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php 使わないようにしよう 便利なものには落とし穴があります。 脆弱、可読、仕様、そして自分と理由はいろいろ@w@ 【グローバル変数】 ●$_REQUEST[ key ] $_POST、$_GET、$COOKIE3つの情報を区別なく取得可能。 同一キーワード優先順位:$_POST $_COOKIE $_GET ※設定で変更可能らしい。 $_POST、$_GET、$COOKIEの情報はそれぞれを利用して取得する。 【関数】 ●extract 連想配列を連想キーを変数として各個展開する。 array( name = fieds ) を展開して $name 変数が作られ、値は "fieds" となる。 プレフィックス指定をつければ、変数の重複は防げるけど。 $a1_name 解説に extract($_POST) が多い。一行で済むので便利って@w@ ●compact extractの逆。
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ダニエル・マクレガー/Daniel McGregor 性別 M 生年 1895/8/31 乙女座 身長 180cmぐらい 体重 80kgぐらい アーキタイプ:刑事。 アイルランド系のアメリカ人。アーカム市ダウンタウン在住。 1928年8月時点で32歳。『屋根裏部屋の怪物』事件中に33歳になりました。独身。 赤毛のオールバック、緑の目、短い顎ヒゲ、くたびれたスーツによれたコートと帽子。煙草はラッキーストライク。 アーカム市警の刑事である。酒と煙草、荒事と迷宮入り事件の個人的調査が趣味。 仕事に対しては至極真面目なのだが、トラブルを誘発する性質があるようで出世は出来ていない。 戦闘技能はほぼ無し。拳銃は好きではない。交渉特化である。 父は刑事、母は仕立て屋。両親ともにアイルランド系でアーカム郊外出身。 父はダニエルが10歳のとき捜査中に殉職している。 1929年春、とある事件の結果ビーを引き取り保護し 1931年12月、正式に養子とした。 ……以前より食生活と住環境が改善され、APP9の景気の悪いツラながら血色も少しよくなったようだ。 墓穴は二回ほど掘ったが二階からおちて無傷で着地したしキャビネットなんてなかったし、五回は誤解だ。 ダイスの女神にある意味愛されたPCである。 傷跡:体中に巻き込まれた戦闘の痕。酸火傷のあとが左腕に。頭部にも傷跡があり髪を切ると少しめだつ。 不定狂気履歴1930/偏執症(愛が重い) 参加履歴 1928晩夏:屋根裏部屋の怪物 晩秋:棺の中の悪夢 10月:葡萄のざわめき 1929春:悪霊の家 6月:火矢の夜 10月~1930年:Long, Long Depressions 数値データ 身体的特徴 基本技能 【STR】 15 【POW】 12 【HP】 12 〈アイデア〉 60 【CON】 12 【INT】 12 【MP】 12 〈幸運〉 60 【DEX】 10 【EDU】 13 【SAN】 基本60/現在57/最大69 〈知識〉 65 【SIZ】 12 【APP】 9 【D.B】 1d4 〈回避〉 20 得意技能 〈クトゥルフ神話〉 22 〈図書館〉 91 〈言いくるめ〉 89 〈法律〉 69 〈説得〉 89 〈聞き耳〉 45 〈目星〉 96 〈組み付き〉 35 名前 コメント
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紫 人間 剣 肌黒め 露出少なめ(七分丈までは許可しよう) 動きにくい服 ミディアムパーマ黒髪 長身 ツリ目 見た目クール 表情筋の動きは多め モンハン風の模様 シェイプが複雑 装飾は多め ブローチ 平民 鍛冶屋の息子 鍛冶屋の息子。17歳。 親と大げんかして家出。なぜかすまキャラがついてきて一緒に旅をする事に。 結局彼の用事に付きあわされたり上手く誘導されたりしている。
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自己紹介 みんなから 数少ないプリキュア勢!ライダー企画ばかりで申し訳なくなる
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キャラ:テチ おっさん 酒癖悪い きもい うざい ニコ生でキャラ名晒し TWで恋に破れるとキャラデリ プリン頭
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編集してw
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一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。 医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。病室には女の子とおじいちゃんの二人。女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。 しかし、途中で女の子は泣きながら 「おじいちゃんいなくなるの?」 と聞いた。するとおじいちゃんは 「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」 と言った。女の子は 「うん……でも死んじゃいやだよ」 とつぶやいた。 その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。 女の子はその日、わんわん泣いた……。 一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。 一部抜粋すると 「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
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カチカチと音を立てて針が時を刻む。 真紅「そろそろなのだわ。」 若干日が傾き始めた午後4時。 ティータイムというには少し遅いが、真紅は席を立つと紅茶を用意しに台所へと向かった。 湯を沸かしている間に、テレビとビデオデッキの電源を入れてチャンネルを合わせる。 準備は整った。茶葉に湯を注いで待つ。 数分も経たないうちに、黒い影が庭に降り立った。水銀燈だ。 真紅「何か用?」 水銀燈「今日こそ白黒つけてやるわぁ、真紅!」 真紅「生憎だけれど、私は忙しいのだわ。これからくんくんが始まるもの。」 水銀燈「そっ、そうなのぉ?それならまぁ…しょうがないわね。」 水銀燈が視線を漂わせる。真紅は笑みを零した。 真紅「仕方ないのだわ。上がっていきなさい。ちょうど紅茶を淹れすぎたことだし。」 真紅には水銀燈の目的が最初から戦闘では無い事など分かりきっていた。 水銀燈は毎週この時間になるとやって来て、くんくんを見て帰って行くのだ。 水銀燈「それなら…お邪魔するわぁ。」 素っ気無く装ってはいるが、輝く瞳が全てを物語っていた。 二人で並んでソファーに座る。既にティーカップは二つ用意されていた。 くんくんが始まると真紅は画面を注視し、一言も言葉を発さなくなったので、 水銀燈はさりげなく真紅の方へ視線を向けた。 幼さが残りながらも整った顔。 横から見るとくっきりとした目鼻立ちがよく分かった。 思わず我を忘れて見入ってしまう。 真紅はくんくんに熱中していてこちらには気付いていないようだ。 水銀燈もくんくんには目が無いが、それでも今は真紅を見ていたかった。 それほどに真紅は水銀燈にとって魅力的だった。 そうしてただただ見惚れていると、一瞬真紅がこちらを見たような気がした。 水銀燈は慌てて膝の上で握り締めた両手に視線を落とした。 見られただろうか。 きっと緩みきった顔をしていただろう。 恥ずかしさの余り赤面してしまった。 真紅「どうしたの?水銀燈。俯いてしまって。調子が悪いの?」 見られてなかった… 安心したのも束の間、真紅は水銀燈の顔を覗き込んだ。 真紅「あら?顔が赤くなっているのだわ。熱でもあるのかしら?」 二人の顔は10センチと離れていない。 必死で弁解しようとしたがしどろもどろになってしまった。 すると真紅が両手を水銀燈の頬に沖、額を水銀燈のものと重ねた。 真紅「やっぱり少し熱っぽいのだわ。ちゃんと休まなければ駄目よ。」 水銀燈「だっ、大丈夫よっ!」 やっとのことでそれだけ捻り出したが、 真紅の思いもよらない行動によって既に思考は停止し、視界は歪んでいた。 真紅「そう?とりあえず水を取ってくるのだわ。」 そう言うと真紅は台所へと向かっていった。 その背中が見えなくなると、水銀燈は大きく深呼吸して、息を整えようと努めた。 胸に手を当てると自分のものとは思えない程激しい鼓動がまだ続いている。 水銀燈「それにしても真紅…いい匂いだったわぁ…」 思い返してまた頭に血が昇って来たので、必死で首を振って気持ちを引き締めた。 そうしていると真紅が水を注いだコップを手に戻ってきた。 水銀燈はそれを受け取り一気に飲み干す。 緊張で渇ききった喉に冷えた水が染み渡っていく。 ようやく水銀燈は少し落ち着きを取り戻すことが出来た。 真紅「あ…」 真紅がテレビに目を向けている。 真紅「終わってしまったのだわ。」 そういえばすっかり忘れていたが今日はくんくんを見に来ているということになっていたのだった。 既に画面の中では次回予告が流れている。 真紅「仕方が無いのだわ。今日は帰ってゆっくりなさい、水銀燈。 こじらせたりしたらお父様もきっと悲しむわ。」 水銀燈は安堵と名残惜しさの入り混じった複雑な気持ちだったが、 とにかくこれ以上理由無くここに居られないことだけは確かだった。 水銀燈「ふん。また来てやるわぁ。」 真紅「ええ。いつでも来るといいのだわ。」 その言葉にまた心を揺られた水銀燈だったが、悟られぬように背を向けると飛び立っていった。 自分は真紅が好きなのだろう。 多分。いや、間違いなく。 でもそれを伝えようとは思わなかった。 自分と真紅が並んで笑い合っている姿など想像できないし、 そうした関係は水銀燈の求めるものとは違う気がしたのだ。 やはり今ぐらいが丁度いい。 お互い相手に干渉はせず、ただ同じ時間を共有する。 水銀燈「来週が楽しみだわぁ。」 だからこう一言だけ呟いて、水銀燈は紅く染まる夕焼け空へと消えていった。 『その後…1』 真紅は水銀燈が帰っていくと、ビデオを巻き戻し、取り出した。 ラベルには『くんくん』と書いてあった。 さっきまで水銀燈と見ていたものである。 いや、水銀燈の目にはほとんど入っていなかっただろうが。 真紅は思い出して笑みを浮かべた。 水銀燈のあの顔。 こちらが見ていないと思っていたのだろう。口まで開けてだらしなさ極まる顔をしていたが、 真紅は全て見ていたのだった。 わざわざ録画したくんくんを流していたのも水銀燈を観察するため。 そして今日は直に水銀燈をいじることができた。 真紅「水銀燈、今日はまた一段と傑作だったのだわ。」 勿論悪意は無い。 自分に好感を持ってくれていることは純粋に嬉しいし、水銀燈自身の事もとても素敵だと思っている。 ただあそこまで丸分かりな好意をひた隠しにし、 しかもそれが成功していると思い込んでいる様はとても可愛らしいし、 何より真紅の嗜虐心をこの上なくくすぐるのだった。 「好き」だなんて言わない。言ってしまったらつまらない。 多分それは口に出した瞬間に酸化して、どこか嘘っぽくなってしまうのだ。 水銀燈とはそういう間柄にはなりたくなかった。 ティーカップを持ち上げ、水銀灯が飛び去った方へと顔を向ける。 すすった紅茶はすっかり熱を失っていたが、水銀燈の事を考えるだけで最高の味になったように思えた。 『その後…2』 めぐ「ヘタレね。」 水銀燈「でっ、でも…」 めぐの病室。 水銀燈が今日の出来事をにこにこしながらめぐに話していると、急にめぐが説教を始めたのである。 めぐ「ヘタレよヘタレ。これがヘタレでなくて何だと言うの?」 水銀燈「そんなに何度も言わなくてもいいじゃないよう…別にあたしはヘタレじゃ…」 正座させられた水銀燈は俯き、ドレスの裾を指でこねくり回している。 めぐ「これだけ通い詰めてる相手に自分の気持ちもまともに伝えられない奴がヘタレじゃなくて何よ。」 水銀燈「だからあたしと真紅はこっ、恋人だとか、そんな…」 水銀燈は自分が言った言葉で想像を巡らせたのか、頬を紅潮させた。 水銀燈「だからそんなんじゃ…」 めぐ「はぁ…水銀燈が何考えてるのか知らないけどね。 私は単に人に好意を持ったり、その事を伝えたりするのがそんなに 不自然なことだとは思えないって言ってるだけよ。」 水銀燈「でもぉ…そんなあからさまに仲良しって間柄でもないしぃ…」 めぐ「言い訳だけはいくらでも出てくるのね。…あぁ、それじゃ今度行ったときにお礼でも言ったら?」 水銀燈「え?お礼?」 めぐ「水銀燈のことだからどうせ招いてもらってお礼の一つも言ってないんでしょう。違う?」 水銀燈「それはまぁ…そうだけどぉ。」 めぐ「せっかくあなたに良くしてくれるんだから大事にしなさい。 その子だって水銀燈のこと好きだと思うわ。」 水銀燈「んぅ…まぁ、頑張ってみるわよう。」 それを聞くとめぐはにっこり笑い、水銀燈を抱きしめた。 水銀燈はまた暇つぶしの道具にされたことに憤りを覚えつつも、 真紅とのこれからの接し方について考え始めていたのだった。 「好き」だなんて言わなくても。もっと近づいていけるのかも知れない。 水銀燈は自然と笑みを浮かべていた。
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ゴゥトゥヘブン 技所有者:ジョニー99 ジョニー999 1、2の3で3回のパンチを当てる 相手を天国へ送り込む強力な攻撃 ゴゥトゥヘル 技所有者:ジョニー99 ジョニー999 ゴゥトゥヘブンより強力な攻撃。 ジョニー一族の奥義でもある。 エアーシューター 技所有者:ブラックイヌイサン ただの野菜鉄砲だが威力は侮れない。 しかし、1発ごとに弾を込める必要があるので 対複数の攻撃は難しい。 いらっしゃいませヘッドバッド 技所有者:水道橋バイク屋店員ズ お辞儀の形をとったただの頭突き(ぉ 悪さーP12 技所有者:パンル3世 学校にお菓子持って言ったり、ピンポンダッシュしたり チョッピリと悪さをする攻撃。 ヒートナックル 技所有者:ジョニー99 ヒートアップし続けると拳が熱くなる。 そしてそのまま敵を殴りつける技 いっちょめいっちょめウワーオ! 技所有者:シムーラ 東村山はいい所。 踊り歌うシムーラの奥義。 相手の気を失わせることが出来る。 ノーノーノー。ワタシノナマエハ、ウィリアムデース!マチガエナイデクダサーイ!・・・ノーノーノー。ワタシノナマエハ、ウィルソンデース!・・・ノーノーノーノーノー。ワタシノナマエハ、マットソンデース!・・・ノーノーノー(ry 技所有者:ウィリアムス(?)(裏ノバの門番) 相手が諦めて帰るまで、延々と相手が言った自分の名前は違うと言い続ける幻術。 はーいストッペストッペストッペー 技所有者:ジャッジ万太郎 どんな相手だろうと 技や行動もこの一言で止めてしまう反則技 タワーブリッジ 技所有者:ロビ○マスク 漫画・キ○肉マン参照(ぉ 瞬間移動 技所有者:マミー 自分が行ったことのある場所ならどこへでも一瞬で行けるというありきたりな技。 アンリミテッドパートタイムワークス 思いついてしまった技 ブラックイヌイサンの固有結界
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宿泊@金沢 ◆金沢宿たいむ ■スマイルホテル金沢 石川県金沢市片町1-10-18 TEL:076-263-0011 【最寄り駅】JR「金沢駅」車で10分 バスは片町で下車徒歩2分 【IN/OUT】15 00/10 00 【料金】シングル4,500〜、ツイン7,350〜 【周辺環境】一番近いのはエイトホール。ほんとすぐ。 AZまでもほぼ一本道、文化ホールも徒歩圏内。金沢城や兼六園までは 10分少し見ておいた方がいい。繁華街近くなので飲食には困らない。 高速バスの停留所も近い。 【食事】レストランが中華料理店なので、朝食バイキングも 杏仁豆腐や麻婆豆腐など中華メニューも少し。ただパンや洋食メニューも あるので中華嫌いな人も大丈夫。味もまあまあ。7 00~9 30まで。 【設備】フロントの向かいに100円で短時間ネットできるPCあり。 一泊1,000円でノートPCレンタル可能。(Office系とゲームソフト入り、 部屋にLANケーブルあるのでネット可能)、部屋にドライヤーあり 【感想】煙シングルの部屋を利用したけど安いし綺麗だしでなかなか良かったよ。 片町のすぐ近くだから移動や観光もしやすかったし。 ただ、強いて言うなら連れが入った喫煙シングルはちょっと臭いが気になったかな。 私が非喫煙者だからかもだけど。 部屋やお風呂はあんまり広いとはいえないけど 小奇麗にはしてあるし設備も整ってます。ただ、繁華街の近くで 近所にキャバがあったりして飲み会シーズンのためかちょっとうるさかった。 AZやエイトホール遠征初心者には場所もわかりやすいのでお勧めできると思います。 ■ドーミーイン金沢 【最寄り駅】 金沢駅 ◇チェックイン/アウト 15 00/10 00 【料金】シングル5,000人〜、ツイン3,000人/〜 【感想】 エイトホールでライブがあった時に利用しました。 金沢駅から徒歩5分もかからず、立地はかなりいいです。 近くにフォーラスなどもあるので、食事する場所には困りませんでした。 ホテルですが、2006年11月に新しくオープンしたとあって、すごくキレイ。 ただ、ちょっと見つけにくくて(看板が英語表記でドーミーインと書いてあるので)戸惑いました。 フロントの人も感じがよく、朝早く(朝5時台)チェックアウトした時もフロントに人がいました。 部屋にはお風呂がなく、大浴場を利用する形です。 ライブ後にさっぱりしたい人にはオススメですが、大浴場嫌いな人にはつらいかも。 トイレも、トイレとして孤立していて(洗面台はトイレの外にあります)家のトイレみたいでリラックスできましたw アメニティも必要最低限のものは置いてあり、特に不便を感じたりはしませんでした。 また、リセッシュ(ファブリーズ?)が置いてあり、心遣いが行き届いてる印象を受けました。 ■ホテルアクティ金沢 石川県金沢市片町1-2-44 TEL:076-233-3900 【最寄り駅】JR「金沢駅」車で8分 バスは香林坊で下車 【IN/OUT】14 00/10 00 【料金】シングル4,200〜、ツイン4,200/人〜 【感想】 値段の割にはそこそこ広くて(ソファー兼簡易ベットが置いてあったから)、お風呂もまぁまぁで満足です。 ちゃんとテレビ・冷蔵庫・ドライヤー(貸し出し)・ズボンプレッサー・鏡台もあり。 軽食も売っているから、コンビニに行くのが面倒な時には助かった。 香林坊・片町からすぐだし、大通りの裏にあるから静かでイイw 裏だからと言って危ないとか暗いとかは全くないよ。落ち着いた雰囲気。 AZホール・金沢市文化ホールなら徒歩10分内で行ける。 ■APAホテル金沢中央 石川県金沢市片町1-5-24 tel 076-235-2111 【IN/OUT】15 00/10 00 【最寄り駅】金沢駅東口より片町経由にて「片町」バス停下車徒歩1分 【料金】シングル4,000〜、ツイン7,500〜 【設備】 温泉大浴場あり(6 00〜)宿泊者のみ無料(外来1,500) 温泉やらドリンクやら無料サービスがいい w 【食事】無し(+1050円で朝食バイキングできます) 【評価】★★★★☆ 【感想】宿泊者は天然温泉の大浴場に無料で入れます。(入湯税も無料) 資生堂のシャンプーなど有り。 露天風呂有り。 どうやら宿泊者以外も利用出来るみたいで中は広かったです。 洗い場が寒くてくしゃみ止まりませんでした。 6時~24時まで利用可能。 繁華街にホテルがあるので夜になるとホストだらけでした。 道行く男性全員に声を掛けてましたが、女性に対しては害無し。 近くにサンクス ミスド ポプラ有りました。 金沢AZまで徒歩約10分。 途中にファッションストリート(?)みたいなのがあり、服屋さん ゲーセン ダイソー ローソン有りました。 時間潰しに最適。 宿泊の1週間前に問い合わせの電話をした時は、対応悪かったです。 マニュアル通りみたいに自分の言いたい事だけ言って話を強制終了させられました。 実際行くとフロントの方は凄く良かったです。