約 1,622,213 件
https://w.atwiki.jp/kodamasuru/pages/110.html
カード名 カードナンバー/レアリティ カード名:《 》() キャラ名:「 」() LPリミット: キャラクターシンボル: 属性: END:- カードテキスト フレーバーテキスト
https://w.atwiki.jp/todoyourself/pages/55.html
幽々子 対 幽々子 愛と愛がぶつかり合う、カオスな組み合わせ 幽々子側 射撃撒かせないプレッシャー、具体的には未生の光とか殴ったりとか。をかける。 立会い重要。射撃を撒ける状況か端に追い込むか、しっかりペースを握りたい。 無理はしない。弾幕が厚いから仕上がると攻めるのはすげーめんどい。 結界は早めにやる。それに加えてポイントを毎回変える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twin_world/pages/47.html
少し長い買い物を済ませて、カイトと陸は家へと戻った。 「ただいまー」 「お帰り、陸。カイト」 「はい、ただいま戻りました」 出迎えたのは陸の父親である響一人だった。 「まだチェックの途中だからミクは父さんと研究室だよ」 陸とカイトが気になるところを察してか、ミクと明の所在を伝える。 響は袋の中に好物のビーフシチューのルーを見つけて喜んでいると、ジト目で陸が訴える。 「親父は仕事しなくていいのかよ」 「いーの。久しぶりの我が子とスキンシップを」 そういって、響は持ち上げようと陸を抱え込む。しかし暴れてなかなか持ち上げられない。 「あのなぁ、親父っ、て――はぁっ……」 あ。とカイトと響は凍りつく。 「くしょい!!」 玄関から廊下、二階への階段は吹き抜けになっている。 そして研究室があるあたりから、物が崩れる音が立て続けに聞こえてきた。 「あ~あ……」 パソコン類の惨状を想像してカイトは鬱になった。 片付けるのはいつも僕なのに、と涙を浮かべている。 研究室から抜けだしたのか、目の前にはちゅねが現れる! 「あ、コラ!」 響が捕まえようとするが、すぐに逃げられる。 逃げた先は台所である。おそらくネギを探しているのだろうが……。 「僕、あの先に行きたくないです」 はちゅねは可愛いけれど、凶暴。 カイトすら恐怖を覚えている。 「ネギ!ネギー!」 おそるおそる覗くと、やはりネギを探して冷蔵庫の中身をひっくり返している。 また掃除が、とカイトの涙が止まらなくなっていた。 「ネギを探して暴走してるのか? いや、ネギがある状態が安定だとするなら、今は――」 「冷静に分析しとる場合か!」 階段を駆け下りてきた明は、すかさず響にツッコミを入れる。 「カイト、さっきのネギは!?」 明は三人に加わって扉から台所を伺う。 「はちゅねさんに食べられました!」 しかも買出しの袋にはネギは入っていない。 あるとすれば、栽培中のネギが少し家庭菜園に生えている。 「外から予備持ってきて!」 陸がカイトにそうせかすと、突然背後から手がのびる! 「わわ!」 「っていうか、陸がくしゃみするほうが早いでしょ」 気づいたときにはすでに、響の目が笑っていない笑顔とこよりが目の前にあった。 「親父! へ、ふえっくしょい!!」 ぼわわん! ちょっとした爆発の後、煙の中からぐったりと倒れこんだミクが現れた。 目を回しているようで、意識までは失っていないようである。 「あらら、エネルギー不足みたいだね」 そういって、響はミクが破損していないか確認する。 「ね、ネギ~……」 はちゅねに変身したときの記憶がないはずのミクが、ネギを連呼してうなされていた。 実に不憫である。 響は破損無しを確認すると、カイトをこちらへ呼びよせる。 「カイト、ミクを休ませてあげよう。電脳を休止させて、その間にボディの熱を冷却させよう」 「わかりました」 カイトは軽々とミクを抱え、ミクの部屋へ連れて行く。 すっかり落ち着いた渡海家は、疲労困憊の色をにじませた。 カイトとミクがいなくなったリビングで、陸は真面目に響へ切り出した。 「親父、俺、カイトの正式なマスターになりたい。悩んだときとか、頼ってもらえるようなちゃんとしたマスターになりたい」 父親である響の前で自身を俺と呼ぶ陸は、お子様ではないのだと主張したいのだろう。 その真摯なまなざしに、響は「頑固さは母親ゆずりだから、ダメだといっても努力するんだろう?」と当たり前のように返す。 「うん。絶対、ボク、カイトのマスターになるんだ」 将来の夢を話すときのような希望に満ち溢れた我が子に、響は誇らしささえ感じた。 「そうだな。できるだけ協力するよ」 「本当!? ありがとう! 親父!」 「じゃあ、母さんが来る前に早く歌を完成させて聞かせて? 未来の本当のマスターさん」 はちゅね騒動もなんのその、ヤル気に満ち溢れた陸は防音室へ駆け込んでいった。 二世代の親が残され、響は先ほどの会話を見守っていた明に話しかける。 「ねぇ父さん、陸がカイトの仮マスターなんでしょう?」 「まぁな」 「もういいんじゃないでしょうかね。陸がマスターで」 そうなるためには、越えられない壁としてボーカロイドの制約がある。 しかし、先ほどの陸を見ていればそんなことは意味のないことだと明も分かっている。 「だって、そうすればカイトもあんなふうに『悩まなくて』すむ」 「それは、分かってはおるんだが……」 いかんせん、ロボット心理学は専門外じゃからな、と明はぼやく。 「陸はまだ12歳ですし、身内ですからね。制約に対する問題が多いでしょう。で・も。なんとかなりますよ。メイコも、なんとかなったでしょ?」 ね?と、三十路をとっくに過ぎた息子からウインクされてぞっとする明だったが、こんな味方がいれば制約もなんとかなるかもしれないと思えてきた。 明は空の彼方にいる妻へ、『願わくは彼ら兄弟に幸あれ』と祈ったのだった。 前へ 目次 次へ 大変お待たせしました……!! なんとか第八話をアップすることができました。 更新が止まっている間も、訪問していただいて本当にありがとうございます。 パロディですから、なんとしてでも完結させたいと思ってます。 これからも宜しくお願い致します。 と、堅苦しいのはこのくらいで。 今回は、陸との関係に悩むカイトと、決意する陸の話でした。 この一文だけだと誤解を『招ける』かもw あんまり長くなるのでカットした部分があります。 番外編でアップできたらしたいなと思います。 四コマ漫画程度の小ネタなんですが…。 私に絵の才能が欲しい…。落書きで描いたボカロがとてもありえないです。 はぁ…。 はっ!愚痴ってしまいましたっ!すみません! ではでは、最後まで読んでいただいてありがとうございました。 これからも頑張ります! 皆様に感謝感謝でございます。 かるな
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/176.html
《ミップル&メップル》 キャラクターカード コスト3/赤/CP5000/RANK1 【光の園】 ボーナスアイコン なし ミップル。メップル。ラブラブ♡ ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heartで登場した赤色・【光の園】を持つミップル&メップル。 ミップル&メップルのコスト3・バニラ。 コスト3・バニラであるが、【光の園】で最もコストが重く、最もCPが高い。 登場当初は、【光の園】のカードプールの狭さからあまり扱い易いカードではなかった。 しかし《気の合うふたり 美墨 なぎさ&メップル》・《気の合うふたり 雪城 ほのか&ミップル》の登場により、それらの対象になり、《光の王女 ルルン》を共有できる点から評価が上がった。 関連項目 ミップル メップル 収録 ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart 01-015 C
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/147.html
シャドーエドウィン 絶対の負戦線に自らの部隊『シャドーディメンションズ』を 率いて、突如勇者軍に敵対したエドウィンに形の似る人物。 その影としか言いようの無い風体から、 魔族『シャドー』がエドウィンの形をしたもの、と 勇者軍では認識されてきたが、他の シャドーディメンションズと違い、明らかに 様々な能力が異質であり、漆黒の鎧、ゼクロスらと並んで 勇者軍主力部隊から最も警戒されてきた人物である。 その後、瀕死のエドウィンが復活する際に現れたり、 エドウィンやウィルヘルムなど、ストレンジャー家に 縁のある出来事や状況に限って現れては、 エドウィンを試すような戦闘ばかりを繰り返してきて、 更なる謎を深めては帰っていった。 三軍邂逅戦線では、とうとう表立ってゼクロスと組み、 シャドーエドウィン軍として真っ向から 魔神王軍、勇者軍の両方とぶつかり合う。 その際、サービスとしてナンナの記憶の結晶を 漆黒の鎧から奪い返した事から、少なくとも 勇者軍の絡まないところで何度か戦っていたらしい。 その正体はアルファ=ストレンジャーであり、 勇者軍主力部隊がテラ・メテオのゲートエリアで 足止めを食っている間、魔神王と真っ向からぶつかり合い、 魔神王に対して3度目の勝利を収める。 その後、勇者軍主力部隊に後始末を頼み、 自らも幽体崩壊という状態に陥るが、 彼はここからでも再生してくるらしく、 爽やかな別れを全員に告げていた。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1772.html
所持武将 R村上武吉 (画像) 必要士気 6 効果時間 統率時間 計略内容 毛利家の味方の焙烙玉の残弾数が回復し、武力と統率力が上がる。 詳細 武力+4、統率+4、効果時間8.5c(7.5c+統率*0.2c) (2.22B) 用法 焙烙を撃ち終わってぶつかり合う時。 対処法 武力上昇値は高くない。焙烙に当らないように気をつける。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/205.html
迷えども、進まん 世界の平和を守るため、僕たちは戦おう 世界の平和を壊すため、僕たちは戦おう ここは、矛盾が交差する場所 ここは、個性がぶつかり合う場所 真実は曖昧で、見る人によってかわるんだ 本心は神秘で、望まないとみれないんだ 小さな幸せを守るため、僕は争おう 小さな願いを掴むため、僕は戦おう
https://w.atwiki.jp/sof-rule/pages/85.html
個人戦 戦闘スタイル?のひとつ。 煩雑な要素を廃し、可能な限り簡略化した戦闘。 主に個人同士の模擬戦を想定しているが、複数戦闘や実戦も可能。 成長タイプや戦術レベル?などの補正は全く反映されず、 単純にBPのみでぶつかり合う為、公平かつ運の要素が強い。 個人戦により死亡することは無いが、経験値は得られない。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1293.html
精霊界(せいれいかい/メーノーグ) 物質が形を持っている《具象界》に、重なり合うように存在している魔力エネルギー(マーナ)だけで構成された世界のこと。 〈聖刻石〉や〈気〉、様式にのっとった呪文や〈聖霊〉への請願などをもって精霊界から力を引き出し、物質界でそれらは術法となって発現する。 精霊界からもたらされるエネルギーは物質界と密接に結びついており、基本的に等価交換にみなされている。上位練法師の超高度練法の行使や、千を越える狩猟機が戦場でぶつかり合う くらいでもそう時間をかけずに均衡は戻ると考えられている。 しかし、《八の聖刻》同士が本気で力を振るうような事態ではアハーン大陸で山脈一つが消えたという伝承があった。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1396.html
ゆっくりサッカー。 それは仲間、敵、そしてボールと魂でぶつかり合うゆっくり達の熱き闘いである。 「ゆっ!」(げしっ)「ゆー!」 「こんな風にボール役の子をゆっくり蹴ってゴールに入れるのが基本ルールだよ!」 「ゆっ!」(げしっ)「ゆー!」 「シュートする時は足の真正面から蹴るのがコツだよ!」 「ゆっ!」(げしっ)「ゆゆー!」 「ボールがタッチラインを越えたらスローインだよ!線の上からボールを投げるんだよ!」 「ゆっ!」(げしっ)「ゆー!」 「キーパー以外が手で触るとハンドだよ!反則だよ!」 「ゆっ!」(げしっ)「ゆゆぅー!」 「故意に相手選手を直接的に妨害するとファールだよ!やりすぎると退場になっちゃうよ!」 「どう?ゆっくりサッカーのルールは理解できたかな?」 「‥済まん、俺にはどれも饅頭が饅頭に体当たりしてるようにしか見えない」 スレの流れがないと分かりづらそうだったので、分かり易く一部修正。 -- 作者 (2009-06-30 22 29 18) …これはスポーツとしてなりたつのだろうか・・・ -- 名無しさん (2009-06-30 22 31 09) 手ってどこやねんw -- 名無しさん (2009-06-30 22 31 59) 名前 コメント