約 5,441,004 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10538.html
どうぶつの森 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 地名 行事 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森 ふりがな どうぶつのもり ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/04/14 (日本) 値段 通常版 5,800円(税別)コントローラパック同梱版 6800円(税別) 同梱物 コントローラパック同梱版 コントローラパック 対応機能 コントローラパック シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 26万本 【NINTENDO64】向けに発売されたゲームソフト。 どうぶつ達が住むのどかな村で一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 村の中では、手紙を出したり、ご近所付き合いをしたり、ムシやサカナを取ったりと自由気ままに暮らす事ができる。 村の中で自由な生活を体感するのが本作のゲーム部分となっており、ゲームクリアの要素は存在していない。(借金返済という目的らしきものはあるにはあるが、達成してもエンディングではない) 1つのカートリッジの村には4人までのキャラクターを作って住む事も可能で、同時に遊べるのは1人だけだが、家族や友人と一緒に遊ぶ楽しみ方もできる。 コントローラパックにプレイヤーデータを保存し、他のプレイヤーの村に「おでかけ」する要素もある。 更にゲーム内では「ファミコン」という家具が手に入り、それを調べると往年の【ファミリーコンピュータ】のゲームを実際に遊べるオマケ要素もある。 開発中は【64DD】?向けのゲームソフトで、インターネットに繋ぐことを前提としており、1つのダンジョンに集まったプレイヤー達が他のプレイヤーに影響を与えながら遊ぶような作風であったという。(MMORPGのようものか?) 次第に家族が時間をずらして遊ぶ事を前提とした「リレーRPG」という思想に変わり、非力なプレイヤーは動物の力を借りながらダンジョンを攻略するという設計となっていった。 しかし、64DDから64へ開発変更が決まった事で、大容量の64DDディスクと64DD内蔵の時計機能が使用不可になってしまう。 そこで、元々はダンジョンとして用意されていた四季のフィールドを圧縮として1まとめの「村」とし、冒険できる広さでも無いので冒険も止めて、完全にコミュニケーションに特化した作品へと変わっていったのだという。(参照 社長が訊く) 64最後期のゲームソフトで、しかも日本でしか発売されなかった作品だが、今までにないゲーム性と細かな作り込みにより口コミで評判が広がり大好評を得る。(参照 任天堂公式ホームページ どうぶつの森+) 本作が発売した2001年内には【ニンテンドー ゲームキューブ】向けの続編、【どうぶつの森+】が発売。発売当時は本作のセーブデータを引っ越しするキャンペーンも行われていた。 そして、その後も日本国外への展開や続編が発売されて行き、『どうぶつの森シリーズ』としての長い歴史を歩み出す事となる。 ゲームシステム 自由な暮らし本作にはゲームクリアの目的というものが存在しておらず、プレイヤーは自分の分身を操作して村の中で自由に暮らす事ができる。家から出たら住民と話すなり虫取りするなり自由に動きまわり、終わる時は家に戻ってハニワくんと話でセーブして完了。村の中にはお店や様々な施設、来訪者やイベントなど、色々な遊びを与えてくれるものがあるので、それらを自在に見回っても良い。 現実の時間との連動/四季村の中で流れる時間は現実の時間と連動しており、日本の四季に合わせてゲーム内の季節も移り変わっていく。日や季節、時間帯によっては、特定のタイミングでのみ発生するイベントがあったり、ムシやサカナの出現時期が変わったりと、現実の時間とリンクする仕組みが多く存在する。各種イベントや木の成長は朝6時に行われる。 キャラクタークリエイト本作のプレイヤーキャラクターはクリエイトシステムを採用しており、最初に登場するみしらぬネコとの会話内容によって性別や外見が変化する。本作の時点では後から作り直す事はできない。 村本作の舞台。みしらぬネコとの会話時にプレイヤーが村名を付ける事ができる。(その村に最初に訪れたプレイヤーのみ)地形はゲーム開始時にランダムに決められており、カセットによって道・池・段差・坂・施設の場所の構造が変わる。基本的な施設は全ての村に存在する。 借金返済プレイヤーは家の金額としてたぬきちから勝手に借金を背負わされるので、これを返済するのが一応のゲームの木手となっている。借金を返す毎に家が増築され、また新たな借金を背負う事となるが、無理に返す必要はない。全て返済すると駅前に像が飾られる。 住民との触れ合い村の中には住民たちが住んでおり、毎日気ままに生活している。話しかけると他愛のない会話をしたり、用事やおつかいを頼まれたり、家の屋根を塗り替えられたりと、様々なイベントが発生する。 文字入力本作は様々な場所で文字の入力を要求される。この際には64の3Dスティックの方向で五十音の頭文字を選び、そこから5文字を選択するという64コントローラに最適化された入力方法で操作をする。この方式は64DDで使われていたものを再利用したものである。 ムシとり村の中には季節によって様々な種類のムシが出現する。あみを使って捕獲すればアイテムとして手に入り、家に飾ったりたぬきちに売ったりできる。捕まえたことのあるムシはいつでもリストで確認可能。 サカナつり村の川や池には魚影があり、つりざおでサカナを釣る事ができる。釣ったサカナはムシと同様、家の中に飾ったり、たぬきちに売却できる。こちらもリストで確認可能。 カセキ村の中には毎日5個のカセキが埋まっている。スコップで掘り出せる。そのままでは何のカセキなのか分からないので、ファーウェイ博物館宛の手紙に付けて送ると、翌日に鑑定されたカセキを入手できる。カセキは家の中に飾ったり、たぬきちに高額で売りつけられる。 はにわ雨や雪が降った翌日には3個のはにわが地面に埋まっている。スコップで掘り出せる。はにわは家に飾ると独特な音と動きを見せてくれる。また、たぬきちに828(はにわ)ベルで売る事も可能。 おでかけ駅に行くとコントローラパックにデータを保存しておでかけ用のセーブデータを作ることができる。他のプレイヤーの本作を起動してコントローラパックから入る事で、他の村で活動が可能。 木村のあちこちに生えている。フルーツが生えてこない木を揺らすと、お金や家具が落ちてくることがある。しかし、たまにハチの巣が落ちてきてハチが襲ってくることも。このハチはうまくアミを使うと捕まえることができる。 フルーツ村には全5種類のフルーツの木が存在しており、ゆらして実を落とせば収穫できる。村ごとに名産品のフルーツが決まっており、これはおでかけで他のプレイヤーと交換が可能。売ると名産品のフルーツは100ベル、名産品以外は500ベルとなる。 貝殻浜辺には貝殻が流れ着いていることがある。これらは家に飾ったり売ったりする事ができる。 光る地面地面には光っている謎のポイントが存在しており、スコップで掘ると埋蔵金として多額のベルが手に入る。光っている場所にお金を埋めると、木の芽が生えてきて、成長すると埋めたお金が実ることがある。 光る石村の中には1日1個だけ、スコップで叩くと赤く光る石が存在する。叩く毎にベルが手に入り、最初は100ベルだが、4回目からは1000ベル、7回目には10000ベルもの大金が手に入る。この際には【スーパーマリオブラザーズ】の1UPの効果音が鳴る。(恐らく無限1UPのイメージか) 掲示板自分の家の前にある掲示板。自分で好きなことを書き込める。また、イベントなどがある場合はNPCが勝手に書くこともある。宝探しとして住民が貴重なアイテムを埋めることも。 訪問者村にはたまに外から訪問者が訪れる事がある。訪問者達は様々なアイテムを売ったりイベントを発生させる。基本的には不定期で登場するが、土曜日20時にはとたけけ、日曜日午前にはカブリバが固定で出現する。 イベント毎年決められた月日にはお花見や釣り大会等の様々なイベントが発生する。イベントに参加すると珍しい家具などがもらえる事もある。 むらメロ会話時などに流れる村特有のメロディー。郵便局にある掲示板を調べると自分で自在に変える事も可能。 ファミコンファミコンという名の家具。家の中に飾って調べると、ファミコンの家具の中に刺しているカートリッジで実際に遊ぶ事ができる。本作の時点ではファミコンのゲームタイトル名は家具画面で確認できず、実際に家具として見るまでわからない。なお、「ディスクシステム」は何も起動しない。 リセットのお仕置き本作ではセーブをせずにリセットをすると、ゲーム開始時に「リセットさん」というモグラのキャラクターに説教されてしまう。説教はリセットをする毎に変化し、プレイヤーがボタンを連打して話をスキップしようとすると怒るというような小ネタも仕組まれている。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【おまわりさん】 【えきいんさん】? 訪問者 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森】/キャラクターを参照。 地名 駅最初にたどり着く場所で、位置はすべての村で固定化されている。駅のデザインは村ごとに異なる。ここに向かう事で他のプレイヤーの村へとおでかけに行ける。本作のおでかけにはコントローラパックが必須。 自分のおうち自分だけのマイルーム。たぬきちに借金をして買う事になる。更に借金を返済する毎に勝手に増築されてまた借金を背負わされる。家の中には自分で自由に家具などの手に入れたものを設置し、自分だけの家づくりを楽しめる。 たぬきちのお店本作の店。最初はチュートリアルとしてここの店のアルバイトをする事となる。本作の村で必要なものが一通り並んでおり、ここにベル(お金)を支払ってアイテムや家具を購入できる。アイテムを購入すると一部を除いて品切れとなり、翌日になると入荷される。アイテムやムシ・サカナを売る事も可能で、ここへの売却が本作の主な収入源となる。最初は「タヌキ商店」という小さなお店だが、一定金額以上購入すると「コンビニたぬき」「スーパーたぬき」「タヌキデパート」とパワーアップしてどんどん豪華になって行く。「タヌキデパート」は他の村のプレイヤーが商品を購入しないと改装されない。 郵便局手紙を出すための施設。プレイヤーは手紙を書いて住民達や他のプレイヤー宛の手紙を出す事ができる。また、家の借金返済もここで行う。 交番小さな交番。落とし物がある。訪問者の情報も聞ける。落し物は定期的に増えるほか、イベントが行われている場所で物を置いておいて建物に入ると高確率でここに届けられる。 おやしろ小さな社。村の評価を聞ける。お手伝いにて、アイテムを渡す先の住民がいなくなったりした場合、ここに預けることもできる。 ゴミ捨て場ゴミを回収する場所。ここにあるアイテムは毎週火曜日と土曜日になると消滅する。たまに他の住民が捨てた家具が落ちている事がある。 行事 初詣で(1/1)お社でお願い事をしたり、ハッケミィからくじ引きが買える。 かまくら(1月中)住民の誰かがかまくらに入っており、家具などがもらえたり、高く買い取ってくれるゲームを遊ぶことができる。 お花見(4月頭)お社でお花見が開催される。 釣り大会(5月/11月)池にて、ブラックバスを大きさを競う大会が行われる。記録を更新する度に副賞がもらえ、一位になるとレアアイテムが入手できる。 ラジオ体操(8月の朝)お社でラジオ体操会が行われる。 花火大会(8月の毎週土曜日)池の周辺で花火が打ちあがる。つねきちの屋台も開催される。 十五夜のお月見(9月のいずれか)/十三夜のお月見(11月のいずれか)池の周辺で住民が月見をする。 ハロウィン(10/31)住民がパンプキングと同じ仮装を行い、お菓子(アメ)を要求してくる。アメは事前にたぬきちのお店で売られる。断ってしまうと、持っているアイテムや着ている服が別のものに変えられてしまう。これで変化してしまったアイテムや服は原則取り戻すことが不可能なので、要注意。どこかにいるパンプキングにアメをあげると貴重な「ハロウィン」シリーズのグッズが入手できる。 クリスマス(12/24)ジングルが徘徊している。 ニューイヤーカウントダウン(12/31)池の周辺で住民が年越しを祝う。 関連作品 【どうぶつの森+】バージョンアップ版。当時は本作からの引っ越しサービスも展開されていた。 収録ソフト 本作には全7種類のファミコンが収録されている。 【クルクルランド】 【ゴルフ】 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/xyz0123/pages/125.html
あつまれどうぶつの森 (説明欄より) あのうるさい男が無人島へ!完全に場違いな男が開拓をするとどうなるのか!? 音量は下げているところは下げていますが、それでもうるさいところがあります、ご了承ください。 一応長期シリーズ予定です。更新は不定期かつ、気まぐれですけど。 再生リスト ※新着順 2020/08/01 花火大会デート 【あつまれどうぶつの森】 画像 2020/04/14 【あつまれどうぶつの森】マスクを買い占めようとした男 画像 2020/03/28 【あつまれどうぶつの森】新キャラのモニカが可愛すぎる件 画像 2020/03/23 【あつまれどうぶつの森】美女と馬鹿とクソタヌキ 画像 2020/03/20 【あつまれどうぶつの森】馬鹿が無人島へ来た結果 画像 ↑ゲーム動画一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10541.html
どうぶつの森e+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 関連作品 収録ソフト リンク コメント 概要 どうぶつの森e+ ふりがな どうぶつのもり いーぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2003/06/27 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 【カードeリーダー+】【どうぶつの森カードe+】?6枚【ポケモンバトルカードe+】?4枚「ゲーム ウォッチカードe」【マンホール】「ホッケーカードe+」 対応機能 GBAケーブルカードeリーダー+SDカードアダプタ 使用ブロック数 57~ シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 23万5668本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森+】のバージョンアップ版。日本国外版である『Animal Crossing』をベースに、【カードeリーダー+】やジョイキャリーでGBAケーブルの連動要素を強化し、新しい家具・ムシ・サカナ・イベント等を追加した作品。 『カードeリーダー+』を同梱しており、そちらに付属しているカードeも全て収録されている。 【どうぶつの森】をベースとしたバージョンアップ作品は本作が最後となり、次回作【おいでよ どうぶつの森】からはゲーム内容がリニューアルされている。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】、【どうぶつの森+】を参照。 カードeリーダー+との連動本作ではあいことばを入力せずにカードeリーダー+と直接通信が可能となった。以下の恩恵を受けられる 郵便局で「カード読み取り機」を使った場合は手紙を入手できる。 願いの泉で読み込めばカードの動物が村に引っ越してくる。 「村メロカード」を村メロ掲示板で読み込むととたけけの新規楽曲を入手可能。 「デザインカード」を仕立て屋で読み込めば、そのマイデザインが手に入る。 願いの泉と遊び場おやしろに代わって登場した施設。基本機能はおやしろと同じだが、前述のカードe+読み込みに使用できる。更にGBAとGBAケーブルで繋いだ場合、「遊び場」というミニゲームをダウンロードしてジョイキャリー版として遊ぶことができる。ミニゲームを遊んでから再び通信すると、成績に応じて珍しい家具が手に入る。 プライベートアイランド(島)本作は島に行くのにGBAは不要となり、2階建ての借金を返済した後にたぬきちから購入できる形へと変更された。更に島には固有種のムシやサカナが出現するようになっている。島の住民は最初は暮らしておらず、カードeリーダー+で呼び出せる。 オブジェ大きな建造物。たぬきちから購入すると村の各所にある看板に設置できる。任天堂公式ホームページでは、あいことばを生成して好きなオブジェを配達する「オブジェ配達センター」という配布サービスがかつて実施されていた。 ファミコンとジョイキャリー本作のファミコンは全てNESのグラフィックへと置き換えられている。(そのくせ、クルクルランドDやディスクシステムの名前はそのままなのだが……)本数は減っているが、GBAケーブルで繋げばGBAにジョイキャリー版をダウンロードして遊べる仕様が採用されている。 ライブミュージックとたけけの生歌のミュージック。カードe+を読み込むか住民と仲良くなると手に入る。 SDカード連動本作はSDカードアダプタに対応しており、メモリーカードスロットに差し込んである状態であれば、写真を撮影してSDカードに保存できる。更にSDカードに村のデータを書き込んで送付すれば、遠く離れたプレイヤー同士でもおでかけが可能。 引っ越し本作は『どうぶつの森+』のカタログなどのデータを引き継いで引っ越しして始められる。 その他変更点 ハーベストフェスティバル等の日本国外の季節イベントが追加。元々あったイベントはいくつか入れ替えられる形で消滅。 家具が増加。一部は消滅。 ムシが8種類増加。 サカナが8種類増加。ヘラブナはカワマスに変更。 とたけけの新規楽曲が追加。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 【いずみじいや】? 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 【フランクリン】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森e+】/キャラクターを参照。 関連作品 【どうぶつの森カードe+】? 【どうぶつの森+】前作。データの引っ越しが可能。 【おいでよ どうぶつの森】続編。引っ越し互換を切って一新した。 収録ソフト 本作には全13種類のファミコンが収録されている。今回は配布されたファミコンは無い。 全てGBAケーブルでダウンロードすればジョイキャリー版としてプレイ可能。 【エキサイトバイク】(新) 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)『クルクルランドD』表記。 【ゴルフ】 【サッカー】(新) 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【ピンボール】 【ベースボール】 【ワリオの森】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10500.html
街へいこうよ どうぶつの森 とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 街の住民 イベントで出るキャラ 関連作品 リンク コメント 概要 街へいこうよ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing City Folk (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cmディスク ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 野上恒 プレイ人数 1~4人 発売日 2008/11/30 (日本) 値段 単品 5,524円(税別)Wiiスピーク同梱版 7,429円 レーティング CERO A(全年齢対象) 同梱物 同梱版 Wiiスピーク 対応機能 ニンテンドーWi-FiコネクションWiiConnect24Wiiスピーク【ニンテンドーDS】 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 126万本 世界販売数 432万本 【Wii】で発売したどうぶつの森シリーズの1本。 【劇場版 どうぶつの森】?の最後で制作が告知され、そこからおよそ1年半後の2008年のE3で正式発表された。 前作である【おいでよ どうぶつの森】の流れを汲んでおり、新要素としてプレイヤー達が行き交う「街」を追加。WiiConnect24によって、フレンドの行動が村や街へと反映される仕様もある。 同梱番に付属されている周辺機器「Wiiスピーク」によるボイスチャットにも主軸が置かれており、これを使ってゲーム内で対話も行える。 期待が大きい作品ではあったものの、新要素の「街」でやれる事が前作の訪問住民を寄せ集めただけで、更に鳴り物入りで投入されたWiiスピークもDSでは元々本体機能で行えたボイスチャットをわざわざ外付けにしただけでそちらも目新しい要素にはならず、グラフィックこそ向上したものの前作と変わり映えが無い事で評価を落とし、あまり良い評価は得られなかった。 本作の不出来は任天堂側も把握しており、この反省をバネに続編の【とびだせ どうぶつの森】の開発に力を注いだという。(参照 日本経済新聞) ゲームシステム ※基本的な内容は【おいでよ どうぶつの森】と同じ。 街村からバスに乗って行けるマップ。週に1回だけ様々な住民達が店を開いている。同じ村にいるプレイヤーやWiiConnect24で通じたプレイヤーと交流する要素もあり、オークションハウスではプレイヤー同士でのセリを楽しめる。 けものみち本作では村の歩いた箇所は徐々に草むらが剥げていくという仕様があり、よく通る道が村の「けものみち」として道になっていく。踏まずに放置にすると元の草むらに戻る。 Wiiスピーク本作はWiiスピークに対応しており、ニンテンドーWi-Fiコネクションで繋げたフレンドと通話ができる。 引っ越し【ニンテンドーDS】と『おいでいよ どうぶつの森』がある場合、そちらのプレイヤーを本作に引っ越す事ができる。カタログも引き継がれる。 細かい変更点 サルの住民が普通にランダムで登場するようになった。 ブタ住民の耳が先端がちょっと折れたデザインに変更された。 オトナ系の住民の二人称が「おたく」から「アナタ」に変更され、男性は「くん」付け、女性は「ちゃん」付けになった。(『おいでよ どうぶつの森』以前は男女問わず「ちゃん」付け) ぼんやり系は男性は「くん」付け、女性は「ちゃん」付けになった。(『おいでよ どうぶつの森』以前と『あつまれ どうぶつの森』では男女問わず「くん」付け) キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【たぬきち】 【つぶきち】 【まめきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【フーコ】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】? 【もんばんさん】? 訪問者 【あやしいネコ】 【おかあさん】? 【かっぺい】 【カブリバ】 【ジョニー】 【セイイチ】 【とたけけ】 【ぺりお】 まいごちゃん? めがみさま 【ゆうたろう】 【ラコスケ】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 街の住民 【カットリーヌ】 【きょしょー】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ケイト(どうぶつの森シリーズ)】 【ししょー】 【シャンク】 【つねきち】 【ハッケミィ】 【ハニワくん】? 【パロンチーノ】? 【ホンマさん】? 【ラケットさん】? 【リセットさん】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 【カメヤマさん】 【コトブキ】 【ジングル】 【パンプキング】 【ぴょんたろう】 【フランクリン】 【ベルリーナ】 ゆきだるま 一般住民は【街へいこうよ どうぶつの森】/キャラクター?を参照。 関連作品 【おいでよ どうぶつの森】前作 【とびだせ どうぶつの森】次回作 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kyoukonogoro/pages/16.html
QRコードの利用のしかた まず、とびだせどうぶつの森でQRコードを利用するにはある条件があります。 それはエイブルシスターズにいる『あさみ』に毎日話しかけることで そうすると特大ミシンが使えるようになり QRコードが利用できるようになります。 QRコード投稿板 管理人のデザイン集 夢番地 名前 コメント リンク とびだせどうぶつの森情報・攻略・裏技まとめwiki マイデザイン
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/199.html
どうぶつたち 村に移住し住み着くどうぶつの特徴や交流の方法と、ランダムで訪れるどうぶつ、及び各施設の住人についてまとめたもの。 住人と交流する 住人と仲良くなる方法 住人に喜ばれる手紙を出す方法 仲良くなると… 住人が部屋に来るときは 住人について 住人一覧 引越し 性格 流行 村を訪れるどうぶつたち お客さんと優先度を参照のこと。 ホンマ とたけけ カブリバ つねきち まいごちゃんとおかあさん グレース セイイチ ししょー ジョニー ハッケミィ ラコスケ ローラン あやしいネコ ぺりお ゆきだるま 施設の住人 各施設の店員さんとのイベントについてまとめたもの。詳細は施設の住人とのイベントへ。 『施設』そのものの解説は施設からどうぞ。 たぬきち きぬよ&あさみ ぺりこ&ぺりみ フータ <Amazon> ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ 【トップページ】
https://w.atwiki.jp/gamegame03/pages/14.html
楽しみ方はまさにあなた次第の人気シリーズ【どうぶつの森】の最新作がニンテンドーDSに登場です。現実と同じ時間が流れる世界で、好きなことをしながら、気ままに過ごしてみませんか。自分の部屋のインテリアをコーディネートしたり、お店で買い物をしたり、村に住む住民たちとの会話を楽しんだり…。ゴールやクリアーはありません。髪型を変えたり、アクセサリーをつけたり、服を選んだりオシャレを楽しむことも出来ます。本作品では、キャラクター、アイテム、村で発生する楽しいイベントがますます多彩になっています。また、タッチペンでの操作や2画面を使ったイベントの演出など、DSならでは新規要素も充実しています。 任天堂 発売日 2005年11月23日 価格 4,800円 おいでよ どうぶつの森 公式サイト レビュー 名前 コメント 交流 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4155.html
登録日:2012/09/14(金) 01 31 57 更新日:2024/09/07 Sat 00 04 31NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 OLM どうぶつの森 アニメ アニメ映画 チェリーパイ 任天堂 劇場版 喋る動物 新旧カネゴン 日本テレビ 映画 良作 豪華声優陣 劇場版 ど う ぶ つ の 森 ◆概要 『劇場版 どうぶつの森』とは、2006年12月16日に公開したアニメ映画。 当時空前のヒットだったDS用ソフト『おいでよ どうぶつの森』がベースとなっている。 BGMも多くは同ゲームのアレンジ。役場や喫茶店のBGMは特に分かりやすい。SEもアレンジされて用いられている。 オープニングテーマ DS版のタイトル曲 エンディングテーマ 森へ行こう ◆ストーリー 本作では四季の移ろいと共に話が展開していく。 春 どうぶつ村に引っ越してきたあい。たぬきちに任された配達バイトをこなす内に住人達とも顔見知りになっていく。 ある日あいは海岸でメッセージボトルを拾う。そこには雪祭りの日に奇跡が起きると書かれていたが……。 あい CV:堀江由衣 人間の女の子。赤い髪。 いかにも夢見がちな感じの外見だが意外とタフであり、 大量の荷物を乗せた三輪車で急な上り坂を渡れる程度の体力がある。 手紙での母親の呼び方は「はは様」。 名前は一人称のIから。 ゆう CV:小林ゆう 人間の男の子。茶髪。 隣村に住んでいるがよくどうぶつ村に遊びに来ては遊び友達のアルベルトとイタズラしたり化石や虫を集めたりしている。 常に何らかの被り物をしており、アルベルトですら素顔を見た事がない。 ほぼ初対面のあいに2匹いるからと(悪意なく)ゴキブリをプレゼントした。 名前はあいと同じくyouから。声優は偶然。 ブーケ CV:福圓美里 青い女の猫。 ゲーム版のデフォルト口癖である「~チェキ」を使用。恋バナに憧れるお年頃。 あいの友人になる。 サリー CV:折笠富美子 白い女の象。 デザインで大成する事を夢見ており、よく服屋に訪れている。 体が大きいので力持ち。 あいの一番の親友となる。 なお、演じた折笠氏は以前から『あたしンち』の天然系高校生を演じている。 ダルマン CV:江川央生 黒い男のペンギン。 常に釣りをしている。幕間担当で、作中で他のキャラと関わる事はない。 何故かモアイ像を釣り上げるシーンがあった。どういう原理だ さるお CV:高戸靖広 茶色い男の猿。 常に筋トレしており、落とし穴にも負けない体の持ち主。 ちなみにゲームでは猿系住人は配信限定。 アルベルト CV:金子貴俊 黄土色の男のワニ。 食べ物好き。 ゆうの遊び友達。 なお、演じる金子氏は多くのテレビドラマに出演している俳優であり、劇場アニメの声優を担当したのはこれが初めてである。 ビアンカ CV:日野由利加 白い女の狼。 あいから美人と見られている。 失恋を知っている大人の女性。 アラン CV:たてかべ和也 茶色い男のゴリラ。 さくらじまと仲が良い。 なお、演じるたてかべ氏は以前にドラえもん世界のガキ大将を演じていた。 さくらじま CV:うえだゆうじ 青い男のアリクイ。 アランと仲が良い。 なお、演じるうえだ氏は以前からポケモン世界のジムリーダーを演じている。 アポロ CV:てらそままさき 白い男のワシ。 ゲームでは一本咲かせる事さえ困難な青い薔薇を庭先に大量に咲かせる手腕の持ち主。 カッペイ CV:岩田光央 河童。 タクシー運転手で、あいをどうぶつ村まで連れてきた。 後にライブの客として再登場。 コトブキ CV:緒方賢一 老亀で村長。 冬に行われる村長選挙の事を非常に気にしている。 なお、演じた緒方氏は以前からコナン世界の天才科学者や『あたしンち』の父を演じている。 ぺりこ CV:乙葉 ぺりみ CV:水谷優子 ペリカン姉妹。ぺりこは白、姉のぺりみは紫。 役場の職員。 ぺりみは登場は早いが喋るのは後半。 なお、ぺりこを演じた乙葉氏は同じ年に公開された『それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ』の同時上映作である『それいけ!アンパンマン コキンちゃんとあおいなみだ』にコキンちゃん役として出演している。 たぬきち CV:龍田直樹 狸。 たぬきち商店の店主。 家の鍵を受け取りにきたあいにバイトを押し付けた。 あさみ CV:安達まり きぬよ CV:服部紗織 ハリネズミ姉妹。姉のあさみが赤で妹のきぬよが青。 服屋「ABLE SISTER'S」を経営している。 あさみは人見知りが激しいがサリーとは仲が良い。 リセットさん CV:木村祐一 モグラ。 アポロの庭に突っ込んだあいや、そこらへんを穴だらけにしたゆうに説教をする。 また、イルミネーションの飾り付け係でもある。 なお、演じる木村氏は後にピンクのワンピースにおかっぱ頭がトレードマークの5歳を演じている。 フータ CV:山口勝平 茶色の梟。 博物館の管理人で解説が始まると止まらない性格。 セイスモサウルスの化石を展示するのが夢。 なお、演じる山口氏は以前からコナン世界の高校生探偵や世界的怪盗を演じている。 フーコ CV:かないみか 赤い梟。 フータの妹で、天文台の主。 兄より体力がある。 なお、演じるかない氏は以前からアンパンマン世界のメロンパン戦士を演じている。 マスター CV:土師孝也 眼鏡をかけた深緑色の鳩。 博物館地下の喫茶店「鳩の巣」のマスター。 なお、演じる土師氏は後にコナン世界のFBI捜査官を演じている。 夏 浜辺でサリーから、服屋のあさみに自分のデザインを一つ作ってもらえる事を聞いて喜ぶあいとブーケ。 その頃ゆうとアルベルトは化石掘りにハマっていた。 ブーケの提案により化石が大量にある洞窟へ向かう事になったが……。 その後、遂に夏祭りの日。とたけけの野外ライブや花火を鑑賞して、夏の日々は過ぎていくのであった……。 ラコスケ CV:三池崇史 赤いラッコ。旅の哲学者。 コトブキが海岸を散歩していた時に出会う。 コトブキに哲学的な事を言って泳ぎ去っていった。 なお、演じる三池氏は現役の映画監督でもあり、これまでに『着信アリ』などを手掛けていて、後に実写版『ヤッターマン』なども担当している。 とたけけ CV:小栗旬 太眉毛がチャームポイントの白い犬。 夏祭りの野外ステージに現れ、サリーのリクエストでけけボッサを演奏した。 なお、演じる小栗氏は以前にも『鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』にゲスト声優として出演しており、後に『映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』などにもゲスト出演している。 まいごちゃん&おかあさん ホンマさん ししょー ローラン 夏祭りの客。ローラン以外はとたけけのライブも鑑賞した。 まめきち CV:こやまきみこ つぶきち CV:並木のり子 双子の狸。 本作のたぬきちの店はデパートではなくたぬきち商店なので、ここで屋台の店員として登場。 つねきち CV:坂口哲夫 細目の狐。 こちらも露店を開いており、ゆう達に偽金のパチンコを売り付けていた。 秋 ある日、ブーケからサリーがデザイナーの夢を叶える為に都会に引っ越した事を告げられるあい。 サリーが自分に何も言わずに出ていった事に激しく落ち込むあいだったが…… セイイチ CV:滝口順平 青いセイウチで旅の画家。 海岸にて空腹で行き倒れていた所をあいに保護される。 なお、演じた滝口氏はバラエティ番組である『ぶらり途中下車の旅』と『ぴったんこカン・カン』のナレーションや『ヤッターマン』のドクロベエを担当していた。 ぺりお CV:陶山章央 白いペリカン。 手紙の配達員で、あいの家に手紙を届けに来た。 冬 待ちに待った雪祭りの日。 しかし特にこれといって何も起きず落胆するあい。 その後フーコの天文台の望遠鏡から空を見上げていると、煙を出しながら落下する物体が……。 ジョニー CV:高木渉 白いカモメ。 UFO乗りだが何かが激突した為、どうぶつ村に墜落してしまった。 困った彼は住人達に飛び散ったUFOのパーツの捜索を依頼する。 ちなみにゲームでは彼は「ボールにヘンシンしてコロガルバウンティ・ハンター」やら、 「セントウキにのったキタキツネ」のハナシを知っているらしい。 なお、演じる高木氏は以前からコナン世界の刑事と探偵団団長やのび太の先生を演じている。 ◆小ネタ 劇中では何てことの無い出来事でも、ゲームをプレイしているとニヤリとさせられるネタがいくつかある。 主にコトブキにゲームでししょーから教えてもらえるリアクションが使われている とたけけ「昔は駅前でライブをしていた」 写真 来訪者も夏祭りのモブとしてある程度カバーされているが、 門番、カットリーヌ、みしらぬネコ、あやしいネコ、ハッケミィ、グレース、ドンどんぐりは一切登場していない。 本作の前売り券にはゲームのおいでよ どうぶつの森におけるレアアイテムである金の道具6種の内一つが貰える特典がついていた。 もっとも、スコップとパチンコ辺りは全然レアではないが。 ◆余談 ボク系住人 アルベルト オレ系住人 ダルマン、アラン、さくらじま、アポロ おいら系住人 さるお わたし系住人 サリー あたし系住人 ビアンカ アタイ系住人 ブーケ 明らかに片寄りすぎである。 サリー「才能と追記・修正は使わないと賞味期限切れになりますよ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名作。ゲームをやってると 解る小ネタやらがあって 面白い。これでけけボッサが 好きになった。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 58 22) しかし声優が豪華だな -- 名無しさん (2014-01-10 08 02 22) アランの声が初代ジャイアンの人な事にびっくり。 -- 名無しさん (2014-11-15 11 07 24) ↑2 若手からベテランまでここまで多種多様に揃った作品はそうそうない。 -- 名無しさん (2015-03-16 00 42 09) アニメ化してほしいけど 無理だろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-04-06 17 31 47) 2やってくれないかなぁ… -- 名無しさん (2016-10-31 17 40 47) 面白かった記憶はあるけど内容を覚えてないよう -- 名無しさん (2020-02-22 10 54 10) 原作と同じ声で歌うとたけけはまさにシリアスな笑い -- 名無しさん (2020-04-04 10 21 11) マリオアニメと同じく、映像化された際の声優はその時のオリジナルなのね -- 名無しさん (2020-04-09 11 00 15) これでサリーに惚れた。象なのになんであんなにかわいいんだ -- 名無しさん (2020-06-10 21 50 47) この映画でけけボッサが大好きになった -- 名無し (2021-12-07 20 28 25) この映画とっても好き、当時だからこその良さがある···。テレビで再放送やってくれないかなー、CATVでもいいから··· -- 名無しさん (2023-11-05 02 12 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wazaponko-doaiueo/pages/30.html
このページの回覧数 - 人 おいでよ どうぶつの森(ADMJN0) ※ゲームカードの裏面に「ADMJN0」と表記されています。 ゲームID:ADMJ0001 マスターコード 02380A88 037F87FC 00000000 023FF090 おかね99999 021D7828 0001869F 昆虫図鑑全部 021D78C4 FFFFFFFF 021D78C8 FFFFFFFF 魚図鑑全部 021D78CC FFFFFFFF 021D78D0 01FFFFFF おいでよ どうぶつの森(ADMJN1) ※ゲームカードの裏面に「ADMJN1」と表記されています。 ゲームID:ADMJ0101 マスターコード 02380A88 037F87FC 00000000 023FF090 おかね99999 021D7D28 0001869F 昆虫図鑑全部 021D7DC4 FFFFFFFF 021D7DC8 FFFFFFFF 魚図鑑全部 021D7DCC FFFFFFFF 021D7DD0 01FFFFFF このページの回覧数 - 人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6594.html
どうぶつの森+ 【どうぶつのもりぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2001年12月14日 定価 6,800円(税別) 周辺機器 GBAケーブル対応 備考 メモリーカード59同梱 判定 良作 どうぶつの森シリーズリンク 概要 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 『+』で新たに生じた問題 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』(以下『無印版』)発売からたった8ヶ月という異例の速さで発売された。 しかし、無印版で不評・窮屈だった要素は軒並み改善されており、本作は無印版に対する完全版と言って差し支え無いだろう。 特徴・無印版から変更・改善された要素および評価点 ハードのスペックの向上により処理落ちやゲーム速度が低下することはなくなった。 ポリゴンモデルは流用しているが、N64からGCに鞍替えする際には解像度とフレームレートも向上し、なめらかに動くようになった。 持ち物画面で複数の物をまとめて選択できるようになった。これにより、物を売るときの面倒さが改善された。 豊富な会話量 村人たちの会話は豊富。RPGのような同じ会話が続くということはなく、単に雑談してるだけでも時間をつぶせる。 冬になっても雑草が生えるようになった。 時間を進めすぎた場合のペナルティが少なかったので、妥当な変更といえる。 自宅の改築が2階・地下の3階建てにグレードアップ 当然ながらローンも激増している。 タンス・クローゼットの容量が3枠まで増えた。 これにより収納家具として最低限役割を果たせるようになった。 とはいえ依然として少なすぎる。もうちょっと頑張って欲しかったところ。 オーディオ家具に、ミュージックを可能な限り入れることができるライブラリ機能が追加。 オーディオ家具全てに共通して入っているので、オーディオ家具を売ってもミュージックが消えることはない。 これまでは1つにつき1個しか入れることができなかった。 様々なアイテムの追加 ファミコン家具はゲームタイトルが家具名になっており、何のゲームかわかりやすくなった。今作では『ドンキーコング.JR』などが新たに収録されている。 特殊な効果を持つ「金道具」が登場した。金のスコップなら、何も埋まっていない場所から100ベルを掘り出したり、金のオノなら壊れないなど。これらのアイテムは入手法が少し特殊になっている。 金道具の追加により「オノ」の仕様が変更。使っていると一定回数で壊れるようになった。 カテゴリに新たに「もつモノ」が追加。元々あった傘に加え、うちわやフウセンが追加された。 家具としての虫・魚がはっきり見えるようになった。 99000ベル+端数まで持てるようになった。 まだ不十分と言えるが、本腰を入れて金稼ぎしないかぎりめったにカンストしないので、とりあえずは及第点といったところ。 借金を完済すると、郵便局で貯金ができるようになる。返済後のお金の管理も簡単になった。 虫・魚の採集に手が加えられた。 一部の虫の採り方にも工夫が加えられている。木を揺らすとつり下がってくる、「クモ」「ミノムシ」など。 「ハチ」が刺してくるまでの時間が短くなり捕獲が難しくなった。 これまで冬に出てくる虫は「ハチ」のみだが、それに加えて「アリ」が、さらに冬限定の虫として上記の「ミノムシ」の他「オケラ」が登場した。 サケとシーラカンスしかいなかった海魚もちょっと増えた。「スズキ」「タイ」「イシダイ」など今ではお馴染みの魚も登場。あと「クラゲ」も。 ため池にも魚が登場するように。「ザリガニ」「カエル」「メダカ」を釣ることができる。 ファーウェイ博物館に未鑑定の化石以外のアイテムを送っても返却されるようになった。 村に博物館ができた。 正確にはファーウェイ博物館分室というらしい。 収集した虫・魚・絵画・化石を寄贈・鑑賞することが可能になり収集の楽しみが増えた。 寄贈するのは各種一匹だけでいいので金稼ぎの阻害にはならない。 メモリーカードで他の村に行けるようになった。 GCに本作のデータが入ったメモリーカードを2本挿すことにより、持ち主の村に行ける。メモリーカードが2つあれば自演も可能。 なお、村のデータが入っていないメモリーカードを入れた場合は、前作と同じようにメモリーカードにお出かけデータとして保存する形となる。 その村のたぬきちの店で買い物をすると、スーパーからデパートにグレードアップする条件を一つ満たせる。 異なるデータのプレイヤー間の引っ越しも可能に。 これにより『e+』への引っ越しも可能。 ゲームボーイアドバンスとそれを繋ぐGBAケーブルを用いて、島に行くことが可能になった。 たった2エリア分しかない小さな島だが、島にしかいない特殊な住民が住んでいたり、自生しているヤシの木がある。 GBAケーブルでGBAに島のデータを送り、島の住民と遊ぶことが可能。お金稼ぎとしても使えたり、ここでしか手に入らないアイテムが手に入ることも。 「マイデザイン」の追加 新しく追加された「仕立て屋」でデザインを作ることができ、服や傘を自由にデザインすることが可能になった。 デザインを作る度にお金がかかるが、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルが無料でデザインを作ることが可能。 村のイベントが増えた 新しく登場した村長であるカメ「コトブキ」が行事や特定の日に登場し、アイテムをくれるようになった。 見るだけだったラジオ体操がプレイヤーでも参加できるようになった。 一部目標の追加 前作ではただ高得点を目指すだけのハッピールームアカデミーにご褒美が追加。明確な目標が付いたため、やりこみやすくなった。 村の状態をよくしておくメリットが追加。良くしておけば、定期的に村にやってくるどうぶつが来る機会が増える。 また、15日間継続して最高を保つと、あるアイテムをくれるようになった。住民が引っ越すことが多いのでよくしておけばメリットも大きい。 虫や魚をすべて捕まえるとあるアイテムがもらえるので、コンプリートする意欲も増した。 『+』で新たに生じた問題 ローンが多すぎる。 最初は19800ベルと良心的だが、1階拡張:148000ベルと激増。地下室:49800ベルといったん良心的になるが、1階再拡張:398000ベル、2階増築:798000ベルとさらに激増。累計141万3600ベル払うことになる。 もっとも2階増築後はそれ以上広くなることはないので、踏み倒しても特に問題はないが。 利子や返済期間はないものの増築しないとスペースが全然足りないので、とっととローン返済してしまいたいという人も少なくない。 遊び方をスローライフかローン返済どちらかに本腰を入れないと中途半端になりがちで楽しみづらい。 というのも気ままにプレイしつつ地道に借金を返していくという遊び方は継続が難しく、大抵の場合すぐに限界が来てしまう。また、半端にローン返済に力を入れると家の増築が終わってようやく気兼ねなく楽しめる頃、あるいは借金を返す途中であらかたやり尽くしてしまい、いまいち楽しめないまま飽きてしまうこともありうる。 抜け道として前述の方法でデータを2つ作り、「カブ」の価値の差を大きくして、価値が安い村で大量に買い、価値が高い村で売ることであっという間に稼げる。他に1月1日に母からお年玉10000ベルの入った年賀状をもらえるので日付変更を繰り返してもらい続けるといった手段もある。ただし、自演や日付変更に抵抗があったり、この方法を知らない場合は地道に稼ぐしかない。 99000ベル以上は30000ベルとしてアイテム化される。 99000ベルでアイテム化は無理だったのだろうか。 今作ではカブ価が大幅に上がることがまれにあり、この時に100カブを15個分売ると持ちきれないほどの値段になるため、この問題点が目立ちやすかった。 化石を博物館(本部)で鑑定しないと村の博物館(分室)に寄贈できない。 分室では館長のフータが化石鑑定士の資格を持ってないので鑑定してもらうことができず、ファーウェイ博物館本部に化石を手紙に添付して郵送したのち、返ってくるまで待つことになる。 翌日に帰ってくるのは3個まで、それ以上は翌日以降に後回しにされてしまうという制約もある中、すぐそこに博物館があるのに鑑定しないと寄贈できないのはもどかしい。 この問題は『e+』でも継続。『おいでよ』でようやくフータが資格を取り、分室でも鑑定ができるようになった。 通常入手できないアイテムが多い 主にファミコン家具の話だが、入手に「インターネット必須」「64からの引っ越し」「ゲーム雑誌の特典」「どうぶつ毎に対応したあいことば」といった条件のあるものが割と多い。 64からの引っ越しは任天堂に直接コントローラパックとメモリーカードを郵送しなくてはならず、更に数百円の手数料と切手代もかかる代物だった。異なるハードへのデータコンバートであるため仕方がない事だが...。 インターネットに関しても、まだネット自体が一般では敷居の高い存在であったために、当時のターゲット層である子供たちにとっては厳しいものがあった。 あいことばを自動生成できる非公式ツールが公開されているため、こちらを使えばサービス終了している現在でもあいことばを知ることができる。 住民が前触れもなく突然引っ越しする。 前作ではお出かけしないと住民が引っ越ししないが、今作ではお出かけでの引っ越しに加えて「ランダムで住民が引っ越しし、突然いなくなってしまう」という要素が追加。仲が良かった住民が突然消滅してしまうという、さながら「デスゲーム」のようなルールと化してしまっている。 一度対面していない住民が引っ越した際にも何故か手紙が届いているのも不自然な場面がある。ただし『おいでよ』以降では一度対面していない住民が引っ越した際に手紙が届かなくなった。 『e+』でも継続しているが、「カードe」という周辺機器を買い揃えれば引っ越しをした住民を無理矢理呼び出すことが可能(ただし、村での思い出は消滅している)。 『おいでよ』からは引っ越しをやめるよう説得するシステムが追加され、好きな住民が引っ越しの予定を語り始めたときに呼び止めることも可能になった。 お出かけの問題点 両方のメモリーカードが村のデータの時にお出かけした時、お出かけ中にリセットや電源を落としてしまうと、プレイヤーのデータの復元が不可能になる。 こうなった場合は、所持品なしでハニワ顔の残ったデータでしかプレイできなくなる。 島に関する問題点 島に着くまでが長く、帰るのも時間がかかる。そのため、すぐに村に帰ったり、ゲームをやめることができない。 GBAで島の住民と遊んでいる時に、機嫌が良くなると花の種やヤシの実を植えることがあるのだが、それをしてしまうと機嫌が少し下がってしまう。また、ハズレ扱いのゴミを拾うと一気に機嫌が下がってしまう。 ある手順を踏むことにより、お金や貴重なアイテムを大量に増やすことができてしまう。楽しみを損なうため、使用は自己責任で。 GBAでデザインを作るときの操作性が悪く、斜めが入力しづらい。十字ボタン操作なので仕方がない部分があるが。 意図して操作しない限り発生する確率は低いのだが、屋内の机類に乗せようとした物が消えてしまい、さらに机自体も移動や片付けが出来なくなるバグがある。 もしこれが発生した後に記録してしまうと、非公式な方法以外では修正できなくなってしまうので要注意。 総評 前作で発展途上だった部分の大半が完成形に近づいた。 本作を持って『どうぶつの森シリーズ』は確立されたといえる。 余談・その後の展開 GC発売から3ヶ月、前作の評価やクリスマス商戦に当てられたこともありヒット。その後も順調に売上を伸ばし2年で60万本を超える大ヒット。最終的に100万本近い売上を記録した。 その後もハードを変えつつ新作が発売されるようになり、最新作は400万本近く売り上げるまで成長した。 本作の発売から1年半後『e+』が発売。こちらは行事の変更・ファミコンソフトの一部削減など完全上位互換とまでは行かないが、本作からさらに改善・パワーアップされた箇所もあり順当に進化を遂げている。 前述の通り、無印版と本作を買ったプレイヤーを対象に本作への引き継ぎとして「データお引越しサービス」が行われた。 このサービスを受けるとファミコンシリーズの家具『アイスクライマー』が限定配信された。 なお現在このサービスは終了している。 電源パターンによる乱数調整が可能なので、金アイテムRTAは技量さえあれば手軽に完走できる種目となっている。ただし2021年8月時点では走者は非常に少ない。