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すぱなのふたつ ステータス コードネーム クラス 装備 建国暦 紹介
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ふたつのスピカ 作品概要 舞台 神奈川県 鎌倉市 極楽寺駅 由比ガ浜
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テレサ 来なさい。 エミザ ここは……。 テレサ 安心して。ここは私が学園都市で見つけたセーフティハウスよ。学園都市の外れに位置していて、崩壊エネルギーの濃度も比較的低いの。 姫子 空間の歪曲がこんなに激しいエリアで、まったく迷わないなんて。 テレサ あなたたちと別れた後、あたくしはずっとこの学園都市でキアナと芽衣を監視していたの。だから、この数年でここにはすっかり詳しくなったわ。 ブローニャ ゼーレは!?ゼーレはどこですか!? テレサ ブローニャ……。 ブローニャ どいてください!ゼーレッ! テレサ ……。 姫子 どうして、ブローニャに会った時、すぐにゼーレのことを教えてあげなかったの?もしかして、ゼーレは……。 テレサ あたくし、どうしたらいいのか分からなくて……ゼーレはこのまま死ぬ運命よ。ブローニャに、ゼーレが死にゆく様を見せるより、真相を隠したままの方がいいと思って……。 あたくしが全力を尽くして致命的な攻撃は防いだわ。けど……それでもゼーレの身体は長くない。全身が崩壊に侵蝕されていて、おそらくは……。 エミザ くそっ……こんなことってあるかよ!ゼーレ! 姫子 エミザ!入ってはダメよ……ブローニャとゼーレをそっとしておいてあげなさい。 エミザ でもっ!! 姫子 テレサ、生き死にに関係なく、あの2人の子供にとって一番の結末は、お互いの傍にいることなの。 そう、これで十分……。 ……。 ……。 ブローニャ ゼーレ……ようやく会えました。 ゼーレ……どうしたのですか……早く、その目を開けてください……。 ゼーレ……ブローニャにまたあなたの声を聞かせてください……。 いつもブローニャが帰って来た時、ブローニャの名前を呼んでくれたではないですか……どうして、今は何も言わないのですか……。 ゼーレ……ゼーレ……。 ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんな、さい……。 全てブローニャのせいです……全てブローニャが悪いんです! ブローニャが残るべきでした!ブローニャの決定のせいでゼーレはこんな風になってしまいました!本当に死ぬべきは、このブローニャのはずです! ゼーレ!お願いです……お願いですから目を開けて、もう一度その瞳にブローニャを映してください! ブローニャはゼーレに話したい事がたくさん、たくさんあるのです……。 ブローニャはもうゼーレのことをワガママだなんて言ったりしません……サボっても怒ったりしません……もちろん、ゼーレを一人ぼっちにもしたりしません! ゼーレが以前のように笑ってくれるなら、ブローニャは何だってします! お願いです……ゼーレ……お願いです……。 その声でまた、ブローニャのことを「ブローニャお姉ちゃん」と呼んでください……。 ……。 …………。 姫子 ブローニャ……。 ブローニャ ゼーレはどうして目覚めないのですか……テレサ、ゼーレは一体どうしてしまったのですか! テレサ ブローニャ、ゼーレは……。 エミザ おいおいっ!お前ら、ここに医者がいることを忘れてないか!?医療の心得もない奴らが、適当なこと抜かすんじゃねえよ! どけっ!病人の周りでメソメソすんな!ゼーレの身体に障ったらどうする! ブローニャ エミザ……分かりました。 エミザ どれどれ……。 うーん、外傷による感染が少し、心拍と脈拍がやや弱く、それに熱があるな。 エミザ 安心しろ、大したことない。きっと強い衝撃を受けたせいで、長期的に気を失っているだけだ。何たって律者の攻撃なんだからな。むしろ、この程度で済んでラッキーだ! テレサ いえ、言ったでしょ……。 ブローニャ 本当ですか……それは本当ですか!? 姫子 ブローニャ、エミザがそう言うならきっと大丈夫よ。私だって棺桶に片足を突っ込んだのに、エミザのおかげで生きてられたんだから。信じてあげましょう。 テレサ 姫子……。 テレサ ええ、その子の言う通りよ……ゼーレは、きっと大丈夫。 ブローニャ ……。 そうなのですか……大丈夫なのですか……。 本当に……。 よかった、よかった……です……。 姫子 ブローニャ!? エミザ シッ!大丈夫、眠っただけだ。 きっとブローニャは、ここ数日寝てなかったんだと思う……ゼーレのためにあちこち律者を探し回ってたんだろう……。 テレサ ……あなたたち、そうやってブローニャを騙して本当にいいの?あなたたちの気持ちは分かるけど、彼女が真相を知った時、もっと深い絶望を与えることになるわよ。 エミザ 悪い……。でも、その時は私の口からブローニャに伝えるさ。少なくとも今は心を落ち着かせて、寝させてやらないと。 これが、今思いつく唯一の「治療方法」なんだ……。
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ふたつの地球 サイコーとシュージンの処女作。もともとのタイトルは「Wアース二つの地球」だったが、シュージンの冗談だったためタイトルから外された。近未来を題材にしたSF系の漫画で、実験の為にコピーされた「二つ目の地球」の人間と、「真実の地球」の人間が戦うという内容。 本来は予行演習代わりに他誌に持ち込む予定だった「ダメ原稿」の候補であったが、サイコーの説得により、本命原稿としてブラッシュアップされた。 ストーリーがノベル調であること、絵がデッサン風であることから、あまりいい評価は得られなかった。これは、サイコーとシュージンがお互いの担当(絵とネーム)に関して口出ししないと最初に決めていたためでもある。担当編集者の服部哲いわく、「漫画としてはダメだけど、よくできている作品」。月例賞(トレジャー)に出されたが、最終選考の1歩手前で落選した。
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「ん~…今日も疲れが溜まってますね……」 そう言いながら布団を出る私 寝ぼけながら布団をたたみ、服を着替えていた時… 「みゆき~!ちょっと話があるんだけどいい?」 …お母さまが……部屋に入ってきました ふたつか☆~発情編~☆ 「お母さま何でしょうか?、これから学校で…」 お母さまはニヤニヤしながら私に話しかけてきました 「あの薬、昨日も使ったでしょ~?」 「え?、、あ、いや、、、その…」 「薬瓶を見ると、、、そうねぇ…4~5回は使っているみたいね?」 「…………」 私は恥ずかしながらうなずいた …あの薬を最初に使ってからもう1週間になろうとしています その1週間のほとんどを私がつかささんにツッコンだり つかささんが私にツッコンだりしている …自分でもよくそんなに体力があるなと思いますが…… 「この薬は自分の眠っている内なる面を引き出し・女子ならふたなりにする効果がある ってことはもう知ってるわよね?」 「ええ、はい」 「ふふふ、、、それじゃ、副作用に気をつけてねぇ~」 「なっ!?」 「そりゃぁ薬なんだから副作用くらいあるわよぉ?」 お母さまは「そんなの当然じゃない?みゆきは何を言ってるの?」と言いたげだ …それは…まぁ、、そうですけど… 「は、初耳です!お母さま!!」 「ごめんごめん、言いそびれちゃったの…あ、そうそう、、みゆき 今日あたりバイブでも持っていく方がいいかもよ?……お母さんも 大変だったから…」 お母さまはそう私に言って部屋をあとにした …何が大変だったのでしょうか? 「バイブですか、、、なんでそんなものを…」 そんなモノよりも、、つかささんのペニスの方が―… ドクンっ!! ふぇ? 今…なん、、だか…… 「っ、、はぁ…ぁ…」 急に身体がやけに熱い…苦しい…下半身が、、、疼き出す… 快感が―…精液が欲しくて欲しくてたまらなくなってくるっ… あぁ…欲しい、、、ペニ…おちんちんが欲しい、欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲 しい!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい! !欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!欲しい!!! ぁあっ!今日1日チンチン漬けの生活に―… 「っはぁ…はぁ?…はぁ…」 ……今、、私…何を考えて…まさか…これが…副作用っ!? ― 「はぁ、、なんでこんなことに…」 今私は、バス停にいます …結局我慢できなかったのもあって部屋でオナニーしたのはいいのですが… 「もう全然…」 そう、また身体が疼き出すのだ だからお母さまに言われた通りにバイブを装着して…今、ここにいる 「やふー!みゆきさ~ん」 「おはよー、ゆきちゃん」 「おっす、みゆき…どうかしたの?」 皆さんがやって来ました …バイブは今、、「弱」ですが…もしバレたら… そう考えるとまた疼きだして…うぅ…私ってそんなに変態だったんでしょうか… ……あぁ…またパンツを変えないと… 「それがくさくってさ~」 かがみさん達は楽しく談笑されています…でも私はそれに加われませんでした …もう動くだけでイッちゃいそうで―…… 「みゆきさん、、、どったの?」 「う…何でも、ありませんよ?」 ……あ、あの男の人のちんぽ…おいしそうですねェ…あぁ、、しゃぶりたいなァ… …………あれ?、、私今見ず知らずの目の前にいる男の人のことを…!? 「それは駄目ですっ!」 「…みゆきさん?」 へ?、あ、口に出して言ってしまって…あぅ、、周りの方の視線が痛いです… 「な、なんでもないですよ?…すいませんでした」 ふぅ、、でも同じちんぽならつかささんの方が―…でも今は… …そうだ、今日もふたなり薬持ってきてるんでした♪ これをつかささんに飲ませて―… ― そんなことをあれこれ考えている内に学園に着きました しかしどうやって薬を飲ませましょうか?、、つかささんなら言えば飲んでくれそうですけど… かがみさんと泉さんがいますし… そうです、確か今日つかささんは水筒を持ってきているはずです、、そのコップに薬を入れて― 「うぅ~、、のどがカラカラだよ~」 …そうだ、今です、、この隙に… ぽちゃんっ! 「ねぇ、みゆきさん」 「は、はいっ!何でしょう!」 「え、いや…具合悪そうだなって思ってサ」 びっくりしました…てっきりバレたのかと… 「だ、大丈夫ですよ?」 「ふ~、、ふぇ?…あれぇ?」 む?、、、聞いてきましたか?、、よし 「つかささん、私具合が悪くなりまして…一緒に保健室に行ってくださいますか?」 「ふぇ?、うんいいよぉ~」 そう言って私はつかささんを連れ教室を出て行きました 「…ねぇ、かがみん、、、さっきみゆきさん大丈夫って言わなかったっけ?」 「…まぁ、みゆきにも色々あるんでしょ」 「どうしたのぉ? ゆきちゃんこっちはトイレに行く道だよぉ~」 「すいません!保健室は嘘です!手伝っていただきたい事がありまして…!」 もうすぐです…もうすぐっ……つかささんのモノを…っ 3階奥のトイレ…ここなら人目に付きにくいですっ! 私はつかささんを引き連れ一番奥のトイレのドアを開ける バンっっ! 「ゆきちゃん…そんなに急いでどうしたのぉ?」 「…はい…ええ、実は―」 ☆ 「な~んだぁ! そんなことならさっき言えば良かったのに」 「はい、、でもお2方に聞こえたらと思いまして…」 「あのお薬も大変だねぇ~で、それで…どう…するの?」 ぁ…もう…だ、駄目で…す…… もう抑えきれない!、、、欲しい・欲しいっっっ!!!! 私はつかささんの下にしゃがみこむ 「…ゆきちゃん?」 そしてスカートに顔を埋めパンツ越しに彼女に生えたペニスを舐める 「ゆき、、ちゃ…いきな…りっ」 「はーっ…はーっ…はーっ…はーっ」 ちゅぱ…ずずっ…ずぴっ… 彼女のパンツはすっかり私の唾液でぬれぬれだ 「パンツを脱がしてもいいですよね?」 「…う、ん」 私は彼女のパンツを強引に下ろし、そのまま食物を食べるかの如く 肉棒にしゃぶりつき…-バイブを「強」に設定する ヴィ~~~~… 「…この音…なあに?」 「っあはっ…あぁ…バイブです、ほらさっき話しましたよね…朝我慢できなくて…」 私はしゃぶりながら質問に答える 「…あぁ……そうだったね…朝のゆきちゃん…色っぽかったもん、、ね…っぁあ」 どびぴゅっっう!!! 彼女の肉棒からミルクが噴出した ―ぁ、あ…おいしい 芳醇で、苦くて、濃厚で…朝からずっと、ずっと望んでいたモノが今、私の口の中にある でも……まだです、まだ、まだ足りない 「つかささん、まだ出ますか?」 「もちろんっ!いつも2~3回は出してるもん、まだまだ元気だよぉ、、ほら」 言われた通り、彼女のちんぽはまだビンビンだ 「…ごくっ」 そして私はまたしゃぶり始める 口の中に残っている精液と唾液を彼女の肉棒に絡ませ舐め 先端をぢるぢるぢるっと吸い上げる 「くぅ…う…い…つもよっ…早っ…も…でぇっ!!」 …ふぅむ、、、少し早いですね、まぁ2回目ですし良しとしましょう 「で、でちゃ、ふ、お、、っっっっ」 さっきから不思議に思っていたのですがどうやら彼女は必死で声を抑えているようです …それがバレたとしたら? ……それはそれで充実した展開になりそうですが、ね そう思いながら私はくわえている肉棒と口の間にわざと隙間を開けた ばびゅっうううううううっっ!! …1回目よりも…濃厚っ…です…これはこれで 口からは結構な量の精液がこぼれ落ち、制服に流れつき…そして床に落ちる 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ゆきちゃん…制服…」 「ご心配しなくても大丈夫ですよ、ちゃんと換えの制服は持ってきてますから…それに」 「…それに?」 「精液まみれの制服ってそそりませんか?」 …ナニをしてるんでしょう私は もうすぐ1限目が始まろうとしているのに? 副作用のせいで? 自分を抑えられずこうしてつかささんと性行為をしている? ―やっぱり…この薬… 「う…ん……」 「つかささん?」 「……………」 「どう…したんですか?」 あきらかにつかささんの様子が…何が起こって― キーンコーンカーンコーン… 「ぉ…あー…ゆきちゃん?…1限目のチャイム…だねェ…どう…シヨっ…かァ?」 「どう…って」 どう、、、しよう? つかささんを連れ込んだのは私ですし…まだ…挿れて…ないですし…でも授業が… 「シたいんだよね?、、最後まで」 「っと…まぁ…」 つかささん…目が…とろーんとして…まさか今頃になって人格の方へ影響が!? 「何をシたいのぉ?…ゆきちゃんは、コレで?」 つかささんはよりいっそう元気になったちんぽを見せびらかせながら言う 「これで、どうされたいのかなぁ?、ゆきちゃんは?」 …な…分かっているくせに 「あ…その…ください…」 「ナニを?」 「…つかささんの…ぺ…ちんぽを……です」 「どこに?」 「…私の…お………お○んこ……にです」 「ダぁぁ~~~~メ!って言ったら?」 つかささんは悪戯っ子のような表情で言う 「…そんな!…ここまでしたのにっ!!途中で終わりだなんてっ!」 予想もしていなかった彼女の言葉に驚き私は立ち上がる その拍子にバイブが落ちましたがそんなのどうでもいい 生の方が…直接の方がイイに決まってる 「くすくすっ…淫乱さんだねぇゆきちゃんは♪…でね? …聞こえなかったからもう1回言ってくれないかな、ゆきちゃん?」 「なっ…」 「早く言わないと…コレ、無くなっちゃうかもよ?…もう2回は出してるもん」 「…そ………そ、その…太くてグロい卑猥なちんぽを!早く私のお○んこに下さいっっ! あなたのせーえきが欲しいんですっ!」 彼女は…つかささんは私の叫びをニヤニヤしながら聞いている 「…これで…い…いいですか?…だ、だから…早く…」 「うん、うん、、、そーするよっ…と!」 ずちゅう! 「はぐぅっ?!?」 私はいきなりつかささんに突かれた 「ゆきちゃぁん?…声を出してもいいんだよ?、、今1限目だから人もいないよ?」 「で、で、でも、ぉ」 「いいじゃない、聞かれてても、むしろ聞いてもらおうよ?…ゆきちゃんのイヤらしい声をね?」 ぱんっぱんっぱんっぱんっ という音がトイレに響く その音以外にはくちゅ…やぐちゅっ… という音とそしてにおいも混ざっていて― ぱんっぱんっぱんっぱんっ 「…っは、は、はっ、お○んぽぉ!、つかささんのが私のおま○こにぃっ!」 ―私は……吹っ切れてしまった 「もっとぉっ!奥ま、で…せーえきぃっ!…っ中にぃ!!」 「は、くぅ…イクよっ!ゆきちゃんっっ」 「ひぃ、ひゃ?」 その言葉の直後、体に電撃が走った どばびぴゅっうぅぅうううぅぅううう!!!! 「か、はぁああああああああぁぁぁあぁ!」 「…ゆきちゃん…好きだよ」 「はぁ、はぁ…せー…えき……なかに……つかさ…さんの…」 ……… …… … ― ―― ゆきちゃんはぐっすりと眠っているみたいだ、そういう私もさっきまで眠っていたんだけど… …あぁ、そうだ、、ここトイレだったっけ……ちょっと汚かったかも ゆきちゃんの寝顔はかなりかわいい…でも …洋式トイレに座ったまま寝るのってどうなんだろう? 「もう2時間目の終わりのほうかぁ…けっこう寝てたんだなぁ」 「…ん、あ…?」 あ、ゆきちゃんが起きた 「ここは…?」 「トイレだよ~」 「ト…イレ?」 ゆきちゃんは寝ぼけているみたいだ、、、確かに目覚めたらトイレってそうそうないもんね 「…………」 あ、ゆきちゃんの顔が赤くなってきた 「…なんというか…色々とすいませんでした」 「あ、うん…こちらこそ」 謝りあう私達 「今、、何時くらいでしょうか?」 「ん~とぉ、2時間目が終わったくらいだから、、10時すぎぐらいかなぁ」 「…そうですか…………やっぱり…この薬は使わない方がいいですね」 「…………どうして?」 「どうしてって…毎日の様にこんなことをしていたら体が持ちませんよ …それに、、、いつも罪悪感ばかりが残って…」 「……そうだね」 …シてる最中のゆきちゃんの様子からこんなことを言い出すのはなんとなく分かっていた よかったぁ、瓶から5~6粒取っておいて 「この薬、捨てましょう」 そうだ、間を空けてゆきちゃんに飲ませよっと♪ 心が繋がっているだけじゃ嫌だもん…やっぱり体も繋がってないと、ね 「うん、そうだね」 と私は笑顔で話す 「だからと言って水に流せば大惨事が起きそうですし…どうしましょうか…」 「トイレに放置するだけでいいんじゃないかなぁ?…きっとお掃除の人が捨ててくれるよ」 「そうか、そうですね…もう正直触りたくないです…この薬」 ゆきちゃんは怯えているようだ…そんなゆきちゃんもかわいい 「…じゃあ、私が捨てていいかな?」 「はい、よろしくお願いします、つかささん」 「あ、そういえばさっき隣に日下部さんが入っていったみたいだよ」 「そうですか、、それなら時間を空けて出て行きましょうか」 「じゃ、ゆきちゃん…あとでね~」 「はい…また後ほど―」 まず私が先に出る事になった、そして… 「あやの、ごめん! …待った?」 「ううん、大丈夫よみさちゃん」 ちょうど日下部さんもトイレから出てきた 「それでさー」 「なあに?」 2人は話し込んでるみたいだ…この隙に― 手洗い場の棚の上に薬を置く私 …自分でも何でこんなことしてるのか分からないけど、まぁいいや こんなところに変なものが放ってあったら誰も手をつけないよね? 後はお掃除の人が片付けるのを待つだけだね― そう思いながらトイレを後にした ― ―― 「…んでさー」 「ちょっと前を失礼しますね」 あれ?…どでかちちがトイレから出て来た さっきのひぃらぎ妹といい、、いつトイレに行ったんだろ? …ま、どーでもいっか 「…それはそうとみさちゃん」 「んぁ?」 「手、洗った?」 「…あ、いっけね…まだだった」 私は手洗い場に戻る 「やっべぇ…忘れるところだったんだってヴぁ……ん?」 手を洗ったあとふと見上げると棚に何かが置いてあるのに気付いた 「…何だこりゃ?」 お菓子か? それは瓶に入っていて裏のラベルにはただ『♀』と書いてあるだけだった 見た目はきれーだけど… パクっ! …うん、、、うまいっ! ってこれやっべー!!!なんだこれ!すっげーーーー!!! なんてお菓子なんだこれはっ!!!…もう1口ぐらい…いいよな? ったく!こんなうまいモンを捨てるなんて何考えてんだ捨てたやつ 「みさちゃん?…そういうことはしない方が…」 「どぅわあああ!?!」 「そんなに驚かなくても…」 「ばっ、びっくりさせるなってヴぁ!……それにいーじゃんお腹壊すの私なんだし」 「それはそうだけど…あ、そろそろ休み時間が終わるわ、戻らないと」 「おー…」 これ、どうっすっかなー…うまいよなー…う~ん… 「みさちゃ~ん!先に行くわよ~」 「ちょ、待ってってヴぁ~!」 あわてた私は勢いでそのお菓子を持っていってしまった ふたつか 終 next → ふたみさ コメントフォーム 名前 コメント みさおだと生えても違和感がないn(オーバーヘッドキック) -- 名無しさん (2009-01-25 19 21 56) ふたみさバージョン待ってます! -- 名無しさん (2009-01-25 00 28 07) 第3の犠牲者がw -- まきまき (2008-09-22 21 04 04)
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ふたつでひとつ No.258 種別 ブロック 聖霊力 Lv1 HAND 1 Power 0 PowerBonus 100+愛50% レアリティ アンコモン 勢力 ローゼンベルク 効果 相手の『スキルカード』の枚数だけ、このカードのパワーを+300する 戻る
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ふたつのスピカ OP「Venus Say」 第1話「打ち上げ花火」 1/3 2/3 3/3 第2話「アスミの夢」 1/3 2/3 3/3 第3話「星への一歩」 1/3 2/3 3/3 第4話4話「遠い日の記憶」 1/2 2/2 第5話「おかあさんの顔」 1/2 2/2 第12話「ふたりの星はっぱ星」 1/2 2/2 第16話「アスミの桜」 1/2 2/2
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ふたつのはなびら【登録タグ GUMI VOCALOID ふ モグラ兄弟 曲】 作詞:モグラ兄弟 作曲:モグラ兄弟 編曲:モグラ兄弟 唄:GUMI 曲紹介 同氏13作目の楽曲。 同時投稿としてranchu氏が歌唱したバージョンも投稿されている。 歌詞中の冥兵という言葉は存在せず、冥界の番兵のようなイメージの造語であるとのこと。(作者Twitterより) 歌詞 (動画より書き起こし) 寒桜 静寂(しじま)に揺れる花弁(はなびら) 薄氷(うすらい)に映ってぼやけている 僕だけに遺した君の言葉が 薄紅のとばりを凍えさせる 目眩(めまい)の中、闇だけは優しくて ホラ地鳴り響かせ夜の冥兵が 肋(あばら)カタカタカタカタカタ軋んで迫る 僕は百鬼に呑まれ非道(ひど)く酩酊さ 君のいない浮世にはもう未練など、無い おぼろ雲 霞んだ灰空からは 血涙(けつるい)をすすいだ最期の雪 角かくし 柳に紛れた君が 彼岸までおいでと誘き寄せる 冥府へ行こう 二人救われるため ホラ後光が差して君の残像が 社ガラガラガラガラガラ崩れ顕(あらわ)る 君は霊鬼になった影の住人さ 僕が黄泉蹴散らして君を連れ帰るから 僕のこの命を分け与えられるとして それでも君は戻れないんだろう このまま過去の轍(わだち)なぞるだけじゃ 無間地獄の化かし合い だから涅槃へ行こう 痛み終わらせるため ホラ消え入りそうな帰路探るように 娑婆にシャラシャラシャラシャラシャラ髪留め響く 美しく淀んだ君の憔悴を 乱れ咲く紫陽花達で飾り立てよう 君の瞳に滾(たぎ)る青い血も その冷たい爪も肌も全てが愛 二人悪鬼の呪詛でいずれ昇天さ 現虚(うつつうつろ)移ろう季節に置き去りの 魂 コメント 名前 コメント
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シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ × × × × 母艦配置可能適性 ○ × × × × シナリオ クリア ボーナス CAPITAL NORMAL HARD EXTRA 5000 10000 20000 前哨戦 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 チャレンジ条件 フォルドは敵軍ユニットを5機以上撃破できるか?(+5000) 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ! ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 1 ガトリングなし ! ガンダム4号機 ルース・カッセル 1 ランチャーなし 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 リック・ドム ジオン兵 3 140 ザクII ジオン兵 3 100 ムサイ ジオン士官 1 140 本戦 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 イベント条件 チベを撃破 チャレンジ条件 サラブレッドはチベを撃破できるか?(+10000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 85 ふたつの策 ブロンズランク・オプションパーツ チャレンジ条件と同じ 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 GETゲージ 備考 ! ガンダム5号機 フォルド・ロムフェロー 1 ○ ! ガンダム4号機 ルース・カッセル 1 ○ メガ・ビーム・ランチャーなし ! サラブレッド キルスティン・ロンバート 1 ○ ┗ ガンキャノン 地球連邦兵 3 ○ 艦載 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 リック・ドム ジオン兵 9 140/400 ザクII ジオン兵 9 100/345 ムサイ ジオン士官 2 140/585 チベ ジオン士官 1 175/620 増援(HISTORIC MOMENT) 敵軍(MAP上) 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 アクト・ザク(マレット・サンギーヌ機) マレット・サンギーヌ 1 370/640 リック・ドムII ユイマン・カーライル 1 235/500 リック・ドムII リリア・フローベール 1 220/480 リック・ドムII ギュスター・パイパー 1 220/480 ザンジバル ジオン士官 1 205/650 増援(SECRET) MAP上 機体 パイロット(艦長) 出撃数 SCORE POINT 備考 高機動試作型ザク エリート兵 1 540/825 ┗ 高機動試作型ザク エリート兵 2 465/725 解説 前哨戦、本戦ともにターン制限なし。敵ユニットが若干多い事と捕獲可能な機体の少なさを除けば、特筆すべき点は何も無い。 後半戦のイベント達成後に出現する敵増援とは暗礁空域で交戦する事になる。大幅に命中率を削がれてしまう点にだけは注意。 初期配置の敵MSを一人で平らげれば4号機か5号機のどちらかは生産登録可能。お勧めは長射程高威力のメガ・ビーム・ランチャーを持つ4号機。 敵の命中率は高くなく、リック・ドムもハイパー・ビーム・ライフル2発で沈むので難しくはない。 チャレンジ達成の為にチベをサラブレッドが撃破する必要があるが、一度はそのついでにシークレットも狩ってサラブレッドを登録しておこう。 敵援軍(と言うよりマレット機)は少々強いが、クイックモーションなどのスキルで支援した母艦のグループ攻撃で問題無いだろう。 なのでゲームを始めてすぐに挑んでも良い。4号機・5号機とも宇宙適正が高いガンダムなので、最序盤、「大蛇はルウムに消えた」で捕獲・解体の資金稼ぎをする際などに役立つだろう。 一例、5号機でMS部隊を殲滅しGetゲージMAXで生産登録。ついでにフォルドのスカウトクエストもクリア。その傍らでザニーとセイバーフィッシュを生産、配置しておきシークレット狩りでジムとコアファイターに開発可能まで育てる。クリア後それぞれ開発を進めガンダムを設計、生産登録。 5号機を生産し4号機に、コアファイターをコアブースターに、それぞれ開発可能まで育てる。アムロスカウトのクエストの関係上「ガンダム大地に立つ」がお勧め。 ここから順番に注意。コアファイターをコアブースターに開発し、5号機との設計で5号機[Bst]を登録、5号機を4号機に開発し、4号機とコアブースターの設計で4号機[Bst]を登録。 結果、僅か2マップクリアでアムロの乗る4号機ないし5号機(のBst型)、と言う状況が実現する。4号機と5号機は逆でも良い。コアブースターはそのままコアファイター[ZZ]に進めれば良し。 フォルド、ルースともにマレットとの会話が2回ずつある。
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ふたつの勢力 人間側には【天陽】、妖怪側には【玉桂】という 「自勢力の勝利を目指す集団」がそれぞれ存在しています。 各勢力のトップ(NPC)は、この集団の首領とその補佐というかたちで勢力全体を率いています。 人間に協力し、人の世を成すのであれば【天陽】に 妖怪に協力し、妖の夜を成すのであれば【玉桂】にという具合に 全てのキャラクターは基本的にいずれかへと所属することになります。 (広報♂♀など、一部NPCを除く) よって便宜上、この集団名は勢力名と同義として扱います。 人間勢力――天陽【アマツヒ】 首領:柏木(かしわぎ) 補佐:九宮 夜薙(くのみや やなぎ) 名称は太陽の異名『天陽(テンヨウ)』に因む。 妖断ちの双刀を継承した男・柏木を筆頭に、突撃部隊「羽々斬(ハバキリ)」と特殊能力部隊「空穂衆(ウツホシュウ)」を擁する戦闘集団。「妖なるものは制圧すべし」という理念のもと、武具、または人間ならではの特殊能力を用いて妖怪に対する。 羽々斬を統括する柏木と空穂衆を統括する九宮の間には、妖怪の処遇に関して考え方に若干の相違がある様子。本拠地は『塁塞ウツシヨ』。 妖怪勢力――玉桂【タマカヅラ】 首領:待宵(まちよい) 補佐:朏(みかづき) 名称は月の異名『玉桂(ギョクケイ)』に因む。 強大な妖力を有する九尾狐の姫君・待宵を長と仰ぐ。各地に散在する妖怪たちにとっては精神的な拠所にもなる“母たるもの”。人智を超える様々な妖の力を以って、生を脅かす人間に対する。 妖怪が永く生き続けるいきものであるが故、人間との間に哀しい関わりを持ったものも多い。本拠地は『常夜御枕(トコヨミマクラ)』。 注)玉桂の読みは創作読みをあてています。「カヅラ」でOKです。