約 1,725,663 件
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/265.html
水銀燈「真紅ぅ、何学校にゲーム機持ってきてるのよ」 真紅「う、うるさいわね!もう少しでイベントがクリアできるのよ!」 キーンコーンカーンコーン・・・ 水銀燈「ほらぁ、もう授業始まっちゃうわよぅ」 真紅「あ、あとちょっと・・・・」 水銀燈「そろそろ止めろよ」 水銀橙「真紅ぅ、なにやってるの」 真紅「静かにしなさい、もう少しで・・・・」 ジー 水銀橙「・・・・?!それは、今日発売のくんくんのゲーム!なんで持ってるの?」 真紅「懸賞であたって、昨日届いたのよ」 水銀橙「(・・・・頼んでも無理だろうから)真紅ぅ、教師がゲームを持ってくるなんて いけないわねぇ。これは、没収ぅ♪(次の授業は自習にしましょぉっと♪)」 真紅「なっ!返しなさい水銀橙。私のくんくんを盗るなんて」 水銀橙「きゃっ、ちょっとやめなさいよ、真紅」 しばらくお待ちください 真紅「はぁ・・・はぁ・・・」 水銀橙「・・・はぁ・・・はぁ」 ラプラス「お二人とも」 真紅&水銀橙「?!」 ラプラス「授業はもう始まっているはずですが それにそのゲーム・・・・・。いささか、教師としての自覚が足りないようですね」 笑顔(青筋付き)でにじり寄るラプラス 真紅&水銀橙「いやぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9922.html
ARMED FANTASIA To the End of the Wilderness 機種:steam 作曲者:なるけみちこ、上松範康、Elements Garden 開発元:Wild Bunchプロダクション 発売元:未定 発売年:未定 概要 「WILD ARMS」を手掛けた金子彰史氏によるウェスタンパンクRPG。 カタカナ読みは「アームドファンタジア」。 シリーズは違うもののWILD ARMSの精神的続編であり、世界観等に多くの共通点が見られる。 クラウドファンディングから始動したプロジェクトであり、1ヶ月ある支援期間の最初の1日目で開発が確定した。現在は公式サイトで4曲のBGMを試聴する事ができる。 収録曲(公式サイト) 曲名 作・編曲者 補足 順位 武装幻想譚 運命がキミを突き動かすなら エニグマ狂騒曲 おいでよ 地獄の台所
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2522.html
そんなに知られてない実況プレイヤーが幻想入り 動画リンク コメント・レビュー そんなに知られてない実況プレイヤーが幻想入り 何人目の幻想入り 作者 kiki ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4046.html
『これが若さか』 律「宝くじが当たった」 梓「私ロールスロイスがいいです」 律「欲望まみれかよ!そんな額当たってねぇよ!免許もねぇよ!置くとこもねぇだろ!」 梓「怒涛の突っ込みあざす」 律「どういたしまして」 梓「で?いくら当たったんです?」 律「5万」 梓「おおう喜べる額としてリアルなところ…おめでとうございます」 律「今日はうなぎでも食いに行くかー」 梓「ごちです」 律「うむうむ。よきにはからえ」 ――――翌朝 梓「いたた…」ズキズキ 律「ってー…」ズキズキ 梓「お、おはようございます」 律「ああ…梓。おはよう…」 梓「…ここは、私の部屋?」 律「のようだな…酒の空き瓶空き缶がすげぇ…」 梓「…なにか覚えてます?」 律「いや、ぜんぜん…とりあえず5万は全部消えてる…」 梓「私もさっぱり覚えてないです…5万でここまでなれるって若さはすごいですよ…」 律「あ゛ー…二日酔いひどすぎる…」 梓「うぷッ」 律「あ」 梓「おえ゛ ―――――カットされました――――― 『言いたいだけ症候群』 律「このオセロ…負けた方が今日の飯おごりッ!」 梓「まさにデスゲーム!!」 律「はい、角とった」パチリ 梓「まさにデスゲーム!」パチリ 律「…」パチリ 梓「あれ…律先輩強くないですか。修行とかしてました?」パチリ 律「オセロは自信あるって言ったろ」パチリ 梓「…まさにデスゲーム」パチリ 律「はい真っ黒」パチリ 梓「あー!あー!せこい!せこいですねー!やってられませんねー!」 律「今日は梓のおごりなー」 梓「こうなったらリアルファイトで決着をつけましょう!ファイ!」 律「どうなってんだよ…」 梓「らぁァッ!」ブン 律「あぶね!」ヒョイ 梓「おとなしくしたほうが楽かもしれませんよ…」フフフ 律「なんだなんだ酒でも飲んでんのかお前は!落ち着け!」 梓「まさにデスゲーム!!」 律「うるせェ!」 『贖罪ボンバー』 梓「ふぅ」ガチャ 律「おっすー」 梓「いたんですか律先輩。なんですかその手に持ってるのは」 律「ムギがくれた。アップルパイだってさ」 梓「へー。ありがたいです」 律「アップルパイはなー温めてバニラアイス添えると美味さ倍増」 梓「アイスはないですよ」 律「買ってきたよん」ガサッ 梓「おおー!用意いいですね珍しい」 律「たまには先輩らしくおごらせてもらいます!」ビシッ 梓「…」 梓「なにをしたんですか」 律「え?な、なんのことだ?」 梓「だから、私の部屋でなにをやらかしたのかって聞いてるんです」 律「なんのことかさっぱりだぜー…」ダラダラ 梓「…」スクッ 律「あ、梓…?」 梓「…」スタスタ 梓「…」ガチャ 梓「…」ガチャ 律「…」 アァァー!!!!! 律「!」ビクッ 梓「…」スタスタ 律「あ、梓…さん?」 梓「お前の罪を数えろデコハチ」コォォォ 律「ひぃぃ!唯のかつての夢マシュマロ風呂を体言しましたごめんなさい!」 梓「…唯先輩はどこに」 律「お花も浮かべたらかわいいと買いに行っております…」 梓「Death!」 律「ひぃぃ!」 ~律先輩は懲らしめられました。唯先輩は逃げました~ ※ 115 : レズやんけ 梓「普通です」 律「ノーマルとは言わないんだな?」 梓「そこがミソですよ」 律「いやわけわからんわ」 『ここは夢の国』 律「ディ○ニーとかユニバとか行きたい?」 梓「なんですか急に」 律「いや、女子大生ってそういうものなんじゃないかなって」 梓「はぁ。私は特に行きたいとは思いませんよ。行けば楽しいでしょうから行きたくないワケではないですけどね」 律「フジキューとかナガシマとかな」 梓「律先輩は行きたいんですか?」 律「絶叫は好きだぞ」 梓「ビミョーに答えになってないですよ」 律「私はそんな金があるならツインペダルを買う」 梓「急にまじめになられても…」 律「耳つけてポップコーン食べながらはしゃぐんだろ?あんなの家でもできる」 梓「短い台詞なのによくもそんなにツッコミどころを散りばめまくれますね」 律「まぁ見てなって」 梓「はぁ…?」 ―――――― 律 ハイッテイイゾー 梓「…」 梓「…」ガチャ 律「ハハッ!!」ウネウネ 律「僕○ッキー!ハハッ!よろしくね!(裏声)」 梓「…」 律「ハハッ!」 梓「ボキャブラリー少な…で、○ッキーはなにをしてくれるんですか?」 律「僕はただ存在するだけで周囲を威圧し物事を円滑に進めることができるよ!」 梓「…」 律「ハハッ!」 梓「ハァイ!私ミ○―よ♪」 律「!?」 梓「ハァイ♪」 律「ハハッ!」 ~ノッてみたら案外楽しかったです~ 『脚本 秋山』 律「…」ボーッ 梓「ただいま~」ガチャ 律「…んん」 梓「あ、律先輩。これ、さっきの講義のプリントです」カサッ 律「お、ありがとな。文学なんて学ぶ気起きなくてさ~」 梓「先輩らしいですけど、いくらたまたま同じ講義取ってるからってもう私に頼って休まないで下さいね」 律「えー、いいじゃんちょっとくらい~」 梓「もう3回目ですよ…」 律「まぁまぁ、感謝してますから~」 梓「はぁ…仕方ないですね…」 梓「…せっかく一緒なのに」ボソ 律「んー?なんか言った?」 梓「な、なんでもないですよ!で、律先輩は何してたんです?」 律「なにって…ああ、月がさ」 梓「月?」 律「おう。見てみろよ」 梓「どれどれ…」ヒョコ 梓「…!」 律「な?なかなかなもんだろ?」 梓「…そうですね」 律「? もうちょい感動すると思ったんだけどなぁ」 梓「…」 梓「…」 梓「…律先輩」 律「んー?」 梓「…」 梓「月が、」 梓「月がきれいですね」 律「…」 律「ははっ」 梓「なっ」 律「あー…」 梓「なんですか…」 律「…」クルッ 梓「…?」 律「…」ギュ 梓「!? り、律先輩?なにを…」 律「…月なんかより」 律「お前の方が綺麗だよ、梓」 梓「!!」 律「…」ギュゥ 梓「り、つせんぱい…」 律「梓…」 梓「…」 律「…」 律「あいして ――――― 律「はいストップ」 梓「ああん」 律「なんだこれは」 梓「澪先輩の力作です」 律「駄作」 梓「えぇー」 律「だいたいなぜ私と梓なんだよ!澪はなに考えてるんだよ!」 梓「それはですね」 律「?」 梓「唯先輩&ムギ先輩vs私&純の賭けポーカーに負けて今度の放ティーわかばのライブで曲の間に小芝居を入れることになりまして」 律「は?」 梓「澪先輩とムギ先輩の脚本、好きなほうを選べと…」 律「いやいや待って待って待って」 律「は?」 梓「え?」 律「は?」 梓「あ、もう確定なんで諦めてください」 律「嘘だろ!?やだよ!!!!」 梓「私かてやですよ」 律「いいじゃん梓はレズだから!」 梓「普通です」 律「今回はそれにツッコミ入れる余裕はないぞ。奴らに確認して取り消さないと」 梓「いやもうあきらめてくださいよ」\ \ 律「無理無理無理だってそんなの」 梓「\ \」 律「…」 梓「…どうかしました?」\ \ 律「…お前いくらもらったんだ」 梓「3万ですけど?」 律「…折半な」 梓「はぁ?良くて1 2ですよこれ以上は退けない」 律「バカ言え!だったらやんねー!」 梓「私の部屋を好き勝手する迷惑料です」 律「なら仕方ないか」ケロッ 梓「律先輩のそういうところベリグーですよ」 律「照れるぜ」 6
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/845.html
333900077 + ... 9 58 03 53 同時間帯の基幹局での差し替え局 北海道放送「夕鉄バス不祥事、もう夕鉄バスは入らない!」(16 00~18 00) TBSテレビ「今からでも問に合う!江戸流恵方巻きの作り方」(15 30~17 00) 毎日放送「近畿たちのニッポンの初日の出」(16 00~17 00) 10 14 34 71 施ね 28(土)11 42 43 55 差し替え局とその番組 北海道放送「○○が捲る、ニッポンの和床半島」(14 00~15 55) TBSテレビ「ビックサイドから生中継!住まいの耐震博覧会・木と住まいの大博覧会」(14 00~17 00) 新潟放送「三田村邦彦がおすすめする10日のグルメスポット」(13 00~15 00) 北陸放送「事柄金沢で出会った人情あふれる100人たち」(14 00~15 30) 12 27 19 64,12 29 02 17 番組差し替え(後日放送無し!) 北海道放送、青森テレビ、静岡放送「雪ミク いけめいたの雪まつりつど~む会場でライブサンシャインの雪像見てきた」(14 00~21 00) 東北放送「タクシーおじさんの字田川組合」(14 00~21 00) CBCテレビ「名古屋鉄道不祥事、もう名鉄は入らない!」(14 00~16 00) 10 53 50 58 フジの木曜ゴールデンはローカル枠ていいと思う 14 18 06 64 差し替え局とその番組 フジテレビ「河田町移転から20年 当時と今の河田町の移り代わり」 2月1日(水)11 36 05 01 差し替え局とその番組 テレビ北海道「超びっくり!?世の中に出回っている東海地方の言葉」(18 55~21 00、テレビ愛知2月5日放送分) テレビ大阪「関西人2000人が選ぶ!どうしても入りたい関西の名湯秘陽」 テレビせとうち「叔父さん達さんの瀬戸内ぶらり旅~発見と感動物語~」 2(木)8 56 52 76 2月9日(木)20 00~21 54 TBS系 「木曜プレステージ」 差し替え局とその番組 北海道放送、毎日放送「雪ミクとグラスリップ亀有といけめんたの北海道で雪まつりで大集合!」(19 55~21 58) テレビユー山形「山田村邦彦がおすすめする10のグルメスポット」(19 56~21 57、BSN2月4日放送分) テレビユー福島「思ってたんとちゃう!?間違いだらけの大阪ヒストリー」(19 56~21 54、テレビ大阪2016年11月19日放送分) CBCテレビ「関西人20000人が選んだ!一度は見てきたい時刻のBlu-ray DVD」 RKB毎日放送「今まで知らずに秘に見つかった福岡のアレ」(19 56~21 57) 長崎放送「故郷の実家でこんなもの変わりました!」(19 56~21 54)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3672.html
「Does such a thing do!!」 次の瞬間、マイクはタイムベントのカードを使った。 ―TIME VENT― 時間が逆行し、萌玉が終焉をもたらす者の体に入る前に時が戻った。 そして、クライシス皇帝の圧倒的な力でこっそりワープしようとした萌玉は完全に破壊された。 粉々に砕かれ、もう二度とは復活なんてうざいことが出来ないほどに。 【萌玉@ブリーチ 完全消滅】 「これで復活などできない」 「Emperor……Did you only have to get it?」 「片腹が痛い也、故に萌玉なるもの要らず」 「申し訳ございません。このような文体で」 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 「そうよね、少しくらい説明があってもいいんじゃないかな、ねぇ先生?」 「そうだな(一体、今なにをしたんだ。しかし……この女性は誰だ?)」 クライシスの愉快な仲間達は今日も行く。 【四日目・0時15分/新惑星・東京都】 【騒音お姉さん@現実】 【状態】:首輪は故障 【装備】:布団叩き 【道具】:ドラム 【思考】 1:伊佐坂先生のことが…… 2:マーダーだろうがしばき倒すのみです。 ※ドラム担当 ※マイクのせいで若返りました。 【ドイツの漢@ようつべとかニコ動とか】 【状態】:首輪は故障 大人の境地に降り立った。 【装備】:血まみれのキーボード ゲルマン魂 【道具】:パソコン 【思考】 1:我、独逸男児也! 2:伊佐坂先生達について行く ※キーボード担当 ※さらに成長しました。 【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX】 【状態】健康、首輪無し 【装備】神の眼@テイルズオブデスティニー、尺八 【道具】おーいお茶×1 その他不明 【思考】基本:実は全てクライシス帝国の仕業だったのさ! 0:新生鷹の爪団をぶっ殺す 1:光太郎を倒すのも私だ 2:新生鷹の爪団を倒すのも私だ 3:それも私だ 4:騒音部のメンバーになったのも私だ 5:伊佐坂深紅郎を警戒 。 ※尺八担当 【マイク@不明】 【State】健康、首輪無し 【Equipment】シャドーオーディンのデッキ@テラカオスバトルロワイアル 【Tool】ハーレー@現実 水×100リットル 大量の茶葉 その他不明 【Idea】 基本―1:世界を制覇し、怪魔界50億の民をこの星へ移住させる(主催者は倒す) 基本―2:南光太郎を倒す 0:……危ないところだった。 1:隙を見て、新生鷹の爪団を滅ぼす 2:隙を見て、騒音部のメンバーを殺す 3:伊佐坂深紅郎を警戒 ※クライシス帝国の幹部らしいです。 ※シャドーオーディンはシャドームーンの全能力と仮面ライダーオーディンの全能力が使えます。 ※ラップ担当 【海東純一@仮面ライダーディケイド】 【状態】改造人間、ライダーキラーグレイブに変身可、首輪無し 【装備】グレイブバックル@劇場版 仮面ライダー剣、銅鑼 【道具】醒剣グレイブラウザー@劇場版 仮面ライダー剣 【思考】基本:クライシス帝国による全世界の完璧な統治 1:クライシス皇帝に服従する 2:伊佐坂深紅郎を警戒 ※改造人間なので騒音部の騒音に耐えられます ※銅鑼担当 【海東大樹@仮面ライダーディケイド】 【状態】洗脳、改造人間、言語障害、首輪無し、ライダーキラーディエンドに変身可 【装備】装填銃ディエンドライバー@仮面ライダーディケイド、和太鼓 【道具】カメンライド@仮面ライダーディケイド、アタックライド@仮面ライダーディケイド 【思考】 1:クライシス皇帝と海東純一に従う ※改造人間なので騒音部の騒音に耐えられます ※和太鼓担当 【井坂深紅郎@仮面ライダーW】 【状態】健康、超空腹、首輪は故障(騒音部の騒音のため) 【装備】ガイアメモリ『WEATHER』、キーボード(楽器) 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:クライシス皇帝の力を我が物にする 0:……もう伊佐坂でいいよ 1:新生鷹の爪団の基地で食料を調達する 2:騒音部に入部して機会を窺う ※コネクタの位置は確か耳の辺りだったはずなので首輪があっても変身可能です ※怪人(ドーパント)なので騒音部の騒音に耐えられます ※キーボード(楽器)担当
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4053.html
《公開済》SSP002317 シナリオガイド 公式掲示板 なんでもない日にありがとう。 担当マスター 灰島懐音 主たる舞台 不特定の場所 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-05-17 2013-05-19 2013-05-23 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-06-24 - 2013-06-24 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 遊ぶ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 引きこもる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SSP 不特定の場所 学園生活 正常公開済 灰島懐音】
https://w.atwiki.jp/66639/pages/16.html
いえす
https://w.atwiki.jp/datui/pages/306.html
ポケモンvsドラクエはロマン。でもそんなの関係ねぇ ◆Z9iNYeY9a2 「リザードン!火炎放射!」 「ぶちおう、フバーハ!リザドンはドラゴン斬り!」 二人の少年がモンスターのようなものを挟んで向かい合っている。 方や赤い帽子を被った冒険者のような少年。 方や全身を青を基調とした服に包んだ少年。 赤い帽子の少年は赤い竜のようなモンスターに指示を送り。 青い帽子の少年は3体のモンスター、動く宝石袋に青い竜の戦士、王冠を被った巨大なぶち模様のスライム状のモンスター達に指示を出している。 赤い帽子の少年をポケットモンスター赤。外見はその主人公、レッド(以下レッド)。 青い帽子の少年をドラゴンクエストモンスターズ。その主人公のテリー(以下テリー)。 それぞれの外見を模した存在であった。 モンスターを連れた二人が出逢えば、戦いとなるのは必須。 だが、その戦いはレッドの不利を強いられていた。 モンスターの総数はレッドの6体に対してテリーは3体。 しかし3体同時に戦いに出せるテリーに対し、レッドは一度に1体のポケモンしか出すことができなかった。 そこはゲームシステムの差だろう。 この時期のポケットモンスターにはダブル、トリプルバトルなどというものは実装されていない。 相手の数が何匹いたとしても、自身のシステムとして1体ずつ出して戦うしかない。 その結果、既に2体のポケモンがロクなダメージを与えることも叶わず瀕死に追いやられており、リザードンも苦戦している。 だが、レッドに諦めるという選択肢はない。 ポケモンの歴史を築いてきたその初代、原初のゲームソフトの誇りとして、そして同じRPGの誇りとして、決して負けるわけには行かないのだ。 目の前のソフト、ドラゴンクエストモンスターズには。 「避けろリザードン!」 「くっ、ならばおどりん!メダパニ!」 「今だ!リザードン、地割れ!」 「なっ、地割れだと…!?」 それは、初代ポケモンのみわざマシンとして使うことができた、一撃必殺の技。 しかも素早さに成功率の依存する初代仕様のそれに対し、指示を出した直後のテリーは対応できなかった。 狙われたのは、回復役のぶちキング。 巨体は地面に作られた割れ目に飲み込まれ、棺桶となった。 「よし…、これで一体…!」 「よ、よくも回復役のぶちおうを!」 どうにか一体落とすことに成功し喜ぶレッドと反対に、モンスターを倒されたことに憤慨するテリー。 このまま、流れに乗って残り2体も、とレッドがそう思った時だった。 ピキーン 何かのキラメキのような音とともに、空から☆が降ってきた。 「「!!」」 咄嗟に互いのモンスターに回避の指示を出す二人。 バトルに必死になりすぎて周囲への警戒を疎かにしていたことに悔やみつつ、辺りを探る。 と、今度は地を鳴らすような地震と共に、足元を含む周囲の地面から謎のブロックがせり上がった。 フクロウのようなもの、マンボウのようなもの、巨大なハムスターのようなものがそれらを構成しているということに気付いた時だった。 「うわっ!」 今度は空から星状のブロックが降り注ぐ。 その中には足元を構成していた動物達の形のものも混じっている。 足元のブロックにわずかに開いた隙間の中にスッポリと入っていった結果、その周囲がまるでパズルのごとく消失していく。 ドン、ドンと一段ずつ連鎖するように消滅していく足元に困惑していると、再度空から星が降り注ぎ。 それはレッドのリザードンとテリーのリザードマンの間に開いた空間を埋めた。 ピョンピョンピョンピョン 謎の効果音と共にリザードンとリザードマンが点滅。 そして――――その体が消滅した。 「!!」 驚く二人。 しかしそれに意識を割かれ続けるわけにもいかない。 まだ空から降る星は止んでいないのだから。 「スターミー!あの星を止めろ!スピードスター!」 レッドはモンスターボールを投げ、紫色で星が二つ重なったようなポケモンを呼び出す。 あのブロック群を地面と接触させてはまずい。 その前に空中で破壊しなければ。 必中の光の星が放たれる。 が、スピードスターはブロックに当たった瞬間ブロックと化した。 星形のブロックに。 「スピードスターを、取り込んだだと…!」 そのまま撃ち落とすことも叶わぬまま、地面に落ちるブロック。 一列に並んだフクロウのブロック、その間に挟まれたスターミーの体は光ったと思った次の瞬間には消滅した。 スターミー。星形の体を持ったヒトデマンの進化系のその体は星にかなり関係深い体型をしていた。 だからこそ、間に挟まれた瞬間それは星のブロックと認識されてしまったのだろう。 「スターミーまで…!くっ、こうなったら―――ガッ!」 と、新しいボールを取り出そうとした瞬間、空から降り注いだ星がレッドの頭に直撃した。 ふらつくレッドの周囲をどんどんブロックが覆っていく。 あのブロックが自分を押しつぶすことはないだろう。 だが、もしあの消滅に巻き込まれれば――――― (ふざ…けるなよ……、俺は、ポケットモンスター人気の元となったゲームなんだぞ……。 こんな、ところで―――――) 力を振り絞ってボールを投げようとしたレッド。 しかしそれも叶わぬまま。 上から降り注いだブロックはレッドの体の下にあったブロックに連鎖させて消滅。 自身の存在が消滅する直前に見たのは、3体の並んだピンク玉の生物がクルクルとダンスを踊る光景だった。 【ポケットモンスター赤 死亡】 ◇ 「どうにかクリアできたか…。今のやり方なら難易度はせいぜい普通相当だろうな」 サンタのような格好ともいえるブカブカの服を纏った一人の男。 その衣装はデデデ大王のものだったが袋とハンマーは持ってはいない。 今の彼にとっての武器はそんな実用的なものではなく、あくまでさっきのようなパズルフィールドなのだ。 彼の名はカービィのきらきらきっず。 アクションゲームとして有名な星のカービィのゲームの中では珍しい、パズル系のゲームだった。 リック(ハムスター)、カイン(マンボウ)、クー(フクロウ)の3種類の絵柄と星のブロック。 絵柄を合わせる際に星を一緒にその間に挟みこむことでポイントを稼ぐゲームだ。 だが、これを能力として生み出された彼には大きな制約にも近い仕様が作られていた。 まず、自分自身に直接的な戦闘力がほとんどない。 つまりはこのパズルフィールドを武器として戦わなければならないのだ。 消滅させるか一定量の特典を稼げば相手を倒すことができる。 しかしそのためにはほぼ不意打ちに近い形であのパズルフィールドに取り込まねばならない。 自分をパズルフィールドに混ぜたままで戦うことも可能だが、その場合は難易度が跳ね上がってしまう。 今回は運が良かっただけだ。 ターゲットは互いの戦いに夢中でこちらの存在を意識していなかったからこそあの有利な場に取り込むことができた。 しかしどこからいなくなったか分からないがあのもう一人は取り逃がしてしまった様子。 「もっと集中しなければ。一度に3人くらいを巻き込んでも戦えるように……」 一人を仕留めたきらきらきっず、しかし彼には慢心はない。 パズルゲームは一度のミスに心を揺るがされては高難易度をクリアすることはできないのだ。 成功しても、次もうまくいくとはいかないと考えて進めていかなければいかないのだ。 消滅したパズルフィールドの付近に、消滅することなく残っていた一つのモンスターボールを拾い上げ、きらきらきっずは思考する。 あの逃げたもう一人は追うべきか、それとも諦めて他の対象を探すべきか。 ◇ 「はぁ…、ここまでくればもう大丈夫か?」 テリーは踊る宝石と棺桶を伴い背後を伺いながら一息つく。 彼があの場所から去ったのはリザードマンが消滅した辺りからだった。 あの戦いのせいで2体のモンスターを失ってしまい、今そばにいるのは踊る宝石のおどりんだけだ。 ぶちおうは復活させることさえできればいいのだが、今世界樹の葉の持ち合わせはない。 リザードマンのリザドンは消滅してしまいどうすればいいのかも分からない。 ただ、その身に抱いた丸い物体がリザードマンがどうなったのかを示しているようでもあった。 テリーの抱いた物体。 それはモンスターのタマゴ。 そもそもあの戦いで何故リザードンとリザードマンが消滅したのか。 リザードンとリザードマンは名前の響きも似ているし、どちらもドラゴンのような外見をしている。 つまり何か共通点があるということで反応させられ消されてしまったのだろう。 その消滅現場に残っていたのが、このタマゴだった。 2体のモンスターを消す。 それはDQモンスターズにもそのようなシステムはある。 2体の違うモンスターをツガイとして新たなモンスターを作り出すシステム。 配合である。 もしかしたらモンスターズのモンスターをモンスター系の存在と消したことで配合と認識されてしまったのかもしれない。 だが何故ドラクエのモンスターとポケモンでタマゴができたのか。 この中からは一体何が生まれるのか。 分からないが今はこんなものに対してでも縋るしかない。 開始早々モンスターのほとんどを失ってしまった自分が生き残るために。 「…このタマゴを孵化させられる場所、探さないと……」 そのタマゴから生まれるのは何なのかも分からないとしても。 【C-5 森】 【カービィのきらきらきっず】 【状態】健康 【装備】モンスターボール(中身不明) 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:生き残る。優勝することを視野に入れてもいい。 ※外見はデデデのコスプレをした男です ※ゲームを再現したようなパズルゲームのフィールドを作り出す能力を持っています。 パズルによる消滅判定は、何かしらの共通点を持っていれば反応する可能性があります。 ブロックで押しつぶすことはできませんが、衝撃を与えることはできます。 【ドラゴンクエストモンスターズ】 【状態】疲労(中)、踊る宝石&ぶちキング(死亡中)同行 【装備】謎のタマゴ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:生き残る。戦力が整うまでは慎重に動く 2:このタマゴを孵化させ戦力としたい ※外見はテリー@テリーのワンダーランドです。 ※タマゴから何が生まれるかは不明です。 007 落ち物パズルへ 009 僕はいつもこうなるへ
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/53.html
【種別】セリフ 【登場】09話 シズノがキョウに、「リブート前のキョウは自分を犠牲にして自爆した」と聞いて。 リブート後のキョウは性格も前向きになっていることがうかがえる。 コメント 過去の自分を簡単に吹っ切れるはずはないんですが、前に進むために敢えて乱暴に叫んだこのセリフが一番好きです。 -- ii 後10回くらい「リセット」繰り返した後で、同じ台詞言えるか聞きたくはあったかも(前の彼は5回でギブアップ)。彼は2回目で何とかできて、良かったよかった。 -- oneeven 名前 コメント