約 1,397,415 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3580.html
PL名:アムリタ 「いじめられないくらい、強く……なりたいです」 ●名前:ミュリ・ユリ 性別:少女 年齢:14 ●外見 人形のように整った、しかしどこかうつろな表情の少女。身長146cm、B76/W50/H76くらい。 黒目に黒髪、肌だけは白く、フリルがふんだんにあしらわれた可愛らしい黒のドレスを着ていて、なおさらお人形さんの雰囲気。 華奢な印象で厚手の服を着ているので目立たないが、脱げばそれなりに発育はしている。 しかし、首にはまった無骨な首輪が退廃的なイメージを与える。 ●性格 一人称は「私」。名前に「~くん」「~さん(ちゃん)」とつけるクセがある。 口調は丁寧だが、親しくなった人には年相応の少女のようにくだけた話し方もする。 奴隷生活が長かったため、気弱で受け身なところがあるが、自分ではもっと強くなりたいと思っている。 他の奴隷に対しては同情的なのか優しく振る舞うが、奴隷時代の反動か調教となるとサディスティックな面が見え隠れする隠れS。 ●階級:★(魔人) ■魔族特性 ・魅惑の声(誘惑+1/体力-1)……泣かせて悲鳴をあげさせたいと思ってしまう、か細く美しい声 ・闇の紋章(魔力+1/調教-1)……右手の甲から肘にかけて、魔法の文字を彫り込んである ・闇の翼(運動+1/体力-1)………背中から生えた小振りな翼。到底空を飛べるものではない ■能力値 戦闘:7+0 運動:7+0 情報:6+0 調教:6+0 奉仕:6+0 誘惑:7+0 体力:4+0 魔力:7+0 自尊:6+0 ■副能力値 HP(体力×5):20 MP(魔力×5):35 PP(自尊×5):30 ダメージ:大剣22(闇)/鞭12(発情0) 装甲:5(魅了・発情無効、PPダメージ二倍) ソウル:26 DP :3 ■奴隷 ルーイ(★魔人) 触手と雷の魔法を操る少年型フタナリ。サディストながら、強いMの気質も持つ。 ワーバット(★)×1 名前はミロウ(攻6/受6/HP30)。生意気で口が悪いコウモリ娘。友達です。お友達ですよ? 超音波(攻撃/8dmg、装甲無視)、追いはぎ(攻撃/装備ひとつ使用不可に) 飛行(回避+2、飛行移動)、奇襲判定+3、といった能力持ち。 ■所持呪文・アイテム(E:基本装備品 C:コモン・一般 U:アンコモン R:レア) EC・誘惑の刃・大剣 両手 暗黒の大剣相当品。ダメージ+15、闇属性 C・誘惑の刃・淫鞭 両手 淫魔の鞭相当品。ダメージ+5。ダメージを与えた相手を「発情0」にする EC・服従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)、魅了・発情を受けないが、PPダメージ2倍 EC・ゴシックドレス 衣装 簡易装甲相当品。装甲+5 C・魔奴隷 配下 1セッションに1回、HP・MP・PPのいずれかを10回復 C・闇の牢獄 装飾 奴隷化した存在を閉じこめておき、任意に呼び出せる。中は快適だが逃げ出すことはできない。 ■呪文 C・ヘルハウンド 16MP ヘルハウンド1体をシナリオ終了まで召喚し奴隷とする。 C・ダークブレード 16MP 1時間、武器を闇属性とし、魔力値ぶんの追加ダメージ C・メガロファロス 4MP 3時間、男性器を取得する。奉仕もしくは調教に+1される ■設定: 奴隷としての暮らしが長く、美しい声を買われて歌姫奴隷(普通に歌ったり、陵辱されて鳴いたり)として弄ばれていた。 しかしある時、主人が奴隷とされて自由の身となり、再び奴隷とならないようにと元主人の屋敷から大剣を持ち出して自立した。 今は、目的と生きていく道を探して魔界をさまよっている。とりあえず、首輪を外す方法を探そうと思っている。 ヘルハウンドのハーくん(オス)は奴隷時代からの仲。戯れにけしかけられて犯されたこともあったけれど、今は仲良しです。 戦闘時はダークブレードから、よいしょよいしょと大剣構えてぶちかますのが常套手段。 最近になって男性器の快楽を覚え、女の子を責めるときは魔法で生やすことも。 ・誘惑の刃 漆黒の大剣。ギミックによって、大型の剣鞭に変形する。 剣型は闇の力で相手を死に誘い、鞭型は内部からしみ出す淫毒で情欲に誘う。 剣自体にある程度の意思があり、使い手の意思に応じて自ら敵に斬りかかる。 ただし重量があるため両手で扱わなければならず、形態変化にもやや時間がかかる。 (ルール的には別々のアイテムになります。 形態変化=持ち替えには行動を使用しません。「永劫快姫」P137参照) ■[[セッション記録]] 08/01/12 GMかきあげ 「伯爵様」の闘技場に参加、2回戦まで勝ち上がる。ルーイくん(★)を奴隷に。軽ーくSに目覚める。(獲得DP24、戦闘6⇒7) 08/01/18 GMシン あるダンジョンに潜り、ワーバットのミロウ(★)を奴隷……もといお友達に。(獲得DP19、ソウル19、調教5⇒6)
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/420.html
ポッピンキャンディ☆フィーバー ぽっぴんきゃんでぃ☆ふぃーばー【登録タグ ほ キノシタ デュエット 医師 鏡音リン 音街ウナ 黒無常】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 キノシタ? 作曲 キノシタ? 編曲 キノシタ? 唄 鏡音リン?・音街ウナ? 歌唱キャラクター 【サバイバー】 医師 【ハンター】 黒無常 歌詞 (医師)いくよ! (黒無常)いくぞ! (医師)あの日忘れた夢色も 昨日謳った涙色も 有り体に言えないね だからとっておきの魔法をかけよう (黒無常)キャラメル・キャンディ・チョコレート お洒落でカワイイティータイムは なんか疲れちゃいそうだし アゲアゲで行こうよ (医師)アゲアゲ! (医師)コツは楽しんで楽しもう もちろん何でもアリです当然でしょ? ていうか振りかぶるくらいがストライク (医師 黒無常)嗚呼、無敵になれちゃうね! (黒無常)チントンシャンで刻むような 忘れないで君のBPM (医師)甘い匂いにつられたなら (医師 黒無常)それじゃみんな! 宴の幕開けだ! (医師)じゃーん! (黒無常)パクッ! (医師)ちょっ! (黒無常)パクッ! (医師)こらーっ! (医師)ポ!ポ!ポ!ポッピンキャンディ☆フィーバー! 弾けちゃえフレーバー Party Party なんです! Shall We Dance? なんなんちゃって☆フィーバー!? 兎も角もさぁ わっしょいわっしょい 踊り明かそう (黒無常)ポ!ポ!ポ!ポッピンキャンディ☆アップル!? ねえ聞いてよDreamer! Check it ! Check it ! なんです! Shall We Dance! なんてたって☆フィーバー! テンションはMAXで もっともっと溶けちゃうくらい (医師)いっせーの (黒無常)歌え! (医師)ちゃちゃちゃ! (黒無常)踊れ! (医師)いぇいいぇい! (黒無常)笑え! (医師)ハッハッハ! (黒無常)嗚呼いい感じ! (医師)ねえもう一回! (黒無常)ちゃちゃちゃ! (医師)もういいかい? (黒無常)よいしょ! (医師)無問題!? (黒無常)ぎゃー!! (医師 黒無常)ではい優勝!
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/157.html
293 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/24(水) 02 58 23.68 ID SdTqUkX3O 唯「うい~結構雨降ってるね~」 憂「・・・」 唯「ずっと降りつづければいいのにね~うい~?」 憂「 」 唯「・・・死んでる!!」 295 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/24(水) 03 16 54.17 ID SdTqUkX3O 唯「うい~お腹すいたよ~」 憂「・・・」 唯「今日はカレーだったよね~うい~?」 憂「 」 唯「・・・死んでる!!」 929 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 16 36 41.71 ID gJ+CkgAeO 唯「うい~ゲームしよ~」 憂「・・・」 唯「今日は負けないからね~」 憂「 」 唯「・・・死んでる!!」 933 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 16 44 03.00 ID gJ+CkgAeO 唯「うい~久々の遊園地だね~」 憂「楽しみだねお姉ちゃん」 唯「うい~観覧車乗ろう~」 憂「ほんと高いとこすきだねお姉ちゃん」 唯「見て見て~景色綺麗だよ~うい~」 憂「 」 唯「・・・死んでる!!」 935 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 16 54 14.42 ID gJ+CkgAeO 唯「うい~暑いから休憩しよ~」 憂「じゃあ喫茶店はいろうか」 店員「いらっしゃいませ、ご注文は?」 唯「ペガサス昇天盛りMAXひとつ~」 憂「イチゴパフェ一つお願いします」 店員「お待たせしましたペガryとイチryです」 唯「おいしいね~」 憂「・・・」 唯「ういもはやく食べなよ~」 憂「 」 唯「・・・死んでる!!」 938 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 17 01 ID gJ+CkgAeO 唯「うい~今日みおちゃん達遊びにくるから~」 憂「じゃあ、おやつ作ろっかなあ」 唯「わ~いおやつ~」 憂「ケーキと和菓子作るね」 唯「ちょっとつまみ食い~」パクッ 憂「・・・」 唯「ご、ごめ~んおこった~?」 憂「 」 唯「・・・死んでる!!」 940 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 17 15 ID gJ+CkgAeO 唯「うい~ただいま~」 唯「珍しく練習しちゃって疲れたよ~」 唯「今日あずにゃんがさあ~」 唯「たまにわ練習してください!ウキー!」 唯「って暴れだして大変だったんだよ~」 唯「うい~?」 唯「・・・消えた!!」 945 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 17 34 ID gJ+CkgAeO 唯「ギー太服買ってきたよ~」 唯「さっそく着せちゃお~」 ギー太「・・・」 唯「ん~着せにくいな~よいしょよいしょ」ビリ ギー太「・・・」 唯「よし!ちょっと破けたけど似合ってるよ~」 ギー太「・・・ほんとに?」 唯「うんうん、カワイイよ~」 ギー太「・・・」 唯「・・・喋った!!」 950 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 17 49 ID gJ+CkgAeO 唯「ん~今確かに喋った気が」 「お姉ちゃんご飯だよ~」 唯「今降りてくよ~」 唯「わ~いハンバーグだ~、いっただきま~す」 憂「・・・」 唯「そうだ!さっきねギー太が~」 憂「 」 唯「・・・死んでる!!」 951 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 17 58 ID gJ+CkgAeO 唯「こ、これは殺人事件だ~!!」 憂「 」 唯「でもこの家にはわたしとういの2人だけしかいないはず」 唯「ってことは密室殺人事件簿!」 唯「何かトリックがあるはずそれを解けば犯人の手掛かりに繋がる」 唯「考えるんだわたし~うい必ず見つけ出すからね」 憂「 」 唯「じっちゃんの名にかけて!!」 952 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 18 08 ID gJ+CkgAeO 唯「う~まずいつ死亡したのか、殺害方法は」 唯「さっき私が部屋に居るときに下から呼んだ時はまだ生きていた」 唯「あれは確かに憂の声だったはずたぶん」 唯「そして降りてご飯を食べる時に死んでいることに気付いた」 唯「その間の犯行が濃厚」 953 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 18 16 ID gJ+CkgAeO 唯「外部から殺傷した形跡は無しか・・・」 唯「いったいどんなトリックが」 唯「そういえば昨日りっちゃんが来た時に怪しい行動を」 唯「イヤ待てよムギちゃんもあの時・・・」 唯「もうすこしだでも何かが引っ掛かる」 唯「そうか!わかったぞ!」 憂「 」 唯「全ての点と線がつながった!」 955 :人食 ◆666pMqUd9E :2009/06/26(金) 18 25 ID gJ+CkgAeO 唯「そうその犯人はっ!!」 憂「 」 唯「さわちゃんだ!」 憂「・・・」 唯「謎はすべて解決~v」 憂「じゃあご飯冷めない内に食べようか~」 唯「うん、また明日もしようね~」 憂「お姉ちゃんこの遊び好きだね~」 唯「えへへ」 ~おわり~
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/103.html
22 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/04(水) 22 02 44.33 ID 67kUB5D40 しん ジャンル 「ホラー」 26 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/04(水) 22 16 04.94 ID 67kUB5D40 はは「おきなさい わたし の かわいい おしり! きょう は あなた の 16さい の たんじょうび ですよ。」 おしり!「ふぁ~ よく ねた」 おしり!「カーチャン おはよう」 おしり!「カーチャン・・・・?」 おしり!「あれ?」 おしり!「めぼけてた かな・・・・・。」 おしり!「カーチャン あさめしー!!」 おしり!「ん~・・・・・?」 おしり!「どっか いってんの かな・・・?」 おしり!「まあ いいか・・・・。」 29 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/04(水) 22 25 07.97 ID 67kUB5D40 おしり!「カーチャン・・・・?」 おしり!「まて おれ カーチャン なんて いたっけ」 おしり!「ていうか ここ どこだっけ?」 おしり!「あれ・・・・・? なんだこれ・・・?」 おしり!「おれ・・・・・だれだよ・・・」 おしり!「ああ・・・なんか すげえ イライラ する・・・。」 おしり!「クソ しっかりしろ おもいだせ おれ おもいだせ・・・。」 おしり!「ぐお・・・・! おもいだそう と するほど あたま いてえ」 おしり!「ああああ!! なんだこりゃ・・・・。うう・・・。」 おしり!「そと でてみる か・・・。」 35 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/04(水) 22 35 12.74 ID 67kUB5D40 おしり!「ぐお ドア かてえ! なんだ こりゃ・・・・!」 おしり!「やっと あいた・・・。」 おしり!「ふつう の じゅうたくがい だな・・・・。」 おしり!「まあ とうぜん どこだか わかんねえ よな」 おしり!「ん?・・・・・なんだ これ にほんとう?」 おしり!「よっ・・・・・にほんとう って いがい と おもいん だな。」 おしり!「ん~・・・・・・。」 おしり!「あ。 ああ そうか あれだ。 なにしても いいん だ・・・・。」 おしり!「で、 にほんとう・・・が おいて ある と。」 おしり!「あれ・・・? なんで なに しても いいんだ・・・・?」 39 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/04(水) 22 44 55.45 ID 67kUB5D40 ちゅうねん「あ あわああ たすけて・・・!」 おしり!「なあ おっさん なんで おれ にほんとう ふりまわしてん のに けいさつ こないの?」 ちゅうねん「・・・・・・。」 おしり!「な なんだよ きゅう に そんな かお して・・・。」 おしり!「なんだ こいつ・・・。 しねよ。」 おしり!「よいしょ~っと そりゃ」 おしり!「・・・・・。 ち が でねえな・・・・。」 おしり!「ああ なんだ これ なんだ・・・・?」 ブツッ!! 44 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/04(水) 22 54 04.16 ID 67kUB5D40 おしり!「ん・・・? なんだ ここ」 おしり!「くらい な・・・・・。」 おしり!「ああ おもいだして きた・・・・。」 おしり!「おれ わるいこと いっぱい したっけ 」 おしり!「そんで・・・・・ ああ・・・・そうだった・・・。」 おしり!「おれ が さいご に かんがえた のは カーチャン の こと か・・・。」 おしり!「16 さい の とき か・・・。 たんじょうび・・・・。」 おしり!「ああ おもい だせねえ・・・・。 まあ いいか・・・・。」 おしり!「しかし なにも みえねえ な・・・・。」 おしり!「ん? なんか みえた」 おしり!「あ おれ が いる。」 おわり。 51 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/10/04(水) 23 04 22.74 ID 67kUB5D40 「死刑台」 おわり
https://w.atwiki.jp/raityuu/pages/17.html
サンの額の傷が黒く光りだした。 これは、サンの切り札【暗黒拳】。 闇に体を明け渡すことで闇の力を使える。 この技は昔、サンがある事件により手に入れた力だった。 サンは2秒程でニドキングの目の前に来た。 「貴様! 死」 ニドキングが【死ね】という前にサンの攻撃が入った。 サンは右手に雷を溜め、打ったのだった。 雷は黒い。 「ぐぁ……」 ニドキングはその場に倒れたのだった。 サンの額の光が消えた。 と、サンもその場に倒れてしまった。 リーフが駆け寄って来てサンの体を揺すった。 「大丈夫!?」 「あぁ……。う、頭がクラクラする」 サンはフラフラしながら立ち上がった。 しかし、また倒れる。 暗黒拳は疲労も大きいのだ。 「はぁ……、ここで待ってて。私がキャタピー助けてくるから」 「……頼む」 リーフは奥へ走っていった。 暫くしてリーフが小さなキャタピーを背中にのせて帰ってきた。 キャタピーは気を失っている。 「立てる? 帰るよ」 「あぁ……、う……よいしょっと」 サンはフラフラと立ち上がり、歩き出した。 -小さな森前- 「やっと帰ってこれた……」 リーフが呟く。 その背後でサンはまた倒れていた。 「あっ! ねぇ!」 リーフが見るとサンはいびきをかいて寝ていた。 リーフがため息をつくとバタフリーが飛んできた。 バサバサバサバサ――っ! 「あぁ! キャっちゃん! 有難う御座います! これを受け取ってください!」 バタフリーはポケ袋を置いてもう一度頭を下げるとキャタピーを連れて飛んでいった。 ポケとはこの世界の通貨である。 「わぁ……、いっぱいもらちゃった。サンも寝ちゃったし……、今日は内にとめてあげよう」 リーフはサンを引きずりながらゆっくりと家に帰っていった。
https://w.atwiki.jp/hacchake/pages/170.html
202 :名無しさん@HOME:2010/12/03(金) 16 56 19 0 私もはっちゃけ家系。小さい頃親のはっちゃけで辛い思いをした。 だから、親になって、自分がはっちゃけないように結構気を使ってる。 うっかり親の泣き言(戯言)を聞きたくなったりするけど、防波堤になるのはやっぱり自分の子ども。 この子に自分と同じ思いはさせないようにと思うと、はっちゃけメーターが弱くなる。 弟さんも、そんなことしてると父親の二の舞になるって気付けばいいけどね。 今度下手にはっちゃけたら、捨てられるのは父親である自分だ。 203 :名無しさん@HOME:2010/12/03(金) 17 37 04 0 202 >小さい頃親のはっちゃけで辛い思いをした。 kwsk 204 :名無しさん@HOME:2010/12/03(金) 18 56 31 0 203 私もマンツ脱いで待ってる。 205 :名無しさん@HOME:2010/12/03(金) 19 13 41 0 204 マンツ噴いた 206 :202:2010/12/03(金) 19 24 04 0 202です。うまく書けるかな? 父親の育った家は、戦後しばらくまでは金持ちだったけど、経済成長時に潰れて夜逃げしたらしい。 しかし、破産後も「上流家庭の私たち」と思っていた。 夜逃げしたくせに、湯水のように金を使う祖父母、伯父(長男) そもそも父親は破産時に高校を中退して、債務整理、金稼ぎをして弟妹たちを学校に行かせたらしい。父だけ中卒、他の兄弟は大卒。 しかしいくら頑張っても所詮は次男、親は独身で父より稼ぐ長男様の尻拭いを次男にさせる。 でも、弟妹は父のほうに頼ってくる。 そこで、「自分が居なきゃ、上流なOO家を守れない!!」と思った父親、 上流な自分に合わない下等な仕事を辞め、職を転々とし、さらに母の稼いだ金まで長男に貢いでた。 お陰で子ども(私)は病気でもろくに病院にも行けず、貧乏といじめられた。 さらに、貢ぎ先の祖母まで「気に入らない次男の嫁の子、しかも女」と私を嫌っていて、本当に辛かった。 今では祖父母、伯父も亡くなり、OO家の家長?は父親。 母方の祖父の援助でやっと借りた借家住まいの癖に、今でも高貴なOO家は、と弟を洗脳してる。 最近になって、家のことを愚痴愚痴言ってくる母、金をせびる父。 たまに里心がよみがえってくるけど、正直親より子供が大事だから今は実家とは疎遠です。 長文失礼しました。 207 :202:2010/12/03(金) 19 38 48 0 マンツww どうぞ、お履きくださいw 追加エピソード、はっちゃけ家系と書いたのはやはり弟妹(叔父叔母)もはっちゃけっぽいから。 「OO家仲良しごっこ」が大好きで、温泉旅行やら、お食事会やらやたら主催してた。 今のOO家があるのは長男様のお陰、と長男の誕生日に召集をかけて、長男よいしょ。 裏では、「父のお陰だよ、さすがだよ」と父をよいしょ。 「影からOO家の兄二人を支える自分」に酔ってたみたいだった。 イベント主催は弟の俺が、俺はムードを作ってる、みたいな事よく言ってたし。 そのよいしょにさらにはっちゃける父、エネmeな母。 何度奴隷として祖父母宅に差し出されたことか…。 今書いてみたら、はっちゃけというよりただのアホかも…orz 208 :名無しさん@HOME:2010/12/04(土) 15 51 42 0 206-207 自分が書いたのかと思ったw あまりにもウチにそっくりだ 違うのはウチの父が今はもう亡く、ロクデナシの伯父と弟妹はまだ存命中ってこと。 209 :202:2010/12/04(土) 17 20 27 0 208さん、それは大変ですね…。 父が癌告知を受け完治したが、ちょっと再発を期待してしまう私は病んでるのかな、と思う。 でも、こんな親でも亡くなったら寂しいのかな。 今でも叔父は、OO家代々の墓の為にお金を、とか言ってる。 叔母は、旦那と喧嘩しては「実家に帰る」と言って借家の父のところに来るw エネスレで「両親が鬼籍で実家が無い」とか聞くけど、まさか兄弟、しかも次男の家を実家とのたまうかwと思う。 せめて自分の子どもに一言相談すればいいのに、すぐ「お兄ちゃん」と言ってこっちに来てた。 でも「OO家の家長だから」などの言葉でアドレナリンが出る父は、よく叔母の夫と口げんかしてる。 私もやっぱりはっちゃけの血統らしく、子どもが産まれた時はっちゃけかけた。 自分を産んでくれた親に何かしなきゃ、頼らなきゃって。 でも、夫が「この子が大きくなった時、自分たちが親で良かったと言ってくれるような親になろう」 と言ってくれて、自分の今守るべき家族を再認識させてくれた。 そして、改めてはっちゃけ血統を自覚した。今後も気をつけないと。 210 :208:2010/12/04(土) 19 23 32 0 209 私は親を反面教師にしたせいかあまりはっちゃけ成分ないんだけど 姉が母のエネme成分を色濃く受け継ぎ 膿家に嫁いだせいもあって、 私は今、実家とはかなり疎遠です。 父の葬儀にはさすがに帰ったけど 伯父が葬儀中に床にツバ吐いたり、火葬場で父の遺骨をたたき割ろうとしたりと ほとほと愛想がつきました。 はっちゃけの末路なんてこんなもんです。 なにも報われません。 211 :名無しさん@HOME:2010/12/04(土) 20 52 36 0 そうそう、はっちゃけの末路って悲惨なんだよ。 報われることの方が貴重なんじゃない? 212 :名無しさん@HOME:2010/12/06(月) 09 37 00 0 報われたと感激するのははっちゃけ本人だけで その家族はひどい目に遭ってるというパターンでは? いずれにしろ、まともな親は 見返り期待して子育てなんかしないということを 肝に銘じておかなきゃな
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17139.html
唯「ごちそうさまー」ゴロン 憂「お姉ちゃん、いっぱい食べてたね」 唯「うん。憂のおかずおいしいんだもん」 憂「ふふっ」 憂「お姉ちゃん、膝枕しようか?」 唯「わーい。お願いー!」 唯「よいしょ」 憂「」ナデナデ 唯「えへへー」 唯「」スンスン 唯「憂のにおいって安心する・・・」 憂「」/// 唯「それにすっごくあったかいし、すぐに眠くなっちゃうよ」 憂「いいよ。おやすみ、お姉ちゃん」ナデナデ 唯「あう・・・。もっとお喋り、する・・・」 唯「」スゥスゥ 憂「くすっ」ナデナデ 憂「今度は和ちゃんも連れてきたいなぁ」 憂「ユノちゃん、きっと喜ぶだろうし」 憂「修学旅行が終わったら誘ってみよう」 憂「そしてそのまま和ちゃんのお部屋でお泊りかな?」 憂「・・・うん。あとでお姉ちゃんにも相談してみよう」 憂「」ナデナデ 憂「お姉ちゃん、気持ちよさそう」 憂「お、起きたら私もしてもらおう」ドキドキ 憂「お姉ちゃん。・・・唯」ナデナデ 憂「・・・」 憂「や、やっぱりお姉ちゃんの方がいいよね?」/// ザァッ 憂「あっ・・・、くしゅ」 唯「ん・・・」パチッ 憂「ごめんね、起こしちゃった」 唯「んんー。よく寝たよー」ムクッ 憂「まだ全然経ってないよ?」 唯「あっ、ほんとだ。・・・なんか損した気分」 憂「ふふっ。じゃあもう一回する?」 唯「ううん。交代しよう!」 唯「よいしょ。はい、どうぞ」ポンポン 憂「う、うん」 憂「(わぁ・・・)」 唯「気持ちいい?」 憂「・・・うん」 唯「えへへー」ナデナデ 唯「・・・うーん。この体勢は耳かきしたくなるね」 憂「今度持ってこようか」 唯「だねー」 唯「憂の耳かきは気持ちいいからねー」 唯「あ、お家に帰ったらやって!」 憂「うん、いいよ」 唯「えへー。ありがとう」 憂「・・・私も眠くなってきちゃった」 唯「憂もはしゃいでたもんね」 唯「ふふっ、おやすみ」 憂「うん・・・」 憂「」スゥスゥ 唯「えへへ」ナデナデ 唯「・・・修学旅行かぁ」 唯「憂には大丈夫って言ったけど、やっぱ寂しいなぁ」 唯「和ちゃんのお部屋にお泊りに行こうかな」 唯「あ、ムギちゃんも誘おう。あずにゃんも行っちゃうからね」 憂「」スゥスゥ 唯「んー・・・。ちょっと風が出てきたね」 唯「よいしょ」ヌギヌギ、バサッ 唯「風引いちゃだめだからね」ナデナデ 唯「・・・本当に静かだなぁ」 唯「まるで世界に私達しかいないみたい」 唯「・・・ふわぁ。私も眠くなっちゃった」ムニャ 唯「おやすみ、憂・・・」 ・・・ 唯「ん・・・」パチッ 唯「ふあぁ・・・。よく寝たぁ・・・」 唯「・・・あれ?憂は」キョロキョロ 唯「ういー?」 唯「ういー!」 唯「・・・」 唯「も、もしかして私が寝てる間に誘拐・・・」 唯「」ゾクッ 唯「憂!」パカッ 唯「出て、憂・・・」プルルル 『留守番電話サービスに・・・』 唯「憂・・・」グスッ 唯「探さなきゃ!」グッ 唯「はぁ、はぁ・・・」タッタッタッ 唯「憂ー!」 唯「どこいったの、うい・・・」グスッ 唯「一人にしないでよ・・・」 唯「・・・水族館のほうに行ったのかな?」 唯「よし」タッタッタッ ・・・ 唯「あっ、憂ー!」 憂「お姉ちゃん!?」 憂「ど、どうしたの!?そんなボロボロで・・・」 唯「うい・・・」グスッ 唯「よ゙がっだよー」ダキッ 唯「うぅ・・・」ギュッ 憂「・・・お姉ちゃん」ナデナデ 唯「一人で何も言わないでどこかにいかないでよ。心配したんだから・・・」 憂「えっ、もしかして私を探して・・・」 唯「そうだよ。私起きたらどこにもいないし、電話も繋がらないし・・・」 憂「えっと。置手紙、残しておいたんだけど・・・」 唯「・・・はい?」 憂「自販機まで飲み物買いに行くねって、書いておいたんだけど・・・」 唯「」 憂「・・・ごめんね。心配かけて」 唯「ううん。憂が無事ならいいんだよー」ギュッ 憂「お、お姉ちゃん。膝に血が・・・」 唯「あ、さっき転んだときかな?」 憂「水道あるところに行こう!ちゃんと洗わないと!」 唯「う、うん」 憂「(私のせいで、お姉ちゃんが・・・)」 ・・・ 唯「うぅ、しみるー」 憂「もう少しのがまんだよ」 憂「あとは、ハンカチで」キュッ 唯「あ、憂の汚れちゃうよ・・・」 憂「いいから。・・・大丈夫?」 唯「うん、平気だよー。ちょっと擦り剥いただけだし」 憂「・・・ごめんね」 唯「なんで憂が謝るの。私が早とちりしただけなんだから」ナデナデ 憂「でも・・・」 唯「さ、涼しくなってきたし。そろそろ帰ろうか」 憂「・・・うん」 ・・・ 唯「よっと」ガサガサ 唯「片付けはこれで終わりだね。さぁ、我が家へ帰るぞー!」 憂「・・・」 唯「・・・憂」ギュッ 唯「・・・暗い顔、しないでよ」 憂「でも・・・」 唯「憂が暗いと、私も暗くなっちゃうよ・・・」 憂「・・・」 唯「私の分のジュースも買いに行ってくれたんでしょ?」 唯「感謝はしても、責めるなんて絶対にしないよ」 憂「うん・・・」 唯「だから、笑顔で一緒にお家へ帰ろう?」ダキッ 憂「・・・うん!」 憂「ごめんね、お姉ちゃん」 唯「もう。次謝ったらお姉ちゃん、怒っちゃうよ!」プンプン 憂「くすっ、お詫びに晩御飯は私が作るね。なにがいい?」 唯「だめだよー。私が作るもんねー」 憂「じゃあ」 唯「一緒に!」 唯憂「ふふっ」 唯「帰ろうか」ギュッ 憂「うん!」ギュッ ・・・ 唯「ふいー。気持ちよかったぁ」ポカポカ 憂「お姉ちゃん、絆創膏貼りなおすよ」 唯「うん」 憂「その前に消毒っと」プシュッ 唯「しみるー!」 憂「これでよし」ペタッ 唯「うー・・・」スリスリ 憂「・・・」ショボ 唯「ん、・・・うーい?」 憂「な、なんでもないよ!」 唯「ふふー」 憂「ア、アイス食べようか。取ってくるね」タタッ 唯「おねがーい!」 憂「・・・、あ」ガサゴソ 憂「棒アイス一本しかない・・・」 憂「お姉ちゃん、はい」スッ 唯「えへー、ありがとー」 唯「・・・あれ、憂のは?」 憂「これで最後みたい。明日買いに行こうね」 唯「そっかぁ」 唯「・・・じゃあはい。憂から」スッ 憂「えっ?」 唯「順番に食べよう」 憂「わ、私はいいよ」 唯「むっ、お姉ちゃんのアイスが食べられないだとー!?」 憂「ふふっ。じゃあいただくね」パクッ 唯「えへー」パクッ 唯「うん、おいひい。はい」 憂「だね」パクッ 唯「おっと。早く食べないと溶けちゃうね」 唯「つめたーい」 憂「お、お姉ちゃん。崩れちゃう!」 唯「わわっ、憂。早くー」 憂「うん!」パクッ 唯「ほっ。危なかったねぇ」 憂「でもお口の周りに付いちゃった。洗ってくるね」 唯「・・・」 唯「・・・憂」ペロッ 憂「!」 唯「」ペロ、ペロ・・・ 憂「(おおお、お姉ちゃん!)」カアァ 唯「えへへ、私の分。ごちそうさま」 憂「」プシュー 唯「棒アイスも楽しいね」 ・・・ 唯「憂、電気消すよ?」 憂「う、うん・・・」ドキドキ 憂「(うぅ、ドキドキが止まらない。お姉ちゃんのせいだよぅ・・・)」 唯「今日はお昼寝したからね。うまく眠れるかなぁ?」 憂「そ、そうだね・・・」 唯「すぐに眠れなくて、一緒に寝坊もいいかもね」 憂「だめだよ。ちゃんと朝になったら起きないと」 唯「えへへー。そだね」 唯「」ダキッ 憂「!」 唯「憂、今日も楽しい一日をありがとう」 憂「・・・うん、私も」 唯「んー・・・。憂、いつもよりドキドキしてるね」 憂「・・・お、お姉ちゃんのせいだもん」/// 唯「そっかぁ。私も憂のせいでドッキドキだよー」 憂「・・・一緒だね」 唯「そうだよー。憂がドキドキしてるときは私もドキドキだもん」 憂「ふふっ」 憂「・・・あったかいね」 唯「うん、これならすぐ眠れそうだね」 憂「だね」 唯「じゃあおやすみ、憂」 憂「おやすみ、お姉ちゃん」 チュッ 唯「明日もいい一日になりますように」 唯憂「」スゥスゥ 7
https://w.atwiki.jp/kemovmatome/pages/147.html
登録日: 更新日:2024/09/19 Thu 13 25 40NEW! ▽タグ一覧 4年4組 かわいい みゆきんち めんつゆ 天然 歌ってみた 熊 プロフィール 身長: 体重: 年齢: デビューした日:2022年4月6日 誕生日:9/4 好きなもの:散歩 昼寝 苦手なもの:ゲーム イラスト/パーツ分け:ディープブリザード モデリング:雨沢パネ エピソード 耳に付いている飾りはピアス等の類ではなく「フードを固定するためのクリップ」 実際にフードを被るとクリップで固定していることがわかる。ただ、この事実を知らないリスナーが意外と多い様子。 よいしょ〜! ガロガロ めんつゆ おじちゃん タクシー 大体月一で同じVtubaの志国一路と一緒にスペースで「ガロマとイチロ」をやってる(後日YouTubeにあげてる) お酒を飲んだ後にX(旧Twitter)を開くと"いろいろ"とやらかす傾向がある。 遡ると色々と残されているので各自で確認することを推奨。少なくともかわいい一面が見られます。 定期雑談の際、毎月リスナーから誕生日の申告があればバースデーソングを歌うようにしている。 申告があったリスナーと、その月の誕生日の人に向けて歌ってくれる。気になった方はぜひ誕生月最初の定期雑談に申告してみよう。 2024/3/29のおはVでは肝心のおはようを言ってない事を後輩の薄墨りくご氏に裏でそっと教えられ自らの愚行に発狂した。 配信タイトル 定期雑談ガロマノライブ マリオカート8DX 飲酒雑談 感想トーク 歌枠 記念雑談 復帰雑談 マーダーミステリー PUZZLINE オッドタクシー同時視聴 GOLF IT 焼肉シミュレーター コラボ相手一覧 岸辺 アルフ 八波 はるかげ 猫草 ミント 雨蔵 せいた 壱村 太雅 星戌 セン 青猫 ぐぅず 志国 一路 獅子神 吼 海月 太狼 二ノ宮 キンジ 七菱 ルート ジュージュー リンク X(Twitter) YouTube
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/859.html
キョウリュウブルー&キョウリュウグリーンセット(Kyouryuu Blue&Kyouryuu Green Set) 「荒れちゃうよー! 止めてミロのヴィーナス!」。「荒れるよ! 止めてみれば!」。 商品画像 情報 登場作品:獣電戦隊キョウリュウジャー 定価:7,350円 受注開始:2013年07月25日(木) 16 00 受注締切:2013年11月13日(水) 23 00 発送開始:2014年02月21日(金) 商品全高:約150mm(キョウリュウブルー)、約150mm(キョウリュウグリーン) 付属品(キョウリュウブルー) 手首:×8(右×4、左×4) 武器:ガブリボルバー、ガブリカリバー その他:交換用パワーアップ腕、ステゴシールド、獣電池 付属品(キョウリュウグリーン) 手首:×8(右×4、左×4) 武器:ガブリボルバー、ガブリカリバー、ザクトルスラッシャー その他:交換用パワーアップ腕、獣電池 キャラクター概要 キョウリュウブルー 変身者は旅行先の氷原で遭遇した獣電竜ステゴッチに勝利したことで、「鎧の勇者・キョウリュウブルー」に選ばれたメンバー最年長・32歳の男性(有働 ノブハル)。 親父ギャグ(主にダジャレ)が大好きで、周囲を苦笑させている。口癖は「よいしょ!」「どっこいしょ!」。 「鎧の勇者」の名が表すように攻撃よりも防御面に秀でている。動きに無駄が多いが豪快な格闘技で敵をなぎ倒すパワーファイターで生身でも身体能力は高い。 キョウリュウグリーン 変身者は竹林で遭遇した獣電竜ザクトルに勝利したことで、「斬撃の勇者・キョウリュウグリーン」に選ばれたメンバー最年少・16歳の男子高校生(立風館 ソウジ) クールで生真面目な性格で人見知りが激しいが、内心は正義感が強く、剣術を得意とする。メンバーの中では唯一ガブリカリバーを逆手持ちで使用している。 当初イアンと反発していたが、戦いを経て彼の優しさを知り、和解する。クリームソーダが大好物。 恋愛に関してはイアンに「アイツは手ごわいぞ」といわしめるほど、かなりの鈍感である。 商品解説 キョウリュウジャーシリーズよりキョウリュウブルー&キョウリュウグリーンがセットで魂ウェブ商店限定発売決定。キョウリュウジャーシリーズ第2弾。 キョウリュウジャー6人を揃えるとケントロスパイカーが完成するボーナスパーツが付属!(ケントロスパイカー用ボーナスパーツ) 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キョウリュウレッド キョウリュウブラック&キョウリュウピンクセット キョウリュウゴールド コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2204.html
シャトルベース!危機一髪! 雷雲の中をシャトルベースが進んでいたが、 落雷がシャトルベースに当たった。 ペガサス「どうしたんだ!」 ドラゴン「みんな大丈夫か!」 雷が落ちた所から宇宙獣士ドドンが出てきた。 ドドン「はっはっは!宇宙獣士ドドン!」 ドラゴン「オートコンロールセット!行くぞ!」 マーメイド達「「「「了解!」」」」 ドドンが口から光線を吐き、ハッチをこじ開け、シャトルベースの中に入ってきた。 ドドン「よいしょ!」 ドドンは中にいた戦士団の隊員達を襲う。 そこへチェンジマンが来た。 ドラゴン「宇宙獣士! ドドン「宇宙獣士ドドン!シャトルベースを頂きに来たぜ!」 チェンジマン「「「何!?」」」 ドドンは光線でチェンジマンを撃ち、チェンジマーメイドが倒れた。 マーメイド「きゃあ―――!」 ドドン「おおっ、すげえ、食い物じゃねえか」 ドドンは零れ落ちた保存食を食べだした。 フェニックス「「ドラゴン!マーメイドが!」 ドラゴン「マーメイド!」 チェンジマンがドドンの尻尾で吹き飛ばされた。 ドドン「寄生獣ヌウー、行けえ!」 ドドンの体から、多数の生命体が出てきて、チェンジマンにまとわりついた。 グリフォン「何だありゃ!」 ドドン「俺の体に住みついてる可愛い奴らよ!」 ヌウーから光線が放たれ、光線を受けた隊員達が倒れた。 ドラゴン「大丈夫か!みんな気をつけろ!催眠波だ!」 ドドンの尻尾で叩かれ、チェンジマンはハッチに叩きつけられ、 その拍子にハッチが開いた。 更にドドンの光線で撃たれ、チェンジマンが外へ投げ出された。 チェンジマン「「「「うわ―――っ!」」」」 ドラゴン「わ―――っ!」 グリフォン「あ―――っ!」 ペガサス「うわっ!!」 フェニックス「きゃ―――!」 ドドン「ガハハ!ついにシャトルベースをハイジャックしたぞ!」