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ひとをバカにしたような態度で常にファッションチェックを欠かさない。 とてもおしゃれで、今回はそのセンスを生かしてお店をオープン。 キャラクタータイプ:フィーバーで逆転タイプ 組みぷよ:2、2、2、2、3、2、2、2、2、●、2、2、2、2、2、4(合計37ぷよ) アミティの「はらはらコース」、ラフィーナの「わくわくコース」STAGE2に登場。 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 4、11、22、26、35、57、96、145、195、295、345、355、425、499、552 ※:中辛以降の難易度では数値より減少します。 ボイス キャラクター選択:世話が焼けるわねぇ 通常1:チェックするわよ 通常2:覚悟なさい 通常3:イケてないわね 通常4:全然ダメね 通常5:ちょっと話聞いてるの 強化:もぉガマンできない! フィニッシュ1:出直してらっしゃい フィニッシュ2:顔を洗ってらっしゃい フィニッシュ3:死んでおしまい! フィニッシュ4:アバンギャルド フィニッシュ5:トレビアーン おまけ1:サイケデリック フィーバー突入:おほっ お邪魔(少):いやっ お邪魔(多):やめてちょーだい 勝利:ホント、おバカさんね 敗北:そ、そんな…… フィーバー成功:おっほほ フィーバー失敗:あらまっ
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魔導学校の生徒。 いつもはぼーっとしているけど、大好きなムシが絡むとホンキ。 少し前から左手と左目がヘン。 登場:ぷよぷよフィーバー2 キャラクタータイプ:フィーバーで逆転タイプ 組みぷよ:2、2、2、3、2、2、2、4、2、2、3、2、●、2、2、4(合計40ぷよ) 「こおりづけ」パターン: 緑赤緑青緑黄 緑赤赤青青黄 緑青赤黄青緑 赤青青黄黄緑 赤緑青緑黄緑 連鎖倍率(通常時/参考:フリーたいせん中辛/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 4、11、22、29、43、86、144.216、288、360、450、540、630、720、810 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん中辛/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 4、11、20、25、34、55、92、136、186、281、329、389、405、476、526 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 8、16、30、39、51、82、138、209、279、421、493、508、607、714、789 おまけ(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 10、24、47、56、123、212、312、419、632、740、762、911、999、999 ボイス キャラクター選択:……いたのか 通常1:えーい 通常2:やーぁ 通常3:とーぅ 通常4:いーくぞー 強化:アシッド フィニッシュ1:シアン フィニッシュ2:アスマルト フィニッシュ3:ロビンスエッグ フィニッシュ4:シレスティアル フィニッシュ5:ハイドレンジア 反撃:ゼニス フィーバー突入:よーし お邪魔(少):う お邪魔(多):なにをするー 勝利:こんなもんか 敗北:うっへー…… フィーバー成功:よし フィーバー失敗:うーん……
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みつかっちゃった…(垂れ乳的な意味で)@wikiへようこそ! こちらは元ネトアの痛いアラフォー世代(笑)と愉快な仲間たちをマターリヲチしちゃったりするサイトです。 ゆっくりしていってね! 知っておくと便利「ネットいじめ」 お召し物は如何ですか? 身嗜みをもう一度チェック!
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1-18 「俺はぽっちゃっりして抱き心地の良かったお前に惚れたのに…。」 18 恋人は名無しさん 2006/02/16(木) 09 42 18 精神的虐待。 彼はすごく良い人で、優しく賢い人だと信じ込み 私のことをすごく大事にしてくれるんだと思っていたので 虐待されていることに気づきませんでした。 小さなことでいつまでもネチネチ怒られたり、 前の彼のことで、訳のわからない因縁をつけられていました。 人間性を否定する暴言や、話し合いをしようとしても 目つきや表情、ちょっとした仕草だけで拒否されて 4ヶ月で10kg痩せました。太りやすい体質の私が、食べても食べても痩せてしまい 「俺はぽっちゃっりして抱き心地の良かったお前に惚れたのに…。」と がっかりされました。 自責に苦しんだ挙句に、やっと虐待されていたことに気づきました。 今は怒りでいっぱいです。 19 恋人は名無しさん 2006/02/16(木) 10 09 22 会うたびに「お前は馬鹿だ」「何をやらせても遅くていらいらする」 「気が利かない」「自分のこともまともに出来ない」「そんなことありえない。お前がおかしい」 「お前の行動は意味がわかんない」「泣けばなんとかなると思ってんだろ」 と言われ続け、最近は私も、自分の行動が少しずつおかしくなってることに気がついた。 以前は絶対にしなかったミスをぼろぼろするようになった。 少し考えれば出来ることが考えられなくなった。コーヒー入れるとき砂糖と塩を素で間違える。 その度になに言われるか怖くてなんとか隠そうとする。 しつっこく太った太ったって言うくせにダイエットすると言うとやめろって言うし意味不明。 20 恋人は名無しさん 2006/02/16(木) 10 42 39 私の事?
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梓「ムギ先輩、舐めちゃってすいません」 紬「気にしないで」 唯「あずにゃんは今日の勇者だね」 梓「ありがとうございます」 カチューシャ「・・・」 澪「この勢いで律も元に戻らないかな?」 カチューシャ「・・・」 紬「唯ちゃん、何かいい方法はない?」 唯「さっきから思ってたんだけどさ」 梓「なんですか?」 唯「みんな、真面目にりっちゃんを元に戻す方法考えてる?」 澪「私なりに頑張って考えてるよ」 梓「唯先輩みたいなすごいアイディアが思いつかないんですよ」 唯「私はアイディアマンなんだね」 紬「アイディアウーマンじゃない?」 唯「アイディアガールのほうがかわいいよ」 梓「じゃあ唯先輩はアイディアガールですね」 唯「えへへ」 澪「アイディアガールの唯さん」 唯「はい!」 澪「律を戻すいいアイディアは見つかりましたか?」 唯「見つかりました!」 紬「ぜひ聞かせてほしいわ」 唯「りっちゃんにケーキを食べさせる!」 梓「ど、どうやって?」 澪「口がないからな」 唯「そうだねー。ケーキをくっつければいいと思う」 澪「べちゃっと?」 唯「べちゃっと」 紬「・・・ケーキ用意するね」 紬「はい、用意しました」 唯「早いね」 紬「持ってきてたからね」 唯「でもムギちゃんはたくあんだったんだよ?」 紬「あっ」 澪「まあまあ、ケーキが見つかったんだからそれでいいだろ?唯」 唯「そうだね」 梓「じゃあ私が今付けてるカチュ・・・律先輩を机に置いて」 唯「元の席に戻そうよ」 澪「机じゃ駄目なのか?」 唯「なんとなく駄目だと思う」 梓「で、では元の場所に戻しますね」 カチューシャ「・・・」 唯「澪ちゃんが食べさせてあげてよ」 澪「わかったよ」 紬「はい、切ったわよ」 澪「じゃあ行くぞ律。あーん」 ケーキ「ベチャ」 カチューシャ「・・・!」 澪「ど、どうだ唯」 唯「うーん・・・」 梓「律先輩は元に戻りましたか?」 唯「駄目みたい」 澪「駄目だったか・・・」 紬「残念ね」 カチューシャ「・・・」 澪「カチ・・・律がケーキでべちょべちょになっちゃったな」 梓「拭いてあげましょう」 唯「待って。りっちゃんはケーキを食べてる途中かもしれないよ」 澪「口がないのに?」 唯「だからこそ全身で食べてるかもしれないんだよ。ケーキは拭かないであげて」 梓「わかりました」 唯「私たちもケーキ食べようか」 紬「そうね。ちょうど人数分切ったから」 唯「あれ?5切れ残ってるよ?」 紬「りっちゃんの分よ。戻った時のために」 唯「りっちゃんはもう食べたじゃん」 澪「カチューシャの状態で食べるのとはまた違うかもしれないだろ?」 唯「それはずるいよ。私たちがじゃんけんして勝った人がもうひと切れ食べようよ」 梓「律先輩はどうやってじゃんけんするんですか?」 唯「あ」 カチューシャ「・・・」 唯「りっちゃんは不戦敗になっちゃうね」 澪「ごめんな、律」 唯「じゃあいくよ!じゃんけんぽん!」 梓「私の勝ちですね」 唯「あずにゃんおめでとう。2切れ食べれるね」 梓「そうだ、ひとつは取っておいて家で食べますよ」 唯「あずにゃん計画的だね」 梓「それほどでもないです」 唯「ケーキ美味しかったね」 紬「ありがとう」 チャイム「キーンコーンカーンコーン」 唯「あ。チャイムが鳴っちゃった」 紬「下校時刻ね」 澪「そろそろ帰るか~」 ドア「ガチャ」 憂「お姉ちゃん。迎えに来たよ」 唯「あ、うい~。和ちゃんも一緒だね」 メガネ「・・・」 憂「お姉ちゃん、さわ子先生が呼んでたよ」 唯「そうなの?なんで?」 憂「お姉ちゃんの成績がいいから褒めてくれるんだよ。きっと」 唯「うれしいな。じゃあ行ってくるからここで待ってて?」 憂「一人で行ける?」 唯「私はお姉ちゃんだから大丈夫だよ」 憂「さすがお姉ちゃんだね」 唯「行ってきまーす」 ドア「ガチャ バタン」 カチューシャ「・・・」 メガネ「・・・」 澪「・・・もう行ったよな」 憂「行きましたね」 律「・・・っはあ!ティッシュくれティッシュ!」 紬「どうぞ」 律「さんきゅー。いやーまいったよカチューシャと頭がべちゃべちゃだ」 和「律が頭にケーキくっつけてるの見たときは吹き出しそうになったわ」 憂「今度はどういうことに?」 澪「律がカチューシャになっちゃったんだってさ。あ、ケーキくっつけてごめんな」 律「いいって。梓は私のためにケーキ残してくれたんだよな?ありがとう」 梓「いえいえ。律先輩はすごく頑張ってくれましたから」 和「ごめんね、私も手伝いたいんだけど」 澪「なかなか唯がメガネから戻そうとしないからなあ」 紬「私は早く元に戻れて運が良かったのかしら」 憂「紬さん元に戻れたんですか。良かった」 梓「唯先輩が早くケーキを食べたかったからかもしれないですね」 憂「みなさん・・・本当にありがとうございます。お姉ちゃんのために」 梓「お礼はいいって何回も言ってるでしょ?」 律「唯は友達だからな。当然だよ」 憂「お姉ちゃんがああなった時はすごく困りましたけど・・・ みなさんがこうやってお姉ちゃんと向き合ってくれてるおかげで」 澪「もういいって。憂ちゃんは家でもっと大変なんだろうし」 憂「そんな・・・でも私もなにか物にされないかはいつも心配ですけど」 律「そうなったら私たちが何とかするよ」 憂「そこまで迷惑を掛けるわけには」 澪「しっ!足音が!」 ドア「ガチャ」 唯「やっぱりさわちゃんに褒められたよ!テストの答えがすごく独創的だって!」 憂「良かったね お姉ちゃん!」 メガネ「・・・」 カチューシャ「・・・」 唯「あれ?りっちゃんについてたケーキが無くなってるよ?」 澪「ん?本当だ。食べたのかな」 唯「すごい!りっちゃんはカチューシャになっても食いしん坊なんだね!」 憂「そろそろ帰ろうか?お姉ちゃん」 唯「あ!憂大変だよ!」 憂「どうしたの?」 唯「澪ちゃんがしましまパンツになっちゃった!」 しましまパンツ「・・・!」 カチューシャ「・・・くすっ」 おわり 戻る
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【祝一周年!】姉の下着盗んでたのがパレた【宴の支度】 18 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 18 40 10 ID FlVaDA0T こんばんは‥‥ 1 乙です 19 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 18 44 57 ID CXTnnin+ 18 kwsk 20 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 18 47 47 ID FlVaDA0T 目を見て話しました‥‥ずっと 最後泣いちゃったけどorz 21 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 18 50 14 ID CXTnnin+ 20 GJ! 最初から完璧に上手くいく筈ない 今の所はそれで上出来だwww 22 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 18 52 54 ID FlVaDA0T 声震えちゃったけど、いろいろ話ししました 付き合ってる人の話とか‥‥ 23 愛のVIP戦士 07/05/31 18 56 27 ID 0eEe4ZFu おーけーおーけー 大きな一歩だ 24 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 18 58 37 ID FlVaDA0T あの人は怖くないかもしれない‥‥ すごく優しかった‥‥ 25 愛のVIP戦士 sage 07/05/31 19 39 17 ID zpZ9fAAW 24 そかw そうやって少しずつ打ち解けるといいな しかし友2とのその後がそろそろ気になるんだが… 26 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 19 52 25 ID FlVaDA0T 友2は今日あとで来る予定‥‥ 27 愛のVIP戦士 07/05/31 19 53 01 ID VCmZPKKI 甘えておけ存分に 28 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 19 55 34 ID FlVaDA0T 甘えてたら何も変われないからやめとくw ケジメはちゃんとつけなきゃさ 今日求人誌と履歴書も買ってきたしね 29 愛のVIP戦士 07/05/31 19 58 02 ID 0eEe4ZFu 君はやればできる子! 30 愛のVIP戦士 07/05/31 20 06 08 ID VCmZPKKI 甘えるってゴロニャンのほうだぞ?生活的なほうじゃないぞwwwwwwwwwww 31 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 20 10 02 ID FlVaDA0T また泣き言言うなって怒られるかもしれないけどさ‥‥すごく辛いよorz 家に居場所がない‥‥ 32 愛のVIP戦士 07/05/31 20 14 10 ID +zp/9+Ow 居場所って言うものは求めるもんじゃない 作るものなんだぜ? 下僕弟にはちゃんと話しを聞いてくれる姉もいるじゃないか。 それにこのスレだってオマエの居場所だ。 33 愛のVIP戦士 07/05/31 20 16 12 ID VCmZPKKI 無いとか在る × 作る ○ 誰にも邪魔はさせないわ ◎ 新世界の神となるのだ! △ 34 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 20 24 19 ID FlVaDA0T 今日だって家に帰りたくなかった‥‥ 居場所作るっていっても、母さんにあんなふうに思われてるから‥‥orz このまま再婚して向こうの家に住むことになったらさ、俺はどうしたらいいんだろ‥‥ 35 愛のVIP戦士 07/05/31 20 31 57 ID +zp/9+Ow 34 そう思われてるなら、いつか見返してやろうと思わないか? 世の中には理解の無い親がいる、オマエだけじゃないんだ。 向こうの家に住むことになっても、しっかりバイトがんばってお金溜め込んで 大学卒業したら、ありがとうございました。の一つでも言って出て行く用意をしとけばどうだ? オマエの歳で一人暮らししている人間なんていくらでもいる。 36 愛のVIP戦士 07/05/31 20 34 31 ID VCmZPKKI 変に期待されるよりちょっと見放されてるほうが好き勝手できていい 37 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 20 39 56 ID FlVaDA0T そっか‥‥ 言われて気づいた、ありがとう 俺はこのままだったらいつまでも甘えたままだわ‥‥ 19にもなったら1人で生きてる人たくさんいるよね やっぱりすぐ家でる 向こうの家なんかで暮らしたくないし 死ぬ気でやればなんとかなるよな 38 愛のVIP戦士 07/05/31 20 46 09 ID +zp/9+Ow 37 無茶と無謀は違うんだぜ? 何も下準備もしないでその時の気持ちですぐ家出るとかは ただの愚か者だ。 姉にも姉友にも心配かけて泣かれて怒られるだけだ。 39 愛のVIP戦士 07/05/31 20 55 08 ID VCmZPKKI 下僕弟落ち着け とりあえず良く考えろ とにかく金貯めろ話はそれからだ 家でるとかどうとかは二の次 いますぐでてったらそれこそ死ぬ そういう考え方 それが一番甘い そんで大学はそれなりに勉強して卒業しろ バイトはがんばれ勉強は卒業できればそれでいい 一人で生きてるから甘くない そんなわけない お前これで俺たちの言ってること聞かずになんかやったら 俺は 見放すぞボケ 他は知らん 「できることからコツコツと」 40 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 21 04 21 ID FlVaDA0T また後でお金いくらかかったから返せとか言われたくないし、親の世間体のために学校行きたくない これからの学費払わずに済むから、それで浪人のときのお金の代わりにしてもらいます 今までありがとう いっぱいアドバイスもらって助けられました 頑張って働きます 41 愛のVIP戦士 sage 07/05/31 21 07 35 ID zpZ9fAAW 37 鍛えてくれる人間がいっぱいいてよかったなw 逆境をバネにするってよくいうだろ? いきない動くったって大した力は出ないんだ 今のうちに身を屈めて力を蓄えとけ 42 愛のVIP戦士 sage 07/05/31 21 12 15 ID zpZ9fAAW 言ってる端から変な方に向かってるし… あのな、めげやすい・体力ない・学歴さえないなんて俺なら使わない 前の2つはすぐどうにかなるもんじゃない せめて学校だけでも出ろ 出るだけならなんとかなる 43 愛のVIP戦士 sage 07/05/31 21 17 34 ID 7ITA6tGT まず親がどーのこーのじゃなくて 冷静に自分にメリットになることだけを考えてみろ。 中退だけは避けたほうがいい。 就職の内定がないならなおさらだ。 感情とか精神とか一度とっぱらって 自分にとってプラスかマイナスかの金感情をしたほうがいいぞ 44 愛のVIP戦士 07/05/31 21 17 55 ID VCmZPKKI もういいよ自分のやりたいようにやってみろ そんで失敗して後悔しやがれ 45 愛のVIP戦士 07/05/31 21 18 47 ID +zp/9+Ow ダメだコイツ全然言った事が伝わってない・・・ 46 愛のVIP戦士 07/05/31 21 19 19 ID rLllxYQc 40 大学を辞めるっていうのは、あんまりいいとは思わない。 こういう言い方は、嫌だけど就職してから大卒と高卒だと給料などの面で差を付けられたりする。 なにより、下僕が浪人の時に頑張った一年が無駄になるだろ? 親が世間体で行かせると言うなら、利用して踏み台にしてやる位、居直ってみたら? 学費のこと言われるの嫌なら、大学がやってれば奨学金制度を狙ったり、理系だとしんどいし、途中から出来るかわからないけど新聞奨学金制度(給料でるし、部屋を安く借りれたりする。)などもある。 大学辞めることだけが、選択肢じゃないよ。 47 コウ ◆HFgCyCejQw 07/05/31 21 22 29 ID EUiGbBov 一周年おめでとう! …と盛り上がりたい所だが、こんなかよ…。 下僕を同じ大学生としてクソ説教してやりてぇ…。 49 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 21 23 38 ID FlVaDA0T ごめんなさい、バカなこといってるかもしれないってのはなんとなく分かります‥‥ でも、このまままた殴られる生活はしたくない‥‥ 頭ごちゃごちゃでもうわけわかんない‥‥ 50 愛のVIP戦士 07/05/31 21 26 10 ID VCmZPKKI 49 わけわかんないなら今後の目標 「バイトと卒業する」 以上!俺はちょっとオナ(ry 52 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 21 36 01 ID FlVaDA0T さっき母さんに、俺いらなかったんだったらここで殺してよって包丁渡した それができるんだったらもうとっくにしてる でもそんなつまらないことで犯罪者になりたくないし、もし死にたいなら自分で勝手にすれば? そのかわりどっか遠いところで私たちに迷惑かけないようにしてね こんなどうでもいいことで睡眠の邪魔しないで さっさと部屋出てけ 頭おかしくなりそうorz 53 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 21 37 06 ID Je4v5JFk 52 ※以下非常に乱暴な表現が多々ありますスルー推奨 そんな親、親じゃねぇ。赤の他人だと思え 赤の他人がお前の為に無利子無担保で学費出してくれるって言ってんだからお言葉に甘えとけ んで、バイトして100万返して大学卒業したら絶縁しろ。赤の他人に絶縁ってのもおかしな話だけど 赤の他人が何言おうが何しようが無視 どうせお前には何の関係も無い人間だ お前はお前の為だけに生きれ 54 愛のVIP戦士 07/05/31 21 51 00 ID rLllxYQc 49 世間体、母親がきにするって言うなら、殴ろうとしたらDVで警察に通報すると言ってみたら? 会話録音して、モラルハラスメントの証拠にするとか。 まあ、実際警察通報のは最後の手段としてだけど。 上にも書いたけど、学費のことなら、奨学金制度とかを使えばいいし、それに母親に言われて、悔しいくて自分を変えようってしてる途中でしょ? 変わって、見返してやればいいんだよ。 母親と溝が出来たままなのホントは嫌じゃない? 仕事で疲れてる時に下僕が肩を叩いたり、マッサージしたり、母親が言ったことを後悔するくらい親孝行してみたら? 優しい、相手を思いやりのある下僕の良さが伝えられると思う。 55 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/31 21 52 41 ID ICDNze8a 52 酷いこと言われたお前にこういうこと言うのもなんだが 本気で殺されてたらどうするつもりなのよ? それで良いの? 親に愛されてないから僕死にますとかおかしいだろ 56 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 21 56 56 ID FlVaDA0T 本当は母さんのこと好きだったのに‥‥こんなこと言われてすごく辛い‥‥涙止まらない 今まで優しくしてくれたことだってあったし、なんで‥‥助けてよorz 57 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 21 59 41 ID Je4v5JFk 56 それをお母さんに言って来い 58 コウ ◆HFgCyCejQw 07/05/31 22 02 07 ID EUiGbBov 大学入ってんなら、その時期は貴重だ。 今まで聞いてると、お前は精神年齢が幼すぎるし、人付き合いもそんなにやった事ないのかと思われる。 遊びも知らなさそうだし。 大学行かせてもらったのも、いい機会を作らせてもらったと感謝する事だな。 もっともっと人と話して、色々経験して、大学での事を色々糧にする事だね。 大学辞めて働こうにも何か、人間としての基礎が出来てないっていうかな。 まだ社会に出るには早い。 こんな、ちょっとやそっとで心がボキボキと折れてるようじゃな。 そんなヤツが社会に出てどうなるんだろうね。 きっとそんなヤツには悪い意味で物珍しいものばかりで、とても耐えられないと思う。 社会にでたらきっと大学とは比べ物にならん程厳しい事が山ほどある。 そんな事は同じ大学生である俺にだって言える。 もっとこの貴重な時期を利用して、色々な事を見て聞いて勉強するなり何なりしたほうがいいよ。 あと、もっと同世代の人と話したり遊んだりして、ある程度人の気持ちを掴めるようになった方がいい。 もうちょっと動じない心っていうか、様々な事に対して免疫をつけないと駄目だなこりゃ・・・ 今のままのお前じゃ社会に出ても置いてけぼりにされて、寂しい人生送るのがオチ。 ま、早い話が大学だけは出ろ!って事かw 59 愛のVIP戦士 07/05/31 22 02 10 ID VCmZPKKI なんか今日みんなこんな感じ ( ゚д゚ ) ¶ノ ¶ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ./ (,) (,) ヽ | | ̄| | ヽ  ̄ ̄ / | | | | | .ノ .ノ ヽ ノ .ノ .| (_ノ (_ノ .| / /  ̄/ / . br ヽ ヽ ヽ ヽ 全員ズレてる気がしてならない 57 この状況なら「はい、そうですか」で終わります100% 60 愛のVIP戦士 07/05/31 22 03 14 ID VCmZPKKI 58がいいこといった おかしいな変態魔神のはずなのに 62 愛のVIP戦士 07/05/31 22 06 42 ID rLllxYQc 56 まず、自分の思ってること全部、手紙に書いて母親に渡してみたら? あと、お姉ちゃんや友2に相談。 ※以下は、あまりオススメできませんが、徹底的に戦う場合手段 殴られたら、 54のDVによる警察通報(事前に医者の診断書があればなお良し)に加え、ICレコーダーで会話を録音し、モラルハラスメントの証拠にする。 録音内容を再婚相手に渡す。大音量で近所にながす。 63 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 22 09 01 ID Je4v5JFk 59 それで終わったなら、下僕弟もこんな甘っちょろい事言わなくなるだろ 万が一、母親がまともな親心出したらそれはそれで吉だし 64 愛のVIP戦士 07/05/31 22 09 25 ID VCmZPKKI 61 ( ^ω^) 62 思ってること書いて渡しました でっていう 以下の部分 何故戦うんですか みんな一緒に川の字になって今日のところは寝ないか? 65 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/31 22 12 42 ID ICDNze8a 63 甘っちょろいこと言わなくなるかもしれないが変な方向に走りそうだ 今崩れそうなのにそれこそショックでよくわからんことしそう つってもこの様子だと聞きに行ってそうだけど・・・ 66 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 22 18 50 ID Je4v5JFk 65 それで終わるような人間ならどうせいつか潰れる 67 コウ ◆HFgCyCejQw 07/05/31 22 19 18 ID EUiGbBov あ、補足だが、俺は大卒とか高卒とかギャーギャー言うヤツは大嫌いで、 大学だけは出ろってのは、下僕がまだ自分を磨く必要があるって事ね。 さ、川の字になって寝ようかw 68 愛のVIP戦士 07/05/31 22 19 34 ID rLllxYQc 64 母親の行動がDVやモラハラに当たると思ったから、それらの行動に対して戦うって表現使ったんだ。 69 茄子王 ◆wx0E3mcGM6 07/05/31 22 20 55 ID +Buxhcry ん~ 今、下僕は、心と身体のバランスが崩れていると思われるから 真面目にカウンセリングを、受けることをオヌヌメする。 それも、街中にある、○○クリニックとか、言う奴じゃなくて 大学病院とか、私立でもでっかい所の精神科のある病院でだ。 70 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/31 22 20 57 ID ICDNze8a 66 本当に潰れるかもしれないからシャレにならん 67 もう3人で暮らしてるの? 71 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 22 21 18 ID FlVaDA0T 58 そのとおりだよね‥‥ 俺みたいな弱い人間は、このまま社会に出ても生きていけない‥‥ 大学はちゃんと卒業します それまでにいっぱい勉強する 72 愛のVIP戦士 07/05/31 22 23 40 ID VCmZPKKI 66 いやつぶれないと思う 67 寝よう寝ようwwwwww 71 ってよう言ったな あんまりがんばらなくてもいい 重要なのはあきらめないことと継続させること 力入れてガーッとやると\(^o^)/になるから よっしゃ寝るぜー! 73 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 22 32 51 ID FlVaDA0T 69 カウンセリングってお金かかるでしょ? そんなお金はない お姉ちゃんには相談できない それきいて母さんとお姉ちゃんが険悪になったら困るから‥‥ それに人に頼ってたら何も変わらないもん 74 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 22 37 32 ID Je4v5JFk 73 はい、人と云う字は~(ry 志は買うけど、本当に一人で大丈夫か? 辛い時苦しい時は我慢しないで人を頼れ 75 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 22 48 52 ID FlVaDA0T 人に頼ることは許されるのかな‥‥ 免疫つけなきゃだし、そうやって甘えてたら一生駄目人間になる気がするよorz 76 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 22 50 59 ID Je4v5JFk 75 そりゃ全部が全部甘えてちゃダメだろうけど 今回は結構大事だと思うぞ? 78 騎士 ◆eW40codo.c sage 07/05/31 22 58 48 ID n9BGKWEp 甘えるのと頼るのは意味が違うぜ? 甘えるのは相手の好意に遠慮なくもたれかかっていることだと思うんだ ずっと甘えていれば楽かもしれん だが、それだと相手は離れて行ってしまうんだ でも、頼るっていうのは助けを求めるってことなんだぜ? 助けを求めるのはかっこ悪いことじゃないし恥ずかしいことでもない 俺と姉ちゃんで例えると頼りはするけど甘えることはない 仮に姉ちゃんが好意で言ってきたことでも俺は甘えることはない 逆に俺が好意で言っても姉ちゃんは甘えてはこない。頼りに来るだけだ そこの境界線ってものを見極めるといいと思うよ 80 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/31 23 24 25 ID FlVaDA0T 今まで散々虐められてきたのは、俺がこんな駄目な人間だったからなんだってやっとわかった‥‥ 心弱い、体力ない、学歴もない それなのに自分の事ちゃんと分かってなくて周りのせいにしてたんだから当然だわ ここまで言われないと気づけなかった自分がバカだった もし誰かに頼ってそれで相手に迷惑かけたら、絶対にいつか自分に帰ってくる 今まで虐められたのはそういうのも関係あったんだと思う‥‥ 虐められてたから人信じられないっていうのは逃げかもしれないけど やっぱりいつ裏切られるかもわかんない人に頼るくらいなら1人のほうがいい 頭おかしいって思うかもしれないけど、俺は本当に人が信じられない‥‥バカですいません 今更だけど、散々スレ汚しして迷惑かけて、本当にごめんなさい もうバカな事書き込んでみんなを不快な気分にさせることはしないから、それで許してください ここに書き込むことで、誰かに助けてもらえるんじゃないかって甘く考えてた そんな心構えでこれから社会で生きていこうなんて人生ナメ過ぎてた キツいことたくさん言われたけど、アドバイスもいっぱいもらえたことすごく感謝してます、ありがとうございました 81 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/31 23 28 02 ID Je4v5JFk 80 一番寝るべきはお前だ 一旦寝て頭冷やせ 82 騎士 ◆eW40codo.c sage 07/05/31 23 41 10 ID n9BGKWEp 80 とりあえず寝とけ ちなみに人間は1人じゃ生きられない 誰かに存在を認めてもらって初めて下僕弟という存在が認められる お前の存在を認めてくれる人が最低でもお前の周りに2人居るだろ? 迷惑がかかる? 人間なんて迷惑かけてかけられて共存するのが普通なんだぜ? あと物事を後ろに後ろに考えすぎだ 前向きに考えないと人生なんてつまらんぜ? 84 愛のVIP戦士 07/06/01 00 31 54 ID /tDyezW/ 80 まだいるか? 86 愛のVIP戦士 07/06/01 01 02 18 ID /tDyezW/ おらんな 80 また明日にでもおいで(´・ω・`)ノシ 96 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 sage 07/06/01 10 21 22 ID TRLuhbeh 94 夕立にやられただけなんだぜ・・・ 下僕クン 地道にがんばろうー 勢いで飛び出すとホント悲惨だぞぉ・・・ 117 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 11 22 56 ID xqy8enXs おはようございます‥‥ 118 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/01 11 24 33 ID 7mhL2Axr 117 おいすー ちょっとは落ち着いたか? 120 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 11 29 33 ID xqy8enXs 昨日はどうかしてた‥‥ごめんなさいorz もうバカな事言わないから、もう少し頼らせて下さいorz 123 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/01 11 33 29 ID 7mhL2Axr 120 おkwww 122 落ち着けwwwww 134 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 12 01 54 ID xqy8enXs 昨日さ、母さんへの手紙リビングのテーブルに置いといたんだけどね‥‥ 135 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/01 12 02 29 ID TRLuhbeh 134 おお!? 137 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 12 05 59 ID xqy8enXs 真ん中で破られてて丸めてゴミ箱に入れられてた‥‥もう無理なのかな‥‥orz 138 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/01 12 07 55 ID TRLuhbeh 136 おkwww 137 立て続けにあーだこーだって言われたら ストレスになっちゃうでしょ? だから一回距離おきな? 悪循環になっちゃうよ 139 愛のVIP戦士 07/06/01 12 09 02 ID eU6yPfjd 137 俺が言うのもなんだが もちつけw 140 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 12 45 07 ID xqy8enXs 母さんに認められるような人間になろうと思った‥‥ 心も体も両方強くなるよ 141 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/01 12 50 50 ID 7mhL2Axr 140 その意気だwwwwガンガレwwwww 142 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/01 12 54 17 ID TRLuhbeh 140 体のことはきっと変態魔人のお兄さんがいいアドバイスくれるよw 143 愛のVIP戦士 sage 07/06/01 13 31 47 ID muJqrSQ3 んで心のことはここのみんなで聞くぜ、と 少々荒っぽい表現もあるけど、いじめるつもりとかではないから信じてくれ 144 愛のVIP戦士 07/06/01 14 04 27 ID eU6yPfjd 140 とても前向きでヨロシw がんがれw 145 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 14 36 53 ID xqy8enXs どんなバイトを選んだらいいかな‥‥? 女の人怖いからっていないのにするのは逃げてるだけだよね‥‥ 146 愛のVIP戦士 07/06/01 14 48 11 ID eU6yPfjd 販売員のバイトしたら? コンビニの店員とか 女性の客くるだろうけど、物理的な距離はあるし 話すこともないし ま、バイト先に女性がいたら知らんけどwww 147 愛のVIP戦士 07/06/01 14 49 14 ID eU6yPfjd | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ あれだ!ニューハーフの店だ! ( A`) 客はほとんど男性、店の人もほぼ男性! ノヽノヽ (外面は女性だけど) くく 148 愛のVIP戦士 sage 07/06/01 15 01 28 ID muJqrSQ3 147 おまwwwwwwwww けっこう面白がっていく女性多いぞ? まあ、客も悪い人じゃないだろうから むしろいい意味でかわいがられるかもなww マジレスならIT系 やっぱり絶対数が少ない 149 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 15 06 32 ID xqy8enXs ITってどんなの? 150 茄子王 ◆wx0E3mcGM6 07/06/01 15 51 23 ID iow6DWT+ IT系は、やめといた方が無難かと・・・・・ うちの会社だけかもしれんがなwwwwwwwwwwww 151 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 15 52 08 ID xqy8enXs コンビニにしてみる 履歴書も書いたし電話かけてみる 152 愛のVIP戦士 07/06/01 15 52 59 ID eU6yPfjd 150 ITは場所にもよるけどバイト募集するようなところは・・・ねぇw 153 愛のVIP戦士 sage 07/06/01 16 08 27 ID muJqrSQ3 俺がバイトやってたDTPの会社は下の者同士の連携が良くて いい下積みになったけどなー ちなみにプランBは「運送会社の仕分け業務」だったw きついけど筋肉もつくぞww 154 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/01 16 17 40 ID TRLuhbeh バイト入門編はコンビニがいいよ うん 接客だけど接客業とも言い切れないぐらいのヌルサがなんともかんとも。 そして慣れると結構暇。 業界社員の皆様ゴメンナサイ。 155 愛のVIP戦士 07/06/01 16 37 11 ID eU6yPfjd コンビニの時給ってどれくらいなんだろ? 156 弟喰姉さん ◆GI/T0mVh96 07/06/01 16 43 35 ID TRLuhbeh ピンキリだけど 大学生ぐらいだと 昼間時間帯で700~800てとこかな? 夜間だと+100ぐらいで 深夜で+200~300ってとこかなぁ 157 愛のVIP戦士 sage 07/06/01 16 49 34 ID muJqrSQ3 156 念のため首都圏特価とだけつっこんどくんだぜw 163 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 18 16 28 ID xqy8enXs 電話したら、今日来てくださいって言われて面接してきた‥‥ 164 愛のVIP戦士 07/06/01 18 18 08 ID eU6yPfjd 163 お、いい行動力だw 結果はどうであれ、行動できたことはGJ! 165 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 18 22 29 ID xqy8enXs で、さっき電話かかってきて採用って言われたんだけど そんな電話かけてすぐ採用されるっておかしくない? なんか裏があったりするかな? 166 愛のVIP戦士 07/06/01 18 23 59 ID edo50WLk マイナス思考はだめだぞ声はまぁコンビニだからいいか あと笑顔 失敗しても笑って誤魔化せばおk 力入れすぎはNGな 167 愛のVIP戦士 07/06/01 18 24 38 ID edo50WLk 165 ないだろ なんかあったら警察でおk 168 愛のVIP戦士 07/06/01 18 27 18 ID eU6yPfjd 165 妄想全開で考えたらいくらでも出てくるけど 普通のコンビニでそんな裏なんてあるかwww 173 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/01 19 01 35 ID g9uDjSdO 172 全く何もないな・・・ 定期的に電話でお互いの近況とか話してて いきなり帰ってくるようなことをしでかした覚えはないけどなぁ・・・ 178 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 19 35 30 ID xqy8enXs 寝てた母さんに毛布掛けてきたけど‥‥ またご機嫌とってるとか思われるんかな‥‥ 179 愛のVIP戦士 07/06/01 19 51 16 ID edo50WLk 178 お前はどうなんだ?心配してやったのか? 母ちゃんが何言っても関係ないだろ お前がどうしてやったのかだろ? 180 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/01 19 54 06 ID xqy8enXs うん‥‥風邪ひいたりしたら心配だから‥‥ 181 愛のVIP戦士 07/06/01 20 05 22 ID edo50WLk 180 だったら他は関係ないだろよ 239 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 00 01 21 ID 9iyqsfDO 女の人いませんか? 244 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/06/02 00 06 25 ID s3/xiPm9 239 どうしたの?? 242 尊敬したら終わりだよねw 245 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 00 11 19 ID 9iyqsfDO お母さんの人いませんか‥‥? 246 愛のVIP戦士 07/06/02 00 13 16 ID OEZyeXz1 いないな・・・父ならいっぱい 247 愛のVIP戦士 07/06/02 00 14 10 ID 1EnoqnHU 244 ぷち危なかったんだぜwww それもこれもおまいのダッチワイフ発言のせいだw 245 またずいぶんとここではハードルの高い注文だな・・・ 248 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/02 00 16 00 ID q7YrHa/V 245 多分いないっぽい… 249 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 00 18 36 ID 9iyqsfDO お母さんの心がわかる人がいるかなって思って‥‥ 250 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/06/02 00 32 33 ID s3/xiPm9 249 お母さんがどうしたの…? 254 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 00 43 51 ID 9iyqsfDO 今日はお母さんに手紙書くのはやめといたほうがいいのかな‥‥? 255 愛のVIP戦士 07/06/02 00 46 15 ID Xu5x46uE 254 あんまりしつこくすると逆効果かもな 256 愛のVIP戦士 sage 07/06/02 01 13 46 ID K1QLzUba 俺、参上。的な感じで久しぶりにノゾいたら 波乱というか怒涛というかOHモーレツ的な展開になっている模様で・・・。 騎士は悩むだけ悩んだほうが良かれと思われ 財産もくるがそれ相応の責任もいきなり付くし と言うことをおそらく本人も思ってるんだろうなと推測、頑張らなくてもいいが張り切れ騎士 んで、下僕弟もいろいろアッーたっぽいな あくまで客観的な話だが 嫌いな奴の手紙はあまり見る気にはならんので 量は多く書かないほうがいいんじゃないかと思う。 あくまで客観的な支店だが 275 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 13 46 07 ID 9iyqsfDO 引っ越し終わった‥‥ 276 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/06/02 14 13 43 ID s3/xiPm9 275 ひっこし??? 277 愛のVIP戦士 07/06/02 15 49 34 ID Y+qYp5bM 275 母の再婚相手の家か? 278 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 16 22 28 ID 9iyqsfDO 277 そうです‥‥ 今日から向こうの家で暮らす 一応今のアパートは今月中はいられるけど‥‥ 280 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 18 03 51 ID 9iyqsfDO 明らかに嫌われてるわ‥‥俺orz 282 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/02 18 16 57 ID cDwgw1wu 280 悪い事は言わん 今すぐ姉と友2に相談すれ 283 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/02 18 18 21 ID 9iyqsfDO そうする‥‥ 明らかに他に空いてる部屋あるのに、俺だけ狭い部屋だったしね‥‥orz 313 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 01 45 22 ID taMzXGlN 部屋に閉じ込められた‥‥ 315 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 02 11 11 ID taMzXGlN 外から鍵かけられてるっぽい‥‥orz 316 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 02 17 51 ID qGeJ8Xqj やばくね? 317 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 20 41 ID kEdJwfMc 監禁か、犯罪だな 318 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 37 44 ID VYaUSF/b とりあえずお姉ちゃんに連絡とれないか? お姉ちゃんなら味方になってくれそうだが 319 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 38 57 ID WdsNFqiA とりあえず脱出するんだな!! めんどくさくなったらドアぶち破っちゃえ 320 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 02 41 14 ID taMzXGlN お姉ちゃんにはさっきから電話してるけど、電源入ってない‥‥ 321 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 42 29 ID WdsNFqiA 320 それじゃとりあえずメールでも送ったらどうだろうか 322 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 02 42 55 ID qGeJ8Xqj ドアをブチ撒けろ 323 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 44 07 ID WdsNFqiA 322 そんなときこそ ガトリング・ドライバァアアア(ry その部屋にある道具でなんか使えそうなもの無い? 324 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 44 44 ID kEdJwfMc 寝る時に携帯の電源切るってのも珍しいな 親に電源切られた可能性もありか 325 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 47 43 ID VYaUSF/b というかお姉ちゃんはどこで寝てるん? 326 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 02 48 50 ID taMzXGlN 引っ越したばかりだから、服とかしかない‥‥ 今日はひどかった‥‥ 327 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 02 51 14 ID qGeJ8Xqj とりあえず、今日の所は寝れ 明日、お姉ちゃんに相談するんだ 328 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 54 02 ID Ua2S/0Px 324 おれ寝る時電源切ってるよ?OFFでも目覚ましで勝手にONになるし。 それはともかく本当に法のお世話になったほうがいいかもしれんね・・・ 329 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 02 55 57 ID kEdJwfMc 328 あーそんな機能もあったなー 常にマナーモードでアラーム使わないからすっかり忘れてたわ 330 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 02 56 48 ID qGeJ8Xqj 328 だな… 今までも酷かったけど、流石にこれはやり過ぎだ 331 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 03 02 14 ID WdsNFqiA 窓あるようなら服結んでそっから脱出できるしな 335 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 11 20 23 ID taMzXGlN なんだかなぁ‥‥ 336 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 12 20 05 ID WdsNFqiA 335 とりあえず脱出できたのかと 337 愛のVIP戦士 07/06/03 12 21 07 ID xeWdGSaE 335 大丈夫なのか? 338 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 12 45 59 ID taMzXGlN 朝起きたらドアは開いてた‥‥ 339 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 14 02 34 ID taMzXGlN 朝ご飯の時が辛かった‥‥ 340 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 14 17 17 ID sCHe4j4E 339 行動すれ このままだと益々辛くなる一方だぞ 341 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 14 39 14 ID taMzXGlN 母さん、姉、妹で食べたんだけど 母さんが 「何か変なことしでかしたら遠慮なく叱っていいからね? まだまだ子供だからこの子は 妹ちゃんのほうがしっかりしてるからね」 342 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 14 55 55 ID PUqGJxmQ 341 もしかして、姉のパンツ盗んでたのまだ根に持ってるんじゃね? 343 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 15 15 18 ID taMzXGlN やっぱり自業自得だよな‥‥ 姉と妹の前でそれ言われなかっただけでもよしとすべきなのかな‥‥ 344 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 15 28 49 ID PUqGJxmQ それにしたって監禁はやり過ぎ その点はちゃんと抗議すべき 345 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 15 43 33 ID taMzXGlN 下手に噛みついたらマジでバラされかねないorz 過ぎたこと後悔しても仕方ないけど‥‥あんなバカなことしなければよかったorz 346 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/03 16 01 26 ID NxVFFSoq 質問なんだが バカなことって何したんだ? 起きたばっかの俺にkwsk頼む 347 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 16 02 44 ID PUqGJxmQ 346 姉のパンツ盗んでオナニー 348 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/03 16 05 12 ID NxVFFSoq 347 把握した とりあえず過去にやっちゃったもんはどうしようもない その過去の上に立って今からをどうするかじゃね? 349 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 16 14 55 ID taMzXGlN 348 泣き事いってても何も始まらないよな‥‥ とりあえず今は耐える 350 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 16 23 35 ID PUqGJxmQ 349 耐えんな 訴えれ 351 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 16 45 11 ID taMzXGlN たぶん今の母さんには何言っても無理な気がする 352 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 16 48 55 ID PUqGJxmQ 351 お母さんじゃなくて公平な目で見てくれる誰かに訴えるんだよ 353 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/03 17 03 48 ID NxVFFSoq 351 「今は無理」とか「今はどうにもならない」じゃなくて 「今なんとかする」って気持ち持たなきゃどうにもならんぞ 正直言うと下僕弟は後ろめたい気持ちを表に出しすぎ そんなんじゃ絶対に母につけあがられる そろそろどうにかしないと取り返しがつかんことになるぞ 354 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 17 17 52 ID taMzXGlN なんとかするって何すりゃいいと思う? 355 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/03 17 36 47 ID NxVFFSoq 354 ユーシャオーの言うように公平な目で見てくれる人に訴えるとか 誰かに相談するぐらいじゃないか? 356 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 17 53 22 ID taMzXGlN 公平な目で見てくれる人か‥‥ お姉ちゃんとかかな‥‥ 357 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 17 55 54 ID PUqGJxmQ 356 だから、この間から何度(ry 369 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/03 21 59 50 ID NxVFFSoq 368 家で作る唐揚げが好きなんだぜ! あとはカレーとかー挙げたらきりないw 370 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/06/03 22 16 17 ID DacAxRD5 369 唐揚げかぁw熱いよね、アレw 379 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 22 28 05 ID taMzXGlN 唐揚げか‥‥うちの今日の夜のオカズだった‥‥‥‥‥俺はなかったけど 380 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/06/03 22 32 34 ID DacAxRD5 378 塩!? 379 どういうこと?? 381 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 22 32 40 ID pg/1Yh5F 379 お前も訴えちゃえよ 386 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 22 41 30 ID taMzXGlN あそこまで露骨にやられると笑うしかなかったwww 俺だけご飯とサラダのみ‥‥みんな唐揚げやらなんやらあるのにねwww 387 愛のVIP戦士 07/06/03 22 43 29 ID qmuMBNbL 386 お姉ちゃんはいなかったのか? 388 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 22 44 59 ID pg/1Yh5F 386 お前そこまでやられてんのに何「www」とか付けてんの? 悔しくないの?腹立たないの? 389 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 22 51 29 ID taMzXGlN 387 お姉ちゃんはまだ出かけてる 388 悔しいよ‥‥腹立たしいよ‥‥ なんで俺だけ無いんだよって肩掴んだら、親に手を出すとは何事だって殴られたよ‥‥‥新しい父親に 390 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 22 55 11 ID pg/1Yh5F 389 家裁行こうぜ 391 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 23 00 42 ID taMzXGlN ここ1、2週間で環境がここまで変わるとは思わなかった 最近朝起きるたびに夢だったんじゃないかって思うけど、そんなことはなくて鬱になる‥‥ 392 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 23 02 39 ID pg/1Yh5F 391 泣き言はいらん どうすれば環境を変えられるかを考えれ 393 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 23 10 00 ID taMzXGlN 392 すいませんorz とりあえず、俺の思いが母さんに伝わるように努力してみる あんなことされるけど、一応俺の母さんだし‥‥ 394 愛のVIP戦士 07/06/03 23 12 00 ID k/OArQb7 386 他の人はそれに対してなんも言わないのか? 395 愛のVIP戦士 07/06/03 23 12 01 ID g2PDQ0yh 391 母親は、下僕が義姉妹達になんかして、今の結婚が壊れるのを恐れて、下僕にキツク当たってる感じだな。 母親から、義父にもなんか言われてるみたいだし。 姉や友2に相談したほうがいい。 あと、一応やられたこと、日記みたいに記録しとけ。 DVが継続的に行われてる証拠になるから。 396 愛のVIP戦士 07/06/03 23 12 29 ID qmuMBNbL 393 なぁ、本気で戸籍確認した方がいいんじゃね? おかしいぜ 397 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 23 14 01 ID pg/1Yh5F 393 気の済むまでやればおk お前が死なない事だけ祈ってるわ 398 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 23 14 17 ID Z3sAvg2O 396 戸籍確認したから何になるのか意味わからん 399 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 23 16 04 ID we7UJ4YU 専門家に頼るべきじゃねえか? 無料相談所とかあるんだし。 自力でどうにかしようとして泥沼化とか洒落にならんぞ。 400 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 23 18 32 ID taMzXGlN 394 みんな黙ってたな‥‥妹だけはクスクス笑ってたけど 同級生は、唐揚げ残しててくれて食べ終わったあと隠れて持ってきてくれた‥‥泣きそうだった 395 日記か‥‥やってみるわ 396 二十歳寸前まで気付かないとかありえる? 401 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/03 23 22 57 ID pg/1Yh5F 400 つ騎士姉、勃妃 403 愛のVIP戦士 07/06/03 23 25 33 ID g2PDQ0yh 400 あと、殴られたとこアザになってたら、写真とったり、医師の診断書貰っといたほうがいいよ。 信頼を失うのは簡単で、信頼を取り戻すのは難しい。だからといって、今みたいに下僕に当たるのは、いいとは思わない。 信頼を取り戻すまで、ずっとこういうこと続くかもしれんが、がんばれ! ただ、ユウシャオーも言ってたが、自分の命を守ることを第一に考えてくれ。 404 愛のVIP戦士 sage 07/06/03 23 26 24 ID VYaUSF/b 新しい家族からは下僕はどう思われてるのかね? 405 愛のVIP戦士 07/06/03 23 28 42 ID yGg5MpX5 400 とりあえず、部屋には今何がある? 勝手に部屋に入られるようなら日記発見されて捨てられる恐れがあるかと 406 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 23 35 19 ID taMzXGlN 403 信頼失う原因作ったのは自分だからね‥‥母さんを恨むのは筋違いだとは思う いつまで続くかわからんけど頑張るよ、誠意を見せる 404 姉は全然喋らないからよくわからない‥‥ 同級生には悪くは思われてないとは思う 父親と妹は‥‥‥ 405 タンスの奥とかに隠せば大丈夫かな? 407 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/03 23 36 22 ID NxVFFSoq 今戻った 400 正直俺と姉ちゃんが半分でも血の繋がりがあるとは微塵も思ってなかったぜ? 携帯があるんなら殴られてアザになったとこを撮って PCに転送して証拠とする写真を集めたフォルダを作ってPC自体にパスワードかけるべし 日記を書くのが無理なら 誰にも公開しない完全非公開な日記を作って書くことをおすすめする 408 愛のVIP戦士 07/06/03 23 36 49 ID k/OArQb7 406 鍵を掛けられるところはないのか? 409 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/03 23 38 25 ID NxVFFSoq 407 完全非公開な日記ってのはネット上で作るってことな 410 愛のVIP戦士 07/06/03 23 40 36 ID yGg5MpX5 406 引きだし改造して二重底にするとか 411 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/03 23 53 08 ID taMzXGlN 407 アザは出来てない‥‥ 408 ドアだけ‥‥しかも俺の部屋のドアだけ外から鍵かけれるやつだしね‥‥ 412 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 00 00 16 ID D2NMKG3G 今日はもう寝る‥‥おやすみ 413 愛のVIP戦士 07/06/04 00 02 40 ID KdU72V0W おやすみ、よい夢を・・・ つられて俺も寝るわ、おやしみ 442 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 02 23 17 ID D2NMKG3G 寝れんわ~ 443 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/04 02 53 32 ID bz9vEJlf 442 羊を数えるんだ! 446 愛のVIP戦士 07/06/04 10 18 34 ID A/mlMETn 下僕弟 前向きに考える、ってことには全く以って違うが 人としてのスタートラインに立つために、皆が言ってるように 日記を綴るなり、相談所の電話番号等を前もって 調べたり準備しといた方がいいかと 騎士 ピルを強要したら、ってあるが 強要させるんじゃなくて、自発的に飲ませられんのか? 姉がどうこう言おうが出来たらどうするんだ? 経済的に責任取れる立場になれるかもしれんが・・・ そもそも生でしたい理由がわからん 『私、子供ができたら全然構わないの(はぁと』とか 『私、あなたの子供が欲しいの(はぁと』とか だとしたら順番間違ってるし、人としてはどうかと思うぞ もっと最低なのは 『だって生の方が気持ちいいんだもん・・・』 とかだったら終わってると思います>< コウ然り、和製然り このスレのでき婚多すぎ 448 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 14 11 36 ID D2NMKG3G 446 やっぱり俺は人としてスタートラインに立ててないよな‥‥ これから日記とか書いて頑張るよ 449 愛のVIP戦士 07/06/04 15 05 50 ID +tnFgJyW 448 お前もほんと・・・天然つーかずれてるつーかまぁお前なりにがんばれ 後無理して危ない橋渡ったり我慢しすぎたりするなよ バランスが大事バランスが 450 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 15 42 56 ID D2NMKG3G 高校生に向かって土下座させられるとかもうね‥‥orz まぁ俺が悪いんだけどさ‥‥ 451 愛のVIP戦士 sage 07/06/04 15 51 05 ID sZKMSttk 450 したくなけりゃしないでいいと思うんだが 人としてのスタートラインにないのはお前自身じゃなく、周りのお前への扱いのことだろ お前がそれに甘んじてる以上はお前が自ら人としてのスタートラインから退いてるってこと 土下座をするのも断るのもお前だ 452 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/04 18 25 34 ID dH50l5li 今北 昨日テラスで涼んでるうちに姉ちゃんが起きてきたから 今度からエチーするときはゴム絶対つけようねって言ったら ちょっと渋ってたけどなんとか説得して了承してもらった そんで今から姉ちゃんと姉ちゃんの友達の御食事会行ってくるんだぜ! ノシ 453 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 18 33 28 ID D2NMKG3G 俺がコップのお茶をこぼして、妹に掛けちゃったんだ‥‥ そしたら母さんが土下座して謝れって‥‥ 嫌だっていったけど、あんたは自分が悪いのに誠意を見せて謝ることすら出来ないの? 泣きながら土下座しましたorz お姉ちゃんがやりすぎだよって言ってくれたけど、子供の教育に口を出さないでって言われて‥‥ 454 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 18 43 59 ID D2NMKG3G 452 話分かってくれてよかったよかった 避妊はちゃんとしなきゃいけないからな お食事会行ってらっしゃい 455 愛のVIP戦士 07/06/04 18 56 09 ID n5WdNvf+ 明らかにDVだな 456 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/04 19 02 39 ID e36kbB74 453 過失でお茶かけたぐらいで土下座か 土下座も安くなったもんだな 明らかに教育の域を超えてるだろ もしかして、お前と姉ちゃん口弱い? 457 愛のVIP戦士 07/06/04 19 20 26 ID 3tOApHGw だから一度専門家に相談しとけマジで 傷が深くなってからじゃ遅いんだ 458 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 19 49 19 ID D2NMKG3G 456 俺は口弱いけど、お姉ちゃんは結構強い‥‥母さんはもっと強い 457 専門家と話するってお金かからない? 459 愛のVIP戦士 07/06/04 19 55 52 ID obf/bU31 458 すぐ、妹に謝ってもそれか? 母親は、下着の件だけでなく、再婚相手に嫌われたくなくて、DVをする親の典型に見えるな。 専門家に相談(役所の無料相談や、大学のカウンセラーなど)、日記の継続をちゃんとしといた方がいい。 ただでさえ男のDVは、認定されにくいし、セーフハウスとかも男は使えない自治体も多い。子供とはいえ、下僕位の年齢だと、ちゃんとした証拠がないと難しい。 460 愛のVIP戦士 07/06/04 20 07 58 ID 3tOApHGw 無料相談所なんてゴロゴロあるぞ? ネットで相談、なんてのもあるくらいだし。 最終的にどう持っていくにせよ専門家に頼るのが一番確実なんだってば。 461 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 20 25 51 ID D2NMKG3G 俺くらいの年だったら1人で生きてる人もたくさんいるからさ‥‥ 嫌だったら家出ればいいじゃんって言われる気がする 甘いこと言ってんじゃないって怒られないかな? 462 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/06/04 20 53 31 ID e36kbB74 461 じゃあ何でお前は家出ないの? 理由が無いなら家出れば良いし、理由が有るならそう言われても説明出来るだろ? 463 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 21 11 04 ID D2NMKG3G 今家出ても社会で生きていけないから‥‥だから家出れない 464 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/06/04 21 52 14 ID s67Unhpv 463 一人で抱え込んじゃだめだよ… 誰かに相談して話聞いてもらったほうがいいよ? このままじゃ壊れちゃうよ… 465 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/04 22 01 13 ID dH50l5li 今帰った 463 家出れないなら誰かに相談しれ 出る気があるならとっとと出て一人暮らししたほうがいいヨカーン 荒療治になるかもしれんけど 自分を社会に放り出すっていう手もある 社会の波に飲まれるか乗るかは下僕弟次第 と、飲んで帰ってきた一人暮らししたことない奴が言っております 466 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 22 05 45 ID D2NMKG3G 今日も風呂は一番最後 リビングで座ってたら、10時になったんだからさっさと部屋にいけって言われて鍵かけられた 467 愛のVIP戦士 07/06/04 22 11 57 ID +tnFgJyW 466 鍵かけられた? いやいやいやお前いいのかそれで? それに関しては普通に犯罪なんだぜ? 468 騎士 ◆eW40codo.c 07/06/04 22 17 55 ID dH50l5li 466 悔しくないワケ? そんな除け者みたいに扱われて何も思わないワケ? 何も思わないなら救いようもない馬鹿としか思えんぞ つらい 悔しい 怒り そんなぐらいの感情さえ出てこないのか? こんな状態でずっと居て自分が壊れるまで居続けるのか? 下手すりゃ母親に自殺に追い込まれるぞ? 立ち上がる時は今しかないぞ? 最終的にどう動くかは下僕弟次第だぞ 469 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 22 25 22 ID D2NMKG3G 辛いし悔しいし泣きたい ただ原因が自分のしたことである以上、怒ることはできない 自殺だけは絶対にしない、こんなことで人生終わらせたくないし バイトも始めた お金を貯めて、1人で暮らしていけるようになったら家は出るつもり それまで頑張る もしそれまでに母さんが俺のことを認めてくれたら言うことはないんだけど 470 愛のVIP戦士 07/06/04 22 27 07 ID AdJI+7ce 原因が自分のしたことである以上 そうなの? 471 愛のVIP戦士 sage 07/06/04 22 27 10 ID n5WdNvf+ 現状を見れば認めるなんてまずないだろ 更に言えばどうにかしないといけない状況にあると思う 472 愛のVIP戦士 sage 07/06/04 22 29 33 ID g9bILNPm 人生変えろ、とは言わないし 正直、 出来ないって言ってる人には何を言っても無駄なのだが 人間以外と器用なもので、何でも出来たりするんだわ 手があればキーボード打てるし 脚があれば歩けるし 口があればしゃべれるし 耳があれば聞くことも出来る。 脳みそがあれば考えることだってできる。 自分でやりたくないからできないんじゃないのか と、マジにレスをする俺は いつまでたっても彼女ができないwww 473 愛のVIP戦士 07/06/04 22 32 44 ID UskphvLn 469 PC? 携帯? 474 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 22 40 15 ID D2NMKG3G 470 前お姉ちゃんのパンツとったことがもともとの原因だと思う‥‥ 472 できることなら母さんを訴えるとかしたくない 一応産んでここまで育ててくれたのは母さんだから‥‥ もうやらなきゃいけないところまできてるのかもしれないけど 473 携帯です 475 愛のVIP戦士 sage 07/06/04 22 46 09 ID g9bILNPm 474 何故怒ってるかなんて本人しか知らないんだから悩んだって仕方ないんDA★ZE 二択とは限らないんDA★ZE 脳みそあるんだからどっちにもならなくて済む方法自分で考えましょう 携帯なのに長文ですまなんだな 476 愛のVIP戦士 07/06/04 22 50 23 ID 3tOApHGw 既にわかってくれるまで頑張るとかそんな悠長な話じゃねえだろ 心が死ぬ前にさっさと役所の相談所行け 477 愛のVIP戦士 07/06/04 22 57 09 ID UskphvLn 474 携帯って打つのめんどくさくないか? 476 いきなり相談行けと言われても大変 まず電話相談とかじゃね? 478 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 22 59 51 ID D2NMKG3G 475 いえいえ‥‥アドバイスありがとう きっと今の俺は周りからみたらバカなことやってるんだろうと思う ここまでやられてるのになんで動かないんだって でも、動きたくなくてそうしてるわけじゃないです 母さんがいつか分かってくれるんじゃないかって期待してる部分があって‥‥ 一応明日電話相談みたいなのをしてみることにします‥‥ 479 愛のVIP戦士 07/06/04 23 07 05 ID /ZLa6y2F 478 間違った事をしている身内を諭すのが本当の愛情だと思う 母親の為を思うなら、警察に監禁されていると通報したり、相談所に行くなりして間違いに気付かせてやるべきだろ 480 騎士 ◆eW40codo.c そういえば今日告られた罠 07/06/04 23 24 34 ID dH50l5li 478 479の言うとおりだと思うよ 人道から踏み外しそうになってるのを直してあげるのが 本当の愛情じゃないかな? 482 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/06/04 23 33 29 ID D2NMKG3G わかった‥‥ 警察に通報はさすがに気が引けるから、まず電話で相談してみる‥‥ その後相談所いくのとか決める NEXT 下僕弟(にゃんこ弟)_12
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『狂っちゃって』 第2話 結局、昨夜はすずの消耗が酷かったため、いいところでしぶしぶやめることとなった。ボクの性欲は中途半端に取り残され、悶々とした一夜を過ごす羽目になった。 あれだけ出したのに、まだまだやり足りないらしい。まったくボクの性欲はどうなっちゃったんだか、とは脳裏にちらとかすめたが、それよりもこの狂いそうな収まりのつかない欲望をどうするかの方が当面の問題だった。 (すずはもう限界かも……) ボクはそう思った。考えてみれば、ここ近日に渡っていよいよ毎夜といっていいほどすずを求めている。また夜だけでなく、日中にもいたしてたりするのだから、よくよく振り返ってみれば随分とヤッているわけだ。それでも収まるどころかますます性欲も精力も増大していくのだから、すずの負担も相当なものだろう。すずはもっともっと抱きたいが、さりとて彼女を壊すわけにも……大変困った。 (やっぱりここは──“アレ”を──) ボクはこれだけは……と心の奥に押し込めていた“アレ”──恐るべき考えに、背徳と悪徳にまみれた気持ちで触れた。 ボクがこの島に流れ着いた頃、オババが、「島の女全員に手を出しても構わない」と言ったことがある(よくよく考えてみればもの凄い発言だ……)。当時──まだほんの数ヶ月前のことだが──のボクにはそんな言葉に乗ってホイホイと女を選ぶ事自体が許されない行為だと思っていた……いや、今でも思っている。 だけど……もう、他に抑えようがない。 (他の女性に手を出す──) そう考えただけで、 ドクン──! と、心臓が歓喜に高鳴った。期待に熱くなり、血が煮えたぎってゆく感覚──高ぶった情欲がないまぜになった目眩するぐらいの激しい喜悦が全身を駆けめぐる。 うら若き乙女の未知なる女体とその味を想像すると──興奮してますます寝付けなくなるのが普通なんだろうけど、ボクは何故だか逆に心が落ち着いていくのを感じた。 ボクの体の中のナニかが脱出口を見つけ、パンパンに張っていた風船から抜けていくように……。 とにかく、そうしてその夜はやっと夢の中に堕ちていくことができた。 翌日、どろどろとしたものが澱むボクとは裏腹に青く澄み渡る空の下を歩き、ボクとすずは最寄りの山に入っていった。山菜採りである。 二人で山中をうろつき、食料とするための山の幸を採り、背中の篭に入れていく。 二人きりなのだが、すずの疲労が濃いようだったので、今回は襲うのを諦めた。ボクは体内を渦巻く欲情の炎を何とかなだめながら労働に没頭しようと努めていた。 ふと顔を上げると、切り株に腰を下ろしているすずの姿が目に入った。全身から疲労のオーラが出ているようなぐったりとした感じだ。さすがに、そんな姿を見るとすまない気持ちになる。 「すず……」 「あ、ごめん!」 ボクが目の前まで来たのに気づいたすずは慌てて顔を上げた。笑顔だったが、明らかに無理に作っている。 「ちょっと休んでただけ。まだまだ採らなきゃね!」 と、横の地面に置いていた篭をとろうとした。 「いいよ」 ボクは彼女の肩にポンと手を置き、ばつが悪そうに微笑んだ。「疲れが取れなんだろう?」 「う、うん……」ためらいがちに言うすず。 「すずはもう家に帰って休んでて。あとは俺がするから」 「でも……」 「構わないさ。夕方ぐらいには戻るから、美味しいご飯作って待っててよ」 ボクはそう言ってウィンクすると、さらに山の中へと入っていった。 ボク達が入ったのは村のすぐそばにある山だった。道っぽい道や目印もあり、ちょっと地理を覚えれば方角もすぐに分かって迷う事も少ない。ボクは安心して仕事を続けた。一人ならば悶々とすることも減るだろう。 そうして昼頃まで山菜採りをしていた。 篭の中は色とりどりの山菜がだいぶたまってきていた。全てすず達に教えて貰った植物だが、中には見るからに怪しげな形状や極彩色の食べられるのか?といった不安を覚える色合いのモノもある。島に来てからアッチ関係が逞しくなってきたのだから、これらも原因じゃないのかと疑って然るべきだが……この山菜がまた美味しく、ついつい箸が動いてしまうのだ。 ボクはすずの用意してくれたおにぎりで昼ご飯にするべく、山の中にある泉の方へと足を向けた。山奥から降りてくる小川の終着地(でもさらに地下水となって先に流れているらしい)で、小さいながら滝壺となっており、新鮮な清水が飲める場所だった。ついでに汗も流すかな──などと考えながら木々の間を抜けていく。 水が流れ落ちる音が聞こえてきて、もうすぐで泉だ──というところで、その泉の方から、 「フンフンフーン♪」 と、落水の音と共に鼻歌のような声が聞こえてきた。 村人は大抵この辺で山菜や薪をとるので、人と会うのは珍しくない。 (先客かな……) と思いながら、泉そばの茂みをかきわけた。 視界が広がり──そこでは── 陽光の満ちあふれた、だけど清冽な水の冷たさが肌に感じられる世界──で、裸の女の子が水浴びをしていた。 背中までのびた艶やかな黒髪に、やや幼さを感じさせるつるぺたな肢体──秘所の毛はまだうっすらとしか生えていない── それは見覚えのある少女のからだだった── あやねであった。 「あ」 「ぶっ!」 ボクはいつもの習性で、思わず後ずさる。 髪を下ろした素っ裸のあやねがいた。泉は彼女の太股ほどぐらいの深さしかなく、空の真ん中から降り注ぐ日の光に、胸からアソコまで全てが惜しみなく晒されていた。 「行人様じゃないー!」 歓喜の声と水しぶきを上げながら、あやねは猛烈な勢いでこちらに突進してきた。 全裸の少女が嬉しそうに自分に向かって駆け寄ってくる光景は、ボクをその場に縛り付けるのに充分すぎるものだった。 ブハッ!──と、鼻血が花火のように中空に咲いた。 (あれだけすずとヤッてるのに、なんでこうボクは血の気が多いんだあー!?) 体に何かがぶつかる衝撃が走り──言うまでもなくあやねなのだが──柔らかい少女のからだ、薄いとはいえ胸に当たる彼女の乳房の感触──ボクは一瞬惑乱して何がなんだかわからなくなった。情けない…… 「行人様、あやねに会いに来てくれたのね!? あやね嬉しい!」 「い、いや──」 偶然と言いかけて、ふと言いよどんだ。 ぞっとした怖気が背筋を走ったからだ。 ボクは気づいた。 意識の中で──あの考えが鎌首をもたげ──ボクを見つめていることに── カッと熱くなる体。わずかだったが昂奮による震えが湧き出てきた。 「……?」反応の無くなったボクに、水を滴らせたあやねが不思議そうに首を傾げる。「どうしたの行人様?」 あやねはボクの首を両腕で掻き抱き、顔を近づけてきた。澄んだ水で清められた身体からは瑞々しい芳香が漂ってくる。あやねと目を合わせる。あやねの瞳は悪戯っぽい好奇心にキラキラと輝き、ボクをまっすぐ見つめていた。 ボクはグラリとなった。 「あやね……」 ボクの方からも彼女の肩に腕を回し、抱き合う形になる。 「行人……様……?」 あやねは初めてまともに構ってもらえた歓びの表情を浮かべたが、いつものボクと違う態度に、一抹の不安も覚えたようだった。 ボクはあやねの瞳から視線を逸らさず、 「あやね……ボクが……好きかい……?」 と尋ねた。 「え──ええ!?」 あやねの顔がみるみるうちにカーッと赤くなっていく。「そ、そ、そそ、それは……!」 突然の展開にあやねは思わず身を引こうとしたが、ボクはあやねのからだにしっかりと腕を回して逃がさないようにする。その間も視線を離さず、じっと彼女の瞳を見つめる。 「あ、あああ、あの……その……あ……あの……そ……そ、その……」 あやねはしどろもどろになり、言葉を紡げない。 ボクは近くの木の幹にあやねを誘導し、ボクと木の間にあやねを挟むようにして立った。 「知りたいんだ、あやねがボクのことを好きなのか」 「そ、そ、そそ、そりは……あの、え、ええと、ええと……もちろん……」 さっきまで彼女の瞳の中に宿っていた悪戯な輝きはもうない。口が金魚のようにパクパクと閉じ開き、まるで水を求めて喘ぐ陸の魚といった感じであった。 「もちろん……どうなんだい……?」 ボクはあやねの腹部を優しげな手つきでさわっとひと撫でした。 「ひゃっ!」あやねのからだがビクリと跳ねた。 「ボクは……あやねのこと好きだよ……」 「……!!」 あやねの中で変化が生まれたようだった。その瞳に潤みが現れ、 「ホ、ホント……!?」と、いつもにはない真摯さを含んだ問いかけ。 「ああ、もちろんさ」 と、ボクはさらにあやねの脇の下から脇腹あたりにかけてそっと撫でた。 「ン……!」 恥ずかしさからか、あやねのからだがほんのりと桃色に染まってきた。 「あ、あ、あの……その……本当に……本当に私のこと好き……?」 「うん……好きだ……」 「……す、す、すずは……すずは?」 「え?」 「すずのことはいいの?」 その時ボクは、あやねも一人の女なんだな、と感じた。まだまだ子供っぽいとはいえ、一緒に暮らしている他の女性の存在が気になるのだ。 ボクはあやねを安心させるように優しく微笑み、 「すずはいい子だし一緒に住まわしてもらってすごく感謝してる。好意は持ってるよ。だけど──」言いながら、段々とあやねに顔を寄せていく。「あやねの方がずっと好きだよ──」と、あやねの唇を奪った。 嘘。欲望にまみれた汚い嘘。もうボクは──“アレ”が──ボクに悪魔の力を与えたんだ。 「……!」 あやねは拒まず、目を閉じてボクを迎えた。 柔らかく甘美な少女の味──舌を入れると、とまどったようにおずおずと向こうからも絡めてきた。おそらくファーストキスなのだろう──緊張しているのが手に取るように分かるぎこちなさ。いつものあやねと全く違ういじらいさに、ボクは愛おしさを感じた。 しばしあやねとのキスを堪能すると、そっと唇を離した。 「──あ……」 あやねは目を開け、うっとりと潤んだ表情でボクを見つめた。 「行人様ぁ……あっ……!?」 小さな悲鳴。ボクの手があやねの胸に触れたのだ。 今度こそ拒絶されるかな、と思った。だけどなし崩し的にやれば拒むタイミングも掴みにくいだろう。 「……」 あやねは羞恥に真っ赤になり、からだが小刻みに震えたが、逃げ出すことはしなかった。ボクの手がこじんまりとした双丘を愛撫しても、眉間をキュッと閉じ、じっとこらえていた。そんなあやねの様子にボクの情欲は否が上にも増していった。 あやねの胸はまったくボリュームがなかったが、それでもすず以外の女体を触るのはこれが初めてであり、妙に昂奮しながら愛撫を続けた。 「あ……あ……あぁ……はあ……!」 小さな可愛い乳首を掴み、絞り上げる。「いたあっ」それから乳房のなだらかな丘陵を優しく撫でさすりながら口をつけ、舌でころころと転がすように乳首を舐め回す。 「あひ……!」 あやねの肢体が伸び上がり、ブルブルと震えた。見ると、宙に視線を泳がせながら、恍惚とした表情を浮かべていた。 そんな調子でたっぷりと胸を中心に嬲ってから、 「コッチはどうかな」 と、胸を責めから解放し、しゃがみ込んであやねの秘所を覗いた。 まったく未開発の初々しい秘貝だった。割れ目はほとんど開いておらず、淡いサーモンピンクの媚肉がわずかに覗くだけのクレバス。陰毛は産毛のようで、大事なトコロを隠す役には立ってなかった。あやねは十六歳ということだが、ココもやはり未発育なのだろうか。 (まあ、ボクが発育させてあげるよ) 上半身の責めで息を上気させていたあやねは、呼吸も整えられぬまま、 「そ、そこは……」 と、恥ずかしそうに股を閉じようとした。 「あ、閉じちゃだめ」 ボクは素早くあやねの両太股を掴んだ。 「で、でも、だって……」あやねは羞恥に足をモジモジとさせた。「そこは……汚いし……恥ずかしい……」 「汚くなんてないさ」 そう言うと、ボクはあやねの秘所に口を付け、クレバスの中に舌の肉が割り込むぐらいの圧力でひと舐めした。甘い──甘く淡泊な、調理前の生の素材のような処女の味── 「ふふ……あやねのココ、とっても美味しいよ……」 「あ……あぁ……」 あやねは断続的な喘ぎ声をあげ、木の幹に背をもたれかけた。もうほとんど足に力が入らないようだった。 そんな様子を楽しみ眺めつつ、ボクはあやねのアソコを舐めはじめた。たっぷりと唾液をまとわせた舌をクレバスに差し込み、陰核や肉襞をさんざんに舐め嬲り責める。そんなに深くまで入れられなかったが、愛液が膣(なか)を濡らしているのがわかった。それでもさらにほぐすようにアソコへの責めを続ける。 ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ── 「ひあ──あっ──あっ──ああっ──あひ──! ん、んあ、んんう──!!」 あやねは次第に嬌声を上げるようになった。不安と快楽と羞恥がないまぜになったその声は、すずの他に交わりを持つ背徳感をもってボクの耳に届く。足はますます踏ん張りがきかなくなっているようで、太股を掴んでいるボクが支えているようなものだった。 ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ── 「ああ──なにこれ──あうぅん! 行人様あぁ……いや──んんっ!──んあぅ……ああ、ああぅ……だめ……だめぇ……気持ちいい──んふぅ……気持ちいいよぅ……」 あやねのからだからは緊張の糸が段々とほぐれていき、ボクの舌技に身を委ねるようになっていく。その表情は陶酔にふけり、寄せては返しまた寄せる快感の波間に翻弄され、沈みゆく様子がよくわかった。 ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ── 「くう──うぅ──ああっ──やっ──やあ──な……なにか来るうぅッ──あひぃぃ──だ、だめ……あ──あぁ──んあぁっ──はああぁぁんッッッ!!!!」 あやねのからだがピンと張りつめ、ガクガクと震えた。舌を入れていた肉腔がすぼまり、きつく締め付けてくる。 イッた── 絶頂が去ると、あやねのからだから力がクタッと抜けた。 「はぁ……はぁ……」 あやねは視線を宙に彷徨わせ、エクスタシーの残留を味わっているようだった。 ボクはそんなあやねを抱き支えながら、上気した彼女のからだに後戯の愛撫をしつつ、回復するのを待った。 「はぁ……はぁ……行人様……」 あやねの瞳に自我が戻り、こちらを向いた。 悦びと暖かい光が宿った眼差し── ボクはちょっと気後れしたが、何とか見つめ返した。 「気持ち良かった?」 「うん……はじめはこわかったけど……すごく……」 と、あやねは頬を赤く染めて言った。 ボクは微笑みながら服を脱いだ。流れ着いた時の衣服はさすがにくたびれ出したので、最近ではもうすっかり村で作られた着物姿だった。男物の服は各家で使い道がなくて余っているぐらいだったので、着るもので困ることはない。 「……!」 全て脱ぎ終えたボクの裸を見たあやねが恥ずかしそうに目を逸らした。 「あれ、どうしたの? ボクの体なにかヘンかな?」 「あ、その……違うの……裸で向き合ってるから……なんか恥ずかしくて……」 「ふふ、おかしなあやねだなあ。いつもよくボクがお風呂に入ってるところに来るくせに……」 「な、なんか……お風呂の時みたいな感じじゃ……」 「違うかい?……例えば」 ボクは自分の下半身を指さした。「これとか?」 あやねは驚きに息をつめてボクのモノを見た。肉棹と化したペニスは、隆々と天を衝くばかりにそびえ立っていた。 「なんか、前に見た時より大きく……なってる……すごい……」 「これをあやねの中に入れるんだ」 「ええっ!? そ、そんなの入らないよ。どこに入れるの?」 「もちろん、ココさ」 ボクはあやねの秘唇に指を触れた。クチュッと湿った音がする。 「あんっ──え……? こ、ここに……?」 「そうさ。ココを弄くると気持ちいいだろう? ボクのコレを入れればもっと気持ち良くなるのさ」 ボクは、「さあ……」とあやねのからだを回し、木の幹を抱かせて後背位の姿勢を取らせた。 「もっとお尻を高く突き出すんだ……そう……」 「こ、こわいよ……行人様ぁ……」 肩越しに振り返ったあやねは不安そうな涙目であった。「そんなおっきいの、入らないよう……」性に未成熟な少女は、恐怖が先に立つようだった。 「あやね……」 ボクはためらい、どうしようか考えた。ここで無理矢理やってもあやねは受け入れる気がする。無意識にボクは、奥底に眠る“アレ”にうかがいを立てていた──ボクの性欲は満足気味だった。あやねの新鮮な反応を満喫したのだろう。この分ならば今無理にあやねの花を散らさなくても、後で続きがたっぷりとできるじゃないか── 「じゃあさ、こっち来て」 と、ボクはあやねの手を引っ張り、泉へと招いた。水に足を入れると鳥肌がたつほど冷たかったが、気にせずに縁へ上着を敷いて、足を水に浸けたまま座る。そしてあやねを股の間に立たせると、 「コレをしゃぶってよ」 と、肉棹を示した。 「え……」息をのむあやね。 「コレをしゃぶって貰うと、ボクはとっても気持ちいいんだ。今度はボクを気持ちよくさせてよ」 「行人様……」 あやねはコクンと頷くと、こわごわと冷たい水の中にしゃがみ、ボクのモノを目と鼻の先にした。 ゴクッと喉を鳴らし、 「私……行人様を気持ちよくしてあげる……」 と、視界を邪魔する黒髪をかきわけながら顔を降ろしてゆき、上から覆い被さるように(勃起力が凄まじくて直立なのだ)して、 「んむっ……」亀頭を口の中に含んでいった。 柔らかい粘膜と舌触りが肉棹の先端を支配した。 「おおぅ……あやねの口の中、小さくて暖かくて凄く気持ちいいよ……そう……そのまま飴のように舐めて……」 「ひょっとにひゃい……」 「ふふ……飴みたいに甘くはないね……でも、すぐに好きな味になるよ……」 あやねの舌が亀頭の皮やえらを舐めるたびに、快感の刺激が全身に行き渡り、たまらない悦楽を生む。 「唾を塗りたくるように舐めて──もっと下の方も──そう……おお──」 ボクが快感に吐息を漏らすと、あやねが上目遣いにボクの顔を見、嬉しそうに笑った。 「あやね、凄く上手だよ。もっと気持ちよくして……」 と頼むと、あやねはコックリと頷き、より熱心に肉棹を舐めはじめた。 ムチュッ、ムチュッ、ペチャ、ムチュッ、ムチュッ、ペチャ、ムチュッ── 決して巧い動きではなかったが、すずよりも積極的なフェラチオだった。すぐに吸ったりしゃぶったりする一連の動作を覚え、ボクのモノにたまらない刺激を与えるようになった。ボクはいつしか腰を浮かせ、軽くピストン運動をして自らあやねの口腔を深くまで犯していた。 あやねは目をキュッと瞑ってボクの仕打ちに耐えながら、それでも健気に肉棹をしゃぶり返してくる。 「んむ……んちゅ……んん……んむ……」 「おおっ……!」 ムチュッ、ペチャ、ペチャ、ペチャ、ムチュッ、ムチュッ、ムチュッ── 今日はまだ一度もザーメンを吐き出していないペニスは、あやねの拙いフェラでも早々に射精感を高まらせていった。 「うう……もう……だめだ……!」 「?」 「あやね……口から出して……!」 「え?」 あやねが口から肉棹を離した。ボクは片方の手であやねの頭を掴み、もう片手で棹を激しくしごきながら、 「口は開けといて──出るっ!!」 と、あやねの顔めがけて爆発させた。 ビュルルッビュルルルッビュルルルッッッビュルビュビュルゥッッッ──!!!!!! もの凄い量のザーメンがシャワーのように飛び出す。 「!?!?!?」 吃驚したあやねの口の中、頬、額、鼻、前髪……顔のありとあらゆるところに白いパックが塗りたくられた。少女は目に入らないよう目蓋を閉じるのが精一杯だった。 「あ……あ……」 ボクは気を失いそうな射精感にうっとりとし、しばし放心した。 「うぅえぇ~……なにこれぇ、苦いよぅ……それにくさい……」 段々と意識がはっきりし、あやねを見やると、少女はザーメンの味と匂いに顔を歪ませていた。 「ああ……それは精液さ」 「セイエキ?」 あやねは不思議そうにボクを見上げた。 「精液は子供の種だよ。これが女の人のココに」と、あやねのアソコに触れる。 「入ると、女の人に子供が宿るんだ」 「え……? これが子供になるの? え……!? 私少し飲んじゃったけど、子供が出来るの?」 「いや、飲んでも妊娠はしないよ」 あやねは顔から垂れ落ちるザーメンを両手でお椀を作って受け、まじまじと見つめた。 「ニンシン!?!?」 「ハハ……今はよくわからなくても、いつかわかるようになるよ。まあ、子供はまだ作りたくないけどね……またゆっくりと教えてあげるから……」 「うん……あ」生返事をした後で言葉の意味を理解したらしく、あやねは少し顔を赤らめて頷いた。 「……う、うん……お願い……待ってるから……」 それからボクはあやねとお昼のおにぎりを半分こにして食べ、別れた。名残惜しそうに帰っていくあやねの表情からは、今まで感じたことのなかった女の艶が浮かんでいたような気がした。 近いうちにあやねの処女をいただこう。ムード作ってあげないといけないかな。あのぺたんこな肢体も、すずと同じようにいずれボクのモノを求めるいやらしいからだにしてあげよう……。 山を下りるボクの心は充足感で一杯だった。あやねもボクの肉奴隷とする……すずとあやね。すずが疲れればあやねを抱き、あやねがへたれたらすずを抱けば、欲求不満も覚えなくなるだろう。いずれ二人一緒に犯すのも面白い。 藍蘭島はボクにとってのパラダイスになりつつあった。 (終)
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律「シモネタ嫌いなのか?」 唯「でも昨日は普通だったじゃん。 実験してみよう。おちんぽー」 梓「……」ピクッ 唯「おちんぽおちんぽおちんぽ」 梓「……」ピクピクピクッ 唯「あずにゃんにおちんぽ生えろー」 梓「!!!!!」ガタッ 澪「うおっ」 律「ど、どうした梓」 唯「もしかしてあずにゃん、 本当におちんぽが生えちゃったとか~」 梓「…………」ぐすっ 澪「え」 梓「う……ううううう…… 実は……そうなんです……」 澪「えええええっ!」 唯「えっ、ホント? ホント? 見せて見せて~!!」 梓「い、イヤですよ……恥ずかしいじゃないですか」 唯「そんなことないよ、見てみなきゃ対処のしようがないじゃん!」 梓「対処とかじゃなくてただ興味本位で見たいだけでしょ!」 唯「そ、そんなことないよ! ねえりっちゃん!」 律「お、おう! みんなお前のことを心配してるんだ! さあ、覚悟を決めてスパッと脱いじゃえ!」 梓「嫌に決まってるでしょ、なんですかスパッとって」 唯「りっちゃん!」 律「おっしゃ!」ガシッ 梓「ちょ……やめてください! はーなーしーてー!」 澪「お、おいやめろよ…… 梓も嫌がってるだろ……」 梓「澪先輩……」 唯「えー、澪ちゃんも見たいでしょ?」 澪「…………ゴクリ」 梓「澪せんぱーい!!」 唯「ではいっきまーす! あずにゃんのおちんぽ! 大公開~!」ズルッ ボロン 梓「もういやあ……」 澪「コ……コレガオチンポ……」 律「澪、鼻血がすごいぞ」 唯「こ、このおちんぽ…… 憂に生えてたおちんぽだ!」 律「ええっ?」 唯「間違いないよ、この大きさ、黒ずみ…… 手触りだってそうだよ」さわさわ 梓「ちょ……触らないでください!」 唯「りっちゃん、あずにゃんをしっかり押さえといて」 律「え、お、おう」ガッシリ 梓「ちょ、もうやめてください! 澪先輩、助けて!」 澪「オオ……アズサノオチンポ……オチンポォ……」 梓「ムギせんぱーい! 早く来てぇー!」 唯「あずにゃん、知ってた? こうやってしごくと勃起しちゃうんだよ!」しこしこ 梓「ちょ、やめ……やめてくださいっ……あっ……」 律「おおホントだ、大きくなってる……」 唯「もっとエレクトさせちゃうよー」しこしこしこしこしこしこ 梓「ちょ、もう……恥ずかしいです」ギンギン 唯「はっはっは、おちんぽは正直だよ。 もうフル勃起状態になっちゃったじゃん」 梓「うう……」 唯「じゃあ早速、いただきまーす」ぬぎぬぎ 律「えっ、まさか」 梓「や……ヤルんですか?」 唯「当たり前だよ、おちんぽがあるんだから セックスしなきゃ損だよ! 据え膳食わぬは女の恥って言うでしょ!」 律「言わねえよ」 唯「りっちゃん、あずにゃんを押さえててね!」 律「あとでアイスおごれよ」 唯「おっけいおっけーい! じゃあ行くよあずにゃん!」 梓「い、いやあ~……!」 ぬぷぷぷ 唯「あっ……入ったあ」 梓「ああ……な、なんですかこれぇ……」 唯「どう、気持ちイイでしょ、あずにゃん」 梓「は、はい……天にも昇る心地です…… まさかこんなに気持ちイイなんて……」 唯「じゃあ腰動かすよ、あずにゃん」 梓「いえ、その必要はありません…… 律先輩も、手をほどいてください」 律「え、いいのか唯」 唯「うん、離してあげて」 律「ほい」パッ 梓「ふう……じゃあ行きますよ、唯先輩!」 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん 律「おお、なんという激しさ……」 梓「あああああ、いいいっ! いいですよおおお唯先輩!!!」 唯「そうでしょあずにゃん、気持ちイイでしょセックスって!」 梓「はい、最高です!! もうどんどん気持ちよくなってきちゃいますう!!!」 唯「ああああ、私もおまんこ気持ちいいよう!!」 梓「おちんぽ気持ちいい、気持ちいいです!!! 私おちんぽ生えてきてよかったです!!!」 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん 澪「オウ……クレイジー」 律「こんなに大声出して…… 外に聞こえたらどうすんだ」 ガチャ 紬「遅くなってゴメ……」 唯「はあはあはあ」 梓「はあはあはあ」 紬「むっぎゅううううううううううう!!!」バタン 律「おい澪、ムギが倒れたぞ! 一緒に保健室に……」 澪「あ、えっ、ああ……」 紬「むぎゅ……むぎゅぎゅ……」 律「あーあ…… こんなんじゃ練習になんないな」 澪「まーな、ムギだけじゃなくて 唯と梓もあれじゃあなあ」 律「ああ……よっこいしょっと」 澪「よっこいしょ……ムギ結構重いな」 律「言ってやるな……」 ―― ―――― ―――――― 保健室に紬を運び、 ふたたび音楽室に戻ってきた澪と律。 澪「……」 律「……」 唯「ああああ、いいよいいよあずにゃん、そこおおおお」 梓「はあはあっ、ああっ、唯先輩のおまんこいいっ……」 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん 澪「おーい、いつまでやってるんだー」 律「明後日学園祭なのに…… 大丈夫かね」 澪「まあ無理かどうかはさておき まず練習しなきゃ」 律「そうだな……」 澪「おいほら2人とも、練習するぞー」 律「もう2時間もやってんだから、満足しただろ」 唯「やだよ!」 梓「満足なんてするわけないじゃないですか!! こんなに気持ちいいのに!!」 律「おいおい」 唯「ほらあずにゃん、腰がお留守だよ!」 梓「すみません唯先輩!」 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん 澪「……はあ、まったく何時間やれば 気が済むんだか」 律「そういえば、唯は昨日一晩中 憂ちゃんとセックスしてたって言ってたなあ」 澪「じゃあ明日になるまで、 こいつらずっとこのままか」 律「そうだな」 2時間後。 澪「あのー、外もう真っ暗ですけど」 唯「はあはあはあはあ」 律「私らもう帰りたいんだけど」 梓「はあはあはあはあ」 澪「いつまでやってるつもりですか」 唯「今日は学校に泊まってセックスするよ!」 梓「はあはあ、うちには帰らないって連絡しといてください」 澪「はあ? ……もう、律どうする?」 律「どうするもこうするも……」 唯「いいよおもっと激しくしてえあずにゃあん!」 梓「はいっ、いきますよ唯先輩いいい!」ぱんぱんぱん 律「……もうほっとくしかないだろ」 澪「……そうだな……」 翌日。 ガラッ 唯「おはよほ~……」 律「ああ、おはよう……」 唯「あー昨日1時間しかねてないからツライわー。 実質1時間しか寝てないからなー」チラッ 律「寝てないアピールしても、 『ゆうべ何やってたか』とか聞かないからな。 もう知ってるし」 唯「ちぇ、つまんないの」 律「梓はどうしてる?」 唯「もう教室行ってると思うよ。 あっそうだ、今朝見てみたらね、 あずにゃんのおちんぽ無くなってたの!」 律「へえ、おちんぽってのは1日で消えちゃうもんなのかな」 唯「うーん、勿体無いねえ」 キーンコーンカーンコーン 先生「はい、HR始めるぞー」 律「あ、先生来ちゃった」 先生「えーと、まず出席から…… 相田ー」 相田「はーい」 先生「鬼瓦ー」 鬼瓦「はーい」 先生「鬼怒川ー」 鬼怒川「はーい」 先生「琴吹……は体調不良で休みっと」 唯「あれ、ムギちゃん休みなんだ」 律「昨日のアレのせいかな」 ―― ―――― ―――――― 放課後。 唯「はー、やっと授業終わったよー」 律「やっと、って…… 今日は午前中で終わりだから良いじゃん」 唯「そうだね~」 律「昼飯食おうぜ」 唯「昼飯よりおちんぽハメたいなあ」 律「まだおちんぽ欲しいのか」 唯「おちんぽどこ行っちゃったんだろ~……」 律「もう、お前のおちんぽ好きには呆れるよ」 ガラッ 澪「唯~、律~」 唯「あ、澪ちゃん」 梓「私もいまーす」 律「おう、どうしたんだ」 澪「これからムギのお見舞い行かないか? 明日のライブについて話しあうという建前で」 律「えー、いいのかー? 午後は学園祭の準備することになってるのに」 澪「部活ある人はいいんだよ。 ほら、行くぞ二人とも」 律「わかったわかった、仕方ないな」 唯「はーい」 琴吹家。 斉藤「お嬢様のお部屋はこちらでございます」 ガチャ 紬「あら、みんな……」 唯「やっほー」 澪「元気か?」 紬「ええ、体調は……いいんだけど」 律「なんだ、何かあるのか?」 梓「まさかおちんぽが生えてきたとか」 紬「実はそうなのよ」 唯「なんと」 律「展開が早いな」 唯「見せて、ムギちゃん! おちんぽ見せてよ!」 紬「ええ、いいけど……笑わないでね?」 唯「うん、笑わないよ!」 紬「じゃあ……」ボロン 唯「おおおおお! 憂やあずにゃんに付いてたおちんぽと 同じやつだよ~!!」 紬「あら、憂ちゃんや梓ちゃんにも、これが?」 梓「ええ、一日経つと無くなるみたいです」 紬「そうなの、無くなるんなら安心したわ」しまいしまい 唯「ああっ、しまっちゃだめだよ!」 紬「え、どうして?」 唯「これから気持いいことしてあげるから~」 澪「まずい」 紬「気持いいこと?」 唯「そうだよ、ほら早くおちんぽ出して!」 紬「ええ」ボロン 澪「だ、だめだぞ唯! また昨日みたいに延々とセックスを続けるつもりだろう!」 唯「当たり前だよ!」 澪「威張るな! 今日はダメだ! 明日に備えて練習するんだ!」 律「そうだぞ唯」 唯「いや! いやいや! セックスするの! おちんぽ欲しいの~!!」 梓「駄々をこねないでください」 唯「おちんぽ~! おちんぽ~! うぇええええん!」 律(唯ってすぐ泣くな) 紬「な、泣かないで唯ちゃん…… ほーらおちんぽ、おちんぽよ~」ぷらぷら 唯「わーい、おちんぽおちんぽ~!」 澪「ムギ! 唯を甘やかしちゃダメだ!」 紬「だって、こんなにおちんぽ欲しがってるのに…… ちょっとだけなら、良いでしょう?」 澪「ちょっとで終わらないから言ってるんだよっ」 唯「おちんぽ~、会いたかったよ~」しこしこしこしこしこしこ 紬「あっ……なんだかだんだん気持ちよくなってきたわ……」 澪「あーもう……律、梓、力ずくで唯を引っ剥がすぞ」 律「おっけいおっけーい!」 梓「ラジャです!」 唯「おちんぽちんぽちんちんぽ~」しこしこしこしこしこしこ 紬「あぁん……」 澪「唯、ムギから離れろ~!!」ぐいーっ 律「学校に帰って練習するぞーっ!!」ぐいーっ 梓「おちんぽはライブが終わってからです~!!」ぐいーっ 唯「ふぬぬぬぬ……私はおちんぽから離れないいっ!!」しこしこしこしこしこしこ 紬「ああっ唯ちゃん、なにか来るっ……あああっ!」 唯「くらえ、ムギちゃんザーメン!!」しこしこしこ 紬「あっあああああっ!!」ドピュドピュドッピュドッピュ 澪「うわあああっ!!」 律「きたNEEEEEE!!!」 梓「ひえええ、顔にかかったあ!」 唯「早く出ていかないと…… 何度でもザーメンかけちゃうよ!」 澪「くっ……」 3
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巾着虎僮│新手(氷厘亭氷泉)│服部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0713.htm
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