約 1,621,906 件
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/566.html
「――こんな処までわざわざ使い捨て転移魔法陣使って呼び出して。あれ、なかなか高価なんでしょ? そこまでするなんて、なあに、デートのお誘い?」 「……悪魔はジョークのセンスがない生き物なんだな」 「あら、失礼ね」 鬱蒼と生い茂る森の奥の、静寂をたたえた湖の岸。 黒い少女と、白い青年は対峙していた。 「わたしが水魔法使うの苦手なの知っててこの場所に飛ばしたんでしょ。天使の癖に、意地悪ねぇ」 「……相手に有利なフィールドで戦わせる馬鹿がどこにいる」 「そりゃそうね」 わざとらしく肩をすくませて見せる少女。 青年は、無表情のまま少女を睨んでいる。 「……今日こそは滅んでもらうぞ、サタナキア」 「――その名前で呼ばないで。今のわたしはウィッチ、人間の少女だ」 「……世迷い言を」 二人の間に、殺気が漂い始める。 黒と白、闇と光、悪魔と天使。相反する存在が同じ場所に存在するのだから、当たり前のことではあるのだろう。 「――ああ、憎み合うって悲しいことね」 「……悪魔が、何を言う」 「悪魔だって、心を持つのよ」 「……ふん。綺麗事を抜かすな」 少女は悲しそうに青年を見つめる。 青年は、相変わらず殺気を籠めた視線を少女に向けていた。 「……お前がどれだけ綺麗事を抜かそうと、人間として生きようと。悪魔であることには変わりはないんだ」 「そうね、でも心は変わったわ。正反対に」 「……言ってろ。俺がお前を滅ぼすという事実に変わりはないのだから」 「ああ、それは御免だなぁ」 少女――悪魔が右手を上げる。その先に緋い光を放つ魔法陣が展開された。 青年――天使が右手を上げる。その先に蒼い光を放つ剣が現れた。 「まだ、やりたいことが沢山あるもの。人間の少女、ウィッチとして、ね」 「……悪魔のサタナキアも、人間のウィッチも。今ここで、滅びるんだ」 「――殺れるものなら殺ってみろ、平天使風情が」 「……本性を出したな、悪魔サタナキア。元の姿に戻らなくていいのか」 「――天使ってジョークの下手な生き物なのね」 悪魔の手の先の緋い光が強まる。 それに呼応するかのように、天使の剣の蒼い光も強まる。 「――今の姿で十分よ」 「……後悔するぞ、馬鹿悪魔」 一瞬の空白の後、二人の姿は消え失せて。 そして、緋と蒼はぶつかり合う。 今まで幾度となく繰り広げられて来た殺し合いが、再び幕を上げる瞬間だった。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/2572.html
当ページ下に放り込みログあり(添付ファイル) 2ちゃんねる / 2ch:新・放り込みスレ ●韓国人は優秀過ぎて個性がぶつかり合い国家としての繁栄は停滞している。一方、日本は優秀な在日コリアンに率いられた奴隷倭奴のシステムで…
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/415.html
183 :コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k :2008/02/29(金) 09 34 01.13 ID VNi6fSNn0 夜の帳が降り始める頃、僕らは二人、点々とした街灯の明かりを辿っていた。 いつも一緒に帰っているはずの家路が、やけに長く感じられる。 といっても、その原因を作ったのは紛れも無い僕なんだけど。 「ごめんね。 僕、君の事何も知らないから」 非日常な日常に慣れ始めていた僕は、元同姓からの好奇の目にも慣れ始めていた。 そして今日も、顔を見たことがある程度の同級生をまた一人、傷付けた。 いっそのこと顔に傷の一つも付けてやろうかと思った。 何の手入れもしなければ、それなりに見るに耐えない顔になるだろう。 それでも僕は、そうできない理由があった。 そうしたくなかった。 答えは単純明快で、でも難しくて・・・ 「なぁ、今日で何人目だ?」 僕の隣で自転車を引く彼が、前を向いたまま不躾に質問をぶつけてくる。 数えてもいないし、何より今そんな話題は出して欲しくなかった。 僕にとって唯一気兼ねせずに済むこの時間を、壊して欲しくなかった。 沈黙が辺りを包んで、冬の冷たい風が足元を駆け抜ける。 僕も、彼も、何も言わない。 それが何よりも冷たかった。 「ん・・・」 不意に彼が自転車に跨って、僕を顎でしゃくる。 僕はそれに促されて、冷たい荷台に腰をかけた。 184 :コゲ丸 ◆CI4mK6Hv9k :2008/02/29(金) 09 34 57.38 ID VNi6fSNn0 いつもなら右へ曲がる道を真っ直ぐと通り越して、静かな並木道を通る。 目の端を流れる木々が風にざわめいて、衣の無い枝がぶつかり合う音が響いた。 「・・・・・・・・・・からな」 消え入るように、風の音に紛れながら彼の声が聴こえたような気がする。 「え? 聴こえない」 「・・・何も言ってねーよ」 僕が問いただしても、彼がその内容を教えてくれることは無かった。 確かに聞こえたその言葉。 彼は僕にどんな言葉をくれたんだろう。 僕が落ち込んだ時、いつでも支えになってくれていた。 僕が女になった今でも、変わらないでいてくれる――― 冷え切った頬を彼の背中に押し付けながら、僕は少しだけ彼に近付いた。 薄いコート越しにも感じ取れる彼の温もりは、僕に沁み込んでとけてゆく。 「お前みたいなやつとだったら・・・付き合ってもいいのにな」 「あ? 何か言ったか?」 「・・・なんでもないよ」 低い雲が晴れるように流れて、霞んだ月が木々の隙間から顔を出した。 自転車の後ろで、微温湯みたいな温かさを見つけた。 終わり 以上安価「自転車の後ろで」ですた
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/92.html
「ところで、お前。城にいた頃は何やってたんだ?」 青年の問いかけに、少女はびくっと身体を震わせた。 「………何と?」 「俺が城に行く前だよ。俺は世界中旅して魔獣退治とかしてたけど……今とやってることあんまり変わらないな。 お前は普段何やってたのかな、と。 魔王ってでっかい椅子に腰掛けて笑ってるようなイメージしかなくてな。 ……まぁ、お前見る限りそれもかなりかけ離れてるんだが。 なぁ、魔王って普段何してんの?」 少女は何故かしばらく苦い顔でギリギリと歯軋りすると、あげていた顔を本に戻した。 「我は昔から読書が趣味だったからな。魔王城の書庫に日がな一日篭っていたが」 「魔王城に恋愛小説なんて置いてあったのか?」 青年が少女の読む本のタイトルをチラリと見て、眉をひそめた。 『薬草味のファースト☆キッス』 最近少女がはまっているらしい小説シリーズの最新作だ。 荷物が増えるからと渋る青年を、こうすれば問題あるまい!と転送魔法で魔王城に送りつけ、 読みたくなったら召喚魔法で呼び出しているのである。 次の街に着いたらこのシリーズ全作集める気でいるらしい。嗚呼、貴重な路銀が消えていく。 「ば、馬鹿者!もともとこのような低級な娯楽小説に興味などなかったわ! 我が好んで読むのは千年の歴史を持つ魔道書であってだな!」 少女が顔を赤くしてわめく。 少女にしてみれば、恋愛の指南書である少女小説を必要としたのは青年と共に旅をするようになってからに他ならない。 妙な勘違いをしてもらっては困るのだ。色々と。 「ちょっと待て。でも、お前城から出たことなかったんだろ?本ばっかり読んでたのか?」 「……そうだが」 「仕事みたいなものは?王様っていや市民を管理するのが仕事だろう」 「魔王と人間の王を一緒にするな。人間の王は所詮人間に過ぎないが、魔族の王は魔王という一個の種族なのだよ。 したがって我は何もせずとも他の魔族の頂点にある。管理などする必要はない!」 本から顔を上げて無い胸を張る少女。 そこに、青年がふと気付く。 「つまり、お前何もしてなかったんだな」 「………………………………………………………」 「薄暗い書庫に篭ってでっかい魔道書抱えて、ブツブツ独り言呟きながら一日潰して。気がついたらもう寝る時間、か」 「………………………………………………………」 「根暗だったんだな。お前」 「うるさいうるさいうるさい!!」 少女小説が霞の如く消え去り、代わりに火球が現れる。 「も、勿論本ばかり読んでいたわけではないぞ!えーと、昼寝したり、散歩したり……ご、ごろごろしたり………」 「……お前………」 「そんな目で我を見るな!水晶で遠くの景色を見てたりしてたんだぞ!!」 「へぇ、お前そんなこともできるのか。何を見てたんだよ」 「それは……」 少女の顔が何故か真っ赤になる。 言えない。 “勇者”に選定された男が各地の強力な魔獣を撃破しているとの報告を受けた後、 水晶でその勇者の姿をずっと追って見ていたなどと。 突然魔獣が襲い掛かってきたとき、とっさに「危ない!」と叫んでしまったことなど、 気がついたらニヤニヤしていたり、その後この者は世界で一番我を嫌っているのだな、 とがっくり肩を落としたなど言えるはずもないのだ。 思えば殺す殺されるの関係しかありえないと思われた魔王と勇者がこうして二人で旅をしているなど、 あの頃は夢でしかなかったのだが。 まったく、喉元に刃を突きつけられて共に旅をすることを命令されたとき、 我がどれほど驚き、嬉しかったことか……この鈍感は気付くまいよ。 「……何ニヤニヤしてるんだ、気持ち悪い」 「きっ!気持ち悪いとは何を無礼な!」 火球を投げつけるも、まるで蝿かなにかのように弾かれて彼方に飛んでいってしまう。 遠くの山に当たり、大きなクレーターができた。 あれは最上劫火球魔法ではない。初級火球魔法だ。 ……誰もいなかったことを祈ろう。 「貴様こそ何をやっていたのだ、我を倒す旅に出る前は!」 ――勢いで言ってしまったが、ふと、今までその手の質問は一切してこなかったことに気付く。 魔王は勇者と出会う前など何も無い空虚な存在だったからいい。魔王は魔王でなかった時など一瞬たりともなかったのだから。 だが、勇者は―――勇者である前、ひとりの青年だった頃がちゃんとあるのだ。 「俺が、勇者になる前か――」 青年は少しだけ寂しそうに笑った。 少女はその顔に胸がちくりと痛くなるのを感じた。 勇者を勇者たらしめたのは、魔王という存在だ。勇者は、勇者になって本当によかったのか? 青年が一瞬だけ見せた表情は、少女の知らない青年本来の顔だったのではないか? 「そんな顔すんなって。俺は後悔なんかしてないんだから」 よほど不安そうな顔だったのか。 青年は普段の青年に戻って少女の頭をくしゃくしゃとなでた。 「う、うるさい!馬鹿者!」 気恥ずかしくなって怒鳴るが、それは普段より力が無い。 「そう、後悔なんかしてない。俺は俺にしかできないことがある。そのことに、誇りを持っているんだから」 ……この男はずるい。 少女はむにゅむにゅと口の中だけで呟いた。 そんな顔されたら、我はどうすればよいのだ。胸がきゅんきゅんするではないか。 「そ、それで?貴様はなにをやっていたのだ?あれほど我を侮辱したのだ。 よもや特に何もしていないなどとのたまうのではあるまいな?」 咳払い、そして無理矢理ニヤリと笑う。顔が火照っているのは挑発的な態度でカバー。最近身につけた照れ隠しだ。 「そうだったな。俺はずっと東にある国の王城騎士団にいて―――」 大好きな男と二人旅。 またひとつ、“すき”が増えていく。 ――――――幸せだ、と思った。 いつかのふたり~新ジャンル『魔王』純愛伝~ 完
https://w.atwiki.jp/newrowa/pages/21.html
0~50 NO. タイトル 作者 登場人物 00 モンスターズ・オペレーション すばる ビッグバン、藤宮炎、浅倉威、扇要、紅月カレン、ヴィレッタ・ヌゥ 01 。笑 はやて レンストリーダーKEN 02 皇帝の手駒 すばる 剣流星、ルルーシュ・ランペルージ、大神一郎、マリア・タチバナ 03 ヒーロー最大の危機 すばる 涼村暁、西条凪、白井虎太郎 04 狂気の沙汰ほど面白い すばる 津軽兄 05 No work, no pay.(働かざるもの食うべからず) しんく アルホンダ・エルリック、扇要 06 『魔法少女』といこう! しんく 巴マミ、テンカワ・アキト 07 光を求めて影は すばる 桐島カンナ、片霧大作、毛利蘭、リュウガ 08 愛する人を取り戻すため はやて 剣崎一真、切札疾風、ミスマル・ユリカ 09 二次裏の宇宙少年 しんく 羽田シンク、鹿目まどか、枢木スザク 10 罪と罰 すばる 凱聖バルスキー、君島邦彦、李紅蘭、藤宮炎、浅倉威 11 鳴神さんより大神さん すばる 鳴神剣二、真宮寺さくら 12 青少年なんちゃら法 すばる イリス・シャトーブリアン、灰原哀、北条沙都子、reionikusu 13 人の自由を奪う 種アンチを倒せ はやて 橘朔也、ハヤブサのシン 14 人を想えばこそ すばる 神崎すみれ、園崎詩音 15 戦士の苦悩。燃え上がる正義 くうが 本郷猛 16 正義の仮面 すばる ダイゴウジ・ガイ 17 金持ちナメんなよ すばる 風見志郎、アカツキ・ナガレ 18 モーレツに正義の味方 しんく 速水克彦、赤坂衛 19 今、そこにある闇 すばる 毛利小五郎、深沢小夜子、石堀光彦 20 魔法少女リリカニ杏子 しんく 佐倉杏子、須藤雅史 21 魔法少女と改造人間 すばる 暁美ほむら、シザーズジャガー 22 遊園地に行きたいな すばる 手塚海之、不動銃四郎、劉鳳、凱聖クールギン 23 純愛と復讐 すばる 三田村晴彦 24 『弟』 すばる 暴魂チューボ、ロロ・ランペルージ 25 口先の魔術師×プロメテの子×危険な仲間 すばる 前原圭一、千樹憐 26 月明かり すばる スバル・リョーコ、ジャークムーン、一文字隼人 27 最強であることを証明するために はやて 上城睦月、シャドー 28 輪廻 すばる 城戸真司、鷹野三四 29 白の死神 はやて 志村純一、園崎魅音 30 理性のない獣 はやて 津軽兄、ビブリオ・ガチホ・モンガ 31 消えゆくJ/暴れん坊闇将軍 しんく 片桐一樹、ジェラ、ジェレミア・ゴットバルト 32 ルリルリの割と真剣な悩み すばる ストレイト・クーガー、ホシノ・ルリ、小夜子 33 走る独眼竜トップガンダー すばる トップガンダー 34 アンデッドと魔女と合成獣 はやて 相川始、古手梨花、ギガロ 35 積み木 すばる 剣崎一真、切札疾風、甲斐拓也、黒岩省吾、ミスマル・ユリカ、東條悟、カズマ 36 熱血とは盲信にあらず すばる 弧門一輝、由詫かなみ、白鳥九十九、クロスランダー 37 ぶつかり合う二人。笑 すばる 無敗KEN、服部平次 38 目が覚めて はやて 涼村暁、白井虎太郎 39 遊園地殺人事件 しんく 江戸川コナン、北岡秀一 40 激突!仮面ライダー対魔弾闘士 すばる 羽田シンク、鹿目まどか、枢木スザク、本郷猛、ウリバタケ・セイヤ、白波鋼一 41 限りなく遠い世界 はやて 羽田シンク、片霧大作、毛利蘭 42 シザースが残したもの すばる 秋山蓮、佐倉杏子 43 力に選ばれたもの すばる 鷹取舞、姫矢准 44 ふたりのバトロワ しんく 紅月カレン、竜宮レナ 45 Black × Black すばる テンカワ・アキト、巴マミ、シャドー 46 それは正夢ですか? はやて 君島邦彦、李紅蘭、藤宮炎 47 等価交換 すばる 速水克彦、赤坂衛、扇要、アルホンダ・エルリック 48 正義と忠義狂気に変わりゆく三銃使未来、それぞれ すばる reionikusu、手塚海之、不動銃四郎、イリス・シャトーブリアン、北条沙都子、劉鳳、灰原哀、江戸川コナン、北岡秀一、津軽兄、橘朔也、 ハヤブサのシン、凱聖クールギン 49 これはジャマールですか?いえ、ジャマンガです しんく ブラッディ 50 漆黒の怪人 はやて 毛利小五郎、深沢小夜子、リュウガ、石堀光彦
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12051.html
このページはこちらに移転しました よこしまドリーム 作詞/497スレ11 おいそこの娘、円光させろや お釣りははいらないぜ ジャスト!エンスト!エベレスト! 死神と時限爆弾が見えます たまごかけご飯なんていらねぇ エゴとエゴのぶつかり合い それすなわちSEX
https://w.atwiki.jp/kittyhawktennis/pages/97.html
試合で効果的なサービスといわれて、 あなたがイメージするのはいったいどういうサーブでしょう? 速いサーブや回転量の多いサーブをイメージする人が多いのではないでしょうか。 でも、僕が効果的だと考えるサーブはズバリ、 しっかりとコントロールができるサービスです。 狙ったところにしっかりと飛んで行くサーブというのは、 それだけで十分組み立てができるので、サービスキープに大きく貢献してくれます。 ですからまずは狙ったところにサーブが打てるように練習をするのが良いでしょう。 そうしていると、得意な球種の得意なコースができてきます。 そうしたら次に同じコースに違う球種でコントロールができるように練習をしましょう。 相手は同じところに落ちたボールが違う跳ね方をすると、対応しづらいものです。 同じコースに2種類のサーブでコントロールできるようになると、それだけで、 大事なポイントでサービスポイントが取れるようになってきます。 その次には、同じトスから違うコースに打ち分けができるように練習をしましょう。 ここでのポイントは同じトスから違う球種で違うコースに飛ばすことです。 例えばフォアサイドなら、 同じトスからフラットサーブをセンターに、スライスサーブをワイドに打つ、とか バックサイドならワイドにスピンサーブとセンターにスライスサーブを打つ、 といったようにです。 同じ球種で違うコース(フラットサーブでワイドとセンター)に打つと、 どうしてもトスの位置や体の向きを変えなければなりませんが、 球種を変えてコースを打ち分ければ、 同じトス・同じ体の向きから二つのコースにボールを打てるようになるでしょう。 ここまでくれば、かなりサービスポイントが取れるようになっているでしょう。 まずはひとつでいいので、得意な球種の得意なコースを作りましょう。 そしてそこから、この考え方で、 ひとつづつ打てるサーブを増やして行くといいと思いますよ。
https://w.atwiki.jp/2chac/
2ch Xboxアーマードコア4 トーナメント戦 や ら な い か ? この言葉の元へ集えリンクス達! 尻と尻とのぶつかり合い、ほとばしるコジマ粒子! 新米だろうが、ランカーだろうが、リンクズだろうが関係ない! ネクストに乗っている限り誰にでも参加資格はあるのだ!
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/372.html
裏第二回戦:【過去】田園 このページではダンゲロスSS4裏第二回戦、【過去】田園の試合結果を公開します。 投票結果 試合SS キャラクター名 得票数 裏第二回戦SS・田園その1【遅刻失格】 廃糖蜜ラトン 1票 裏第二回戦SS・田園その2 古沢糸子 18票 裏第二回戦SS・田園その3 飴石英 5票 サブGK総評 狂った幻想オーケストラ・廃糖蜜ラトン vs ハイスピード安楽椅子推理アクション・古沢糸子 vs 狂気の幻惑万華鏡・飴石英 過去・田園。表の坑道を思い起こさせる、世界観持ちがぶつかった舞台。 それは狂気と正気と狂気がぶつかり合う、過去の田園に相応しい怪奇的なものとなりました。 廃糖蜜ラトンが飴石英の謎を真っ向から解きつつ、相変わらずの狂気描写から常軌を逸した不死性を見せつけたかと思えば、 当の飴石英は、あろうことかオリジナル魔人100人によるサバイバル戦という、別の意味で正気を疑うSSを構築。 これだけの数のアイデアを使い捨てられるのは、この人を置いて他にはいないでしょう。 しかして、その二者の狂気に真っ向から抗ってみせたのは、古沢糸子。 表試合の頃から圧巻だった情景描写は、ラトンさんの力を得てまさに水を得た魚の如くに冴え渡り、二者の狂気を一息に飛び越えていきました。 甘くも苦いチョコレートの弾を撃つ安楽椅子探偵、古沢糸子。 すっかり少なくなってしまった常識人枠という意味でも、彼女の準決勝進出には期待が集まります。 裏二回戦第3試合:【過去】田園 勝者:古沢糸子 廃糖蜜ラトン コメントなし 古沢糸子 おしゃれな文体とかっこよさ、わかりやすさと短さから 相も変わらず 完成度が頭抜けていました☆ 演出雰囲気が非常に秀逸でした。あと、キャラ製作者さんが自分のキャラに対してリビドーばりっばりなんだろうなあってのがひしひしと伝わってきてすごくよかったです。 その3も物凄かったが、ラトン先生の演奏と糸子さんの推理が奏でるハーモニーに驚愕したその2で! 文字では表しにくい音楽性を畳み掛けるように描写する筆力が凄い! どれも個性的で面白かったです。個人的に糸子さんの物語が一番好きだったのでこちらに投票します。いとこさん 他も面白かったけど、これで 風景が目に浮かぶような描写が素晴らしかったです! 濃密な戦闘描写に加えて各キャラを十全に書ききったSSでした、SS3のアイディア量には圧倒されましたが、その分対戦相手の描写が削られているという印象を受けたかも。 ボレロを聴きながら読みました。圧巻の一言。ラトンさんかっこいいよォー! その3の100人空手もすごかったです。インパクトは勿論、それぞれPC張れそうなキャラがゴロゴロ出てくるんだもんな……! 肝心要の石英周りがよく理解できなかったのが残念。BGMゴリゴリでバイオハザードをやったプロローグも良かったです。 飴石英 よくこんな数の魔人を一度に書けますね。作者さんは狂気に囚われています。 長いけどすらすら目に入ってきて読みやすく、面白かったです。 対決自体もしっかりしていましたし、発想も思いついてもこれをやるのは中々踏み切れないだろうに、よく書ききったなあ。こういうノリのSS好きです。バラガスは天才だから死なないのもよかったです。(ぺん)
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/784.html
型番 B-Otm 名称 ネクロゾウル・コア 種別 HP 160 索敵距離 10 燃料 100 スピード 1 チャージ 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 生体光球 9 55 2-4 60% 攻/迎 貫通光学兵器 特性・搭載 搭載可能x8 解説: この施設全体を侵食しているバイド生命体、ネクロゾウルの中心部。 生体レーザー弾「生体光球」を放つ。 型番 B-Otm 名称 ネクロゾウルの口吻 種別 HP 130 索敵距離 10 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 巨大生物弾 9 70 3-6 80% 攻/反 物理攻撃 解説: ネクロゾウルの口吻(こうふん)部位。 口腔内で活発な増殖活動が行われており、「巨大生物弾」を排出する。 型番 B-Otm 名称 ネクロゾウル 種別 HP 160 索敵距離 10 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 0% 解説: この施設全体を侵食しているバイド生命体、ネクロゾウル。 コアからは、生体レーザー弾「生体光球」口吻からは「巨大生物弾」を排出する。 形状 通常時(+:ネクロゾウル・コア※ / ◎:ネクロゾウルの口吻) □□□ □□◎ □ □□ □◎ □ + □◎ □ □◎ □ □□ □□◎ □□□ ※ネクロゾウル・コアは左の空間の中を移動することが可能 後編No.9にて登場。このステージはR-TYPEⅢの2面を再現したものである。 こいつは初見殺しと言うタイプではなく、純粋に力押ししてくる。 ひとたび射程内に捕らえられれば、口吻の攻撃の集中砲火を受けてしまう。 それだけに真正面からぶつかり合うと不利。ジャミングで応戦しよう。 コアは原作よろしく「かべのなかにいる」ので索敵しづらい。 また、ダメージを受けると1ターン姿を消した後、HPが全回復した状態で再び現れる。 HP自体はあまり高くないので、集中攻撃で沈めてしまおう。 因みに壁全体がネクロゾウルそのものなので、ジャミングの中にいるからと言って油断して 壁に接すると残っている口吻からの猛攻撃を受ける。注意されたし。 当然ジャミング機が壁に接触した場合、ジャミングが解除される。 初出:R-TYPEⅢ (SFC) ステージ2「アシド・クリーチャー」のボス。 歴代2面ボスと比較し、パッと見どこがエロ担当R-TYPEらしいボスなのかよく分からない外見をしている。 ……が、交戦が始まるとその疑問は一発で吹き飛ぶことになる。 壁にずらりと並ぶ5つの発射口から出てくるものはどうみても精子です本当にありがとうございました。 精子は当たり判定が見た目より大きく、それ自身もかなりの大きさがあるため、 精子と精子の間を抜けようとするとミスしてしまうことが多い。 また精子弾幕の他に、時折本体の目玉から自機狙いの弾を撃ってくる。 壁の中を自在に移動しながら攻撃を仕掛けてくるので、メガ波動砲かサイクロンフォースのスルーレーザーでないとダメージを与えられない。 ハイパードライブシステムでも倒せるが、ゴマンダーのような弱点一瞬露出型なので時間がかかる。 このように防御面でも癖があるため、他のボスの様にハイパードライブでの瞬殺は出来ず、同作品の中ではかなり強い部類に入る。 2周目では精子のスピードが加速、更に難敵に。 本体が目玉から肉塊に、口吻もクレーターみたいな穴から鋭利な突起物になっていたりと TacticsIIで見た目が大きく変わったキャラの1体であろう。 ちなみに北米版ではこの精子攻撃が規制に引っかかったのか、 色が白から赤に、形状も鞭毛の付いた目玉みたいなモノに変更されている(Finalの目玉ビットに近いかも)。 充血した目には目が波動砲が有効ってことですか、そうですか。