約 1,621,906 件
https://w.atwiki.jp/yakotest/pages/182.html
column1 column2 column3 1 3 4 3 4 5 6 8 9 33 44 1 200 33 4 3 39 20 100 5 4 #table_sorter() column1 column2 column3 15 3 4 300 4 5 65 8 9 33 44 1 200 33 4 39 39 20 101 50 4 #table_sorter(){head=aqua,odd=silver,even=black,repeathead=3}
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38983.html
ちゃっかer【登録タグ 2019年 EZFG ZOLA PROJECT KYO ち 巡音ルカ 曲】 作詞:EZFG 作曲:EZFG 編曲:EZFG 唄:巡音ルカV4X、KYO(ZOLA PROJECT) 曲紹介 チャッカー EZFG氏の16作目。 歌詞 悔しいけど未熟だね 険しいけど叶えるため 大きめな口を叩いて 逃げ道を無くしてるだけ 頼りたいとも思えないほど頼りないキミ 能天気にまた 「強がらなくていいんじゃない?」とかどの口が言っちゃってんの あぁ? 淡い期待ですら打ち砕かれてきました 絡んでこないでよ もうこれ以上がっかりしたくないわ 燻っていました やっと火がついてきました 焚き付けてくれてどうもありがとう すっかり断ち切れたわ 私的世界観なんて 所詮はミクロマイクロで なんだかとても窮屈で 暴れる力持て余して 輝いて もう眩しくて 先を行く人達の背中見てたら 功績を称えたい? 気に入らないので 叩きたい? バトルしたいのなら 受けてやるかかってきな ネタみソネみヒガみ八つ当たり 全て返り討ちだわ 消えかけていました 風前の灯火でした 相手してくれてどうもありがとう スカッと爽快だわ 注意 取扱要注意 破裂 引火 やけどのおそれ 長時間の使用は厳禁 風通しを良くしてお使いください 責任を負えない感じない 自制心のコントロールすらできない 構ってほしい格好だけの大人の お子様には触れさせないように 荒々しく煌びやかに 煽り立てるほど可憐に 美しく開く刹那に ぶつかり合い散るエナジー 魅せられては胸を焦がし 届かぬ思いを煩い 蹴落とす為の敵探し ぶつかり合い散るエナジー 痛くても 危うくても その熱に触れさせてよ 痛いほど 危ういほど 強烈に焼き付いてもう 諦めきれないわ 悔しくて仕方ないわ 火をつけられたんだ 飛び火撒き散らすから ほらまた 始まってしまうわ 終わりはあるのかな やり尽くして すべて無くして 消え去れるくらい 燃え尽きてみたいわ コメント 好き -- blue (2019-03-01 21 08 25) ルカ姉かっこいい(*´-`*) -- Sedum (2019-03-08 18 46 35) すごくカッコいい曲。歌詞やルカとKYOの歌声がいいですね。ハマりました -- 名無しさん (2021-05-28 16 03 10) 天才としか思えない。 -- 名無しさん (2022-01-12 12 32 50) みんな聴いて -- ま (2022-02-13 22 18 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r2tw/pages/71.html
目次 Total Warシリーズの歴史 初のTotal Warは戦国時代 中世ヨーロッパへと舞台を移したTotal War Total Warシリーズの歴史 今やRTS界でも屈指のシリーズへと成長したTotal Warシリーズ。当然だがそんなTotal Warにもまだまだ駆け出しの時代があったのだ。 最新作「Total War Rome2」の発売を控え国内外のファンの注目も集まる今こそ、Total Warシリーズの歴史を紐解いていくには最適な時期だろう。 初のTotal Warは戦国時代 初のTotal Warの舞台は煌くよろいを身に纏った華々しい騎士が活躍する中世ヨーロッパでもなく、 数百年に渡り繁栄を享受し、現代でも多くの人々を魅了して止まない偉大なる帝国ローマでもなく、戦列歩兵と大砲が轟く近世でもない。 そう、我々の住むこの日本の戦国時代が舞台なのだ。 「Shogun:Total War」として2000年に発売されたこのタイトルは、圧巻の映像表現、完成されたゲームシステムが高い評価を受けた。 Total Warシリーズ最大の特徴であるリアルタイム3Dバトルは当時から採用されており、数千規模の兵士が砂煙を上げながらぶつかり合う様を見事に再現した本作は多くのゲーマーを魅了した。 一方、戦略パートは現在よりもだいぶ簡素なものになっており、ターンごとに地図上の駒を動かしながら敵の領土を奪っていくというものだったようだ。 また、本作では拡張パックとしてフビライ・ハンの日本侵攻をテーマにした「Mongol Invasion」も発売されている。 Shogun2でも登場するネタユニット「剣聖」は初代から登場していたようだ。 「剣聖」は高い能力を持つものの、使用条件上ゲーム終盤でしか使われなかったりするユニットで、数十名で数百の敵を撃退する様はまさに「剣聖」である。 因みに英名は「Kensai」になっており、この頃から開発元の勘違い日本っぷりは全開だったようだ。 中世ヨーロッパへと舞台を移したTotal War
https://w.atwiki.jp/cnetuvip/
便利な伝言板 おしらせ 鯖統合でCネツからJネツになったで 新規ちゃんを増やそう 部隊加入の流れ 1.J鯖ネツァワルに†で挟んでキャラ作成 †(名前)† 2.暇つぶしのチュートリアルを終わらせる 3.VIP溜まり場は商業区入ってすぐの左の柱の近くにあるのでそこにいく 4.スレに加入したいキャラの名前を投稿しておく 5.溜まり場近くにて、全体チャットで性癖を発言する 6.部隊加入のアイコンがでるまで正座でもしとけ 7.加入したら手早く他国援軍で勝ち馬に乗って部隊ポイントを1以上貯める 装備がないけど買えない人はぽよこ在庫見て欲しい物言おね 合計: - 今日: - 昨日: - FantasyEarthZero http //www.fezero.jp 最大50人vs50人で行われるリアルタイムな戦争ゲーム。 5つの国が領土拡大のため中央大陸でぶつかり合う。 基本無料のアイテム課金制。 定期メンテは月曜日10 00~16 00。 部隊について ここはJ鯖VIPWIKIだからJネツの「ありがとう☆」しかないで。 詳しくは部隊詳細をMIRO 新規へ とりあえずFEZwikiを読め。 わからないことがあったらゲームで聞け。 職はウォリアーかソーサラーで始めろ。 ちなみに俺はスカウトで始めた。 チュートリアルが実装されたので基本中の基本はそこで覚えろ。 戦争行く前に初心者講座に目を通しておけ 作ってる途中でスレ落ちたからこっちに書いとく -- (†北の工作員†) 2013-05-04 00 14 25 スレないんでこっちに書く -- (人生一抜けた) 2013-05-04 11 44 34 スレないのかおい -- (†鮫島†) 2013-05-04 21 48 10 つくった さけぶ ひろって -- (†幼稚園児†) 2013-05-04 22 30 33 久々にきたらありがとう消滅してた -- (名無しさん) 2013-05-11 22 35 49 部隊長失踪かなんかで部隊新しくなった -- (名無しさん) 2013-05-12 13 10 07 過疎 -- (名無しさん) 2013-05-13 09 12 44 過疎も糞も部隊が違う -- (名無しさん) 2013-05-13 11 36 01 ふぇぇ・・・おパンツ大好き丸って名前でキャラ作ろうとしたけど名前長すぎて†で囲めないよぉ・・・ -- (名無しさん) 2013-06-07 10 25 44 ここは跡地や新wikiみろ -- (名無しさん) 2013-06-07 10 40 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/885.html
武将名 ひぐちかねつぐ 次代の名将 R樋口兼続 長尾家の薪炭用人の子であったが、綾姫の希望で幼い頃から景勝の近習となった。頭脳明晰で誠実な人物であったため、景勝から重用され最も信頼を置かれていた。「利を捨て、義を重んじる者」と称された忠義に篤い名将。「天下に義を、人には愛を!」 出身地 越後国(新潟県) コスト 2 兵種 槍足軽 能力 武力6 統率9 特技 制圧 魅力 計略 愛と義と 上杉家の味方の統率力と兵力が上がる。 必要士気5 Illustration 戸橋ことみ 後の直江兼続が参戦。カードイラストの文字「愛」はある意味当然か。兜ではなく錫杖に付いている。 武力は同コスト帯では低めだが、コスト2の槍・高統率・制圧と、Ver1.0xの上杉家になかった多くの要素を一人で備えている。 特に統率9・特技制圧により、上杉の苦手としていた大筒際の攻防に光が射す…かもしれない。 計略は上杉軍の味方の統率+6に加え、兵力+40%されるもの。 C本庄実乃が持つ援軍の上位互換といえる。 大筒上の攻防や攻勢の継続、計略コンボなどさまざまな用途が考えられるだろう。 しかし士気5とやや多めの消費量でありながら武力自体は上昇しないので、 同士気の采配や陣形とぶつかり合うと容易に潰されてしまうのが難点。 また、いつでも打てるC本庄実乃の援軍とは異なり、効果時間内に連発できない点にも注意。 統率家宝を装備すると計略の効果時間が延び、そのぶん再び計略を打てるようになるまでの時間も伸びてしまうことも頭に入れておきたい。 陣形ではなく采配に分類される計略なので、上杉家の各種陣形と合わせて使うことが出来るのは嬉しいところ。 特に車懸りの陣は、前陣に居ると兵力が減少していくものなので、後陣に退くことなく瞬時に回復させられる愛と義とと非常に相性がいい。 宿業の陣の統率低下によるデメリットもプラスマイナス0で抑えることができ、散華の陣でSR宇佐美定満が狙われてしまったときのフォローにもなる。 ただそれらの陣形と合わせて使うと、当然消費士気も大きくなってしまう。 使いやすい計略なだけに、使いどころをよく考えたい。
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/476.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/143-154 もしも、京介が桐乃とぶつからなかったら の三次創作 育毛剤氏の復帰を祈って投下します。本人じゃないのであくまでもifです。 「なんでそう思うんだ?」 「なんでって……そんな気がしたから」 カンかよ、まあ、あながち間違っちゃいない。俺は妹が嫌いだった。 勉強もスポーツも何でも出来て、それどころか容姿も上の方。 当然、近所のおばさん連中からはもちろん、親からの評価も俺より断然良かった。 わかるか?この惨めさが。3つも年下の妹に何一つ勝てなかったんだ。 嫌いだと思うどころか居なくなっちまえばいいとさえ思っていたんだ。 しかし、もうそんなことは過去の話だ―― 「別に、もう6年も会ってないんだ。好きとか嫌いとか、そんな感情ねーよ」 「ふーん………ずいぶん薄情なんだね」 「あぁ?」 「居ても居なくてもどうでもいいってカンジじゃん」 「………ちげーよ。居ないんだからどうしようもねーだろが。割り切るしかねーんだよ」 「じゃあ、もし妹に会えたらどうする?」 「………謝る。許してくれるかどうかわかんねーけどな」 「え?なんで?」 「俺が妹をシカトしてたのも嫌ってたのも、結局俺のくだらねー嫉妬が原因なんだよ。 なのにあいつを一方的に悪者にしてたからな……………兄貴なのに……」 「……………後悔してるの?」 「……まぁな」 そりゃ、この歳にもなれば変なプライドなんていらないさ。 俺があいつを避けたりしなければこんな事にはならなかったんじゃないか? 何か俺に出来ることがあったんじゃないだろうか? 妹が出て行ってから後悔しなかったわけがない。 あいつの悩みも、あいつの気持ちも、何一つ汲んでやれなかった。 俺がこいつみたいな家出少女を放っておけないのも、そういう気持ちがあるからなんだろう。 「――だから、会いたいよ……会えるなら……」 親父はたぶん居場所を知ってると思う。なんてったって現役の警察官だ。 家出した娘の居場所を調べて把握しておくくらいのことは出来ただろう。 本当に会いたいなら聞けばいい。でも、それは違う気がする。 ずっとほったらかしていたのは俺の方だ。だから、俺が自分で見つけないと意味がないんだ。 ……なんで俺はこんな話してるんだろうな? やっぱり酒のせいかそれとも睡眠不足のせいか。 「それで警察になったんだ」 「ふん!その通りだよ。もういいだろ、いい加減寝せろ」 リノに背を向けて本格的に寝に入ろうとする。 もう満足したのだろうか話しかけてこなかった。 ――――シュル… ―――シュル…… ――パサッ…… 衣擦れのような音が聞こえる。布団が合わずに頻繁に寝返りでもしてるのだろうか? 「………ねぇ」 またかよ!いつまで相手すれば寝させてくれるんだこの女は! もういい加減無視を決め込んで寝ないと明日がキツイ。放っておこう―― ――そう思っていたらベッドの軋む音の後、足音が聞こえてきてリノがコタツに入ってきた。 何を考えてるんだ、俺からベッドを奪っておきながらそれを捨てるだと?まったくふざけてやがる。 本来の用途とは違う為に二人も布団に入ると相当狭い。 必然的に、リノは俺の体に抱きつくような形で横になっていることになる。 「……何考えてんだよ」 「いいじゃん、一緒に寝よ?」 「人をベッドから追い出しておいて何言ってやがる」 「じゃ、ベッド行く?あたしもそっちの方がいいし」 「あのなぁ…」 顔を見て話をしようと寝返りをうちリノの方へ顔を向けると、そこには驚愕の景色が広がっていた。 「んな、な、なななななななんでハダカなんだよっ!?」 「ちょっ!ばか!声が大きいって!」 服はさっき乾かしていたはずだから着れないなんてことは無い。 普段着だから寝苦しいといったって下着まで脱ぐことないだろ? しかも俺にしがみついてくる必要がどこにある!? 「何考えてんだおまえは!?」 「そっちこそなにそんな狼狽えてんの?あ、もしかして童貞?」 「ひ、人をからかうのもいい加減にしやがれ」 「い、いいじゃん。あ、あたしも一緒だし」 「は?」 「だから!あ、あたしもそういうコトしたことないし……」 つまり処女ってことか?ふざけんな。 よく知りもしない男の家にホイホイ上がりこんで傍若無人な振る舞いをして、 寝てる男に自分から裸になって抱きついてくるような家出少女が処女だと? 説得力ねーにもほどがあるだろ! 「……だったらなんでいきなりこんなことしてんだ?」 にもかかわらず、処女だというリノの言い分を信じたのは、 抱きついたこいつの胸から伝わってくる心臓の鼓動が、こっちが驚くくらい激しかったからだ。 「や、なんていうかさ。チャンスだと思って」 はあ?ふざけてんのかコイツは! 処女捨てるチャンスがありゃ誰でもいいってことかよ!? 「あ、あたしさ、今まで処女でいられたのって奇跡かもしれないんだよね」 「………何の話だよ」 「ホラ、あたしっていわゆる家出少女ってヤツだし、 ソレ目的で声かけてくるオトコとかいっぱいいるじゃん? ママのお店に来る連中からそういうことされそうになったこともあったし…… あ、もちろんママは知らないよ。自分で何とか逃げてたから」 「ヘヴィだな……」 「うん、やっぱり初めてってそんな相手にとられたくないじゃん。 みっともないかもしれないし綺麗事かもしれないけど、初めては好きな人に…… それが無理でもちゃんと“いいな”って思える人にあげたいじゃん」 「……それが何で今日会ったばっかりの俺なんだよ」 「初めてをあげるなら……あんたみたいな男がいい」 「……お前に俺の何がわかるっていうんだ?」 「優しいことぐらいわかるよ」 しがみついてくる手が震えている。怖いなら無理しなけりゃいいのに。 コイツは一体何に怯えて、何を求めてるんだろう? 「いざって時に責任とれねーからやめろ」 「あはっ、言うと思った」 「なんだと?」 「きっとあんたならそう言うと思ってた」 「じゃあ、さっさと服着て寝ろ!」 「やだ」 「テメっ、いい加減にしろ!大体そんな危ない目に会うくらいならおとなしく家に帰りやがれ!」 我ながら馬鹿なことを言ってしまった。 誰も好き好んで家出なんてしない。家に居ても安心できないから家出するんだ。 「………あたしだって帰れるなら帰りたい」 「……泣くくらいなら帰ればいいだろうが……」 「……居場所がないだもん……」 『居場所がないなんてお前の思い込みだ。両親はちゃんとお前を待ってる――』 そう言えたらどれだけラクだろう?でも俺はそんなことを軽々に言えない。 ごく僅かとはいえ、居るからだ。ロクでもない親が。 「……それでも……一度帰ってみたらどうだ?」 「勇気が出ない……」 「一人で生きていくって思う方が、よっぽど勇気がいると思うけどな」 「一人なら……誰にも裏切られずにすむよ?」 「……世の中裏切るような奴ばっかじゃねーよ」 「じゃあ、あんたが教えてよ。優しい人もいるって証明してよ」 「………意味わかんねーよ」 「鈍感!」 「悪かったな」 そっと髪をなでてやる―― こいつも色々あったんだろう。泣きたくなることも怒りたくなることも。 それこそ、人間不信になりかけるようなことも…… しがみつく腕の力をゆるめたリノは涙で濡れた顔をそっと近づけてきた―― ん…ちゅ…ちゅぷ……ちゅ…… 初めてキスした相手がロクに知りもしない女子高生ってまずいなぁ…… そもそも警察が未成年に手を出すなんてヘタすりゃ懲戒免職モノなのに…… 「っはぁ…」 顔を赤らめたリノがこちらの心配を見透かしたように見つめてくる。 「あ、あのさ、なんか誤解してるみたいだけど、あたし一応ハタチだからね」 「……そうなのか?」 「そだよ、………だからママは気兼ねしないであたしを置いて逃げたんだと思う」 ………………そういうことか。 もうわかったから。だからそんな泣きそうな顔するな。 「だからお願い……勇気をちょうだい」 「………ここでいいのか?」 「……どっちでもいいけど………ベッドがいい」 どっちだよw素直じゃねーなあ、この性格じゃ苦労することの方が多かっただろうに。 意地を張りたい気持ちもわかるが、つらい時にはつらいと言った方がいいんじゃねーか? 「やめて欲しくなったらちゃんと言えよ?」 「うん……」 ギシッ――― 「あ、あんまりジロジロ見ないでよねっ!?」 「見なきゃ出来ねーよ、お前の言う通り童貞なんだよ俺は!」 「へ、へぇ、やっぱりあたってたんだ」 「ああ大正解だよ。……彼女作ろうとか、そういう気になれなかったからな」 ベッドに座るリノに覆いかぶさるようにしてもう一度キスをする。今度は俺からだ。 俺の人生にこんな展開があるなんて思ってもいなかったが、 相手が自分以上にパニくってるのを見てると逆に冷静になれるもんだな。 「っふぅ…」 服を脱いでお互い全裸になった俺達はそのままベッドに倒れこんだ。 最初に見た時にも思ったことだが、コイツ相当美人だな。 自分でも言っていたがこの容姿で一人家を飛び出して暮らしてきて、 誰にも手を付けられなかったのは本当に奇跡なんじゃなかろうか…… 「な、なに?あたしの美貌に見とれてるの?」 「ああ、そうだよ。……お前綺麗だな、顔も、体も」 「な、な、なっ…!」 「返されて照れるくらいならアホなこと言うな」 「…んっ!」 恥じらうリノにキスをする。目を閉じればこいつも少しは落ち着くだろ。 頬を撫でながら優しく唇を離す―― リノのちょっと拗ねたような表情が印象的だ。 「あんたホントに童貞?やけに落ち着いてるじゃない」 「お前があんまり慌ててるから逆に落ち着いちまったんだよ」 「く、なんか悔しい…! っあ!!」 そっと胸に右手を当てる―― さっき抱きつかれていた時に感じた鼓動が手のひらから強く伝わる。 内側からの波打ちと、その肌の滑らかさと柔らかさに俺は心奪われた。 「ふっ…ん…!」 リノの様子を見ながら出来るだけ優しくそのふくらみを揉みしだく。 左手で頬と髪を撫でながら右手でその左右の乳房を交互に愛撫していく―― やがて俺はその頂上にある突起の誘惑に負けて、そっと口を近づけた。 「ひゃあ!!―あっ!はンッ!!」 甘い―― いや、実際には甘くなどないのだろう。 ただリノから立ちのぼるどこか懐かしい香りが、俺の味覚を支配しているんだ。 ――ちゅ……れる……れる… 舌先でサッカーでもするように口の中で乳首を転がす。 そのたびにリノが嬌声を上げてその体が跳ねる―― 「あっ…!やあぁっ…!!」 俺の頭を抱きかかえるようにリノの手が伸びてきたが、俺はその手をとってしっかり握り、 舌を次第に下半身へと移動させていった―― 「ぁんっ…んっ…」 ヘソ、脇腹、足の付け根―― 全ての部位に優しく口づけをしながら、リノの反応が良い部分を重点的に責める。 強く握ったその手にはリノの指と爪が食い込んでくる。 だが、その手のひらから伝わる熱が俺の行動をさらに促していた―― うっすっらとした茂みの中のワレメに舌を伸ばす―― リノのソコはもう既に湿っていた。 「――っあ!? ひゃんっ!!んっ!んーーっ!!」 ぴちゃ…ぴちゃ… 水音を立てながらリノの秘所を舐め回す。初めて味わうその蜜の味を堪能しながら―― 「あ…あぁ…っ!!」 リノの反応を窺いながら続ける。鼻先にあたる小さな突起にも刺激を加えながら―― 「ひっ! いっ…! ぁあっ!!」 両側にある足が俺の顔を締め付けてくる。 止める為か、離さないためか――どっちなんだろうな? 閉じようときつく締め付ける足と違って、 さんざん舐め回したそのワレメはパックリと口を開き始めた―― 顔を上げて握りしめていた手を離す。脇から足にかけて優しく撫でながらそっと足を開かせる。 リノ上気した顔を見つめながら、最後にもう一度だけ聞く。 「いいんだな?」 「……うん」 息を荒げながら受け入れる返事をする。ならばもう何も言うまい。 俺は自分のいきり立った分身をリノの中に埋めていった―― 「ひっ! いたっ!! あぁ!!」 俺のソレにブツリと何かを引き裂いてしまったような感覚が伝わり、 見てみると二人の結合部から色のついた体液が流れているのが見えた。 「血が……、痛むか?」 「…うん、ちょっと痛い…けど、平っ気ぁ!!」 大丈夫そうな様子を見て根元まで押し込んだ。 「ひっ! くぅ!! ――あぁっ!!」 暴れるリノに体をぴったりと重ねて腕を回し抱きしめる。 優しく、それでいて強く。 「ふっ うぅ~!! んっ! んっ!」 唇でリノの口を塞ぎながら、少しずつ動く―― ゆっくりと引き抜いて、また埋める。その繰り返しだ。 「はぁ! あっ! んっ!」 頬に流れる涙を舌でそっとすくいながら優しく体を撫でる。 だが俺自身、初めての快感に限界はもうすぐそこまで来ていた。 「…クッ! リノ、俺もそろそろ…!」 「うんっ…! 来て、京介…!」 名前を呼ばれた時、コイツの髪に付いているヘアピンが目に付いた。 どこかで見たことがある気がする、これは――? 「き…リノ……!?」 「あ、ああ!!京介っ!京介っ!!」 一瞬、意識が別のところに飛んだ間に、リノの足が俺の腰に巻きついて来て 射精の瞬間に引き抜くことが出来なかった――― 「……どうすんだよ俺」 避妊具もつけずに行為に至ってしまったのは明らかに俺の落ち度だ。 そもそもそんな準備がなかったのならするべきじゃなかった。 「何落ち込んでるの?」 「……これで後悔しない奴が居たらただの馬鹿だろ」 「ちょっ!?それって失礼じゃない?相手があたしで不満だっていうの!?」 「ち、ちげーよ馬鹿!!お前みたいな可愛い子が相手なんだから不満なんてないっつーの! ただ……、その……、避妊を…しなかったワケだろ?それを公開っつーか反省してんだよ…」 「ああ、いざという時のセキニンってやつ?」 「そうだよ!!っていうか何で男の俺が狼狽えて女のお前が落ち着き払ってるんだよ? どう考えてもこの状況で焦るべきなのは女のお前の方だろが!!」 「あ、あたしは出来たら出来たで別にいいかな~って」 「何言ってやがる……犬猫拾うのと訳が違うんだぞ」 「誘ったのあたしなんだし別にあんたに責任とってもらおうなんて思ってないよ?」 「俺が嫌なんだよ!そういう無責任なことはしたくなかったの!!」 こういう事は後から後悔するんだ。いや、後から悔やむから後悔って言うんだ。 もし俺の妹がこいつみたいなことになってたらと思うと胸が張り裂けそうだ。 頭をバリバリと掻き毟りながら自責の念にかられていたところ、 背中に柔らかいものが当たってきた――― 「本気で悩んでるんだ?」 「………わりーかよ」 「ううん、嬉しい。あんたやっぱり優しいね」 さっきまでとうって変わって今度は俺がリノに慰められてるような状況だ。 ただ、だからと言って解決するわけでもない―― 「ちゃんと見つけれたから良かった」 「……何の話だ?」 「あんたが聞いたんでしょ?なんでこんなところに居るんだ?って」 「………そうだよ、お前彼氏探してたんじゃなかったのか?」 「男探してるっては言ったけど、彼氏探してるっては言ってない」 「じゃあ、誰を探してたんだよ」 「ん~?あんたみたいに優しい男」 甘えるようにギュッと抱きついて摺り寄せてくるリノに、不覚にもドキドキしてしまう。 隠そうにも鼓動が早まってるのは聞こえてるんだろうなぁ…… 「……おだてたところで何もでねーぞ?」 「ううん、ちゃんと勇気が出たよ」 「勇気?」 「うん」 ひょっとして家に帰る気になってくれたのか? それなら、それはそれでめでたいことだ。 だが家出した娘が妊娠して帰ってきたとなれば、またひと悶着あるに違いない。 さっきの話を聞く限り、リノの父親はかなり厳格な人物のようだし―― 「帰るのはいいけど、もし何かあったらちゃんと俺にも連絡しろよ?」 「何かって何?」 「……また家に居られなくなりそうだったら、相談くらいには乗ってやる。 それにその…万が一妊娠してたりしたらおおごとだろうが」 「気にしなくていいって言ったのに……、でもアリガト」 リノに引き寄せられるまま体を寄せて二人で横になる。 こいつの年齢が二十歳過ぎてるというのであれば、 仕事や住むところを見つけさえすれば普通に生きていくこともできるだろう。 保証人が必要な場合は俺がなってやればいい。 万が一の場合は……責任をとる。こいつの居場所になってやればいい。 場合によっては子供だけ引き取ることもあるかもしれない。 何にせよリノ一人に負担を押し付けるような真似だけはしないように… 色々と先のことを考えながら俺は眠りに落ちて行った――― pppppppppppppppppppppppppppppppp……………… 強烈な電子音に頭をかき回されながら目を覚ます。 やけに寒いと思ったら裸じゃないか。昨夜はあのまま寝てしまったのだ。 リノはどうなんだとベッドを見渡すも彼女の姿は無い。 「あれ?どこに行ったんだ?」 部屋を見渡し、耳を澄ましても、俺以外に人の気配はない。 それどころかあいつの服も無くなっていた。 「帰った……のか?」 コタツの上にある書置きを見ながらひとりごちる―― 「『またね』かよ。」 不思議と置いて行かれたような気はしない―― それどころか、ずっと探していた誰かを見つけたような気がするのはなぜだろう? 窓を開けて朝日を入れる―― いい予感がする、なにかとても楽しいことが待っていそうな、ワクワクした予感。 こんな明るい気持ちになったのは久しぶりだ。 「さて、仕事に行かないとな」 昨日までの疲れもどこ吹く風に、気力に満ちた調子で家を出る準備をする。 次に家に帰った時、きっとそこには何かとてもいいものが待ってそうな気がする―― 【Fin】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36444.html
かいめんたい【登録タグ MEIKO か トランプリン ナモナキP 曲】 作詞:ナモナキP 作曲:ナモナキP 編曲:ナモナキP 唄:MEIKO 曲紹介 おひさしぶりです。今日はおっぱいサミットですねー どおりで警備がガランガランなわけだぜ。 カイメイタンてタイトルうったら海綿体に変換されたんで そのままタイトルにしました。 タンスの角に海綿体をぶつけた。 夫が海綿体パンパンにして帰宅したのにご飯が先 そんな時に聴いてください。(作者コメより転載) PVのイラストは絵師のトランプリン氏が手掛ける。 歌詞 (リスナーのコメントより転載) 眺めた 外は雨 交わる 見慣れた糸 溺れる程の無機質な 抽挿で かき回して ただ繰り返しては ただ燃える ※1 混ざり合う体液を ただ揺らし合うだけで トんじゃうの Go in back 強引にバック 肉を割り裂いて 白く 嗚呼 染めても 捲れて 赤く濡れた 秘裂を 仕止めるモーション ただの 穴 ボコに成り下がり 身体を 深く繋いで 息を切らし 僕ら 分かり合う ※2 海綿体はパンパンで 肉壁を擦り上げ 世界が回る Go in back 強引にバック 白く発射して 後ろから仕留めて (間奏) 息を切らし 僕と君が 分かり合う ※1くりかえし ※2くりかえし コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2145.html
ずん、ずん。容赦など一寸もない突き上げだった。固く張り出した先端は弱点ばかりを狙いすませて突いてくる。 びりびりと体中の痺れるような快。 壊れてしまいそうなほどに激しいが、愛しい愛しい肉の凶器に刺し貫かれて、佐助の全身は狂おしいほどに悦んでいた。 果てたばかりにも関わらず、佐助は再び果てて甲高く啼いた。 下半身の感覚がふわふわと頼りない。腰から下が溶けてしまったようにも感じる。 それでも、叩きつけられる強烈な快感だけは佐助の脳に響き、意識を焼いた。 ああ、気持ち良い、キモチイイっ、すごく、キモチイイ……ッ! 果てた直後だというのに小十郎の突き上げは止まらない、遠慮なく内壁を擦り上げて、ごりごりと奥の奥まで犯してくる。 「ァんッ、ァあんっ、もっと、もっ……とッ、ほし……きゃぅッ、ぁぁああッッ!」 「ッは……」 喘ぎ喘ぎ、佐助は小十郎に口付ける。 ケダモノのように腰を振り、くねらせ、突き上げられながらも、愛しい想いを募らせて、口付ける。 小十郎は素直に唇を薄く開けて佐助を迎えた。そして今度は自らも積極的に舌を触れ合わせる。 互いに唇を食み、舌を絡ませ、息継ぎすら惜しむようにただただ喰らいあう。 どちらのものか分からぬ唾液が、二人の顎を伝っても、繋がったまま。 「すき、すきッ……ん、……好きッ、だよぅ、小十郎さァん……!」 「……ッッ!!」 分かっている、と言わんばかりに一際強く突き上げられて、佐助は背を折れんばかりにしならせてまた果てる。 蜜と精でしとどに濡れそぼった肉が、ざわざわとさざめく感触に、小十郎もまた、 腰の奥で欲が爆発するのを抑えられず、二度目の射精を。びゅく、びゅく。 あはは、と、息も絶え絶えに佐助は笑った。 小十郎の、白い、白い、真っ白な種を植えつけられて、内側から彼のものになる、 それは佐助にとって何よりの幸福であり快感だった。 柔い肉の蠕動に、小十郎の雄は見る見るうちに硬度を取り戻していく。 小十郎は再び腰を揺すった。佐助は笑いながら喘ぎ、小十郎の動きに合わせるように、腰を揺らす。 蝋燭の頼りない灯りの下、響くのは甘い吐息と嬌声と、肉のぶつかり合う音と生々しい水音と、 時折紡がれる睦言だけ。 「すきぃ、ね、好き……あいしてる……」 「……ああ……ッ」 蝋はじりじり炎の熱に炙られて短くなり、やがて溶けきって、小さなその灯火は音もなく絶えた。 暗闇に包まれた牢屋の中、けれど囚われた二匹の獣は、いつまでも、いつまでも、互いを貪り合った。 松永久秀の恐るべき計画16
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/784.html
型番 B-Otm 名称 ネクロゾウル・コア 種別 HP 160 索敵距離 10 燃料 100 スピード 1 チャージ 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 生体光球 9 55 2-4 60% 攻/迎 貫通光学兵器 特性・搭載 搭載可能x8 解説: この施設全体を侵食しているバイド生命体、ネクロゾウルの中心部。 生体レーザー弾「生体光球」を放つ。 型番 B-Otm 名称 ネクロゾウルの口吻 種別 HP 130 索敵距離 10 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 巨大生物弾 9 70 3-6 80% 攻/反 物理攻撃 解説: ネクロゾウルの口吻(こうふん)部位。 口腔内で活発な増殖活動が行われており、「巨大生物弾」を排出する。 型番 B-Otm 名称 ネクロゾウル 種別 HP 160 索敵距離 10 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 0% 解説: この施設全体を侵食しているバイド生命体、ネクロゾウル。 コアからは、生体レーザー弾「生体光球」口吻からは「巨大生物弾」を排出する。 形状 通常時(+:ネクロゾウル・コア※ / ◎:ネクロゾウルの口吻) □□□ □□◎ □ □□ □◎ □ + □◎ □ □◎ □ □□ □□◎ □□□ ※ネクロゾウル・コアは左の空間の中を移動することが可能 後編No.9にて登場。このステージはR-TYPEⅢの2面を再現したものである。 こいつは初見殺しと言うタイプではなく、純粋に力押ししてくる。 ひとたび射程内に捕らえられれば、口吻の攻撃の集中砲火を受けてしまう。 それだけに真正面からぶつかり合うと不利。ジャミングで応戦しよう。 コアは原作よろしく「かべのなかにいる」ので索敵しづらい。 また、ダメージを受けると1ターン姿を消した後、HPが全回復した状態で再び現れる。 HP自体はあまり高くないので、集中攻撃で沈めてしまおう。 因みに壁全体がネクロゾウルそのものなので、ジャミングの中にいるからと言って油断して 壁に接すると残っている口吻からの猛攻撃を受ける。注意されたし。 当然ジャミング機が壁に接触した場合、ジャミングが解除される。 初出:R-TYPEⅢ (SFC) ステージ2「アシド・クリーチャー」のボス。 歴代2面ボスと比較し、パッと見どこがエロ担当R-TYPEらしいボスなのかよく分からない外見をしている。 ……が、交戦が始まるとその疑問は一発で吹き飛ぶことになる。 壁にずらりと並ぶ5つの発射口から出てくるものはどうみても精子です本当にありがとうございました。 精子は当たり判定が見た目より大きく、それ自身もかなりの大きさがあるため、 精子と精子の間を抜けようとするとミスしてしまうことが多い。 また精子弾幕の他に、時折本体の目玉から自機狙いの弾を撃ってくる。 壁の中を自在に移動しながら攻撃を仕掛けてくるので、メガ波動砲かサイクロンフォースのスルーレーザーでないとダメージを与えられない。 ハイパードライブシステムでも倒せるが、ゴマンダーのような弱点一瞬露出型なので時間がかかる。 このように防御面でも癖があるため、他のボスの様にハイパードライブでの瞬殺は出来ず、同作品の中ではかなり強い部類に入る。 2周目では精子のスピードが加速、更に難敵に。 本体が目玉から肉塊に、口吻もクレーターみたいな穴から鋭利な突起物になっていたりと TacticsIIで見た目が大きく変わったキャラの1体であろう。 ちなみに北米版ではこの精子攻撃が規制に引っかかったのか、 色が白から赤に、形状も鞭毛の付いた目玉みたいなモノに変更されている(Finalの目玉ビットに近いかも)。 充血した目には目が波動砲が有効ってことですか、そうですか。
https://w.atwiki.jp/sengokutougekipc/pages/72.html
◆勢力 上杉 ◆カードランク A ◆レベル レベル1 ◆強化ポイント 0 ◆特技 諜報 ビュースコープ内にいる敵ユニットの隠密状態を解除する。自陣にいる隠密状態の敵ユニットをミニマップ上に表示する。 ◆秘技 直江状 ◆秘技コスト 7 効果範囲内にいる敵ユニットの統率力が低下し、効果にかかった敵ユニットを自城へと前進させる。 ◆出身地 越後(新潟県) 羽柴秀吉が天下の三陪臣と賞賛した上杉家一の義士。愛の字の前立てでも有名。 幼少時代、謙信の養子、上杉景勝の小姓として仕える。 兼続は謙信に追従する形で多くの戦に参加し、采配や軍略を身につけていった。 謙信の死去が端を発した家督争い・御館の乱では、兼続は景勝の補佐に徹した。財の貯蔵庫といえる春日山城を攻略した後、巧みな交渉術を展開して武田勝頼を味方に引き入れた。 ◆イラストレーター ジュリオ ◆CV. 成田剣 秘技効果 効果範囲 カテゴリ 闘魂 武勇 智謀 統率 速度 兵力 効果時間(※) その他 誘導 7 - - -2 - - 3.0c(智謀9)3.5c(智謀7)3.8c(智謀6)4.9c(智謀5)5.7c(智謀3)6.5c(智謀1) 効果中の敵ユニットは自城へと直進し続ける。 (※)()内は敵ユニットの智謀。 解説 直江兼続「かかってくるならお相手仕ろう(ただし正面きって戦うとは言っていない)」 範囲内の敵ユニットを強制的に前進させる直江状だが、敵の統率は下がるが武勇も智謀も低下しないため、真正面からぶつかり合うと押し負けてしまうことも。 直江状のみを使う場合は、統率の低下を活かしてノックバックさせたり、前進する敵の側面に回りこんで一方的に攻撃を加えるなどの工夫が必要となる。 状況次第では敵を無視して攻城に向かったり、退却する敵を前進させて撃破したり、城に張り付かせて防衛しやすくしたりもできる。 上杉景勝の『上杉家の大望』と組み合わせた主従コンボも強力で、武勇が軒並み20代のところに敵を突っ込んでこさせるなども可能だ。 惜しむらくは本人が鉄砲隊という足の遅い兵種であることと、射程距離の問題で敵に近寄りにくく範囲内に敵を収め辛いことか。 積極的に直江状を使いたい場合には、射程距離が短くなる装備も一考したい。 備考