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このページはこちらに移転しました 無題(44スレ65) 作詞/44スレ65 とぉ!!!!!!!たぁ!!!!!!!!! ずあっ!!!ずあああぁぁぁぁあぁぁぁあああぁぁ~~~~ あたたたたたたたたたたたた ぬん ズォァ!!!!!!!!!ズァオ!!!!!!!!!!!!!!! ドゥ!!!!!!!!ドン!!!!!!!!!!!BOMMMMMMMMM!!!!!!!!! KIKOUHO!!!!!!!!!!!!! はぁあああああああああああああああああああちゃっ ほあああああああああああ~~~~~~ Wrrrrrrrrrrrrryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy おらおろあろあおろあおろあお アロアロエロエロ 俺のターン!!!!!!!ドロー!!!!!!!!! きええええええええええええええええ ぶるああああああああああああああああ ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ 梵っ!!!!!!! 今から貴様をレフトで殴る!!! 太刀!アクセル! さあ 見せてみろ貴様のピーク!!!!!!!! あべし ひでぶ ほあっちゃあああああああああ ひっひhっひひっひひひひいひひっひひh くらえっ地球破壊爆弾!!!!!!!!!!! (このページは旧wikiから転載されました)
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「こ、こいつ、前から気持ち悪いやつだと思ってたけど……やっぱおかしいぜ! どっかおかしいぜ!!」 半狂乱になりながら、朱志香が廊下じゅうに響く声で叫んだ。 自分でも意識していなかった想い人を*され、その犯人がこの目の前の少女だと言わんばかりに声を荒げた。 「なぁ、おまえだろ! おまえなんだろ嘉音くんを殺したのはぁ!! 答えやがれぇッ!?」 朱志香はその少女に掴みかかり、溢れる怒りのたけをぶつけていく。 まだほとんど膨らんでいない少女の胸元をグンっと引っ張り、服のボタンを引き千切らんばかりにグイグイと力を入れていく。 「どうなんだよ、おい真里亞! 答えろ答えろ答えろぉぉぉぉッ!!!」 「………きひひひひ。 朱志香お姉ちゃん、なに本気になってんの?」 だが朱志香の訴えに、その少女……。 真里亞はただ薄気味悪く笑うだけだった。 まるで必死に声を荒げる朱志香を馬鹿にするように、ただ彼女をあざ笑うだけなのである。 「真里亞は殺してないよ? あれはベアトリーチェの魔法だよ。 きひひひひひひひひ。」 「うるせえ!嘉音くんをなんで殺した! おまえなんかに、なんで嘉音くんが殺されなきゃいけなかったんだよ! なぁ!」 「うー、だからちがうって。 ベアトリーチェがやったんだって言ってるじゃん、わっかんないやつだなぁ。」 「!?……こ、このやろおぉぉぉッツ!!!」 人一人が死んだ後とは思えない真里亞の言葉に、ついに朱志香はその拳を振り上げた。 今までに人など殴ったことがない彼女だが、その手にはっきりと悪意を含みながら……。 朱志香は幼い真里亞の顔めがけ、自らの拳を突き出した。 「…………なっ!?」 その場にいる誰もが凄惨な状況になるであろうと予想した、次の瞬間。 突き出した朱志香の手は、一人の女性の手によって止められていた。 さきほどからずっとこの状況を静観していた夏妃が、実の娘の愚行を止めに入ったのである。 「やめなさい朱志香。 そんなことをしても、あなたの手が汚れるだけです。」 「で、でも母さん、こいつはっ! こいつは嘉音くんをっ!!!」 母に止められても朱志香の怒りはおさまらなかった。 彼女にしてみれば、むしろなぜ自分の味方をしてくれないのかといった心境だろう。 だが朱志香のその考えは間違っている。 さきほどから夏妃も、この不謹慎なことばかり口にする少女にとめどない憤りを感じているのである。 だがだからといって、実の娘に暴力によってそれを解決させるわけにはいかない。 そうなると彼女にできることはもはや一つだけだった。 「……源次、この部屋は空いていますか?」 そう言って夏妃は、廊下に並んでいるある一室。 自分の立っているすぐそばの部屋に目をやった。 そこは、さきほど絵羽夫妻が見つかった部屋と同じ作りになっている客間の一室であった。 「空いておりますが……。」 主人の言葉に源次はどこか怪訝そうに答えると、彼はその部屋のドアを開いていった。 ギィっと音をたてそれが開くと、中はたしかに使われた形跡はなく、さきほどの凄惨な死体現場と同じつくりとは到底思えないほど綺麗に整えられていた。 「……真里亞ちゃん。」 「う~?」 夏妃は真里亞のことを呼ぶと、部屋の中に向かってクイっと首を向ける仕草をした。 彼女にこの部屋に入れ、と言っているのである。 「さぁ、入りなさい。」 「……う~。」 夏妃のその言葉に、真里亞はここにきて初めて躊躇した。 余計なことは一切言わず、ただ自分に入れと命令してくる夏妃。 説明も何もないその言葉だけが、かえって真里亞にとっては何よりも怖かったのである。 彼女の威圧してくる態度だけみても、自分がこの部屋でなんらかのお仕置きをされるのは明白だと感じたのだ。 「うー……。 うーうー。」 「何をしているのです? 早く、入りなさい。」 あくまでも凛とした声で、夏妃は真里亞に部屋へ入るよう命令する。 命令とはいえ、それはあくまで厳しいしつけを教える母親のようなもので、それでいて相手に拒否権は認めない厳しさも併せ持つものだった。 「…………ふん。 ま、いいけどね。」 観念した真里亞は、まるで反省していないふうにふてぶてしい態度でそれに従っていった。 どのみち幼い自分に拒否権はない。 ここで夏妃の言うことを聞かなければ、また朱志香お姉ちゃんにグダグダ言われるに違いないと思い、しかたなく部屋へと入っていくのだった。 真里亞が入るのを確認すると、続いて夏妃も部屋の中へと入っていく。 それに続き朱志香も入ろうとすると、夏妃は彼女の体をスっとせき止めた。 「!? か、母さん、何で……。」 「あなたは源次と一緒にリビングへ戻りなさい。 決して一人になってはいけませんよ?」 「そ、そいつと母さんが二人きりになるほうが危ないって! 私も一緒に!」 「……大丈夫、少しお灸をすえてあげるだけです。 源次、頼みましたよ」 夏妃がそう言うと、源次はかしこまりましたと朱志香の体を制した。 「さぁお嬢様。 ここは奥さまにおまかせしましょう……。」 「か、母さん……。」 「ごめんなさい、朱志香……」 いまだ納得できないといった朱志香の表情を見ながら、夏妃は部屋の扉をバタンと閉めた。 そして備え付けられている鍵をガチャリとかけると、取り付けられているチェーンもガッチリとかけていく。 絵羽夫妻が襲われた今となってはこれも無駄なことかもしれないが、それでもしないよりはマシだろうと。 そうして部屋を密室状態にすると、夏妃は部屋の中に向き直った。 すると真里亞はすでにベッドに腰をかけていて、これから自分が何を言われるのかを悟っているのか、どこか憮然な表情で笑っていた。 「きひひひひ。 なぁに伯母さん? 真里亞にお説教?」 「………………。」 真里亞の馬鹿にするような言葉にも動じず、夏妃はゆっくりと彼女の座っているベッドに近づいていった。 その眼光は鷹のように鋭く、もし真里亞が年相応の反応を見せたならおもわず泣き出してしまいそうなほど恐ろしいものだった。 「……言いましたよね。 これ以上不謹慎なことを言うと、伯母さんも本気で怒りますと……。」 そうしてギシギシとした威圧感を出しながら、夏妃は真里亞の体の目の前にまで近づいた。 すると彼女の頭の上にのっている王冠に手をやり、それをパシっと手に取る。 「!? うー、真里亞の王冠!」 すぐに真里亞はそれを取り返そうと手を伸ばすが、夏妃はわざと彼女が届かない位置にまでそれを掲げる。 「あなたにとって、大事なものですか? これは……。」 「うーうー! 返して返して! 真里亞のー!」 真里亞はベッドから立ち上がり手を伸ばすが、どうしても身長のある夏妃の手まで届かない。 しかたなくピョンピョンと跳ねると、夏妃は更に届かない上のほうにまで手を掲げてしまう。 「うー!!! 伯母さんイジワル! イジワルイジワル!」 「イジワルで結構。 これでわかりましたか? 大事なものを奪われる気持ちが……。」 諭すようにそう言うと、夏妃はあっさりと真里亞の手に持っていた王冠を返した。 彼女にとってこれが大事なものだと看破していた夏妃は、それを奪われる悲しみを彼女に教えようとしたのだ。 「うー……」 だがまだ子供であり、特殊な感覚をもつ真里亞にそんな想いが通じるはずもない。 真里亞はそれを、ただ夏妃が自分に対して悪意のある行動を取ったとしか受け止められなかった。 「……きひひひひひ。 伯母さん、まるで子供みたいなことするんだね? 真里亞がっかりだよ。」 「………………はぁ。」 真里亞に自分の心が届かないことに、夏妃は激しい頭痛を覚えた。 彼女のこの笑い声を聞くたび、頭の中をヘビがのたうつような気持ちの悪い感覚が襲ってくるのだ。 「きひ、きひひひひひひひ。 きひひひひっひっひっひっひ。」 それを知ってか知らずか、真里亞は更に気味の悪い笑いを続ける。 夏妃はおもわずその生意気な顔を張り倒したくなる衝動をグっと抑えると、代わりに別の方法で真里亞の笑いを止めさせようとした。 「きひひひひ。 ひっひっひ……。」 「その笑い声をやめなさい! 非常に不愉快です!」 自らの頭痛をかき消すほどの叫びをあげると、夏妃は目の前の真里亞の体をベッドに押し倒した。 小さく軽い体がパタリとそこに倒れると、彼女の着ている服が乱れに乱れる。 黒い短いスカートがめくれ、中からはまだ幼さを残すショーツが見え隠れしていった。 「……きひひ♪ なぁに伯母さん? 真里亞のこと、襲うの?」 だが真里亞はそれでも動じなかった。 あいかわらず嫌な笑みを浮かべながら、ベッドに押し倒された状態でも夏妃のことを余裕を持った顔で見つめていた。 そしてその全て見透かしたような表情もまた、夏妃の頭痛をより激しいものにしていく。 「痛っ……。 真里亞ちゃん、あなたは少し人の気遣いや優しさを感じるべきです……。」 「きひ、優しさ? 真里亞みたいな小さな女の子を押し倒すのが、伯母さんにとっての“やさしさ”なの?」 真里亞の言うことはもっともではあった。 つい乱暴に押し倒してしまったが、はたからみれば暴力を振るうことよりは背徳的な行為をしていることに夏妃は気づいていた。 だが次の瞬間、そんな倫理的なことはどうでもよくなるような驚くべき言葉を真里亞は口にしたのである。 「ベアトリーチェが言ってたよ。 伯母さんは昔から毎晩毎晩“大変”だねって。」 「……どういう意味ですか?」 「わかんない? 朱志香お姉ちゃんができるまで、十二年も叔父さんの上で腰を振って大変だったねってことだよ。 きひひひひ♪」 「…………!?」 真里亞の言葉に、夏妃は一瞬我が耳を疑った。 年の割にはおかしなことを言う子だとは思っていたが、まさかこんな低俗な言葉を吐けると思っていなかったからだ。 自分がこの家に嫁いでから長年感じている、心の奥底のドロドロとした劣等感……。 それをこの幼い少女は知っている。 見抜いている。 それが夏妃の中の大人として、女としてのプライドを引き裂いた。 「きひひひひ♪ ねぇ、毎晩どのくらい“や”ったの? どうして赤ちゃん“で”きなかったの? ねぇ、どうして?ねぇねぇねぇ?」 「…………りなさい。」 「え、なぁに? 聞こえないよ。」 「黙りなさいッ!!!」 激昂した夏妃は真里亞の言葉を止めさせようと、自らの唇を少女の唇にムチュっと重ね合わせた。 ちょ、続きいいいい! -- (名無しさん) 2012-02-10 02 06 14 続きはどこだよーーーー! -- (名無し) 2012-08-29 13 36 07 え、まってめっちゃかわいい!続き見たい! -- (名無しさん) 2017-07-20 16 52 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「………きひひひひっ」 少年は笑う やっぱり、あのお姫様は、きっとこっちに来てくれる 自分たちの、仲間になってくれるのだ あぁ、今から楽しみだな 仲間が増えるのは、嬉しいな 少年には、本当の家族がいるけれど でも、「首塚」組織も、少年にとっては家族のようなもの だから、家族が増えるのは、嬉しいに決まっているのだ 「…?○○ちゃん?どうしたの?」 「うー?なんでもないよ」 「そう?」 父の言葉に、少年はにぱ、と笑った 先ほどのような、どこか薄気味悪い笑顔は消えうせている 「あら、凄いわねぇ…仮装大会って本格的なのね」 「うー!ほんかくてきー!」 うーうー!と無邪気に首なし騎士の姿に見とれる少年 その様子に、少年の父親は和んだ笑みを浮かべているのだった 終 「……ううん」 「うー?パパ、どうしたのー?」 「気のせいかしら…随分、あちこちに蜘蛛の糸みたいなのが、ちらついて見えるわねぇ…」 うっとうしそうに、少年の父親はそれをはらっていた ちらちら、ちらちらと それは、少年の目にも見えていた 「なんだか、トランプもあちこちに落ちてるし…駄目よねぇ。ゴミを散らかしちゃ」 「うー、ゴミ散らかす駄目ー!街は綺麗にするー!うーうー!」 「そうよね、綺麗にしなきゃねぇ」 よしよしと、父親に頭を撫でられて、少年はご機嫌だ 父は、秋祭りの二日目と三日目は仕事がある 今日とて、無理をして仕事を休んでくれたのだ だから……今日は、父と子でゆっくりしたい 「うー!カレーライスー!」 「あら、美味しそうねぇ。一緒に食べましょうか?」 「食べるー!うー!」 少年にせがまれ、父親は牛スジカレーの屋台に向かう …その父親を、見送りながら きひひっ、と少年は笑った 「…駄目だね。全然駄目。神様のお兄ちゃんも蜘蛛のお兄ちゃんも無理しすぎだよ」 そうだ 少年からして見れば、あの二人は随分と無理をしている 何故、あんなに無理をするのだろう? 少年には、理解できない 「そんなリスク背負わなくても……将門様が、この街を護ってくれるからだ大丈夫なのにさ」 きひひひひひっ、と 少年は一人、不気味な笑いを浮かべる そう、この学校町は、大丈夫 少年はそう確信していた 将門だけではない 他にも、「夢の国」と因縁のある者、「組織」と因縁のある者… それらが、動いているのだから 「ロクにつながりのない奴がでしゃばっても……バッドエンドにしかなりゃしないよ。きっひひひひひひひひひ!」 不気味に、不気味に、少年は笑う その顔に、いつもの無邪気さは……微塵も、ない しかし 「はい、お待たせー」 「うー!牛さんカレー!うーうー!」 父親が戻ってくると 少年はまた、無邪気な子供へと戻ったのだった 前ページ次ページ連載 - 首塚
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小鳥遊敦 「わかってますってー。じゃれながら仕事するの慣れてるんですよー」 r:りんくさんの結婚式場予定地が宰相府らしいので、宰相府における現在のセキュリティー情報を呼び出す SOU 「I=D部隊で陽動かけているなら暗殺じゃないかな。もっと大規模で来ると思うんだが」 高梨ひひひ 「さっすが。こんだけ警戒されて、暗殺っつーのはどうも…」 緋乃江戌人 「(歌うアンコさんを隅に押しやって)確か、この方がホットな話題になっていたかと」 r ヴィクトリーの現状を確認する 南無 「アンコちゃん、ちょっと音量下げて」(歌ってる間にアンコをちょっと通信機器から遠ざけておきます) 涼原秋春 「セプはマスコミも利用しようとしているっぽいからー」r:戦闘に乗じて不自然にネットに反第7世界人情報が流れていないか調べる 芝村 乃亜Ⅰ型 「ハリーさんが、・・ハリー・オコーネル氏が援軍で来ているはず、なのです。 位置はそこから確認できませんか?」 高梨ひひひ r 小笠原にいるはずの左木さんを確認する 芝村 ヴィクトリーは所在不明>イヌヒト スゥ・アンコ (ある程度歌い終わって満足した。) 「本命ー、やりたい事があるアルかー。…えーと、えーと、…戦闘好きな第七世界人を全世界に見せ付けて、ヴィクトリーとかの反感買っちゃおう作戦とかどうアルかー?」 SOU 「了解。検索してみます」 r;ハリー氏の位置確認します 芝村 サターン 「おっと、それがあった。ハリーが援軍で来ていたはずなんですが、音沙汰がない。場所を割り出せますか?」 緋乃江戌人 「ん、所在不明・・・・・・。」 芝村 玄霧藩、移動中。サターンたちのほうへ 小鳥遊敦 「了解しました。暫くお待ち下さい、閣下」 南無 藩国放置でいいんでしょうか SOU ハリー氏の位置ですか?<玄霧藩、移動中 結城由羅 「ふむ」 r:玄霧藩付近にはもう敵がいないか走査 芝村 ええ>SOU スゥ・アンコ 「――うー、歌ってる隙にワタシの居場所がいなくなったアル。いいアル一人で遊ぶアル。」 r:室内の壁に秘密の自爆スイッチがないか一人寂しく黄昏ながら探して遊んでます。 川流鐘音 r:RBを解析。情報がRBより流れていないかを確認します。 SOU 「ハリー氏の位置を確認しました。現在地、玄霧藩。そちらへ向けて移動中」>通信機に向かって 高梨ひひひ r:セプテントリオンの出先企業を調査 小鳥遊敦 #吹いた>自爆スイッチ 芝村 芝村 総一郎:「CIC聞こえるか?」 高梨ひひひ r 図書館を襲ったI=Dとの類似性を調査 SOU 「こちらCIC、どうぞ」 芝村 流れてない>鐘音 川流鐘音 ミサヤガミさんー 南無 「敵も移動した可能性がありますね」 r:玄霧の周辺国を確認します スゥ・アンコ 「…え、えーと、誰のヤガミアルかあれは。」(混乱) 結城由羅 ん?鍋から通信? 結城由羅 「夜明けの船でしょうか?それとも鍋?」r:マイクに向けて質問 芝村 ミサヤガミ 川流鐘音 「矢上・M・総一郎さんですよ。スゥさん」 結城由羅 じゃあ鍋か 結城由羅 「こちらCIC、何かありましたか?」 スゥ・アンコ 「ヤガミはたくさんいて訳がわからないアルー…。黒埼のヤガミは見合いで邪魔されたにっくき思いでがあるから覚えてるアルがー。見分け方教えるがヨロシよ。鐘音レ…けふん。鐘音。」 高梨ひひひ 「あーもうなんなんだよ…不自然な物資の動きはなし、潜伏?」 SOU 「と、そちらの位置もモニタリングしなきゃな」 r:機器をいじってヤガミの位置および周辺状況をモニタリング 川流鐘音 「名前を覚えるしかー レなんだwリかと思ったw」 南無 「それは愛とかいうものとか名前とかで見分けるのではないかと思うけれど、ヤガミという人ならば今の状況で敵ということはないでしょう」>アンコ 芝村 ヤガミ:「敵の動きがあやしい」 スゥ・アンコ 「難しい事考えるのやめて、こっちに来れば楽アルよー…。」 r:ひひひさんに悪魔の誘惑を囁きます。 小鳥遊敦 「あやしいとは?」 スゥ・アンコ 「人の名前と顔なんか、10人覚えるのが精一杯アル!」 南無 「羅幻の敵のことですか?それとも他の?」 SOU 「こちらも今本命を探っているところです、何か心当たりは?」>ヤガミさん 芝村 やひろ 「『後藤亜細亜』をさがしてください。はりーさんがさがしています」 CICの方に 乃亜Ⅰ型 (猫参謀の方に、亜細亜ちゃんが居るかどうかは、確認できますか?) 涼原秋春 「どこかの方角に引き寄せようとしている感じですか?」r:総一郎に質問 緋乃江戌人 「了解」 r:後藤亜細亜を探す 高梨ひひひ r 検索。キーワード「後藤亜細亜」 川流鐘音 「はい。無人かつ情報を遮断している様です。矢上・M・総一郎さん」 SOU #しまった、亜細亜ちゃんか! 芝村 ヤガミ:「いや、動きがやけに単調だ。うちのかみさんが怒ってる時みたいだ」 スゥ・アンコ 「…ミサは単調アルか。メモしとくアル。」 南無 「遠まわしに何かしかけてくるということですね」 高梨ひひひ 「ヤガミさん。あなたがNWを今襲うとしたらどこ?」 芝村 亜細亜は・・・ 越前藩・・・だ 高梨ひひひ 「ヤガミさん、追加。敵は無人兵器」 緋乃江戌人 「通信が遠い?」 r:通信状況をチェックします 高梨ひひひ r 越前を表示 スゥ・アンコ 「越前藩ー。越前藩ー。さっさと映れ越前藩ー。」 r:妙な歌を歌いながら、ボタンをばしばし押します。 芝村 通信妨害だ。 結城由羅 「羅幻、玄霧、ともに無人機で陽動と見られます。そして亜細亜は今越前とのこと」 r:通信 涼原秋春 「総一郎さん、亜細亜ちゃんは貴方と現在別行動中ですか?」r:総一郎に確認 芝村 やばい。情報戦かかってる 小鳥遊敦 「イヌヒトさん、万一にそなえて、ディスプレイとか注視しないようにして」 高梨ひひひ 対抗は可能ですか? 緋乃江戌人 「了解です、副長」 結城由羅 情報戦来た?フィーブルの人呼べますが スゥ・アンコ 「んー。通信妨害に無効化ってきくアルか?」 スゥ・アンコ 「きくなら、一回ぐらいなら使ってやるアルよ?」 SOU うはぁ。ということは越前藩国の方も呼べませんよね?<通信妨害 高梨ひひひ r ナショナルネットをバイパスに使いつつ可能な限り通信を回復する スゥ・アンコ 「防壁とかの対策は、南無も無効化が使えるからお任せすればいいアル。」 芝村 玄霧弦耶@オルゴールに祈りを込めて 「ラジャー。情報感謝します」 って、俺も聞こえてていいんですよね SOU 「こちらCIC。越前藩国に現在強力な通信妨害発生、注意してください」>サターンさん、玄霧藩国他 高梨ひひひ 「くそ、俺らがボンクラか?なめんな」 芝村 総一郎:「こちら玄霧部隊に合流してる」 小鳥遊敦 r:対情報戦機器が無いかチェック 緋乃江戌人 r:対情報戦機器がない場合、即席で作れないか機材をチェック 結城由羅 r:フィーブルの人に情報戦への協力を依頼する 川流鐘音 「後藤亜細亜さんを狙っているのではと南無さんが予測。どう思いますか、矢上・M・総一郎さん」 高梨ひひひ 「ヤガミさん、意見を聞かせてください。これは陽動?それとも時間稼ぎ?…亜細亜さんとか」 スゥ・アンコ 「もー、誰も教えてくれないアル。いいアル勝手に無駄遣いするアル。」(頬を膨らませ。) r:風の中心、による、通信妨害の無効化を試みます。 芝村 ヤガミ:「陽動だ」 SOU 「後藤亜細亜の現在地は・・・越前藩国。まずい、。こっちが本命か!?」>通信に向かって SOU 「越前藩国はビギナのとなりだったな。ビギナの部隊、聞こえるか?越前藩国への偵察できるか?」と摂政権限 SOU を活用して偵察させて見ます 結城由羅 刻生・F・悠也 個人で情報戦能力は 19です(一応) 結城由羅 聞いては見てますが… 南無 「通常のジャミングならば無効化は可能なはずだけれど…」 高梨ひひひ f 越前藩国に通信妨害がかかっている=敵の目的は越前藩国にある 芝村 偵察成功。敵は八本腕 双海環 「うわーい」 SOU キタコレw 川流鐘音 シープホーン… 涼原秋春 「よーやく本命だー」 結城由羅 びんご 南無 「これが本命と見て間違いなさそうですね」 SOU 「機数は?」 高梨ひひひ 「あーもうなんか、アレだな本当に!」 小鳥遊敦 「戦闘中の各部隊へ!シープホンだ!」 南無 アンコのジャミングの無効化は可能でしたか? 結城由羅 「越前藩国にシープホーン発見。現在機数不明。走査中」 緋乃江戌人 r 戦闘中の各部隊へ越前藩国のシープホーンの存在を知らせます。 スゥ・アンコ 「なんかカニみたいにたくさん腕があるヤツが越前にいるそうアルー。」 r:通信使って、マイクに適当な説明をサターンさんたちに伝えます。 川流鐘音 r:全部隊へ通達 「越前藩国にシープホーンが現れた。なお、後藤亜細亜さんも越前藩国に居る」 小鳥遊敦 r:対空警戒網をチェック SOU 「越前藩国は帝國の主要国家だ、これは宰相の耳にもいれたがいいかもしれん」 SOU 「秘書官部隊、いや、正規軍が出るかも」 と宰相に通信を入れます 芝村 戦場は大騒ぎだ 南無 「シープホーンがどこを目指しているか確認できますか?」 r:ビギナーズの偵察部隊に戦況を確認します。 小鳥遊敦 #くそ、しまったな 高梨ひひひ r 秘書官が宰相に連絡 緋乃江戌人 「現在CICで対策中。各員は状況の維持を努めてください」 r:戦闘部隊に通信 スゥ・アンコ 「むー。……なんかお祭り並に大騒ぎアル。…ワタシの入る隙もないアルー。ひと段落するまで休憩アル。」 r:いい加減馬鹿な介入を諦めて、部屋の隅っこでお弁当に持ってきたソースコロッケパンでも齧って見守ります。 高梨ひひひ f 敵の目的=亜細亜殺害によるゲームオーバーである 芝村 対空部隊は普通だね。 芝村 宰相はFVBに部隊編成を命じていると伝えてきた。 芝村 いつでも出動できる 芝村 通らない>ひひひ 南無 「アンコちゃんの大好きなお祭り騒ぎでしょうに」 川流鐘音 おー SOU 状況確認が先だ 南無 「闇雲に出撃しても返り討ちにあうだけです」 芝村 スゥはなんで戦争するんだろうと思った。 南無 偵察部隊への通信はまだ可能ですか? 芝村 腹が減るからコロッケを食べる。では戦争はなんで起きるんだろう・・・ 芝村 ええ>南無 涼原秋春 f 宰相は帝國の情報戦を越前藩国に一任するつもりである=側面:敵は越前藩国を滅ぼすことで帝國の情報戦能力を奪うつもりである 小鳥遊敦 #資源か? 双海環 (なんで戦争をするのか・・・勝てると思っているから? 川流鐘音 「自分の正義を通したいから?」 SOU 「儲かるからだろう。」 スゥ・アンコ 「戦わなきゃ(もしゃもしゃ)いけない(もしゃもしゃ)理由があるってことアルかー。(もしゃもしゃ)」 南無 r:偵察部隊に確認できる範囲内でのシープホーンの動向を確認します。目指す先など。 南無 「邪魔なものをどけているだけでしょう」 スゥ・アンコ 「何かが減るから(もしゃもしゃ)戦うアルかー…?(もしゃもしゃ)何が減るアルかー。…うーん?」 高梨ひひひ f:敵は越前藩国に攻撃している=敵の狙いは越前藩国である SOU 「ビギナ部隊、敵の機数と味方の情報を送ってくれるか?」 スゥ・アンコ 「む、…食べ終わってしまったアル。もっと欲しいアル。」 小鳥遊敦 #資源戦争、領土戦争、宗教戦争、イデオロギー戦争…あと何だー 芝村 サターン部隊より連絡:「こちら本当に敵は陽動のもよう」 芝村 十分条件をみたしていない>ひひひ SOU 「うい、本命は越前藩国の可能性が大ですよー」>サターンさん 芝村 敵は1機>SOU 新型・・・ 高梨ひひひ 「戦争が起きる場所は、戦力の空白地帯、そして均衡が破れたところ」 高梨ひひひ ってええ! SOU 「新型か。一機だけとはなめられたものだ」 SOU r:宰相にこの情報を送って判断を仰ぎます 南無 「新型?」 結城由羅 f:越前藩国はPW戦および図書館藩国戦で活躍した=非常にセプにとって邪魔な存在である 緋乃江戌人 r:宰相府の周囲に不審な機影、人物がいないか調べます 高梨ひひひ ICG:敵の目的を調べる 高梨ひひひ これは可能ですか? スゥ・アンコ 「南無ー。戌人ー。小鳥ー。鐘音ー。SOU-。双海ー。ひひひー。涼原ー。結城ー。……ワタシって、全然セプ何たらの事知らないアルがー、…セプってなんか欲しいものでもあるアルか?戦って、ただ滅ぼしても全然面白い事がないアルしー。」 川流鐘音 「殴ってでも言う事聞かせたいからかな」<戦争の起こる訳 芝村 宰相:「核装備の可能性が高い」 SOU 「ああ、なるほどです」<核 小鳥遊敦 「とりあえず金儲けらしいねぇ。」 SOU #やってくれる 緋乃江戌人 「全ての世界を手に入れる、とか聞いたことがありますが・・・」<アンコさん 涼原秋春 「まあ、戦争も経済の一手段のはずなんだけど……」>アンコさん 結城由羅 「セプは可能性を買って相手の必要なものを売ると聞いてます」 スゥ・アンコ 「戦争が起きれば、金の回りはたしかによくなるアルー。…兵器でも売買するアルか?」 川流鐘音 「このシープホーンは実験とか?」 双海環 「でも、それは最終目的だよね>全ての世界 もっと短期的な、単純な目的がある?」>セプ 高梨ひひひ t:バレンタイン作戦:一年に一度、ACEへの加護が集まることを利用し、セプテントリオン及び最近活性化しているかのものへ攻撃した作戦。この作戦において、セプテントリオンは多大なダメージを負った。 スゥ・アンコ 「ワタシが、相手の事ぶん殴りたい、倒したい、って思う時は、相手の事が嫌いで仕方ない時アル。でもセプ何たらにはそれが当てはまらないアルかー?」 結城由羅 「短期的には、瀧川一族の排除(最終目的ヴィクトリーの排除)というのが大きかったですね」 南無 「セプテントリオンはそこまで感情的な組織でしたか?」 結城由羅 「それをPLたちに邪魔され続けてる」 川流鐘音 「ことごとく邪魔してるからかな? 私たちが」 スゥ・アンコ 「じゃあワタシたちへの嫌がらせアルか!」 #違うだろw 結城由羅 「セプテントリオンは元々プランナーという予知能力者の計画で動いてるらしいです」 SOU ・・・えっと、ここってCICですよね(笑) 戦闘起こっているのにこんなんでいいのかw 南無 「単純に、我々を根こそぎこの世界から排除したいのであれば後藤亜細亜の殺害で間違いないでしょうが」 高梨ひひひ 「セプだったら、どっかにろくでもない儲け話があるはずだ」 南無 「おそらく何か他にも目的がある」 結城由羅 「ロジャーは知りませんでした<亜細亜について」 双海環 「セプが今一番ぶん殴りたい相手。宰相?」 涼原秋春 「あーうーん。その前になんで亜細亜ちゃん越前にいるの?」 結城由羅 「おそらく亜細亜がゲームオーバー要因なことはセプはまだ知らない。そして亜細亜ちゃんも知らないんじゃないかな」 涼原秋春 「あー、こちらCICですー。通信状況どうですか?」r:亜細亜ちゃんに通信送ってみます SOU 「宰相、これ、本命でしょうか?本命でしたらおそらくFVBを出撃させるべきかと」 高梨ひひひ f:宰相はFVBに出撃用意をさせている=宰相は本命が宇宙から攻めて来ると考えている 芝村 宰相:「越前は自力防御に期待する」 SOU 「なるほど。つまり本命ではないと。」 SOU #どこだーw スゥ・アンコ 「とりあえずぶん殴りたいリストをこのワタシが書き出してあげるアルよ。」 r:ペンと紙(天戸技族ですから持参してますよ!)を取り出して、すっげー適当な宰相やエース達の似顔絵を書いていきます。 結城由羅 「なるほど。レーダー基地=目を潰して、本部隊が宇宙から侵攻」 スゥ・アンコ #さっぱりわかりませーん! 高梨ひひひ r 宇宙空間を調査する 結城由羅 r:宇宙のデータを解析します 高梨ひひひ 「義理チョコばっかみたいな状況だな。本命は不意打ちか?」 SOU 「いいたとえだ(笑って)」<義理チョコばっか 緋乃江戌人 「なかなか、気持ちの篭ったものが届きそうですね。」<本命チョコ 芝村 宇宙は大丈夫そうだ。 スゥ・アンコ 「あー…そういえばチョコ上げそこねたアルなあ。」 r:集中力が元から無いので、意識が横にそれだします。 南無 「では地下?」
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とみお♪とあやめ♪ ???(ポッポ) 「おーい!ロンシャン。」 ロンシャン 「あれ?ポッポ?僕、ポッポの知り合いなんかいたかな?」 ???(コラッタ) 「何言ってんのよ。ロンシャン。とみお♪じゃない。寝ぼけてるの?」 ロンシャン 「え?コラッタ?君は誰だい?」 ??? 「あ~ん。あたしよ。あやめ♪よ~。ねえ、とみお♪。ロンシャン、おかしくなっちゃったよ~。」 とみお♪ 「おい!ロンシャン。しっかりしろよ!なんだよ。急に惚けちゃって。」 ロンシャン 「え?何?え?え?僕、何、僕の姿!ピカチュウ!!!!」 とみお♪ 「おい。ロンシャン、何言ってるんだよ?」 ロンシャン 「何で僕がピカチュウなんだ!!!!!」 あやめ♪ 「何言ってんのよ。あんた、昔からピカチュウじゃない。」 とみお♪ 「ほんとだよ。今日のお前ちょっとおかしいぞ。」 ロンシャン 「何がどうなってるんだ?」 あやめ♪ 「あのね。あたしたち幼なじみで、3匹でドリームランドに遊びに行く途中だったでしょ。」 ロンシャン 「え?」 とみお♪ 「そうだよ。ロンシャンは、ずっと前から楽しみにしてたじゃないか。」 ロンシャン 「え?え?確かに僕は、小学生のころ、ドリームランドが好きだったけど・・・。」 とみお♪ 「何言ってるんだよ。僕たちまだ小学生じゃないか。」 あやめ♪ 「ほんと、おかしなロンシャン。ふふふ。」 ロンシャン 「ここは?そういえば、ここは、ケーブルカーの中だ。」 とみお♪ 「どう?少しは落ち着いた?」 ロンシャン 「そうだ。そうだった。僕は前からピカチュウだったんだ。そんな気がしてきた。」 あやめ♪ 「そうよ。そうよ。ほんと、おかしなロンシャン。ロンシャンは、ずっと前からピカチュウ。」 ロンシャン 「そうだった。僕は、幼なじみのとみお♪とあやめ♪と3匹でドリームランドに遊びに行く途中だったんだ。」 ブル号 「わんわん!」 あやめ♪ 「宝山寺駅に着いたよ。乗り換えよ。」 ロンシャン 「うん。」 とみお♪ 「なあ、ロンシャン。ホウザン寺に寄って行かないか?」 あやめ♪ 「え~。いやよ。ホウザン寺なんか。あそこ面白くないんだもん!」 ロンシャン 「え?ホウザン寺?僕、そこって、何かひっかかるんだけどな・・・。」 とみお♪ 「タコ焼き売ってるぜ。途中で買い食いしよう。」 あやめ♪ 「もう、寄り道しないで、早く遊園地行こうよ~。」 【ホウザン寺】 ロンシャン 「僕、ここで何か大切なものをなくしたような気がする。」 とみお♪ 「何、小学生のくせにませたこと言ってるんだよ。さあ、タコ焼き食べようぜ。」 ロンシャン 「う、うん。」 とみお♪ 「ほふほふ。やっぱりタコ焼きは焼きたてだな。」 ロンシャン 「うん。」 あやめ♪ 「もう、無駄遣いするから、ケーブル代足りなくなっちゃったじゃない。ほふほふ。」 とみお♪ 「何だよあやめ♪ったら、文句ばっかり。タコ焼きいらないなら、ボクが食べるぞ!もーらいっと!」 あやめ♪ 「あ!あたしのタコ焼き!ひど~い。とみお♪なんか大っ嫌い!!」 ロンシャン 「あやめ♪、僕のを分けてあげるよ。はい。」 あやめ♪ 「わ~い。ありがとう。ロンシャンは、大好き。」 とみお♪ 「ちぇっ!ロンシャンとあやめ♪はアツアツだな。や~い。恋人どうし~♪」 あやめ♪ 「ふ~んだ。とみお♪なんか遊んであげないよ~。あっかんべ~。」 あやめ♪ 「ねえ。ロンシャン。さっきから黙ってるけど、どうしたの?」 ロンシャン 「何か、あのお寺、邪悪な感じがするんだ。それに、すごく違和感があるんだ。」 あやめ♪ 「ジャアクって何?イワカンって?」 ロンシャン 「いや。邪な気配っていうか・・・。」 とみお♪ 「横縞?」 あやめ♪ 「タイガースだね。」 とみお♪ 「それは、縦縞だろ!」 あやめ♪ 「ロンシャン、さっきから何、訳の分かんないこと言ってるのさ。あたしたち小学生だよ。」 ロンシャン 「あ、そうだったね。あれ?僕自身、何がなんだかわからなくなってきたよ。」 あやめ♪ 「それでいいんだよ。ロンシャンは、もう難しいこと考えなくてもいいんだよ。ふふふ。」 とみお♪ 「そうだぜ。さあ、早く遊園地に行こうよ!」 あやめ♪ 「もう!歩くのしんどいよ~。ケーブルカーに乗ろうよ~。」 とみお♪ 「仕方ないだろ。ロンシャンがタコ焼きたくさん食べたんだから。」 ロンシャン 「え?僕?」 あやめ♪ 「ほんと。あれで遊園地代と帰りの電車代しかなくなっちゃった。」 とみお♪ 「太っちょロンシャンの食いしん坊め。」 ロンシャン 「え?僕、太っちょなの?ほんとだ。僕、太っちょロンシャンだった。」 あやめ♪ 「山登りでロンシャンのダイエットになるかもね。」 ロンシャン 「僕は、太っちょピカチュウのロンシャンで~す。」 あやめ♪ 「そうそう、そんな感じ。いい感じになってきたね。」 とみお♪ 「そうそう、もう少しで、完全に廃人だな。」 ロンシャン 「ハイジンって何?」 とみお♪ 「小学生は、知らなくていいぜ。」 あやめ♪ 「ふふふふ。そうよ。あんたは、知らない方が幸せなんだよ。ふふふふ。」 女王 「ひゃひゃひゃひゃ。凍れ!凍れ!みんな凍っちゃえ!!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」 さとり♪ 「女王様、目が真っ赤っかですぅ。怖いですぅ。」 とみお♪ 「さあ、山頂に着いたぞ!ドリームランドまであと少しだ!」 あやめ♪ 「走ろうよ。早く行こうよ。」 ロンシャン 「待ってよ~。僕、もうヘトヘトだよ~。二人とも待ってよ~。」 ??? 「ひひひひひひひ。ピカチュウ、めっけ。ひひひひひひ。」 ロンシャン 「え?誰あんた?虫取り少年?」 虫取り少年 「ひぇっひぇっひぇっ。僕は、ロンシャン。虫取り少年のロンシャン。」 ロンシャン 「何言ってるんだよ。ロンシャンは、僕だぞ!」 虫取り少年 「ひひひひひ。お前こそ何言ってるんだよ。ポケモンのくせに。ロンシャンは僕だ。」 ロンシャン 「うわ。こいつ目が真っ赤だ。完全に逝っちゃってるよ。狂気の瞳ってやつだな。」 虫取り少年 「ひひひひひ。ポケモンが何言ってるんだよ。ゲットしてやる。僕のポケモンになれ!」 ロンシャン 「やだよ!お前みたいな基●外のポケモンになんかならないぞ!何されるか分かんないからな!」 虫取り少年 「ひひひひ。お前男の子だな。捕まえたらたっぷりかわいがってやるよ。で、用が済んだら頭からガリガリ齧って食べてやるよ。」 ロンシャン 「あ~ん。変態。とみお♪ー!あやめ♪ー!助けてよー!僕を誰か助けてよー!」 とみお♪ 「ははははは。ロンシャンなんか、変態ロンシャンに捕まっちゃえ!」 あやめ♪ 「そうよ。そうよ。ロンシャンなんか、変態ロンシャンに捕まっちゃえ!」 ロンシャン 「あ~ん。君たち友達だろ?助けてよー。」 とみお♪ 「友達?あははははは。誰が友達だって。お前なんか友達じゃない!」 あやめ♪ 「そうよ。あんた、自分があんたのポケモンに何してきたか分かってるの?自業自得よ!ざまあみろだわ。」 とみお♪ 「お前が自分のポケモンにしたことを思い知れ!」 ロンシャン 「・・・・・・・・・・・・・・・・。僕のポケモン?・・・・・・。」 虫取り少年 「ひひひひ。さあ、ゲットしてたっぷりかわいがってあげるよ。僕のかわいいポケモンちゃん。」 ロンシャン 「・・・・・・・・・・・・。やめろ。」 虫取り少年 「ひひひ?」 ロンシャン 「やめろ!!やめろーーーーー!!!!!僕の思い出を勝手に上書きするな!!!!」 ??? 「何を寝ぼけてんだよ!!!このボケナスがあ!!!!」 ボッカーーーン!!!!! ロンシャン 「いてててててて。あ、あゆみ。」 あゆみ 「あ、あゆみじゃねえよ。このボケナスがあ!!!」 ロンシャン 「お前、今グーで思いっきり殴っただろ!!!」 あゆみ 「何なら、もう10発殴ってやろうか!」 ロンシャン 「いえ。結構です。ごめんなさい。」 こいし♪ (・・・・ちっ!正気に戻りやがった・・・・) ロンシャン 「そうだ。僕はどれくらい寝てた?今、どうなってるんだ!」 あゆみ 「うう。みんな、あいつの攻撃でもうボロボロ・・・・。」 サムソン 「戦闘ヘリが、ロケット弾を乱射しています。ここのR団員は、もう戦闘どころではありません。逃げまどうばかりです・・・。」 女王 「ひゃひゃひゃひゃ。凍れ!凍れ!みんな凍っちゃえ!!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」 さとり♪ 「女王様、女王様。もう止めてください。お願いですぅ。」 とみお♪とあやめ♪・完 (2009.11.7)
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134スレ目 134_159_89 ◆5U2Tx0kn4Y_LiveTube_ふひひアカウント_20080830_02:52_タイトル「オカルト苦手な方は、ご遠慮ください」_明るくpart11of15 高画質表示可能 134_159_89 ◆5U2Tx0kn4Y_LiveTube_ふひひアカウント_20080830_02:52_タイトル「オカルト苦手な方は、ご遠慮ください」_明るくpart12of15 高画質表示可能 134_159_89 ◆5U2Tx0kn4Y_LiveTube_ふひひアカウント_20080830_02:52_タイトル「オカルト苦手な方は、ご遠慮ください」_明るくpart13of15 高画質表示可能 134_159_89 ◆5U2Tx0kn4Y_LiveTube_ふひひアカウント_20080830_02:52_タイトル「オカルト苦手な方は、ご遠慮ください」_明るくpart14of15 高画質表示可能 134_159_89 ◆5U2Tx0kn4Y_LiveTube_ふひひアカウント_20080830_02:52_タイトル「オカルト苦手な方は、ご遠慮ください」_明るくpart15of15 高画質表示可能 134_793_89◆5U2Tx0kn4Y_1映像ノイズ低減なし左から右に何か横切っているように見えなくもない無音 134_793_89◆5U2Tx0kn4Y_2映像ノイズ低減無音 134_840_ID_FrRdJlwj0_1_1_無音 134_840_ID_FrRdJlwj0_1_2_無音
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その1へ戻る 小鳥遊敦 「わかってますってー。じゃれながら仕事するの慣れてるんですよー」 r:りんくさんの結婚式場予定地が宰相府らしいので、宰相府における現在のセキュリティー情報を呼び出す SOU 「I=D部隊で陽動かけているなら暗殺じゃないかな。もっと大規模で来ると思うんだが」 高梨ひひひ 「さっすが。こんだけ警戒されて、暗殺っつーのはどうも…」 緋乃江戌人 「(歌うアンコさんを隅に押しやって)確か、この方がホットな話題になっていたかと」 r ヴィクトリーの現状を確認する 南無 「アンコちゃん、ちょっと音量下げて」(歌ってる間にアンコをちょっと通信機器から遠ざけておきます) 涼原秋春 「セプはマスコミも利用しようとしているっぽいからー」r:戦闘に乗じて不自然にネットに反第7世界人情報が流れていないか調べる 芝村 乃亜Ⅰ型 「ハリーさんが、・・ハリー・オコーネル氏が援軍で来ているはず、なのです。 位置はそこから確認できませんか?」 高梨ひひひ r 小笠原にいるはずの左木さんを確認する 芝村 ヴィクトリーは所在不明>イヌヒト スゥ・アンコ (ある程度歌い終わって満足した。) 「本命ー、やりたい事があるアルかー。…えーと、えーと、…戦闘好きな第七世界人を全世界に見せ付けて、ヴィクトリーとかの反感買っちゃおう作戦とかどうアルかー?」 SOU 「了解。検索してみます」 r;ハリー氏の位置確認します 芝村 サターン 「おっと、それがあった。ハリーが援軍で来ていたはずなんですが、音沙汰がない。場所を割り出せますか?」 緋乃江戌人 「ん、所在不明・・・・・・。」 芝村 玄霧藩、移動中。サターンたちのほうへ 小鳥遊敦 「了解しました。暫くお待ち下さい、閣下」 南無 藩国放置でいいんでしょうか SOU ハリー氏の位置ですか?<玄霧藩、移動中 結城由羅 「ふむ」 r:玄霧藩付近にはもう敵がいないか走査 芝村 ええ>SOU スゥ・アンコ 「――うー、歌ってる隙にワタシの居場所がいなくなったアル。いいアル一人で遊ぶアル。」 r:室内の壁に秘密の自爆スイッチがないか一人寂しく黄昏ながら探して遊んでます。 川流鐘音 r:RBを解析。情報がRBより流れていないかを確認します。 SOU 「ハリー氏の位置を確認しました。現在地、玄霧藩。そちらへ向けて移動中」>通信機に向かって 高梨ひひひ r:セプテントリオンの出先企業を調査 小鳥遊敦 #吹いた>自爆スイッチ 芝村 芝村 総一郎:「CIC聞こえるか?」 高梨ひひひ r 図書館を襲ったI=Dとの類似性を調査 SOU 「こちらCIC、どうぞ」 芝村 流れてない>鐘音 川流鐘音 ミサヤガミさんー 南無 「敵も移動した可能性がありますね」 r:玄霧の周辺国を確認します スゥ・アンコ 「…え、えーと、誰のヤガミアルかあれは。」(混乱) 結城由羅 ん?鍋から通信? 結城由羅 「夜明けの船でしょうか?それとも鍋?」r:マイクに向けて質問 芝村 ミサヤガミ 川流鐘音 「矢上・M・総一郎さんですよ。スゥさん」 結城由羅 じゃあ鍋か 結城由羅 「こちらCIC、何かありましたか?」 スゥ・アンコ 「ヤガミはたくさんいて訳がわからないアルー…。黒埼のヤガミは見合いで邪魔されたにっくき思いでがあるから覚えてるアルがー。見分け方教えるがヨロシよ。鐘音レ…けふん。鐘音。」 高梨ひひひ 「あーもうなんなんだよ…不自然な物資の動きはなし、潜伏?」 SOU 「と、そちらの位置もモニタリングしなきゃな」 r:機器をいじってヤガミの位置および周辺状況をモニタリング 川流鐘音 「名前を覚えるしかー レなんだwリかと思ったw」 南無 「それは愛とかいうものとか名前とかで見分けるのではないかと思うけれど、ヤガミという人ならば今の状況で敵ということはないでしょう」>アンコ 芝村 ヤガミ:「敵の動きがあやしい」 スゥ・アンコ 「難しい事考えるのやめて、こっちに来れば楽アルよー…。」 r:ひひひさんに悪魔の誘惑を囁きます。 小鳥遊敦 「あやしいとは?」 スゥ・アンコ 「人の名前と顔なんか、10人覚えるのが精一杯アル!」 南無 「羅幻の敵のことですか?それとも他の?」 SOU 「こちらも今本命を探っているところです、何か心当たりは?」>ヤガミさん 芝村 やひろ 「『後藤亜細亜』をさがしてください。はりーさんがさがしています」 CICの方に 乃亜Ⅰ型 (猫参謀の方に、亜細亜ちゃんが居るかどうかは、確認できますか?) 涼原秋春 「どこかの方角に引き寄せようとしている感じですか?」r:総一郎に質問 緋乃江戌人 「了解」 r:後藤亜細亜を探す 高梨ひひひ r 検索。キーワード「後藤亜細亜」 川流鐘音 「はい。無人かつ情報を遮断している様です。矢上・M・総一郎さん」 SOU #しまった、亜細亜ちゃんか! 芝村 ヤガミ:「いや、動きがやけに単調だ。うちのかみさんが怒ってる時みたいだ」 スゥ・アンコ 「…ミサは単調アルか。メモしとくアル。」 南無 「遠まわしに何かしかけてくるということですね」 高梨ひひひ 「ヤガミさん。あなたがNWを今襲うとしたらどこ?」 芝村 亜細亜は・・・ 越前藩・・・だ 高梨ひひひ 「ヤガミさん、追加。敵は無人兵器」 緋乃江戌人 「通信が遠い?」 r:通信状況をチェックします 高梨ひひひ r 越前を表示 スゥ・アンコ 「越前藩ー。越前藩ー。さっさと映れ越前藩ー。」 r:妙な歌を歌いながら、ボタンをばしばし押します。 芝村 通信妨害だ。 結城由羅 「羅幻、玄霧、ともに無人機で陽動と見られます。そして亜細亜は今越前とのこと」 r:通信 涼原秋春 「総一郎さん、亜細亜ちゃんは貴方と現在別行動中ですか?」r:総一郎に確認 芝村 やばい。情報戦かかってる 小鳥遊敦 「イヌヒトさん、万一にそなえて、ディスプレイとか注視しないようにして」 高梨ひひひ 対抗は可能ですか? 緋乃江戌人 「了解です、副長」 結城由羅 情報戦来た?フィーブルの人呼べますが スゥ・アンコ 「んー。通信妨害に無効化ってきくアルか?」 スゥ・アンコ 「きくなら、一回ぐらいなら使ってやるアルよ?」 SOU うはぁ。ということは越前藩国の方も呼べませんよね?<通信妨害 高梨ひひひ r ナショナルネットをバイパスに使いつつ可能な限り通信を回復する スゥ・アンコ 「防壁とかの対策は、南無も無効化が使えるからお任せすればいいアル。」 芝村 玄霧弦耶@オルゴールに祈りを込めて 「ラジャー。情報感謝します」 って、俺も聞こえてていいんですよね SOU 「こちらCIC。越前藩国に現在強力な通信妨害発生、注意してください」>サターンさん、玄霧藩国他 高梨ひひひ 「くそ、俺らがボンクラか?なめんな」 芝村 総一郎:「こちら玄霧部隊に合流してる」 小鳥遊敦 r:対情報戦機器が無いかチェック 緋乃江戌人 r:対情報戦機器がない場合、即席で作れないか機材をチェック 結城由羅 r:フィーブルの人に情報戦への協力を依頼する 川流鐘音 「後藤亜細亜さんを狙っているのではと南無さんが予測。どう思いますか、矢上・M・総一郎さん」 高梨ひひひ 「ヤガミさん、意見を聞かせてください。これは陽動?それとも時間稼ぎ?…亜細亜さんとか」 スゥ・アンコ 「もー、誰も教えてくれないアル。いいアル勝手に無駄遣いするアル。」(頬を膨らませ。) r:風の中心、による、通信妨害の無効化を試みます。 芝村 ヤガミ:「陽動だ」 SOU 「後藤亜細亜の現在地は・・・越前藩国。まずい、。こっちが本命か!?」>通信に向かって SOU 「越前藩国はビギナのとなりだったな。ビギナの部隊、聞こえるか?越前藩国への偵察できるか?」と摂政権限 SOU を活用して偵察させて見ます 結城由羅 刻生・F・悠也 個人で情報戦能力は 19です(一応) 結城由羅 聞いては見てますが… 南無 「通常のジャミングならば無効化は可能なはずだけれど…」 高梨ひひひ f 越前藩国に通信妨害がかかっている=敵の目的は越前藩国にある 芝村 偵察成功。敵は八本腕 双海環 「うわーい」 SOU キタコレw 川流鐘音 シープホーン… 涼原秋春 「よーやく本命だー」 結城由羅 びんご 南無 「これが本命と見て間違いなさそうですね」 SOU 「機数は?」 高梨ひひひ 「あーもうなんか、アレだな本当に!」 小鳥遊敦 「戦闘中の各部隊へ!シープホンだ!」 南無 アンコのジャミングの無効化は可能でしたか? 結城由羅 「越前藩国にシープホーン発見。現在機数不明。走査中」 緋乃江戌人 r 戦闘中の各部隊へ越前藩国のシープホーンの存在を知らせます。 スゥ・アンコ 「なんかカニみたいにたくさん腕があるヤツが越前にいるそうアルー。」 r:通信使って、マイクに適当な説明をサターンさんたちに伝えます。 川流鐘音 r:全部隊へ通達 「越前藩国にシープホーンが現れた。なお、後藤亜細亜さんも越前藩国に居る」 小鳥遊敦 r:対空警戒網をチェック SOU 「越前藩国は帝國の主要国家だ、これは宰相の耳にもいれたがいいかもしれん」 SOU 「秘書官部隊、いや、正規軍が出るかも」 と宰相に通信を入れます 芝村 戦場は大騒ぎだ 南無 「シープホーンがどこを目指しているか確認できますか?」 r:ビギナーズの偵察部隊に戦況を確認します。 小鳥遊敦 #くそ、しまったな 高梨ひひひ r 秘書官が宰相に連絡 緋乃江戌人 「現在CICで対策中。各員は状況の維持を努めてください」 r:戦闘部隊に通信 スゥ・アンコ 「むー。……なんかお祭り並に大騒ぎアル。…ワタシの入る隙もないアルー。ひと段落するまで休憩アル。」 r:いい加減馬鹿な介入を諦めて、部屋の隅っこでお弁当に持ってきたソースコロッケパンでも齧って見守ります。 高梨ひひひ f 敵の目的=亜細亜殺害によるゲームオーバーである 芝村 対空部隊は普通だね。 芝村 宰相はFVBに部隊編成を命じていると伝えてきた。 芝村 いつでも出動できる 芝村 通らない>ひひひ 南無 「アンコちゃんの大好きなお祭り騒ぎでしょうに」 川流鐘音 おー SOU 状況確認が先だ 南無 「闇雲に出撃しても返り討ちにあうだけです」 芝村 スゥはなんで戦争するんだろうと思った。 南無 偵察部隊への通信はまだ可能ですか? 芝村 腹が減るからコロッケを食べる。では戦争はなんで起きるんだろう・・・ 芝村 ええ>南無 涼原秋春 f 宰相は帝國の情報戦を越前藩国に一任するつもりである=側面:敵は越前藩国を滅ぼすことで帝國の情報戦能力を奪うつもりである 小鳥遊敦 #資源か? 双海環 (なんで戦争をするのか・・・勝てると思っているから? 川流鐘音 「自分の正義を通したいから?」 SOU 「儲かるからだろう。」 スゥ・アンコ 「戦わなきゃ(もしゃもしゃ)いけない(もしゃもしゃ)理由があるってことアルかー。(もしゃもしゃ)」 南無 r:偵察部隊に確認できる範囲内でのシープホーンの動向を確認します。目指す先など。 南無 「邪魔なものをどけているだけでしょう」 スゥ・アンコ 「何かが減るから(もしゃもしゃ)戦うアルかー…?(もしゃもしゃ)何が減るアルかー。…うーん?」 高梨ひひひ f:敵は越前藩国に攻撃している=敵の狙いは越前藩国である SOU 「ビギナ部隊、敵の機数と味方の情報を送ってくれるか?」 スゥ・アンコ 「む、…食べ終わってしまったアル。もっと欲しいアル。」 小鳥遊敦 #資源戦争、領土戦争、宗教戦争、イデオロギー戦争…あと何だー 芝村 サターン部隊より連絡:「こちら本当に敵は陽動のもよう」 芝村 十分条件をみたしていない>ひひひ SOU 「うい、本命は越前藩国の可能性が大ですよー」>サターンさん 芝村 敵は1機>SOU 新型・・・ 高梨ひひひ 「戦争が起きる場所は、戦力の空白地帯、そして均衡が破れたところ」 高梨ひひひ ってええ! SOU 「新型か。一機だけとはなめられたものだ」 SOU r:宰相にこの情報を送って判断を仰ぎます 南無 「新型?」 結城由羅 f:越前藩国はPW戦および図書館藩国戦で活躍した=非常にセプにとって邪魔な存在である 緋乃江戌人 r:宰相府の周囲に不審な機影、人物がいないか調べます 高梨ひひひ ICG:敵の目的を調べる 高梨ひひひ これは可能ですか? スゥ・アンコ 「南無ー。戌人ー。小鳥ー。鐘音ー。SOU-。双海ー。ひひひー。涼原ー。結城ー。……ワタシって、全然セプ何たらの事知らないアルがー、…セプってなんか欲しいものでもあるアルか?戦って、ただ滅ぼしても全然面白い事がないアルしー。」 川流鐘音 「殴ってでも言う事聞かせたいからかな」<戦争の起こる訳 芝村 宰相:「核装備の可能性が高い」 SOU 「ああ、なるほどです」<核 小鳥遊敦 「とりあえず金儲けらしいねぇ。」 SOU #やってくれる 緋乃江戌人 「全ての世界を手に入れる、とか聞いたことがありますが・・・」<アンコさん 涼原秋春 「まあ、戦争も経済の一手段のはずなんだけど……」>アンコさん 結城由羅 「セプは可能性を買って相手の必要なものを売ると聞いてます」 スゥ・アンコ 「戦争が起きれば、金の回りはたしかによくなるアルー。…兵器でも売買するアルか?」 川流鐘音 「このシープホーンは実験とか?」 双海環 「でも、それは最終目的だよね>全ての世界 もっと短期的な、単純な目的がある?」>セプ 高梨ひひひ t:バレンタイン作戦:一年に一度、ACEへの加護が集まることを利用し、セプテントリオン及び最近活性化しているかのものへ攻撃した作戦。この作戦において、セプテントリオンは多大なダメージを負った。 スゥ・アンコ 「ワタシが、相手の事ぶん殴りたい、倒したい、って思う時は、相手の事が嫌いで仕方ない時アル。でもセプ何たらにはそれが当てはまらないアルかー?」 結城由羅 「短期的には、瀧川一族の排除(最終目的ヴィクトリーの排除)というのが大きかったですね」 南無 「セプテントリオンはそこまで感情的な組織でしたか?」 結城由羅 「それをPLたちに邪魔され続けてる」 川流鐘音 「ことごとく邪魔してるからかな? 私たちが」 スゥ・アンコ 「じゃあワタシたちへの嫌がらせアルか!」 #違うだろw 結城由羅 「セプテントリオンは元々プランナーという予知能力者の計画で動いてるらしいです」 SOU ・・・えっと、ここってCICですよね(笑) 戦闘起こっているのにこんなんでいいのかw 南無 「単純に、我々を根こそぎこの世界から排除したいのであれば後藤亜細亜の殺害で間違いないでしょうが」 高梨ひひひ 「セプだったら、どっかにろくでもない儲け話があるはずだ」 南無 「おそらく何か他にも目的がある」 結城由羅 「ロジャーは知りませんでした<亜細亜について」 双海環 「セプが今一番ぶん殴りたい相手。宰相?」 涼原秋春 「あーうーん。その前になんで亜細亜ちゃん越前にいるの?」 結城由羅 「おそらく亜細亜がゲームオーバー要因なことはセプはまだ知らない。そして亜細亜ちゃんも知らないんじゃないかな」 涼原秋春 「あー、こちらCICですー。通信状況どうですか?」r:亜細亜ちゃんに通信送ってみます SOU 「宰相、これ、本命でしょうか?本命でしたらおそらくFVBを出撃させるべきかと」 高梨ひひひ f:宰相はFVBに出撃用意をさせている=宰相は本命が宇宙から攻めて来ると考えている 芝村 宰相:「越前は自力防御に期待する」 SOU 「なるほど。つまり本命ではないと。」 SOU #どこだーw スゥ・アンコ 「とりあえずぶん殴りたいリストをこのワタシが書き出してあげるアルよ。」 r:ペンと紙(天戸技族ですから持参してますよ!)を取り出して、すっげー適当な宰相やエース達の似顔絵を書いていきます。 結城由羅 「なるほど。レーダー基地=目を潰して、本部隊が宇宙から侵攻」 スゥ・アンコ #さっぱりわかりませーん! 高梨ひひひ r 宇宙空間を調査する 結城由羅 r:宇宙のデータを解析します 高梨ひひひ 「義理チョコばっかみたいな状況だな。本命は不意打ちか?」 SOU 「いいたとえだ(笑って)」<義理チョコばっか 緋乃江戌人 「なかなか、気持ちの篭ったものが届きそうですね。」<本命チョコ 芝村 宇宙は大丈夫そうだ。 スゥ・アンコ 「あー…そういえばチョコ上げそこねたアルなあ。」 r:集中力が元から無いので、意識が横にそれだします。 南無 「では地下?」 その3へ進む
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秘書官Aマホ強化オンセ『魔女と秘書官』 SD…黒霧@玄霧藩国 参加者 …比嘉劉輝@ながみ藩国 …tacty@ビギナーズ王国 …言 成@よんた藩国 /*/ ○使用キャラデータ 名前:高梨ひひひ 動機:5:誰かと賭けをしてそのためにきた A性別:男:チビですばやい B基本属性:元気:好奇心旺盛 C:男+元気:大食漢でタフ、回復力が高い D副属性:探求型:子供っぽいところがあって心根は素直 体力:2:400<持久力><> 知力:1:200<秘書官知識> 知覚:1:200<歩兵の勘> 魅力:1:200<歯を見せる笑顔> 素早さ:1:200<小回りがきく> 幸運:1:200<どんなに急いでも転ばない> 技能:3:600<白兵戦技能><偵察技能><参謀技能> 設定 FEGのWDダンサー。しかしファンタジーなのでWDはないだろう。 ひたすら元気なのだけが取りえだが、それゆえ空回りも多い。 最近参謀団や秘書官団に入って頭脳労働にひーひーしてるとか。 ちなみにここへは賭けに負けて放り込まれた。 絶技 後ろから攻撃×2=4000能力分 持ち物 投げ短剣:金貨10:200<投げる 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 硬い皮鎧:金貨20:300<受け止める><衝撃吸収> 名前:tacty ●着用アイドレス:北国人+整備士+テストパイロット+名整備士+護民官 A:男:オタクで妙なところに詳しい B:優しい:生活的で芯が強い C:線の細い人で荒事は不得意であるが,恐ろしく繊細で勘が鋭い D:探求型:一度に二つのことが同時に出来ない代わりにすごい集中力 体力1:【歩くのは疲れない】 知力1:【3つの出仕先】 知覚・器用1:【指先の感覚】 魅力1+1:【穏やかな語り口】【ぴしっとした服装】 素早さ1:【小柄で小回りの利く体格】 幸運1:【信心深い】 技能2+1:【言語能力(読み書き専門)】【機械操作】【】 絶技:回避(1000)成功要素5つ分 絶技:お掃除(1000)成功要素5つ分 裁縫道具:200 ランタン:300 マッチとチョークに石鹸:300 油袋:200 布鎧:100 名前:言 成 A性別:男:背が高い B基本属性:元気:正義漢である C男+元気:有望なスポーツ選手 D副属性:豪快:友情のためにどんな危険もいとわない 体力:2:400<打たれ強い><力持ち> 知力:1:200<食物の知識> 知覚:1:200<手先が器用> 魅力:1:200<物腰が丁寧> 素早さ:1:200<短距離にかぎり足が速い> 幸運:2:400<自分が危機のときは勘が鋭い><> 技能:2:400<白兵戦技能><偵察技能> 絶技:「かばう」 「速攻」 ロープ20m:200 油袋:200 運動靴 200 コンパス:100 /*/ 黒霧 こんばんは tacty こんばんわ初めまして,よろしくお願いします 高梨ひひひ こんばんは 黒霧@SD ちなみに、すでにゲームをやられた方はどんなことしたか簡単に教えてくれます? 高梨ひひひ 色々やってどこかの玄霧SDにぶっ殺されたりしてました tacty お願いしますー。えーっと,お昼ごはんを食べに行く,通勤する, 観光のはずが何の間違いか戦闘になるの3つだけです。 黒霧@SD さて。 黒霧@SD では早速ですが、ファンタジィか日常のキャラはいますか? tacty アイドレス日常なら 黒霧@SD アイドレス日常? 高梨ひひひ まだないんで指定があれば10分で作ります 黒霧@SD まあいいや。ではファンタジィで作ってください。日常でもいいですよ。根源力2000で 黒霧@SD 10分待ちます。 高梨ひひひ 了解 黒霧@SD 出来たらここに直接書き込んでください 黒霧@SD ちなみに今日の死亡率 高梨ひひひ 了解 黒霧@SD 1d100 tacty 了解です。 黒霧@SD のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] 黒霧@SD 1d100 - 55 = 55 言 成 はい。 黒霧@SD 低いな(ぁ tacty 低いのですかー 黒霧@SD ところでレベルはどれがいい? 1.デス 2.デス 3.デス 4.キュート? 黒霧@SD 目標一時半。最長二時。 tacty じゃあ3で 黒霧@SD なるほど、街が落ちてくるのがいいと(ぇ 高梨ひひひ あえて4を選ぶ俺 黒霧@SD 1:0 2:0 3:1 4:1 言 成 では4で 黒霧@SD さて、唐突ですが今回の講義内容です。 僕のセッションでは色々とルールが無視されることがあります(ぁ 例えば移動速度とか、阻止線とかですが、 黒霧@SD まあこの分、前提変換の揺れ幅が大きいです 黒霧@SD なので今回の目的は、 黒霧@SD 良い行動を見つける・状況を把握する・それを逆手にとった前提変換を考える 黒霧@SD 以上三点に気をつけてください。まあ何にしたって基本ですが。 高梨ひひひ (判定単位はいくつでしょう) 黒霧@SD 判定単位200です 高梨ひひひ 了解 tacty 了解です 言 成 了解です 黒霧@SD 例を挙げるとこういう感じ ex)PC三名全員が剣装備の骸骨兵*1000に囲まれた。脱出したい。 黒霧@SD この場合ゲームルールで考えれば、普通、阻止線1000ですね tacty 阻止線ってなんでしょう? 黒霧@SD 動きを阻害するんですよ。阻止線1で一人が移動速度が最低になる 黒霧@SD で、この場合1000人足止めできるわけだ、ルール上は 黒霧@SD ここでよく考えてみると、 黒霧@SD 現実的には、三人を囲むんだから、自分たちを中心に敵がぐるりと取り囲んでいるわけで、 すなわち自分たちと接触するのは敵の中でも円の一番中心よりの人たちだけということです。 黒霧@SD だから実際に自分たちと接敵している敵の数はもっと少ないはず tacty なるほど 黒霧@SD そして一斉に襲いかかってきたにしても、敵の装備は剣なんだから(投げたりしないなら)、近くにいる敵以外はむしろ独活の大木。 黒霧@SD 考慮しなくていい、と。 黒霧@SD では実際に相手取る敵の数はどれくらいだろう? とかんがえると、 実際に戦う敵は100名そこらとかになることもある。 黒霧@SD うまく前提変換・設定確定したら50人くらいかも 黒霧@SD これは1000の敵をどうにかするという行動を、 50の敵をどうにかするという行動に置き換えているわけだから、 そりゃあ難易度下がるって物だよね。 黒霧@SD まあこんな感じで、状況を把握し、自分の行動は何をしたらいいか掴んでください。 tacty 了解です。ありがとうございます 黒霧@SD 掴めなくても、それを考えて行動するだけで、ひと味違ってきますよ。 高梨ひひひ 名前:高梨ひひひ 動機:5:誰かと賭けをしてそのためにきた A性別:男:チビですばやい B基本属性:元気:好奇心旺盛 C:男+元気:大食漢でタフ、回復力が高い D副属性:探求型:子供っぽいところがあって心根は素直 体力:2:400 (回復が早い><> 知力:1:200 (秘書官知識> 知覚:1:200 (歩兵の勘> 魅力:1:200 (歯を見せる笑顔> 素早さ:1:200 (小回りがきく> 幸運:1:200 (どんなに急いでも転ばない> 技能:3:600 (白兵戦技能><偵察技能><参謀技能> 設定 FEGのWDダンサー。しかしファンタジーなのでWDはないだろう。 ひたすら元気なのだけが取りえだが、それゆえ空回りも多い。 最近参謀団や秘書官団に入って頭脳労働にひーひーしてるとか。 ちなみにここへは賭けに負けて放り込まれた。 高梨ひひひ なんじゃこの顔は 黒霧@SD いかがでしょう。 黒霧@SD 回復が早い が意味不明。あとはOK tacty ど,動機? 黒霧@SD わからない場合動機はなくてもいいですよー tacty 了解ですー 高梨ひひひ <持久力がある>は万能ですか? 黒霧@SD ちなみに説明すると、A-DICにそういう設定項目があるんですよ。任意に選べます。>動機 黒霧@SD 持久力、だけでいいよ。 高梨ひひひ 名前:高梨ひひひ 動機:5:誰かと賭けをしてそのためにきた A性別:男:チビですばやい B基本属性:元気:好奇心旺盛 C:男+元気:大食漢でタフ、回復力が高い D副属性:探求型:子供っぽいところがあって心根は素直 体力:2:400<持久力><> 知力:1:200<秘書官知識> 知覚:1:200<歩兵の勘> 魅力:1:200<歯を見せる笑顔> 素早さ:1:200<小回りがきく> 幸運:1:200<どんなに急いでも転ばない> 技能:3:600<白兵戦技能><偵察技能><参謀技能> 設定 FEGのWDダンサー。しかしファンタジーなのでWDはないだろう。 ひたすら元気なのだけが取りえだが、それゆえ空回りも多い。 最近参謀団や秘書官団に入って頭脳労働にひーひーしてるとか。 ちなみにここへは賭けに負けて放り込まれた。 高梨ひひひ ではこれで 黒霧@SD はい、OK 黒霧@SD では簡単にストーリィの事前解説をしてしまいますね。 黒霧@SD 今回あなたたちはよく知らないファンタジィ世界(酷い設定だ)にいます。 黒霧@SD で、そこで村人達に言い寄られて、南に行ったところにある森の近くの廃墟の街にいるという、 死霊使いの魔女を退治しに行くことになりました。 黒霧@SD ちなみにこの魔女、ことあるごとに使い魔を使って街の人々を襲わせ、 可愛い男の子や女の子を連れ去って召使いにしたり、 あるいは街を破滅させたりと、色々好きかってやってます。 黒霧@SD 以上、説明終了。あとはがんばれ。(丸投げ 高梨ひひひ 当然WDは使えませんよね(笑)あ、買い物はできます? 黒霧@SD 買い物できますよ 高梨ひひひ 絶技も忘れてた 黒霧@SD WDは、まあ(笑)。ただ生身でいいのなら兵器使ってもいいよ。 高梨ひひひ 兵器アリなんですか? tacty うわ,買い物のルールは見てなかったです。 黒霧@SD はは。 黒霧@SD 出来ればやめてください、ごめんなさい。WDはやったこと無いの 黒霧@SD (まて、それでいいのかSD) 黒霧@SD 初期金貨は50です 黒霧@SD (あと10分で始めたいなー) 高梨ひひひ 了解 tacty 了解です 言 成 了解です 黒霧@SD 質問がある人は今のうちに聞いてください。 黒霧@SD なお、時間配分は以下の通り 質疑:10分 行動宣言+前提変換の提出:5分 能力の提出:5分 黒霧@SD 時間には厳しく行くので、予定時間-1分くらいで見積もって作業した方がいいね。 黒霧@SD 行動宣言が4分経ってもうまくできないと思った場合、パスするのも手。 高梨ひひひ 武器って同時に複数使用できましたっけ? 黒霧@SD やり方次第だなぁ。投げ短剣投げつつ長剣で応戦するとかは出来そうじゃない? 高梨ひひひ 投げ短剣3つ一気に投げるとかはありですよね 黒霧@SD そうだね 黒霧@SD (いや、しかしあれだ、流石に腕四本ありますとか設定で言ってくる人がいなくて良かった) 高梨ひひひ よし、絶技と買い物完了。これが最終版かな 高梨ひひひ 名前:高梨ひひひ 動機:5:誰かと賭けをしてそのためにきた A性別:男:チビですばやい B基本属性:元気:好奇心旺盛 C:男+元気:大食漢でタフ、回復力が高い D副属性:探求型:子供っぽいところがあって心根は素直 体力:2:400<持久力><> 知力:1:200<秘書官知識> 知覚:1:200<歩兵の勘> 魅力:1:200<歯を見せる笑顔> 素早さ:1:200<小回りがきく> 幸運:1:200<どんなに急いでも転ばない> 技能:3:600<白兵戦技能><偵察技能><参謀技能> 設定 FEGのWDダンサー。しかしファンタジーなのでWDはないだろう。 ひたすら元気なのだけが取りえだが、それゆえ空回りも多い。 最近参謀団や秘書官団に入って頭脳労働にひーひーしてるとか。 ちなみにここへは賭けに負けて放り込まれた。 絶技 後ろから攻撃×2=4000能力分 持ち物 投げ短剣:金貨10:200<投げる 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 投げ短剣:金貨10:200<投げる> 硬い皮鎧:金貨20:300<受け止める><衝撃吸収> tacty 持ち物ごとに成功要素を登録するんですか? うわー,間に合わないー 黒霧@SD はい、OK。 なお、要素提出するときは絶技・道具の方は相当する成功要素数も書いてくれていると嬉しいな。 高梨ひひひ 了解 黒霧@SD 基本的にはそれは規定されているんですよ、ルールブックに書いてあります。 黒霧@SD 持ってない場合は、とりあえず道具と能力書いておくだけでいいよ 黒霧@SD こっちで処理するので tacty 了解です。持ってますがその前のページばっかりみてました 黒霧@SD プレステが幾つあっても足りないぜ(笑) tacty 申し訳ないー 黒霧@SD いえいえ 黒霧@SD さ、急いだ。 黒霧@SD ちなみに暇な方だけ答えて欲しいけど、Aマホこれまでに何回やったことあります? tacty 今週3回。それで全部です 黒霧@SD ふむふむ。 高梨ひひひ 両の手で足りないくらいには 言 成 これが3回目です tacty 名前:tacty ●着用アイドレス:北国人+整備士+テストパイロット+名整備士+護民官 A:男:オタクで妙なところに詳しい B:優しい:生活的で芯が強い C:線の細い人で荒事は不得意であるが,恐ろしく繊細で勘が鋭い D:探求型:一度に二つのことが同時に出来ない代わりにすごい集中力 体力1:【歩くのは疲れない】 知力1:【3つの出仕先】 知覚・器用1:【指先の感覚】 魅力1+1:【穏やかな語り口】【ぴしっとした服装】 素早さ1:【小柄で小回りの利く体格】 幸運1:【信心深い】 技能2+1:【言語能力(読み書き専門)】【機械操作】【】 裁縫道具:200 ランタン:300 マッチとチョークに石鹸:300 油袋:200 布鎧:100 黒霧@SD みんな3回以上だね。素晴らしい。 黒霧@SD 設定はあるかな? 無いならないでもいいですよ。今のところ問題ありません。 tacty 無いです。あ,絶技があった・・・ 黒霧@SD (ちなみに僕なら言語能力は文章力と書くかな) tacty 外国語とかに精通してるけどしゃべれないってつもりだったので 黒霧@SD うんうん 黒霧@SD なるほどね 黒霧@SD (うほっ、20分過ぎてる) 黒霧@SD (急げー) tacty 絶技は2つ取れるんですか? 黒霧@SD ええ 黒霧@SD わかんないことは次々に聞いてください。 tacty 了解です tacty 名前:tacty ●着用アイドレス:北国人+整備士+テストパイロット+名整備士+護民官 A:男:オタクで妙なところに詳しい B:優しい:生活的で芯が強い C:線の細い人で荒事は不得意であるが,恐ろしく繊細で勘が鋭い D:探求型:一度に二つのことが同時に出来ない代わりにすごい集中力 体力1:【歩くのは疲れない】 知力1:【3つの出仕先】 知覚・器用1:【指先の感覚】 魅力1+1:【穏やかな語り口】【ぴしっとした服装】 素早さ1:【小柄で小回りの利く体格】 幸運1:【信心深い】 技能2+1:【言語能力(読み書き専門)】【機械操作】【】 絶技:回避(1000)成功要素5つ分 絶技:お掃除(1000)成功要素5つ分 裁縫道具:200 ランタン:300 マッチとチョークに石鹸:300 油袋:200 布鎧:100 tacty これでお願いします 黒霧@SD OK 黒霧@SD 言 成さんはどうかな 黒霧@SD あー、雑談はしていてもいいよ(笑) 黒霧@SD それと今のうちに順番を決めておいて。 言 成 すいません。もう少々お待ちください。 tacty 順番ってどういうのがセオリーですか? 黒霧@SD どういうのっていってもねー 今回みんな同じ根源力だからね。 各自*番目がいいですーといって、意見あわせします 特に希望がない場合は適当にきめるといいよ。 根源力がある場合は、最初にしたり、最後にしたりといろいろ。 tacty 適当…。じゃあ1番行こうかなぁ 黒霧@SD うひひ tacty うふふ 黒霧@SD 言 成さん、何で戸惑ってるの? 黒霧@SD 間違え、手間取って 言 成 アイテムです。 黒霧@SD ふむ。では決まっているところだけ出してください 言 成 はい。 言 成 名前:言 成 A性別:男:背が高い B基本属性:元気:正義漢である C男+元気:有望なスポーツ選手 D副属性:豪快:友情のためにどんな危険もいとわない 体力:2:400<瞬発力><力持ち> 知力:1:200<食物の知識> 知覚:1:200<手先が器用> 魅力:1:200<物腰が丁寧> 素早さ:1:200<短距離にかぎり足が速い> 幸運:2:400<自分が危機のときは勘が鋭い><> 技能:2:400<白兵戦技能><偵察技能> 黒霧@SD 瞬発力は万能だね。 40分まで待ちます。それを過ぎるようならこのままスタートしますね。 黒霧@SD (酷い訓練用SDだ) 言 成 はい。すいません 黒霧@SD 道具で悩んでる場合はとりあえず必須の物だけ最低限書いて、絶技を決めるといいよ。 ちなみににお勧めは運動靴 さて、時間です。 とりあえず出来ている分出してください。 言 成 名前:言 成 A性別:男:背が高い B基本属性:元気:正義漢である C男+元気:有望なスポーツ選手 D副属性:豪快:友情のためにどんな危険もいとわない 体力:2:400<打たれ強い><力持ち> 知力:1:200<食物の知識> 知覚:1:200<手先が器用> 魅力:1:200<物腰が丁寧> 素早さ:1:200<短距離にかぎり足が速い> 幸運:2:400<自分が危機のときは勘が鋭い><> 技能:2:400<白兵戦技能><偵察技能> 絶技:「かばう」 「速攻」 言 成 ここまでができている分です(手際が悪くてすみません) tacty あ,順番は自分1番でもいいですか? 高梨ひひひ どうぞー 黒霧@SD はい、OK tacty ういっす。初っ端から戦闘だったらしんじゃう気がしますが 高梨ひひひ 言成さんは最後と真ん中どっちがいいですか? 言 成 最後でお願いします。 高梨ひひひ tactyさん→ひひひ→言成さんで tacty アイコピー 高梨ひひひ ユーコピー 黒霧@SD では道具はこちらで提供しよう。とりあえず最低限以下の物を持って行ってください。 途中で捨てても結構です。 ロープ20m:200 油袋:200 運動靴 200 コンパス:100 黒霧@SD さて、順番受け取りました。 言 成 はい。ありがとうございます。 黒霧@SD 実は武器はないという罠(笑) 黒霧@SD さて、では早速だが始めよう。 高梨ひひひ よろしくお願いします tacty よろしくお願いします/わー,戦闘できるのひとりかー 黒霧@SD 我は異界の風に乗ってM*より始まるゲームの目的を記述する。 M*噂の魔女をどうにかする 判定単位200 黒霧@SD ちなみにターン制限はありません。ただし、2時には終了します。 それまでに成功させてください。 黒霧@SD では御武運を。 魔女と秘書官2⇒
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ファントム シークレットレア 必要魔力 22 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 9180 5032 14212 9000 誕生日 9月26日 身長 155cm 体重 43kg 3サイズ スキル 精霊座の怪人効果 敵単体に大ダメージを与え、超弩級精霊にはかなりの大ダメージを与える 親愛度 コメント 低 にひひ、ファントムちゃんの隠れ家にようこそ。あたし、あなたを一目見て気にいちゃったわ!絶対にあなたをファントムちゃんのものにしちゃうんだから!それでそれで、いっぱいチューしてもらっちゃうんだからね! 中 なあに?ファントムちゃんとチューする気がないって言いたいわけ?それはあたしが醜いから?あたしのこと愛してないから?まあいいわ、チューする気がないならファントムちゃんからチューしちゃうんだからね! 高 ちょっと、どうしてそんなにファントムちゃんとチューしたがらないわけ?少しくらいならいいじゃないのよ!さっさとあたしにファーストチューを経験させてくれないと、スネちゃうんだからね!それでもいいわけ…!? 嫁 にひひ、ようやくファントムちゃんとチューする気になったようね!そ、それじゃあチューするわよ…?チュッ…にひひ、もう一回…チュッ…あたしはこれくらいじゃ満足しないんだからね…?さぁ、もっともっとチューして…? 親愛度 セリフ 低 ファントムちゃんにチューできることを光栄に思いなさいよね! あなたって才能がある気がするの!なんだかそんな気がするのよね! 音楽の天使、それはまさにファントムちゃんのことよ!にひひ! あなたは音楽って好き?もちろん好きよね? 中 ほら、チューするわよ?さっさと唇を出しなさいよね! チューをするとね、幸せな気持ちになるらしいのよ!知ってた? ファントムちゃんを愛するまで絶対に離さないんだからね!にひひ♪ 地下の闇世界…すっごくイイ響きだと思わない? 高 …あたしとチューしたくないの?あたしはチューしたいわ… もちろんセカンドチューだってあなたとするんだから!にひひ! ファントムちゃんの奥の手、催眠術を使っちゃってもいいわけ…!? ファーストチューは愛する人と、って決めてるんだから…! 嫁 絶対にあなたへの執着をなくしたりはしないんだから!にひひ! …あなたにファーストチューができて、ファントムちゃん幸せだわ…! ファントムちゃんは未だかつてないほどの愛情をもらってるわね! あなたとの初めてのチュー…思い出しただけでもキュンキュンするわ! スキンシップ後 朝 さぁ、おはようのチューするわよ! 夜 おやすみのチューは絶対にかかせないんだから! なでなで なでなでよりも、チューのがいいわ!ほら、チュー♪ その他 誕生日 誕生日プレゼントは、もちろんチューよね?さぁ早くチューをしなさい!チュー!! 名前 コメント
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幕内 東 番付 西 12勝3敗 デス スターズ 横綱 11勝4敗 ページ 大関 日雇い精鋭戦闘部隊 休場 9勝6敗 カメっち軍(角番) 大関 スーパーつばやん 休場 10勝5敗 asjvr;easi 関脇 じんたん 15勝0敗 関脇 ラララコッペパン 4勝11敗 14勝1敗 k189 小結 一色党 6勝9敗 6勝9敗 1876569 壱 jazzman100 3勝12敗 12勝3敗 chips 弐 よっくん 7勝8敗 13勝2敗 姑の集い 参 はるん軍 11勝4敗 2勝13敗 mijyu 肆 dom 2勝13敗 10勝5敗 えむ s 伍 修行軍 13勝2敗 10勝5敗 ハル義兄同盟 陸 じゃくしょう 9勝6敗 2勝13敗 爆竹軍 漆 最強111 2勝13敗 2勝13敗 強いでー 捌 ダークネスドラゴン 2勝13敗 9勝6敗 虎の意思 玖 でんせつこうげき 11勝4敗 3勝12敗 山の主 拾 ひひひひひひひひひひ 3勝12敗 0000 PT 0000 幕内最高優勝 じんたん 殊勲賞 k189 敢闘賞 姑の集い 技能賞 修行軍 東西戦 東軍の勝利 十両優勝 hattorigun じんたんが優勝 来場所から帰り大関となる。 k189が大関昇進 ひy理事長代理「十分な実力じゃ。これからが更に楽しみ」とコメントした。 asjvr;easiの昇進は来場所以降に持ち越しとなった。 前月の結果はこちら 翌月の結果はこちら 最終更新者:日雇い