約 4,055,737 件
https://w.atwiki.jp/diavoloremix/pages/60.html
全員Lv5HP1倍速。 基本情報 製作者 難易度 対応ダンジョン 現ver 試練 0.3 説明(txtより) AsukaHackOoikariのパクリ的なパチモン。 すべての敵がLv5倍速HP1。ヌルゲー・・・?(クソゲー) Remixがverうpして、敵の特技使用率100%にできるようになったらもう少しましになる・・・? 備考 バグあったら教えて 当然エアロもGEもマジ赤も使わずにクリアしてくれると信じてる 攻略 GE最強説 バグ・不具合 ダウンロード http //loda.jp/diabloremix/?id=.txt クリア報告、不具合、難易度、感想など 何故かエラーが出る?txtファイルを読み込んでも何も変わらない・・・ - 名無しさん 2011-02-14 00 14 58 えー、一か所ひどいミスがありました。21.txtに上げましたが、これで動かなかったら教えてください - 名無しさん 2011-02-14 00 26 57 うーん やはり敵が変わらないような? - 名無しさん 2011-02-14 00 47 15 あれ?ちょっとタイム - 名無しさん 2011-02-14 00 53 39 すいません、今手元のXP環境が吹っ飛んだので手さぐりです - 名無しさん 2011-02-14 01 00 30 なんだって…w 大変なことになってますね、ご愁傷様です - 名無しさん 2011-02-14 02 53 02 いろいろ試してるんだけどどうもうまくいかない・・・ すべての敵にユーザー領域でHP1オオイカリ設定してRAREで全対応でも一切動かないとかどういうことなの・・・ - 名無しさん 2011-02-14 13 02 07 名前
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18490.html
純「彼女達の午餐」 梓「今日も手作り弁当?」 ズズーッ 憂「うん」 ズズーッ 梓「あっその卵焼き美味しそう」 憂「出汁巻きにしてみたんだよ、食べてみる?」 梓「ほんと? じゃあ代わりにウインナーあげるよ」 純「……」 梓「ありがたくいただきま~す」ヒョイ ズルッ ズズーッ 憂「じゃあ私も」ヒョイ ズルッ ズズーッ 梓「うん美味しいよ、憂」 憂「梓ちゃんの唐揚げも美味しいよ」 純「うう……」 梓「あれ? どうしたの純、食欲ないの? 全然食べてないじゃない」 憂「ほんとだ、どこか具合でも悪いの?」 純「ううっ……」 梓「えっ、ほんとに具合悪い? 大丈夫?」 憂「保健室行こうか?」 純「ち、違うよ……」 憂「でも顔色悪いよ」 純「あ、あのね……わかったんだけど、きっと私この世界の住人じゃないんだよ」 憂「えっ?」 梓「もう、またそんなこと言いだすでしょ」ズズーッ 純「本当なんだって!」 梓「それどこが面白いの?」 憂「なに? なに?」ワクワク 梓「憂もワクワクしないの」 憂「ごめんなさい……」 純「そういうことじゃなくて!」 梓「じゃあどういうことなの?」 純「だって……」 純「だって私の世界じゃ食事は鼻から取らないもんっ」 梓「はぁ? 鼻じゃなきゃどこで食べるって言うのさ」 純「口……」 憂「ぷっ! あ、ちょっと笑っちゃった」 梓「ほらあ、憂が笑うから純がこんな事ばっかり言うんだよ」 憂「ごめんねー」 純「ギャグじゃなあああああいっ!!!!」 純「見てなよ、ほら」ヒョイパク 梓「え?!」 純「ほら」ヒョイパク 憂「え?!」 純「んぐんぐ」 モグモグ ゴクン 梓「ちょ、ちょっと純……」 純「ねっ?」 梓「うわああああっ! 口で食べたぁっ!」 憂「純ちゃん! そんな身体を張ったギャグしなくていいから。 病気になっちゃうよ!」 純「ギャグじゃないって! だから私はこの世界の人間じゃないの!」 純「ほらほら」 ヒョイパクヒョイパク モグモグモグモク 梓「うわあ……」 憂「まさか、本当なの……」 梓「でもそれじゃあこの世界の純はどこに行ったっていうの」 純「え? それは……」 元の世界 梓「うげええっ! 純が鼻からお茶飲んでるーっ!」 憂「やめてーっ! そんな身体張ったギャグしなくていいからーっ!」 純「ほへ?」 ジュルル? おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/okarowa/pages/24.html
目が覚めると、そこはまたもコロシアイだった。 状況を分析しても、ちっともどういうことなのか理解できない。 プログラムの存在でしかなかった自分が何故こうして実体を保っているのか。 もっと言えば、自分は江ノ島ウイルスの行った『オシオキ』によって存在を失い、絶望更正プログラムの崩壊と同時にアンインストールされた筈である。 いわば死人と同義だというのに、これは一体どういうことなのだろう。 しかし彼女には目的があった。 聖杯を勝ち取ってでも叶えたい、コロシアイを行ってでも救ってあげたい人達がいる。 『超高校級の才能』を持ってしまったからこそ、絶望の残党なんてものになってしまった彼らを。 プログラムの一介でしかない自分を心から想ってくれた優しき仲間たちの未来を、今度こそ紛れもない希望に満ちた世界にできるなら、それはプログラムとしてではなく、きちんとした自分の意志で最高の結末だと思えるくらいの、ハッピーエンドではないか。 聖杯――その誘惑は、絶望を更正させるために作られた存在にとっては『希望』だったのだ。 「日向くんたちは……大丈夫かな」 プログラムを脱出し、今もどこかで絶望と戦っているだろう彼らの面影を脳裏に描く。 自分を間接的に殺した狛枝凪斗のような存在だって、失われることはあってはならない。 彼らを守ることが自分の使命で、それ以前に自分の意志なのだから。 だから、実体を獲得してもなお、少女は希望であり、絶望であった少年少女のことを案じる。 そして彼らを救うために、少しずつ、戦争への覚悟を固めていく。 「……ねえ、モノミちゃんはどう思う?」 少女が振り返ると、そこには白とピンクのツートンカラーの、ウサギのぬいぐるみがあった。 二足で歩く異常な一点を除いても、正直あまりに奇抜なデザインだろう。 ぬいぐるみ――否、『彼女』の名前はモノミ。 少女と同じく希望を救うためのプログラムとして紛れ込み、大いなる絶望に止めを刺した張本人だ。 彼女もまた実体で存在しており、相方の少女が決意をする瞬間をただじっと見ていた。 そのつぶらな瞳を、見紛いようもない悲壮の色に歪めて。 「千秋ちゃんが戦うことには反対でちゅ……聖杯なんて、あるかも分からないんでちゅよ?」 「……そうだね。でも、もしあったら?」 モノミは反論することを止める。 少女は確信していた。 誰よりも希望と絶望をよく知るからこそ、あの神父の言っていることが真実であると見抜いた。 聖杯はどんな在り方であれ、必ず存在する。 「私はね、賭けたいんだよ。ほんの僅かな希望に賭けて、みんなを助けたい」 希望の光をAIではない確かな心に灯して、少女はあれほど忌避していたコロシアイの覚悟を決める。 時刻はじきに『開幕』の午前零時に到る。 彼女の前には仰々しい黒き魔方陣が描かれ、既に魔力の片鱗を放出しつつあった。 誰が見たところで悪としか形容できないようなそれに、しかし彼女は怯まない。 希望を胸に、それ以外に何も持たずに、ただ右手を陣の真上へと掲げた。 ――その時、時刻は丁度午前零時を示していた。 「っ、くっ!? ――――――あああああぁぁぁぁあああ!!」 体内を巡る、尋常ではない苦痛。 呼び出されるサーヴァントが強大であればあるほど、召喚の際の苦痛は大きくなる。 しかしそれに屈してしまうほど彼女は弱くないし、モノミも黙って見ているような無能ではない。 彼女との間に簡易的な魔力パスを形成し、負担のほぼ全てを肩代わりする。 自分に呪いの類は効かないのだから、これで彼女が潰れる危険性は消えたわけだ。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。ありがと、モノミちゃん」 礼を言う少女は、程なくして魔方陣の中央に『彼』の姿を見た。 時代錯誤の甲冑姿に、鎧の継ぎ目から溢れている禍々しき邪悪なる焦気。 まるで地獄からの使者のように、何にも媚びることなく、彼はそこに君臨していた。 東洋最大の知名度にして、あまりに有名な伝説をいくつも打ち立てている正真正銘の英霊。 「余を従属として選びし不届き者は貴様か、小娘」 恐怖心を否応なく掻き立てる声だけで、少女とモノミに絶対の威圧感を放つ男。 が、こんなところで怯んでいるようでは聖杯など夢のまた夢。 希望を胸にしていれば、怖いものはない。 そうやって、みんなはあの絶望の日々を乗り越えてみせたのだから。 「従属……なんかじゃない。私があなたを召喚したのは、私と聖杯を取るためにだよ」 「聖杯……フン、興味は湧かぬ」 が、どうやらこのサーヴァントは協力する気にはなったらしい。 彼の名前は、戦国乱世に名を轟かせた尾張の第六天魔王こと織田信長。 彼が欲するのは欲望を満たすだけの激しい戦乱のみ。 少女――七海千秋とは正反対の性格をした魔王。 彼らが辿り着く結末が希望なのか絶望なのかは未だ不分(わからず)。 しかし、ただひとつ確実なことがある。 ―――七海千秋。彼女が引いたのは、最強のカードだった。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1619.html
正田崇作品では、主に開戦の号砲を上げる時に叫ばれる台詞。 シンプルかつ、最も大事な戦いだからこそそれに全力をかける魂の雄叫びでもある。 Dies irae~Amantes amentes~ 発言者:藤井蓮、ラインハルト、メルクリウス 対象者:お互い 三つ巴ルートにて、全てに決着をつけるために水銀の毒を捨て去ると決めた蓮、この戦に高揚するラインハルト、嫌だったはずなのにこの時がきたことを嬉しく思いもう止まらないメルクリウス。 三人の男は最後の戦が始まった。 神なる座に列し伝わる救世主 発言者:コウハ 対象者:極彩色の異形の軍勢 神座とナラカ、この全ての一切合切のふざけたものに決着をつけるために、怒りで編まれたパンテオンと共に最後の門を開き、使命に生きるとはどういうことなのかを弟に向けて思った。 黒白のアヴェスター 発言者:ナダレ 対象者:マグサリオン マグサリオンをもっと高みへと至らせるために最後の崩界を為すナダレ、それへと全力を込めて咆哮した。 戦神館でもけっこう言ってるイメージやけどな。静乃が崑崙に行く時は確実に言ってたし、水希とかも言ってたイメージあるわ -- 名無しさん (2022-05-27 21 22 57) kkkで無かったっけ? -- 名無しさん (2022-05-27 22 12 28) 最近のではこれらしか頭に入ってないや…… -- 名無しさん (2022-05-27 22 36 52) 来るか、来るか──来い!とかも定番ってほどじゃないが何回か聞いたな -- 名無しさん (2022-05-28 09 18 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyoshimecha/pages/173.html
「放課後カノジョ」の看板娘、崎枝愛理ちゃんが女子メカで復活!!したセット。 5つのパーツの説明文はすべて同じである。要するに手抜き、そもそもにじよめ以外(モバゲー)とかでは 過去にコラボイベントとしてやっていたので真新しさはない。そもそも終わったゲームとコラボってどういうことなの。 性能は過去のものに比べて大幅にパワーアップしている。 貴重なヒーロー補正や学習回路、カウンターなど特殊能力は充実している。 ただし武器の攻撃力がそれほど高くないため、2発3発当てていかないといけないだろう。 尖った性能はないが、安定感があるわけでもなくシークレットにしては結構器用貧乏なキャラ。 彼女を使うには愛が必要かもしれない。 ステータスはレベル20の時のものです。 セット名称 崎枝愛理セット セット効果 攻撃--- 命中---耐久--- 回避200カウンター3%ヒーロー補正8%超速反応+50 入手エリア イベント 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド アイリフェイス シークレット --- --- 330 900 --- 学習回路超速反応+20本能支配 ボディ アイリシルエット シークレット --- --- 100 1200 440 超速反応+100本能支配 メイン武器 牛乳ミサイル シークレット 爆薬 1150 230 --- --- カウンター10%修理装置 サブ武器 鋼の出席簿 シークレット 格闘 1100 220 --- --- カウンター15%格闘破壊無効 アシスト武器 ダイレクトラブレター シークレット 銃撃 1200 --- --- --- 単発クリティカル50%
https://w.atwiki.jp/pikumin_kouryaku/pages/195.html
値段10 重さ3 誕生数25 和名 ハンジュクケメクジ ケメクジ科 ケメクジより強そうな名前だが弱い。しかし体力はそれほど低くない。 ケメクジのような速さはなく、向き変え以外は遅い。止まることも多い。 正面を横切ると口から触手を何本も出して食べようとする。前よりも横に広いので注意。 なぜか終わりにやたら広い払い判定があるのでこちらもいやらしい。 体に攻撃は効かずピクミンも弾かれる。つぼみのようなエラにピクミンを投げて攻撃する。 振り払いの判定は見かけより遅いが、避けるのは難しい。 しかし紫ピクミンはつぶして攻撃できるし、振り払いまでに半分未満に減らせるのでこちらがいい。 ボスではないのだが、固めると体にも攻撃できるが防御力がかなり上がる。しかしつぶせばあまり防御力の影響を受けない。 「ピクミン2」のそれ自体を運べる敵では一番誕生数が多い。25で一番とは少ない。値段がやや少ない。 倒してもなぜか魂が出ない。 攻撃音声はポーズすると適当なことがわかる。 重さ3と聞いて一体どういうことなのかと思っただろうが、倒すと体は溶けてエラだけが残る。 ケメクジと比べてエラが大きいのも原始的なためだろう。 重さが少ないためか、生物図鑑ではいっぱいいる。 ツブラメケメクジは「原始的で目が飛び出ていない」のだが、目が飛び出ている巻き貝は多い(ほぼ陸貝だが)。 そのためツブラメケメクジは触角が退化した後で、ケメクジは触角の先に目があるわけではないのだろう。
https://w.atwiki.jp/rowarowa/pages/255.html
花弁も遺すことなく 雪原、ではなく今では 水の結晶が見え隠れする草原に真紅は立ち。 銀嶺が消えた方向をただ見ているしかなかった。 「……っ!」 大きくよろけて膝をついた。 ドレスの裾にじわりと広がる水の染み。 もはや水のドレスを纏う余力もなかった。 けれど、闘いは、殺し合いは向こうでまだ続き。 巨大な剣が何故か小四郎へと落ちた。 「行かないと」 膝に手をつき、這々の体で立ち上がった真紅。 傍らに浮かぶハルワタートを見上げて微笑んだ。 「もう少しだけ付きあってちょうだい。ハルワタート」 ぐい。 ぐいぐい。 「ハルワタート?」 けれど、ハルワタートは真紅の言葉に反し。 頭を真紅に押し付け、 桐山が闘っている場所から離れさせようとする。 「…………」 真紅は真っ直ぐにハルワタートの仮面を見つめ。 そこに手をやり、額をつける。 「これは私の闘いよ。 力尽きても、悔いなんてないわ」 真紅に押し付けていた頭はそれでも静まることがなく。 体に水がほとんど残っていない状態で ハルワタートは真紅を押す。 「考えるよりも、感じるよりも先に、 走りましょう? ハルワタート」 ハルワタートの仮面から額を離して、真紅は優しく微笑んだ。 「貴方の大好きな“ろっくんろーる”な舞台よ」 ――――――――。 「さいふぉじお」 小四郎がそう唱えると空中に剣が現れ、小四郎を貫いた。 これまで何度か眼の前で行われた流れ。 小四郎の傷が瞬く間に塞がり、完治する。 「本来の娘ならばここまでの力を使うことは 到底叶わぬのだがな」 息を荒げ、 地面に突き立てた剣に もたれかかっている桐山に 冷酷に小四郎は告げた。 「魔物使い。女神より賜りし力。 それが引き出す深き魔王の力。 どちらも真、強力なものじゃ」 「…………徳川の世は500年で潰えるぞ」 「らしいな」 情報統制が行われている大東亜共和国で 歴史を知ることはできない。 桐山も小学校の頃に知ってみるのもいいかもしれないと 思って政府のデータをハッキングしなければ知ることはなかった。 「だがそれがどうした。 この世界を創りあげた忍の術を借りれば 全てを為すことができる。 姫様を蘇らせることとてできよう!」 両手を広げて高らかに歌い上げる小四郎の表情は 前途洋々としており、期待に輝いていた。 未知の文明、文化に触れたことで小四郎は明らかに酔っていた。 「おれと天膳様が何もかもを姫様のために捧げよう! 永禄も! “願い”も! 甲賀を消し去り、伊賀の天下をとった後に!」 「そうか」 立ち上がった桐山はサバイブのダブルセイバーを構えた。 「だが俺にとってはその“願い”は悪い冗談だ」 疾風と化した桐山は小四郎へと斬りかかる。 風とともに駆ける桐山が小四郎へ残した斬撃は9回。 だがどれも小四郎が展開したバリアを傷つけるには至らない。 「お前は金糸雀を殺した」 「復讐か」 「そうだ」 「小者め」 「お前にそれを言う資格はない」 マントを大きく翻した桐山は デッキから一枚のカードを抜くと召喚器にセットした。 ――TRICK VENT―― 「小細工を弄しようと今のおれには効かんよ」 「お前ではなく。 正確にはお前が纏っている少女だがな。 それすらお前の力ではなくあの男の仕事だったが」 「だが掌中に収めてしまえば同じことよ」 小四郎の嘲笑を合図に複数に分裂した 桐山は一斉に躍りかかった。 「遅い。さいす」 小四郎の手から放たれる疾空の刃が桐山を消し。 一つのアクションで一人、また一人と消えていく。 前方にいる桐山の背を踏み台にもうひとりの桐山が飛び出し 小四郎の頭を斬り裂こうとする。 「ぬるい」 しかし、呆気なく刃を掴んだ小四郎は 相手の首の骨を折り、姿を打ち消した。 そこに飛び込む火薬の音、匂い。 背を踏まれた桐山がデリンジャーを手に、 小四郎へと銃弾を浴びせる。 だが魔王の卵の力を纏った小四郎には 野球ボールていどの脅威しかない。 容易く避け、小四郎はバリアを展開する。 だが小四郎の頬が予期せぬ方に裂けた。 「なに?」 小四郎の頬をかすめたのは小さな光の弾。 わからないのは何故それが地面からやってきたのか。 素早く視線を降ろした小四郎の眼に映ったのは 地面から謎の触手とともに生えた一丁の銃。 よく見ればそれは地面を掘り進めて出てきたのがわかった。 「地面が柔らかいのが幸いした。 真紅が雪を消していたのも作業を誤魔化すのに役立った」 小四郎から最も遠いところに立っている 桐山が背負っているのは幾本かの銃とともにある触手。 その一つが地面を突き進み、 小四郎の直ぐ側から顔を覗かせている。 策が功を奏したのを確認した桐山は すべての銃を地面に潜らせて小四郎のすぐ側から銃口を出す。 「桐山ぁ!」 怒りに満ちた小四郎の声はバリアに当たって反響し。 撃ち出された光弾がバリアに跳ね返り 縦横無尽にバリア内を飛びまわる。 バリアが消失した場に残ったのは傷だらけの小四郎。 「金糸雀はその少女を助けたがっていた。 だから俺はお前だけを殺さなければならない」 残っていた三人の桐山が小四郎を囲み。 覆われていない首元に刃を突き立て、 缶詰の蓋を開けるようにして首を切り落とそうとする。 「ま・せしるど」 刃が盾によって防がれる。 硬い盾に剣が弾かれた隙に小四郎は這いつくばって 桐山から距離を置いた。 「……交渉だ。大人しくするなら痛みなく殺してやる」 「黙れ!」 桐山の提案を跳ね除けて 小四郎は屈辱の炎に揺れた眼で睨みつける。 「これで貴様も終わりだ! ちゃあじる・さいふぉどん!」 空から桐山へと切っ先を向けるのは巨大な一振りの剣。 剣を柄もなしに掴んでいるのは水晶の女神。 水晶に映し出されるのはこの一日でティオが受けてきた痛み。 少年と闘い、敗れ。陵辱されかけ。 次には蒼星石と闘い、首元を打たれ。 友の死を聞かされて決定的に狂い。 奇妙な格好をした片腕のない少年を殺し。 そうして育まれてきた怒り、憎しみ。 次第に女神の顔が安らかなものから憤怒に染まり。 一つの鬼女の貌へと変貌を遂げた。 「これは……」 桐山の目の前で威容を露にする巨大な剣。 大きさは銀嶺すらも 凌駕する術に秘められたのはどれほどの感情か。 「無理だ」 ここまで来たらどうしようもない。 常人よりも遥かに優れた脳を持つ桐山は冷静に判断する。 蟻が人に踏み潰されるしかないように。 人は魔王の怒りには甘んじて受けるしかない。 奥の手を使わせただけで上出来か。 納得する桐山を叱咤するように 二つの光が桐山の周囲を舞うが 「真紅とともに逃げろ」 そう言って桐山は両手を降ろし、死の結果を受け入れた。 マルコが消し尽くした曇り空。 青空だけを遺して心地よい風が桐山の肌に触れる。 「お前たちに会えて悪くはなかった」 学生服を着た少年はそう言って。 地面に座り、最期の時を受け入れようとし―― 「なんだ!? 何が起こった!?」 小四郎の声を聞いて桐山は剣に向けていた虚ろな瞳を下ろした。 そこにいたのは小四郎と少女。 そしてアムルタート。 「戦場は死んだか」 金糸雀が生を願っていたもう一人が死んだことを知り。 桐山は思わずため息をついた。 ため息をついたのは十年ぶりではあったが。 だが死を待つ桐山とは裏腹に事態は進行し、 頭を抱えて、苦しむ小四郎は何かを押さえ込もうと吠え続けている。 「馬鹿な…………娘の心に直接……!? そこまでするか……そこまでして何になる!」 小四郎の胴体を覆っていた少女の顔に動揺が走り、 異様な声とともに小四郎の体を覆っていた鎧が収縮を始める。 「戦場ぁぁぁぁぁぁ!!」 「諦めないでカズオ」 桐山の前に現れたのは真紅。 そのドレスは傷だらけになり、 表情にも色濃い疲労が見える。 「真紅……」 せめてもの抵抗か。 宙に浮かぶ剣の後ろに逃げた小四郎は 徐々に小さくなっていく剣を無理矢理に発射させた。 「あの子を助けたいのでしょう?」 「それは金糸雀の意思だ。 お前がそれに尽くす道理はない」 真紅を庇おうと前に出ようとした桐山。 だがその寸前に出されていた 真紅の足に引っかかり、みっともなく転んだ。 「何故だ」 「私に任せなさい」 「蒼星石といいお前といい。 どうして俺の言うことを全く聞こうとしない」 「私の闘いだもの」 地面に倒れた桐山の頭を撫でて。 真紅は毅然と一つの災害にまでなった大剣に対峙し。 右手を弓師のように伸ばして叫ぶ。 「特攻形よ。ハルワタート!」 傍らにつき従う仮面の護神像が姿を変えて。 流れて廻る三角錐へとなるシルエットを組み直す。 「鋼鉄を抉りなさい!」 次の瞬間にはハルワタートを駆る真紅と 剣を放つ小四郎の激突が始まっていた。 真紅とハルワタートの一撃は ドリルが岩を砕くように掘り進んでいく。 削られ、滓になった剣の粉は空中で砂のように消えていく。 だが、それでも足りない。 アムルタートがティオを主として“願い”を直接注ぎ込もうと。 真紅が防御を捨てて全てのちからを一撃にしようと。 錐となったハルワタート。 残る水すべてを使い、回転しようとも穿つには至らない。 「伊賀忍とは! 己の忍術に拘らず! 任務の為にはあらゆる駒を使う有能な忍! 己の術に胡座をかき続ける無能はいないと知れ!」 忠義の狗が叫ぶとおり、 ハルワタートの水は激しい勢いで弾け、 雨のように地面に滴り落ちた。 それでも真紅の勢いは止まらない。 水が剥がれ落ち、他愛もなく貫かれるはずの人形を護るのは 七原秋也から受け継いだヴァルセーレの剣。 最後の破砕音とともに真紅は剣を真っ向から穿ち。 上空に浮かぶ水晶に最期の力を振り絞り、刃を突き立てる。 「貴女の苦悩をわかることは私には一生できない」 水晶に罅が入り、刃の雨に打たれ続けた 真紅の体が光に照らされた。 「でもこのままにはさせないわ、絶対」 桐山の眼に映ったのは上半身だけ。 それも左側を丸々消失した姿。 下半身は鋼鉄の雨に混じり既に落ち。 ずたずたに斬り裂かれたドレスの裾も捲れ上がり。 球体関節は関節から先が亡くなっていた。 「《究極の少女(アリス)》なら、できたのかしらね」 「おまえの抱いているものが何なのか。 俺には理解できない。 きっと昔の俺にもなかったものだ」 崩れ落ちた真紅を両腕で捕らえ。 桐山は語りかける。 苦痛に呻く、小四郎の声は気にならない。 ただ。 ――FINAL VENT―― ただ潰えるのが見たくないという想いがある。 この腕の中でまたもや消えていこうとしている 美しい何かが抱いていたものを更なる高みにあげてやりたいという想いが。 「喪いたくない。忘れたくない。 そう”願う”のが悪くない。いや、いいと想える」 剣の欠片は今、強靭なる弦に編まれ、一本の綱となっている。 短時間でそれを為したのは桜田ジュンの技術を学び、 伊賀忍、夜叉丸の弦を持っていた桐山だからできること。 一台のバイクが真紅と桐山を乗せて小四郎の元へと走る。 大地から伸びる弦の先はアムルタートに結びつけてある。 故に、途切れずに。 一直線に水晶へと走りぬけ。 ついにはチャージル・サイフォドンを壊した。 壊れた般若像の先にあるのは。 小四郎から分離し、離れた少女、ティオの姿。 「これが《誇り》か」 それを必死に手を伸ばし、抱え込み。 桐山はバイクに跨り、双刃を煌めかせ。 小四郎の横を一瞬で駈け抜けた。 後に跳び上がったのは小四郎の首。 「ならば、真紅。 おまえとともにいたことを《誇り》に想う」 焦げ付いた草原、 轍となって残るのはともに駆けた証。 けれど、学生服に戻った少年の腕からはすでに、 真紅の姿はなく―― 【筑摩小四郎 死亡確認】 【真紅 死亡確認】 【残り 16名】 雪原の祝福 投下順 深淵での邂逅 雪原の祝福 時系列順 深淵での邂逅 ぎゅっと握り締める 筑摩小四郎 GAME OVER 雪原の祝福 真紅 GAME OVER ぎゅっと握り締める 桐山和雄 深淵での邂逅 ティオ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2229.html
戦うことを忘れた武装神姫 その43 ・・・朝。 目覚ましの音に、久遠はけだるそうに体を起こした。 珍しく、神姫たちの助けを借りずともおきられたな・・・そんなことを考えながら立ち上がり、机上のクレイドルで寝ているエルガを突付いて起こす。 「おはよう、エルガ。」 ゆっくりと起き上がったエルガは、ごしごしと大きな瞳をこすりながら久遠を見上げると。 「・・・ごしじんさまのことは、にゃんとおよびすればいいでしょうか?」 着替えようとシャツを脱ぎかけていた久遠の動きが止まった。 「ちょ・・・え・・・エルガ・・・?」 「ごしじんさまのことは、にゃんとおよびすればいいのでしょうか」 セットアップの時の、まさに機械的な音声で応える・・・いや、反応するエルガに、久遠の顔色が変わった。 強制リセットがかかったのか、はたまた何かのエラーが起きたのか・・・戸惑う久遠だったが、ふと思い出したかのようにイオの姿を捜し求めた。 「あいつなら・・・神姫の技術的なことに関してはあいつが一番知っているから・・・何か、何か知っているはずだ!」 ワタワタとうろたえながら部屋を見回せば、イオは本棚に置かれたスコッチ辞典の脇に置かれたクレイドルで寝息を立てていた。半ば叩き起こすかのようにイオを起こす久遠。 眼を開いて顔を上げたイオに、久遠は少し上ずった声で話しかけた。 「イオ、起きて早々ですまないが・・エルガの様子がおかしいんだ、ちょっと診てくれないか?」 すると、イオは・・・。 「マスターの事は、なんとお呼びすればよいのでしょうか。」 再び、久遠の動きが止まった。 「イオ、い、いま何と・・・」 だがその声に対しても、 「マスターの事は、なんとお呼びすればよいのでしょうか。」 と、イオはエルガと同様に機械的な反応を繰り返した。 (まさか・・・。いや、しかし・・・) 全身の血の気が引くような感覚に襲われた久遠は、最後の望みであるシンメイを呼んだ。イオほどの知識はないけれど、神姫の損傷診断能力スキルは十二分に持つシンメイなら・・・っ! 「シンメイ、シンメイ! 起きているんだろ?」 今日は目覚まし当番のシンメイ、早めに起きて食卓辺りにいるはず・・・。だがしかし返事はない。どこにいるものかと探せば、食卓に置かれた大型の共有クレイドルの上でスリープスタイルに。 久遠の背中に、悪寒が走った。 恐る恐る声をかける久遠。 「シンメイさーん・・・。」 すると、シンメイは静かに顔を上げ、瞳を開けると。 「マスターの事は、なんとお呼びすればよいのでしょうか。」 * * * ・・・朝飯を食べることも忘れ、部屋のカーテンを開けることも忘れ。久遠は3人を食卓の共有クレイドルに乗せて再びスリープモードとして、傍らに置いたネットブックで必死に調査をしていた。だが有力な答えは得る事が出来ず。ぐしゃぐしゃと頭をかき、檻の中の熊のように家の中をグルグル歩いたかと思えば、再び座って検索・・・。 そうこうしているうちに迫る出社時間、久遠は大きなため息をつき、神姫たちと、神姫たちが寝ていたクレイドルをバッグに詰めた。 春らしくない寒空の下、神姫たちを詰めたバックを下げた久遠は、出社前に東杜田技研へ立ち寄ると守衛に頼みCTaを呼び出した。 しばしの後やってきたいかにも徹夜明けといった姿のCTaは、面倒くさそうにしながらも久遠の語った今朝の出来事をしっかりと聞くと、「調べるだけ調べてみる」と言いながら、神姫たちとクレイドルを久遠から預かった。 仕事にろくに手が付かず、どことなく上の空のまま時間を過ごし、退社時間になるや否や飛び込みの仕事もガンと拒否し、大急ぎで東杜田技研へ。 すると、図ったかのように入り口で待っていたCTa。 どうだったか、とバイクから飛び降りながら聞いてくる久遠に、CTaは軽く肩をゆすりながら笑みを浮かべて。 「基本的に異常は無しだなー。 ・・・ま、今日1日くらいは神姫たちを寝かせてやれ。明日には直るだろうよ。」 と言いながら久遠に、神姫たちとクレイドルが入ったカバンを手渡した。 そしてまた忙しそうに、工場内へと消えていった。 帰宅した久遠は、机の上にそれぞれのクレイドルを並べ、神姫たちを再びスリープ状態として並べた。 静かに眠る3人を前に、久遠は再びネットブックで、思いつく限りの調査を開始。神姫本体から、クレイドルの不調、果てはくれイドルにつながるケーブルへのノイズ干渉・・・。しかし有力な結果を得られぬまま、やがて久遠はいつの間にか眠ってしまっていた。 翌朝。 「にゃーさん、はやくおきるの! おきないと遅刻するの!!」 久遠の耳に響く聞きなれた声、そして耳たぶを引っ張る何か。 「にゃーん!! 起きないと、魚肉そせじ全部食べちゃうよ?」 ・・・間違いない、この声の調子は・・・ 「・・・エルガ!」 「うぉ・・・にゃーさんなにをするやめろくるしい・・・むぎぅ・・・」 久遠はエルガを手にしてほお擦りをしていた。 すると、今度は久遠の肘を何かが突付いた。 「あの、マスター。お楽しみのところ申し訳ありませんが、今日は早番だったかと・・・。」 そこには、タッチペンを手にながらPDAの週間予定表を指し示すイオの姿。 「良かった・・・元に戻ったのか・・・っ!!!」 イオの頭を撫でようと、久遠がエルガを開放し手を伸ばすと、 「もう・・・はやくしてください!今週は皆で朝ごはんを食べようって決めたじゃないですか。」 と、今度はシンメイが、エプロン姿でやってきた。 シンメイの姿を確認した久遠は、眼に涙を浮かべ、何も言わずに大きく頷き、神姫たち3人と共に食卓へと向かった。 ・・・しかし、昨日のアレはいったいなんだったんだろう・・・? CTaは何か知っている感じだったが・・・まぁいい、そのうち時間がある時にゆっくり教えてもらうとしよう。いまはただ、皆がいることを喜びたい・・・! そう考えながら、朝食のためのフレンチトーストを手際よく作る久遠なのであった。 * * * 「・・・ということが、3年前にあったのさ。」 H市のバー。久遠は、リゼと共に酒を楽しんでいた。 3年前の4月1日に、久遠に降りかかったエイプリルフールのネタ。今でこそ笑える話だけれどね、と〆た久遠の話を、リゼは興味深く聞いていた。 「それにしても。ずいぶんと手の込んだエイプリルフールネタを振ってきたんだねぇ・・・。」 と、小さなグラスに注がれたモルトを傾けるリゼ。 「まったくだよ。 『あの焦り具合がとってもキュートでした』なんて、しばらくの間シンメイにまで言われてたんだぜ。 しかも、その入れ知恵したのがCTaだっていうんだから、もうね・・・。」 「まー、確かに全員がリセットなんてなったら、ヌシさん悶絶して爆発するでしょ」 「そうだなぁ。爆発はしないまでも、どうかなるかもしれないな。」 久遠もまた手元のグラスを傾け、さらに数日後に、CTaの神姫である沙羅とヴェルナからネタばらしをされた時のことを教えた。 結局、エイプリルフールに絡めたネタ、演技だったわけだが、数日前から入念に準備を進め、CTaのところに駆け込むという流れまでも計算し、エルガは喋り方の練習までしたとか・・・。 それらの経緯を手元のグラスを空にしながら久遠が教えると、リゼは楽しそうにクスクスと笑った。 「ヌシさんは変に正直なところがあるからさ。向こうとしても『うわぁ!入れ食い!つられてやんの!』って感じだったんじゃないかな、クックック・・・」 「おいおい、リゼ。それはどういう評価なんだよ。」 苦笑いを浮かべた久遠に、ウインクで返したリゼ。 「で。今年のエイプリルフールは逆襲してやろうってわけだね」 久遠の意を汲んだリゼは、瞳に、隠しきれないワクワクした輝きを見せながら、にやりと笑みを浮かべた。 「そういうこと。 リゼはこういうイベント、好きだろ?」 久遠がメモ帳とボールペンを取り出しつつリゼに振ると、 「ふっふっふ・・・聞くまでもないだろう・・・ この作戦、リゼ様に任せなさい!」 自信満々な顔つきでびしっ!と人差し指を立てた。 「さぁて、逆襲として効果的で、しかし1日で毒が抜けて・・・あとで小噺のネタに出来るような、そんなエイプリルフールに出来るよう、しっかり仕込みをしようかね。」 今日は3月31日。バーの片隅、静かな時の中で。 酒を片手にした二人の作戦会議は、まだ始まったばかり-。 ニンゲンのココロに寄り添い、「嘘」をビタミンとしたいと想う神姫がいる。 そう、ここにいるのは、戦うことを忘れた武装神姫-。 <<トップ へ戻る<<
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1048.html
BGシリーズのBP武器第二段。 例によって準G級武器まで強化可能。 Lv強化システムがない代わりにシジルの取り外しが自由に行える。 ちなみに派生には例によって例のごとく別売りのG強化券も要る。 片手剣(生産券1) HC武器はヴェノムキリングの完全互換。 ゴルゴンルブレットまで強化すると毒片手としてはそれなりの性能になるのだが、ゲージが・・・ 双剣(生産券2) ファナドセクターの完全互換。ということで韋駄天ぐらいしか出番がない。 エルヴィンヴォレックまで強化するとゲージが大幅に変わり長い白ゲで使いやすくなる。 とは言え元が元なのでG級での運用に耐えるとは言いがたいのが残念。 属性値が高いので、一応シジルで属性値を引き上げればガーベラフィオーレ級の運用はできる。 大剣(生産券3) フレアアンサラーの互換。しかしながらリーチは通常です。 一応その埋め合わせか防御力が微上昇している。 アドット・クヴィスバに強化すると攻撃力と属性値が上がるのだが、滅帝ほどではない上に 同時に派生が追加された魔剣ダイレク・火焔や炎龍剣【覚醒】に完敗している。どういうことなの・・・ ランス(生産券4) HC武器はパラエミティーフェの互換。なのでSR帯では強力な一振り。 ただしヘル・レヴィナードまで強化しても文月ほどの性能は出ない。麻痺を活かせるなら。 ガンランス(生産券5) HC武器は氷雪銃槍【崩】の互換。 モーデスルランガまで強化しても砲撃Lv6になってくれない。一応通常型なので白夜・フォルテとは棲み分けられるが・・・ 狩猟笛(生産券6) ザザミ・カレルティヤの互換。なので覇種武器を手に入れるまでは非常に強力。 タイダンレジェスは同じ旋律の奉納舞に匹敵するレベルの殴り性能を持つが、同時に実装された 凶悪な殴り笛であるバル・フレーレと差別化が難しい。 ヘビィボウガン(生産券7) ランページホーンの互換なのでSR上げには大変便利。 アグスティバルトロンは天嵐以上覇種以下と言ったところ。
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/22.html
復活しろ - 名無しさん (2022-08-06 12 23 11) 結局なんだったんだ、このゲーム... - 名無しさん (2021-04-06 02 10 59) なんだかんだボイスドラマ作られたりしてて生き延びてる - 名無しさん (2018-10-06 09 20 13) 以外誰も信じてないし、終了して金払えって怒り心頭じゃん…大丈夫なの? - 名無しさん 2018-02-25 12 50 18 いや、給料支払えないから待ってって…もうシナリオライター - 名無しさん 2018-02-25 12 49 14 https //www65.atwiki.jp/chimerafantasia/sp/pages/172.html#id_3b03c92c - 名無しさん 2018-02-24 20 02 32 これどういうことなのか誰か教えて属性 - 名無しさん 2018-02-24 20 02 55 金が尽きたか - 名無しさん 2018-02-24 11 54 17 終了詐欺マーケティングだと信じてるぞ - 名無しさん 2018-02-24 00 35 07 残念すぎる… - 名無しさん 2018-02-23 23 34 37 サービス終了、お疲れ様でした。 - 名無しさん 2018-02-23 20 40 51 光と闇が半減しないのはわかったけど、なんで光じゃなくて闇が有利みたいな風潮になってるの? - 名無しさん 2018-01-08 20 46 35 初期三体が闇持ちだから始めたばかりの人が揃えやすいから - 名無しさん 2018-01-08 21 01 43 そういうことか~サンクス! - 名無しさん 2018-01-09 05 55 53 wiki編集お疲れ様です、ありがとうございます - 名無しさん 2018-01-02 23 51 03 ガチャの音楽が「ツァラトゥストラはかく語りき」なことは分かったのですが - 名無しさん 2017-12-27 02 21 24 戦闘時に流れているBGMの出どころって誰か分かる方いらっしゃいませんか? フィールド音楽が「泥棒かささぎの序曲で - 名無しさん 2017-12-27 02 19 01 コッ↑コ↓ - 柳生先輩 2017-12-22 23 06 51 はぇ~ - 名無しさん 2017-12-22 22 30 35 そうだろうか(冷静) - オルガマリー・イツカ 2017-12-19 19 00 31 Hi - よしのがり 2017-12-18 14 52 50 テステス - てーきゅう 2017-12-15 13 30 43