約 4,091,348 件
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/236.html
【いちばんかわいそうなのはいまもつじのことをおもいながらすやすやねてるをた】 ホウエン・クァイ・メンソーナの妊娠・結婚の疑惑が高まった深夜に阿弥陀如来ぞ~っにおっ立ったスレッド 第一報が、まぁ君が寝ている朝~夕方であったため、謎の情報番組でこのニュースを知る者がほとんどであった。朝立したら突然自分のワーフォ・タイン・カーが妊娠・結婚しているというアンチアイドルファンとしては地獄のような状況を面白おかしく、そして悲しく表現していた。 関連項目 一番かわいそうなのは今もティエン・ラム・ファーウの肛門の匂いことを思いながらスヤスヤ寝てるヲタ 2021-09-16 18 40 15 (Thu)編集 タグ スレッド ネタスレ ヲタ 辻希美 ねーねー。 ポケGOやろーよ -- ma77210 (2021-09-16 18 40 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gonegone/pages/23.html
杉内 「正当な評価が欲しい。自分が簡単に押せば、他の選手にも影響する」 「リーグ優勝もしたし、3位とか6位でだいぶ抑え込まれて我慢してきた部分もある」 「(球団と)話す気にもなれない」 (3億→3億5000万の提示に) 「(保留の理由は)何でしょうか…。すべてです。会見に出ようかどうかも迷うくらい」 「条件面?それも、納得できるものではない。 誠意が伝わらない」 「どうしましょう。ボク(思いをすべて)言っちゃいそうです」 「携帯電話会社と同じですよ。新規加入の人には優しくて既存の人はそのまま」 「戦場で武将に見捨てられた気分」 「金額も最低ラインに達していないけど、百歩譲って、礼儀の部分が改まらないと絶対サイン しないでしょう」 平尾 「僕ごときの選手が、どこかいくという話じゃないけど、『来年もお願いします』と気持ち 良く言えなかった」 「中島がケガしたり中村がいない時にたくさん(試合に)出た控えがいた。控えとして頑張っ た自覚もある」 越智 「何度でも来ます」 堂上兄 「(保留とか)縁がないとは思っていたんですけど…。びっくりしました」 鈴木(竜) 「ここで僕がサインすれば、他の人にも影響しますから」 小久保 「彼(多村)にはすぐ話(FA交渉)があったみたいやけど、俺にはなかった」 「カブレラが来たら俺と(松中)信彦はどうするの」 片岡 「今年は言わないといけない立場。(4年連続盗塁王で)歴史に名を刻みましたから」 内海 「僕には家族がいる。2人目も生まれたばかり。納得するまでやらないといけない」 (1億4000万→1億2000万の減俸に対して) ※ 11勝8敗4.38 QS率34.6% 援護率5.73 吉見(竜) 「すべて加味していると言われたけど、そんな気がしなかった」 涌井 「粘らないと、他の人も上がりにくくなる」 能見 「4か月いないからってどうなんでしょう。記者の皆さんはどう思いますか」 石井義 「頑張りを見ていただいているなら、年俸を見ていただきたい」 「何回保留しても(評価は)変わらないと言われた。それもどうかと思う。何のための交渉なのか」 永井 「(2年連続でローテを守ったのは)楽天の投手では初めて。岩隈さんも田中もできなかった」 矢野(兎) 「結果を出せば(年俸が)上がるものではないんですかね。どう思われますか」 おまけ 西口 「上からでっかい石が落ちてきた。涙も枯れて出てこないですよ」 英智 「正直、上げてもらっていいのかなと思ったんで『なぜ上るんですか』と聞いてみました」 後藤(猫) 「来年子供が生まれるんでおむつ代を、と言ったんですけど…。ダメでした」 日刊 5年ぶり2度目の1発サイン。 (GG佐藤の契約更改に関して) GG佐藤4200万減も1発サイン http //www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2011/news/f-bb-tp1-20101208-711509.html] 中村紀 「僕は虎党。阪神から(誘いが)ないですかね?」 「僕、阪神ファンですからね。タテジマ、着たいなあ…」 「この間、藤井に電話しましたよ。 思わず、ええなあ、ええなあ、って言いましたわ」 「阪神は右の大きいのが打てる代打っていませんよね」 つば九郎 「すぎうちくんもはんおそう」
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/620.html
Q: 307 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/23(水) 00 35 19 ID SCkrrLNY 右手に盾、左手に武器を持つのはかまわないのですが、あんな重そうな盾を装着した状態で閃光玉etcをブン投げるのが理不尽です。 間違いなく肩が脱臼すると思われます。 A: 310 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/01/23(水) 01 59 36 ID K6LCoUba 307 重そうなだけで、技術で軽くしているか ハンターの体が異常なのか 左右
https://w.atwiki.jp/83452/pages/474.html
さわこ「話は終わった?」 唯「あ、さわちゃん先生!」 律「おう、終わったぜ。」 さわこ「今後のそれぞれの部の活動についてなんだけど・・・。吹奏楽部のコンクールは2週間後、りっちゃんにはコンクールまで吹奏楽部に来てもらうわ。」 澪「まぁ、時間もありませんし、当然ですね。」 さわこ「それで、2週間の間は軽音部は自主練習の期間にするわ。」 紬「りっちゃんがいないとみんなで合わせることもできないですものね・・・わかりました。」 澪「ちょっと待って。先生、それは暫くの間は事実上活動停止になるってことですよね?」 さわこ「えぇ、そうなるわね。」 澪「じゃあ・・・。自主練の期間でもいいと思うんだけど、曲作りに専念するっていうのはどうかな。」 唯「曲作り?」 澪「あぁ、律が頑張っている間、私達もじっとはしていられないだろ?」 梓「いいですね!私も曲は作れませんが、ギターのアレンジを考えるくらいはできますし!」 唯「じゃあ私もあずにゃんと一緒にギター考えるね!」 紬「うふふ、なんだかいい曲が書けそうだわ♪」 澪「よし、じゃあ決定!場所は今まで通りムギのスタジオな!」 さわこ「そうそう、コンクールが終わった後の音楽室はやっぱり、ローテーションで使って貰うことになるわ。」 律「全然オッケー!」 吹「私達もそれで構いません。」 さわこ「それじゃ決まりね!」 吹「じゃあ、早速明日から練習に参加してもらうわね。明日は朝の9時に音楽室に来て頂戴。」 律「9時・・・わかりました。」 唯「明日は学園祭の次の日だから学校はお休みなのに・・・。大変だね。」 澪「それだけ時間がないってことだろ?」 吹「あら、休日の練習はコンクール前だけじゃないわよ?」 梓「そうなんですか?」 楽「はい。吹奏楽部の土日練習はない日の方が珍しいくらいですよー。」 律「うーん、聞けば聞くほど私達がどれだけ緩くやってきたかってのが身に沁みるなw」 吹「いいのよ。あなたたちが緩かったお陰で土日は音楽室使えてたんだから。」 律「う・・・本当にすみませんでした。」 吹「とりあえず、いままでのことは水に流しましょう。 田井中さんがこの話引き受けてくれたこと、本当に感謝してるわ。」 律「うん、それじゃお言葉に甘えて。水に流せるだけの演奏できるように頑張りますよ。」 唯「りっちゃんガンバ!」 律「おうよ!」 吹「うふふ。それじゃ、また明日ね。」 バタン 唯「行っちゃったね。」 律「あぁ。とりあえず、この楽譜の解読しようかな・・・。」 梓「・・・確かに、これは難解ですね・・・。」 紬「・・・打楽器の楽譜は独特でさっぱりね。」 律「コンクール、間に合うのかなー。いや、間に合わせるしかないんだけどっ。」 澪「律。」 律「うん?」 澪「頑張れ。」 律「・・・おう!」 次の日! 律「うわ、すげぇみんなマジで朝っぱらから来てる・・・!」 楽「あと5分くらいしたら出欠とりますからね、もうみんな揃ってるハズです。」 律「みんな真面目だな・・・(私達が休日練習に集まったら、唯あたりが遅刻してくるな、確実に)」 楽「真面目な子ももちろんいますけど・・・。みんな罰ゲームが怖いんですよ。」 律「罰ゲーム?」 楽「遅刻5回で罰ゲーム1回なんですよーw」 律「マジか・・・!罰ゲームって?」 楽「それは罰ゲームになってからのお楽しみです☆」 律「あ、やっぱ私も参加させられるんだな・・・ww」 楽「えぇ♪こういうところからみんなと同じでいた方が連帯感出ると思いません?」 律「うん、まぁ一理あるな。」 奏「おはよー・・・。」 楽「あ、奏ちゃんおはよー!ギリギリで罰ゲーム免れたね!」 奏「だよね、私もちょっと焦ってたんだww」 楽「奏ちゃん朝弱いもんねww」 奏「うん・・・wあ、田井中さんもおはよう。」 律「おう。おはような。」 「みんな揃ってる?」 一同「おはようございます!」 吹「おはよう。じゃあ早速だけど、これから出欠をとるわね。・・・阿部さん・・・荒井さん・・・」 …… 吹「というわけで、今日はいつも通り2時間パート練習をした後に合奏ね。 各パートの練習場所は黒板に書いてあるから確認して頂戴。 ちなみに今日は視聴覚室が使えないからフルートとサックス、クラリネットは同じ教室で練習してもらうことになったわ。 あ、それと。いつも言っていることだけど、合奏の10分前には音楽室に戻ってきてね。 では、解散。」 律「まずはパート練習か。・・・そういえば楽って何の楽器なんだ?」 楽「私?私はクラリネットですよ。」 律「あー、なんか『っぽい』な!」 楽「えへへ、よく言われるwwでも田井中さんもドラムっぽいって言われません?」 律「うー悔しいがその通りだw・・・っていうか同学年だろ?敬語じゃなくていいよ。」 楽「えーと、うん!わかった!」 律「これも言わないとそのままだから言うぞ?」 楽「うん、なになに?」 律「田井中さんじゃなくて名前で呼んでくれ。」 楽「律・・・でいいのかな。」 律「違う、りっちゃんだ!」 楽「それあだ名じゃないの!?」 律「なんか最近はそっちの方がしっくり来るんだよなー。」 楽「オッケー、じゃありっちゃんって呼ぶね。」 律「おう!奏もだぞ!?」 奏「う、うん、わかったよ、りっちゃん。」 律「ふふーん♪」 楽「なんか満足げだねw」 奏「っていうか嬉しそうwww」 律「・・・あれ?」 奏「どうしたの?」 律「そーいや、吹さんってなんのパートなんだ?」 奏「吹さんはトランペットだよ。」 律「あー、やっぱ『っぽい』なー。」 奏「そうかな?吹さんはフルートとかも似合いそうだなー。」 律「っていうか一番『っぽくない』のが奏だよなー。」 楽「そう?私、奏ちゃんはパーカッション!って感じするけどなー。」 奏「それはねー。だって小学校の器楽部のときからずっと一緒じゃん。」 楽「あー確かにwwイメージが定着してるのかもねww」 律「そもそも奏は吹奏楽部っていうよりバスケ部って感じだな!」 奏「ちょwwwでもそれ、よく言われるよ。運動部っぽいとかね。」 律「そうそう、そんな感じ!」 楽「奏ちゃんずっとパーカッションなのにねwww」 奏「あはははwww」 律「あははww」 律「・・・。」 楽「どうしたの?」 律「いや、吹さん。パート練習いかないのかなーって。」 楽「あ、あぁ・・・。」 奏「吹さんはね、生徒指揮だからあまり楽器の練習はしないんだよ。」 律「生徒指揮って?指揮者か?」 奏「うん、去年までは市民吹奏楽団の人が指揮してくれてたんだけどね。 不景気で色々と仕事の関係が忙しいらしくて・・・今回は指揮を断られちゃったんだ。」 律「そうだったのか。」 楽「全然指揮してくれる人が見つからなかったときに、吹さんが自ら立候補したの。」 律「・・・。」 楽「吹さんだって、高校最後のコンクールでトランペット吹きたかったハズなのに・・・。」 律「・・・。」 奏「吹さんが覚悟決めてトランペット吹くの諦めたっていうのに、怪我しちゃうあたしって・・・。」 楽「それとこれとは話が別だよ、奏ちゃん!」 奏「うん、そうだよね・・・。」 楽「ほら、気にしない気にしない!」 奏「うん、ありがとっ。」 律「・・・。」 … 律「よっしゃー!!!」 音楽室で楽器の準備をしていた一同「!?!?」 律「練習するぜ!やってやろうじゃねぇの!」 楽「なんかよくわからないけど、気合が入ったんだね?」 律「おうよ!」 奏「りっちゃんは元気だね。」 律「スネアだろうがスネ夫だろうが叩いてやろうじゃねぇの!」 楽「やめてりっちゃんスネ夫は無実だよ!」 一週間後 吹「・・・。」 奏「・・・。」 楽「・・・。」 律「な、なんだよ?私間違えたか?」 楽「いえ・・・えっと、その。」 奏「その逆だよ。正直、りっちゃんが譜面渡されて一週間でここまで出来るなんて、思ってなかった・・・。」 律「え!?なんだよぅ!奏が言ってくれたんだろ?『田井中さんならできる』ってさー!」 奏「それはそうなんだけど。あれは『りっちゃんならギリギリ本番に間に合わせられる』って意味で言ったんだ。」 律「」 奏「まさか一週間でここまで叩けるようになるなんて思ってなかったよ。」 律「そ、そりゃあ私だってやるときはやるぜ!」 吹「確かにアクセントやフラムといった細かい表現に関してはまだぎこちないけど・・・。この調子でいけば、もしかしたら・・・!」 奏「りっちゃん、吹奏楽の経験があるとか?」 律「ないないwぶっちゃけ未だに立ちながらスネア叩くのに違和感があるぜ。ドラムではいつも座って叩いてたからなー。」 奏「確かに。体勢が変わるとちょっと叩きにくくなったりするよね。」 律「それにハイハットもシンバルもないし・・・。基礎練習もドラムとスネアじゃ結構違うのな。」 奏「そうか、色々とありがとう。」 律「それは言わねぇ約束だって。」 奏「あ、ごめん。」 奏「田井中さんの演奏、ホントね、雰囲気はすごいいい感じなんだ。」 楽「うん、そうそう。ただ、なんていうか・・・。」 奏「うーんと、単刀直入に言うとねー・・・。」 吹「走りすぎ、ね。」 律「(この人もバッサリだー!!)」 吹「何故走るの?」 律「それは私がドラマーだから。」 吹「よし、全国のドラマーに謝って来なさい。」 律「ごめんなさい、嘘つきました。」 4
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5026.html
金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃2 【こんじきのがっしゅべる うなれゆうじょうのざけるつー】 ジャンル 対戦アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンプレスト 開発元 ソフィックスディンプス (ディレクション) 発売日 2004年12月22日 定価 4,800円(税別) 判定 なし 金色のガッシュベル!!シリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 戦闘面 その他の面 総評 概要 週刊少年サンデーで連載されていた漫画『金色のガッシュ!!』(*1)。 『金色のガッシュベル!!』の名でアニメ化もされている。 本作はこの内、アニメ版をGBAでゲーム化したもので、同じくバンプレストから発売された前作『うなれ!友情の電撃』の続編。 システム Bボタンで打撃、長押しで心の力を溜める、十字ボタン下でガード、Aボタンでジャンプという基本操作である。なお、ジャンプは全キャラ2段ジャンプ。ジャンプ力も変わらない。 この作品では、魔物に攻撃を当てても体力ゲージは減らず(*2)、パートナーを攻撃することで初めてダメージが入る。 特徴的なシステムとして、Lボタンを入力すると、魔物がパートナーから離れて自動で相手を攻撃してくれる。上記のパートナーが攻撃されない限りダメージを受けないシステムと相まって非常に強力である。ただし、発動中は心の力を消費し続ける点と魔物の気絶には注意。 Rボタンで術を使う(*3)。この際、十字ボタンを入力することで発動する術が変わり、最大6種類(最大呪文は除く。)の術を使い分けることができる。 術を使う毎に心の力のゲージの下にある必殺ゲージが溜まっていき、最大まで溜まった状態で特定のコマンドを入力することで最大呪文を発動できる。キャラ毎に威力や性能は異なるが、極端に弱い術はなく、きちんとタイミングよく出せばどの術も当てることが可能である。 評価点 初心者でも取っ付き易い操作性 『友情タッグバトル』シリーズ(バンダイ製)とは異なり、通常打撃とダッシュ攻撃以外にも十字ボタンの入力によりセントラル、下、上の3種類の打撃を行うことができる。また、無駄にたくさんあるだけという訳ではなく、上技は対空迎撃、下技は足払いや掴み系の技、と言った風に役割もきちんと分かれており、格闘ゲームとしてはこちらの方が上という評価が多い。 また、それとは別にパートナーアタック(*4)や特殊な打撃技は特殊コマンドとなっており、割と本格的。小学生等の低年齢層が格ゲーに入門する第一歩として役立つかもしれない。 総勢数 ゲストと「ラウザルクガッシュ」を含めた16体。これは『友情タッグバトル』シリーズの全作品を大きく上回っている(*5)。また、あちらと異なりパティがプレイアブルキャラである。 ミニゲーム ミニゲームであるのにかなり作りこまれている。特に「めざせ! ベイリーメロン」と「ベルギムと歌おう」の最高難易度は非常に難しく、特に後者はパーフェクトクリアを目指すとなると、相当な技術とリズム感覚が要求される。本場の音ゲーに慣れた人でもそう簡単には達成できない。(*6)。 問題点 戦闘面 防御術と拘束術が異常に弱い まず、防御呪文は発生時間が異常に長い上、途中で解除できない。 すぐに起き上がれるような下手な当て方をしたり、そもそも避けられたりすると、とてつもなく長い硬直を晒す。その時間たるや、格闘ゲーム(というよりアクションゲーム)としては致命的な2~4秒間。 また、本来の目的である「術を防ぐ」という役割も果たせていない。 この作品の一部の呪文以外の全ての術はジャンプやバックステップで回避・ガードが可能で、ガードによる軽減率も非常に高いので、わざわざ心の力を消費して防御呪文で対応するメリットは非常に薄い。それらができない状況(例 2段ジャンプ後の着地時)は 「全て」防御術も発動できない状況である 。ならばどこで使うのか。 『友情タッグバトル』シリーズにあった「相手の必殺技を喰らう時に使うとダメージを軽減する」という効果もない。もはや何のためにあるのかすら分からない。 ガッシュ(ゼオン)のラシルドに至っては、原作にあった「防御出来た術を電撃付きで跳ね返す」効果が無く、他の防御術と同じものになっている。 ティオの最大術「ギガ・ラ・セウシル」(*7)はカットインがあるため術チャージ中でもない限りまず決まらない。一応相手が空中にいるときに使うと確実に接触ダメージを与えることができるが、それはもう防御術ではない。 例外として発動とフェードアウトが共に非常に早い「カマキリジョー召喚」という防御技があるが、これもダメージが雀の涙である上に心の力を消費するため、普通にBボタンで迎撃したほうが良い。 拘束術は更に意味不明で、なんと 術の発動後の硬直時間と当たった相手の拘束時間が全くと言ってもいいほど同じ 。つまり、自分が動けるようになるのと同時に相手も動けるようになる。拘束の意味が無い。 一応、術の終了間際に当てれば相手が動けない内に動くことも可能なのだが、2つの拘束術の内「ジケルド」は異常に弾速が遅く、「ロンド・ラドム」は相手の正面の地面にしか判定がないため(*8)、終了間際に当てるのは大変難しい。しかも、仮に当てたとしても、いずれの術もやたらと心の力を消費するので、せっかく隙を作ってもそのまま術をお見舞いする事ができない。 意味不明な術の激突エフェクト 術と術が激突すると、一秒弱程度こちらと相手同士が睨み合うエフェクトが出るのだが、これには特に意味は無い。どちらが打ち勝つかの判定は、術の元々の威力とそれぞれが術を出したタイミングのみで行われる。睨み合っている時にボタンを連打すると打ち勝てる確率が上がる、といったことはない。 挙句、どんなに良いタイミングで撃っても打ち勝てない術の組み合わせというのがあり、ゼオンのザケルガはほとんどの術に打ち勝つ事が可能(*9)。 その他の面 『バトルモード』のストーリーがあまりにお粗末 「パートナーが一言」「魔物が返事」という一連の流れから始まり、4戦目とラスボス(ゾフィスペア)の前、そしてエンディングでちょっとした会話が挿入されるのだが、どれもほんの小話程度でしかない。選択肢や勝敗による分岐、マルチエンド等も一切無しの一本道。ぶっちゃけ連戦の「サバイバルモード」に幾ばくかの会話イベントとエンディングをくっつけただけと言っても良い。 会話も全ての対戦前に挿入されるならまだしも4戦目と最後という中途半端なタイミングで発生する為、ストーリー仕立てになっている事もいまひとつ感じにくい。4戦目、ラスボス以外の対戦相手もはほぼ適当な為尚更。 石版編の黒幕であるゾフィスでもプレイ出来、この場合ラスボスはブラゴペアになるのだが、 戦うステージは何故か「雪山」 。(原作では遺跡から離れた荒地で戦っていた。)。バトルモードやサバイバルモードでブラゴペアと戦う際はこのステージが選択されるので、その設定を使い回したものと思われる。会話そのものは遺跡で行われているので違和感が強烈。荒地の対戦ステージが存在しない為荒地は不可能でも、せめて「遺跡前」で戦うようにするなり処置のしようはあった筈。 エンディングも基本的に原作での流れを端折った小話レベルで、わざわざゲームで見返す程のものではない。一応原作で円満なエンディングを迎えられなかった敵キャラ等はオリジナルの展開になっているが、こちらもお察しレベル。 イベントの一枚絵のバリエーションもかなり少なく、バルカン&雷句先生でゾフィスに挑む際のイベントで、ゾフィスがふざけられて苛立ちながら接するのだが、苛立ってる表情差分すらなく、台詞に「(怒)」を付けるだけというかなり見苦しいビジュアルになってる事も。 「ラウザルクガッシュ」の弱さ 一定の条件を満たすと、ラウザルクを唱えた状態でのガッシュが使えるようになるのだが、ラウザルクの仕様上術が一切使えず、物理攻撃しか出来ない。術の発動が主軸となる本作のバランスでは、かなり不利。 物理攻撃も通常ガッシュと同じアクションでリーチも速度も威力も大差無く、防御力が目立って高い訳でも気絶しにく訳でもない。そのためイマイチ肉体強化をしている感が薄い。よほど扱いに精通してないと「術が使えない通常ガッシュの下位変換」である。攻撃アクションをゼオンと同じにするだけでもだいぶ使い勝手が違っただろう。 彼を使えるようになる際、専用のコレクションアイテムが1つ増え、いかにも強力なキャラそうに見せかけていた為、尚更弱さが目立つ。 最大術にあたる技は「魔物を暫く離脱させ、パートナーのみにする」という原作の1シーン再現ともとれる特殊なものになっているが、パートナーのみにしたところで攻撃性能が上記の有り様なのでとりたてて有利になるとは言い難い。 そもそも術を発動できない以上必殺技ゲージを溜める手段が相手からの攻撃を喰らうしか無く、かなり対戦を長引かせないと発動することすら難しい。 コレクションのラインナップが雑 50種類の場面やアイテムのギャラリーがコレクション要素になっており、STARTボタンで説明を見ることができるのだが…… 「20.ツァオロン 玄宗」「35.魔界へ戻った魔物たち」等、本作に登場する訳でもない敵キャラクター達がコレクションを埋めていたり、それ以外にも微妙なアイテムや場面が多い。 総評 対戦ツールとしてみると、全体的には『友情タッグバトル』シリーズと異なり、極端なキャラの強弱が出ることもなく比較的よく出来ているのだが、対戦以外の部分が「キャラゲーはクソゲー」の法則に見事に引っかかってしまっている。 所謂「キャラゲー」としての側面も大きく、随所にファンサービス要素も盛り込まれているのだが、その一番の見せ場であろうバトルモードのストーリー仕立ての酷さやコレクションの拙さ等、肝心な部分が疎かになってしまっている。 また、格ゲーとしても他のゲームと比べてずば抜けた特徴・優秀な点というものはなく、よほどのガッシュファンでなくクオリティの高い格闘ゲームを求めるならば他のを選ぶべきだろう。
https://w.atwiki.jp/poke-news/
ポケモン世界のニュース・記事の保管庫へようこそ現行スレポケモン世界でありがちなニュース 第3刷 人気記事一覧 ポケモン世界関連情報(まとめ) 記者の皆様へ 保管庫管理人より閲覧者の方々へ管理人よりお知らせ ポケモン世界のニュース・記事の保管庫へようこそ こちらはポケモン世界の出来事に関するニュースや あらゆるメディアの情報を収容する保管庫です。 いままでに合計 - 人の方が訪れました。 最新のニュースは以下のスレへどうぞ 現行スレポケモン世界でありがちなニュース 第3刷 ※現在、【人大杉】と表示され見れない事が多くなっています。 2ch専用ブラウザ(無料)を導入する事で快適に閲覧・書き込みが出来ます。 また、スレの閲覧だけであれば、こちらからどうぞ(snapshot 2ch) ポケモン板はgame11→game13にサーバー移転しました。 前スレ・関連板 ポケモン世界でありがちなニュースPart2 ポケモン世界でありそうなニュース 過去ログ 2ちゃん外の掲示板(避難所) このサイトの記事内容はフィクションです。 実際の事件・団体・出来事などとは関係ありません。 また、ポケモンのゲーム上の設定と大きく異なる場合もあります。 このwikiは、上記スレッドに投下された記事のまとめwikiです。 記事の投稿は、上記現行スレへお願いします。 読み応えある長文記事はいかかでしょうか? こちらからどうぞ 人気記事一覧 カウンターの値があるページは1つもありません。 ポケモン世界関連情報(まとめ) 新聞社名 雑誌名 テレビ・ラジオ局名 野球チーム解説 所属選手解説 記者の皆様へ 記事を書いてくださる記者の方々は以下の点に注意してください 現実のニュースの改変系記事・ニュースの場合 固有名詞だけを変えたコピペ記事は禁止(自分で工夫すること) 一般的に不謹慎だと思われるニュースは使用しない (大規模地震、一家殺害とかのパロディ) 創作記事・ニュースの場合 新聞・雑誌名、球団名など、これまでのスレで作られてきた流れに沿って創作する。 (ポケモン世界関連情報のまとめを確認のこと) 新聞、雑誌名については、極力即出のものを使用する。 見出しの場合は、記事にしやすいものを書く。 見出しだけ書いた場合は、後で書くとのレス内容がない場合には 記事の代筆を希望していると判断します。 記事を投稿する前に必ずお読みください 記事を書いてみた人は、書き込みボタンを押す前にその文章を 何度も読み返しましょう。 面白くない文章は叩かれるだけですし、なによりスレを堕落させる 直接的な原因になります。 記事を投稿する前に、同じネタの記事が即出でないか ログとまとめうぃきを読んで確かめましょう。 (ゲームが元ネタの記事は即出のものが多いです) 書き方のポイントはこちらから 最終的な上達の秘訣は、多くの記事を書くことです。 保管庫管理人より閲覧者の方々へ 管理人よりお知らせ 記事やメディア情報の収容は原則として管理者が行います。 ただし、スレに投稿された記事であっても、流れに反した記事や 不謹慎な記事、記事になっていない記事の収容はいたしません。 誤字・脱字等を発見された場合の修正はどなたでも自由にどうぞ。 ただし、記事等の内容を改ざんするなど、常識的に考えて いかがなものかと思われることは、くれぐれもなさらないように… この保管庫に関する要望はこちらの要望欄へどうぞ 要望には早急に返答いたします。 2007.3.21 10000アクセスに到達 2007.9.3 20000アクセスに到達
https://w.atwiki.jp/okako1-2/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/poke-news/pages/55.html
【長文記事】12のポケモンに関する古代神話と謎 あさのひざし新聞 1/1 社会「ウリムー大量発生」 1日午前0時ごろ、シンオウ地方のエイチ湖ほとりで ウリムーの大量発生が確認された。 毎年元日にはポケモンの大量発生が起こりやすいと されるが、今年もまたそのとおりとなった。 なぜこの大量発生が起こるのかについて、コトブキ大学神話研究室の マシュウ教授は 「12のポケモンにまつわる古代神話とかかわりのある可能性がある」 としているが、詳細は未だわかっていない。 ===================================================== 関連記事 週刊ヨクアタール 新年合併特別号 特集【12のポケモンに関する古代神話と謎】 俗に十二支と呼ばれるこのポケモン達は、かつては時間単位・方位等として、現在では 年毎の象徴的ポケモンとして親しまれているが、これに関する古代神話を知る人は少ないと思う。 そこで今回はその神話の冒頭と概略、謎についてひも解いてゆく。 昔々、ある年の暮れ、神様はポケモン達に御触れを出しました。 quot;正月の朝、我が御殿を訪れよ、来たものから12匹までを 順番にその年の代表とする quot; (原文を現代文に訳) このような冒頭で始まる「12のポケモン」の神話は、全国各地に細かい点は違えど概ね同じ内容で 伝わっている。この話の中で、とくに皆さんに身近な事を解説していく。 皆さんは「仲が悪い」ポケモンをご存知のはずである。代表例としては、「コラッタとニャルマー」 等が挙げられるが、これに関しても神話に以下の記述がある。「コラッタがニャルマーに嘘を教え、 それが原因で12匹のポケモンに選ばれなかった。そこで猫は嘘を恨んで鼠を追いかけるようになった」 同じようなことはガーディーとヒコザルでも言われているが、それも神話に記述されている。(紙面の都合上割愛) この神話に関する謎についてだが、毎年元旦にその年の代表と呼ばれるポケモンが大量発生する事例がある。 昨年(2006年)を例に取ると、カントー・ヤマブキ近郊でガーディの大量発生が確認されている。 この大量発生は調査が始まった1950年から毎年全国のどこかで確認されており、それ以前の記録にも、大量発生に 関する記述が見られている。文献等の調査によれば、約1000年前の和歌集に関連する和歌があるのが最古の記録である。 なぜ毎年大量発生するのか? その詳しいメカニズムは一切不明であるが、神の仕業(神業)として神が存在する 根拠に挙げる人もいる。ただ、様々な古代神話に神は登場するが、それはあくまで現実とは違った作り話として 考えらている。しかし神話に関係するこのような事が現実に起きているならば、それを研究し、古代神話の 信憑性を確かめる事が、私の仕事である。この事に関して、更に研究していくつもりである。 (解説:コトブキ大神話研究室・マシュウ教授) [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/poke-news/pages/54.html
【コラム】海外(そと)から 海外で大規模なポケモン密猟団の一斉摘発が行われた。水面下の地道な捜査が 大規模な摘発に繋がったようだ…と、ここまでは普通のニュースだ。 しかし、摘発後の捜索で思いもよらぬ事が判明した。多くの密猟団が使っていた モンスターボールが、我が国・シルフ社製の物という事だ。 現在全世界で使用されている一般的なモンスターボールは、シルフ社が開発したものであるが、 当時の社長はポケモン産業の発展になるならと、一切の特許取得を放棄した。 この為、世界各国の企業が安価でモンスターボールを生産できるのである。我が国でも、四半世紀程前は ぜんこく100社ともいわれた企業がボール生産を行っていたが、シルフの圧倒的生産力によって次第に淘汰され 2007年現在、シルフが全体の90%という生産量を誇っている。 話は戻るが、その国でも消費されるボールの殆どが国産で、シルフ社製ボールの需要は僅かであった。 しかし、摘発後の捜索で見つかった大量のシルフ製ボール、そして逮捕された構成員の 「シルフ製のボールは、性能もよく使い勝手が良かった」という証言。これが報道されてからというもの シルフ製のボールが飛ぶように売れ出した。折しも円安でボールの価格が普段より下がっていた事が 売れ行きに拍車をかけ、先月の売り上げ総数ではシルフ社が全体の4割に達した。 こんな形で自社製品が脚光を浴びるとは、当のシルフも思っていなかっただろう。 現在、シルフでは生産ラインをフル稼働させ、この需要に必死に対応しているとの事である。 剛力、ゴーリキ、ゴーリキー 腰のベルトは力の証 優しい心で正義を貫け格闘ポケモン 70年代に流行ったポケモン戦隊シリーズ主題歌のワンフレーズである。 当時番組を見ていたなら聞き覚えがあるだろう。 このフレーズはゴーリキーを上手く表現していると思う。 ゴーリキーは外見に似合わず非常に優しいのだ。 頭も良く、力持ちである彼らは引越し、運送業者の代名詞でもある。 社会の様々な場所でその姿を見ることが出来る。 「ツルハシ一本持たせときゃ塹豪から飛行場まで造ってくれた。」 旧帝国陸軍工兵大隊長はそう言う。 建設機械が少なかった旧軍では重宝したそうだ。 高度経済成長を支えたのも彼らだ。 慢性的な人不足を補うために雇われた彼らは直ぐに人間社会に慣れ、 文字の読み書きまで出来るようになった。 人間と同じように賃金を払われ、定食屋では人間の労働者の輪の中に混じって豚カツを食べる。 ある意味昭和を代表する光景だろう。 彼らの働きぶりは議会でも話題となり、ポケモンでは初めて労働基準法を適用されるまで至った。 そして重厚長大の経済から軽薄短小の経済に移行するにつれ、 彼らの仕事場はサービス業にも広まっていった。 この適応力の高さが彼らの地位向上の秘訣なのかもしれない。 ===================================== 毎南新聞コラム【ゴーリキーの活躍】 あさのひざし新聞 1/22 社説「サニーゴが危ない」 コトブキ大学と海洋調査機構のグループが、 温暖化による環境の変化の予測を発表した。 それによると、このまま温暖化が進行した場合には 海水温の上昇は不可避であるという。 その結果、トクサネ近海に群生するサニーゴの 多くが被害を受ける可能性があり、 海の生物サイクルで重要な役割を果たすサニーゴの 減少が海洋生物全体に影響する恐れがある。 また、サニーゴはホウエン地方に住む人々にとっては 古来より親しんできた重要な”海の華”でもある。 人々の心、そして自然への愛を次世代に受け継ぐためにも サニーゴの保護を行わなくてはいけない。 ===================================== あさのひざし新聞 1月19日付 特集【育て屋に聞く、個体値とポケモン】 育て屋、各地方一つにあり、ポケモンを有料で育ててくれてタマゴも見つかることもあるという。 今回はシンオウ地方のズイタウンにある育て屋に取材をさせてもらった。夫妻は今大きな問題で頭を悩ませている *1個体値狙いトレーナーである。 その多くはメタモンと一緒に預け卵を産ませては孵化せて不思議な飴をやり、ある程度レベルを上げ個体値チェックするという ここからが問題である。低個体値のポケモンは捨てられ、産み親はトレーナーが納得するまでタマゴを産まさせられているのだ 育て屋夫妻は一匹のポケモンにも命はある、個体値に関係なく同等に育ててほしいと涙を浮かべ話していた。 ズイタウン周辺では親を探し吼えているポケモンがみられるという。 *1個体値…同じポケモンでも能力一つ一つは個体によって違いがある。今後の能力値に大きな影響はない ポケモンの素質と言ってよいだろう 日本晴れ経済新聞10/30日付(2006年) 7面 [コラム] 「いわゆる“厨”ポケモンとは」 最近の若者達の間では、次々に新たな言葉が生まれており、その頻度は年寄りではまったく 追いつけないほどにめまぐるしい。そんな中私は、街中で気になる言葉を耳にした。「厨ポケ」である。 私は文学系を専攻していたので、新しい言葉でもだいたいの意味は分かるのだが、これだけは まったく予想がつかなかった。調べてみればこの言葉はインターネットの掲示板「ぽりごんちゃんねる」 (以下Pch)で生まれた言葉らしい。いわゆる「ネットスラング」である。 そもそもPchでは独特の用語が使われており、その中に「中学生以下の思考しかできない低脳」と言う意味で 中学生を表す「中坊」を誤変換した「厨房」と言う言葉がある。「厨ポケ」とは、厨房が使うポケモンのこと。 つまり「戦略を考えずとも(頭が悪くても)勝てるポケモン」ということである。では、この「厨ポケ」にはどのような ものがあるのか。戦略無しでバトルに勝つには相当の強さが必要だ。すると、メタグロス、バンギラスなどが 挙げられるが、これらは第一級危険携帯獣に指定されており、許可がないと飼うことはできない。 許可なしで飼うことができて、なおかつ強いポケモンといえば、ミロカロス、カイリュー、ボーマンダなどであろう。 ではこれらのポケモンを使っている者は全て「厨房」なのかというと、答えはノーといえる。 私の勝手な考え方で申し訳ないが、私はどんなポケモンでも愛情を持って育てれば大切に思えてくると思う。 ただ一概に「厨ポケ使うやつは厨房」と決め付けるのはよくない。要は、飼い主しだいなのである。 ===================================== 特集【コータスと炭鉱・切っても切れない縁と歴史】 コータスと言えば、石炭を体内で燃やして蒸気を発生させるポケモンとして知られるが その特長のため、炭鉱とは切っても切れない縁にある。 全盛期のクロガネ炭鉱を舞台にした名作映画、【炭鉱の男達~俺達の炭坑節】の中にも 冬の炭鉱住宅で暖を採る方法としてコータスが映し出されるシーンがあった。 かつては炭鉱でコータスが暖房を採る手段として、さらに前には炭鉱でのスチームを使った 機械にも使われ、採掘に一役買っていたことがあった。 ホウエン・フエンで炭坑用のコータスを飼育していた元業者の方は 「あのころはコータス達が石炭採掘の歯車の一つだった。本当に良い時代だった」 と、過去の栄光を振り返る。 現在もホウエン・シンオウを中心に炭鉱は残るが、往年の勢いはなく、機械化された為 コータスの出番はほとんどない、しかし昨年の12月、私が故郷ののクロガネを訪れたとき 炭鉱住宅の暖房にコータスが使われていたのを見たとき、 私は、「あぁ、故郷に帰ってきた」と懐かしい気持ちを覚えた。 炭鉱の良き時代の象徴・コータス、私はその懐かしさをそっと胸にしまった。 ===================================== シンオウ日報 12月29日付一面右下 コラム【テンガンの風】 ▼今年も残すところ僅かとなった。我が家も大掃除や正月準備などで大忙しである。 私の子供達は寒い中外でのポケモンバトルに夢中である。私の周りでは 世の中で起きているモラル崩壊が嘘のようだ。 ▼暴走族、恐喝、改造、生態系崩壊…、今年表面化したトレーナー達のモラル崩壊の中で、 私はこの前、その一つの場面に遭遇した。 ▼町はずれの道端、10歳くらいの少年がマダムと呼ばれる富裕層の女性に執拗にバトルを 申し込んでは勝ち、賞金を荒稼ぎしていたのだ。まわりの人々は見てみぬふり、なぜ助けないのか 理由を聞くと帰ってくるのは同じ趣旨の答え…「あの少年には勝てないから干渉しない…」 ▼今、国はこの問題に必死になって取り組んでいる。シンゾウ総理も再三この事を公約した。 しかし私は思う、「何故こうなってしまったのか」と。いままで強いトレーナー育成に 躍起になって、教育を疎かにした国が悪いのではないかと。 忙しい年末だとは思うが、是非読者の皆様にもこの事を一度は深く考えてもらいたい。 =========================================================== 【天声天語】2006年10月18日(水曜日)付 ここはどこだろう。まっくらだ。ワタシがだれなのかもわからない。まわりには、 ワタシのようなものはいないようだ。これから、どうなるのだろうか。 てがかりは、とおいかすかなきおくにしかない。いつかどこかで、ふたつのものが あわさってワタシというものがはじまったようなのだ。まだみてはいないが、 このそとには、せかいというひろいところがあるらしい。そこには、オスという ポケモンとメスというポケモンがいて、それがであってあたらしいたまごができる、 ときいたきおくがある。 ワタシは、ひにひにおおきくなってきた。せまいこのばしょではきゅうくつだ。 そろそろ、せかいのほうにうつるころなのだろうか。 「ぽけもんとれーなー」といういきもののせかいでは、そとへのでぐちで、性格をきかれるそうだ。 オーキドさんによると、トレーナーが、かえったばかりのたまごにむかっていう。 「おまえは、「れいせい」なせいかくかどうか、よくかんがえたうえでへんじをしろ」。 「ちがう」といえば、でなくてもいいらしい。 あれあれっ、からがわれそうだ。すごいあつりょくだ。だれも、でたいかどうか きいてくれない。きかれても、なんといえばいいのかわからないが、きかれないのも ちょっとさびしい。 ついに、そとへでた。ひかりがまぶしい。あたらしいせかいのはじまりだ。からだに、 ちからがわいてくるようなきがした。ワタシをあのくらいところではぐくんでくれた トレーナーが、わんぱくなせいかくのぼくをすぐにボックスおくりにするとは、まだしらなかった。 =========================================================== 【天声天語】(あさのひざし新聞社説) 11/14付 各社新聞は一部トレーナーのモラルの低下や生態系の破壊を懸念すると一斉に 主張している。しかしちょっと待って欲しい。一部トレーナーのモラルの 低下や生態系の破壊を懸念すると報じた。だがそれは早計に過ぎないか。 例えばポケモントレーナーからはトレーナーとして更なる高みに昇りたいと 主張するような声もある。 このような声に地元住民は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲ 思い出してほしい、過去にも何度も各社新聞は一部ポケモントレーナーの 叫びを無視している。 各社新聞は一部ポケモントレーナーの主張を間違いであるかのような 発言をして、批判を浴びている。 確かに一部ポケモントレーナーには自分を見つめるあまり周りが 見えなくなる事もあるという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲ 各社新聞の主張は一見一理あるように聞こえる。 しかし、だからといって本当に各社新聞は一部トレーナーのモラルの低下や 生態系の破壊を懸念すると主張できるのであろうか? それはいかがなものか。的はずれというほかない▲ 事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。 地元の人びとは、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。 しかし各社新聞は一部の面しか見ていないのである。 一部トレーナーのモラルの低下や生態系の破壊を懸念すると主張する事は あまりに乱暴だ。各社新聞は再考すべきだろう。 繰り返すが各社新聞は一部の面しか見ていないのである▲ 今回のニュースはポケモントレーナー達にも波紋を広げそうだ。 今こそ冷静な議論が求められる。 =========================================================== あさのひざし新聞 11/7 特集【ピカチュウブームから10年 ピカチュウの今】 今から10年前、空前のピカチュウブームが起きたことを皆さんは 覚えているだろうか? 女の子達は勿論、小さな男の子も大人のお姉さんも皆ピカチュウを 可愛がり、 テレビにも本にもラジオにも引っ張りだこだった 大人気ポケモン・ピカチュウ。 あれから10年が経った今、ピカチュウ人気はどうなっているだろうか。 ポケモン流行の流れを詳しく研究しているタマムシ大学のA博士は こう語る。 「10年前、メディアが大きく取り上げたことで流行の最先端と なったピカチュウですが、 ピチューやプラスル・マイナン、パチリスといった…… 所謂ポストピカチュウと言われるポケモンが次々に発見されるに つれ、ブームは次第に納まっていったようです。 しかしブームが作り出したピカチュウの人気は“ポケモンの顔”とも いえる不動の土台をピカチュウに与えたため、ブームが無くなって 大分時が経った今も、そしてこれからもピカチュウのメジャー位置は 揺らぐことはないでしょうね」 ポストピカチュウ達が現れても、全然平気と言わんばかりに“顔”を つとめ続けるピカチュウ。 ますます追いやられるライチュウのことも忘れないでいてほしいと しみじみ思ってしまうのも仕方ないと言えるだろう。 =========================================================== 社説 90年代後半、当時無人発電所だったところを改良してスタートさせたのが カントー発電所だった。 その後カントー電力はロケット団員により電波を送れなくなるという トラブルを経験しつつも、常に市民に電力を供給してきた。 カントー電力は各地方にも発電所を建造し、それぞれの地方への 電力供給も可能とした。 しかし、時代が流れ高度な技術が発展していくにつれ、電力の需要も増大。 各地のポケモンセンターへの電力供給に加え、タイムマシン、リニア、GTSなど 膨大な電力を提供する必要に迫られたのだ。 極力原子エネルギーや、火力、水力などのエネルギーを使用せず、環境汚染や 資源枯渇といった問題をクリアした画期的な発電所としてスタートしていたが、 そのエネルギーは電気ポケモンだった。 電力需要増大にともない各発電所のポケモン達にも負担が増え、運転中に意識を 失ってしまうポケモンもいた。 このような状況にも関わらずカントー電力はジバコイル書記らの要求をつっぱね、 引き続きポケモン達に重労働をせまっている。 人類とポケモンの輝かしい関係は崩れてしまうのか。そして何より今回の件で 発電所の運転エネルギーの限界が露呈されたと言える。 カントー及び各発電所は、早急にジバコイル書記たちの要求に対応すべきだ。 =========================================================== 今日のわんこ ヘルぴょん(オス・Lv45・ヘルガー種) キッサキシティで一匹のわんこに出会いました。彼の名はヘルぴょん。 彼のお気に入りのお散歩コースはエイチ湖のほとり。雪が降る寒い地方ですが ヘルぴょんはそんな事お構いなし。 かえんほうしゃを吐きながらおおはしゃぎ。冬の寒さが近づく中エイチ湖の ほとりで楽しそうに散歩するヘルぴょんなのでした。 =========================================================== 【コラム 今どきの若者】スロットのコインは打つより買う時代 最近私は、よくゲームコーナーに行くのだが、そこで見かける 若者が昔とはだいぶ変わったと感じている。 かつてはコインを持って皆でスロットを楽しく打っていたが、 最近の若者はスロットに見向きもせず、金でコインを買い 景品を手に入れている姿をよく見る。 そうした若者に時代の流れを感じる今日この頃である。 私の知り合いの生粋のギャンブラーさんは、 「かつてスロットは数少ない娯楽だった。景品もそれほどなかったし 皆が純粋に遊んでいた。しかし今は金を使ってコインを買って 景品と直接交換する時代になってしまった。 もう一度、純粋にスロットを楽しんでほしいと思うが……」 と語ってくれた。 純粋に遊ぶ、今の時代にこそそれが必要なのではないかと私は思う。 =========================================================== あさのひざし新聞社説 メンズウエアの胸元に、ジムバッチマークが復活している。かつては 中年男性ポケモントレーナのポロシャツに、必ずついていた石や水滴などのマーク。 それが今、おしゃれな装飾としてさまざまな形に進化している。ミナモ、 ヨスガの07年春夏メンズコレクションでも、主要ブランドは軒並み ワッペンや刺繍(ししゅう)によるジムバッチマークを強調していた。 それにしても、マークやエンブレムは本来、軍隊や国家、学校や会社など、 何かに帰属することを表す。今、若い女性には「愛されDJ」系のモデル、 クルミちゃんが人気だが、これからは男性にとっての理想像も 「さわやか正社員」系になるのかもしれない。そういえば、自らの国家や 民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少 気になるところだが。 ===========================================================[[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/gonegone/pages/17.html
クルーン 「時にはつらいビジネスの面もあることを考えてほしい」 福留氏 「誠意は言葉ではなく金額」 久保田氏 「球児が80試合に投げたときも4倍。だから、ボクもねえ」 「『週刊ベースボール』の今週号を読んでもらいたいですね」 (シーズン最多90試合登板の久保田特集アリ) 野口氏 「試合数が少ないとかでダウンだと言われて…こっちは当然アップと思ってきたのに」 「球団が正常な考え方をしてくれるのを待つだけ」 杉山氏 「(不満な点は)査定と金額の両方。1回で(判を)押さないといけない決まりもないんで。」 「シーズンの最後の方は相手チームのいいピッチャーと投げ合って勝ち星がつかなかった。 そういうところも評価していただきたい」 下柳氏 「やっとれん、メジャーに行く」 平井氏 「額にガク然とした」 大沼氏 「今シーズンは働いてないんで金額面よりも期待されている感じが伝わってこない」 「来年も球団としてもがんばってほしいといわれたけれど具体的な言葉はなく、自分で『よし、来年やってやる』という気持ちになれなかった」 江草氏 「誰とは言わないけど野手がボンと上がっていたりする」 岡本氏 「保留したんだし、次に上積みを期待しますよ」 ⇒8500万円→保留→9000万円(+500万) 山崎氏(鷲) 「オレが(金額で)妥協したら全員が妥協しなきゃいけなくなる」 「タイトル獲って給料上がらないなんて悪い前例をつくるわけにいかない。」 大西氏(檻) 「盗塁の話もしました。うまいこと研究できれば、30とは言いませんが、20盗塁はできると思う」 「はらわたが煮えくりかえる」 →9日後トレード 加藤大氏 「3年連続60試合以上登板は藤川と僕しかいない」 山口氏(檻) 「どれだけ必要かを聞きたかった。人として、もうちょっと…。人間味のある交渉というか」 内海氏 (グライシンガーの獲得に)「(自分を含め)今年頑張った木佐貫さん高橋尚さんの三本柱にお金を使って欲しかった 荒木氏 「ボク、ハワイで夢を見ました。球団から『低姿勢でいてくれたら、金額を上げてやる』って」 「今年は1年やってないから。来季FA権をとったら言うことは言わせてもらう」 吉村氏 「(1軍で)2年しかやっていないので、 出来高を付けるのも駄目と言われた。選手は1年、1年でやっているのに…」 GG佐藤氏 「交渉している感じがしない。ブチ切れた方がいいですか?」 「年を越したら夢を語ります」 「第三者の判断を聞きたい」 「第三者に見てもらうのが一番だと思う」 「1年間働いたのに納得いかない」 (近くの多摩湖をながめて頭を冷やしながら)「もう1人の佐藤隆彦(本名)から、G・G・佐藤を見つめ直しました」 「プロ野球は夢のある場所。夢のある提示をして欲しい」 高山氏 「(登場曲に)所沢音頭を使うなど、地元のためにと率先してやってきた。応援してくれる人たちのためにも引けない」 井端氏 「12球団一のショートだとぼくは思っている。3億円は来年にとっておこうと思うが、その一歩手前を」 「印鑑は持ってきてた。2回ぐらい押しそうになったけど我慢した」 杉内氏 「(判を押しかけたが同席した代理人が羽交い締めにして止め)さみしい。誰が聞いても納得してくれる評価をいただけるだろうと…。がっかりしている」 高木氏 「僕が1番準備した」 小宮山氏 「いい投球をしたイニングは勝ちも負けも関係ない。打者の本塁打をカウントするのは勝ち試合だけなのか」 大村氏 「複数年の選手が給料分、働いてへんもんな」 矢野氏(兎) 「途中出場の選手には、 準備とか数字に表れない部分がある」 川上氏 「納得いかない。球団は僕を必要としてないんでしょう。こんなことがあっていいんでしょうか。」 「今後の自分に対する期待や誠意が伝わってこない。今年の成績は確かに納得していない。でも来年はやる自信がある。 自分をもっと高く評価してくれる球団もあるはず。」 「1年間1軍でやれた(他の)選手はアップされている」←今季の年俸3億4000万 「優勝争いをするチーム(巨人、阪神)を中心に投げると成績を残しにくい。だれか代わりにやってくれという感じ。」 「これでは来年、マウンドに上がって、ガッという気持ちにならないというか…。ボランティアじゃないんです。」 「ロボットでもないんです…。現時点の評価でプラスになっていないといわれると辛い。寂しいです」 「なかなか勝ちを挙げづらいチームに投げている。そういうことを評価してくれないと、来年向かっていく勇気がわかない。」 「これでは来年、マウンドに上がって、ガッという気持ちにならないというか…。」 「査定を通信簿と考えたら学校によって違うけど、通信簿だけの評価しかしてくれていない。」 おまけ 中村紀氏 「希望額はない。契約していただけるならそれでいい」 中島氏(鷲) 「100万円アップです。こんなに上がるとは思わなかったので、うれしくて、すぐにサインしました」 阪神フロント 「防御率は“勝手についてくるもんだよ”」