約 2,174 件
https://w.atwiki.jp/futamibunsyo/pages/18.html
双海環@芥辺境 の発言 こんにちはー 芝村 の発言 記事どうぞ 双海環@芥辺境 の発言 時間になりましたので、小笠原ゲームにやってまいりました 双海環@芥辺境 の発言 はい 双海環@芥辺境 の発言 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1053 reno=1013 oya=1013 mode=msgview 双海環@芥辺境 の発言 こちらになります 芝村 の発言 イベントは? 双海環@芥辺境 の発言 以前の小笠原での、冒険のようなものは選べますでしょうか? 芝村 の発言 ええ 芝村 の発言 危険な奴から致命的なものまで 双海環@芥辺境 の発言 なんというか危ないイベントのようですね^^;>冒険 芝村 の発言 お散歩もあるよ 双海環@芥辺境 の発言 あ、ではお散歩でお願いします 芝村 の発言 OK 2分待ってね 双海環@芥辺境 の発言 はい 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 ここは小笠原だ。貴方は久しぶりにここにきた 双海環@芥辺境 の発言 「懐かしいですね、どのくらいぶりでしょうか」 双海環@芥辺境 の発言 景色に目を細めます 芝村 の発言 バロがのんびり歩いてきたよ 芝村 の発言 バロ:「元気そうでなにより」 双海環@芥辺境 の発言 「バロさんこそ、お元気そうでなによりです」 双海環@芥辺境 の発言 にっこり笑います 双海環@芥辺境 の発言 ちなみに今日の格好は、いつもの護民官服にクリスマスにもらった櫛をさしています(変な格好だ^^; 芝村 の発言 バロは微笑んだ。 芝村 の発言 バロ:「相変わらずだな。その格好も」 双海環@芥辺境 の発言 「な、なんというか他の格好をすると落ち着かなくて」 芝村 の発言 バロ:「そうか」 芝村 の発言 バロはいささか残念そうだったが、笑って歩き出した。 芝村 の発言 どうする? 双海環@芥辺境 の発言 一緒について歩き出します 双海環@芥辺境 の発言 横に並んで、顔を見上げます 芝村 の発言 バロ:「どうした。俺の顔を見ても、面白いことはないぞ」 双海環@芥辺境 の発言 「そんなことはないですよ」 双海環@芥辺境 の発言 「好きな人の顔はいつ見てもいいものです」 にっこり笑います 芝村 の発言 バロ:「なるほど。では俺もお前の顔を見てみようか」 芝村 の発言 バロは貴方の顔を見ている 双海環@芥辺境 の発言 赤くなりますが、こちらもバロの顔を見返します 芝村 の発言 互いに足をとめて顔を見ている。 芝村 の発言 バロは負けたように、貴方を抱き寄せた。 双海環@芥辺境 の発言 「楽しかったですか?」 少し恥ずかしかったので、小声で尋ねます 双海環@芥辺境 の発言 こちらもぎゅっとバロを抱きしめます 芝村 の発言 バロは貴方の唇を奪った後で、それなりだと言った。 芝村 の発言 バロは照れている 双海環@芥辺境 の発言 嬉しそうに笑って、バロにキスをやり返したあともう一度ぎゅっと抱きしめます 芝村 の発言 バロ:「ははは。さて、散歩の続きでもするか」 双海環@芥辺境 の発言 「ええ」 ちょっとだけ名残惜しそうにバロから離れます 双海環@芥辺境 の発言 (そうだった、散歩をするんでした(汗) 芝村 の発言 バロ:「?」 芝村 の発言 バロ:「どこかみたいのはあるか?まあ、海と緑ばかりだが」 双海環@芥辺境 の発言 「いいえ、ちょっと残念かなって思っただけですよ。(笑って)海を見に行きましょうか?」 芝村 の発言 バロは笑った。 芝村 の発言 バロ:「何をだ?」 芝村 の発言 バロは貴方を連れて、展望のいい、公園に移動している 双海環@芥辺境 の発言 「その、バロさんから抱きしめてくれたのが初めてだったからですね、少し離れ難かっただけです」 双海環@芥辺境 の発言 「わぁ、いい眺め!」 芝村 の発言 バロ:「俺も少し残念だった。不思議と今日は、めかしこんでほしかったな」 双海環@芥辺境 の発言 その言葉を聞いて、海からバロに視線を移します 芝村 の発言 バロは海を見ている。 双海環@芥辺境 の発言 バロにそっと寄り添って、考え込んだ顔をします 芝村 の発言 バロ:「?」 双海環@芥辺境 の発言 「いえ、その何といいますか。いろいろとその決意といいますか・・・」 双海環@芥辺境 の発言 (壮絶に自信のない分野なので、珍しく歯切れが悪いです>めかしこむ) 芝村 の発言 バロ:「あまり気にするな」 芝村 の発言 バロ:「まあ、あまり見慣れないものを、見たがっただけだ。いつものそなたでも、十分だ」 双海環@芥辺境 の発言 「見慣れないもの・・・ですか」 それなら何とかなるかもしれない。と少し浮上します 芝村 の発言 バロ:「?」 双海環@芥辺境 の発言 「ふふふ、いえ何でも。ありがとうございます」>いつものそなたでも、十分だ 芝村 の発言 バロ:「俺が、何か悪いことを言ったか?」 芝村 の発言 バロ:「非礼があれば詫びる」 双海環@芥辺境 の発言 「いえいえ、バロさんは何も悪くないですよ」 目を丸くして首を振ります 双海環@芥辺境 の発言 「ただ、私に覚悟が足りないなと思っただけです。そうですよね、落ち着かないからと言って挑戦するのさえ、避けるのはダメですね」 双海環@芥辺境 の発言 何か、ものすごく決意した感じで頷きます 芝村 の発言 バロ:「何かと戦うのか?」 芝村 の発言 バロは心配そうだ 双海環@芥辺境 の発言 「ええ、とっても手強い敵と戦います。絶対勝って見せますから、期待してください」 芝村 の発言 バロは微笑んだ。 芝村 の発言 バロ:「援軍ならいくらでも。勝利を願っている。」 双海環@芥辺境 の発言 「はい!」 双海環@芥辺境 の発言 嬉しそうに笑って頷きます 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 はい。1時間目終了です。 芝村 の発言 2時間目はどうしますか? 双海環@芥辺境 の発言 おつかれさまでした 双海環@芥辺境 の発言 うーん、そうですね・・・日を改めてめかしこんだ姿を見せたいのですが、イベントはデートになりますか? 芝村 の発言 そだね 双海環@芥辺境 の発言 では、デートでお願いします 芝村 の発言 OK 芝村 の発言 2分待ってね 双海環@芥辺境 の発言 はい 2時間目へ
https://w.atwiki.jp/datui/pages/380.html
目の前にやつがいる ◆NIKUcB1AGw 市街地を走る男が一人。 威風堂々としたその姿は、スーパーマリオワールドその人である。 彼と星のカービィは、同行者であるとっとこハム太郎2が寝てしまったためしばらく一箇所で待機していた。 だがそうしている間にも、殺し合いは進行していく。 やがていても立ってもいられなくなったマリオワールドは、ハム太郎2をカービィに任せ偵察に出たのである。 しかし他の参加者との接触はなく、特に有力な情報も得られなかった。 いったん偵察を打ち切って二人の元に戻ろうとしたその時、彼は森の中から出現したベームベームを目撃した。 これはただ事ではないと判断し現場へ向かおうとしているのが、現在の状況である。 「むっ?」 だが、その足が不意に止まる。 マリオワールドの視界に、半泣きで息を切らしながら走る少女が入ったからだ。 「そこの少女! 何があった!」 半ば反射的に、マリオワールドは少女に声をかけていた。 マリオワールドに気づいた少女は、彼に駆け寄りながら叫ぶ。 「助けて……助けてください! 私の仲間を!」 ◆ ◆ ◆ 数分後、マリオワールドは少女……海腹川背から一通り事情を聞き終えていた。 (ファイナルファイト……!) マリオワールドは、拳をギュッと握りしめる。 ファイナルファイトとは、彼も一度戦っていた。 だがその時は、乱入者の登場により決着がつかなかった。 (あの時、乱入する隙すら与えずファイナルファイトを倒すことができていれば、彼女と仲間が窮地に陥ることもなかった……。 力不足だった私にも、責任の一端がある……) マリオワールドの表情が、厳しさを増していく。 「あの、マリオワールドさん……」 「おっと、失礼。君の話は理解した。すぐに君の仲間を助けに行こう」 「本当ですか!? ありがとうございます!」 海腹川背の表情が、マリオワールドと出会ってから初めて明るくなる。 それを見て安堵するマリオワールドだったが、同時に仲間たちに対する申し訳なさも生まれていた。 (カービィたちのところに戻るのは、だいぶ後になってしまいそうだな……。 だが、こちらは一秒を争う事態だ。戻って報告している余裕はない。 頼むから、私が戻るまで何事も起こらないでくれよ……) ◆ ◆ ◆ 一方、近くの物陰には、二人の様子をうかがう影があった。 (しくじったな……。合流する前にさっさと片付けておくべきだった……) 心の中でそう呟くのは、緑の服を纏った青年。夢を見る島DXである。 獲物を求めて市街地を徘徊していた彼は、海腹川背を発見していた。 だが彼女に対してアクションを仕掛ける間もなく、マリオワールドも現れてしまったのだ。 (あの女、見たところ武器らしい武器は持っていない……。 能力が強力という可能性もあるが、俺なら勝てたはずだ。 だがよりによって、合流したのがマリオとは……) マリオシリーズとゼルダの伝説シリーズ。共に家庭用ゲーム黎明期から任天堂を支えてきたシリーズだ。 だからこそゼルダの伝説は誰よりもマリオの実力を知り、誰よりもその力を評価している。 そしてそれは、「越えられない壁」という認識にもつながっていた。 たとえば新作が出た直後など、瞬間的にはゼルダがマリオを上回っていたことはあっただろう。 だが長い目で見ればやはり任天堂の顔はマリオであり、ゼルダはそれに続くポジションにすぎないのだ。 (どうする、素直に諦めて他の敵を探すか……。 いやしかし……。こうして直接戦うことができる今こそ、マリオを超えるチャンスじゃないのか……?) 夢を見る島DXは、まだ決断を下せずにいた。 【D-3 市街地】 【スーパーマリオワールド】 【状態】ファイアマリオ、疲労(小)ダメージ(中) 【装備】なし 【道具】支給品一式、マント羽根@スーパーマリオワールド 【思考】 1:この殺し合いを止めたい 2:ファイナルファイトを倒し、彼を止める ※外見はスーパーマリオです。 ※スーパーマリオ、ファイアマリオ、マントマリオに変身する能力、またその状態なら致命傷を受けてもちびマリオになるだけで命に別状はありません。 【海腹川背】 【状態】疲労(小)両手の人差し指にさかむけ(両足も…?)、メケメケのローブ着用 【装備】すごい釣り竿@ポケットモンスターシリーズ 【道具】支給品一式 【思考】 1:殺し合いを止める 2:クロノ・トリガーの救援に向かう ※外見はキャラとしての海腹川背です。 ※糸と針があれば、ルアーアクションが使えます。 【ゼルダの伝説 夢を見る島DX】 【状態】ダメージ(中) 【装備】ラミアスの剣@DQ6 【道具】支給品一式 【思考】 1:夢を終わらせる 2:目の前の二人を襲うか、見逃すか…… 3:装備を充実させる 3:とっとこハム太郎2に対する動揺 4:次にシムシティに会ったら話を聞きたい ※外見はゼルダの伝説 夢を見る島DXのリンクです 070 帰ってきました!へ 072 停滞は打ち砕かれるへ
https://w.atwiki.jp/admiralnagumo/pages/29.html
Q.ミッドウェー海戦における第五索敵線(77度)の筑摩一号機の行動について、 米機動部隊の航路上を通過しながら、雲上飛行だったため発見出来なかった のは問題ではないのか。 A. 筑摩一号機(機長・都間信大尉・筑摩飛行長)の行動は謎が多く、断定は出来ないが 索敵計画線を見れば、筑摩一号機は米機動部隊(TF16)航路上を通過している。 [ミッドウェー海戦索敵図] ┏━━━×0430 ━> 筑摩一号機索敵線 ← ┏━━━┛ ┃ ─> 米機動部隊(TF16)航路図 ┏━━━┛ ┃ ┏━━━┛ ┃ <━━━━ ┃ ┌┘ ┃ ← ┌──×0307 ┃ ┌───┘ ┃ 0356×─┘ ┃ └─×0402(攻撃隊発艦) ┃ └─┐ ┃ └─┐ ┃ (利根機をレーダーに捕捉)×0428 ┏━━━━×0400 └┐ ┏━×━━┛ ┏━━━━┛ 0330 ┏━━━━┛ │↓ 0300 ┏━━━━┛ └┐ ┏━×━━┛ └─×0506(攻撃隊進撃開始) ━━━━┛ → │ Vhttp //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245844940/437 <雲上飛行は、都間大尉自らが認めている。(『戦史叢書(43)ミッドウェー海戦』)> 「第五索敵線の筑摩一号機は、発進後東方に進むに従って天候不良となり、 低空に雲が垂れ込んできたので、雲上を飛行したため敵を見なかった」 「同機の機長・黒田信大尉(旧姓都間・筑摩飛行長・海兵66期)の回想 敵艦隊を発見するのは、当然私のところであったが、天候の関係から致し方 なかった。当時の天候は味方付近は良好であったが、敵方は不良であった」 「米側資料などから推して、敵艦隊付近の天候は悪くなかった(現に第四 索敵線機=利根四号機は敵艦隊を発見している)。 雲上飛行では、雲の切れ間に敵艦隊があるような偶然の機会の他、敵を 発見することはできない。本機が雲上飛行を続けた原因には、当時の甘い 情況判断が大きく影響したのではなかろうか」http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245844940/398 <予定通りに飛行していれば、同機は0320頃、左手方向・約23浬に米空母を発見できたはず。> 「なお筑摩一号機が敵艦隊を発見できなかったのは、飛行経路に雲が多く 雲上飛行を余儀なくされて視界が制限されたこともあるが、同機は米艦隊が 発見された付近を一時間半前に通過しており、おそらく通過時点ではまだ 米艦隊が視認可能範囲に入っていなかったためと思われる」 (『歴史群像(55)日米空母決戦ミッドウェー』 )http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245844940/399 改めて検証し直すと、筑摩一号機が最も米空母部隊に接近したのは、 0320~0330頃であり、彼我の距離は約23浬(43km)。 晴天ならば左手方向に、なんとか発見できる距離ではないかと思います。 悪天候もろもろが影響したか?http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245844940/439 <米側の記録によれば、当時米空母上空の天候は良かった。> 「この日の視界は35浬乃至40浬の先まで見えて、敵軍から狙われ易く、 防御力弱い航空母艦の保全の見地からは視界があまりにも良すぎる位に 大きかった」 (『モリソン戦史』)http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245844940/454 <この状況で索敵機から視認できないのは不自然と思われる。 仮に雲上飛行をして、雲下の米艦隊を発見できなかったとしても、米海軍のレーダーが筑摩一号機 を捕捉するはず。> (参考)エンタープライズのレーダーが利根四号機を発見している。 エンタープライズのアクションレポートによると、http //www.ibiblio.org/hyperwar/USN/ships/logs/CV/cv6-Midway.html 「1015 Type 97 enemy twin-float seaplane sighted bearing 180° T., distance 72,000 yards. Combat Patrol failed to find this plane although radar and lookouts confirmed its position.」 (日本語訳) 「1015時(日本時間0515時)、九七式水上機(ニ浮舟式)を母艦の180度方向・距離72000 ヤードに発見した。レーダーと見張が捕捉したのにも関わらず、直衛の戦闘機はこの機体を 見失った」 「九七式水上機」とは「零式三座水偵」の誤りでしょう。 72000ヤードとは、35浬(65km) この時に、エンタープライズと利根四号機はお互いを視認し合ったことになる( 48)http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1245844940/534 <米戦史にその記録が見られないことからも、筑摩一号機は規定の索敵線を外れて飛行していた 可能性も考えられる。>
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/204.html
柊蓮司、雨に降られる 紅き月が昇るとき、世界は否定される 今夜もまた紅き月の下、柊蓮司は異世界からの侵略者、エミュレーターと戦っていた。 「でぇりゃあ!」 最後の一撃でエミュレーターは消滅し 仕事を終えた柊蓮司は溜息を着いた。 「…ったく、アンゼロットの奴、卒業して暇になったとはいえ 容赦なく人をこき使いやがって…」 説明的な愚痴をこぼしながらアンゼロット宮殿へ報告しに戻ろうとした刹那、それは降って来た。 ポッ…ポツポツポツポツ…ざあぁぁぁ… 「しかも雨かよ、ついてねぇ…ぜ…?」 突然の雨に足を早めるが、柊蓮司は不思議なことに少しも濡れていなかった。 「なんだ…この雨…?」 世界が否定されるとき、銀の雨が降り注ぐ その時、周囲の空気が変わった。 「月匣!?…違う、何だこれ!?」 空には紅い月が昇っていない。 ジャラ…ジャラ… どこからか鎖を引きずる音が聞こえた。 「後ろ!!」 どこからか聞こえた声を合図に柊蓮司は大きく屈む。 紙一重、柊蓮司の首があった位置を 鋭利な爪が横切る。 そして夜の闇を抜けて銀色の髪の少女が走って来た。 少女は懐から取り出したカードを構えて叫ぶ。 「…イグニッション!!」 少女の持っていたカードが消えて、銀色の粒子が集まって新しい形を成していく。 それは、剣だった。 しかし、普通の剣と違う所が二つある。 一つは、塚の部分にマニ車のような機械が埋め込まれていたこと。 もう一つは、その剣が地面に落下せず少女の視線の先にて静止していたこと。 「こいつは私が抑える、はよう逃げて!!」 そう言って少女は、剣を敵に向かって飛ばした。 ガキン!! 攻撃は防がれたものの、空間が歪み爪の主が姿を表した。 長い爪、白いローブ、霧のように朧げになった足から長い鎖が地面にに延びていた。 「地縛霊…何の怨みがあるかは知らへんけど厄介なレベルのが来たな。」 地縛霊と呼ばれた存在は、悲鳴のような雄叫びをあげて少女に襲い掛かる。 「くっ…!!」 爪による斬撃を念動剣でふせぐ だが、地縛霊の力は凄まじく、少女の力では支えきれない。 もう一撃加えようと、地縛霊はもう片方の腕を振り下ろした。 その時、振り下ろした地縛霊の腕が切り落とされた 「誰だか知らねえが、言ってくれるぜ。 だがそう言われて下がってられるかってんだ!」 地縛霊の腕を切り落としたのは、柊蓮司の魔剣だった。 地縛霊が苦しみ悶えている隙に、柊蓮司は少女を抱えて後ずさる。 「貴方も、能力者!?…違う、貴方は一体?」 「ウィザードの柊蓮司、お前は?」 「…私は、銀誓館学園の魔弾術士、覩槝 梢(みるかし こずえ)。」 お互い、聞いたこともない単語に疑問の表情を浮かべる、しかし 「聞いたことねぇな…だが ここは、共同戦線といこうじゃねぇか。」 柊蓮司の案に頷き、覩槝梢は言う。 「私の力じゃあ、あの地縛霊の攻撃に堪えられへん。 でも、二十秒だけ時間を稼いでくれれば…」 「…わかった!」 そう言うと柊蓮司は地縛霊に向かって走り出した。 覩槝梢は念動剣を地縛霊に向けて術式を組み立てる。 「…我は魔弾の射手、我が力を組みてここに指標を立てん…」 覩槝梢の眼前に、複雑な魔法陣が形成される。 地縛霊は苦し紛れに爪を振るうが、柊蓮司にことごとく防がれる。 「エンチャント、フレイム!!」 柊蓮司の掛け声と共に炎を纏った魔剣が振り上げられ地縛霊に深い傷を負わせる。 「今や…穿て、雷の魔弾!!」 魔法陣で増幅されたエネルギーが電気の塊になって念動剣の剣先から放たれる。 着弾の瞬間、凄まじい電気エネルギーが地縛霊を焼き焦がし 魔弾は地縛霊を貫通し、四散した。 地縛霊は、足元からゆっくり蒸散していく。 「やったじゃねえか!」 そう言って、覩槝梢を振り向く柊蓮司に最後のあがきか 地縛霊は爪を振るう。 「…危ない!!」 覩槝梢は全力で柊蓮司に駆け寄った。 そして… グシャアッ 吹き上がる血飛沫、その主は地縛霊だった。 地縛霊の腕を…黒く、長い節足が刺し貫いていた。 その節足は八本、覩槝梢の背中から生えていた。 なおもあがく地縛霊に柊蓮司はとどめの一撃を与える。 「魔器、開放!!」 変形した魔剣で刺し貫かれた地縛霊は、魔剣から送られる魔力によって内側から致命傷を負っていく。 そして地縛霊は、完全に消滅した。 やがて、周囲の特殊空間も消滅する。 …しばらく間をおいてから、柊蓮司は節足を仕舞った覩槝梢に聞いた。 「…エミュレーター、なのか?」 そう聞かれた覩槝梢は、聞き慣れない単語ながらも、聞こうとしている内容は理解した。 自分達の節足は、本来この世にあってはならないもの…その象徴なのだから。 「…えみゅれぃたぁいうのが何なのかはわからへんよ。 でも、それが化け物いう意味なら…。」 そう言い残して、覩槝梢は闇の中へと消えていった。 聞いてはいけない事だったのかもしれない… そう後悔しながら、柊蓮司は宮殿へと向かった。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1293.html
という訳で土曜日に綾瀬で公式大会が会ったので参加してきました。 チームはkotti2さんと雪平さん。このチームで負け越したら完全に俺のせいやわ・・・と気合を入れて試合に望みました。 まあデッキは6幕カードとレミリア使いたいって事で驚天動地なんですけどね^^ とそんなこんなで会場入り。前日風邪引いてたレイラさんが来ることになったのには本当に驚いた。点滴うって来れば良いじゃんとか言ってたんで多少引け目を感じるも3分で記憶消去。レイラさんの持ってきたPSPのミクがめっちゃ楽しかった。 試合前はチーム名を決めることになっていたんだけど、全然決まらない。私は「本スレ(笑)」って名前にしたかったんだけど二人から熱烈なNGがでて結局SMK@#幻想ノ宴という名前になりました。SMKの意味はそんなミツキさんかわいいだったっけな?よく覚えてない。 1回戦 小町3妖夢1:ライネックさん 後手 いきなりIRC同士の潰し合いとかさすがショコラさんまじ可愛い。 とりあえず手札にはそれなりのスペルがあったのでニュークリアや霊石を使ってのビート。時間かけると負けちゃうんでね。相手は事故ってたらしく体験版で銭をひっぱってくる始末。それでも驚天動地ないと負けるところまで押されたのは辛かった。 結局ラストは頭上で1/4を外し驚天動地で勝利。チームも無事買って1勝目 2回戦 幽々子4 先手 先手だったので手札に来たダビデ起動。永眠が怖いけど俺Pアップもってるから顔してたら相手に通じたのか起動はしてこない、セフセフ 後半なけなしの春2枚からブロッサムされるも普通にシーンカウンターして勝利。休息がなくて助かった。 チームも勝って2勝目 3回戦 輝夜3紫1:myougaさん 後手 後手ェ・・・輝夜は体力25あるから驚天動地のダメージが微妙なんですよね。ま、でも特に苦手なカードも無いし頑張るか-と思ったら最速夢現からのミステリビート。途中むりやりハートブレイクでミステリ迎撃させる場面を作るも呪力5迎撃2呪力-2って対して損してないじゃないですかやだー。ラスト体力@4で貫通スペルが起動してなかったので、呪力3残して密化あるけど顔したら通じたのか満月光線うたれました。 チームも負け 2-1 4回戦 パチュリー1永琳3 後手 げぇ、パチュリー!!密室もはられたら致命的だし嫌だな…でも驚天動地はスペルが切れるのもいいところですね。普通にワンチャンワンチャン。 序盤から殴ろうとするもシルフィさんがこっちをチラチラッ。どうやら神は大鬼で殴れと言っているらしい。 と思ったらまさかのスペル3枚止め。どうしようもないので外の世界貼って展開遅らせようと頑張ってみるも呪力差は開いていく一方。相手L3スペルばんばん起動させてるのにおかしいな・・・ まあそれでもサヴァフラ貼って体力@4まで削れるなどかなり良い勝負をしてたんですが、驚天動地はひかなくて手札はシーン2枚と非想の剣2枚がドヤ顔してこっちを見てました。 でもチームは他二人が勝ち 3-1 ありがたや~ 5回戦 諏訪子3神奈子1 先手 守矢神貼られたらダルイなーと思いダビデスタート。一拝で迎撃されてから+7石起動、こちら迎撃2スペルなしと理想的な切り返しをされる。 悩んだけど、こちらもダビデ2枚で戦闘開始、時間かけてもミシャクジ様きたらダメージ自体通らないししょうがないね。 その後ケロちゃんで回避モードに移行されるもPで一回落としてから外の世界。これで時間稼がないとまじやばいって・・・ が、相手@6の時点でミシャクジ様モード発動。驚天動地ワンチャンだけど守矢神引かれるとノーチャンスになりかねないしととりあえずダメージ入らないこと知っててPアップでミシャクジ落とす。結局再起動の呪力9が重すぎたのかなにもできず、前のターンで引いた驚天動地さんがドヤ顔して終わった。後手なら多分負けてただろうな。 チームも勝って 4-1 という事で個人3-2、チーム4-1で4位でした。チーム勝敗は8勝7敗^^効率良いね。 ちなみに需要があるかわからないけどデッキ構成 Leader Lv1 比那名居 天子 Lv1 レミリア・スカーレット Lv1 伊吹 萃香 Lv1 霊烏路 空 2x ピンポイント 3x 萃集 3x パワーアップ 2x 外の世界 2x 黒い春告精 3x 天罰「スターオブダビデ」 3x 必殺「ハートブレイク」 2x サーヴァントフライヤー 2x 酔符「鬼縛りの術」 3x 符の弐「坤軸の大鬼」 1x 霧化 3x 吐息「小鬼の深呼吸」 3x 要石「天空の霊石」 2x 緋想の剣 3x 核熱「ニュークリアフュージョン」 3x 驚天動地 ネット大会で優勝した時は霊撃3だったんだけど使わないだろうと言う事で霧化1サヴァフラ2。よりレミリア色をだした構成にしてます。 ただ霧化はやっぱり2枚ほしいんだよね・・・何を削ろうかしらん
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/72.html
捻じれ鏡/後編 駒を指でつまんでは不粋というもの。 ダークライが、笑う。 「…ッが!」 もう何度目だろう、おぞましい不快感に冥は呻いた。 例えるなら心臓と脳をずぶりと手で掴まれるような。痙攣する身体には力などもう無い。 それは冥に残された最後の感覚なのかもしれない。 無痛だからこそ、不死だからこそわかる、命を奪われる瞬間の味。 「素敵ね…こんなものがあったなんて。」 その背に手を当てていた少女、桃は口端に血を滲ませて笑む。傷ではない。吐いた血だ。 「まだ動く。まだ動くのね。まだまだ"心中"できる。ふふ、素敵…。」 そして手を離し、また当てる。髪をつかむ左手で5秒カウント。 鼓膜を揺らす脈の音。ぎゅっと瞑った目から涙が零れた。 「アノ…来なさい…。」 散りかける意識を必死で集めてアノニマスを擬態させる。現れたのは宙に浮く歪な義手。"シャドーボール"を、撃った。 不意をつかれた桃は冥からはじかれる。両手を油断なく桃へ向けたまま、冥はふらふらと立ちあがった。 「…う、げほ…っ」 眩暈がする。 最後に残された最期の感覚。生きて死ぬまでのいかなる痛みより、酷い。 「苦しいの?」 ゆらり、立ちあがった少女。大きな眼球が冥を映した。よく光る澄んだエメラルドの瞳は、今や光りすぎて硝子のようだ。 「苦しい、そう、苦しいのね。可哀想…死ぬのが苦しいのね。」 「…ええ、そうです。苦しいから恐ろしいんですよ。」 でなければ誰が、不死など願おうか。 「可哀想…可哀想。死ぬのが苦しいのね。」 ぎし。左足を軋ませる少女。彼女の左足は根本から千切れていて、代わりに鉄パイプを突き刺している。 「死ぬって、しあわせなのに。」 金属音が爆ぜた。無茶な義足のくせに桃は速い。 冥は残る力で後ろに飛びながら手を翳す。照準合わせて"ナイトヘッド"。 だが夢に来て以来まったく使っていない義手。摩耗した意識も相まってそのタイミングはわずかに遅い。 普通ならばわずかでも、桃が相手なら致命的。 だんと床に叩き伏せられ、そのまま手を左胸に。暴れる冥にも構わず、再び心臓を"毟り"取った。 「ッあ゛ぁああああ!!」 首から背まで跳ね上がるほど反り返った。 それでもまだ生きている冥。焦点の外れた目を見下ろして、桃はにっこりと微笑んだ。 「ねぇ。あなたもそのうち、しんじゃうの?」 その問いに冥は口を噤む。桃はくすくす笑いながら代弁した。 「死んじゃうのよね。きっとぜんぶ尽きたら死んじゃうわ。だってわたしの命は、確実に、減っている。」 恍惚と笑みながら桃は自分の胸に手を添えた。死に逝く二人をこの手は繋ぐ。片方だけ死ぬなんてありえない。 それは冥も薄々感づいていた。生物は、命の危機を回避するために痛みを持つ。 痛みを凌駕するこの感覚もおそらく然り。 視力を取り戻した代償、とでも言うのだろうか。悪趣味な神よ。 「ふふ、ごめんなさいね。あなたもきっと最期は愛する人と逝きたいでしょう?けど。」 気づけば桃は冥に馬乗り、押さえ込んだ身体を逃がさない。 見開き揺れる赤、硝子の光の翡翠。爪の長い指を口元に添える。 桃はにっこりと三日月に笑んだ。 「あたし、愛する人と、逝きたいのよ。」 それが。彼女の願い。 彼女が悪夢に祈った願い。 再び添えられた手を冥は、力なく掴んで阻んだ。 「……違う、でしょう。」 違う。それは違うはずだ。幾度も捕えその度に逃げられた、厄介な時の精。 彼女の願いは、彼女の望みは。 何を言っても尊大に笑み、傲然と言い返したあの言葉は 「"好きな人の為に死ねるなら幸せ"…と。」 「…え。」 手が止まった。 動きが止まる。時が止まる。ぽろり、笑顔も崩れて消える。 「なに、それ。」 桃はぽかんと止まった手を見つめた。それから冥を見て、それからまた手を見た。綺麗な爪に自分の顔が映る。 「…お忘れになってしまいましたか?」 そして冥は 禁忌の呪文を口にする。 セレスティーナ・ヴィ・アンダルシア。 …ッがん!がんがんがん! 細腕が冥の髪をひっつかんでがむしゃらに叩きつけまくった。 「煩い、煩い煩い黙ってよ下種!知らない知らないそんなの知らないわそんなもの知らない知らない知らない知らない!!」 がんがんがんがんがんがん。痛みはないものの酷い眩暈が意識を抉る。 やがてそれも煩わしくなったのか乱暴に頭を投げ捨て、両の手で首を絞めるように冥へ当てた。 心中の力? 否。 もっと違う、淀み荒んだ力。 「あなたなんて死んじゃえば…」 血走り剥かれた翡翠の眼球。 「あなたさえいなければ…ッ!」 きぃん。 水晶を鳴らしたような音がして。桃と冥は白いあかりに包まれた。 再び動きを止める桃。今度は冥も動けない。仰向けに抑えられた冥の目に、白い大きな三日月が映る。 その白が視界を埋めきってしまう頃には 桃はおらず、森もなく、冥の足は見慣れた家の前に着いていた。 白い光が引いていく。 桃と遭ったという夢から、目覚めさせた月の光が。 そんなこと知る由もない冥は 目を閉じて、意識を沈めた。
https://w.atwiki.jp/5brothers/pages/14.html
五人兄弟 長男:キラ・・・エロゲ界とオーブ学園男子生徒のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり。以前はニートだったが、最近はよく外に出るようになってきた。サトー寿司屋のバイト仲間である刹那とは好敵手っぽい関係。スパコディであるため、アルコールを摂取しても体内ですぐに分解されてしまうために酔えない(17スレ)ミンチにされても再生可能。 長女:ラクス・・・オーブで知らぬ人無しの歌姫だが、シンに対する狂的なブラコンで帝王。時折シン絡みで、一般人なら致死レベルの噴水鼻血を起こす事があるが本人はノーダメ。ヴァーチェ監督に頭が上がらない。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ 次男:アスラン・・・変態商事勤務。髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え+趣味は衣装作り。本人は気付いてないが、抜けた分の髪はその日のうちに復活している。 次女:カガリ・・・表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)だが、シンの前では暴食魔人、酒にも強い。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン。生身で巨大UMAやMSを相手にできる。 三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン。感情が高ぶると光の翼で飛び立つ。数年前に各地を渡りメイド修行をしたと言う噂が…? 5兄弟の父母たち 兄弟父・・・本名不詳のため、「○○」と表記される事が多い。見た目も中身も、シンに濃く遺伝されているらしい。 ウズミ・・・ カリダ・・・兄弟父の姉。昔はラクスのように、ぶっ飛んでいたらしい。 シーゲル・・・兄弟たちの伯父。楽しく快適な老後のために、シンを養子にしたがっている(12スレ) パトリック・・・ ハルマ・・・カリダの夫。木星圏のエウロパ支所にいるらしい(14スレ) 愉快な仲間たち PP(ファントムペイン)家 ネオ(本編のネオとは別人)・・・正体はキラの幼馴染でありアルスター財団令嬢、フレイ・アルスター。このスレでもずっと仮面を着けていたが、21スレにて外した。キラの事が好きで、ミーアと一緒に追い掛け回している スティング・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で苦労人。このスレでの数少ない常識人。料理レシピの紹介が人気。 アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる。現在ロウの店でバイト中。 ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ。学校の成績は非常によろしくない。時々家屋崩壊の危機を呼び起こす。麻雀が異常に強い(16スレ) パルス家(5兄弟とは親戚に当たる) カナード・・・職業傭兵。キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間。子供の頃からよく女に間違われる(でも髪は切らない) ミーア・・・カナードの妹で、オーブのアイドル。さまざまな展開を経てキラに惚れている。時々カナードに付き合い戦場で歌う。地毛は黒髪らしい。 マユ・・・カナードの妹2。パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない パルス家出入り・居候組(アリーもこちらによく出現) スメラギ・・・戦術予報士。カナードに拾われて以来、居座ってしょっちゅう酒を飲んでいる マリナ・・・アザディスタンのお姫様。マユに懐かれ、お母さん扱いされている。東方不敗を身につけた メリオル・・・カナードの部隊の補佐を務める女性。スメラギを敵視している。暇な時はロウの店を手伝っている。 ロウ・・・ジャンク屋。経営拡大中。もはやジャンク屋とは言えない状態に…? 劾・・・自称メイドの傭兵。常にメイド服を着ている。過去にサハク家のメイド長をしていた(22スレ) キサト・・・ロウの店の店員。過労死寸前。 プレア・・・よくお姉さんをナンパしているが、オーブでの成功率は低い。 風花・・・プレアといつも一緒。マユの友達。 ホーク姉妹 ルナマリア・・・お金が無いために5兄弟の家へご飯をたかりに行って以来、完全に居候と化した。実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い。ステラ同様、成績がかなり危ない。 メイリン・・・シン達より1学年下。姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き。猫好き。 なお、二人の両親は現在、海外出張中。かなりラブラブな様子。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/814.html
. 【作品名】神曲奏界ポリフォニカ 【名前】コーティカルテ・アパ・ラグランジェス 【属性】精霊の女王 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】精霊雷 アパートを丸ごと消滅させる威力。 数十の目標にまとめて撃てる。 射程は数百メートルくらい。 力場による圧縮 不可視の力場を操作して一戸建て程度の岩を掌に乗る程度に圧縮できる 岩は途中で核爆発したが力場によって周囲は光、熱、放射線などを遮断していた 射程はせいぜい10M程度か 【防御力】エネルギー生命体であり単純な打撃や銃撃は効かない。 自己の精霊雷程度なら致命傷にならない。 【素早さ】数十センチの距離から不意に自動小銃で撃たれても銃弾を叩き落せる反応。 飛行可能 時速100KM超過 その速度で戦闘可能 精霊の基本能力なので空間転移が使えると思われるが描写なし。 【特殊能力】精霊召喚 下位の精霊であるボウライを万単位で召喚する。 呪文数秒が必要。 【長所】設定上最強の精霊。 【短所】本気を出せない環境でしか戦っていないので正直強そうに見えない。 神曲がないと本気を出せない。 【作品名】神曲奏界ポリフォニカ 【名前】タタラ・フォロン 【属性】神曲楽士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み ただしバイクに乗っている。 【特殊能力】神曲と呼ばれる曲を奏でることで精霊に力を与えることができる。 契約している精霊はコーティカルテ。 楽器はバイクに組み込まれている。 演奏中移動不可。 【長所】好青年。 【短所】足かせ以外の何物でもない。 【備考】コーティカルテの召喚者扱い。 【作品名】神曲奏界ポリフォニカ 【名前】ボウライ 【属性】下級精霊 【大きさ】握りこぶしくらいか? 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】エネルギー生命体であり単純な打撃や銃撃は効かない。 エネルギー攻撃に対しては大きさ相応か? 【素早さ】人並み。飛行可能。 【特殊能力】数百体が合体することで人間並みの知能を持つ3メートルの巨体となる。 一撃で現代のものと同等と思われる牢獄を破壊できるパンチが出せるようになる。 銃撃を喰らうとバラけるが無傷。 合体に要するのはほぼ一瞬。 【長所】合体。 【短所】単体では弱い。 17スレ目 17スレ目 276 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/30(金) 13 28 58 ID VbPAg+iC コーティカルテ考察 精霊雷は速度が銃弾程度で考察。範囲はそれなりに広く見積もった。 ○駒犬 精霊雷で勝ち。 ○藤岡 射程で先制攻撃。精霊雷で勝ち。 ○高杉 同上。 ○K' 同上。 ○ベエンダー 不可視だが前方範囲攻撃があたる。雷耐性はないようだ。精霊雷で勝ち。 ○伊藤惣太 反応で劣る。だが相手の戦法には対応可能。精霊雷で勝ち。 ○コッペ 射程で先制攻撃。精霊雷で勝ち。 ○アルタイル 同上。 ○片倉 同上。 ×アプロ 防御の高さに手間取るうちに召喚者を攻撃されて負け。 ×静留 精霊雷には対応され清姫で負け。 △~不利リゾルート アポート。始めに喰らうのがコールティカなら効かずに反撃できる。 ×マリオ 無抵抗経路からの奇襲で負け。 ×夢幻 魔獣の突撃に召喚者が巻き込まれ負け。 ×杉乃浦 爆破に召喚者が(ry ×サタン 投擲に召喚者が(ry ×アラキ 神曲が間に合わず催眠で負け。 アラキ→×××××△××○○○○○○○○○←駒犬 片倉の上? 16スレ目 617 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 13 39 37 ID cpWft9YG 266のキャラは戦闘開始後 267が演奏を始めることでこのスペックを発揮するのかな? 618 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 13 45 31 ID EeOliy5P 617 実は演奏前でも描写上は大して戦闘力は変わりない。 特に反応は演奏なしのとき。 本気で戦闘するときは必ず曲を引くが、相手に相殺されたりしていていまいち強くなってない。 設定上は比較にならん位強くなるんだが。 ただ、精神抵抗力は格段に上がる。 曲をよりどころにして(相殺でなく)どんな精霊も支配できる曲に抵抗できたりする。 619 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 13 49 32 ID cpWft9YG 基本能力としての説明がされてるなら転移はありで良いかとも思うな。 反応は確実か。あと攻撃力はどうなんだろ。 620 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 13 51 04 ID cpWft9YG 変わらんということは変わらないのか… 転移の距離と予備動作が知りたいところ 621 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 13 51 41 ID EeOliy5P アパートふっ飛ばしたのは曲なし。 数百発撃ったのは曲あり。 あと、銃弾は精霊雷で落とした。 622 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 13 53 48 ID EeOliy5P 転移はどの程度の距離か不明。 少し格下の精霊が普通に任意発動していた。 ボウライも召喚されて出てくるときは転移してくる。 652 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/17(土) 23 59 37 ID RspjzEmE 557 割と何でルーファに負けてるのかガ分からん。 653 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/18(日) 00 08 41 ID Q4jz/u8I 651 召喚者扱いだから負けじゃね? .
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6921.html
844: クー&ミー :2021/02/23(火) 12 00 22 HOST p6147005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 日本大陸 無幻世界ネタ 米海軍の新戦艦建造計画 1936年、米海軍はニューヨーク級とネヴァダ級の代艦として3隻の16inch砲搭載戦艦建造を開始 技術発展に助けられ、米海軍初の“まともな”高速戦艦(日本海軍では中速扱い)となるノースカロライナ級戦艦が誕生する (レキシントン級巡洋戦艦は、速力はともかく舷側装甲が薄過ぎたのが理由) 元来、米海軍が戦艦建造する際の関門がパナマックスの全幅制限であった (吃水制限は史実モンタナ級レベルまではギリギリセーフな模様) その為、米政府は世界恐慌で急増した失業者を減らす事も意識してパナマ運河拡張工事を公共事業として実施している (尤も、米政府の都合で完工前に対日開戦する事となったのは米海軍にとって誤算であった) 軍縮条約失効後、手始めに現時点でのパナマックスに則した45000t級戦艦(史実アイオワ級)4隻の建造を開始 翌年に同級2隻の追加建造予算が承認され、間を置かずに2隻の建造も開始している 1939~40年には、新パナマックスを想定した6万t級戦艦(史実モンタナ級)6隻の建造予算が承認 史実と異なり、米海軍が設計案を早期に纏めた事から1940年中の建造開始に成功している (これは、日本海軍が16inch砲搭載戦艦(米戦艦より高速)を多数保有していたのが要因であった) 前者は天城型と鞍馬型、後者は日本海軍が建造していた改鞍馬型(大和型)を意識していたのは言うまでもない (日本海軍の予算計上カモフラージュの結果、当時の米海軍は大和型を16inch砲搭載戦艦と誤認していた) 1941年頃の戦艦ズ ノースカロライナ級は個艦制限が緩かった事から、対16inch防御を意識した戦艦として誕生している なお、コロラド級3番艦のワシントンが就役した事で2番艦の艦名は史実と異なり、3番艦は史実にはないオリジナルである 同様に、史実モンタナ級相当の6万t級戦艦もサウスダコタ級3番艦にモンタナが居るので名前が変わっている 米海軍…戦艦総数27隻、建造中8隻 就役中 16inch砲搭載戦艦 アイオワ級4……………基準排水量45000t、速力33.0knot、16inch三連装砲×3、舷側307mm、甲板121mm ノースカロライナ級3…基準排水量42000t、速力28.0knot、16inch三連装砲×3、舷側310mm、甲板127mm サウスダコタ級3………基準排水量44000t、速力22.5knot、16inch三連装砲×4、舷側345mm、甲板89mm レキシントン級2………基準排水量46000t、速力33.0knot、16inch連装砲×4、舷側178mm、甲板89mm コロラド級4……………基準排水量33000t、速力21.0knot、16inch連装砲×4、舷側343mm、甲板89mm 14inch砲搭載戦艦 テネシー級2……………基準排水量35000t、速力20.5knot、14inch三連装砲×4、舷側343mm、甲板127mm ニューメキシコ級3……基準排水量33400t、速力22.0knot、14inch三連装砲×4、舷側343mm、甲板140mm ペンシルベニア級2……基準排水量33200t、速力20.5knot、14inch三連装砲×4、舷側343mm、甲板127mm ネヴァダ級2……………基準排水量30500t、速力20.0knot、14inch三連装砲×2、14inch連装砲×2、舷側343mm、甲板127mm ニューヨーク級2………基準排水量28500t、速力21.0knot、14inch連装砲×5、舷側305mm、甲板51mm 建造中 16inch砲搭載戦艦 アイオワ級2……………基準排水量45000t、速力33.0knot、16inch三連装砲×3、舷側307mm、甲板121mm ロードアイランド級6…基準排水量60500t、速力28.0knot、16inch三連装砲×4、舷側409mm、甲板147mm 845: クー&ミー :2021/02/23(火) 12 02 11 HOST p6147005-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp 投稿終了 米海軍は、開戦前にアイオワ級4隻を実装する事に成功しました 史実サウスダコタ級(3.5万t級)は水子に まぁ、ダニエルズ・プランの16inch砲搭載戦艦がサウスダコタ級を筆頭に6隻増えたから致し方無し(苦笑) ダニエルズ・プランのサウスダコタ級とコロラド級は武装強化等で排水量が若干増加 レキシントン級は水平防御の一部を64mmから89mmに強化した事で排水量がアイオワ級を超える事に なお、速力との兼ね合いで舷側装甲の強化は断念した (この為、レキシントン級姉妹は空母の護衛専任となっていそう) ここで記した既存の米戦艦については基本的に史実開戦前の近代化改装後を参照 その為、水平防御は14inch砲搭載戦艦の方が頑丈そうに見える結果に
https://w.atwiki.jp/hekijin/pages/83.html
名前:「お先真っ暗」のアディ・メルロー 年齢:15 性別:男(?) 世界干渉LV:8 種族:人間 種族特典:適応能力 経験値:1500 称号:タイプ メイン称号:神器使いA 称号 :剣の王B 系統:戦闘系 主能力値:/戦闘値:装備等修正前/装備等修正後(盾なし) 体力:11 /1 命中:12/16(15)※《片手剣の深奥》の修正含む 敏捷:11 /1 回避:12/15(14)※《戦闘即応》の修正含む 知性:1 /0 発動:1/1 精神:6 /1 抵抗:7/11※《戦闘即応》の修正含む 幸運:2 /1 看破:3/3 副能力値:(装備等修正前/装備等修正後/盾無し) 物D :6+3 =8 /29(25)※《片手剣の深奥》の修正含む 魔D :1+0 =1 /1 行動値:16+8 =24/15(20) 生命力:11+6+24+32=/75 装甲:10(6) 結界:1(0) 戦闘移動:20(7マス)/25(9マス) 全力移動:60(20マス)/75(25マス) 潜在特性:撃滅攻撃 タレント 常時 《永続神器》/コストなし/セッション開始時に[アイテム:武器]をひとつ選択。その武器を装備中、[ダメージレート]の[ランク]に+1する。 ●《連刃必滅》/コストなし/[物理攻撃]を行うたびに、【命中】判定の[達成値]に+1(最大+3)の修正を得る。 《戦闘即応》/コストなし/【回避】【抵抗】判定の達成値に+1の修正を得る。 《連続行動》/コストなし/[タイミング:攻撃]を+1回行える。 ●《片手剣の深奥》/コストなし/片手武器を装備中、【命中】+1、【物理ダメージ】+5 開始 準備 攻撃 ※《必滅の神器》/555/[ダメージレート]の[ランク]を+3する。 防御 《龍尾返し》/ゾロ目/【回避】or【看破】に成功した後に使用。[物理攻撃]を行った[距離:近接状態/対象1体]に対して[武器攻撃]を1回行える。その際、[ダメージレート]の[ランク]を+1する。 特殊 ※《幻影戦破》/6/【命中】or【回避】判定に+1する。コストを多く払う事で効果を上げる事ができる(最大+3) 《光翼撃》/5/ダメージ減少時に使用。対象の[装甲]を半減できる。また、[×N体]の表記があるクリッターを即座に[死亡]にできる。 《闘気活性》/なし/[竜脈]1個を6の出目に変更できる。1戦闘1回。 《闘刃交差》/6/対象の代わりに【回避】判定を行う。失敗した場合、ダメージは対象が受ける。 武器・防具・装飾:(装飾の△は非装備状態、○は装備状態を表す) 武器 :オリハルコンソード(UD107) 武器・盾:惑わしの盾(UD123)[近接状態]からの[物理攻撃]に対し、【回避】+1 鎧 :エグゼキューターメイル(UD119) 装飾 :△マント(SD117)[休息回復量+3] 装飾 :○ウェポンヴァイン(UD125)【命中】の[達成値]+1 [物理ダメージ]+2 装飾 :○精神の腕輪(UD124)【抵抗】の[達成値]+3 【精神】の[達成値]+1 装飾 : 装飾 : その他 : その他 : 装備修正 命中+3/回避+2/発動±0/抵抗+3/看破±0 物D+15/魔D±0/行動-9/生命±0/装甲+10/結界+1 物理ダメージランク:1(《永続神器》の効果中は2) 常備アイテム:休息回復量/14 火口箱 調理道具 サバイバルキット マジカルダガー([消去]時【体力】+1) 真実の瞳([消去]時【幸運】+1) 世界の欠片([消去]時【知力】+1) 下着 消耗アイテム: ダブルリーフ(回復15)×1 トリプルリーフ(回復30)×1 レッサーレリクサー([暗闇・猛毒]を[解除])×1 ハイエリクサー([暗闇・猛毒・苦痛・麻痺]を[解除]、回復20)×1 フェニックスエリクサー([気絶]を[解除]、回復20)×2 魔法のクサビ([消去]時【体力】+1)×5 白水晶([消去]時【知性】+1)×5 中和剤([消去]時【精神性】+1)×5 保存食(休息回復量+5)×5 聖水([種別:不死]への与[ダメージランク]+1)×5 冷気付与剤(1戦闘中[装備]中[肉弾武器]1つに[属性:冷気]を付与)×1 電撃付与剤(1戦闘中[装備]中[肉弾武器]1つに[属性:電撃]を付与)×1 磁力付与剤(1戦闘中[装備]中[肉弾武器]1つに[属性:磁力]を付与)×1 魔毒付与剤(1戦闘中[装備]中[肉弾武器]1つに[属性:魔毒]を付与)×1 ホワイトボム(対象に[暗闇]を与える)×4 所持金:25G パーソナリティー: 経験と特徴:身軽/敏捷判定の達成値に+2 竜脈獲得:ギルド 竜脈による影響:一部に紋章 称号獲得:得意 目的:宿命に抗うため 人間関係:デリー・メルロー/家族 背景:元々は孤児で物盗りだったが、デリー・メルローに拾われ、ギルドで小間使いとして働いていた。見よう見まねか才能か、竜脈使いとして目覚めるが、ひょうんな事から致死の呪いを受け、治療方法を探す旅に出る事に。その際に、デリーからメルローの姓を名乗るよう言われた。 性格は無邪気で明るい。モットーは「人類皆平等」 暗めの金髪に白い肌、碧眼でそばかすがちょっぴり。 カッコ良さ優先で二刀流で戦おうとしたがてんでダメダメであったため、エルムングに矯正された。 冒険の途中でシャフトに色々物を教わったが、頭は良くならなかった。ちょっぴり精神力はついた。 わったが、頭は良くならなかった。ちょっぴり精神力はついた。