわね。私はネコート。 全裸の変態(メガネ)を気絶から叩き起こし、服を着させた後変態二人を地面に正座させ説教を開始した。 「いや、その化け猫さん……全裸になったのは、その……なんか……」 「何?この期に及んで言い訳するつもりですの?それに私は化け猫じゃない。ネコートよ」 「あぅ、ごめんなさい。ネコートさん」 「ごめんですめば、大岡越前も特命係もいらないわ。大体、全裸で歩くなんて法に触れる行為じゃなくて? それに、(いきなり夏から冬になりやがったけど)こんな真冬に裸で歩くなんて、自殺行為ってレベルじゃありませんわ」 完全にしょげ返っている2人。 顔が何とも、残念なオーラを醸し出している。 まあ、反省しているみたいだし……お説教はこれで切りあげましょう。 「まあ……とりあえず、悪いと思ってるならいいわ。 これに懲りたら、もう全裸で闊歩なんかしないことですわ」 「……」 って、あら?まだまだ黙りこくっちゃってますわ。 お説教が相当効いたのか、(不本意だけど)化け物相手に説教されたのが相当ショックだったのか。 まだまだ、彼らの表情はグンニャリといったところ。 けど、いい加減立ち直ってもらわないと先に進めないのは事実。 ちょっと声をかけてあげましょう。 「まあ、怒りすぎた私も悪いですけど……いい加減顔をおあげなさい。 いつまでも落ち込んでいては、先に進めないですs「いえ、それもあるんですが」 はへ? 「「足がしびれて、立ち上がれないんです……」」 ズッドテバッターン!!! あまりのお間抜けな展開に、私はずっこけてしまった。 一瞬でも仏心を見せた私が間違いだったみたいね。 そもそも、十数分の正座で足がしびれるって……最近の人間はどうも脆弱ね。 これが所謂「ゆとりきょーいくのへーがい」ってやつなのかしら。 仕方ないわね。私が直々に教育してあげなくちゃ。 でないと、これから社会の荒波についていけそうにないわけですし。 「おーい……」 あら、遠くから声が聞こえるわ。あの人達も「参加者」なのかしら。 でも、油断大敵。もし殺し合いに乗っている人だったら……警戒が必要ね。 向こうの声に、私は問うた。 「あなた達は殺し合いには乗っていませんのー?」 それに呼応するように、中年の声が聞こえてきた。 「大丈夫だ、乗っていないぞー!」 「まあ、それはなによりー!」 続いて、青年の声。 「それで、頼みたいことがあるんですがー!」 「なんですのー?」 「僕の連れが、息子さん達を探しているんです。協力、願えますかー?」 探し人、か。 最悪、探し人が見つかった後に用済みとして殺されるリスクもなくはない。 けど、困った人は放っておけないのが人情、いやアイルー情ってものなわけで。 「わかりましたわ、協力して差し上げましょうー」 「ありがとうございまーす」 「どういたしまし……て!?」 そうして、近寄ってきたのは……全裸の男女2名だった。 ちなみに先程の青年は全裸ではない。 「ヘコ─────!!」 新たな変態の出現に私は盛大にずっこけたわけで……。 もういやっ。 【一日目・14時47分/日本】 【ネコート@モンスターハンターP2G】 【状態】健康 【装備】コート 【道具】支給品一式、大量の人間用の服装 【思考】基本:殺し合いに乗らないで生き残る 1:もういやっ 2:元変態コンビを教育していく 【野比のび太@ドラえもん】 【状態】健康、足がしびれている、ネコートに恐怖。 【装備】全身しまむらの服 【道具】無し 【思考】基本:ジャイアンを探す 0:足痛い。 【骨川スネ夫@ドラえもん】 【状態】健康、足がしびれている、ネコートに恐怖 【装備】全身ユニクロの服 【道具】無し 【思考】基本:ジャイアンを探す 0:足痛い。 1;ジャイ子×静香の同人誌は完売しました! 2:コミケに参加する 3:トンガリもどきじゃねーから!! 【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式×20、大量のどら焼き、玄米茶 【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。 1:どら焼き、食べたい 2:友情、友達ィィィィは大切にする。 3:努力、秘密道具には頼らない。 4:勝利、――――――ただ勝つのみ。 5:キョトン 【KAITO@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:家族(ただしレンは除く)を守る 1:これ以上罪を犯す前に、レンを殺害する 2:旦那と女将に着いて行く。 3:出来れば、二人に服を着てもらいたい 【ジャイアンの父@ドラえもん】 【状態】健康、全裸 【装備】無し 【道具】支給品一式、首輪×2、その他不明 【思考】基本:妻と共にゲームをぶち壊す 1:集合場所(コミケ会場)に向かう 2:できれば武とジャイ子を保護したい 【ジャイアンの母@ドラえもん】 【状態】健康、全裸 【装備】無し 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:夫と共にゲームをぶち壊す 1:集合場所(コミケ会場)に向かう 2:できれば武とジャイ子を保護したい
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/148.html
ほぼすべての農産物がND(検出基準以下)であること。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/69.html 上記ページでも言及していますが、実は事故後から一部の例外を除き、ほとんど農産物がNDだったのです。つまり検査で検出されないぐらい(ほぼゼロ)の結果しか出ていませんでした。 NDの意味 NDというのは、放射性物質検査を行ったときに検出基準以下を表す言葉です。ゼロもしくは極微量であると同義と思っていいでしょう。(その検査機器と設定次第となるので必ずしも何ベクレル以下という意味ではありません。検査結果にはNDが何ベクレル以下であるかを表示してることもあるので確認してください) *
https://w.atwiki.jp/honopara/pages/17.html
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1057.html
元スレURL ルビィ「善子ちゃん、BULLYってゲーム知ってる?」 概要 R BULLY タグ ^黒澤ルビィ ^短編 ^コメディ ^パロディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoliveanimesurvey/pages/1641.html
通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 79.3 12.2 6.3 1.4 0.8 2 83.4 8.0 6.2 1.8 0.6 3 83.0 10.2 4.2 1.4 1.1 4 85.4 9.4 2.9 1.2 1.2 5 68.8 15.0 7.6 5.3 3.2 6 69.4 15.3 8.5 4.8 2.0 7 82.1 9.1 4.9 1.6 2.3 8 82.1 9.3 4.2 2.2 2.2 9 82.3 10.5 3.6 1.8 1.8 10 88.4 5.5 3.1 1.8 1.2 11 74.5 11.5 6.5 4.0 3.4 12 86.4 6.6 3.3 1.8 1.8 平均 80.43 10.22 5.11 2.43 1.80 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2023/02/27 1~6 86.2 6.0 4.2 1.8 1.8 2023/04/01 1~11 92.4 5.7 1.5 0.4 0.0
https://w.atwiki.jp/himadakaraseiji/pages/19.html
電子政府実現への大きな障壁として「電子データは信用ならない」という一般的な考えがある。企業の情報漏れや証券の価格設定ミスなど時として電子情報はこれまでの紙ベースでは考えられなかったような事件を引き起こしてきた。一方でそれでもネットが社会を支えているのは様々な情報技術が開発、運用されているためだ。現在の社会がインターネットなしでは機能できないような仕組みになっているのは、その技術の堅牢性の証明ともいえる。 なりすまし、自作自演への対処 多重投票の危険性は投票者に暗号化されたIDを交付し、認証技術を使うことで回避できる 投票データの改ざんへの対処 認証技術を用いて暗号化通信を行えば集計所までの安全性は確保できる。集計所でデータベースに不正行為が行われた場合はハッシュ関数で検出できる。検出された場合、票データのログを集計し直しば良い。 いずれのデータ処理も完全に公開しながら行わなければならない。さもないと内部で不正行為が行われ、それを検出しても、もみ消しが可能になる。オープンソースの概念が重要 である。
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@ゆ~さいさんとは? 彡ლ(d´◔‿ゝ◔`)ლ彡おいかぜWWWWWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーーーWWWWWWWWWWWW @ゆ~さいさんとは? シーズン1 シングル1位を飾った凄腕トレーナー あらゆる手を使っていどんでくるぞ!! 2046という圧倒的なレートを持ちながらも何故か除外されてしまったんだ。 @ゆ~さいさんの本当の敵は運営だったのかもしれない。 しかし、@ゆ~さいさんは紆余曲折をへてまた戻ってきたぞ!! 彡ლ(d´◔‿ゝ◔`)ლ彡おいかぜWWWWWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーWWWWWWWWWWびょーーーーーーーーーーWWWWWWWWWWWW 高速移動!!!!!↑↑(d´◔‿ゝ◔‘)b↑↑SアップWWWWWWWWWWWWチキチキチキーンWWWWWWWWWWWW Д(Д⌒,_X⌒)≡○)‿ゝ◔`)・∴ .コメットパーンチWWД(Д⌒,_X⌒)Д↑↑AアップWWWキュイインWWWW ( 三\ ´◔‿ゝ◔‘/三 )黄桜ノ殻ヲ破ルWWWWWW(乂´◔‿ゝ◔‘)┌┛)‘д)パリパリーンWWW ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一=●),_ゝ⌒)・∴ あらゆる手を詳しく ↑切断、放置、通信エラー、逆晒し ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一三(⌒,_ゝ)でんじほうですわぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 勝海懲りないなあ 一回除外されたら一生出禁でいいのに ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一三(⌒,_ゝ)でんじほうですわぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ( ´◔‿ゝ◔)ξ▄︻┻┳═一三(⌒,_ゝ)でんじほうですわぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 三( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’) りゅうせいぐんがwwwおそいかかるwww あ 三( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’)( ´◔‿ゝ◔’) りゅうせいぐんがwwwおそいかかるwww ゆーさいなう レポよろ ↑なんで除外されたんだ? ↑x2 【名前・レート・勝利数】ゆ~さい@ 1937 【あいさつ】 【構成ポケモン】ラティオス ドラン 水ロト ブシン グライ ノオー 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】 ラティはスカーフでトリック持ち 水ロトは粘土で2壁電磁波ボルチェン 勝手によく分かんない交換して勝手にラティ落ちて切断 これあっているのか? 【名前・レート・勝利数】ゆ~さい@ 1971 【あいさつ】 【構成ポケモン】ラティオス ヒードラン 水ロトム ローブシン グライオン ユキノオー 【対戦ルール】シングルレート 【切断状況】 前スレでも晒されてた人 こっち3回たくわえたトリトドン出来てどくどくじこさいせいしてたら切断された スカーフトリックラティ、電磁波ボルチェン両壁ロトム ビルドレローブシン これもそうなのか? エースポケいないのに壁張り? ノオーが珠剣舞なのか ↑この人がこのパーティ使ったのは昨年の5月頃だから壁針エースという概念はまだない。 ロトムで壁はってパーティの耐久力増強するという理由で壁を採用していた。 勝海は今までの切断を無かった事にしようと偽者という言葉を使い出したな 偽者なんて誰もしんじねぇよ 無名ザコが騒いだところで本人が無視すれば嫉妬もしくは負け犬の遠吠えにすぎない 動画をとるかして某動画サイトにあげるかして核なる証拠をつきつけないとダメだ それでも、無線ランのエラーとかほざいて逃げられるが。 勝海とかは自分の机の上にルーターがあるか、USBタイプでひっこぬいてるかのどちらか おまえらザコと勝海さんが戦ってくれることに感謝しろ。 あ
https://w.atwiki.jp/reginomemo/pages/15.html
ポリゴン選択しようにも、エッジを選択しようにも… オブジェクト丸々一個は選択できるのに、部分的に選択っていうのができなくなった! なぜか!? その答えは…神のみぞ知る┐(´∀`)┌ *解決しましたー( ゚∀゚)ノ サーフェスで作ってたからぁぁぁあああ(≧∇≦)b なんか…取得(←1から作る)時にプリミティブ→サーフェスで作ってたらしい…orz これは最初から曲線交えて作るもので、制限が多いので難しい物みたいです。 【曲線情報が多い=情報数が多い=ゲームポリゴンとしてはあんまり使えない】 なので、サーフェスではなくポリゴンメッシュで作成した方がいじれるところが多い!と! さて、作り直さねばwww
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282 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 32 04.78 ID mcL7paxJO 昼下がり。やることもなくお気に入りバンドのCDを流しながら自室で雑誌を読む律。 軽音部が仲良しクラブとは言え毎日毎日予定があるわけでもない。 「姉ちゃーん、ゲームしよーぜー!」 同じくやることがなかったのか弟の聡が声をかけてきた。 288 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 40 06.69 ID mcL7paxJO なにか別の昼下がりがはじまってる気もしますがこのまま投下… あいよーと返事をした律は居間へ向かう。 テレビにはスーパーファミコンが既にセットされていた。昔から弟とゲームをする=スーファミと田井中家では決まっている。 「だって姉ちゃん最近のゲーム全然知らないし」 そう言いながら聡が差したカセットはぷよぷよ。人気パズルゲームだ。 「お、いいのかぷよぷよで?お姉ちゃんに勝てないぞ~?」 意外だが律はぷよぷよがそれなりに上手い。真面目に連鎖を組めばばよえ~んを連発することもできる。 290 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 45 43.53 ID mcL7paxJO 「姉ちゃんチマチマ連鎖してくるからウザいんだよなー」 だが連鎖を考えると頭が痛くなるので大きいのを組むことはあまりない。 そんなわけで2~3連鎖したり端に山積みにして崩したりが律の常套手段でありそれがゲリラ豪雨のように降ってくる。 「うわっ!どうして開始10秒くらいでこんなおじゃまぷよが降ってくるんだよー」 この嘆きの声は聡によるものだ。律は常に最高速でぷよぷよを落下させどんどん消していく。 291 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 49 13.68 ID mcL7paxJO 「勝った~~まだ続けるか聡~!」 ここまで律の9勝1敗 聡、無抵抗でなぶり殺されること7回、律が珍しく組んだ10連鎖で1敗、接戦の打ち合いで1敗…唯一の勝利は律の山積み攻撃が不発だった時だ。 292 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 14 57 57.92 ID mcL7paxJO 「くっそー!」 ぷよぷよを諦め次に弟が用意したのはストリートファイターであった。 「む…それだと同じぐらいか…」 格闘ゲームに関しては五分五分である。 「今度こそ姉ちゃんに勝つからな!」 「負けるか!やっぱケンしかいないぜ!」 リュウ対ケンのライバル対決 うーわっうーわっうーわぁ… 「ねっ姉ちゃんに勝てない…」 やられボイスと共に地に伏したのは10連敗目を喫した聡の操作するダルシムだった。 294 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 15 06 12.01 ID mcL7paxJO 各キャラをそれぞれ満遍なく使い聡は例外なく負けた。 「もー飽きたー今日聡弱すぎー」 いつもならそれなりの勝負になるはずが今日ばかりは律に勝てない。 聡もまだ中学生…悔しさに半泣き。 「あームカつくーー!」 ガシャン! 聡は悔しさのあまりコントローラーを叩きつけた。 297 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 15 09 21.71 ID mcL7paxJO 「あ、聡!モノに当たったら駄目だろ!たかがゲームじゃないかよー!」 たかが…この一言が怒りの導火線に火をつけた。 「うるせーバカ姉!たかがゲームじゃねーよ!」 「あ痛っ!テメー!こっちが下手に出てるからってー」 「うっせー!女のクセに殴り返すんじゃねー!」 ドカバキ…姉弟のリアルファイトがはじまった… うーわっうーわっうーわぁ… まあ、よくある話だ。 299 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/07/28(火) 15 14 08.64 ID mcL7paxJO 律「ったく、んなわけで昨日は最悪だったぜ」 澪「お前も聡君がヘコむほどコテンパンに倒すなよ…ゲームとリアル共に」 律「私にリアルファイトで勝とうなんざ10年早いんだよ!って言っといた」 澪「まったく…まあ喧嘩するほど仲が良いとも言うけど…」 唯「澪ちゃんりっちゃんと同じだね!」 澪「はっはぁ!?何言って」 律「違うぞ唯ー!私たちは喧嘩しなくても仲良しだもんね~澪ちゃん」 だきっ 澪「なで声やめろくっつくな!」 律と聡はこの日の夜、無事仲直りして今日もぷよぷよをやっているとか… 些細なことで言い争い呆気ないほどあっさり仲直りできるからこそ家族なんだろうね。 終わり