約 1,622,043 件
https://w.atwiki.jp/zeturin/pages/377.html
目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「こたつかがり」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「こたつかがり」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/性交体位 ★★★ 研究/座位 ★★★ 研究/背面座位 ★★★ 研究/四十八手 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-10-15 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/subaryu0922/pages/15.html
すばる@通信局 取扱説明書 このウィキは もなちゃとの 入口の廃墟という部屋の住人 すばる◆PzZzZK6Pz8が管理をしています。 すばるの総合情報通信局です 質問、リクエストなどありましたら もなちゃとにいって僕を見つけてください。
https://w.atwiki.jp/subaryu0922/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/onlymap/pages/90.html
大陸地図をさらに盛ってみました。 主催の好みと願望と一部の参加者様方の助言により、大陸の地図にいろんなものを追加しました。 「それは違う!」「それはない!」的なことがあれば主催までご連絡ください、修正を検討します。 地学的見地による地図 中央のエアスタープレートが西のプレートとぶつかり合い隆起することで西側にある山脈は徐々に高度を増していくものと思われます。 同じく、東のプレートの下へ沈下していっているため、東のプレートとエアスタープレートの重なり合う部分では定期的に地震が発生するものと思われます。また、アスタリカおよびヒルディカの島々は数万年かけてエアスター大陸に近付いては大地震のたびに離れることを繰り返しているものと思われます。 エアスター大陸は東西に動いているため、中央部が徐々に避けていき、活断層を作り出しています。活断層もまた直下型地震を発生させる要因となっております。ヤーハンの谷も巨大な地盤の裂け目が影響しているものと見られます。 エアスター大陸およびその周辺では、地底を流れるマグマとともに魔素と呼ばれる未解明の『何か』が流れています。魔素はマグマの流れに乗って動いているものと思われますが、南部の一部では必ずしも一致しているわけではないようです。魔素の噴火口がそのまま大小の火山になっており、火山帯を形成しています。最大のものがヤギホノミヤマ王国にある『神の火の山』と壁の国にある『マーマレードクッキー』であり、この二つの火山は地底で連動しているようです。 大陸の東側の海はマグマの影響で海水温が高く穏やかな暖流となっておりますが、海底火山の影響で複雑な流れとなっていることが予想されます。北西部の海は海水温が低い寒流となっております。なお、北西部は寒流に合わせ冬場に冷たい季節風が吹きますが、ヤギホとステラクスの間にある山地にぶつかって東部まで冷たい風が吹くことはなさそうです。 なお、東西のプレート名は今後また新しい大陸が出来た時に考えます。 1000年前予想図 1000年前の各国の領土・文化影響圏などの情報をまとめてみました。 もったいないので、主催が一人で盛ってたやつも残しておきます。
https://w.atwiki.jp/shibarigassaku2/pages/12.html
こちらでは、第2弾の合作の流れや期間などを中心にまとめたページです。 合作投稿までの流れ 参加者募集(5月いっぱいまで) 参加する場合は、サイドメニューの縛り合作Ⅱ 参加フォームから申請お願いします!! ↓ 音源提出(6月23日まで) ↓ 監査によるチェック(キーズレ監査 ふぃりー,音圧監査 アヤメネ/) ↓ 構成担当による全体構成作成(構成 記事口授) 同時進行でロゴとサムネイル作成(ロゴ作成 )(サムネイル作成 SqOc) ↓ MIXと動画の作成(MIX アヤメネ/)(動画作成 雨天雨衣,羽流ピぃ) ↓ 動画の最終エンコード(動画エンコード アヤメネ/) ↓ 最終確認() ↓ ニコニコ動画へ投稿() YouTubeとbilibiliへの投稿も予定しております。 こんな感じで進んでいきます。 音源提出レギュレーション 打ち込みソフトでの作成のみ。 1パートの長さは4分まで。 BPMは最初と最後を170で作成。途中BPM変動あり 縛りを1つまたは2つ付ける。(縛り内容についてはサイドメニューからご覧ください。) 最低曲数10曲以上,最低切り替え15回以上です。 原曲,効果音,声ネタなどの使用は原則として禁止です。(使用したい場合は連絡お願いします。) 重ねは同時4曲まで。(繋ぎ部分で4曲以上重なる場合、一瞬なら可) 無音曲は1パート1回まで。 曲リストの作成は必ずお願いします。(第1弾での縛り失敗があったため) 共作の場合、担当配分や選曲配分を曲リストに記入してください。 提出の拡張子は、wavファイルでお願いします。 音源提出までの流れ 1.縛り内容を決めて、音源を作成します。 2.音源を作成しましたら、曲リストの作成をします。 3.両方作成し終えたら、監査担当者の方に両方提出してもらい、チェックを受けてもらいます。 ※修正があった場合、修正版を作成してもらい、再び監査担当者の方に提出してもらいます。(2回目以降は、曲リストに変動がなければ、音源のみの提出になります。) 4.監査担当者からOKをもらったら、次に構成担当に提出をお願いします。※両方です。 5.確認できましたら、連絡します。連絡が来ましたら、音源の提出は完了です。 ※第1弾では、縛り内容を希望してから音源作成に取り掛かる形でした。 なので、縛り内容希望までの期限と音源提出までの期限が別々でした。 しかし今回は、縛り内容と音源提出の期限を一緒にします。 したがって、音源提出する際に縛り内容を伝えても大丈夫です。 しかし、不安な方は縛り内容を構成担当に伝えてください。 そして、できるだけ縛り内容を決めるのをお早めに。 音源提出(修正前)・縛り内容決定までの期限 * 音源提出(修正後)の期限 上の期限から、1週間後まで 曲リストについて Excelやgoogleスプレッドシートなどの表計算ソフトでの作成をお願いします。(難しい方は、メモ帳でも構いません。) 記載内容としては、曲番号,曲名,曲の出典,BPMです。 隠し曲にしたい場合は、★マークをつけてください。★マークをつけた曲は動画には表示されません。 共作で選曲が2人以上の場合は、色で誰が選曲したのかを示してください。 任意でできれば、キーの情報も記入してくれると助かります。 提出期限は音源提出と一緒です。 動画について 音源確認した際、曲リストを見ても切り替えタイミングがわからない場合、切り替え用の動画を作ってもらう場合があります。 その場合、切り替え用の動画を動画担当者に提出してください。 拡張子は、mp4ファイルでお願いします。 アイコン提出について 画像サイズが正方形のものを提出してください。 できれば、サイズが大きいものを用意してください。(1500×1500など) 拡張子はjpegファイルかpngファイルでお願いします。 Twitterの合作DMについて 参加用スプレッドシートを記入された方でtwitterアカウントをお持ちの方は、主催から合作DMへ参加させます。 合作DM内では、質問や意見、雑談やお知らせだったりなど、楽しく使って頂ければ幸いです。 ※合作期間中に参加を理由もなく、誹謗中傷なことを言ったり、ブロックしたりすることはやめてください。 何かありました、主催に相談お願いします。 もし、行為を発見した場合、主催側で処置を行います。 合作は楽しく作るものですから、楽しくやりましょう! 質問や意見があれば、主催者Twitterアカウントまでご連絡お願いします。 参加する方は、縛り合作Ⅱ 参加フォームに申請お願いします!!!
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1196.html
やくにたつ 10KB 悲劇 理不尽 同族殺し ツガイ 自然界 虐待人間 久しぶりに やくにたつ れいむは採ってきた食料を、寝ころんでいるまりさの前に積み上げる。 「おそいんだぜ! いくらなんでもゆっくりしすぎなんだぜ!」 「そんなこというなら、まりさがいけばいいでしょお……」 「ゆゆっ? くちごたえするんなら、べつにいいんだぜ。そんなやくたたずなんか、ようずみになるだけなんだぜ」 「ゆゆう……」 れいむはそう言われると、必ず口をつぐんでしまう。「ようずみ」という言葉を使われると、どうしても逆らう気持ちが弱まってしまうのだ。 「またいもむしさん? もうあきたんだぜ、こんどはちょうちょさんをたべたいんだぜ」 その欲求に、れいむは力なく「わかったよ……」とつぶやく。 これが、このれいむとまりさの日常だった。 れいむが独りで住んでいた巣に、勝手に上がり込んできたまりさ。 しかし、まりさは悪びれるどころか、れいむをこき使い始めた。 そしていつの間にか、まりさとれいむの間に、主従関係が出来ていたのだった。 「はあ……ゆっくりしたいよ」 巣の外に出たれいむは、ため息ばかりつく。 ちょうちょさんなんて、そうそう簡単に捕まえられるものではない。 分かっているのだ。まりさは無理な欲求をして、失敗したれいむを嘲笑う。 それでもやらなければならない、とれいむは自分に言い聞かせる。 心なしか、自分以外のゆっくり全てが、自分のことを嘲笑っているようにれいむは感じた。 無論、実際はその逆で、れいむのことなど、他のゆっくりは歯牙にも掛けていなかった。 「ちょうちょさん、れいむにゆっくりつかまってね!」 やっと見つけた蝶に飛びかかるが、あっけなく逃げられる。自分のジャンプの届かない高さへ。 「むきゅ。れいむ、あなたまだ、あのぐうたらろくでなしのまりさにこきつかわれてるの?」 ぱちゅりーが、その様子を見て、れいむを揶揄する。 「うるさいよ! ほっといてね!」 れいむはそう一喝して、蝶を追いかけ、地面の石ころに気付かずに無様に転ぶ。 「はあ……だめなゆっくりには、だめなつがいができるものね。よくできてるわ」 とぱちゅりーは心底呆れた口調で呟いて、その場を去った。 「れいむはなんでもできるよ。まりさのためならなんでもやるよ。ぜんぶできるんだよ」 れいむは、呪文を唱えるように独り言を呟きながら、蝶を追いつづける。 しかし、れいむは蝶を捕まえることは出来なかった。 仕方なく、埋め合わせをするかのように、適当なキノコを採って帰った。 「まりさ! ただいま! ちょうちょさんはいなかったけど、まりさの好きなキノコを採ってきたよ!」 だが、その光景を見て、れいむは口からキノコをぽとりと落とした。 「んほおおおおおおおおおおっっっっっ! まりさすてきいっ、まりさすごいわあっ」 「どうだぜ! まりささまのぺにぺにで、てんにものぼるここちなんだぜ!」 まりさとありすが、白昼堂々とまぐわっていた。 「まり……さ……?」 「ん? なにみてるんだぜ、れいむ」 「まりさなんでとめるのよ! さっさとそのいなかもののでばがめれいむをおいだしてよ!」 「おい、れいむ、ここにれいむのでばんはないのぜ。さっさとでていくのぜ!」 「ゆっへっへ、じゃまものがいなくなったところで、そろそろくらいまっくすなのぜ!」 「まりさ、あのれいむはなんなの?」 「あれは、まりささまのところでかっている、どれいなのぜ! そのうちありすのどれいにもなるのぜ」 「ちょっとまりさ、「どれい」なんてとかいはじゃないわ! せめて、「げぼく」とよんであげましょうね!」 「どっちでもかまわないのぜ、それじゃ、いくのぜえええええっっっっ!」 れいむは、二匹に歯牙にも掛けられず、巣穴を出た。 その背中に、追い打ちを掛けるようなおぞましい嬌声が聞こえる。 「あああああああああすうううううううっっっきりいいいいいいいいっっっ!!!」 それから、数日が過ぎた。まりさとありすの間に、子供が出来た。 「たったこれっぽっちでゆっくりできるとおもったの? ばかなの? しぬの?」 「ほんっと、やくたたずのげぼくね! ごはんもまともによういできないなんて!」 「やくたたずー!」「のろまー」「ちぬの?」 涙目になって、歯を食いしばるれいむ。まりさはその面を見ていつもの嘲笑いをみせる。 「なんなのぜ、そのつらは。やくたたずのぶんざいでなまいきなんだぜ?」 「わかったよ……ごはんとってくるよ……」 まりさとありすの家族の嘲笑を受けながら、れいむは外に出る。 「れいむはやるよ、ぜんぶやるよ、やくたたずじゃないよ……」 そんな日々が、いつまで続くのか。 そう長くは続かなかった。 れいむがいつものように、食料調達に出かけている間に、一人の人間が一家の巣を見つけたのだった。 その人間は、それがさも当然であるかのごとく、まりさとありすの親子の目玉を取り出した。 それは何の他愛もない、子供のような残虐行為だった。 あっけなく視界を失った一家の怨嗟の声が響く中、人間は晴れ晴れした笑顔で去り、その直後にれいむが帰ってきた。 去っていく人間の姿を見ていたれいむは、巣の中の惨状が、人間の仕業であることに気付いた。 「みえないよおおおおおおおおお……」 「まんまあああああ」 「ありずのどがいはなおめめがあああっ」 「まりざのおめめはどこなのおおおっ! じゃまだよ、どいてね!」 「ぐびゅっ」 親まりさが、一匹の子ありすを踏みつぶした。無論、そんなことを他のものは気付かない。 「おめめはないよ」 とれいむが言った。 「ゆ?」 「みんなあのにんげんさんがもっていっちゃったよ。だからおめめはなくなっちゃった」 これを聞いたまりさとありすは激高した。人間ではなく、れいむ相手に。 「なにやってるのぜ! さっさとくそにんげんからまりさのおめめをとりかえしてね!」 「むりだよ。にんげんさんはあしがはやいんだよ。あっというまにいなくなっちゃったよ」 「ふざけないでよ! なんでいなかもののれいむがぶじで、とかいはなありすがこんなめにあうの!」 「れいむはそとにいってたから、にんげんさんにみつからなかったんだよ。そんなこともわからないなんてばかなの? しぬの?」 「ふざけりゅなああっ! ぐずでいなかものな、どれいのれいむのくせにいいい!」 もう一匹の子ありすが明後日の方向に罵詈雑言を吐いた。 れいむは「やくたたずでごめんね」と殊勝な物言いをして、その場に落ちていた一家の目玉を一つ一つ、踏み潰していった。 「まじゅいいいいいいっっ! なにこれ、ゆっくちできにゃいいいいいっ!」 「ごめんね、れいむはやくたたずだから、こんなにがいくささんしかみつけられなかったよ」 「ふざけないでよ! まともなたべものひとつもってこれないのおお!?」 まりさとありすの親子は、れいむの持ってきた植物を一噛みするやいなや、強烈な嘔吐感に襲われた。 「ゆげえっ」 一匹の子まりさが、たまらず吐き出した。 「こらこら、だめでしょちびちゃん、やさいをちゃんとたべないと、りっぱなゆっくりになれないよ」 と、れいむは優しく言って、口からだらしなく嘔吐物を垂れ流して痙攣する子まりさを、地べたに吐き出した物へ押しつけた。 「ぶ、ぶげっ、ぶっ、ぶふっ」 「はい、むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」 「ぶおええええええっ! えっ、えれえれえれ……もっと、ゆっ、くち……」 その言葉で、自分たちの子供が死んだと気付いた親は、れいむをこの上なく汚い言葉で罵り続けた。 れいむは、それをBGMにして、自分用の花や木の実を食べて喜びの言葉を挙げるのだった。 「しあわせー」 そしてまた別の日、れいむが食料を取りに外に出たとき、最後の子ありすが発狂した。 「もうこんないなかはやだあああ! おうちかえる!」 そう言って、壁や親の身体に何度も何度も身体をぶつけて、ついに絶命した。 まりさもありすも、何も出来ずに子供の動きが弱っていくのを感じるしかできなかった。 れいむが帰ってきて、子ありすの死骸を見るなり言った。 「ごみさんをおそうじするね!」 れいむは子ありすの髪をくわえ、外に捨ててきた。そこには、他の二匹の死骸も野ざらしにされていた。 「ふう、おそうじしたあとは、いえがすっきりしてきもちいいね! ゆっくりできるね! とかいはないえってやつだね、ありす!」 ありすには、もう罵る元気も残ってなかった。 しかし、まりさは別だった。黙ってはいたが、その餡子脳では、生き延びる術を考えていた。 そして、その算段は既にある程度整っているのだった。 その術とは、目の見えるゆっくりに助けてもらうという、至極簡単な事だった。 とはいえ、まりさの巣の近辺には、めっきり他のゆっくりは近寄らなくなっていた。 他のゆっくりたちは、ゆっくりの鼻つまみ者であるまりさたちに、関わりたがらなかったのだ。 まりさとありすは自ら外に助けを求めることはできず、他のゆっくりに見つけてもらうという僥倖を期待することも出来なかった。 そんなわけで、まりさが思いついたのは、新たに目の見える子供を作るということだった。その子に外への助けを求めさせるのだ。 心身共に衰弱しきったありすに、無理矢理のしかかり、何とか事を終えた。 こんな時なのに、まりさのぺにぺにはいつにもましていきりたっていた。 同じ物を食っているはずなのに、覇気の違いは明らかだった。 こうして、れいむが外出している隙に、何とかありすを孕ませることに成功した。 「ほら、ありす、ちゃんとたべるのぜ」 そう言って、まりさは自分の分の食べ物をありすの口に押し込もうとする。当然、口移しということになる。 だが、まりさはれいむに突き飛ばされた。 「ありすはだいえっとちゅうなんだよね! さすがはとかいはだね!」 などと言って、れいむはもうまともにありすに食事を取らせようとしなかった。 だが、これが思わぬ幸いをまりさにもたらした。 腹の中で大きくなっていく子供の存在を、れいむに知られずに済んだのだ。 やせ細っていくありすと、大きくなる子供で、釣り合いが取れたというわけだ。 そして、とうとう出産の時を迎えた。 小さなありすが、親ありすの腹から勢い無くこぼれ落ちた。 「ゆっくちちていってね!」 産声と共に、親ありすの命は尽きた。 「ゆっ、ゆっくりしていってね! まりさがぱぱだよ!」 親子の対面の喜びに浸るのもそこそこに、まりさがこの子ありすに外に逃げるように言おうとしたときだった。 「まりさ、その子は何?」 巣の入り口に、れいむがいた。 ちょうどその頃、偶然、まりさの巣の近くを通りかかったぱちゅりーが、無造作にうち捨てられている子ゆっくりの死骸を見つけた。 それは既に、蟻に食い荒らされて、髪の毛やヘアバンドがなければ、ゆっくりの死骸とは分からなかっただろう。 「むげっ、いやなものをみてしまったわ」 そして、この近くにろくでなしのまりさと、それにこき使われているれいむがいたことを思い出した。 「ま、どうでもいいわね」 興味もなく、さっさと帰ろうとしたときだった。 巣の方から、悲鳴が上がった。 ぱちゅりーは、巣の近くの木陰から、様子をうかがった。 「おちびちゃん、はやくにげるのぜ!」 「にゃんなの、このいにゃかもののれいむわあああ! たすけちぇえええ!」 そう言って巣から飛び出してきたのは、ボコボコになった、小さいありすだった。 「れいむやめてえ! まりさのおちびちゃんをころさないでえええ!」 まりさの声を無視して、れいむが巣から飛び出し、子ありすに飛びかかった。 「ぶげえっ」といううめき声と共に、子ありすは動かなくなる。 その、産まれてすぐ死んだありすを、先ほどぱちゅりーが見つけた死体置き場に捨てて、れいむは帰って行った。 「か、か、か、かせいふは、じゃなくて、ぱちゅりーはみてしまったのだわ」 そして、ぱちゅりーは仲間のゆっくりの元に逃げていった。 れいむは、まりさに面と向かう。 まりさは、最後の希望が絶たれたことによって、正気を失っていた。 「ゆひっ、ゆっ、ゆききき……」 そんなまりさの、汚れた身体を、れいむは丹念に舐める。 「ほらまりさ、きれいきれいしてあげるね」 まりさは、あたかも喜んでいるかのように、身体をひくつかせていた。 一時間後―― ぱちゅりーの呼びかけを受けて、ゆっくりの群れがれいむの巣を取り囲む。 同族殺しのれいむを、始末するために。 「れいむ! ねたはあがってるのよ! おとなしくでてきなさい!」 呼びかけに、しかし巣の中からの反応はなかった。 不審に思い、数匹のゆっくりが、おそるおそる巣の中に入る。 そして、他のゆっくり達の姿など目に入らない、二匹のゆっくりを見たのだった。 れいむは、まりさのおさげに舌を這わせてうっとりと呟き続けていた。 「れいむはやるよ。ぜんぶやる。まりさのやくにたつよ。やくたたずなんかじゃないよ」 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 要するに、何がしたいん? -- 2012-09-16 14 24 50 続きがないとか・・・・・・・SSで続きの期待を煽っても仕方ないってわからないのかね 作者クズすぎ -- 2012-07-22 16 01 35 なんで人間来た後急にれいむの態度変わったん? -- 2011-05-12 17 15 58 人間でもクズ男に尽くす女がいるんだよな それにヤンデレ要素が加わったのか -- 2010-08-09 23 34 37 類は友を呼ぶ。クズの周りにはクズが集まる。 -- 2010-07-10 17 52 43 やんでれいむ -- 2010-07-05 14 54 37 で・・・? -- 2010-06-08 21 59 37 ヤンデレなのかいな〜 -- 2010-04-19 00 51 01
https://w.atwiki.jp/subaryu0922/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/subaryu0922/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/subaryu0922/pages/14.html
このページは存在しませんw
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/14.html
コマンド表記 [部分編集] 表記1 表記2 7 8 9 N 4 5 6 1 2 3 236 表記1 表記2 弱攻撃 弱 L 中攻撃 中 M 強攻撃 強 H スペシャルアタック S S 攻撃ボタン(弱中強いずれか) 攻 At 必殺技コマンド +攻 +At +攻攻 +AA +弱強 +LH S+攻 S+At コンボ表記 [部分編集] 表記1 表記2 表記3 表記4 表記5 立ち攻撃 弱 中 強 S L M H S 5L 5M 5H S しゃがみ攻撃 弱 中 強 L M H 空中攻撃 J弱 J中 J強 JS JL JM JH JS 特殊技 鎖骨割り 中 M 6M 必殺技 弱 波動拳 弱 L 空中版必殺技 空中 強 波動拳 空中強 J強 空中H JH チェーンコンボ 弱・中・強・S L・M・H・S LMHS エリアルレイブ J中・J中・J強・JS JL・JM・JH・JS JMMHS ジャンプ方向指定 後J 垂直J 前J J J J 7J 8J 9J 2段ジャンプ 2段J J中 (2段J)J中 表記省略 ダッシュ ダッシュ 強 (ダッシュ)強 表記省略 空中ダッシュキャンセル 空ダ J中 (空ダ)J中 ジャンプキャンセル jc J中 (jc)J中 ジャンプキャンセルキャンセル jcc 強 (jcc)強 技属性 [部分編集] 属性 解説 空中可 地上だけでなく、空中でも使用可能な技。 連打強化可 主に攻撃ボタンを連打することで、攻撃回数が増加する。 連打キャンセル可 攻撃ボタンを連打することで、硬直解除→再度同じボタンによる攻撃が可能な技。 ダッシュキャンセル ヒットもしくはガードさせた時に、ダッシュを入力することで硬直をキャンセルしてダッシュが可能。 ジャンプキャンセル ヒットもしくはガードさせた時に、ジャンプを入力することで硬直をキャンセルしてジャンプが可能。 2段Jキャンセル ヒットもしくはガードさせた時に、2段ジャンプを入力することで硬直をキャンセルして2段ジャンプが可能。 空ダキャンセル ヒットもしくはガードさせた時に、空中ダッシュを入力することで硬直をキャンセルして空中ダッシュが可能。 エリアル始動 ヒット時に、ジャンプを入力することで硬直をキャンセルしてハイパージャンプし、エリアルレイブに移行することが可能。 キャンセル不可 通常技・特殊技を必殺技などによるキャンセルが不可能。 XFキャンセル不可 X-ファクターによるキャンセルが不可能。 ゲージ停止 使用中、ゲージが一切増加しない(ゲージ増加・吸収技を除く) スリップダメージ 使用中、徐々に体力が減少する。このダメージは全て赤ゲージ(ヴァイタルソース)となる。 ダウン拾い ダウン状態の相手に攻撃が可能。攻撃を当てると相手は空中ヒット状態へ 空中復帰不可 空中受け身が取れず、地上受け身まで無防備にさせる。ソフトダウンとも言う 浮かせ 地上ヒット時、軽く浮かせる。通常より、のけぞり時間が長い 膝崩れ 膝から崩れ落ちるようにゆっくりとダウンする。完全にダウン状態になるまでに、投げ以外の技で追撃が可能 気絶 ヒットさせることで気絶を誘発することができる。気絶中は全ての技で追撃可能。 捕縛 ヒットさせることで相手を一定時間行動不能状態にさせる。技によってはそのまま追撃可能。 よろけ 地上でヒットさせることで相手をよろけさせ、大幅に有利フレームを獲得することが出来る。 引き寄せ 相手を自分側に引き寄せる。 壁バウンド ヒット後、画面端にぶつかることで手前にバウンドし、接地まで無防備にさせる。1コンボ中1回まで。強制ダウン属性はまた別 地面バウンド ヒット後、地面にぶつかることで上にバウンドし、再度接地まで無防備にさせる。1コンボ中1回まで 強制ダウン 空中受け身・地上受け身が取れず、ダウン状態にさせる。ハードダウンともいう 中段 しゃがみガードが無効な技。 下段 立ちガードが無効な技。 飛び道具L Lクラスの飛び道具属性の技。一部キャラは通常技でもこれに該当。同じクラスの飛び道具同士がぶつかり合うと相殺判定。詳細はシステム/弾強度を参照。 飛び道具M Mクラスの飛び道具属性の技。一部キャラの必殺技に設定されている。同じクラスの飛び道具同士がぶつかり合うと相殺判定。詳細はシステム/弾強度を参照。 飛び道具H Hクラスの飛び道具属性の技。HCに設定されることが多い。同じクラスの飛び道具同士がぶつかり合うと相殺判定。詳細はシステム/弾強度を参照。 飛び道具 Lクラスの飛び道具属性の技。一部キャラは通常技でもこれに該当。 削りダメージ 通常技・特殊技において、ガードの上からダメージを微量ダメージを与えられる。 ガード不可 相手がガードすることが出来ない。 投げ技 相手のガードを崩すコマンド投げ。投げ抜けは不可能でHit後の演出中は完全無敵。相手がのけぞり中やヒットガード中は発動しない。 対空投げ コマンド投げのうち、空中判定の敵を対象とした地上で発動する投げ技。 移動投げ コマンド投げのうち、その場ではなく移動してつかみかかる投げ技。 打撃投げ 投げと同じようにヒット後相手をロックするが、打撃判定なのでガードが可能 ロック 打撃ヒット時に相手の位置を強制修正して、技演出に入る。演出中はアシストなど他の攻撃の干渉を一切受けない時間が設定されていることがほとんど。 無敵判定 自分の食らい判定が一時的に消える、無敵時間が存在する技 スーパーアーマー 攻撃中にダメージを喰らってものけぞらず、攻撃が中断されない。(一定回数以上のヒットで解除される) 上中段当て身 当て身判定発生中に上段・中段の攻撃が当たると、攻撃が発生する。下段攻撃や投げ、飛び道具には無効。 下段当て身 当て身判定発生中に下段の攻撃が当たると、攻撃が発生する。上段・中段攻撃や投げ、飛び道具には無効。 飛び道具当て身 当て身判定発生中に飛び道具による攻撃が当たると、攻撃が発生する。飛び道具属性を持たない攻撃には無効。 全段当て身 当て身判定発生中に攻撃が当たると、攻撃が発生する。投げ、飛び道具には無効 飛び道具反射 反射判定発生中に飛び道具が当たると無効化し、相手の飛び道具によっては自弾判定として跳ね返す 飛び道具無効L 攻撃判定が、Lクラスの弾系飛び道具を破壊。Lクラスのビーム系飛び道具を無効化する。M・Hクラスの飛び道具は喰らう。 飛び道具無効M 攻撃判定が、Lクラス・Mクラスの弾系飛び道具を破壊。Lクラス・Mクラスのビーム系飛び道具を無効化する。Hクラスの飛び道具は喰らう。 飛び道具無効H 攻撃判定が、弾系飛び道具を破壊。ビーム系飛び道具を無効化する。 飛び道具貫通 攻撃判定が、あらゆる飛び道具を貫通するが、飛び道具の破壊はしない攻撃。 回復 効果中、体力ゲージ(ヴァイタルソース部分)が徐々に回復する。特定条件のものも含む。控えに回っても赤ゲージ回復スピードが上がる。 ゲージ回復 使用すると自分のハイパーコンボゲージが増える技。一部キャラクターのアシストとして実装されているのが代表的な例。 ゲージ吸収 相手のハイパーコンボゲージを奪い、自分のゲージを増加させる技。 ホーミング 相手を自動で追尾する飛び道具。 設置技 画面内に設置することの出来る技。 発生保障 飛び道具を発射後、本体がダメージを受けても飛び道具の攻撃判定は残ること。(例)ドクタードゥーム:ヒドゥンミサイル、センチネル:ハイパーセンチネルフォース等 タメ可 ボタン長押しすることで性能が変化する技 レバガチャ可 レバーを回転することで、攻撃回数が増加する技。 強化 分身を付ける、オプションを呼び出す、一時的に性能を上昇させる、などの自身を強化する技。 ダメージ補正無視 Lv3HC(一部除く)、ヴァリアブルコンビネーションの特性。連続技によるダメージ補正の影響を受けない。 状態付加:状態名 相手に何らかの状態を付加する技。(毒、キー操作反転、遅効など) 移動技構え 攻撃判定を持たない特殊なアクションで、連携・かく乱・回避などを目的とした技。 ワープ 瞬間移動による移動技。本作では特に移動技の上位互換的な意味を持つので特記。 編集用プラグイン表記 [部分編集] 表示 wiki構文 ref(1.gif,コマンド) ref(2.gif,コマンド) ref(3.gif,コマンド) ref(4.gif,コマンド) ref(6.gif,コマンド) ref(7.gif,コマンド) ref(8.gif,コマンド) ref(9.gif,コマンド) ref(236.gif,コマンド) ref(214.gif,コマンド) ref(623.gif,コマンド) ref(421.gif,コマンド) ref(41236.gif,コマンド) ref(63214.gif,コマンド) ref(22.gif,コマンド) ref(44.gif,コマンド) ref(66.gif,コマンド) ref(666.gif,コマンド) ref(896.gif,コマンド) テキスト spanclass(gls1){テキスト} テキスト spanclass(gls2){テキスト} テキスト spanclass(gls3){テキスト} テキスト spanclass(gls4){テキスト} テキスト spanclass(gls5){テキスト} テキスト spanclass(gls6){テキスト} テキスト spanclass(gls7){テキスト} テキスト spanclass(gls8){テキスト}