約 1,567,221 件
https://w.atwiki.jp/in2gensokyo/pages/39.html
[東方私も幻想入り] [通称:メガネの人] 動画リンク 一話 全話削除済み 絵は上手くはないが幻想入りシリーズの中では平均的なくらい 主人公は一般人で平凡。それなのに少し修行しただけで妹紅の頭をぶっ飛ばしたり 接近戦で対当に戦ったりと超展開を披露 主人公は友人の為に負けられないらしくスペルカードを発動すると厨二爆発 二つ目の作品も展開が思い付かなかったとあっさり削除したところから作者が動画制作に気合いを入れてないように見えた しかし1、2話のノリやキャラの扱いかたは普通に面白かった 絵は及第点レベル 主人公はスキマから入ったあと頭から落ちたり、その後の会話からも、いかにもギャグ系主人公といった楽しみな展開をみせていた。 しかし、妹紅との戦闘トレーニングに入った瞬間突如豹変、いきなり妹紅の頭を吹き飛ばし 「あいつの為にも負けるわけにはいかないんだ」とギャグはこの世の果てに置いて来た、と言わんばかりに大暴れ。 あまりの豹変振りや方向転換に、視聴者全員がリンクミスか新手の荒らしか!?とざわめいていたがその後も展開が変わらないのをみてコイツマジモンだ…と認識。 荒らしまくる者、説得しまくる者で動画内は騒然。 幻想入り自主削除作品第一号となる。 その後その主人公を追ってという形で 一人の少女を幻想入りさせるが、スキマ→幻想郷へGO→アンケート選択肢 思いつくところ全部という 丁度問題になり始めていた投げっぱなしをやってしまった為 またもや荒れる 動画が消えてるので簡単なあらすじ 確か最初は 幽々子さま てるよ ゆかりんが強さ談義に花を咲かせていたような 幽々子「うちのよーむは強いわよ」 てるよ「えーりん出したらかわいそうだからうどんげでも勝てるわ」 ゆかりん「私が呼び出した男が勝つわ」 的な流れで話が進み、じゃあ戦わせてみようという話になる そして主人公がスキマから出て来て頭から落下(オナラまで出るギャグ仕様) 少女説明中 主人公アッサリ承諾←この辺でおや?とは思ってはいましたが平和ボケで警戒心0でした。 修行期間何故か敵地永遠亭へ 一話終了 永遠亭到着 なぜかフレンドリーな展開で一緒に食事。 てるよが作ってる事に驚く主人公、しかも美味い。 ウドンゲインはお互い厄介ごとに巻き込まれましたねといった感じ。 えーりんは完全ギャグキャラで、ウドンゲイン勝利の為、屋根裏に上がって主人公に毒を盛ろうとする。 てるよが正々堂々闘うんだとたしなめる。 確かこのへんで問題の銃器を受け取ったんだっけ? そして妹紅登場で、てるよをギャフンと言わせられるなら私が鍛えてやると言い始める。 2話終了 この時、まさかあんな事になるなんて、誰も考えていなかったのです。 妹紅との修行開始 ここで妹紅がいきなり真剣にやらなければ修行にならないと言い始め 「私を3回殺せたら合格だ」 と物騒な事を言い始めました。 その言葉が終わるや否や主人公がいきなり間合いをつめ、至近距離から妹紅の頭を銃で吹き飛ばします。 なんか回想ぽいのがあって 「あいつの為にも負けるわけにはいかないんだ」 的なセリフを言い始めました。 オレはここで考えるのを止めました。 その後5話ぐらいまであったらしいのですがオレは見ていません、誰か見てた人は補完お願いします。 4話?当たりで妹紅が放ったスペルカード、パゼストバイフェニックス?を主人公の放ったスペルカードで相殺するという偉業を成し遂げたはず。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9435.html
52 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 13 57 49.37 ID kFgjhwQS0 [2/3] 雑談だけなのも何だからプチ報告しとこう ゲーム内用語とかが間違っているといちいち「間違ってるよ」と講釈付きで言ってくる奴がいる メタガでは他のゲームで使われているカバーリングはカバーアップという名称なんだが カバーリングすると宣言したらこのゲームではカバーアップで云々、とかうっとおしい事を言ってくる その場で言い直しても覚えなければ意味がないとか言ってきてうっとおしい さらに日本語で読みが間違ってる事もいちいち修正と講釈を垂れてくる だまれと言っても間違ってるのは君の方で云々、と言って来てうっとおしい 53 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 00 30.52 ID kFgjhwQS0 [3/3] 今のところ言われたのが間違えやすいゲーム内用語 魔法の名称とかも間違えたらすぐ言ってくる アイテム名とかもな 訂正厨とかでも言うんだろうか GMが説明してる最中でも講釈かぶせてくるからうっとおしい 55 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 13 27.17 ID EL0oBZfw0 [1/11] 困と呼ぶほどかどうかは程度によるから判断に困るが、良くないPLなのは確かだなぁ GMの解説さえぎるのはあかん 56 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 14 14.36 ID wpkEQFAr0 52 そこまでひどいのには遭遇したことないが用語訂正は鬱陶しいわな。卓で通じるなら問題ないだろうに。 これも鍛えてやる系の困に入るんかねえ。 57 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 15 50.29 ID WB37FT0l0 [1/3] 正しい知識を差し込んでくれる人はありがたい。 ただし、適切なタイミングで。 小さな間違いや、略語・通称が癇に障る性格の人はそこらにいるので、受け入れる余裕を持ちたい。 ただし、度が過ぎなければ。 52-53の困は両方ともアウト! 58 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 16 23.04 ID gYmGyBf60 [1/3] 52 間違えより講釈の方がセッション阻害の迷惑度が高いっていう卓の総意を作って伝えるとか 61 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/03(木) 14 31 43.00 ID +1CAwMuf0 [3/8] 地声のでかい奴がセッション中に何度も間違った用語を言いまくっててイライラした経験はあるなぁ スレ388
https://w.atwiki.jp/irorowa/pages/26.html
「なめてるよな。あいつ」 苛立ちが込めた呟き。 誰に向けた言葉か? 自らに殺し合いを課した無常矜侍に向けられたものだ。 男は異様な外見をしていた。 子供のように背が低く、黒い全身タイツ姿といった変態的な格好。 彼、いや彼"ら"は人間ではない。 ーー災害レベル竜ーー いくつもの町が壊滅する危険性があるほどの危機を意味する。 通常なら隕石の衝突などの自然災害に雇用されるそれ。 化物じみた実力を持つS級ヒーロー。 それら複数をその驚異的な能力で壊滅まで追い詰めた彼は、そのレベル竜に達する脅威を備えている。 ーー11兆4491億71万2554体の無数の群体である彼の名は『黒い精子』ーー 推定災害レベル竜の怪人であり、怪人サイコス率いる怪人協会に所属する怪物。 どんなに切っても引きちぎっても殴っても潰しても捻っても増え続ける。 まさに悪夢のような怪人。 「なめてるよな。俺を」 "怪人"となった者は、自らの欲望のままに行動することが多い。 故に蝶々などはしない。 黒い精子にとって殺人に抵抗感はない。 あの本土側のアルター使い? などと訳のわからないことを名乗っていた無常矜侍という男。 直感でわかる。 あれは自分の同類、怪人ではない。 ならば人間、ただの人間に従うのは癪に触る。 ならばわかりやすく皆殺しにしよう。 この場に集められた参加者も、無常矜侍とやらも。 「サッと殺ってサッと終わらせるか」 【G-1/一日目・昼】 【黒い精子@ワンパンマン】 [状態]:軽い苛立ち [装備]:11兆4491億71万2554体の細胞ストック [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:わかりやすく参加者も無常矜侍も皆殺しにする
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/253.html
375 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/04/09(日) 18 33 06 [ Hg1MZhgs ] 弟も大変だな。 髪をバッサリ斬ってもらって、その間寝てたときの夢。 魔理沙と一緒にポケモンのルギアに乗って永夜抄のステージを進む夢だった。 俺が低速時ルギアを操って、魔理沙が高速時だった。途中のボスでみょんな奴が居た気がするが覚えてない ラストはてるよ?と戦って、蓬莱の弾の枝をクリアした直後にてるよの髪をエアロブラストでバッサリ短髪にして、 髪斬られて絶望するてるよを尻目にうふうふ笑う魔理沙と一緒にルギアに乗って逃亡。 崩壊する永遠亭から脱出したところで目が覚めた。 昨日までルギア育ててたからかな…… 幻想郷 カオス
https://w.atwiki.jp/momo_novel/pages/1.html
東方チルノ大戦 前編 ここは東の国の人里離れた山の中。 博麗(はくれい)神社は、そんな辺境にあった。 この山は、元々は人間は棲んでいない、今も多くは決して足を踏み入れない場所で、人々には幻想郷と呼ばれていた。 幻想郷は、今も相変わらず人間以外の生き物と、ほんの少しの人間が自由に闊歩していたのだった。 人々は文明開化に盲信した、人間は生活から闇の部分を積極的に排除しようとしていた。 実はそれは、宵闇に棲む生き物にとっても、人間との干渉もなくお互いに気楽な環境だったのだった。 その幻想卿の季節は夏、これまでにない猛暑が続いていた。 博麗神社の巫女、博麗霊夢(はくれいれいむ)はおおよそ平穏な日々を送っていた。 滅多に参拝客が訪れないこの神社は、退屈だったり退屈じゃなかったりして、楽しく暮らしているようである。 今日ものんびり巫女の仕事に勤しんでいるはずだった。 霊夢「あつーい」 今日は快晴。 刺すような日差しの下、霊夢は社の縁側でのびていた。 霊夢「なんでこんなに暑いの~打ち水してもまるで意味ないじゃないのよ~」 ここ最近の暑さはたしかに異常だった。 霊夢「これってあれ?温暖化ってやつ?私たちは普通にくらしてるのにいい迷惑よ」 チャリーン 霊夢「はっ!この音はまさか!」 霊夢はがばっと起きて賽銭箱にダッシュした。 そこには白黒の服装の魔法使い。 霊夢「なんだ、魔理沙か」 魔理沙がいた。 魔理沙「なんだとはご挨拶だな。私は10円賽銭してやったんだぞ、さっさと歓迎しろ」 霊夢「甘いわね、10円でこの私を買えるとでも…」 チャリーン 魔理沙は50円を入れた。 霊夢「まあ!よくきたわね魔理沙。ささ、上がってお茶でもいかが?」 魔理沙「ほんと現金なやつだよな」 魔理沙はちょっと呆れたように言った。 … 霊夢「ねぇ、魔理沙」 魔理沙「なんだ?」 霊夢「ここ最近異常に暑くない?」 魔理沙「たしかにそうだな。なんでも温暖化というものらしいぞ」 霊夢「らしいわね…」 魔理沙は一口お茶をすすった。 霊夢「あなた…そんな服装で暑くない?私の服でもこんなに暑いのに…」 魔理沙「ああ、この服は魔法がかけてあってな、夏は涼しく、冬は暖かいすぐれものだ。だからすっげー涼しいぞ」 霊夢「(;゚д゚)ポカーン」 魔理沙「ん?どうした?」 霊夢「ちょうだい!その服私にもちょうだい!」 霊夢は魔理沙にすがりついた。 魔理沙「残念、この服は魔法を使えるやつじゃないと効果はないんだ」 霊夢「(;゚д゚)ポカーン」 魔理沙「んん?どうした?」 霊夢「うわーん!私も巫女の力なんていらないから魔法使いたい~」 魔理沙「こらこら、抱きつくな。巫女の力だっていいじゃないか、ボール出せるし」 霊夢「陰陽玉よ!」 魔理沙「まあそれは置いといて、涼しさが欲しいならいい方法があるぞ」 霊夢「え、なになに?」 魔理沙「冷たいといえば氷…そうあいつがいるだろ」 霊夢「あ~あのバカのことね…あっ!そっか!」 魔理沙「そういうことだ。あいつを捕まえて適当に氷でも出させていたらすぐに涼しくなるだろ」 霊夢「そうと決まればさっそく行くわよ魔理沙!レッツゴー!陰陽師!」 魔理沙「あんたは巫女だろう!」 そのころ紅魔館では… レミリア「暑い…暑いわ咲夜…」 咲夜「夏ですからね」 そこには運命を操る吸血鬼と時間を操るメイド… つまりレミリアと咲夜が話していた。 レミリア「あなたは暑くないの?」 咲夜「ええ、慣れてますから」 レミリア「…そう」 レミリア(なんで同じ城に住んでるのにあんただけ慣れてるのよ…) レミリア「…」 咲夜「…」 レミリア「ねぇ…」 咲夜「なんでしょう?」 レミリア「なにか涼しくなる方法とかない?」 咲夜「そうですね…あ」 レミリア「なにか思いついた?」 レミリアはwktkしながら聞いた 咲夜「この紅魔館の近くの湖に氷の妖精が住んでいるんです、それを連れてきたら…」 レミリア「それは本当!?今すぐ捕獲に向かいなさい!」 咲夜「えっ!今すぐですか?」 レミリア「そう今すぐよ!だって私は今暑いんだから」 咲夜「…わかりました」 咲夜は紅魔館の廊下を歩きながら考え事をしていた。 咲夜(なんか今日のレミリア様は妙に子供っぽかったような…) なぜか咲夜は顔を赤らめた。 咲夜(まっまあ、たまにはそういうところがあっても…いいかな) 紅魔館の門を出ると案の定美鈴(めいりん)=中国が… 寝ていた。 中国「むにゃむにゃ…私は~中国じゃない~」 咲夜は無性に殴りたくなった。 ドカ! 中国「あいたたた、だっだれですかこの由緒正しき門番を殴る人は…って咲夜様!?」 咲夜「中国ぅ~あんた寝てたでしょう~」 咲夜からはいじめたいオーラが出ている。 中国「い、いえ!わっ私は瞑想して英気を養っていたわけでして…」 美鈴からはいじめてオーラが出ている。 咲夜「言い訳無用!」 咲夜は美鈴の頬をおもいっきりひっぱった。 中国「ふぇーん、ほふぇんはあいー(ひーん、ごめんさないー)」 咲夜「あ、そうだ中国、氷の妖精の居場所知ってる?」 中国「ふぇ?はほはくぁほうへいおほふぉへふは?(へ?あのバカ妖精のことですか?)」 咲夜「そうなの?じゃあ居場所、知ってるわね?」 中国「ふぁい!はふぁふぇせふははい!(はい!任せてください!)」 咲夜は引っ張るのをやめた。 咲夜「ところで、どうして居場所知ってるの?」 中国「1ステージしか離れてませんから」 咲夜「あ、なるほど」 またそのころ、博麗神社と紅魔館の様子を見るものがいた。 隙間から覗くもの、八雲紫=ゆかりんである。 いつもは寝ているはずなのに今日はめずらしく起きていた。 ゆかりん「くすくす、中々楽しいことになりそうじゃない」 紫は日傘を持った。 ゆかりん「彼女を連れて行けば、きっと楽しいことになるわよー」 紫は隙間に消えた。 ???「魔理沙は私のことが好き…嫌い…」 大量の人形が蠢く家。 恋占いをしているのはアリスだった。 アリス「好き…嫌い…」 そこで花びらは尽きた。 アリス「…」 アリスは花瓶に飾られている花をむしり取った。 ちなみに3本目。 アリス「魔理沙は私のことが好き…嫌い…」 ゆかりん「あらアリスさん、ご機嫌麗しゅう」 アリス「ひょえ!?ゆっ紫!?」 アリスは飛び上がるほど驚いた。 ゆかりん「そうよーゆかりんよー」 アリスは持ってる花を後ろに隠した。 アリス「あと…えっと…いつからいたの?」 ゆかりん「くすくす、アリスさんが恋占いを始めたときから」 アリス「っ!!!!」 アリスの顔が沸騰するほど真っ赤に染まった。 ゆかりん「愛しの"彼女"のことを考えていらしたのよね、若いって本当にうらやましい」 アリス「とっところで!なんの用ですか!」 敬語になるのは服従のあかしである。 ゆかりん「べつに大した用じゃないわよ、ただ最近暑いと思わない?」 アリス「は?まあ、暑いですけど…」 ゆかりん「そうでしょ?だから、私と一緒に氷の妖精を捕まえにいかない?」 アリス「あのバカ妖精のことですか?でもどうしていきなり?」 ゆかりん「くすくす、ここだけの話なんだけど、魔理沙がね」 アリス「え?魔理沙が?」 ゆかりん「氷の妖精を捕まえに湖に向かったみたいよ」 アリス「そうなんですか!?」 ゆかりん「しかも、霊夢と一緒に」 アリス「っ!?」 ゆかりん「どお?悪い話じゃないでしょ?」 アリス「…わかりました、私も行きます」 てるよ「あ~暑くてなんにもやる気がおきない~」 縁側で伸びてるのは輝夜=てるよだった。 えーりん「あなたはいつもやる気ないでしょうが」 その隣でお茶をすすっているのは永琳=えーりん。 てるよ「えーりん、パソコン返してよ~」 えーりん「だめですよ、昨日一日中やってたじゃないですか、だから今日は禁止です」 てるよ「じゃあせめてこの暑さをなんとかしてよー」 えーりん「扇風機の前で宇宙人の真似でもしといてください」 てるよ「そうだえーりん、なんかパーっと涼しくなる薬とかないの~?」 えーりん「ないですよそんなの」 てるよ「じゃあ作って」 えーりん「うどんげ、作ってあげなさい」 うどんげ「えっ!?私も作れませんよ!」 永琳の隣でただ座っているのは鈴仙=うどんげである。 えーりん「も?いつ私が作れないって言ったかしら?」 うどんげ「えっ?そっそんなつもりじゃ…」 えーりん「うどんげー覚悟はいい?」 てるよ「今日もやるのー?私も加勢するわよー」 うどんげ「あのあの!涼しくなることならいい方法がありますよ!」 てるよ「え?なになに?」 えーりん(ちっ、いいところだったのに) うどんげ「紅魔館の近くに湖があるんですが、そこに氷の妖精が住んでいるんですよ」 てるよ「へー」えーりん「へー」 うどんげ「だからその妖精を捕まえれば涼しいと思うんですけど…」 てるよ「それは名案ね!さっ永琳、さっそく捕獲してきてー」 えーりん「え、自分で行ってくださいよ」 てるよ「いーやーだー、行ってくれないならパソコン返してよー」 えーりん「…しかたないですね、うどんげ行くわよ」 うどんげ「あ、はい」 えーりん「うふふ」 えーりんが不気味にに笑った えーりん「わかってるわよね、うどんげ?」 うどんげ「え、なにをですか…」 うどんげはおそるおそる聞いた。 えーりん「私がこんなあっつい日に外に出る原因を作ったのはだれかしら?」 うどんげ「あ…」 えーりん「覚悟はいい?えーりん?」 うどんげ「ひーん、ごめんなさーい」 その後うどんげはえーりんにこってりいじめられた。 その後、紅魔館近くの湖では。 チルノ「はっくしょい!」 チルノがくしゃみをしていた。 チルノ「さっきからくしゃみがとまらない…あたい風邪ひいたのかな?」 バカは風邪をひきません。 続く
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1169.html
元スレURL 穂乃果「いつも通り待ってるよ。あの場所で待ってるよ」 概要 さっぱり系 タグ ^μ’s ^短編 ^鬱 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/90.html
84 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/01/22(日) 12 09 08 [ xcwUY/bU ] 従兄弟一家+妹紅?とどこかへ行ったらしい帰りに 家みたいなつくりの夜行列車の中で妹紅といろいろする夢だった。 なぜかPS2で永EXを妹紅がプレイしてるのを眺めたり、その……ネチョいこともやったり あと、てるよ?を始末するってことで古典的な形の爆弾とベアリング弾、BB弾、ビー玉をつめた箱?を 明日てるよの家へもって行こうって話になったところで画面が途切れる。 その後、自分は妹紅になって、真っ暗闇の駅をてるよと歩くシーンだった。 なにやら殺しあう類の話で、妹紅の意識に入り込んだ自分がもにょってた。 で、突然画面が変わって俺が居た小学校の屋根の上で妹紅と一緒に日向ぼっこしてるシーンに 「爆弾、うまくいったかなぁ?」と俺がつぶやくと 「大丈夫なんじゃない?」と妹紅。ここらへんで記憶が途切れてる。 しかし、うどんげのあとは妹紅って…自分どんな節操なしなんだ 現実 ネチョ のんびり
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/841.html
836 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/15(水) 12 22 12 [ iEE0OwPU ] 今さっき見た夢だ。 何故か自分が妹紅?になった夢でな、何故かてるよ?宜しくパソコンやってるんだ。 多分暇潰しとかそういう意味なんだろうなあ。 そんで今日もちょっくら立ち上げようと思って電源入れてみて、 起動した画面見てみたらなんかおかしい。データが無いんだ。 ああこれは悪い夢だと思って二回くらい寝たり起きたりしても変わらない。 あれ、やばい、なんか変なウィルス貰ったかな、って思考してさ。 思い出したのが、「そういや昨日てるよから変なメール貰ったな」っていうのな。 ええそこで妹紅(俺)ブチ切れですよ。 速攻で友好的な文面装ってウィルス入りメール送りつけてやったね。 そんでその後はまあ分かるね。「妹紅!よくも私のデータをー!」とか吠える てるよと大喧嘩ですよ、と思ったら永遠亭らしき場所?の傍の湖から 巨大な妖怪が飛び出してきて… ってところで眼が覚めた。 …ウィルス絡みなぶん、パソコンやってる身としては嫌にリアルな夢だったな。 キャラ視点
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4561.html
ジャカ ジャ ジャーン 律「あ~、つっかれたー」 唯「りっちゃん、私もうだめ・・・」 梓「15分しかやってないのに何言ってるんですか。」 律「よし!皆で何か食べに行こうぜ!」 唯「そうだねりっちゃん!長々と練習したからお腹減っちゃったよ!!」 ガタンッ! 紬「あ、あの!新しく出来たお寿司屋行ってみない!?」 「一度で良いから新幹線で運ばれるお寿司が見てみたいの!」 ざわざわ.. 唯「という事でお寿司屋にやって来ました!」 律「おい唯!ケーキが流れてるぞ!」 唯「あ、チーズケーキ取って~」 澪「さっき部活で食べてただろ、まったく・・・お寿司食べろよな」 新幹線『ウィーン・・・』 紬「きたぁ・・・」ウットリ 澪「よ、良かったな・・・」 梓「唯先輩、アオリイカ取ってくれませんか」 唯「ほい、イカちゃん!」 梓「ありがとうございます」 梓「あっ、(わさびが入ってる・・・)」 唯「ん?もしかして取るお皿違った?」 梓「いえ、わさびが入ってて、さびぬきだと思ってたんですけど・・・ 自分でわさび取るので大丈夫です。」 唯「えっ・・・!あず、あずにあにゃんあず、もしももしかして わ、わさび苦手なな、なの?」 梓「はい、目が痛くなるんですよ。食べると」 ドンッ! 唯「わ、わさびが無いお寿司なんて、お寿司じゃないよっ!!」 澪「急にどうしたんだよ!?」 唯「あずにゃん、私はわかるよその気持ち。でもわさびの気持ちも考えてあげてよ!!」 梓「大袈裟すぎです。ちょっと取るだけですから。」 律「おこちゃまだぞ~梓は、ほんの少しわさび入ってるだけじゃん」 唯「そうだよあずにゃん!わさびの些細な主張を認めてあげてよ!」 梓「う・・・・・。 ほ、ほらチョコケーキ来ましたよ唯先輩!」 澪「ムギ、新幹線ついでに生タコ頼んでくれないか?」 紬「はい~よろこんで~」 ウィーン 梓「・・・・・・」 つぎのひ の音楽室 紬「今日は気分転換に紅茶じゃなくてコーヒーを持ってきたの~」 澪「うん、たまにはコーヒーもいいな」 紬「ガムシロップとミルクがあるけど、皆はどうする?」 唯「ムギちゃん!私ミルクをちょっとね!」 律「ブラックでー」 澪「あ・・・私も」 梓(えっ・・・誰もガムシロップ入れないの? 私なんかいつも3つなのに、、) 紬「梓ちゃんは何か入れる?」 梓「あ、私は・・・。私もブラックで、お願いします・・・」 紬「はい、熱いから気を付けてね。」 梓「ありがとうございますムギ先輩。」 梓(どうしよう・・・昨日のわさびの事もあったしここは無理してでも飲まなきゃ・・・) ズズッー 梓「にがっ・・・あああお、おいしいです!このムギ先輩が持って来てくれたロールケーキも最高です!」 紬「ありがと梓ちゃん♪(あぁ・・・無理してる梓ちゃん可愛いぃ・・・)」 ズズー 梓(ガムシロップ入れよ・・・) 澪「?」 部活後! 律「さみー、コート着てくるべきだったあー」 紬「りっちゃん、私予備マフラーがあるから。はいっ」 マキマキ... 律「サンキュー。あ~、あったかあったか・・・」 澪「11月にしては確かに寒いな、そろそろ部室もストーブ出さなきゃ・・・」 律「・・・という訳なので今日はカレー食べて温まろう!」 唯「doco壱番屋が良いよりっちゃん!あずにゃんもいこー!」 梓「doco壱ってあの辛くて有名なカレー屋の事ですか?」 唯「あの辛さがいいんだよ!でも一番辛い10辛食べたら次の日が大変だけどね!」 店のなか! 梓「凄いカレーの匂いですね。」 律「梓~辛いの食べれるのか~?どうなっても知らんぞー」 梓「た、食べれます!・・・さすがに10辛は頼みませんけど...」 律「よし!なら私は行くぞ10辛!店員さーん!私10辛でトッピングは手仕込ヒレカツで」 梓「私は辛さ普通でホウレン草とチーズお願いします。」 澪「ちょ、おい律!この前5辛で食べ切れなくて残りは私が食べてやったの忘れたのかっ」 律「大丈夫だって この前のは胃袋に入らなかっただけで」 澪「もう食べてやらないからな・・・」 店員「お待たせしましたーこちら手仕込カツの方~」 律「ん?・・・ え?な、なんかルーが真っ黒なんですけど み、澪?ねぇ?」 澪「ああ、ハンバーグカレードリアおいしい」 30分後 律「・・・」 カチャカチャカチャ ←スプーンを震わす音 紬「りっちゃん・・・凄い汗・・・」フキフキ 唯「うわぁ・・・」 梓「・・・」 カチャカチャカチャ 梓「ゆ、唯先輩・・・」 唯「なに、あずにゃんっ」 梓「あの・・・これ、これ店員さんが間違えちゃったのかな・・・普通の頼んだのに凄く辛い・・・」 ヒョイ、パク 唯「これ普通の辛さだよ?」もぐもぐ 梓「え・・・そんな、もう無理です、辛いっていうか痛いですし・・・」 律「う・・・うっ・・・澪、食べ・・・」ガチャガチャガチ.... ―――――― ―――― ―― 唯「りっちゃんがお休み?」 紬「うん、だから今日は部活は無しみたい」 お昼! 憂「梓ちゃん、お昼食べよっか」 梓「憂のお弁当っていつもかわ、ん・・・なんで漬物がこんなにぎっしり・・・?」 憂「これはね葉ワサビのおひたしだよ。お姉ちゃんが好きでいつも作り置きしてあるの!」 梓「へぇ・・・・・・。わさび・・・」 憂「どうかしたの?」 梓「・・・ねぇ憂、あのさ・・・私の舌っておかしいのかなぁ・・・ 憂「舌?いきなりどうしたの!?」 梓「・・・昨日ムギ先輩がコーヒーを持ってきてくれたんだけど・・・ 憂「うん」 梓「 他の皆は普通にブラックコーヒー飲んでるのに、私ガムシロップ3つなきゃ飲めないし・・・ カレー屋でも普通の辛さのカレーを残しちゃうし・・・ 極め付きに、この歳で・・・その、わさ ・・・」 憂「わさ?」 梓「わさび・・・が食べれないの、この歳で・・・もう少しで16歳なのに・・・ 唯先輩もお寿司にわさびがついて無いなんて、お茶菓子のないけいおん部だよ! って怒られたし・・・」 憂「ふふっ・・・」 梓「やっぱりおかしい・・・よね」 憂「あっ、違うの!可笑しくて笑ったんじゃないから! ・・・お姉ちゃんがね わさび食べれる様になったのってつい最近なんだよ」 梓「え・・・そうなの?」 憂「うん♪お姉ちゃんね、あの評判のワサビのお菓子買ってきた時、最初はちょっと嫌がってたけど すぐにわさび好きになってね、わさびジュース作ったり、わさび炊き出しご飯っていうのも作る様になったんだー」 梓(それはちょっと・・・) 憂「だからね、梓ちゃんもすぐに食べれる様になるよ! ・・・それに、辛いのや苦いのが苦手って何か梓ちゃんっぽいもん!」 梓「私っぽい?」 憂「うん!そういうのって個性だと思うよ。梓ちゃんっぽくて私は良いと思うなぁ」 梓「そっか・・・うん、ありがと憂・・・。」 憂「て事があってね、可愛いよね梓ちゃんって」 唯「・・・・・・。」 憂「お姉ちゃん?」 唯「あずにゃんの誕生日ってたしか11日だよね?」 憂「多分・・・それがどうしたの?」 唯「あずにゃん・・・」 翌日 の唯家! 唯「あずにゃん誕生日おめでと!」 梓「嬉しいです!誕生日会なんて小学校以来です!」 憂「今日まだ8日なのに、ごめんねお姉ちゃんがどうしてもって」 梓「ううん、休日にやって貰えて今日が調度良いくらい、 唯先輩、ありがとうございます。」 唯「えへへ~、あずにゃんの為に私が料理したんだよ!」 梓「ホントですか!唯先輩が私の為、嬉しい・・・。このピザとっても美味しいです。スープもなかなか」 唯「あ、それ憂が作った奴」 唯「私が作ったのはこれだよ!ジャーン!」 梓「あ、お寿司・・・」 唯「あずにゃん、アオリイカ好きだったよね?食べさせてあげる!あーん」 梓「あの、これってわさびが・・・」 唯「ほら、あーんだよあずにゃん!おりゃ!」 ずいっ 梓「ちょ、むぐ・・・」モグモグ... 梓「あれ・・・辛くない・・・」 唯「どお美味しい?」 梓「はいっ、とっても美味しいです・・・。でも何でわさびが入ってないんですか? 唯先輩ってワサビ大好きだったじゃないですか。」 唯「うん、そうなんだけどね。あずにゃんがワサビ苦手なら・・・ それに・・・あの、 この前はごめんね。私はあずにゃんの事を考えずにわさびの権利ばっかり 主張しちゃって・・・」 梓「唯先輩・・・」 唯「あずにゃんにもわさび好きになって欲しい、でもね、わさびが苦手なんてあずにゃんぽくて可愛いって思ったんだよ!」 梓「私っぽい・・・ゆ」 唯「あーーーーずにゃんっ!」 スリスリスリ 唯「私はわさびよりも、ケーキよりもあずにゃんの方が大好きだよぉ~!」 梓「ちょ、ちょっと・・・やめてください、分り、ましたからぁ」 ワサビを食べてないのになぜか目が少しヒリヒリして・・・ この後、唯先輩からワサビーフを沢山貰いました。 半年後 今日はお姉ちゃんが修学旅行に行っていて家に私一人になってしまいます。 と言う訳で、梓ちゃんと純ちゃんが泊まりに来てくれる事になりました。 3人だから料理も沢山作っておかなきゃ ーーピンポーン 純「あ、梓じゃない?」 ガチャ 梓「こんばんわー」 憂「いらっしゃーい」 梓「あ、これお母さんが持って行けって・・・」 純「・・・な、中身は・・・?」 梓「へ?お寿司だけど」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/hikkunnv2/pages/19.html
なんだかんだいって勉強は続けられている感じかもしれませんね。ってやっとやる気を戻すことができたのであとは続けられるだけの努力をしていかないといけないですね。ただやっぱ英語の勉強っていうのはそう簡単にできるものではないと改めて感じる部分はありますね。でもこれを克服していかなければいつまで経っても勉強はできないのでちゃんと続けるしか無いんですよね。なかなか難しいなって思ってしまいますね。でもまた自分で何かを行動して示せることがわかったので英語の勉強を今までしてきてよかったって思えるようになりましたね。まだまだできないけどこれからもっとできるようになるんだっていう高い目標を持って英語の勉強に臨んでいければいいかなって思いますね。