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装備可能ジョブ 駆出 僧侶 神官 パラ 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 武器 メイス 11 12000 40 [奥義] ホワイトアウト:味方全員の回避と冷耐性1段階上昇 白天魔のメイス [特殊通常攻撃] 攻撃成功時、MPを少し回復する 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 30 俊敏 7 魔攻 - 回避 - 回魔 78 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 闘争のルーンⅣ 33% 詩吟のルーンⅣ 50% 神気のルーンⅣ 17% セット装備 セット効果 なし 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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職業 概要 職業特技 特技補足 耐性など その他 攻撃回数 基礎スペック 魔法領域適性 技能適性 雑感 概要 あなたは主に仕えて日々の雑務を行い、侵入者があれば迎撃し一命下れば敵地を 強襲する頼れる従者です。様々な武器を小器用に扱い探索などの技能もやや高 く、いくつかの便利な小技を習得します。さらに魔法職ほどではないものの魔法 も1領域行使可能な万能型職業です。ただしメイド(執事)たるもの常にメイド服 (スーツ)を着用しなければなりません。優秀な防具の確保には苦労することで しょう。レベルアップのとき主から褒美を受け取ります。しかし主の機嫌が悪い と理不尽な罰を受けることがあります。 職業特技 各数値はLv50・関連能力が40時のもの Lv 技名 消費 関連 威力 (魅力50時) 詳細 3 照明 8(MP) 知能 損傷 2d5+2 現在いる部屋を明るく照らす。 6 施錠 6(MP) 器用 指定した扉を固く施錠する。施錠された扉は開錠できないが、叩き壊したり魔法で開けることはできる。 8 アウトドアクッキング 10(HP) 知能 食べられるものを調達して携帯食料に仕上げる。 12 応急手当 12(MP) 賢さ 回復 25 持ち歩いている針、糸、香草などを使って傷や毒や朦朧を治療し、わずかにHPを回復する。 24 従者の眼力 20(MP) 知能 様々な来客で鍛えられた眼力により、視界内の敵を一瞬で調査する。 30 帰還 50(HP) 腕力 ダンジョンの奥深くから手段を問わず帰投する。 40 ティータイム 1(MP) 魅力 後述 リラックスしてMPを回復する。お茶菓子として菓子を消費する。 特技補足 ティータイム 対象となる菓子はクッキー、焼き芋、ミラクルフルーツ、団子、桃の実、索道まんじゅうの6種類。 MPの回復量は内部数値である菓子のpvalが基準となっており、一定ではない。 比較的出やすい回復量については以下の通り。 クッキー 30 団子 150 索道まんじゅう 200 ミラクルフルーツ、桃の実 300 焼き芋 全回復 一度使用すると一定時間が経過しない(14分後?)と使用できない。また床上のアイテムも使用できるが、その場合回復量は1固定となる。 耐性など 器用維持(25) 耐久維持(25) 恐怖耐性(40) その他 胴防具に執事はスーツ、メイドはメイド服しか装備できない カオスパトロン・ゾムの変異を受けない レベルアップ時、主から報酬あるいは懲罰を受ける 報酬及び懲罰の詳細について レベルアップと同時に0~100の乱数が生成され、それに応じて内容が決定される。 カオスパトロンのものとは異なり、特定のレベルにおける確率の偏りといった要素はない。 乱数 メッセージ 内容 0~4 主の熱烈な激励が書かれている。力がみなぎる! 全能力値が上昇。(増強の薬と同一の効果) 5~13 ピンチのあなたを主が励ましてくれた! 現在のHPが最大HPの50%以下、もしくは現在のレベルが最大レベルを下回っているならば、HP5000回復。経験値復活および全ての状態異常を治療。 主の大音声が響き渡った! そうでない場合で、なおかつ視界内にモンスターが5体以上いるならば、ダメージレベル*6の視界内攻撃および恐怖。そうでない場合で、なおかつ周囲にモンスターが10体以上いるならば周辺抹殺。 主からの温かな心遣いを受け取った。 そうでない場合で、なおかつレベルが50以下ならば経験値増加。(経験の薬と同一の効果)種族が妖怪人形の場合は高級なアイテムを1~3つ入手。 主からのお祝いを受け取った。 レベルが50ならばアーティファクト生成の巻物を入手。 14~22 主から褒賞の言葉を受け取った。さらなる力が湧いた。 ランダムに一つの能力値が上昇。 23~30 臨時ボーナスが出た! 所持金増加。支給額はレベル*レベル*100$。 31~35 主はあなたの奉仕に深く満足している。褒美の品が送られてきた。 高級なアイテムを1つ(レベルが25以上の場合は1~3つ)入手。(獲得の巻物と同一の効果) 36~42 新しい制服が送られてきた! 上質以上(レベルが25以上の場合は高品質以上)のメイド服/スーツを1つ入手。 43~47 新しい本が送られてきた! レベルに応じて1~3冊目の対応する領域の魔法書のいずれか一冊を入手。 48~55 主はあなたの働きに満足している。物資が同封されている。 霧雨魔法店で取り扱っている、アイテムが入った箱を1つ入手。(赤い箱(耐火の薬)~黒い箱(啓蒙の薬)までのいずれか1つ) 56~61 もっとエレガントな装いをしろと叱責された! 一定確率でクローク、頭、腕、足装備のいずれかが消滅。重い装備、未鑑定の装備、呪われた装備、反感の付いた装備であれば確率が高くなり、逆にアーティファクトである場合は確率が低くなる。また、魅力が上昇するか魅力維持がある装備が選択された場合は必ず破壊を免れる。 日頃の献身の褒美に高価な装飾品を賜った! 確率が通らなかった場合は代わりに指輪かアミュレットを1つ入手。(対毒、対地獄、耐カオス、耐劣化、肉体強化、スピード、追加攻撃、加護の指輪、魅力、耐性、対破邪、賢者、テレパシーのアミュレットのいずれか) 62~66 封書から紫の煙が噴き出しあなたを包んだ・・ ランダムな突然変異を1つ獲得。 67~69 主が誰かに宛てたらしい恋文が誤配されてきた。 何も起こらない。 70~72 酔っ払っているとしか思えない筆跡で前衛的なポエムが書かれている。 何も起こらない。 73~75 封書を開けたら水が噴き出した! 半径10、ダメージ1の水地形変化の球。敵対的なピラニアを召喚。(ピラニア・トラップと同一の効果) 76~80 封書を開けたら大爆発した! 半径4、ダメージレベル*4の分解の球。 81~86 覚えのない調度品損壊の叱責を受けた。給料から差っ引かれた・・ 所持金減少。減少額は所持金の10~50%。 87~91 そしてそのままあなたの額に刺さった。 7d7のダメージと朦朧。 92~99 主は相当機嫌が悪いらしい・・ 太古の怨念、強力なモンスター召喚、1/2の確率で武器呪縛、全能力値の恒久的な低下のいずれかが発生。 100 死ぬがよい。 レベル*4のダメージ、各能力値の減少(それぞれ1/3で恒久的減少化)、強力なモンスター召喚、太古の怨念、1/2の確率で武器、防具呪縛がすべて発生。 古い城での報酬はメイド ★狂犬ロベルタのメイド服 執事 ★死神ウォルターのスーツ 攻撃回数 num wgt mul 5 60 4 基礎スペック 腕力 知能 賢さ 器用 耐久 魅力 解除 魔道 魔防 隠密 探索 知覚 打撃 射撃 HD MP 経験 スコア ペ維 0 1 1 1 1 1 40,12 30,12 36,12 3,0 25,3 40,12 63,22 50,13 3 C +25% 85% 50 魔法領域適性 一領域習得 全領域D 技能適性 格闘 盾 騎乗 二刀 投擲 C B E B B 短剣 長剣 刀 鈍器 棒 斧 槍 長柄 弓 機械弓 銃 B B B B B B B B D D D 雑感 本家の混沌の戦士にあたる、成長にある程度のランダム性を抱える近接寄りデュアル職。 魔法への適性だけで見た立ち位置としては、探検家と教師の丁度中間にあたる。 上で挙げた2クラスと比べると接近戦での強さが一歩抜きん出ており、一般デュアルの中では守護者と並ぶ高さ。 近接武器適性がオールBなので、あらゆる武器で高技能時のボーナスを受けられる。 盾・二刀流適性もBであり、状況に応じて手に持つ装備を切り替えていくことができる。 一方で職業のイメージに反して(?)、銃を始めとする飛び道具の扱いは苦手。 なお投擲適性はBなため、強力な投擲物が手に入った場合は遠距離から戦うこともできる。 魔法適性はDと、メイジ並みの腕前だった混沌の戦士と比べてだいぶ低下してしまったが、それでも一部の領域では強力な攻撃魔法を使うことができる。 選択する領域としては探検家の方でも述べられている四領域の他、水脈収束と森林生成が使えるようになる自然もおすすめ。 二重耐性、鑑定、テレパシーあたりをつまみ食いできる死霊もアリと言えばアリ。 血の呪いはなんとも扱いづらい代物だが、強敵、特にサーペント相手に殴り合いを挑むよりは間違いなくローリスク。 自前の特技はフレーバー的なイメージがやや強いが、ライトエリアと帰還が使えるのは便利。 ただし混沌の戦士最大のネックであった、レベルアップの報酬に起因した不安定さはそのまま。 能力上昇や高級品獲得は引ければ美味しいが、逆にクエストマップでモンスター召喚を引いたり、強力な装備を武器呪縛でガラクタにされたりすると悲惨。 一応種族変容やステータスシャッフルといった致命的なものこそオミットされているとはいえ辛いものがあるので、 クエスト中のレベルアップは避ける、レベルアップの直前に武器を外す等、可能な限りのリスク回避はしておきたい。 そしてそれ以上に、上で挙げたスペックの高さを覆して余りあるのが、胴枠のキツすぎる装備制限。 レベルアップの報酬で解決できる可能性はあるが、それでも不安定極まりないのは否めない。おそらく殆どの場合、古い城の報酬が最終装備となるだろう。 必然的に他部位や自前の耐性で補っていく必要があるため、種族選びは慎重に。 強敵と戦うとかして消耗している時にレベルアップすると最悪の場合、なにもできずに死ぬことになるおそれがある。できればレベルアップする時にはある程度、万全な状態でレベルアップしたい。 - 名無しさん (2021-08-16 00 08 38) 選択領域次第では二重耐性や壁抜けも使えるので、その場合は混沌の戦士に比べてレベルアップ時の事故死を予防しやすいと言える - 名無しさん (2024-04-17 22 25 28) 名前
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3886.html
雑務メイド アイドレスWiKiの該当ページ L:雑務メード = { t:名称 = 雑務メード(職業4) t:要点 = メード服,箒型銃 t:周辺環境 = 宮廷 t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力2,外見1,敏捷2,器用3,感覚2,知識1,幸運2 t:特殊 = { *雑務メードの職業カテゴリ = 派生職業4アイドレスとして扱う。 *雑務メードは戦闘行為以外での判定に+2の修正を得る。 } t:→次のアイドレス = パーラーメード(職業4),はぐれメード(職業),バトルメード(職業),お屋敷に就職(イベント) } 派生前 メイドエプロン
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たくっちスノー 「よー、久しぶりだな王さま」 デーリッチ 「たくっちスノー!よく来てくれたでち!」 たくっちスノー 「おう!暇が出来たから遊びに来たんだぜ」 デーリッチ 「上がって上がって」 たくっちスノー 「せんきゅー」 ………… Sonic.exe 「なんだお前か」 たくっちスノー 「お前で悪かったなボディーガード」 たくっちスノー 「マガイモノ王国ほったらかしにしてんじゃねぇぞお前」 たくっちスノー 「せっかく俺が雪の代わりに国王やってるってのに‥‥‥」 Sonic.exe 「悪いが俺はハグレ王国の正社員でもあるからな、雪からも許可は貰っている」 たくっちスノー 「こっちの国の都合も考えてくれませんかねー!?」 デーリッチ 「まぁまぁ、exeくんもたくっちスノーもここでは立派なデーリッチの国民でち!」 たくっちスノー 「‥‥‥‥ちっ」 Sonic.exe 「フン!」 デーリッチ 「雪ちゃん、最近どうでちか?」 たくっちスノー 「前よりもいい顔するようになったよ、もう局長のプレッシャーとか過去の罪は考えなくても良くなったからな」 たくっちスノー 「これも全部ラピスとヨウコさんのおかげだ‥‥‥」 Sonic.exe 「‥‥‥‥で、あいつの息子‥‥‥大地はどうしている?」 たくっちスノー 「大地か?誰に似たのかすげぇわんぱくなベイビーさ、こりゃ成長したら俺をはるかに超える大物になるぜ」 Sonic.exe 「大物になるまで何年待てばいいのやら‥‥‥ってな」 たくっちスノー 「育てていたらあっという間だぜ?」 デーリッチ 「しかし雪ちゃんも唐突な発表だったよね」 デーリッチ 「突然赤ちゃんが居ますって、ママになっちゃったんだから」 たくっちスノー 「ホントだよ‥‥‥‥‥全く、一体どこで呼んできたのやら」 デーリッチ 「呼ぶって、何を?」 たくっちスノー 「何って決まってるだろ?」 たくっちスノー 「コウノトリ」 デーリッチ 「」 Sonic.exe 「」 Sonic.exe 「は?」 たくっちスノー 「何だ?知らないのかexe、世間知らずだなぁ」 たくっちスノー 「赤ちゃんってのはコウノトリさんが運んで来るって子供に言い聞かせるのは有名だろ?」 デーリッチ 「あ、デーリッチもそれは知ってるでち」 Sonic.exe 「コウノトリが‥‥‥運んで‥‥‥?は?」 たくっちスノー 「あんなクソ忙しい時によくそんな暇あったよなーマジで、コウノトリブラック企業かよってんだ」 デーリッチ 「えーと‥‥‥その‥‥‥たくっちスノー、それは」 Sonic.exe 「お前何言ってるんだ?」 たくっちスノー 「は?」 Sonic.exe 「赤ん坊の作り方は違う、いいか?赤ん坊はな‥‥‥‥」 デーリッチ 「え、ちょっと、ここでそんなこと‥‥‥!!?」 Sonic.exe 「キャベツ畑からやってくるんだよ」 デーリッチ 「!?」 たくっちスノー 「‥‥‥‥はあ?」 たくっちスノー 「はああああああ〜!?」 Sonic.exe 「俺はそうやって聞いたぞ、赤ん坊はキャベツ畑から現れるんだ」 たくっちスノー 「待て待て待て待て!!キャベツ畑ってお前‥‥‥‥」 たくっちスノー 「あんなくそ小さい野菜に赤ん坊が入ってるわけねーだろ!?」 Sonic.exe 「お前桃太郎知らないのか?」 Sonic.exe 「赤子が中に詰まってるくらい巨大なキャベツがあるに決まってるだろ!!」 Sonic.exe 「大体コウノトリの方が非現実的だ!!鳥がどうやって運ぶんだ!?」 たくっちスノー 「え?えーと確か、マリオの世界じゃ包んだものを咥えて‥‥‥」 Sonic.exe 「鳥がそんなこと出来るのか?」 たくっちスノー 「で‥‥‥出来るんだよきっと!!」 たくっちスノー 「そう言うなら、クソでかいキャベツの方が非現実的だろ!!」 たくっちスノー 「なぁ王さまもそう思うよな!?」 Sonic.exe 「そんなはずないだろう!?間違ってるのはティーだよな!?」 デーリッチ 「え‥‥‥その‥‥‥‥えっと」 ローズマリー 「一体なんの騒ぎだ?」 たくっちスノー 「あ、ローズマリー参謀!!exeと赤ちゃんがどこから来るかっていう話を真剣に‥‥‥」 ‥‥‥‥ たくっちスノー 「なんで俺参謀にビンタされたの?」 Sonic.exe 「こっちのセリフだ」 Sonic.exe 「しかし俺は納得出来んぞ、コウノトリなんぞ」 たくっちスノー 「俺だってキャベツ畑とか信じられるかよ!」 Sonic.exe 「ぐぬぬ‥‥‥」 たくっちスノー 「ぐ‥‥‥‥!!」 ‥‥‥‥ ローズマリー 「‥‥‥‥はい?コウノトリさんとキャベツ畑?」 ローズマリー 「あの二人‥‥‥‥‥‥そんな事言ってたの?」 デーリッチ 「そうそう、お互いにその説は有り得ないってなって‥‥‥‥」 ローズマリー 「‥‥‥‥‥‥‥しまった、咄嗟にビンタしてしまったが謝った方が良さそうだな」 デーリッチ 「そうでちね‥‥‥‥なんというかその」 デーリッチ 「無知」 ローズマリー 「雪から何も聞いてないのか‥‥‥‥!?」 デーリッチ 「まぁたくっちスノー達は年齢的にはまだまだデーリッチ達より年下だから、言わない方がいいのかもしれないでちが‥‥‥」 ローズマリー 「‥‥‥いや待て、あいつらの事だから手当たり次第に聞いてくるんじゃないか?」 デーリッチ 「あっ」 ‥‥‥ たくっちスノー 「エステル!!赤ちゃんはどこから来るのってさーー!!」 エステル 「オラァーーー!!」バキッ!! エステル 「開幕デリカシーのない発言はやめなさいよ!場合と場所を考えなさい!!」 たくっちスノー 「あ、すまん悪かった‥‥‥じゃあざっくり言うけど」 たくっちスノー 「エステルはコウノトリとキャベツ畑、どっちが正しいと思う?」 エステル 「はい?」 たくっちスノー 「いやさ、俺は赤ちゃんはコウノトリが運ぶもんだと思ってたけどexeがキャベツ畑なんて言い出したもんで」 エステル (えっ、そういう系?) エステル 「ちなみにたくっちスノーは誰からコウノトリが運んでくるって聞いたわけ?」 たくっちスノー 「え?確か‥‥‥えーと‥‥‥‥‥あ!かなちゃん様が妖精にそう言ってるのを見たな!」 エステル 「発生源はあいつか‥‥‥いや、この場合は大明神を責めるわけにはいかないわね‥‥‥」 たくっちスノー 「かなちゃん様が間違ってる事言ってるってのか?」 エステル 「いや‥‥‥‥そういうわけじゃないんだけど‥‥‥えーっと」ソワソワ かなちゃん 「おやエステルさん、どうしたんですか珍しい顔して」 エステル 「あ、大明神!!ちょうどいい所に!」 エステル 「たくっちスノー、ちょっと話するから待ってて」 たくっちスノー 「おう」 ‥‥‥‥ かなちゃん (えっ!?たくっちスノーさんがそんな事を!?) エステル (そうなのよ‥‥‥あの顔はまじで信じきってるわよ) かなちゃん (まさか1番信じなさそうなのが‥‥‥妖精たちは皆信じれくれなかった上に色気にも走るマセガキなのに‥‥‥‥‥) エステル (それ間違いなくあんたのせい) かなちゃん (で、ですが本当のこと言えるわけないですよ!?‥‥‥ユキもあんなにピュアなのに) たくっちスノー 「まだですかー?」 ‥‥‥ Sonic.exe 「シオーネ知っているか?」 Sonic.exe 「赤子はキャベツ畑から現れるんだ」 ウズシオーネ 「あ〜なるほど、聞いたことがあります、たしかそう言う‥‥‥」 Sonic.exe 「赤子とはそういうものだ、ただな‥‥‥‥」 Sonic.exe 「奴は何故かコウノトリが運んでくるなんて言い出したのだ」 ウズシオーネ 「‥‥‥‥えっ?」 Sonic.exe 「おかしいとは思わないか?」 ウズシオーネ 「えっ、あっ、えっえっ」 Sonic.exe 「まぁ、シオーネの場合はどっちにしたって関係ないか‥‥‥」 ウズシオーネ 「どうしてですか?」 Sonic.exe 「お前って産卵だろ?」 ウズシオーネ 「」プッツーン ‥‥‥ Sonic.exe 「悪いとは思ったが足で叩くことは無いだろうに」 ウズシオーネ 「私はスキュラですが産卵式じゃないです!ちゃんと出産できるんですよ!」 Sonic.exe 「出産?なんだそれは?」 ウズシオーネ 「えっ‥‥‥‥ああ、やっぱりそういうことですか‥‥‥」 ウズシオーネ 「あの‥‥‥知りたいですか?」 Sonic.exe 「知りたい」 ‥‥‥‥ たくっちスノー 「ねぇー、コウノトリでしょ?」 かなちゃん 「‥‥‥どうでしたっけ?」 エステル 「諦めの境地に達した!?」 たくっちスノー 「頼むよー!」 かなちゃん 「ユキに聞けばいいじゃないですか」 たくっちスノー 「いや実は前に聞いたんだよ」 かなちゃん 「教えてくれなかったんですか?」 たくっちスノー 「なんつーかさー‥‥‥‥聞いてみたのは覚えてるんだが‥‥‥‥」 たくっちスノー 「聞いてから数時間近くの記憶が飛んでるんだよ」 エステル 「何があった!!?」 たくっちスノー 「後なんか雪がスッキリしたような顔してた」 かなちゃん 「それ絶対何か起きてますよね!?主にナニな事が!!」 たくっちスノー 「いやなんだったんだろアレ‥‥‥‥?」 かなちゃん (この様子では言ってもよく分からないでしょうね‥‥‥‥いや、無知非童貞ってレアってレベルじゃないですよもう) たくっちスノー 「俺は絶対コウノトリだと思うんだけどな〜?」 Sonic.exe 「ん、ようティー」 たくっちスノー 「あっ、キャベツ畑野郎!!」 Sonic.exe 「いや、赤子はなんかキャベツ畑から来るわけじゃないみたいだ」 たくっちスノー 「だろ?やっぱりコウノトリが‥‥‥‥」 Sonic.exe 「いや、なんか出産という過程が必要らしい、よく分からんが」 たくっちスノー 「出産?なんじゃそりゃ?」 Sonic.exe 「さあ?よく分からないが人間のような生物はそういう方式らしい」 かなちゃん 「言っておきますが人間に限りませんからね?」 たくっちスノー 「え、じゃあどんなのが出産するんです」 かなちゃん 「馬とか牛とかも出産しますよ」 Sonic.exe 「マジか‥‥‥‥俺牛や馬も人間もタマゴみたいな感じで生まれるものかと思ってた」 Sonic.exe 「あとキャベツは人間の卵かと思ってた、ほらイクラみたいな」 エステル 「キャベツ畑が結構エグい所になるわねソレ」 かなちゃん 「もしそうだとしたら虫食いなんてグロ注意状態ですよ」 Sonic.exe 「だな‥‥‥‥」 たくっちスノー 「ん?おいexe、お前体の毛が乱れてるぞ」 Sonic.exe 「何!?‥‥‥‥本当だ、毎日手入れしてるはずだが‥‥‥」 たくっちスノー 「さっきまで普通だったのにな、トリートメント変えた?」 かなちゃん 「珍しいですね、一体何したんですか?」 Sonic.exe 「ん?確かシオーネのところに行って‥‥‥行ってそこから‥‥‥‥」 Sonic.exe 「覚えてないな」 たくっちスノー 「忘れたのかよ?」 Sonic.exe 「忘れたな、なんかシオーネがスッキリしたような顔してたのは覚えてるんだが」 エステルかなちゃん (お前もかあぁああ!!) Sonic.exe 「なんだろうな?何してたかさっぱりだ」 たくっちスノー 「まーともかくその出産ってのが正しい赤ちゃんの方法ってことは分かったな」 Sonic.exe 「ああ、教えてくれた皆に感謝しないとな」 かなちゃん (何も言えない‥‥‥‥!!) ‥‥‥‥ デーリッチ 「もう帰るんでち?」 たくっちスノー 「ああ、調べなきゃならんことが出来たからな」 デーリッチ 「調べないといけないこと?」 たくっちスノー 「出産のやり方!」 デーリッチ 「!!?」 たくっちスノー 「いやー、聞いてみたところ実はマガイモノ王国はコウノトリ派とキャベツ畑派が居てな、ここで俺が王としてビシッと正解を‥‥‥‥」 デーリッチ 「ま、待って‥‥‥‥!!!」 デーリッチ 「ローズマリー!!マガイモノ王国行く準備!!」 はたしてどうなってしまうのか!? END 名前 コメント
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09月 2007年 Norn nornbn.jpg 952 :名無したちの午後 [sage] :2007/09/07(金) 10 29 50 ID uhCmbp9l0 そいや 幼馴染のお姉ちゃんは専属メイド!~夏休み同棲生活~ のダウンロード版今日発売だけどどうだった? 良かったらパケ版買おうと思うんだが 953 :名無したちの午後 [sage] :2007/09/07(金) 15 14 19 ID 0VEi8J9u0 一通り終えたけど、まぁ悪くはなかったよ ゲーム開始時点で付き合ってる状態だし 主人公に対しては厳しい一面もあるけど 好きで好きでたまらないのが本音だから、押し切られるとかならず折れちゃう。 はじめの頃はちょっとだけ薄い壁があるけど、後半のちょっとした山場の後は 自分から中だし要求したりとダダ甘状態になる 普段も↑のようにしたかったけど、過去の弱かった自分を捨てるために 我慢して気丈に振る舞っていたという感じ。
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二次元メイド(にじげんめいど、メイド、メイドさん。2006年~)はSONICに所属するプロのカードゲーマー。 愛すべき存在である。 当初はエロゲをメインに大活躍をしていたが、Lyceeと出会い、進化を遂げる。 今や国内に彼の名を知らぬ者はおらず、年間獲得賞金は石川遼を上回る。 ママン襲来 まほう屋 錬金術 ギャロップはえええええええええええええええ 聖徳太子の生まれ変わり ハンバーグ事件 MEIDO FIRST BLOOD 下がる男 金色の小宇宙の目覚め 外部リンク ママン襲来 彼にとってママンとは恐怖の対象である。 いつ襲来するかを予見することが非常に困難なので、過去幾度も憂き目を見てきた。(donokogasanchan?) 彼の家に行くと低確率でママンとのエンカウントイベントが発生する。 ママンルートへの分岐選択肢は、無い。 まほう屋 まほう屋とは関西におけるデュエリストの聖地であり、そこには各国から猛者たちが集まる。 その中でも選ばれたものだけが「まほう屋の住人」になることを許される。 強者揃いのSONICでさえ、まほう屋の住人にかかれば指先一つでけちらされる。 言うまでも無いが、二次元メイド氏はまほう屋のエースである。 錬金術 両手を体の前で合わせたあと、机の上に手を置くことで様々なものを生み出すことができる。 彼の師であるMOK氏は、関西錬金術協会の会長である。 ギャロップはえええええええええええええええ ギャロップが速いことに感動し、思わずつぶやいた一言。 感動のあまり、愛車にギャロップ号という名前をつけた。 聖徳太子の生まれ変わり 10人の話を一斉に聞き、それぞれに答えていたと言う話が現代に伝わる聖徳太子だが、二次元メイドも又、非常に高い演算能力を保持している。 ラノベと漫画を読みながらポケモンのレベル上げをし、更にはデッキを組みながら数人の友達と会話をするのである。 げに恐ろしきは真に現る怪物なり。 ハンバーグ事件 二次元メイドがハンバーグ弁当を食していた際、一部の人がハンバーグについてあまりに熱く語ったため、数ヶ月の間ハンバーグを食すことができなくなった事件。 数ヶ月の期間の後、ハンバーグを食すことはできるようになったが、この事件を蒸し返すと怒られる。 ちなみに、一部の人たちに反省の色はなかった。 MEIDO FIRST BLOOD 二次元メイドが2011年春京田辺市某所にて起こした立てこもり事件。 動機はデュエルやコミケで負ったトラウマによるフラッシュバックではないかと言われている。 春学期が始まり数カ月続いた膠着状態は同年6月4日度重なる戦友たちの説得の甲斐あり、メイドの投降という形で幕を下した。 以下は説得にあたった戦友との会話である。 メイド「何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ! 俺の欲しい同人誌じゃなかった、あんたに行けって言われたんだ! 俺は買うためにベストを尽くした だが誰かがそれを邪魔した! 実家に戻ってみるとママンがいて 説教しやがるんだ! 俺のこと二留したとかなんとか言いたい放題だ やつらに何が言えるんだ ええっ!奴等はなんだ俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!」 戦友 「みんな失望し苦しんでいたんだ もう過ぎたことだ」 メイド「あんたにはなァ!俺には大学生活なんか空っぽだ デュエルスペースじゃ礼節ってもんがあった 助け合い支えあっていた ここじゃ何もねえ!」 戦友 「おまえは私にとって最後の一人だ 野垂れ死にをしてくれるな」 メイド「あっちじゃパックも剥いた 上位賞ももらえたよ!1万円もするレアカードを自由に使えた! それが大学に戻ってみれば研究室に配属もされないんだ!! 畜生・・みんなどこ行ったんだ クソ・・ 魔法屋にも友達がいた みんないい奴だった あっちじゃ友達はごまんといた それなのにどうだ ここには何もねえ・・ MOK 憶えてる 俺いつか神尾美鈴とって拾い物って イエサブに送ったんだ 俺たちいつもイエサブのこと、Lyceeのこと喋ってたから あいつはいつも宙単のこと喋ってた 帰ったら スリーブが擦り切れるまでデュエルしようって・・ 俺たちがいたあのテーブルに子供がやってきてデッキケースを持って『お願い決闘して!』 そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでMOKは承知したんだ 俺、同人誌を買いに出た ケースに仕掛けがあってケースを開けるとあいつのデッキは吹っ飛ばされちまった すごい悲鳴だった!あいつの嫁や肉奴隷が俺の体にべっとりついてこんなに!! 引っぺがさなきゃならなかった!カードが、俺の体中に飛び散って! 俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしてもカードがどんどん出てくるんだ! どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』 そればっかりだ 『国へ帰りてぇー 帰って宙単ブン回してえよー』 でも・・あいつの智代がみつからねえんだ・・智代がみつからねえんだ・・ あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ 目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・ 時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・」 下がる男 「下がる男」とは、メイドに付けられた愛称である。 大学生活にて、本来なら4回に進級すべきところを「デュエルのために10年は学生をやる」と言い、学年を下げてしまった。 下がる男伝説はここから始まる。 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『先輩だと思ったら i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ いつのまにか後輩になっていた』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 単位落としたとか休学だとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… 金色の小宇宙の目覚め 様々な伝説を残してきたこの男がついにセブンセンシズに目覚めてしまった。 しかしこれは、今までの経歴を考えれば当然のことかもしれない。 神の導き手の聖誕祭より1日遅れ、この男は幾人かの友と宴に興じていた。 酒の席で、自らよりも格上の男にも物怖じせず話すメイド。 しばしの宴の後、とある物より質問を投げかけられる。 「貴公は未だ自らの道を定めておらぬ。いかがするもの也や?」 その問い掛けに対してメイドは、 「興ざめだ」 と一言呟き、腕を組んだ。 その瞬間メイドのコスモがこれ異常ないほどの輝きを見せた。 その力は圧倒的で、同じ場にいた彼と飲み交わしていた者達にはどうすることもできなかった。 それを見たメイドは冷たい目をし、 「この程度の問答しかできぬなら帰らせてもらう」 と言い残し、去っていった。 メイドはすでに黄金の闘気を身にまとっていたのだ。 彼の力の前でどれ程の者が耐えられると言うのか。 その時の強大無比な小宇宙より彼は牡牛座(タウラウ)のメイドと呼ばれるようになる・・・ ヽ,.ヽ.、_ .ヽ、 ` ̄`゙゙ ヽ、 .゙ ―-、, ゙ヽ ゙ヽ, .゙i i ! -.、 ,、/‐--、.,_ ./ ,i ゙i ゙i ,.、r "i゙!´ .! , -、/ ./ i、 | ! /゙=" |i |.,,ニ∧ i, i ./ \ | ! /\ O i.i,/,、イ ゙i,゙i, ゙i, .ヽ, ,/ \,、.,_ | i、 /゙ヽ,,=i、_,、r ;/゚ノ゙-‐// ヽ、,゙フ ,イ, `゙゙ ヽ、.,_ ,ノ .//,-。-i゙´ )゙´´ i i, .゙i, ./ /´ i,ヾ; ..... `゙ヽ i 、.i゙i,゙ "ブi; ,r ⌒i,i,゙i, .゙i, __,,,,∠゙"⌒ ,イ \ .... `ヽ,ヾ゙ヽ, ,、ン ゙ _,r "゙i;゙i,゙i, i; _ .,、-‐ "´ ``゙゙ ヽ / i, ゙i,ヽ;、 ... `ヾi゙i,ヽ-‐ "__゙i .〉i;、-i;;;フ // "゙゙/ ./ .,r‐' ‐、 ,/ ,/ii, ゙i, ゙i,ヽ, ‐-、;... ゙ヽ,-゙‐ ´ ゙ v゙, i,// / |,,/ / /⌒ヽ /./i | | i, iヽ, ゙ヽ、, .\‐ " ゙̄ヽ、, ゙ヽ、,r― 、 λ゙i, `゙゙ ヽ、, i i,、. /゙´ ./ ././j | ! ゙! ヽ, `ヽ、,ヽ, ゙ ヽ、,,_.| Y i, ゙i;゙ ヽ, ゙ヽ, i, j | ! / /// i ! | ヽ ゙ヽ,i_ ゙ヽ, ゙i, i、,) .,,、 、 ゙ヽ, ゙ー゙ .i, i, ,;/.// ,! j i i, .,、-―"" ―---、、,,_.i ヽレ‐ ゙ ,、、r ヽ, ヽ, .ヽ, // / ./ / i ./ .,、-――' ――--、二゙ , r " _,,,,\ ヽ、 シ ゙ / / / | ゙ / ,、-‐‐、 ,、、、_゙i, .゙i, ゙i, ./ .,,,,,,\ ゙ ヽ、 ´ / / / i ./ i /゙ .ノ / ,.., ゙i,゙i, .゙! .゙!.! ゙ヽ `゙ヽ、, ,/ / / | | .i, ゙iー ゙ ,ノ / i " j i, .゙i, .i,゙‐=‐゙ ゙i `i.、, _,,、、-‐゙ ,、r゙ / | i ヽ、 `゙' ゙´,ィ ! .ヽ- i ゙i .゙i .i, .i,,-、゙ _,,,、、- " ,、- " i, ;i. `ニ' "ノ j j | L_ i、 ゙ ) ,,,,,,、、-‐ ゙ i, i;. ./ _゙.) ノ / ,、-‐ ,j、__ ゙ ヽ、, ` ゙ i゙\, ./゙i, ヾ, .ヽ, ` ‐ ",/ .,.r ".,,、-‐ "´ `゙ヽ、 .゙ヽ, ヽ!.゙i, `゙ヽ 、, / .\ \ .゙ ― " / / ,、-―-.、 "⌒゙ ヽ、゙ヽ, ヽ 、,,_!, i、 `ヽ、, ./ \ ゙ヽ、, ,/ / / ゙i; ゙ i, ゙i ゙- " 『グ レ ー ト ホ ー ン !!!!』 外部リンク
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「なあなあ!!なー!なぁ戦人ぁアアーっ!」 …五月蝿い。 「ばーとらー!うぉーいいいっ!ばーとーらー!!」 人が真剣に考えにふけっているというのに。 「こっち向けッつってんだらぁあああアあ!?無視してんじゃねぇえエエよオオお!うわあああん!」 うっせぇ… あんまりにも五月蝿いので、振り向いてみた。 …そこに居たベアトは、 「……何お前…その格好…」 「ふふん!どーぉだ戦人ァ!メイド服だぞォっ!コロリと来たか?なあなあ?」 何故かメイド服だった。 しかも黒地に白なんて大人しいモンではない。 全体の至るところがフリルフリフリに装飾され、大きく谷間の見えるカットの胸元、スカートも、パンツが見えるかどうかスレスレの短さである。 おまけに足はニーソックス、ヘッドドレスはねこみみで、ご丁寧に尻尾まで付いている。 電波ゆんゆんの魔改造メイド服だった。 「お前、頭大丈夫か?」 「ぬわぁああぁアんだとォゴルァアアアア!?」 俺の率直な感想を聞いたベアトが憤慨する。 「ほらァ!メイド服だぞっ!萌えるだろォ?かわいいであろう!?」 「別に。」 「『おっ』、『お帰りなさいませ☆ご主人様っ☆』」 「………ハァ~…」 「何か言えよォオオッ!?」 コイツの意図が全く持って見えない。 何なんだ。また何かおかしな作戦だろうか? 意図を探るべく、顔を覗き込むと、驚く事に彼女は嗚咽を漏らしていた。 「……ぅう…ぐすっ…ぅう…」 ますますわけが分からない。 というかそろそろご勘弁願いたい。 「ばとら、ぁ…ひっく」 「な、何だよ…」 「妾はそんなに魅力無いかよォ……。こんな恥ずかしいメイド服着て、馬鹿みたいじゃねぇかよォ……。ぅっ…く」 女に泣かれると弱い。 慌ててフォローする。 「い、いや、そんな事は無いんじゃねぇの?ほらお前、顔と乳だけはいいじゃん?」 「顔と乳だけか!妾の魅力、顔と乳だけかァアア!?」 余計に泣き出してしまった。 予想外の状況に、こちらもテンパってきた。 「そんな事ねぇって、魅力的だって!俺のメイドにしたいくらいだぜ!?」 はっ、何言ってんだ俺は! 「…ぐすっ。……ほんとう?」 そこに食い付くのかよ! しかし仕方無いのでこの方向で宥める事にした。 「あっ、ああ。そりゃあもう!」 「……わ、わらわ、家事とかできない……ぅ、ひっく、それでも?」 「かっ関係ないぜ!お前が家事できなくて全然パーでも、まあ関係ないぜ!」 「ぅー……家事できなくても、メイドにしてくれる、のか…?」 「まあな!」 「じゃあ、妾、頑張る…ぐすっ」 「おう!頑張れ!」 もうほぼ勢いだ。 話がよく分からない方向に流れたが、とりあえずベアトは落ち着いてきたように見える。 「だからさ、ほら、泣き止め……、ってぅおぉ!?」 いい感じにまとめようとした矢先、いきなりベアトが突進してきた。 いきなりの衝撃に耐えられず倒れ込むと、俺がベアトに押し倒された姿勢になった。 えっ、ナニコレ。どゆこと? 「じゃあ、妾、頑張るからな…戦人…」 「えっ?おっ、ちょ!?」 涙目でベアトは俺のズボンに手を掛けた。 「ちょっ、ちょっと!ちょ、何するつもりだよベアト!?」 「ぅう…家事が出来なくてもご奉仕ならできるもん……そなたは黙って妾の奉仕に身悶えておれ!」 止めようにも涙目の彼女に手は出せず、いつの間にかズボンのジッパーは下ろされ、ベアトは俺の息子に手をかけていた。 「ん…。こ、これが戦人の…」 「おっおい、触んなって…そこは紳士の色んな事情がだな…」 ベアトは俺の言葉を聞かずにそのまま肉棒に顔を寄せ、ニ三度頬擦りすると、ぺろぺろと舐め始めた。 「ん、はふ、んっ…」 「あっコラ!」 金髪で美人のベアトが俺のモノを加え込んで奉仕する様をまじまじと見せ付けられ、息子もむくむく元気になってゆく。 どこかつたない奉仕だったが、ベアトの舌と柔らかい唇に肉棒の敏感なところを愛撫される感触は悪くなかった。 「んっ……ぅ、ん…、ふ」 ベアトがくわえ込みながら上目遣いでこちらを見やる。 一旦口を外し、再度唾液を絡めて加え込んだ。 甘い吐息を漏らしながら口の中で不器用に舌を這わせ、吸い上げられる。 その感覚に、慣れない快感がじわじわと身体を通ってゆく。 「おいベアト……そろそろヤバいって…!」 頭を離そうとすると、ベアトは尚更奥まで加え込んだ。喉の奥にごり、と押し当たる。 「んっ……んぅ…っ」 頑張って喉の奥で吸い上げているが、流石にちょっと苦しそうだ。 「おいベアト、…苦しいだろ、無理すんなよ」 「んんぅ…、っ」 すると、首をふるふると振って更に奥までくわえ込もうとし、咳き込んだ。 「っけほ、げっほゲホ、っ~…」 「ほら、言わんこっちゃないぜ…」 慌てて背中をさする。 「けほ…、戦人ぁ…、今度はもっと上手にやるから…」 「なんでそんな難しい事しようとするんだよ…。そんな無理してされたって嬉しくないぜ」 咳き込みながらもベアトはふたたび息子をくわえ込もうとするので、頭を押して止めた。 「っけほ、ぅう…なんで止めるんだよぉ…もしかして下手だったか?…嫌だったか?」 ふたたびベアトは目尻に涙を溜め始めた。 「そうじゃねぇって、無理してする事じゃねぇだろ…」 「でも…。」 そんなベアトを見て、ふっと息を付いてから、言った。 「どうせしてくれるならおっぱいの方が良いぜ!いっひっひ、お前、乳は極上だからなぁー」 「乳…!」 ベアトはそれを聞くと表情を輝かせた。 「そうかぁ、それは盲点であった!じゃあ次は胸でするぞっ戦人!!」 ベアトは大きく服の空いた胸の谷間に、唾液まみれのそれをにゅるにゅると擦り付ける。 「んっ……上手くできぬ…」 「お前、…どうせそういう事するなら、その上脱げよ…、」 「~っ、そ、そうだな……」 何故かベアトは赤くなり、躊躇う素振りを見せた。 「何だよ…今更だろ、別に…」 「うう…分かった。分かった!脱ぐッ!」 ベアトは顔を赤らめながら、半分空いた胸の部分をゆっくりとずり落とす。 形の良い、白い乳房が、薄い紅色の頂が姿を現した。 「おお…、すげぇな…」 素晴らしい眺めに、思わず息を漏らす。 「と、当然だッ!」 ベアトが胸を張ると、たゆん、と揺れた。 「じゃあ、その…続き、するぞ…」 「お、おう。」 むにゅりと、両手を添えた乳房で肉棒を挟み込む。 息子が胸の暖かい感触と柔らかい感触に包まれた。 ベアトが、その先端に舌を這わせながらそれを擦る。 「ぅ…あ…」 その感触に、すぐに高まった。 「やべ、出るっ…!」 「んっ…!」 ドクンと脈打ち、くわえ込んでいたベアトの口の中に白濁を吐き出した。 ベアトの唇と、離したブツの間で糸が引く。 「んっ……ぅ…ん」 ベアトは、それを律儀にこくんと飲み込んだ。 口の端を伝い落ちようとしていた分まで、拭って舐めた。 「は…ぁふ…、にがいぞ…」 「そりゃそうだろ。」 ベアトの頭をくしゃくしゃ撫でてやった。 「うう……妾の勉強したやつでは苦いなんて言ってなかった…」 「勉強?」 気になるワードが出てきた。 そういえばなんでコイツが急にメイド服なんか着て奉仕だの何だの言い始めたのか謎のままだった。 「何だよその勉強って…」 「うむ、ギャルゲーで沢山勉強したのだ!!メイドの極意やら、奉仕の仕方とか…。」 それどう考えてもメイドモノのエロゲーだろ……。 突っ込みたかったが、ぐっと抑えて、ふと浮かんだ別の質問をする。 「え、じゃあお前、それで今日そんな格好でメイドやらご奉仕やら…」 「う、うむ」 顔を赤らめながら、ベアトは言葉を繋げる。 「メイド萌えで男はイチコロなのであろう?…ば、戦人もこれで…メロメロ(死語)になるかなァって…思っ…て……」 ベアトの台詞は、後半になるにつれて小声になっていった。 「ベアト…お前…」 「うむ…」 「新しい作戦とかじゃなかったんだな!」 「当たり前だ!!」 どうやら方法はアレだが、作戦とかではなく、好意(?)で始めた事のようだった。 まだ胸を出したままのベアトを見て、俺は口をニヤリと歪ませる。 「へぇ……それなら、お前、まだ本番が残ってるぜ?」 「本番?」 ベアトが首を傾げた。 「メイドのご奉仕は、あの先があるんだろ?」 「あっ……」 思い当たったらしく、ベアトはまた顔を赤らめた。 「ば……戦人…その……妾……、あんまりそちらは、まだ勉強してないというか、上手に出来ぬと思う…から…」 「大丈夫だぜ、俺を誰の息子だと思ってんだよ」 「で、でも…」 「お前、あんだけご奉仕ご奉仕言っておいてここで終わる気かよ?」 「ぅ……」 ベアトは赤らめた顔を更に湯気が出そうな程に蒸気させ、うつ向いた。 「…いや…ではない…が…」 「じゃあ決定だな」 近くにあったベッドに移動し、ベアトの体をシーツに押し付けた。 「ぅ…」 「じっとしてろよ……」 ベアトのはだけた胸に吸い付いた。 「ん…ぁっ」 ベアトは小さく声を漏らす。 「コラ、ば、戦人ぁ……奉仕するのは妾、なのだぞっ……」 舌で乳首をなぞり、吸い上げると、ベアトは身体を固まらせて震わせた。 空いていた右手でベアトの太股を撫で上げる。その右手をするすると股まで滑らせた。 「んっ…。」 下着の上から割れ目をなぞられたベアトが、上ずったような声を出す。 割れ目をなぞり陰核を探し当てると、それをこりこりと優しく擦ってやる。 「あっ…!」 「ん、ここがいいのかベアト?」 「ぅ……んぅ…っ」 すると下着が湿りを帯び始める。 下着を下ろして改めてなぞると、愛液が手を濡らしていた。 その股を開かせて、舌を這わせる。 「ひっ……ぅう…っ」 そのとろとろとした感触に、そろそろいいかな、と思い、口を離す。 肉棒をニーソックスを穿いた太股に数回擦り付けて、熱を上げた。 「ぅぅ……」 ベアトが、もどかしそうな声を出す。 その股に押し当てた。 「じゃあご奉仕頑張ってもらうぜ、ベアト」 ぬるりと、秘裂に滑り込ませた。 「やっ……ぁああ!」 ベアトは上ずった声を出しながら、それを受け入れる。 ベアトの中は、きつくて、熱い。 ゆっくりと押し進めながら、顔を見た。 「っは……、痛かったりしないか?」 「んっ……平気だ…。」 ふるふると首を振るのを見て、少しずつ動かした。 きついものの、ベアトの中はすぐにほぐれて、ベアトも甘い声を漏らし始めた。 「は、ぁ、ば、とらぁ……っ」 「ご主人様、だろ?メイドなんだから」 「ぁっ…ご、ごしゅじ…さまぁ…っん、っ…!」 浅く何度も突き上げてやると、ベアトは指をシーツに食い込ませて堪えた。 彼女の甘い喘ぎ声は、甘さを更に増しながら増えていく一方だ。 「ご主人様へのご奉仕なのに……お前の方が余裕無さそうだぜ?」 「や……ぁん…!ちがぁ……あんっ!」 首筋に口付けると、身体がビクンと跳ね上がる。 全身が敏感になっているようだ。 胸の先も舐めながら、身体を抱え込んで突き上げる。 きつく締めるベアトの中でずるりと引き抜き、また奥へと押し込んだ。 「ぁあんッ!!」 すると、ベアトは少女のような声を出して身体を縮こまらせた。 手を固く握りしめながら、それを更に奥の方にゆっくり押し込む。 「はっ……ぁ…んっ、やぁ…あぁ…」 壷を割り開かれる感触に、ベアトは手に力を込める。 そして、ごり、と奥に押し当たった。 「―――ひぅっっ!!」 ベアトは全身を仰け反らせて高い声を上げた。 段違いの反応だ。中も格段に締まった。 ふたたび引き抜いて、そこを何度も何度も焦らすように突いた。 「やぁ…ん!!ぁ、ああっ、ふぁ、あああんっ……!」 ベアトが甘い喘ぎ声を出しながら俺に全身でしがみつく。 きゅうきゅうと締め上げられて、肉棒を快感が伝う。 速度を上げながら、ベアトの敏感なところを何度も何度も苛めた。 「やっ、ぁん、ばと、らぁっ……っ!」 「違うだろ?」 「ごっ、ご主人、様、ぁっ!も、ぁんっ、や、おかしくなっちゃ…あっ…!」 ベアトが俺のシャツを噛み、堪えるように目をぎゅっと閉じた。 その目には、生理的な涙が滲んでいる。 「ゃ……あっ…!ご主人、様、ご主人様ぁっ……!」 「くっ……ぁ、ベアト…っ」 息を切らしながら呼ぶベアトに、応えてやる。 そろそろお互いに限界だった。 「じゃあ、行くぜ……ベアト……っ、ちゃんと、締めとけよ……っ」 「は、ぁふっ……ぁ、ぅ、ん……!」 「ベアト……っ」 「やっ……ご主人、様ぁっ……!」 ベアトがビクンと跳ね上がり、仰け反った。 「ぁっ、あ、あぁぁあッ――――!」 それを皮切りに、身体を抱き込みながら中に全て注ぎ込んだ。 しばらくお互いに肩で息をしてから、ゆっくりと引き抜く。 その中から、欲望の証がどろりと垂れ落ちた。 「はぁ、はぁ……っ、ぁ、ご主人様……、いや戦人、妾の奉仕、良かったか……?」 「ああ、良かったぜ。なんか奉仕してたのは俺な気もするけどな。」 「ぅうう……」 真っ赤になって縮こまるベアトを見て、笑みが零れる。 「お前も可愛い所、あるんだな」 「~!!!」 それを聞いたベアトはより一層赤くなってそっぽを向いた。 そっぽを向いたまま、モゴモゴと口を開く。 「……メイド服、また着ようかのぅ…」 「別にメイドじゃなくてもいいけどな。」 「じゃあスク水かのぅ」 「……まぁ、いいか。」 全くもって何を考えているのか分からない奴だが、悪くない気分だった。 「またかわいいって言われたら……、普段着にでもしようかの……」 「それは勘弁してくれ!」 end ベアトかわいいよベアト -- 名無しさん (2010-06-03 21 44 07) ベアト☆もえっっ―― -- 礼奈 (2010-06-03 23 07 21) 普段着でもいいよーーーww -- XI (2010-07-03 15 18 35) か…かわいい…! -- 名無しさん (2010-07-17 15 26 06) ベアトかわいすぐるww -- ベアト萌え (2011-08-01 12 04 56) きゃぁ☆ベアトリーチェ様可愛いずぎぃ☆ -- アスモデウス (2014-03-26 22 41 00) 名前 コメント
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前へ しかし、遼子は鷹藤から視線をそらして俯くと、頭がゆるゆると左右に振られた。 「そ…な…ことない……よ。」 「え?」 「だから……いいよ?・・・私に命令して・・・」 妖艶さすら漂う瞳で、鷹藤を見上げるように遼子が言った。 思わぬ遼子の言葉に、鷹藤は気がつけば遼子をベッドの上に抱え上げ、メイド服のスカートの上から遼子を縫い止める。 「…いいのか?」 「…うん」 「じゃあ、今、アンタのアソコがどうなってるか、オレに説明してくれる?」 遼子の顔の脇に肘をつき、耳元に顔を近づけて囁くと、遼子は真っ赤になって目を反らす。 「…ご主人様の命令は何でもするんだろ?」 鷹藤はにやりと笑って、額に軽くキスを落とす。 「…で、どうなんだよ」 「……濡れて…る」 「どのぐらい?」 「…たくさん……」 「…じゃあ、その証拠…自分の指を挿れて確かめてみろよ。」 鷹藤のさらなる命令に、遼子は目を見開いてビックリしたような顔をして、鷹藤を見つめる。 鷹藤がじっと視線を外すことなく見つめていると、やがて諦めたように目を伏せてこう言った。 「…でき…ない」 「ご主人様の命令が聞けないってのか?」 遼子がふるふると頭をふる。 「………鷹藤君の…」 「鷹藤君じゃないだろ」 「あ……ご…主人様の…」 「何だよ…」 「…ご主人様の指で…確かめて…欲しい…」 予想だにしなかった遼子の言葉に、鷹藤は完全にノックアウトされた。 本能のまま、遼子の腹部を覆っていた漆黒のスカートを大きく首のほうにまで捲り上げると、 腰回りを覆う純白のレースと太股に伸びるガーターベルト、そしてレースの下着が鷹藤の前に現れる。 すでにそのレースの下着は、溢れた愛液で濡れていた。 遼子の脚をM字に開かせ下着を剥ぎ取ると、遼子の願い通り、その中心の花弁を確かめにいく。 鷹藤の指が、つうっと遼子の谷間をなぞる。 「はっ!…あああん!」 遼子の秘部を鷹藤の指が探り、指が動くたびくちゅくちゅと湿った音が響く。 「ホントに、濡れてるな。びしょびしょじゃねーか。」 鷹藤の指が遼子の入り口を犯すと、その刺激に遼子の脚が跳ねる。 根元まで指を埋め込むと、鷹藤は遼子の内壁を探り、ゆっくりと抜き差しを始める。 「はぁん!」 入り口を擦られる感覚に遼子は喘ぎ、繰り返される刺激に、遼子の中からは止まることなく愛液が零れ続ける。 「指一本じゃ足りないみたいだな」 自分の指を飲み込もうとする入り口の動きに、鷹藤は喉の奥で笑い、そして、遼子の中の指を二本に増やす。 「ああぁぁ!」 中を広げられる感覚に、遼子の脚がピンと引き攣る。 鷹藤は二本の指で抜き差しを繰り返しながら、時折内部で指を蠢かせて刺激する。 そうしながら、もう一方の手で遼子の熟れた肉芽を探り出し、指で刺激を与えた。 「やっ!あああああん!」 敏感な芽を弄られ、遼子の背が浮き、喉が仰け反る。 クリクリと鷹藤の指がそこを弄る度、遼子は甘い嬌声を上げ、その刺激に体を捩る。 「ココ、弱いんだな。」 そう言って鷹藤の指が肉芽を摘みあげた。 「だめっ!んっ!ああああああっ!!」 その瞬間、中を刺激され、ギリギリのところまで来ていた遼子は、大きすぎる快感に体を震わせて、絶頂を迎えた。 「気持ちよかった?」 鷹藤が尋ねると、荒くなった呼吸を整えながら遼子が頷く。 「正直じゃないか。じゃあ、ご褒美あげなくちゃな。」 鷹藤はそう耳元で囁くと、遼子の脚を左右に大きく広げ、濡れた遼子の中心に猛った鷹藤自身が押し当て、遼子の中に 一気に突き入れる。 「やあぁ!」 鷹藤の腰が自分時便を馴染ませるように動かし、遼子の中をゆっくりと探り出す。 「あっ!あっ!」 鷹藤の動きに合わせ、遼子の唇からは甘い声が漏れる。 鷹藤が遼子の全てを感じようと激しく腰を打ちつけ、深く遼子を貫く。 「あっ!!また…わたし…」 内股を振るわせる遼子に、限界が近いことを知ると、鷹藤は先端ギリギリまで自身を引き抜き、一気に奥まで遼子を貫く。 「ああぁぁ!」 その瞬間、意識が遠くなるような快感に襲われ、遼子は鷹藤をしっかり抱きしめるとその快楽に体を震わせ、果てた。 「っく!」 鷹藤も遼子に締め付けられ、熱い迸りを遼子の奥に解放した。 「鷹藤君のエッチ」 「何だよ」 ようやく息が整ってきた遼子が、じろりと鷹藤を睨む。 「だって…全部脱がさないまま…するなんて…」 「何だよ。いつもよりアンタも感じてたみたいじゃん。こーゆーの好きだったり?」 鷹藤がにやりと笑いながら答えると、一気に遼子の顔が赤く染まる。 「これが好きなのは、鷹藤君の方でしょ!!!」 そんな遼子のくるくる変わる表情を楽しみながら、鷹藤は改めて遼子が着ているメイド服を見つめる。 「なぁ、この衣装ってあの時のだよな?」 「そう。あのメイド喫茶潜入取材の時に、お店から渡されたやつ。あのお店、潜入取材する直前に 警察の捜査が入って、結局取材できなかったじゃない?で、服もそのまま返せなくって・・・」 『そういえば・・・、あのタイミングで警察の捜査って・・・絶対あの人がなんかしたよな・・・』 と鷹藤は思ったがそれは口には出さなかった。 「じゃあ、あの時編集部で着ただけ?」 鷹藤は今まで聞きたかったが、恐ろしくて聞けずにいたことを、平静を装って遼子に尋ねる。 「ううん、あの日、家に帰ってからも特訓しようと思って…」 「着たのか!?家で?」 「うん。」 当たり前のように返ってきた答えに、鷹藤は一瞬眩暈がした。 「お兄ちゃんにお客さん役やってもらってね、『お帰りなさいませ、ご主人様』とか台詞も練習したんだよ。」 「そ、そ、そうなんだ…」 鷹藤は、あの時自分がみた夢が蘇り、情事の後で熱いはずの背中に冷たいものが走った気がした。 「で?」 「『で』って?」 「それだけ? 「…何が?」 キョトンとしている遼子の表情に、それは杞憂だったことを確信し鷹藤は胸を撫で下ろす。 それと同時に、再び鷹藤の中で、夢の中の遼子の痴態がよみがえる。 「確かあの時さ、衣装以外にも渡されたモノなかった?」 「!!!」 「ソレは?」 「えーっと…それは…」 遼子が明らかに口ごもって、鷹藤から視線をそらす。 ということは、まだ捨てずに手元にあるのだろう。もちろん『未使用』のままで。 「今度は服と一緒に、ソレも忘れずに持ってくるように」 「えええええ?!」 「ご主人様の命令は『絶対』だろ?・・・気持ちよくしてやるからさ・・・」 「…」 「返事は?」 「か、かしこまりました…ご主人…様…」 たどたどしい返事が返ってきた。 「はい、よくできました」 左手で遼子の頭を抱きかかえるようにしながら、鷹藤はゆっくりと遼子の耳朶を噛み締めた。 すみません、メイドプレイ、修行し直してきます。 兄ほど鷹藤がメイド遼子を堪能できず、完全なお目汚しでごめんなさい。 淫乱な遼子ちゃんと、変態な洸至くん、楽しみにしてます。 394 メイド服でのご奉仕エロGJ!!!! 遼子も鷹藤もキュートです! こんなにもエロかわいい鷹藤verありがとうございます。 兄妹エロと違って、恋人同士のなんの翳もないエロシーンが爽やかで目に染みる…w 細かいネタも拾ってくださり嬉しい限りです。 コスプレエロは脱がせてはいけない、セオリー通りのコスプレエロ最高です。 お目汚しなんてそんな、素晴らしくエロいですw 言えなかった「似合ってる」も、ちゃんと言わせてもらえて良かったな鷹藤! 兄の変態っぷりを見た後だと、錯覚かもしれないが鷹藤エロがひたすら爽やかに見えるw いやー、堪能しました。ありがとうございます。 395 メイド遼子ちゃん鷹藤ver、GJ!です。
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メイドRPG1 ■GM: ■開催頻度: ■制限人数: ■新規参入:可/不可 ■キャンペーン方針: ■エロ方針: ■禁止事項: ■備考 ■セッションルーム #エロメイド #裏エロメイド 御主人 現在判明している情報 怪盗らしい 魔術結社の一員らしい。 代々魔物のメイドを召喚できたら一人前らしい。 年齢14歳くらい。 妹一人。兄萌え。なにかと用事にかこつけて遊びに来ては兄にスリスリしている。小姑系 幼馴染の婚約者アリ。天然系 …いったいナニモノだw メイド イェラ(PL:木村秋一郎) 李・鈴花(PL:東工不健児) 【コメント投稿】 名前 コメント
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95 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 05 09 59 ID ??? 困って程かは分からんけど、話題ぐらいのつもりでプチ報告。 うちの鳥取のメンバーなんだけど、以下あまりにイメージが合うので⑩と呼ぶ事にする。 あるとき新人が何人か入ってきたので、この機会にキャンペーンをいくつか始めることになった。 他の卓はダブクロやらカオスフレアで熱いRPを表に出す卓だったので、俺の卓は「気軽にできる」SWという形でメンバーを募った。 (実際は、TRPG未経験の人も居たのでこのへんの卓構成は裏で多少打ち合わせ済み) 概ねの予想通り新人ばかり集まってきた形になったが、何故か⑩もこのキャンペーンに希望を出してきた。 これには正直予想外だったので聞いたところ、前のキャンペーン等とメンバーが被るので嫌だったとのこと。 まあ別に敬遠してたわけじゃないので、普通にキャンペーンメンバーも決まり いざ皆でキャラメイクというときから・・⑩の暴走が始まった。 初< 戦士作りたいのですけど、こんな感じで大丈夫ですか? 俺<(まあ、そのぐらいの能力ならいいかなー)おk ⑩< いや、死ぬよ。 初・俺<…え? 96 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 05 12 07 ID ??? 元からそういう傾向もあったのだが、周りが新人だらけになると本性が出たのか妙に張り切りだした。 自分のキャラメを早々に終わらせて、新人にアドバイスを始めたまでは良かったのだけど… 「そのクラスはあり得ない」「武器はこれを使え」などと暴言交じりで実質自分の意思を命令しながらキャラメをさせる。 そのときは俺が注意するより早く、用事ができたらしい⑩がさっさと帰ったので…まださほど問題にはならないで終了した。 一抹の不安を抱えつつキャンペーンが始まると、やはりというか⑩は全開だった。 完全に司令官面して、新人たちの行動を指定する。 新人は勝手に行動するとも文句を言われるので、「~しても、大丈夫ですか?」と事あるごとに聞くような状況といえば分かるだろうか。 別にリーダーシップ自体を取ってくれるのは構わなかったのだけど・・ 仕方ないので、2回目の卓の後控えるように裏で⑩に釘を刺す。 そのときの話し合いの詳細は省くが・・ 俺から何を言っても「新人に合わせるのが間違っている」「効率よくできないのが悪い」辺りを言い張って 結局、「じゃあ俺がこの卓居なければいいんですよね!」と勝手に抜けてしまった。 それ以後、⑩は俺と卓を一緒にしようとしなくなり、他の卓でも似たようなことを繰り返して・・今では⑩曰く「考えが合う人」としか卓を囲まなくなった。 なお、急に前衛の一角が居なくなるという事態こそあったもの、キャンペーンは無事に終わった。 …なんだかなぁ 97 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 37 06 ID ??? 95-96 乙、大変だったな 新人さんたちが今後もTRPGを遊んでくれることを祈る 98 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 38 14 ID ??? まあ4人パーティーでフェンサー前衛だとつらいゲムだけど それ以上のコトは趣味だよな 99 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 06 56 52 ID ??? まぁ、よく聞く話だな どこにでもいるプチ困ってとこか とりあえず癌細胞が早めに切除できて良かったと思うのが精神的にも一番だな 100 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 06 51 ID ??? 95-96 乙 そして無事に終わってなにより しかし「⑩」ってここで通用するんか?ネ実語というかFF11語だろそれ 101 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 10 05 ID ??? 何かと思ったらソッチ方面の言葉だったんか ちなみにどういう意味なんだ 102 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 16 44 ID ??? 101 FF11で用意されたストーリーのひとつを最後までクリアしたPC 昔は高レベルのPCがいないからなれるプレイヤーは少なく ランク⑩のPCが他のPCを見下すネタスレが立つようになって ⑩=他人を見下す傲慢なやつ、というガイドラインができた ランク⑩< 死ぬ ランク⑤< え? ランク⑩< いや、死ぬよこの構成 103 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 20 10 ID ??? なるほど 確かにこの報告にぴったりなネーミングだな 104 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 07 46 56 ID ??? ⑨< あたいってば最強だね! 105 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 03 37 ID ??? 104 オレははじめそっちかと思ったw 106 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 08 58 ID ??? というか⑨は何なん? 107 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 20 25 ID ??? まったくどこにでもいるよなこういうやつ(似たようなの過去で報告済みだ) 1人でSLGでもやってりゃいいのに 「クレバーな司令官の俺Tueeee」がしたいだけなんだろうな 例え司令官サマの戦術が完全に裏目に出るような展開になっても 司令官サマはGMのせいにするんだよな 108 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 08 23 48 ID ??? 106 詳しく説明できるんだがアンチが涌くので説明できない 109 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 09 05 39 ID ??? 裏目に出て焦る所をPC1に救われたい 143 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 14 47 03 ID ??? そういや、⑨や⑩って機種依存文字(だよな?)だから 携帯の人間には「?」で表示? 144 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 16 49 ID ??? 丸付きやローマ数字は、もうそういうの関係無くなってなかったっけ 俺の携帯でも見られるし 145 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 18 01 ID ??? 俺docomoから見てるが、⑨は打てるし読めるな。 ちなみに、東方ネタの⑨は、ナインボールネタから派生したもので、出した頃はここまでヒドくする(なる)つもりは無かったらしいぞ。 146 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/10/07(水) 15 52 39 ID ??? 145 東方ネタの⑨は、ナインボールネタから派生したもので 全然関係ねーよw インストの画面説明で⑨=バカって書かれたキャラが居ただけだw スレ240