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大事なものは目蓋の裏 第351話から第356話までのタイトル及びBGM カオスのイメージソングでもある 大事なものは、目蓋の裏に、目蓋の裏に焼き付いているのに。 なのに、目を閉じないから、だから、決して見る事が出来ない。 すぐ傍に青い鳥が飛んでいるのに・・・二人はその鳥を獲って 喰ってしまうのだ。大事なものを、見る事が出来ないから・・・。
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autolink LS/W05-022 カード名:夢のような生活 カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:3 コスト:4 トリガー:0 ● ● あなたは相手の前列のレベル2以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。 すぅ… レアリティ:C illust.美水かがみ ホラーは苦手とジャックブラザーズを足して、黄色らしいバウンスを添えて割ったようなカード。 3/4とカウンターイベントの中では屈指の重さを持ち、レベル3イベントの癖に対象とできるのはレベル2キャラまで。 色々と制限の厳しいカードである。 とは言えど、前述の2枚の使い方をそのまま流用できる点は中々強力。 弓、復活!の項にもあるとおり、カウンターステップでアタック中のキャラを除去すると、ダメージステップ以降には進まないので、ダメージを受けない。 また、バウンスであるため、キャラを守ることも出来、返しのターンでそのラインでダイレクトアタックも可能になる。 また、アタック時を発動トリガーとするCXシナジー等の能力を持つカードが後に控えている状況なら、 そのカードをバウンスしてやればそれらの能力の発動を封じることも可能。 重さ、使用制限こそ厳しいが、それさえ克服できるのならば非常に小回りの効く便利なカード。
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必要なもの・・・ PSP本体 MHPまたはMHP2(プレイするのに メモリースティック Duoを二枚!(いわゆるメモカ PCかつインターネットができる(改クエをDLし、メモステをいじるのに USBケェーブルルルル(PC⇔PSP繋ぐのに ぐらいですかね。 次へ
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66 :天使のような悪魔たち 第9話 神坂 明日香 ◆UDPETPayJA [sage] :2009/01/12(月) 20 51 24 ID ZYnT4MCg 「迎えに来たよ、お兄ちゃん。」 声の主は身長145cm・茶髪のツインテールで、フリフリのスカートを身につけた幼女…そう、明日香だった。 お兄ちゃん、なんて呼ばれたのは小学校時代以来だ。懐かしいなぁ。 「こんな時間に一人で出歩くなんて、変なオジサンに捕まっちゃうぞ?」 俺は軽くジョークを飛ばす。こういうときの明日香のリアクションもお決まりだ。 「私だっていつまでも子供じゃないんだからね!」 「いや子供だろ、見た目は。」 すかさず的確な突っ込みを入れる。明日香は「もー!お兄ちゃんてば!!」と怒って――― ばふっ、といきなり俺に抱きついてきた。かすかに石鹸の香りが漂う。月明かりに照らされた茶髪が、とてもきれいだ。何で今日はそんなことが気になったんだろう…… 「お兄ちゃん…すき。」 「…俺もだよ、明日香。」 くしゃくしゃ、と髪を撫でてやる。明日香はまるで額を撫でられた猫のように身をよじる。猫にしては少々大きいが…かわいい。 だが、次の言葉で俺の中からそんな余裕は消し飛んだ。 「ちがうの…私はお兄ちゃんを、お兄ちゃんとしてじゃなくて…」 「…え?」 「異性として、一人の男の子として……神坂飛鳥を………、愛してます。」 ―――おい明日香、冗談にしてはちょっと重すぎないか? たしかにちっちゃいときはよく「大人になったらお兄ちゃんとケッコンする!」なんて言ってたけど、 大きくなるにつれて、この国の婚姻制度を詳しく知るようになってからは言わなくなったはず…俺の記憶が正確ならば。 「ずっと昔から…ううん、産まれた時から好きだったのかもしれない。いつでもお兄ちゃんとひとつになるのが夢だったの。 ……でもお兄ちゃんはいつもいつも、私を妹としてしか見てくれなかった! もう我慢できないの…胸が痛くて苦しくて裂けちゃいそうで…。」 「………本気、なのか? ―――だとしても、それだけはだめだ明日香! 俺たちは兄妹だぞ!?」 俺は明日香の肩をつかんで、引き離した。明日香の眼からは涙が流れている。…おかしい、明日香の瞳はもっと澄んでいた。なのになんで、こんなにくすんでいるんだ? ……分からない。いったい何を考えているんだ? 67 :天使のような悪魔たち 第9話 神坂 明日香 ◆UDPETPayJA [sage] :2009/01/12(月) 20 52 02 ID ZYnT4MCg 「やっぱりお兄ちゃんはそう言うんだね? でも大丈夫だよ。お兄ちゃんをばかにする奴がいたら私が消し去ってあげる。 こんな婚姻制度を作ったやつらがいけないんだよね、だったらみんな殺してあげる。お兄ちゃんは私だけのもの……誰にも渡さない。」 それだけ言って明日香は、俺の眼前に手をかざしてきた。そして瞬いたのは…黒い光だ。 なんで"黒い光"なんて言葉が出てきたのかは自分でも分からない。だが、もっとも近しい表現だと思う。 ―――もしかして……俺は、この光を知っているのか? 68 :天使のような悪魔たち 第9話 神坂 明日香 ◆UDPETPayJA [sage] :2009/01/12(月) 20 52 54 ID ZYnT4MCg * * * * * 次に目が覚めたとき、俺はベッドに横たわっていた。起き上がろうとする、だが、それは叶わなかった。手首足首を何かでベッドの脚に拘束されていたからだ。 じゃら、と金属質の音がする。これは…極限まで実用性を重視した以下略の……… 「おふぁよ、おにいひゃん。」―――明日香だ。 さっきまで身に纏っていた可愛らしい服はどうしたんだろうか。何で明日香は裸なんだろうか? そして、ソコで何をしているんだ? ぴちゃ…ぺろ…じゅる… とても卑猥な音がする。そして、俺の相棒に何か生温かい、ぬるぬるした感触が与えられている。―――っ! ダメだ、もう! どぷっ…びゅる… 俺は迸りをそこに…明日香の口内に放ってしまった。明日香はソレを、実に旨そうに飲み下した。 その上気した表情はもはや妹などではなく、立派に一人の女としてのものだった。その姿に、俺の情欲も掻き立てられてしまう。……だめだ、妹に感じるなんて絶対に! 「…まだ、できるよね。ほら、見てお兄ちゃん。」 明日香は俺に跨がり、自分の大事な部分を俺に見せびらかすようにして拡げた。 初めてみるソコはピンク色で、お漏らししたかのように糸をひきながら粘液が垂れ落ちている。産毛すら見当たらない分、細かいところまでくっきりとわかる。 そして、その真下には俺の……… 「――――もうやめろ、明日香! 今ならまだ引き返せる!」 「引き返して、どこに行くっていうの? 私の帰るところはココだよ。」 明日香は、ゆっくりと腰を落とした。その狭い入り口に尖端が埋まり、徐々に進行してゆく。そして、とうとう……… 「――――っ!」 純潔の証である鮮血が流れた。もう引き返せない、俺たちは…堕ちてしまった。 「…うふふ……やっとひとつになれたね、お兄ちゃん。」 明日香の目尻にはうっすら涙がにじんでいる。痛いのだろうか、もしくはそれ以上に感動しているのか…? ゆっくりと、運動が再開された。 はっきり言って、首を締め付けられかのようにきつい。明日香のなかは、体格相応に狭かった。 「~~~~っ!! はぁ、はぁ…っ…ああああああっ!」 「……やめてくれ…明日香、痛いんだろう!? なんでそこまでするんだよ!」 「はぁ…はぁ…きまって、るじゃ、ない…っ! すき、だから…あああっ!」 もはや苦痛をこらえるその姿を見てはいられなかった。だから俺は顔を背けた。………後悔したよ。またもや信じられないものを見つけたから。 69 :天使のような悪魔たち 第9話 神坂 明日香 ◆UDPETPayJA [sage] :2009/01/12(月) 20 53 51 ID ZYnT4MCg そこに転がっていたのは、結意だった。ただし、ナイフを心臓の部分にに突き立てられた状態の。 …もう訊くまでもないだろう。誰がやったかなんて、明白だ。 「…ああ、そいつね…邪魔だか、らっ……ころ、しちゃった……あぁん!いい!もっと、もっと突いて!お兄ちゃあん!」 いつの間にか苦痛をこらえた声は、嬌声に変わっていた。さっきまでよりスムーズにピストン運動が行われている。分泌される液も、徐々に量が増している。 明日香が動くたびに、にちゃ、にちゃと粘っこく糸をひく。…俺は悪い夢でも見ている気分だった。夢なら早く覚めてくれ――― 「ふふふふ…あは、あはははははははっ! 気持ちいい、気持ちいいよお兄ちゃん! あはははははは!あはははははははははっ!!!」 この世のものとは思えない、不気味な笑い声を上げながら欲望をぶつけてくる明日香。 …もう、我慢できなかった。俺は再び迸りを、今度は明日香のなかに直接放つ形になった。 「あはっ…いーっぱいでてるねぇ…お兄ちゃん。」 明日香は再び、結合部を見せつけてきた。そこは、明日香の透明な粘液と俺の迸とわずかな鮮血とでべとべとになっていた。 そして明日香は、もう一度手を額にかざしてきた。 70 :天使のような悪魔たち 第9話 神坂 明日香 ◆UDPETPayJA [sage] :2009/01/12(月) 20 54 51 ID ZYnT4MCg ―エピローグ― あれから1ヶ月が経った。 明日香の力は私のソレを上回っていた。なぜなら、対象物を消滅させるだけではなく… 自らの力によって消し去ったものに限り、もとどおり再生できる力を持っていたのだから。でも、その力には心当たりが有る。……彼が、その力の持ち主だから。 あの日からずっと明日香は、飛鳥を完全に手中に納めていた。朝は普通にご飯を食べ、学校へ行く。帰宅し、夕食を済ませたあとで記憶を"すり替える"。 それがどういうことなのかって? 簡単よ。今の飛鳥は、二つの別の記憶を交互に与えられてるの。 昼は今まで通り、仲の良い兄妹。その中に、妹と"繋がった"記憶は含まれていない。 夜になれば、再び…いえ、飛鳥にしてみれば、あの日以来ずっと犯され続けているようなものね。明日香はうまい具合に、夜の記憶だけを繋げているの。 ちゃんと学校には行っているから、行方不明なんてことにはならないし… 飛鳥も、そのときは記憶自体がないのだから振る舞いも至って普通、誰にもバレはしない。さすがは私の妹ね。 でも、それも長くは続かないだろう。 なぜなら、明日香の命は……もう長くはないから。 もともと、私の中にある3本の染色体は突然変異によるもの。遺伝性のものなのか、そうではないのか、未だにはっきりしない。では飛鳥と明日香は? 二人目まではまさに奇跡だった。都合よく、私と同じように3本多く持って生まれたのだから。 ただ、私とは能力が異なっていたはず…当然ね。そう簡単に全く同じとはいくはずもないわ。 でも、母さんはその子を実験の道具にはさせたくなかったみたい。だから当時父さんの研究グループの一員だった、斉木博士にその子を託した。それが、斉木 隼くん。 飛鳥は、もともとは斉木博士の子供。交換を提案したのは、むしろ斉木博士からだった。隼くんと同い年だし…もちろん染色体は46本、一般的な人間。 飛鳥と明日香は、実は血が繋がっていなかったの。ただ、それは絶対に秘密にしなければいけなかった。今となっては、多少後悔しているけれど… では明日香は? その答えは簡単だ。私と瓜二つな容姿。加えてほぼ同じ能力、成長の停止…ことごとく私と同じ。 もうお分かりでしょう。明日香は、父さんが私のバックアップとして造り上げた、クローン体。 ただ今の技術では完璧なクローンなんてものは造れない。結果、明日香の細胞はあちこち穴だらけ、欠けたパズルのよう。 もうすでに細胞の劣化が始まっているわ。このままなら、あと数ヵ月で…… でも、お兄ちゃんと幸せになれてよかったわね、明日香。大丈夫よ…ちゃんと、あとから飛鳥も同じところに送ってあげるから。そうしたら、独りぼっちじゃなくなるでしょ? 私が全ての罪を背負ってあげる。だから…精一杯今を生きなさい、明日香。 -Bad end-
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名前のつけ方はきちんとしてあげなくてはいけません。 最初は気に入ったものをつけようとしたのですがやはり子供の将来に関わる事ですからきちんと画数なんかも調べてつけなくてはいけません。 そして、赤ちゃんの名前のつけ方はちゃんとしてあげなくてはいけないなと反省をしました。 今では珍しいかわいい名前の子が多いのでやっぱり負けないぐらいかわいい名前をつけてあげなくてはいけないのです。 名前もどれがいいとはわからないのですが自分が子供にはこれだというものを選んであげたいです。 娘になる予定なのでこれからじっくりと考えていかなくてはいけません。 名前の画数は上の子の時も調べました。 そして一番いい画数にしました。 画数を見ないような人もいたりするのですがやっぱりしっかりと見てあげたいです。 娘が元気に育って幸せになってくれるようにと願いたいですから。 名前だけでと思う人もいるでしょうけどやっぱり大事なものです。 私の親もきちんと画数を調べて占いの人にまで相談をしたなんて事も聞きました。 だからきちんと調べてもらって私もきちんとしたいいものを見つけてあげたいです。 子供の幸せが一番ですから幸せになれる名前をきちんとつけてあげれるようにしたいです!
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私のわがままにつきあってくれて 私の事をかわいいって言ってくれて 私にいっぱい笑顔をみせてくれて 私を・・ 私を心の底から幸せにしてくれて 私はりっちゃんの小さな手をとり、 指と指を絡ませて、手をつないだ りっちゃんの手・・あったかいね とっても優しいあたたかさだね 唯「・・・」スッ 律「・・・」 肩に預けられたりっちゃんの顔に自分の顔を近づける りっちゃんの髪と私の髪が密着する こうやって近くでりっちゃんを感じていると・・ すごく気持ちいいんだ なんでだろ・・? なんだか、落ち着けるっていうのかな? ううん、ちょっと違う・・かな? なんていうか・・ りっちゃんに全てを包みこまれたいっていうか・・ 私とりっちゃんが・・このまま一つになれたらって そんなのが一番近い感じがする りっちゃんが・・恋しいよ・・ 唯「・・・」ぎゅ 律「・・・ん・・」 唯「・・!」 律「・・・あっ・・ごめん唯・・寄りかかっちゃって・・」スクッ 唯「・・・」ぐい 律「わっ・・唯・・?」 唯「いいよ・・りっちゃん・・私の肩まくらにしても」 律「い、いやっ・・でも・・」 唯「大丈夫だよ・・りっちゃん・・」 律「ゆ・・い・・?(え、てか、手・・繋いでるし・・)」/// 唯「・・・」ぎゅ・・ 律「あ、ありがと・・な・・」/// りっちゃん、私ね りっちゃんとずっと・・ 一緒にいたいんだ 高校を卒業しても・・ ずっと・・りっちゃんと一緒にいたい 離れたくなんかないよ・・ ずっと・・ ずっと私の傍にいて? 私もずっとりっちゃんの傍にいるから・・ りっちゃん 大好きだよ ― ―― ――― 梓「唯先輩、すごく変わりましたね」 唯「そ、そうかな?」 梓「すごく似合ってますよ!」 唯「ありがと~あずにゃん」 紬「なんだか、大人っぽい感じ♪」 唯「そ、そうかな~」 律「だよな~、クラスのみんな驚いてたもんなぁ」 いつも通りの放課後のティータイム この日の話題は唯が可愛く変身した事についてだ ホントに唯は可愛くなった 遊園地に行ったあの日の朝、 声をかけられた唯に、ドキッとさせられた なんだか可愛いから美人へって感じの変貌だ くそー・・ なんか女として唯に先を越された感じだ・・ 澪「でもさ、唯、なんでいきなりイメチェンする気になったんだ?」 唯「そ、それは・・」 律「(あれ・・なんだろう・・?)」 唯の目線が澪の顔から外される 何か不吉な予感がしたのはこの瞬間からだった 律「(この・・光景・・前にも見た事があるような・・)」 梓「確かに気になりますね・・唯先輩の性格からしてちょっと意外な気が・・」 律「べ、別に似合ってるからいいんじゃないかぁ?ははっ」 律「そ、それよりもさっ」 全てを思い出した この光景を私は前に一度経験した事がある 嫌な夢だった 二度と見たくない夢だ もちろん予知夢なんてものは信じてはいなかった しかし、嫌な予感を感じ話題を逸らそうと発した私の言葉は その嫌な夢の中で私が発した言葉とまったく同じものだった もちろん澪が唯に問いかけた言葉も 梓が口にした疑問の言葉も同様だった その瞬間私は確信したんだ このままじゃ・・ あの嫌な夢は正夢になってしまうって このままじゃ・・いけないって・・ なんとかしないとって・・ 律「今日はもう練習始めないか?学際も近い事だし!」 澪「珍しいなっ、律がやる気だ」 梓「そうですね、練習しましょう、練習!」キラキラ 唯「・・・」 律「・・・唯?」 澪「・・・」 澪「理由なんて、関係ないか・・」 澪「私達もそういう年頃だし何も不思議じゃ・・」 唯「澪ちゃんにはきっとわからないよ・・」 澪「・・えっ?」 律「・・・」 唯、やめてくれ それ以上喋らないでくれ 頼むから・・ 唯「きっと・・澪ちゃんには分からない事だよ」 澪「ど、どうしたんだよ唯、私何か変な事言ったか?」 ピリっとした空気が辺りに流れた おそらく部室にいる全員がそれを肌で感じ取ったと思う 私はこれ以降、言葉を発する事ができなかった その場に俯いたまま、床を見つめる事しか私にはできなかった これがまた夢である事を、胸の中でひたすら願うだけだった 紬「ちょ、ちょっと・・二人とも・・」 梓「えっ・・唯先輩・・?」 唯「・・・」 澪「・・・」 沈黙が包む 澪はどうしたらいいのか分からないんだろう 唯は必死に自分の感情を抑えているんだろう そんな場面に陥っても私はみんなと同じく沈黙を続けていた 私はなぜ・・ なぜ澪を なぜ唯を 助けてやれなかった? 唯「澪ちゃんは・・いいよね・・美人さんで・・かっこよくて」 澪「・・・私の事は・・今は関係無いだろ?」 唯「それに・・いつも・・」 澪「・・・?」 唯「(いつもりっちゃんと一緒にいられて・・)」 唯「いつも・・そうなんだ・・」 澪「唯・・どういう事だ?・・勘にさわる様な事言ったのなら謝るよ・・」 唯「だから・・」 澪「・・・?」 唯「澪ちゃんには・・絶対わからないよ・・」 澪「・・・」カチン 澪「ちゃんと言ってもらわないと分からないよっ!」ぽろっ 唯「!」 紬「ちょ、ちょっと澪ちゃん・・」 梓「もう、やめてください・・」オドオド・・ 律「・・・」 唯「・・ぐすっ・・澪ちゃんのばか・・」たたっ よせ・・ 行くな・・唯・・ 行くな・・ ガチャ・・パタン・・ 澪「・・・グスッ」 律「・・・」 紬「・・・澪ちゃん・・」 梓「・・・」 澪「・・・ごめんみんな・・ちょっと今日は・・帰らせてもらうね・・」 行くな澪・・ 行かないでくれ・・ 戻ってきてくれ・・ 澪「・・・」カチャ・・パタン・・ 私は俯いたままスカートをぎゅっと握りしめた 私は確かに感じていた 澪と唯の今のやりとりは・・ 透きとおった一点の曇りもない綺麗なガラス玉に ピシッっと亀裂が入ったような・・ そんなイメージを私の頭の中に植え付けさせる これを放っておくと・・きっとその綺麗なガラス玉はバラバラになって 跡かたも無くなってしまうんじゃないかって・・ この時の私の胸中はそんな感じだった 紬「・・・」 梓「・・・」 律「・・・」 静寂があたりを包んだ 残された3人はしばらく言葉を発するのを忘れてしまった様に黙りこくった お互い目を合わせる事もしない、みんな机の一点を見つめていた。 3人とも今の状況を受け入れたくない気持ちは同じだと思う でもこれは・・ 現実なんだ・・ 残酷で受け入れがたい・・ 現実なんだ 梓「先輩達・・どうしてあんな事を・・」 長い沈黙を破り、最初に言葉を発したのは梓だった まるで自分の身に起こった事の様に梓の顔つきは沈んでいた 軽く俯いたその瞳は、私が今までに見た事がないくらいに 哀しい目をしていた 律「・・・」 紬「・・・」 律「ま、まぁ澪も唯も一晩経てば気持ちも収まるだろっ」 梓「・・・そうでしょうか・・」 紬「・・だと・・良いけど・・」 律「・・ははっ」 本当にそうだろうか? 沈んだ二人を励まそうと嘘をついた自分が滑稽に思えた 本当の私は、このままだと取り返しのつかない事態に陥る気がしてならなかった それを残された二人も十分に感じていたんだろう 2人の沈まりかえっている表情を眺めると心が痛む この嫌な空間をどうしたらいいのだろう 律「・・・」 律「・・二人とも・・今日は私達も帰ろうぜ」 紬「・・・」 梓「・・・」 律「・・やっぱり・・5人揃って練習したいだろ?」 紬「・・りっちゃん・・」 梓「・・ですね」 心からの本音だった 別に部長の貫録だとか責任を果たしたかった訳じゃない 本当に思った事を2人に伝えただけだった だってさ 私が作った軽音部なんだよ 私が澪を誘って、ムギを誘って・・ 少ししたら唯が入って来てくれて 4人でいっぱい・・じゃないかもだけど必死に練習して 私達の全てがこもった演奏を聴いて梓が入ってきてくれて・・ ここが・・ ここが私の居場所なんだ 軽音部が私の居場所なんだ 私達は誰ひとり欠けても、いけないんだ 梓「・・お疲れ様でした・・」ぺこり 律「お疲れ様」 紬「また明日ね」 重い足取りで梓が音楽室の扉へ歩みを進める 梓「・・・律先輩、ムギ先輩!」 梓が歩みを止めこちらを振り返る 律「・・・?」 紬「・・・どうしたの?梓ちゃん」 梓「・・・」 梓「・・・」ぽろっ 梓「き、きっと・・また前みたいに・・みなさんと一緒に演奏できますよね?・・グスッ」 紬「梓ちゃん・・」 律「・・・」 律「・・・ああ」 律「心配するな・・梓、必ず元通りになる」 梓「・・グスッ・・」 梓「・・ひっく・・そう・・ですよねっ」 まるで自分に言い聞かせる様だった 涙で顔を歪めた梓が必死につくった笑顔を見ると、 私はそう答える事しかできなかった 梓「失礼します・・」 ガチャ・・パタン・・ 紬「りっちゃん・・」 律「ん?」 紬「りっちゃんは・・」 紬「気づいているの?」 律「・・えっ?」 ドキッっとした なぜだろうか? いやわかっている 気付かないフリを続けていた 私は必死にそれから逃げようとしていた 律「気づいているって?」 紬「・・・本当にわかっていないの?」 もう逃げられない これからはその逃げていたものと 面と向きあっていかなくてはいけない ムギの一言で私はそれを自覚する事ができた 紬「唯ちゃんと澪ちゃんの気持ち・・」 律「・・わかってた」 紬「・・だよね」 律「・・・」 わかってた わかってたけど・・ 私はそれを信じたくはなかった 受け入れたくなかった 二人との関係は当初に比べると確かに変化していた その変化は私に違和感を感じさせ、 次第に私の中で一つの確信に変わっていった 澪も唯も私に恋愛感情を抱いている だけど・・ どうすればいいのか分からなかった 分からなかったから今日まで必死に逃げてきた 律「・・ははっ」 紬「・・?」 律「私ってば・・モテモテだなっ・・」 紬「りっちゃん・・」 律「・・・」 紬「悩んでるの?」 律「・・・」 律「・・・うん」 律「・・どうすればいいのか・・わからない・・」 私は女だ 澪も女だ 唯も女だ それで・・ それが・・全てじゃないか・・ 女性同士で恋愛・・・? 澪も唯も、本気でそう思ってるのか? 本気で私と恋愛しようって・・ 私は・・ 私はどうすればいい・・? 6
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「ぼかぁ生きていない!死んでいないだけだ!」 ドラのび/バールのような者(/ーもの 2001/6/14~)は、Youtuber。共産チャンネル代表。メロンchanと対立関係にあることから ワサラー団のアンチになるが結果としてワサラー団の売名行為に貢献した人物である。故に無能である。ニート株式会社代表取締役。 通称、ドラちゃん、バールのような者 サムネイル 人物像 自称プロ陰キャである。 メロンchan曰く、昔は天使のような可愛いショタが、ギトギトの換気扇みたいな声の餓鬼に変貌した。 オカルトマニアで知られている。 Youtubeでゲーム実況者として活動している。 本人の性格の歪み故か、奇怪な動画を投稿している。 全日本日本語不自由協会を設立し、ブロガーとなる。 動画投稿者でもあり、各界隈ではそれぞれ(数人ほど)のファンがいるほど知名度がある人物。だがその正体はネットにしか居場所がないプロ陰キャであることを自称する。 一人称は「ぼかぁ」 本人曰く、ネット掲示板2ちゃんねるのコテハン時代に師匠から譲り受けた一人称らしいが詳細は不明。 陰キャのはずなのに何故かネット上で顔を晒すのが好きでYoutubeでは定期的に顔出し動画を投稿している。 アダルトビデオ店のバイトの面接で落ちたり、ピンク映画館でゲイのおじさんにちんこを握られる実績がある。
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☆マークはお店(オンラインも含む) ○マークはお菓子(食べ物) ●マークはテレビ番組(ドラマ) +マークはブランドというか商品名 可愛いもの・すきなもの(順不同) 雑貨 水玉 レース パステルカラー けど原色も好き 縦線 横線 ななめ線 チョーク 黒板消し ヒノキ リングノート ゴスロリ バルーン かぼちゃぱんつ チェック柄 タイツ ニーハイ ワンピース レギンス サロペット 雪 ラッピンググッズ B5の紙 ティッシュ箱 着ぐるみ 雪の結晶 リボン 花柄 ぬいぐるみ ハロウィン(グッズも) クリスマス( 〃 ) カタログ 空 練り香水 シアバター 体育館の床 使い古したバスケットボール ボタン マスキングテープ というかテープ類ほとんど ネクタイ 薔薇のマリア 戯言シリーズ コンコルド ヘアピン ヘアゴム 袋類 マグカップ アルパカ +o-check +choochoo + ●時効警察 ●君、犯人じゃないよね? ●ライアーゲーム ●リンカーン ●本当にあった怖い話 ○ナタデココ ○梅干 ○練り切り ○小梅ちゃんシリーズ ○チロルチョコ ○ポッキー ○パイの実 ○ケーキ ○マカロン ○マシュマロ ☆フェリシモ ☆RAPTY ☆Plus Heart
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依頼主 オキクルミ 出現条件 オキクルミ解放後 クリア条件 以下のアイテムを持ってくる普通の肉:20 成功報酬 薬草(HP回復) 貢物値+30 依頼時 別に特別なものはいらない。普通の肉でいい。量は欲しいがな。 クリア時 これだけあれば足りるな。感謝する。
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ぼくとネコとは スタミナ ユーザーランク 戦闘力 小判 ジェム サルベージ サルベージポイント シロちん貯金箱 フレンド 編成関連 属性について シロちんTV ガチャ キャラクターの進化 限界突破について フュージョンについて ステータスについて 秘宝のカケラ関連 フィーバー関連 ガチャの確率変動について マジックスキルについて 武器の合成について ぼくとネコとは ヤバかわガチンコRPG? タワーディフェンスゲーム。 スタミナ クエスト出撃時に必要なポイント。 3分で1回復し、スペシャル能力のスタミナをレベルアップすることにより上限をアップできる。 ある程度消費した際(最大の3分の1程度?)に動画を見ることで最大値分回復。(1時間に1回で1日最大6回?) キャットブルを使用することでも最大値分回復。 なおクエストに出撃した際10秒以内ならリタイアをしてもスタミナを消費しないですむ。 ユーザーランク 現在の進行度合い。 メインクエストを進めることで出現するランクアップクエストをクリすることでアップする。 スペシャル能力のレベル上限やクエストの開放に影響。 戦闘力 所持キャラクターの攻撃力・魔力・体力の基本ステータスの合計値。 一定の戦闘力に達するたびにミッション報酬を受け取ることができる。 進化済みのキャラクターを再取得した場合も所持していた時のキャラクターの最大値を上回らないと戦闘力は更新されないので注意。 闘技場での強さと比例はしない。 小判 キャラクターのレベルアップやスペシャル能力のレベルアップに必要。 効率よく稼ぐには11時30分~13時30分開催の「ランチタイムの金稼ぎ」や19時30分~21時30分開催の「夜のお仕事」をクリアすること。 最も効率がいいのは不定期開催の「ゲリラ小判稼ぎ」のクエスト。 ジェム 課金で購入できるゲーム内硬貨。 小判を購入できたり、アイテムを購入できたり、ガチャを回せたりする。 こまめにやっていれば結構稼げるのですぐ強くなりたいわけでもなければ課金はしなくても大丈夫そう。 クエストをクリア・・・報酬リセットされるイベントを除いては基本的には1度のみ。 ミッション達成・・・スペシャルミッションのほか、デイリーとウィークリーで定期的に獲得できる 図鑑で獲得・・・キャラ or 武器を横1列揃えるたびに10ジェム獲得できる シロちんTVを見る・・・4時間に1回視聴可能で1~50ジェム獲得できる 動画視聴報酬で獲得・・・スタミナ回復 or シロちんTVで動画を計5回視聴する度に10ジェム獲得 など サルベージ 他のプレイヤーが助けを求めているクエストに挑戦できるクエスト。 クエスト時に敵にやられてしまった際にサルベージを出すことができる。 メリットは回数制限のあるクエストに何度でも挑戦できること。 参加することでサルベージポイントを稼ぐことができる。 サルベージポイント 途中で力尽きてしまった他プレイヤーを助けることなどで獲得できるポイント。 1日最大400ポイントまで。 サルベージポイントショップで1日3回までアイテム交換することが可能。 シロちん貯金箱 ランク2から解放される、放置しているだけで貯まる魔法の貯金箱。 16時間たまり続けて8時間の休憩後再びたまり始める。 ランクを上げることにより1時間毎にたまる金額が増える。(ランク×10,000G) こまめに回収することで休憩時間をリセットすることができる。 フレンド メリットはサルベージをした際に消費スタミナが半分になることでデメリットは特になし。 何かしらやり取りをするわけでもないので片っ端から申請しても問題ない。 編成関連 チーム編成保存数は最大20。 司令塔ネコが増えるとチーム数も増えていく。 属性について 無・火・水・木・光・闇の6属性ある。 お互いの関連は以下の通り。 得意属性で攻撃すると与えるダメージが2分の1になる。 弱点属性で攻撃すると与えるダメージが2倍になる。 属性 得意属性 弱点属性 火 木 水 水 火 木 木 水 火 光 闇 闇 光 無 シロちんTV 動画を見るとことで1~3ジェムまれに50ジェム(1%)獲得できる。 4時間に1回見ることができる。 ガチャ ジェムやチケットでキャラクターや武器を獲得できるガチャを回せる。 ガチャによっては11連で超激レア確定というのもあったりする。 詳細はガチャで。 キャラクターの進化 キャラクターのレベルを最大まで上げると進化素材を使用して進化することができる。 キャクラターは一度進化させたら退化させることはできない。 ルシファー・シロちんを除いては基本的には能力アップなので問題ない。 限界突破について 限界突破とは同一キャラクターを重ねて、通常のレベルとは別にレベルをあげること。 能力を上昇させることができる。 フュージョンについて フュージョンとは進化前のキャラクターを使用して限界突破ポイントを獲得すること。 限界突破ポイントが一定に達すると限界突破レベルが上がる。 ステータスについて 個々のキャラクターには隠しステータスがあるようで、見た目上同じ数値でも同じ動作をするというわけではないっぽい。 秘宝のカケラ関連 メインクエストでクエストをクリアすると獲得できる。 金・銀・銅の3種類あり特定の秘宝のカケラを集めることにより「体力アップ」などの効果を発揮する。 秘宝の効果は金>銀>銅の順で高くなる。 フィーバー関連 フィーバーとはメインクエストクリア時の秘宝のカケラのドロップ率が上昇する状態のこと。 クエストを1度クリアすると発生するようになり、ランダムで1日に2か所のクエストが対象になる。 対象になるとクエスト選択時にマップ上に表示される。 ガチャの確率変動について ※2020/7/20からの新要素 ガチャを回して超激レアが出現していない場合、5回目ごとに下記のように出現率が変動する 超激レア +0.5% 激レア -0.25% レア -0.25% 超激レア率5%なら5回目は超激レア率5.5%になり 100回目(超激レア率+9.5%)まで累積し 101回目では超激レアが確定になる ※注意点 キャラクターと武器ガチャはそれぞれ別々にカウントされる 超激レア確定チケットや11連確定を含め、超激レアが出現した場合はリセットされる マジックスキルについて スキル一覧 スキル名 説明 備考 全属性攻撃 敵に与える全ての属性攻撃のダメージ 火属性攻撃 敵に与える火属性攻撃のダメージ 水属性攻撃 敵に与える水属性攻撃のダメージ 木属性攻撃 敵に与える木属性攻撃のダメージ 光属性攻撃 敵に与える光属性攻撃のダメージ 闇属性攻撃 敵に与える闇属性攻撃のダメージ 全属性シールド 敵から受ける全ての属性攻撃のダメージ 火属性シールド 敵から受ける火属性攻撃のダメージ 水属性シールド 敵から受ける水属性攻撃のダメージ 木属性シールド 敵から受ける木属性攻撃のダメージ 光属性シールド 敵から受ける光属性攻撃のダメージ 闇属性シールド 敵から受ける闇属性攻撃のダメージ 攻撃力 体当たり・弓タイプの与えるダメージ 魔力 魔法タイプの与えるダメージに影響し、攻撃力の代わりに魔力がある 防御力 敵からうける物理ダメージに影響する 魔法防御力 敵からうける魔法ダメージに影響する 体力 体力 ファーストリキャスト 1体目のキャラクターを召喚するための時間 画面上に存在しない(死亡している)状態での召喚時間 リキャスト増加時間 キャラクターを複数召喚するたびに増加する時間 画面上に同じキャラが1体以上いる状態での召喚時間 ノックバック時間 体当たりタイプの攻撃時、後退する時間 ノックバック距離 体当たりタイプの攻撃時、後退する距離 ノックバック高さ 体当たりタイプの攻撃時、後退する高さ おもさ 敵のふっとばし攻撃でふっとばされる距離を MAXスピード キャラクターが到達する移動スピード ダッシュ 移動開始時の初速 ダッシュ時間 移動開始時の初速を維持する時間 射程 攻撃を開始する位置 射程が大きいほど、より後方から攻撃可能 攻撃間隔 攻撃開始までの時間 攻撃中の動作には関係しない ふっとばし時間 ふっとばし攻撃でふっとばす時間 ふっとばし距離 ふっとばし攻撃でふっとばす距離 ふっとばし高さ ふっとばし攻撃でふっとばす高さ 矢本数 弓タイプの同時に放つことができる矢の本数 一部キャラクターは複数個所から矢を放つので表記以上の本数になることもある 全属性の詠唱時間 全ての属性の魔法詠唱時間 火属性の詠唱時間 火属性の魔法詠唱時間 水属性の詠唱時間 水属性の魔法詠唱時間 木属性の詠唱時間 木属性の魔法詠唱時間 光属性の詠唱時間 光属性の魔法詠唱時間 闇属性の詠唱時間 闇属性の魔法詠唱時間 全属性のバーストサイズ 全ての属性魔法の魔法弾が当たった後に爆発するエリア 火属性のバーストサイズ 火属性魔法の魔法弾が当たった後に爆発するエリア 水属性のバーストサイズ 水属性魔法の魔法弾が当たった後に爆発するエリア 木属性のバーストサイズ 木属性魔法の魔法弾が当たった後に爆発するエリア 光属性のバーストサイズ 光属性魔法の魔法弾が当たった後に爆発するエリア 闇属性のバーストサイズ 闇属性魔法の魔法弾が当たった後に爆発するエリア クリティカル率 クリティカルの発生確率 防御力を無視してダメージを与えることができるのでメタルに有効 お宝ドロップ率 敵を倒したときのお宝ドロップ率 該当キャラクターが倒した場合のみ適用される 獲得小判 敵を倒したときに貰える小判 該当キャラクターが倒した場合のみ適用される 貫通 敵を一撃で倒せる場合、ノックバックせずに敵をまとめて倒せる可能性 敵討伐時CP回復 敵を倒したときに貰えるCP スーパーアーマー 敵の攻撃(矢や魔法)を受けてもヒットバックせずに耐えることができる値 アーマーブレイク 敵のスーパーアーマーを崩すことができる値 攻撃力ダウン 敵の攻撃力を半減 小・中・大・特大の効果で時間が変化する 防御力ダウン 敵の防御力を半減 小・中・大・特大の効果で時間が変化する 魔力ダウン 敵の魔力を半減 小・中・大・特大の効果で時間が変化する 魔法防御力ダウン 敵の魔法防御力を半減 小・中・大・特大の効果で時間が変化する ストップ 敵の動きを停止 小・中・大・特大の効果で時間が変化する スピードダウン 敵の移動速度などを遅くする 小・中・大・特大の効果で時間が変化する 武器の合成について 武器一覧画面の右上のボタンから武器を合成することができる。 同名の最終進化した武器が2本必要で合成するとマジックスキルが再抽選される。 その際 最低値が元のマジックスキルより増加(+1される?)するので確実に強化される。 ※ 素材にした武器(2本目に選択したもの)は消失する。 限界突破値も加算される。 限界突破していない武器同士を合成しても+1されない。 マジックスキルや限界突破値の最大値は増加しない。