約 5,441,004 件
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/23.html
街へいこうよ どうぶつの森 Animal Crossing City Folk (米国名) Animal Crossing Let s Go To The City(欧州名) 街へいこうよ どうぶつの森ゲーム 攻略本 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂公式サイト Wiiスピーク付き 7,800円(税込) 2008年11月20日 ジャンル:コミュニケーションプレイ人数:1人(Wi-Fi使用時は2~4人)セーブデータ数:1(プレイヤーデータは4人分まで作成可能)オンライン対応(ニンテンドーWi-Fiコネクション・WiiConnect24)DSワイヤレス通信対応・Mii対応ワイド表示対応・プログレッシブ表示対応Wiiスピーク ・ USBキーボード 使用可能 ソフト単品 5,800円(税込) 攻略本 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 街へいこうよ どうぶつの森ザ・コンプリートガイド アスキーメディアワークス 1260円(税込) 2008/12/19 任天堂公式ガイドブック街へいこうよ どうぶつの森 小学館 1260円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森かんぺきガイドブック エンターブレイン 998円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森超完全カタログ 毎日コミュニケーションズ 893円(税込) 2008/12/19 攻略サイト 公式Q A http //www.nintendo.co.jp/wii/ruuj/q_and_a/index.html 街へいこうよ どうぶつの森 @wiki http //www27.atwiki.jp/animalcrossing-wii/ その他の関連サイト 社長が訊く http //wii.com/jp/articles/doubutunomori/
https://w.atwiki.jp/animalcrssin-wii/
街へいこうよ どうぶつの森 @wikiへようこそ! 2008年11月20日(木) 発売! はじめての方へ まず最初に【Wiki「お約束」ガイド】を読んでください。 次に【Q&Aよくある質問】を熟読! 他の項目もしっかり読んで調べてみよう! 編集してくださる方へ 編集した内容など編集に関する事は【編集運営ページ】に書いてくださると、 編集の混乱等が無くなると思いますので、よろしくお願いします。 また、編集者の皆様も【Wiki「お約束」ガイド】をご一読いただきますようにおねがいします。 概要 ●メーカー:任天堂 ●対応機種:Wii ●商品名:街へいこうよ どうぶつの森 / Animal Crossing City Folk (米国名)/ Animal Crossing Let s Go To The City(欧州名) ●発売日:2008年11月20日 ●ジャンル:コミュニケーション ●プレイ人数:1人(Wi-Fi使用時は2~4人) ●セーブデータ数:1(プレイヤーデータは4人分まで作成可能) ●希望小売価格:Wiiスピーク付き 7,800円(税込)/ ソフト単品 5,800円(税込) ●備考:オンライン対応(ニンテンドーWi-Fiコネクション・WiiConnect24)・DSワイヤレス通信対応・Mii対応・ワイド表示対応・プログレッシブ表示対応 / Wiiスピーク・USBキーボード使用可能 攻略本・発売スケジュール 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド アスキーメディアワークス 1260円(税込) 2008/12/19 任天堂公式ガイドブック 街へいこうよ どうぶつの森 小学館 1260円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森 かんぺきガイドブック エンターブレイン 998円(税込) 2008/12/19 街へいこうよ どうぶつの森 超完全カタログ 毎日コミュニケーションズ 893円(税込) LINK 公式サイト 「街へいこうよ どうぶつの森」公式サイト 「街へいこうよ どうぶつの森」映像公式サイト 社長が訊く 「街へいこうよ どうぶつの森」 関連サイト ニンテンドー Wi-Fiコネクション まとめWiki Nintendo WiFi Wiki
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3103.html
どうぶつの森 【どうぶつのもり】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 任天堂エスアールディー 発売日 2001年4月14日 定価 単品 5,800円コントローラパック同梱版 6,800円 判定 良作 どうぶつの森シリーズリンク 概要 特徴(シリーズ共通事項についても含む) 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談・その後の展開 ひとりよりふたり、ふたりよりよにん、よにんより…た~くさん。 概要 自然豊かな村の中で、住民とコミュニケーションを取ったり自分の家の内装をいじったり村を散策したりしながら、のんびりスローライフを送るゲーム。 ニンテンドウ64末期に発売されたこともあってか、当初はそれほど注目のソフトというわけではなかったが、ゲームを余りやらない女性層を中心に大ヒット。 その後もインターネットの普及による口コミなど順調に知名度を上げ、何度か重版がかかるほどに売れ続けた。 特徴(シリーズ共通事項についても含む) 本作は現実と同様に四季や朝昼夜といった時間の流れが存在する。 春には桜が咲き乱れ、夏は青々とした葉が生い茂り、秋は見事な紅葉を付け、冬には一面の銀世界へと、四季折々の様々な顔を見られる。ゲームで一年をじっくり満喫できるのは本作最大の特徴であり、評価点の一つである。 ゲーム開始前に時間を設定できる。設定し直すことも可能。 この仕様を利用して、春から夏に一気に飛ばすといったハイペースな進行もできるが推奨はされない。 本作はシステム面において、ゲーム中は画面にマス目や目的や目標を示すアイコンの類は一切表示されない。あるにしても、アイテム画面等の指カーソルぐらいである。また、マス目単位での作業が求められるインテリアに関しても、カーソルを操作し、どのマス目に家具を配置するかというシステムではなく、自キャラを動かして、直接家具を置いていくというシステムである。アナログかつやや不便を感じられる面ではあるが、むしろそのおかげで自分の手で時間をかけつつ何かを積み上げているという実感を感じられ、また、何らかのシミュレーションゲームとしてではなく、「村の中で生活している」という没入感を感じさせてくれる。 個々の操作もシンプルで、覚える事も少なく慣れるのも容易。虫採り網や釣竿、スコップなどの道具を買う際にも説明を聞く事はあるが、聞き逃しても操作が簡単ゆえに問題なく扱える。 このシリーズでは基本的にセーブせずに終了する事は禁止。つまり「都合の悪いことをリセットする」という考えは御法度である。 実際にセーブせずにリセットしたり電源を切ると、次に遊ぶ際に「リセットさん」というもぐらのキャラクターが登場し、事故で電源が切れようがお構いなしに、リセット行為に対して説教をする。 説教は面白みがあり、「ゲームとはいえ都合の悪い出来事も認める大切さを教えてくれる」と好意的な評価がある反面、口調が荒々しく、リセットすれば必ず現れるので、「何度も説教されるとうんざりしてリセット後はやりたくなくなる」「最初の数回だけでいい」と批判的な意見も根強く、賛否両論なキャラクターである。 初期設定・チュートリアル まずは村に向かう途中の電車で「みしらぬネコ」と会話をしつつ、名前、性別、表情、村の名前を決める。 表情は直接選ぶのではなく、みしらぬネコとの会話の回答によって選ばれる。男女それぞれ8種類。 男の子は半そで短パンで丸い帽子をかぶり、なぜかツノが2本生えている。女の子はワンピースのような服にトンガリ帽子をかぶり、両脇に髪がちょっと飛び出している。 ちなみに、一つのカートリッジに1つの村の情報しか記録されないので、2人目からは村の名前を選ぶ部分は飛ばされる。 村に着くと、商店を経営している「たぬきち」が迎えに現れ、自分の住む家を内装と屋根の色が違う4つの家からひとつ選ぶ。内装も屋根の色も後から変えられるチャンスはあるので、そこまで悩む必要はない。家を選ぶと、たぬきちに代金19800ベル(*1)を請求されるがゲーム開始時の手持ちは1000ベルしかなく到底足りない。というわけでたぬきちの店でアルバイト(=チュートリアル)をすることになる。 内容は住民にあいさつ回りをしたり、木や花を植えたり、お店の宣伝と称して手紙を書いたり掲示板を使ったりなど。いくつかの仕事をこなすとアルバイト終了。ここからは完全に自由、思うままのスローライフを始められる。何をしたらいいか分からない場合はとりあえず家のローン完全返済を目標にするといい。 村 縦6横5の計30ブロックから成り、縦は「丁目」横は「番地」で表される。 1丁目の上は線路、6丁目の下は海、1番地の左と5番地の右は高い崖に阻まれ、行くことは出来ない。 ある程度の法則性はあるが、村の形はほぼランダムと言っていい。だいたい3~4丁目に崖(というか高い段差)があり、2段構造になっている。必ず海まで続く川が1本流れており、崖の部分は滝になっている。ごく稀に途中で二又に分かれるような形状になっていることも。崖の上と下に1本ずつ橋が架かっており、そこ以外で対岸へ行くことは不可能。橋のデザインも、アーチ状の石の橋と平たい木の橋の2種類がある。途中に必ず大きな池がある。本作では空を見上げることができないので、花火やお月見などの空にあるもののイベントの時は、ここで水面に映ったものを楽しむことになる。 様々な虫や魚が生息しており、手軽に虫取りや魚釣りを楽しめる。 虫は「チョウ」「セミ」「クワガタ」「ゴキブリ」など、魚は「鯉」「ブルーギル」「バス」「エンゼルフィッシュ」「ピラニア」「シーラカンス」など、捕まえられる種類も豊富。 毎日雑草が生えてくる。直接的なデメリットは無いが、ほっとくと景観が悪くなるので見かけたらこまめに抜いておくといい。 何も生っていない木と、フルーツが生っている木の2種類が生い茂っている。邪魔ならオノで切り倒すのもアリ。栽培する場合は購入した苗木やフルーツをスコップで掘った穴に埋めることで可能。 なお、フルーツは5種類の中から村ごとに1つ選ばれ、最初から生えてるものの売値は1個150ベルだが、それ以外のものは1個500ベルで売れる。お出かけした際に持ってくる、あるいはお出かけするときに持ってきてもらうとお金稼ぎが楽になる。 村は地質調査の対象になっており、毎日のように地面から化石が出てくる。そのままでは無価値だが、「ファーウェイ博物館」という所に化石を添付して手紙を送ると化石を鑑定してもらえ、鑑定後の化石の標本を送り返してもらえる。ほかに雨があがった日に「はにわ」を掘り出せる。 主要施設 村には生活に役立ついくつかの施設が設置されている。 + 主要な施設一覧 駅 1丁目3番地にある、サルの「えきいんさん」が24時間勤務している駅。 ここから他人のカートリッジの村におでかけできる。ただしコントローラーパック必須。 毎週土曜日の夜にはストリートミュージシャンの「とたけけ」が現れる。彼に歌ってもらう(*2)とスタッフロールが流れ、その歌のミュージックがもらえる。 タヌキ商店 1丁目のどこかにある、家を売ってくれたたぬきちが経営する商店。道具や家具などが置いてあり、買い物や手持ちの品を売れる。 たくさんお金を使うと「商店→コンビニ→スーパー」と店が大きくなっていき、更に条件を満たすと2階建ての最終段階「タヌキデパート」になる。 郵便局 1丁目のどこかにある、ペリカンの「ぺりみ」「ぺりこ」が働く郵便局。手紙を保存したり、たぬきちから買った家のローンの返済ができる。 郵便局の近くにある掲示板で、村メロ(*3)を変更できる。 交番 崖下エリアにある、いぬの「おまわりさん」が勤務している交番。 外に立っている誠実な柴犬のおまわりさんは、特殊なキャラの訪問日時を教えてくれたり、来ている場合はその場所を教えてくれたりする。 中で勤務している弱気なブルドッグのおまわりさんは落し物の管理をしている。しかし誰も取りに来なくて困っており、プレイヤーが自由に持って行っても怒るどころか歓迎してくれる。 お社 崖下エリアのどこかにあるお社様。見えない誰かがお告げをしてくれる。 村の状態を教えてくれ、悪いと木や花が少ないブロックを教えてくれる。 周囲が整備されていることから広場としての用途もあり、お花見や運動会などのイベントはお社のあるブロックで行われる。 ゴミ捨て場 ゴミを捨てるための場所。ここにアイテムを置いておくと週2回のペースで回収してくれる。 村の住人たちも捨てているのか、服やびんせん、家具などが置かれていることがあるで、そのまま拾って商店で売ってベル稼ぎにもなる。着服しても特に咎められないうえ、ゴミとは言うものの一切損傷していないので問題なく使える。要は気持ちの問題。 釣りをしているとたまに本物のゴミが釣れることがある。その辺に捨てるとお社様に怒られるのでしっかりここに捨てるといい。 掲示板 自分の家のある2丁目3番地の中心にある掲示板。 自由に書き込みができるほか、たまに「○丁目○番地に(どちらかを伏せられることもある)すごいものを埋めた!」という書き込みがあることも。 キャラクター 村にはプレイヤー以外に獣人のキャラクターが住んでおり、外見などは特に個性的。たぬきちやぺりこ、とたけけといった「固定キャラクター」、交流を深めることでいろいろな要素を楽しめる「住人」の2パターンがある。 住人は初期配置として3人が住んでおり、村の状態により最大15人まで引っ越してくる。 キャラクターは「どうぶつ語」という独特のボイスでしゃべる。単に1文字ごとに割り当てたボイスをテキスト通りにそのまま再生しているだけなのだが、数種類の声色があり、独特のかわいらしさがある。よく聴いていると、テキストを見なくても何を言っているのかがなんとなくわかる。 特定イベントにちなんで来る固定キャラクターの数も多く、また非常に個性的。 このシリーズの看板ともいえる固定キャラクター「とたけけ」の存在がユニークで印象深い。毎週土曜日の20 00に出現するが、このときに彼が聴かせてくれるのは生声フルVer.でスタッフロール兼用。なんとも言えない「味」がある。曲にはクラシックや民謡、ポップスなど様々なジャンルがあり、ボイスとギターと口笛を巧みに使い、様々な音色を再現し演奏してくれる。演奏を聴くと、アイテムとして音楽データを貰えるのだが音楽自体の出来はかなり良く、自宅内のオーディオアイテムで再生できたりする。曲は本作の時点で隠し曲を含め55曲もある。そしてシリーズごとにその数が少しずつ増えている。 仲が良くなると、自分に対して親切にしてくれるようになったり、「おーい」と呼びかけてくれたりするようになる。仲が良くなることで初めて貰える珍しいアイテムもある。 村にランダムでやってくるどうぶつの住民。 家は村にある看板を中心とした3×3の範囲に建てられる。この範囲内では木が育たず、もし家が建つ前に範囲内にアイテムが置かれていた場合、交番に届けられる。 どうぶつの家の広さは6×6マス固定だが、家の内装はどうぶつによって全く違う。 住民の種類も豊富で、単に種族別に見ても、ネコ、イヌ、ウサギ、ライオン、オオカミ、ワニ、にわとり、タコなど、一般的な動物から「どうぶつ」として微妙に怪しいものまで幅広い。 世間話のほかに「何か困ってることは無い?」という内容の選択肢を選ぶと、「○○のところにこれを届けて」「○○というアイテムが欲しいから持ってきて」「ボール(*4)で遊びたいから持ってきて」というような頼み事を言ってくることがある。頼みをこなすとベルとアイテムがもらえる。 どうぶつはお手紙が大好き。親密になりたいのなら、積極的にお手紙のやりとりをしよう。アイテムを手紙につけてプレゼントすることも可能。 手紙は大切に保存され、他の人の村に引っ越した場合(*5)でも捨てられることは無く、場合によっては文面を見せられることも。あまり恥ずかしい手紙は書かないように。 仲良くなると、バレンタインデーやホワイトデー、誕生日などにプレゼントがもらえるかも。 どうぶつには性格が設定されており、一人称を見れば一発で分かる(*6)。それにより話す内容と起きている時間が異なる(*7)。男女別に3種類の計6種類。 + 性格一覧 男の子の性格(最大2人) おいら系:体育会系。カラダを鍛えることをやたら推してくる。起きている時間は6 00~25 00。 オレ系:兄貴分みたいな性格。気がけっこう短め。起きている時間は10 00~翌5 00。 ボク系:のんびりした性格。男の子の中では最も気の長いタイプ。起きている時間は8 00~22 00。 女の子の性格(最大3人) あたし系:ややプライドの高い性格。気が短い。起きている時間は9 00~翌3 00。 アタイ系:高飛車な性格。押しもかなり強い。起きている時間は7 00~24 00。 わたし系:清楚な性格。口調もかなり丁寧で、とても気が長い。起きている時間は5 00~21 00。 自宅 家は最初4×4の広さ。ローンを返済しきると増築を勧められ、6×6→8×8と広くなっていく。 家には家具を初め、ムシやサカナ、ふく、かせき、その他ゴミなどのだいたいのアイテムを置く事が可能。 ギミックのある家具も多く、例えばテレビはつけたり消したりできる。トイレは座った後に降りると水の流れる音が出る。 とたけけからもらったミュージックは、ラジカセ・コンポ系の家具に入れるとBGMが流れる。部屋の雰囲気作りにぜひ。 雨の日に掘り出せるはにわは、家に置くと一定周期で音が鳴るギミックになる。音を出さないようにして純粋な置物にすることも可能。 家具は家の中では家具になるが、外に置いた場合は葉っぱのまま。一時的に外に置きたくなっても邪魔にならない。 外では家具として使えないことの裏返しでもあるが。 虫は1×1の虫かごに、魚は大きさによって1×1か1×2の水槽に入った状態で置かれる。デカい水槽を買って泳ぐ姿を見るということはできない。 びんせんやフルーツなどは外に置いたときと同じ状態で置かれるために上を通れるが、服はマネキンのようなものに飾られた形で置かれるので通ることはできない。 「風水」の概念があり、北にオレンジ、西に黄色、東に赤、南に緑色の家具を置くと金運・物運がよくなる。そこまで劇的には変わらないが、意識しておいて損はない。 また、招き猫や幸福の木(*8)のように、どこに置いても運がよくなるラッキー家具もある。 家の外にはポストがあり、手紙はここに届けられる。10枚しか保存されないのでこまめにチェックするといい。 「ハニワくん」という埴輪が一家に一体備え付けられている。彼に話しかけるとセーブや、アイテムの預かりなどが可能。 アイテムを預ける際にあらかじめ値段をつけることで、他のプレイヤーに買ってもらうことも可能。 しばらく村に来ないで放っておくと、自分の家に「ゴキブリ」が出てくる。長い間放っておくと家具を動かしたときにも出てくる。踏み潰すか、大きめの家具で押し潰すと死滅する。 評価点 ゲームとして一番重要な村の雰囲気というものがとても素晴らしい。主要な施設はほぼ抑えておきながら、近代的なものは無闇に出てこない。スローライフを行う上では、最高の環境と言える。 家の外ではBGMも流れるが、主張しすぎずしかし無いと寂しい、そんな絶妙なバランス。 元旦にはお社様へお参り、4月にはお花見、8月には花火大会、9月には十五夜のお月見、大晦日には池のほとりでカウントダウン…と、イベントもなかなかに豊富。 家具や虫・魚・化石の収集によるやり込みゲームとしての側面も持つ。 店で購入したり、道具を使って入手したり、村の住民とコミュニケーションしたり、イベントをこなすなど、様々な入手方法がある。入手が容易ではないものも多数存在し、徐々にコレクションが増えていく充実感が本シリーズの魅力の一つとなっている。 虫は不用意に近づくと逃げられてしまうので、逃げられないようそーっと近づく工夫したり、魚は希少な魚ほど食いつき(釣れる瞬間)の猶予が短いため集中力が必要だったり、なかなか集めがいがある。 虫・魚は収集可能な季節・時間帯が限定されているものが多い。 見方を変えれば、「今月は目当ての虫をゲット出来るかもしれない」「次は大物を釣り上げられるかも」という風に、コンプリートの難しさがプレイヤーにまた遊びたくなるモチベーションを与えているとも言える。 飽きがこない会話量 会話の内容が非常に膨大である。同じ会話や台詞というのは全くないと言っていいほどの量で、飽きが来ないようになっている。 どうぶつ達の独創的な会話や小ネタなどを楽しむ事ができる。 ローンが多すぎない。 数ヶ月それなりにやりこめば最終段階まで全額返済できる。 その分最終段階は1階建てで面積も8×8しかないが。 家具や服を始め、収集できるアイテムの種類が非常に多く、コンプリートが大変になるレベルの豊富さを誇る。 集めたアイテムを利用して、自宅内を自由にカスタマイズ可能。一部のイベントのアイテム(ナイフとフォーク等)はそのまま無断で拝借して飾ることも可能。 家具はタンスやテーブル、ソファといった一般的なものから、観葉植物、リンゴがモチーフのかわいいテレビ、身長と同じぐらいデカいチェスのコマ、任天堂のゲームらしい「N64のロゴ」や「ファミコン」「床の間」「自動販売機」「手水鉢」「ロケット」「トーテムポール」「池」など、よく分からない方向性の家具も手広くカバー。自分の趣向にあったコーディネートが十分に可能。 ファミコンは何と挿さっているゲームを実際に遊べる。「ゲームの中でゲームにハマっていた」という事態も珍しくない。 収録されているのは『ドンキーコング』『バルーンファイト』『ピンボール』『ゴルフ』『テニス』など。往年の名作をたっぷり遊べる。全体的に入手困難なものが多いため、知らずに入手したプレイヤーにとっては棚から牡丹餅といったところだろう。 ミュージックを再生できる家具1つ取っても、ショボい「ラジカセ」から「高級コンポ」「蓄音機」「テープレコーダー」「ジュークボックス」果てはサイコロをモチーフにした風変わりなコンポまで様々な種類がある。 これらはミュージックの音質もそれぞれ異なる。いいコンポは当然音質がいいし、逆にレトロな音が欲しかったら蓄音機の出番。 服もチェックやボーダーといった普通の物から、アゲハ蝶の羽根を模したド派手な服、一見血まみれだが実はトマトジュースをこぼしただけという設定の服、赤いお兄さんや緑の弟の服、果てはカビた服まで……。 オレンジで胸の辺りに茶色のギザギザが入ったセーターという、既視感バリバリの服まである。 操作性は非常に良好で、レスポンスも早い。 特に手紙などで文字を入力する画面が非常に素晴らしい出来。例えばひらがなを入れる場合、3Dスティックの上半分でまず「あ~な」行のどれかを選び、その後に選んだ行の文字を同じくスティックの上半分で選び、Aで入力。スティックを下に入れれば「は~わ」行へワンタッチで切り替えられる。 独特な操作故にある程度の慣れは必要だが、慣れればその快適さに感動するだろう。 ただし操作性は良いものの、ゲームスピードに関してはあまり良いとは言えない(後述)。 賛否両論点 明確な目的が無いというゲームデザインゆえに、主体性が持てないとすぐに飽きてしまいやすい。 借金返済を目的にすると、作業感が強まりやすいのも難点。 問題点 自宅が狭い。 家具を置かない通路のスペースも要るのでそこまで大量に置けない。 テーマ系の家具や虫・魚をそろえても1パターンしか飾れないのも難点。 また、ティラノサウルスやトリケラトプスなどの化石を置く場合、それぞれ頭、体、しっぽの3パーツを置いて初めて恐竜の形になるのだが、1パーツが2×2とデカく、完成図を見たかったら2×6のスペースが必要になる。 収納スペースが少ない。 タンスやクロゼットには服やびんせんなどがしまえるが、サイズに関係なくスペースは1枠しかないほとんど無意味なものになっている。 ミュージックを始め非売品のアイテムが多いのでスペースは欲しいが、とても家の中には詰めきれない。 手紙に添付して郵便局に保存という手はあるが、手紙から外すまで添付したアイテムを確認できないので、上手く整理しておかないと目当ての物を探すのに苦労する。またコントローラパックが無いとこの手法は使えない。 この欠点が顕著なのが虫と魚。これらはナマモノなので手紙に添付できない。 5万ベルしか持てない。 所持しているベルが5万を超えると、3万ベルの袋がアイテム扱いになり、アイテム欄を圧迫される。 せめて5桁カンストまで持てるようにして欲しかったところ。 貯金などがないため、お金をたくさん増やしても収納できる場所がない。 同時プレイができない。 家族や友人とデータを共有しても、一人でやるか、見てるだけしかできないのは残念。当時のCMでも「同時プレイはできません」と書かれていた。 一応、ファミコン家具のゲームの二人プレイは可能。 間違えて博物館に未鑑定の化石以外のアイテムを付けて手紙を出しても、そのアイテムは帰って来ない。 シリーズで唯一、冬になるとすべての花が芽になってしまう。外見は『おいでよ どうぶつの森』以降雑草と共に生えてくるクローバーのようでもあるが、その間はガーデニングを我慢しなければならない。 そのかわり冬の間は雑草が跡形もなく消え、生えてもこない。村の環境管理が極めて楽になる。 お手伝いの問題点 お手伝いの中に「対象の人物から借りたアイテムを返す」というものがあるが、対象のどうぶつに会っても別のどうぶつに貸していたケースが多く、時間がかかる。 お手伝いの対象にイベントに参加しているどうぶつが対象になることがある。そのどうぶつに会ってもイベントに関する話題しか話さず、お手伝いを完了できない。 この問題点は『+』にも継続されている。 魚を釣り上げるかは運要素がある。 竿を引いた途端に魚が逃げてしまいゴミ(あきかん、ながぐつ、タイヤ)が釣り上がることもある。貴重な魚を狙い定めてもゴミを釣ってしまうこともよくある話。部屋を散らかすとハッピールーム・アカデミーにポイントが減点され、たぬきちから買い取ることもできないというただのハズレアイテムであるため文字通りに役に立たない。 海に出る魚が15000ベルで売れるシーラカンスのみ物足りない。 釣り上げられるタイミングは非常にシビアではあるが、シーラカンスは雨か雪の日にしか出てこないため、適当に往復すれば簡単にお金を稼げる。 現実と同様、6月に雨天の日が多すぎる。梅雨の季節とはいえ、ほぼ一月中・一日中雨が降り続けるのは流石に陰鬱。 雨の日は出現する虫も減ってしまう。滅多に雨が止まないので、雨が降る割にハニワも掘れないと言った問題もある。 5月や7月に比べるとできる事がやや少なく、上記のようにシーラカンスを釣りに海辺へ通うことになる。雨の日はBGMもずっと同じで飽きやすい。 7月1日以降になったら出現する虫や魚も増え、一気にやり応えが出てくる。 とはいえ昼しか出現しないオニヤンマを捕まえるのに難易度は異常的なトップであり、神出鬼没の如きに直進に移動で画面外に逃げられることも少なくない。ハチと同じく買い取るのは4500ベルぐらいなので深夜から朝まで滅多に出現しない代わりに難易度の簡易であるオオクワガタには劣る。 ハロウィンやクリスマスのイベントにはダブり半端ない。 10月31日にてパンプキングにアメをあげることでかく、じゅうたん、かべがみのいずれかプレゼントが貰えるものの欲しい物に当てならない程のダブりやすい。12月24日にジングルの場合は5回に会話しなかればならないことも一苦労する上に、服を着ることで別人と誤認しても9回しかプレゼントしか貰えず、パンプキングから貰えるプレゼントと同様にダブりまくるのもストレスが溜まりやすい。 ゆきだるまを作るのは難易度が高い。 12月下旬から2月下旬までに2つの雪玉が出現する。雪の上でみるみると内に大きくなり完成度が高いと翌日に手紙が届いてくる。だが胴体分はやや大きめで頭部分は胴体分より小さめに作らなければならず、完成度が中途半端だと翌日に手紙が届かない。しかも坂で勢いに転がって破壊されたり、池でも川でも海に落ちると振出しに戻ってしまうことも水の泡になりやすい。 村の状態を良くしておくメリットが微妙。状態がいいと住人は最大15人まで増えるが、ただそれだけ。 住人が増えると処理落ちの可能性も上がるので、適度に悪くした方がいい始末。 よその村にお出かけをしないと村の住民が減らない。 お気に入りの住人と離れたくないプレイヤーにとってはありがたい仕様だが、村に住人が15人いると新しい住人を迎え入れることができない為、プレイ状況のマンネリ化に陥りやすい。この点は次回作の『+』以降改善されるが、今度は「住人が前触れなく引っ越す」という別の問題点が生まれてしまった。 メッセージスピードをはやいに設定しても遅いなど、全体的にゲームの動作が重い。 Bボタンで一文章内の自動メッセージ送りが可能だが、焼け石に水程度の速度。 雨や雪が降っていたり、同エリア内に住人や行商などが合わせて3~4人ほどいたりするとさらに遅くなる。 この点も『+』で劇的に改善された。 セーブ時間が長い これはセーブデータが非常に大きいためである。村の状態や家の家具位置の保存などにより、他のゲームと比べてセーブデータが巨大になっている。 この「セーブデータが大きい」という特徴は、後のシリーズ作品にも引き継がれ、少なからず影響を与えている。 『どうぶつの森+』メモリーカードの容量をすべて使い切ってしまうため、ソフトパッケージの中に新品のメモリーカードが同梱される。 『とびだせ どうぶつの森』巨大なセーブデータに対応するためカセットROMに特殊な部品を使った影響で、カセットROMの生産が追い付かずゲームソフトが品薄になる。 など... リセットさんの説教 リセットした際に待ち受ける「お説教」が、停電や原因不明のエラーといった不可抗力によるリセットでも発生してしまう。 また、この説教で泣いてしまう子供プレイヤーも居たらしく、後のシリーズ作品では初回だと優しめの言葉で諭してくれるようになったり、「電池切れ」「原因不明、身に覚えがない」と故意のリセットではない事を主張できるようになったりと少しだけ改善されている。 ちなみに、本作は目立った不具合やフリーズするといったこともなく、また、運要素もそこまで強いわけでもないうえ、試行回数も日付変更などで容易に稼げるので、衝動的なリセットが大半を占めることになる。 総評 激しいアクションも、濃密なストーリーも無い。乱暴に言えばただふらふらするだけのゲーム。 魚釣りにしろ虫採りにしろ家具配置にしろ、住民と話す事だって、この部分が素晴らしい要素だと断言するには厳しいだろう。 しかしそれらを含めてスローライフを満喫するという独自の楽しさは、それまでのゲームでは味わえないものであり、多くのプレイヤーを虜にしてきたのも事実である。 シリーズ初代とあってシステム面で粗削りな面はあるが、完全版の『どうぶつの森+』で概ね改善されたので問題ない。 人気シリーズとなり最新作が出続けている今も、根本的な面白さは変わっていない。原点として意義のある1作であったといえよう。 余談・その後の展開 本作発売からたった8ヶ月で、ゲームキューブ用ソフトとして完全版に近い『どうぶつの森+』が登場し、好評を得ることとなった。 本作はカセットのみと、コントローラパック同梱版が発売され、同梱版のコントローラパックには、宮本茂氏のメッセージ入り手紙データが入っていた。 ちなみに『+』においてはメモリーカード59が標準同梱され、その中には前社長である山内溥氏の手紙が入っていた。 本作は元々『64DD』というN64の周辺機器専用のソフトとして開発されていた。計画段階では動物たちは4足歩行を行うリアルな姿で、彼らと一緒にダンジョンを冒険するという、まったく違うジャンルのゲームだった。 64DDの大容量セーブデータや時計機能など独自機能を存分に利用するゲームの予定であったが、当の64DDが普及に失敗。 これに伴い、機能を削ったりアイデアを再構成することで完成したのが本作である。 時計機能はカセット内部にボタン電池を搭載することで実現。 大容量セーブデータはマップの縮小と新登場した大容量半導体メモリを採用することで収まっている。 たぬきちはゲーム評論サイトの『IGN』では「腹黑で不愉快なキャラ」、『UGO.com』では「マフィアのボス」と評された。 理由としてアイテムの下取り価格が元の価格の4分の1だったり、たぬきちの店の営業時間がAM9 00~PM10 00なのに対し仕立屋エイブルシスターズの営業時間がAM7 00~AM2 00と不自然なまでに長い(*9)ことなどがあげられる。 とたけけのモデルは、主にゲームボーイで活躍した任天堂の音楽スタッフである戸高一生氏である。「とたけけ」とは彼のあだ名から来ている。犬のようなキャラクターは、友人がデザインしたものらしい。 曲のひとつである「けけソング」は、『ゼルダの伝説 夢をみる島』や『マリオペイント』等でも聴く事ができる。 本作はセーブデータ保存領域にフラッシュメモリを採用している。(*10) 理由として「遠い未来でも起動して村を覗いてくれる人もいるであろう」という、スタッフの想いもある。 本作はのんびりと遊ぶゲームだが、カタログコンプリートRTAに挑戦した猛者も存在する。 売り上げ的には26万本程度と微妙だったが、まさかシリーズが20年以上も続いた上に、 20年後に爆売れする事態になるとは当時はだれも想像できなかっただろう。 社長が訊く ゲームセミナー2008~『どうぶつの森』ができるまで~にて、本作が取り上げられている。
https://w.atwiki.jp/mikimasa/
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/791.html
どうぶつの森 多重債務で首が回らなくなった者が送られるとされる森、またはその中にあるとされる集落。 債務者はそこで木の本数を数えたり、穴を掘っては埋める意味の無い非効率的で低賃金の労働を強いられ睡眠時間も満足に与えられない環境の下、返済を目指す事となる。 しかし居住スペースとして与えられる蛸部屋の建築費用も借金として上乗せされ、生活用品も非常に高額であるために支給される賃金を返済に回す事は困難であり一向に債務を返済する事は出来ずむしろ増すばかりの状態に陥る債務者が殆どである。また集落の周辺には債務者の逃亡を防ぐため非常に凶悪な猛獣が放されており、それが名前の由来となっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6020.html
街へいこうよ どうぶつの森 機種:Wii 作曲者:富永真央、藤井志帆、戸高一生(サウンドディレクター) 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2008年 概要 「どうぶつの森」シリーズの第5作目。 今作では生活する場所が「村」のほかに「街」が新しく加えられた。 ほとんどのBGMは前作『おいでよ どうぶつの森』からの流用であるが、街やイベント関連で新規収録曲がある。 音質良好なWii版の楽曲が完全版と言っても過言ではないが、DS版の圧縮音源に馴染んでいると違和感を感じるかもしれない。 今作でとたけけのレパートリーにない曲をリクエストした時に演奏してくれる音楽は、次回作の『とびだせ どうぶつの森』では「どうぶつのしま」・「うたたねのゆめ」・「おさんぽ」という曲名でレパートリーに加わっている。 収録曲(1部仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 1日のBGM(雪の日に変化あり) AM0 00 『おいでよ どうぶつの森』からの曲 AM1 00 AM2 00 AM3 00 AM4 00 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 AM9 00 AM10 00 AM11 00 PM0 00 後半に新パートが挿入されている。 PM1 00 『おいでよ どうぶつの森』からの曲 PM2 00 PM3 00 PM4 00 PM5 00 PM6 00 PM7 00 PM8 00 PM9 00 PM10 00 PM11 00 とたけけミュージック(新規収録曲のみ) けけハウス 藤井志帆 けけのソナタ 富永真央 ほうろう 戸高一生 前作の『おいでよ どうぶつの森』ではライブver.のみ聴くことができる。 ブルーおにぎり はるのこもれび その他(新規収録曲のみ) みしらぬネコ カッペイのバス はじめての街到着 街の広場(朝) 街の広場(昼) 街の広場(夜) 街の広場(深夜) 街の広場(雨) 街の広場(雪) ハッピールームアカデミー本部 グレイシーグレース オークションハウス 劇場エントランス ししょーのネタ披露 きょしょーのネタ披露 ラケットさん カーニバル イースター ハロウィン 『どうぶつの森』の同曲のアレンジ ハーベストフェスティバル クリスマスイブ けけソング 隠し曲バスを運転するカッペイが口笛を吹き始めてから約4分待つと聴くことが出来る。 街の広場 -けけライヴver.- 戸高一生 ゲーム内では未使用サントラのボーナストラックに収録 けけハウス -クラブver.- 藤井志帆 ゲーム内では未使用サントラのボーナストラックに収録 ししょーのゆめ 富永真央 ゲーム内では未使用サントラのボーナストラックに収録 サウンドトラック 街へいこうよ どうぶつの森~森の音楽会~ 1部の楽曲が収録
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7865.html
おいでよ どうぶつの森 とは、【ニンテンドーDS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 おいでよ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing Wild World (英語) ハード 【ニンテンドーDS】 メディア DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也手塚卓志(ジェネラルプロデューサー)岩田聡(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター 野上恒 プレイ人数 1~4人 発売日 2005/11/23 (日本) 値段 DS 4,571円(税別)WiiU 968円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 DSワイヤレスプレイすれちがい通信ニンテンドーWi-Fiコネクション シリーズ どうぶつの森シリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 日本販売数 約523万本 世界販売数 約1,175万本 【ニンテンドーDS】向けに発売したどうぶつの森シリーズの1作。 今までマイナーチェンジを繰り返してきた同シリーズだったが、携帯機で出すにあたって本作は大幅にリニューアル。 街の地形のブロック型移動スクロールが廃止され、シームレスなドラム式のスクロールへと変更。 サカナ・ムシ・家具なども複数のもの入れ替えられ、帽子やメガネ等のファッションが追加された。 最大の目玉としてニンテンドーWi-Fiコネクションの対応が行われており、本作はニンテンドーWi-Fiコネクション対応ゲームの記念すべき第一弾となった。 携帯機とコミュニケーション用ソフトの相性の良さからメガヒットタイトルとなり、低年齢層を中心に非常に幅広い支持を獲得。長らく「ポケットモンスターシリーズしか売れない」と評されていた携帯機ゲームの歴史を大きく塗り替え、最終的には国内約523万本、世界約1,175万本ととんでもない数値を記録。 本作の大ヒットによりどうぶつの森が任天堂を代表する作品へと飛躍し、メディアミックス展開が大々的に行われるようになった。 続編、【街へいこうよ どうぶつの森】は本作をベースとしている。 ストーリー タクシーにのって新しく住む街へやってきた! 役所の住民課であいさつをして… たぬきちのお店でアルバイト! 働きながら生活の知識を学んで行こう! 少しずつ村のどうぶつたちと 交流を深めよう! ゲームシステム 基本は【どうぶつの森】と同様。 共同住宅本作では1つの村で持てる自宅は一つのみとなっており、プレイヤー4人で1つの家を使って共同生活を送る事になる。そのためゲーム開始時はベッドで眠っている主人公達を選択する。また、借金は共用となっており、全てのプレイヤーが払うことができる。すべて支払った後に新しいプレイヤーが来た場合、村の生活に馴染むためとたぬきちのアルバイトは受けるようになっている。 シームレスな村村の区画という概念が消滅し、村全体が1マップとなった。村の地形はドラム式スクロールになっており、スムーズな移動が行える。その反面、生き物の再ポップの明確な条件がわかりにくくなっており、村のサイズは減少して崖も消滅している。 空とパチンコ新アイテムとしてパチンコが登場。これに伴い風船の仕様が変更され、上画面の空にたまに飛んでくる形に。パチンコで打ち落とせばプレゼントを獲得できる。【ジョニー】も宇宙飛行士に変わっており、【UFO】に乗って上画面に登場。これもパチンコで打ち落とせる。 新たな装飾品新しい装飾品として帽子とアクセサリーが登場。帽子はマイデザインを着ける事もできる。 星座と天文台博物館に天文台が追加。自分だけの星座を作ったり見たりする事ができる。作った星座は夜になると上画面に表示される。 喫茶店新たな施設として喫茶店が登場。1日1回200ベルでコーヒーを飲んだり、常連客と話したりできる。土曜日には【とたけけ】が登場。 美容室と髪型今回からは髪型を変える事もできるようになった。【たぬきち】の店がデパートになると美容室が追加され、そこで【カットリーヌ】に髪型を変えて貰える。 関所と役場今までのシリーズにあった駅・交番・落とし物が関所に、郵便局・村メロ掲示板・おやしろ(泉)・ゴミ捨て場が役場へと統合された。 マイデザイン新たにマイデザインを帽子に適応できるようになった。更にDSのタッチパネルを使用してデザインを打つ事も可能に。 ワイヤレス通信とWi-Fiコネクション本作ではおでかけは通信で行える。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使ってインターネットを介したおでかけも可能。ただし、「ともだちコード」を登録した人同士でないと行えない。 すれちがい通信本作はすれちがい通信にも対応。ボトルメールを出してやり取りを行える。 細かい変更点 大半の家具・住民・ムシ・サカナが入れ替わっている。 季節イベントの殆どが一新。 島が廃止。ヤシの実はたまに流れ着くようになった。 花が水をやらないと枯れる様になったり、勾配ができるようになった。 【どうぶつの森+】、【どうぶつの森e+】では島限定の住民だった住民の性格が一般の住民の性格に変更された。これは以降の作品も同様。 期間限定のイベントのみの登場であるが、サルの住民が初登場した。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【カットリーヌ】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【フーコ】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】? 【もんばんさん】? 訪問者 【あやしいネコ】 【うんてんしゅ】? 【おかあさん】? 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ししょー】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【ぺりお】 【ホンマさん】? まいごちゃん? 【みしらぬネコ】? 【ラコスケ】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【コトブキ】 【ドンどんぐり】 ゆきだるま 一般住民は【おいでよ どうぶつの森】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森e+】…前作 【街へいこうよ どうぶつの森】…次回作 【劇場版 どうぶつの森】?…本作を基準とした劇場映画作品 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2016/07/27から配信。通信を利用したおでかけが行えないため、たぬきデパートにできる条件が若干緩和されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/684.html
劇場版 どうぶつの森 色 出演者 備考 黄色 あい(声:堀江由衣) 水色 サリー(声:折笠富美子) 緑色 ブーケ(声:福圓美里)
https://w.atwiki.jp/butumori_wii/pages/36.html
誕生日 8月28日 リスト 兄弟 チョコ 性格 オレ系 誕生日 1月6日 口ぐせ まじで 好きな服 ポップな 嫌いな服 しぶい 好きな曲 テクノビート 傘 最初の服 レトロボンダイなふく 備考 新キャラ バズレー 性格 オレ系 誕生日 1月9日 口ぐせ ってさ 好きな服 キバツな 嫌いな服 カワイイ 好きな曲 けけロック 傘 最初の服 スパイダーなふく 備考 フランソワ 性格 オレ系 誕生日 1月22日 口ぐせ ルララ 好きな服 ハデな 嫌いな服 しぶい 好きな曲 だいすき 傘 最初の服 くろマーブルなふく 備考 ペチカ 性格 オレ系 誕生日 12月16日 口ぐせ だっち 好きな服 カワイイ 嫌いな服 きみょうな 好きな曲 けけラヴソング 傘 最初の服 しぶいタータンのふく 備考 モモチ 性格 オレ系 誕生日 11月3日 口ぐせ ニンニン 好きな服 キバツな服 嫌いな服 オシャレな服 好きな曲 けけララバイ 傘 めいさいなかさ 最初の服 ジッパーのふく 備考 伊賀忍者の百地 egfhjfhrhjfhjjg 性格 オレ系 誕生日 3月14日 口ぐせ ラン 好きな服 オシャレな 嫌いな服 カッコイイ 好きな曲 テクノビート 傘 最初の服 あおチェックのふく 備考 やよい 性格 オレ系 誕生日 3月1日 口ぐせ はにょ 好きな服 しぶい 嫌いな服 ハデな 好きな曲 こわいうた 傘 最初の服 しののめなふく 備考 リリアン 性格 オレ系 誕生日 5月9日 口ぐせ みたいな 好きな服 ハデな 嫌いな服 きみょうな 好きな曲 けけマリア 傘 最初の服 みどりチェックのふく 備考 ルナ 性格 オレ系 誕生日 12月25日 口ぐせ フツーに 好きな服 カワイイ 嫌いな服 しぶい 好きな曲 けけスカ 傘 最初の服 うさぎのふく 備考 ロッタ 性格 オレ系 誕生日 6月14日 口ぐせ なのサ 好きな服 オシャレな 嫌いな服 きみょうな 好きな曲 けけマンボ 傘 最初の服 ミントギンガムなふく 備考 サントス 性格 |~誕生日||~|3333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333 hhhhhhhh 好きな服 嫌いな服 好きな曲 傘 最初の服 備考 テンプレート 性格 画像さがしてます 誕生日 口ぐせ 好きな服 嫌いな服 好きな曲 傘 最初の服 備考 目次へ戻る _コメント チョコのがめん -- チョコ (2008-12-12 20 32 16) 何でこんなに載ってるウサギが少ないのか、、、。不思議です。 -- りもも (2009-01-13 19 02 12) クリスチーヌもいれてー! -- ピー子サン (2009-03-09 20 56 43) じゃあ色違い?のフランソワも! -- ピカチュウ (2009-03-30 18 37 33) あの2人って兄弟? -- ピカチュウ (2009-04-12 08 51 36) マーサ可愛いよね -- ラビ (2009-04-12 17 49 45) クリスチーヌ画像入れて! -- ピー子さん (2009-05-26 19 50 15) ルナの画像いれてー! -- 桜餅姫子 (2009-05-27 20 59 41) テンプレートって・・・何? -- こもも (2009-05-27 22 11 50) リリアン可愛すぎる^^ -- りりっちゃ (2009-06-29 17 45 13) マーサは私の村にいますよ^^ -- りりっちゃ (2009-06-29 17 46 56) サントスってだれ? -- りりー★ (2009-06-30 17 16 40) クリスチーヌカワユス♡♬ -- ピー子さん (2009-07-27 20 47 06) ❤クリスチーヌ可愛スギ❤ -- ピー子さん (2009-08-21 20 23 53) LOVE❤クリスチーヌ -- ピー子さん (2009-09-22 18 49 00) マーサもカワイイケドクリスチーヌの方が、カ・ワ・イ・イ❤ -- ピー子さん (2009-10-08 09 11 18) ku -- Runa (2009-11-01 19 44 24) クリスチーヌとチョコとフランソワ入れて↑ -- *あずさ* (2011-03-21 16 27 42) わたしのむらにリリアンがいます♪ -- メロ (2011-11-19 16 19 16) モモチ、かわいいよね -- sasuke (2012-02-18 22 50 27) LOVE❤クリスチーヌ -- 名無しさん (2012-04-03 17 02 29) クリスチーヌとフランソワは評議委員ですね。 -- 田村修一 (2014-05-13 17 29 50) クリスチーヌ可愛い! -- 田村修一 (2014-05-13 17 31 00) 荒らされている… -- 名無しさん (2021-07-30 08 15 48) 名前 コメント 街へいこうよ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/38.html
街へいこうよ どうぶつの森 任天堂より2008.11.20発売のWii用ソフト 「どうぶつの森」シリーズの一つ。 住人達とまったり過ごしましょう。 街が追加されて「オークションハウス」等がふえました。 『街へいこうよ どうぶつの森』紹介ムービー