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32 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/19(水) 22 35 38 ID VqQqZai6 セイバー「シロウッ!!だから!!浮気は!!駄目だとッ!!」 アーチャー「やめっ!!やめっ!!やめろと!!言って!!」 セイバー「ミホコにも色目を使って!!そしてなんでそんなにも大きく!!クロコのことをッ!!」 アーチャー「俺じゃないと言って!!いるだろうが!!このたわけがッ!!」 部長「あーそこ。デッキブラシで打ち合わないの。……はぁ」 【食堂にて関係のある三者は大変】 34 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/19(水) 23 23 53 ID cINWC7rA 美穂エツァリ「ご主人様…」 部長「あぁ、海原君、居たの。いいのよ、もう期限は切れたんだから」 美穂エツァリ「いえ、何かご主人様にしてあげられることはないかなって…王様麻雀とか関係なしに」 部長「…じゃあ『久、だぁいすき』って言って」 美穂エツァリ「ひ、ひひひひひひひひひひ…ご主人様、それはちょっと…」 部長「なんで?美穂子は私のこと、そう呼んでたわ」 美穂エツァリ「だって、そんな呼び方…夫婦みたいで恥ずかしい…」 部長「…」 美穂エツァリ「ご、ご主人様?!自分の肩を抱いて震えて…私、なんか駄目なことしましたか?!」 部長「良過ぎるから…もう出て行って…」 美穂エツァリ「はい…」バタン 部長「そうね…きつすぎるわ。ここまで生々しく美穂子そのものだと…。危うく、海原君を抱いてしまうところだった…」 アーチャー「竹井!いい加減手助けしろ!もう持ちこたえられん!」 セイバー「シロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 部長「はいはい、と」 【そういやぁエツァリはカマやんと関係深かったなぁ…】
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139 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/11(火) 00 51 33 ID 41N3IJ2X 五話 「いいよ」 「いよっしゃあああああああああああああ…じゃなくて、やったあ♪」 ヘンゼルの返事は何ともあっさりしたものでした。お姉さんは大喜びです。 そしてそのまま一ヵ月の月日が経ちました。それは、グレーテルにとって長い長い我慢の期間でもありました。 グレーテルは、さっさとこの家を出て行きたかったのです。それなのに、ヘンゼルお兄ちゃんは居心地が良いものだから、だらだらとお姉さんの家に居候していました。 商売は主に十代から二十代の女性に大人気。ネットとたかた社長のおかげです。そんなわけでお姉さんは、兄妹を養うくらいの経済力を持ち合わせていたのです。 毎日ごちそうをたらふく食べ、時に森の中を探検したり、仕事用のパソコンでこっそり2ちゃんねるを見たりして、二人は暇を潰していました。 お姉さんはそれを咎めもせず、暖かい目で見守っていました。そしてそれこそ、この一ヵ月間、お姉さんの身を守っていたのです。 お姉さんがむやみにヘンゼルに近付いてはこないため、グレーテルも彼女を始末すべきか判断がつきません。動向に目を光らしながら過ごす無意味な毎日は、グレーテルの精神を磨り減らしていきました。 「今日も問題無し…っと…。あーあ…早くお兄ちゃんと二人っきりになりたいなぁ…」 グレーテルは電気を消すとベットに入り、眠りにつくのでした。 140 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/11(火) 00 54 22 ID 41N3IJ2X ぐつ。ぐつ。ぐつ。 鍋からは黄ばんだ煙があがります。中身は例の紫色の液体です。 「ふふふふふ…一ヵ月…長かったわぁ…」 お姉さんはいつにも増してご機嫌です。 火を止め、耐熱容器に移します。それを冷蔵庫にしまいます。 「これで明日には完成よ…ふふふふふ…」 お姉さんはぷるんぷるんの爆乳の谷間から紙切れを取り出すと、それを懐かしそうに眺めます。 ここらで少し昔のお話をしましょう。 かつてお姉さんは、ちょっとした有名女優でした。当時は美人だ、美人だ、と騒がれたものです。 たくさんの映画に出て、たくさんちやほやされて。だから少し調子に乗ってしまったのでしょう。 ある日、自分の出演した映画の舞台挨拶で、お姉さんはいつものように 「別に…」 と、ツンデレっぷりを存分に見せつけました。 けれど世の中はそう甘くはありません。ツンデレなんてものは所詮画面の中のみでしか有効ではないのです。 だからお姉さんは世間から散々叩かれました。慌てて謝罪会見をしたものの、涙を流す演技があまりに下手だったのでさらに叩かれました。 そんなこんなでお姉さんは自分の国―――つまり、魔女の国から追放されてしまったのです。 こうして、お姉さんはあちこちを放浪した挙げ句、この森の中でひっそりと暮らし始めました。この辺りでは、魔女の国なら当たり前の知識がとても重宝されます。 そこでお姉さんは媚薬や毒薬などを作って売る事にしました。商売はすぐに軌道に乗り、生活も安定し始めました。 でもお姉さんの心は満たされません。 森の中には家族がいません。友人がいません。恋人もいません。 夜になるとお姉さんは故郷を想ってむせび泣くのでした。 そんな生活が百五十年程続いたある夜、お姉さんのもとへ運命の男性が現れたのです。 お姉さんはその日の営業を終え、ご飯を作っていました。外では土砂降りの雨、だだ漏れの雷が荒れ狂っています。 お姉さんのスーパーイヤーは、激しい落雷の音に隠れたチャイムの音を聞き逃しませんでした。控え目ではありますが、ドアを叩いている音も聞こえます。 141 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/11(火) 00 56 27 ID 41N3IJ2X 「いらっしゃいませ!!」 営業スマイルを作りドアを開けると、そこにはびしょ濡れの青年が立っていました。 「えっと…」 「あの…僕、実は道に迷ってしまいまして…。少しの間だけ雨宿りさせてもらえないでしょうか…?」 お姉さんは青年を家へと迎え入れました。久しぶりの男の人に、お姉さんの胸はドキドキしっぱなしです。 青年は受け取ったタオルで体を拭くと、ソファに座り、家の中を物珍しそうに眺めています。水も滴るいいオトコとは良く言ったものです。 何と逞しい腕なのでしょうか。抱き締められたら体が折れてしまいそうです。 何と澄んだ瞳なのでしょうか。見つめられただけで溶けてしまいそうです。 足を組み着ていたツナギの前をはだける仕草ときたら、まるで「や ら な い か 」と誘っているようです。 魔女たるもの惑わしても惑わされるな、という格言があります。けれど、今のお姉さんにはそんな大人の事情など興味ありません。 興味があるのは大人の情事だけなのです。 そこで青年の晩ご飯に紫色の液体を入れました。青年はそれに気がつかず、満腹になるまで食べ続けました。 その間に、お姉さんは湯浴みをして念入りに体を洗いました。 お姉さんがお風呂から上がると、果たして効果はあったようです。青年はこっちをとてもいやらしい目で見ています。 心の中でガッツポーズをしながら、お姉さんは色気たっぷりに近付きます。 「実は男の人と話すの…とても久しぶりなんです…」 お姉さんは耳元で囁きながら、青年の股間をつつー、と指でなぞります。そこは今にも爆発しそうなくらいに張り詰めています。 「いけない…!!僕には妻も子供もいるんだ…!!」 青年はそう言いつつ、ズボンをいそいそと脱ぎだします。青年はやる気満々です。 こうして二人はめくるめく快楽の世界へと旅立ったのです。足腰立たなくなるまで責められたお姉さんが起きたのは翌日の夕方でした。 「あれ…?あの人はどこかしら…?」 ベットには人型の凹みだけが残されていて、愛しい青年の姿がありません。 (せっかく起き抜けの一発を、と思ったのに…) そう思いながら、お姉さんはリビングへ足を運びました。 やはり青年はいません。 142 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/11(火) 00 58 35 ID 41N3IJ2X それどころか彼の荷物も、さらにお姉さんの私物である金品も数点、無くなっていました。 お姉さんは不安になりました。家中を探しますが、青年の影も形も見つかりません。不意に、その目がある一点で止まります。 テーブルには『お世話になりました』とだけ書いてある紙切れが一枚、残されていました。 お姉さんはわんわん泣きました。百五十年ぶりの恋は一夜にして終わりを告げたのです。それからまた以前と変わらぬ毎日がやってきます。 一度知ってしまっただけに、募る寂しさは以前の比ではありません。青年の残した字で自分を慰めれば、その時だけは寂しさを忘れられました。 でも終わった後にはハイパー賢者タイムがやってきて、また寂しくなってしまうのです。 青年とはそれから一度も会っていません。連絡もとっていません。何度か会いにいこうかと迷いましたが、もし拒絶されたら…、と考えると足がすくんで動けなくなってしまうのでした。 風の噂では、青年は森の向こうの村で材木工場を経営しているそうです。家族四人で仲良く暮らしているとのことでした。 もうこの先、あんな激しい恋をする事はないでしょう。お姉さんは独身貴族のまま、この森に骨を埋める覚悟をしていました。 しかし神様は、お姉さんを見放さなかったのです。あの一夜から二十年経った今、あの青年とそっくりなヘンゼルが現れたのですから。 「今度こそ逃がさないわ…ね?あ・な・た…」 かつて青年が置いていった紙切れを見つめ、お姉さんは微笑みます。 「このおクスリでヘンゼル君を虜にしてあげちゃうんだから…ふひ、ふふふふふふひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ…」 想像するだけでお姉さんは軽く昇天しかけます。指を股間に這わせようとした時、床がギシッと鳴りました。 「誰…!?」 お姉さんがドアを開けます。 しかし、廊下には人っ子一人見当たりません。 「気のせいだったのかしら…それとも木の精だったのかしら…?」 ロマンチストなお姉さんは作業の続きをする為、再びドアを閉めたのでした。 143 ヘンゼルとグレーテルKIMO-remix Ver. sage 2008/03/11(火) 01 00 45 ID 41N3IJ2X 『気のせいだったのかしら…それとも木の精だったのかしら…?』 そんな声が聞こえた後、ドアがゆっくりと閉まります。そしてドアの影からやはりゆっくりと少女の姿が現れます。 グレーテルです。 トイレに行きたくなって、部屋から出てきたついでに隠れてお姉さんを見張っていたのです。 それもどうやらただの偶然ではなかったようです。きっとこれも絶対唯一神の御告げに違いありません。 「ようやく本性を現したわね…」 言葉こそ冷静ですが内心、グレーテルは動揺していました。 当然と言っていいでしょう。お姉さんの正体は人間を食べる(主に性的な意味で)魔女だったのですから。 グレーテルはすでに殺る気満々です。けれど今実行する訳にはいきません。鳥ならともかく人間を殺せば罪になります。計画を練って、その時を窺う事にしましょう。 ―――あんな無駄乳食肉牛にお兄ちゃんを渡してなるもんですか…!! グレーテルは音を立てずに、自分の部屋へと戻るのでした。 たくさんの星が輝いていたはずの空に、いつしか暗雲がたちこめていました。濁った濃い灰色の雲の隙間が、時折ピカッと光ります。 夜の森は真っ暗です。 そんな中、ぽつんと光る『犯しの家』。 窓から明かりが漏れています。その奥には廊下らしきものも見えます。一羽の鳥が、杉の木のてっぺんからそれを眺めています。鳥はもう三時間も前からそこにいて、身動ぎすることなく窓を見つめています。 と、その視界に人が入ります。外に目をやることなしに、廊下を突き進んでいます。 「見つけた…。見つけた…。見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた!!」 鳥は、あらんかぎりの憎悪を込めて叫びます。 「グレーテル…!!仲間の敵をとらせてもらう…そしてヘンゼルお兄ちゃんも…。 ふひ、ふひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 ―――ドガァァァンッ!! 彼女に呼応するように雷が落ちます。 羽をばたつかせ、歓喜に身をうち震わせながら、ハマーDこと長澤まさみは笑い続けるのでした。
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【作品名】学校童 【ジャンル】漫画 【作品紹介】 『小学六年生』九月号(第53巻第6号)の別冊付録、『恐怖の本』に掲載された読み切りマンガ。 楠桂先生による少女コミック風でありながら当時の子供達の視線に合わせた繊細なホラードラマが描かれている。 古い家に住むのは座敷童。なら夜の学校に住むのは…? いひひひひひひひひひひひひ 【名前】学校童 【属性】夜の学校に住む妖怪 【大きさ】幼稚園児並み 【攻撃力】人の頭を綺麗に引き千切る程の腕力、人の体も数秒でたいらげる顎の力。あと妖怪らしく爪が鋭く尖っている 【防御力】達人よりはあるか 【素早さ】小学六年生の男子を全く抵抗させずに殺す。子供が後ろ1mから殴りかかってきても首を180度回して睨む。 物凄い気迫で追いかけてくるので移動速度は明らかに小学生よりは圧倒的に速い。ついでに人を食うスピードも尋常じゃない。 10mの距離を1,2秒で駆ける。 妖怪らしく気付かれずにいつの間にか背後に立っているなんてことも 反応は達人よりはあるか 【特殊能力】超能力のポルターガイスト現象のようなものの類で学校中の窓とドアを動かし、子供の腕力で開くのは無理な程の力で押さえつけて閉じて脱出不可能にする。 たまたま開いてた窓から脱出しようとした子供をそのまま挟んで身動きをとれなくさせたりする。 範囲は一般の学校の校内程度か 浮遊可能 【長所】この作者の幽霊ものは和むのにこっちは怖い 【短所】いじめっコにしか興味がない 【備考】作中見てるとどう見ても脅かしてる側だが明言されてる主人公がいないのでタイトルからこのキャラを主人公とする 参戦 vol.104 vol.105 801 :格無しさん:2014/10/25(土) 20 41 14.06 ID 7S5YdkiJ 学校童考察 達人以上スペックで攻撃だけそこそこ高い 達人の壁、矢吹丈までは確実にスペック勝ちできるのでそこから。 ○磯谷大二郎 達人並みなので攻撃は食らわないか。防御が高いが十分削れる △幾原武哉 固さ分け ○ユルゲン 攻撃避けてスペック勝ち ○ジャイアント馬場 攻撃勝ち ○結城凛 同上 ○星飛雄馬 同上 ○おまえ 同上 ○ロミオ 同上 ○俺(ダンバインとぶ) 同上 ○ヤマト 同上 ×虎堂竜作 完全にスペック負け △ゲータボール 倒せない倒されない ×矢吹真吾 素早さで若干負けてる感あるので削られ負けか ×桂言葉 武器持ちなのでリーチ差で不利か 虎堂竜作>学校童>ヤマト
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【作品名】学校童 【ジャンル】漫画 【作品紹介】 『小学六年生』九月号(第53巻第6号)の別冊付録、『恐怖の本』に掲載された読み切りマンガ。 楠桂先生による少女コミック風でありながら当時の子供達の視線に合わせた繊細なホラードラマが描かれている。 古い家に住むのは座敷童。なら夜の学校に住むのは…? いひひひひひひひひひひひひ 【名前】学校童 【属性】夜の学校に住む妖怪 【大きさ】幼稚園児並み 【攻撃力】人の頭を綺麗に引き千切る程の腕力、人の体も数秒でたいらげる顎の力。あと妖怪らしく爪が鋭く尖っている 【防御力】幼稚園児よりはあるか 【素早さ】小学六年生の男子を全く抵抗させずに殺す。子供が後ろ1mから殴りかかってきても首を180度回して睨む。 物凄い気迫で追いかけてくるので移動速度は明らかに小学生よりは圧倒的に速い。ついでに人を食うスピードも尋常じゃない。 10mの距離を1,2秒で駆ける。 妖怪らしく気付かれずにいつの間にか背後に立っているなんてことも 反応は達人並みか 【特殊能力】超能力のポルターガイスト現象のようなものの類で学校中の窓とドアを子供の腕力で開くのは無理な程の力で押さえつけて閉じ、脱出不可能にする。 たまたま開いてた窓から脱出しようとした子供をそのまま挟んで身動きをとれなくさせたりする。 浮遊可能 【長所】この作者の幽霊ものは和むのにこっちは怖い 【短所】いじめっコにしか興味がない 参戦vol.9 106 vol.9 333 :格無しさん:2013/01/15(火) 22 13 11.32 ID aoMFyZ8i 学校童 考察 戦法はポルターガイストで武器奪うなり馬から引きずり落とすなりする→ ポルターガイストで相手の行動を邪魔しつつ格闘。戦うヒロインの壁から。 ○ロリータ少女~矢崎由利 だいたい戦法通りに勝てる。キリがないので水無瀬竜斎から下がってみる。 ×水無瀬竜斎 素手で触ってしまい入れ替わり負け ×姫河小雪 多少動きを妨害してもダメージを与えられずジリ貧。いずれ一発貰って負けるか。 ○毛利蘭 戦法勝ち ×河原桜 姫河小雪と同様。 △ルイズ・フランソワーズ 杖を奪っても硬すぎて分け ○織田信奈>涼宮ハルヒ(やる夫) 戦法勝ち 河原桜>ルイズ・フランソワーズ=学校童>織田信奈with馬
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女王の最期 Free♪ 「おーい。イ♪、聞こえるか?コブラは墜落して炎上している。女王様とさとり♪は墜落前に脱出したようだ。」 イ♪ 「電波の入りが悪いが聞こえるぜ!さとり♪の居場所は、こいし♪のシンクロでわかっている。」 チョキン♪ 「お!さとり♪だ!木にぶら下がっているぞ。無事のようだ。おーい!さとり♪!女王様は無事か?」 さとり♪ 「わかんないですぅー。墜落直前に私は脱出したですぅ。そのあとで女王様も脱出したと思いますぅー!」 イ♪ 「引き続き女王様も探す。きっと近くにおられるはずだ。Free♪も上空から探してくれ!」 Free♪ 「ラジャー!」 ヤマメ♪ 「女王様。どうかご無事で。」 【イコマ山山腹】 女王 「痛てててててて。はでに腰打っちゃったよ。でも、取り敢えずあたし生きてるみたいだね。」 ??? 「やっと見つけたよ。憎っくき女王め!」 女王 「は?あんたはウオッカ♪?お前生きてたみたいだね。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「何言ってるんだい?もう争いは終わったんだよ。あたしたち負けたんだ。一緒にアサギに帰ろう。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「ごめんよ。あたしあんたたち守りきれなかったよ。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 女王 「あんたにはリン♪を見張りに付けといたんだけどね。でもあんたちょっと暴走しすぎたね。あたしも人のこと言えないけど。」 ウオッカ♪ 「殺してやる。殺してやる。あんたなんか殺してやる。」 ??? 「待ちな!ウオッカ♪!」 女王 「リン♪じゃない。」 リン♪ 「ウオッカ♪!折角警告しておいたのに。お前はあのとき殺しておいた方がよかったみたいだね。」 女王 「リン♪!何言ってるんだい!私の命令に背く気かい!」 リン♪ 「女王様、あたしは女王様の命令のとおり敵が命を落とすまでのことはしませんでした。でもこいつは爆弾とか地雷を仕掛けたりとかやりすぎです。」 ウオッカ♪ 「女王だって、ロケット弾使ったじゃないか!」 女王 「あれは凍るだけで殺傷能力ないやつだよ。でも、もういいよ。言い訳はしない。あたしの罪は誰かが裁いてくれる。取り敢えず3人でアサギに帰ろう。」 ウオッカ♪ 「あたしが裁いてやるよ!あんたはあたしが殺す!ひひひひひひひひ。」 キラリン! リン♪ 「な、ナイフ!女王様!危ない!」 ウオッカ♪ 「死ねえーーー!!!」 タタタタタ! ドシュ! 女王 「きゃあーーーーーーーー!」 リン♪ 「女王様!女王様!」 ウオッカ♪ 「いひひひひひひひひひ!」 イ♪ 「女王様を発見!何だ?どうなってるんだ?リン♪とウオッカ♪もいるぞ?」 リン♪ 「ヘラクロスたち!女王様を助けて!そして、こいつを取り押さえて!」 ウオッカ♪ 「いひひひひひひひひひ!」 チョキン♪ 「大変だ!女王様がナイフで刺された!」 リン♪ 「女王様!女王様!どうして?あたしが庇おうとしたのに、また体を入れ替えたりしたのです?」 女王 「だって・・・・、あのままじゃ・・・あんたが刺されちゃうじゃんか・・・・・・・。」 リン♪ 「女王様!女王様!」 女王 「そういえば・・・・・。あんたと初めて出会ったとき・・・・。あんたまだコリンクだったね・・・・。」 リン♪ 「女王様・・・・。そうです。はるか♪さん。あなたは、ずっとあたしを小さいころからかわいがってくださいました・・・・。」 女王 「なつかしいねえ・・・・・。あたしもベイタ♪連れて・・・冒険・・・始めたころだったね・・・・・・。」 リン♪ 「はるか♪さん、もうしゃべらないで・・・・・。」 女王 「・・・・リン♪・・・・・。」 リン♪ 「そうです・・・。リン♪は、コリンクのあたしにあなたがつけてくれた名前です・・・。」 女王 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 チョキン♪ 「女王様が危ない!誰か救急救命装置を持ってきてくれ!」 リン♪ 「はるか♪さん・・・・。はるか♪さん・・・・・。」 チョキン♪ 「いかん!血圧が下がっている。意識ももどらない・・・・・。」 イ♪ 「女王様!女王様!」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・。ダメだ・・・・・。」 イ♪ 「・・・・・・・・・・・・・。」 チョキン♪ 「・・・・・心肺停止・・・・・・・・。瞳孔も開いたまま・・・・・。」 イ♪ 「うわ~~~~~~~~~ん!女王さまーーーーー!!!!」 ヤマメ♪ 「女王様!女王様!」 リン♪ 「はるか♪さん・・・・。はるか♪さん・・・・・。」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 イ♪ 「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!」 チョキン♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・・。ん?」 イ♪ 「・・・・ど。どうした?チョキン♪?どうしたんだよーー!」 チョキン♪ 「脈が!脈が戻ってきた!!!」 イ♪ 「女王様!女王様!しっかりしてください!!!」 女王 「・・・・・・・・・。う~ん。あら?あなたはイ♪、チョキン♪、それにみんなも。あら?でも私は誰?」 チョキン♪ 「女王様、気を確かに。でも絶対安静です。あまりしゃべらないで。」 女王 「そう。思い出した。あたしは蟲の女王。あなたたちのマスターです。あなたたち無事だったのね。よかった。」 チョキン♪ 「女王様、今から病院に搬送します。大丈夫です。私たちが絶対に女王様をお守りしますから。」 女王 「よかった。あなたたちが無事でよかった・・・・・。ほんとうによかった・・・・・。」 ロンシャン 「女王は見つかったみたいだな。」 あゆみ 「危ないみたいですが、一命は取り留めたみたいです。」 ロンシャン 「僕のポケモンたちはどうなんだ?」 あゆみ 「重篤な者はいないようです。そろそろ凍り付いた者たちも溶け始めているようです。」 ロンシャン 「そうか。じゃあ、負傷者を救助したら、僕らもキキョウに帰ろう。」 あゆみ 「はい。」 女王の最期・完 (2009.11.15)
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2016年07月17日21時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 ヨッシー ヨッシー 22 攻防強化 1 1 影山飛雄 烏野 19 スピード 1 0 テレス(黒鳥) Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 テレ(黒鳥2) Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 第19537回D-BR杯がスタートです!前回優勝したのはヨッシーです!果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? テレス(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率5%)テレス(黒鳥)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」影山飛雄に2のダメージをあたえた!! 残り体力( ヨッシー 22 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 10 , テレ(黒鳥2) 10 ) テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率91%/会心率5%)テレ(黒鳥2)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」テレス(黒鳥)に3のダメージをあたえた!! テレス(黒鳥)「うひー」 残り体力( ヨッシー 22 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 10 ) 影山飛雄の攻撃!(命中率75%/会心率5%)影山飛雄「テレス(黒鳥)ボゲェ!どこ見てんだ!」 テレス(黒鳥)は素早くかわした。テレス(黒鳥)「どうですか」 残り体力( ヨッシー 22 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 10 ) ヨッシーの攻撃!(命中率22%/会心率5%)ヨッシー「テレス(黒鳥)~何か食べ物ちょうだい!」 テレス(黒鳥)は素早くかわした。テレス(黒鳥)「どうですか」 残り体力( ヨッシー 22 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 10 ) テレス(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率10%)テレス(黒鳥)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」ヨッシーに3のダメージをあたえた!! ヨッシー「痛いじゃないかー!」 残り体力( ヨッシー 19 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 10 ) テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率95%/会心率12%)テレ(黒鳥2)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」ヨッシーに1のダメージをあたえた!! ヨッシー「痛いじゃないかー!」 残り体力( ヨッシー 18 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 10 ) 影山飛雄の攻撃!(命中率79%/会心率7%)影山飛雄「テレ(黒鳥2)ボゲェ!どこ見てんだ!」テレ(黒鳥2)に4のダメージをあたえた!! テレ(黒鳥2)「うひー」 残り体力( ヨッシー 18 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 6 ) ヨッシーの攻撃!(命中率26%/会心率8%)ヨッシー「テレス(黒鳥)~何か食べ物ちょうだい!」 テレス(黒鳥)はゆうゆうとかわした。テレス(黒鳥)「どうですか」 残り体力( ヨッシー 18 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 6 ) テレス(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率18%)テレス(黒鳥)、連続攻撃!!!テレス(黒鳥)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」ヨッシーに1のダメージをあたえた!!ヨッシーに1のダメージをあたえた!! ヨッシー「痛いじゃないかー!」 残り体力( ヨッシー 16 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 7 , テレ(黒鳥2) 6 ) テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率95%/会心率20%)テレ(黒鳥2)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」テレス(黒鳥)に4のダメージをあたえた!! テレス(黒鳥)「うひー」 残り体力( ヨッシー 16 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 3 , テレ(黒鳥2) 6 ) 影山飛雄の攻撃!(命中率83%/会心率11%)影山飛雄「テレ(黒鳥2)ボゲェ!どこ見てんだ!」テレ(黒鳥2)に3のダメージをあたえた!! テレ(黒鳥2)「うひー」 残り体力( ヨッシー 16 , 影山飛雄 17 , テレス(黒鳥) 3 , テレ(黒鳥2) 3 ) ヨッシーの攻撃!(命中率47%/会心率12%)ヨッシー「影山飛雄~何か食べ物ちょうだい!」影山飛雄に7のダメージをあたえた!! 残り体力( ヨッシー 16 , 影山飛雄 10 , テレス(黒鳥) 3 , テレ(黒鳥2) 3 ) テレス(黒鳥)の攻撃!(命中率95%/会心率39%)テレス(黒鳥)、会心の一撃!!!テレス(黒鳥)「影山飛雄よOverthePeriod!!」影山飛雄に27のダメージをあたえた!! 残り体力( ヨッシー 16 , 影山飛雄 -17 , テレス(黒鳥) 3 , テレ(黒鳥2) 3 )影山飛雄のLIFEは0になった!影山飛雄はやられた・・・ テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率95%/会心率42%)テレ(黒鳥2)「うひひひひ・・・トリプルV逸させた恨みは怖いぞぉ・・・」ヨッシーに3のダメージをあたえた!! ヨッシー「痛いじゃないかー!」 残り体力( ヨッシー 13 , テレス(黒鳥) 3 , テレ(黒鳥2) 3 ) ヨッシーの攻撃!(命中率28%/会心率14%)ヨッシー「テレス(黒鳥)~何か食べ物ちょうだい!」テレス(黒鳥)に8のダメージをあたえた!! 残り体力( ヨッシー 13 , テレス(黒鳥) -5 , テレ(黒鳥2) 3 )テレス(黒鳥)のLIFEは0になった!テレス(黒鳥)はやられた・・・「ぼー」ヨッシー「君は永遠に地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 テレ(黒鳥2)の攻撃!(命中率95%/会心率45%)テレ(黒鳥2)、会心の一撃!!!テレ(黒鳥2)「ヨッシーよOverthePeriod!!」ヨッシーに26のダメージをあたえた!! 残り体力( ヨッシー -13 , テレ(黒鳥2) 3 )ヨッシーのLIFEは0になった!ヨッシーはやられた・・・ヨッシー「今日はご飯抜きだよぅ…」勝ち残ったのはテレ(黒鳥2)です!テレ(黒鳥2)が見事にD-BR杯を制覇しました!テレ(黒鳥2)「ははははは・・・・俺がNo1だ」 どうだ!!これが自作キャラをトリプルV逸させた恨みだ!! 思い知ったか!! by.Donald-2nd-R(テレスドン(黒鳥)の人)
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ゲーム開始 /*/ 芝村 ここは、宰相府の迎賓館です。 芝村 そこの地下、秘密の部屋に貴方方はいる。 芝村 資料にない部屋だ。 南無 ここに来たことのある人はここにはいないのですね。 芝村 ここはCICだよ SOU おおw SOU 「なるほど、こんなところにCICがあったとは・・・」 涼原秋春 なるほど。 双海環 「秘密の部屋ですね(わくわく)」 高梨ひひひ 「うええ、難しそうな部屋だよなあ…」 小鳥遊敦 「これは…」あたりをキョロキョロ見渡します 芝村 テーブルと情報機器がならんで帝國どころか共和国全土の情報が表示されている。 涼原秋春 「共和国藩王がいていいのかなあ。まあ、状況が状況か」 スゥ・アンコ 「自爆スイッチとかありそうな部屋アルなー…、わくわくするアル。」(きらきら。) 川流鐘音 「共和国出身の秘書官もいます。大丈夫ですw」 双海環 「うわぁ(きらきらした瞳で見ています)」 芝村 迎賓館はもともと共和国でもつかえますがな 緋乃江戌人 「取り敢えず、御茶を」(皆さんに配り歩く事務官) 南無 「アンコちゃん…落ち着いて、何もしないで」 スゥ・アンコ 「失礼な。ワタシは超落ち着いてるアル。」 SOU CICには私たち以外に誰かいますか? 芝村 だれも?>SOU 芝村 世の中、変なことはしておくべきだねえ>スゥ SOU 了解です。 「と、こうしてはいられない。現在も各国が攻撃の危機に瀕しているんだ」 スゥ・アンコ 「ボタンがあったら取り敢えず押す。これがワタシの信念アルよ!」 (とりあえずきょろきょろボタン探したりしてみます。) 涼原秋春 共和国全土がモニタリングされてるとのことですが、現在の戦闘状況は確認できますか? SOU 「一刻も早く敵の狙いを読まないと」 南無 「ちょ、ここはボタンだらけだから、だめよ」(慌ててアンコの服の襟をつかみつつ辺りを見回します) 緋乃江戌人 「アンコさん、席に座ってお茶でも飲まれては?」(煎茶差出し) 川流鐘音 (CIC=戦闘指揮所) 南無 CICなのでレーダーなどあるんでしょうか 芝村 #スゥさん、アレだ。アイドルの話を覚えているかい? スゥ・アンコ #アイドル?! あ、アイドルのどれのことでしょう…。(おろ 南無 #クレールさんたちのことでは? 芝村 #アイドルを作ったろ? あれあれ スゥ・アンコ #あ、はい、ばっちり覚えてますー。 芝村 #ものは応用だ 芝村 #やってみよう スゥ・アンコ #あ、え?! 函ですか?アイドル函の応用ってことは。 芝村 やってみよう>スゥ 芝村 RPばりばりの函だ (* 解説:ロールプレイを「」で括り、行動をr:以下に表記) (* ここで結城由羅が途中参加) スゥ・アンコ えーと、えーと。 「大人しくしろって皆は言うけど、でも考えるだけで止まってちゃ始まらないアルよ。失敗恐れてちゃ始まらないアル。皆なんでもいいから動いて探すがヨロシよ!」 スゥ・アンコ r:皆の制止を振り切ってボタンやらレバーやらを探します。 芝村 画面が切り替わったり表示されたりしている。 芝村 うまくやれば、どうにかなるかも。 芝村 あ。ライブカメラ発見 涼原秋春 「あわわ、そんなむちゃくちゃな!」 涼原秋春 r:エラー表示が出てないか画面を確認します 結城由羅 「あ、なんか見えた」 双海環 「あ、楽しそうなものがありますね」>ライブカメラ 小鳥遊敦 「やーはや。考えるのにがてー。」 r:画面をじーっと見つめます スゥ・アンコ 「ふふーん。これがワタシの実力アルよ!褒め称えるがヨロシ!……って皆無視アル?!」(がーん。) 高梨ひひひ 「難しいことは任せた!」r 素人目にも不自然な部分を探します SOU 「?これはどこをうつしている?」 r:自分の記憶の中で検索かけます 南無 「ああ、やっちゃった…」 r 画面はメンバーに任せてアンコの無茶な操作を記憶します 結城由羅 「ふむ」 芝村 エラーはでてないね>涼原 川流鐘音 「さてさて、どこかにマニュアル無いかなぁ」 r:コマンドでヘルプなどを探してマニュアルを探します。 芝村 目が痛くなった>小鳥 芝村 羅幻だ>ひひひ スゥ・アンコ 「……小鳥涙目。」(ぷすー。) 小鳥遊敦 「うにゃー。」 緋乃江戌人 「そ、そんな事は。あ、アンコさん、アンコさんの御蔭ですよ」 r 整備技能を生かして機器の構造を把握します 高梨ひひひ 「ありゃ。羅幻藩国…」 芝村 SOU>羅幻に違いない 芝村 通った>南無 芝村 通った>鐘音 結城由羅 「羅幻は戦闘中と聞きましたが」 r:画面が戦闘中か確認してみる 川流鐘音 「機器の使用方法はっと」 r:マニュアルを読んで使用方法を覚えます 芝村 敵は十五部隊はいるな>結城由羅 小鳥遊敦 「CICなら、オペレータ席ないかなーオペレータ席。」 r:シーズン中オペレータ行為をした経験を生かして、オペレータ機器を探す 芝村 覚えた>鐘音 スゥ・アンコ 「お陰、とか言いながら、全然ワタシの方見てないアルー…。」 双海環 「ライブカメラ以外にもマイクとかあるのかしら?」 r:カメラの周りを探してみます 川流鐘音 「よし、でわっと」 南無 r:画面が一つではないと思うので、他国を映せないか、アンコの手順を参考に機器を弄ります 芝村 だいたいどこも大丈夫そうだ>南無 SOU 「このライブカメラ一個だけか?CIOなら他の地域も同時にうつすことは出来るんじゃないか?」 r:と他のライブカメラを探してモニター投影させます 高梨ひひひ r 羅幻についての詳しい情報を表示する 結城由羅 「敵はセプテントリオンかしら…」 r:敵部隊のI=Dや歩兵に見覚えがないかよく見ます スゥ・アンコ 「南無も何とか言えアル。」 r:南無の機器をいじくるのに横槍をいれて邪魔したり新しいボタンを勝手に押したりしてます。 川流鐘音 r:共和国と帝國双方の地図を出して、羅幻藩国以外に異常が見当たらないかを確認します。 涼原秋春 「まあ戦争には理由が必要なはずだよなあ」r:敵侵攻状況からどのような施設が狙われているか観察します 南無 「他国に戦闘の気配は、今のところ見受けられませんね……ってうあ、ちょ、だめだってばもう」 芝村 I=Dではないね。RBだ。RBだけの15部隊45機 高梨ひひひ 「ていうか素人がいじりまわしていいのか、これ…」 芝村 絶対物理防壁を展開してる・・・・ 結城由羅 ぐへ 双海環 「うわー」 高梨ひひひ 「絶対とか物理とか言われてもわからん!」 涼原秋春 「まあその辺は予測されてた通り、だけど>シールド」 スゥ・アンコ #あ、すいません質問なのですが、着替えは可能ですか?? 小鳥遊敦 「君がそんなこと気にするとは思わんかったな。ひひひさん」 芝村 ええ>スゥ 緋乃江戌人 「一応、メカニックもいるので。壊してもなんとか。」 スゥ・アンコ 「つまり超強いバリアアルよ!こう、…ワタシの心の故郷4000年の歴史がたくさんつまった感じの。」<防壁~ スゥ・アンコ #ありがとうございますー。 SOU 「玄霧さんのところより数が多いな。味方のほうはどうなってる?」 r:と、交戦状態の味方機を確認します スゥ・アンコ 「そこで無効化アルよ! …ってわけで南無、あそこまで走っていって、防壁無効にしてくるがヨロシ。」 南無 「覚えるのが仕事ですから、大丈夫でしょう」<素人 高梨ひひひ r ナショナルネット接続行為で情報を検索、もしくは検索支援を行う 緋乃江戌人 「これ、現場の方々とは通信できないのでしょうか」 r 通信設備を探します 南無 「王様の命令ならまだしもアンコちゃんの命令で無駄死にはさすがに」 芝村 とおった>ひひひ スゥ・アンコ 「『南無。俺の為に死んでくれ。』」 r:王様の声真似をします。 芝村 CICの情報ほどきてないね。 芝村 通信設備みつけた 小鳥遊敦 r:シーズン中オペレータ行為をした経験を生かして、オペレータ機器を探す (再提出 高梨ひひひ 通信設備?敵のですか? 川流鐘音 「さてと、ではーとっ」 r:羅幻藩国の敵に対して、ミサイルを撃ち込みたいので、その方法を探します。 南無 「……!?」(声真似に動揺しました) 高梨ひひひ 「ん?なんだこりゃ、通信設備か?」 川流鐘音 (設備にミサイルとかあるかな…) 緋乃江戌人 「現場の方々に接続できるでしょうか・・・」 r 通信設備を弄って見ます 結城由羅 「支援活動できるかな」 r:猫士のオペレータ技能を使用して味方の支援ができないか検討してみます 南無 r:機器操作を把握したのに加え、オペレーター経験がありますので、小鳥遊さんの補佐に回ります。 スゥ・アンコ 「なんか面白そうなの見つけたアルか?ワタシに触らせるがヨロシー。」 r:戌人さんと共に弄り倒します。 高梨ひひひ ええと、通信設備は味方のものでしょうか?それとも敵のものでしょうか? 緋乃江戌人 「わ、アンコさん、どうかお手柔らかに」 r:はらはらしながら弄ります 芝村 スゥは玄霧国を映した。 高梨ひひひ r:画面を分割して一度に多数の場所の映像を確認できるようにする 芝村 サターン部隊の通信だ。 緋乃江戌人 「・・・・・・なんで僕がやってもでないのにスゥさんだと出るんだろう」 r:落ち込む スゥ・アンコ 「う。なんか見覚えのあるヤツがいるアル。………誰だっけ。」 高梨ひひひ 「げ。これサターン藩王のだぜ!?」 SOU r:通信に耳を傾けます 双海環 「うわー、すごいですねぇ」 南無 「げ、ってなんですか」 涼原秋春 「はいはいこちら参謀チームー」r:勝手に応答します スゥ・アンコ 「あー! …そういえばそんな顔してたアル。ひひひGJアル。」 芝村 サターン 「…。大阪、妙に敵が頭悪いんだが…」 くろがね@春休み #頭悪いってw 芝村 大阪:「無人だな」 スゥ・アンコ 「サターンー。元気アルかー!そっちは何か起こってないアルかー。」 r:緊張感ない顔で手を振ります。 SOU #ぶはっ<リアル中継 小鳥遊敦 「こちら共和国参謀本部、参謀長代行 小鳥遊敦です。サターン閣下、広島の時の副官を覚えておいででしょうか?」 r:サターン藩王に通信を試みる スゥ・アンコ #って、リアルですかよ!w 小鳥遊敦 #サターンさんのNPCか何かかと思った… SOU 「敵は無人部隊!?つまり本命がどこかでうごいてるんじゃいか?」 川流鐘音 #爆撃とか支援攻撃したいところです。 SOU r:羅幻王国の部隊のうごきも無人っぽいか確認します 双海環 「羅幻さんのところに出ていたのも、RBばっかり・・・あれも無人機?」 南無 r:先程画面に映された玄霧を一応確認します。戦闘中と聞いた気がしますが。 涼原秋春 「うん、陽動っぽいねえ」 芝村 サターン 「覚えていますよ、もちろん」 「こちらは現在戦闘中。そちらはご機嫌いかが?」 乃亜Ⅰ型 (猫参謀が来た・・!) 芝村 間違いない。無人だ>SOU 高梨ひひひ r 羅幻の部隊が酔う同であると想定、狙われる危険がある場所を優先順位で表示 高梨ひひひ 陽動です 芝村 複数情報が出始めた。 緋乃江戌人 「アンコさん、ちょっとこっちの設備弄ってみてくれませんか?」 r:全国の機動兵器の存在を検索できないかやってみます。 SOU 「今度はどこだ!?」 r:複数の情報を確認します 芝村 でないねえ>ひひひ 思考はできないようだ。 スゥ・アンコ 「このごろ流行りの猫参謀アルよー。ニーハオアルー。ボタンとかたくさんいじれてご機嫌大変麗しいアル。」 川流鐘音 r:敵RBに対してハッキングを仕掛けます。 高梨ひひひ 「ちぇ、楽はできないってか」 SOU 「サターンさん、こちらCIC。現在羅幻とそちらの戦況をモニター中。両方陽動である模様。」 スゥ・アンコ 「好きにしていいアルか?!」(目を輝かせながら。) 「話のわかる男っていうのは大好きアルよ!今度一緒に飯でも食いにいくアル!」 r:戌人さんにいわれた通りに、設備を好き放題します。 小鳥遊敦 「現在こちら、なんか宰相府のCICにいます。すんげー設備です。この施設を利用した支援が可能かもしれません」 r:引き続きサターンさんと通信 双海環 「えーっと、共和国全体をレーダーで映せないかな。変な熱源がどこかの藩国に近付いてないかとか」 r:レーダーで共和国全体が映せないかどうか試してみます 南無 ちなみにこのレーダー、宰相府周辺も映っているのでしょうか<現在 スゥ・アンコ 「小鳥ー。ワタシもー、ワタシも喋るアルー。…こっちは凄いアルよー。玄霧とか羅玄とか戦闘で大爆発で大興奮アル!」 r:通信に割り込みます。 高梨ひひひ ♯いつかの函であったように、マイルを消費してACEに助言を求めることは可能ですか? SOU 「ってか情報戦といえば越前藩国じゃないかい?越前藩国さんと協力して敵の動きが掴めないかな?」 r:と越前藩国との協力を試みます 涼原秋春 「無人機ということは遠隔操作でしょうか。レーダーで無人機に通信来てないか調べられないかな」r:怪しげな通信が流れてないか調べます 芝村 サターン 「なるほど。こちらは敵の無人機が妙に頭悪くて拍子抜けしてるところです」 結城由羅 「情報戦ならフィーブルにも協力要請してもいいかも」 r:フィーブルへの協力も依頼 小鳥遊敦 「あーちょっと、たまには格好つけさせてくdムギュウ」 r:アンコさんとマイクの取り合いします 南無 「遠隔操作だとすればジャミングが可能かもしれませんね」 芝村 宰相府周辺も移ってる 芝村 今は呼べない>ひひひ 芝村 越前の人がいればよべる>SOU 緋乃江戌人 「全国ネットを開通させないと」 r:一先ず全国の状態を把握できないか試みます 小鳥遊敦 「あーだれか。りんくさんの結婚式周辺チェックしてー」 南無 「ちょっとそこ、音声が聞き取れなくなりますからじゃんけんで決めてください」>戌人、アンコ 南無 #(失礼、たかなしさん 高梨ひひひ r 不自然な物資・人員の流入を調査する スゥ・アンコ 「マイクを一度握ったら電波ソングを歌うまで決して話さないと国内で定評のあるワタシから、マイクを奪う事が出来るアルかな?!」(ふふん。) 結城由羅 #フィーブルは刻生さんならオンです 緋乃江戌人 「アンコさん、此方にマイクが」 r:おもちゃのマイクをアンコさんに渡します 高梨ひひひ 「俺に難しいことしろってのがすでに難しいよな。あれ、なんで俺参謀なんだろう」 芝村 ない>ひひひ 小鳥遊敦 「電波ソングなら負けん!青春時代無理やり歌わされた私を甘くみるな!」 芝村 サターン 「羅幻の方も同じなら、同数のI=Dで引き回すことも出来そうですが…」 緋乃江戌人 「副長、そこは張り合うところではないかと。ほら、通信先呆れてますよ?」 川流鐘音 r:要人の位置を確認してモニターに映します スゥ・アンコ 「ナイスサポートアル、戌人…! ほーかごの体育倉庫でー♪」 r:渡されたおもちゃのマイクで一人空気読めずに歌いだします。 芝村 サターン 「とりあえず、変事なければこちらはわれわれだけでもなんとかなりそうです」 「支援でしたら…本命の場所を探ることが出来れば、かなり優位にたてるかとは思いますね」 高梨ひひひ r 是空・海法両藩王の現状を確認する 高梨ひひひ 「また暗殺か?でも同じ手繰り返すほどぼんくらじゃねえよなあ、おい」 芝村 どちらも所在不明だね>ひひひ 芝村 暗殺対策はばっちりそうだ。
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「ふたば系ゆっくりいじめ 875 とある廃公園にて/コメントログ」 原始ゆっくりっぽいね。 -- 2010-06-14 04 05 53 とっても素晴らしかったのぜ! -- 2010-07-01 17 41 03 クソゴミの運命なんてこんなもんだよね -- 2010-07-01 21 52 44 無辜のゆっくりが…酷い。 -- 2010-07-09 03 40 23 ここはいじめssをまとめてあるんだぜ、いじめってのは理不尽な暴力のことだろ そういったものをまとめてあるところで、あなたは何を言ってるの? トップページや注意書きぐらい読め、こういったジャンルが嫌ならそもそも読むな -- 2010-07-26 11 14 19 かわいそう、かわいそうと言って、他者を憐れむこと自体を楽しんでるんだよ。 ゆ虐とは性格が異なるが、同じダークサイドの快楽だよ。 きゃはははははははははははは -- 2010-07-26 21 24 37 成る程、つまりは おおwかわいそうwかわいそうwうっはw と、こんな感じか -- 2010-07-26 21 29 25 そうだよ。愛で派の「かわいそう・気の毒」発言の9割は、「ソレ」だよ。 うひひひひひひひひひひひひひひ -- 2010-07-26 21 33 21 へたな哀れみのほうが虐待よりもタチが悪いこともあるよな。 -- 2010-07-27 09 18 43 「ぼくがきょうおぼえたむずかしいことば」を使ってみたかっただけじゃねーの。「無辜」なんて普通に使ってるやつみたことないし。 -- 2010-08-05 12 38 36 同情なんてものはオナニーと一緒。すると自分が気持ちいいだけのものなんだよ。愛で派はそんなもんだろ?ゆっくりに対して優しさを向けてやっている自分に酔っているだけ。自己満足の極みだよ。偽善者。 -- 2010-09-05 14 54 30 すげー反応 -- 2010-09-19 05 30 59 田口壮 -- 2010-09-30 19 40 23 お前等ssの感想書けや -- 2010-11-11 12 47 28 内容的には人間のサーチ&デストロイをゆっくり視点で、かな? 虐待が趣味なのに、非常にあっさりとしたやり方だなw ハイスコアでも競ってそうだw -- 2010-11-17 11 19 43 公園を独り占めするゲスを制裁するのは当然だよ -- 2010-11-18 08 58 21 ゆっくりは言葉を発するだけで生き物じゃないからね だから野良ゆっくりを潰すのは道端に捨てられたファービー人形を潰すのと同義 -- 2011-07-15 13 05 11 •お前等ssの感想書けや -- 2011-09-12 20 07 25 お前ら「ゆっくりは~」とかそういう議論する前に まず感想を書いてくれww -- 2011-09-13 21 45 28 なにこれ!めっちゃQNQNした!!超スッキリゆっくり出来たよ!! ゲス制裁もいいけど、やっぱり生粋の鬼威山による善良理不尽虐待が最高だにぇ! 後書きに虐待はあっさり風味とは仰ってますが、 いやいやどうしてもみあげ掴んで鉄棒に叩きつけ時はQNQNのあまりにほぼイキかけましたw この誰もいない廃公園ってシチュも最高ですね! まあリアル廃公園には野良のオッサンが居たりとかしますけどねw -- 2012-01-22 17 40 22 この理不尽っぽさが何とも言えない すっきりー! -- 2012-01-22 23 13 00 犯罪者予備軍の日記って例えが的確かな それよりもどこで楽しめばいいんだろ 3分無駄にした感がする -- 2013-07-27 17 53 33
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鬼雨丸(きさめまる) 「あひ、けひおくやきゃーーーーーひひひひひひひひひひひひひひひひひ!!!!!たたかい!イイ!イイ!!!!!!!!」 概要 大種族は妖鬼。 血色の刀身を持つ不気味で艶美な刀。 血色の刀身は「霊(ち)」、「力(『ち』から)」を意味している。 元々は妖怪退治に使われていた刀だったが、数多の妖怪を斬り、刀身に怨念を蓄え続けた結果、この刀そのものが妖怪、妖刀と化した。 妖刀となってからは持ち主の魅了、「戦闘」と「殺人」に快楽を感じさせる能力、斬った対象に様々な呪いを付与する呪詛、空間転移能力など様々な能力を得た。 自身の妖気を遮断する能力も持ち、武器職人や神職などの専門家にすら「妖刀」だと悟らせない。 これらの能力を駆使し、戦闘の快楽に酔わせて自らを振るわせ、持ち主を殺人狂に変えてしまう。 持ち主が果てると空間転移し、拾い主を新たな持ち主にする。 また、肉体を構成して自ら戦うことも出来る。 肉体を構成した際には青い肌に無数の赤い紋様が浮かび、額から角のように「鬼雨丸」の刀身を生やし、着物を着崩した格好の妖艶な女性になる。 この姿のときも本体は額の刀身で、肉体の部分は傷付いても瞬時に再生する。 戦闘狂かつ殺人狂で、戦闘と殺人が何よりの快楽。 飽くなき死闘を求めており、決して満足することはない。 倫理観や道徳観は皆無で自らの快楽に忠実。 興奮しやすく、ことあるごとに狂気的な哄笑をする。 その一方で、装備者が意志や正義感の強い者の場合は最初は弱い快感を感じさせ、回を重ねるごとに感じさせる快感を強くしていき、鬼雨丸に不信感を抱き難くするなど狡猾な一面も持つ。 技・魔法 妖刀の誘惑 装備者を「魅了」する。 魅了されると鬼雨丸を手放せなくなり、最終的には鬼雨丸の意志通りに行動するようになる。 修羅への誘い 装備者に対し、「戦闘」と「殺人」に快楽を感じさせる。 新春(しんしゅん) 自身から発する妖気、違和感などを遮断する。 武器職人、神職などの専門家にさえ「妖刀」であると悟らせない。 開華(かいか) 装備者の傷口に赤い紋様が浮かび上がり、傷を強引に閉ざす。 狂い咲き 斬撃と共に「回復阻害」の「呪い」をかける。 呪われた箇所は赤い紋様が浮かび上がる。 呪いを解く技や魔法で解除可能。 妖華連閃(ようかれんせん) 妖気で作り出した実体のある分身と共に一斉攻撃を繰り出す。 禍華一閃(まがはないっせん) 強烈な呪詛を込めた一撃。 「回復阻害」と「傷口拡大」の効果を持つ「呪い」の追加効果。 呪われた箇所は赤い紋様が浮かび上がる。 呪いを解く技や魔法で解除可能。 萬華繚乱(ばんかりょうらん) 桜の花弁の形をした妖気の刃を無数に舞わせ、敵を包み込みバラバラにする。 百景萬華繚乱(ひゃっけいばんかりょうらん) 「萬華繚乱(ばんかりょうらん)」の上位版。 桜の花弁の形をした妖気の刃を自身の周囲に、無数に舞わせ全方位を攻撃。 葉櫻(はざくら) 妖気で肉体を構成。 残櫻(ざんざくら) 空間転移。 大量の妖気を消費する。 経歴 2009年9月22日〜23日 長編なりチャ 鬼雨丸後編 テトと彼女の召喚獣に正体を看破され、マルシェらから怒涛の攻撃を受けたことで正体を現して登場。 セラ、リトス、ティマフらと交戦し暴れまわるが本体である額の刀身を破壊され、戦闘不能。 宿っていた意志は消滅し、妖刀になる前の状態に戻った。 2010年5月5日ヘレネスイベント「VSアステリオス」 アステリオスと犀渠の支配空間「鏡大迷宮(カタレプステーク・ラビリントス)」内部でアステリオスと犀渠の力で生み出された幻影が登場。 ティマフ、トレイル、村正らに襲い掛かるが既に「額の頭身が弱点」と言うことは看破されていたためあえなく敗北、消滅した。 由来 特になし。 妖刀っぽい名前を適当に考えて命名。 余談 色々反省点の多いヤツ。 ちなみに、マルシェらとの戦いで空間転移しなかったのは刀身が受けていた多大なダメージにより、空間転移できるだけの力が残されていなかったため。 使用する技の技名の一部はTVゲーム「ペルソナ2~罪~」に登場する「ジョーカー」から。 だいたいこいつのせい キジルシ 刀 日本(ヒノモト) 桜 鬼雨丸 魔剣
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うんこがわらっている【登録タグ う うんちょP 曲 鏡音リン】 作詞:うんちょP 作曲:うんちょP 唄:鏡音リン 曲紹介 鏡音リンに歌わせているオリジナル曲です 歌詞 (ピアプロより転載) うんこうんこうんこうんこ笑って うんこうんこうんこうんこえへへへ あはははは いひひひひ うふふふふ えへへへへ ちょっとあれを見て うんこが笑っている バナナのような 蝮のような スライムのような だんごのような だけどうんこは排泄物 笑うわけがない うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ笑って うんこうんこうんこうんこえへへへ あはははは いひひひひ うふふふふ えへへへへ ちょっとあれを見て うんこが笑っている 真っ茶色の 黄土色の 焦げ茶色の 汚い色の だけどうんこは排泄物 笑うわけがない うんこうんこうんこうんこ うんこうんこうんこうんこ だけどうんこが笑っている あひゃひゃ えへへへへ コメント ウんこがウんこが、笑ってる!? -- のほほん (2017-08-15 20 14 25) すげえいい曲 -- 名無しさん (2022-02-21 22 54 34) 名前 コメント