約 1,511,486 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47579.html
【登録タグ VOCALOID とりぴよ ふ 曲 鳴花ヒメ】 作詞:とりぴよ 作曲:とりぴよ 編曲:とりぴよ 唄:鳴花ヒメ 曲紹介 「せめて、その結末が幸せなものでありますように。」 とりぴよ氏の3作目。 とりぴよ氏曰く、ダークでソリッドな楽曲。 イラストは佐々木咲綺氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 飛び去った 小鳥は 最後 何を 夢見て 飛んだのだろう? 嗄れ切った 私は いつか 倨傲の 永遠を 夢見てた なまじっか 在るだけ ぐらぐらり 断ち切って 立つ瀬も まにまに 堕ちて 蔑んだ 記憶の 意味でさえ 私は どこにいるの? 空想 妄想 裂傷 幻想 くらくらり 泣いて 変貌 賜れ されど 世界は 美しく 傷 だらけの 笑み 堕 堕 堕 過ぎ去って 追懐 後悔 嫌悪 誰も 私を 見ていないの 打ち切って 人生 慣性 現状 其でも 世界は 廻る 前向き だなんて げらげらり 笑(傷)面の 裏で 泪に 溺れて 必死で 演じた 道化さえ 私は 堕ちていくの 敗走 情操 終想 連想 ぐちゃぐちゃり 咲いて 喧噪 たまゆら 廃(は)けど 世界は 愛おしく 見ず 知らずの 卆 堕 堕 堕 踏み出して そのまま ふわふわり 逆様に 蒼空 いつか 夢見た 永遠に 手を伸ばせばほら… らららら 愛憎 欠損 献上 心臓 ららららら 私なんか いらないの、 だから 世界は 美しい! 「それじゃ、また明日。」 ばいばいばい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/696.html
197 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 11 25 48.21 ID 98vwKgJq0 [6/29] 191 『今からそっち行くから。首洗って待っててね』 『そっちってどっちだよ』 『タカシの家』 「はぁ!?」 (な…なぜ急に……) (しかも部屋散らかってるし……) (とりあえずエロゲーは隠しておこう。) 199 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 11 27 23.09 ID 98vwKgJq0 [7/29] ピンポーン (もう来やがったか) 「お…おじゃまします。」 「親いないけど、まぁとりあえず俺の部屋来るか」 「ふえぇ!?」 「うおっ!いきなりデカイ声出すなよ!?」 「だって、タカシが変な事ばっか言うから……」 (・・・。) 「なんか、緊張してる?」 「え!?し、してないよっ!!」 「そうだね」 「う…、信用してないでしょ」 「まぁまぁ。ここが俺の部屋だよ。まぁ入っ」 ガチャ バタン!! 200 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 11 28 38.45 ID 98vwKgJq0 [8/29] 「早紀奈、ちょっと待ってて」 (やべぇ!エロゲしまってなかった!!) ガチャ (どこにしまう!?ベッドの下!?本棚の後ろ!?) 「へぇ・・・。タカシこんなのやってたんだ・・・」 「うわっ!!さ・・・早紀奈さん・・・?」 「『ボクっ娘とイチャイチャ』ねぇ……。」 (くっ・・・よりによって?) 「これでボクの妄想でもしてるのかな…?」 「・・・否定しません」 「正直に言われるとちょっとハズかしいんだけど・・・」 297 名前:ボク[] 投稿日:2011/08/13(土) 22 00 02.86 ID 98vwKgJq0 [10/29] 「てか、何で早紀奈はいきなり俺ん家に来たんだ?」 「それは・・・。ボ、ボクがタカシの生活チャックしてあげようと思って」 「生活チェックね。」 (本当にコイツは嘘付くのヘタだよな…。) (そこが…まぁ、可愛い所なんだが) 「ほ、ホントなんだからねっ!」 「解った解った。」 「に…ニヤつくなぁ!!」 ガチャ 「だだいま~。アレ?タカシ?誰か来てるのー?」 「あ、親帰ってきた」 「本当?挨拶した方がいいよね?」 「どっちでもいいけど。」 ドタドダトタ ガチャ 298 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 22 01 02.73 ID 98vwKgJq0 [11/29] 「タカシ?あら、この女の子は?病院にも来てたわよね?」 「ほら、いつも話してる早紀奈だよ」 「おじゃましてます」 「あら、愚息に彼女なんて。しかもこんな別嬪さん…」 「出てけ糞ババァ」 「あら!母親に向かってババァとは何よ!せめて糞ばぁ様と言いなさい!!」 「糞の方はいいのかよ!てかばぁ様もおかしいだろ!!」 「ごめんなさいね、こんな性格折れ曲がった愚息の彼女なんて、大変でしょうに」 「いえ、なんとか頑張ってますよ」 (頑張ってるのは俺の方じゃ…?) 「全く、こんな愚息の事を好きになってくれるなんて……」 「なんで愚息押すの?最近覚えたの?」 299 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 22 01 49.52 ID 98vwKgJq0 [12/29] 「・・・。」 (早紀奈は早紀奈で顔真っ赤だし) 「あのさ、とりあえずもう出て行ってくれない?」 「そうね、これ以上邪魔しちゃ悪いし。でもそろそろ昼だから、早めに返してあげなさいよ。」 「あ、もうそんな時間が」 「それとも家で食べてく?」 「あ……いえ、大丈夫です。」 「そう?じゃぁ出ていくわね。あまりハッスルしないようにね?」 「何言い出すんですか糞ばぁ様」 ガチャ バタン 300 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 22 02 50.93 ID 98vwKgJq0 [13/29] 「早紀奈ー。おーい、大丈夫かー?」 「…ぅぅ。」 (オーバヒートしたか……。) 「返事しないと額にキスするぞ~。」 「!!」バッ 「そんな期待した目で見られても……」 「バっ…バカじゃ無いの!?そんな目してないもん!!」 「ならいいけど」 「うっ……。そ、そんな残念そうな目しなくても……」 「それは早紀奈も一緒。」 「ボ!ボクはそんな……、も、もう帰る!じゃあね!」 「まぁまぁ。落ち着きなって。」 「落ち着いてるもん!」 303 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 22 07 38.85 ID 98vwKgJq0 [14/29] 「エロゲーのパッケージが鞄からハミ出てるぞ」 「え?ふあぁ!!」 「ま、途中まで送ってくよ」 「う…。ありがと……」 「母さん、早紀奈送ってくる」 「わかったわ」 ガチャ 「がんばりなさいよー」 「何をだよ!」 「タカシのお母さんって、なんスゴイね…。」 「バカなだけだろ」 「タカシは嫌いなの?お母さん」 「嫌いって程でも無いが、あの女子高生みたいな発言はやめて欲しい。」 「ハハハ……。ねぇタカシ…。」 「何?」 「ボク達、まだ、キ…キスしたこと、無いよね…?」 304 名前:ボクっ娘 中編[] 投稿日:2011/08/13(土) 22 09 11.38 ID 98vwKgJq0 [15/29] 「そ…そうだな。」 「うん…、でね…その…」 「あぁ…。」 「…家近いからこの辺でいいや!ありがと、また明日!」 「あぁ…ってええ!?ちょっと待て!」 「うっ……。な、何?」 「あ…、いや、なんでもないよ。また明日」 「……うん。」 (結局、何がしたかったんだよ……) ~完~ ※後日談 321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 23 15 22.80 ID 98vwKgJq0 [23/29] ~昼 学校屋上にて~ 「早紀奈、そういえばさ」 「なに?いきなり小声で」 「貸したエロゲーどこまで行った?」 「ゴホッ!エホッ!」 「おい!早紀奈!!大丈夫か!?」 「ゴホッ…。大丈夫じゃないよ!もう……」 「で、どうなの?」 「タカシのデータ見てやめた」 「!! マジですか・・・」 「やっぱ……タカシも胸の大きい娘がいいんだよね……」 322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 23 16 08.49 ID 98vwKgJq0 [24/29] (確かに、俺が完全攻略したヒロインは巨乳ボクっ娘だったが……) 「いや、そういう訳じゃ……。」 「じゃ、じゃぁどういう訳よ。」 「それは、その…」 「・・・。」 「・・・あの娘が一番、早紀奈に似てたからかな。」 「!! ・・・。」 「おい?早紀奈…?」 (行っちまった…) (やっぱエロゲヒロインに似てるって言ったのはマズかったか……) 323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 23 17 02.83 ID 98vwKgJq0 [25/29] ~放課後~ 「早紀奈。その、一緒に帰らない?」 「……うん。いいよ」 (よかった…。) 「早紀奈」 「な…何?」 「その…。昼、ゴメンな?」 「……。えぃっ!」ギュッ 「!! さ、早紀奈さん?」 「タカシ、こういうの好きなんでしょ?」 「……もしかして、【だいしゅきホールド】の事でしょうか?」 「・・・。」 「それは、その、Hしてる体制の事なんだけど。」 「!!」フルフル 324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 23 17 49.43 ID 98vwKgJq0 [26/29] 「いや、これでもいいよ?むしろ嬉しい」 「……バカ」 「…一つ聞いていい?」 「何?」 「なんで今日こんな素直なの?」 「…だって、タカシの女の子、素直だったもん。 あれって、ボクが素直じゃないからでしょ…?」 「ぷっ…。早紀奈…」 「わ、笑うなぁ!」 「悪い悪いw ちょっと早紀奈が可愛すぎて」 「うっ……。よくそういう事をしれっと…」 「まぁ、早紀奈はこっちの方が可愛いかな」 「こっちって?」 「素の方」 326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/13(土) 23 18 49.08 ID 98vwKgJq0 [27/29] 「そ、そう?」 「あぁ。可愛いと思う」 「タカシ……」 「早紀奈の家はあっちだっけ?じゃ、また明日」 「待って!」 「ん?」 「一回だけ、こっち向いて」 「何?何か「んっ…。」 「!! ふぁ…きな?」 「ボク、今のが生まれて初めてなんだからねっ。また明日っ」 ~完~
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/54058.html
【検索用 ふれしあ 登録タグ VOCALOID ふ シチウム(シーサイドメトロ) 曲 曲は 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シチウム(シーサイドメトロ) 作曲:シチウム(シーサイドメトロ) 編曲:シチウム(シーサイドメトロ) 唄:歌愛ユキ 曲紹介 ちょっとだけ未来が見える女の子のはなし 曲名:『ぷれしあ』 ボカコレ2022秋ルーキー参加楽曲。 歌詞 (piaproより転載) 白いシーツにくるまって 僕だけのヒミツを 教えてあげるキミに 「まほうがつかえるの。」 ゆび鳴らせば未来が ちょっとだけ分かるみたい! また明日もあそぼうね ゆびきりやくそくした 楽しい時間は なんて残酷でしょう まばたきをしてる間に 終わっちゃうの 言えない言えないことばっか 「もう知らない」 しがない言い訳なんだよ パっと狂って落ちてった? そっとしまって置いといて。 見えない見えないことばっか そう 汚い汚い出来損ないなら 「もういらない」って捨てちゃって 今日もずーっといい天気、でしょ。 言いわけする必要も なくなっちゃったみたい 僕が知った明日は 奇跡などないんだ。 それでもあの大事な 大事だった日々の 君とした内緒言 忘れたくないよ 知らない知らないことばっか まだちいさいちいさい手のひらだったよ 癒えない癒えないことばっか この夜に溶けて 絵の具みたいにさ ハッと気付いた午後10時 言えない言えないことばっか 「もうしらない!」 しがない言い訳なんだよ ハートくるって落ちてった? そっと塞いで置いといて。 逃げない逃げないからずっと もう引けない引けない! 出来やしないけど 君と会った日みたいに 今日もずーっといい天気だ。 要らない要らないまほうなんか もう泣かない。僕は大人になったよ 放って腐った夢なんて そっとしまって置いといて。 ねぇおねがいおねがい いかないで! まだ君と二人遊んでたいから あぁ 止まないで あとちょっと ちょっとぐらい叶えてよ ねぇ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/66.html
夢・小説書きさんに100のお題 ※消化したお題は水色で表示してます 001、絆創膏 →越前 絆創膏 002、花火 → 003、「馬鹿だねって言って」 →不二 馬鹿だねって言って1 004、ダンデライオン →忍足謙也 タンポポ 005、タイム・リミット →桃城 タイム・リミット 006、愛の言葉 →志波 ただ一言 007、幸せの定義 →跡部 幸せの定義 008、曇り時々晴れ →河村 曇り時々晴れ 009、トランプ →仁王 トランプ 010、伝えきれないよ →蒼樹 伝えきれないよ 011、データ →乾 不足 012、道化 →クリス ピエロ 013、引き金 → 014、100分の1の可能性 →千石 可能性 015、ありえない話をしよう →柳 ありえない話をしよう 016、クラシカル(古風・古典的)→大石 archaic smile.1 017、世紀末 → 018、SIGN → 019、子供のような恋 →姫条 子どものような恋 020、蜃気楼 →忍足 蜃気楼 021、背中合わせの体温 → 022、白い花 →伊達政宗 白い花 023、忘れないで →越前 忘れないで 024、選択肢 →真田 例えばここに 025、ブランデー →氷室 私を酔わせて 026、また明日 →三原 また明日 027、歯車 →桜井琉夏 歯車.1 028、声が聞きたいよ →クリス ねえ、お願い 029、黙示録 → 030、一つだけ →黒羽 031、陽炎(かげろう) → 032、生まれかわるなら →佐伯 生まれかわるなら 033、冷たいコーヒー →手塚 冷めたコーヒー New!! 034、譜面 →氷室 埋まらない音 035、必然と偶然 → 036、歩調合わせてよ →黒羽 037、ジョウチョウフアンテイ → 038、人ごみ → 039、心理テスト → 040、NO.1 → 041、消毒 → 042、マジで逃げ出す5秒前 →跡部 マジで逃げ出す5秒前 043、空の瓶 →菊丸 それが、始まり 044、不燃かもね →千歳 不完全燃焼、恋愛模様.1 045、灯火 → 046、ゆびきり →土方 ゆびきり.1 047、回線コード → 048、合言葉 →黒羽 049、チャンネル → 050、+と- → 051、花びら → 052、あと二分 → 053、許可 → 054、隣の部屋 → 055、旅支度 → 056、星の砂 → 057、もうすぐ春です → 佐伯(テニプリ) 初春抄.1 058、エゴイスト(利己主義者) → 059、追いかけて →氷上 追いかけて.1 060、恋は盲目 →黒羽 061、過保護 →真咲 過保護 062、マフラー → 063、詐欺 →仁王 きみはペテン師.1 064、禁断の果実 → 065、道端に咲く花 →忍足謙也 タンポポ 066、ガラス細工 → 067、苦くて甘いもの →丸井 苦くて甘いもの.1 068、ヘミソフィア(半球) → 069、半永久的 → 070、薬と花束 →一氏 アイラブユーの気持ち 071、神様もう一度だけ → 072、ココロの色 → 073、眠り姫 → 074、ボイスレコーダー → 075、簡単で難しい →宍戸 Go leisurely with me.1 075、雨音 →赤城 雨音 077、見えない壁 → 078、君の影 → 079、言葉より確かなモノ → 080、春夏秋冬 → 081、子守唄 →佐伯 La la lu… 082、感染しました →手塚 Infection 083、オルゴール → 084、日が暮れるまで → 085、HERO →志波 HERO.1 086、オアシス → 087、ビタミン剤 → ビタミン剤 088、ガラクタ → 089、静かな夜 → 090、レクイエム → 091、認識記号 → 092、螺旋 → 093、モルモット → 094、人生プラン → 095、透明な雫 → 096、ナイトメア →セバスチャン その執事、悪夢 097、君依存症 →跡部 君依存症 098、追憶 →高杉 追憶.1 New!! 099、劇場 → 100、それだけで良かった →
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/4500.html
今日で、二回目です。。。 -- トト (2009-01-30 21 34 01) かわいいね -- なっちゃん (2009-01-30 21 35 03) ぁりがとうございます なっちゃんs! -- トト (2009-01-30 21 35 51) でゎ、もうやめまーす^^また明日~ノシ -- トト (2009-01-30 21 38 59) かわいいですね -- まゆ (2009-01-31 14 02 29) ぁりがとうございます まゆs! -- トト (2009-01-31 14 05 09) かわい~! -- ほし (2009-01-31 18 16 16) トトの絵ってキュート^^ -- リイ (2009-01-31 18 19 27) キュートだよね! -- ほし (2009-01-31 19 07 21) ほし逃げてんじゃねー -- 名無しさん (2009-01-31 19 07 57) ? -- ほし (2009-01-31 19 09 05) 追うよ? -- 名無しさん (2009-01-31 19 12 04) ぁりがと~ -- トト (2009-01-31 19 49 42) トトのファンです>< -- リイ (2009-01-31 19 56 24) えッ!マヂウレ━━(*´∀`*b)━━シィ!!!! ぁりがとォ!リイ!゜・(つД`)・゜・ (㊧嬉し泣き -- トト (2009-01-31 20 00 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10181.html
あるひのおもいで【登録タグ あ よんせんP 初音ミク 曲】 作詞:よんせんP 作曲:よんせんP 編曲:よんせんP 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) そして さらに またも それは もしも しかし いつか それが 迷う事なんてないし 迷う暇すらもないし 面倒な事は嫌だし なんだかとてもだるいし いつでも何故か眠いし 今更頑張れないし 本当はどうでもいいし 実は悲しくも無いし どこからか現れて何度でも笑う 騙してるつもりではないから、しつこい まあ、いいじゃない そのうち飽きて帰るよ なぜかしら? 午後は雨で 自分が見なければその悲劇は存在しない 至極まともな意見が排斥される世の中なんです 大声を出す奴の意見が通るのが世の中です 全員が他力本願さ 苛められてると嬉しそう! 遠近感が狂うからそばに来ないで! 痛い方へ驀進! 来た 来た 来た あの 人 人 人 この 前 前 前 ひと りで りで りで なん だか だか だか さみ しく しく しく うつ むき むき むき かげ 踏み 踏み 踏み した さようなら また明日 元気でね 真実は何処 消えていく君にも それから 消えそうな私も 覚えてたい あの日の思い出 毎日 毎日 何かがおかしい 来る日も 来る日も 何かが壊れて 大事な 大事な 本当に 大事な 消えてく 消えてく すべては 消えてく 私があなたを本当はあなたを あの時 あの場所 さよなら ごめんね コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/484.html
11月11日 放課後 音楽準備室 唯「あずにゃん!!」 律・澪・紬「梓(ちゃん)!!」 四人「お誕生日おめでとう!!」(パァーン 梓「にゃあっ!!」(ビクッ 梓「もーびっくりさせないでください!何なんですか一体?」 律「そんなに怒るなよ?折角皆で梓の誕生日を祝ってやろうってんだから」 澪「梓、水臭いぞ。私達にも教えてくれれば良かったじゃないか」 紬「お昼休みに唯ちゃんが今日梓ちゃんのお誕生日だって教えてくれて、このサプライズも唯ちゃんが提案したの」 唯「そうだよっ!今日はあずにゃんの誕生日だから皆でお祝いしようって」 梓「そうだったんですか…ありがとうごさいます。自分でも今日が誕生日だったこと忘れてました」 紬「急だったからちゃんとしたものは用意していなかったけど今日のお菓子はレアチーズケーキよ」 澪「そういえば、この間片付けしていたときにロウソクがあったな」 誕生日! 11月11日 放課後 音楽準備室 唯「あずにゃん!!」 律・澪・紬「梓(ちゃん)!!」 四人「お誕生日おめでとう!!」(パァーン 梓「にゃあっ!!」(ビクッ 梓「もーびっくりさせないでください!何なんですか一体?」 律「そんなに怒るなよ?折角皆で梓の誕生日を祝ってやろうってんだから」 澪「梓、水臭いぞ。私達にも教えてくれれば良かったじゃないか」 紬「お昼休みに唯ちゃんが今日梓ちゃんのお誕生日だって教えてくれて、このサプライズも唯ちゃんが提案したの」 唯「そうだよっ!今日はあずにゃんの誕生日だから皆でお祝いしようって」 梓「そうだったんですか…ありがとうごさいます。自分でも今日が誕生日だったこと忘れてました」 紬「急だったからちゃんとしたものは用意していなかったけど今日のお菓子はレアチーズケーキよ」 澪「そういえば、この間片付けしていたときにロウソクがあったな」 四人「ハッピーバースデートゥーユー………ハッピーバースデーディアあずにゃ~ん(梓~)(梓ちゃ~ん)ハッピーバースデートゥーユー」 唯「あずにゃんロウソク消して」 梓「はい…ふぅ~」 四人「おめでと~」(パチパチ 梓「ありがとうごさいます。最初はびっくりしましたけど凄く嬉しいです」 唯「実は私からあずにゃんへプレゼントがあります!」(ふんすっ 梓「えっ?唯先輩から私に?何ですか?」 唯「はい、あずにゃん」 梓「何だろ?開けてみても良いですか?」(ワクワク 唯「うん。良いよ~」(ニコッ 梓「えっ!あっ!これって前に私が欲しいって言っていたエフェクター!!あ、ありがとうごさいます」(ペコッ 唯「えへへ~、あずにゃんに喜んでもらえて嬉しいよ」(ニッコリ 梓「でも、良いんですか?こんな高価なもの…」 唯「あずにゃんに誕生日教えてもらった月から今日のために毎月少しずつお金貯めてたんだぁ。ちょっと足りなくて今月のお小遣前借りしちゃったけど」 律「よっ!唯太っ腹~!お熱いねぇこのこの~」(ニヒヒ 唯「いやぁ~りっちゃん本当のことでも照れるよ~」(テレテレ 澪「良かったな、梓」 紬「本当に唯ちゃんは梓ちゃんのことが大好きなのねぇ~」(ニッコリ 唯「そりゃあもちろんだよムギちゃん!」(キリッ 梓「もぅ、唯先輩ったら…(///)」 律「そういや唯の誕生日も今月だよな?」 唯「うん、11月27日だよ」 紬「じゃあその時はもっとちゃんとしたお祝いをしなくちゃね」 律「唯があっと驚くようなパーティーにしてやるからな」(ビシッ 澪「本人の前でソレは無駄にハードルを上げるだけだぞ律」 律「ん?待てよ…梓の誕生日が今日で唯の誕生日が27日ってことは、二週間ちょっとの間唯と梓は同い年になるわけだ………あっ!そうだっ!!どうせなら唯の誕生日が来るまでの間梓が唯のこと呼び捨てってのはどうだ?」 澪「おい律、何馬鹿なこと言ってるんだよ」(ハァ~ 紬「なんだか面白そうね」 澪「ムギまで!?」 梓「確かに一時的とはいえ同い年にはなりますけど急に先輩のこと呼び捨てなんて出来ませんよ…それに私が良くても唯先輩が何て言うか…」 唯「私なら全然平気だよ~。あずにゃんから呼び捨てにされるなんて新鮮だしそれに…なんだか恋人同士になったみたいで嬉しいし…(///)」 梓「な、何変なこと言っているんですかっ!」 律「ほれ~、唯もああ言っていることだし。なっ?」 梓「は、はい…わかりました!………ゆ、ゆぃ(///)」 唯「っ!?」(ドキッ 澪「唯?」 紬「唯ちゃん?」 律「お~い、唯~?」 唯「ハッ!?思っていた以上に破壊力抜群だったよ」(ドキドキ 梓「(///)こ、これで満足ですか!」 唯「えぇ~、もう一回言ってよあずにゃ~ん」 梓「嫌ですっ!!皆さんの前でなんて恥ずかし過ぎます………二人っきりの時なら…考えなくも…無い…ですけど…(ボソッ」 唯「ん?あずにゃん何て?」 梓「な、何でも無いですっ(///)」(フンッ 紬「もぅ、梓ちゃんたら~(ボソッ」(ニヤリ 律「そろそろ時間だし帰るか」 澪「そうだな…それにしても今日はやけに練習に力入ってたな」 律「今日は梓の誕生日だから流石にお小言言わせるわけにもいかないだろうと思ってな」 澪「普段からこれくらい力入れて練習してほしいものだな」 梓「本当その通りです」 律「相変わらず厳しいなぁお前ら」 唯「あずにゃん!あずにゃん!今日の私の演奏どうだった?昨日頑張って練習したんだよっ!」 梓「凄く良かったです!唯先輩の伸び率の凄さには毎回驚かされます!…でも、ちゃんとしたらこれだけ出来るんですから毎日家だけじゃなくて部活でも練習してください。何のための部活だと思っているんですか?」 唯「あはは…それを言われると何も言い返せないや」 梓「早く言い返せるようになってもっと色んな人に自慢出来る先輩になってください。もし来年後輩が出来たときに先輩達のこと聞かれたときに私が困るんですから」 紬「まぁまぁまぁまぁ、それくらいにしてもう帰りましょう」 梓「あ、すみません長々と…帰りましょうか」 紬「私こっちだから、また明日ね」 律・澪「じゃあな、ムギ」 唯「ムギちゃんまた明日~」 梓「ムギ先輩、お疲れ様です」 律「唯、梓、また明日な」 澪「じゃあ、また明日」 唯「りっちゃん、澪ちゃん、また明日~」 梓「澪先輩、律先輩、お疲れ様です」 澪「あぁ」 律「みお~、早くしないと置いてくぞぉ~」 澪「待てよ、りつぅ~」 唯「あずにゃん、私達も帰ろうか」 梓「はい、唯先輩」 梓「(家に帰ったら料理もケーキも用意してあるけど今日もお父さんとお母さん仕事で遅いって言っていたし唯先輩のこと誘ってみようかな…も、もちろん憂と純も誘って皆で誕生日会するんだけどねっ、折角の誕生日なんだから今日ぐらい突然のワガママ言っても大丈夫だよね…?)ゆ、唯せんp」 唯「あずにゃんっ!!」 梓「は、はいっ!!」 唯「実はもう一つあずにゃんにプレゼントがあるんだ~」 梓「あんな高価な物貰ったのに更に貰うなんて流石に出来ませんよ」(アセアセ 唯「大丈夫だよぉ、今度のはお金のかからないプレゼントだから」 梓「は、はぁ…(お金のかからないモノって…?)」 唯「今から準備するからちょっと後ろ向いてて~」 梓「は、はぃ」(クルッ 梓「………」(ドキドキ 唯「あずにゃん、こっち向いて」 梓「もぅ、一体何なんですか?唯せんp」 唯「う…ん(///)」(チュッ 梓「んっ!?」(ドキッ 唯「えへへ…私からのもう一つのプレゼント…お金なんかじゃ買えない…大切な大切なプレゼント…(///)」 梓「唯せんp」 唯「だぁめ!さっき部活で言ってくれたみたいに唯って呼んで…?」(梓の唇を人差し指で押さえながらウインク 梓「うっ………ひっく………うぅ………」(ポロポロ 唯「あ、あずにゃん!?もしかしてキス嫌だった?ご、ゴメンねあずにゃん、あずにゃんの気持ちも考えずに勝手なことして…やっぱり女の子同士なんておかしいよね…ゴメン」 梓「い、いえ……ひっく……ずびまぜん……とづぜん泣いたりなんかじで……でも嫌とかじゃなくで……ひっく……むしろ嬉しすぎてビックリじただけでずがら……」 唯「梓っ!!」(ぎゅう 梓「………」(きゅっ 唯「………」 梓「………」 唯「少しは落ち着いた?梓?」 梓「はい…とっても温かくて…良い匂いで…唯の優しさに全身が包まれて…すごく落ち着く…」 唯「えへへ、そんなこと言われるとちょっと恥ずかしいけど…すごく嬉しいよ梓…こんなダメダメな先輩のこと受け入れてくれて…ありがとう」 梓「こちらこそ…こんな口うるさい後輩のことを好きになってくれて…ありがとう」 唯「あっ!そうだっ!普通と順番逆になっちゃったけど………大好きだよぉ梓…愛してる(///)」 梓「私も唯のことが世界で一番大好きです、愛してます(///)………でも、あと一つだけ文句を言わせて下さい!」 唯「…へっ?」 梓「前からずっと思っていたんですけど唯はズルイです!本当にズル過ぎます!私がウダウダ悩んで悩み抜いた挙げ句やっと勇気を出して一歩進もうとしたらいつも唯は二歩三歩先に進んでいて突然私の手を引っ張って走り出して…そのお陰で先輩だらけの軽音部でうまくやっていけているのは事実だしそりゃあ感謝もしてますけど…それに今日だって本当は私の方から…とにかくっ!私が言いたいのはっ!」 唯「あ、梓…」 梓「これからは前から私を引っ張るだけじゃなくて…私と一緒に…私の隣に居てください…いつも先を進まれていると時々このまま置いて行かれるんじゃないかって不安になるんです…あの夏祭りの日みたいな気持ちになるのはもう…こりごりです」 唯「わかったよ梓…もう絶対に梓を独りにしないから…ずっと梓の隣にいるから」 梓「はいっ!絶対ですよっ!」 おわり 誕生日ネタは原作でもやってほしいですね -- (名無しさん) 2010-07-08 17 32 18 ↑に激しく同意 -- (I LOVE Azunyan) 2010-07-13 00 43 46 ↑同じく同意 -- (名無しさん) 2010-07-28 10 17 19 今月の誕生日SSにも期待 -- (名無しさん) 2010-11-09 20 53 04 フヒヒww -- (ワイトメア) 2010-12-06 00 43 58 ↑きめぇぇww -- (名無しさん) 2011-01-18 01 18 45 ウヒョww -- (名無しさん) 2011-01-21 01 58 34 ↑一番上に同意 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-17 22 25 08 誕生日ネタ原作でやると5回になるからやれないんじゃない?特定人物を優遇するのはけいおん!の趣旨から外れてるし -- (名無しさん) 2013-07-29 20 06 42 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kanikanise/pages/68.html
KYN DANGET 14 アメフトォ 二十歳 びっくりしましたね 本当にあった体育会系ワイセツ話 アツイ アツイッス アツゥイ アツゥイ2 アツゥイアツゥイ いい色してんじゃねえの 一番態度悪い 一番でかいじゃねえかよ いつまで見てんだ 入れんのと垂らされんのとどっちがいい 男のケツじゃイかねえな おまえ体だけは偉そうじゃねえか おまえなかなか かわいいTKBしやがってよ 今日帰っていいから ここに、いいもんあるからよ ここに、またいいもんがあるんだけどよ 今年1年入ってきたけど これでサイズ測ってみろよ 36 下もだよ しっかり飛ばせよ すいやせへぇーん 好きなだけ抜いていいぞ それ一番言われてるから 大して飛ばなかった 大地のドラム 耐えるじゃねえか 立たねえのかよ 立ってきたんじゃねえの 垂らされんのはオッケーってこったな TNKまで偉そうじゃねえかよ 次まんぐり返しの体勢になれ とりあえず今日もぬげよ とりあえず座っていいよ とりあえずぬげ なかなかうめえじゃねえかよ 生じゃないと気持ちよくねえな なんだおまえそのTNKは はやくイかせろよ はやくシゴけよ 普通だな また明日も来いよ ミスが多すぎるんだよね やっちゃうよ?やっちゃうよ? よし、じゃあ次はケツ貸してみろ 蝋燭あるんだけど 分かってきてんじゃねえか
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/201.html
あのとんでもない撮影はそのあとも何日か続いた。その度に私は カラスにつつかれる役だとか、猫に追いかけられる役だとか 散々な役ばっかり回ってきた。つかさはそれを退治する役・・・ そんな最悪な撮影も終了し、ようやく平穏な日常が帰ってきたと思った矢先 ハルヒ「ちょっと!かがみ!今日も放課後SOS団の部室に集合よ!」 かがみ「はぁ!?なんで?撮影は終わったじゃない!」 ハルヒ「まだまだ編集とか特殊細工とか色々やることはあるの!あんたも一度参加したからには最後までやり遂げないさい!」 かがみ「な・・」 キョン「すまんなかがみ、あいつは言い出したら聞かんからな。最後までつきあってくれ」 かがみ「キョ、キョン君のお願いなら仕方ないわね。キョン君も行くんでしょ?」 キョン「ああ、俺は雑用係だからな。」 キョン君と二人っきりになるチャンスかも・・こういう作業はこなたが得意そうだけど、 今回は呼ばないでおこうかな やるっていったのはいいんだけど、編集とかやったことないし・・ キョン君が教えてくれたりするのかな~ かがみ「こんにちは~!」 みくる「あ、やっほぉ!うふふ、また来たんですね。」 かがみ「ええ、涼宮さんに言われて無理矢理・・って本人はどこ?」 みくる「あぁ、確か機材借りにコンピ研さんの所行ってますから、すぐに戻りますよ」 かがみ「そう?じゃあしばらくまたせてもらうわ」 長門「・・・」 かがみ(長門さんの読んでる本ってなにかしら?ラノベとか読んでたりしないかなぁ) バンッ! ハルヒ「機材おっまたせ~!さぁキョンと古泉君中に運んで!」 キョン「ふぅ、毎度毎度力仕事は男任せか!」 ハルヒ「当たり前じゃないの!それより今から編集作業に入るからね。気を抜くんじゃないわよ!まずみくるちゃんと有希でいらないシーンのカット、キョンと古泉君でそれを繋げるそして私とかがみで特殊効果をつけるのよ!」 かがみ「ちょ、ちょっと待って!それはいいんだけど、つかさは?」 ハルヒ「ああつかさちゃんは機械音痴そうだし、一番頑張ってくれたからいいのよ!」 こ、この女~!私も機械ダメだっての!私も頑張ったっての! ハルヒ「もうキョン遅い!何してんのよ!」 キョン「無茶いうな、言うなら、その・・朝比奈さん達に・・」 みくる「ひええごめんなさぁい、よくわかんなくて、あれ?また消えちゃった~」 長門「・・私がやる」 みくる「あ、そうですね、その方がいいかもぉ・・あ!ごめんさい~コード引っかけちゃったぁ」 かがみ「はぁ~いつになったら帰れるのかしら・・」 それからは長門さんがバリバリやってくれたけど結局5時を回っても作業は終わんなかった。 キョン「もう終わりにしようぜ?」 ハルヒ「ダメよ!もうちょっとなんだから。私とかがみ以外は作業終わってるわよね、じゃあ帰っていいわよ!私とかがみは残ってやるから」 かがみ「え、えぇ~!」 キョン「そうか・・すまないハルヒ、かがみ。お先!」 みくる「お疲れ様でぇす」 古泉「では、また明日」 長門「・・・」 嘘!みんな帰っちゃった。キョン君まで・・ていうか初めてじゃない? 私と涼宮さんが二人っきりになるの・・・ カタカタカタ・・・ かがみ「・・・」 ハルヒ「・・・ねぇ」 かがみ「何?」 ハルヒ「あんたまだキョンの事好きなの?」 かがみ「ま、まだって何よ・・あなたはどうなの?」 ハルヒ「質問を質問で返す気?あたしの質問に答えなさいよ!」 かがみ「普通は先に聞いてきた方が答えるものなのよ!」 ハルヒ「何ですって!」 かがみ「何よ!」 ハ・か「フンッ!」 カタカタカタ・・・ かがみ「・・・」 ハルヒ「・・・でもキョンって格好良くはないわよね?」 かがみ「・・ま、まぁ古泉君とかに比べたらそりゃぁ」 ハルヒ「そうよね、これでカッコイイとか言ったらどうしようかと思ったわ。」 かがみ「プッ、それにいつも愚痴ばっかり言ってるしね。」 ハルヒ「そうそう~ホントいつもうるさいわ!何だキョンいいとこないじゃない」 かがみ「なのに・・」 ハ・か「何で好きになっちゃったんだろうな~」 ハ・か「プッ!あはははははははははは~」 ハルヒ「何ハモってんのよ~」 かがみ「そっちこそ~」 ハルヒ「ねぇねぇあんた料理とかすんの?」 かがみ「少しはするけど上手くないわ」 ハルヒ「じゃ今度うちにきなさい!教えてあげる」 かがみ「ふふ、じゃあ教えてもらおうかな~」 そんなくだらない、どうでもいいような話をしていた私達は驚くべき事に・・ 二人して眠っていた・・起きたら外は真っ暗だった。 かがみ「ちょ、ちょっと起きて涼宮さん!起きて!」 ハルヒ「ん・・ん?ハッ!何?何で夜なの?またあれ?」 かがみ「落ちついて!私達あのまま寝ちゃったのよ」 ハルヒ「嘘・・全然記憶がないんだけど。」 かがみ「あたしも・・ホント何時の間に寝ちゃったんだろ」 ハルヒ「そんな事いいわ!とりあえず出ましょう」 そういうって涼宮さんは私の手をとって部室をあとにした。 やっぱり夜の教室って怖い。しかも今度は夢じゃないからさらに怖い。・・案の定玄関はしめられてて、私達はしかたなく窓から出ることにした ハルヒ「私が先にでるから、あんたはあとから来なさい。」 かがみ「うん」 1階の窓といっても結構高さがある。 涼宮さんは軽々と出てったけど、 私は上手く超えられなくて、先に降りてた涼宮さんの上に落ちちゃった。 ハルヒ「何してんの!どきなさい!」 かがみ「わあ、ごめん!」 ハルヒ「あんたって顔に似合わずどんくさいのね」 かがみ「な・・そんなこと無いわよ!」 それから駅まで私達は色々話して歩いた。 ハルヒの事を私は知らなかった 知る必要もないと思ってた。 でもハルヒといる時間はスゴイ楽しくて、居心地よかったの ハルヒ「じゃあ私はこっちだから。また明日ね!」 かがみ「うん、また明日ね涼宮さん!」 ハルヒ「あ、そうだかがみ!」 かがみ「何?」 ハルヒ「ハルヒでいいわ!」 そう言うとすぐに振り返り帰っていった。次の日、特に変化はなかった。 いつも通りの日常 でもちょっと彼女が違う様に見えた。 それは私だけが感じる変化。今までは キョン君を通してでしか彼女を見てなかったけど、昨日それをとっぱらった本当の彼女と話せた。 周りからは変な様に見えるかもしれないけど、すごい誠実で優しい人なの でも、それを知ったからってキョン君は渡さないからね、ハルヒ!
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/685.html
462 名前:SS[sage] 投稿日:2009/08/14(金) 13 27 33 ID OvhXpkXi \じゃーん/ 澪「こんなもんかな」 紬「いい感じ♪」 律「よーしじゃ今日は終了!帰りにどっかよってこーぜ!」 唯「申し訳ないですりっちゃん隊員!帰ったら憂のアイスが待っているであります!」 紬「私もちょっと家の用事が・・・」 律「そうなのか、じゃぁしょうがないなー。澪ー梓ー二人は?」 澪「ぷりky・・・実は私も用事が」 律「ちぇー」 梓「あ・・・私は大丈夫です・・・」 律「お。行くか梓」 梓「はい、少しだけなら」 澪(・・・?なんで梓顔が赤いんだ・・・え、まさか) 律「よし、ほら行くぞ!」ぐいっ 梓「ちょ、引っ張らないでくださいりっちゃ・・・律先輩っ」 澪(!?) 律「ははー、まぁそういうなって!んじゃなみんな!また明日!」 がちゃばたん 澪「・・・律・・・梓・・・そんな・・・」 紬「あらあらまぁまぁ」 唯「待っててね!アイスちゃん!」 出展 【けいおん!】田井中律は素で可愛い66【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る