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唯「ほら、あずにゃんみてみて~あずにゃんとお揃い!」 梓「へ?えっと……何がですか?髪を結わえてるのはわかりますけど」 唯「もー!ほら、あずにゃんと同じ二つ結いだよ!」 梓「二つ結いって……ツインテのことですか。納得しましたけど、それじゃどちらかというと私というより純のような」 唯「なんですとっ!?確かに言われてみると……うー、純ちゃんじゃないよ、あずにゃんなんだよ」 梓「む、唯先輩。ちょっと、もう一度こっち向いてもらえますか。あ、はい。そのままじっとしててください」 唯「?なぁに、あずにゃん。どうしたの」 梓「犬ですね」 唯「へ?」 梓「あ、私が猫なら、唯先輩は犬だなって。なんか、こんな犬見たことあります」 唯「なんか前も同じこと言われたよ……あ、でも、あずにゃん。あずにゃんも自分は猫って認めてるんだね」 梓「へっ……はっ、今のは言葉の綾です!」 唯「へっへっへっ、いいじゃん、あずにゃーん。犬と猫同士仲良くしよ!」ハッハッハッ 梓「まとわりつきながら匂い嗅がないでください!にゃっ!?ちょ、な、舐めないでください!」 唯「わふっ、わふっ!わふ~ん!」クンカクンカ 梓「この~!うっとおしいです!」 唯「きゃぃんっ!?ひ、ひどいよあずにゃん!」 梓「正当な猫パンチです!猫は構われすぎるのを嫌うんですよ!」 唯「うぅ~犬は構ってもらいたがりなのですけどぉ……」 梓「次は引っかきと噛み付きが待ってますよ」フー 唯「くぅーん……とぼとぼ」 梓「あ、引き下がった。しっぽを丸めてうなだれる犬みたいですね」 唯「しょんぼり」 梓「……ゆーいせんぱいっ」モタレカカリ 唯「わっ、あ、あずにゃん?構われたくないんじゃなかったの?」 梓「確かにそうですけど、構わな過ぎもダメですよ。猫も懐いた相手には甘えたいんです」スリスリ 唯「あ、あずにゃーん!」ガバッ 梓「猫パンチです!……程ほどに、ですよ?」 唯「いたた……えへへ、うん。わかったよ、あずにゃん。ほら、おいで、あずにゃん」 梓「にゃー。ふふ、唯先輩、あったかいです。ん……はい、それくらい優しく撫でてもらえると、気持ちいいです」 唯「あずにゃん、喉ゴロゴロ言わせてるみたい」 梓「はい、それはもう。だって私は猫なんですよね、唯先輩にとっては」ゴロゴロ 唯「じゃあ、あずにゃんにとっての私は犬なのかな」 梓「そうですね、でもちょっと違いますよ。……私が――猫がなついてやまない、可愛くてかっこいい子犬です」 唯「……ふぁ」 梓「あ、唯先輩、照れてますね。顔真っ赤ですよ」 唯「も、もー!そんなあずにゃんはこうだ!」 梓「ちょ、ゆいせんぱっ……ほどほど、って、あはっ、そ、そんなとこ舐めちゃダメでっ、あはははっ」 唯「ゆいわんからあずにゃんへのおしおきです!」 梓「じゃ、じゃあ。そんなゆいわんへあずにゃんからの反撃です!」 唯「ひゃわっ!あ、あずにゃん、そこはダメっ」 梓「聞く耳持ちませんー!ふふっ」 唯「もーあずにゃんめー!あははっ」 ゆいわん可愛いなぁ -- (鯖猫) 2012-09-28 14 59 25 新たにゆいわんと言う動物名を殿堂入り -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 39 05 あずにゃんも、ゆいわんも可愛いね -- (名無しさん) 2014-04-26 08 00 14 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/3886.html
唯「あああぁぁぁ……!!!!」 唯「信じてたのに……あずにゃんのこと信じてたのに……!!」 唯「ああああぁぁぁ………」 律「あーあ、マジ泣きだ」 澪「唯はどうしたんだ?」 律「なんか梓に彼氏がいたみたいでさ」 律「今ショック受けてるところ」 律「まぁ高校生になったら彼氏の一人や二人くらいいるって」 唯「違うよりっちゃん……あずにゃんは彼氏なんかいちゃいけないんだよ…… ゆいあず法に違反してるんだよ……ああああぁぁぁ……」 律「なんだそりゃ」 澪「梓に彼氏かー…全然気付かなかったな」 律「彼氏とのプリクラが流出しちゃったみたいでさ。 で、それを唯が見つけて問い詰めたら実は……っていう」 澪「そんな感じはしなかったけど。私達には隠してたって訳か」 律「そりゃあバレたら唯がショックを受けるってのは簡単に予想つくだろ」 律「あともう一人も……」チラッ 紬「ざけんなよ……ちくしょう……」ゴスッゴスッ 紬「けいおん!にそういうのはいらねぇんだよ……クソが」ガスッガスッ 律「な、もう目がイッちゃってるだろ?」 澪「だから今日はティータイム無しなのか…」 律「ムギがあんな状態だからな」 唯「ああああぁぁぁ………」ボロボロ 紬「彼氏だと……?舐めてんのかコラァ……!!」ゴスッゴスッ 澪(今日の音楽室はカオスだな……) 梓「あ、あのー…こんにちは」 律「おー梓、お前よくここ来れたな」 紬「ああっ!?」 梓「ひっ……!!」 紬「おいてめぇ、何してくれてんのや!!」ガシッ 紬「お前のせいでよう、こちとら商売あがったりなんやぞ!? ゆいあずみおあずりつあず全部終わってしまったがな!!」ブンブンブン 梓「やっ…やめてくださいムギ先輩……」 紬「てめぇ自覚あんのか!?私達を騙してたっていうよぉ!!指詰めるだけじゃすまさねぇぞ!!」 律「おいムギ、その辺にしとけって……梓泣きそうだぞ」 律「唯もムギになんか言ってやれよ」 唯「あずにゃんはビッチあずにゃんはビッチあずにゃんはビッチ………」ブツブツ 律「こっちは再起不能だな」 澪(自分で入れたお茶もうまいなー…)ズズッ 律「ムギ、そろそろ落ち着け」ガシッ 紬「離してりっちゃん!!私は…私は許せないのよ……!!」 梓(た……助かった……) 律「で、梓はいつから付き合ってたんだ?隠すことなかったのに」 紬「はぁ?いや男と付き合うってことからまずあり得ないから隠すとかマジないから」 梓「2年くらい前からです……」 紬「はああぁぁぁ!?」 紬「え、じゃあ何!?あの時もあの時もあの時も実は彼氏がいたのに 唯ちゃんや澪ちゃんとキャッキャウフフしてた訳!? は?マジで!?あり得ないあり得ないあり得ない」 紬「私はそれ見て興奮してた訳!?はっ、とんだピエロだわ!!」 紬「お前なにしてんの!?このアニメのコンセプト考えろやぁ!!!」ダァンッ!!! 梓「ひっ……」 律「ムギ落ち着けって!!この線よりこっち側来ちゃダメだからな」 律「梓、お前はとりあえず私のそばにいろ」 梓「はっ、はいです」 紬「りっちゃんはいいの!? そこのクサレビッチとりつあずっていう新たな可能性を見い出してたじゃない!! 私はそれを見て『――けいおん!……なんたる奥の深さよ』って感動してたのよ!?」 律「まぁそれは……しょうがないっていうか」 紬「はっ……!?ちょっと待って…もしかしてあの時…… 私と梓ちゃんが音楽室で二人きりになって…幸せだった時も… あずむぎ来たな!!って思ってた時も…実は彼氏がいたって訳……?」 梓「……はい」 紬「おまっ…ちょっ……!!越えちゃいけないライン考えろよ!!! いやマジで……それはちょっ…嘘 …はあああぁぁぁぁぁ!!!???お前ちょっと表でろやぁ!!」 梓「こ、怖いです律先輩……」 律「心配するな、大丈夫だから」 紬「おまっ……!!またそうやってかわいこぶりやがってよぉ!!! もう私のレーダーは反応しねぇんだよ!!!分かってんのかクソがッッ!!!」 梓「ひっ……」 律「まぁまぁ」 紬「分かった……分かったわ……一つだけ確認しておきましょう」 紬「梓ちゃんは処女?それとも非処女?これだけは正直に答えて」 梓「……非処女です」 2
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5019 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 44 40 したい殴りして切断された場合も晒したほうがいいのだろうか。 一応、wikiにのってなかったので晒しておきます 79bd185d951e7daf24dd #sin◆7TSS リプあげようとしたらオレスレうpろだが落ちてるっていう 5020 名前:名無しさん[] 投稿日:2009/07/12(日) 11 46 52 はいはいつまんないよー^^ 5021 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 47 15 5019 オタク黙れw 5023 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 49 02 死体殴りで晒すとか基地外乙 5024 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 49 22 なにこの嵐のような自演・・ 5025 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 51 24 5024 お前他人からよくオタクだねって言われない?w 5026 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 51 59 自演にしても頭が悪すぎるだろう 5027 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 53 04 ある意味面白いけどね・・ロビーからも消えたし掲示板戦士の力が見れる 5028 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 54 38 ↑キモオタどもw 5029 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 11 56 04 低脳乙 今まで死体殴りで切断wikiに入った奴が居るのかよ 切断wikiだぞ、晒したいなら一人で死体殴りwikiでも作っとけwww 5033 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 12 03 00 したい殴りして切断された場合も晒したほうがいいのだろうか。 一応、wikiにのってなかったので晒しておきます 79bd185d951e7daf24dd #sin◆7TSS リプあげようとしたらオレスレうpろだが落ちてるっていう 借りてあげました ttp //ux.getuploader.com/uedadesu/download/6/20090712-022+sin%E2%97%867TSS%28So%29+vs+%E5%BF%8D%E9%87%8E%E3%83%A1%E3%83%A1%E2%97%86EROO%28Ro%29.rep 5034 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 12 12 39 ↑ブラクラ注意w 5035 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 12 13 03 ウイルスだったw
https://w.atwiki.jp/feg2/pages/351.html
にゃんにゃん共和国共同政策 批准のお知らせ フィールド・エレメンツ・グローリーは、以下の大統領府の宣言を、政策として批准します。 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/oripbbs/404 藩王 是空とおる
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/66.html
巨大にゃんこ喫茶 国内のどこかにあると言われているが、詳細は今の所不明の喫茶店。 口コミで客がひろまっている。 (書き手 鍋谷いわずみ子) (メモ:抜粋場所がわからない為、書き手の鍋谷が考えた文章です。詳細知ってる方は修正をお願いしますね)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4287.html
梓「ちょ・・・ 平沢先輩。やめてくださいっ」 唯「うりうり♪」 梓「も~・・・」 律「それにしても、梓もだいぶ部に馴染んできたなー」 梓「あはは・・・」 唯「あずにゃーん♪」 澪「ほらほら、唯! 梓とばっかり遊んでないで練習するぞ」 唯「えー」ブー 梓「私まで遊んでる事になっちゃったじゃないですか、もう・・・」 紬「ホントに唯ちゃんは梓ちゃんが好きなのね」 律「まっ、仲が良いのは結構な事だけどなっ」 澪「じゃ、練習するぞ」 梓「さて・・・」スック 唯「あ、あずにゃんはいいよいいよ。そこで聴いててよー♪」 梓「え? でも・・・」 唯「いいからいいから~」 梓「あ、ちょ・・・平沢先輩っ・・・」とすっ 梓「・・・(ま、いいか。たまには客観的に見てみるのもイイかも)」 律「おーい、唯。 準備いいか?」 唯「あ、うん!」 律「じゃ、いくぞ。 わーん、つー、すりー・・・」かっ かっ かっ ジャジャジャジャ・・・ ガーガガージャージャー♪ 梓(やっぱり、唯先輩は上手だ・・・カッコイイ・・・!) ジャジャジャジャ! 律「ふー、こんなもんか」 澪「さっきのは結構良かったな」 梓(可愛くてカッコイイ唯先輩・・・)ドキドキ 紬「唯ちゃん、上手よ♪」 唯「えへへ~・・・ あ、そだ! あずにゃんはどうだった!?」 梓「へ!?」ドキッ!! 梓「ああああの、あのあの・・・*#€☆%」あたふた 律「あはは、何言ってんのか分かんねーよ」 唯「もう! りっちゃん! あずにゃんはとっても上手かったって言ってるんだよ! ねー♪」 梓「あ、はいっ! そうです!」 澪「唯ったら、また勝手にそんな都合のイイ解釈を・・・」 紬「うふふ・・・ イイじゃない。梓ちゃんも喜んでくれてるみたいだし」 梓「そ、そーです!」 澪「それじゃあ、続けよう」 律「おーし!」 ジャジャジャジャ・・・ 練習終了 律「いやー、今日はいつもより調子良かったなー!」 澪「そうだな。途中、ブレイクでテンポが遅れたとこ以外は」 律「うっせえw」 唯「あはは」 紬「それじゃあ、帰りましょう」 梓「・・・・・・(ホントに皆、仲がいい)」 梓「・・・私まで見てると楽しくなっちゃう」ボソッ 唯「なーに? あずにゃん?」ぐいっ 梓「ひゃあ! な、なんでもないです」 唯「かえろー」 梓「は、はい」 梓「(明日は私も気合入れて頑張ろう!)」キリッ ギュッ 梓「・・・え?」 唯「えへへ~」にぎにぎ 梓「平沢先輩・・・ 手・・・」 唯「かえろー!」 梓「・・・♪」ギュッ 紬「ホントに仲が良いわね」ニコ 唯「あーずにゃーん!」 帰り道 梓「・・・(先輩、ずっと手を繋いでてくれてる。・・・あったかい)」 梓「・・・」 唯「あ、そだ! 今日はあずにゃん私の家に来なー、憂も喜ぶよー」 梓「え!?」ドキ 澪「こらこら、また勝手な事を・・・」 律「じゃあ、明日は私ん家な!」 ごつん 律「いてー」 唯「あははは」 唯「あー、なんだかお腹減ってきちゃったなー」 律「そういえば。今日はお菓子無かったしな」 唯「あずにゃんもお腹減ってるよねー?」 律「おっ! あそこにタコ焼き屋発見!!」 唯「さすがはリッちゃん隊員!!」 唯・律「突撃ぃいい!!」だだだだ 澪「あっ、こら・・・」 澪「梓まで引っぱって行っちゃった・・・まったく」 紬「まあまあ、イイじゃない。・・・それに澪ちゃんもお腹減ってるでしょ?」 澪「う・・・」 紬「ふふ♪」 律「買ってきたぞー!」 唯「みんなで分けよー」 澪「まったく、梓もいい迷惑だな」 梓「あ、私はそんな・・・べつに・・・」 唯「あずにゃんもきっとお腹減ってるよ! ねー?」 梓「・・・ま、まあ」 律「澪もそんな固い事ばかり言ってると分けてあげないぞ!」 澪「うう・・・」 律「はいはい、素直になる素直になる」 唯「おいしーーー!」 律「あ、こいつもう食べてやがる!」 唯「はい! あずにゃんも、あーーん・・・」 梓「え、こ、これは」ドキ 唯「おいしいよー」 梓「じ、自分で食べれますから・・・」 澪「梓、嫌がってるじゃないか」 唯「ブーブー」 律「うめえー!!」 紬「美味しいわ~。私、タコ焼き食べるの初めてなの」 澪「そうなのか・・・」 律「ふー、食べた食べた!」 澪「美味しかったな」 律「なんだかんだ食べちゃう人って・・・」 澪「うるさいなっ!」 紬「また食べに来ましょう」 唯「あずにゃんも美味しかったよね?」 梓「はい」 律「じゃ、帰るかっ!」 唯「あずにゃんは今日はウチに来るんだよ!」 梓「え? そ、それは・・・」 唯「憂も喜ぶし!」 律「デジャブ・・・」 澪「憂ちゃんも突然連れて来られたら迷惑なんじゃないのか? 一応、連絡入れたほうが・・・」 唯「大丈夫だよ! 多分!」 澪「・・・大変だな。こんな姉をもって・・・」 紬「そんなこと無いと思うわ。唯ちゃん、可愛いもの♪」 律「可愛いは正義・・・か」 唯「あ」ぴた 梓「?」 澪「どうした? 唯」 唯「えへへ、ちょっとトイレ・・」 律「我慢できないのかよー」 唯「むりっ! 漏れちゃうよ~」 澪「仕方無いな。じゃあ、そこの公園のトイレだな」 律「待っててやるよ」 唯「ありがとうー。あずにゃんもちょっと待っててね」 律「早くしろよー」 唯「うん!」たたた 唯待ち 一同「・・・」 梓「・・・」 梓「・・・あれ?」 梓「あそこに落ちてるの・・・ 唯先輩の・・・」すたた 澪「ん? おいっ、梓!」 律「うわ!!」 紬「きゃあ!!!!」 梓「え?」 キキイイイイイイイイ ガッ あ・・・ず・・・ あず・・・ ・・・にゃ・・・ あ ず にゃ ん ・・・ ーーーーこの声は・・・ 唯先輩・・・? あずさ ーーーーー澪先輩も・・・ 律さんも・・・ それに紬さんも・・・ あずにゃん・・・ やだ・・・ やだよ・・・ ーーーー唯先輩どうしたんですか? ーーーー皆、どうして泣いてるんですか? あずにゃん・・・ やだよぉ・・・ 死んじゃやだ・・・ 平沢さん・・・ これは仕方無いわ・・・ ーーーーこの声は・・・ さわちゃん先生・・・? …… 唯「ひっく・・・ あず・・・にゃん・・・グスっ」 律「・・・」 先生「いい? これは誰の責任でも無いわ。 勿論、この子を轢いた運転手が悪く無いわけじゃない・・・ でも、突然の事だったはずよ。 そうでしょ?」 澪「・・・はい。私達が気づいた時には・・・ 道路に飛び出してて・・・」 律「唯が・・・梓を下ろしてトイレに行って・・・ 私達が目を離した隙に・・・」 紬「・・・」 唯「あずにゃん・・・ 起きてよお・・・」 先生「・・・平沢さん。 動物はね・・・ その時の本能で行動するの・・・ 人間みたいに後先考えずに思った事をするのよ・・・ だから、こういう事故はよくある事なの・・・ 目を離したあなた達の責任じゃない。・・・動物の世界はそういうものなの・・・悲しい事だけど」 ーーーーえ・・・ わたし・・・ 唯「・・・」 唯「あずにゃん・・・ せっかく仲良くなったのに・・・」 澪「・・・唯」 ーーーーああ、そうか・・・ わたし・・・ ねこ だったんだ・・・ そうだよね・・・ なにか ことば が つうじないとおもってたんだ・・・ ーーーーーー ジャジャジャジャ♪ ピタッ・・・ 律「? どうした、唯?」 唯「猫だー!」 澪「可愛い・・・」 律「なんだこいつ、私達の演奏におびき寄せられたか!」 唯「この子、軽音部のマスコットにしようよ!」 澪「野良猫かな? ・・・でも、飼うって言っても大変だぞ。ちゃんと責任を持てるのか?」 唯「皆で飼うんだよっ!」 澪「こらこら・・・」 律「でも、可愛いな! 飼おう! 私が許可する!」 唯「わーい!部長のお許しが出た!」 澪「・・・飽きたりするなよ?」 唯・律「当然であります!」 ーーーー音につられてフラフラ入った けいおんぶ・・・ そうだ・・・ おもいだした・・・ 唯「名前は何にしようかなー、えへへ」 律「カーペンターとかどうだ?」 唯「ええー、可愛くないよ~」 律「なにを! ドラマーでもあるんだぞ!」 澪「・・・ジャコ」 律「却下」 澪「ええ!?」 唯「皆~、もうすこし普通のにしようよ~」 律「普通・・・ か」 澪「・・・」 紬「・・・あずさ」 澪「・・・?」 唯「あずさ・・・?」 律「・・・普通過ぎないか?」 唯「でも、イイね! 可愛いよ!」 律「・・・ま、唯がそう言うなら・・・それでもいっか」 唯「今日から君はあずさだよっ! あずにゃん♪」 澪「あずにゃん・・・」 ーーーー唯せんぱい ーーーーそうだ・・・ ぜんぶ こうだったんだ・・・ おもいだしたよ・・・ けいおんぶ・・・ たのしかったな・・・ みんなに かわいがってもらえて・・・ ごはんもらって・・・ ここにいなかったら もうすこし ながいき できたかな? でも そんなの どうだっていいや いま このときが いちばん しあわせ だったんだし・・・ みんな ありがとう・・・ さようなら 終わり。 戻る
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第二回 『となりの藩国は面白い~るしにゃん王国編~』 「ねーねー、かんらんしゃどこー」 「そんなものはない」 「うそだーー、くるとき見たもん。きれいな家のすぐ近くにあったもん」 そりゃ観覧車じゃなくて水車だ。 綺麗な家とは神殿か王宮のことだろうか。 この湖の源流を辿っていけばそこにあるはず、なのだが... 「ねーねー、かんらんしゃー」 「五月蠅いなぁ。ガキは湖でも見てろ」 「みずうみはもうあきたよ~」 「じゃあ、森でも見てろ」 「それもあきたー」 るしにゃん王国は森に囲まれた国だった。と言うより森そのものである。 自然を愛し、自然との共存を尊重する。そんな思想の基に築かれた国家らしい。 国是とするだけあって、緑豊かな美しい国であるが、 「ねー、あっちの塔にいこうよ」 「あそこは行ったらだめって入国管理局に言われただろうが」 「じゃああっちの塔~~」 「どっちでも一緒。駄目なものは駄目」 それ故に旅人に対する規制が厳しいのが特徴だ。 観光客が立ち入れるのは、目の前の巨大な湖と、その畔に存在する市街地ぐらいである。 まあ、湖は綺麗だし市街地は市街地で北に大きな滝があるので見るに飽きないと言うことはない。 観光する分には充分だった。 「それより、あんまり離れるなよ。ただでさえ国全体が光学迷彩みたいな所なんだから」 「こーがくめーさいってなに?」 「ん、ああ...っと。そうだな、迷子になる魔法だ」 この国は外部からはただの森にしか見えないらしい。 森と一体化しているため、外から国があることを知るのは非常に困難なのだ。 国自体が理力の幻に閉ざされている、なんて噂もあるぐらいだった。 招かれざる者であれば、西と東に見える二つの塔を目印に追いかけてですら、路に迷うのだという。 「ひまーーー」 「ん、じゃあ水浴びとか」 「それはもうやったーー」 湖の畔では、耳長と猫耳をつけた森国人が数名、水浴びをしている。 衣服を着たまま足首を付けている程度なので、水浴びと言うよりは水かけ遊びか。 白衣を着た集団だった。医者なのだろう。 るしにゃんには名医が多いと言う。 自然を破壊することを嫌う王国だけあって、 学問も工学等よりも医療や星見学などに特化しているのだという。 (まあ、その割りには妙な施設が多いんだけど) カムフラージュはしてあったが、 ところどころにどう見ても軍事基地のような施設が数カ所あったのを思い出す。 無論、立ち入ることなど出来はしない。 まあ、良くも悪くも神秘にして深秘と言ったところか。 例外と言えば、北東――神殿のすぐそばに存在する荒野だ。 訪れる際の遠景に視たそこは、 昨今共和国を脅かす根源種族の襲来によって焦土と化した地域だった。 あそこならば、国を迂回するように進めば立ち入ることも可能だろう。 絶望の荒野と呼ばれているらしい。 もっとも、そんな場所に行くつもりもないが。 美しい森を、醜く、残酷に刮りとった引っ掻き傷。 それが自然を愛し森と生きる彼らにどれほどの爪痕であっただろうか。 想像するには難くない。 一見穏やかな森のそこここに、肌の裏側がざらつくような寒気がひしめいていた。 それは、怒りだった。 彼らは静かに怒っているのだ。オズルに、この理不尽に。 そして、どうやら彼らは、この理不尽に抗うことを選択したようだった。 この国に、風を追う者が顕われた。 そういう噂が流れていた。 「あまり観光を楽しむ雰囲気でもないか...」 「つまんな~い」 「そんなことはない」 森の清廉な空気に囲まれながら、湖に映る太陽と雲のうつろいをぼんやりと見て一日を過ごす。 そういう贅沢も悪くはない。 ...まあ、ガキには退屈だろうが。 「滝でも見に行くか?」 「さっきみずあびしたって言っじゃん~」 「別に水浴びだけじゃ滝じゃないだろう」 もう一つの名所である大きな滝も、見ているだけで充分に楽しい。 星見台が建つ崖を流れ落ちる大瀑布、 その上流は地下水路を介し王猫アルフォンスの坐す神殿に通じているという。 神殿がいくつもの水源から水を引き込んで集め、 そこで見目麗しい王猫の祈祷が捧げられてから居住区へと流すというのだから、大層な話である。 コップ一杯の水にまで王猫の祈りが行き届いているというわけだ。 マイナスイオンよりよほど御利益がありそうだった。 「ほら、湖に漁船も浮いてる。ああ面白い」 「お船なんていつも見てるからつまんない」 波のない穏やかな海の水平線を、漁船が右から左へ滑っている。 この国の主食は魚と小麦、森の動物は同胞という意識があるらしく 狩りは行わないらしい。 食糧自給率はなんと100%。この湖で、いったいどれだけ魚が捕れるのだろうか。 淡水であることを除けば、本物の海とたいして変わりがないのではないか。 実際、この湖を海だと勘違いしている国民もいるのだそうな。 それはそれであれだが。 もっとも――海のように広大とは言え、この湖だけで国民全員分の魚が確保できるとは思えない。 (まあ、なにか秘密があるのだろうさ) 昨日の宿で振る舞われた魚に、 目の退化した魚が混じっていたことには気づかなかったことにした方がいいのかもしれない。 「う~~、もういいもん」 あの魚は美味だった。 下手に触れてあの魚が卓に出なくなるのは、とても残念なことだろう。 まったりと昨日のご馳走に思い馳せていると、すぐ前を長耳の吏族らしき美女が通り過ぎていった。 速い足取りだった、観光客を縫うようにせわしなく歩いている。 あの様子だと尚書庁にでも招集を掛けられたのかもしれないが... (足音、まったくしねえな...) 汗が頬を伝う。汗は森の冷気に晒されてか、冷たかった。 どういう理屈かは知らないが、あの吏族、ただ者ではない。まるで忍者である。 どうやら、この国。吏族までもが尋常ではないらしい。 「はぁ...観光はまた今度にした方が良さそうだな」 水を含んだ空気よりも思い息を吐いて、少しだけ陰鬱になる。 平和になったらまた来よう。 その頃には連れ合いも、自然の良さをおかずにおにぎりが食えるようになっていることだろう。 次は遊園地がある国にでも行こうかと思いつつ、周囲を見回す、と。 「いねえし...」 森の軟らかい土についた足跡は、真っ直ぐ馬鹿正直に塔の方へと続いていた。 「あ、の、ガキ~~~!」 この後、るしにゃん王国勇士による捜索隊によって山狩りが行われたのは、また別の話である。 どちらにしても、しばらく観光に訪れることは出来そうになかった。
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「ウィッチあいにゃん」の詳細 画像 属性 ラブリー×2・やみ フック おまじない 説明 彼女のメロメロ魔法にかかるとお菓子をあげたくなっちゃうぞ☆ 似たようなことだまっち JKあいにゃん あいにゃん ダイナーあいにゃん
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元スレURL かすみ「にゃんにゃん♪かすみんは~かわいい猫ちゃんですにゃん♪」 概要 誰が一番猫っぽいか選手権 タグ ^中須かすみ ^星空凛 ^天王寺璃奈 ^南ことり ^宮下愛 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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純「…はぁ、全部読んじゃった」パタン 梓「退屈だったよ~純ちゃん」 純「ふふっ」 純「あずにゃんは寂しがりやさんだなぁ」 梓「…そんなことないもん」 純「そ?じゃあもうか帰ろっかな」 梓「え、帰っちゃうの?」 純「うん、もういい時間だしね」 梓「…まだ下校時間までもうちょっとあるよ?」 純「ん~~もう帰ってもいい時間でしょ」 梓「でも…」 純「あずにゃんはまだ帰って欲しくないのかな~?」ニヤニヤ 梓「…いいもん」 梓「いいよ、帰っても、別に…」 純「…」 梓「…」 純「…」 梓「…帰らないの?」 純「…あ~んもうかわいいなあ『あずにゃん』は!」ダキッ 梓「にゃっ!」 純「うりうり~頬擦り頬擦り」ムニムニ 梓「ひゃ、ひゃめてよぉ~純~!」 純「純ってよんだからやめな~い!」むにゅむにゅ 梓「じゅ、じゅんちゃ~ん!」 純「あずにゃんがかわいいからやめな~い!」むにょんむにょん 梓「じゅ、じゅんちゃん~!」 純「よいではないか、よいではないか~」もみもみ 梓「きゃっ!ど、どどどこ触ってんの!」 純「あずにゃんにちっぱいがおっぱいになるようにマッサージ~!」むにむに 梓「ちょっちょっと!怒るよ!もう!」 純「えへへ、ごめんごめん」パッ 梓「あっ……」 純「…ん?」 梓「な、なんでもない!」 純「今の『あっ…』はなにかな~?」ニヤニヤ 梓「なんでもないってば!ホント!」 純「寂しげな声だったなあ…」 梓「そんなことないもん!」 純「ホントに?」 梓「ホント!」 純「ちっとも?」 梓「…ちっとも」 純「…ホントは?」 梓「………ちょっと、だけ…」 純「へへへ」ナデナデ 梓「…うぅ」 キーンコーン 純「って、そろそろほんとに下校時間だね」 梓「…ん~、じゃあかえろっか」 純「疲れた~」ノビー 梓「…漫画読んでただけじゃん」テクテク 純「いやー、やっぱスポ根はいいね」テクテク 梓「そ?」テクテク 純「梓も今度読んでみなよ」テクテク 梓「……ん」トボトボ 純「…」テクテク 梓「…」トボトボ 純「あずにゃんも、今度読んでみなよ」テクテク 梓「…うん」テクテク 純「えへへ」テクテク 梓「えへへ」ニコニコ 純(…かわいい) 梓「?」 純「…」 梓「…」 純「明日さ、学校休みだよね?」 梓「日曜日だからね」 純「そうだよね」 梓「そうだよ」 純「…」 梓「…」 純「よかったらさ、今日、ウチ来ない?」 梓「え、」 純「泊まりに」 梓「…いいの?」 純「いいから誘ってるんだよぉ」 梓「でも、おうちの人とか…」 純「それがね、定番のパターンなんですよ」 梓「…つまり、いないの?」 純「うんっ!温泉旅行だって」 梓「う~ん…」 純「…」 梓「純ちゃんが寂しいっていうなら、いってあげてもいいよ?」 純「ぬ、さっきの仕返しか…」 梓「えへへ」 純「…さ、さびしくなんかないもん!」 梓「…そ?なら、いっか」 純「うそです、寂しいです!あずにゃん、お願い」 梓「…」 純「…」 梓「…」 純「……ダ、ダメだったり…?」 梓「むー、あんまり素直だとつまんないよ…」 純「やった!ありがと、あずにゃん!」 梓「こちらこそ、お世話になります」 純「おう、お世話してしんぜよう!」 梓「やっぱいかない」プイッ 純「拗ねない、拗ねない」アハハ 純「ついたー!」 梓「へー、綺麗なお家だね~」 純「そ?ささ、どうぞおあがり下さい~」 梓「お邪魔しま~す…」 梓「よく考えたら、純のうちって初めてだね」 純「そういえばそうだね、 憂のうちではみんなで泊まったけど」 梓「…ん~、憂も呼ぶ?」 純「、え、…っと…」 梓「…」 純「……その~」 梓「…今回は、ふたりっきりでいっか」 純「!…うん、そうだね」 純「へへ」 梓「ふふっ」 純「さて、帰ってはきたものの」 梓「ものの?」 純「ご飯がない」 梓「えぇっ!」ガビーン 純「だって~お母さんいないんだもん」 梓「そうだよね…」 純「どうしよ…」 梓「う~ん」 純「なにか外に食べにいこっか?」 梓「う~ん…それより二人でなにか作ろうよ」 純「え~面倒だなぁ…」 梓「純…そんなんじゃ将来お嫁にいけないよ?」 純「いいもん!そのときは梓に…あ」 梓「…私に、なに?」 純「な、なんでもないよ!あずにゃん!」アワワ 梓「誤魔化した…」 純「ささ、それよりご飯作 る準備でもしようよ!」 純「で、ハンバーグってどうやってつくるの?」 梓「私もよくわかんないけど…」 梓「たぶん、お肉とたまねぎとパン粉に…」 梓「あとは卵を入れて、混ぜて焼くだけ!」 梓「かなりたぶん…」 純「あずにゃんも人の事いえないじゃ~んうりうり!」むにむに 梓「ひゃめへよ~純~!」 純「呼び方、戻ってる~!」 純「ちゃんと『純ちゃん』って呼んでくれなきゃいや!」むにむに 梓「ら、らってなんか恥ずかしくて…」 梓「ううぅ…」 純「あずにゃんありがと~♪」 梓「30回くらい言わされた…」 純「さて、じゃあ私は玉ねぎ切るからお肉とかお願いね」 梓「精神的に辱められた…」 純「目、目にしみる…」トントントントン 梓「…」ぺちぺちこねこね 純「うぅ…ずずっ……」 梓(楽しい…)ぺちこねぺちこね 純「ひ~ん…」トントン 純「………痛った!!」ザクッ 梓「純!?大丈夫!?」 純「あ、あはは…ちょっとドジっただけだから、大丈夫だよ」じわっ 梓「いいから指見せて!」 純「だ、だいじょぶだって、ちょっと切っただけ」 梓「…ホントだ、そんなに深くないや」 梓「よかった…」 梓「もう!しっかりしなきゃダメじゃん!」 梓「指貸して!」 純「え、あずさ…?」 梓「…」ぺろっ 純「ひゃ!あずさ…///」 梓「静かにしてて」ぱくっ 純「…んぅ」 梓「…」なめなめ 純「く、くすぐったいよぉ」 梓「…ふぅ」ちゅぱっ 梓「血とまった?」 純「う、うん…たぶん」ササッ 梓「ほら、見せてよ純」 純「ちょ、ちょっと今こっち見ないで!」 純(今絶対顔赤くなってるよぉ…) 梓「…じゅ~んちゃん」 純「あ、ありがとね、梓…もう血とまったから」 梓「…むぅ」 純「あ、あずにゃん!ありがと~!」ガバッ 梓「ひゃあ!!」 梓「…えへへ、たいしたことなくてよかったよ」なでなで 純「あずにゃん、大好き~!」 梓「ふぅ~食べた食べた」 純「味はともかく、満腹じゃ」 梓「む、私の味付けがダメだったって言いたいの?」 純「そうとは言わないけど~私玉ねぎ切って焼いただけだから~」 梓「じゅ、純ちゃんの焼き加減がダメだったんだよ!」 純「なにを~!!」ぽかぽか 梓「あははは」 純「じゃあお風呂はいろっか!」 梓「うん、先に入ってきて?私テレビ見てるから」 純「なにいってんの!一緒に入るんだよ!」 梓「ええ!それは…ちょっと。。。」 純「大丈夫だよ!あずにゃんが貧乳なのは今に始まったことじゃないでしょ!」 梓「む!今のは聞き捨てならないよ!?純だっておっきくないでしょ!!」ぽかぽか かぽーん 梓「結局一緒に入ってるし…」 純「わ、私とあずにゃんの仲でしょ~?」 梓「どんな仲よ…」ざばぁ 純(ヤバイ…なんか梓の裸みてると…) 純(どきどき…してくる……) 純(なんともいえない気持ちになってきた…//) 梓「ちょっと…そんな人の体じろじろ見ないでよ…」 純「み!?みみみみ見てないし!?」 梓「…なら良いけど」 純「そ!そうだ!!背中流してあげるよ!ね!?」 梓「え、それはいいよ…一人でできるし…」 純「まあそういわずに!ほら座って座って!」 梓「もう!強引なんだから…」ぺたり 純「あずにゃんは髪ほんっとに綺麗だね~」 純「おまけにいい匂いだし…」くんかくんか 純「…うらやましくないもん!」 梓「一人でなにいってんの…?」 3