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08-06-16 ゴルベーザ四天王登場! 好きなものを食べるの段 夕食のメニューで悩んでいた食堂のおばちゃん。そこでみんなの好きなものを作ってあげることに・・・。ところが、練り物が苦手な土井(どい)先生とらっきょうが苦手な野村(のむら)先生には、細かく刻んだちくわとらっきょう入りの焼き飯が出された。 ぎゃほーい、五年生せいぞろいキターーー(゚∀゚)ーーー!! 先週山田親子にアイデンティティを奪われた久々知が、ちゃんと豆腐小僧してたぁああw 雷蔵の迷い癖も健在だったし、あ、でもなんか怒ってた?雷蔵は怒るキャラではないんだぜ。ひらめきポーズやってほしかったなぁああ~(笑)。 そして土井先生と野村先生!家族でこのアニメ見てたんですけど、父親が「おのこしはアカンのとちゃうん?w」とツッコミ入れてました。 きっとあそこまでみじん切りしたらっきょうとちくわを全部取り除いた二人に根負けしたんだと思います。 斜堂先生、なんで食堂で生首を持つ時の作法の講習会を開くかなぁw ネタ的には面白いのでもっとやれーと思いますが、他の空き教室があっただろうにww しかしこう見ると作法委員はホント綺麗な顔立ちの子が多いなあ。藤内が同人サイトの絵みたいに可愛くて(尼子先生的可愛さとはまた違う感じ)、「んんん?藤内??」と。 アニメで更に美化されてる気がする(特に兵太夫と藤内が)。仙蔵は原作の方が女顔ですね(キャラのモデルがそもそも女性なんですっけ?つどい設定っぽいから信憑性は薄いですが)。 あともんじが食堂に入ってきたときに、こっそり長次が居たね、チャーハン食べてたね! 会計委員会は最早“潮江教”ですね。いただきますする時の口上?がすごかった。音声が入ると凄みが増しました。流石は成●剣さん。 そしてそしてバレーボール部ktkr! 「方向音痴だな~」のセリフが無かったのがちょいと残念。でもまだアニメでは“無自覚な方向音痴”というキャラ設定を出してないんだっけ? 「トスをされたら~アタックあるのみー!!」 なんだかんだでもんじも不運だなぁ。6年い組って(特にアニメにおいて)貧乏くじなのか? さてはて、明日からは借り物競争ですよ!
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「ふう……ふう……」 息を切らせながら、ぱたりと布団に倒れる。 体全体には汗が滲み、額には汗のせいで前髪が少し張り付いている。 けど、それは私だけではなくて―― 「はぁ……はぁ……」 腕の中に抱きしめている梓も同じような様子だ。 少し強く抱きしめすぎたか、梓は私の体に顔をうずめたまま僅かに身じろぎする。 「梓、大丈夫?」 「あ……はい……大丈夫です」 「ごめん、ちょっと無理させちゃったかな」 いくら梓が可愛いからって、愛しすぎて逆に負担をかけてしまっていてはどうしようもない。 だがしかし、 「いえっ、最初に好きにしていいですって言ったのは私ですし……それに私、嬉しかったです」 にこっと微笑みながら梓がそんなことを言うので、落ち着きはじめていた私の心臓がまたドキドキしてしまう。 「もう、ようやく落ち着いてきたんだから、またドキリとするようなこと言うなよ」 「えへへ」 照れくさいのをごまかすかのように指先で梓の額をツンと軽く小突き、お互いにくすくすと笑い合う。 ぴったりと私の体に寄り添う梓は先ほど一緒にお風呂から上がってきたこともあり、普段のツインテールをといており今は豊かなストレートヘアが布団の上に広がっている。 こうして改めて見るとホントに実の妹みたいで、先程までのことを考えると何だか色々といけない気分になってくる。 ……まあ、女の子同士でここまで親密な関係になってる時点でいけないも何もないのだろうけど。 「澪先輩、どうしました?」 「ん? ああ、髪をといている梓は実の妹みたいで可愛いなって思って」 「そ、そんな、妹みたいだなんて」 「それでいて普段にはない大人っぽさを感じるから、そのギャップでまたドキドキしちゃうんだよ」 だからさっきまでドキドキしっぱなしだったんだろうな、私。 「大人っぽいだなんて……私チビですし、胸だってないですしそんなことは……」 「んー、でも梓はこんなに可愛いんだから気にすることなんてないぞ?」 「も、もうっ!」 頬をむーっと膨らませる梓に対し「ごめんごめん」と言いながら、髪をそっと撫でてなだめる。 梓は怒った顔もなんだか可愛いくて、微笑ましい。 「けどさ、やっぱり梓が本当に妹ではなくてよかったって思うよ」 「えっ、どうしてですか? 私は澪先輩がお姉ちゃんだったらすごく嬉しいですけど……」 「ふふっ、ありがとう。 だけどさ」 言いながら私は布団から体を起こし、ゆっくりと梓を抱き起こす。 「私達がもし本当の姉妹だったら、こうして恋人同士になることは出来なかっただろうから」 「せんぱい……ん……」 そのまま顔を寄せ、優しく、いたわるようにキスをする。 両手で梓の後頭部と背中を抱いていると、梓の小さくも柔らかな両手が私の背中に回り、甘えるように抱き着いてきてくれた。 少しの間、お互いがお互いを抱きしめてお互いの感触だけを感じた後、ゆっくりと唇を離す。 「明日の朝、また一緒にシャワー浴びよっか? お互い汗かいちゃったしさ」 「そ、そうですね」 そうしてぽすん、とお互い布団に横になると私は梓の耳たぶから頬、頬から顎の先まで撫でるように指先を滑らせる。 「ひゃんっ、くすぐったいです先輩」 「うふふっ」 ぷるっと体を震わせた梓は気恥ずかしさを隠すように、私にすり寄り顔を見せないようにしながらぎゅっと抱き着いた。 そんな梓を私もまた優しく抱きしめ返す。 「おやすみ、梓」 「おやすみなさい、澪先輩」 ――妹のように小さくて可愛い、大切な恋人の温もりを自分の腕の中に感じながら眠りにつける……それが本当に心地好くて、幸せだ。 まどろむ意識の中、この温もりをずっと大事に、大切にしていこう……そう考えながら、私は梓と共に眠りに落ちていった―― (FIN)
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●絵のような絵具(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 油性絵具 風車小屋(初心者) 木の洗濯バサミ×1赤い電球×1レンズ×2印画紙×1 パレット幸運のお守り×110750コイン テンペラ絵具 風車小屋(初心者) グワッシュ絵具 風車小屋(初心者) 水彩絵具 風車小屋(実習生) アクリル絵具 風車小屋(実習生)
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▼ Just the Thing 進行内容 ナラワシネックレスを返した。 前に、イングリッドが助言してくれたように アシェラの好きなものも持っていこう。 東アドゥリン / アドゥリン城門前 (Ploh Trishbahkに報酬の首装備をトレード) 2個持っている場合 +... レフージネックレス、 リゾールブマフラー、グレースカラー いずれかを合わせて2つ以上所持してる場合は どれか1つを捨ててから、トレードを行ってください。 Ploh Trishbahk グレースカラー。 こちらが、ナラワシネックレスですね。 確かにお預かりしました。 ナラワシネックレスを全て捨ててPloh Trishbahkに話しかけた場合 Ploh Trishbahk [Your Name]様。 ……あの、ナラワシネックレスとは ひょっとしてこちらのことではないでしょうか? Ploh Trishbahk 実は拾得物として 民から届けられたものです。 アドゥリン家の刻印がされてますので……。 私の判断で止めておきました。 Ploh Trishbahk ……失礼ながら こちらは大変貴重な品ですので、その…… 大事に扱っていただけるでしょうか。 Ploh Trishbahk それではこちら 責任を持って私のほうで シンシア様へお渡ししておきますね。 ▲ 悲劇の後 アシェラの好きなもの スィーツの魔力 ■関連項目 アドゥリンミッション Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
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【おなまえ】 猫のような物体 【好きな場】 赤ドラのあるところだよ 【好きな役】 平和とタンヤオ 【スタイル】 たぶん守備寄りだと思うけどよく分かんないや 【登場時間】 早朝が多めかな 燃料はアルコールだよ がんばってつよくなるよ 名前 コメント
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生温かい湿気が纏わりつき 気分も沈みがちなこの季節 私は間近に控えた中間テストに向けて幼馴染と図書館に来ていた 律「しかし、じめじめとした日が続きますなぁ」 澪「梅雨なんだから当たり前だろ?」 律「こうも湿気が多くては勉強する気力が・・・」 澪「何言ってるんだよ、一緒に勉強しようって言ってきたのはおまえだぞ?」 律は机に肘をつきながら窓に目を向け、 しとしとと降り続ける雨をつまらなそうに眺めていた 私はふと律の白紙のノートに目をやり、呆れかえった 参考書にはなんだかよくわからないライオンのような落書きがされている 澪「まったく・・暇さえあれば落書きばっか・・昔から変わらないな」 律「ふふ・・この落書きがなんだか分かるかい、お嬢さん」 澪「・・さぁ」 律「これはね、はるか昔から田井中家に伝わる晴天の使いなのさ」 澪「へぇ、そうなんだ」 律「信じてないな?」 澪「信じてるよ」 律「嘘だ」 澪「ホントだよ」 律「・・・」 澪「・・・」カリカリ こうでもしないと律は自分から勉強しないからな 少し冷たい様だけど、これが律の為になるんだ テストの結果が悪いと軽音部の部活動にも色々と支障をきたすだろ? 律がいない部活動なんて寂しいじゃないか 私が相手をしてくれないと悟ると律は渋々とペンを握った 少ししてようやく私に分からない問題を尋ねてくるようになった 一問一問律と一緒に問題を解いていった 律の勉強に対する集中が途切れる夕方まで 私達は共に時間を過ごした 澪「田井中家に伝わる晴天の使いも大した事ないんだな」 律「くそ~どんだけ降るんだよ~・・」 澪「さぁ、帰るぞ・・あれ?」 律「どしたの?」 澪「傘・・ないし・・」 律「ん、ホントだ、私の傘ともう一つ・・」 澪「図書館を出る人が私達で最後だから・・」 律「誰かが間違えて澪の傘持って行っちゃったんだろうな」 澪「まいったな・・どうしよう・・」じっ 律「(なんで私を見る・・・)」 律「べ、別にその傘使ってもいいんじゃない?交換て事で!」 澪「それはダメだ!・・人の物を勝手に使うのは良くないだろ!」 律「・・ま、まぁそうだよな・・」 律「・・・」 澪「・・・」 律「・・・」ばさっ 澪「・・・」 律「ほら、澪・・早く」 澪「・・あ、ありがと・・」/// 幼い頃から親友にずっと抱いている感情 それは友情なんかじゃなくて もっと深い感情 私はね 律の事が好きなんだ 律「なんか澪と相合傘なんて久しぶりだな、小学生の頃以来か?」 澪「そ、そうだな・・あ、私が傘持つからいいよ」 律「いいって」 澪「いいから、私の方が背高いんだし・・」 律「ん、ありがと」 澪「・・・いいよ」 あえて自分の感情を伝えようとは思わないよ 女性が女性を好きになるなんて、おかしいと思うのが普通だ 私だってそのくらいは心得てる それ以上に素直に自分の感情を律に打ち明けるなんて事は 臆病者の私には到底不可能な事だった それでも私は入学して1年以上経った高校生活に充実感を覚えていた ただ、律と一緒にいられれば満足だった 澪「もうすぐ律の家だな」 律「しっかし全然雨止まないなぁ」 澪「・・ありがとう律、ここからは走って帰るよ」 律「え、なんで?泊ってかないの?」 澪「えっ、そんなつもりはないけど・・」 律「濡れちゃうじゃん、今日はもう泊ってきなよ」 澪「・・え・・でも・・」 律「いいじゃんいいじゃん、明日も学校休みなんだしぃ」ぐい 澪「あっ、おい律!」 律と今晩ずっと一緒にいられる 本当はすごく嬉しい事なのに、 私は素直に自分の感情を表す事ができないんだ いつもそうなんだ どこか強がってしまう もっと素直になれたらいいのに 唯みたいにさ 澪「晩御飯ごちそうさまでした」 律「ごちそうさま!」 聡「いただきました!」 律母「いいのよ、澪ちゃんウチに来た時は遠慮しないでね」 澪「はい、ありがとうございます」 律母「あ、そうそう・・律達は今日お風呂入る?」 律「って当たり前だろいっ!」ビシッ 律母「やっぱり?今日壊れちゃったみたいでお風呂使えないんだけど・・」 律「えぇ~そうなの・・」 澪「そうなんですか・・」 律母「っていう訳だから今日は銭湯行ってきてね、ごめんね澪ちゃん」 澪「あ、いえいえ・・」 律母「はい、律」 律「?」 律母「お金」ぱさっ 律「お札ですか?!・・ってか多くない?・・いくら澪の前だからって・・」 律母「どうせ帰りにアイスとかジュースとかお菓子とか買ってくるんでしょ?」 律「あ、よくわかってらっしゃる・・」 澪「あ、ありがとうございます」ぺこり 律母「あんまり無駄使いしないようにね、澪ちゃんよろしくね」 澪「はい、まかせて下さい」 律「・・じゃあ、早速行ってくるか!久々の銭湯!」 律母「ちょっと・・ちゃんと聡も連れてくのよ?」 律「わかってるって・・おーい!聡」 聡「なにー?」 律「今から銭湯行くから準備しろー!」 聡「えっ、今日銭湯なんだ!」 律の家族は本当にみんな仲が良い ここに来ると私もその一員になれた様な気がしてきて 本当に気持ちが良くなってくる うまく言えないけど 私と律と律の家族はこんなに仲が良いんだよって 誰かは分からないんだけど、誰かに自慢したくなるんだ 澪「雨止んでるな」 律「ほらほら~すごいだろ?落書きのおかげだよ」 澪「そうかもなっ」 聡「・・・」じっ 澪「・・・?」 聡「・・・///」プイッ 律「・・・」ちらっ 律「良かったなー聡、愛しの澪ちゃんと銭湯に行けるなんて」テクテク 聡「はっ!?へ・・へんな事言うなよな!」/// 澪「・・・」くすっ 澪「聡は今、中2だっけ?」 聡「はい・・」 澪「どう、学校は楽しい?」 聡「色々大変です・・部活とか・・勉強とか・・」 澪「そっか、勉強は律に教えてもらったらいいんじゃない?」 聡「ねえちゃんはダメです、教えるのてんで下手くそだから」 律「おいっ!」チョップ 聡「いって・・そうやってすぐ怒るのがいけないんだよっ!」 律「なにを~~~」ぐりぐり 聡「う~~離せっ!」 澪「聡、今度私が勉強教えてあげるよ」 聡「」 律「おっ」 聡「ほ、ホントですか?!」/// 律「良かったな~聡、こんな美人さんに家庭教師してもらえるなんてなかなか無いぞ?」 澪「ちょっと、律!」/// 聡「・・・うへへ」 私には兄弟がいない だから律と聡の会話は私にしたらとても新鮮で 羨ましくもあった だからこんなやりとりに憧れを持ってしまうのかもしれない 実際こんな弟や妹がいたら可愛いんだろうな 私はそんな事を考えながら歩みを進めていた 澪「ここの銭湯は久しぶりだな」 律「昔はよく来てたんだよなぁ」 澪「じゃあ聡、後でな」 聡「はい!」 律「覗くんじゃないぞ~?」 聡「覗くかっ!」 ガチャ パタン 律「ここ昔から温泉使ってるんだよなぁ」 澪「知ってる、けっこう有名だよな」 律「肌もぴちぴちにしてくれるぞ?多分」するする・・ 澪「・・・!」 律「ん、どしたの?」 澪「・・えっ?・・なんでもない・・」///ぷいっ 澪「そ、そうだよな!肌もぴちぴちだっ!」 律「どうしたんだよ澪、突然顔赤くしちゃって」 律「のぼせるにはまだ早いぞ~?」ぬぎぬぎ・・ 澪「う、うるさいなっ!」 律「で、なんで脱がないの?」 澪「い、いいからっ、先に入っててよ!」 律「相変わらず恥ずかしがり屋だな、澪は」 律「別に澪の着替えてるとこ見たりしないぞ?」 澪「・・・」 律「ま、いいや・・じゃ、先行ってるぞー?」がらがら・・ 澪「・・・」 澪「・・・」ドキドキ・・ なんでだろう? この緊張は前にも経験した事があるな・・ あ、一年前の合宿の時だ あの時もみんなでお風呂に入ったっけ みんなの前で着替えるのは恥ずかしかったなぁ 別に女性同士なんだから気負う必要はどこにも無い筈なのに・・ 私がこんなに緊張してしまうのは、私が臆病だからかな? 私は髪を繕い、ゆっくりと衣服を脱いでいった こんなこと人前で堂々と行えるような事ではない 堂々と行える律の強心臓振りに感心しながらも 私は律の家から借りた大きめのバスタオルをはおり、浴場への扉を開けた 澪「・・・」がらがら・・ 律「みおー遅いぞ~?」 澪「ご、ごめん」 律「体流して澪も浸かりなよ、今日なんかしんないけど誰も人いないぞ!」ぽかぽか 澪「う、うん」ザザー 澪「・・・」 澪「・・・ちゃぽん」 澪「お客さん私達だけなのか?珍しいな・・」 律「まぁ、いいんじゃない?貸し切り貸し切り♪」 澪「・・・」ドキドキ・・ 律「・・・」 澪「・・・」ドッキンドッキン 律「・・・」 カポーン・・ なぜか気まずい 無駄に広く感じるこの浴場で、お互いの声がこれでもかと響き渡る 律と二人きりになれる事は普段ならむしろ嬉しい事の筈なのに・・ なぜなんだろう? わかった この状況が良くない お互い裸で会話せざるを得ないこの状況が私に緊迫感を与えているんだ 第一私の胸のドキドキは脱衣室から高まるばかりじゃないか・・ 律への目のやり場もなんか困るし・・ まともに顔を見て話せない それでも何か会話をしないと・・ 澪「わ、私がこの前行った銭湯は人一杯いたんだけどな」 律「澪もけっこう銭湯行ったりするんだな」 澪「言う程行ってないけど・・たまにはね」 律「・・にしては慣れてない感じだぞ?」 澪「そ、そうかな?」 そうじゃないか 私はやっと自分の矛盾点に気がついた 何度も銭湯を経験している筈なのに なぜ今日に限ってこんなにも緊張しなくてはいけないのか? いくら小心者の私でも今までは銭湯でこんなに緊張する事はなかった こんなに私が心を惑わされているのは、さっきも言った通り1年前の合宿以来・・ 共通点は・・ 律「澪、お湯ほっぺにもかけとけっ」ぴちょ 澪「わっ!ちょっと律!」/// 律「あははっ、澪のほっぺ柔らかいなぁ、もっとぴちぴちになるぞ?」 澪「わ、わかったから律!手離してくれっ」かぁ 律がいる事だった 律が私の心を惑わしているんだ 考えてみれば簡単な事じゃないか 私は律に恋愛感情を抱いているんだ 自分が恋愛感情を抱いている人と二人きりで一緒にお風呂に入り、 冷静でいられる人間は果たしてどれだけいるんだろうか? そう考えると例え女性同士であるとはいえ、 私の今の心情は極々自然の事であるような気がした 律「悪かったよ、みおー、そんな怒るなよっ」 澪「ま、まったく・・銭湯で騒いだら周りの人に迷惑だろ!」 律「周りの人いないけどな」 澪「いなくてもマナーはちゃんと守らないとダメだろっ!」 律「はいっ!すみませんでした!髪洗ってきますっ」ザァ 澪「(立ち上がると目のやり場に困るってば・・)」/// 律「澪も一緒に洗うかー?」スタスタ 澪「わ、私は後でいいや、もうちょっと浸かってる」 律「そっかぁ・・うわっと」はらり 澪「ドキン!」かぁぁ/// 律「みおー、バスタオルはだけちゃった・・」 澪「い、い、いいから、は、早くまとえって!」///ぷいっ 律「あははっ、なーに赤くなってるんだよっ澪」 澪「う、うるさいっ!のぼせてるだけだっ!」/// 心臓に悪い銭湯だった 本来ならば心落ち着く筈のバスタイムは 私にしてみたら終始緊張の連続だった 律との銭湯は今後控えよう でもなんだかんだで楽しかったな 2
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amazonで探す @楽天で #悪魔のような女 を探す! テレ朝21 00 2005.03.05 12.7% Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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あの作品のキャラがルイズの世界に召喚されました wiki 遊戯王DM公式サイト 遊戯王.com ゼロの使い魔 アニメ公式サイト ゼロの使い魔 第二期 公式サイト
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ここはチャットした日にあったことを書くことにする 10月8日 今日はここを作った ちょっと気分がハイだったので昼からゲー部屋に行った 今日のことではないが、なんかむかついたから たつしの「調子に乗るなよ!」を「調子に乗ってすいませんでした」に変えてやった、たつしざまあw それと今日学校の作業でロウの気体を吸ってから喉と頭が痛い・・・ 解決法教えてくれw 10月8日の一言 最近の低能は、量産型 10月9日 今日は気分が(´・ω・`)ってしてる、三浦に「流し黙れ」って怒られちった これからはゲー部屋以外の時に本気で流しをして、ゲー部屋では3~4回くらいにしておこう 10月9日の一言 流しもほどほどにね 10月10日 今日はそんなにチャット出来なかったのでとくにないが部活が大変だった 10月10日の一言 廃人には勝てない 10月14日 今日はおたべとポケモンをした、結果は・・・惨敗w やっぱ第4世代では勝てないかなぁ、次の対戦までには強いポケモンを作成するか・・・ 10月14日の一言 第4世代で勝てるかああああああああああ 10月15日 ここを書いたのは実は16日であることは内緒である 15日はポケモンをあまりやらなかったがカエンと初めて4世代で対戦した 結果は惨敗・・・ 土曜日に控えている大会までには強くなろう 10月15日の一言 次は勝って見せるぜえええええええええええええええ 10月16日 今日はここが荒らされた、だから昨日ここを書かなかった よーするにここは17日に書かれたってこと コメントがあり得ないくらい投稿されてたから編集できなかった、ゴメンね まあそれはおいといて、今日は大会の名前が決まった 「ポケモンフェスティバル」だ 絶対に1位になるぜ! 10月16日の一言 ポケモンフェスティバル、参加者募集! 10月17日 今日は平日だがチャットにいった あまり出来なかったがポケモンをやった 結果は惨敗……… まあいいや、本番は一位を取るぜ! 10月17日の一言 絶対一位。 10月22日 今日は大会!頑張るぜ!とかはりきってたが 大会は延期となった、まあポケモンを育てる時間が増えたと思えばいいだろう それと今日はアメーバッピグッ♪ ができるようになった もしかしたらブログ始めるかもねwww 10月22日の一言 大会延期www 10月30日 今日は気分が重い・・・火炎が怜奈と喧嘩した・・・ 普通の討論じゃない・・・もう友達じゃない!みたいな感じだ・・・ はっきり言って俺は何もできない、てーか死にたくなってくる だが多分大丈夫だろう、火炎のwikiの怜奈の紹介文はまだそのままだ(10月30日現在) 二人がまた仲良くなることを、祈ってる 10月30日の一言 友達との絆 11月1日 今日はあれだな、来年のピアノの発表会で何を弾くか決めた 決める前の候補は「風神少女」「シンデレラゲージ」「bad apple!!」など 東方の曲が候補にあがってたw 結果は・・・「風神少女」に決定! 気になるならようつべで検索してくればでてくるお、いい曲だ! 11月1日の一言 風を操る程度の能力 11月20日 スッゲー久しぶりに更新するな・・・ってのも常連さんが最近来てなかったからなんだけど 今日は火炎と第五世代でバトルしたな、結果は惨敗w 危うくヘラクロスに三タテされるとこだったぜw まあ3タテはなんとか阻止したけどねw 次戦う時までにはパーティ強化しとこ 11月20日の一言 タイプ一致で威力225とか神すぎるだろ・・・ 11月26日 久しぶりにおたべとバトった結果は・・・2戦2敗 まあべつに試験運転だったしいいかな、結構いいとこまで張り合ったしね 一回親にDS落とされて中止になっちゃったけどw ちなみに試験運用の時点で気付いた奴もいると思うけど 新しいガチパ作ってみたんだ、「重力パ」ってやつ 「重力パ」ってなんぞ?って奴はニコニコで 「シングルガチ重力パ!」って言う動画を見ればわかるお 強いから使ってみwww 11月26日の一言 重力の神になる以外あり得ないですなwww 1月1日 火炎とバトルしたぜ、結果は1勝1敗w 俺のミュウツーがひどかったなw 次のバトルが楽しみだが負けたら色伝説進呈かあ··· パーティー構成見直すか それと今日からライデンに変なこと言えなくなった··· クッソーwww 訳は聞かなんといてwww 恥ずかしいwww 1月1日の一言 僕のミュウツーはフルアタじゃありませんよw
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好きなものを語りたい この項目では喫茶ユゴスの人たちが好きなことを語った配信を紹介します 第1回目 バイク編 第2回目 誕生石編 第3回目 哲学編 第4回目 SAY癖編 第1回目 バイク編 第1回目 バイク編 ゲスト『日鳥』&『甘党ふうせん』 第1段は『バイク』 日常で見かけるけど、免許を取ったことがないのであんまり知らない。 所詮、電動自転車だろうなんて甘かった。時間足りないわこれ。 絆も、知識も、熱量が! 深まっていく時間を見てください。 第2回目 誕生石編 第2回目 誕生石編 ゲスト『ムンビ』 第2回目『誕生石』 石について語りたい! 時々、ムンビは熱量を持ってくる。 鉱石についてならいいけど、パワーストーンとかそんなのあまり興味がない。 なら、興味を出してみよう。 『喫茶ユゴスに来店した人を、勝手に誕生石で当てはめてみる?』 この提案は、大成功だった。とりあえず動画見て。 第3回目 哲学編 第3回目 哲学編 ゲスト『あれま』 第3回目『哲学編』 12月08日(火)21時から あれまさんの哲学について、哲学とは『考える事である』 考える事は人間であれば普段から自然と行動している事であるが では、どうして考えるのか…? 些細な日常に切り込んでみよう! 第4回目 SAY癖編 第4回目 SAY癖編 ゲスト『かえる3号、ななてる、らいむ理事長、甘党ふうせん、品口凸凹、もすい。、御村りょう、谷屋楽』 第3回目『SAY癖編』 12月15日(火)21時から 喫茶ヨゴス から、約数日、伝説の回が来た。 好きな事について語ってもらうぜ!かえる3号!!! しかし、youtube君はセンシティブ禁止。今回は特殊ルールを加えて語ってもらおう… 喫茶ヨゴスの再来である。