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道の駅みしょうMIC みちのえきみしょうMIC 愛媛県愛南町御荘地区の国道56号沿いにある道の駅。 所在地 愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城4296-1 時間 9:00~18:00 休館日 水曜日、12/29~1/3 URL http //www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/misyo-micb.html 地図 施設 駐車場:大型3台・普通20台・身障者用1台 トイレ 観光案内所 直売所 関連項目 2001年3月7日 2001年春合宿プレ 2007年3月8日 2007年春合宿プレ 道の駅一覧 タグ 2001年3月7日 2007年3月8日 愛南町 愛媛県 道の駅
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【検索用 てんのうかっきゅうかいてあいましょう 登録タグ 2023年 MEIKO VOCALOID いよわ て 初音ミク 巡音ルカ 曲 曲た 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:いよわ 作曲:いよわ 編曲:いよわ 唄:初音ミク・鏡音リン・MEIKO・巡音ルカ 曲紹介 曲名:『電脳学級会で会いましょう』(でんのうがっきゅうかいであいましょう) いよわ氏の無色透名祭Ⅱ参加作品。 氏が鏡音リン・MEIKO・巡音ルカを使用した初の楽曲である。 歌詞 (動画より書き起こし) 電脳世界で会いましょう A「先日未明に 盗まれたアレが今日の議題 モチのロン皆さんにとっても とっても大事なモノです 唐突で恐縮ですが 力、記憶、お借りしたい 藁にもすがる心地なんで 心当たりのある者は挙手を」 B「嘘つかないで!ハナからあんたは怪しい 放課後に おととい Aさんと Dさんが 一緒の教室にいるところを見た! 気が… した? とにかく 誤魔化し方があからさまなんだ どこかに隠してるんでしょ 時間の無駄だから早く帰らせて!」 本当も嘘も誠も出鱈目も 等しく机にどうぞ 電脳学級会でさ 話しましょう 語りましょう 今日何度目かの 十五時のチャイム 鳴らしているのは誰 電脳学級会でさ 記録して 続きは次の時限 また会いましょう C「その時刻はBさん 私と一緒に遊んでたはずじゃない? なんかよそよそしかった気がするけど 犯人探しもいいけど ナントカの敵は今日の友だから いがみ合うより絆を信じたいのだけれど?」 D「ねえみんな 今日はお顔が怖いよ 何を話してたか ハッキリ覚えてないの ごめんなさいね」 (騒音) 昨日も今日も 明日も明後日も 等しく椅子に座るの 電脳学級会でさ 怒りましょう 叫びましょう 始まりの日からどれだけ経ったの? 怠けていたのは何故? 電脳学級会でさ 記録して 皆でガラスの家に 帰りましょう 本当も嘘も誠も出鱈目も 私のことではないの 盗まれたものはね 頭の中 わかるかな? 先生 本当も嘘も誠も出鱈目も 等しく机にどうぞ 電脳学級会でさ 眠りましょう 目醒めましょう どうやらこの嘘は 繰り返してる 過去をもじって 作られた ようですね 電脳学級会でさ 記録して このまま糸を辿って 沈めましょう 続きは次の次元 また会いましょう コメント 無色透名祭でベクトル変えてくるいよわさんもまた好き。あとクリプトン女子組全員使ってくれたの嬉しい -- いつよさん (2023-11-07 03 20 02) 騒音のとこ何言ってるかすごい気になる -- 名無しさん (2023-11-13 12 52 27) まさかこれがいよわさんだとは思わなかった。めっちゃ好きだからイラストも描いて欲しい気持ちもある -- 胃弱 (2023-11-24 09 34 07) 今回はAKUMAよりはわかりやすかった。 -- 名無しさん (2023-11-30 10 40 01) 騒音の所何言ってるんだろ? -- 名無しさん (2023-12-16 12 25 52) いきなりAさん、Bさんとかアルファベットじゃなくて「先生」が出てくるの意味深 -- 名無しさん (2023-12-23 16 08 17) あっは⤴︎⤴︎⤴︎最高 -- 名無ーしさん (2024-05-15 07 24 27) 花蟷螂がルカさん視点ぽいからなぁ、、 -- 3rdアルバム買った勢☆ (2024-06-25 23 46 00) Dさん!!!!!!好き!!! -- らこ (2024-06-26 21 20 20) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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『トラブルしょう』 14KB ギャグ 現代 独自設定 ようやく落ち着いたので一本投稿 小ネタ作品 第4弾 これ単独でも楽しめるようにしてますが以下の過去作を読んでるとさらに面白い、かも anko2677 アグレッシブてるよ anko2704 アクティブこまち anko2840 ポジティブぱるすぃ *注 ゆっくりらしくない言葉遣いが出ます もしかしたらネタが被ってるかも 今回はパロディネタあり 許されざる四回目 『トラブルしょう』 しょうは激しく緊張していた。内から落ち着かない気持ちが湧き上がり、体はプルプルと振るえている。 ソワソワ どきどき そわそわ 先ほどから心がバックンバックンと落ち着かない。 大丈夫だと自分で言い聞かせても、まるで他ゆんの体のようにままならない。だがしかし、それではダメなのだ。 今日は自分をしっかりとアピールし、しょうを可愛がってくれているお兄さんに報いる大事な日なのだから。 「しょう、こっちにおいで」 しょうを呼ぶお兄さんの声が聞こえる。ついに、ついに自分の番がやってきた。 「はい!今いきます!」 だからしょうは元気良くそう返答をしてお兄さんの所へいこうとし ―― 「ひでぶっ!?」 第一歩で躓いてスッ転んだ。 ・ ・ ・ 部屋の中に2人の男達とゆっくりしょうがいる。男達はどちらもしょうの事を見ているのだが、その浮かべる表情は正反対であった。 片方の男はぽや~んといった音が付きそうな程の緩々の表情。それに対しもう片方は眉間に深いシワが刻み込まれたしかめっ面だ。 そして男達に見つめられているしょうの方はというと、 「ほぶっ!?」 先ほどから何も無いところで転び、 「あぁ!しょうのお飾りさんが ふにゃぁ!?」 転んだ拍子に落としたお飾りを拾おうとしては転び、 「よかった!お飾りさんが戻ってきまし ほわっちゃあ!?」 お飾りを拾って一安心したところで転び、 「しょうはこんな事に負けませ ぶるぁ?!」 へこたれずに立ち上がり歩き出した途端に転んでいた。 「しょう~、早くおいで~」 「・・・・・・」 「は、はい!今すぐに!」 ぽやぽやした表情の男がしょうに声をかけると、その度にしょうは健気に返事をして急いで来ようとする。 「すぐにしょうが行きま らっせぃ!?」 が、その度にやはり何も無いところで転んでいた。そしてその拍子に落ちたお飾りを拾おうとして再び転び・・・・・・以下リピート そんな調子の様子が、かれこれ10分近くの時間に渡ってエンドレスで繰り返されていた。 「ふふふふ・・・まったく、しょうはオッチョコチョイだなぁ」 「・・・・・・」 しょうの行動がリピートされる度、それを見るぽやぽや男の顔はさらにだらしなく緩んでいき、ホンワカした様子になっていく。 が、代わりにその横でもう片方の男の顔はどんどん険しくなっていく。デヘラっとした顔でしょうのみを見つめているぽやぽや男は気が付いていないが、明らかに怒りのオーラが出ている。 二人の男が放つ雰囲気、それはえいきでなくても白黒ハッキリ分けられるぐらい対称的であった。 「・・・・おい、君・・・・」 「あぁしょう、可愛いなぁ・・・・・・何でしょうか?」 「ふぁぼっつ!?」 そしてついに、それまで沈黙を保っていたしかめっ面の男が話し始める。 それは都合108回目のリピートが成された瞬間であり、同時にしょうが転ぶというより宙返りを決めた瞬間だ。 「君は今が何の時間なのか、理解しているのかね?」 「・・・・・・え~っと・・・・・・確かぁ・・・・・・」 険しい顔の男が、怒りを含ませたヤーさん顔負けのドスが利いた恐ろしい声でぽやぽや男に質問する。 「確か、何かね?早く言いたまえ」 「えぇっと・・・そのぉ・・・」 質問している男の表情は噴火直前の火山を思わせる具合であり、その口調も叱咤に近いものだ。 なのだが、ぽやぽや男の反応はイマイチである。そしてそれは相手の怒りに恐れをなしている風でもない。 それもそのはず、 「ぅいっしゅ!?!?」 「あぁ可愛いよしょう、可愛いすぎるよしょう、あぁもう堪らん!!」 「話を聞けぇ!!!!」 端から話しなど聞いちゃいなかった。ちなみにしょうは転んだ拍子にムーンサルトを決めていた。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ しばし経ち、部屋には二人の男達と未だに最初の位置から殆ど移動できていないしょうがいた。パッと見はイマイチ変化が無いように見える。 「先ほどは失礼しました」 「ああ」 「今!今!今すぐにそこに ふぉおぉぉおぉお!?!?!?」 しかし先ほどまでと違うのは、男達がキチンと向かい合って話をしていることだ。ヨーヨーの如く回転しながらスッ転ぶしょうを尻目に、2人は真面目な表情のままである。 「え~、・・・どこまでお話ししましたっけ?」 「何処までも何も、最初の紹介から止まったままだ」 「あぁ、そうでしたね。いや、本当すみません」 男の指摘を受けて、元ぽやぽや男はしまったなぁとばかりに苦笑いする。しかしすぐに真面目な表情に戻すと、これまた真面目な口調で話し始める。 「ではこれより『私の飼いゆっくりコンテスト』、私のゆっくりしょうの紹介を始めさせていただきます」 「あぁ、頼むよ」 男が言った『私の飼いゆっくりコンテスト』、それは男達が所属している会社が開いた社員を対象にした企画だ。 企画内容は名前のまんま、自分が飼っているゆっくりを審査員である男に見せていきその中から優勝を決めるというものだ。 が、ちょっとだけ普通のコンテストと違うところがある。 「まず私の飼っているしょうですが、しょうは過去に私たちが売り出してきたゆっくりとは違う方針の育てられ方をしています」 「ほぉ・・・具体的にはどのような?」 それは優勝したゆっくりが次期商品のプロトタイプという扱いを受ける、ということだ。次の商品を作るに当たって、育て方やら環境を参考にしようというのである。 そのため評価の基準も普通の飼いゆっくりコンテストのような可愛さや綺麗さだけでなく、どの客層に受けそうかやら生産コストやらが含まれている。 コンテストというよりもコンペに近いものなのだ。そしてこのようなものが企画されたのには訳がある。 「ずばり長所の特化です。過去に私たちが売り出したゆっくりはどれも欠点を埋める方向で開発されましたが、しょうは逆に良いところをさらに伸ばすという形になっています」 「・・・なるほど、確かに過去のは眠ってばかりの奴を踊らせようとしたり、働かせようとしたり、そんなのばっかりだったな」 「はい、ですので新しい領域の客に受ける事が期待できます」 「だといいが・・・もう私は売上表を見て胃が痛くなりたくないのだよ」 その訳、それはぶっちゃけると男達の会社の売り上げがイマイチだからだ。過去、男達が勤めている会社ではキワモノゆっくりを幾つか売り出して『しまって』いた。 それは物好きな客には大変受けておりその手のスジで有名になってはいるのだが、肝心の業績としては余り振るっていないのだ。 その現状を改善するために男達の会社は、今までと違う視点から開発に取り組もうと考えた。 つまり売れるものを考える作り手としてではなく、飼いたいものは何かという客としての視点を見ようとしたということである。 だから社員のゆっくりという、一人の人間が実際に飼っているゆっくりを対象にしたコンテストを開いたのだ。 ちなみに優勝した社員には特別ボーナスやら休暇やらが与えられる。一般公募がないのは優勝賞金やら商品化の際に面倒があって大変だからである。 そんな訳で、コンテストの出来如何によって今後の会社経営が変わるという割と重要な場面に男達はいるのであった。 「ところで君。君の考えるしょうの長所とは何かね?どんな風になるのかな?」 だから審査役の男からすると、この質問は当然のことである。普通なら連れて来たゆっくりを見ればいいのだが、何しろしょうは先ほどから転んでばかりでまともな状態にない。 これでは良し悪しがさっぱり分からない。なので代わりに飼い主の方からしょうの様子を聞こうとしたのだ。 「しょうの長所ですか?それはご覧になられている通りですが・・・」 だが、その質問にしょうの飼い主である男は不思議そうな顔でそう答えた。 「・・・見たとおりって・・・」 「おおぉぉぉおおおぉぉぉおおおぉぉぉ!?!?!?目が回るううぅぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁ!?!?ふにゅぎゅ!?」 男達の視線の先では、しょうが華麗にトリプルアクセル(着地失敗)を繰り出している。 そんなしょうの姿を見ても、審査役の男には『はて?どういうことだろうか?』という思いが脳裏を過ぎるだけだ。 「・・・・・・さっきから君のしょうは曲芸じみた動きを繰り返しているだけだが・・・・・・しょうの長所とは運動神経のことなのかね?」 「いえ、違います」 「では?」 その問いに、飼い主の男は極普通の表情と声で ―― 「しょうの長所。それは ド ジ っ 子 なところです」 そう、言い切った。 「ん?」 「はい?」 「え?ドジ?・・・え?ドジなのが長所なのかね?」 「はい、ドジっ子なところが長所です。最大の魅力です」 「・・・・・・なぜかね?」 「なんでもなにも、ドジっ子は至高の存在じゃないですか」 そう言う飼い主の男の表情は普通のままで一切変化していない。嘘や冗談の無い、いたく真面目で真剣な顔。つまりマジで言っており、この男はドジッ子萌えの属性持ちだった。 「・・・・・・君の趣味嗜好は構わないが・・・あれはドジというレベルなのかね?」 「最初に転んでからドジする度に私が声をかけましたからね。それでテンパっていつも以上に空回りが激しくなってるんですよ。可愛いでしょう?」 「・・・・・・かわ、いい?」 「ふにぃいいいぇえええええんん!?!?!?!?」 『可愛い』と飼い主の男はしょうを、今現在フリスビーの如く空中回転しながら転んでいるしょうを指して言い切った。 が、審査役の男からすれば残像を残す勢いで回転するしょうは、もはやなにが何だか分からないただの高速回転物体だ。 「急がないとと焦りながらも慌てすぎて転んで、混乱で涙目になりながらも健気に立ち上がる姿。破壊力抜群でしょう?これが長所でなく何だと言うのでしょうか」 「私には可哀想にしか見えんよ・・・」 力説する飼い主の男の隣で審査役の男はそうぼやいたが、それは飼い主の男の耳に入らなかった。 「通常時のしょうはとても真面目かつ落ち着いた、そんな委員長タイプの性格です。しかしそれとは裏腹に何かすれば必ずドジをして、とたんにアワアワと慌てはじめるのですよ! 後を付いてこさせれば今のように転び、散歩に出れば迷子になり、留守番をさせればお飾りを失くす!!食事中なんかは舌を噛んじゃうってのもありましたね!!ふふふふ!!」 「・・・・・・君?」 というか、飼い主の男はしょうを見ているうちにテンションが上がったのか様子が変な方向へ向かいはじめていた。 その顔から真面目な表情は剥がれ落ち、代わりにニンマリとした顔と血走った目になっている。 「慌てて混乱している時のしょうの様子ったら、普段の落ち着きからは考えられない位の慌てっぷり!!赤面した顔と涙目のコンボは私の心を捉えて放しません!!!! 普段と混乱時、そのふたつの状態の間に生じるギャップの圧倒的(精神)破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!! しかも他のしょうよりも強化した私のしょうは、非常に高い確率でさらなるドジを踏んで私を楽しませてくれます!!!その率は実に150%!! 一度慌てはじめたら別のドジを踏むのが100%なのと2つ同時にドジする確立が50%の意味です!!実に素晴らしい!!! さらに元が優秀なので決して致命的事態にならないというセーフティっぷり!!最高です!!しょうを見てるだけで飯が10杯は楽に食えます!!!!」 「あ~その、君、ちょっと落ち着いて。分かったから、ね?」 飼い主の男の表情と口調から非常に嫌な予感を激しく感じた審査役の男は、それを未然に止めるべく落ち着かせる行動に移ろうとする。 「ひぃぃぃいぃいいぃぃいん!?!?!」 「ふおおおぉおぉぉぉぉぉぉ!!!いいよぉしょううううぅぅ!!その涙目でアクロバティックな錐揉み回転する姿は最っ高だあああぁぁぁぁ!!!」 「ちょっ、おま!?」 が、遅かった。しょうがコークスクリュー状態で720度以上回転しながらスッ転んだのを見て、飼い主の男の有り余る愛情やら情熱が爆発した。ついでに審査役の男の余裕も爆散した。 「素晴らしい素晴らしい素晴らしいぃぃぃぃぃ!!!!商品化決定です大ヒット間違いなしです何が何でも世に広めるのです!!!!!」 「おい、ちょと待て!落ち着いてくれ頼むから!!」 「大丈夫可愛らしい商品名も考えてあります!!安心してくださいドジッ子しょうみたいな安直かつインパクトの足りないものではありませんから!!」 「いやそれを決めるのは君じゃ 」 「その名も『T0L0VEる しょう』!!どうです!ドジしてトラブルを起こすのと愛情をかけてみました!!しょうの愛らしさと素晴らしさを見事に表した素敵な命名でしょう!!!」 「ちょっと待て!!それはヤバイだろうが色々と!!!」 「何がですか!?著作的なことですか!?なら大丈夫!! O(オー)じゃありません0(ゼロ)です!!何の問題もない!」 「お前さっき明らかにそんな発音してなかったよな!?」 「おおおおおぉぉぉぉぉ!!!イマジネーションが湯水のごとく湧いてきたあああぁぁぁぁ!!! ドジする際にこっちのズボンを引き摺り下ろしたりするエロチックさに特化した『T0L0VEる しょう ダークネス』てのもいいですねえええぇぇぇ!!!!」 「止めてくれぇ!頼むから止めてくれぇ!!」 部屋の中はカオスと化した。分身まで起こしながら転び続けるしょうに、高笑いしながらハイになっている飼い主、そしてそれに巻き込まれ嘆く審査役。 「ゆっきょおおおぉぉぉ!?!?と、止ま、止まらないぃぃ!?誰かしょうを止めてくださいぃぃぃ!?!?」 「ふはははははははぁ!!止まらない!止まらないぞぉ!!愛が、LOVEが!!心の奥底から無限に湧いてくるうううぅぅぅぅぅ!!! 見える!私には見えるぞぉぉぉ!!素晴らしきドジっ子達の世界があああぁぁ!!素敵な楽園が築かれる薔薇色の将来があああああぁぁぁ!!!!」 「止めてくれぇぇ!!誰かこいつを止めてくれぇ!!助けてーーー!!!?」 この空間が止まるには時間経過による自然鎮火以外、残念ながら方法は無いのであった・・・・・・ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ しばらく後、 「お~い、戻ったぞ~」 「お、戻ってきた」 「お帰り。手応えの方はどうだい?」 「その顔だと大きな失敗はしてなさそうだなぁ」 ある部屋に男がドアを開けて入ってきた。その男は先ほど別の部屋でコンテストに出てた飼い主で、その手には回転しずぎて目を回しているしょうが乗っている。 そして飼い主の男に返事を返したのは男の同僚達だ。皆戻ってきた飼い主の男の周りに集まると、そのまま雑談を開始する。 「あぁ、バッチシだよ。しょうの心を掴む魅力を余すことなく伝えきってきたさ。優勝間違いなしだな、こりゃ」 「言うねぇ~」 「ははは、自信タップリみたいだな」 実際に伝わったのは心を掴む魅力ではなく胃に穴を開ける多大なストレスだったのだが、最後には興奮して周りが見えていなかった飼い主の男は気が付いていない。 今回で一番被害を被ったのは審査役の男であり、今頃は胃薬に頭痛薬を飲んでストレスに耐えていることだろう。 だがしかし ―――― 「だけど俺の『100%中の100%まっちょりー』だって負けてないぜ!見ろよこの人知を超えた完璧な肉体美!!鋼鉄すら引き裂くこの体にメロメロさ!!!」 「いやいや、肉体なら俺の『鬼の背中ゆうぎ』だって負けてないさ!!成長途中でありながらコンクリート塀なんか易々と砕く一撃!これに魅了されない男はいないぜ」 「コンクリートぐらい私の『リアルオンバシラかなこ』だって砕けるさ。さらに何処からとも無く射出される1本当たり10トンを越える御柱の弾幕まで付いてくるぞ」 「外面じゃなく内面が重要じゃないかなぁ。俺の『究極加虐生物ゆうかにゃん』みたいにさ。躊躇無く男の急所にハンマーを振り下ろす性格を持ったこの子なら一発KOだって」 「それなら俺の『最終鬼畜さとり』の方が上だと自負してるぜ。性癖から過去の黒歴史まであらゆる記憶を読み取って罵ったり近所に広めたりするこいつに勝るものはないよ」 「いやいや!俺の ・・・・・・・ ここはコンテスト待合室。居るものは皆コンテストの参加者であり、審査役の男がこの後会わなければならない相手達だ。 二桁は優に超す数がいるこの濃すぎる面々を相手にして、果たして審査役の男の胃が持つのかどうか、それは誰にも分からない。 分かるのはただ、審査役の男の受難はまだ始まったばかりだということだけであった・・・・・・ ~終~ 後書きという名の独り言 もはや人が主役になってる気がしないでもない 過去の作品 anko2643 ある変わったれいむのお話 anko2658 もの好きなゆっくりの日常 anko2677 アグレッシブてるよ anko2682 オーソドックスなものたち anko2704 アクティブこまち anko2711 妖精たちの幻想郷 anko2716 足りないものが多いぱちゅりー anko2823 愛するが故に anko2840 ポジティブぱるすぃ anko2858・anko2859 スカーレット・チャレンジャー 前編 後編 anko2872・anko2891 ゆ食世界の風景・朝食 昼食 anko3072~anko3074 にんっしんと赤ゆのそれぞれ・植物型 動物型 卵生型
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今日はじめてマジックを買いにイエローサブマリンという店に行ったんです カードを買ったあと、デュエルスペースでならパックをあけていいといわれたのでそこであけてました ダークスティールの巨神というカードが出て、なにやら強そうだな って思ってると隣で見てた人が 清浄の名誉、先兵の精鋭2枚、グリフィンの歩哨2枚、白騎士2枚、平地を20枚と交換してくれました 枚数が多く、最初はスゴくいい人だと思ったのですがどうやら平地というカードは昔からのプレイヤーからするとあまりまくってるカードのようです 詐欺られたんでしょうか 元ネタ 508 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 14 35 54 ID qB//5FBo0 今日はじめてマジックを買いにイエローサブマリンという店に行ったんです カードを買ったあと、デュエルスペースでならパックをあけていいといわれたのでそこであけてました ダークスティールの巨神というカードが出て、なにやら強そうだな って思ってると隣で見てた人が 清浄の名誉、先兵の精鋭2枚、グリフィンの歩哨2枚、白騎士2枚、平地を20枚と交換してくれました 枚数が多く、最初はスゴくいい人だと思ったのですがどうやら平地というカードは昔からのプレイヤーからするとあまりまくってるカードのようです 詐欺られたんでしょうか 509 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 14 37 05 ID F2OXrQa00 508 ダークスティールの巨像自体に(いまのところ)大した使い道が無いから 君が納得すればいいんじゃないか 510 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 14 37 21 ID TlOCr8P+0 いいえ、その人はとんでもなくいい人です。普通清浄の名誉はダークスティールの巨像より高いです。 512 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 14 38 48 ID nrpIm5By0 コピペじゃないならおまえが死ぬほど得してる 513 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 14 40 24 ID /iK3yZIH0 これが悪斬だったら値段的には鮫られたといえる気もするが、 それでも名誉と白単作れるパーツいくつかくれてる時点でかなり逆鮫だわな そんなに巨像欲しかったのかな? どうでもいいがダークスティールの巨神てかなり無敵っぽいなw 514 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 14 40 50 ID qB//5FBo0 509-512 そうですか とりあえず清浄の名誉は普通にパックから出たのとあわせると3枚あるので、白デッキを作ってみます ありがとうございました 547 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 19 03 16 ID MvY3ZCog0 いい加減foilとか需要無いことに気付いて欲しいわ そんなの作るくらいならテキストレスやボックスレス用意しろよ 548 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 19 04 26 ID qB//5FBo0 俺はマロー版がほしい 549 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 19 05 11 ID qB//5FBo0 やべぇ IDでバレる 550 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 19 06 27 ID TlOCr8P+0 548 ID変えてから来いよな・・・ 553 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 19 09 39 ID QEFRAepH0 549のレスをしなければ誰も気づかなかったかもしれないのに 554 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/28(火) 19 14 56 ID onIxF8ij0 マロー版とは何なのかという疑問に比べれば些細なこと 雑談スレ274にて 改編ネタ 今日はじめてマジックを買いにイエローサブマリンという店に行ったんです カードを買ったあと、デュエルスペースでならパックをあけていいといわれたのでそこであけてました ダークスティールの巨神というカードが出て、なにやら強そうだな って思ってると隣で見てたマローが 頭蓋骨締め2枚、物読み2枚、マイアの処罰者4枚、金属ガエル4枚、アーティファクト土地5種各4枚の20枚と交換してくれました 枚数が多く、最初はスゴくいい人だと思ったのですがどうやらアーティファクト土地というカードは昔からのプレイヤーからするとあまりまくってるカードのようです 後にそのマローは社長室に呼び出されて気になったのですが、詐欺られたんでしょうか
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摩頂松│漢│木部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-2670.htm
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HRが終わった、教室で・・・・・・・・・ ジュン「ふぅー今日の授業も終わったしー帰って、通販でも・・・・・・・・・」 巴「ねえ、桜田くん。これから、暇?」 ジュン「ああ、暇だけど。なんだ?」 巴「じつは・・・・・・・・・」 めぐ「『今日、私の両親がいないから、私一人なの・・・・・・・一人じゃ。寂しいから一晩だけ、一緒に寝てくれる・・・・・・・』」 巴「って、何言ってるの、めぐちゃん!?」 めぐ「いや~2人の場の空気が、そういうに見えたから~」(笑顔) ジュン「見えるかぁー!!で、本題は?」 巴「ほら、今週の木曜日から。期末テストでしょ・・・・・・・だから、教えて欲しい問題があって・・・・・・良いかな?」 ジュン「ああ、僕に出来る問題なら、良いよ。」 めぐ「そうねぇーついでだから、私も教えて~」 ジュン「あ、ああ・・・・・・・・・僕は構わないけど・・・・・・・・」 巴「私も良いよ。人数が多いいほど、相談できるし。」 ジュン「じゃぁーやる場所は・・・・・・・・・・」 そんな中。やっぱり現われる、人が出た。 オディール「桜田先~輩!私も勉強で分からない、問題があるのでぇ~教えてくれますぅ~」 ジュン「あ、ああ別に良いが・・・・・・(な、何だ、後ろから沸いて出てくる殺気は・・・・・・・)」 巴「(コロスコロスコロスコロスコロス・・・・・・・・・・・・)」 めぐ「あらら~また、対決確定ねぇ~で、止めないの?コリンヌちゃん?」 コリンヌ「ええ。止めません。それに・・・・・・・・」 その校庭で 雪華綺晶「貴様ぁーーーーーーーーー!!また、私の妹に~~~~~~~!!」 ローゼン「言っとくけど、雪華ちゃん!僕ら(我等に)の愛に・・・・・・断てぬ物無し!!」 雪華綺晶「貴様ぁ・・・・・・・・それでも許さんのに・・・・・・・妙に第三○スー○ーロボッ○大戦αのゼ○ガー・○ンボ○トの名台詞を言ってぇぇ~~~~」 激戦 薔薇水晶「ちょっ、お姉ちゃん!?あらら・・・・・・・・・」 コリンヌ「「何度も止めてもキリが無い!」って、あの人達から、教わりました」 めぐ「なるほどー。」 コリンヌ「私も桜田さんに、聞きたい問題がありますから。桜田さん、死ななちゃ良いけど~」 めぐ「さぁ~」 ジュン、一応。無事でした・・・・・・・・で、やる場所は桜田家に決まり。5人で帰る時の事。 水銀燈「あらぁ~美少女4人に、ボコボコになってる、お兄さん~珍しいわねぇ~一緒に帰るなんて。どうしたの?」 めぐ「これから、ジュン君の家で・・・・・・・・・・・・」 水銀燈「(男の家で、美少女4人に・・・・・男子1人・・・・・・・もしかして・・・・・・・)ジュン君。ヤるんだったら、巴で十分でしょ!!めぐに手を出したら、マジで殺す!」 ジュン「違う!今日はお勉強会するんだ!変な事言うなーーー!!」 巴「そそそそ・・・・・・・そうですよ!私達はそこまでは・・・・・・・・・・」 オディール(ジュンの手を掴みながら)「私なら、いつでも大歓迎ですよ~桜田先輩~」 ジュン「お前も、変なこと言うなぁー!」 水銀燈「うふふふ・・・・・・若いって、良いわねぇ~」 コリンヌ「先生。それ言っちゃうと、「自分はもう歳です」って、言ってるもんですよ」 水銀燈「うっさい!まあ、いいわ。ついでだから、私も一緒に行ってあげる~」 めぐ「ホントですか~やったぁ~」 巴「けど、のりさんに迷惑が・・・・・・・・・・」 ジュン「多分大丈夫だ。あの馬鹿姉ちゃんのことだから・・・・・・・・・」 で、一気に桜田家に着いた。6人だった のり「(感涙)」 水銀燈(小声)「ちょっと、なんで、泣いているのよ~?」 ジュン(小声)「いや、僕って。今まで、家に女子を連れてこないから・・・・・・・・どーせ。あいつの事だから。 「良かった・・・・ジュン君が家に女の子を連れてきたわ・・・・・お年頃になっても、連れてこなかったから・・・・・・・・・・ううう・・・・今日はお赤飯ね~」って、思っているんだろう。」(大当たりです。) のり「えーっと。リビングでやるの?ジュン君?」 ジュン「そこしか、出来ないだろ。こんな多人数だし~」 水銀燈「それとも、ジュン君の部屋で、巴と2人きりでも良いのよ~。」 二人「やりません!!」 水銀燈「あら?私は、ヤれっとは言ってないわよ~うふふふふ~」 二人「・・・・・・・(赤面)・・・・・・・」 コリンヌ「あのー水を差す様で、すみませんか。早く始めませんか?」 一同「あーごめんごめん。」 そういって、6人はリビングに行き。教科書などを取り出して。始めたが、水銀燈は「ちょっと、お手洗いに行って来るわぁ~」っと言っていなくなった。・・・・・・・それから三十分が過ぎた。 水銀燈「ふぅ~ちょっと、遅れちゃったわ~」 ジュン「遅いっすよーいつまで、大の方をしていたんですか?ごぶっー!!」(水銀燈に殴られる) 水銀燈「女性が、大をする訳無いでしょー!それに、ヤクルトよ!」 巴「お手洗いで、ヤクルトを飲むのも。どうかと思いますよ・・・・・・・」 水銀燈「仕方がないでしょー授業やる前に乳殺菌摂らないと、ヤル気起きないしー」 めぐ「摂っても。ヤル気無いでしょ」(素) 水銀燈「うっ・・・・・・・・・」 オディール「じゃぁ―始めましょう~」 5人は、教科書とノートを取り出して勉強中。それを見ていた、のりと水銀燈はテーブルで話しをしていてた。 のり「うふふふ・・・・・・」 水銀燈「どうしたの?急に笑って?」 のり「いいえ、ジュン君・・・・・・・今まで、友達と一緒に勉強会をしたので、嬉んです・・・・・・」 水銀燈「そうね・・・・・・・・あの子。最初は暗い子だったのに。今じゃー私達のパシリ又、ツッコミ役だし~」 のり「ええ。そうですよね・・・・・・・・本当にありがとうございます・・・・・・」 水銀燈「お礼言われるほど、やってないわよ。あそこまで、笑って楽しんでいるのは、真紅や薔薇水晶達・・・・・・・・それに、あそこにいる彼女達が居たから。彼は、頑張れたのよ・・・・・・・・・・・」 のり「ええ・・・・・・・・・・・」 水銀燈「まぁーこれから先。何があるか分からないけど・・・・・今の彼なら、大丈夫よ~それに、貴女。弟の心配より、自分や彼(山本くん)の方は良いの?」 のり「ぶっー」(お茶を噴射) 水銀燈「貴女くらいの年頃なら、男子とデートした方が良いわよ~あと・・・・・・いつも笑っているけど、本当は悩みがあるんでしょ~心の奥にいっぱいに・・・・・・・」 のり「・・・・・・・・・・・・・・・」 水銀燈「まぁー仕事中では、あんまり聞きたくないけど~もう終わっているから、今は大人の女性として。あなたの相談に乗るわ」 のり「はい!」 五人は教え合いながら、勉強し。水銀燈は一人の大人の女性として、のりの相談を聞いていた。 水銀燈「で、あんた達。勉強はうまくいってるの?」 ジュン「いや・・・・・・・その・・・・・・(汗)」 水銀燈「?めぐ、どったの?」 めぐ「いえ・・・・・・・・・コリンヌちゃん達に漢字や小説で、国語の勉強を教えたんですか・・・・・・・・・」 水銀燈「で、うまくいったの?」 巴「ところで、先生・・・・・・・・、『こころ』っていう小説知っています?」 水銀燈「ええ、この前。金糸雀から借りたから、知ってるわよ。それで?」 巴が手渡した一枚のプリントは、教科書定番の夏目漱石作「こころ」遺書の部である。 遺書の概要『上京して高等学校に学ぶうち、叔父に財産を横領されたことを知った「私」は 故郷と絶縁し、とある母と娘だけの家に下宿する。親子と親しくなり、お嬢さんを愛し始めていた「私」は、同郷の畏敬する友人Kも実家と絶縁して困っているのを見て、下宿に連れてくる。が、「精神的に向上心の無いものは馬鹿だ」と言って 精進一筋だったはずのKが、お嬢さんを恋してしまったことを知り、愕然とする。「私」はKに、平生の主張をどうするつもりだと迫り、Kは今までの生き方と自身の今の心の矛盾に悩む。一方で、「私」は下宿の奥さんにお嬢さんをくださいと申し出、 了承される。奥さんからお嬢さんと「私」の婚約を聞かされたKは、その夜、自らの命を絶った』 水銀燈「・・・・そうそう。この話は単純に恋愛のもつれなどというレベルでは片付けられないのよね。己の生き方に迷ったか、それとも・・・ 巴「そうでしょう?そう考えるのが普通なんですよ。Kの自殺の原因は何だったのか。『精神的に向上心の無いものは馬鹿だ』 と言い続けていた自分自身が、その実、いかに取るに足りないものであったか気づいたとか、そういう解釈するでしょう?」 水銀燈「で、姉妹はどんな解釈を?」 コリンヌ「Kの死は自殺ではない。他殺だった。『私』がナイフで刺し殺したのだ」 水銀燈「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 めぐ「・・・ね?どうしょうもないですよね」 コリンヌ「何がどうしようもないというのです!よく読んでみてください!まず、第一発見者が『私』だということが既に怪しい!部屋も隣同士だし、アリバイも無く、犯行も容易だ! おそらくこの男、お嬢さんを横取りしたことをKにとがめられ、貴様の卑劣な行為をすべてをばらすと脅されたのだ。そして己の保身のためにKの口を封じた。 すなわち、この遺書は遺書に偽装したダミー証言というわけだ!」 オディール「そうだ!そうだー!」 ジュン「「というわけだ!」や「そうだ!そうだー!」・・・・・・・じゃないだろ!大体、この遺書を書いた後に『私』も自殺しているんだぞ!?」 コリンヌ「それも警察の目をくらますための偽装工作に過ぎん。奴は生きている」 四人「・・・・・・・・・・;(汗)」 オディール「先輩たちに、先生。もはやあなた達がなんと言おうと私たち姉妹の意思は変わりません!K他殺説。私はこれを信じています!」 水銀燈「・・・勝手にしなさい」 さじを投げた水銀燈であったが・・・・・・・・・・・・・。 水銀燈「じゃぁー私が直々に、漢字を教えるわ!めぐ達は、違う問題をヤッテなさい!」 めぐ「りょ・・・・・了解です」 巴「は、はい・・・・・・」 ジュン「(な・・・・・・・なんだ・・・・・・・先生から、“珍しく”ヤル気を感じる・・・・・・。)」 珍しく、勉強を教える。水銀燈に、ちょっと戸惑う3人だった・・・・・・・・・・ 水銀燈「っと、そう言う訳で。今から、貴女たちには漢字の書き取りを始めるわ。問題は全部で十五問。 一問不正解につき校長のブロマイド写真1枚!赤点で校長の写真集!0点で『校長・事務長・用務員の爺・教頭の妖怪四天王のビキニパンツの写真集セット』よ!欲しくなかったら、根性入れなさい!では第一問・・・」 フォッセー姉妹「嫌だあああああーーーーーーーーーーっっっ!!!」 しかし嫌もくそもなかった。(因みに、水銀燈が何故。そんな写真集を持っているのは不明) 水銀燈「第一問。『醤油』」 フォッセー姉妹「(・・・・・『油』しかわからねえ・・・・!!;)(涙)」 水銀燈「第二問。『蜻蛉』」 オディール「えーっと、えーっと・・・・・・・・・」 コリンヌ「・・・・いや、本当に待ってください先生。そんな特殊漢字、読み方問題専門だと思うんだけど・・・・・・・(汗)」 水銀燈「何を言っているの!考えてもみなさい。これぐらい難しい漢字を書けたら、もっと易しい漢字は簡単に書けるように・・・・」 巴「ならないってば。易しかろうが難しかろうが、個別に覚えるもんだよ漢字って・・・」 水銀燈「うっさい!私語は慎みなさい。それと、巴は自分の勉強をやってなさい!それとも、ジュンくんとセ・・・・・・・・」 巴「いいえ、ごめんなさい・・・・・・・・・・」 水銀燈「よろしい!続けるわよ。第三問『乳殺菌』」 姉妹「・・・・・・・(滝汗)」 水銀燈「第4問『摂ってるぅ~?』」 姉妹「・・・・・・・・・(号泣)」 めぐ「ねぇ、桜田君・・・・・・・後で、慰めてあげたら?」 ジュン「ああ・・・・・・・・・今回ばかりは、そうするか・・・・・・いいよな?柏葉」 巴「どうぞ!」 この後、フォッセー姉妹がどうなったかは、もはや語るまでもない。 それから、2時間後。日が暮れた頃・・・・・・・ 水銀燈「さて、もう日が暮れたから、終わりにしましょう~って事で。ジュン君!巴を送って行きなさい!つーか、教師命令」 ジュン「強制かよ!?まあ、良いけど。他の3人はどうするんですか?」 水銀燈「この3人は、同じ道だし。私が送るわ」 オディール「えっー!私、桜田先輩と一緒に帰りたいです~(つーか、この際柏葉先輩を暗殺して・・・・・・)・・・・・ぶこっ!」 巴「って、コリンヌちゃん。どうして、殴るの?」 コリンヌ「いえ、この子の内心が「つーか、この際柏葉先輩を暗殺して・・・・・・」っと、聞こえたので、黙らせました。」 水銀燈「っと、そう言う訳よ!邪魔者は居ないわ!早く行きなさい!!」 ジュン「分かりましたよ・・・・・・行くぞ、柏葉」 巴「うん!それでは、お邪魔しましたー」 めぐ・水銀燈・コリンヌ「お邪魔しましたー」 のり「いいのよ、また来てね」 そう言って、皆帰っていった。その中で、巴を送るジュンの姿 ジュン「あんまり、進まなかったなー勉強」 巴「そんな事無いよ・・・・・・分からなかった問題も分かったし、今日はありがとうね」 ジュン「(ちょっと、赤面)いい・・・・・・良いよ別に・・・・・・・・・そんなこと・・・・・」 巴「うふふ・・・・・・・」 ジュン「何だよ、急に・・・・・・・」 巴「だって、前の桜田君と変わったなぁーって、思って」 ジュン「そうか?」 巴「うん。って、話している内に、着いちゃった」 ジュン「そうだな。じゃ、僕は・・・・・・・」 巴「あ、そうだ。これ、あげる・・・・・・・・・」 ジュン「クッキー?」 巴「うん・・・・・・今日の家庭科の授業で作ったの・・・・・・・・けどちょっと、味には自信ないけど・・・・・・・・」 ジュン「いいよ、味なんて・・・・・・・お前の気持ちで良いよ。」 巴「うん・・・・・・・・・・・(赤面)」 ジュン「じゃ、またな」 巴「うん。明日ね」 一方、水銀燈たちは コリンヌ「ふぅー先輩達のお陰で、国語の勉強が進みました。ありがとうございます」 めぐ「良いよ。こっちも英語が進んだから、お互いさまだよ~」 コリンヌ「そうですね」 水銀燈「あーそうそう、コリンヌ。明日持って来るわよ~アレ」 コリンヌ「アレ?」 水銀燈「漢字の問題全問間違えだったから、明日。妖怪たちの・・・・・・・・」 コリンヌ、顔が青ざめて倒れる。 めぐ「先生・・・・・・・あの話、本気だったんですか?」 水銀燈「私が冗談言うタイプに、見えるぅ?」 めぐ「見えません(即答)」 水銀燈「でしょ~(少しは考えるか、嘘でも見えないって、言ってよ・・・・・・)」 そう言って、4人は別れた。で、翌日・・・・・・・・フォッセー姉妹は休んだという・・・・・
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術・技:しょうにん TOPなりきりダンジョン TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 TOPなりきりダンジョン 術・技名 分類 習得CP 消費TP 属性 範囲 備考 そでのした 初期習得 15 - 敵単体 低確率で逃走させる ばいしゅう 初期習得 30 - 敵全体 低確率で逃走させる TOWなりきりダンジョン2 術・技名 分類 LV 消費TP 属性 備考 ちくざい とくぎ 1 0 - マップ上で使用 そでのした とくぎ 6 10 - TOWなりきりダンジョン3 術・技名 分類 LV 消費TP 属性 備考 アップルグミ100G とくぎ 1 - - お金消費 そでのした とくぎ 6 5 - オレンジグミ100G とくぎ 15 - - お金消費 ミックスグミ500G とくぎ 22 - - お金消費 エリクシール3000G とくぎ 40 - - お金消費
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import numpy as np class masu def win(self) mm=self.mode if mm=="先手" self.mode="後手" if mm=="後手" self.mode="先手" if self.hand[0]=="後手" self.mode="後手勝利" if self.hand[3]=="先手" self.mode="先手勝利" def change(self) c=[] for i in range(10) c.append(0) for i in range(6) sx=self.pos_ch[i] c[sx]=c[sx]+1 ch=0 for i in range(6) h=0 p3=self.pos_ch[i] if c[p3] 1 h=100 if self.hand_ch[i]==self.mode h=0 if h 50 self.pos_ch[i]=0 self.hand_ch[i]=self.mode def select(self) koma_sel=[] for u in range(6) h=0 if self.hand[u]==self.mode h=h+1 if self.pos[u] 0 h=h+1 if h==2 koma_sel.append(u) return koma_sel def makedir(self,h1,k1) dir=[] if k1=="王" dir.append([1,1]) dir.append([1,-1]) dir.append([-1,1]) dir.append([-1,-1]) dir.append([1,0]) dir.append([0,1]) dir.append([-1,0]) dir.append([0,-1]) h=0 if k1=="歩" h=h+1 if h1=="先手" h=h+1 if h==2 dir.append([0,1]) h=0 if k1=="歩" h=h+1 if h1=="後手" h=h+1 if h==2 dir.append([0,-1]) return dir def point(self,d) m=-1 for i in range(10) if self.ban[i]==d m=i return m def check(self,pon) c=[] for i in range(10) c.append(0) for i in range(6) if self.hand[i]==self.mode sx=pon[i] c[sx]=c[sx]+1 ch=0 for i in range(1,10) if c[i] 1 ch=100 return ch def makedata(self) koma_sel=self.select() sig=[] for u in koma_sel dir=self.makedir(self.hand[u],self.koma[u]) n=self.pos[u] for d in dir x1=self.ban[n][0]+d[0] y1=self.ban[n][1]+d[1] b1=[x1,y1] nx=self.point(b1) if nx 0 su=[] for p1 in self.pos su.append(p1) su[u]=nx sig.append(su) bus=[] for sp in sig if self.check(sp) 50 bus.append(sp) sum_hand=[] sum_pos=[] for car in bus self.pos_ch=[] self.hand_ch=[] for i in range(6) self.pos_ch.append(car[i]) self.hand_ch.append(self.hand[i]) self.change() sum_hand.append(self.hand_ch) sum_pos.append(self.pos_ch) num=len(sum_pos) n1=np.random.choice(range(num)) for i in range(6) self.hand[i]=sum_hand[n1][i] self.pos[i]=sum_pos[n1][i] self.win()
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【検索用 ゆうなきにあいましょう 登録タグ VOCALOID ゆ メキメキ地蔵 初音ミク 曲 曲や 栞音】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:メキメキ地蔵 作曲:メキメキ地蔵 編曲:メキメキ地蔵 イラスト:栞音(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 「あなたが骨は海にと言ったから。」 曲名:『夕凪に会いましょう。』(ゆうなぎにあいましょう。) メキメキ地蔵氏の6作目にして初のボカコレ参加曲。 『ボカコレ2021秋』TOP100及びルーキーランキング参加楽曲。 歌詞 (piaproより転載) 潮が満ちる 月が透ける 風もなくて 音もなくて きみを待った こんな日はなぜか また会える気がしてさ 海猫とか 梔子とか 指差しては 教えてくれた きみが見てた 世界の名前が 不在の日々を飾る 私の名を呼ぶ 柔らかな声も その訛りも 忘れぬように 声に出しながら 返事を書くんだ 波にかき消されないように いずれまた嫌になるほど話ができるなら 今贈る言葉は きっとこれではないな いやこれでもないかな あぁ また紙を無駄にした 時が満ちる きみは透ける 風もなくて 音もなくて 海に向かう こんな日はいつも 呼ばれてる気がしてさ 波を追いかけて 自転車を漕いだ さよならも追い越すように 籠からこぼれた 花のひとひらが 流されていくのを見てた いつも「冗談だよ」なんて器用に逃げるから 見落としていたんだ その笑顔の歪みも 何か言いたげな目も あぁ また空が滲んでる やがてこの身も朽ち果て波間に還るなら 今するべきことは 祈りなんかじゃなくて また次の約束を あぁ まだできない いつかこの手紙が海の底へ届く日と どちらが早いかな ずっと愛しているよ いつか直接言うよ あぁ 待っていてくれるかな 「ご無沙汰だね。 10月いつかの夕凪に会いましょう。」 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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08-07-26 剣豪の親睦会の段 16期が終わる……と寂しい気持ちもありますが、このタイトルを見て思わずあんてなびびびとなった私です。 早速ケータイで予告のあらすじを見てみたよ。 金吾と玄南くんが、それぞれの師匠自慢でもしそうな感じで、もうドキドキなんですが。 灰洲師匠と玄南くんの親子っぷりはやばいですよね。 あれを見てると玄南くんは13歳なんだということに気付かされますが(いや、精神年齢はもっと下かもしれない)。 剣の腕は確かなんですけどね!! 金吾と戸部先生もある意味親子のような関係ですよね。 土井先生ときり丸と同じく、休暇中は一緒に暮らしているわけですから。