約 5,441,004 件
https://w.atwiki.jp/kaabi/pages/13.html
おいでよ どうぶつの森攻略へようこそ! ここではどうぶつの森の攻略情報をどんどん書き込んでいきます!
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/797.html
とびだせ どうぶつの森 1963年に公開された映画。 どうぶつの森から脱走を企てる債務者たちを丁寧に描いた群像劇。 ラストで全員射殺される。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9780.html
このページでは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム、 とびだせ どうぶつの森 と、アップデート版の とびだせ どうぶつの森 amiibo+ の2作品を扱う。 概要 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ ゲームシステム キャラクター 基本キャラ 訪問者 季節イベント 関連作品 リンク コメント 概要 とびだせ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing New Leaf, ACNL (英語) ふりがな とびだせどうぶつのもり ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 毛呂功京極あや プレイ人数 1~4人 発売日 2012/11/08 (日本) 値段 4,937円(税込)→2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.1.5 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 514万本 世界販売数 1,301万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1作。 本作ではプレイヤー自身が【村長】となり、村の「公共事業」を行い、秘書の【しずえ】と共に自分好みの村へと発展させていく。それに合わせて村同士の交流機能も増加した。 全体的に等身が上がり、それに伴いプレイヤーのカスタマイズの幅が増加。マイデザインも細く設定できるようになった。 更に他のプレイヤーとのマルチプレイ要素として、4人で南国の島で遊ぶ「ツアー」が登場。景品も貰える。 また、新たな試みとしてコクヨやセブンイレブン等の実在メーカーとのコラボが行われており、店舗内サービスでのダウンロードなどの様々な条件を満たす事で家具を入手できた。 様々な方面のアプローチと、携帯機と『どうぶつの森シリーズ』の相性の良さから、発売直後から凄まじいヒットを巻き起こし、【おいでよ どうぶつの森】と並ぶほどのセールスを記録。 発売当初はパッケージ版が店舗から姿を消し、それどころかダウンロードカード版まで品切れになるという珍事態が発生。本作のパッケージ版不足は、「SLC-NAND型」と呼ばれる生産に時間がかかるフラッシュメモリを使用したためであると当時の任天堂社長・岩田聡が自ら動画で説明するという異例の対応が取られた。 2016/09/15にはハッピープライスセレクション版が発売。それと同時に価格改定が行われ、2,970円(税込)へと値下げされた。 2016/11/02には無料の大型アップデートを行い、『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』へと改題した。 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 他言語 Animal Crossing New Leaf - Welcome amiibo (英語) ふりがな とびだせどうぶつのもり あみーぼぷらす ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 江口勝也 ディレクター 毛呂功京極あや プレイ人数 1~4人 発売日 ・ダウンロード版2016/11/02 (日本)・パッケージ版2016/11/23 (日本) 値段 2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ どうぶつの森シリーズ 2016/11/02に配信された大型アップデートでタイトルを改題したもの。そのタイトル通り、【amiibo】の読み込みに対応。 当日から無料アップデートが配信された後、2016/11/23からはパッケージ版も販売された。 そのタイトル通り、【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】?向けに発売された各種【どうぶつの森 amiiboカード】?や、本作のために発売された「『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』amiiboカード」を読み込める。 更にゼルダの伝説シリーズ、スプラトゥーンシリーズ、モンスターハンター ストーリーズシリーズ、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(ゼルダ系のみ)のamiiboにも対応しており、コラボキャラを呼ぶ事ができる。 amiibo関連だけでなく、新しいミニゲームや便利機能も多数追加されている。 ゲームシステム 公共事業プレイヤー自らの手で村のカスタマイズを行うシステム。橋や各種施設を自分の望む場所に建てたり、条例を定める事で村の生活リズムや環境を変えてしまう事もできる。 南の島とクラブ・コトブキ南の島「コトブキランド」では、ローカル通信やインターネット通信を使ったマルチプレイを楽しめる。見知らぬプレイヤーと遊ぶ事もできる。「ツアー」ではみんなと協力して様々な課題に挑戦し、成果に応じた「メダル」を貰える。メダルは様々なアイテムの購入に利用できる。 夢の中でおでかけ「夢見の館」がオープンすると、夢の中で他人の村におでかけができる。夢の中なので相手からは気付かれず、更に好きなような楽しんでも夢の世界なので元通りなる。更に夢の中にいるセイイチに話すとその村のプレイヤーが作ったマイデザインを貰える。 住民の変更点 住民の性格に「アネキ系」と「キザ系」が追加され、それに伴い【街へいこうよ どうぶつの森】以前に登場した一部の住民の性格が変更された。 カンガルー住民の男性(お腹に袋がない)、シカ住民、ハムスター住民が登場した。 キャラクター 基本キャラ 【むらびと】 【しずえ】 【たぬきち】 【つぶきち】 【まめきち】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】 【リセットさん】 【ラケットさん】? 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【きぬよ】 【あさみ】 【ケイト(どうぶつの森シリーズ)】 【フータ】 【フーコ】 【ホンマさん】? 【ししょー】 【DJ K.K】? 【ケント(どうぶつの森シリーズ)】? 【リサ(どうぶつの森シリーズ)】 【カイゾー(どうぶつの森シリーズ)】 【ゆめみ】 【コトブキ】 【かっぺい】 【ゲコ(どうぶつの森シリーズ)】 【クーコ】 【クク】 【パニエル】 訪問者 【とたけけ】 【ジョニー】 【カブリバ】 【つねきち】 【ぺりお】 【ハッケミィ】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【セイイチ】 【ラコスケ】 【まいこちゃん】? 【パロンチーノ】? 【ゆうたろう】 季節イベント 【うおまさ】 【カメヤマさん】 【ベルリーナ】 【ぴょんたろう】 【あやしいネコ】 【レイジ(どうぶつの森シリーズ)】 【パンプキング】 【フランクリン】 【ジングル】 ゆきだるま 住民などは【とびだせ どうぶつの森】/キャラクター?を参照。 関連作品 【街へいこうよ どうぶつの森】前作 【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】?連動作品 【あつまれ どうぶつの森】シリーズ本編の次回作 【どうぶつの森 amiiboカード】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11634.html
あつまれ どうぶつの森 とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター 基本キャラ パニーの島 訪問者 季節イベント 関連作品 リンク コメント 概要 あつまれ どうぶつの森 他言語 Animal Crossing New Horizons (英語) ふりがな あつまれどうぶつのもり ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 野上恒 ディレクター 京極あや プレイ人数 1~4人 発売日 2020/03/20 (日本) 値段 6,578円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 最新バージョン Ver.2.0.6 対応機能 ローカルプレイインターネット シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 1,120万本 世界販売数 4,536万本 【Nintendo Switch】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1作。 本作ではプレイヤー自身が無人島に移住し、島の代表となり、島のあらゆる事を任される。 クラフトゲームを意識した方向性が強く出ており、家具などのアイテムを作る「DIY」や、島を自分で開拓するシステムが前面に推されている。 Joy-Conおすそわけプレイによる4人同時プレイ、スマートフォンアプリ版の【Nintendo Switch Online】で利用できる「タヌポータル」にも対応。 当初は2019年発売予定だったが、「Nintendo Direct E3 2019」で2020/03/20に発売延期。 が、幸運にも(?)発売延期した時期で新型コロナウイルスによる巣ごもり需要が急増。 最新作である本作に白羽の矢が立ち、日本・世界中でこれまでのシリーズよりも遥かなハイペースで爆発的に売り上げを伸ばし、Switch本体を大きく牽引する事となった。 2021/11/05に有料追加コンテンツ『あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス』が販売された。 ゲームシステム 初期住民最初の住民はアネキ系の住民とハキハキ系の住民、3~5人目の住民は普通系の住民、元気系の住民、ぼんやり系の住民(それぞれ具体的に誰かはランダム)と決まっていてその住民のインテリアはその時の住民特別仕様になっている。 DIY、料理プレイヤーがレシピを覚えて材料があればそれで様々なアイテムを作れるシステム。料理は島に初めて【とたけけ】がライブを行った後にタヌポートでレシピを手に入れればできる。 案内所、役場【たぬきち】(役場にグレードアップして以降は【しずえ】も)が務める場所。たぬきちは家や島に作る橋や坂、次は何をすればいいかの相談を受ける。しずえは島メロ、島の旗のデザイン、島の評価、島の住民についての悩みなどの相談を受ける。 タヌポート案内所、役場にある様々な機能がある機械。マイルポイントでアイテムと交換、「たぬきショッピング」で買い物、「ATM」でお金を預けたり、引き出したり、家のローンを払う、【amiibo】でキャンプ場に客を呼ぶ(ただしすでに島の住民になっている住民キャラのamiiboを読み込むとその住民は島にいる住民と認識され「気持ちは嬉しいけど自分は断る」というような事を言われる)などができる。 ドードーエアライン島の住民に手紙を送ったり、別の島に出かける事ができる。【パニエル】が島にやってきて以降はパニーの島に行くことができる。 パニーの島撮影スタジオがあり、とたけけが島で初ライブして以降は、広場ができ、そこで各店に募金すれば店が開店する。撮影スタジオでは島にいる住民の他に、amiiboでキャラクターを呼び出す事もできる。amiiboで呼び出した特別なキャラクターは服を着せ替える事はできないが、帽子や眼鏡を変える事はできる。店は【ハッケミィ】の占い屋、ローランの壁や床やラグの店、【コトブキ】の持ち物送り届けサービス、カイゾーとリサのリメイク屋、レイジの植物関連の店、【つねきち】の怪しい店、【シャンク】の靴とソックスとカバンの店 住民の変更点 住民の性格が全体的に丸くなり、ぼんやり系の住民は男女問わず「くん」付けで呼び、オトナ系の住民は男女問わず「さん」付けで呼ぶようになった。 ヒツジ住民は、【とびだせ どうぶつの森】以前は服の代わりに首にストールを巻いていたが、本作では他の住民同様、服を着るようになった。 同じ性格でも声は住民の体の大きさで微妙に高低差が出るようになった。体が小さい住民は声がちょっと高く、体が大きい住民は声がちょっと低い。 『とびだせ どうぶつの森』以前はメッセージの名前表記は一般住民の男性は水色背景に黒い文字、一般住民の女性はピンク背景に黒い文字、特別なキャラクターは緑背景に黒い文字だったが、本作では背景と文字の色がキャラクター個別で設定されるようになった(例 【タキュ】だったら紫の背景に白い文字)。 一部の住民のデフォルトの口癖が変更された。変更されたものは主に他の住民と被っている、ネガティブすぎる、暴力的すぎるといった口癖。 キャラクター 基本キャラ 【むらびと】 【しずえ】 【たぬきち】 【つぶきち】 【まめきち】 【マスター(どうぶつの森シリーズ)】 【きぬよ】 【あさみ】 【フータ】 【モーリー(どうぶつの森シリーズ)】 【ロドリー】 パニーの島 【パニエル】 【カットリーヌ】 【ハッケミィ】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 【リサ(どうぶつの森シリーズ)】 【カイゾー(どうぶつの森シリーズ)】 【レイジ(どうぶつの森シリーズ)】 【コトブキ】 【つねきち】 【シャンク】 訪問者 【とたけけ】 【ジョニー】 【ウリ】 【つねきち】 【レイジ(どうぶつの森シリーズ)】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 【シャンク】 【ことの】 【フーコ】 【ラコスケ】 【ジャスティン】 【レックス(どうぶつの森シリーズ)】 【ゆうたろう】 季節イベント 【ジャスティン】 【レックス(どうぶつの森シリーズ)】 【ベルリーナ】 【ぴょんたろう】 【パンプキング】 【フランクリン】 【ジングル】 ゆきだるま 住民などは【あつまれ どうぶつの森】/キャラクター?を参照。 関連作品 【とびだせ どうぶつの森】前作 【どうぶつの森 amiiboカード】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10077.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 街へいこうよ どうぶつの森 タイトル 街へいこうよ どうぶつの森 機種 Wii 型番 RVL-P-RUUJ ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 発売日 2008-11-20 価格 5800円(税込) タイトル 街へいこうよ どうぶつの森 Wiiスピーク付き 機種 Wii 型番 RVL-R-RUUJ ジャンル コミュニケーション 発売元 任天堂 発売日 2008-11-20 価格 7800円(税込) どうぶつの森 関連 N64 どうぶつの森 GC どうぶつの森 + どうぶつの森 e+ Wii 街へいこうよ どうぶつの森 WiiU どうぶつの森 amiibo フェスティバル 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1892.html
今日 - 合計 - どうぶつの森+の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10540.html
どうぶつの森+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 行事 関連作品 収録ソフト 日本国外版 リンク コメント 概要 どうぶつの森+ 他言語 Animal Crossing (英語) ふりがな どうぶつのもり ぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/12/14 (日本) 値段 6,800円(税別) 同梱物 メモリーカード59(おまけデータ入り) 対応機能 GBAケーブル 使用ブロック数 村データ 57ファミコンのセーブデータ 1おでかけデータ 5おまけデータ(*1) 1 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 約99万本 世界販売数 約271万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森】が大好評を得たことにより、僅か8ヶ月という短期間で発売したバージョンアップ版。 新たな要素として、【ムシ】などを寄贈する「博物館」、ドット絵を打って様々な場所で活用する「マイデザイン」が登場。 GBAケーブルとの連動にも対応しており、それを使って行ける「島」と呼ばれる場所で新しい住民が登場し、珍しいアイテムが手に入る。 同時期には【どうぶつの森+ カードe】?も発売しており、そのカードに記載されている「あいことば」を入力すると特定のアイテムを入手できる。更にカードeを【カードeリーダー】に読み込ませれば、別の「あいことば」も確認可能。 それ以外の要素も大幅にボリュームアップし、ファミコンのタイトルに至っては2倍以上まで増加している。 「あいことば」システムを活かし、発売当時は公式ホームページで「あいことば」でアイテムを配布するキャンペーンも開催されていた。 前作が【NINTENDO64】末期にしては好調だった事もあり、本作は大幅に売上が増加。そちらのデータを引っ越しするキャンペーンも開催されていた。 また、本作からは日本国外への展開も行われるようになった。 2003/06/27には、日本国外版をベースにしたバージョンアップ版【どうぶつの森e+】が発売。本作のデータから引っ越しができる。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】を参照。 島本作の目玉要素。GBAケーブルでGBAと繋ぎ、桟橋にいるかっぺいと会話すると島へと向かう事ができる。島には1人の住民が住んでおり、特産物の「ヤシのみ」や、珍しい家具を入手できる。また、常に夏の状態のため、村で捕りにくい季節でも夏のムシやサカナが手に入る。島には住民の家だけでなく、プレイヤー共有の別荘も用意されており、そこには自分で好きなように家具やアイテムを配置可能。帰るときにはGBAに島のデータを移すこともでき、移すとGBA画面で島の住民の生活を確認できる。スコップやあみがあれば住民がそれを使ってアクションをすることもある。これでしか入手できないアイテムも複数ある。 博物館と寄贈博物館にムシ・サカナ・カセキ・めいがを持って行くと寄贈する事ができるようになった。寄贈したものは博物館に展示され、いつでも確認ができる。また、寄贈したプレイヤーの名前も博物館に表示される(プレイヤーのデータを消した場合「昔村にいた人が寄贈した物」という形で引き継がれる)。寄贈時にはフータのちょっとしたうんちくを聞くこともできる。 仕立て屋とマイデザイン仕立て屋という施設では自分だけの「マイデザイン」を作成できる。デザインは32×32マスのドット絵で作成可能。また、GBAケーブルで繋げばGBAでデザインを打つ事もできる。作ったデザインは、ふくやかさの柄にしたり、家の壁紙や床紙に使ったり、「デザインかんばん」で村内に設置したりといった形で活用可能。 新キャラクター本作では複数の新キャラクターが追加されており、村のイベント発生時に会話するとアイテムを貰える村長のコトブキを始め、深夜に登場し人魂を探しているゆうたろうといった新しいキャラクターが追加された。 引っ越しキャンペーン発売当時に開催されていたキャンペーンサービス。『どうぶつの森』のデータが入ったコントローラパックと、本作のデータが入ったメモリーカード59を任天堂か各種サービスセンターに送付すると行える。64版のカタログなどのデータをごく一部除き、引き継いだ状態で本作を遊べるようになる。更に特典としてファミコン家具『アイスクライマー』を入手できた。 あいことば手紙を使った要素。特定の文字列を書いて送付するとアイテムが手に入る。カードeに掲載された、住民毎の対応したあいことばを入力した手紙を出すのが基本。村とプレイヤーの名前に応じたあいことばや、「にんてんどうベンチ」という特殊な家具がもらえるあいことばが公式ホームページで公開されていた。 もつモノ64版のカタログのカテゴリの内「かさ」が「もつモノ」に変更され、うちわや風船など手に持つアイテムが追加された。スコップやオノなどに金色の装飾された「金道具」が追加された。これらは特殊な効果がある。 その他変更点 花が冬になっても咲いたままになった。 雑草が冬でも生えるようになった。 木の種類に「針葉樹」「ヤシの木」「金の木」が追加された。 「針葉樹」は崖より上にある場所しか育たない。崖が2つある場合は、中央の崖でも育つ。 「ヤシの木」は島からヤシのみを入手して植えることができる。村では日差しが強い6丁目しか育たない。 「金の木」は光っている地面にスコップを埋めると生えてくる。そのまま育てば「きんのスコップ」を1つ入手でき、その後は普通の木と同じ扱いになる。 オノが壊れるようになった(壊れ具合は判断可能)。壊れない効果はきんのオノに引き継がれている。 フルーツが成っている木でもムシがとまるようになった。 「お出かけ」が仕様が変更。他の村のデータが入ったメモリーカードを刺すか、村のデータがないメモリーカードを刺して「おでかけデータ」を作る(前作のおでかけと同じ仕様)かの二択になった。 他の村へお出かけしなくても、住民が引っ越ししていなくなることがある。 新しい住民に会える機会が増えたが、今度は仲良くしていた住民が突然引っ越すなんてことがあったため【おいでよ どうぶつの森】では事前にわかるようになり、引き止めることも可能になった。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森+】/キャラクターを参照。 行事 基本的に前作と同じなので、詳細はそちらを参照。 コトブキからアイテムがもらえる記念日関連は多すぎるため、ここでは紹介しない。 コトブキの帰省(1・2月のどこか)コトブキが村から離れるということで、夜に灯台の電源を入れるようにプレイヤーにお願いする。一定日数分達成するとコトブキからアイテムがもらえる。 ラジオ体操(8月の朝)プレイヤーも参加できるようになった。Cスティックで実際に体操できる。スタンプカードが配布され、全て埋めると本作のラジオ体操のBGMが流れる「たいそうラジオ」という家具がもらえる。 花火大会(8月の毎週土曜日)つねきちの屋台の内容が変更された。 関連作品 【どうぶつの森+ カードe】? 【どうぶつの森】前作。引っ越しを行うキャンペーンが実施されていた。 【どうぶつの森e+】続編。『Animal Crossing』の要素を逆輸入した完全版。本作のデータから引っ越しも行える。 収録ソフト 本作には全17種類のファミコンが収録されている。 下記のタイトルの内、『アイスクライマー』、『スーパーマリオブラザーズ』、『麻雀』は普通の方法では手に入らず、特定のキャンペーンでのみ入手できた。 ディスクシステムは相変わらず遊べない。 【アイスクライマー(ゲーム)】(新)『どうぶつの森』からの引っ越しキャンペーンでオマケとして手に入る。 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)(新)『クルクルランドD』表記。 【五目ならべ 連珠】(新) 【ゴルフ】 【スーパーマリオブラザーズ】(新)週刊ファミ通のキャンペーンにより抽選で配布された。 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコング3】(新) 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】(新) 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【パンチアウト!!】(新)再販版がベース。 【ピンボール】 【ベースボール】 【麻雀】(新)任天堂公式ホームページのあいことば生成サービスでのみ入手できた。現在はサービス終了。 【ワリオの森】(新) + 解析情報 データ内には以下のファミコン家具も収録されている。 【ゼルダの伝説】ディスクシステム版の完全収録となっており、BGM差し替えもないため移植度は高い。 【マリオブラザーズ】日本国外版ではカードeで入手可能だが、日本語版では配布されなかった。 マリオとゼルダが丸々収録されているにもかかわらず、完全な没データとして表に出なかったという非常に珍しい例となっている。 当時のインターネット上に存在していたあいことば生成ツールにより幅広く知られていた。 任天堂公式からの警告メールが届いた事で各ホームページから撤去されたという事になっているが、そのメールが正しいものなのかは不明。 「生成ツールの普及によって任天堂が配信を止めてしまった」とする説も存在しているものの、こちらに関しては一切の言及がないためやはり詳細不明。 また、両方とも『どうぶつの森e+』には未収録となっている。 日本国外版 日本国外では『Animal Crossing』のタイトルで発売されており、様々な点で修正が入れられている。 主な変更点は以下。 『Nintendo e-Reader』(日本で言う所の【カードeリーダー+】)に対応しており、GBAケーブルで通信を行える。 これに伴い【マリオブラザーズ】を正式に入手できる。 ファミコンは全てNESに置き換わっている。 ヘラブナがカワマスに変更。 おやしろが願いの泉に変更。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3721.html
どうぶつの森e+ 【どうぶつのもりいーぷらす】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 任天堂、エスアールディー 発売日 2003年6月27日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 どうぶつの森シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 GBA カードe連動関連事項 総評 余談・その後の展開 概要 『どうぶつの森』シリーズの第3作目。前作『どうぶつの森+(以下+)』の海外版『Animal Crossing』をベースに、イベントやアイテムなどの様々な要素に追加・変更が行われている。 『+』までは日本のイベントが中心であったが、本作は海外のイベントを中心とした構成となっている。 ソフト単品版は無く、「カードeリーダー+」が同梱されているセット品だけの販売。数枚の対応カードも付属する。 GBA&カードeリーダー+との連動機能がウリの1つである本作だが、機能を使うためには別途GBA本体とGBAケーブルが必要。 Wiiなどの『バーチャルコンソール』商品の展開の関係上、シリーズ最後の「ファミコン用ソフトが作中で遊べる作品」となった。 後の作品がWi-Fi通信対応プレイを前提とする傾向にあるため、オフラインプレイをメインにした1人プレイゲームとしての作品は、現時点では本作が最後となっている。 特徴 行事や服装が洋風になった。 『+』までは行事や村内の固定キャラクターの服装は日本のものが大半を占めていた。本作では海外版をベースにしているため、行事や服装が洋風になっていたり、施設の看板などの文字も英語表記されているなど、細かな変更点が見受けられる。 例として2月の行事は「豆まき」が無くなり「グランドホッグデー」が追加されている。 文章に漢字を表示できるようになった。 また文字用のフォント画像が高画質化されクッキリ見えるようになった。(*1) プライベートアイランド 自宅のローンを全額返済した暁には自分の銅像が立ち、『+』ではGBAが必須だった「プライベートアイランド」が購入できるようになった。 ここでしか入手できないアイテムやここでしか会えない住民などがいる。 常夏で様々な希少な虫・魚が生息しており、資金稼ぎや図鑑完成がはかどる。 自分以外でも島に入れるように設定しておくと、村内の他の住人やお出かけしてきたプレイヤーも行ける。 島に移動する際にカッペイに舟歌を聴かせてもらえる。歌は数パターンあり、妙な味があって良いのだが、スキップ不可な点だけが残念。 さらに面白味を増した採集要素。 貝殻に化けている「ヤドカリ」、なぜかボールを転がしている「フンコロガシ」、住人に寄生している「ノミ」など。 本作で登場した魚は、「カワマス」を除いて海に出現する魚である。本作をもって、主要な海魚はだいたい出揃ったと言える。 部屋の内装を評価する組織「ハッピールームアカデミー」の評価基準の改善。 無印では、特定のシリーズだけを集めたり、単体で評価の高い家具を集めないと倉庫呼ばわりされていたが、『+』を経て、徐々に評価の基準も改善され、より自由な部屋作りを楽しめるようになった。 基本的には1人だけで遊ぶ本作だが、複数のメモリーカードや別売のSDカードアダプタ(『e+』のみ対応)(*2)を使用してお互いの村におでかけできる。 複数のメモリーカードを使っておでかけする際は、両方のメモリースロットに本作か『+』のデータが入ったカードを挿せば良い。 アダプタを使って保存したデータをメールなどでやりとりすることにより、離れた相手とも交流できた。 おでかけする際には事前に強制セーブされるため、おでかけ手続き後にちゃんと帰村手続きをしないと非常に重いペナルティがある。 ちなみにSDカードアダプタを接続している際にZボタンを押すと、TIFF形式で画面写真が撮影できる。 最初から始める際に『+』のデータが入ったメモリーカードを使って、本作に自分のプレイヤーデータとアイテムカタログ、捕まえた虫・魚の記録を引き継ぐことが出来る。 『+』同様にGBAとの連動機能が搭載されている。それにカードeリーダー+を併用することにより様々な要素が追加される。(下記に記述) 任天堂の公式ホームページとの連動企画がある。ここだけでしか入手できない要素があるので、プレイするなら要チェック。 評価点 本作から、どうぶつ同士が会話している時に話しかけると、2匹の会話を聞くことができるようになり、会話を聞く楽しさがさらに増した。 ちなみに、前作にあった「何かお手伝いはない?」の選択肢は廃止され、動物と会話をしているとたまにお手伝いを頼まれる、というシステムに変更された。 これにより、どうぶつが単なる「お手伝い製造機」ではなくなり、彼らとゆっくり会話を楽しむ余裕が生まれた。 『+』とイベント内容に変更がある部分も多いが、イベント数自体は多く、季節にちなんだものも多いため、村の季節感を醸し出すのに一役買っている。 『+』に引き続き、予め用意された数種類の色パレットから作るドット絵である「マイデザイン」としてオリジナルの服や看板などが作成できる。 公式ホームページで指定の手続きをすると、比較的容易に限定アイテムが手に入る。 無印や『+』で入手できた「ファミコン」が、今回は母からのプレゼントとしてプレイを始めた日の翌日にランダムで必ず2つ入手できるようになった。 また、ゲームボーイアドバンスとGBAケーブルを使用することで、本体の電源を切った後でも携帯機でファミコンで遊べるようになった。 とたけけの生の声が入った、「ライブ版」のミュージックを部屋で流せるようになった。事実上部屋で流せる音楽は前作の2倍以上に。 ただし入手は非常に困難。住人と最大限まで仲良くなった際、ごくまれに貰うことができる。 ライブ版を部屋で流せるのは今作のみ。以降の作品では通常版のみに戻ってしまった。 たぬきちのお店が営業時間外でも利用できるようになった。 営業時間外の時にスコップでお店を叩くと、たぬきちを起こしてお店を利用できるようになった。ただし、買値は定価の2割増し、売却は売価の3割引きとなる。 問題点 ローンは『+』から更に上がった。初期:19800ベル1階拡張:125000地下室増築:2490001階再拡張:2980002階建てにする:598000プライベート・アイランド:998000と2階増築までは若干下がったものの、依然として多く、累計では『+』を上回っている。 無人島限定の虫・魚 上記のローンの多さと関連してあげられる。 「アレクサンドラアゲハ」「ヘラクレスオオカブト」「ハリセンボン」「カジキマグロ」は無人島にしか出現しない。 アレクサンドラアゲハは網が届かない上空を飛んでいる。まれに網が届く範囲に下りてくるのでそこを狙うしかない。下手すれば捕獲に30分近くかかってしまうことも。 カジキマグロは出現率の低さもさることながら、捕獲のタイミングもシビアな上に島の北東の海域に出現した際には(カジキマグロに限ったことではないが)魚影が海流に逆らえず、捕獲できなくなってしまう。 これらを捕獲するには島に行けるまでローンを返さなければならないため、図鑑や博物館の完成が大幅に遠のいてしまった。 後の作品では村でもこれらが出現するようになり、アレクサンドラアゲハも他の蝶と同じく低い位置を飛ぶようになり捕獲難易度が下がった。 主人公が除け者にされがち。 いつも村をぶらぶらしてるだけのように見えるどうぶつたちも、実は主人公の知らない間に他のどうぶつ達と様々な形で交流している。 「誕生日パーティー」を始め「旅行」「デート」「交換日記」「ガーデニング」「食事会」「ぬいぐるみ作り」「テレビ」「雑誌鑑賞」「合コン」などなど。 しかし、主人公はそれに参加するどころか、その模様を見る事すら出来ない。 「昨日の合コンはサイテーだった」「○○の誕生日会に向けてぬいぐるみを作ってる」といった話は聞けても、主人公は決して呼ばれることはない。 要するに主人公はどうぶつ達のふれあいを外から眺める「傍観者」のような立場であり、なんとなく住民たちと馴染んでない感じや、疎外されてる感じを受ける。 一部のアイテムの入手が困難。 家具アイテムにはテーマやシリーズと言った「セット」があるものが存在するが、どのテーマやシリーズにも入手しづらいものが必ず1つ存在する。 その中には店やイベントの景品だったり、目玉商品だったり、ランダムで現れる店限定の品であったりと一筋縄ではいかない。 また前述のファミコン(NES)で現在では通常の手段で入手不可能なものが存在する。 + 若干ネタバレにつき、隠し表示 具体的には「どうぶつの森 写真くらぶ」入会時の特典だった『ドンキーコング3』、元々不明の『パンチアウト!!』の2個。前作の『+』は、入手困難なアイテムもあいことばの解析によりそれを用いて入手可能だったが、こちらは現在も情報がないため入手不可能である。非売品なのであいことば化も不可能なため、所有している人からおでかけデータ経由で貰うなどでしか入手できない。一応『+』で入手して引っ越していればカタログに載せることは可能。 ファミコンソフトが『+』から6本ほど削減された。 本作の問題点とするのは微妙なところだが「前作にあったものをあえて消した」「前作の方がお得」という捉え方もできるので、消さないで欲しかったところ。 たぬきちの店で購入に関する取り扱いが出来ない「非売品」の数が多いわりに自宅に収納できるアイテムの数が少なすぎる。 ゲームを進めると地下室や2階を利用できるが、それでも収納スペースとしては焼け石に水程度。 家具の中にはアイテムを収納できるものもあるが、家具1つにつき3つまでである。非売品の服だけでもかなりの数なので足りなさすぎる。 自分宛にアイテムを添付して手紙を出し、郵便局で保存すればある程度改善できる。(5ブロックの空き容量が必要) しかし、この機能はあくまで手紙の保存用に作られたもので、アイテムの保存用としての機能はあまり良くない。(手持ちの手紙にしかアイテムを出し入れ出来ず、アイテムを移動するには一度セーブ&ロードをする必要があるなど。) とはいえ、前作にはなかった保存機能がついたお陰で、手紙に添付できる家具やはにわ、等なら、空き容量がある限りいくらでも保存できるようになった。 グラフィックが64時代と変わらない。 同時期に発売された『スーパーマリオサンシャイン』や『メトロイドプライム』と比べると見劣りする。 GBA カードe連動関連事項 GBA、カードe(カードe+)との連動機能がウリのひとつであるため、これらを利用しないと入手できないアイテムも多数存在する。 郵便局で指定の手続きをすると、アイテムが手紙で送られてくるサービスもある。(これは通常入手できるアイテムのことが多いが) 持っている住民カードをスキャンするとそのキャラクターが村に強制的に引っ越してくる。村からいなくなったら何度でも召喚可能。 『+』のカードもスキャンして使用することが出来る。主にプライベートアイランド関連だが。 特定のカードをスキャンすると村テーマメロディが変化し、たぬきちなどから「とたけけ」の曲の限定版が入手できる。 該当曲が村メロディの状態のときに土曜日の晩にリクエストするとその曲の通常版が貰える。カードが無くても村メロディが合っていればもらえる模様。 マイデザインのツールをGBAにダウンロードしてプレイすることも可能。その際のマイデザイン作成料金は無料となる。 GBA連動イベント限定のアイテムがあるのだが、GBA上でダウンロードしたミニゲームをプレイする必要がある。 しかしミニゲーム自体は単調で、単なる作業になりやすい。また、もらえる景品もよくダブるため、全部揃えるには根気が必要。 GBAにダウンロードして持ち出すことも可能。GBAでスリープをする際はセレクトボタン(*3)、解除する際はLボタンとセレクトボタンを押せば良い。 『+』のカードeに書かれている「あいことば」を手紙に書いて郵便局に送らないと入手出来ない家具もある。 『+』においてもカードが発売されたが、この当時に出ていた『カードeリーダー』(初期型)は、GBAケーブルで直接接続する事はできず、eコードを読み取ると「あいことば」が表示されたり、村メロ、その他アプリなどが起動するという仕組みだった。 本作において『カードeリーダー+』に対応し、直接接続可能になったのだが、『+』の頃に発売されていたカードも、『e+』対応の物とほぼ同様に使用可能だった。 総評 無印をベースとして開発されてきた据え置き機のシリーズとしては集大成ともいえる出来栄え。 一部入手困難なアイテムがあるのは、難点というよりはやり込み要素。軽くスローライフを楽しむだけなら全く問題ない内容である。 目立ったマイナスになるようなバグなども無く、お楽しみ要素も豊富。オフラインプレイ中心のどうぶつの森としては非常に完成度の高い作品である。 余談・その後の展開 本作の発売から2年半弱後、NDSで満を持して『おいでよ どうぶつの森』が発売された。 オンラインプレイに対応したことで、他のプレイヤーとのコミュニケーション面が豊富になり、遊びの幅が広がった。詳しくは当該記事で。 『e+』版カードにおいて、雑誌「ニンテンドードリーム」から、「ニンドリ」、「ファミ通キューブ+アドバンス」からは、みずしな孝之氏がデザインした「シナビル」という住民キャラクターが付録カードになり、実際に村に呼べた。 前述の通り、おでかけや写真保存に使用可能な『SDカードアダプター』は現在入手困難だが、非純正ながら代替品が流通しているためそちらを使用することが出来る。 うたい文句に「SDカードでセーブデータ 管理」などと付いている商品がそれである。なお実際はGC用セーブデータ管理には使用出来ず、あくまでSDアダプターと同等の用途にしか使えないので注意。 SDカードアダプターの構造自体はとても単純であるため、自作することもできる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1878.html
おいでよ どうぶつの森 機種:NDS 作曲者:戸高一生、太田あすか(サウンドアシスト) 発売元:任天堂 発売年:2005年 概要 携帯機としては初となる「どうぶつの森」シリーズ4作目。前3作から、操作方法や一部システムなどが大幅にリニューアルされた。 ほとんどの曲が次回作の『街へいこうよ どうぶつの森』でも使用されている。 今作でとたけけのレパートリーにない曲をリクエストした時に演奏してくれる音楽は、次回作の『街へいこうよ どうぶつの森』では「ブルーおにぎり」・「はるのこもれび」・「ほうろう」という曲名でレパートリーに加わっている。 とたけけミュージックの新曲は上記のライブ限定の3曲のみであるが、フィールド曲の一新や新施設により、ほとんどが新規収録曲で村を過ごすことになる。 収録曲 曲名 補足 順位 タイトル 任天堂98位オープニング129位NDS39位2000年~2007年102位 ベッドルーム タクシー はじめての村 たぬきち アルバイト 役場(昼) 役場(夜) タヌキ商店 コンビニたぬき スーパーたぬき タヌキデパート 閉店 ヘアサロン・スピーディ エイブルシスターズ 前作のアレンジ 博物館 博物館:化石 博物館:虫 博物館:魚 博物館:絵画 博物館:天文台 純喫茶『ハトの巣』 NDS147位 関所 AM0 00 季節(雪)で変化あり AM1 00 夜286位 AM2 00 第2回掘り出し90位町曲77位夜21位NDS221位 AM3 00 AM4 00 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 AM9 00 AM10 00 AM11 00 AM12 00 PM1 00 NDS427位 PM2 00 PM3 00 町曲201位 PM4 00 PM5 00 PM6 00 PM7 00 PM8 00 夜82位 PM9 00 PM10 00 PM11 00 リセットさん 前作からの流用曲 イナリ家具 ハッケミィ 花火大会 カウントダウン ニューイヤー・デイ ハチに追いかけられる ハチにさされた とたけけミュージック けけさんびか けけマーチ けけワルツ けけスウィング けけジャズ けけフュージョン けけのエチュード けけララバイ けけマリア けけサンバ けけボッサ けけカリプソ けけサルサ けけマンボ けけレゲエ けけスカ けけタンゴ ハイサイけけ アロハけけ アイリッシュそんぐ ペルーのうた コサックそんぐ けけチャイナ トルコそんぐ けけアフロ けけみんよう けけロック けけのロケンロール ラグタイム ニューオリンズそんぐ けけファンク けけブルース けけゴスペル けけソウル アーバンけけ けけラヴソング ドラムンベース テクノビート ユーロビート オンリーミー けけカントリー エレキそんぐ けけバラッド しょうわけけかよう けけえんか ゆけ!けけライダー こわいうた けけウェスタン けけせんせい けけパリ けけパレード セニョールけけ けけソング だいすき おととい ぼくのばしょ もりのせいかつ ナミナミ かんがえちゅう けけディキシー けけガムラン けけだいみょう アルペンそんぐ ふなうた2001 ナポリタン にだんざか けけビリー けけけいじ けけおんど けけメタル サウンドトラック おいでよ どうぶつの森サウンドCD けけチョイス!Mix ニンテンドードリーム2006年1月号の付録。 主にアレンジ曲が収録されており、原曲はタイトルのみ。
https://w.atwiki.jp/ptps/pages/42.html
此処はおいでよどうぶつの森について雑談や攻略をする所です。 おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森公式サイト おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森ワザップ! おいでよどうぶつの森メビリン おいでよどうぶつの森メビリン 雑談 名前 コメント