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登録日:2011/09/15(木) 18 30 07 更新日:2023/11/30 Thu 03 20 45NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 どうしてこうなった ツインルームの4人使用 ベッド ホテル ミスター 名言 喜界島一周 大泉 嬉野 水曜どうでしょう 藤村 ツインルームの4人使用! 「ベッド争奪戦事件」とは、『水曜どうでしょう』で2001年2月に行われた企画「一致団結!喜界島一周(DVD全集版タイトル『リヤカーで喜界島一周』)」において発生した事件。 事件が発生したのは喜界島に向かう前、企画発表を収録した「どうでしょう班」の常宿『羽田東急ホテル』でのことだった。 経費削減の為、ホテルのツインルームに4人が泊まることとなったが、 元からあった「質の良いベッド」と追加で入れた「質の悪いベッド」の争奪戦が発生。 結果、体調の悪い大泉とミスターが「大きくて質の良いベッド」に、 ディレクターのうれしーと藤村が「エクストラベッド」となった。 しかし、翌朝カメラを回すと状況は一変していた。 【就寝前】 ┌――――――┐ |┌――┐ | || ミ | | |└――┘ | |┌――┐ | || 大 | | |└――┘ | |┌―┐┌―┐| || || || ||う||藤|| |└―┘└―┘| └――――――┘ これが、 【翌朝】 ┌――――――┐ |┌――┐ | || ミ | | |└――┘ | |┌――┐ | || 藤 | | |└――┘ | |┌―┐┌―┐| || || || ||う||大|| |└―┘└―┘| └――――――┘ となっていた こうなった原因は、その夜のうれしーにあった。 以下、大泉さんからの証言による。 1.う『このベッドおかしぃな…おかしぃよぉ大泉君……おかしぃなぁ…スプリングがおかしぃんだよぉ…藤やんのはどうかなぁ…』と空いてる隣のベッドに移動する。 『あぁ…藤やんのはまだ良いなぁ…』と満足気。 『大泉くん、ちょっとコッチのベッドで寝てごらん』と言われ、大泉は左のベッドに寝てみる。 すると、ベッドが低品質であることに気づく。 スプリングが悪いのかシートが薄いのか、スプリングが体にほぼダイレクトに当たるベッドだったのだ。 2.そこに入浴から帰ってきた藤やんが、大泉が元いたベッドで寝るという暴挙に出る。 仕方なく大泉は、そのまま質の悪いベッドで寝る決心をつける。 3.しかし、しばらくするとうれしーは再び『あれ…このベットはおかしいなぁ…』と言い始める。 実は藤やんのベッドは、非常に柔らかすぎて姿勢が安定しない為眠りにくく、 現在大泉が寝ているスプリングの悪いベッドの方が硬く姿勢が安定する為、まだマシだったのである。 そしてうれしーは大泉に言い放った。 「『大泉くん、かわってくれないかい』」 結局、大泉は再びうれしーと泣く泣く交換するハメとなり、一睡もできず朝を迎えた。 もちろん大泉さんはこのことについて立腹し、朝一番に、 「僕はねぇ、藤村く~ん…全国放送にだって出てる男だよぉ」 「テレビ朝日さんに出たときはねぇ、六本木プリンスホテルのツインルームをシングル使用してる男だよぉ…」 「しかしこのHTBではだ、おそらくテレビ朝日よりもまだ僕が貢献してるであろう…HTBではだ…」 「ツインルームの4人使用!」 「しかもその中にランクの差を設けてだ」 「時間をかけて吟味した挙句、一番悪いと思われたベッドに結果的に僕を寝させる始末!」 「まだ前乗りしただけの段階で何でここまでやられなきゃいけないのか」} と、ボヤきにボヤきとおした。 だが、他の3人の答えは「大泉君は若手だから」というものだった。 これを受けた大泉は、さらにボヤいた。 「ぼかぁいつまで若手なんだ」 「君達と入る限りねぇ、僕はいつまでたっても若手だよ」 「僕はもう、23の大学生(番組開始当時は23歳だった)じゃない、もう、27のねぇ、大人だよぉ」 ちなみにこの4人はかつてこのホテルに宿泊した時も4人で2つベッドを使って寝ていたが、その時は質の悪いベッドのみを部屋に置いていたという。 この企画のオンエアから2年後、レギュラー放送終了翌年にあたる2003年には「プチ復活!思い出のロケ地を訪ねる小さな旅」の前泊でも同様のレイアウトの部屋を再度予約して宿泊したが、その翌年に羽田空港はそれまで1つだった国内線ターミナルが2つに増え、新設された第2ターミナルにターミナル直結ホテルとして『羽田エクセルホテル東急』が設けられた事で『羽田東急ホテル』は役目を終えて閉館。この光景は二度と見られなくなってしまった。 しかしこの項目ではだ、おそらく誰よりも編集しているであろう、このアニヲタwikiではだ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 君はどこをどうすればこんな部屋を見つけてくるんだぁい嬉野くぅん? -- 名無しさん (2014-06-19 13 27 47) ジャングルリベンジでまたもやソファーベッドに寝させられて藤やんに『お前本当に大学出たのか?』とキレた大泉さん。寝床に関しては必ずトラブルが起きるなw -- 名無しさん (2019-07-11 12 30 58) 旅行あるあるだね -- 名無しさん (2021-06-11 20 09 02) ↑普通に旅行してたらこんなことは早々ありません -- 名無しさん (2021-10-15 22 05 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9257.html
import numpy as np class masu def win(self) mm=self.mode if mm=="先手" self.mode="後手" if mm=="後手" self.mode="先手" if self.hand[0]=="後手" self.mode="後手勝利" if self.hand[3]=="先手" self.mode="先手勝利" def change(self) c=[] for i in range(10) c.append(0) for i in range(6) sx=self.pos_ch[i] c[sx]=c[sx]+1 ch=0 for i in range(6) h=0 p3=self.pos_ch[i] if c[p3] 1 h=100 if self.hand_ch[i]==self.mode h=0 if h 50 self.pos_ch[i]=0 self.hand_ch[i]=self.mode def select(self) koma_sel=[] for u in range(6) h=0 if self.hand[u]==self.mode h=h+1 if self.pos[u] 0 h=h+1 if h==2 koma_sel.append(u) return koma_sel def makedir(self,h1,k1) dir=[] if k1=="王" dir.append([1,1]) dir.append([1,-1]) dir.append([-1,1]) dir.append([-1,-1]) dir.append([1,0]) dir.append([0,1]) dir.append([-1,0]) dir.append([0,-1]) h=0 if k1=="歩" h=h+1 if h1=="先手" h=h+1 if h==2 dir.append([0,1]) h=0 if k1=="歩" h=h+1 if h1=="後手" h=h+1 if h==2 dir.append([0,-1]) return dir def point(self,d) m=-1 for i in range(10) if self.ban[i]==d m=i return m def check(self,pon) c=[] for i in range(10) c.append(0) for i in range(6) if self.hand[i]==self.mode sx=pon[i] c[sx]=c[sx]+1 ch=0 for i in range(1,10) if c[i] 1 ch=100 return ch def makedata(self) koma_sel=self.select() sig=[] for u in koma_sel dir=self.makedir(self.hand[u],self.koma[u]) n=self.pos[u] for d in dir x1=self.ban[n][0]+d[0] y1=self.ban[n][1]+d[1] b1=[x1,y1] nx=self.point(b1) if nx 0 su=[] for p1 in self.pos su.append(p1) su[u]=nx sig.append(su) bus=[] for sp in sig if self.check(sp) 50 bus.append(sp) sum_hand=[] sum_pos=[] for car in bus self.pos_ch=[] self.hand_ch=[] for i in range(6) self.pos_ch.append(car[i]) self.hand_ch.append(self.hand[i]) self.change() sum_hand.append(self.hand_ch) sum_pos.append(self.pos_ch) num=len(sum_pos) n1=np.random.choice(range(num)) for i in range(6) self.hand[i]=sum_hand[n1][i] self.pos[i]=sum_pos[n1][i] self.win()
https://w.atwiki.jp/wednesday/pages/5.html
どうでしょうWikiのオキテ(重要なルール) ケンカすんなよ! ケンカはやめましょう。ケンカしたって何も生み出しはしません。 著作権守れよ! 日本の著作権法に準拠してください。特に引用については慎重に行いましょう。 気をつけるべき点は以下の通りです。 引用元と明記するサイトへのリンクと著作権者を明記すること。書物からの引用の場合は書籍名、出版社名、出版年、著作権者を書く。 主従関係を明確にする全文引用は絶対にダメ。引用する必然性があること。引用文がメインの文量を上回らないこと。 引用元のコピーレフトには絶対に従う。「無断転載不可」の場合、引用はしないでください。 「GFDL」の場合(例:ウィキペディア)、上記のように引用元のページと、引用元を明示してください。 このほかにCC(クリエイティブ・コモンズ)などがあります。必ず使用条件をクリアしてください。 明記されていない場合、日本語のサイトなら日本の著作権法に準拠することになります。引用に留めてください。 わからないときは管理人に尋ねてください。 ルール守んねえヤツは消すぞ! 以上のルール、及び運営に使用をきたす書き込みについては予告なく削除します。 ケンカしちゃったときは(編集合戦について) このWikiっていうシステムは、「誰でも編集ができる」というのが一番の特徴です。 なので、さっき一生懸命編集したのに、ふと気づいたら全然違う内容に書き換えられてる! なんてことも起きます。 そういうときは、こんな解決方法を探ってみましょう。 中立的・客観的な観点から見直してみよう このWikiは個人が管理しているものですからして、絶対的な「中立」はあり得ません。編集する人によって何かしらの意見・見方によっていくのは致し方ないことです。でも、そういうときに限って編集合戦とか起きちゃうんだよね。 そういうときこそ、客観的な見方をしてみるのが一番です。自分の意見が間違っているかもしれない。なんであの人はあんなことを書くんだろう。何か理由があるんじゃないのか? そんなことに思いをめぐらせて見てください。答えが見つかるかもしれません。 両論併記してみよう いっそのこと、双方の意見を一緒に書いちゃうのも手です。どっちがいいかは見る人の判断ね。 略称について このWikiでは、内部リンクを張りやすくする目的と、愛称みたいなものが欲しかったこともあって、各企画に一定の基準に則った形で「略称」をつけています。メニューに長々と書かれているのがソレです。これは管理者が勝手につけたものですので、この略称使用を強制するわけでは決してありません。ご注意ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sanmon/pages/43.html
09-04-23 かなりのごぶさた すみません、かなりお久しぶりです。 忍たま最新刊まだ手に入れていませんマルタイです。 っていうか今月だったよね?発売日。 ……勘違いだったらそりゃあいくら探し回っても手に入らん罠。 そんでもって、本日のアニメ忍たま!!でwwもwwwしwwwかwwww 予算会議の段があれでバッサーッと削られてしまったんですけども~。 もんじ萌えな自分涙目wwwwwあのカッコイイもんじを見れるのは原作『落第忍者乱太郎43巻』☆DA☆KE☆ってことですね。 あと446せんぱいが出てきたので救われましたwよしけまが読みたい(オイコラw)。 だけどさ、今後の放送予定のタイトル見てたらさ、なんか興味深い物が色々あるんですよね。 4月29日(水) 人気の髪型の段 4月30日(木) 斜堂先生の元気の段 5月6日(水) 馬借組合の清八の段 5月8日(金) 綾部喜八郎の段 29日はタカ丸さんフラグ?nmkwキチャウー? 30日は影麿キターーーーーーー!!!!何気に興味深い人だわw 細っこくて病的な感じがエロいんですよねwわかってますwww 6日は清八ってことはあれですか、リュウタロス!(中の人が同じ) そして8日にまさかの石田彰フィーチャー。 ……NHKは大きいお友達にGWを捧げるつもりでございますか。
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/880.html
HRが終わった、教室で・・・・・・・・・ ジュン「ふぅー今日の授業も終わったしー帰って、通販でも・・・・・・・・・」 巴「ねえ、桜田くん。これから、暇?」 ジュン「ああ、暇だけど。なんだ?」 巴「じつは・・・・・・・・・」 めぐ「『今日、私の両親がいないから、私一人なの・・・・・・・一人じゃ。寂しいから一晩だけ、一緒に寝てくれる・・・・・・・』」 巴「って、何言ってるの、めぐちゃん!?」 めぐ「いや~2人の場の空気が、そういうに見えたから~」(笑顔) ジュン「見えるかぁー!!で、本題は?」 巴「ほら、今週の木曜日から。期末テストでしょ・・・・・・・だから、教えて欲しい問題があって・・・・・・良いかな?」 ジュン「ああ、僕に出来る問題なら、良いよ。」 めぐ「そうねぇーついでだから、私も教えて~」 ジュン「あ、ああ・・・・・・・・・僕は構わないけど・・・・・・・・」 巴「私も良いよ。人数が多いいほど、相談できるし。」 ジュン「じゃぁーやる場所は・・・・・・・・・・」 そんな中。やっぱり現われる、人が出た。 オディール「桜田先~輩!私も勉強で分からない、問題があるのでぇ~教えてくれますぅ~」 ジュン「あ、ああ別に良いが・・・・・・(な、何だ、後ろから沸いて出てくる殺気は・・・・・・・)」 巴「(コロスコロスコロスコロスコロス・・・・・・・・・・・・)」 めぐ「あらら~また、対決確定ねぇ~で、止めないの?コリンヌちゃん?」 コリンヌ「ええ。止めません。それに・・・・・・・・」 その校庭で 雪華綺晶「貴様ぁーーーーーーーーー!!また、私の妹に~~~~~~~!!」 ローゼン「言っとくけど、雪華ちゃん!僕ら(我等に)の愛に・・・・・・断てぬ物無し!!」 雪華綺晶「貴様ぁ・・・・・・・・それでも許さんのに・・・・・・・妙に第三○スー○ーロボッ○大戦αのゼ○ガー・○ンボ○トの名台詞を言ってぇぇ~~~~」 激戦 薔薇水晶「ちょっ、お姉ちゃん!?あらら・・・・・・・・・」 コリンヌ「「何度も止めてもキリが無い!」って、あの人達から、教わりました」 めぐ「なるほどー。」 コリンヌ「私も桜田さんに、聞きたい問題がありますから。桜田さん、死ななちゃ良いけど~」 めぐ「さぁ~」 ジュン、一応。無事でした・・・・・・・・で、やる場所は桜田家に決まり。5人で帰る時の事。 水銀燈「あらぁ~美少女4人に、ボコボコになってる、お兄さん~珍しいわねぇ~一緒に帰るなんて。どうしたの?」 めぐ「これから、ジュン君の家で・・・・・・・・・・・・」 水銀燈「(男の家で、美少女4人に・・・・・男子1人・・・・・・・もしかして・・・・・・・)ジュン君。ヤるんだったら、巴で十分でしょ!!めぐに手を出したら、マジで殺す!」 ジュン「違う!今日はお勉強会するんだ!変な事言うなーーー!!」 巴「そそそそ・・・・・・・そうですよ!私達はそこまでは・・・・・・・・・・」 オディール(ジュンの手を掴みながら)「私なら、いつでも大歓迎ですよ~桜田先輩~」 ジュン「お前も、変なこと言うなぁー!」 水銀燈「うふふふ・・・・・・若いって、良いわねぇ~」 コリンヌ「先生。それ言っちゃうと、「自分はもう歳です」って、言ってるもんですよ」 水銀燈「うっさい!まあ、いいわ。ついでだから、私も一緒に行ってあげる~」 めぐ「ホントですか~やったぁ~」 巴「けど、のりさんに迷惑が・・・・・・・・・・」 ジュン「多分大丈夫だ。あの馬鹿姉ちゃんのことだから・・・・・・・・・」 で、一気に桜田家に着いた。6人だった のり「(感涙)」 水銀燈(小声)「ちょっと、なんで、泣いているのよ~?」 ジュン(小声)「いや、僕って。今まで、家に女子を連れてこないから・・・・・・・・どーせ。あいつの事だから。 「良かった・・・・ジュン君が家に女の子を連れてきたわ・・・・・お年頃になっても、連れてこなかったから・・・・・・・・・・ううう・・・・今日はお赤飯ね~」って、思っているんだろう。」(大当たりです。) のり「えーっと。リビングでやるの?ジュン君?」 ジュン「そこしか、出来ないだろ。こんな多人数だし~」 水銀燈「それとも、ジュン君の部屋で、巴と2人きりでも良いのよ~。」 二人「やりません!!」 水銀燈「あら?私は、ヤれっとは言ってないわよ~うふふふふ~」 二人「・・・・・・・(赤面)・・・・・・・」 コリンヌ「あのー水を差す様で、すみませんか。早く始めませんか?」 一同「あーごめんごめん。」 そういって、6人はリビングに行き。教科書などを取り出して。始めたが、水銀燈は「ちょっと、お手洗いに行って来るわぁ~」っと言っていなくなった。・・・・・・・それから三十分が過ぎた。 水銀燈「ふぅ~ちょっと、遅れちゃったわ~」 ジュン「遅いっすよーいつまで、大の方をしていたんですか?ごぶっー!!」(水銀燈に殴られる) 水銀燈「女性が、大をする訳無いでしょー!それに、ヤクルトよ!」 巴「お手洗いで、ヤクルトを飲むのも。どうかと思いますよ・・・・・・・」 水銀燈「仕方がないでしょー授業やる前に乳殺菌摂らないと、ヤル気起きないしー」 めぐ「摂っても。ヤル気無いでしょ」(素) 水銀燈「うっ・・・・・・・・・」 オディール「じゃぁ―始めましょう~」 5人は、教科書とノートを取り出して勉強中。それを見ていた、のりと水銀燈はテーブルで話しをしていてた。 のり「うふふふ・・・・・・」 水銀燈「どうしたの?急に笑って?」 のり「いいえ、ジュン君・・・・・・・今まで、友達と一緒に勉強会をしたので、嬉んです・・・・・・」 水銀燈「そうね・・・・・・・・あの子。最初は暗い子だったのに。今じゃー私達のパシリ又、ツッコミ役だし~」 のり「ええ。そうですよね・・・・・・・・本当にありがとうございます・・・・・・」 水銀燈「お礼言われるほど、やってないわよ。あそこまで、笑って楽しんでいるのは、真紅や薔薇水晶達・・・・・・・・それに、あそこにいる彼女達が居たから。彼は、頑張れたのよ・・・・・・・・・・・」 のり「ええ・・・・・・・・・・・」 水銀燈「まぁーこれから先。何があるか分からないけど・・・・・今の彼なら、大丈夫よ~それに、貴女。弟の心配より、自分や彼(山本くん)の方は良いの?」 のり「ぶっー」(お茶を噴射) 水銀燈「貴女くらいの年頃なら、男子とデートした方が良いわよ~あと・・・・・・いつも笑っているけど、本当は悩みがあるんでしょ~心の奥にいっぱいに・・・・・・・」 のり「・・・・・・・・・・・・・・・」 水銀燈「まぁー仕事中では、あんまり聞きたくないけど~もう終わっているから、今は大人の女性として。あなたの相談に乗るわ」 のり「はい!」 五人は教え合いながら、勉強し。水銀燈は一人の大人の女性として、のりの相談を聞いていた。 水銀燈「で、あんた達。勉強はうまくいってるの?」 ジュン「いや・・・・・・・その・・・・・・(汗)」 水銀燈「?めぐ、どったの?」 めぐ「いえ・・・・・・・・・コリンヌちゃん達に漢字や小説で、国語の勉強を教えたんですか・・・・・・・・・」 水銀燈「で、うまくいったの?」 巴「ところで、先生・・・・・・・・、『こころ』っていう小説知っています?」 水銀燈「ええ、この前。金糸雀から借りたから、知ってるわよ。それで?」 巴が手渡した一枚のプリントは、教科書定番の夏目漱石作「こころ」遺書の部である。 遺書の概要『上京して高等学校に学ぶうち、叔父に財産を横領されたことを知った「私」は 故郷と絶縁し、とある母と娘だけの家に下宿する。親子と親しくなり、お嬢さんを愛し始めていた「私」は、同郷の畏敬する友人Kも実家と絶縁して困っているのを見て、下宿に連れてくる。が、「精神的に向上心の無いものは馬鹿だ」と言って 精進一筋だったはずのKが、お嬢さんを恋してしまったことを知り、愕然とする。「私」はKに、平生の主張をどうするつもりだと迫り、Kは今までの生き方と自身の今の心の矛盾に悩む。一方で、「私」は下宿の奥さんにお嬢さんをくださいと申し出、 了承される。奥さんからお嬢さんと「私」の婚約を聞かされたKは、その夜、自らの命を絶った』 水銀燈「・・・・そうそう。この話は単純に恋愛のもつれなどというレベルでは片付けられないのよね。己の生き方に迷ったか、それとも・・・ 巴「そうでしょう?そう考えるのが普通なんですよ。Kの自殺の原因は何だったのか。『精神的に向上心の無いものは馬鹿だ』 と言い続けていた自分自身が、その実、いかに取るに足りないものであったか気づいたとか、そういう解釈するでしょう?」 水銀燈「で、姉妹はどんな解釈を?」 コリンヌ「Kの死は自殺ではない。他殺だった。『私』がナイフで刺し殺したのだ」 水銀燈「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 めぐ「・・・ね?どうしょうもないですよね」 コリンヌ「何がどうしようもないというのです!よく読んでみてください!まず、第一発見者が『私』だということが既に怪しい!部屋も隣同士だし、アリバイも無く、犯行も容易だ! おそらくこの男、お嬢さんを横取りしたことをKにとがめられ、貴様の卑劣な行為をすべてをばらすと脅されたのだ。そして己の保身のためにKの口を封じた。 すなわち、この遺書は遺書に偽装したダミー証言というわけだ!」 オディール「そうだ!そうだー!」 ジュン「「というわけだ!」や「そうだ!そうだー!」・・・・・・・じゃないだろ!大体、この遺書を書いた後に『私』も自殺しているんだぞ!?」 コリンヌ「それも警察の目をくらますための偽装工作に過ぎん。奴は生きている」 四人「・・・・・・・・・・;(汗)」 オディール「先輩たちに、先生。もはやあなた達がなんと言おうと私たち姉妹の意思は変わりません!K他殺説。私はこれを信じています!」 水銀燈「・・・勝手にしなさい」 さじを投げた水銀燈であったが・・・・・・・・・・・・・。 水銀燈「じゃぁー私が直々に、漢字を教えるわ!めぐ達は、違う問題をヤッテなさい!」 めぐ「りょ・・・・・了解です」 巴「は、はい・・・・・・」 ジュン「(な・・・・・・・なんだ・・・・・・・先生から、“珍しく”ヤル気を感じる・・・・・・。)」 珍しく、勉強を教える。水銀燈に、ちょっと戸惑う3人だった・・・・・・・・・・ 水銀燈「っと、そう言う訳で。今から、貴女たちには漢字の書き取りを始めるわ。問題は全部で十五問。 一問不正解につき校長のブロマイド写真1枚!赤点で校長の写真集!0点で『校長・事務長・用務員の爺・教頭の妖怪四天王のビキニパンツの写真集セット』よ!欲しくなかったら、根性入れなさい!では第一問・・・」 フォッセー姉妹「嫌だあああああーーーーーーーーーーっっっ!!!」 しかし嫌もくそもなかった。(因みに、水銀燈が何故。そんな写真集を持っているのは不明) 水銀燈「第一問。『醤油』」 フォッセー姉妹「(・・・・・『油』しかわからねえ・・・・!!;)(涙)」 水銀燈「第二問。『蜻蛉』」 オディール「えーっと、えーっと・・・・・・・・・」 コリンヌ「・・・・いや、本当に待ってください先生。そんな特殊漢字、読み方問題専門だと思うんだけど・・・・・・・(汗)」 水銀燈「何を言っているの!考えてもみなさい。これぐらい難しい漢字を書けたら、もっと易しい漢字は簡単に書けるように・・・・」 巴「ならないってば。易しかろうが難しかろうが、個別に覚えるもんだよ漢字って・・・」 水銀燈「うっさい!私語は慎みなさい。それと、巴は自分の勉強をやってなさい!それとも、ジュンくんとセ・・・・・・・・」 巴「いいえ、ごめんなさい・・・・・・・・・・」 水銀燈「よろしい!続けるわよ。第三問『乳殺菌』」 姉妹「・・・・・・・(滝汗)」 水銀燈「第4問『摂ってるぅ~?』」 姉妹「・・・・・・・・・(号泣)」 めぐ「ねぇ、桜田君・・・・・・・後で、慰めてあげたら?」 ジュン「ああ・・・・・・・・・今回ばかりは、そうするか・・・・・・いいよな?柏葉」 巴「どうぞ!」 この後、フォッセー姉妹がどうなったかは、もはや語るまでもない。 それから、2時間後。日が暮れた頃・・・・・・・ 水銀燈「さて、もう日が暮れたから、終わりにしましょう~って事で。ジュン君!巴を送って行きなさい!つーか、教師命令」 ジュン「強制かよ!?まあ、良いけど。他の3人はどうするんですか?」 水銀燈「この3人は、同じ道だし。私が送るわ」 オディール「えっー!私、桜田先輩と一緒に帰りたいです~(つーか、この際柏葉先輩を暗殺して・・・・・・)・・・・・ぶこっ!」 巴「って、コリンヌちゃん。どうして、殴るの?」 コリンヌ「いえ、この子の内心が「つーか、この際柏葉先輩を暗殺して・・・・・・」っと、聞こえたので、黙らせました。」 水銀燈「っと、そう言う訳よ!邪魔者は居ないわ!早く行きなさい!!」 ジュン「分かりましたよ・・・・・・行くぞ、柏葉」 巴「うん!それでは、お邪魔しましたー」 めぐ・水銀燈・コリンヌ「お邪魔しましたー」 のり「いいのよ、また来てね」 そう言って、皆帰っていった。その中で、巴を送るジュンの姿 ジュン「あんまり、進まなかったなー勉強」 巴「そんな事無いよ・・・・・・分からなかった問題も分かったし、今日はありがとうね」 ジュン「(ちょっと、赤面)いい・・・・・・良いよ別に・・・・・・・・・そんなこと・・・・・」 巴「うふふ・・・・・・・」 ジュン「何だよ、急に・・・・・・・」 巴「だって、前の桜田君と変わったなぁーって、思って」 ジュン「そうか?」 巴「うん。って、話している内に、着いちゃった」 ジュン「そうだな。じゃ、僕は・・・・・・・」 巴「あ、そうだ。これ、あげる・・・・・・・・・」 ジュン「クッキー?」 巴「うん・・・・・・今日の家庭科の授業で作ったの・・・・・・・・けどちょっと、味には自信ないけど・・・・・・・・」 ジュン「いいよ、味なんて・・・・・・・お前の気持ちで良いよ。」 巴「うん・・・・・・・・・・・(赤面)」 ジュン「じゃ、またな」 巴「うん。明日ね」 一方、水銀燈たちは コリンヌ「ふぅー先輩達のお陰で、国語の勉強が進みました。ありがとうございます」 めぐ「良いよ。こっちも英語が進んだから、お互いさまだよ~」 コリンヌ「そうですね」 水銀燈「あーそうそう、コリンヌ。明日持って来るわよ~アレ」 コリンヌ「アレ?」 水銀燈「漢字の問題全問間違えだったから、明日。妖怪たちの・・・・・・・・」 コリンヌ、顔が青ざめて倒れる。 めぐ「先生・・・・・・・あの話、本気だったんですか?」 水銀燈「私が冗談言うタイプに、見えるぅ?」 めぐ「見えません(即答)」 水銀燈「でしょ~(少しは考えるか、嘘でも見えないって、言ってよ・・・・・・)」 そう言って、4人は別れた。で、翌日・・・・・・・・フォッセー姉妹は休んだという・・・・・
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モンハンどうでしょうのメンバーの一人。第11回から登場。第1期まではゲストメンバーだった。メイン武器はMHP2Gまでは大剣だったが、MHP3からはスラッシュアックスを使用。 顔文字 (゜д゜)で表せる。 キャラクター 「Aqua」 2ndキャラ。2ndS第12回から登場。下記のSakuraより登場が遅かったため、3rdキャラと思われていた。 「Sakura」3rdキャラ。第75回から登場。Ashが生まれる時まで性別が分からず、母親が「さくら」の名前しか用意していなかったのがその由来である。ザザミ結いだったが、MHP3ではショートヘアになっている。 その他 彼が力尽きた際には「またAshか」というコメントが弾幕のように流れ、力付きそうで力尽きなかった場合は「またA・・・チッ」。 後にBillyによって「新しい弾幕にしよう(「まあAshだからね」)」と提案された。 第12回では「ろっしょい!」と発言した。この発言が出た(本人は「ろっしょい」とは言っていないらしい)のはこの1回限りだが、MHDの数ある名言の中でもメジャーな単語となっている。 他のメンバーのように装備は公開されてないが、レウスX一式装備が多く、お便りコーナーの際にはギルドナイトに着替えている。MHP3ではレウス一式にフレイムテンペストを装備しているため、SEVENに火属性バカと言われる。 関連項目 レギュラーメンバー Nobutuna、Falt、jack、 ゲストメンバー SEVEN、Riku、Billy、Mr.Sido、Ash、Sky Ashの装備は? 2ndはレウスX一式に 3rdはレウスS一式もしくはシルバーソル一式でしょね -- 名無し (2012-03-10 04 18 41) 自分の装備はリオレウスですAshさんの色違いの亜種のシリーズで大剣を使ってます -- sakuya (2013-06-29 22 46 57) そういうことを語る場じゃないから -- 名無しさん (2013-06-30 00 03 06) 「そういうことを語る場じゃないから」→お前のコメなんてどうでもいいよ つか死ね -- 名無し (2014-08-21 18 08 37) 名前 コメント
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むしとりしょうねんがしょうぶをしかけてきた! 作詞/つまだ A)月並みな言葉を並べたら 路上で僕は安く売りさばき ヒラヒラ近付いてきた蝶を 穴あきの虫あみで捕獲さ B)そのまま 都会の 喧騒 抜け出し 野原に 逃がして あげるのが 僕の役目 S)菜の花ユラユラほら 手招きしているから ここが 君の 菜の花ユラユラほら おいでと呼んでいるよ 居場所 なんだ S)菜の花ユラユラほら 手招きしているから ここが 君の 菜の花ユラユラほら おいでと呼んでいるよ 居場所 なんだ Ah
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『 法廷であいましょう 』(ほうていで-)とは、東京テレビにて、2008年10月から12月まで放映されていたテレビドラマである。東京テレビの初製作ドラマである。 概要 放映枠が30分のテレビドラマとしては初の弁護士物であり、1エピソードにつき2話で放映される。 話は実際の出来事を元に作られている。 画面サイズはデジタル放送では16 9、アナログ放送ではレターボックスとなっている。 ローカルセールスであり、製作委員会方式となっている。 あらすじ 高校生のとき痴漢の疑いを晴らしてくれた弁護士が切欠で弁護士になった村田一は、毎日のように起きる凶悪犯罪に立ち向かっていく。 登場人物 スタッフ サブタイトル 放送時間 当初は、毎週日曜23 30~0 00だったが枠に空きが出来たため下記の時間帯に変更になった。 放送対象地域 放送局名 系列 放送時間 遅れ日数 備考 東京都 東京テレビ 独立U局 毎週日曜20 30~21 00 - 製作局 沖縄県 南西放送 NNN系列 毎週日曜24 59~25 29 1日遅れ - 再放送 毎週日曜17 00~17 30 ブロードバンド MOSAIC VISION - 毎週水曜12 00~12 30 1週遅れ -
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名前:氷白 美幸(ひょうしょう みゆき) 年齢:見た目27歳 実年齢不詳 身長:174 容姿:銀髪が腰までのびている 白い浴衣に下駄まで白く 全身白く覆われている。 性別:女 所属:妖怪 (雪女) 性格:プライドが高い 高飛車 偏った考えに固執する しかし頭としての知性と 統率力にたけており、素質は十分ある。 能力:①氷界結楼 氷ならばモノを形成することも可能。それを武器の形にして己で戦ったり、 氷を飛ばしたりするなどの戦闘法を用いる。 ②醒九条蘭 氷妖怪たちを意のままにあやつることができる。
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部品構造 大部品 よんた国民としての週一回の報告 RD 2 評価値 1部品 報告の概要と内容 部品 政庁までの道程 部品定義 部品 報告の概要と内容 地域の中から代表者に選ばれたものが政庁へ週一回通いそこで日頃の噂や起きた出来事や国民から出た意見を政庁に勤めているご意見担当の人に報告する。仕事で忙しい時は手紙をしたため、信用できる人が代わりに政庁へ赴き手紙を渡すことにより報告できる。 部品 政庁までの道程 さほどのことがない限りは歩いて行く。お腹が空いているとふらふらと店に立ち寄ってしまうのでご飯を食べてから行くとスムーズにたどり着く。帰りは街をめぐったり買い物をして帰るなど各自好きに行動する。 提出書式 大部品 よんた国民としての週一回の報告 RD 2 評価値 1 -部品 報告の概要と内容 -部品 政庁までの道程 部品 報告の概要と内容 地域の中から代表者に選ばれたものが政庁へ週一回通いそこで日頃の噂や起きた出来事や国民から出た意見を政庁に勤めているご意見担当の人に報告する。仕事で忙しい時は手紙をしたため、信用できる人が代わりに政庁へ赴き手紙を渡すことにより報告できる。 部品 政庁までの道程 さほどのことがない限りは歩いて行く。お腹が空いているとふらふらと店に立ち寄ってしまうのでご飯を食べてから行くとスムーズにたどり着く。帰りは街をめぐったり買い物をして帰るなど各自好きに行動する。 インポート用定義データ [ { "title" "よんた国民としての週一回の報告", "part_type" "group", "children" [ { "title" "報告の概要と内容", "description" "地域の中から代表者に選ばれたものが政庁へ週一回通いそこで日頃の噂や起きた出来事や国民から出た意見を政庁に勤めているご意見担当の人に報告する。仕事で忙しい時は手紙をしたため、信用できる人が代わりに政庁へ赴き手紙を渡すことにより報告できる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "政庁までの道程", "description" "さほどのことがない限りは歩いて行く。お腹が空いているとふらふらと店に立ち寄ってしまうのでご飯を食べてから行くとスムーズにたどり着く。帰りは街をめぐったり買い物をして帰るなど各自好きに行動する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true } ]