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人面殿リク、変態さん。早まって描いてしもた;; -- エリカ (2007-10-14 21 29 13) ではー、落ちますまた明日ー! -- エリカ (2007-10-14 21 31 51) ワォvカコカワイイvVありがとうっす!!!!!! -- 人面 (2007-10-14 21 32 47) こ、これはカコカワイイ!シェゾ大好きだよシェゾ(*´д`*) -- ただの名無しのようだ (2007-10-15 17 53 02) 昨日の絵堀出してくれたんですね!?私もシェゾ好きwこれはべた塗りでちょっと変な絵だ・・・。手抜きでスマソ!! -- エリカ (2007-10-15 17 59 05) エリカはやっぱり目の描き方が上手い!!シェゾかーわいい!! -- ラグナス (2007-10-15 18 11 02) こんな絵にみんなありがとっす!! -- エリカ (2007-10-15 18 14 14) ぐああああ!!へっ、変態さん!!!萌えーー! -- 鈴猫 (2007-10-15 18 27 01) カッコイイ!!!!! -- ひなきっき(ヒナ) (2007-10-15 19 13 21) う、うみゃい!・・・萌えw -- リラ (2007-10-15 19 28 35) ですよね!?萌えますよーー!!シェゾーvv -- 鈴猫 (2007-10-15 19 30 43) 名前 コメント
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水無 葛(みずなし かずら) 引退 http //charasheet.vampire-blood.net/m7b568526c6333251836bdf02bee2f70c 誕生日1/19 年齢 28 職業 カウンセラー 一人称 ワタシ 「水無葛よ!ワタシのことは、気軽に"葛ねぇさん"って呼んでちょうだいな」 「弟がいなくなっちゃってね…どこ行ったのかしら、あの子」「……これはもう、どうしようもないのかしら」 話をするととても落ち着くカウンセラーのオネェさん。気さくで人に好かれやすい。 一時期対人恐怖症になっていたが快復、その後可愛がっていた弟が突然失踪した。 よく男の子に惚れられる。 スタイル めぼききは70、交渉・心理学・英語。隙あらば芸術(歌唱)で歌う。戦闘はキック。 良識派だが、辛い体験が多かったせいで諦念のようなものが根底にあり、どこか冷めている。 自分の意志で人を殺した。あれは夢だったのかもしれないけど、私はーー 樹、私はどうすればよかったのかな? ●関係のあるPC 水無樹…弟。行方不明。 ●シナリオ 薔薇の騎士・感情は青に沈む ●ックスしないと出れない部屋 セックスしないと出られない部屋 また明日。 選んでね
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・【ウワサのどうぐかばん工房】 【ガンコ職人の息子】 - 【かばん工房の秘密】 - 【父と息子】 概要 道具(つかうもの)の所持枠を20種類から30種類に拡張するクエスト。受注可能レベルは26以上。 【ジュレットの町】の井戸の中に住む【トート】?の父【ボルター】?の作るかばんは冒険者からの評判も良いらしい。 主人公もかばんを作ってもらおう事になったが、かばんを作るのに必要な材料は冒険者が自分で取ってくるのが決まりだという。 リプレイ報酬は【おもいでのすず】5個。 攻略 かばんの材料である【大トカゲの皮】?は【ジュレー島上層】の【リザードマン】、【なめしエキス】?は【ミューズ海岸】の【ジャガーメイジ】が落とす。 ジュレットの町(できれば東)をルーラストーンに登録して入手を進めよう。 受注可能なレベルではリザードマンはまだ強敵であり、2匹で出現することもあるのでパーティーの崩壊に気をつけたい。 材料を届けると父に頼むのでまた明日来てほしいと言われる。【リアル24時間】後に来るとかばんを受け取る事ができ、クエストクリアとなる。 普通に進めていれば初めてリアル時間の概念が登場するクエストとなる。システムをよく覚えておこう。
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イズミ ベッドに仰向けになりながら携帯を開くと、真っ暗な部屋に浮かび上がる ディスプレイの明るさに目が眩んだ。 小さな画面に広がる、篠岡の泣き顔と白い肌。 指の動きに合わせて切り替わる画像。 1枚目、2枚目、3枚目、4枚目…。 そしてまた1枚目に。 「あと4枚だぜ、篠岡。」 諦めきった篠岡は、もうオレに逆らわない。 逆らわなければ、優しくしてやれる。 優しく、優しく、大切に。惜しみない愛情と、とびきりの快楽を。 そうして、オレはだんだんと勘違いをしていく。 篠岡は逃げられないんじゃない、逃げたくないんだ、と脳内で勝手に変換して。 変換して、勘違いして、あるときふいに目が覚める。 篠岡がこうして、自分に従わざるを得ない理由。 この数枚の写真の為であるということに。 これが全てなくなったら、オレはどうする? 篠岡はどうなるんだろう。オレ達は? 想像しただけで、背筋が冷たくなる。 あと数度。 片手で数えられるほど、篠岡を抱いたら。 篠岡にはもう二度と触れられないだろう。 篠岡はもう二度とオレを見ないだろう。 そんな結末が見えているのに、きっとまた明日もこの部屋で篠岡を抱く。 潤んだ瞳と、紅潮する頬、汗ばむ肌。小さくオレを呼ぶ声。 その瞬間だけは、まぎれもなく彼女は自分だけのものだから。
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出会い うう…なんで私が、こんな格好に……これは全員参加が学校のルールで、私が競技の方に出ないから、チア。それはわかってる、わかってるのよ、くぅ… マイページ 通常 うう、なんで私がこんな格好で… ジロジロ見ないの。失礼よ? 何よ、今何か言ったかしら? 日直 登校 朝 朝ごはんを抜くなんて考えられないわ。 思ったより早起きなのね。感心感心。 こんな日だからこそ平常心が大事よね。 昼 あまり食欲ないけど…ちゃんと食べないとね。 やっとお昼…今日は長い一日になりそうだわ。 [名前]君、お昼の予定は決まっている? 夜 明日の予習をしないと…ん、当たり前でしょ? 今日はお疲れ様。また明日ね、[名前]君。 こんばんは。今日はお疲れ様でした。 アルバイト こういう日でも、バイトはバイトでしっかりしなきゃ。 好感度レベルアップ そうね、そうやって気を抜かずにいかないと。 デート 約束 何?ええ、平気よ。 はいはい、了解。 えっと…平気だと思う。 当日 何よ、そんなに見て?…チア服がよかった?あんな格好で歩けないでしょ!冗談でもそんなこと言ってると、置いてくからね、もう。 ボス戦 勝利 敗北 バトル いつも通りに行けば勝てるわよ。 声援 フレーフレー ファイトー! 勝利 勝ったけど…気を抜くと足元をすくわれるわよ? 敗北 戦術不足ね。もう少し考えて勝負しないと。 タッチボーナス 仕方ないの、仕方ない…
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【登録タグ E めりっさP 初音ミク 曲】 作詞:めりっさP 作曲:めりっさP 編曲:めりっさP 唄:初音ミク コーラス:鏡音リン 曲紹介 めりっさP の5作目。 小さな頃の無邪気な少年たちを思い描いて作ってみました。(作者コメ転載) 歌詞 朝を知らせる窓から 君の声で (目を覚まして) 起きてるよ いつもの場所(とこ)でいいの?すぐに行くよ (遊びにいこうよ) 何も考えず何も持たないまま でかけようみんなのいる所へ きみまち坂 歩いて行く 僕の足で 時間も忘れて冒険を 晴れ渡る日の空の下 声をあげ 僕らはどこまでも 歩いていけるこの足で 澄み渡る山 どんな日も どこにだって夢にあふれて 終わらない明日へ駆けてく 僕たちのグローリー 夕暮れ時まで遊んで夜が来るよ (また明日ね) 知らないことがいっぱい有るから幸せかも (知らないことだらけ) そうだ明日はあの場所に行こう 帰り道見かけた山小屋に そこに何もなくてもいい 何が待っていなくてもいいよ ときめかせて ああこんなにも次の朝が待ち遠しくて 「それでも過ぎて行かないでほしい」 そう祈っても 届かない ランドセルの中身が変わっていく 古い僕と引き換えに新しい僕に変わってく ああ そこに道がなくてもそこに道を作った 大人になってもそれができるのかな・・・? 晴れ渡る日の空の下 声をあげ 僕らはどこまでも 歩いていけるこの足で 知らないことが在ることが 全てだった 夢にあふれて 終わらない明日へ 僕たちの明日へ グローリー グローリー コメント ありがとう。 -- kei (2016-05-17 15 24 49) 名前 コメント
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#blognavi 2ヶ月ぶりに戻る。そういえば、もう夏も終わり。 かび臭くなってたらやだなと思ってたけど、思ったほど荒れてない。 管理をお願いしたカシギさんに感謝。 おかげでみんなも今日はゆっくり休めるだろう。 私もひとまずゆっくりしよう。 たまった日誌は明日から書き足すことにして。 でもちょっとだけ、書いておこう。 誰かが勝手に書き足したのを、収集つけるのは面倒だし。 ルセリアが紫音の失踪を知らせに現れて、私たちは紫音を再び探すことにした。 紫音を追いかけるには、私たちの手はあまりにも限られていた。 中でも一番困ったのは、情報。そして『世界を渡る力』。 世界を渡る方法はいくつか心当たりがあった。 アンゼロット様にお願いするのもひとつの手だったけど。 でも、 第八世界 から渡った後、他の世界に渡ったり帰ってくるためには自由に使えることが理想的だった。 情報については、関係者をあたるしかない、そういう結論だった。 異世界からやってきた人々・・・そこにはエミュレイターも含まれるだろうけど、 足を使って集めるしかないから。 今日はこの辺で。また明日から書き足し始めよう。 次の旅立ちまで、そう永くも休めないし。 カテゴリ [追記] - trackback- 2006年08月27日 23 55 39 #blognavi
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228 :Chains of pain [sage] :2009/04/15(水) 03 15 36 ID JVkwr/Bz 「うん、それじゃあまた明日、七海……」 「また明日。ちゃんとカレー、食べてよね」 「もちろんだよ」 春斗の手にはカレーのタッパーがあった。 「……優花ちゃんによろしくね」 「わかってるって」 笑顔でそう返すと、春斗は歩き出した。 「…………また……明日……」 「ただいまーーーっ、ごめんね優花」 いつものように扉を開けて入る。 「お帰りなさいお兄ちゃん」 優花の足音が近づいてくる。 春斗は自分のタッパーではない別の匂いに気がついた。 「……お兄ちゃん、今日はカレーだよ」 優花は春斗の前で立ち止まると、さっそくタッパーに目が留まる。 「……あぁ、これ? 七海の家で教えて貰ったんだ」 「…………へぇ、教えて貰ったんだ……七海さんに……」 「どうかした? 優花、顔が暗いよ?」 その一言に優花は我に返ると、苦笑いをした。 「そう? なんでもないって」 「ならいいけど……でさ、これ僕が作ったんだ」 タッパーをじっと見つめる優花。 「……そうなんだ、七海さんにも手伝って貰ったんでしょ?」 「う~ん、僕だけだったらこんなに上手く作れないよ」 「…………あの女が作ったんだ……」 あれ? 今、何か言ったよな? 「それでさ、自ぶ……」 「うん、お兄ちゃんが作ったんでしょ? あたしが味見してあげる」 笑顔でそう遮ると、優花は僕からタッパーを取り上げた。 「……どうしたの? 優花……変だよ?」 「そんな事ないよ。お兄ちゃんが作ったんでしょ? うれしいな……」 靴を脱いで家に上がる。 「ご飯を用意してあるから食べてね」 「あれ? 優花は食べないの?」 「……あたしは、先に食べたから……」 今一瞬、笑顔が消えた気がした。 「そっか……じゃあ食べるね……」 優花はタッパーを持ったままキッチンの方へ歩いていく。 その後姿は、普段あんなに明るい優花とはまるで別人な気がした。 「……いただきます」 席についてテーブルの上に置いてあるカレーを見る。 やはり優花のカレーは綺麗というか、完璧なつくりだった。 (やっぱり優花はすごいな……) スプーンを左手で持つと、いつもの様に口に運んだ。 229 :Chains of pain [sage] :2009/04/15(水) 03 16 00 ID JVkwr/Bz 食器を洗い終えると、部屋に戻ることにした。 「優花、ご馳走様」 「うん、おいしかった?」 優花は丁度リビングに入ってきたらしく、いつもの笑顔で聞いてきた。 「すごいおいしかったよ。あれってどうやって作ってるの? なんだかルーで作るのとは全然味が違うというか……」 「ひどいよお兄ちゃん、ちゃんと香辛料の調合から作っているんだよ? ルーからなんて邪道だよ」 「香辛料の調合……って、そんなに大変な事をしているの!?」 幸せそうに笑う優花。 「もちろん、ルーだと思うような味がだせないんだよ?」 「……大変じゃないの?」 「大変じゃないよ、最初からそうだもん。慣れちゃったよ」 知らなかった。今まで何も気にせず食べていた自分が恥ずかしい。 「ごめんね、そんなに手が込んでたなんて……」 「あれ? なんでお兄ちゃんが謝るの?」 「……気持ちの問題かな……」 「えへへ……お兄ちゃんは楽しいね。ところでこれからお風呂?」 「……そう……だけど、どうかした?」 「な、なんでもないよ」 顔を赤らめながらキッチンの奥へと消えていく優花。 今日の優花は変だと、改めて思った。 リビングの時計は二時を指していた。 もう既に春斗も寝てしまっている。そんな時間に薄暗いキッチンに優花はいた。 「…………このカレー、あの女が一緒に作ったんだ……」 カレーを生ゴミの入った袋に突っ込む。 「このカレーをお兄ちゃんだけが作ったんだったらあたしは喜んで食べるのに……」 袋を縛ると、その袋を大きなゴミ箱に投げ入れる。 「これで安心だね、毒物はちゃんと処理しなくちゃ」 うつむいた優花は歯をかみ締めた。 「……お兄ちゃん……」
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ペリ鯖お疲れ、Χ党お疲れ。 -- (ヴォーグ) 2007-04-10 00 07 35 党チャにメッセ書いてる途中でフリーズしてそのまま落ちました。 -- (reverie) 2007-04-10 00 21 59 公式HPの党関連のページもメンテみたいだね。 -- (ヴォーグ) 2007-04-10 00 22 36 おつつ、また明日からよろろヽ(´ー`)ノ -- (ロンデ) 2007-04-10 00 24 34 公式HPのメンテは10日の13時からとしか書いてないのに・・・ -- (ヴォーグ) 2007-04-10 00 26 35 ペリ鯖とΧ党の皆様に感謝ですm(_ _)m -- (reverie) 2007-04-10 00 29 35 最近忙しくてインできず、公式BBSも確認できませんでした。統合後、党がどうなるのかぜんぜんわからないのですが、インできた時点で誰かに連絡するので、よろしくお願いします。 -- (Feliche) 2007-04-10 18 09 39 フェリさん、ごめん。放置で反応できなかったよ。 -- (ヴォーグ) 2007-04-11 16 02 01 ペリ鯖乙!そしてこれからもよろ(*´∀`) -- (11) 2007-04-11 16 04 38 ヴォーグさんこちらこそすみませんでした!みなさまこれからもよろしくです。 -- (Feliche) 2007-04-11 23 40 10
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「…思い出してくれたみたいね」 「ああ。だが俺は英雄でも何でもない。…約束は守れない」 「確かにセフィロスみたいな英雄にはなれなかった。けど、夢は実現できたでしょ?」 いつになく真剣に考え込むクラウド。ティファがもう一押しというようにクラウドを見つめる。 (…俺は英雄にはなれなかった。英雄…英雄…。そんな言葉に捉われてたらだめだな…) クラウドが決意を固め口を開こうとした瞬間、バレットが戻ってきた。 「ほらよ報酬だ!…約束は約束だからな」 クラウドが報酬を受け取りクスっと笑う。 「こんなしけた報酬じゃやってらんないな」 クラウドの予想外の発言に驚きを隠せない二人。 「それじゃあクラウド…!」 「次の指令はあるのか?倍額で請け負うことにしようか」 「ば、倍額だとぉ!!」 倍額という言葉に異常なまでに反応するバレットだったが、ティファになだめられやむなく承諾した。 「クラウド、ありがとう」 「約束一つ守れないような男はダメだろ?気にするな」 「話はまとまったようだな!細かい話はまた明日だ!今日はもう休むぞ!!」 作戦成功の喜びと、極度の緊張感から解放されたからだろうか、一同はすぐに深い眠りについた。 FF7 11