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内容別一覧:星廣 スレ立て日付 タイトル・リンク 概要・CP等 スレ長 2023/3/20 うーん、先輩から禁酒しろって言われた…… 星廣?幸せスパイラル 57 2023/8/23 店長さんが 星廣出歯亀ぼっち 64 2023/10/11 はぁ〜(※店注) 店注の人シリーズ星廣 即完結 27 2023/11/12 せんぱ〜い!す… 雑学シリーズ星廣とお酒雑学スレ 122
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梓「に゛ゃっ」 律「うりうり~梓はここがええのんか~」 梓「…」 梓「…」 律「…あれ?あずさちゃーん?」グリグリ 梓「…」 律「…あずささーん?」 梓「…」 律「おいっ!梓!」 梓「…はっ!や、やめてくださいよ律先輩!」アタフタ 律「あずさー、なにぼーっとしてたんだよー!」 梓「え、えーとですね…」 (言えないよぉ…律先輩のグリグリが気持ちよかったなんてぇ…) 律「あずさぁー?」 梓「うぅ…」 律「…なんだよ、悩みでもあんのか?律先輩が話し聞いちゃうぞ!」 梓「い、いや…べつに…」 (ああぁ~顔が近いよぉぉ!) 律「…ふぅ」 梓「…ぅ…ぁ」 (めちゃくちゃきまずいよぉぉ) 律「…」 梓「…」 未完 律「………」 梓「………」 律「…あずにゃん」ぼそっ 梓「えっ」 律「ん?どうかしたか?」 梓「い、いえ…」 梓(い、今あずにゃんって…) 梓「………」 律「………」 梓「…り」 梓「…りっちゃん」ぼそっ 律「えっ」 律「いま何か言った?」 梓「いえ…」 律(今りっちゃんって言ったよな…) 律「………」 梓「………」 律「あーずにゃーん」ぼそっ 梓「りっちゃーん」ぼそっ 律「………」 梓「………」 律「おい」 梓「はい」 律「今りっちゃんって言ったろ」 梓「いえ」 梓「先輩こそ、あずにゃんって言いましたよね」 律「いや」 梓「………」 律「………」 律「…あずにゃん」 梓「……律」 律「?!」 梓「……馬鹿律」 律「………」 梓「……りつぅ~」 律「おいちょっと待て」 梓「はい」 律「今の、おかしかったよな。なぁ、おかしかったよな」 梓「何のことでしょう」 律「おい中野。あまり先輩を侮辱するものじゃないぞ」 梓「すいませんでした。りっちゃん隊員」 律「なるほど。お前がその気なら私にも策はあるぞ」 梓「?」 律「あーずにゃ~ん!」ぎゅうっ 梓「ひゃあ!」 律「んもう、本当にあずにゃんはかわいいんだからぁ」すりすり 梓「や、やや…やめてください唯せんぱ――」 ぱっ 律「ん?どうかしたか」 梓(なんだと…) 律「梓。顔真っ赤だけど」 梓「そ、そんなことは」 律「てか今、唯先輩って言ったよな」 梓「」 律「あ、もしかして唯先輩かと思っちゃいました?唯先輩かと思っちゃいました?」 律「残念。りっちゃん先輩でございました」 律「困っちゃうなぁ。唯先輩の真似しただけなのにそんな真っ赤になっちゃって」 律「いやはや、私にも愛しの唯先輩みたいな包容力があるってことなんですかね」 梓「………かましい」 律「へ?」 梓「やかましい馬鹿律!!」がんっ 律「ぶへぇっ!」 律「な、何すんだよみ――」 律(はっ!) 梓「今、『み』って言いましたよね」 梓「『み――』何ですか?」 律「み…皆殺しにしてやる」 梓「嘘ですよね」 律「」 梓「もしかして『何すんだよ澪』とか言っちゃう感じでしたか?言っちゃう感じでしたか?」 梓「残念。私はあずにゃんでございますにゃん」 梓「澪先輩の真似しただけなのに。よっぽど澪先輩に叩かれるのがお好きなようで」 律「………」 梓「………」 律「よし、こうしよう」 律「どんな手を使っても構わない。先に胸キュンした方の負けだ」 梓「いいでしょう。受けて立ちます」 律「………」すっ 梓(カチューシャを外した…。あくまでも唯先輩になりきるつもりか。だったら…) 梓「………」ぱさっ 律(ツインテールをほどいただと…。なるほど、お前も澪になりきっていくつもりだな) 律「あずにゃーん!」だきっ 梓「…っ!」 梓(こ、声まで変えてきた!まるで唯先輩そのもの…) 梓「や、やめてください!」 律「あずにゃん冷たい…。いけずぅ」しゅん 梓「うっ…」 梓(か、かわいい…。けどここで負けるわけには!) 梓「そんなこと言ってもダメなものはダメです!」 律「ちっ」 梓(次は私の番!) 梓「うぅ、うぅぅ…」 梓「りぃーつぅー!私こんなの出来ないよぉぉぉ」だきっ 律「…くっ」 律(こ…この素振り、抱きつき方。澪そっくりじゃないか) 律「あーもーうるさい!離れろ離れろ」 梓「私を見捨てるのか…。律…。りつぅっ」うるうる 律「う」 律(何だその顔は!やめろ、そんな目で見るなぁぁ) 律(落ち着け。澪の時はもっと胸の感触があるはず…) 律(今はそんな胸の感触はない、よし。大丈夫…こいつは梓だ) 律「……ふっ」 梓「ちっ」 律「………」 梓「………」 律「なりきり作戦はやめだ。こっからは私自身の力でいく」 梓「のぞむところです」 律「………」 梓「………」 律「………」ぐいっ 梓「えっ」 ぎゅっ 律「梓。好きだ」 梓「!!!」 梓(くっ…。ひ、卑怯な…!私だって…) 梓「わ、私も。ずっと先輩のことが、好きでした…」 律「んなっ?!」 律(こいつ、さらっと言いやがった) 律(ま、負けられん!!) ぱっ 律「梓…」くい ちゅっ 梓「ひゃぁ///」 梓(お、おでこにキスされた…) 律「ふっ、私の勝ちのようだな」 梓「なぬっ…。ま、まだです!!」 律「はいはい、わかったわかっ――」 ちゅっ 梓「………」 律「………」 梓「…ぷはっ」 律「お、おい梓…お前」 律(口にキスしやがった…) 梓「私の勝ち、ですね」にやり 律「ちょっと待て」 梓「もうこれ以上やったって仕方が――んんっ」 律「………」 梓「…んっ、んんっ?!」 梓(律先輩の舌が…入って、くるっ…) 梓「んっ…ちゅ、はぁ…んんっ」 梓(ま、負けるもんか…!) 律「んん…っ?!」 律(梓の舌が、絡みついて…) 律「ちゅっ…、んんっ。はぁっ」 律(くっそ、かくなる上は…) むにゅっ 梓「~~~!!?」 梓「あっ、んっ…。ちゅっ」 梓(胸に手をっ…ず、ずるいよ…) 梓「んっ、んんっ…ちゅぱっ」 梓(て、抵抗できないっ…) 律「………」 くちゅ 梓(えっ?!そ、そこは。だ、だめっ…!) くちゅくちゅ 梓(私の、こんなに濡れてる…) 梓(や、やめて…。そんなにかき回さないでっ…!) 梓「んっ、あぁんっ!ちゅっ…んぁぁっ」 梓(そ、それ以上は…だめっ。わ…私っ) 梓「あぁっ、んっ!はぁ…っ。んぁっ」 梓(い、イッちゃう…っ!) 梓「んぁぁっ、はぁん。んん……あんっ!」がくがく すとん 梓「はぁっ、はぁっ…。はぁっ…」 律「今度こそ正真正銘私の勝ちだな」 梓「まっ、まだですっ…!」とろん 律「そんなふにゃけた顔したって説得力ないぞ♪」 梓「うぅっ…うう」 律「?」 梓「んにゃああああ!」 律「?!」 どさっ 律「お、おい梓!何のつもりだ」 梓「私ばっかりなんて不公平ですっ!」 律「もう勝負はついただろうがっ…んっ」 ぺろっ 梓「なんだ、律先輩も濡れてるんじゃないですか」 律「や、やめろ梓!脱がすなっ」 梓「やられっぱなしなんて、絶対いやです」 くちゃ 律「んん…っ」 梓「………」 くちゅ ぴちゃ 律「んぁっ。や…やめろっ、ひっ!」 ぺろ ぺろ 律「な、何してんだっ!き、きたないっ…んあぁっ!」 梓「そんなことないですよ…。律先輩の、すごくおいしいですっ」ぺろっ 律「ば、馬鹿なこと言うなっ///んぁっ、あんっ」 梓「…律先輩、ここがいいんですか?」ぺろ 律「ひうっ!ち、ちがう…そんなことっ」びくっ 梓「ふぅ~ん」ぺろぺろ くちゅ 律「や、やめてっ…。そ、それ以上されたら…んっ。で、でちゃう…っ!」 梓「いいですよ、出しても」 律「い、いやだっ!んあっ、ひぎっ」 梓「…しょうがないなぁ」 律「た…助かっ――!あぁんっ、んっ、んあぁっ」 未完 12
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1 律梓 2010/09/30 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285838188/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る りっちゃんカッコイイ -- (名無しさん) 2012-11-09 16 16 54 いい話だ… -- (名無しさん) 2011-10-01 01 16 16 何故ジャンル分けがその他になっているのか -- (名無しさん) 2011-04-25 22 07 46 これ感動の方だろ? -- (srst) 2011-01-15 20 56 18 りっちゃあああん -- (名無しさん) 2010-10-23 17 07 03 俺、一生りっちゃんについていく -- (名無しさん) 2010-10-22 20 03 36 作者は隊員か -- (名無しさん) 2010-10-22 17 48 25 素晴らしい -- (名無しさん) 2010-10-22 11 46 02 だからか、それなら納得 それならありだな律梓よ -- (名無しさん) 2010-10-22 11 43 48 部長同士で絡ませやすいし、他のキャラ出すのめんどくさかったんじゃね 良い話だったから尚更目立つけど -- (名無しさん) 2010-10-22 11 13 22
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能戴│漢│妙部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4118.htm 褦襶
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月に叢雲華に風 サークル:幽閉サテライト Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 月に叢雲華に風 Iceon かませ虎 senya 東方地霊殿 ラストリモート [04 34] 02 スクリーミング・テンペスト でいたらぼっち かませ虎 senya 東方幻想郷 星の器 ~ Casket of Star [04 41] 03 背徳のAgape Autobahn かませ虎 senya 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [03 36] 04 退屈サティスファクション でいたらぼっち かませ虎 senya 東方紅魔郷 ラクトガール ~ 少女密室 [03 42] 05 ペルソナ Autobahn かませ虎 senya 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon [04 26] 06 小悪魔りんご(EUROBEAT Remix) でいたらぼっち かませ虎 senya 東方幻想郷 Bad Apple!! [05 50] 詳細 コミックマーケット81(2011/12/30)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,300円(税込:1,365円) ショップ価格(とらのあな):1,427円(税込) レビュー 月に叢雲華に風が熱いです! サビの部分が癖になります -- 名無しさん (2012-12-12 17 48 36) 月に叢雲華に風は飽きない -- フランドール (2014-10-02 02 11 32) 名前 コメント
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うちら 私たち。私。 本来「ら」は複数を表す言葉だが、「うちら」は1人の場合でも使う人がいる。 アメ村 アメリカ村の略。 元々倉庫街だが、倉庫跡に輸入衣料店が多く集まったことからこのような名前になったとされる。 昔から若者文化の発信地で、東京で言えば原宿のような街だったが、最近は若干治安が悪いらしい。 ほな それでは。 . . . . . . . . . .
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不幸な事故で飼いゆっくりが死んだ。 今はもう何も住んでいない、その部屋の扉を開けた。 「「「「「「「「「「「「ゆっくりしていってね!」」」」」」」」」」」」」」」」 扉をくぐるとそこはゆっくりの群れでした。 禁じられた遊び ~ゆっくりはひとりぼっち~ 「なんじゃこりゃ」 なんじゃこりゃ、と言う他無い。 れいむにまりさにありすにれいむれいむれいむまりさ。 あまり広くもない部屋の中に、所狭しとゆっくりたちが敷き詰められている。 「ゆっくりしていってね!ここはれいむたちのゆっくりプレイスだよ!」 「おにいさんはあまあまさんをもってくるんだぜぇ!」 スルー。 どこからこんな数が沸いて出たのか。 部屋を見回すと、出かける前にしっかり戸締りしたはずのガラス戸が開いていた。 ガラスが割れた様子はない。 にも関わらず開いているのは、単なる閉め忘れだろうか? 「むしするんじゃないのぜぇ!ゆっくりさせなくしてやってもいのぜ!」 「まりさ!そんなのはとかいはじゃないわ。ゆっくりらしくふるまうべきよ!」 ぉお…めずらしい。分別のあるゆっくりもいる。 しかし、これだけの数が一家族というわけもあるまい。 ということはこれはどこかの群れということになるわけだが… 「おさどの!おさどのはおられるかぁ!」 試しに話しかけてみる。 「ゆっ…りし…ってね!」 ぉお…反応した。男は読経、なんでも試してみるもんだ。 声のした辺りを見ると、れいむとまりさの間から何かが出てこようとしている。 「ゆゆ…ゆかっ…」 狭すぎるんじゃ?そう思っていたのだが、次の瞬間そいつは勢い良く飛び出して来た。 「ゆっかりしていってね!」 なんと! 「お前が長か?」 「そうよ、ゆかりんがおさよ!」 出てきたのはゆっくりゆかりだった。 ゆっくりゆかり。 元々数が少ないが度々捕獲はされる。 ただ、どんな隙間からも抜け出せるというゆかり種の特性上すぐに逃げられるため、ペットショップなどに並ぶことはまずない。 希少種オブ希少種。 頭もドスなみに良く、中身が納豆で異常なほど臭いということさえ除けば非の打ち所のないゆっくりである。 マニア垂涎の一匹だ。 そしてこれで納得がいった。 「戸のカギを開けたのはおまえか?」 「えぇ。わるいとはおもったのだけど、ほかにいくところがなかったのよ」 戸締りをしたはずのガラス戸を開けた犯人は、こいつだ。 戸の隙間からすべりこみ、中から開けて群れを招きいれたのだろう。 まぁ、ガラスを割らなかったことだけは誉めてやろう。 「それで?なんでわざわざ家の中に入ってきたんだ?悪いことだとは分かってるんだろ?」 そういうとゆかりは俯いて答えた。 「ゆゆ…そうなの…でもむれのいちだいじなのよ」 「一大事?」 「そう、このこたち……」 ゆかりが後ろのゆっくりを見る。 「このこたちがむけいかくにすっきりしたせいで、むれのごはんさんがなくなったの…このままではみんなしぬしかないわ!」 あぁ、よくある話しデスネ。 「だが、それなら他のところに行けばいい。もう少し歩けば森やら川やら山やらがあるぞ?」 「えぇ、それはもちろんしってるわ。でも…」 「でも?なんだ?」 「いちいちむれをかんりするのもめんどくさいのよ」 「それににんげんさんのおうちならあまあまがいっぱいあるじゃない?にんげんさんもゆかりんたちにごほうしできて、しあわせー!でしょ?」 ……… あぁ…なんだ、ただのゲスか。 誰だよ、ドスなみに頭がいいとか言ったの。 いらん。こんなゲスはいらん。 「ちょっとここで待ってろな。」 「ゆゆ?」 こういう輩は放っておくと増長する。 とりあえずゆかりに逃げられると後々面倒なので、対策を打つことにする。 部屋の片隅、絨毯の上でホコリをかぶっているダンボールがある。 そこから、一昨日死んだばかりの我が家の飼いゆっくりの死骸を取り出した。 一応供養のために味見をしたため、元がゆっくりだったとは分かりにくい。 ……こいつにも可愛そうなことをしたなぁ、とか思いながら、それをゆっくりの群れの中に放り込む。 「ゆゆ!あまあまさんがふってきたよ!」 「うめぇ!これめっちゃうめぇ!」 「ぱねぇ!うっめ!うっめ!」 「ちちちちちあわちぇー!」 こっちはとりあえずこれで良し。 ふっ、ちょろいぜ。 ラップやタオルを用意し、再びゆかりの前に戻ってきた。 「ごっめ~ん!お待たせ!待った?」 「ゆ?おにいさん、ゆかりはゆっくりしてるからだいじょうぶよ?」 …冗談は通じなかったか。 とりあえず、逃げられないようにしないとな。 「ねぇ?ゆ・か・り・ん?」 「なぁに?おにいさん?」 ― 俺のこの手が真っ赤に燃える。 「フリッツ・フォン・エリックばりのアイアン・クロォォォ!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁああっ!」 ― ゆかりをつかめと轟き叫ぶ! 「なんでぇぇぇぇ!なにずるのぉぉぉぉ!」 指がゆかりの皮膚に食い込んでいる。 どんな隙間に入り込めるとはいえ、指を皮膚に食い込まれては逃げ出すこともできまい。 「はふっはふっ!」 「うっめうっめ!」 「ゆ~ん!おちびちゃんたちにもたべさせてあげてね!」 「ゆゆ!はやくくわせろぉぉぉぉ!ゆっくりさせなくするぞぉぉぉ!」 他のゆっくりたちはあまあま、つまりゆっくりの死骸を貪るのに夢中でこちらには気づいていない。 今のうちだ。 ラップで手早く包み、タオルで巻いて、新聞紙が敷き詰めてあるダンボールへ、 「ダンク!」 「…ゅヵっ!」 まだ声は出せるか。 ダンボールをガムテープで密封し、開いてるガラス戸から外へ運び出した。 箱の中からは、 「…ゅー…ゅっ…」 といったくぐもった音が聞こえているが、この程度なら問題あるまい。 物置からスコップを出してきて地面を掘る。ひたすら掘る! 「いい!のかっ!俺は!ノンケッ!でもっ!くっちまう!おとこっ!なんだっ!ぜっ!」 掛け声と共に掘ること10分。 ダンボールがなんとか入る程度の大きさになったので、ゆかりの入ったそれを穴の中へ。 「ゆかりんインしたお!」 と叫びつつ。今度は土をかぶせていった。 「二度と出てくるなよー」 … …… ……… 一仕事終えて部屋に戻ると、群れのゆっくりたちはくつろいでいた。 あとはこいつらの処遇なわけだが。 「ゆ~ゆ~ゆゆ~♪」 「みゃみゃのおうたはとってもゆっくちできるのじぇ」 「ありす…いいだろ…まりさはすっきりしたいのぜ」 「だめよ、まだはやいわ。ふふ、あせっちゃだ・め」 「いいからすっきりするんだぜぇぇぇ!」 「だめよぉ!まりさぁぁ!んほぉぉぉぉぉぉぉ!」 「「すっきりー!!」」 ダメだこいつら…早くなんとかしないと。 しかし、どうするか…… 潰すのは嫌だし、何より後片付けが大変だ。 何かいい手はないものか。 ゆっくり…あんこ…何かポケットに…片付け…てんこ…バッジ…ポクポクポク… えーっと、つまり…? 部屋の中を確認してみる。 ゆっくりの死骸は跡形もなくなっていた。 「全部食ったわけだ」 はい、決定。 部屋の中に入り、ガラス戸を閉めた。 きっちりとカギも閉める。 これで、長のゆかりが居ない以上、こいつらが外に出ることはできない。 元々ゆっくりを室内飼いするための部屋だ。 ゆっくりの体当たり程度では割れないガラスだし、室内に道具として使えるものは元々置いていないのだ。 こいつらが脱出する方法はなくなった。 「はーい!ちゅうもーく!!」 「「「「「「ゆゆ?」」」」」」」 くつろいでいたゆっくりたちが一斉にこちらを向く。 「みんなーこれが何かわかるかなー?」 ポケットから取り出した『それ』を見せ付ける。 「ゆゆ!それは!」 群れの中の一匹のれいむが反応した。 「知っているのか、雷電」 「『らいねん』じゃないよ!れいむだよ!それはきんばっじさんだよ!」 ザワ…ザワ… 群れのゆっくりがざわめく。 バッジを知ってるゆっくりがいたか。おかげで話が進めやすい。 「そうです!これが金バッジです!」 うそです。 新品の5円玉です。 「人間さんと一緒に暮らせる特別ゆっくりしているゆっくり。その中でもさらにすばらしいゆっくりにだけに与えられるバッジ!それがこの金バッジさんなのです!」 「ゆゆ!すごいのぜ!とくべつなゆっくりなのぜ!」 「とかいはよー!」 乗ってきた乗ってきた。 「これを特別に差し上げたいと思いまーす!」 「「「「「「「ゆゆゆーーーー!!」」」」」」」 群れが一層色めきたつ。 「これでれいむもかいゆっくりだよ!」 「まいにちあまあまさんがたべれるのぜ!」 「まいにちすっきりーしほうだいだわ!とかいはよー!」 口々に好き放題言っている。 勿論、そんなうまい話があるわけがない。 「ただし!」 「「「「「「「ゆ?」」」」」」」 「このバッジは一つしかありません!」 「「「「「「「ゆゆゆーーーー!?」」」」」」」 「そこで、今から皆さんに殺し合いをしてもらいます」 「「「「「「「……………………………」」」」」」」 水を打ったような静けさ、その後、 「「「「「「「どぼぢてぞんなことゆうのぉぉぉぉぉぉ!!」」」」」」」 当然の大騒ぎだ。 数が増えると会話のコントロールが難しいな…。 「はーい、しずかにー!しずかにしないとバッジさんはあげないよー!」 「ゆ!」「…いいからゆっくりさせ」「すっきりしたいわぁ」「ゆゆー」 「はやくあまあまもってきてね」「しずかにしなさいよ、まりさ!」「ゆべっ」 徐々にゆっくり達の反応が収まってきたところで、改めて話を始める。 「さっきも言った通り、これはゆっくりの中でも特にゆっくりしている。一番のゆっくりに与えられるものです!」 「ならまりさがいちばんにきまってるのぜ!よこすのぜ!」 「ちがうよ!れいむのほうがゆっくりしてるよ!れいむのだよ!」 また一斉にしゃべり出す。めんどくさいなぁ。 「でも、誰が一番ゆっくりしてるのか、人間さんにはわかりません…」 「つかえないにんげんなのぜぇ!まりさにきまってるのぜ!」 もう、潰しちゃおうかな。こいつら… しかしここはじっと我慢の子。 「そう、そこでクズな人間さんでもわかるように!互いに戦い!残った一匹にだけバッジを差し上げようと思うのです!」 「でも、ゆっくりごろしはゆっくりできな…」 おっと、ゲス以外もいたか。 「生き残ったゆっくりには!山ほどのあまあまと!すっきりし放題の美ゆっくりをご用意しちゃいます!」 勿論うそです。だが… 「「「「「「「ゆゆゆーーーー!!」」」」」」」 ゆっくりたちには、こうかはばつぐんだ! これでゲス以外の意見は喧騒に飲み込まれた。 「それでは、戦いを始めてもらいたいと思います!が!その前に一つだけ!」 「いいからはやくしなさいよ!とかいはじゃないわ!」 「ゆふふふ、れいむのひっさつ・きりもみあげぱんちがさくれつするよ」 「倒したゆっくりの死骸は全て食べてもらいます!」 「「「「「「「ゆゆゆーーーー!!」」」」」」」 また大騒ぎだ。 だがこれが今回の作戦の肝でもある。 ようは処分から後片付けまで、全て自分たちでしてもらおうというわけだ。 「誤解しないでください!これはゆっくりの中のゆっくりを決める『神聖』!!な戦いです!」 「「「「ゆ!」」」」 「死んだゆっくりの死骸を踏みつけるものが、果たしてゆっくりしていると言えるでしょうか!いや!言えない!」 「ゆ!」「そうね、それはとかいはじゃないわね」「いいからあまあまよこしてね」 「互いに力を出し切った相手。その強敵の体を食べることで、さらにゆっくりしたゆっくりになる力を得ることができるのです!」 「ゆゆ!いちりあるのぜ!」「ゆっくりりかいしたよ!」 ……こいつら単純でいいなぁ。 コントロールが難しいって言ったけど、すまん、ありゃ嘘だった。 適当なこと言ってもすぐ騙されるから、強めに言葉をねじ込めば、いくらでも誘導できる。 「さぁ、みなさん!はじめましょう!ゆっくりの中のゆっくりを決める!この世で最もゆっくりした戦いを!!!」 「「「「「「「ゆおーーーー!!」」」」」」」 … …… ……… そうして、戦いは始まった。 中には善良なゆっくりもいる。 だが真っ先に狙われたのは、そういうゆっくりだ。 「やめてね!ゆっくりころしはゆっくりできないよ!」 「しねぇぇ!ゆっくりしてないゆっくりはゆっくりしねぇぇぇぇ!」 「ゆげぇ!やべてぇぇぇぇ!」 子供を庇おうとした親もいる。 「おちびちゃん!にげてね!おかあさんがたたかってるあいだにかくれてね!」 「みゃみゃー!」「れいみゅ!はやくにげるのじぇ!」「でみょ!でみょ!みゃみゃが!」 「そうはいかないわね」 「ゆ!ありす!」 「ゆっくりしてないおちびちゃんはしになさい!」 「ゆぐぇっ!」「いじゃいぃぃぃ!」「ゆっくりにげるのじぇ!」 そういうゆっくりは子供から殺された。 「やべろぇぇぇぇ!おちびちゃんをころずなぁぁぁぁ!」 そして、あちらこちらから咀嚼音が聞こえてくる。 「むーしゃ!むーしゃ!しあわせー!!」 「あまあまなのぜ!くずなれいむのなかみはあまあまだったのぜ!」 「くずなまりさのなかみもあまあまだったよ!むーしゃむーしゃ!」 阿鼻叫喚スなぁ… 食べたり殺しあったリに夢中な群れのゆっくりを尻目に、早々に部屋から立ち去ることにした。 「むーしゃむーしゃ!」「うっめ!これうっめ!」「しねぇぇぇ!ゆっくりしねぇぇぇ!」 そーっと部屋を出て、扉を閉める。 「…!……!!」「………!」 それで殆ど音は聞こえなくなった。 これで数日もすれば片付いているだろう。 その数日の間は……そうだな、近場のハイキングコースなんかでヒマをつぶすとしよう。 … …… ……… 3日後。 そーっと扉を開ける。 「はふっ!はむっ!うっめ!めっちゃうっめ!」 咀嚼音が聞こえる。 中を覗くと、一匹の巨大なまりさが、今まさに最後の一匹を食べている最中だった。 「ゆゆ!にんげんさん!」 まりさがこちらに気付いて近づいてくる。 どすんどすん、と跳ねる度に床が震えた。 「にんげんさん!どう?まりさがいちばんゆっくりしてるよ!」 「あ、あぁ、うん。あとはアレを食べ終われば最高にゆっくりしてるね!」 アレ。 最後のれいむらしきものの残骸を見やる。 「ゆふふ!待っててね!すぐに食べ終わるからね!」 ばいん!ばいん!と跳ねていく。 それにしてもでかい。 ほとんどのゆっくりは、最初は脛のあたりまでしかない大きさだった。 それが、あのまりさは腿のあたりまで巨大化している。 食って運動して、運動して食って。 3日間それしかやってないからだろうが、急速に巨大化したようだ。 「ゆっくりごちそうさま!」 終ったようだ。 「おめでとう!まりさ!」 「ゆふん!これでまりさもきんばっじさんだね!」 んなこたぁない。 だが、これで部屋はかなり片付いた。 元々ゆっくりを放し飼いにしていた部屋だ。 荒らされるようなものは撤去済みだし、僅かに残る餡子を拭き取れば掃除も終わりだろう。 少なくとも、ン十匹の群れを片付けるよりかは遥かに楽だ。 「おにいさん!はやくきんばっじをちょうだいね!あとあまあまもちょうだいね!」 まだ食う気か。 残るゆっくりはこいつだけ。 勿論、飼う気はない。 こいつの処遇は、この3日間ですでに決めてある。 「金バッジをつけてあげるよ!あ、でも…」 「ゆ?」 「さすがにちょっと汚れてるね?」 「ゆゆゆゆ!?」 汚れてると言われてショックだったのか、まりさは目を見開いている。 「はは、大丈夫。おにいさんが洗ってあげるよ」 「ゆ!ほんと?」 「近くに小川があるからね。そこまで行こう」 そこに準備してあるからな。 「ゆゆ~!さすがきんばっじさんだね!にんげんさんもさいこうにゆっくりしているまりさのげぼくにしてあげるよ!」 …潰してやりたいが、我慢だ。 「ほぉら、抱えてあげるよ」 「ゆゆ!おそらをとんでるみたい!」 重い。 が、我慢…だ。 えっちらおっちら外へ向かう。 こんなところを近所の人に見られたらやだなぁ。 そんなことを考えて歩いていたら、近くのゴミ捨て場でお隣さんと出くわした。 …これが、マーフィーの法則ってやつか。 仕方ないので、挨拶はしておく。 「おはようございます」 つられてまりさも挨拶する。 「ゆっくりしていってね!」 するとお隣さんの表情が見る見る曇って行く。 いや、曇っていくというより… 「…………あ、あぁ。おはようございます」 睨んでる。ものすごい勢いで睨んで来てるよ! やっぱり朝からゆっくりを抱えてるのは相当不審だったか? 「すごいですね」 ぉ?なんだ? 「随分大きなク…まりさだ」 クまりさ? 「ゆふふ」 まりさが得意気に笑っている。 どうやら誉められたらしい。やったー。 しかし眼光は鋭いままだ。 なんというか、今にもナイフを取り出してメッタ刺しにされそうな目だ。 「えぇ、ちょっと分け有りでしてね。これから川に向かう所です」 「川っていうと、近くの小川ですか?」 この辺で川っていうと、まぁその小川しかない。 「ちょっとこいつをね」 まりさを見る。 まりさは何を言ってるのか分かってないようだ。 お隣さんは… なんだ?今度は微笑みだしたぞ!? 「ふふ、お気をつけて。上流で雨が降ったとは聞いてませんが、増水なんかには気を付けないと。川べりは危ないですからね」 態度が急変したので拍子抜けした。 「えぇ、ありがとう。それじゃ失礼します」 しかし、ここは早々に立ち去るに限る。 足早にその場を離れる。 「ねぇ、おにいさん?」 「ん?なんだいまりさ?」 「あのおねえさん、顔がこわいよ」 「同感だな」 しかし笑うと意外と…だが、二次元にしか興味のない俺に死角はない。 後ろからの刺すような視線を感じながら、小川へ向かった。 … …… ……… そんなわけで小川にやってきたのである。 「ゆっくりついたよ!」 まりさを下ろす。流石に重かった。 「ゆゆ~ん!ここはたいようさんもぽかぽかして、とってもゆっくりしてるね!ここもまりさのゆっくりプレイスだよ!」 早速なんか宣言してるし。 だが、いよいよプランも大詰めだ。 「まりさー、ちょっとこっちにおいでー?」 「ゆゆ~!なぁにおにいさん!」 まりさを呼んだ場所、そこに準備しているものがあった。 「これ、なにかわかる?」 「ゆゆ?」 まりさは首、というか体を傾げている。 「これはね、テント用の重りだよ。一つ20kgで四つある」 今日のためにわざわざ高い金を出して買ってくるあたり、我ながら変人だと思う。 「てんと?そんなことよりみずあびしたいよ!はやくきんばっじさんちょーだいね!」 「これをどうするかって言うとね…」 重りの横に置いてある包みから『それ』を取り出す。 「おにいさん!きいてるの!ゆっくりさせなくするよ!」 「こうするんだ」 ズブッ! 『それ』、テントの支柱用のパイプをまりさに突き立てた。 「ゆぎゃぁぁああぁぁああああああああ!!!!」 ぉー叫んでる叫んでる。 「なにずるー!じじいー!いますぐこれをぬけぇぇぇぇぇ!」 無視。 まりさに刺さったままのパイプを、少し持ち上げ、 「ゆぎぃっ!」 重りに固定する。 「いだいぃぃぃぃ!とれぇぇぇぇ!これをとれぇぇぇぇぇ!!」 これでまず動けないが、万が一のため、残りの重りにも固定する。 「勝手に人の家に入って、おまけに家主を下僕呼ばわりするようなゆっくりに、金バッジなんて与えられるわけないだろ?」 「うるざぃぃぃぃい!はやくこれをぬけぇぇぇぇぇ!きんばっじさんをよこせぇぇぇぇ!あとあまあまもってこいぃぃぃぃ!」 うるさいので2本目行こう。 「お前は金バッジになれない」 ブスッとな。 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁあぁぁ!」 まりさをねじるように持ち上げて重りに固定。 「お前は飼いゆっくりにもなれない」 「あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!うるざいぃぃぃい!ぬけぇぇぇぇ!!ぬけぇぇぇぇえぇ!」 「飼いゆっくりになるために仲間を食い殺したとき、野良ゆっくりであることもやめた」 3本目を刺し、固定。 「あんこさんがぁぁぁぁぁ!だすげてぇぇぇぇぇ!しんじゃうぅぅぅぅうぅ!」 「飼いゆっくりでもない、野良ゆっくりでもない……」 4本目を………ズブリ 「…おまえはそこでかわいてゆけ」 「あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!ゆっぐりぃぃぃぃぃ!ゆっぐりぃぃぃぃぃぃぃ!ゆっぐりぃぃぃぃぃぃぃ!」 … …… ……… それから2週間ほどは晴天が続いている。 今頃はいい感じに干物になってるだろうよ。 4つめ。 タイトルの元ネタがわからなヤツつは『なかよし』だぁ! わかったやつは良く訓練された『なかよし』だぁ! 3つめも4つめも、最後のセリフのためだけに書いた。 長すぎてテンポが悪い。ゆっくりできない。 先に3つめを出してハードルを上げたことを、今は反省している。
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437 :1/5:2010/09/10(金) 23 20 10 ID ??? 【ツンデレと一緒にプールで泳いだら】 欠伸をしつつだらだらと登校してると、俺と同じように暑そうにだらだら歩いてる奴発見。 「おっす、かなみ。暑そうだな」 「暑いわよクソ暑いわよ暦の上では秋だってのにこの暑さは何よどうにかしなさいよ!」 挨拶しただけなのに、ものすごい詰め寄られた。しょうがないのでどうにかする。 「むにゅむにゅむにゅ……どうにか!」 両手をばっとあげ、大きく叫ぶ。 「どうにもなってない! 暑いまんま!」 失敗。俺の術は世界に嫌われているようだ。 「もー! 暑い暑い暑い暑い!」 「うるさいなあ……んじゃ、学校終わったらプールでも行くか?」 プールと聞き、かなみは目を輝かせた。 「あっ……で、でもアンタとなんて行きたくないし。……で、でも、アンタがどーしてもって言うなら、行ってやらなくもないわよ?」 「そこまでして一緒に行きたくありません」 「どーしても一緒に行って欲しいって言え!」 「それもう強制だろ」 「いーから言うの!」 「やれやれ感が非常に強いが……まあいいか。ええと、どうしても一緒に来て欲しい」 「へへー、じゃあしょうがないから行ったげる。感謝するのよ?」 「でもよく考えるとお金がないので行かない」 「行くの! お金ないなら貸したげるから!」 「友人間とはいえ、お金の貸し借りはトラブルの元だからよくないぞ?」 「じゃあもうおごるから一緒に行くの!」 「女性におごられて平気な顔をしていられるほど厚顔無恥でもないからなあ」 「もーっ! どーしろって言うのよ!」 「だから、放課後に学校のプールに忍び込んで勝手に泳ごう」 「水泳部がいるから無理よ、馬鹿」 438 :2/5:2010/09/10(金) 23 20 34 ID ??? 「そこの部長と部員と顧問の先生の弱み握ってるから大丈夫だ」 「悪魔!?」 そんなわけで、放課後かなみと一緒に学校のプールで泳ぐことになった。今から楽しみだ。 放課後。待ちに待ったふわふわプールタイムだ。だがしかし、ここで俺は驚愕の事実に気づいてしまった。 「水着持ってきてねえ……」 俺一人なら裸の開放感! とか言いながら屋外に飛び出して逮捕されるのも問題ないのだが、かなみも一緒なので色々と問題が山積みだ。あと、よく考えると捕まるので問題ある。 どうしたものかと頭を悩ませながら廊下を歩いてると、見るからに浮かれているかなみがスキップしながらこっちにやってきた。 「あっ……あ、あーあ。とうとう放課後になっちゃったわね。あーあ、やだやだ」 俺を見た途端スキップをやめ、かなみは殊更嫌そうに顔をしかめた。 「もうちょっと前からそういう所作はお願いします」 「う、うっさい、ばか! 暑いからプールが楽しみなだけ! アンタと一緒なのは嫌なんだからね!?」 「それは丁度よかった。実は水着を持ってきてなくて、俺は泳げそうにないんだ。だから、お前だけ泳いでくれ」 「えっ……」 「それでも一応水泳部には話つけておくよ。まあ、俺がいなくても平気だろ?」 「あ、当たり前でしょ。……で、でも、そなんだ。一緒じゃないんだ。……そ、それはラッキーね。……らっきー」 ラッキーならそれらしい顔をして。そんな今にも泣きそうな顔しないで。 「と、とりあえずプール行くか」 「……うん」 ものすごい落ち込んだかなみを連れてプールへ向かう。その途中、購買部の前を通りがかった。 「あ。かなみ、ちょっと待ってて」 「うん? ……うん、待ってる」 かなみをその場に置いて購買部に入り、ちょちょっと買い物する。 「お待たへ。行こ」 「ん」 相変わらずしょげかえってるかなみを連れ、プール前へ到着。 「んじゃちょっと話つけてくるから、その間に着替えてて」 「……ん」 439 :3/5:2010/09/10(金) 23 20 58 ID ??? 背中からとんでもない悲壮感を噴出してるかなみを見送り、顧問がいる部室棟へ侵入、必殺の弱みを使ってプールの一レーンを借りることに成功。 「ううう……気をつけてたのに、気をつけてたのに……。一体どこで仕入れてくるのよ、そんな写真!」 「コミケ等」 見た目はボーイッシュで普段は男らしい格好を好む先生の、ありえないほどフリフリロリロリした衣装で決めポーズしてる写真を片手に高笑いする。 「ところでこの服何? さくら? CCさくら? 今更感が強いですが、今でも根強い人気が俺内部であるのではにゃーんとか言え」 「はにゃーんッ!」 殴られはしたが、そんな感じでプールを借りられたので、今度は男子更衣室へ向かう。さて、と。 「……あー、涼しいわね。……あー、楽しい。……ふん。ばか」 「独り言とは楽しそうで何よりですね」 「うっさい! ……え、あれ?」 「どした、狐につままれたような顔をして」 実際にかなみのほっぺをふにーっと引っ張る。やーらかくて素敵。 「え、だって、水着ないんじゃ……?」 「購買部で買った」 「……わ、わざわざ?」 「かなみと一緒に泳ぎたかったからな」 やめて。そんな染み渡るような笑顔見せないで。そこまで喜ばれると恥ずかしいです。 「はっ! ……へ、変態。そこまであたしと一緒に泳ぎたかったなんて、泳いでる最中にあたしの身体を触るつもりね!?」 「酷い言われようだ。もう泳ぐのやめようかなあ」 「えっ、嘘! やだ、ダメッ!」 かなみは俺を抱きつくようにして引き止めた。 「……あ、いや、冗談なんだけど」 「うっ! ……う、うぅ~! ず、ずるい!」 冗談と気づき、かなみは俺からぴょいんと離れると顔を真っ赤にして俺を責めた。 「ずるいと言われても」 「わざとそーゆーこと言ってあたしを抱きつくように仕向けた! ずるい!」 「や、そこまで好かれてるとは思ってませんでした」 440 :4/5:2010/09/10(金) 23 21 37 ID ??? 「だっ、誰がアンタなんかを好きってのよ!? あ、アンタなんてだいっ嫌いなんだからっ!」 「へー」 「う、嘘なんかじゃないわよ! ホントのホントに嫌いなんだからねっ!」 「じゃあ、そんな嫌いで嫌いでしょうがない俺と一緒に泳いだりはしないのだな?」 「……お、泳ぐけど。一緒に泳ぐけど! でも嫌いなの!」 「ほへー」 「超馬鹿にしてえ! 嫌いなの! ホントにホントにホントにホントに!」 「ライオンだー」 「富士サファリパークは関係ないッ!」 「あれ歌ってるの和田アキ男とみせかけ、実は違う人らしいな」 「知んないわよっ! ……て、ていうか、なんかさ。そっちはどうなのよ」 「何が」 「だ、だから、その……あ、あたしのことをさ。その……す、好き? とか、そーゆーの」 「え」 「……や、やっぱなし! 今のうそ! なんもなし!」 かなみは素早く水に潜ると、ぴうーっと潜水したまま泳いでいってしまった。 「ふ……甘いぞ、かなみ! ぼくドザエモンの異名を持つ俺に勝てると思ったか!」 近くの水泳部員が「水死体……?」と怪訝な顔をしているのを尻目に、かなみを追いかける。 「わっ、なんか来た! くっ、来るなっ、ばかっ!」 「ふふん。俺様から逃げられると思ったら大間違いだ!」 かなみの尻目掛けざぶざぶ泳ぐ。目の前の尻がふりふり動くたび、俺の運動能力が+1されるのを確かに感じる。 10mほど泳いだ所でかなみを捕獲成功。後ろからがっしとかなみを掴み、動きを封じる。 「うー! ううー!」 「こら、暴れるな、ばか」 「馬鹿はそっちよ! 馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿!」 「馬鹿でいいから落ち着け」 「うぅー!」 441 :5/5:2010/09/10(金) 23 21 57 ID ??? 「まあ、なんだ。答えを言う前に逃げられたので、一応は言っておこうと思いまして」 ぴたり、とかなみの抵抗が止んだ。じぃーっと物言いたげな視線が俺を貫く。その視線の持ち主の耳元に顔を近づける。 「うっ……ばっ、ばかっ!」 口を開く前にかなみは俺を突き飛ばすと、ばしゃばしゃと水をかけた。 「ぷわ。ぷわ。ぷわ」 「ばっ、ばか! ばかばか! ばかばかばか!」 「馬鹿馬鹿言うな。ぷわ。自覚はしてる。ぷわ。ていうか水をかけるのやめろ。ぷわ。まだ言ってないんだから」 「うっ、うるさい、ばか! アンタの気持ちなんてどーでもいいわよ! どっちにしろ、あたしはアンタなんて大嫌いなんだからっ!」 「嫌いであろうとなかろうと、俺の気持ちは別に」 「わ、わーっわーっわーっ! 聞こえない聞こえない聞こえないーっ!」 「ちくわ大明神」 「全く関係ないッ!」 聞こえてるじゃん。 「うう……なによ、この敗北感は!」 「知らん。ていうかなんか疲れた。もう普通に泳ごうぜ……」 「そ、そうね。普通が一番よね」 そんなわけで、かなみと一緒にしばらく泳ぐ。 「あー……涼しくて気持ちいいわねー。プールって大好き!」 「全くだな」 「でしょ? アンタもそう……」 油断してるかなみに背後からすいーっと近づき、耳元でぽしょぽしょ囁く。 「!!!!?」 そしてすぐさますいーっと逃げる。 「こっ、こら、ばか! そ、そういうこと言うだけ言って逃げるとかずるい! ばか、ばかばか!」 「いやははは、これでも人並みに羞恥心がありましてね。ああ、返事はまた後日で結構」 「ばか、ばかばか、ばかばかばか! 今すぐ返事言わせろ、ばかーっ!」 真っ赤な顔で泳いでくるかなみから逃げるぼくドザエモンだった。
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ターミナル 0401 Pocopen(2007-11-8) 応援団:団長-akin8823 所持金:5800ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:5900ペソ 氷の彫刻 雪女さん まァまッ、結晶町二丁目の雪女さん ありがとうございますノシ持込みも大歓迎なのね☆ぽっ☆ この氷像の殿御、アタクシも好みですわァ♪・・・でも、どおして!? どおして!?雪子先生も、雪女さんも、中にw 中にィww(爆) 0402 Pocopen(2007-11-8) スネ愛護班-nanaki 所持金:2200ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:2300ペソ 首切れメリーゴーランド 首切れ馬 まぁ!! 血黙り町の首切れ馬さんまで、ありがとうございますノシ ん~ww エクセレント なのね☆樹木子で制作されているだけあって、大迫力のメリーゴーランド なのね。メリーゴーランドに、「迫力」を付加するのは・・・貴方様だけ・・・いや、妖界ならでは(笑)なのね。 0403 akin8823(2007-11-8 ) 姐さんとネタかぶってましたね。すみません(^_^;)スネ組制作 スネコスレンジャー・コスチューム 元は図工の課題だったのですが、親御さんが制作した作品続出で、、、、じゃあいっその事「園児が着た状態で学園祭に出展しては?」という事になりまして学園祭終了までスネ組は全員がスネコスレンジャー状態です。「可愛い」と好評なのはいいけど最近なにか”酸っぱいかほり”が漂い始めております。。 0404 shion(2007-11-9) 私も出品するしか~… 馬鹿より 能無いメーカー お名前を入れるんだうまー。 しかーし、何も起こらないんだうまーー。 0405 hyousen(2007-11-9) 「うましか」さんの口調がムテキな感じですwwではでは、コチラもまたまた作品出展☆ 妖怪名 七本鮫 作品名 さめはだボーリング 1 「がんばって 2 「ボーリングセットを 3 「つくりました★ 4 「レーンがボツボツしていて 5 「いかんせんボールのすべりが~わるぃんだけどぉ~ 6 「そこはポンド数でごまかしてチョ! 7 「あ、ピン七本しかつくってないよ! 全 「う!! 0406 KARASU(2007-11-9) 出品者 世の中の仕組一同 作品名 シュール人生ゲーム 一ヶ月かけて作りました。マスは「何となく歩いていたら小袖坊に袖を引き千切られた」とか「天狗の礫を浴びまくる」とかそんなん。 0407 Pocopen(2007-11-10) 応援団:団長-akin8823 所持金:5900ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:6000ペソ あきさん おはようございますノシ いえいえ。 狙ってるのかと思いましたよ!連続してただけに よけい面白くて楽しませて頂きましたww スネコスレンジャー・コスチューム スネ組制作 わァお!! とぉ~ってもソソルのね☆ んじゃァー、此のまま全員がスネコスレンジャー状態で、「発表会」にもでてもらうか・・・発酵するな、タブン。。 0408 Pocopen(2007-11-10) 鬼事メーカー/shion 所持金:1400ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:1500ペソ 能無いメーカー 馬鹿より うまァーー! 血黙り町二丁目の馬鹿さん、ありがとうござい なのね☆ ふむむ・・・名前を入れるぅ・・・ ・・・ ・・・ ?アチシの名前が悪いの? なんで? 何も起こらないんだうまーー。と、皆、つい、叫んでしまうまーー。 0409 Pocopen(2007-11-10) スネ愛護班-hyousen 所持金:2100ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:2200ペソ さめはだボーリング 七本鮫 にゃは~、肌町一丁目の七本鮫さん ありがとうなのね☆ 力技でボツ押してけ!の、ボーリングセット!?なのね。ドゴォーーーーんっとぶち込むのね!!「う!!」 指が、もげそう・・・ 0410 Pocopen(2007-11-10) 暗部:司令部-KARASU 所持金:7250ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:7350ペソ シュール人生ゲーム 世の中の仕組一同 シュールな一ヶ月を費やして作ってくれたのね。マスは、シュールに満ちた出来事で埋め尽くされている のね☆此れで、当園も、年末商戦に参加するのね!! 発売に向けて、またもやシュールな日々を送ることになるのね。 0411 yoshino(2007-11-20) あきさんのお品、暗部作よりブラックでやられましたよwwwではでは…あら? 暗部で何やら動きが…<暗室(暗部職員室の略)にて>油:「桐一先生、どうなさいました?」桐:「宝田先生から、校門のところに置いてあったと渡されまして…」紅:「ボトルシップねェ、学園祭の作品かしらァ」神:「死の匂いはしないな…悪意はないようだ」瑪:「父兄の作品でしょうか。ジョ兄ウォーカーの瓶だし…」香:「ラベル貼ったまま作ったんですね、わぁ器用♪」瑪:「そういう問題じゃないでしょ! 一体誰が…」雪:「ひとまず、ラベルを剥がしますね。ふーっ!」一同:「おーっ!」油:「船に、文字が書いておる…なになに…ん??」紅:「えーっとォ、るまけあつま…これなにィ?」神:「この船の名前なんだろ」桐:「ですが、意味が解りませんよ」香:「右から左に読んだりして」瑪:「またトボけたことを…あ、もしかして」雪:「まつあけまる…松…あけ…丸…松明丸!?」瑪:「あ、ボトルに薄く『タイマツマン様』って書いた跡が…」油:「キープしてたボトルなのか…」一同:「…」香:「へぇ、飲み屋さんとか行くのね。いつかサイン貰えるかしら♪」というわけでタイマツマン 制作 ボトルシップ 教訓…漢字の書き取りをきちんとしておかないと、大人になって恥をかきます。 0412 KARASU(2007-11-20) めもめもめもめも 作品出すのすーっかり忘れてました。なので出します。出品者 組を超えて暇な園児一同 作品名 だらだらグッズ 一度使ったら二度と起き上がりたくなくなる枕、一度使ったら二度と出られない毛布など、兎に角だらだらするためのグッズを作ってみました。学園祭が終わったら売っても良いよ、ということになっています。 0413 Pocopen(2007-11-30) 暗部:統括部-yoshino 駄洒落キング◆yoshino 所持金:4650ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:4750ペソ よしのさん お久しぶりです、おはようございます~ノシノシレスが大変に遅くなり申訳ございませんww暗部構成員総出演での作品紹介!? ありがとうございますぅ~♪ではッ ボトルシップ 制作:タイマツマン え~w、暗室!(爆) 暗部専用職員室の存在が明らかにィww更に、タイマツマンの飲み屋通いが、発覚してしまいましたねッ☆ジョ兄ウォーカー(w爆)の、勿論! 赤ラベル♪おっとォ、アレは何だァ??? ひゅゥるるゥ~ドオぅっ 「萌える・・・ンッンー 燃える漢!タイマツマン参上ォ」 好きな色は、赤仕事は、完全燃焼趣味は、ボトルシップの制作(仕事は豪快にいくが、趣味は・・・ちまちましてるのさ。)そして、スナック「炎裸煙裸」の常連客だぜっ!(照w)ママの炎裸ちゃんに惚れてる事は、此処だけの話だぜェ。あっと、そうだった!皆、漢字の書取してるかなァ~? あっしの船の名前もドンドン書いてくれよな!!じゃっ、百マスの中で皆に会えるのを楽しみにしてるぜィ!ノート・・・燃やしちまったら、勘弁なッ。ハァッハッハッハァ~じゃァなッ!・・・ドオぅっ 0414 Pocopen(2007-11-30) 暗部:司令部-KARASU 所持金:7350ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:7450ペソ からすさん お久しぶりです、おはようございますぅメシ いえいえ~そんなァ、私の方が・・・すーっかり忘れてましたって、感じで・・・申し訳無い限りです。ありがとうございます☆だらだらグッズ組を超えて暇な園児一同 一度使ったら二度と起き上がりたくなくなる枕 一度使ったら二度と出られない毛布など、兎に角だらだらするためのグッズ。※学園祭終了直後に、販売致します。 だらだらする・・・いいですねェ☆ 冬に、こんな魅惑の!?グッズは命取りです!我家にもあるよ!「だらだらグッズ」・・・そうか、グレート幼稚園の学園祭で購入してきてたのかッ!!今年もイソイソと出掛けていったが・・・またか!? 買って来るのか!? 増えるのか!? 二度と起き上がらないつもりか!?・・・ポポポ家の運命や如何に!! 0415 hyousen(2007-11-30) こんばんはノシノシ かなり久々になってしまいましたが、じゃきんと作品を展示させていただきます☆ 出品者 米かし 作品名 米だ字 「小豆洗い」さんの友人「米かし」さんが日々洗ってるだけってのもなんだからと、言う理由で凝り出した細字書きの作品集。ただし、作品集としてひとつにまとめる方法が「おむすび」にする、というものだったため、梅干パワーで赤く染みてる作品がある、内側の作品を垣間見るのがとても面倒くさい、などやや難あり(笑) 0416 KARASU(2007-12-5) もこもこですw 妖怪名 疫病神 作品名 陰古縁座(8万倍サイズ) 今年もこの季節が来ましたねめでたし。 0417 Pocopen(2007-12-9) スネ愛護班-hyousen 所持金:2200ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:2300ペソ ひょうせんさん おはようございますノシノシ じゃきんと展示して頂き、ありがとうございますぅ。 米 だ 字 米かし 日々の単調さにちょっぴり疑問を抱き、発起した!?「米かし」さんwありがとぅ!!しかし、作品集としてまとめる程に熱中していたとは。やや難あり(笑)らしいですが・・・・・・どれどれ。梅干パワー(笑)みなぎる作品!!思い切った塩加減で、その輝きを増してる作品!! などなどおむすびにまとめた甲斐は・・・あった・・・感がいたしますぅ。 0418 Pocopen(2007-12-9) 暗部:司令部-KARASU 所持金:7450ペソ 出展料 100ペソ × 一品 合計:7550ペソ からすさん おはようございますノシノシ もふぉもふぉです!陰古縁座(8万倍サイズ)疫病神 はい。来ましたねェ、もうすっかりそんな季節ですぅ。疫病神さんwwう~ん・・・やる気満々ですかァ?ともあれ!? 見惚れてしまう びゅ~てふぉ~な作品です。ありがとうございますぅ!疫病神さんならではの作品ですな。・・・見ただけで感染しそうですよォ 0419 Pocopen(2007-12-9) 先日、無事に学園祭も大盛況の中終えることが出来ました。此れも、ひとえに皆様方々のお陰でございます。バザーに出品して下さいました方々・・・儲けさせて頂きました☆渾身の作品を出展して下さいました方々・・・ポポポの森美術館に寄贈しておきましたァ☆ありがとうございましたァ!!!!かァ~なァ~りッ!! レスが遅れていたにも関わらず、最後までお付き合い下さいましたこと深く深く深くお礼申し上げます。では! 皆様ガタガタまた、あう日まで☆ 0420 Pocopen(2008-3-26) 突然ですが帰って来たぞッ 帰って来たぞォー ポ~ポ、ポポポォ~♪はいッ! ただいま☆もうすぐ四月 新しい年度の始まりッスね♪そォ!! 身体検査 の季節よォーーーー(ホント!?)そんなこんで(?) 此処 グレート幼稚園でも、身体検査が行われますぅ~ しかぁ~しッ!ポポポの森は妖怪達の森グレート幼稚園は 妖怪さん達だけが通う幼稚園だったら、だったら、だぁ~ったらッ!身体検査も、ちょっと!?変わっているはず! その実態とは!?久しぶりだったんで(笑) 前振りハリキっちゃいましたがwと、言う訳で其のちょっと!?変わった身体検査を ご投稿下さいませ。○○検査 ○○検診 ○○測定 を書いて頂きましていったい 何を! 調べるのかいったい どこを! 測るのか などなど楽しくも たぶん無駄な 身体検査の投稿を お待ち申し上げております。 0421 hyousen(2008-3-27) Pocopenさん、こんばんは。身体検査!!新学期といえば、新しい教室、新しいセンセイ、そしてコレですねwwではでは、こんなものでしょぅかとオッカナビックリ ジュウ検査 主に火の妖怪さんたちが測定する検査。和紙でつくった〔こより〕を徐々に近づけてゆきどの程度の距離でそれがジュゥと音を立てるかを測定します。陽火と陰火の差を測るのが測定の趣旨らしいのですが一説ではただの紙屑処理との声も(笑) 0422 KARASU(2008-3-27) 身体検査…。えっと。 皿測定 河童の皿のサイズを測る。別名:ハゲ進行検査 0423 Pocopen(2008-3-27 ) スネ愛護班-hyousen 所持金:2300ペソ 検査料 100ペソ × 一種類 合計:2400ペソ hyousenさん おはようございます!早速のご投稿 誠にありがとうございます。新学期・・・うんうん。新しい教室、新しいセンセイ、そしてコレですよねーご同意ありがとうございます(笑)それでは、一体何を検査!したのでしょう・・・ ジュウ検査 主に火の妖怪さんたちが測定する検査。和紙でつくった〔こより〕を徐々に近づけてゆきどの程度の距離でそれがジュゥと音を立てるかを測定します。 えw きましたねェ『楽しくも たぶん無駄な 身体検査!』ですが! 予想に反して!?実用的でもありましたねェ☆だって、だって、紙屑処理 出来ちゃうんですからぁ~(w爆)それに、タイマツマンを有している我が園にとってこれ程 重要な検査はございません。アツイモノ達勢揃いの「新撰組」の皆さんも必須ぅの検査となっておりますそォ!! たとえ陽火と陰火の差を測定出来ずとも園内は紙屑一つ落ちていない クリーンな状態を保てます。 0424 Pocopen(2008-3-27) 暗部:司令部-KARASU 所持金:7550ペソ 測定料 100ペソ × 一種類 合計:7650ペソ KARASUさん おはようございます!早速のご投稿 誠にもってありがとうございますノシ ではでは、一体何を測定してくれたんでしょうか? 皿測定(別名:ハゲ進行検査)河童の皿のサイズを測る。えっと、字の色が色だけに・・・血液検査かと・・・河童の皿! 大きければ良い という訳では無かったようです・・・この測定には、何やら切なる想いが駆け巡っているような!?いやっ! むしろ進行が芳しくない方が 「ダメじゃん!」な感じでしょうか?「やっべェー オレっちの皿 ちぃさッ!」「やったァー♪ おいらは、去年より0.4㎜広がってたじょォー」どちらにしろ!? 河童さん達の一喜一憂が見られる貴重な!?日では、あるようです!(笑) 0425 yoshino(2008-3-27) Pocopenさんノシノシ こちらでは、お久しぶりですネ☆出会いの季節に相応しい、爽やかなお題に目を輝かせながら、腕を揮わせていただきますゞ 飢えすぎ検診 スネコスリ組の総出で、他の園児たちの餓鬼度を判定します。大切なスネコスリたちを毒牙にかけそうな分子を発見したら、即ブラックリスト(=暗部名簿)入り!wどんな道具を使用するかは、企業秘密です♪ 0426 hyousen(2008-3-27) ではでは、続きましたこんなもの 排ガス量検査 狸さんや川獺さんイタチさんなど、化ける動物さん系の妖怪さんが行う腸の検査です。煙々羅さんなどがフラリと検査をしたりするそうですが大抵、他の身体測定終了時(=最後)にとりおこなわれるケースが多いようですナ。お尾篭なコトで(恥) 0427 Pocopen(2008-3-28 ) 暗部:統括部-yoshino 駄洒落キング◆yoshino 所持金:4750ペソ 検診料 100ペソ × 一種類 合計:4850ペソ yoshinoさん はい、お久しぶりです☆ それでは~、存分に揮って頂いてるんで(w爆)早速、どんな検診が行われたか見てみましょう~♪ 飢えすぎ検診スネコスリ組の総出で、他の園児たちの餓鬼度を判定します。大切なスネコスリたちを毒牙にかけそうな分子を発見したら、即ブラックリスト(=暗部名簿)入り!w爆!えw 流石!! ”キング ” です! あまりにもピッタリとハマリ過ぎてて、「越後の虎」もお喜びなのでは!?(笑)そうですね。この検診も、我が園にとっては欠かすことが出来ないものです。スネコスリ組の教室は、デカイ檻で出来てますからねェ~この検診ばかりは、暗部もスネ愛護班も厳戒態勢!?どんな道具・・・って、やっぱ・・・ねェ!?ヨダレを測定・・・するんでしょうか・・・暗部に保管されている「ブラックリスト」は、コレ!だったのか(爆) 0428 Pocopen(2008-3-28) スネ愛護班-hyousen 所持金:2400ペソ 検査料 100ペソ × 一種類 合計:2500ペソ hyousenさん 続きまして ありがとうございます!それでは、今回は何を検査して頂けたのでしょうか?排ガス量検査 狸さんや川獺さんイタチさんなど、化ける動物さん系の妖怪さんが行う腸の検査です。えっと・・・肺じゃなくて、腸の!検査なんで・・・やっぱ、アッチですか!?(爆)音の測定もしたり!? dBデシベルでw煙々羅さん! 必ず最後にお願いしますよォー。 0429 KARASU(2008-3-28) 某烏のヨダレはビーカーとかじゃ収まりません。ユーラシアプレートを覆い尽くします。 食診 とりあえず食べる。食べた量で健康かどうか測る。 0430 yoshino(2008-3-29) めもめもめも… 侠客検査 園内で学んでいる正義感が、しっかり身についているか測定します。年中組以上が対象。間違ったことを覚えていないか、困っているお友達を助けられるかどうかなど、特別な教材を用いて確認していきます。あれれ?な子どもたちには、宝田先生と近藤先生の補習が待っています☆ 0431 nanaki(2008-3-29) 死力検査 手の目、尻目、百目、目目連などの目の妖怪さん限定の検査。その妖怪によって、使用する測定器具は違い例えば尻目の死力測定法は、逆立ちして目を見るというもの。妖怪の視力は眼力が強いほどいいとか。 0432 hyousen(2008-3-29) ムチュ測定 白坊主や黄粉坊、土転びや有夜宇屋志などといった妖怪さん達のまんまる体格のムチュムチュ度を精査に測定します。もちろん、専門担当医は寝肥女医 S でございます。ムチュ。 0433 nanaki(2008-3-29) 骨密度測定 化鯨や狂骨、目競、骨女などの骨系妖怪の骨密度を検査します。ちょっとヘルニア気味の妖怪さんには、骨に活力を!でおなじみの「件乳」を贈呈しています。 0434 yoshino(2008-3-30) だんだんと、身体検査からかけ離れそうな予感… 髪育検査 おとろしさん、髪鬼さん、毛羽毛現さん、毛娼妓さん、魍魎さんなどを中心に、毛髪の育ち具合を調べるというもの。その妖怪さんに相応しい毛量、毛質が望まれます。育ちすぎのお友達には、もれなく黒髪切りさんか髪切りさんのカットがついてきます。お好きな方をご指名ください。 0435 KARASU(2008-3-31) 伸長検査 見越し入道の身長とかろくろくびの首とかがどれくらい伸びるかを検査する。結果が悪かった妖怪は氷泉先生に特訓される。 0436 hyousen(2008-3-31) 特訓させるんだwwww ほこり測定 からかさやちょうちんなどなどなど付喪神な妖怪さんが毎年とりおこなっている測定です。ほこり量が余りにも足りてない妖怪さんは幼稚園の物置で2、30分激しく遊んでいただきますw 0437 Pocopen(2008-4-1) 暗部:司令部-KARASU 所持金:7650ペソ 検査料 100ペソ × 二種類 合計:7850ペソ KARASUさん こんにちは! ありがとうございます(メリメリ) ちッ! ビーカーじゃ収まりやがらないのか!!ユーラシアプレートを覆い尽くし、そして埋没させる気かッ!!!?※某烏さん 絶対に「飢えすぎ検診」は、受けないで下さい。(爆)さて、気を取り直して!? 食診 とりあえず食べる。食べた量で健康かどうか測る。えwこれまた、某氏が、ぶっちぎりそうな検診でございますなァ~じゃァ、解りやすく一皿200gで用意しましょうか・・・ん? 此の位じゃ皿が何枚あっても足りないww!!!? 伸長検査 見越し入道の身長とかろくろくびの首とかがどれくらい伸びるかを検査する。結果が悪かった妖怪は氷泉先生に特訓される。伸長ねェ~ w爆!!またまた、氷泉先生の裏の顔!?が、発覚しました!どんな、特訓をなさるんでしょうか? ドキドキ・・・ 0438 Pocopen(2008-4-1) 暗部:統括部-yoshino 駄洒落キング◆yoshino 所持金:4850ペソ 検査料 100ペソ × 二種類 合計:5050ペソ yoshinoさん こんにちは☆ ありがとうございます(メリメリ)ではでは~♪侠客検査 園内で学んでいる正義感が、しっかり身についているか測定します。年中組以上が対象。間違ったことを覚えていないか、困っているお友達を助けられるかどうかなど、特別な教材を用いて確認していきます。アツイモノ達勢揃いの「新撰組」をはじめ、やはり我が園には欠かせない検査です☆ とは言え・・・何が気になるって、特別な教材でしょッ!!(爆)そして、更に気になってしょうがないのが・・・宝田先生と近藤先生の補習の内容ですぅwwうん、うん。 アツイ補習なのは確かでしょう(笑)だんだんと、身体検査からかけ離れそうな予感…まァ~ね☆ 予感が的中する予感が私もします!!(w爆)髪育検査 おとろしさん、髪鬼さん、毛羽毛現さん、毛娼妓さん、魍魎さんなどを中心に、毛髪の育ち具合を調べるというもの。その妖怪さんに相応しい毛量、毛質が望まれます。いやァ~(爆) 相応しい毛量、毛質・・・って! まぁ、やはり・・・あるんでしょうなァ~そして、此方も勿論! アフターケアは万全ですwしかも、びみょwwな(笑)選択肢付き! 0439 Pocopen(2008-4-2) スネ愛護班-nanaki 所持金:2300ペソ 検査料 100ペソ × 二種類 合計:2500ペソ nanakiさん こんにちは~☆ ありがとうございますノシノシ ではでは、早速♪ 死力検査手の目、尻目、百目、目目連などの目の妖怪さん限定の検査。し、し、死力!! 流石です☆眼力の強さが、死力のバロメーター!一睨みで相手を死に追いやる事も可能!?勿論!我が園の「目組」の皆さんも受けてます☆目の妖怪にとって、目は命 ですもんねェ~。それにしても、測定器具です! 結構種類がありそうでw各測定方法も気になりますねェ。 尻目さんは・・・逆立ち(爆) うん! よく見えます☆ 骨密度測定化鯨や狂骨、目競、骨女などの骨系妖怪の骨密度を検査します。「骨が命」の骨系妖怪さん達にとっては、ありがたぁ~い測定です。この機会に 是非測定をお勧め致します。更に! 嬉しいことには、骨に活力を!でおなじみの「件乳」の贈呈があるそうです。あの!妖界に於ける毎日の必須食品ですね(笑) よくかみかみして飲むのだとか・・・至れり尽くせり♪ 受けなきゃソンソン~ 0440 Pocopen(2008-4-2) スネ愛護班-hyousen 所持金:2500ペソ 検査料 100ペソ × 二種類 合計:2700ペソ hyousenさん こんにちは~。特訓の合間に!?ご投稿 ありがとうございますノシ ではでは、早速♪ムチュ測定 白坊主や黄粉坊、土転びや有夜宇屋志などといった妖怪さん達のまんまる体格のムチュムチュ度を精査に測定します。ムチュムチュww(爆) めっさ 気持ち良さそうでございます☆ それから~「寝肥女医 S」w 是非ともお会いしたいッス。白衣ッ! 白衣ッ! は・く・いィーーーー!!!! しかも複数形!?あぁ~~ どこかの何かが・・・ぷっつり切れていく気がしますぅ。やはり、こちらから出向いて行かなければいかんのでしょうな・・・勿論よね! ほこり測定 からかさやちょうちんなどなどなど付喪神な妖怪さんが毎年とりおこなっている測定です。おォ!! 「付喪組」が毎年受けていたのは、コレ!でしたか(w爆)そして、物置の快音!?の正体も判明しましたw毎年、この時期だけはキレイになるね・・・物置☆毎年、この時期を境に、強烈に埃っぽくなるね・・・「付喪組」☆ 0441 yoshino(2008-4-2) やっと5,000ペソ達成だわww二大巨頭の凄さといったら…(汗)ではでは、久しぶりに裏の催し…-暗部PRESENTS- 与亡接種 園児たちの身体検査が行われる中、残った暗部の先生方によって行われる、いわゆる『タイマツマン対策』の一環。管狐さんから拝借してきた筒を細工して注射器を作り、その中には火間虫入道さんの血と汗と涙(これが、なかなか採れない!w)やら、豆腐小僧さんの紅葉豆腐エキスやらを配合した特殊薬剤を封入。これを、タイマツマンの飛来に合わせて放ちます。結果は…聞かない約束でしょ♪ 0442 KARASU(2008-4-2) 耐重検査 山男や天狗、河童などがどれくらいの重さまで耐えられるか検査。あんまり力が足りないようだと暗部が特訓。 0443 yoshino(2008-4-2) 拝金力測定 なかなか裕福さとは縁遠い妖怪さんたち。そんな中でも、金運をもたらしそうな園児を見つけるための検査です。百々目鬼さんとか手の目さんとか、そういう意味ではなくて…(汗)サーカス団に売り込むとかでもなくて…(滝汗)瑪瑙先生に任せたら大丈夫でしょう。 0444 Pocopen(2008-4-4) 暗部:統括部-yoshino 駄洒落キング◆yoshino 所持金:5050ペソ 検診料 100ペソ × 二種類 合計:5250ペソ yoshinoさん こんにちは☆ 5,000ペソ達成だわwwおめでとうございます~♪凄い事でございます!! ありがとうございますノシノシ流石、暗部! キングでらっしゃいますしィwではでは、久しぶりに裏の催し…(笑)を拝見。-暗部PRESENTS-与亡接種 園児たちの身体検査が行われる中、残った暗部の先生方によって行われる、いわゆる『タイマツマン対策』の一環。管狐さんの筒・・・注射器というより・・・水鉄砲!?(w爆)ふんふん、火間虫入道さんの涙は採りにくい・・・ほろりと来るツボを暗部は押さえてますからね~。しかし、特殊薬剤・・・どんな色なんだぁ? すっげェー色だろうね☆結果は…聞かない約束でしょ♪ ・・・お、恐ろしやぁ~wタイマツマン! ご愁傷様 拝金力測定なかなか裕福さとは縁遠い妖怪さんたち。そんな中でも、金運をもたらしそうな園児を見つけるための検査です。w爆!!!!アッハッハッハ~・・・拝金力って、拝金力ってェーーーー笑いすぎでコメント出来ません。・・・瑪瑙先生!お願いします。・・・サーカス団に売り込まないんだ・・・(爆) 0445 Pocopen(2008-4-4) 暗部:司令部-KARASU 所持金:7850ペソ 検査料 100ペソ × 一種類 合計:7950ペソ KARASUさん ぶっちぎりで8000ペソ目前ですね☆ こんにちは! 耐重検査山男や天狗、河童などがどれくらいの重さまで耐えられるか検査。あんまり力が足りないようだと暗部が特訓。うまいッ!!耐重とは、たくみだねェ うわてだねェ あっ、じょうずだねェ~☆(by ドロン○ョ様) 何かと此の時期、忙しい暗部の皆さんwですね☆『皆さん ガ・ン・バ』 0446 yoshino(2008-4-4) Pocopenさんの腹筋を揺さぶるべく、参りまするゞ 足底測定 足洗邸さん、足長さん、一本だたらさん、だいだらぼっちさん、手洗い鬼さんといった足が命の妖怪さんたちが健やかな足底を維持しているかどうかを調べます。大きな身体を支えるだけの面積を備えているか、面の皮ならぬ足の皮がきちんと厚さを保っているか、偏平足でないかなどを綿密に測ります。あ、舟幽霊さん、ここは測程測定じゃないから!w 0447 yoshino(2008-4-7) せっかくなので(?)連投いきます!w 顕砂検査 砂かけ婆さん、砂ふらしさん、狗賓さん、砂洗いさんなど、砂を使う妖怪さんたちの、砂の状態を調べます。砂が少なかったり湿っていたりしたら、要注意。特に砂の出が悪かった子や、砂の質がよくなかった子は、学園の砂場でめいっぱい戯れてください。賽の河原でできていますので、後片付けしなくていいですよ。 0448 kagehiroi(2008-4-8) ここのスレでは初投稿させて戴きます。 味測定 封クンや、人魚さん、鼈さん、子泣きばばあさんなどが行う検診 取敢えず検診医の方がかじってみて味を判断する検査です。不味さ加減や旨さ加減、検診医さんの体調変化等で判断します。中途半端な旨さだった場合は食生活管理によってより不味い体、より旨い体に改善します。小豆研ぎクンや豆腐小僧クン等の食べ物を扱う妖怪さんたちも、対象ですが、小豆研ぎクンは小豆の数が変わると言って拒否してます。あまりに美味しくなりすぎるとかじられる量が多くなる気がするのは、検診医のひだる神さんに聞いてください。 0449 Pocopen(2008-4-9) 暗部:統括部-yoshino 駄洒落キング◆yoshino 所持金:5250ペソ 検査料 100ペソ × 二種類 合計:5450ペソ yoshinoさん こんにちは☆私の腹筋を揺さぶるべくのご参上! 誠にありがとうございます♪揺さ振ってェ~って事で、早速早速 足底測定 足洗邸さん、足長さん、一本だたらさん、だいだらぼっちさん、手洗い鬼さんといった足が命の妖怪さんたちが健やかな足底を維持しているかどうかを調べます。・・・ぐぅェw(爆) キングぅwwやっぱりキングぅ~ ダブル!?なネ~ミングぅ ぐぐぐぐグぅ~~(by○ドさん風)そうだね。「足が命」の妖怪さん方もいらっしゃるから、必要な測定です。こ~見ると、皆・・・デッカイね☆ 気が付かなかったYO!ってか、足の皮ww偏平足は、命取りです!! 人前に出せませんYO!合格しなかった者には、キング直々の指導があります。(何のだ?w爆)・・・舟幽霊さん、「はい、丸太あげるから。並ばないでね!」せっかくの!(笑)連投! ありがとうございますノシノシ 嬉しいッスYO 顕砂検査砂かけ婆さん、砂ふらしさん、狗賓さん、砂洗いさんなど、砂を使う妖怪さんたちの、砂の状態を調べます。砂が少なかったり湿っていたりしたら、要注意。・・・くッ・・・くくくッグフッグフッ(堪え切れませんw)あ、あれッ!? 先刻の「足底測定」で、免疫!?が出来てたはずなのに・・・笑っちゃったwwどうしてだろう・・・? オカシイナ・・・? 見ると笑うから見れないYO思い出しながらコメントするYO「砂が命」の妖怪さん方が受けるんですね。 湿気は天敵と。こちらも、アフターケア万全です!てゆ~かぁ・・・学園の砂場・・・賽の河原だったんだぁ!(爆) 連投での揺さ振り攻撃! お見事でした☆ ツボりましたYOまた一つ、腹に笑いのスジが刻まれました(笑) 0450 Pocopen(2008-4-9) kagehiroiさん 所持金:0ペソ 検査量100ペソ × 一種類 合計:100ペソ kagehiroiさん こんにちは。 おォ!! 初のご投稿w誠にありがとうございます。嬉しいです♪ 味測定 封クンや、人魚さん、鼈さん、子泣きばばあさんなどが行う検診取敢えず検診医の方がかじってみて味を判断する検査です。不味さ加減や旨さ加減、検診医さんの体調変化等で判断します。中途半端な旨さだった場合は食生活管理によってより不味い体、より旨い体に改善します。えっと・・・ダイレクト!(w爆)検診医のひだる神さんが、かじって味見するんですね。そりゃぁ~美味いと ガッツリいかれるでしょ!(笑)体張って検診してますからねェ・・・其の位の役得がないとね☆そっかぁ~園内に張り出される『美味いモノ!ランキング』は、ひだる神さんの体を張った賜物かぁ。今年の栄えある一位は・・・ダレかなぁ~(ワクワク・・・かじりませんYO!?)そして、より不味い体を獲得したのは、ダレだ?(w爆) ポポポの森の、その名も「グレート幼稚園」