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ダニエル・マクレガー/Daniel McGregor 性別 M 生年 1895/8/31 乙女座 身長 180cmぐらい 体重 80kgぐらい アーキタイプ:刑事。 アイルランド系のアメリカ人。アーカム市ダウンタウン在住。 1928年8月時点で32歳。『屋根裏部屋の怪物』事件中に33歳になりました。独身。 赤毛のオールバック、緑の目、短い顎ヒゲ、くたびれたスーツによれたコートと帽子。煙草はラッキーストライク。 アーカム市警の刑事である。酒と煙草、荒事と迷宮入り事件の個人的調査が趣味。 仕事に対しては至極真面目なのだが、トラブルを誘発する性質があるようで出世は出来ていない。 戦闘技能はほぼ無し。拳銃は好きではない。交渉特化である。 父は刑事、母は仕立て屋。両親ともにアイルランド系でアーカム郊外出身。 父はダニエルが10歳のとき捜査中に殉職している。 1929年春、とある事件の結果ビーを引き取り保護し 1931年12月、正式に養子とした。 ……以前より食生活と住環境が改善され、APP9の景気の悪いツラながら血色も少しよくなったようだ。 墓穴は二回ほど掘ったが二階からおちて無傷で着地したしキャビネットなんてなかったし、五回は誤解だ。 ダイスの女神にある意味愛されたPCである。 傷跡:体中に巻き込まれた戦闘の痕。酸火傷のあとが左腕に。頭部にも傷跡があり髪を切ると少しめだつ。 不定狂気履歴1930/偏執症(愛が重い) 参加履歴 1928晩夏:屋根裏部屋の怪物 晩秋:棺の中の悪夢 10月:葡萄のざわめき 1929春:悪霊の家 6月:火矢の夜 10月~1930年:Long, Long Depressions 数値データ 身体的特徴 基本技能 【STR】 15 【POW】 12 【HP】 12 〈アイデア〉 60 【CON】 12 【INT】 12 【MP】 12 〈幸運〉 60 【DEX】 10 【EDU】 13 【SAN】 基本60/現在57/最大69 〈知識〉 65 【SIZ】 12 【APP】 9 【D.B】 1d4 〈回避〉 20 得意技能 〈クトゥルフ神話〉 22 〈図書館〉 91 〈言いくるめ〉 89 〈法律〉 69 〈説得〉 89 〈聞き耳〉 45 〈目星〉 96 〈組み付き〉 35 名前 コメント
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現時刻、夜の9時08分。 写真部の部室で、たくさんの男の人に口まんこでいっぱい射精してもらった後。私はようやく、意識の3割ほどを取り戻し……呼吸を整え、自分の状況を自覚する。 「はぁ、はぁ……」 どの穴にもおちんちんが入っていない。男たちは、陰茎を勃起させたまま、ニヤニヤと私を見下ろしている。 使おうと思えば、いつでも使えたはずだ。気絶していた私の身体を。私の身体のあらゆる穴を。 そうしなかったのは……言うまでもなく、男たちが優しいからではなく。私が壊れたら困るからでもなく。 私のおねだりが見たかったからだろう。いまなお粘液を垂れ流す、【下の穴】を使ってほしいと。 私におねだりしてほしかったからだろう。いまなお絶頂を繰り返す……【下の穴】に、精液をそそいでほしいと。 この部屋に入って1時間も経つのに、1度も触れてさえもらえなかった【下の穴】。 その穴は私にとって、最高に気持ちのいい穴で、男たちにとって最高の【オナホール】で。 「はぁ、はぁ……」 できる事なら立ち上がり、お尻を向けておねだりしたかった。しかし、絶頂に絶頂を重ね、完璧にばかになってしまった私の足では、立ち上がることなんてできなかった。 しかたがないので、床に寝そべったまま足を広げ穴をさらけ出し、おねだりすることにした。 そうして、足を広げた状態で股に手を伸ばし―――その肉ビラに指が触れた瞬間、私の身体はビクン!と跳ね、またしても絶頂してしまった。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 確かに私は性処理便所として、オナホールとして扱われることに快感を覚える変態だ。 だがいくらなんでも今日はおかしい。さっきからずっとイきっぱなしだ。 この部屋に入ってからまだ1時間、その1時間の間に私が達した回数は、おそらく千や二千を超えているだろう。 なぜ今日に限ってこんなに敏感なのか。きっとなにか、理由が―――と、そこまで考えて、私の頭が答えを導き出した、その瞬間。 背筋に、手に、足に。 全身に震えが駆け巡り、イくのも構わず肉ビラを指でねちょりと広げる。 ―――ああ、そうだ。 なんで私は、【今日】がこんなに【大事な日】なのを忘れていたんだろう。 どうりで敏感だったはずだ、だって今日は―――――― ねちょ。 くぱぁ… 「あ、あの……なずなのお口まんこに精液いっぱい出していただきありがとうございます。 そして、お待たせしました。―――性処理便所オナホールなずなの、排卵日おまんこに、いっぱい、いっぱい膣内射精してください―――」 ――――――男の精子を卵子で感じることができる、【最高の日】なんだから―――――― なずなちゃんの性生活 ③ 男のうちの一人が、仰向けに寝そべったまま股を広げるなずなのもとへ歩みより膝をつくと、その細腰を両手で支え持ち上げる。……ちょうど、自分の腰の高さとなずなの腰の高さが同じになるように。 男の陰茎の亀頭の先と、自分の膣穴が触れた瞬間、男の肉棒を咥えこもうとするかのように、うにゅる、うにゅると膣肉が妖しく蠢きだす。 その間も、なずなは自分の膣穴を指で広げた体勢を維持している。万が一にも、『滑って入りませんでした』なんてことがないように。男が【この穴】に、挿れやすいように。 男の肉棒となずなの膣穴の接触部からは、ぶちゅぶちゅと粘液が床に垂れている。―――それはもちろん、なずなの愛液。 亀頭の先端を膣の入り口にこすり付け、自らのカウパー液となずなの愛液を混ぜ合わせながら、男はなかなか挿入しようとしない。 そんな前戯なんて必要ないのに。どろどろのぐちょぐちょに濡れそぼった膣穴は、ゼロ距離にある肉棒を今か今かと待ちわび、愛汁という名の涙を流し続けながらも、さみしい絶頂の最中にいるというのに―――― ――――それなのに、そのペニスはなずなの膣の唇を撫でるばかりで、いつまでたっても入ってこない。 (わ、私の「おねだり」、ダメだったのかな。それとも、私から挿れてほしい、ってことなのかな……?) ほんの一瞬、性処理便所としてのなずなと、そうではない方のなずなが同時に思考に顔を出し、迷っていると―――男が急に『ねぇ、なずなちゃん。』と声をかけてきた。 少しだけ驚きつつ、なずなが男のほうに顔を向けると、男はその肉棒を膣口に擦りつけたまま、 『今日、排卵日だって今言ったよね。……あれ、本当?』 と、確かに言った。 なずなは、驚きのあまり、声が出なかった。―――なぜなら『それ』は、【女性】に向けるべき言葉であって、【オナホール】には決して向けない言葉だったからだ。 こんな経験は初めてだった。はじめて私を使う人や、いわゆる童貞の人が戸惑いを見せる事なら何度もあったが、この男は違う。もう何度だって私を使ったことのある人だ。いまさら【この穴】を使うことに、何のためらいもないはずだ。 (嘘みたいに思われちゃったのかな。それで、不愉快にさせちゃったのかな。 ……どうしよう。私、男の人のおちんちんを気持ちよくしてあげるしか取り柄がないのに。 もうおちんちんもらえなくなっちゃう。おまんこしてもらえなくなっちゃう。精液もらえなくなっちゃう――――) ブっ飛んだ思考を凝らし、それでもなずなは、自分に非があるのだと結論を出し、膣口の快感すら超える恐怖からとにかく逃れようと、謝るために口を開け――――それにあわせたように、男が再び口を開く。 『俺さ、今日、サイフの中にコンドーム入れてきたんだけどさ……どうする?』 ――――それを聞いたなずなは。 瞬時にすべてを理解し、全身をぶるぶるぶると震わせ、笑顔を取り戻した。 男は、なずなを疑った訳ではない。信じてもいない。オナホールだから。 ただ、なずなに選択肢を与え、もとより一つしかない答えをその口から聞きたかったのだ。 ……さきほどの「それ」に輪をかけていやらしい「おねだり」を、聞きたかったのだ。 なずなは歓喜のあまり絶頂しながら、ぴゅるぴゅると可愛らしく潮を吹きながら、焦点の合っていない瞳で、しかし満面の笑みを浮かべ………当然、こう答える。 「なっ、生でっ♪ 生ちんぽでお願いします♪ なずなのオナホールまんこぉ♪ 生ちんぽでじゅっぷじゅっぷしてください♪♪ ちんぽ汁いっぱい膣内射精して、受精アクメさせてください♪ 排卵日のイキまくりおまんこ、生ちんぽで感じてください♪ ゴムなんてしないで、おちんちんザーメン、全部なずなのオナホまんこに中出ししてくださいぃぃ♪♪」 『ええ~・・・でもなぁ、なずなちゃんのおまんこオナホールなんて、どう使おうが俺の勝手じゃん?』 「あっ、あっ、あっあっああっ! ごめんなさい! ごめんなさい!! 我慢できないんです! ちんぽ! ちんぽ!! 生ちんぽ欲しいんです! 危険日まんこに生ハメされたいんです!! 生ちんぽ射精で受精したいんです!! 中出しザーメンで種付けアクメしたいんです!!」 『ワガママ言うなよ、オナホールなんだからさぁ。』 「はい♪ はい♪♪ 私はオナホールです♪♪ 私のまんこはオナホまんこです♪♪ なずなのオナホまんこは、おちんちん気持ちよくするための穴です♪♪ だから、だからどうか生ちんぽ挿れてください♪ 私のオナホまんこは、ゴム無しの生ちんぽの方が絶対、絶っっ対気持ちよく射精できますから♪♪ お願いします、どうか生ちんぽをなずなのおまんk『よくできました。』くぴゃっ・・・・・??」 なずなの「おねだり」が続く最中に、男はその陰茎のうちの先端3分の1ほど―――亀頭の部分のみを、なずなの穴に挿入した。 何が起きたのかわからない。……そんな顔を一瞬だけ浮かべたなずなの視線が、肉棒と膣口の接合部をとらえたのを確認した男は、ゆっくりと、本当にゆっくりとなずなの膣穴に肉棒を侵入させてゆく。 607 :名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 11 39 38.63 ID bhcy/mmH 「あ、あっ・・・・♪ はぁあっ、ああっ・・・♪ ・・・・―――ふぁああっ♪♪」 堀りの深いカリが、とろとろにとろけたなずなの膣肉を擦りながら、奥へ奥へと進んでゆく。 竿の部分が膣口の淫唇を巻き込むように膣内に入っては、淫唇がくぱくぱとうれしそうに開閉しその肉棒を飲み込んでゆく。 ほんの1mm進むたび、なずなは甘い声を出し、身体をピクンピクンと細かく跳ねさせ、ようやく肉棒をその穴に咥えこむことができた悦びを表現している。その動きと連動し、ただでさえ狭い膣はきゅうきゅうとペニス全体を優しく締め付ける。 そして、陰茎の9割ほどが膣内に埋まり、なずなの子宮口にこつん、と当ったその瞬間。 「アぎぃっ!」 ……となずなが声を出し、身体が弓なりに反り返り、膣肉がびくん!―――と締めあがる。 それはまぎれもなくなずなの子宮アクメであったが、男はその時を待っていましたと言わんばかりに――――アクメを迎えしまりの良くなったなずなの膣を、その肉棒でかき回し始める。 じゅぷじゅぷ!ぐちゅぐちゅぐちゅどちゅ!どちゅどちゅぶちゅぶちゅ! 「ほべ、・・・ほっぼおっほおおおおぉぉぉぉっおおオオオ♪♪っほおっほおおおおおおおお♪」 どちゅじゅぶじゅぶ!じゅぶぐちゅじゅっぷじゅっぷどちゅじゅぶ!! 「イ゛っ ク゛う♪ お゛ま゛ん゛こ゛ぉ お♪♪ ま゛ん゛こ゛イ゛ク゛う゛う ぅ ぅ♪!♪」 ぐっちゅぐっちゅどちゅじゅぶじゅぶじゅぶっ!! 「へびょっ・・・・・♪ ―――――おっ♪おっ♪おっ♪おっ♪ほおっ・・・♪♪」 男は、なずながアクメし続けようとも一向に意に介さず、ただひたすらに腰を振る。 なずなの膣穴は最高の名器だ。 どろどろと床まで垂れるほど溢れる愛液は、どんなに激しく腰を振ろうともそのペニスに摩擦の痛みを与えることは全くなく。 陰茎を咥えこむ膣口は男の意志を汲んでいるかのごとく器用に開閉し、時に根元を強く締め付け、時にゆるめてスムーズな動きを促す。 膣肉は新鮮なミミズが数千匹蠢いているかのように絶えずにゅるにゅると蠕動し、手淫では絶対に味わうことのできない快楽を竿に、カリに、亀頭にと休みなく与え続ける。 ザラザラとした触感のGスポットは肉棒を深く突き刺すたびにしびれるような快感を亀頭に提供し、硬さと柔らかさを併せ持つ子宮口はコリコリとした感触で男を楽しませつつ尿道を刺激する。 そして何より、なずなが絶頂をするたびにそれらすべての働きが良くなり男を飽きさせる事がなく――――その上、なずな自身には男の肉棒に与えているそれとは比べ物にならない快楽を与えることで、なずなの感度はさらにあがる。 イけばイくほどイきやすくなり、イった分だけ互いに気持ちよさが加速する。 1人の男性に女性として愛されるのではなく、多くの男に性欲の捌け口として【使われる】ことに適したその身体は、まさに生まれついての性処理便所オナホールであった。 現になずなはずっとイきつづけているが、男はなずなを気持ちよくしてあげようなど毛ほども思っていない。 なずなの生膣穴でオナニーする。それだけを考えそのためだけに動き、結果としてなずなも気持ちよくなっているだけだ。 「え゛、え゛お゛、へ゛げ゛♪ お゛へ゛ぇ゛っ・・・・・・♪」 男が腰を振り続ける間、なずなはずっと焦点の合っていない瞳で虚空を見つめたまま、張り付いたような笑顔でイき続けた。 肉棒が突きたてられ、子宮に亀頭が触れるたびに上半身がビクッと跳ねあがり、そのたび下半身は締め付けを強くさせる。 いつ射精してもおかしくないほどの快感だったが、男が暴発的に射精しそうになるとなずなの穴はその膣圧をわずかに緩ませ、反対に膣口はきゅっと狭くなりペニスの根本を強く締めつけそれを防ぐ。 ………男に、最高に気持ちのいい射精をしてもらうため。なずなの穴が、己の意識とは関係なく手に入れた技術である。 そうして、なずなの膣にペニスを挿入してからおよそ5分後―――この名器に生挿入し、なずなを楽しませようなど少しも思わず自分だけが気持ちいいように動いたのに5分も耐えたのは上出来と言える。 本物のオナホールでも味わうことなど到底できないであろう快感を十分に楽しんだ男は、なずなの穴を壊すつもりかと思うほど腰を振るスピードをあげ、ラストスパートをかける。 「・・・・――――っ♪ ・・・・っ♪♪」 ガツガツと子宮口を突き上げられるたびに、なずなは背筋を震わせ、ビクンビクンと激しい絶頂の波に落ちる。 そして男が腰を大きく突き出し、 『うっ…… 出、出るっ……!!』 びゅぶるるるるるううぅっ!! びゅくびゅくびゅるびゅるびゅるるっ!!! 男はなずなの子宮に尿道を押し付け、溜まりに溜まった精液のすべてを危険日の子宮内に遠慮容赦なく排出する。 敏感な子宮は精液の熱さを感じるとその子宮口を開き、大量の精子を迎え入れる。 男が射精している間も膣肉はうにゅうにゅとペニスを絞るように蠢き、絶頂のたびにビクンビクンと締め上げ、さらなる快感を互いの脳に焼き付ける。 「――――っ♪ ―――っ♪♪ ―――っっ♪」 (し、幸せ♪ 子宮が幸せって言ってる♪♪ 精子がおいしくて幸せってイってる♪♪) ………そうして、男があまりの快感に震えながらの長い長い射精を終えると。 ゴクゴクと、排出される精液のすべてをその子宮で受け止めたなずなは、無意識のうちにがっちりと男の腰をホールドしていた足からようやく力を抜く。 男は、半勃ち状態になった肉棒をずろおおおおぉっ、となずなの穴から引き抜き―――膣壁を擦り上げるその感触にもなずなは絶頂していた―――その亀頭が、なずなの膣穴から抜かれる瞬間、 ――――――きゅぽんっ―――――― という音が部屋中に響き渡り、なずなはガクガクッ!っと大きく痙攣し、そのまま動かなくなる。 ・・・・・・その音は、なずなの膣穴が最高の名器であるという何よりの証拠。 空気すら逃さぬほどによく締まり、密着し、そして愛液に溢れる、男を楽しませてくれる最高の【オナホール】である証。 そんな音を聞いた男たちが、アヘ顔のまま未だ痙攣を続けているなずなを前に、理性を保っていられるわけもなく……… 度重なる絶頂を得て自我を失い、もう完璧にオナホールと化したなずなの元へと一斉に群がりだした。 現時刻、午後9時17分。 狂気の宴は、まさにこれからが本番である。
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⇒ もなちゃとトリップデータベース2
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ゴゥトゥヘブン 技所有者:ジョニー99 ジョニー999 1、2の3で3回のパンチを当てる 相手を天国へ送り込む強力な攻撃 ゴゥトゥヘル 技所有者:ジョニー99 ジョニー999 ゴゥトゥヘブンより強力な攻撃。 ジョニー一族の奥義でもある。 エアーシューター 技所有者:ブラックイヌイサン ただの野菜鉄砲だが威力は侮れない。 しかし、1発ごとに弾を込める必要があるので 対複数の攻撃は難しい。 いらっしゃいませヘッドバッド 技所有者:水道橋バイク屋店員ズ お辞儀の形をとったただの頭突き(ぉ 悪さーP12 技所有者:パンル3世 学校にお菓子持って言ったり、ピンポンダッシュしたり チョッピリと悪さをする攻撃。 ヒートナックル 技所有者:ジョニー99 ヒートアップし続けると拳が熱くなる。 そしてそのまま敵を殴りつける技 いっちょめいっちょめウワーオ! 技所有者:シムーラ 東村山はいい所。 踊り歌うシムーラの奥義。 相手の気を失わせることが出来る。 ノーノーノー。ワタシノナマエハ、ウィリアムデース!マチガエナイデクダサーイ!・・・ノーノーノー。ワタシノナマエハ、ウィルソンデース!・・・ノーノーノーノーノー。ワタシノナマエハ、マットソンデース!・・・ノーノーノー(ry 技所有者:ウィリアムス(?)(裏ノバの門番) 相手が諦めて帰るまで、延々と相手が言った自分の名前は違うと言い続ける幻術。 はーいストッペストッペストッペー 技所有者:ジャッジ万太郎 どんな相手だろうと 技や行動もこの一言で止めてしまう反則技 タワーブリッジ 技所有者:ロビ○マスク 漫画・キ○肉マン参照(ぉ 瞬間移動 技所有者:マミー 自分が行ったことのある場所ならどこへでも一瞬で行けるというありきたりな技。 アンリミテッドパートタイムワークス 思いついてしまった技 ブラックイヌイサンの固有結界
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宿泊@金沢 ◆金沢宿たいむ ■スマイルホテル金沢 石川県金沢市片町1-10-18 TEL:076-263-0011 【最寄り駅】JR「金沢駅」車で10分 バスは片町で下車徒歩2分 【IN/OUT】15 00/10 00 【料金】シングル4,500〜、ツイン7,350〜 【周辺環境】一番近いのはエイトホール。ほんとすぐ。 AZまでもほぼ一本道、文化ホールも徒歩圏内。金沢城や兼六園までは 10分少し見ておいた方がいい。繁華街近くなので飲食には困らない。 高速バスの停留所も近い。 【食事】レストランが中華料理店なので、朝食バイキングも 杏仁豆腐や麻婆豆腐など中華メニューも少し。ただパンや洋食メニューも あるので中華嫌いな人も大丈夫。味もまあまあ。7 00~9 30まで。 【設備】フロントの向かいに100円で短時間ネットできるPCあり。 一泊1,000円でノートPCレンタル可能。(Office系とゲームソフト入り、 部屋にLANケーブルあるのでネット可能)、部屋にドライヤーあり 【感想】煙シングルの部屋を利用したけど安いし綺麗だしでなかなか良かったよ。 片町のすぐ近くだから移動や観光もしやすかったし。 ただ、強いて言うなら連れが入った喫煙シングルはちょっと臭いが気になったかな。 私が非喫煙者だからかもだけど。 部屋やお風呂はあんまり広いとはいえないけど 小奇麗にはしてあるし設備も整ってます。ただ、繁華街の近くで 近所にキャバがあったりして飲み会シーズンのためかちょっとうるさかった。 AZやエイトホール遠征初心者には場所もわかりやすいのでお勧めできると思います。 ■ドーミーイン金沢 【最寄り駅】 金沢駅 ◇チェックイン/アウト 15 00/10 00 【料金】シングル5,000人〜、ツイン3,000人/〜 【感想】 エイトホールでライブがあった時に利用しました。 金沢駅から徒歩5分もかからず、立地はかなりいいです。 近くにフォーラスなどもあるので、食事する場所には困りませんでした。 ホテルですが、2006年11月に新しくオープンしたとあって、すごくキレイ。 ただ、ちょっと見つけにくくて(看板が英語表記でドーミーインと書いてあるので)戸惑いました。 フロントの人も感じがよく、朝早く(朝5時台)チェックアウトした時もフロントに人がいました。 部屋にはお風呂がなく、大浴場を利用する形です。 ライブ後にさっぱりしたい人にはオススメですが、大浴場嫌いな人にはつらいかも。 トイレも、トイレとして孤立していて(洗面台はトイレの外にあります)家のトイレみたいでリラックスできましたw アメニティも必要最低限のものは置いてあり、特に不便を感じたりはしませんでした。 また、リセッシュ(ファブリーズ?)が置いてあり、心遣いが行き届いてる印象を受けました。 ■ホテルアクティ金沢 石川県金沢市片町1-2-44 TEL:076-233-3900 【最寄り駅】JR「金沢駅」車で8分 バスは香林坊で下車 【IN/OUT】14 00/10 00 【料金】シングル4,200〜、ツイン4,200/人〜 【感想】 値段の割にはそこそこ広くて(ソファー兼簡易ベットが置いてあったから)、お風呂もまぁまぁで満足です。 ちゃんとテレビ・冷蔵庫・ドライヤー(貸し出し)・ズボンプレッサー・鏡台もあり。 軽食も売っているから、コンビニに行くのが面倒な時には助かった。 香林坊・片町からすぐだし、大通りの裏にあるから静かでイイw 裏だからと言って危ないとか暗いとかは全くないよ。落ち着いた雰囲気。 AZホール・金沢市文化ホールなら徒歩10分内で行ける。 ■APAホテル金沢中央 石川県金沢市片町1-5-24 tel 076-235-2111 【IN/OUT】15 00/10 00 【最寄り駅】金沢駅東口より片町経由にて「片町」バス停下車徒歩1分 【料金】シングル4,000〜、ツイン7,500〜 【設備】 温泉大浴場あり(6 00〜)宿泊者のみ無料(外来1,500) 温泉やらドリンクやら無料サービスがいい w 【食事】無し(+1050円で朝食バイキングできます) 【評価】★★★★☆ 【感想】宿泊者は天然温泉の大浴場に無料で入れます。(入湯税も無料) 資生堂のシャンプーなど有り。 露天風呂有り。 どうやら宿泊者以外も利用出来るみたいで中は広かったです。 洗い場が寒くてくしゃみ止まりませんでした。 6時~24時まで利用可能。 繁華街にホテルがあるので夜になるとホストだらけでした。 道行く男性全員に声を掛けてましたが、女性に対しては害無し。 近くにサンクス ミスド ポプラ有りました。 金沢AZまで徒歩約10分。 途中にファッションストリート(?)みたいなのがあり、服屋さん ゲーセン ダイソー ローソン有りました。 時間潰しに最適。 宿泊の1週間前に問い合わせの電話をした時は、対応悪かったです。 マニュアル通りみたいに自分の言いたい事だけ言って話を強制終了させられました。 実際行くとフロントの方は凄く良かったです。
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削除依頼(荒らし)
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DQⅣ(リメイク版) 地獄のザリガニ。海に出るくせにザリガニと言い張る。 こんな名前でも【さそりアーマー】系統の最上位種である。 色はⅦに登場した【レッドスコーピオン】と同じ赤。 守備力が115もあり、この時点のモンスターとしてはかなり守備力が高い。 通常攻撃の他、ヒャドとホイミを使う。呪文が効きにくいので、ルカニで守備力を下げよう。 バギ系、メラ系は他に比べると効きやすい。 落とすアイテムは【てっかめん】。 なおFC版では没モンスターとなっているが、【海鳴りのほこら】を出入りしているとたまに会える。 その時の色は緑で、ザリガニというよりむしろ【じごくのハサミ】に近いイメージ。
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喧嘩師 情報 S 最強 A かなり強い B強者 C普通 D弱い Eかなり弱い 最強候補喧嘩師。 NO① 鬼畜なゅう様 評価:語彙 A タイピング速度 S 発言力 S 総合評価:S コメント:喧嘩師の中でも最強候補。もなちゃとに喧嘩師ブームを広げたのもこの人である。 NO② ボブソン 評価:語彙S タイピング速度 A 発言力 S 総合評価:S コメント:ゅう様と同じく喧嘩師最強候補。 NO③ 生ユウナ様 評価:語彙S タイピング S 発言力A 総合評価:S コメント:最強候補 NO④ 平家陽炎 評価:語彙S タイピング S 発言力S 総合評価:S コメント:最強候補。メインのキラキラで喧嘩していたらしい。 現代の喧嘩師 NO① 影武者 語彙B タイピング速度S 発言力A 総合評価:A コメント:入り口の精神病院にいる喧嘩師。深夜頃によくみかける NO② タコヤキ 語彙B タイピング速度S 発言力B~Aの間 総合評価:A コメント:タイピング速度はゅう様並であり語彙も結構高い。影武者と同じく入り口の精神病院で喧嘩している喧嘩師 NO③ 支配者 語彙A タイピング速度C~Bの間 発言力A 総合評価:A コメント:同じく入り口の東京精神病院で姿を現す喧嘩師。喧嘩をすることはあまりない。陽気な破邪様に叩かれたらしい。 NO④ 東海ドゥ詩人 語彙C タイピング速度A 発言力C 総合評価:B コメント:タイピング派の喧嘩師。入り口の東京精神病院でたま~にみる喧嘩師。 NO⑤ ㍻ 語彙 B タイピング速度B 発言力C 総合評価:B コメント:入り口の喧嘩師なら誰もが知っている喧嘩師。 NO⑥ 陽気な破邪様 語彙? タイピング速度? 発言力? 総合評価:? コメント:支配者を余裕に叩いたという謎の喧嘩師。実力は不明。彼を見た人は非常に少ない。支配者と陽気な破邪様の喧嘩を見ていた人が「ゅう様以上の実力」だと言っていた。実際のところどうなっているのかわからない。 NO⑦ でぶちんの死体(後にリスボン) 語彙A タイピング速度B 発言力A~Sの間 総合評価:A コメント:現代もなちゃと喧嘩師において「最強」クラスの喧嘩師。 もなちゃと歴が長く喧嘩師界でも一番の先輩ともいえる。 NO⑧ アローズ 語彙?タイピング速度?発言力? 総合評価:? コメント:よく見かける喧嘩師
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命を奪わない戦い [部分編集] 武神降臨 COMMAND C-87 白 1-1-1 C 対抗 (常時):「プリベント」を持つ敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、持ち主の本国の上に移す。 白のユニットカウンター。 白版串刺し、またはプリベント持ちユニット専用のOZプライズ。 串刺しと比較した場合、カウンターしたカードを本国の上に移す効果であるという点で異なる。 そのままでは引き戻されてしまう事や、敵軍本国が1点増えてしまうなどといった点では、串刺しに劣る。直後にブリッツクリークを撃たれたりすると特に悲惨。 しかし、ダメージを与えるなどして捨て山に埋めてしまえる事が前提になるなら、出土品やマルチプルなどジャンク利用効果の妨害もできるため、ゲームから取り除く効果に近い効果も期待できる。 また、Oガンダムや戒めの処断で奪われてしまったユニットをカウンターして引き直すなど、このカードにしか出来ない事も少なからず存在する。 なお串刺しと同様に、プリベントの影響を受けないわけでは無い。 その為、ジ・オ《15th》等の高い値のプリベントを持つユニットを対象に取る事は、やはり困難である。
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律(よし・・・!) ~~~~♪ 梓(このリフ・・懐かしい・・私凄い鳥肌立ってる・・・) 澪「ふでぺんFUFU ふるえるFUFU ~」 澪「はじめてキミへの GREETING CARD ~」 紬「♪」 唯「~~~♪」 梓(凄い!!!なんで・・・なんでこんなに感動するんだろう・・・) 澪「愛を込めてスラスラとね さあ 書き出そう ~!」 澪「受け取ったキミに しあわせがつながるように ~」 梓(凄い・・・凄いです!!!!) 澪「がんばれふでぺん ここまできたから かなり本気よ~」 きゃ~!!!! いいぞ澪ちゃ~ん! 澪(楽しい・・・あれ・・・梓・・・?) 澪(梓が来てる・・・) 澪(私達のいいとこ見せなきゃ!!!) 澪「みんな~!!!いいぞ~!!!」 わ~~~~!!! 澪「行くよ武道館!!!!」 わ~!!! 梓(かっこいいです!!!) 律(ふぅ・・・なんとか叩けた・・・なんとか持ってくれ・・) 和(律・・・大丈夫かしら・・・) ライブ終盤 唯「みんなほんとに今日はありがとう。次の曲で最後になってしまいます」 唯「最後の曲は・・・せーの!」 澪、唯「ふわふわた~いむ!!!!」 ジャジャジャジャ~♪ 律(よし・・・ラストだ・・・) 律(あれ・・・) 律「!!!!!!!」 律(くそ・・・痛い・・・痛いよ・・・!!!) 澪「君を見てると~いつもハートどきどき~」 律(やっべえ・・・) 梓(律先輩終盤にかけて力強さが無くなってきてる・・?) 紬(あれ・・・りっちゃんテンポが・・) 唯(楽しいな!!!!) 澪「夢の中なら二人の距離~」 澪「縮められるのにな~!」 律(はあはあ・・・痛い・・・痛いよ!!!) 澪「ああ神様お願い一度だけの~ミラクルタイムくださ~い」 律(神様お願い・・・一度だけ・・・一度だk) バタ 澪「もしすんな・・・」 紬「え・・・?」 和「律!!!!!」 ざわざわ・・・ 和「律!!!!ちょっと早く救急車!!!」 澪「え・・・」ガクブル 唯「りっちゃん・・?」 梓「律先輩!!!!!」 和「今日の公演は中止よ!早く客を退場させて!」 スタッフ「わ、わかりました!」 スタッフ「え~本日の公演はこれにて終了になります、規制退場を行います・・」 ざわざわ・・・ りっちゃんどうしたの!? りっちゃ~ん!!!! 仲居「りっちゃん?マズイな~俺が轢いちゃったからかな~?」 仲居「りっちゃんごめんね・・・」 ピポパポ 紬「あ、斉藤!?今すぐドクターチームを呼んで!武道館まで至急よ!」 ピッ 紬「今世界最高峰のドクターチームを呼んだわ!」 唯「と、とりあえず応急処置をおお!」 和「・・・」クイッ 和「息をしていないわ・・・」 澪「!!!!!」 紬「え・・・?」 スタッフ「は、早く毛布を!」 スタッフ「は、はい!」 その後心肺停止の律にAEDや人工呼吸が行われた・・・ そして・・・ ウィーン 澪「先生!」 医者「手術は終わりました。最悪を覚悟してください」 澪「 」バタ 紬「澪ちゃん!」 唯「先生!りっちゃんを助けてください!お願いします!」 医者「こればかりは何とも・・・」 唯「うわ~ん!!!!!!役立たず~!!!!」 和「唯!!!すいません・・」 医者「いえ・・・察します・・・では」 和「ありがとうございました・・・」 梓「・・・」 梓は何も言わずに姿を消した・・・ 澪「ううううう・・・」ポロポロ 澪「私のせいだ・・・私のせいだあああああ!!!!」 紬「澪ちゃん落ち着いて・・・」 和「・・・」 和「みんなちょっとはなしがあるの・・・」 唯「どうしたの和ちゃん・・・?」 和「実は・・・律の体はドラムを叩いてはいけない状態だったのよ・・」 和「一年間は絶対安静・・・」 和「でも律はそれでも出るつもりだったの」 和「みんなのために・・・」 澪「律・・・」 澪「何で止めなかったんだよ和!知ってたくせに!」 紬「澪ちゃん・・・!!!」 和「それは悪かったと思ってるわ・・・でもねみんな」 和「もしみんなが律の立場だったらどうする・・?」 唯「・・・」 澪「それは・・・」 紬「・・・」 和「律は自分を犠牲にしてでもみんなの夢をかなえたかったの」 唯「そんな・・・りっちゃんが死んじゃうほうが嫌だよ・・・」 和「律が選んだのは命じゃなくて夢だった・・この気持ちわかってあげよ・・」 澪「律・・・バカ・・」 紬「私達のために・・・」 第7章