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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/02/26(金) 22 02 36.70 終了時間:2021/02/27(土) 00 09 59.00 参加人数:1 正式名称はバッグスバニーなのにタイトルから誤字をかましている作品。 内容は実にアメリカンテイストあふれるアクションゲーム。 セーブやパスワードがないので心が折れないように十分準備をしてから挑もう。 タイトル画面 正しくは「バッグス・バニー」ですw バッグスをアニメから消そうとするアニメーターを倒すことが目的とのこと こういうメタっぽい設定にも「らしさ」が感じられる所 武装した「ダフィー・ダック」が襲い掛かってくるラストステージ クリア条件が若干わかり難く「にー、どうしたもんだろ?」という感じなのですが…… まずは「ぶっこわせ!」の指示通りペンキ缶(チューブ)を全て破壊 その上でダフィーを一体倒せばクリアになるようです スタッフロールの後、アニメでもお馴染みの画面とBGMで締め ・雑感 米国が誇る有名ウサギ、バッグスバニーのアクションゲーム。 日本国内に於いても地上波でアニメが放映されていた時期があることから、海外産キャラクターとしては高い知名度を有する部類と思われますが、放映時期と被っていない世代(CNでは放送してますが)への浸透度はどんなもんなのかとか、個人的には良くわからない部分もあり。 また、時期によってバッグスの吹替声優や口癖の翻訳等が異なっており、どのようなバッグスをイメージするかでも何となく世代が推し測れようというもの(私はバッグスと言えば富山敬の世代ですw)。 ゲームを立ち上げるとサンソフトのロゴが表示されますが、スタッフロールによると開発はやはり海外メーカーとのことで、アクションがどうにもあちらの風味を感じさせる大味なバランスであったことにも納得。 他方でバッグスをはじめとする各キャラクターはサイズが大きめで、コミカルな表情やアクション等がしっかり読み取れる点はキャラゲーとしてはそれなりに好印象ではあります。 欲を言えばもう少し喋ったりしても良かったんじゃないかという気はしますが。 やはり子供向けを意識しているのか難易度は総じて低めではあるものの、初見殺しのポイントもそれなりに配置されていたり、パスワード等が存在せずコンティニュー回数にもしっかり制限があったりする点には留意すべきと言えます。 ミスをすると原則ステージ最初からやり直しとなりますが、特定アイテムの使用によって復活ポイントを任意に設定可能(ボス戦の真っ最中でも可)なので惜しまず使っていくのが攻略の近道ではないかと思います。
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ロンリー・ファイター 題名:ロンリー・ファイター 原題:BackSpin (1997) 著者:ハーラン・コーベン Harlan Coben 訳者:中津悠 発行:ハヤカワ文庫HM 1999.8.31 初版 価格:¥840 一二年前からの新人コーベン・ファンなので、新作の合間に古いマイロン・ボライター・シリーズを当たって読む。この作品もその一つ。だが、今回は少し趣が異なる。それは、二か月前に25年ぶりのシリーズ・スピンオフ『WIN』を読んだばかりだということ。その『WIN』は、マイロンの盟友である王子ウィンザー・ホーン・ロックウッド三世を主人公として25年後の2021年に刊行された準シリーズ作品。現在のウィンは40代となり、所有する不動産のマイロンの事務所であったオフィスは、秘書とスペースをウィンがそのまま別目的で使用しているが、ことあるごとにマイロンの不在を嘆いていること。間接的出演は果たすもののマイロンは顔を見せることはその作品では終始なかった。 だからまた、ここに来て四半世紀前に戻るぼくにとってはと、ウィンもボライターも25歳は若返っている世界にタイムトリップしてしまうのだ。本は、読み手が時間を自由に往来することのできる便利な手段なのである。 さて、久々の元祖マイロン・ボライター・シリーズ。本シリーズの特徴として、否、ハードボイルド全体のそれと言った方がよいだろう、独特の主人公とそれを取り巻くワールドが脳裏に残りやすく、異なる作品を開いても環境や人物背景がとても蘇りやすいと、そういう美味しさがある。毎度、舞台や出演者は変わっても、動かない独自の空気のようなもの、変わらないレギュラー・スターたちの顔があり、彼らの印象的な会話を、懐かしく親密に感じながら再スタートされてゆくのを楽しむことができるのだ。これはシリーズ作品の強みである。でもどのシリーズ作品でもそうか? と言われると、それは疑問。印象に残りやすいシリーズ・キャラなくして、それはあり得ない、とだけ言っておこう。 さて今回のテーマ・スポーツは、ゴルフである。本作の特徴は、主人公のマイロンがゴルフに全然、興味がないこと。知らないこと。それどころか、ゴルフのどこが面白いのかと無関心ですらあること。むしろゴルフの持つ上層階級意識みたいなものへの軽蔑すら匂わせる。しかしそれでも彼はプロであり、依頼人は彼を頼る。マイロンは、プロフェッショナル・スポーツ・エージェントなので、ゴルファー関係者から依頼が来たって、シリーズ・キャラとしては読者のためにどのようなサービスでも引き受けなければならない。と、きっと作者がマイロンに囁いている。 しかしハードボイルドとして考えれば、ゴルフをやる階層に漂う張りつめた空気の中に、下町の一匹狼が飛び込んでゆく物語なのだ、ある意味、伝統的な構図、まさに独壇場ではないか。そこへもってきて今回は相棒のウィンが依頼主と競合する立場になるために協力を得られない、と来た。珍しくもマイロンの単独捜査でほぼ全編を貫くことになる。シーズンとしては必要な変化球。 作品としては、結果的にここまでのシリーズで一番面白いのではないだろうか? キャラクターの個性も凄いが、ゴルフ界を取り巻くハイクラスの家族たち、スポンサー間競争、世界規模でマスコミに晒される注目度の中のワンストローク。ゴルフが好きな人にとって、特にゴルフのシーンが多いわけではないが、明暗を分けるクライマックスはチャンピオン争いにかかる注目や賞金額の巨大さに伴ったそれなりのクライマックスを用意してくれる。さすがのコーベン劇場、とう圧巻のプロットには再三ながら拍手を送らざるを得ない作品である。 暴力とセックスの嵐が大豪邸と虚飾と、すれ違う愛の夜を吹き抜ける、マイロン・ボライター、ソロ・プレイの一作に改めて乾杯。 こういうとき、ウィンならこうするだろうという、およそらしくないやり方で切り抜ける辺り、とてもつらそうで楽しかったよ。 でも一部の読者の方は、登場シーンの少なさに少々物足りなかったのでは。それもまた、作者の次作への仕込みの一つである気がする。でもウィンの過去の秘密暴露ネタが地雷のようにぶち込んであった。やるよね。 (2023.02.05)
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頑丈な扉がある。 「ドンドンドン!!」扉のむこうから音が聞こえる。 入る 逃げる ファイターに変装して入る
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ノヴァグラップラー - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:前列の右列Rにあなたの「バターリング・ミノタウロス」がおり、前列の左列Rにあなたの「カエルドロイド」がいるなら、このユニットのパワー+1000。 自:このユニットがVに登場した時、あなたの山札から「バターリング・ミノタウロス」を1枚まで探し、前列の右列Rにコールする。 自:このユニットがVに登場した時、あなたの山札から「カエルドロイド」を1枚まで探し、前列の左列Rにコールする。 フレーバー:「どこ指さしてんだよ!」 カエルドロイド ノヴァグラップラー - ワーカロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[あなたのRの「バターリング・ミノタウロス」を1枚選び、退却させる]このユニットがアタックした時、あなたのヴァンガードが「マペット・ファイター」なら、コストを払ってもよい。そうしたならそのターン中、このユニットのパワー+5000。 自:[あなたのRの「バターリング・ミノタウロス」を1枚選び、退却させる]このユニットがドロップゾーンに置かれた時、あなたのヴァンガードが「マペット・ファイター」なら、コストを払ってもよい。 そうしたなら、このカードを前列の左列Rにコールする。 フレーバー:バターリング・ミノタウロス「あーそうじゃない。食べないで。食べないで。」 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 懐かしい 5 (83%) 2 使ってみたいと思う 1 (17%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 6 コメント
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オリジナル フィールドプレート、ナイトオブテンプル スプリントメイル カミサデソルダド スタディッドレザーアーマー シュバリエルアーマー グラディエーターアーマー ホワイトボーンフレームアーマー エリートボーンフレームアーマー ル ブラン ル ノワール フィエルノエンテ カウガール
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名前: CV: 重量: シンボル シリーズ: 登場作品:(初登場)(任天堂ハード初登場)(スマブラ初出演)(現最新作)(初プレイアブル) フィギュア ノーマルファイター フィギュア名(シリーズ名) EXファイター フィギュア名(シリーズ名) 原作 フィギュア名(原作)(シリーズ名) 最後の切りふだ フィギュア名(ファイター名) チャージ切りふだ フィギュア名(ファイター名) 色 色 元ネタ 解説 キャラクター解説 ファイター解説 長所/短所 長所 短所 スマブラ登場作品 ○=最初から使える ×=出演無し ●=隠し ★=DLC ☆=アシストフィギュア △=ギミック ´=ダッシュ ▽=カラバリ 64 DX X 3DS/WⅱU SP / 変更点 (前スマブラから) (原作から) 特殊 攻撃 通常 弱 (名前)→(単発攻撃)or(百裂攻撃)→(フィニッシュ) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 横強 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上強 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下強 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 ダッシュ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 うつ伏せ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 仰向け (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 ガケあがり (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 しりもち (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 空中 通常空中 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 前空中 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 後空中 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上空中 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下空中 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 つかみ投げ つかみ (名前) 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 つかみ攻撃 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 前投げ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 後投げ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上投げ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下投げ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 スマッシュ 横スマッシュ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上スマッシュ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下スマッシュ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 必殺技 通常必殺 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 通常必殺2 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 通常必殺3 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 通常必殺4 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 横必殺 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 横必殺2 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 横必殺3 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 横必殺4 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上必殺 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上必殺2 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上必殺3 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 上必殺4 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下必殺 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下必殺2 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下必殺3 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 下必殺4 (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 最後の切りふだ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 チャージ切りふだ (名前) % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 『』より。 アピール 横アピール ポーズ 当たり判定 モーション ボイス 上アピール ポーズ 当たり判定 モーション ボイス 下アピール ポーズ 当たり判定 モーション ボイス 通信 スネーク ピット 登場シーン 試合終了 勝利BGM 勝利1 ポーズ ボイス 勝利2 ポーズ ボイス 勝利3 ポーズ ボイス 敗北 ポーズ コピーされた姿 通り名 装備 攻撃「」「」「」 防御「」「」「」 速度「」「」「」 解放条件 ・ 特殊モーション 待機 モーション 解説 『』より。 歩行 モーション 解説 『』より。 走行 モーション 解説 『』より。 ジャンプ1 モーション 解説 『』より。 ジャンプ2 モーション 解説 『』より。 踏みつけジャンプ モーション 解説 『』より。 踏みつけられる モーション 解説 『』より。 しりもち落下 モーション 解説 『』より。 転倒 モーション 解説 『』より。 ガケつかまり モーション 解説 『』より。 うつ伏せ モーション 解説 『』より。 仰向け モーション 解説 『』より。 アイテム振り モーション 解説 『』より。 ワープスター モーション 解説 『』より。 ハンマー モーション 解説 『』より。 泳ぎ モーション 解説 『』より。 しゃがみ モーション 解説 『』より。 ガード モーション 解説 『』より。 地上回避 モーション 解説 『』より。 空中回避 モーション 解説 『』より。 オールスター配置 ↓編集内容などに使ってもらえると 名前 コメント
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358 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/30(日) 00 54 03.10 ID QWt5oRE20 上で出てたエセルフィンGMとやらに近い話を… GMとしては初心者の元PL専がやらかした話なんだけど かなり無理なバランスでも本人はバランス取れてるつもりで ドゥーム2体を4~5LVのPCにボスとして剣の欠片マシマシでぶつけるとか ファイターの全力攻撃を「当たったら死ぬ」とか言いながらマスタースクリーンの裏で振って 「うん、同値回避」とか言ってほぼ毎回避けて 「あー…こいつ絶対裏で避けた事にしたな」とか思ってたんだけど 奇跡的な出目で何とか削り殺せる段階まで来た所でファイターの全力攻撃を 「うわ、1ゾロで食らって防御ファンブル…ゲェー、二倍ダメージの防御点無視!HPがマイナス50点になっちゃった!」 とか小芝居して食らって死ぬ、みたいな事をやらかした。 何か本人的には「オーバーキルする=活躍してる」とでも思ってるのかファイターは基本的に敵へのトドメしか攻撃命中させてもらえてないという不遇っぷりで 前線で一緒に戦ってるマリョップラーは当てて避けて削って…と八面六臂の大活躍で ファイターが見ててかわいそうだったな。 相性の悪い相手ばっかり出てくるし、何か恨みでもあったんだろうか… 360 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/30(日) 01 04 36.53 ID ntjFFH820 [1/2] うわ、1ゾロで食らって防御ファンブル…ゲェー、二倍ダメージの防御点無視! そんなルールあったっけ…? 361 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/30(日) 01 08 01.81 ID a//zrrxa0 360 アルケミストワークスに防御ファンブルってのが選択ルールとして収録されている 362 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/30(日) 01 13 27.16 ID nIXbK6s3P [1/2] 一応オバキルは(生命判定のようなオバキルがルール的に意味があるシステムだと特に) 「帰って来られるわけないだろw」とか「酷いことになってるなこれw」とか そういう大惨事ネタとして使えると思うけど、それまで置物にしといてそこだけやられても困るわなー そのGMからしたら「足手まといに見えたキャラクターが凄いことをして敵を倒す」みたいなドラマ演出のつもりなんかもしらんが 363 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/30(日) 05 42 38.98 ID pUUQHyS0O 一応、本当にそういう出目だった可能性もあるから、判断に悩むな スレ355
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2007年12月17日 (月) 09時55分15秒; 起動FDイメージをISOイメージにする 準備 以下のツールをダウンロードする。 Virtual Floppy Drive(HDD上に仮想FDを作成するツール) http //chitchat.at.infoseek.co.jp/vmware/vfdj.html#top fdtoiso(仮想FDイメージから、ISOファイルに変換するツール) http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/3686/fdtoiso.html 手順 1 Virtual Floppy Driveで、仮想FDを作成する。 2 仮想FDをDOS起動ディスクとして、フォーマットする。 3 BIOSアップデートなど、必要なファイルがあれば仮想FDへコピーする。 4 Virtual Floppy Driveを終了して、FDのイメージを保存する。 5 fdtoisoでFDイメージファイルをISOファイルに変換する。 6 ISOイメージをCDに焼く。 名前 コメント
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ファイル
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※編集中 所感で書いてるのでおかしなところがあれば指摘等お願いします。 STR型 バランス型 速度型特徴 LB型特徴 VIT型特徴 ファイターは「ボソコFT(速度型)」「LBFT」「VITFT」の3種スタイルに分かれている。 またボソコ型はステータスにより「STR型」「バランス型」に2分される まずはステータスによる分割される「STR型」「バランス型」についての説明から。 STR型 STR極振型。 ほぼ全てのステータスをSTRに振る。 これにより高火力の攻撃力を得ることが出来る。 レベルが低い間はスキルにより速度、LBといったスタイルには特化できないのでこの型で行くことになる場合が多い。初心者にもオススメ。 バランス型 STRメインで上げていきHPが足りないと感じたらVITへ、命中、回避が低いと思ったらDEXへ といった感じでSTR意外のステータスも上げていき弱点などを補う型。 火力そこそこ、HPそこそこ、命中そこそこといった並のステータスになる。中途半端?器用貧乏?などとも言われていた。 しかし、最近はパリィ、Lv回避エディ等の回避を上昇させるアイテムが出回ったりとほとんどのプレイヤーの回避が高くなりSTR型では攻撃が当たりにくくなってしまった為この型にしないと対人では厳しくなっている。 その為現在ではこの型にしているFTはおおいはず。 といっても相手のレベルが高ければ、さらに10レベル以上も離れていればいくらDEXに振っても攻撃を当てるのは難しいので高レベルでないうちはSTR型でいくのが無難。 速度型 速度型は速度強化した装備をつけ、ボソコスキルをMAXまで振り、1壁、2壁などと呼ばれる超速度で攻撃を繰り出す、速度に特化したスタイルである。 FTでボス狩りをするのであればこの型しかないだろう、対人でも大いに活躍できるスタイルである。 特徴 攻撃速度が速いためLAを取りやすい。 ボソコスキルに多く振り物理抵抗が大幅に減少するので物理確保が難しい。 その為、SSスキルに弱い。 SRをかけてもらったりDefの高い装備を装備すれば問題はないがTD強化になると思うので必然的に資金が大量に必要となるであろう。 スキル例 ステータス例 LB型 LB型はライトニングブレークスキルを多く振りLBによる範囲攻撃を起点としたスタイル。 LBは必中のためなかなか攻撃の当たらない高回避プレイヤーや自分とレベルの離れた上位プレイヤーにも安定してダメージを与えることができる。 一撃の威力に特化した育成となるためどのタイプよりも強力な一撃を放つことができる。 特徴 範囲攻撃ができるので狩りの効率が上がる。 ソサ等の範囲攻撃と重ねればLvの低いキャラクターでも殺傷数を稼げる。 スキル振りの関係上ある程度高レベルまで行かないとDMをMAXまで振れないので物理抵抗が低くなる。 スキル例 ステータス例 VIT型 VIT型はその名の通りVITステータスを多く振りHPに特化したスタイルである。 BDでCPの防衛や解除を行ったり、CPに乗っているキャラに毒などの妨害を粘着したりとBDで活躍するスタイル。 このVITFTがいなければ防衛を乗り切るのは難しい 狩りではモンスターを倒すのが難しい為GDは必須。 特徴 防衛時は%カプセル等を多用するのでかなりのお金が必要となる。 スキル例 ステータス例 コメント *情報、間違いがありましたらこちらへ書き込みお願いします。 マソコいじってたら汁でてきたwうpしたほうがいい?d(´∀`*)グッ◎ http //nn7.biz -- (気になるね) 2012-03-31 08 23 15 名前 コメント すべてのコメントを見る