約 4,509,547 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1348.html
OMEGA FIGHTER OMEGA FIGHTER SPECIAL 機種:AC, NS, PS4 作曲者:メカノアソシエイツ ほか? (*1) 開発元:UPL 発売元:カワクス 発売日:1989年7月14日 (AC)、2018年7月26日 (NS, PS4) 概要 自機の目の前で敵を撃破するとスコアに倍率がかかる、危険行為推奨縦STG。全ステージが巨大戦艦との戦い。 スローモーションボムや、スコア倍率によるアイテム出現、パワーアップと併用するパワーダウン等、 STGとしてのアイデアを大量に盛り込んだ作品。難易度は高い。 UPLの作品だが藤沢勉氏がプロデュースした作品ではなく、三辻富貴朗氏(『バブルボブル』のゲームデザイナーとして著名)がタイトー退社直後に企画をUPLに持ち込んだもの。 三辻氏と長く交流があった見城こうじ氏のnoteにて詳細が語られている。 作曲にはメカノアソシエイツが参加している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 クレジット ミッション1 SCENE 1 (MISSION-1)SCENE 1 RESULT ミッション1ボス 1ST.TARGET MAIN ENGINE ミッション2 SCENE 2 (MISSION-2)SCENE 2 RESULT ミッション2ボス 2ND.TARGET LEFT WING ミッション3 SCENE 3 (MISSION-3)SCENE 3 RESULT ミッション3ボス 3RD.TARGET LASER CANNON ミッション4 SCENE 4 (MISSION-4)SCENE 4 RESULT ミッション4ボス 4TH.TARGET RIGHT WING ミッション5 SCENE 5 (MISSION-5)SCENE 5 RESULT ミッション5ボス 5TH.TARGET BIG CORE ミッション6 SCENE 6 (MISSION-6)SCENE 6 RESULT ミッション6ボス 6TH.TARGET INSIDE RANWAY ミッション7 SCENE 7 (MISSION-7)SCENE 7 RESULT ミッション7ボス 7TH.TARGET SECRET ROOT ミッション8 SCENE 1 (MISSION-8)SCENE 8 RESULT ミッション8ボス 8TH.TARGET MOTHER COMPUTER エンディング ゲームオーバー 非オールクリア時GAME OVER ネームエントリー サウンドトラック G.S.M. 1500 SERIES オメガファイター/アトミックロボキッド MISSIONごとにトラックがまとめられている。 ゲームオーバージングル~ゲームオーバー演出S.E.~ネームエントリー (序盤)の音源を「ゲームオーバー」として収録している。 UPL レトロゲームミュージックコレクション 曲ごとにトラックが分割されたが、「ゲームオーバー」の収録はない
https://w.atwiki.jp/coraljapan/pages/41.html
2007年12月17日 (月) 09時55分15秒; 起動FDイメージをISOイメージにする 準備 以下のツールをダウンロードする。 Virtual Floppy Drive(HDD上に仮想FDを作成するツール) http //chitchat.at.infoseek.co.jp/vmware/vfdj.html#top fdtoiso(仮想FDイメージから、ISOファイルに変換するツール) http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/3686/fdtoiso.html 手順 1 Virtual Floppy Driveで、仮想FDを作成する。 2 仮想FDをDOS起動ディスクとして、フォーマットする。 3 BIOSアップデートなど、必要なファイルがあれば仮想FDへコピーする。 4 Virtual Floppy Driveを終了して、FDのイメージを保存する。 5 fdtoisoでFDイメージファイルをISOファイルに変換する。 6 ISOイメージをCDに焼く。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1004.html
現存ファイター人気投票にようこそ!! 現存ファイター人気投票というのは、スマブラ3DSが発売されるまでに既に参戦が決まっているファイターを投票をするページです。 ※順番はWikipediaを参照 マリオシリーズ (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ&チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) ゼルダシリーズ (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) メトロイドシリーズ (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) カービィシリーズ (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) スターフォックスシリーズ (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) ポケットモンスター (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) MOTHERシリーズ (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) ファイアーエムブレムシリーズ (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) その他(一枠しか居ないもの) (#vote(マリオ,ルイージ,ピーチ,クッパ,ロゼッタ チコ,ドクターマリオ,ヨッシー,ワリオ,ドンキーコング,ディディーコング)) コメント 名前 コメント コメントの際には名前を付けてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2739.html
ストリートファイターZERO 【すとりーとふぁいたーぜろ】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 アーケード(CPシステムII) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1995年6月27日 判定 なし ポイント 良くも悪くも話題となった画風とキャラクターの変化コンボゲー ストリートファイターシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植 その後の展開 余談 概要 対戦格闘ゲームの金字塔『ストリートファイターII』(以下『ストII』)シリーズに続く、新シリーズ『ストリートファイターZERO』シリーズの第1弾。 対戦格闘ゲームブームを築き上げた『ストII』シリーズが、マイナーチェンジを重ねた末、五作目の『スーパーストリートファイターIIX』(以下『スパIIX』)にてひとまず完結となった後、新たなストリートファイターシリーズとして開発された。 物語の時系列としては初代『ストリートファイター』(以下『ストI』)と『ストII』の中間。だが若干設定の変遷などもあり、開発側は「パラレルである」とも言っているが、原則的には世界観は『ストI』、『ストII』、そして姉妹作といえる『ファイナルファイト』と共有している。 また、本作発売前年に公開された『ストII』の劇場アニメ映画を一部ゲームでも再現している。 特徴 ドット絵の一新 細かく書き込まれたドット絵が売りの『ストII』でもあったが、アニメーションに要する膨大なドット絵を描く作業はスタッフへの負担が大きかった。そこで本作では、『ヴァンパイア』シリーズでも採用された「アニメ絵」による描画タッチに統一する事となった(*1)。 静止した画面写真で見るとあっさり簡略化された印象を受けるが、その分キャラクターの人数を増やしたり、アニメパターンの枚数を増やして多彩でなめらかな動きを実現した。またこの絵柄に統一する事で、後に始まるタイトル越境のクロスオーバーも容易になった。 キャラクター 登場キャラクターは10人+隠しキャラクター3人。『ストII』シリーズからは大幅に入れ替えられているが、後の『ストIII』のように全く一新されているわけではない。 『ストI』と『ストII』に登場したリュウ、ケン、サガット、『ストII』の人気キャラクターかつヒロインである春麗、「ガイルの復讐のきっかけになった戦友」のナッシュ、『ストI』に登場したバーディー、アドン、『ファイナルファイト』に登場したガイ、ソドム、完全新キャラクターであるローズ。隠しキャラクターについては後述。 『ストII』のラスボスはベガだったが、本作のラスボスは使用キャラクターによって異なっており、各ストーリーに沿った会話デモが用意されている。 多くのキャラクターのボスは『ストII』と同様にベガだが、スリムだった『ストII』のものよりも大型になっている。隠しキャラクターにもなっており、性能も強力。 その他、例えばリュウやアドンならサガット、ケンやサガットならリュウ、ソドムならガイ、と因縁のあるボスが割り当てられている。 ベガ以外にも隠し乱入キャラクターが2人存在。これについては後述。 + 本作からの新キャラクター ローズ サイコパワーと対極をなす力・ソウルパワーの使い手である美貌の女占い師。悪しきベガを封印することを己が使命として戦う。 ソウルパワーを注入したロングマフラーを武器とする一風変わった戦い方を特徴とするキャラで、飛び道具、対空投げというスタンダードな技構成を持つ。総じてバランスはよいが、技の性能や操作性の面はやや独特で癖がある。 通常技はリーチと攻撃判定に優れる一方、そのほとんどが発生が遅い上に動作が大振りで隙が大きいため接近戦は不得手で、「飛び道具で牽制し中距離を維持しつつゲージを溜めてから一気に畳みかける」というのが基本戦法となる。 接近戦に弱い一方、打撃技も兼ねた飛び道具反射技かつ格ゲー初の飛び道具吸収技(*2)「ソウルリフレクト」、3体の分身を作り出しヒット数を倍増させる(*3)分身技「ソウルイリュージョン」、飛び道具の強化版「オーラソウルスパーク」など、優秀なスーパーコンボ技がそろっている。 また「ソウルイリュージョン発動中にスライディングを連発すると 分身の攻撃がガード不能になる 」というかなり凶悪なバグがあり、その他の技の強さも相まって本作随一の強キャラと評されている。 ナッシュ ガイルのバックストーリーにて言及されていたガイルの親友。本作でプレイアブルキャラクター化された。 性能もガイルのものをほぼ引き継いでおり、ガイルと同様「ソニックブーム」「サマーソルトシェル」で戦うタメキャラ。 ダン(隠し・乱入キャラクター) サガットに殺された父の仇討ちのために戦う男。設定上はリュウ・ケンと同門で二人の兄弟子に当たるが、入門が二人よりも早かった上に復讐心を看破されて早期に破門されたため互いに面識はない。 「隠しキャラは強い」という従来の常識を覆し、ダンの持ち技は飛ばない飛び道具「我道拳」や頼りない対空技「晃龍拳」など少々心もとない性能。 だが、「父から受け継いだ」という設定のオリジナル必殺技「断空脚」の性能は良く、使い様によって上位キャラにも勝てる。 なお、彼の挙動や使用技は露骨にSNKの『龍虎の拳』の極限流のパロディになっている。 上記の「我道拳」や「断空脚」の動作や、本来1ラウンドに1回しか使えない挑発が無限に使える、超低確率の隠しパーフェクト勝利ポーズで両足を揃えて親指を立ててニッコリ笑う「余裕ッス!」があるなど、随所にそれが見受けられる。 + シリーズ過去作からの続投キャラクター 初代『ストリートファイター』から登場 リュウ ケン サガット アドン サガットの弟子。初プレイアブル。 「ジャガーキック」「ジャガートゥース」で飛び道具を抜けての攻撃が得意。 バーディー 初プレイアブルだが、『ストI』では白人の「バーディ」だったのが本作では肌が黒くほぼ別人に変貌している。 本作では数少ない投げキャラ。突進技もあるがタメ技なのでいつでも出せるわけではない。 『ストリートファイターII』シリーズから登場 春麗 ベガ(隠しキャラクター) 豪鬼(隠しボス、隠しキャラクター) 『スパIIX』同様の乱入隠しボスになっているが、条件を満たすとラスボスが誰であろうが瞬獄殺で乱入してきてボコボコにすることがよくツッコまれる。 + 外部作品からのストシリーズ初参戦キャラクター いずれも初代『ファイナルファイト』から登場 ガイ ストリートファイターシリーズには初参戦。手数が多く、多彩なコンボで気絶を狙うタイプ。 ファイナルファイトのように必殺技を出すと体力が減るのではないかという前評判もあったが、別にそんなことはない。 ソドム ファイナルファイト2面ボス。日本文化かぶれのアメリカ人。両手の武器が日本刀から十手に変更。コマンド突進技を持つ投げキャラ。 相手の着地際や起き上がり際に立ち強キックを置いておくとガード不能になるバグ技があるが、リバーサル無敵技で返されるのでローズほど凶悪ではない。 スーパーコンボ 今回からレベルゲージがつき、スーパーコンボがゲージ量に応じて使い分けのできる三段階のレベル制になった。また、本作から複数のスーパーコンボを実装できるようになった。 ZEROコンボ いわゆるチェーンコンボだが、『ヴァンパイア』のようにどのボタンでも繋がるということはなく、それ以上繋がらない弱・中攻撃も存在する。またキャラクターによってはできないこともある。 ZEROカウンター いわゆるガードキャンセルだが、『ヴァンパイア』のように無制限で使えるということはなく、スーパーコンボゲージを1レベル消費する必要がある。 オートガード 『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』(以下『X-MEN』)で実装されたオートガードモードが本作でも採用された。初心者に対してハードルが上がりつつあった格ゲーに対するカプコンの回答のひとつ。 オートガードの初期回数は8回でラウンドを取ると-2回、取られると+2回(ただし最大8回)される。また、オートガードモードに限り同威力のPK同時押しでスーパーコンボが発動する(*4)が、スーパーコンボゲージを1Lvまでしか溜められないという制限がかかる。 ミステリアスファクト(隠し要素) ドラマティックバトル アニメ映画のクライマックスである、リュウ&ケンVSベガの戦いを再現した隠しモード。プレイヤー2人でCPUベガをボコボコにできる。『餓狼伝説1』の協力モードに近い。二人同時にゲームを始めた上で、特殊なコマンドを同時に入力しなければプレイできない。ベガを倒すと通常の2P対戦(リュウVSケン)へ移行し、その後は勝った方がCPU戦を続行できる。 隠しキャラクター ボスキャラクターのベガ、隠し乱入キャラクターの豪鬼とダンは、『X-MEN』同様、キャラクターセレクト画面で隠しコマンドを入力する事で選択する事が可能。 豪鬼は『スパIIX』の隠しキャラクター。『スパIIX』でベガを瞬殺した瞬獄殺は本作でスーパーコンボとして使えるようになった。 ダンは本作初登場だが「誰かに似てる」「隠しなのに弱い」と早くも話題に。 評価点 新鮮な画風 キャラクターのドット絵に合わせ、背景もややアニメ調のタッチになった。 旧キャラクターはスタイリッシュに、より洗練されたデザインにリファインされた。 リュウやケン、春麗は若返り、ベガはすさまじくマッチョになった。 ベガがマッチョなのは「そもそもストII時代とは違う肉体で、さらにZERO時代のベガが最もサイコパワーが強い時期で、肉体が限界に達しかけている」と言う設定がある(*5)。 軽快な操作性 全体的にキャラクターの硬直時間などが『ストII』よりも短めで、気持ちよく自キャラを操れる。 新システム「ZEROコンボ」の採用により、相手の隙を突いて一連のコンボを叩き込む爽快感が加わった。 スーパーコンボがキャンセルしやすくなり、使いやすくなった スーパーコンボが初めて実装された『IIX』ではキャンセル受付時間が短すぎることでスーパーコンボは連続技には使えないも同然(*6)だったが、本作ではキャンセルの受付時間が改善されたことでやや忙しいもののキャンセル可能技を出してからコマンド入力でもキャンセルができる。 例えばリュウで立ち強P→キャンセル真空波動拳というコンボも『IIX』ではまず無理だが、本作であれば実用的に出すことができるようになった。 クロスオーバー 『ストI』のみのキャラクターと『ストII』のみのキャラクターが共演し、『ファイナルファイト』のキャラクターも参戦。これにより、元々同じ世界観の話ではあった(*7)が、公式に初めて一堂に会した。 ドラマティックバトルが楽しい 相手は片方しか向けないため相手を二人で挟むと「常にノーガード」という状態になり、一方的に攻め立てられる。 ただこちらは二人で体力ゲージを共有しており、ベガは強力なので気を付けないとすぐ返り討ちにされる。 BGMはストIIMOVIEの主題歌「愛しさと切なさと心強さと」のインスト版が流れる。 ガードキャンセルシステムとしてかなり良い調整のZEROカウンター ZEROカウンターは「ゲージ1レベル使用、威力は控えめだが序盤無敵で簡単目のコマンド」と、コストがかかる割に攻撃力は低めだが出しやすく、現代に通じる「攻めてきた相手を追い払い、いったん仕切り直せる」程度の塩梅になった。 今までのガードキャンセルシステムは出す制限が緩かったり、威力の強い技を使うことができた作品が殆どで待ちが強くなり攻めが損になりがちだったが、「相手を追い払うこと」をメインに据えたことでこの問題点に関する答えの1つとなった。 しかし、まだZEROカウンターでKOができてしまったり、あえて空振りさせるといったテクニックも狙いにくい性能ではあったものの当時としてはかなり斬新な仕様だったのは確かな事である。 賛否両論点 キャラクターのチョイス 『ストII』参戦キャラが半分ほどしかいない。『ZERO2』でザンギエフとダルシムが参戦、その他は『ZERO3』でようやく参戦となった。 しかし、これについては「『II』ではなく『ZERO』なのだから当然」とも言える。むしろ当時は『II』のマイナーチェンジが何度も出続けていたことで食傷気味であったため、キャラクターの大幅入れ替えが行われたことで新鮮さが出たと見ることもできる。 『I』と『II』をつなぐというコンセプトなのに、『I』からの純粋な復活はアドンとバーディーのみ。こちらは『ZERO2』で元、『ZERO3↑』でイーグルが参戦した程度で最終的にほとんど揃うことはなかった。 『ファイナルファイト』からガイとソドムが出演となったが、やはり主役格のコーディーやハガーを入れて欲しいとの意見もあった。 スーパーコンボ発動時の画面暗転・時間静止演出 本作以降、多くのタイトルでほぼ標準搭載されている「ゲージを消費して大技を発動するシステムの発動時の静止演出」だが、見栄えがいい一方で「長い演出によってその技が来る事が事前に分かるために、闇雲に出しても相手側はガードや回避・切り返し等の対策が容易に間に合う」という弊害も生まれてしまった。本作で導入された演出の最大のデメリットと言える。 厳密には『スパIIX』や『ザ・ムービー』でも時間静止演出はあるものの、僅か一瞬のみであり、本作以降のタイトルに比べ、影響は全くないわけではないが、それなりに小さかった。(*8) ストZEROシリーズ以外での流れとしても、ヴァンパイアシリーズではHDリメイク版『リザレクション』発売時の開発側から「新作を作るとしても画面暗転は絶対に入れない(*9)」とコメントされたり、他社作品では『KOF2002UM』の香澄やセスの超必殺技の一部から画面暗転演出を意図的に外す事で「返し技」としての発動を読まれ難くされていたりと、ゲームバランス的には大きな影響が見て取れる。 ただし本作では、3Lvかつ初段が届く位置なら「画面暗転を見てからではガードは間に合わない」スーパーコンボがほとんど。一部はLv1や2でも暗転後のガードはできない。豪鬼の瞬獄殺も至近距離なら、暗転を見てからではジャンプで回避できない。 問題点 アニメ絵調のグラフィック 本作のキャラクターは『ストII』のようなグラデーションを駆使した描画ではなく、陰やハイライトが面の塗分けによって区切られた、セルアニメにも似た画風で描かれている。 細かなグラデーションで書き込まれた写実的な画風とその質の高さが評価されてきたシリーズだけに、それまでと大きく異なるテイストのグラフィックに対して拒否感を示すファンも多く、結果的にシリーズらしさに欠けるとして批判されることとなってしまった。 同じ手法で描かれている『ヴァンパイア』シリーズが非常に滑らかな動きをしていたため、「ヴァンパイアのような動きのストIIキャラが見られる!」と言う期待の声もあったのだが、根本的な面でみれば作画パターンの増加によって実際の動きそのものは旧作よりも滑らかではあるものの、外観的な部分も含めた派手さについては同等というほどではない。そのため期待外れな印象を持たれた節もある。 『ヴァンパイア』シリーズは「登場キャラクター=モンスター」という設定により、怪物ならではの人間離れした奇抜なアクションを膨大なパターン数で描くことによって派手な見た目を実現していた。それに対し、本作は描画方法こそ同じだが、「登場キャラクター=普通の人間」ということもあって、動作面が『ストII』に準じた格闘家の常識的かつ現実的な動きの範疇に留まっていることのもその一因であろう。 ZEROコンボ このシステムの採用により、今で言う「コンボゲー」的な持ち味・方向性が付与された。爽快さが増した反面、『ストII』シリーズの個性とされていた「駆け引き・差し合い」の重要性は相対的に低下することとなった。これに対して「ストIIで培った技術が活かせない別ゲーになってしまった」という否定的意見が出た。 この頃はSNKをはじめ他社からも多くの格闘ゲームが発売されていたこともあり、カプコンとしても意図的に『ストII』とは違ったプレイ感覚を持つゲームに仕上げたのだろうということはわかる。しかし続編『ZERO2』ではZEROコンボは削除されているため(例外的に元の喪流と、ガイで武神獄鎖拳の名で一部使うことが可能)、公式的にもこのシステムは失敗と判断されたのだろう。 キャラクター数の減少 文字通りゼロから作り直したから仕方ないのだが、プレイアブルキャラクターが8人から徐々に増えていって最終的に17人になった『ストII』シリーズからいきなり10人(+3)は少ないと批判された。 ステージの少なさ 時間帯を変化させてバリエーションを用意しているものの、2人で1ステージ共用という形になっておりステージの少なさが目立つ。 バーディーはイタリアのコロッセオ(ローズと共用)、ベガはアメリカ西部の操車場(ソドムと共用)、ガイは日本のコンビニ前(リュウと共用)と共用の都合で特に縁が無いところがステージになっている(*10)。 一部のキャラクターの容姿の変化 特に批判が集まったのは、春麗の服装がチャイナドレスからジャージ風の衣装に変わったこと。漫画タッチの明るい画風に変化した作風的にもデザインそのものがマッチしていないわけではないが、長年のトレードマークとも言える服装だっただけにファンの不満が大きかった。 もっとも「髪型はシニヨンヘア」「黄色のラインのある青色の服装」「腕輪をして西洋の靴を履いている」という春麗の特徴はちゃんと残っており、一目見て誰だかわからないレベルで変わっているわけではない。 当時の映画化の影響を受けてか、ベガがマッチョ化。さらに旧来に無かった飛び道具サイコショットを使用するなど、イメージが大幅に変わりプレイヤーを当惑させた。 特に変貌が大きいのは初代から復活したバーディー。 初代では白人のチンピラだったが、本作では浅黒い肌になったどころか両腕が初代に比べて明らかにムキムキになりチェーンを巻きつけている他、特徴だった金髪のモヒカンも更に大きくなって真ん中に目立つ穴が空いているなど、共通項は名前・モヒカンの大男・パンクファッションぐらいで見た目が大きく様変わりしている。 攻略本の設定資料でもスタッフからネタにされており、「そう、こいつはにせバーディーです。悪質宇宙人に操られています」等とメモ書きがされていた(*11)。 また、過去の時系列の話を後付で描いているためか、一部の設定は過去作と多少矛盾している点もある(後の作品では基本的に最新作の設定が公式となっている)。 ドラマティックバトル オマケの隠しモードなので仕方ないが、遊ぶためには二人同時にプレイ開始してコマンド入力しなければならないという条件の厳しさ。そのため、一度のプレイにつき一回のみしか遊べず、コマンドに失敗した場合や再度ドラマチックバトルを遊びたい場合は一度ゲームオーバーになる必要がある。 ただしこのモードは完全に隠しであり、当時のスタッフによれば「隠しキャラの豪鬼やベガよりこのモードを隠しておきたかった、もしバレなかったらそのまま黙っていようと思っていた」と語られている。 完全にリュウ&ケンVSベガ限定。他のキャラクターは選べない(後の移植版の一部では改善)。 (処理の負荷を避けるためとされているが)常に万里の長城ステージ固定のため、背景がやや寂しい。 総評 キャラクターのイメージの変化、コンボゲー的な作風などの作品そのものの根本をなす要素における変革が賛否を呼んだ本作。 一方で、『ストII』に未登場だった『ストI』のキャラクターをプレイアブルキャラクターとして復活させたのみならず、『ファイナルファイト』のキャラクターたちや『ストII』のサブキャラクターも参戦させるなどのテコ入れにより、シリーズのマンネリ化を防ぐとともに、新たな展開を生み出したことは評価に値するだろう。 家庭用移植 本作アーケード稼働当時はちょうどハードの世代交代時期でありSS・PSが発売されていたが、当時ストリートファイターシリーズで発売されていたタイトルは、差し詰め外伝と言うべき『ストリートファイター リアルバトル オン フィルム』のみ。『ストII』シリーズは古く、『ZERO』シリーズはまだという中間期で、満を持して本作が発売された。16ビット機ではそろそろ一杯一杯(『ストII』のSFC移植ですらかなり無理をしている)で、ようやく大きな器に移すことができたため移植度は良好。読み込み時間はあるものの、ROMカートリッジと比べソフト価格の低下もあり、両ハードあわせ70万本を超えるヒット作になった。 アーケード版ではスケジュールの関係上リュウの加工だったダンのボイスが新録されている。 ただし、ドラマチックバトルのBGMは版権のせいか通常のベガステージBGMになっている。 また、本作はCPSチェンジャー版というレアな移植版がある。 CPSチェンジャーとはCPS-1基板を家庭用ゲームとして再利用販売するためのシステムで、専用カートリッジを付け替えてTVでプレイ可能という、言わばカプコン版ネオジオとも言える家庭用ハードであった。本作もこれに逆移植という形で出たが、元々「通信販売限定」という非常に出回りの悪いハードの末期の発売だったので、かなり出荷本数は少ないと思われる。 ちなみに同ハードは当初24タイトル発売予定とされていたが、最終的に全11タイトルのみで早々に販売終了してしまい、格闘ゲームに至っては『ストリートファイターII 』と『TURBO』、本作『ZERO』の3本のみである。 そもそも倉庫在庫となっていた5万枚のCPS-1から状態のいい基板を選んで製品にしていたため、1万枚程度しか製品にできなかったとのこと。 CPSチェンジャー自体はコントローラ入力と映像出力のバイパスしか行わないため非常に小さく、CPS基板が入っているユニットの方が大きい。 上記のように元々はCPS-1向けに開発されていたこともあり、BGMがCPS-1準拠にダウングレードアレンジされていること以外はほぼ完璧な移植である。 ドラマチックバトルでは好きなキャラクターを選んで戦えたり、CPUをパートナーにできるという新要素が追加されている。 Windows版は1998年3月12日に『ZERO ZERO2』名義で次作とセット発売。シリーズ初のWindows版であった。 内容はPS版がベースだがOPがムービーでの収録になり移植度は劣化している、BGMのみ(リザルト画面とドラマチックバトルを除いて)アーケード版のものに差し替えられているがビットレートが低く音質の良くないものが使われている。1999年4月16日に廉価版として単品でも発売された。 なお初代に限りステージ背景画像がBMPファイルで収録されている。 何を思ったかゲームボーイカラー(専用)にも移植されている。タイトルは『ストリートファイターALPHA』。 『ALPHA』は元々は欧米版『ZERO』のタイトルだが、GBC版に限り日本でもこのタイトルでリリースされた。 「ALPHA」な理由は、欧米市場に於いて「ZERO」という単語がネガティブな意味合いを示すことから変更を余儀なくされた。一方、アジア地域のアーケード版では日本の情報が早く出回ることから、混乱を避けるため日本版と同じ『ZERO』となっていた。 ただしゲームボーイながらゲーム内容は(多少無理はあるものの)中々に再現されている。 ボタン数が少ないため熱闘シリーズのように押す長さで強弱を切り替える方式を採用しており、スーパーコンボのレベル使い分けが難しいものの、操作性自体はしっかりしており、GBCのスペックにしてはかなり頑張っている出来。 このころ、カプコンはストZEROシリーズは「現行機種で出したあと、低スペックの旧機種に無茶移植する」というのを好んでやっており、後に『ZERO2』はSFCに、『ZERO3』はGBAに移植されたりしている。 後にPS2版コレクションソフト『ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション』にも収録。 アーケード版ほぼそのままの移植である上に、ドラマチックバトルが独立した別モードとなって好きなキャラクターを選択する事が可能になっている。 PS4/Xbox One/Switch/Steam『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』では日本版『ZERO』と海外版『ALPHA』が共に収録。 アーケードの完全移植のため、『FG』の追加要素はない。 その後の展開 続編として『ストリートファイターZERO2』、『ストリートファイターZERO3』が発売されている。 余談 開発秘話(参考動画) 元々は、カプコンが当時5万枚ほど在庫を抱えていたCPシステム(CPS-1)の在庫処分企画として立ち上げられ、当時としては既に古くスペックの低いCPS-1に合わせて開発されていた模様。 ストリートファイターIIの大ヒットにより80万枚も生産されていた。 しかし、本作が注目作となり売れ行きが期待できるとのことで、開発途中で急遽上位版であるCPシステムII(CPS-2)での発売に変更され、CPS-1の在庫処分計画は反故になってしまった。このため、本作はCPS-2向けタイトルでありながらもグラフィック周り(特に背景)がシンプルな出来となっている。 当初の予定であったCPS-1の在庫処分計画は、後述のCPSチェンジャー版にて一部受け継がれたものと思われる。 『ファイナルファイト』からのキャラ参戦により、両シリーズが同一時間軸の作品であることが明らかになった。 ガイの参戦はスタッフのリクエストからである(*12)。 コーディーは『ZERO3』や後の本家『ストリートファイターIV』にて囚人服姿で参戦している。 ハガーは『マッスルボマー』シリーズに出演しているが、ストリートファイターシリーズには一度も参戦していない(*13)。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14939.html
《ヘルメット・ファイター》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1500/守2000 (裏側守備表示のこのモンスターが戦闘によって相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えたとき、 このモンスターをデッキに戻し、シャッフルする。その後1枚ドローする。) part22-724 作者(2007/11/25 ID zSQ7lx5R0)の他の投稿 part22-711 / part22-726 / part22-728 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darong/pages/51.html
UP:2011年5月15日 探偵ファイル 2003/1/13 http //mimizun.com/log/2ch/net/1042448799/ 探偵ファイル2 2003/3/31 http //mimizun.com/log/2ch/net/1049110326/ 探偵ファイル3 2003/6/19 http //mimizun.com/log/2ch/net/1055994020/ 探偵ファイル4 2003/8/7 http //mimizun.com/log/2ch/net/1060246922/ 探偵ファイル 5 2003/9/22 http //mimizun.com/log/2ch/net/1064161154/ 探偵ファイル 6 2003/10/29 http //mimizun.com/log/2ch/net/1067424544/ 探偵ファイル 7 2003/12/3 http //mimizun.com/log/2ch/net/1070377884/ 探偵ファイル8 2004/1/9 http //mimizun.com/log/2ch/net/1073645030/ 探偵ファイル9 2004/1/29 http //mimizun.com/log/2ch/net/1075374966/ 探偵ファイル10 2004/1/31 http //mimizun.com/log/2ch/net/1075486883/ 探偵ファイル11 2004/2/3 http //mimizun.com/log/2ch/net/1075738327/ 探偵ファイル12♪ 2004/2/9 http //mimizun.com/log/2ch/net/1076260496/ 探偵ファイル13 2004/2/21 http //mimizun.com/log/2ch/net/1077318151/ 探偵ファイル14回目のあら探し 2004/3/7 http //mimizun.com/log/2ch/net/1078671557/ 探偵ファイル14 2004/3/8 実質15 http //mimizun.com/log/2ch/net/1078679108/ 探偵ファイル16 2004/3/30 http //mimizun.com/log/2ch/net/1080633075/ 探偵ファイル17 2004/4/13 http //mimizun.com/log/2ch/net/1081865640/ 探偵ファイル18 2004/4/29 http //mimizun.com/log/2ch/net/1083247633/ 探偵ファイル19 2004/5/19 http //mimizun.com/log/2ch/net/1084931694/ 探偵ファイル20 2004/6/5 http //www.nihongodeok.net/thread/ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1086417629/ 探偵ファイル21 2004/6/19 http //mimizun.com/log/2ch/net/1087580974/ 【記事】探偵ファイル22【削除】 2004/7/3 http //mimizun.com/log/2ch/net/1088823799/ 【黒豚脂の】探偵ファイル23【自己満足王国】 2004/7/14 http //mimizun.com/log/2ch/net/1089806697/ 【FのFは】探偵ファイル【デブのF】 2004/7/26 実質24 http //mimizun.com/log/2ch/net/1090839050/ 【豚とAVと】探偵ファイル25【模造アクセスと】 2004/7/29 http //mimizun.com/log/2ch/net/1091109255/ 【リドミから】探偵ファイル26【出て逝け!】 2004/8/3 http //mimizun.com/log/2ch/net/1091519919/ 探偵ファイル27 2004/8/11 ttp //mimizun.com/log/2ch/net/1092177403/ 探偵ファイル 28 2004/8/25 http //mimizun.com/log/2ch/net/1093435814/ 【豚ですらなく】探偵ファイル29【もはや脂】 2004/9/8 http //mimizun.com/log/2ch/net/1094616483/ 探偵ファイル30 2004/9/16 http //mimizun.com/log/2ch/net/1095343316/ 【リドミに】 探偵ファイル31脂 【追放された】 2004/9/30 http //mimizun.com/log/2ch/net/1096528673/ 【出会い系も】探偵ファイル32脂【よろしく】 2004/10/14 http //mimizun.com/log/2ch/net/1097764155/ 探偵ファイル33 2004/10/25 http //mimizun.com/log/2ch/net/1098712335/ 【捏造だらけ】 探偵ファイル34脂 【やらせ】 2004/10/29 http //mimizun.com/log/2ch/net/1099036099/ 【見つけ次第】探偵ファイル35【潰していく】 2004/11/2 http //www.nihongodeok.net/thread/ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1099385323/ 【権利も義務も】探偵ファイル36【ありません】 2004/11/7 http //mimizun.com/log/2ch/net/1099828388/ 【覗きはOK】 探偵ファイル表裏37 【痴漢はNG】2004/11/13 http //mimizun.com/log/2ch/net/1100296135/ 【mixiから】 探偵ファイル38 【逃げ出した】 2004/11/16 http //mimizun.com/log/2ch/net/1100598825/ 【局部強調】探偵ファイル39脂【センズリのネタ】 2004/11/21 http //mimizun.com/log/2ch/net/1100980849/ 【笑顔も爽やか】 探偵ファイル40 【かっこいい脂】2004/11/30 http //mimizun.com/log/2ch/net/1101759627/ 【卓上の議論】探偵ファイル41脂【DAY/60万】 2004/12/8 http //mimizun.com/log/2ch/net/1102492249/ 【それが】 探偵ファイル42脂 【脂クォリティ】 2004/12/17 http //mimizun.com/log/2ch/net/1103271921/ 【はずれりゃ隠滅】探偵ファイル43脂【迷推理】 2004/12/30 http //mimizun.com/log/2ch/net/1104417991/ 【正義なんて】探偵ファイル44脂【嫌い】 2005/1/15 http //mimizun.com/log/2ch/net/1105797852/ 【過去ログ見な】探偵ファイル45脂【低脳野郎】 2005/1/26 http //mimizun.com/log/2ch/net/1106741998/ 【私が親なら】探偵ファイル46脂【絶対殺す】 2005/2/12 http //mimizun.com/log/2ch/net/1108178889/ 【パクリ・捏造】探偵ファイル47脂【自画自賛】 2005/2/28 http //mimizun.com/log/2ch/net/1109579181/ 【犯罪集団】探偵ファイル48脂【パクリ・捏造】 2005/3/24 http //mimizun.com/log/2ch/net/1111648957/ 【低脳集団】探偵ファイル49脂【パクリ・捏造】 2005/4/12 http //mimizun.com/log/2ch/net/1113232971/ 【黒脂】探偵ファイル50脂【パクリ・捏造・詐欺】 2005/4/28 http //mimizun.com/log/2ch/net/1114681768/ 【在日脂】探偵ファイル51【創価脂】 2005/5/20 http //mimizun.com/log/2ch/net/1116598097/ 【whois?笑】探偵ファイル52脂【怖いの?笑】 2005/6/1 http //www.nihongodeok.net/thread/ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1117558330/ 【脂と金山】探偵ファイル53脂【近親憎悪】 2005/6/4 http //mimizun.com/log/2ch/net/1117826170/ 【脂と金山】探偵ファイル54脂【泥仕合】 2005/6/8 http //mimizun.com/log/2ch/net/1118214053/ 【新聞と脂記】探偵ファイル55脂【真実と逞造】 2005/6/15 http //mimizun.com/log/2ch/net/1118821111/ 【司令塔と末端】探偵ファイル56脂【溝】 2005/6/25 http //mimizun.com/log/2ch/net/1119710910/ 【俺は渡邊】探偵ファイル57脂【書けよ遺書】 2005/7/4 http //mimizun.com/log/2ch/net/1120468657/ 【旧作連投】探偵ファイル58脂【ネタ切れ】 2005/7/11 http //mimizun.com/log/2ch/net/1121082651/ 【脂とらいむ】探偵ファイル59脂【狂言自殺】 2005/7/18 http //mimizun.com/log/2ch/net/1121687222/ 【好きになった】探偵ファイル60脂【僕】 2005/7/23 http //mimizun.com/log/2ch/net/1122066596/ 【俺が本気で】探偵ファイル61【バキャッと】 2005/7/28 http //mimizun.com/log/2ch/net/1122498595/ 【画期的ガキテキな】探偵ファイル62【文盲ブンモウ】 2005/8/5 http //mimizun.com/log/2ch/net/1123175640/ 【セビリア特攻】探偵ファイル63脂【脂逃亡】 2005/8/13 http //mimizun.com/log/2ch/net/1123864648/ 【やっぱり水増し】探偵ファイル64脂【脂名数】 2005/8/24 http //mimizun.com/log/2ch/net/1124890297/ 【テキラ3本○】探偵ファイル65脂【スピリタス1杯×】 ウンコ 2005/9/6 http //mimizun.com/log/2ch/net/1125943270/ 【探偵ブログ】探偵ファイル66脂【鼻マリオ】ウソコ 2005/9/17 http //mimizun.com/log/2ch/net/1126954557/ 【そうも!】探偵ファイル67脂【BOSSです!】 2005/9/28 http //mimizun.com/log/2ch/net/1127848956/ 【ヤクザ3人】探偵ファイル68脂【素手でそも!】 2005/10/5 http //mimizun.com/log/2ch/net/1128445465/ 【そうも!】探偵ファイル69脂【断筆します】 2005/10/13 http //mimizun.com/log/2ch/net/1129178170/ 【哺乳瓶】探偵ファイル70脂【そうも!妄想好き】 2005/10/25 http //www.nihongodeok.net/thread/ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1130244817/ 【総統妄想】探偵ファイル71脂【そうも!ふみおチャン】2005/11/7 http //mimizun.com/log/2ch/net/1131344276/ 【最終ログイン】探偵ファイル72脂【5分以内】 2005/11/28 http //mimizun.com/log/2ch/net/1133104019/ 【個人情報流出】探偵ファイル73脂【謝罪はヤマキン】 2005/12/1 http //mimizun.com/log/2ch/net/1133434961/ 【退会メールで】探偵ファイル74脂【個人情報ゲット】 2005/12/5 http //mimizun.com/log/2ch/net/1133785867/ 【テンプレが】探偵ファイル75脂【多すぎる】 2005/12/11 http //mimizun.com/log/2ch/net/1134286714/ 【脂Fコミュ逃亡】探偵ファイル75脂【更なる高みへ!】2005/12/11 実質76 http //mimizun.com/log/2ch/net/1134300737/ 【暇さえあれば】探偵ファイル76脂【2chとmixi】 2005/12/16 実質77 http //mimizun.com/log/2ch/net/1134743589/ 【土下座探偵】探偵ファイル78脂【金も出す】 2005/12/25 http //mimizun.com/log/2ch/net/1135467904/ 【大草原の】探偵ファイル79脂【小さな脂】 2006/1/4 http //mimizun.com/log/2ch/net/1136308143/ 【大草原の】探偵ファイル79脂【小さな脂】 2006/1/4 実質80 http //mimizun.com/log/2ch/net/1136308427/ 【日本全国】探偵ファイル81脂【おっふの旅】 2006/1/16 http //mimizun.com/log/2ch/net/1137349076/ 【兜煮?】探偵ファイル82脂【尾頭付き?】 2006/1/23 http //mimizun.com/log/2ch/net/1137983915/ 【新宿署に】探偵ファイル83脂【脂が自爆テロ】 2006/1/28 http //mimizun.com/log/2ch/net/1138377719/ 【ホリエモンと】探偵ファイル84脂【拘置所へ】 2006/2/1 http //mimizun.com/log/2ch/net/1138720550/ 【未成年虐待】探偵ファイル85脂【mixiで言い訳 2006/2/3 http //mimizun.com/log/2ch/net/1138909063/ これだけは見つからんかったorz 【逮捕目前】探偵ファイル86脂【最後のおっふ】 2006/2/6 実質87 http //mimizun.com/log/2ch/net/1139211259/ 【逮捕目前?】探偵ファイル87脂【まだ?】 2006/2/24 実質88 http //mimizun.com/log/2ch/net/1140775484/ 【おっふの旅】探偵ファイル89脂【興味なし】 2006/3/9 http //mimizun.com/log/2ch/net/1141869433/ 【マイミク2人】探偵ファイル90脂【カレーは1人】 2006/3/15 http //mimizun.com/log/2ch/net/1142420979/ 【】探偵ファイル91脂【】 2006/3/26 http //mimizun.com/log/2ch/net/1143306147/ 【ようは】探偵ファイル92脂【犯罪自慢】 2006/4/5 http //mimizun.com/log/2ch/net/1144216648/ 探偵ファイル93脂 2006/4/16 http //mimizun.com/log/2ch/net/1145186071/ 【裏切り】探偵ファイル94脂【続出】 2006/4/29 http //mimizun.com/log/2ch/net/1146292187/ 【ジャブ中で】探偵ファイル95脂【バイアグラ】 2006/5/17 http //mimizun.com/log/2ch/net/1147862245/ 【 】探偵ファイル96脂【 】 2006/6/4 http //mimizun.com/log/2ch/net/1149351335/ 【陰毛】探偵ファイル97脂【キター!】 2006/6/29 http //mimizun.com/log/2ch/net/1151578940/ 【渡邊激似】探偵ファイル98脂【畠山静香】 2006/7/21 http //mimizun.com/log/2ch/net/1153431027/ 【8.14引退公約】探偵ファイル99脂【守れ】 2006/8/10 http //mimizun.com/log/2ch/net/1155173749/ 【前科三犯の】探偵ファイル100脂【迷探偵】 2006/8/30 http //mimizun.com/log/2ch/net/1156946249/
https://w.atwiki.jp/omomuro/pages/22.html
パーソナリティ 名前:アガッシジィ クラス:ファイター レベル:1 経験点:154 種族:ドラゴンボーン 年齢:25, 性別:男, 属性:中立, 信仰:セイハニーン 能力値 筋力 : 18 (+4) 耐久力 : 14 (+2) 敏捷力 : 13 (+1) 知力 : 10 (+0) 判断力 : 13 (+1) 魅力 : 11 (+0) 最大HP: 29 重傷値: 14 回復力値: 9 使用回数/日: 11 イニシアチブ: +1, 移動力:5 受動知覚: 11 (通常), 受動看破:11 防御値 合計 10 L/2 鎧+能 職業 特技 強化 盾 種族 17 AC 10 0 +7 16 頑健 10 0 +4 +2 11 反応 10 0 +1 11 意思 10 0 +1 種族特徴 ・ドラゴンボーンの怒り 重症時の攻撃ロールに+1種族ボーナス ・ドラゴンブレス[冷気] 同名の遭遇毎パワーを取得 ・ドラゴンの末裔:回復力に+耐久力修正 クラス特徴 ・武器習熟:単純近接、軍用近接、単純遠隔、軍用遠隔 ・防具習熟:クロース、レザー、ハイド、チェインメイル、スケイル、ライトシールド、ヘヴィシールド ・卓越の戦士:機会攻撃に+【判】修正値、ヒットすると相手の移動終了 ・ファイターの標的:攻撃対象を全てマークする ・ファイターの武器の才:片手/両手武器を1つ選択。選択した武器による攻撃ロール+1 (選択:グレートアックス) 言語 ・共通語 ・竜語 特技 《ドラゴンボーンの狂乱》重傷時のダメージに+2 無限回パワー -- 近接基礎攻撃(グレートアックス): +4 vs AC, (1d12+4)ダメージ クリーヴ:攻撃対象と隣接している敵一体に追加でダメージを与える。 リーピング・ストライク:攻撃がミスでも筋力修正(+4)に等しいダメージを与える。 遭遇毎パワー -- 底力 : 9HP回復, 次の自分のターン開始時まで全ての防御値+2。 ドラゴンブレス:近接範囲 噴射3 筋力修正+2 vs 反応 1d6+耐久修正値のダメージ。 スチールサーペント・ストライク:ヒットすると目標は減速状態になり、シフトも行えない。 一日毎パワー ヴィランズ・メナス:ヒットするとその遭遇中、攻撃ロールとダメージロールにボーナスが付く。 (ミスした場合、ボーナスはヒット時の半分) 技能 合計 スキル名 L/2 能 熟 鎧 種 7 威圧:(魅力) +0 +0 +5 +2 9 運動:(筋力) +0 +4 +5 1 隠密:(敏捷力) +0 +1 1 軽業:(敏捷力) +0 +1 1 看破:(判断力) +0 +1 0 交渉:(魅力) +0 +0 7 持久力:(耐久力) +0 +2 +5 0 事情通:(魅力) +0 +0 1 自然:(判断力) +0 +1 0 宗教:(知力) +0 +0 1 知覚:(判断力) +0 +1 1 地下探検:(判断力) +0 +1 1 治療:(判断力) +0 +1 1 盗賊:(敏捷力) +0 +1 0 はったり:(魅力) +0 +0 0 魔法学:(知力) +0 +0 2 歴史:(知力) +0 +0 +2 装備・所持品 重量(lbs.) 標準冒険者キット 28 24gp ※差額の9gpを支払い、ロープを麻(10ポンド)から絹(5ポンド)に変更 グレートアックス 12 30gp スケイル・アーマー 45 45gp 合計 85 99gp 所持金 1gp メモ
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/106.html
バーコードファイター lixeira 管理人 bryophyta素材区分 UW 備考 ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 PU 備考 リンク切れ 暫定的HP 管理人 素材区分 UW 備考 ロボ多数。全身アイコン多目。リンク切れ むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 P 備考
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1184.html
▽タグ一覧 2010年 CAPCOM アメリカ アーケードゲーム インド ゲーム素材 タイ ナレーター ブラジル ヨガ ロシア 中国 格闘ゲーム 爪 相撲 自転車 虎 象 音MAD素材 ニコニコで【ストリートファイターⅡ】タグを検索する ニコニコで【ストⅡ効果音ソングシリーズ】タグを検索する 概要 1991年にカプコンから発売されたアーケード用対戦格闘ゲーム。格ゲーブームを世界中に巻き起こした記念碑的作品で、以降世界中のゲームセンターに多種多様の格闘ゲームが製作、配置されることとなる。 音MAD素材としては、2010年ごろに火がついた。『ストリートファイえもんのうた』『はじめてのリュウ』など往年のアニメ主題歌と組み合わされたものが多数投稿されている。 別商品とのコラボCMではよく公式が音MADみたいなことをしがちで、2022年には往年の動画『ストIIの効果音で、オリジナル曲 【ヒャダイン】』までもが公式に採用されたりした。 リュウ 主人公的存在の日本人格闘家。「波動拳!」「昇竜拳!」「竜巻旋風脚!」といったおなじみの掛け声を持つほか、「YOU WIN」の「YOU」を「リュウ」と誤認させる演出も使用される。 ケン・マスターズ リュウとは同門のライバルである、アメリカ出身の格闘家。竜とおおむね同じワザを持ち、掛け声も同じ。 春麗 青のチャイナドレスが特徴の紅一点。性別が異なるため、笑い声や汎用やられボイスも専用のものとなっている。 ヤッター ザンギエフ U.S.S.R.(ソ連)の赤きサイクロン。投げ技主体の肉体派プロレスラーで、勝利時の「ホッホッホッホッ」…という笑い声も印象深い。 エドモンド本田 日本出身の相撲取り。どう見ても相撲の技ではない「スーパー頭突き」の発動時に発する「どすこい!」も大きな特徴。 ダルシム \インディア/出身の格闘家。その細い体はヨガを極めた真髄で、手足を伸ばしたり「ヨガファイア」「ヨガフレイム」などの火炎放射、「ヨーガッ」の掛け声とともにワープしたりとやりたい放題。 ガイル アメリカ軍人。しゃがみながら放てるソニックブームとしゃがんで溜めると放てるサマーソルトキックを主体とするため、画面端でしゃがみ続ける「待ちキャラ」の代表的存在。 タグ「吹いたら国へ帰るんだな」は彼のセリフが元ネタ。 ブランカ ブラジル出身の野生児。獣がごとき雄たけびと電撃攻撃が得意。 M.バイソン シャドルー一味が一人、アメリカ人ボクサー。 バルログ シャドルー一味が一人、スペイン出身の格闘家。男性だが、甲高い「ヒョー」「ヨロレイヒー」などの掛け声が印象的。 ANNYUI姉貴経由で風評被害を受け、クッキー☆動画にも出演する。 サガット シャドルー一味が一人、たい(´・ω・`)らん出身の格闘家。巨大な体躯から「タイグー」の掛け声とともに放つ飛び道具のタイガーショットや、猛烈に突っ込む「タイガーアパカッ」が強力。 ベガ サイコパワーを操るシャドルー一味の総帥にして本作のラスボス。サイコパワーをまとって一直線に突っ込むサイコクラッシャーなどが特徴。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/42.html
けいおん!!キャラクターイメージソング けいおん!!のキャラソンシリーズ。 シリーズ一覧 けいおん!!キャラクターイメージソング 平沢唯 けいおん!!キャラクターイメージソング 秋山澪 けいおん!!キャラクターイメージソング 田井中律 けいおん!!キャラクターイメージソング 琴吹紬 けいおん!!キャラクターイメージソング 中野梓 けいおん!!キャラクターイメージソング 平沢憂 けいおん!!キャラクターイメージソング 真鍋和 けいおん!!キャラクターイメージソング 鈴木純 関連項目 けいおん!キャラクターイメージソング