約 2,995,661 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3790.html
2024年2月10日 出題者:そーと タイトル:「釣りでもしてんのかな?」 【問題】 何やら屋内から動物…?の名前を連呼してる人がいますね、、 何やらその人はあるものを獲れたみたい、 どうしてそうなったのやら… 【解説】 + ... 主人公が見た光景はオレオレ詐欺、一人称がワシなだけ。 あとは被害者が相手がお金を振り込んでしまい詐欺師がお金を稼いだというお話。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/suezen/pages/63.html
https://w.atwiki.jp/namagakihotel/pages/19.html
小ネタ/『(・e・)<下着が行方不明なのだ』 360 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 21 42 24.96 0 新垣<生田ぁー?私のぱん… 生田<えええ!?し、知りません知りません!新垣さんのぱんつなんてっ! 新垣<ぱんつ?いや、私のふんわり食パン知らない?昨日小春にもらったんだけど 生田<(…あれ?ばれてない?) 361 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 21 47 18.59 0 |||9;‘_ゝ‘) あ…あゆみちゃんが食べちゃってましたよ!えり何も知らんとです 362 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 22 04 45.04 0 新垣<石田ぁー?私のぱん… 石田<ああ、新垣さんのぱんつなら生田さんが持ってましたよ~ 新垣<え? 石田<え? 新垣<ふんわり食パン… 石田<いや、新垣さんのぱんつ… 新垣<え? 石田<え? 367 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 22 41 16.49 0 新垣<おーい、さゆみーん 道重<なぁに?ガキさん 新垣<生田知らない?ぱんつ行方不明なんだけど 道重<え?だ、だれのぱんつ…? 新垣<私の~ 干してたやつ間違って持ってっちゃったのかな 道重<わ、私は何も知らないの… 道重<(…りほりほのぱんつ盗ったのバレたかと思ったの) 370 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 22 55 55.99 0 新垣<かめ~、生田見なかった? 亀井<どしたのガキさ~ん 新垣<いやー、無くなったふんわり食パン探してたら私のぱんつまで行方不明みたいでさぁ 亀井<生田ちゃんが持ってるの? 新垣<石田がそう言ってたんだけどさ、結局石田はパン食べてないっていうし 亀井<うへへへ ふんわり食パンは絵里が食べたんですよ~ 373 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 10 59.21 0 新垣<もー! 高橋<ガキさぁ~ん何怒ってんの? 新垣<愛ちゃん!聞いてよ、かめが私のふんわり食パン食べちゃったのよ~ 高橋<あひゃひゃ 新垣<しかも私のぱんつを生田が持ってっちゃったみたいでさぁ 高橋<はぁ~?そいえば生田ならさっきコソコソ隠れて何かやってたよ 376 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 30 55.61 0 生田<ゴソゴソ…(カバンに隠してさっさと持って帰ろう) 新垣<こらぁ~!生田ぁ~!!! 生田<びくっ (やばい、バレた?) 新垣<もー!さんざん探したんだからね! 生田<あの…何か… 新垣<もしかして私のぱんつ間違えて持ってってない?石田が私のぱんつ持ってる生田を見たって 生田<びくっ (どうしよう、あともうちょっとやったのに!) 新垣<生田? 生田<も、持ってませんよ~w何言ってんですか新垣さーんw 生田のかばん<ドサっ その時、かばんが動いた 379 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 36 19.87 0 新垣<あ!生田、かばん落ちたよ 生田<あああああ拾わないでくださいいいいい 新垣<何言ってんのよ、ほら…………え? 生田<ああああああああああああ(かばんからぱんつ見えた) 381 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 47 16.23 0 生田<うわああくぁwsでrftgyふじk 新垣<え、なんで私のぱんつが生田のかばんに… 生田<ああああの!え、えりなのと間違えちゃったんですよ! 新垣<そうだとしても…ぱんつがそのままむき出しでかばんに入ってるっておかしくない? 生田<びくっ (どうしよう、言い訳が思いつかんとよ) 385 :名無し募集中。。。:2012/05/30(水) 23 59 17.45 0 新垣<生田? 生田<す…すいません出来心だったんです!!! 新垣<はぁ?先輩の私物盗んでどーする気だったの 生田<うぅ…(どーするって決まってるじゃないですか) 新垣<ちゃんと正直に話して!(まさかネットで売る気じゃ…) 生田<だって…新垣さんが… 新垣<? 生田<新垣さんが大好きすぎて大好き大好き大好き大好きぃぃぁあああ 新垣<うわああああああああ!!! 押し倒されるガキさん 390 :名無し募集中。。。:2012/05/31(木) 00 08 49.12 0 数時間後 プルルルルル… 生田<もしもし? 道重<あ、生田?今どこにいるの? 生田<どこって自分の部屋ですけど 道重<そーなんだ 生田<はい 道重<それよりガキさん知らない?こないだの武道館の写真渡し忘れたんだけど 生田<新垣さんなら私の横で寝てます 道重<え? 生田<寝てます 道重<…え? 完 これにて『(・e・)<下着が行方不明なのだ』は、おわりです ありがとうございました
https://w.atwiki.jp/mukoneko1250/pages/34.html
今日は楽しい学園生活第1日目。 あっ申し送れました私は「むこぬこ」と申します。 今教室で椅子に座って今日の授業が始まるのを待ってます。 美月 「あ、むこちゃーん。おはよー!!」 むこぬこ「おはよう!!」 美月 「今日転校生来るの聞いてる??」 むこぬこ「ううん、聞いてないよ。どんな子?」 美月 「うーん。噂なんだけど・・優等生らしいよ」 むこぬこ「へぇ~どんな子なんだろう・・?」 梓 「なになに、なんのお話し??」 梨穂子 「なにかな、聞きたーい」 美月 「ギャルグループ・・か」 梓 「むこぬこちゃん、なんの話??」 むこぬこ「うん、実はねー転校生が来るらしいのよ」 梓 「へぇ~」 梨穂子 「へぇー」 美月 「あんた達さ、なんというのかな・・」 梓 「なに??」 美月 「こう、普通のかっことか出来ないの??」 梨穂子 「ううん。これがデフォルトー!!」 梓 「ほぅほぅ。なんなんだー?? 美月もなりたいのかー??」 美月 「ちょwwなんでそうなるのよ!? そんな黒い肌なんか興味ないわ!!」 梓 「隠すな隠すな・・」 美月 「むこちゃん・・助けて・・」 むこぬこ「へっへっ、仲がいいね (*´ω`*) 」 美月 「むこちゃん!? なに言ってんの!? 。゜゜(`Д´。)°゜。」 梓 「ほれーほれーここは成長しとるのか?? 確認っと」 むこぬこちゃんの胸を背中から鷲掴みして胸の成長具合を確認する梓 それを頬を赤くして両手で口を隠す梨穂子と美月たち・・。 むこぬこ「こらー!! こーらー!! (`・ω・´)」 梓 「ほぉ!? ほぉ!?」 むこぬこ「ちょ下乳・・どこ触ってんの!?」 梓 「すげぇ・・あんたまた成長してんじゃないの!? (男声)」 美月 「(一瞬、すごい声が変わったような・・)」 むこぬこ「悪い!? ふん、成長期だからじゃね?? ほら梓のも仕返しだー!!」 梓 「ほぉーむこぬこちゃんもやりますなー!! (*´ω`*) 」 むこぬこちゃんは梓の大きい胸を大胆にも真正面から揉みだすのでした。 珠子 「みんなーおはよう!! ちょwwなにしてんの!?」 美月 「たまちゃん、おはよー」 珠子 「あっ美月じゃん。おはっー!! ねぇ、美月。この変態とむこぬこはなにしてんの??」 美月 「うーん どこから話せば・・。(´-ω-`)」 むこぬこ「あっ、たまちゃん・・おはよー!!」 珠子 「おはよう・・」 梓 「きゃ・・すごい揉み具合・・このまま逝きそうやわー」 梨穂子 「ちょww」 美月 「はいはい。そこまでー!!」 お互いに揉み合っていたむこぬこと梓は美月の掛け声で終わらせた。 むこぬこ「ふぅー朝からすごいな・・。テンション高いなー梓ちゃんは・・」 珠子 「あんたが言うなよ・・」 美月 「そういえばたまちゃん。学級委員だよね?? 転校生のことなんか聞いてる??」 珠子 「ううん。聞いてないよ?? 来るの?」 美月 「うん・・噂だけど・・」 先生 「おい、席に座れ」 先生の呼びかけに一斉に座る女子生徒たち。 先生 「今日はこの学園に新しい転校生を紹介する。さぁ、入ってくれ」 扉を開けて入ってくる転校生・・。 むこぬこ「わっちと同じ髪型だ・・(≧∀≦)」 美月 「ちょっと違うと思うけど・・」 先生 「じゃ、名前を言って」 転校生 「はい・・」 静寂になる教室・・。 転校生「桃子と言います。よろしくお願いします!!」 女子生徒一同「おぅー!!!」 先生「よし、じゃ席はむこぬこさんの隣が空いてるな・・そこに座って」 桃子「はい」 むこぬこちゃんの隣に座る桃子。 むこぬこ「あっ、どうぞ」 桃子 「あ、は、はい。どうも・・よろしくね」 むこぬこ「よろしくですー(≧ω≦)b」 先生「一時限目の準備に移れよ」 女子生徒全員「はぁーい!!」 休み時間になると転校生の桃子の周りに女子生徒たちが集まり始めた。 美月 「桃子ちゃんだっけ?? 前の学校では優等生って言われてたらしいけど・・・」 桃子 「は、はい。成績が優秀だったので・・」 珠子 「へぇー。いいね。可愛いし男にモテモテでしょ!! (*´ω`*) 」 桃子 「いえいえ、自分はそんなこと・・」 梓 「ねぇ、なんで転校してきたの?? 前の学校でなんかあったとか!?」 桃子 「(肌が黒いな・・この人・・)い、いいえ、な、なんでも・・」 むこぬこ「こらこら、桃子ちゃんが困ってるでしょ!? (´・ω・`)」 美月 「むこぬこちゃんも何か質問してみれば??」 むこぬこ「ちょww」 梓 「むこちゃーん。早く!!」 むこぬこ「えぇー。それじゃ、あ、あのー桃子さんですか」 桃子 「は、はい・・」 むこぬこ「彼氏とか・・い、いるんですか??」 梓 「ほぅほぅ!! 桃子ちゃんどうなの!?」 桃子 「い、いいえ。そんな人は・・い、いません・・です・・」 むこぬこ「うそー。いると思ったんだけどな。あ、もうそろそろ授業始まるよ!?」 梓 「マジ!?」 珠子 「はいはい。皆席に座ってね」 国語、数学、簿記、古典、社会と全ての授業が終わった放課後。 梓 「じゃあね、桃子ちゃん!!」 桃子 「はーい。また明日。さて、私も帰るかな・・」 教室の扉を開けて入ってくるむこぬこさん。 むこぬこ「あ、まだ教室にいたんだ??」 桃子 「えぇ、まだよく分かりませんけど・・地図見ながら寮に行ってみます・・」 むこぬこ「ねぇねぇ、桃子ちゃん・・」 桃子 「はい・・??」 むこぬこ「わっちも学園の寮なのよ。一緒に行こうよ。ついでに案内するから」 桃子 「あ、そうだったんですか!? お願いします!! 」 むこぬこ「うぃーす ( ^ω^)」 学園寮に向かうむこぬこと桃子。 むこぬこ「なんか桃子ちゃん見とると自分そっくりな気がするから最初戸惑ったね・・」 桃子 「そうですか・・私もそういう気がします」 むこぬこ「結構似てるのかもね (*´ω`*) 」 桃子 「いい友達になれたらいいですね」 むこぬこ「なれるよ絶対!! (`・ω・´)」 桃子 「ですね・・(*´ω`*) 」 学園寮に到着する二人・・。 学園の寮長「おいおい。むこぬこ・・門限守れよ・・な」 むこぬこ 「すみません。しかしですね、今日は転校生の桃子っちの道案内をしとったのですよ」 学園の寮長「そうか。分かったよ・・。桃子って言ったか??」 桃子 「はい!!」 学園の寮長「今日はとりあえず遅いからむこぬこの部屋に泊まりなさい。いいね??」 桃子 「はい。分かりました・・」 むこぬこ 「いぇーい!! 同じ部屋だー!! v(≧ω≦)/」 学園の寮長「はぁ・・桃子、見ての通り・・むこぬこって奴はいつもテンションがすこし高めな奴だ・・よろしくな」 桃子 「は、はい・・大丈夫です」 むこぬこ 「んじゃ、行こうか (*´ω`*) 」 桃子 「はい!! (^ω^)」 階段を上ってむこぬこの暗い部屋に入る桃子・・。 謎の声 「うらめしやー!!!!!」 桃子 「いや゛ぁぁぁぁー な、なんですか!!!??? 。゜゜(`Д´。)°゜。」 むこぬこ「こらーゆうちゃん!! やめてって言ってるでしょ!?」 幽霊 「へっへっへっ、ごめんね・・(・ω )」 桃子 「あ、あの・・なんですか・・そ、その子は・・(´・ω・`)」 むこぬこ「うん?? あ、そうか、ごめんね。この子はね。昔からここに住んでる幽霊ちゃんのゆうちゃんだよ」 桃子 「で、でも普通に透き通ってますよね・・」 むこぬこ「うーん。慣れるまで時間掛かるからな・・そうだ!! ゆうちゃん、ちょい来て!!」 幽霊 「うん!? なんですか??」 ピューと飛んだままむこぬこさんに近寄るゆうちゃん。 桃子 「。゜゜(`Д´。)°゜。いゃゃゃー」 むこぬこ「いい??」 幽霊 「はい。了解っすー (`・ω・´) 」 桃子 「な、なんですか??」 むこぬこ「落ち着いて聞いてね・・へぇーと、慣れるまでの時間、ゆうちゃん。脅かすの無しって事で了解得たから」 桃子 「そう、なんですか・・」 幽霊 「先ほどは脅かしてすみません・・(´・ω・`) 」 桃子 「い、いえ・・(うわー幽霊なのに謝ってる・・)」 むこぬこ「さてと・・お布団、どうする?? ベット使う??」 桃子 「あ、いえ、自分は敷布団で結構ですよ・・」 むこぬこ「そう?? 折角だからベット使っていいよ?? ゆうちゃんごめんね」 幽霊 「う~。おやすみですか・・。仕方ないです。ではでは・・」 桃子 「(うわー消えた・・)」 むこぬこ「おやすみーももちゃん・・」 桃子 「はい、おやすみなさい・・むこぬこさん・・」 むこぬこ「くぁ~(あくび) にゅにゅ・・」 桃子 「はぁ~」 そして・・翌日・・。 学園の寮長「おーい、起きろ!! 朝ごはんの時間だー!!」 むこぬこ 「うーん(背伸び) くはぁー!!」 桃子 「・・・・」 むこぬこ 「あっ、ももちゃんまだ寝とる。寝顔可愛いww (*´ω`*) 」 ベットから下を覗くむこぬこ・・。 敷布団でぐっすり眠る桃子を見て癒されるむこぬこ。 桃子 「う~ん・・あ・・」 むこぬこ「あ!!」 桃子 「あ、おはよう・・ございます・・」 むこぬこ「おほほ (*´ω`*) おはよう~」 桃子 「どうかしたんですか??」 むこぬこ「ううん。なんでもなーい♪」 桃子 「(´・ω・`) ? ? ?」 学園寮の食堂でご飯を食べる女子生徒たち・・。 むこぬこと桃子は同じ席で食べることにした。 むこぬこ「おぅー今日はベーコンエッグか!! (*´ω`*) 」 桃子 「おいしそうですね ( ^ω^)」 学園の寮長「そこ、早く食べなさい・・」 むこぬこ「はぁーい!!」 桃子 「す、すみません・・」 食べ終わったむこぬこと桃子たちや他の女子生徒たちは学校に登校するため制服に着替え始める。 桃子 「気になったんですけど・・」 むこぬこ「なに??」 桃子 「私の制服は・・一体どこに??」 むこぬこ「ふっひっひっ!! 実は桃子ちゃんの制服は私が食べました!!! (`・ω・´)」 桃子 「え・・・(゜д゜;)」 むこぬこ「うふふ~♪ 冗談だよ~はーい。ハンガーに掛けて置いたよ~」 桃子 「びっくりした・・(´・ω・`)」 むこぬこ「一式、全部揃ってる??」 桃子 「はい・・大丈夫みたいです」 むこぬこ「よかったぁ~。着替え終わったら行こうか」 桃子 「はい!!」 着替え終わった桃子やむこぬこたちは部屋を出てそのまま学校へと向かった。 むこぬこ 「行ってきますー (≧ω≦)b」 桃子 「寮長先生!! 行って来ますー」 学園の寮長「はい。気をつけてね♪」 桃子 「はーい」 学校への登校中、むこぬこたちは珠子たちと偶然合流した。 玲子 「あ、むこちゃん。おはよー」 珠子 「うぃすーおっはー!!」 美月 「むこちゃん。おはようー!!」 むこぬこ「皆さんお揃いでー!! おっはよー \(*´ω`*) /」 桃子 「あ、あの・・おはようございます・・」 美月 「あ、桃子さん。昨日むこちゃんの部屋に泊まったんだっけ??」 桃子 「は、はい、まだ部屋が決まってなかったので・・」 美月 「そっか」 むこぬこ「美月ちゃん??」 美月 「うん??」 むこぬこ「なにかあったの??」 美月 「べ、別になにもないよ・・(////) 」 むこぬこ「(・ω・)???」 桃子 「・・・・。(´・ω・`)」 玲子 「むこちゃん」 むこぬこ「ほぃ??」 玲子 「この子が・・」 むこぬこ「あ、そういえば玲子ちゃん昨日休んでたよね・・紹介するね」 むこぬこ「昨日転校してきた"桃子"ちゃんですー!!」 桃子 「あ、あの・・よろしくお願いします・・」 むこぬこ「桃子ちゃん。この子は玲子ちゃんだよ。家がね実は豆腐屋さんなんだよ??」 桃子 「え、こんなに綺麗なのに??」 むこぬこ「えっへん。すごいでしょ!?」 珠子 「なんで・・あんたが威張ってんの・・・・(´-ω-`)」 玲子 「たまちゃん別にいいよ。よろしくね。ももちゃん♪」 桃子 「は、はいー!!」 美月 「玲子は容姿で以外に騙されやすいからね・・」 玲子 「そうなのよね・・」 珠子 「あ、やばっ、もうこんな時間!! ほらぁー遅れるぞー!!」 むこぬこ「よっしゃ、ももちゃん一緒に走ろう!!」 桃子 「はい!!」 彼女達は学校に向かって元気によく走り抜けていった。 次回 p2 につづく。お楽しみに!! END
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1179.html
──────公園 律「私昨日ここで練習したんだよな~」 梓「こんな所でですか?」 律「ほら、私の家ってドラム無いからさ」 律「だからこうやってそれっぽいもの叩いて練習してるんだよw」 律「いつもは家でやってるんだけど昨日はお客さんが来てたからな」 梓「へぇ…意外です…」 律「何だよ梓、意外って!まるで私が練習して無いみたいじゃないか!」 梓「え!?いや、その…」 律「こいつ!教育してやるぅ!うりうり!」 梓「ちょ!どこ触ってるんですか////」 紬(ほう…////) ナワヤ「─────結局、今日は何も収穫は無しか」 タナカ「こうなったらりっちゃんに直接話を聞いたほうがいいかもしれませんね」 トマル「…あれ?あそこにいるのりっちゃんじゃ…」 タナカ「あ、本当だ、あの二人は友達かな」 キバヤシ「制服も同じだから学校も同じみたいだな」 ナワヤ「そういえば暗くて分からなかったけどここ夕べの公園だよな」 タナカ「あ!りっちゃんがまた儀式を行うみたいですよ!」 キバヤシ「…少し様子を見てみよう」 律「ここに座ればほら!ドラムみたいだろw」 梓「なるほど、すごい工夫です!」 律「ダカダカダーン!ジャンジャン!ってか!」 紬「キーボードだったらこの鉄棒が丁度いい高さね!」 紬「梓ちゃんはあのほうきなんかどうかしら?」 梓「わ、私は自分のギターで…////」 律「おーい、つれない事言うなよ梓ー」 梓「………ぎゅいんぎゅいん(はずかしい////)」 紬「ふふふ、こう言うのも楽しいわね♪」 キバヤシ「──────!!」 ナワヤ「おいキバヤシ!あの子達もりっちゃんと一緒に儀式を始めたぞ!?」 タナカ「どういうことなんですか!?」 キバヤシ「直接聞いたほうがいいな!!」 キバヤシ「───やあ、りっちゃん」 律「あ、キバヤシさんたち!」 紬「あら?りっちゃんのお知り合い?」 梓(見られちゃった////) 律「ほら、さっき話したMMRの人たち」 紬「まあ、この方達が!はじめまして!有名な方々とお伺いしました!」 キバヤシ「よろしく」 イケダ(まゆげふてえwwwwwwwwww) ナワヤ「いやー、俺達もいつの間にか有名になっちまったもんだな!」 律「恥ずかしい所を見られちゃったなぁ」 キバヤシ「君達はここで何をしてたんだい?」 律「あ、それはちょっと言えないないですねw」 タナカ「そんな重要な事を?」 律「私らにとってはかなり重要ですよ!」 キバヤシ(秘密…重要………やはり2012年の終末に関する重要な儀式を!!) 唯「───お?あれりっちゃんたちだよね」 澪「ん?MMRの人たちもいるな、何やってるんだろ」 唯「ほんとだ!」 唯「おーい!りっちゃ~ん!ムギちゃ~ん!あずにゃ~ん!」 律「ありゃ?唯、澪!」 キバヤシ(あの子は朝の───!!) 唯「MMRのかたがた!今朝はどうもでした!」 キバヤシ「ああ、今朝は驚かせてすまなかった」 ナワヤ「キバヤシの奴がいきなりナンパするからびっくりしたぞ」 唯「えー!あれナンパだったんですか!?」 キバヤシ「ご、誤解だ!!」 キバヤシ「それより皆は知り合いかな?」 律「はい!みんな軽音部の仲間ですよ!」 キバヤシ(ケイオンブ?何だそれは…!?) 律「遊んでたら遅くなっちゃったな~」 律「ムギ、梓、練習どうする?」 紬「せっかくだからやっていきましょ!」 梓「そうですね!私もしっかり練習しておきたいし!」 キバヤシ(練習…………いったい何の) 律「それじゃキバヤシさんたち、聡をよろしくお願いします!」 キバヤシ「あ、ああ…」 ナワヤ「任せとけって!」 律「ムギ、梓、行こうぜ!」 唯「がんばってね、りっちゃん!」 澪「また明日な~」 唯「いっちゃったね」 澪「私たちも帰ろうか」 キバヤシ「君、えっと…」 唯「あ、唯です!平沢唯!」 キバヤシ「唯ちゃん、ケイオンブについて聞きたいんだが…」 唯「けい…おんぶ……軽音部は私たちの大事な居場所みたいなものかな?」 澪「だな!軽音部がないと私たちが出会うこともなかったし!」 タナカ「とても大事なものなんだね」 唯「当たり前です!無いと私たち存在すらしませんよ!」 澪「そうだな…世界が終わっちゃうようなものだよね」 キバヤシ「──────!!」 キバヤシ「存在しない……世界が………終わる?」 澪「そりゃあ軽音部があることでこの世界が成り立ってますからね」 キバヤシ「つまり神のようなものなのか?」 澪「?…まあ、神(かきふらい)の意思と言うかなんと言うか…」 唯「それならある意味神様なのかなぁ?」 キバヤシ(ケイ・オンブ────つまり彼女たちの神と言うことか) 澪「……唯、あまり遅くなると憂ちゃんが心配するぞ」 唯「あ、そうだね!そろそろ帰らないと…」 キバヤシ「遅くまですまなかった」 唯「いえいえ気にしないで下さい!お話できて光栄です!」 澪「それじゃ皆さん、さようなら」 ナワヤ「おう、気をつけろよ!」 キバヤシ「また、ケイ・オンブに関して詳しい話を聞かせてくれないか?」 唯「どんとこいですよ!」 唯「いこ!澪ちゃん!」 ─────平沢家 唯「でねー!朝の人たちって本物のMMRだったんだよ!」 憂「へぇ~そうなんだ」 憂(あの怪しい人たち…) 唯「キバヤシさんは変な髪形だし、ナワヤさんは変な顔だしw」 唯「タナカさんはやっと顔覚えたよ~」 唯「基本的にこの3人しかまともに喋らないんだよね」 憂「へ、へぇ~」 憂「ねえ、お姉ちゃん、あんまりあの人たちに近づかない方がいいんじゃないかな…」 唯「なんで?皆良い人だったよ?」 憂「でも怪しい人たちだし」 唯「あはは、たしかに変な人たちだよねw」 唯「そういえば軽音部について色々聞きたいって言ってたなぁ…MMRも音楽に興味あるのかな?」 憂(まさかお姉ちゃんをたぶらかすつもりじゃ!?) 6
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/16.html
557 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 02 50 01.17 +dytgkQx0 おこここ は やばんなるおとこのさいてん の かいじょう に はいった! おこここ は じぶん の りきりょう を わすれている! ろと は やばんなるおとこのさいてん の かいじょう の まえ に たった! ろと は かこのにがいきおく が じゃま を して なか に はいれない! ろと「ううう」 ろと は はりがみ を みた! [ ほんじつ は とくべつ に とうぎじょう と して うんえい しています オーナー サブ ] ろと は い を けっして やばんなるおとこのさいてん の かいじょう に はいった! ぼうけんのしょ X かいし 565 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 05 31.36 +dytgkQx0 ざわ・・・! ざわ・・・・! おこここ「すごい ひと だ かね の もうじゃ ども めら が!」 ろと「おこここ さん! あなた も たいかい に?」 おこここ「びゃ! ろ ろと さん!」 ろと「おたがい がんばりましょう!」 おこここ「・・・・・。」 おこここ は かつてないぜつぼうかん に みまわれ おのれ の りきりょう を おもいだした! おこここ「・・・・。」 けんしおとこ「あ りゅうけんし さま じゃ ないっす かあ」 ガルーダ「み の ほど しらず の うじむし め しぬよろし」 とむ「ファーーーック!」 びしょうねん「まけたら わかれっぞ」 もとそうりょおんな(ストリートバイター)「う うん」 ちゅうせん が おこなわれた! 576 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 14 13.53 +dytgkQx0 けんしおとこ「あ? おれ の 1かいせん の あいて おまえ かよ」 おこここ「あ すいません・・・。」 けんしおとこ「まさか おれ に かつ き で いるわけ?」 おこここ「そ そんなわけ ないですう きょうみ ほんい で でた だけ で・・・」 けんしおとこ「ぎゃはは だよな! ジュース かって こい オラ」 おこここ「はい」 おこここ は ほくそえんだ! しんぱん「けんしおとこ は ウンウン が とまらない ため おこここ の ふせんしょう です!」 ざわ・・・・! ざわ・・・・・! おこここ は 1かいせん を とっぱ した! 589 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 20 50.86 +dytgkQx0 ろと は しんけんマーガリン 2のたち を くりだした! かませいぬA に 838 の ダメージ! かませいぬA は こうさん した! しんぱん「つよーい! つよすぎるー! ろと の しょうり です!」 ふぁんA「キャー! ろと くーん!」 ふぁんB「すてきー!」 やばんなるおとこのさいてんのじゅうにん「たくましく なり やがって(ほろり)」 ろと は 1かいせん を とっぱ した! 1かいせん ぜんしあい が しゅうりょう した! 607 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 31 22.85 +dytgkQx0 とむ「2カイセン ノ アイテ ハ アナタ デスカー タノシミ デース」 おこここ「びいやあああああ!!」 とむ「ホンブ 二 ヒ ヲ ツケタノ ミテ マーシタ! バンガロー ノ ウラミ デース ジコ 二 ミセカケテ キル シマース」 おこここ「びいやああああああ!!ごゆるされませええええ!!」 とむ「ノー!」 おこここ は とんずらS を つかった! とむ「ノー!」 しかし まわり こまれた! おこここ「めいとうまさむね の ありか が しりたく ないのです かな?」 とむ「・・・・。」 しんぱん「とむ は ゆくえふめい の ため また も おこここ ふせんしょう! なんという きょううん!」 おこここ は ほくそえんだ! 621 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 39 22.79 +dytgkQx0 ろと は しんけんマーガリン 8のたち を くりだした! かませいぬB は 921 の ダメージ! かませいぬB は こうさん した! しんぱん「さすが ゆうしゃ ろとー! あっとうてき な つよさ です!」 ふぁんA「きゃーー! ろと くーん!」 ふぁんB「だいてーー!」 まおう「ふん あんな たちすじ では わたし には かてん」 まけんバームクーヘン「もう! すなお じゃ ないん だから!」 ろと は 2かいせん を とっぱ した! 2かいせん ぜんしあい が しゅうりょう した! 635 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 49 48.40 +dytgkQx0 おこここ は ろうか を あるいて いる! びしょうねん「なんだ さっき の しあい は! そんなん で つぎ かてんの かよ!」 チラ ストリートバイター「ごめんなさいいいい ゆるしてえええ」 チラ びしょうねん「つぎ まけた ら わかってん だろうな! コラアア!」 チラ ストリートバイター「いやああああ! すて ない でええええ!」 チラ おこここ は みなかった ふり して たちさった! ストリートバイター「あの おとこ みてた わよね?」 びしょうねん「おうよ これ を みせられて たたかえる やつ は にんげん じゃねえ」 おこここ は ようとうびぜんおさふね で こうげき! 「き え え え え!」 ストリートバイター は ぼろぞうきん の よう に なって たおれた! しんぱん「これは ひどーい! おこここ おんなのこ に も まったく ようしゃ ありません!」 おこここ「おいどん は きゅうしゅう だんじ ですけん」 おこここ は 3かいせん を とっぱ した! 651 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 03 58 30.06 +dytgkQx0 ろと は しんけんマーガリン を かいてん させた! かませいぬC は しんくうは に み を きざまれた! かませいぬC は こうさん した! しんぱん「すばら すばら すばらしーーーい! ろと あっと いうま に けっしょう しんしゅつ!」 ふぁんA「・・・・・!!」 ふぁんA は こうふん の あまり しっしん した! ふぁんB「・・・・・!!!」 ふぁんB は かんどう の あまり しっしん した! だいまおうやまさん「やっこさん なかなか やりやがるぜ」 ろと は 3かいせん を とっぱ した! そして ゆうしゃ ろと VS おこここ(かませいぬD) に よる けっしょうせん が こく いっこく と ちかづいて いる! 663 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 08 11.46 +dytgkQx0 ろと「ここ に いたん ですか おこここ さん。 おたがい ベスト を つくしましょう!」 おこここ「すごいですね ろと さん は いとも かるがる と」 ろと「そんな おこここ さん だって けっしょう まで さぞ しゅぎょう したんで しょう」 おこここ「いや ぼく は ほとんど ふせんしょう なんでね・・・。」 ろと「いいえ! うん も じつりょく ですよ!」 おこここ「ほう ぼく の じつりょく は うん だけだと? さしずめ ろと さん の じつりょく は その しんけん って こと ですかな?」 おこここ「さぞ べんり な ぶき を おもち ですなあ めぐまれて ますなあ フヒヒ!」 おこここ は ほくそえんだ! ろと「なっ・・・・・!」 おこここ「いやはや はたして その しんけん なし でも かてるの ですかな? ですかな!?」 ろと「くっ・・・!」 673 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 16 58.91 +dytgkQx0 しんぱん「さあ! けっしょうせん が いよいよ やって まいり ました! あか コーナー ラッキーマンおこここ VS あお コーナー ゆうしゃ ろと!! ファイ!」 ざわ・・・・! ざわ・・・! おこここ は しんけんマーガリン を かまえた! ろと は ささくれたしない を かまえた! ざわ・・・・! ざわ・・・・! しんぱん「おおっと これ は どういう ことだぁ ---!」 おおさま「おお ゆうしゃ よ うばわれて しまうとは なさけない!」 681 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 22 29.90 +dytgkQx0 おこここ は しんけんマーガリン を てん に かざした! しんけんマーガリン は ばってりい が ぬかれている! おこここ「アホな!」 ろと は かみがみのいかずち を となえた! おこここ は すばやくかわした! おこここ「きさま! ばってりい を ぬき やがった な!」 ろと は いやらしく ほくそえんだ! 690 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 29 52.63 +dytgkQx0 おこここ は しんけんマーガリン を なげすてた! ろと は ささくれたしない を なげすてた! しんぱん「おおっと これはぁ -----! なぐりあい! なぐりあい なのかあ!?」 おこここ「ショータイム だ!」 ろと「いきます!」 しょうぶ は あっ と いわぬま に きまった しんぱん「ゆうしょう は ろと -------!」 おこここ は あわ を ふいて たおれている! 702 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 40 29.32 +dytgkQx0 トイレ から けんしおとこ が もどって きた! とむ が めいとうまさむね を かって かえって きた! おこここ は りんち された! ひょうしょうしき に なりました ろと は うきうき で けいたいがたじゅうでんき を もらった! が 1000000G は なにもの か に うばわれて いた! おこここ は りあるかんらくがい に むかった! おこここ「ロイヤルコース で」 ぼうけんのしょ X おわり ぼうけんのしょ を きろく しますか? →はい いいえ 710 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 50 23.57 +dytgkQx0 おこここ(ぜつりん) の のうりょく (26にちめ) LV 33 HP 243 MP 132 ちから 123 はやさ 583 かたさ 120 てくせ --- れんぞくらいてんにっすう 7にち とくぎ むだづかい 718 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 57 06.92 +dytgkQx0 おはなし は いったん ぼうけんのしょ X アナザーストーリー じょうほうやぽぽち の くのう に つづきます X アナザーストーリー を かいし しますか? はい →いいえ 723 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/23(土) 04 58 54.45 +dytgkQx0 では ぼうけんのしょ 11 を かいし しますか? →はやく しろ ちょっと まて ぽぽち・・・。
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/30.html
656 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 11 48 56 ID FGEa8uJ60 三宅「さぁ各馬、正面スタンド前から一斉に第1コーナーへ差し掛かっています!」 三宅「ハナをきったのはアロマカェと小島太一!続いてドリームジャーニー、アパパネ、 ナカヤマフェスタ、ブエナビスタが先頭集団!」 ~中団~ アニメイト「なんか前がごちゃついてるわね…」 三浦「ふふっ」 守「しまった、罠だ!一旦外に持ち出すぞアニメイト!」 アニメイト「え?わ、わかった!」 三浦「三 浦 ス ペ シ ャ ル !」 (説明しよう!三浦スペシャルとは多数の馬を落馬させる無差別攻撃なのだ!) 657 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 11 54 20 ID FGEa8uJ60 幸四郎&ブルースリ「うわぁ!」 工務店&ロジ「ひぃー!」 小牧&ローズ「ぎゃー!」 後藤&ネヴァ「どわー!」 丸田&サンディ「きゃうん!」 三浦&スマジャ「ひぐっ!」 (しかし自分も落馬してしまう諸刃の刀なのだ!) 三宅「うわーこれは大惨事!また三浦がやらかしたぁぁぁ!!」 660 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 12 47 14 ID FGEa8uJ60 ディザイア「こうやって一緒に走るのは久しぶりね…ブエナ」 ブエナ「ま、私が勝つけどね」 ブエナ「さて…」 守「いやーあぶなかった~」 アニメイト「何とか助かりましたね…」 ブエナ(来たか…) 662 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 12 53 45 ID FGEa8uJ60 ブエナ「待ってたわよ、アニメイトバイオ!」 アニメイト「えっ何か用ですか?」 ブエナ「アパパネを潰す前に、まずは貴女からやらせてもらう!」バサッ 横山「すげーこれが翼か!」 アニメイト「くっ…」 ディザイア「ちょっと待ちなよ、あんたの相手は私だよ!」 ブエナ「邪魔をするな!」 ディザイア「翼を持ってるのが自分だけと思ったら大間違いよ!」バサッ 三宅「ああ!翼だ!レッドディザイアも翼を生やした!」 三宅「しかも羽根が燃えている…!?炎の翼だぁぁぁ!!」 四位「あちーな、おい!!」 663 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 13 06 32 ID FGEa8uJ60 アニメイト「守さん……、許可を」 守「え?」 アニメイト「黒い翼を出す許可を!」 守る「……わかった。でも無理はするなよ」 アニメイト「うおぉぉぉぉぉぉ!!」バサッ 三宅「それは出しちゃらめぇぇぇ!!また競馬場が崩れるぅぅぅ!!」 ブエナ「それがどうしたぁぁぁぁぁ!」 ピカーッ 三宅「こ、これはどう言うことだ!崩れかけた競馬場が…元に戻っていく!」 守「光の…翼!?」 664 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 13 15 39 ID FGEa8uJ60 ブエナ「お前らまとめて、私の光に浄化されろぉぉぉ!」 ディザイア「つ、翼が灰に!そんな…」 アニメイト「私の翼が…消えて行く…?」 大江原「ちょw何か前の方がカオスwww」 アポロン「やべぇ!このままじゃ俺らまで光に包まれる!!」 大江原「う、うわー!」 アポロン「大江原ーーーー!」 大江原「私だ」 アポロン「お前か」 大江原「また騙されたな」 アポロン「まさかお前とは」 大江原「暇を持て余した」 アポロン「競走馬と騎手の」 大江原アポロン「「遊び」」 665 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/03(水) 13 21 41 ID FGEa8uJ60 アニメイト「ごめんなさい守さん…」 守「アニメイトが無事ならそれでいいよ!」 アニメイト「守さん…」 アパパネ「何やってんのよアニメイト…一緒にワンツー決めようって言ったのに」 浜中「アニメイト脱落か…しかしあの光の翼は一体…」 アニメイト(あとは頼んだわよ、アパパネちゃん…)
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/187.html
上京物語 第2部 ~東京へ~ 296 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 11 39 53.52 ID YphUMpQ0 第2部 F「ふ~ん・・・。今時珍しい奴だな。 きつくてもいいんならアテはあるけどな。」 K「掛け持ちとかできるかな?」 F「あ~ 難しいかも。 でもとりあえずその施設は出るつもりなんだろ? じゃあ とりあえず東京住んでみりゃいいじゃねーか。 仕事はそれから探せばいーよ。」 K「そうやな。 ちょっと考えてみる。」 F「一応 激安物件探しといてやるよ。 その気になったら電話してこい。」 K「いや そこまでしてもらったら悪いわ。」 F「いーんだよ暇だし。 そのかわりこっち来たらチームの揉め事とか 手伝ってよww」 K「なんじゃそら。 そんなんだったらええわ。」 F「冗談だよバカ。 俺にもお前に手伝ってやりてー理由があんのよ。 個人的に。」 K「ん まあ そうか。 てゆうかもう18やろ? チームがどうとか ええ加減にしときや。」 F「そーなんだよww でも俺頼まれたら断れなくってなあ。」 K「お人好しやな。 てゆうか自分 変なヤンキーやね。」 F「ヤンキーって言うなよww お前のほうが変わってると思うし。」 298 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 11 59 42.85 ID YphUMpQ0 いもうと(ふたつした)「Kちゃん。」 K「・・なんや。」 いもうと「せんせい 泣いとったよ。」 K「しっとる。」 いもうと「あたし よー分からへんけど なんで出て行かなあかんの?」 K「・・・色々あんねん。」 いもうと「Kちゃん 色々あんねん ばっかりやん。 わからへんよ。」 K「俺はあほで自分勝手やからな。 自分の意地とか考えでしか 行動でけへんねん。」 いもうと「Kちゃん。」 K「・・・・なに。」 いもうと「泣いてんの?」 K「うっさいのぉ・・・。 そら泣くわ。」 ごしごし いもうと「Kちゃん。」 K「なんやねんな。」 いもうと「Kちゃんのこと・・・好きなん・・・。」 K「なにを言うとんねん 気持ち悪い。 ・・・そんなこと言われても 行くもんは行くぞ。」 いもうと「うん・・。」 299 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 12 21 44.79 ID YphUMpQ0 4月 せんせい「全部 持った?」 K「うん。」 せんせい「なんで 出ていくんか もう聞かんけど 危ないことは したらあかんよ。」 K「わかってるよ。」 せんせい「たまに 帰ってけえへんと あかんよ。」 K「うん。」 せんせい「・・・・・・。」 K「(・・・・・。) おかーちゃん ごめん。 俺 部活の助っ人とか 嘘ついててん。」 せんせい「なにそれ。 じゃあ なにしててんな。」 K「年ごまかして バイトしよったんや。 レストランとか・・・ あそこの●●とかいう工場とかで。」 せんせい「!! アンタは・・・・!」 K「ごめん!! ホンマごめん!! んで、 120万くらいあるから 使ってよ。 おろしてきてん。」 ごそごそ す せんせい「あんたこんな大金・・・・!! アホか!! いつからしよってん!!」 K「2年のはじめくらいから…。 これプラスおれの手元にも 100万近く残ってんねん。 月10くらいは いったし・・。」 せんせい「・・・もう怒る気も うせたわ・・・。 でもお金は全部 アンタが もって行き。 」 K「もうええやんか。 全部わかっとんねん。 小学校の時 なんで皆がよそに引き取られていったかも。 もうあんなんがあったらあかん。 やからもしもの時にもっといてや。」 せんせい「15の子 に こんな大金渡される親がどこおるんじゃ!! アホ! アホォ!!」 ばしばし K「おかーちゃん ごめん・・・・・。」 せんせい「あんたは・・・・! もう・・・。」 ぽろぽろ K「おかね・・・置いていくから。 小さい奴らが起きてきたらかなんし、 おっちゃん(ししょ) にも 会って謝ってからいこうと思うんや。 もう行くわ。」 せんせい「・・・・・・・・。」 300 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 12 43 23.99 ID YphUMpQ0 東京 K「ん~・・・・。 あ~腰いた。」 ぐぐぐ K「(電話ボックス・・。)」 たたた ぷるるるるるるる ぷるるるるるるるる F「もし? ついたんか?」 K「うん。 今日暇?」 F「あ~ ごめん 今日ちょっと バタバタしてんだわ。 やっかいなことあってさ。」 K「なんや 揉め事?」 F「まあ そうなんだけど ちょっと厄介でな。」 K「手貸そうか?」 F「バカか。関係ねーやつ巻き込めるかよ。 わりーけど今日は東京見物でもしててくれよ。」 K「そうか。 気つけてな。 で 揉め事は どこであるん?」 F「いわねーよww お前も これからこっちで稼いでくのに揉め事にかかわってちゃマジーだろ。」 K「それもそうやな。 怪我すんなよ。」 F「おう。 また明日電話くれよ。 明日繋がんなかったら明後日。」 K「分かった。 暇やったら行くわ。」 F「しつけーなww じゃあ東京じゅうグルグルしてろよww 場所も俺の顔もしらねーくせにww」 K「わかった。じゃあ夜にな。」 F「うるせーよww」 301 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/03/28(水) 12 45 44.00 ID YphUMpQ0 第3部 ~池袋ウエストゲートパーク~ に つづく PHANTOM 0・5 3へ
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1392.html
…人を、見ていた。 いつから見ていたのかは、分からない。 ただ、やることがなかったから、道を通るたくさんの人を見ていた。 …変な人たちばかり、だった。 目を細め、口の端を上げたり、口を大きく開けて話す、人。 目を吊り上げて、大声をあげる、人。 ぼろぼろと、目から水を流してキンキンする声をあげる、人。 これらの顔にも、名前があった気がするけど…忘れた。 「…変な顔」 …何で、あんな変な顔、するんだろう。 アオには、分からない。 ずっと見ていたら、分かるのかな。 分かっても、アオにはどうしようも、ないけど。 「アオちゃーん!」 人を見てたら、アオの名前が呼ばれた。 そっちを見ると、こっちに向かって走ってくる人がいる。 真っ赤な髪が、ゆらゆら揺れてる。 たしか…トキコ、だったっけ。そう呼ばれていた気がする。 「アオちゃん、何してんの?」 「…人、見てた」 「人?」 「うん。…人って、変な顔、だから」 ころころと、顔が変わる。 どうやって変えているのか、アオには分からない。 「トキコも…変な顔、するよね」 「え?嘘っ!?」 目を真ん丸くして、自分の顔をぺたぺた触っている。 …やっぱり、変な顔。 ……ずっと見てたら、目が疲れてきた、かな。 今日は約束もあるし…もう帰ろうかな。 「アオちゃん?どこ行くの?」 「帰る。…お勉強、するから」 アオはときどき、お勉強をする。 ホウオウグループのための、お勉強。 どうしてそんなことするのか、アオには分からないけど…言われたことは、やらないと、ね。 明日もまた、人を見ようかな。 人はとても変だけど…けど、ずっと見てても、飽きないから。
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/28.html
番外 今日はこんなにファンの皆様方が集まって頂いて、のりピーマンモスうれピーです編 326 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 20 50 ID Na10Aawi K「U-----!! U------!!」 U「店長 苗字で 呼ぶの やめてよ!!」 K「うっさい ボケ!! ん」 K「また 場違いな 奴がおるなぁ・・・・・ オイ」 E「ひさしぶり」 K「・・・・・・ こんな やかましい とこで 話なんか せんでもいいでしょ」 E「じゃあ 明日 時間空いてる?」 K「・・・・。 わかりました。」 328 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 32 24 ID Na10Aawi E[なんか 雰囲気 かわったね」 K「そうですかね。 で どんな 仕事の 話ですか。 まあ 断るけど」 E[俺が 自分で きてんだから そりゃ 大きい仕事だよ」 K「ふ~ん で 俺が 承諾しそうな 方法でも 思いついたんですか」 E「いや Kくんの 施設 退去させるとか そういう感じ?」 K「なんや 脅しかい 悪役やの~ 俺一人に そこまでやるか」 E「あのねえ もうちょっと 自覚もったほうが いいよ。」 K「知るかそんなもん。 まあええわ ・・・・お前にも 家族おるやろ」 E「ww は?」 332 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 42 41 ID Na10Aawi K「嫁とか 息子とか娘とかじゃ。 おんねやろ」 E「顔が怖いよww まあ いるけど?」 K「お前も含めて お前ら 全員 死んだほうがマシ って 思いしながら 殺してやるわ。」 E「はあ?」 K「お前 俺が 家族思いの お人よし とか 思ってんのかアホ。 俺はなあ 家族 に ちょっかいだすやつには どんな 外道な事でもするぞ」 E「え・・・・?」 K「どんだけ 用心しようが 俺が そんくらい できるんは 知ってるよな。 まあ 覚悟しとけや。 冗談やろうが まだ実行してなかろうが 施設を どうこうするって ゆうただけで もう 遅いからな。 明日にでも やるぞ。」 E「いや あの ゴメン ホントゴメン ゴメン!!」 K「ゴメンて なんじゃ。 なめてんのかい ボケ。」 E「あ すいません すいません!!」 335 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 22 56 42 ID Na10Aawi K「よく 一発で 「こいつは ホンマに やる」 って わかったなw そこだけは 褒めたるわ」 E「・・・・。」 K「考えが 甘いねん アホが。 ええ事教えたろか。」 E「え・・・・・?」 K「世界で一番怖いんはな 「自分はどうなってもええ」 って おもっとるなんやわ。」 E「お前 絶対 頭おかしいよ・・・・。 そうゆうのが いい人とでも 思ってんの?」 K「なんやねん その口の聞き方 ホレ お偉いさんの プライド捨てろや 地面に チューしろ チュー」 E「・・・・・・。」 K「まあ もう 殺しはせんけど お前 つまらんこと しそうやしな 前の仕事 戻って お前 失脚させることくらい できそうやの。 ずるい事して。 オッサンやから 再就職も むずかしいなあ。 がんばってよ。」 E「いや ホント 許してください!! 許してください!!」 K「いや だって マンモスムカついたもん しゃあないやん。」 まさに外道 338 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 23 11 02 ID Na10Aawi K「あー おもろかった あいかわらず 俳優やなあ 俺」 F「話聞いただけでも お前 こええよw そういえば 俺の下の奴も昔 やられたよなw お前の演技」 K「あぁ うんこもらした奴w あいつも 外道だったなぁ」 F「そうそうw なにしてんだろな あいつw」 番外 今日はこんなにファンの皆様方が集まって頂いて、のりピーマンモスうれピーです編 おわり 342 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 06/11/21 23 50 59 ID qykxNqTS 1 Kとかは特殊な薬品で指紋を消したりしてるの? フィクションだけど 344 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/22 05 35 08 ID DVyFZ8gX 342 また俺の推測だけどさ 指紋消す ↓ 指紋部分に 別の皮膚移植 ↓ でもいちおう 武器は素手のみ あとは現地の物のみ っていう 設定を 1先生は お考えなんじゃないかぜ? まあ あくまで 推測。 というより 私はむしろ逆で 推測より 目!! PHANTOM の 若者たちの アグレッシブな目 に もはや 下半身が 洪水警報発動中だわぜ PHANTOM 9へ