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フィーバーモードに出現する連鎖のタネを全消しする、または連鎖をのばす方法を。 色は4色(中辛)、ぷよの位置は『色(縦の列:横の列)』で表記。 (1):階段積み (1):連鎖+1 (1):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 黄 2 2 2 黄 緑 3 黄 緑 3 黄 緑 3 黄 緑 緑 黄 4 緑 赤 青 赤 4 緑 赤 青 赤 4 緑 赤 青 赤 緑 5 黄 緑 赤 青 5 黄 緑 赤 青 赤 5 黄 緑 赤 青 赤 6 黄 緑 赤 青 6 黄 緑 赤 青 赤 6 黄 緑 赤 青 赤 7 黄 緑 赤 青 7 黄 緑 赤 青 赤 7 黄 緑 赤 青 赤 発火点:黄(2:5、2:6、2:7) 2連鎖:緑(2:7)、3連鎖:赤(3:7)、4連鎖:青(4:7) 階段積み。消えないぷよは黄(3:3)、緑(4:3)、赤(5:4)。 甘口(3色)よりも余るぷよが増えている。5列目の赤で連鎖を伸ばすのはもちろん、3、4列目の黄、赤も連鎖に使う事ができる。 その場合は全消しの図のように置くのが理想だが、かなり面倒だ。ちなみにこの積み方だと3連鎖ほど追加されて全消しになる。 1連鎖ほど伸ばしてリードする方が無難で、しかも時間もかからない筈。 (2):カギ積み (2):連鎖+1 (2):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 黄 4 黄 4 黄 黄 黄 5 緑 赤 青 5 黄 緑 赤 青 5 緑 赤 青 6 緑 緑 青 6 青 緑 緑 青 6 緑 緑 青 7 黄 黄 赤 赤 7 青 黄 黄 赤 赤 7 黄 黄 赤 赤 黄 8 黄 緑 赤 青 青 8 青 黄 赤 赤 青 青 8 黄 緑 赤 青 青 発火点:黄(2:7、2:8) 2連鎖:緑(3:7)、3連鎖:赤(4:6)、4連鎖:青(5:7) この状態で消えないぷよは黄(3:4)。 連鎖を増やす場合は3連鎖の時と同様に1列目、2列目を使って無難に。全消しを狙う際は余るぷよと同色のぷよを (図のように)並べておくと、1連鎖追加されて全消しになる。 (3)挟み込み (3):連鎖+1 (3):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 2 2 3 3 3 4 4 黄 4 5 5 赤 赤 5 黄 青 6 青 赤 青 緑 緑 6 赤 青 赤 青 緑 緑 6 青 青 赤 青 緑 緑 7 黄 黄 黄 赤 青 青 7 黄 黄 黄 赤 青 青 7 黄 黄 黄 赤 青 青 8 赤 赤 赤 青 緑 緑 8 赤 赤 赤 青 緑 緑 8 赤 赤 赤 青 緑 緑 発火点:黄(1:7) 2連鎖:赤(3:7)3連鎖:青(4:7)、4連鎖:緑(5:7、6:7) 挟み込みによる連鎖。正直なところ連鎖+1と全消しの図ではほとんど変わりがなく(一連鎖目が赤か青かの違いだけ)、 比較的全消しが狙いやすいためその時その時でどちらかを狙うことは可能。 しかし発火点が一か所しかないため、相手の連鎖をもらうとつぶされてしまうので注意。 (4):地層 (4):連鎖+1 (4):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 緑 2 緑 2 緑 3 青 3 青 3 青 緑 4 赤 4 赤 赤 4 赤 赤 5 黄 5 黄 青 5 黄 緑 青 6 赤 赤 赤 6 赤 赤 赤 青 6 赤 赤 赤 青 7 黄 黄 黄 7 黄 黄 黄 青 7 黄 黄 黄 青 8 赤 赤 赤 青 緑 8 赤 赤 赤 青 緑 8 赤 赤 赤 青 緑 9 青 青 青 緑 緑 9 青 青 青 緑 緑 9 青 青 青 緑 緑 発火点:赤(2:6、3:6) 2連鎖:黄(1:7)、3連鎖:赤(1:8)、4連鎖:青(1:9) まず、普通に消すと青(4:8)と緑(4:9、5:8、5:9)、さらに緑(1:2)が余る。 青(4:8)は連鎖+1と全消しの両方に使用する事が出来るため、特に何も感じることはない筈。 問題は緑(1:2)で、全消しをするためには全消しの図のように一工夫が必要。(3:3)はともかく、 (2:5)に置くぷよを忘れると全消しが成功しなくなる。全消しの図のようにすると2連鎖追加され6連鎖に。
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フィーバーモードに出現する連鎖のタネを全消しする、または連鎖をのばす方法を。 色は4色(中辛)、ぷよの位置は『色(縦の列:横の列)』で表記。 (1):階段積み (1):連鎖+1 (1):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 緑 青 緑 2 赤 緑 青 緑 2 緑 青 緑 3 赤 緑 青 3 黄 赤 緑 青 3 赤 緑 青 緑 4 赤 緑 青 4 黄 赤 緑 青 4 赤 緑 青 緑 5 赤 緑 青 5 黄 赤 緑 青 5 赤 緑 青 緑 発火点:赤(3:3、3:4、3:5) 2連鎖:緑(3:5) 3連鎖:青(4:5) 階段積み。消えないぷよは緑(5:2)。 連鎖を増やすのも簡単で、発火点(ここでは赤)の隣の列に他の色のぷよを縦に三つ並べ、その上に隣の列の色(赤)を 置くだけで完了。この場合は3連鎖+1連鎖で4連鎖。赤(2:2)を忘れると1連鎖で終了なので忘れずに。 また、(5:2)のぷよはそのままでは消えない。右端の列に同じ色を3つ揃える事で1連鎖伸び、上手くいけば全消しになる。 当然、他の空いている列で連鎖を作ってつなげる事もできる。 (2):カギ積み (2):連鎖+1 (2):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 赤 2 2 2 赤 3 黄 3 黄 3 黄 4 赤 4 赤 4 赤 5 赤 青 5 黄 赤 青 5 赤 青 6 赤 赤 6 緑 赤 赤 6 赤 赤 7 黄 黄 青 7 緑 黄 黄 青 7 黄 黄 青 8 黄 赤 青 青 8 緑 黄 赤 青 青 8 黄 赤 青 青 発火点:黄(2:7、2:8) 2連鎖:赤(3:6) 3連鎖:青(4:6) この状態で消えないぷよは赤(4:4)、黄(4:3)。ただし発火点を赤(3:5、3:6)にした場合は2連鎖が 青(4:6)、3連鎖が黄(4:7)となり、消えないぷよが赤(3:8、4:8)に変わる。また、この場合は 赤(4:4)を消してしまうと(4:3と同じ色のぷよをその上に置かない限り)2連鎖で終了。 連鎖を増やす場合は1列目、2列目を使って無難に行こう。また、連鎖+1の図では置き方次第でさらに2連鎖伸ばせる (5:7、6:7、6:8に赤、5:6、6:6、6:7に黄を置く)が、最も簡単なのは全消しの図。 これは同色の4個ぷよを(4:1、4:2、5:6、5:7)に置く事ででき、4連鎖になる上に全消し。必ずしもこのパターンで 出る事はないが、色が違っても『2連鎖目に消える色と(四個ぷよの色を)同じにする』ことを覚えておけばいい。 (3)挟み込み (3):連鎖+1 (3):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 緑 2 緑 2 緑 3 緑 3 緑 3 緑 4 赤 4 赤 4 赤 赤 5 赤 5 青 赤 5 緑 赤 赤 6 赤 緑 緑 6 黄 赤 緑 緑 6 赤 緑 緑 7 青 青 赤 赤 7 黄 青 青 赤 赤 7 青 青 赤 赤 8 青 赤 緑 緑 8 黄 青 赤 緑 緑 8 青 赤 緑 緑 発火点:青(3:7、3:8) 2連鎖:赤(4:7) 3連鎖:緑(5:7、6:7) 挟み込みでの3連鎖。発火点は青(3:7、3:8)だが、同色の4個ぷよを緑(6:2)の上に置いて赤(6:3、6:4)から 発火させる事も一応可能で、その場合は2連鎖が緑(6:5)、3連鎖が赤(6:7)になる。残るぷよは青(3:7、3:8)から の場合は赤(6:4、6:5)、緑(6:2、6:3)で、赤(6:3、6:4)からの場合は青(3:7、3:8、4:7)、赤 (4:6、4:8)。 連鎖をのばす場合は1列目、2列目を使って無難に。他の連鎖の種に比べて列が空いているため、ぷよによっては3連鎖くらいのばす事も 可能だったり。連鎖をつなげるため、この場合は(3:5)の青ぷよを忘れずに。 全消しを狙う場合は全消しの図のようにぷよを置く。3個ぷよ(2連鎖目に消える色(ここでは赤)が2個、3連鎖目に消える色(ここでは緑) が1個がくると簡単に行える。図のように置くと2連鎖で赤が8個、3連鎖で緑が7個消えて全消しを狙える。 (4):地層 (4):連鎖+1 (4):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 青 2 青 緑 2 青 緑 3 黄 3 黄 青 3 黄 青 4 緑 緑 緑 4 緑 緑 緑 青 4 緑 緑 緑 5 黄 黄 黄 青 緑 5 黄 黄 黄 青 緑 5 黄 黄 黄 青 緑 6 青 青 青 緑 緑 6 青 青 青 緑 緑 6 青 青 青 緑 緑 発火点:緑(2:4、3:4) 2連鎖:黄(1:5) 3連鎖:青(1:6) ぷよを3個ずつ横に並べて段の様に組んでいる連鎖。普通に消すと青(4:5)と緑(4:5、5:5、5:6)が余る。 まず青(4:5)は連鎖+1の図のように組む事で消す事が出来、すべて消したい時は全消しの図のように組むと良い。 また、全消しの図を少し変えて(3:3)に黄、(5:4、6:5、6:6)に青を置くと5連鎖+全消しになる。慣れてきたら狙って みると良い。
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フィーバーモードに出現する連鎖のタネを全消しする、または連鎖をのばす方法を。 色は4色(中辛)、ぷよの位置は『色(縦の列:横の列)』で表記。 (1):階段積み (1):連鎖+1 (1):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 2 2 3 青 緑 赤 緑 3 青 緑 赤 緑 3 青 青 緑 赤 緑 4 赤 黄 青 緑 緑 4 赤 黄 青 緑 緑 4 赤 黄 青 緑 緑 5 緑 赤 黄 青 赤 5 黄 緑 赤 黄 青 赤 5 緑 赤 黄 青 赤 6 緑 赤 黄 青 赤 6 黄 緑 赤 黄 青 赤 6 緑 赤 黄 青 赤 7 緑 赤 黄 青 赤 7 黄 緑 赤 黄 青 赤 7 緑 赤 黄 青 赤 発火点:緑(2:5、2:6、2:7) 2連鎖:赤(3:7)、3連鎖:黄(4:7)、4連鎖:青(5:7)、5連鎖:赤(5:7)、6連鎖:緑(6:7) ここで消えないぷよは青(2:3)。 連鎖を伸ばす場合は1列目を使うのが普通だが、やはり発火点がつぶされやすくなる。むしろ全消しの方が狙い易いので、 どうせなら連鎖を伸ばす事は考えないでおこう。 ちなみに激甘の時と変わる所はないので、同じように組んで全消しを狙おう。 (2):カギ積み (2):連鎖+1 (2):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 青 2 2 2 青 黄 3 黄 3 黄 3 青 黄 4 青 4 緑 青 4 黄 青 5 緑 5 黄 緑 5 黄 緑 6 赤 青 黄 赤 緑 6 黄 赤 青 黄 赤 緑 6 赤 青 黄 赤 緑 7 赤 青 青 赤 赤 7 黄 赤 青 青 赤 赤 7 赤 青 青 赤 赤 8 緑 緑 赤 黄 黄 緑 8 緑 緑 赤 黄 黄 緑 8 緑 緑 赤 黄 黄 緑 9 緑 赤 青 黄 赤 緑 9 緑 赤 青 黄 赤 緑 9 緑 赤 青 黄 赤 緑 発火点:緑(1:8) 2連鎖:赤(2:8)、3連鎖:青(3:7)、4連鎖:黄(5:7)、5連鎖:赤(6:7)、6連鎖:緑(6:7) 消えないぷよは6列目の青と黄。激甘の場合はこの二つが同じ色のため、5連鎖のタネ同様に全消しを狙い易い。 連鎖を伸ばす際に階段積みと異なる所は、少量のお邪魔ぷよであればそれを利用して発火できる所(階段積みでもできなくは ないが、此方の方がある程度楽)。上手くいけば全消しなしでも3連鎖ほど伸ばす事もできる。 全消しの際はなるべく連鎖になるように、図のように。この場合は2連鎖追加される。 (3)挟み込み (3):連鎖+1 (3):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 1 1 2 2 緑 2 3 青 3 青 赤 赤 3 青 4 黄 緑 4 黄 緑 赤 4 黄 緑 5 緑 緑 青 5 緑 緑 青 5 緑 緑 青 青 6 黄 黄 緑 赤 青 青 6 黄 黄 緑 赤 青 青 6 黄 黄 緑 赤 青 青 7 黄 青 青 緑 赤 赤 7 黄 青 青 緑 赤 赤 7 黄 青 青 緑 緑 緑 8 青 緑 緑 赤 青 青 8 青 緑 緑 赤 青 青 8 青 緑 緑 赤 青 青 発火点:緑(2:3) 2連鎖:黄(1:5)、3連鎖:青(1:7)、4連鎖:緑(4:7)、5連鎖:赤(4:7)、6連鎖:青(5:7、6:7) 消えないぷよは3列目の青。かなり場が空いているので連鎖を組みやすく、全消しにしなくても 2、3連鎖ほど伸ばす事が出来る。ただし全体的に平らなのでつぶされない様に。 全消しを狙う場合は2通りあり、青を3個繋げて1連鎖目に緑と同時消しするものと、全消しの図のように6連鎖目に 消してしまう方法だ。基本的に後者。攻撃力の増加と共に、カットインの変更になる(アミティの場合は4個消すと「ブリザード」 だが、5個消すと「ライトニングボルト」に変化)。 激甘の時となんら変わらないので、緑:青の組みぷよが出てきたらサクッと全消ししよう。 (4):地層 (4):連鎖+1 (4):全消し 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 1 黄 1 黄 1 黄 2 青 2 青 2 青 3 緑 3 緑 3 緑 4 黄 4 黄 4 黄 黄 黄 5 赤 5 赤 黄 5 赤 青 青 6 緑 6 緑 赤 6 緑 赤 赤 7 青 青 青 7 青 青 青 7 青 青 青 8 緑 緑 緑 8 緑 緑 緑 8 緑 緑 緑 9 赤 赤 赤 9 赤 赤 赤 9 赤 赤 赤 青 10 黄 黄 黄 10 黄 黄 黄 10 黄 黄 黄 青 11 緑 緑 緑 青 黄 11 緑 緑 緑 青 黄 11 緑 緑 緑 青 黄 12 青 青 青 黄 黄 12 青 青 青 黄 黄 12 青 青 青 黄 黄 発火点:青(2:7、3:7) 2連鎖:緑(1:8)、3連鎖:赤(1:9)、4連鎖:黄(1:10)、5連鎖:緑(1:11)、6連鎖:青(1:12) 余るぷよは黄(1:1、4:12、5:11、5:12)、青(4:11)。 連鎖を伸ばす場合は発火点の上に置いたぷよが途中で消えると、全く伸びずに終わってしまう(たとえば3:6の赤を緑に変え ると、2連鎖目で消えてしまう)。全消しを狙う場合も同様で、発火点(青)の上に黄を直接置くと(黄が)4連鎖目で消えて しまう。また緑では2連鎖目に消えてしまう。そのため発火点の上には赤を置く事になるが、その上に黄を置いても4連鎖目で 消えてしまう。ここではその赤の上にさらに青を置き、その上に黄を置く。 発火点が高いため青2個の組みぷよでなければ消せなくなっている事を忘れずに。 この場合は1連鎖伸びていて、全消しになる。
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1 唯「ハブられちゃった…」 イジメ?的描写あり 2009/07/01 http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246445546/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 対象が豆腐メンタル、しかも悪い偶然が1日で何度も重なるとか別に何もしてなくてもイジメになりそう -- (名無しさん) 2021-05-19 22 14 19 親しき仲にもやっていいことと悪いことはある -- (名無しさん) 2014-04-20 22 57 34 さわちゃん素敵 -- (さくにゃん) 2012-11-24 14 00 57 刃物沙汰にまで発展したにしては仲直り早い気がする…。 -- (名無しさん) 2012-07-22 23 10 30 イジメSSに涌くアンチは異常 つまりメインじゃなくてモブかオリキャラがイジメる側なら良かったのか、それとも唯がヘラヘラして許せばキショくなかったのか -- (名無しさん) 2012-07-22 18 26 57 もういい加減にしろ! -- (名無しさん) 2012-07-22 18 23 13 他キャラ悪役にして唯が悲劇のヒロインか キショイ話だな -- (名無しさん) 2012-07-22 10 53 52 まあ基本ムナクソ悪いだけだったけど、 さわ子「ナイフは人刺すために使うんじゃありません!脅すためにあるんです!わかった?」 だけ面白かた、それも脅迫罪になるから使うなw -- (名無しさん) 2012-07-20 02 21 39 いや梓澪紬も謝れよ -- (名無しさん) 2012-07-19 08 48 37 途中までいい話だとおもってたら…www -- (名無しさん) 2012-03-21 04 02 13
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前 作戦決行の時が来た。 少年はパンパンに詰まったリュックから透明な箱を取り出し、地面に置く。そしてその中身を取り出す。 遠目でよくわからないが、あれは間違いなくれいむだ。 「れいむっ!!!いまたすけるからね!!!」 「だめだよまりさ!!!じかんがくるまでゆっくりまってね!!!」 「いまふみこんでも、かえりうちにあうだけちーんぽ!!!」 草原から数十メートル離れた草むらから突撃しようというまりさを制止する仲間達。 まりさは落ち着きを取り戻し、時を待った。 「れいむ…ぜったいにたすけてあげるからね!!!そのあとみんなでゆっくりしようね!!!」 ぱちゅりーの見立てではまりさの回復には三日かかるはずだった。 だがこのまりさの傷はわずか二日で完治した。空いた一日は少年を殺すための「とっくん」に費やした。 失われた右目の部分には葉っぱの眼帯が付けられている。帽子は洗浄してもらったが髪の毛のガムは付いたままだった。 「そのがむとらなくていいの?まりさ」 「いいよ!!!このがむがまりさのかみについてると、あいつをころしたいきもちがつよくなるきがするんだよ!!!」 そう言ってガムを取ることを拒否した。というかゆっくりの力では髪を千切らなければ取れそうにない。 まりさは昔れいむに褒めてもらった髪を傷つけたくなかった。故にその髪にガムをつけた少年を余計に許せなかった。 「あ~!!!なんだか股間がムズムズしてきたぞ!!!ちょっとその辺で用足してくるかな~!!!」 隠れているゆっくり達にもはっきり聞こえるような大音量で小便宣言する少年。 そしてその場にれいむを残し、少年は向こう側に消えていく。 「ゆっ!!!あいつどっかにいっちゃったよ!!!れいむをたすけるならいまだよ!!!」 「ゆ~!!!でもさくせんとはちがうよ!!!まだいかないほうがいいよ!!!」 現在草むらに隠れているのは、里で最も強い精鋭ゆっくり百匹を含む戦闘員ゆっくり達。その数1000。 多すぎると思うだろうが人気もないし人間相手ならこれくらいいた方がいい、乱戦に持ち込めば犠牲者の出る確率が低いというぱちゅりーの考えだ。 作戦というのは少年がれいむを枕にし眠ったところを集団で一気に襲いかかり、まりさが帽子に隠した木の棒でとどめを刺すというシンプルなもの。 たとえそれが通じなくとも第二、第三の策がある。 だが予定とは違い、少年は草原の向こう側に消えていった。箱から出されたれいむを残したまま。 まりさ達にとって、これ以上ないれいむ救出のチャンスである。 「ちーんぽ!!!ならみょんたちがついていくみょん!!!まりさはせんとうをたのむみょん!!!ほかのみんなはあいずがあるまでたいきだちーんぽ!!!」 「ゆっ!!!ゆっくりりかいしたよ!!!」 みょん含む精鋭二十匹はまりさを先頭にれいむの元へ向かう。 「れいむっ!!!れいむっ!!!れいむっ!!!れいむっ!!!」 我先にとれいむの元へ駆け寄るまりさ。 五日ぶりの再会だ。それほど時は経っていないが、ゆっくりしたゆっくりたちにとっては遙かに長い時間だ。 やっとれいむに会える。助けてあげられる。 助けてあげたあとは、里に戻ってゆっくり傷を治してもらおう。 そしてもう一度子供を作って、里でみんなでゆっくりしよう。 そんな幸せビジョンを考えながらまりさはれいむの元に辿り着いた。 「れいむ!!!たすけにきたよ!!!ゆっくりしていってね!!!」 満面のふてぶてしいツラでれいむに挨拶する。 ……が、その瞬間、まりさは凍り付いた。 れいむは確かに目の前にいる。 片目になってもそれははっきりわかる。 だが、そのれいむは…… 口から上の部分が無くなっていた。 「れ゛、れ゛い゛む゛う゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅぅう゛ぅう゛う゛う゛ぅう゛うう゛う゛ぅぅう゛う゛ぅう゛う゛ぅう゛うぅう゛う゛ぅう゛う゛う゛ぅ゛う゛ぅう゛う゛う゛ぅう゛う!!!!!!」 「まりさ!!!なにごとちーんぽ!!!」 まりさの悲鳴を聞きつけ、速度を上げまりさに追いついた精鋭達。 そして口だけとなった饅頭を見て驚愕する。 「こ……これは……むごすぎぢんぼおおおおおおおおお!!!!!!」 「ひどいよ!!!でいぶががわいぞうだよおおおおおおお!!!!!」 「ゆっぐりでぎないよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 「わがらないっ!!!わがらないよおおおおおおおおおお!!!!!」 「どう゛じでっ!!!れ゛い゛む゛っ!!!どう゛じでえ゛え゛え゛ぇえ゛ぇぇえ゛え゛え゛え゛ぇえ゛え゛!!!!!!」 必死に物言わぬ口だけ饅頭に語りかけるまりさ。 「ま……ま………まっ………………」 「れ…れいむ……?」 れいむは口を利いた。餡子を大量に失わない限りゆっくりは死なない。 れいむの餡子の減少は致死量に至っていなかった。 「ま………い…………しゃ………………………」 「そうだよ!!!まりさだよ!!!れいむ!!!たすけにきたんだよ!!!はやくここからにげて、ゆっくりしようね!!!」 「ほ………………………」 (まりさ、れいむはもうだめだよ) 「どうじでっ!!!どうじでぞんなごどいうのおおおおおおおおお!!!」 (れいむはまりさとゆっくりできてしあわせだったよ) 「まりざはじあわぜじゃないよおおおおおおぉおおおおおおおおお!!!れいぶがいないどじあわぜじゃないよおおおおおぉぉおお!!!」 (まりさ……) (れいむのぶんまで、ゆっくりしていってね!!!) 「れ゛い゛む゛う゛う゛う゛う゛ぅぅ゛う゛ぅ゛ぅう゛う゛う゛う゛!!!れ゛い゛む゛っ゛れ゛い゛む゛っれ゛い゛む゛っ゛れ゛い゛む゛っ゛れ゛い゛む゛っ゛れ゛い゛む゛っ゛れ゛い゛む゛う゛う゛うぅうう゛うぅ゛う゛ぅう゛うう゛うぅ!!!!!!」 「……みんな、さいごにれいむにおいのりちーんぽ…」 みょんの号令と共にれいむに黙祷を捧げる精鋭達。 「ゆっ、れいむをゆっくりさせてあげなくちゃ……」 そう言ってれいむだったものを運ぼうとするまりさ。それを見たみょんは 「みんな!!!こっちにきてほしいみょん!!!れいむのなきがらをはこんでちーんぽ!!!」 せめて、ゆっくりできる場所に運んで、ずっとゆっくりさせてあげよう。 その願いがまりさを突き動かす。 「れいむ、ゆっくりさせてあげるね……」 「いやー。今まで見た中で最高の茶番劇だったぜ。これはお礼だ。受け取ってくれ」 グシャ。 れいむの亡骸は土に還った。 「あ゛あ゛あぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁあ゛ああ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛ああ゛あ゛あぁ゛ぁぁ゛ぁあ゛あ゛ああ゛!!!!!! れ゛い゛ぶがっ!!!れ゛い゛ぶがゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛い゛い゛い゛ぃい゛いぃ゛いぃ゛ぃ゛い゛ぃ゛い゛い゛いぃ゛い゛い゛い゛!!!!!!」 絶叫するまりさ。目の前には憎きあの少年の姿が。 「みんな!!!にんげんがきたみょん!!!そういんせんとうたいせいちーんぽ!!!」 みょんが仲間達に合図を出す。草むらから隠れていた残りのゆっくり全員が飛び出した。 …しかし様子がおかしい。そう思ったみょんはゆっくり達に目をやる。……なんだか数が少ない気がする。 「流石に千匹も相手にするのはめんどいんでな。半分くらい減らさせてもらったぜ」 「ちんぽっ!!!」 精鋭達は少年の言っている意味がわからなかった。 「みょおおおぉおおん!!!みんながっ!!!みんながああぁぁぁあぁぁあああ!!!」 「どうしたちーんぽ!!!」 叫んだのは最後尾のれいむだった。 その叫びを聞き飛び出したゆっくりのうち数匹が草むらに引き返す。 「な゛に゛ごれ゛え゛え゛え゛え゛ぇえ゛ぇぇ゛え゛ええ゛え゛ぇえ゛え゛え゛えぇえ゛え゛!!!」 そこには苦痛と絶望に歪んだゆっくりの死体がゆうに五百~六百。あたりは餡子の海と化している。 さらにそこに近づいていったゆっくり達も 「ゆ゛べぇえ゛え゛え゛ぇえ゛え゛えぇええ゛ええ゛!!!」 「お゛げえ゛え゛え゛え゛ぇええ゛ぇ゛ぇ゛ぇええ゛え!!!」 同じように餡子を吐き出し死んでいった。それを遠目で見ていたみょんは 「そっちにちかづいちゃだめちーんぽ!!!」 と戻っていくゆっくり達を制止したがそれでもさらに十数匹は死んでいった。 「むきゅ!!!かくれるのならこのあたりのくさむらがべすとよ!!!ここならおおにんずうでかくれられるしみつかるしんぱいはないわ!!!」 ヘタクソな地図らしきものを木の棒で指し作戦説明をしたぱちゅりー。 ぱちゅりーの言う通りここは千匹のゆっくりが隠れてもバレない絶好の隠れポイントだった。 だが何故こんなことになったのか… 理由は木に仕掛けられた殺虫剤散布装置である。その数五本。 少年が隠れたゆっくりを一網打尽にするために早朝に仕掛けておいたものである。 スイッチ一つでセットされた殺虫剤が一斉に吹き出す仕掛けだ。「虐待研究家」の異名を取る男の発明品である。 全て殺すには至らなかったがそれでも半分以上数を減らせた。 「よ゛ぐも゛れ゛い゛む゛を゛っ!!!ゆ゛っぐり゛じな゛い゛でじね゛え゛え゛え゛ぇえ゛ぇぇえ゛え゛ぇぇえ゛ええ゛ええ゛え゛え!!!!!!」 飛びかかるまりさ。そのスピードは五日前より増している…ように感じないこともない。 「まぁ落ち着けよ」 俺はそれをひらりとかわし、れいむの隣に置いておいた携帯電話を手に取る。 「お前さー、死ぬ前にれいむのはっきりした声聞かなかったか?」 「ゆ゛っ!!?」 まりさは意味がわからなかった。 こいつはれいむの最期の言葉を聞いていないはずだ。なのに何故知っている。 「ひかえおろーこいつが目に入らぬかー」 携帯をつき出しスイッチを押す。 ピッ。 (まりさ、れいむはもうだめだよ) ピッ (れいむはまりさとゆっくりできてしあわせだったよ) ピッ (まりさ…) ピッ (れいむのぶんまで、ゆっくりしていってね!!!) 「ど…どう゛い゛う゛ごどお゛お゛お゛お゛ぉお゛お゛お゛ぉお゛ぉ゛ぉぉぉお゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉぉお゛お゛おお゛お!!!!!!」 携帯電話から聞こえてきたのはれいむの声だった。 「ろくおんなんだね、わかるよー!!!」 一匹のちぇんがカラクリに気がついたのには驚いた。きっと元人間の飼いゆっくりだったのだろう。 その通り。これは俺があらかじめ録音しておいた「れいむの」声だ。 まりさはハッとなり気がついた。 よく聞いてみれば、何か「違和感」を感じる。 「ゆ゛う゛っ!!!ぞれ゛はれ゛い゛む゛のごえ゛じゃな゛い゛っ!!!ほん゛も゛の゛の゛れ゛い゛む゛を゛だぜえ゛え゛えぇ゛ぇえ゛ぇえ゛え!!!」 気付くのが遅かったな。確かにこれはれいむの声じゃない。虐待兄貴から借りた別のれいむの肉声だ。 「よくわかったなー。でも死んだのは本物のれいむだぜ」 「う゛ぞづぐな゛っ!!!れ゛い゛む゛を゛がえ゛ぜっ!!!この゛ごみ゛ぐずっ!!!」 自分のことだろそれー。 「…そこまで言うなら仕方ない。本物のれいむの声を聞かせてやる。他のゆっくり共もよく聞いとけ!これがれいむの最期の声だ!!!」 俺は携帯を少し弄って、再びゆっくり達に向けボタンを押す。 ピッ 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁあ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ゆ゛っぐり゛や゛め゛でね゛!!!ゆ゛っぐり゛や゛め゛でね゛!!!」 「い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛だい゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛い゛ぃ゛ぃい゛!!!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛い゛ぃい゛ぃぃぃい゛いいい!!!」 「ま゛り゛ざあ゛あ゛あぁ゛ぁ゛ぁあ゛あ゛!!!だずげでえ゛ぇえ゛ぇえ゛ぇぇぇぇ゛え゛ええ゛!!!ゆ゛っぐり゛ざぜでえ゛え゛ぇぇぇえぇぇえ゛ええ!!!」 「ま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざま゛り゛ざ」 「い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛い゛っ゛」 「れ゛い゛む゛う゛う゛ぅう゛うう゛ぅ゛ぅ!!!れ゛い゛む゛う゛う゛ぅぅ゛う゛うう゛う゛ぅう゛うう!!!」 れいむがまりさに助けを求めているあたりでまりさが騒ぎ始めた。正真正銘のれいむの声だ。それはこいつが一番知っているだろう。 その後のれいむはひたすら奇妙な音を発するだけとなり、最後には音すら出さなくなった。 その他のゆっくり達も、涙を流しながら騒いでいる。 「いやー。これ撮るために歯無しのれいむ用の入れ歯作ってもらうハメになっちゃってさぁ。結構金かかったんだよねー。 じゃあ何で歯抜いたんだよって感じだよ。やっぱ一時のテンションに身を任せるもんじゃねーやな!!!」 俺の愚痴に耳を傾ける様子もなく、ゆっくり達はゆっくりと、俺に対する憎悪を膨らませていった。 「ごろ゛じでや゛る゛っ!!!お゛ま゛え゛み゛だい゛な゛い゛ぎる゛がぢの゛な゛い゛ごみ゛ぐずはゆ゛っぐり゛ざぜな゛い゛でごろ゛じでや゛る゛っ!!!じね゛え゛え゛ぇえ゛えぇ゛ぇぇぇ゛ぇえ゛え゛え゛えええ゛!!!!!!」 まりさの慟哭が開戦の引き金となり、 戦いが…いや― 虐殺が、始まった。 ごめんなさい続きます 作:TOSSY 補足説明 今までドスまりさが人間に報復しなかったのは他のゆっくりがそれを望まなかったからです。 人間を本気で憎んでいるのはまりさだけ。ドスもこんなまりさを相手にするのは初めてでした。 ドスはまりさの思いを汲んで報復命令を出しましたが、たった一匹の為に群れを危険にさらしかねない行動に出るあたり所詮餡子脳といったところ。 まりさの感情の変化 虐待直後:少年を殺す→病室を見る:人間皆殺し→ドスから事情を聞く:少年を殺す 人間に復讐心を抱いているゆっくりの餡子の回転が早くなるのは「ゆっくり合戦」の影響だと思う。 冒頭のシーンを見て気付いた人もいるでしょうが、今回の話は某SSの影響受けてます。「ゆっくりの報復」はどうしても書いてみたかった。 虐待派がすっきり出来るような結末を目指します。 大分無理のある内容だと思いますがご容赦ください。 次でほんとに最後…になるといいなぁ。 36スレ目の36レス目 すみません。揚げ物作ったことなかったんです。 このSSに感想を付ける 選択肢 投票 しあわせー! (12) それなりー (0) つぎにきたいするよ! (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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剣客みょん 初書きです。 オリジナル設定、考察があります。 ドスが戦術を使います。 虐待分は薄めです。 みょんは虐待されません。 みょんはいいみょんです。 以上の注意書きを読んで、「いいゆっくりは死んだゆっくりだけだぜーフゥーハハー」 と思った方はどうか回れ右をして下さい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 朧月の美しい夜の事。魔法の森で空気を切る音が響いていた。 「はっ!とうっ!」 素振りをする一つの影。一見すると白玉楼の庭師にも見えるが その実は一人のみょんであった。 一人、と称したのはこのみょんが体付きであったからだ。 大抵の体付きゆっくりはその外見に反比例して様々な能力が低下する。 れみりぁは頭が悪くなった上に飛べなくなり、ぱちゅりーも幼児化するという。 しかしみょんの場合は違った。元が「ちーんぽっ!」しか喋れないという めーりんの「JAOOOON!」が少しましになったようなゆっくりの中でもあまり 位の高い方ではないみょんは、体付きになると森に落ちている木の枝などで 武装するようになり、攻撃力が大幅に上昇するのだ。 自然界でなかなか体付きみょんが見られないのはゆっくり特有の自滅的行為に重ねて どう考えても卑猥としか思えない単語を喋り、人間たちに不快感を与える (一部には熱烈な愛好家がいるらしいが)上にオリジナルがありすと同じように 積極的に虐殺を推進しているからである。 では何故このみょんが体付きかというと… みょんが素振りを終えると、老人が傍により、頭をなでる。 「みょんや、御主の剣の冴えもなかなかのものになったのう」 「そんなことはないみょん!まだまだおじいちゃんには及びもつかないちーんぽっ!」 老人はかつて村から少し離れたところで剣術道場を開いていた。剣道とは違い、型に囚われずに勝つ事にのみ 専念しているのが撃剣の特徴である。 このみょんは幸いにも幼い頃この老人に拾われ、育てられた。 長年連れ添った妻を亡くしていた事もあり、身寄りのない老人はみょんを我が子のように可愛がり、 みょんも道場で弟子たちに教える老人の剣捌きを見るのが大好きであった。 故にみょんが身体を持った時に真っ先にした事は自分に剣を教えてほしいという事だった。 腰を痛めてから道場を閉めていた老人も我が子と同じみょんの頼みは喜ばしいことであり、 出来る限りの事は指導した。よってあくまでゆっくりではあるが、みょんは捕食種など軽くいなせる程の 腕を付ける事ができたのである。 ある日のこと、みょんと老人が池に落ちるカエデの葉を見ながら縁側で茶を啜っていると、かつての弟子が老人の道場に訪れた。 「師範、大変な事が起こりました」 「…申してみよ」 「実は最近村の近くにドスまりさを含むゆっくりの群れが住み着いたのです。それが横暴な奴らでして…」 「御主たちに剣術を教えたのはそのような時の為ではないか?」 「はっ……そうなのですが…私たちも家業に専念しているうちに次第に剣術を忘れてしまいまして、 しかもドスは一匹ではないのです!」 冬も差し迫った時期、餌を集めることの出来なかった無能なドスは近くに村のある森まで移動し、冬の食料を賄おうとする。 この群れも例外ではなくドスは村に来ると、村長を呼び出して常の通り不可侵条約の締結を迫ったのだ。その内容たるや 人間は群れに定期的に野菜を納めなければならない 引き換えにゆっくりは人間の村には侵入しない 人間はゆっくりをドスの了承なしに潰す事は出来ない 人間もゆっくりの住む森に入る事は許さない というものであった。当然の事ながら受け入れ難しという事で腕に覚えのある村人が飛び出したのだが、 ゆっくり光線で思うように近づけず、さらにドスの後ろから更に二匹のドスが現れ、ドススパークを撃って来たのだった。 一匹だけなら対処の仕様もあるが、ぱちゅりーが入れ知恵でもしたのか、撃ったそばから交代して、 二匹が撃つ間にチャージを終えるという所謂三段撃ちを行ってきた為、逆に人間側に死者が出る有様であった。 そして 「ゆっへっへ、ドスは優しいからゆうよきかんを二日間だけあたえてやるんだぜ。その間に死ぬかみつぎ物をさしだすか 答えをだしておくんだぜ」 との言葉を残して悠々と引き上げていったのであった。 「師範、かくなる上は師範のお知恵とお力を借りるより他ないのです。」 「とはいえワシも歳じゃ。腰が思うように動かぬ…。せめてあと十年若ければの。」 「おじいちゃん、その件、みょんに任せてほしいんだみょん!」 と、そこに今まで黙って話を聞いていたみょんが割り込んできた。 「しかしお前の剣はワシが教えたとはいえまだまだ及ぶものでなし、しかも人間に勝てないものが お前に勝てるとは到底思えぬ」 「大丈夫だみょん。みょんはゆっくりだからゆっくり光線も効かないし透明になったドスも見つけられるちーんぽ!」 「…師範、このみょんに試させてみては如何でしょう」 「うむ…。そこまで御主が言うのであれば、みょんに任せてみるとするか…」 「ありがとうだみょん!」 早速準備(とは言っても今まで使っていた木の枝を持って行くだけだが)をしているみょんに 老人は奥に入ったかと思うと暫くして二振りの小太刀を持ってきた。 「これはワシが若い頃に使っていたものじゃ。手入れは欠かしていなかったが最早使う事もあるまいと思っていたが… この剣を持って行け。ワシにできるせめてもの事じゃ。」 「おじいちゃん……。」 「死ぬなよ。お前はワシの娘のようなものなのじゃからな…」 そうしてみょんは村を守るため、ドスの群れのいる森に入っていった。 「ゆっ!へんなみょんがいるんだぜ!」 「みょんはゆっくりできるみょん?」 「ゆっくりしていってね!」 次々と話しかけてくるゆっくり。それに 「ゆっくりしていってね!」 とおざなりに返しつつドスの居場所を聞く。 「ドスがどこにいるのかしりたいちーんぽっ」 「ゆっ?みょんなのににほんごをつかうなんてますますおかしなみょんなんだぜ!」 と、警戒するものもいたが、 「きっとえらいどすのはなしをきいてなかまにいれてほしくなったんだね!」 「わかるよー!どすがさんにんもいるといっぱいゆっくりがあつまってくるもんねー!」 という風にゆっくり餡子脳でポジティブシンキングした他のゆっくりによってみょんは無事ドスの元に着くことができた。 「ゆっ!みょんがあたらしくむれに入りたいっていうみょんなんだぜ?」 「ゆっへっへ、うぶでせい的においしそうなからだをしてるんだぜ」 「むれに入りたいのなら手みやげをもってくるんだぜ!」 「…わかったみょん。」 と言いながらドスのうちの一匹に近づく。 「手土産は……地獄への片道切符だちーんぽ!」 と、叫ぶと同時に袈裟掛けに斬りつけるみょん。 いくらドスとはいえ日本刀の切れ味の前ではその面の皮と同じように厚い皮も紙と同じ、しかも不意打ちである。 「ゆ?なんだかしかいがずれて見え……る……ぜ」 と言いながら右目の下あたりから斜めにずれて落ちるドス(C)。 「ゆぎゃあああああああああああああああああ」 「どすううううううううううううううううううううううううう」 「げこくじょうだねえええええわかるよおおおおおおおお」 周りを囲んでいたゆっくりが惨状を確認し、 あるものは白目を剥きながら絶叫し、あるものは餡子を吐き出して絶命する。 そのような中、勇気ある数少ないゆっくりは 「どすをごろじだみょんはゆっぐりぢねええええええ!!!!」 とみょんを押しつぶさんと押し寄せる。それを 「人間に迷惑をかけるゆっくりは死ぬんだみょん!」 と返しながら突進してきたところを斬り払い、飛びかかってきたものを唐竹割にし、 逃げると見ては突き殺し、寄せては返す波のよう。あっというまにゆっくりの屍の山が出来上がる。 そうして相方を殺されて茫然自失としていたドスが我に返った時にはすでにほとんどのゆっくりは 逃げるか死んでおり、戦場にはみょんとドス二匹のみは残るのみ。 惨状にさらに愕然とする二匹であったが、このままでは自分も殺されると悟り 「ゆぐううううう!!!よぐもむれのながまをおおおおおおおおおお!!!!」 「ゆっぐりでぎないみょんはざっざどぢねええええええ!!!!!」 と、ドススパークを撃ってきた。 みょんは一発目は左にかわしたが、直後に来たドススパークが掠り、思わず膝をつく。 「ゆっへっへ!三だんうちの前にてきはいないよ」 「さすがぱちゅりー、しんでもへーほーはやくに立つね!それじゃあゆっくりしんでね!」 と、早くも毒づくドス二匹。だが、 「どおぢで三ぱつめをはっしゃしないのおおおおおおお」 「それはドス(君)のやく目でしょおおおおおおおお」 「ちがうよおおおおおおおおまりさじゃなくて別のドス(C)がうつんだよおおおお」 「じゃあそのドスはどこなのおおおおおお」 「さっきしんじゃったでしょおおおおおドス(B)のばかあああああああ」 ドスとはいえこのドス、余りにも抜けていた。 「じゃあみょんがかわりに引導を渡してあげるちーんぽ!」 「ゆっくりわかったよ!早くみょんをころし……どぼぢであだまのうえにみょんがいるのおおおお!!!」 と、いつの間にか近づいたみょんに脳天から突かれるドス。そこに 「まかせてね!今すぐドスの頭の上にいるみょんをころすよ!」 と、先ほど一発目を撃ったドスがチャージを終え、みょん目掛けてドススパークを発射する。 爆音とともに飛び散る餡子と土煙。 「ゆっへっへ、これでみょんもしんだんだぜ」 しかし、視界が開けてくると、そこにあったのは上半分を吹き飛ばされたドス(B)の死体のみ。 だが、ドス(B)が死んだのならばその上にいたみょんも当然死んだはず。 群れの仲間もだいぶやられたが、敗残兵を集めればまだ勝機は十分にある。 二人のドスは最初から自分に比べればアホで間抜けだった。それに比べて自分は英雄の資格がある。一人でも十分だ。 最初にこんなゆっくりできないみょんをけし掛けてきた村長を虐殺して見せしめにしてその後あの村を 乗っ取ってやる。思わずほくそ笑むドス(A)。 「そうか。それはよかったみょん」 「そうだよね!…ゆ?」 声の主はみょん。ドススパークが当たる直前に上にある木の枝に飛び移り、ドス(A)に背後に回っていたのだった。 「ま、ま、まつんだぜ!まりさはこうさんするんだぜ!」 「…。」 「そ、そうだ、村をおそおうっていったのはあの二人なんだぜ。 まりさはさいしょからはんたいしてたんだぜ」 「…。」 「だからまりさはどこか遠くに行くよ。ゆっくりゆるしてね!」 「……わかったみょん。」 ほっと一息つくドス。そして落ち着きを取り戻したのかまた尊大になる。 「それにしてもそのうで、惜しいんだぜ。まりささまのようじんぼうになれば いままでよりもっとゆっくりさせてやるぜ。」 「ドスはどこかに行くっていったみょん?」 「そうだよ。どこか別のところに行くんだぜ」 「みょんは何処に行くのかもう知ってるみょん」 「本当?さすがはまりさの右うでなんだぜ。」 ドスの中ではみょんはすでにドスの偉大なカリスマに惹かれて寝返ったつもりでいる。 「で、そこはどこなんだぜ?」 「それは………三途の川だちーんぽ!」 「ゆがっ!」 直後に縦横四つに分かれ、崩れ落ちるドス。その眼は「どおぢでごんなごどずるのおおおお」 と訴えかけていた。 「お前には三つの罪があるちんぽ」 (もっと…) 「村を襲おうとした事が一つ、」 (ゆっくり…) 「群れを纏めきれなかった責任が一つ、そして」 (したかった…) 「仲間のドスを見捨てた事が一つだみょん」 (よ………) その後もみょんと老人は道場でゆっくりと暮らしている。今頃はおこた(炬燵)の中で 庭に降り積もる雪でも見ながら熱いお茶を飲んでいる事だろう。 終 侍道3をやっていたら思わず書きたくなったので衝動書きしました。 みょん可愛いよみょん みょんの口調が一定してない 体付きになった事でみょんとちんぽどっちも口癖になっています。もっと歳をとるとちんぽと言わなくなるとかならないとか ぱちゅりーはどうなったの? ドスの側近で、拾った戦記物の小説を読んでいたので三段撃ちを知っていました。 今回村の襲撃に反対したので戦の前の血祭りにあげられました。 みょん強すぎじゃね? 剣術道場にいたからです。普通だと子どもが木の枝を振り回すくらいの威力しかありません。 真剣って重いよね? 中が空洞の演武用小刀です。また、修練を続ける過程で筋力も付いていました。 逃げたゆっくりはどうなったの? 冬の食料を貯めていなかったので遅かれ早かれ死にます。 このSSに感想を付ける
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メニュー トップページ キャラクター フィーバー考察
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アルルが連れている謎の生き物。 額の部分からはビームを放つことができるらしい。 「はらはらコース」で特定の条件を満たすと使用可能になる隠しキャラで、その場合は 漫才デモも少しかわった感じになる。 キャラクタータイプ:バランス重視タイプ 組みぷよ:2、3、●、2、4、3、2、●、2、3、4、2、●、3、2、4(合計46ぷよ) 「はらはらコース」で条件を満たすとSTAGE8でポポイと交代して登場。 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 7、9、17、21、28、46、76、117、154、233、275、282、337、396、439 ※:「中辛」以降の難易度では数値より減少します。 ボイス キャラクター選択:ぐっぐぐー 通常1:ぐぅ 通常2:ぐぐー 通常3:ぐっぐぐー 通常4:ぐー 強化:ぐーぅー フィニッシュ1:ぐぐぐー フィニッシュ2:ぐーぐぐー フィニッシュ3:ぐぐーっ フィニッシュ4:ぐっぐぐーっ フィニッシュ5:ぐーぐぐーぐー フィーバー突入:ぐっぐぐぐっぐぐー お邪魔(少):ぐーぅ! お邪魔(多):ぐーぐぐー! 勝利:ぐっぐぐー! 敗北:ぐぅぅぅぅ…… フィーバー成功:ぐっぐぐー フィーバー失敗:ぐぇぇ……
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魔導学校の生徒。 いつもはぼーっとしているけど、大好きなムシが絡むとホンキ。 少し前から左手と左目がヘン。 登場:ぷよぷよフィーバー2 キャラクタータイプ:フィーバーで逆転タイプ 組みぷよ:2、2、2、3、2、2、2、4、2、2、3、2、●、2、2、4(合計40ぷよ) 「こおりづけ」パターン: 緑赤緑青緑黄 緑赤赤青青黄 緑青赤黄青緑 赤青青黄黄緑 赤緑青緑黄緑 連鎖倍率(通常時/参考:フリーたいせん中辛/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 4、11、22、29、43、86、144.216、288、360、450、540、630、720、810 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん中辛/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 4、11、20、25、34、55、92、136、186、281、329、389、405、476、526 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 8、16、30、39、51、82、138、209、279、421、493、508、607、714、789 おまけ(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 10、24、47、56、123、212、312、419、632、740、762、911、999、999 ボイス キャラクター選択:……いたのか 通常1:えーい 通常2:やーぁ 通常3:とーぅ 通常4:いーくぞー 強化:アシッド フィニッシュ1:シアン フィニッシュ2:アスマルト フィニッシュ3:ロビンスエッグ フィニッシュ4:シレスティアル フィニッシュ5:ハイドレンジア 反撃:ゼニス フィーバー突入:よーし お邪魔(少):う お邪魔(多):なにをするー 勝利:こんなもんか 敗北:うっへー…… フィーバー成功:よし フィーバー失敗:うーん……