約 580,795 件
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/329.html
カチカチと音を立てて針が時を刻む。 真紅「そろそろなのだわ。」 若干日が傾き始めた午後4時。 ティータイムというには少し遅いが、真紅は席を立つと紅茶を用意しに台所へと向かった。 湯を沸かしている間に、テレビとビデオデッキの電源を入れてチャンネルを合わせる。 準備は整った。茶葉に湯を注いで待つ。 数分も経たないうちに、黒い影が庭に降り立った。水銀燈だ。 真紅「何か用?」 水銀燈「今日こそ白黒つけてやるわぁ、真紅!」 真紅「生憎だけれど、私は忙しいのだわ。これからくんくんが始まるもの。」 水銀燈「そっ、そうなのぉ?それならまぁ…しょうがないわね。」 水銀燈が視線を漂わせる。真紅は笑みを零した。 真紅「仕方ないのだわ。上がっていきなさい。ちょうど紅茶を淹れすぎたことだし。」 真紅には水銀燈の目的が最初から戦闘では無い事など分かりきっていた。 水銀燈は毎週この時間になるとやって来て、くんくんを見て帰って行くのだ。 水銀燈「それなら…お邪魔するわぁ。」 素っ気無く装ってはいるが、輝く瞳が全てを物語っていた。 二人で並んでソファーに座る。既にティーカップは二つ用意されていた。 くんくんが始まると真紅は画面を注視し、一言も言葉を発さなくなったので、 水銀燈はさりげなく真紅の方へ視線を向けた。 幼さが残りながらも整った顔。 横から見るとくっきりとした目鼻立ちがよく分かった。 思わず我を忘れて見入ってしまう。 真紅はくんくんに熱中していてこちらには気付いていないようだ。 水銀燈もくんくんには目が無いが、それでも今は真紅を見ていたかった。 それほどに真紅は水銀燈にとって魅力的だった。 そうしてただただ見惚れていると、一瞬真紅がこちらを見たような気がした。 水銀燈は慌てて膝の上で握り締めた両手に視線を落とした。 見られただろうか。 きっと緩みきった顔をしていただろう。 恥ずかしさの余り赤面してしまった。 真紅「どうしたの?水銀燈。俯いてしまって。調子が悪いの?」 見られてなかった… 安心したのも束の間、真紅は水銀燈の顔を覗き込んだ。 真紅「あら?顔が赤くなっているのだわ。熱でもあるのかしら?」 二人の顔は10センチと離れていない。 必死で弁解しようとしたがしどろもどろになってしまった。 すると真紅が両手を水銀燈の頬に沖、額を水銀燈のものと重ねた。 真紅「やっぱり少し熱っぽいのだわ。ちゃんと休まなければ駄目よ。」 水銀燈「だっ、大丈夫よっ!」 やっとのことでそれだけ捻り出したが、 真紅の思いもよらない行動によって既に思考は停止し、視界は歪んでいた。 真紅「そう?とりあえず水を取ってくるのだわ。」 そう言うと真紅は台所へと向かっていった。 その背中が見えなくなると、水銀燈は大きく深呼吸して、息を整えようと努めた。 胸に手を当てると自分のものとは思えない程激しい鼓動がまだ続いている。 水銀燈「それにしても真紅…いい匂いだったわぁ…」 思い返してまた頭に血が昇って来たので、必死で首を振って気持ちを引き締めた。 そうしていると真紅が水を注いだコップを手に戻ってきた。 水銀燈はそれを受け取り一気に飲み干す。 緊張で渇ききった喉に冷えた水が染み渡っていく。 ようやく水銀燈は少し落ち着きを取り戻すことが出来た。 真紅「あ…」 真紅がテレビに目を向けている。 真紅「終わってしまったのだわ。」 そういえばすっかり忘れていたが今日はくんくんを見に来ているということになっていたのだった。 既に画面の中では次回予告が流れている。 真紅「仕方が無いのだわ。今日は帰ってゆっくりなさい、水銀燈。 こじらせたりしたらお父様もきっと悲しむわ。」 水銀燈は安堵と名残惜しさの入り混じった複雑な気持ちだったが、 とにかくこれ以上理由無くここに居られないことだけは確かだった。 水銀燈「ふん。また来てやるわぁ。」 真紅「ええ。いつでも来るといいのだわ。」 その言葉にまた心を揺られた水銀燈だったが、悟られぬように背を向けると飛び立っていった。 自分は真紅が好きなのだろう。 多分。いや、間違いなく。 でもそれを伝えようとは思わなかった。 自分と真紅が並んで笑い合っている姿など想像できないし、 そうした関係は水銀燈の求めるものとは違う気がしたのだ。 やはり今ぐらいが丁度いい。 お互い相手に干渉はせず、ただ同じ時間を共有する。 水銀燈「来週が楽しみだわぁ。」 だからこう一言だけ呟いて、水銀燈は紅く染まる夕焼け空へと消えていった。 『その後…1』 真紅は水銀燈が帰っていくと、ビデオを巻き戻し、取り出した。 ラベルには『くんくん』と書いてあった。 さっきまで水銀燈と見ていたものである。 いや、水銀燈の目にはほとんど入っていなかっただろうが。 真紅は思い出して笑みを浮かべた。 水銀燈のあの顔。 こちらが見ていないと思っていたのだろう。口まで開けてだらしなさ極まる顔をしていたが、 真紅は全て見ていたのだった。 わざわざ録画したくんくんを流していたのも水銀燈を観察するため。 そして今日は直に水銀燈をいじることができた。 真紅「水銀燈、今日はまた一段と傑作だったのだわ。」 勿論悪意は無い。 自分に好感を持ってくれていることは純粋に嬉しいし、水銀燈自身の事もとても素敵だと思っている。 ただあそこまで丸分かりな好意をひた隠しにし、 しかもそれが成功していると思い込んでいる様はとても可愛らしいし、 何より真紅の嗜虐心をこの上なくくすぐるのだった。 「好き」だなんて言わない。言ってしまったらつまらない。 多分それは口に出した瞬間に酸化して、どこか嘘っぽくなってしまうのだ。 水銀燈とはそういう間柄にはなりたくなかった。 ティーカップを持ち上げ、水銀灯が飛び去った方へと顔を向ける。 すすった紅茶はすっかり熱を失っていたが、水銀燈の事を考えるだけで最高の味になったように思えた。 『その後…2』 めぐ「ヘタレね。」 水銀燈「でっ、でも…」 めぐの病室。 水銀燈が今日の出来事をにこにこしながらめぐに話していると、急にめぐが説教を始めたのである。 めぐ「ヘタレよヘタレ。これがヘタレでなくて何だと言うの?」 水銀燈「そんなに何度も言わなくてもいいじゃないよう…別にあたしはヘタレじゃ…」 正座させられた水銀燈は俯き、ドレスの裾を指でこねくり回している。 めぐ「これだけ通い詰めてる相手に自分の気持ちもまともに伝えられない奴がヘタレじゃなくて何よ。」 水銀燈「だからあたしと真紅はこっ、恋人だとか、そんな…」 水銀燈は自分が言った言葉で想像を巡らせたのか、頬を紅潮させた。 水銀燈「だからそんなんじゃ…」 めぐ「はぁ…水銀燈が何考えてるのか知らないけどね。 私は単に人に好意を持ったり、その事を伝えたりするのがそんなに 不自然なことだとは思えないって言ってるだけよ。」 水銀燈「でもぉ…そんなあからさまに仲良しって間柄でもないしぃ…」 めぐ「言い訳だけはいくらでも出てくるのね。…あぁ、それじゃ今度行ったときにお礼でも言ったら?」 水銀燈「え?お礼?」 めぐ「水銀燈のことだからどうせ招いてもらってお礼の一つも言ってないんでしょう。違う?」 水銀燈「それはまぁ…そうだけどぉ。」 めぐ「せっかくあなたに良くしてくれるんだから大事にしなさい。 その子だって水銀燈のこと好きだと思うわ。」 水銀燈「んぅ…まぁ、頑張ってみるわよう。」 それを聞くとめぐはにっこり笑い、水銀燈を抱きしめた。 水銀燈はまた暇つぶしの道具にされたことに憤りを覚えつつも、 真紅とのこれからの接し方について考え始めていたのだった。 「好き」だなんて言わなくても。もっと近づいていけるのかも知れない。 水銀燈は自然と笑みを浮かべていた。
https://w.atwiki.jp/5656427/
もなちゃと軍団@Wikiとは 此処はもなちゃとの軍団と、軍の喧嘩師達についてまとめてあるサイトです。 また有名ではない新しく現れた喧嘩師についてもまとめます。 管理人が営業しているルカ軍についても詳しく載っていますので御覧ください。 ハッキングコードなどの話題について 隠しキャラ、隠し色などに使うハッキングコードの話題については、当サイトではご遠慮下さい。
https://w.atwiki.jp/doujin-circle-list/pages/102.html
公式HP:「アンダーエイティドットコム」ttp //www.under80.com/ サークル名:KAMINENDO.CORPORATION 単行本 No. タイトル 発行日 収録作品 1 りとらば 平成17年10月 カラーイラストギャラリー でびっ娘におねがい! ひつじさんとゆめごこち ゆかなのリボン 素直になれない素直な気持ち やくそく オツトメ成長メモリー 作品解説 オトナのえ~び~し~し~ いぢわるは恋のスパイス にいちゃんといっしょ♪ 巫女召しませ 箱入り巫女ムスメ 迷いノイドはいかがですか? あとがき 2 くぱぁりぞーと 平成18年10月 きゅーけつさぶじぇくと 第壱夜 きゅーけつさぶじぇくと 第弐夜 きゅーけつさぶじぇくと 第参夜 きゅーけつさぶじぇくと 第肆夜 きゅーけつさぶじぇくと 第伍夜 きゅーけつさぶじぇくと 第陸夜 "ま"のサンカクいき 第一話 "ま"のサンカクいき 第二話 "ま"のサンカクいき 第三話 ほしいものは イラストギャラリー あとがき 単行本未収録 タイトル 掲載誌 おくちからのこいびと ポプリクラブ 2006年10月号 ろりあね #1 ポプリクラブ 2006年11月号 ろりあね #2 ポプリクラブ 2007年12月号 ろりあね #3 ポプリクラブ 2007年02月号 ろりあね #4 ポプリクラブ 2007年03月号 ろりあね #5 ポプリクラブ 2007年04月号 ろりあね #6 ポプリクラブ 2007年05月号
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2241.html
せかい- 自作 「3の倍数と3がつく数の時だけアホになる」ネタでお馴染みなのは世界のナベアツですが、 西口プロレスでは「真っ白い猛牛」のキャッチフレーズでレスラーとしても活躍する 羽織袴にモヒカンの出で立ちでネタを披露するお笑い芸人は誰でしょう? (2010年12月12日 ふしぎなくすりのまクイズ ) タグ:芸能・その他 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9214.html
■バトルアスリーテス大運動会 TV 演出 3 9 ■関連タイトル 廉価版 バトルアスリーテス大運動会 OVA TV〈期間限定生産〉
https://w.atwiki.jp/2ndseason/pages/39.html
名前の呼び方 まともに呼ばれる名字のまとめです。 現在491名 ここにあがっていない名字でも、普通に呼んでもらえるものは多く存在します。 新たに呼んでもらえる名字を見つけた方はwikiに追加をお願いします。 追加したいけれど編集方法が判らないデイジーは、ページ下のフォームから。 あ行 あ 2 あい、あき、あさ、あべ、あみ、あゆ、あん 3 あおき、あかい、あきた、あさの、あずま、あそう、あだち、あまの、あらい、あらき 4 あいざわ、あきやま、あらかわ、あんどう い 2 いけ、いせ、いそ、いた、いで、いの、 3 いいだ、いぐち、いけだ、いしい、いしだ、いずみ、いとう、いなだ、いなば、いまい、いわい、いわた 4 いいじま、いいづか、いがらし、いしかわ、いしづか、いしはら、いちかわ、いのうえ、いまむら、いわさき、いわもと う 2 うえ、うさ、うの、うら 3 うえだ、うえの、うちだ、うつみ、うめだ 4 うえむら、うちやま え 2 えだ、えの、えび 3 えぐち 4 えのもと、えんどう お 2 おか、おぎ、おだ、おち、おと、おの 3 おおき、おおた、おおの、おかだ、おかの、おがた、おかべ、おがわ、おぎの、おくだ、おくの、おぐら、おざき、おざわ、おぜき 4 おいかわ、おおいし、おおかわ、おおくぼ、おおさわ、おおしろ、おおたに、おおつか、おおにし、おおはし、おおはら、おおひら、おおもり、おおやま、おかざき、おかむら、おかもと、おくやま、おちあい、おのでら か行 か 2 かい、かじ、かせ、かめ、かも、かわ、かん 3 かくた、かさい、かとう、かない、かねこ、かねだ、かのう、かまた、かわい、かわた、かんの 4 かじわら、かたおか、かたやま、かなざわ、かわかみ、かわぐち、かわさき、かわしま、かわばた、かわむら き 2 きく、きし、きた、きど、きの、きよ 3 きくち、きむら 4 きたがわ、きたじま、きたはら、きたむら、きのした 5 きんじょう く 2 くぼ、くま、くめ、くら、くろ 3 くどう、くぼた、くらた、くろき、くろだ 4 くわばら、くまがい、くろかわ こ 2 こが、こん 3 こいけ、こうの、こさか、こだま、ごとう、こじま、こたに、こにし、こまつ、こむろ、こもり、こやま、こんの 4 こいずみ、こばやし、こんどう 5 こまつばら さ行 さ 2 さい、さこ、さだ、さの、さわ 3 さえき、さかい、さかた、さくま、ささき、さとう、さわだ 4 さいとう、さかぐち、さかもと、さくらい 5 さかきばら し 2 しお、しが、しき、しげ、しだ、しの、しば、しぶ、しま、しん、じん 3 しのだ、しばた、しまだ、しみず、しむら、しもだ、しらい 4 しのざき、しもむら、しらいし、しらかわ、しまざき、しょうじ、したら す 2 すえ、すが、すぎ、すず、すだ、すわ 3 すぎた、すずき、すどう 4 すがわら、すぎうら、すぎもと、すぎやま せ 2 せき、せと、せの、せり、せん 3 せきね 4 せきぐち そ 3 そうま、そのだ た行 た 2 たか、たき、たく、ただ、たち、だて、たに、だん 3 たかぎ、たかだ、たかせ、たかの、たがみ、たぐち、たけい、たけだ、たじま、たしろ、たなか、たなべ、たばた、たむら、たわら 4 たかしま、たかはし、たかまつ、たかやま、たきざわ、たけうち、たけした、たけなか、たけもと、たにぐち 、たにもと ち 2 ちの、ちば つ 2 つき、つじ、つだ 3 つかだ、つちだ、つちや、つつい、つのだ 4 つかもと て 3 てづか と 2 どい、とき、とく、とだ、とば、とみ 3 とよだ、とみた 4 とくなが な行 な 2 なか、なつ、なみ 3 なかい、ながい、ながお、なかた、なかの、ながた、ながの、ながや 4 ないとう、なかがわ、なかざわ、なかじま、なかたに、なかはら、なかむら、なかもと、なかやま に 2 にき、にし 3 にしお、にしだ、にしの、にへい 4 にしかわ、にしむら、にのみや ぬ 2 ぬま ね 2 ねづ 3 ねぎし、ねもと の 2 のだ 3 のぐち、のざき、のざわ、のむら は行 は 2 はが、はぎ、はせ、はた、ばば、はな、はね、はま、はら、はる、ばん 3 はなだ、はまだ、はやし、はらだ 4 はぎわら、はしもと、はせがわ、はっとり、はまさき、はまぐち、はやかわ ひ 2 ひが、ひさ、ひだ、ひな、ひの、ひめ、ひろ 3 ひだか、ひらた、ひらの、ひろせ、ひろた 4 ひらかわ、ひらやま ふ 2 ふじ、ふわ 3 ふくい、ふくだ、ふじい、ふじた、ふるた、ふるや 4 ふかざわ、ふくしま、ふくもり、ふじもと、ふじわら、ふるかわ ほ 2 ほし、ほり 3 ほしの、ほりえ、ほんだ、ほんま 4 ほそかわ、ほりうち、ほりかわ ま行 ま 2 まえ、まき、まさ、まち、まつ、まな、まの、まま 3 まえだ、ますだ、まちだ、まつい、まつお、まつだ 4 まえかわ、まつおか、まつざき、まつした、まつしま、まつなが、まつむら、まつもと、まるやま み 2 みえ、みき、みこ、みず、みつ、みな、みね、みぶ、みや、みり、みわ 3 みうら、みかみ、みずの、みたに、みなみ、みやけ、みやた、みよし 4 みやざき、みやざわ、みやした、みやもと む 3 むかい、むとう、むらい、むらた 4 むらかみ、むらやま も 2 もぎ、もも、もり 3 もりた 4 もりかわ、もりした、もりもと や・ら・わ行 や 2 やえ、やぎ、やす、やだ、やの、やべ、やま 3 やじま、やすだ、やまだ、やまの 4 やまうち、やまぐち、やまざき、やました、やまなか、やまもと、やまむら ゆ 2 ゆき、ゆみ 3 ゆあさ よ 3 よこた、よしだ、よしの、よねだ 4 よこやま、よしおか、よしかわ、よしむら わ 2 わか、わき、わく、わだ 4 わたなべ 5 わかばやし 名字追加フォーム 名字のみです 呼ばれ方(ひらがな): かのん (2024-09-23 22 18 18) まい (2024-08-09 02 07 50) みのり (2024-06-22 20 11 09) り (2024-06-18 07 42 43) くりやま (2024-06-11 17 57 15) たきした (2024-06-03 23 00 46) にえ (2024-05-31 18 12 06) いま (2024-05-14 18 08 15) みゆき (2024-05-09 02 54 41) たかき (2024-05-05 22 10 23) ねね (2024-04-27 20 40 58) しの (2024-03-22 10 46 43) しも (2024-03-19 18 44 31) みずの (2024-03-01 08 31 57) ひより (2024-02-26 18 57 38) 豊 (2024-01-06 19 19 53) しー (2022-06-18 19 54 43) みやうち (2022-06-08 17 10 45) とくだ (2022-02-10 16 39 33) ゆい (2021-12-28 19 31 45) とも (2021-12-07 01 06 18) つー (2020-11-30 20 09 51) つばき (2020-09-21 01 52 42)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5790.html
命を奪わない戦い [部分編集] 武神降臨 COMMAND C-87 白 1-1-1 C 対抗 (常時):「プリベント」を持つ敵軍ユニット1枚のプレイを無効にし、持ち主の本国の上に移す。 白のユニットカウンター。 白版串刺し、またはプリベント持ちユニット専用のOZプライズ。 串刺しと比較した場合、カウンターしたカードを本国の上に移す効果であるという点で異なる。 そのままでは引き戻されてしまう事や、敵軍本国が1点増えてしまうなどといった点では、串刺しに劣る。直後にブリッツクリークを撃たれたりすると特に悲惨。 しかし、ダメージを与えるなどして捨て山に埋めてしまえる事が前提になるなら、出土品やマルチプルなどジャンク利用効果の妨害もできるため、ゲームから取り除く効果に近い効果も期待できる。 また、Oガンダムや戒めの処断で奪われてしまったユニットをカウンターして引き直すなど、このカードにしか出来ない事も少なからず存在する。 なお串刺しと同様に、プリベントの影響を受けないわけでは無い。 その為、ジ・オ《15th》等の高い値のプリベントを持つユニットを対象に取る事は、やはり困難である。
https://w.atwiki.jp/monachatjouhou/pages/42.html
人数制限:5人 AA数:143個 色:64色 状態:[通常][退席中][取り込み中][マターリ][殺伐]、計5種類 部屋数:20部屋 トリプ:自由トリプ <待避所2について> 一応常連は居るよう。喧嘩師も結構多い。 しかし、もなちゃとで一番喧嘩師のレベルが低いのが、此処。 宝飾のポーラ等は、此処の常連喧嘩師なようです。 こちらも待避所同様、チャH部屋。 もなちゃと 喫茶 祭 Flash 貞子 東京精神病院 樹海 ヲタ 廃墟 さいたま ハァ? BARギコ キラキラ ワショーイ堂 サッ 神社 食い逃げ やまなし 学校 流石兄弟
https://w.atwiki.jp/monachatjouhou/pages/48.html
UHの基本的な操作について載せています。 起動~もなちゃとで主に使う部分 辺りまでです。 「プログラミング用語とか分からない!」「専門知識?何それおいしいの?」「ソースコードとか初めて聞くんだけど…」 そんな貴方はこちらのページをお読みください。 まずはwebブラウザからもなちゃとを開き、ログイン画面を表示させます。 次にうさみみハリケーン(黒四角アイコン、白字でUHと書いてある)(以下UHと略)を起動してください。 起動すると、たくさんのアイコンが縦に並んだ画面が表示されます。 その中からwebブラウザのアイコンをクリックしてください。 すると、何やら漢字のようなものや数字の画面が表示されます。 この画面を、「UH裏技基本画面」と呼びます。
https://w.atwiki.jp/jackthecabinet/pages/31.html
ダニエル・マクレガー/Daniel McGregor 性別 M 生年 1895/8/31 乙女座 身長 180cmぐらい 体重 80kgぐらい アーキタイプ:刑事。 アイルランド系のアメリカ人。アーカム市ダウンタウン在住。 1928年8月時点で32歳。『屋根裏部屋の怪物』事件中に33歳になりました。独身。 赤毛のオールバック、緑の目、短い顎ヒゲ、くたびれたスーツによれたコートと帽子。煙草はラッキーストライク。 アーカム市警の刑事である。酒と煙草、荒事と迷宮入り事件の個人的調査が趣味。 仕事に対しては至極真面目なのだが、トラブルを誘発する性質があるようで出世は出来ていない。 戦闘技能はほぼ無し。拳銃は好きではない。交渉特化である。 父は刑事、母は仕立て屋。両親ともにアイルランド系でアーカム郊外出身。 父はダニエルが10歳のとき捜査中に殉職している。 1929年春、とある事件の結果ビーを引き取り保護し 1931年12月、正式に養子とした。 ……以前より食生活と住環境が改善され、APP9の景気の悪いツラながら血色も少しよくなったようだ。 墓穴は二回ほど掘ったが二階からおちて無傷で着地したしキャビネットなんてなかったし、五回は誤解だ。 ダイスの女神にある意味愛されたPCである。 傷跡:体中に巻き込まれた戦闘の痕。酸火傷のあとが左腕に。頭部にも傷跡があり髪を切ると少しめだつ。 不定狂気履歴1930/偏執症(愛が重い) 参加履歴 1928晩夏:屋根裏部屋の怪物 晩秋:棺の中の悪夢 10月:葡萄のざわめき 1929春:悪霊の家 6月:火矢の夜 10月~1930年:Long, Long Depressions 数値データ 身体的特徴 基本技能 【STR】 15 【POW】 12 【HP】 12 〈アイデア〉 60 【CON】 12 【INT】 12 【MP】 12 〈幸運〉 60 【DEX】 10 【EDU】 13 【SAN】 基本60/現在57/最大69 〈知識〉 65 【SIZ】 12 【APP】 9 【D.B】 1d4 〈回避〉 20 得意技能 〈クトゥルフ神話〉 22 〈図書館〉 91 〈言いくるめ〉 89 〈法律〉 69 〈説得〉 89 〈聞き耳〉 45 〈目星〉 96 〈組み付き〉 35 名前 コメント