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アッグ EMS-05 ACG 両腕に採掘用ドリルを装備した機体。本来は地下トンネル掘削用の機体 初期ステータス チューンpt 13374 スラスター出力 20/30 HP 1100/2100 スラスター速度 20/30 実弾防御 3/9 レーダー性能 5/10 ビーム防御 3/9 バランサー 5/8 機動性 38/76 旋回速度 1/2 制限事項 水陸両用 SPAタイプ 必殺格闘:ドリルラッシュ 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主 レーザートーチ 222/352/480 5/34 2-3-/4 1/55 1/50 10-15/-20 副 ミサイルポッド 358/419/600 5/30 - 1/55 1/40 8-10-/12 格 ドリル 414/530/735 6/46 - - - - 機体特徴 ジオン軍水泳部ジャブロー攻略の切り込み屋。男の浪漫「ドリル」を装備した機体。 ジオンミッション「ホワイト・ディンゴ」Sランククリアで入手 タクティクスでは隠れキャラ、ロワイヤルでは普通に登場している隠れた常連MS ジオン軍MS(?)中、性能はサク、サクCAに次ぎ低い。 簡易ホバーMSと形容すべき機体で、ホバー機特有の機動性だけは異常にあがるピーキーマシン。 平地を疾走する姿は、中々可愛い。しかし、足が速いとはいえ目玉武器に乏しく、決定打に欠ける。 その点はドラッツェと似たジレンマを抱えているが、そちらほど攻撃火器が劣る訳ではない。 レモン絞りのようなドリルの威力は比較的強力。 しかしHP装甲共に薄いため、ドリルによる穿撃狙いで突っ込むと瀕死の憂き目に会う。 レットゾーンに入ってでも旋回速度、HP、装甲を強化しておくと使いやすくなるだろう。 射撃 ●主 レーザートーチ (MAX=480) 本来削岩用のものらしく、威力はジムやガザCのビーム兵器と同程度。 前回と比べ、射撃は足を止めずに撃てるようになったのが救いか。 それでもビーム兵器なので命中率は実体弾兵器よりは優れている。 ●副 ロケットランチャー (MAX=600) 押し連射可能で一見、期待できそうだが、レーダーが劣化性能なので限界内での命中精度は低い。 弾数が少なく、誘導性能も微妙なカーブで地面に当り無効化されやすい。 メインは貧弱ながらもレーザートーチでこれを中心に強化するのが無難である。 チャージショットはこの機体では使いやすい方なので攻撃力を上げておこう。 動く標的には少なくとも距離500以上で使うことを推奨。 どちらかというとミデアなど動かない標的撃破時の火力として使うのがベター。 なので弾速や命中よりも攻撃力、リロード中心に強化をおすすめ。 格闘 ●格 ドリル (MAX=735) モーションは全体的にみれば威力は優秀だが、若干振りが遅いと感じる。 また、空中格闘は硬直が長く地上コンボに繋がらないことが多いので注意。 タイマンなら急接近で死角を取ってチャージ格闘からのコンボを決めるといいだろう。 SPA 多段ヒットの突進ドリル。 かすった程度ではろくにダメージを取れないのでチャージ突進から必中させる工夫が必要。 出自 「MSV」より。 「アッグシリーズ」と呼ばれる、アッガイをベースとしたジャブロー攻略用MSの一つである。局地任務にのみに限られた本機もアッガイのマイナーバージョンとして利用できる点において、アッガイが極めて利便性ある機体であることを証明している。とはいうものの外観からアッガイを想起するような部位はあまり見当たらない。 【ジャブロー攻略作戦とは?】 連邦軍の本拠地であるジャブローを攻めるにあたり、ジャングルという特異な環境でも攻略可能できるよう各種マイナーチェンジ化された機体を実戦投入し、ジャブローを攻略する大作戦。 1)ジュアッグによる砲撃射撃で敵砲台を破壊したり密林を焼き払う。 2)ジュアッグが慣らした場所をアッグがドリル掘削。地下ジャブロー基地への突入口を確保。 3)突入口から沸いてでた連邦部隊に対し、アッグガイとゾゴックが応戦し突入する ...と言う壮大な計画だったらしいが、予算の都合か、実現性の信憑性に疑問が持たれたのかは定かでないが、正史においてこの作戦は実行に移されなかった。SG「ギレンの野望」ではIFストーリーとしてジャブロー攻略作戦を発動できるが、使用できるユニットがこいつ等だけなので、極めて至難のミッションである。
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【名前】騎士団長(ナイトリーダー) 【スペック概要】騎士派トップ。テレズマの供給で天使に相当する力を得る 【サイズ】成人男性 【攻撃方法】 フルンティング 全長3.7m。偶像の理論でテレズマを制御。パターン術式(一度に複数のパターンを扱うことはできない)を使用できる 『射程距離』 全方位数十ヶ所から数ミリの剣の欠片が襲う [威力]…アックアの腹が浅く裂かれた [射程]…10m以上 [速度]… 『切断威力』 [威力]…何でも斬り裂く(唯閃と似たような効果?)。大地が裂ける [射程]…3.7m [速度]…超音速 『武具重量』 [威力]…アスカロンの一撃を押し返す [射程]…3.7m [速度]…超音速 『的確精度』 独りでに急所へ向かうらしい 『専門用途』 怪物を倒すために特化するらしい 【防御方法】 ソーロルムの術式 認識した武器の攻撃力をゼロにする 効果は10分間発揮される 体の一部は武器とみなさない 王室関係者は術式の例外となっているため、 カーテナによる攻撃やそこから派生する諸現象にも通用しない 天使クラスには通用しない 『耐久硬度』 絶対に破壊されなくなるらしい 【移動速度:移動方法】 半分の速度でも超音速 『移動速度』 アックアが目で追えない 【反応速度】 聖人級 【特記事項】 【基本戦法】 ソーロルムの術式を使いながら『射程距離』→『移動速度』→『切断威力』…といくのが無難か?
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たろうらりあっと【登録タグ VOCALOID あゆP た 巡音ルカ 曲 替え歌】 作詞:Waratasu 作曲:アゴアニキP 編曲:アゴアニキP 唄:巡音ルカ 曲紹介 あゆPが作成した、ダブルラリアットの替え歌。 歌詞 半径200センチ以内が この僕が分かる距離 今から喋り始めますので 話 聞いて下さい ただマンガ読むの楽しかった このままでいたかった ただマンガ読むの続けてたら ローゼンなのを忘れていた 周りの仲間たちは 長いものに巻かれてるけれど 「勝負する」と一言 つぶやいて立ち上がり 出馬していた 半径250メートルは この声 届く距離 今から べらんめぇしますので 話 聞いて下さい 立て直すので忙しかった このままじゃダメだった 立て直すことを続けてたら 報われると信じていた 周りの議員たちは 保身ばかり考えてるから 首相を続けるのは 「頭痛い」と 拗ねた顔をしていた 全長3500キロが この手で守る国 今でも愛していますので ついてきて下さい どうしよう…? 昔の首相が 見たら叱られてしまうかな? 仲間去り 基盤揺れてるから… 「23.4%を下回る」 騒いだマスゴミは いつの間にか見た事の無い 批判にさらされた 繁栄 「とてつもない日本」が この僕が 目指す国 今なら できる気がしますので ついてきて下さい 半径200センチ以内が この僕が分かる距離 いつの日か 職務疲れた時は バーに行かせて下さい コメント あとのほうめちゃ泣ける…;; -- 名無しさん (2009-09-01 21 18 11) うわぁああ…太郎ってあの太郎さん…か…; -- 名無しさん (2009-09-03 14 52 26) 頑張れ太郎さん -- 名無しさん (2009-09-03 15 32 35) 本当に頑張ってたのに・・・泣ける。 -- 名無しさん (2009-09-10 14 14 08) 麻生さん……(´・ω・`) -- 名無しさん (2009-09-10 18 38 01) もう、政治系のページ作るのやめれ -- 名無しさん (2009-09-10 19 23 29) なんか、くるなぁ…(´・ω・`) -- 名無しさん (2009-09-10 20 46 32) ボカロに政治を持ち込むのはやめろよ。 -- 名無しさん (2009-09-10 20 53 21) ボカロなんて所詮楽器。政治を表しちゃいけない根拠は? -- 名無しさん (2009-09-16 12 57 16) 麻生さん大好きでした(´・ω・`)いつまでもべらんめぇしててください。アゴアニキ氏,お疲れ様でござる -- あ,そう。23.4℃下回っちゃったの。 (2009-09-16 17 56 55) ちょっとだけ・・・・、泣きそう。 -- 名無しさん (2009-09-18 16 32 43) 政治系には複雑な気もするけど、こういのもアリかなとは思う。 しかし、「べらんめぇしますので」に真面目に吹いたww -- 只野名無し (2009-11-28 15 20 20) 作詞はあゆPさんじゃなくてWaratasuさんです… -- 名無しさん (2009-12-14 21 57 14) (´・ω・)。oO(泣きそうになったとか言えない) -- 名無しさん (2010-01-22 20 36 09) ローゼンきたか。 -- (´・ω・`) (2010-10-02 14 12 24) 麻生さんはマスコミさえいなきゃ、歴史上に残る名君だったと思う -- 名無しさん (2010-11-26 17 26 08) ローゼンなのを忘れていた ↑吹いたWWWWWW -- 名無しさん (2010-12-25 01 03 32) あー……切ない(・ω・`) -- 名無しさん (2011-02-25 01 31 06) ちくしょうっ…今聞くと泣けるじゃねぇかっ…! -- 名無しさん (2011-06-02 22 45 20) あゆPさん また動画つくって下さい -- 名無しさん (2011-06-20 00 16 09) 名前 コメント
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エリ「キャアアアア!!」 信代「紬ィィィ!!!」 澪「う、うぅ……見えない聞こえない見えない聞こえない……」 いちご「……」 悲鳴の大合唱は、帰りのホームルームを終えた他のクラスの生徒にも聞こえた。 騒ぎをききつけた生徒が、何事かと教室に集まってきた。 紬「ひっ…がっ……は…あ…」 その生徒達の目に、信じられない光景が飛び込んできた。 品行方正で知られる生徒会長が、軽音部の琴吹紬に尋常ならざる暴力をふるっているのだ。 和「ダハァァァ!!」 和は紬の口に鉄拳をお見舞いした。 和「どらぁ!!」 和は紬の頭を掴むと、そのまま地面に叩きつけ、馬乗りになった。 それから紬の口に手を入れ、一気に口を引き裂いた。 紬「ぐぎゃぁぁ!!」 いつも鳥が囀ずるように喋る紬があげた醜い悲鳴は、事の異常さを強調した。 ビニールが裂けるような音に、その場にいた全員が耳を塞いだ。 紬「ひっ…ひ…ぎひぃぃぃ…」 紬は涙と鼻水と涎と血にまみれながら、耳まで裂かれた口で必死に命乞いをしようとした。 その顔に、かつてその美貌を羨まれた琴吹紬の面影は最早なかった。 和は両手の親指を紬の目に当てると、ぐっと力を込めて、眼球を潰した。 紬「っ…あ、ああああああ!!!」 光を失った紬は、いよいよ恐怖に飲み込まれた。 漏らした尿の匂いにも気付かず、ばたばたと手を動かして、紬は力なく抵抗した。 和「はっ!」 和が紬の首をごきんと鳴らすと、紬の抵抗は止まった。 しんと静まりかえる教室。 和はその中で、淡々と紬の身体を解体し始めた。 耳を引きちぎり、鼻に指を入れて顔の皮をむしる。 臍に指を食い込ませ、腹を破って臓物をそこら中にぶちまける。 最後に和は立ち上がり、思い切り紬の頭を踏みつけ、頭部を粉砕した。 誰もが悲鳴をあげる事すら忘れるほどの恐怖に包まれていた。 その中にあって、和は悠々と教室を出る事が出来た。 一方、律と春子は保健室で唯を宥めながら、同時に自分を落ち着かせる作業に必死になっていた。 保険医が出張でいなかったため、姫子の治療はできなかった。 もっとも、保健室はおろか、どんな名医でも姫子を救う事ができないのは火を見るより明らかだった。 唯「ふっ…う、うううぅ……」 律「だ、大丈夫。大丈夫だから…」 そう言いながらも、律は自分の身体の震えを抑える事が出来なかった。 なぜ、あの温厚な和があんなに怒り狂っていたのか。 恐らくその原因は唯にあるのだろうが、 今の唯は言葉を失っていたため、律と春子は問い質す事をしなかった。 春子「みんな大丈夫かな…」 律「……」 律は答える事ができなかった。 澪や紬の事が心配だったが、あの教室に戻る勇気はなかった。 春子「私、ちょっと教室に戻ってみるよ」 律は驚いて春子のほうを見た。 春子「大丈夫。いざとなったら和より私のほうが力はあるし」 確かに、律達のクラスで一番の腕っこきは春子だった。 紬もかなりの力もちだったが、春子や信代には及ばない。 律「き、気を付けろよ…」 春子「おう。唯のこと頼んだよ」 そう言うと、春子は保健室を出ていった。 律「…くそっ」 律は、不甲斐ない自分を恥じた。 教室にもどった春子に比べ、律は安全な保健室でただ震える事しか出来なかった。 唯「り……りっちゃん…」 唯がガチガチと鳴る歯の奥から、言葉を絞り出した。 律「な、なんだ?どうした?」 唯はゆっくりと話し始めた。 唯「わたし…私のせい…で……」 焦点のあわない唯の目が、律の顔を探した。 律は唯の手を握り、答えた。 律「今は気にしちゃダメだ。落ち着いてから話せばいいから。な?」 唯「でも、私…私がイタズラしたから……」 律「いいから…。後で聞くから…」 唯「消しゴム……私…が……」 ぎゃああああああああああ!! 突如保健室の外から聞こえた悲鳴が、唯の言葉を切った。 唯「い、今の……春子……ちゃんの……」 律「そ、空耳!空耳だから……」 恐怖は一瞬にして二人の身体を駆け巡り、心を隈無く覆った。 律「大丈夫、大丈夫だって……」 その言葉を遮るように、部屋のスピーカーからさわ子の声が鳴り響いた。 『生徒に連絡します。今校舎に残っている生徒は、 教室に鍵をかけて絶対に外にでないでください。 繰り返します。今校舎に残っている生徒は…』 唯「……」 律「……」 沈黙。 重い沈黙。 二人は身を寄せあい、息を殺した。 次の瞬間、保健室のドアが勢いよく蹴破られた。 和「ばああああああああああ!!!!」 3
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その他の意見です。 ツイートの該当箇所のみ抜粋し、必要に応じて句点等を加えています。 戻る TRIGGER関係 本文 TRIGGER NIGHT サーガ~リトルウィッチ”落第スタッフ”アカデミア 公開コメンタリー~ 新宿LOFT PLUSONE。雨宮「アッコは嫌い」 今日のリトルウィッチアカデミアは五十嵐君の初作監回ですね。とにかく見応えのある話数です。そろそろみんなアッコを好きになって来るんじゃないでしょうか。 雨宮さんが「アッコ嫌い」と言っているのが笑います。 2つ目は演出の方のツイートですが、スタッフ間でも3話ぐらいまで見ないとアッコが好きにならないような予想があったのかもしれません。 好き嫌いが均衡…な意見 本文 アッコのハイテンションは時々ひーってなる アッコ自体は未だに好きな部分と受け付けない部分が混在してて複雑な感じ アッコ二次元補正で可愛いらしいかもだがリアルにいたら自分のこと話しまくるうざい子 アッコ可愛くて好きになっちゃうの分かる反面、主人公が「(ダイアナに対して)絶対そうだよ!」みたいな発言するのダメすぎて無理…ってなってしまうの…成長してるの分かるけど アニメ好きな人とリトルウィッチアカデミアの話をするとアッコのキャラに拒否反応する人が目立つ。個人的には「自分の信じたもんを能力や恥も外聞も関係なくとにかく突き進むのみ!!」とトリガー作品に感じる「ここまでやってくれるのか!」を感じさせてくれる貴重な存在だと思うんだけどなぁ。 リトルウィッチアカデミアのアッコは、まだキャラの思考がわかるから、好き嫌いが分かれるで済んでる。ブンドリ…じゃないやバンドリは、主人公の思考もわからないままわけのわからない行動をする。これじゃあ、好き嫌いどころかそもそも好きになる要素がねえよ。 「私にはできない事ができる人…そう言う人を応援するのが私は好きなの」このロッテのセリフに激しく共感を覚えた。アッコとの性格の違いがよく現れてるセリフだ。それにロッテはアッコの事も「私にはできないことができる人」だと思ってるんじゃないかな アッコみたいな問題児はやっぱ作中でちゃんと欠点をツッコまれてこそだな アッコは昭和感のある主人公だったように思う。最近の主人公ってもっと察しが良いというか、そつがないよね。 アッコが大嫌い、それが好きの裏返しだとズバッと言ってしまうのが良い。アッコにそういう感情を抱くのは劇中のキャラだけではないのだなと 主人公のアッコの周りを顧みず猪突猛進する性格に嫌悪感を持たなければ最後迄楽しめる作品です。 アッコ自体もすごく好きなだけど、アッコの性格だけで言えば嫌いですね アッコちゃんの空気読まなさ加減がだんだんつらくなってきた。あとだいたい問題を解決するのがダイアナちゃんなのでアッコ視点でスッキリもしないのもちょっとつらい。かわいいし2話とか4話は好きなんだけどなぁ。 アッコのキャラは好きだけど性格が苦手なので最初はしんどかった リトアカもあれアッコのキャラ嫌いだったら苦痛なだけだと思う アッコは好きなんだけど…一人が気楽なコンスタンツェちゃんのところに、何度も何度も訪れたところは「あ…これ、やられたら嫌だなぁ」って思った。私も一人の方が気楽だから 最後までアッコの性格は好きになれなかったけど、アッコは立派だなあと思った アッコ自身は最初からほぼ完成されていたとも言えるので、アッコの性格を許容できるかがリトアカ好きになるかの境目ですね・・・まあアニメミライ版からそんな感じですけど リトアカで好きの形がテーマになった回があったじゃない?あれって大雑把に言うとアッコが「なりたい好き」でロッテが「応援したい好き」でスーシィが「秘めたい好き」だったと思うんだけど なんかアッコについていけないんだよなぁ…。アトムみたいな目のデザインは好き。 夢を諦めてしまった人だから余計アッコが眩しくて仕方なかった アッコの無鉄砲とワガママと自己中が私の神経を逆撫でする………アッコ好きだけどそこだけが嫌いかな………… アッコ…シャリオ好きが高じて日本から海を渡って入学。スーシィ…コカトリスの羽のために出会ったばかりのアッコとロッテを囮に使う。ロッテ…「普段のおとなしさ⇔ナイトフォールマニア」の落差では2人を凌ぐ。アッコがいちばんまともに感じなくもない アッコをどう見るかで、見た感想が全然変わると思う。ちょっと違うかもだけど、主人公が視聴者に影響を与える1つの形じゃないかね アッコはナチュラルにクズなんだよなぁw たまーにアッコにイラッとする時もあるけど(笑) アッコ自己中であんま好きじゃなかったけどあれはアッコじゃなきゃだめだった… アッコの身勝手感があんまり好きじゃなかったけど最新話でちょっと見直して面白くなってきた。 アッコやっぱりめちゃくちゃ自己中で迷惑だけど主人公属性強過ぎて好きとか嫌いとかの問題じゃなくなる… アッコの行動は直情的で好きじゃないけど結果オーライな感じは好き。 中盤アッコがいくらなんでもバカすぎるのでは? と思ったけど、最後まで観てよかった。 アッコのまっすぐな所は好きなんだけどたまにやりすぎだなー、この子ーて思う 正直アッコが好きではないんだけど憎みきれないんだよな~ 序盤のアッコはただの迷惑なやつなんで不快感はあるかもだけど、そこだけ乗り越えたらとても素晴らしい感動の連続です。 アッコちゃんは徹頭徹尾このテンションなので、嫌いな人は嫌いかもね。 アッコのような、自己中で周りに多大な迷惑かけつつ、勇気と無謀履き違えて無闇に突っ込んでいく主人公ってかなり苦手なのだけど、後半のストーリーで納得した。 アッコを通した作品評など 本文 リトアカは、主人公の成長が至上主義の中で、アッコは今自分が出来る事をやって、周りが変わっていく事に主観をおいた稀有な作品だと思うのです。そこが一番好き 相変わらず好感度上がらない言動のみちる。監督の同じリトアカのアッコもああいう感じだし、これが監督の好きな主人公像なのかもね…… リトルウィッチアカデミアの何が好きって、主人公アッコの人間臭さと、物語が進むにつれありがちな主人公の成長がほぼない!ってところ。成長がない!わけではないけど、リアルな小さな成長を最後に見せて終わる。だってさ、たかが半年や一年で人間がガラッと成長出来るわけないじゃん アッコのヘイト溜めからの解放に対して収支のバランスをミスっていると感じる。端的にいってしまえば勉強は嫌いなウェーイ系主人公が場のノリと勢いで走って失敗したり衝突したりするんだけど、ズッ友のおかげで助かるだけ 思い込みとノリだけで暴走する(のがアツイと評価される)キャラが大量に出てくるトリガー作品がどうも苦手なんだけど、その中でもリトアカは好きでどうしてなんだろう…と思っていたら、この6話見て分かった。暴走するアッコに対するロッテやスーシィ他のツッコミキャラが沢山いるからだ。 話を通して、成長してて、最初は魔法を全然使うことができなかったのに、できることを増やしていった姿があって、一番好きなアニメなんだわ。少年少女向けのアニメってこういう成長があっていいよね。 リトルウィッチアカデミア、ロッテとアッコの物語が映画を見て好きだったからなんかテレビアニメは完全にロッテとアッコの話がなくなってダイアナルートになっていて別のヒロインの攻略ルート見てる気分だったな 12話、「パレード」をTVシリーズの流れに落とし込んだものだけど、劇場版みたいな一本完結型なら魅力としても描けるアッコの特徴がもろに欠点として出てしまうんだよな。やる気や好きな気持ちじゃ負けないつもりだし本人的には努力してるけど、成果が見合わず行動が裏切ってしまう。 キャラにも短所があるのに全肯定されてると違和感覚えちゃうんだけれど、リトルウィッチアカデミアはアッコを全肯定しないし感情論だけに流されず罰はしっかり与えて戒めてくれる人達もいるから凄く好き…もちろん否定だけじゃなくて肯定もあるからバランスしっかりとれてる… その他 本文 スーシィは自分の中の感情を殺してるのかなあ。逆にアッコはどんな感情も全力で表に出すし、スーシィはアッコのそういう所が好きなのかな? 最終話に向かうにつれて、みんなのアッコ好き度と、作画がやばくなって来るのが最高だった。 何が好きってあの円盤のCMシリーズ、みんなアッコ大好きすぎるから、愛がある リトルウィッチアカデミアのCM、お前らどんだけアッコが好きやねんってなる。 いやもう全員好きだし皆アッコ好きすぎて好き 最終話まで見たところアッコは百合界のバーフバリだったので好きか苦手かとか全てどうでもよくなった 学校側のアッコの扱い腹立つ。金なくて入れたのに面倒見ずにレッテル押し続ける感じホント嫌い みちるちゃんアッコ味あって推せる。アッコと大きく違うのは子どもたちの先生できる教養があることか! アッコ風呂嫌いなのか…臭そう。でもそこが興奮する。 アッコの悲鳴が段々病み付きになる病気にかかった。 コメント 名前 コメント
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ウェンディゴ シークレットレア 必要魔力 22 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5712 8058 13770 9000 誕生日 3月26日 身長 163cm 体重 53kg 3サイズ スキル 朧景色効果 味方近距離タイプに、敵の攻撃ダメージを1回だけ大きく軽減する結界を張る 親愛度 コメント 低 わわ、見つかっちゃいました…えっと、氷の精霊ウェンディゴです。好きな季節は冬です。趣味はスノーボード…なんですけど、最近始めたばかりなのでまだ上手に滑れません… 中 冬のスポーツといえばスノーボードですよね!人間さん…わたしが滑れるようになるまで、練習を手伝ってくれませんかっ!?最初は手を握ってくれるだけでいいですから! 高 嫁 親愛度 セリフ 低 わたしを見つけるなんて…人間さん、すごいです 隠れるのは得意なんです!そのまま誰にも見つからないことも… 人間さん、冬は好きですか? スキーならできますよ。教えてあげましょうか? 中 いまの、見てましたか!?ちょっとだけ滑れました! ひっ…そ、そんなとこ触っちゃだめですってばぁ… 体、支えてもらえますか…? あうぅ…また転んでしまいました…手を貸してもらえませんか? 高 嫁 スキンシップ後 朝 んにゃ…おはようございますぅ… 夜 人間さん…もう寝ちゃうんですか? なでなで なんだか恥ずかしいですね…えへへ… その他 誕生日 ハッピーバースデーわたし!今年は人間さんがいるから、一人きりじゃないです! なでなで「なんだか恥ずかしいですね・・・えへへ・・・」 -- へぎそば (2014-05-08 06 23 30) 朝chu~「んにゃ・・・おはようございますぅ・・・」 -- へぎそば (2014-05-08 06 24 25) 親愛度:低コメント「わわ、見つかっちゃいました…えっと、氷の精霊ウェンディゴです。好きな季節は冬です。趣味はスノーボード…なんですけど、最近始めたばかりなのでまだ上手に滑れません…」 -- へぎそば (2014-05-08 06 26 00) 親愛度:低セリフ「わたしを見つけるなんて…人間さん、すごいです」 -- へぎそば (2014-05-08 06 26 38) 親愛度:低せりふ「隠れるのは得意なんです!そのまま誰にも見つからないことも…」 -- へぎそば (2014-05-08 06 27 09) 親愛度:低セリフ「人間さん、冬は好きですか?」 -- へぎそば (2014-05-08 06 28 02) 親愛度:低セリフ「スキーならできますよ。教えてあげましょうか?」 -- へぎそば (2014-05-08 06 28 58) 夜chu~「人間さん…もう寝ちゃうんですか?」 -- へぎそば (2014-05-09 05 45 20) 親愛度:中コメント「冬のスポーツといえばスノーボードですよね!人間さん…わたしが滑れるようになるまで、練習を手伝ってくれませんかっ!?最初は手を握ってくれるだけでいいですから!」 -- へぎそば (2014-05-12 15 21 52) 親愛度:中セリフ「いまの、見てましたか!?ちょっとだけ滑れました!」 -- へぎそば (2014-05-12 15 22 26) 親愛度:中セリフ「ひっ…そ、そんなとこ触っちゃだめですってばぁ…」 -- へぎそば (2014-05-12 15 22 56) 親愛度:中セリフ「体、支えてもらえますか…?」 -- へぎそば (2014-05-12 15 23 49) 親愛度:中セリフ「あうぅ…また転んでしまいました…手を貸してもらえませんか?」 -- へぎそば (2014-05-12 15 24 46) 名前 コメント
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290 :ベンジャミン内村 ◆Q4Q0yKXgEE :sage :2007/02/21(水) 00 34 22 ID y7wOjdAF(8) 【注・ネギが責められる内容となっております。その方面が苦手な方は読むのをお控えください】 のどか×ネギ、夕映の後編になります。 【魔法先生ネギま! 165時間目 マジカル悪戯魂その②OtherSide 後編】 いつもの優しげなのどかの雰囲気と正反対の、嘲りに満ちた断言。 信じられない、と惑うより先に、夕映は気圧されたように言葉を無くしてしまった。 ただ、口を開き気味にしたままで親友であるはずの少女を見る。 そんな夕映に、のどかはネギを背後から貫き担ぎ上げたまま淀みない足取りで近付いていく。 こんなことは止めさせなければ……云々と夕映の高速思考はとめどなく自身に警鐘を発し続けたが、 夕映は眼前の光景に視線を縫い止められたままで一挙動たりとも動けなかった。 「ひっ…! っあ、揺らさないで下さ…っ! あうぅ…っ!?」 自らの生徒、しかも華奢な少女の剛直に菊座を深々と貫かれて顔を紅潮させ、 性に疎い自分から見ても明らかに――悦んでいるように見える、親友と共通の想い人。 目の端に捉えるだけでも脳髄が沸騰しそうな情景を見ることで夕映の身体機能は手一杯であった。 どうして親友の股間に男性自身が生えているのか――、という矛盾を考察する暇もない。 「ゆ…ッ、夕映さん、くぁっ、そんな、見ないで…ッ」 恥辱に震え、涙さえ零しながら息も絶えだえにそう漏らすネギ。 「~~ッ!」 その泣き声に近い台詞に、夕映はようやく我に返る。 ――と同時に、ネギの姿が既に触れんばかりまで――、 まんぐり返しの状態で固定された夕映の、剥き出しの陰部を中央に据えた小さな尻に、 あたかも腰かけるかのように近付いていたことに気付かされた。 自分の二本の脚を格子のように感じながら、 夕映はびくびくと脈打ち先端から透明の先走りを溢れさせる勃起を間近に直視する。 ぽたり、と肌の上に落ちてくる先走りの性臭に言葉を失い、無意識に喉を鳴らしてしまう。 発育の遅い身体の膣(ナカ)がうずいた。 「……っ、せ、先生…っ」 女としての本能が、ネギのそれを欲していることを躯が頭に伝える。 知らぬうちに、指さえ触れられていない割れ目からなだらかな腹部へと愛液が滴り落ちた。 遂に夕映の口をついて、刺激をねだる言葉が――、 「は、はしたないお願いとは存じていますが、そ、それを私に――」 「ダメだよ、ゆえー……?」 発されようとしたところへ、夕映の昂ぶりを見越したようなタイミングでのどかが横槍を入れた。 背後からネギを犯したままで抱え、遊ぶように上下にネギを揺らしていく。 勃起したままの陰茎が同時に揺れた。のどかはペチペチと夕映の尻たぶを叩いて笑う。 「っ……!」 ペニスに尻を叩かれるだけでも、倒錯した悦楽が夕映を焼く。 また、ピストン運動を繰り返されてネギのペニスは一層の固さを見せていた。 歌いだしそうに愉快な調子で、のどかは言葉を紡ぐ。 「ゆえは妾さんだからー…。自由なんかないの。 それでね?ネギせんせーは私のお嫁さん…。おちんちん…あるから問題ないよね……」 問題だらけの発言ではあったが、それを咎めるものはいない。 たとえ咎めだてをしたとて、今ののどかがそれを聞き入れるとは到底思えなかったが。 「ネギ先生はね? 私の……つ、妻なのー。だから、妾のゆえにー……、 ゆえの……おまんこには、挿れさせてあげない」 ネギの尻穴に突き立てた怒張から湧き上がる快楽に頬を上気させた、酷薄で妖艶な笑み。 相手の上位に立ったのどかが、夕映を見下ろして言い放つ。 ――と、恐ろしげですらあったのどかの表情が、ふといつもの彼女のように戻る。 儚げで優しげな笑顔に。 「……でもね、ゆえ。妻妾同衾、っていう言葉があるでしょ? ゆえにもネギ先生を愛する権利はあると思うの。だからね……」 そう言うと、のどかはネギの勃起に手を添える。 天を衝いているソレを無理矢理下へ向け、夕映の愛液を亀頭に塗りつけていく。 「ン……ぁっ、はぁっ、あ……ッ!」 「くぅ……!」 ネギと夕映が共に嬌声をあげる。 夕映は特に、望んだ刺激を与えられたことに感極まった声を上げた。 先走りと愛液が交じり合った粘液が、にちゅにちゅと糸を引いていく。 にちゃ……あ……っ。 亀頭を夕映の股間の粘膜から引き剥がすと、名残惜しむように銀の糸を引いた。 「ぁ――……」 望んだ刺激が失われたことに、悲しそうな表情をする夕映。 しかしその顔色は次の瞬間、すぐさま青ざめることとなる。 「――ひ……ィっ!?」 ず、ずず、ずりゅ、……っ! それまで触れられていた、しとどに濡れた秘所よりも少し後ろ。 窄まった窪み――女性が最も秘めておきたい場所である肛門に、 ネギと夕映の性の混合液で濡れそぼったペニスの先端が触れたのであった。 「あっ、そ、そんなところ――に、ぃぃぃ!?」 冷静さを完全に失い、夕映があられもない叫びを上げる。 放射状の皺が、異物に引き伸ばされていく。 叙々にめり込んでいく肉の塊に、夕映は内臓が押しつぶされる自分の姿を幻視した。 「……夕映には、ネギ先生のおちんちんで……お尻を愛して貰ったらいいと思うの……!」 夕映の悲鳴に怯む様子は微塵もなく、のどかはネギのペニスに手を添えて自らの腰を突き出す。 ネギの尻穴に自身の剛直を突き刺している。 ――そのせいか、まるでネギのペニスが自身の延長でもあるようにピストン運動を繰り返した。 「お、おかしくなってしまうですッ……! ひっ! か、かき回さないで下さいネギ先生……!」 「あううっ……! ごめ、んなさいぃっゆえさんッ! で、でも僕、どうしようも……ぉっ!」 二人分の体重をかけられて苦悶の声をあげる夕映と、 ペニスと尻穴の両方を同時に責められて蛙のように足をばたつかせるしかないネギ。 夕映とネギの情動を完全に手玉に取りながら、のどかは一人愉悦に浸っていた。 「あっ、ぁぁ……っ! ゆえ、気持ちいい……! ネギ先生っ……!」 しかし逆に夕映とネギは、身の丈の度を越した強すぎる快楽に苦悦の悲鳴をあげる。 協奏曲を奏でるように、のどかの慶びの下で苦しみ混じりに喘いでいた。 「あ、ああぁあっ――――! お尻、熱、熱いですっ!? 抜いて、抜いてくださひぃ!! のどか! ネギ先生! あひ、ぎ、ひっ……!」 「そんなに締め付けないでくだ、さ…い! ゆ、えさん……! お、おちんちんっ、抜けちゃ……! のどかさんもぉっ!? 突かないでぇっ!!」 二人の苦しみに、のどかは身震いして恍惚の顔を作る。 ぶるぅ……っ! 「ぁ――……」 びくん、びくんっ……と、ネギの肛孔に埋まりっぱなしであったペニスが脈動した。 射精の前兆。ぞくぞくと背筋に振るえが走り、のどかは笑みを深くする。 唇は半開きになり、身体中からぶわっ……と汗が噴き出した。 おおよそこの世の何処も見ていないかのように焦点がぼやけ、そして――情動が破裂する。 「出…出ます、ネギ先生のお尻の中、に……! 出しちゃいます……!」 ぶびゅううっ、びゅ、びゅぶぶぶっ……!! 「あ、ぁぁぁぁあぁぁあぁぁ! っ、んああぁあぁぁあぁ!!」 最後の一突きとばかりに、ネギの腸壁の奥深くに亀頭を突き入れての射精。 溜めに溜めた白濁が吐き出された。 びゅるびゅると腸内を暴れまわる白い粘液は、そのまま麻薬のようにネギの脳髄を白く染めていく。 連鎖反応のように、それはネギの絶頂をも呼び寄せた。 夕映の直腸に包まれた勃起にも、のどかのそれと同じ震えが走る。 「はひっ!? 熱、ぅぅぅっ!!」 注ぎ込まれた精液の量だけ体外に押し流されるように――、 夕映の尻に突き込まれたネギ自身も次の瞬間、暴発した。 びゅく、っ! びゅくっっ!! びゅくんっっ! 「ァ、ううっ……! すいません、夕映さん……! 出ちゃっ……て、ぇぇ!」 二人の少女に挟まれて動けず、そのままネギは尻とペニスの双方から与えられる快楽に身悶える。 ――そうして、傍から見ると間抜けにさえ見える連鎖が続いていく。 それはのどかとネギの射精によって導かれた、夕映の絶頂。 まだ膣内にも、胸にも男を知らない少女の尻穴に、生涯最初の精が注がれた――。 「あひ……、お腹に、ネギ先生の……! んッッ――!!」 歯を食いしばっても絶頂の声を抑えきることは出来ず、唇の間からくぐもった声が漏れ出す。 「ひ、あぁ、ぁ――!!」 びくん! びくっ、びくっっ!! ――――ちょろ……、ちょろちょろちょろ……。 「――あ、ひ、ぃっ……!?」 そして、射精をする代わりのように飛沫く――夕映の小水。 まんぐり返しの体勢のままで噴水さながらに噴きあがった尿は覆いかぶさったネギの胸を汚し、 つたい流れ落ちて夕映の顔面までもを汚していった。 「ん…ぷぁ……、嫌っ、き、汚いです……! み、見ないで下さい、ぷあ……っ!」 顔を背けようとするも、動けない身体では満足に避けることさえ敵わず。 夕映は、自分のお漏らしを顔で受けるという屈辱を絶頂と同時に味合わねばならなかった。 二人分の射精に、一人分のお漏らし。 駄々漏れになっている三人の痴態を一番上から眺めながら、のどかは征服感に酔った。 「――ぁぁ……ネギ先生も、夕映も、かわいいー……。 二人とも、私が――……、私、の……」 ――それは、夫としての甲斐性のようなものか。 二人を包み込むように手を広げながら、その実押しつぶすように倒れ込み。 のどかは、未だ終わらない絶頂の余韻に身を任せて目を閉じるのであった。 ========================================================================================== ……というような妄想を、ハルナが白昼堂々と語る。 古菲はよく解っていないのかきょとんとした顔で聞いていたが、 のどかはなまじ知識が深いだけに顔を真っ赤にして俯いてしまっていた。 「そ、そんなことしないよ~!!」 「のどか。アンタじゃあこの日記は何よって話だわ……」 しかし、『妻妾同衾』で自身の表層意識をいどのえにっきに読み取られたまま、 消去(デレートゥス)せずにハルナの話を聞き続けた結果――、 のどかが想像してしまったインモラルな3Pは絵日記として描かれてしまうこととなった。 下手な絵が逆に淫靡さを強調し。 日常から文章に親しみ続けていたためか文章だけは官能小説顔負けであり。 「あうう~!? ち、違うのハルナ~!!」 その話を考えたハズのハルナさえも赤面するほどの出来であった――という……。 おわり 【余談】 「……いや、コレは確かに高度なエロアルねー、私にも解るアル」 また、その絵日記を垣間見た古菲さえもがどこかもじもじとしていたことが、 『原案・ハルナ、文と絵・のどか』の妄想の凄さを客観的に物語っていた。 おわり
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2002年08月18日公開 概要 各ゲーム紹介サイトのコメント 解説 謝辞 雑誌掲載暦 ゲーム中データ一覧 ダウンロード※Vectorのページへ飛びます。 概要 ゾウディアック -zodiac- 黄道帯。獣帯。天球の黄道に沿った想像上の帯。 太陽・月・惑星がこの上を運行するように見える。 ゾウディアックとは、バイオハザード・サイレントヒルを考える会(バイサイ考会)で作られた、オリジナルサウンドノベルです。 従来のサウンドノベルは、プレイヤーが実際に操作できるのは選択肢のみで、やはり読み物という印象が強かったのですが、 ゾウディアックではテキストベースの敵との戦闘や謎解きなど、アドベンチャーゲーム風の仕上げになっております。 先の読めないストーリー 散りばめられたヒントを使って解く謎解き 敵との遭遇、そして戦闘 選択肢、またはあなたの行動によるストーリーの分岐 数種類の異なるエンディング 2002年08月公開からダウンロード総数30,000件突破! 各ゲーム紹介サイトのコメント 肌寒い映像と効果音が恐怖を演出する、秋の夜長にもってこいの一本、今宵、極上のホラーをあなたに…。 by窓の社「週末ゲーム」 長いストーリーながら、飽きるということがない、だんだんと恐怖感を盛り上げてくれる、秀逸なアドベンチャーゲーム by Vectorソフトレビュー 解説 敵であるモンスター以外は背景写真やフリー音楽素材・効果音が多く使われたホラーアドベンチャーゲームで当時公開時にはダウンロード総数が3万件突破を記録した。 他には行動選択による戦闘のアクション要素も含まれてる。 なお、タイトルコールは製作総指揮の陽炎氏が担当。 謝辞 ゾウディアック製作に当たって、 フリーソフト・素材を提供してくださっている様々な方々にお世話になりました。 改めて、この場でお礼申し上げたいと思います。 使用ツール ゾウディアックは吉里吉里/KAG を使用して作られました。 旧使用ツール Ares(Soft Fruit) SNEC(語らいの一時オンライン) 背景画像 Card Wirthの物置 Free Photos G-TOOL Le espace de soir COCOFILLE(閉鎖) 語らいの一時オンライン 社会的価値(閉鎖) BGM velvetend KeNji Hyper Special(閉鎖) MIDI素材集のぺえじ(閉鎖) Music Palette topius(閉鎖) Twilight Symphony Yoshi's free midi あまやかん天満宮 そ~と 500ml MIDI トオリヌケデキマス 魔王魂 効果音 WEB WAVE LIB 効果音の素材集(現在繋がりません) HP壁紙 HALT(現在繋がりません) 雑誌掲載暦 MCプレス「ウィンドウズROM!」9月号掲載予定(8/18/02) 晋遊舎「ダウンロードBB」掲載(?発売) ローカス「Windowsでゲームざんまい総集編」掲載(7月) INFOREST「タダで楽しむ!Windows最強ゲーム100」掲載(6月末) エンターブレイン「テックウィン」7月号掲載(6/8/03) MCプレス「PC MAXX」第三号掲載(5/24/03) 工学社「吉里吉里/KAGではじめるゲーム制作」掲載(5/17/03) ソフトバンクパブリッシング「ネットランナー」5月号掲載(4/8/03) インプレス「DOS/V POWER REPORT」5月号掲載(3/29/03) MCプレス「PC-MAXX」第二号掲載(3/24/03) 祥伝社「無料で遊べる! 最強ソフト100」掲載(2月下旬) 毎日コミュニケーションズ「PC MODE」3月号掲載(1/24/03) 工学社「I/O」2月号掲載(1/18/03) 晋遊舎「iP!」2月号掲載(12/29/02) IDGジャパン「Windows2000 World 」2月号掲載(12/24/02) ローカス「LOCUS Mook Windowsでゲームざんまい2003」掲載(12月中旬) MCプレス「ウインドウズROM!」2月号掲載(12/18/02) 晋遊社「Windows100SUPER!」掲載(12/16/02) ソフトバンクパブリッシング「ネットランナー」1月号掲載(12/8/02) 日経BP社「日経ネットナビ」1月号掲載(11/29/02) エンターブレイン 「Windows Power」12月号掲載(11/18/02) エンターブレイン 「テックウィン」12月号掲載(11/8/02) 晋遊舎 「Windows100%」11月号掲載(10/13/02) Vector「ソフトレビュー」に掲載(10/12/02) アスキー「週刊アスキー」412号掲載(10/8/02) 窓の杜 「週末ゲーム」に掲載(9/27/02) ゲーム中データ一覧 登場人物 敵一覧 武器 謎解きQ A クリア後特典 ダウンロード※Vectorのページへ飛びます。
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※このページにはゾウディアック2の完全クリア後のネタバレが多く含まれています。 全てのエンディングを見た後にこのページを見ることを推奨いたします。 ランクPERFECTへの道 スペシャルイラスト+α エンディングが出来るまで サウンドトラック製作秘話 ゾウディアック2+の未追加要素※管理人執筆
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284 :名無しさん@ピンキー 2009/09/12(土) 20 07 18 ID +v4LoYPS 抜けるアホエロ目指して見事玉砕、立派な最期であった。 273の続きです。 「あ…ぁあ…!?」 絶望したように目を見開き、苦しげに断続的に息を吐く豪炎寺。 男は、今すぐにも激しく突いてしまいたいのを我慢する。 我慢すればするだけ、少年が激しく乱れるだろうとわかっているからだ。 ゆるゆると少し動かしたり、乳首をいじったりとしている間に、ただ痛がっているだけのようだった豪炎寺の体には、確実に変化が現れていた。 押し潰され続けた前立腺が、少年に初めてのナカの快感を与えていた。 「ぃあ…ぅん…?な、なんだこ、れ…」 豪炎寺は腰をくねらせ何事かと男を見る。男はニヤーと笑うと、腰をグラインドさせた。 「ぁひぁぁあんっ…え、なにっ?いやぁ…ぁあっあひっ」 「すごい…すごいよ、修也くん。ナカがビクンビクンして、熱くてキューッと締め付けられるよ…おじさんのおちんちんが美味しいんだね」 「はぁ!?そんなわけ…んはぁっあっあっ、ぁあんっ」 ぐちゅっぐちゅ…じゅごおっ 反論しようと口を開かせては、男は豪炎寺を突き上げる。 「はぁ…ぁへぇ…」 挿れられっぱなしでだんだんと昇りつめてきた豪炎寺も、焦らしていた男ももう限界が近かった。 285 :名無しさん@ピンキー 2009/09/12(土) 20 08 12 ID +v4LoYPS ぐじゅっじゅごっじゅごっじゅご 「んぁっあーっあひっぅんあぁっ」 ごじゅごじゅごじゅじゅぐじゅごっっ!! 「はひぃっひぁあ!やぁっあぁっ!!」 ズボォッゴジュッズボッゴジュッズボッゴジュッ 「ひぃっあー!あっ、あぁー!っっあ゙ぁー!!」 長いストロークや短いストローク、カリでのピンポイントでの前立腺責めなどを織り交ぜ男は豪炎寺を追い詰める。 トロントロンに溶けきった孔は、一度すべてを抜き、先端から根元まで勢い良く一気にブチ込むことだって可能である。 ジュボゴォッ…ジュボォオオオンッ!! 「イァアアアアアッ!」 ジュボゴォッ…「い、いや、それやめ、やめてっ、」 ジュボボボボォッ「い、いやぁぁあああっ、い、いっいっちゃあああああっっ」 ゴジュゴシュグジュグジュズゴォッ 「アヒィイイいやぁああっ」 「お、オジサンももうイッちゃうよ、修也くん。修也くんのオシリマンコに出してあげるねっあっ出るよ出るよ出るよ!!」 ジュゴオオッ…ジュボオオンッッ!! 「イヤァア出さないで出さないで、イヤだっいやぁっイャァアアアアアアッ!」 ドビュルルッドピュッ 287 :名無しさん@ピンキー 2009/09/12(土) 20 08 59 ID +v4LoYPS 「また、よろしくね。」 そう言うと男は、後始末もしないままに豪炎寺を置いて去った。 悔しくて泣きながら、散らばった衣服をかき集める豪炎寺は、また新たに怪しげな影が背後から忍び寄っていることに、まだ気づいてはいなかった。 ひとまず終わります。中途半田に分割して投下してすみませんでした。