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『続・希少種はゆっくりできないよ! - せーが頑張った編 -』 55KB 観察 ギャグ 自業自得 日常模様 希少種 失礼します ※ 「anko4540 希少種はゆっくりできないよ! 後編」の続きです。 ※ せーがが一番嫌がる事ってなんだろうと考えていたら、思いつきました。 ※ 最後まで読んでから、もう一度最初から読むと面白いかもしません。 チートあきです。 もそもそ、と。 朝食を取っているゆっくりたち。普段ならお喋りなどをしながら食べているのだが、今 日は静かだった。リーダーであるれいむと、四十匹近い希少種たち。 その視線はもれなく一匹のゆっくりに向けられていた。見ないようにしているのだが、 それでも眼が行ってしまう。 「………」 もそもそとゆっくりフードを食べている青い髪のゆっくり。結い上げた髪の毛と金色の かんざし、淡い水色の羽衣。せーがだった。先日新しく公園に加わった量産型希少種 の一匹である。 「…………」 身体のあちこちに絆創膏が貼られ、包帯を巻き付けられている。かんざしも折れたら しく、細長く切ったお飾り補修用生地で、二ヶ所留めてあった。多少曲がってはいるが、 治れば真っ直ぐになるだろう。羽衣もあちこちに小さな傷があり、裂けた部分には補修 生地が貼り付けてある。 簡潔に言ってぼろぼろだった。少なくとも昨日の夕方は普通だったのだが。 「ごしゅじん、だいじょーぶかー?」 隣で朝食を取っているよしかが、のんびりと訊く。 台詞の割に心配しているようには見えないが、よしかとはそういうものだ。 「だいじょうぶですよ、よしか……。せーがはつよいこですから」 そちらに目をやり、せーがが力無く笑った。諦めと自嘲が混じった乾いた笑み。大丈 夫には見えないが、動けないほどの重傷ではない。とりあえずは大丈夫なのだろう。 よしかは満足げに頷いて、視線を動かした。 「れいむ」 ざわ……! ざわ……っ! 空気が一気に張り詰める。 静かに食事をしているれいむ。リボンに付けられた緑と白の四角い地域ゆっくりバッジ には星シールが二枚貼られている。この公園のリーダーだった。こちらはいつもと変わ らない様子である。 「きのうのよる、ごしゅじんとなにしてたんだー?」 (――きっ、きいたぁぁぁっ!) 他のゆっくりが声に出さず、心の中で叫ぶ。 誰もが訊きたい事だったが、訊く勇気を持つ者はいなかった。しかし、そういうことに 無頓着なよしかは無邪気に尋ねる。 れいむは涼しい笑顔で答えた。 「ちょっとおはなししてただけだよ」 「………」 他のゆっくりの視線がせーがに向けられる。 その言葉を聞いて、何があったのかを大体把握した。 れいむに何かやって、ボコられたな、と。 もっとも、全員が想像していた通りのものだが。 「おはなしはゆっくりできるぞー」 よしかは脳天気に言っていた。 さかのぼること数日。 「あれぇ……?」 冷や汗を流しながら、呆けたように口を開けているれいむ。 その前に並べられた見慣れない種類のゆっくりたち。全員頭に緑と白の四角い地 域ゆっくりバッジを付けていた。星のシールは貼られていない見習いである。 「こんにちは。たいしです。どうぞよろしくおねがいします」 長い猫耳か狐耳のような髪の毛と、ヘッドホンをつけたゆっくり。たいし。 「われはふとだ。よろしく」 フランスパンのような黒い烏帽子を頭に乗せた白い髪のゆっくり。ふと。 隣にいるのは同じような烏帽子を頭に乗せた緑色の髪のゆっくり。脚は二本の大根の ようになっていて、地面から浮いている。 「とじこはとじこだ。よろしくな!」 「せーがです。よろしく」 「よしかはよしかだぞー」 羽衣とかんざしを付けた青い髪のゆっくり。せーが。その隣にいる、星の付いた青い 帽子をかぶり、額にお札を貼った顔色の悪いゆっくり。よしか。 「まみぞうはまみぞうじゃ。おてやわらかにたのむのう」 頭に葉っぱを乗せ、狸耳を生やし、しましま模様の太い尻尾を生やしたゆっくり。目元 には丸眼鏡がついている。まみぞう。 余談であるが本来たぬきの尻尾に縞模様はない。 「きょーはきょーこだよ。これからよろしくね!」 「みすちーだよ。ちんちーん」 犬のような垂れ耳を生やした緑色のゆっくり。きょーこ。茶色い帽子をかぶったピンク 色の髪のゆっくり。みすちー。背面からスズメのような羽が生えている。 「…………」 言葉もなく、れいむは新たに加えられた量産型希少種を眺めていた。今後起こるであ ろう面倒事をつらつらと予想し、自分がやるべき事を頭のメモ帳に書き連ねていく。 市役所の人間の話によると、実験の追加要員らしい。れいむの働きが認められた結 果だった。それが嬉しい事なのかはかなり怪しい。面倒事は確実に増えている。一応 お給料には大量の特別業務手当が上乗せされているが、仕事内容と釣り合っていると は言いがたい。 「れいむ、れいむっ!」 声が聞こえて、れいむは思考を一度中断した。 「あたしもいるよ!」 そこにいたのは太陽の模様がある青い三角帽子をかぶった緑色の髪のゆっくりだっ た。脚に当たる部分が白い霞の塊のようになっている。 「み……ま……? いつからそこにいたの?」 目を丸くして、れいむはみまを見つめた。いつの間にか現われた。少なくとも市役所の 人間が、新入りをゆっくりを連れてきた時はいなかったと思う。 のーびのーびしながら、みまが悲痛な声を上げた。 「さっきからずっといたよー! あたしゃここにいるんだよー! みんなといっしょにきて たんだよー! ちゃんときづいてよー!」 目元に涙を浮かべながら、必死に主張する。 みまはたいしたちとともに公園へと連れてこられ、一緒に待機していた。そこから移動 したりはしていない。なのに、れいむはみまを認識していなかった。 みま種の持つ存在感の薄さの力である。 「また、へんなのがいっぱい……」 新しく加わったゆっくりを眺め、れいむは呻いた。 新入りが加わった場合にやることはいくつかある。 まずは簡単な自己紹介だ。 「らんはらんだ。このこうえんのふくリーダーをつとめている。なにかあったらきらくにそう だんしてほしい」 らんが自己紹介をしている。 新入りが挨拶をしてから、群れのゆっくりが挨拶をするのがおおまかな流れである。こ れは特に問題なく進むのが普通だ。普通ならば。 新入り九匹の前に出てきたゆっくりが二匹。黄色い髪のゆっくり。頭にモミジのお飾り を付けたゆっくりと、ブドウのお飾りのついた帽子をかぶったゆっくり。 あきしまい。 「みのりこはみのりこだよ!」 ブドウのゆっくりがきっぱりと宣言する。新入りたちと、ついでにむれの全員をぐるりと 見回してから、身体を傾けた。帽子についたブドウのお飾りを見せながら、 「ぶどうが『みのってる』から『みのりこ』っておぼえてね!」 「しずははしずはだよ!」 こちらはモミジのお飾りを見せながら、 「しずかな『はっぱ』だから『しずは』っておぼえてね!」 その訳の分からない気迫に、新入りゆっくりたちは少し引いていた。他のゆっくりたち も同じように少し引いているが。 ぐーるぐーるぐーるぐーる。 二匹はその場で回り始めた。 そして、ぴたりと止まり。 「わたしはだれでしょう?」 片方がそう質問する。 たいしたちは困惑したように一度視線を合わせてから、二匹に向き直る。全員の頬を 流れ落ちる冷や汗。みのりこ、しずは。自己紹介をした時は認識できていたが、あっと いう間にその認識は吹き飛んでいた。 それぞれ、おずおずと答えを口にする。 「み、みのりこ?」 「し……ずは?」 「みの……りは?」 その内容はばらばらだった。 「あきしまいだぞー」 脳天気によしかが答えを口にした。ある意味一番正しい答えである。 この公園のゆっくりは二匹をまとめてあきしまいと呼んでいる事が多く、当人たちも二 匹一緒に行動していることがほとんどだ。どちらがみのりこで、どちらがしずはなのか。 わからなくとも大きな問題はない。 本人たちは覚えて欲しいと切に願っているが。 「ふっ、ふはははははは!」 「われらのいかりをおもいしれえええ!」 涙を流しながら大笑いし、二匹が大きく跳び退った。分かりやすく説明したというのに 全く覚えてもらえない。その怒りと悲しみが爆発する。 二匹の視線がたいしに向けられる。 「えっ?」 流れが理解できず、固まるたいし。 標的に選ばれた理由は特に無い。ただ一番目立つところにいたからだ。 「ひっさつ!」 「あきさん――」 「まったく……」 れいむがたいしの前に飛び出した。呆れたように目蓋を下げ、どこか疲れたような表 情を見せていた。しかし、表情に反して動きは素早い。 あきしまいの体当たりを自らの身体で受け止め、 「ドラゴンスクリュー!」 ガコンッ! 巻き取るような動きから、二匹を脳天から地面に叩き付けた。 それから自己紹介が終わり、公園の案内。これから自分たちがどのような場所で仕 事をするのか、地域ゆっくりはそれをしっかり理解しておく必要がある。 れいむがもみあげで池を示す。 公園に作られた池。周囲は小さな柵で覆われている。池にはスイレンやホテイアオイ などが浮かんでいた。 「ここはいけだよ。あさいけど、ゆっくりがおちたらたいへんだからね。きをつけてね」 ゆっくりは水に弱い。 普通の饅頭を水に落としても溶けるまでかなりの時間を要するが、ゆっくりが水に落 ちると早くて一瞬、耐えても三十分ほどで溶けてしまう。 「もしだれかがおっこちたら、すぐにむらさかにとりをよんでね」 れいむが目を向けた先には、むらさとにとりがいた。 「すいなんきゅうじょがかりのむらさだ。もしものときは、まかせなさい!」 「おなじく、にとりだよ。おちたらたすけるけど、おちないようにちゅういしてね」 背筋を伸ばし、真面目な口調で宣言する。耐水性を持ったゆっくり。もし誰かが池に落 ちたら、にとりとむらさが助けることになっていた。 今のところ落ちたゆっくりはいない。 公園の一角に並べられた約五十センチ四方のお家。表面には切り株のような模様が 描かれていた。景観に配慮した模様である。地域ゆっくり用のお家。組み立て式で、折 り畳むとかなり小さくなる。また増設なども簡単にできる構造だ。ゆっくりポイントを払うと、 増設してもらえる。 ちなみに、透明な箱を作っている加工所系列の会社が制作を行っていた。 そのお家の前に立ったふと。それを見つめる他のゆっくりたち。 「こほん。ここをわれのおうちにするぞっ!」 やや緊張しながら、お家宣言をした。 ある程度公園内を案内してからは、住むお家を決める。公園のゆっくりが全員集まり、 支給されたお家の前でお家宣言をするのだ。 「ねえ、れいむ。このおうちせんげんっていみあるの?」 きょーこがれいむに訊く。 きょーこたちは地域ゆっくりになる前は研究所で過ごしていた。そこではお家宣言をす る必要もなく、自分の住居は決められている。また、勝手に人間の家に侵入してお家宣 言をする野良ゆっくりの話も聞かされていた。それらの理由から、お家宣言に対してあ まり意味を感じていない。 「ここをとじこのおうちにするぞー!」 とじこがお家宣言をする。 れいむはお家を示し、 「おうちせんげんって、いがいとだいじなんだよ。これからじぶんはここにすんで、おしご とするってくぎりのぎしきだし、むれのゆっくりたちもあたらしいなかまがきたって、ほん のうでりかいできるからね」 地域ゆっくりはお家宣言を用いて、そのグループへの帰属意識を作っている。皆の前 でお家宣言をする事により、自分はその群れの一員となり働くという証明となる。お家宣 言をした群れと、していない群れでは作業効率に大きな差が生まれるらしい。 「ちがうむれにいどうするときは、ひっこしせんげんもするよ」 れいむは続ける。 人事異動などで群れを離れる時は、引越宣言をして区切りを付ける。お家宣言と引越 宣言。仕事と生活に区切りを付ける重要な儀式だった。 「そうなんだー」 きょーこが感心している。 新入りゆっくりの前に立ったけーね。 ぺこりと一礼してから、 「これからみなさんのせんせいをつとめる、けーねです。よろしくおねがいします。ちいき ゆっくりとしてのおしごとのないようと、しゃかいせいかつをおこなううえでのマナーをお もにおしえます」 「じょしゅのもこうだお。よろしくだお」 隣のもこうが一礼する。 ある程度基礎訓練を受けているとはいえ、実務経験皆無の見習い。基本応力の高い 希少種でも、経験の無さは埋めようのないものだった。そこでれいむは物事を教えるの が得意なけーねを、基礎を教える先生に指名した。 もこうは補佐である。 れいむは並んだ新入りゆっくりに告げる。 「ごぜんちゅうはけーねのところでおべんきょう。ごごはそれぞれほかのはんのところで じっしゅうだよ。わからないことがあったら、まわりのせんぱいにきいてね」 「わかりました」 たいしがそう返事をした。 初日を終え、終業後の自由時間。 黄昏色に染まった空を見上げてから、せーがは小さく呟いた。他のゆっくりが集まって いるところから離れた場所にいた。隣にはよしかがいる。 「よしか」 「なんだー。ごしゅじん?」 よしかが訊き返してくる。 せーがはれいむに目を向けた。倉庫の近くでゆっくり用筆記台を置き、ノートに何かを 書き込んでいる。明日の予定を考えているのだろう。 「あのれいむさん、どうおもいます?」 「うーん。すごくあたまがよさそうだぞ」 せーがの問いに、よしかは正直に答えた。 「ですよね」 頷く。 リーダーれいむは優秀だった。特筆するような特技は無いが、大体平均的にこなせる れいむ種。このリーダーれいむはそのレベルが非常に高かった。大抵の事を高いレベ ルでやってのける。器用貧乏ならぬ万能性能。 「せーがのもくてきは、このむれをのっとること」 静かに呟く。 この公園に移される前から決めていた。この公園を乗っ取る、と。自分の欲と邪心の 赴くままに行動するのが、せーがの生き方だった。たとえその後殺処分されても、その 意志は揺らがない。死ぬまで自分のやりたいように生きるのだ。 「でも、れいむさんをちょくせつろうらくするのは、むりですね……」 れいむは優秀なリーダーだ。せーがの誘惑にも惑わされないだろう。おそらくはせー がが群れの乗っ取りを計画していることにも気付いている。直接れいむを傀儡にするの は不可能に等しい。 だが、れいむに直接関わらずとも、群れを乗っ取る手段はある。 「ふふふ。もんだいはたしょうむずかしいほうが、おもしろいんですよ」 不敵に微笑みつつ、せーがは作戦を練り始めた。 翌日の午後九時二十分くらい。 公園に立てられた時計塔の近く。 「こいし、ちょっとじっけんにつきあってほしいんだけど、いいかな?」 「なに、れいむ?」 れいむに声を掛けられ、こいしはれいむを見た。 その顔に薄い怯えが浮かんでいる。以前ステルスを使って仕事をさぼっていたら、れ いむの作戦により見つかり、次さぼったらお仕置きスープレックスを喰らい、サードアイ をさとりのものと結ぶとと脅されている。 こいしの反応には構わず、れいむは周囲を視線で示した。 「いまからこのちかくにステルスしてかくれてね。それで、30ぷんくらいしたらでてきて ね。くわしいないようはいえないけど、やってくれるかな?」 「? うん。わかった」 疑問符を浮かべながらも、こいしはその場を離れた。 無意識ステルスにより、その姿が認識されなくなる。ゆっくりの無意識領域に入り込 み、姿をくらます能力だ。基本ゆっくりの能力はゆっくりの中で完結しているが、無意識 に根ざした行動は他の動物や人間にもそれなりに効果がある。 「さて――」 少ししてから、れいむは時計を見た。九時半。待ち合わせ時間である。 「みまー?」 周囲を見回し、みまの姿を探す。 九時半になったられいむの元に来るように伝えてあった。みまはかなり頭がよい。約 束を忘れたり時間を間違えたりすることはない。 しかし、その姿は見えない。 「あれ?」 「あたしゃここにいるよー!」 大きな声が響く。 「あ。いた」 視線を向けた先に、みまがいた。さっき見た時はいなかった気がする。時間通りに来 ていたのだろうが、れいむに認識されていなかった。 神の不在証明〈パーフェクトプラン〉―― ともあれ、れいむはみまに言った。 「みま。このちかくにこいしがかくれてるから、ちょっとさがしてきてくれないかな? 10 ぷんくらいさがしてもみつからなかったら、もどってきてね」 「あいよ、わかった」 そう言ってみまはその場を離れた。 「れいむ、れいむ」 どこからか聞こてきた声が、どこへとなく流れていく。 目を閉じ、これからの予定を考えているれいむ。リーダーという立場上仕事はかなり 多い。またこの公園の群れは希少種だらけなので、その希少種が起こすトラブルも片 付けなければいけない。かなり多忙だ。 「れいむー!」 「あ。おかえり」 目を開けるれいむ。声の方に視線を移すと、みまがいた。横にこいしを連れている。み まがこいしを探しに行ってから、およそ二分。予想以上に速い。 「いわれたとおり、つれてきたよ。うえこみのよこにかくれてたよ。あと、こいしからきい たんだけど、これはいったいなんのじっけんないだい?」 不思議そうに訊いてくる。こいしが隠れて、みまがそれを探してくる。それが今回の実 験の内容だった。その目的はこいしにもみまにも言っていない。 れいむは愛想笑いをしながら答えた。 「……たいしたことじゃないよ。ありがとう、みま」 「うん。どういたしまして」 そう言ってから、みまはその場を離れた。 けーねの青空教室に戻るのだろう。 「………」 れいむが視線を向けると、こいしが無言で冷や汗を流していた。 こいしのステルス能力。ゆっくりの無意識に干渉し、自分の姿を認識できなくする。そ の効果は非常に強く、本気で隠れたこいしを見つけ出すには相当の労力が必要となる。 が、みまはあっさりステルスで隠れたこいしを見つけてきた。 「これで、こいしもんだいはかいけつ、と」 手元の大きな問題が解決したことに、れいむは安堵の息を吐いた。 昼休み。 昼食を食べ終えた自由時間。 せーがはそれとなくふらんに話しかけていた。 「ところで、ふらんさんは、このこうえんのおうになりたいとか、そういうやぼうとかゆめと かはないんですか? れみりゃやふらんはそういうのがすきと、せーがはきいたことが あるんですけど」 世間話を装ってさぐりを入れる。 れいむへの圧力となるゆっくり。その条件はとにかく優秀で強いことだ。せーがが最初 に選んだのはふらんだった。この公園の面子の中ではおそらく一番強いだろう。 「むり。むり」 しかし、ふらんはあっさりと否定した。 吐息とともに、視線を逸らす。 「れいむはふらんよりつよいし……」 「………」 予想外の答えに、せーがは目を点にした。 「いや、あれはすごかったですねー!」 あやが目をきらきらさせながら、声を上げた。 れいむはふらんより強い。その言葉の意味を探るために、他のゆっくりに訊いてみた ら、れいむを食べようとしたふらんが返り討ちにあったという話を聞いた。 その意味を知るために、情報伝達係のあやに訊いてみたら、この返事である。 「あのほしょくしゅのふらんさんを、なぐってふっとばして、ほうりなげて、たたきつけて。 せーがさんにもなまでみせたかったですよ」 興奮した口調でまくし立てるあや。 「いやいやいや……」 せーがは頬を引きつらせる。自分の中にあった常識が、ひとつ壊れた気がする。それ でもよく分からない何かを守るように、抵抗を試みた。 「せーがのちしきがたしかなら、ふらんって……いちおう、ほしゅくしゅのなかでは、かな りつよいぶるいではないですか? きほんしゅであるれいむさんがかてるようなあいて ではないとおもいますが」 特殊な能力などは持たないが、高い身体能力と戦闘センスを持つふらん。一方、可も なく不可もない、平均的な能力のれいむ。戦えば結果は火を見るよりも明らかだ。 だが、れいむは正面から殴り合ってふらんを倒している。 「きあいだそうです」 「………」 あやの言葉に、せーがは何も言えなかった。 「ところで、せーがさん」 ふとあやが口を開く。今までの声とは違う、抑えた口調で。 「ちょっとおはなしがあるんですけど」 「はい?」 「おちばもはきおわって、きれいになったお」 掃き集められて小山になった落ち葉を眺めるもこう。ゆっくり用の箒を使い、周囲の落 ち葉を集めたのだ。秋も深くなり、毎日掃いても落ち葉は増える。 その横でよしかが楽しそうに笑っていた。 「そうだなー。きれいきれいはゆっくりできるぞー」 「でも、せーがはこういうにくたいろうどうってにがてです……」 息をつきながら、せーがはぼやいた。そこそこ身体能力はあるが、せーがはあまり身 体を動かすのが得意ではなかった。 「それにしても、このはっぱ。いいかんじにもえそうだお」 落ち葉の小山を眺め、もこうが息を吸い込んだ。 その瞬間。 「むぁあああてええええええ!」 叫び声とともにれいむが突進してくる。ゆっくりはあまり速く動けないが、身体の動かし 方を覚えれば、人間の小走りくらいの速度は出せる。 ドンッ! 「お!」 れいむは体当たりでもこうを吹っ飛ばした。全速力の突進から、跳躍とともに身体を叩 き付ける。回転しながら空中に舞い上がるもこう。 そして。 「ちからためっ!」 ギュィィン! れいむの身体を虹色の光の螺旋が包んだ――ような気がした。気合いと力を集中させ ることにより、力と素早さ、頑丈さを高める技である。 れいむが跳んだ。空中で、両のおさげでもこうを掴む。 「らいえんパワーボム!」 ズガコォン! 頭から地面に叩き付けた。 後ろに飛び退くれいむ。 「…………」 「………」 せーがとよしかは無言で、目の前の惨状を見つめた。 もこうの頭が砕け、白い髪の毛と皮、中身のレッドカレーがあたりに飛び散った。身体 の上半分が粉々になっている。普通のゆっくりなら即死である。 だが。 「り、りざれ、くしょ……ん!」 その呟きとともに、周囲に飛び散ったもこうの破片が集まり、破壊された身体を再構 成していく。もこう種の持つ超再生力だった。不死身というほどではないが、全身ぐちゃ ぐちゃにされても、元通りに再生することができる。 「れいむ、いきなりなにするお!」 復活したもこうが、れいむに抗議する。 しかし、れいむは全く怯まない。もこうを真っ直ぐ見据え、叫ぶ。 「おちばをもやすなああ! こうえんないは、かきげんきん! かじになったらみんなが ゆっくりできなくなっちゃうでしょおお!」 「で、でもひはゆっくりできるお」 視線を逸らしながら、もこうは言い訳をした。 規模の大小はあるが火を吹く事ができ、また高い耐火性を持ち、火をゆっくりできるも のと考えるもこう。落ち葉の小山を見て、本能的に燃やしたくなったのだ。れいむがすぐ さま駆け付け、力業で止めたが。 「はぁ」 ちらりとせーがとよしかを見るれいむ。 そのままもこうに目を移し、静かに告げる。 「あのね、もこう。ひはもこうがかんがえてるよりも、すごくあぶないんだよ。ゆっくりもに んげんも、ほかのどうぶつも、ひにちょっとふれただけでやけどになっちゃうし、へたにも えうつったら、おうちももえちゃうんだよ」 「あれ、マジなんですね……」 「れいむ、つよいぞー……」 せーがとよしかは、息を呑んでいた。 れいむの強さは噂通りのものだった。頑丈なもこうを一撃で半壊させる力と技。その 強さは、普通のれいむとは比べものにならないレベルだ。 もこうに説教するれいむを眺めながら、せーがはぼんやりと考える。 (これってもしかして、せーがにたいするいかくなんですかね?) おそらくせーがの邪悪さを認識しているれいむ。その目の前でもこうを粉砕した。もし かしたら、これはせーがに対する威嚇行為なのかもしれない。群れの乗っ取りを計画し ているなら、こうなるぞという脅し。 流れ的には違うかもしれないが、れいむの力をせーがに誇示する形にはなっている。 (ま、これくらいじゃ、せーがはとまりませんけどね) 心の中でせーがは笑った。 小さな燭台に立てられたろうそく。 ふっ。 もこうが吐き出した小さな火が、ろうそくの芯に火を付ける。れいむが市役所の人間 に頼み用意してもらったのだ。この群れで起こる問題は、可能な限りれいむたちの手で 解決するように言われているが、今回は火の危険性を考慮して特例的に支給された。 「きれいだお」 「きれいですねー」 もこうとけーねが並んでろうそくの火を見つめていた。 「これで、ひとあんしんかな?」 ろうそくを眺めるもこうを眺め、れいむが呟く。 火を好むもこう種。色々と種類のあるゆっくりの中で、実は最も危険度の高い部類に 認定されている。理由は単純、簡単に火事を起こせるからだ。ゆっくり関係者が山林な どででもこうを発見した場合、捕獲しなければならないという決まりまである。 殺すのは不可である。殺しても放っておくと復活する可能性があるからだ。 「ふぁ……」 午後七時四十五分。 普通のゆっくりは寝ているいる時間だ。 お家から少し離れた場所で、れいむがぼんやりと空を見上げていた。夜の見回りを終 え就寝する前の三十分。これは、れいむがリーダーの責務から離れて気を抜ける貴重 な時間らしい。 「これがれいむさんのゆっくりタイムですか」 離れた場所から、せーがはれいむの様子を伺っていた。れいむは寝る前にぼんやり と空を眺める習慣がある。その噂を確認するために、少し遅くまで起きていた。 噂は事実だった。 ほとんど無防備にゆっくりしているれいむ。 「もしここで、せーががれいむさんをおそったら――」 せーがは考える。 他のゆっくりは見ていない。れいむ一匹だけ。さらにほとんど無防備状態。もし今せー ががれいむを殺そうと襲いかかったらどうなるか。 「ま、かえりうちですよね」 れいむの実力を考え、せーがはそう結論を出した。 お昼休み。 食事が終わった後はおのおの午後の仕事が始まるまで自由に過ごしている。お喋り をしたり、軽い運動をしたり、昼寝をしたり。 れいむの前に、四匹のゆっくりが集まっていた。 「じゃお、じゃおーん」 「そうだね。れいむがおそわったほうほうでよければおしえるよ。どこまでつよくなれる かは、めーりんのどりょくしだいだけどね」 「こーぼねー。こぼねっ」 「うん。なにかうめあわせになりそうなもの、かんがえておくよ。おなかすいたからってこ このゆっくりたべちゃだめだよ」 「わふん、わふ、わふん」 「それ、こんぽんてきにむりあるから、ちゃんとくぎさしておくよ……」 「あーう。あうー?」 「しらん!」 すわこの言葉に、きっぱりと言い返す。 めーりん、ゆゆこ、もみじ、すわこ。その四匹と普通に会話をしているれいむ。 その様子を眺めていたせーがは、おずおずと声をかけた。 「あの、れいむさん?」 「なに?」 振り向いてくるれいむに、せーがは四匹を視線で示した。 「かのじょたちがなにをいっているのか、わかるのですか?」 いわゆる喋らない種類のゆっくり。言葉でない言葉も関係種ならある程度理解できる。 めーりんの言葉をさくややふらんが理解できるように。逆を言えば、喋らないゆっくりの 言葉は、関係種でないとわからない。 ちなみに、せーがは全く分からなかった。 「んー。あんがいわかるものだよ」 しかし、れいむはあっさりと言い切る。 「めーりんは、かくとうぎおしえてほしいっていってるよ。ゆゆこはこのままふゆになった らたべるかれはがなくなることしんぱいしてるね。もみじはあやにじょうほうでんたつが かりのじょしゅにされそうってぐちってるし――」 そこまで言ってからすわこを一瞥し、ため息を付く。 「すわこさんは?」 せーがの問いに、れいむは面倒くさそうに答えた。 「しましまぱんつと、まっしろぱんつと、どろわーずじゃどれがいいって……そういうことれ いむにいわれてもこまるんだけど。はてしなく」 何と返していいかわからず、せーがはすわこを見た。 「あーう?」 きょとんと首を傾げてみせる。目の飾りが付いた麦藁帽子。幼さの見える顔立ち。お ちびちゃん的な可愛さがそこにはあった。 れいむは呆れの視線をすわこに向け、 「あれ、おとなしそうなかおして、かんがえてることはおっさんだからね。せーがもいちお うきをつけてね。がいけんにだまされちゃだめだよ」 「はぁ」 せーがは曖昧に呟いた。 終業後の自由時間。空は黄昏色に染まっているが、公園には街灯が設置されている ので視界に困ることはない。 「ふらんさんは、むり……」 ふらんでは対れいむの駒にはならない。そう判断したせーがが次の駒候補として目を 付けたのはゆかりだった。ふらんのような物理的な強さはないが、優秀さならこの公園 内でもトップクラスだろう。 ふらんの時と同じように、世間話を装い探りを入れてみる。 「そういえば、ゆかりさんて、おさとかリーダーとかにきょうみはないんですか? あまた もよくてちからもあって、かなりゆうしゅうなゆっくりですよね?」 ゆかり。高性能なゆっくりの筆頭である。副リーダーを務めるらん以上に頭が良く体力 もあり、非常に応用力の高い異様な柔軟性を持つ。聞いた話によると、野生のゆかりは 大抵の群れで長を務めているらしい。 「たのまれてもイヤよ」 しかし、ゆかりの返事は素っ気なかった。 「リーダーってすっごくたいへんなのよ?」 せーがを眺め、きっぱりと言う。 「れいむったら、みんながおきる30ぷんもまえにおきだして、おひるやすみやきゅうけ いじかんもなにかやってるし、しごとがおわったあともざんぎょうしたりかいぎしたり、あし たのじゅんびしたり……。おやすみのひも、たいていなにかしてるわねぇ……」 ちらりとれいむのいるだろう方向に目を向ける。 れいむの一日。普通のゆっくりが起きる三十分前に起きだし朝の見回りや仕事の準 備、休み時間や昼休みなども何かしている。終業後も翌日の仕事の予定を立てたり、 班長を集めて会議をしたり、残った仕事を片付けたり。さらに休みの日も公園内の見回 りをしたり、他のゆっくりに色々仕事のやりかたを教えたり、相談に乗ったりしている。 いつ休んでいるのか、分からないほどだ。 「ゆかりんにはああいうのはむりよ。リーダーとかになるくらいなら、ひらちいきゆっくりと して、マイペースにのんびりすごすわ」 ゆかりは優秀でありながら、同時に怠け者の特性を持つ。安定した環境で自分が無 茶をする必要が無いのなら、必要最低限のことしかやらない。逆に過酷な環境に置か れると本気モードになり、その優秀さと高性能さを最大限に発揮する。 「なにより、きちょうなすいみんじかんをけずられるのはぜったいにイヤね」 きりっと眉を傾け、言い切る。 ゆかり種は寝るのが好きだ。実際このゆかりは朝は大抵一番遅くまで寝ていて、昼 食後は昼寝。夜も一番最初に寝てしまう。下手に出世すると睡眠時間が削られる。ゆ かりはそれが嫌だった。 「みゃくなし」 せーがは小声で呟いた。 お昼休み。 「まみぞう、まみぞう」 れいむがまみぞうに声をかけた。 「なんじゃい、れいむ?」 ぽりぽりと食べていたエノコログサの穂を呑み込んでから、まみぞうが答える。 地域ゆっくりにはゆっくりフードが支給されるが、公園内に生えている草を食べるのは 禁止されていない。食事とは別に野草類を食べるゆっくりもいる。まみぞうはエノコログ サの穂を時々食べていた。食感が気に入っているらしい。 ともあれ。れいむは周囲を眺めてから、 「ひとつおねがいがあるんだけどいいかな?」 それからまみぞうに近づき、声を抑えて続ける。 「まみぞうにしかたのめないおねがいなんだよ。できれば……れいむたちだけでおはな しがしたいんだけど、いいかな?」 「ほほう。おもしろそうじゃのう」 にやりと笑い、まみぞうはれいむとともにどかへ歩いていった。誰も来ないような場所 で他のゆっくりには聞かれたくない話をするのだろう。 「ふふ……」 その様子を茂みの陰から伺っていたせーが。れいむを監視していたわけではなく、た またま死角にいただけだ。そして幸運にも今の話を聞くことができた。 「これはチャンスかもしれません」 にたりと不吉に笑う。 れいむが他のゆっくりに頼めない事をまみぞうに頼んだ。付け入る隙のないれいむが 見せた、他者に知られたくない頼み。それを掴めばれいむに対する手札となるかもしれ ない。せーがはそう考えた。 「らん。ちょっといいかな?」 「なんだ、れいむ?」 らんがれいむを見る。 仕事を終え、みんなが一息ついている時だった。れいむがらんに声をかけた。 「なるほど。らんさんにかんけいあることなんですね……」 こっそりと、しかししっかりと、せーがはれいむの動きを監視していた。れいむが持つ秘 密。それを知るために。もしかしたら気付かれているかもしれない。気付いていない理 由も思いつかない。 しかし、何の意図があるのか、れいむは続ける。 「らんにあいたいっていうゆっくりがいるんだよ。だから、いっしょにきてほしいんだ」 「らんにあいたいゆっくり?」 らんは不思議そうに身体を傾けた。 公園の隅っこにて。 「ちぇぇぇぇん! あいたかったよ、ちぇぇぇん!」 涙を流しながら、ぐねぐねしているらん。 「ちぇんもあいたかったよー、らんしゃま。いつもこうえんをきれいにしてくれて、ありがと うなんだよー。わかるねー。うちのおにいさんも、らんしゃまはがんばりやさんってほめ てたんだよ。さすがらんしゃま、すごいんだねー。わかるよー」 どこか棒読みにちぇん――ではなく、まみぞうがらんに話しかけていた。 葉っぱを集めてお飾りを模造し、他のゆっくりに化けることができるまみぞう。れいむ が頼んだのは、ちぇんに化けてらんの話し相手をすることだった。 「うむ。らんはがんばってるぞー! みんなをゆっくりさせるのが、らんたちのおしごとだ からなー! これからも、がんがんばりばりがんばるぞー! はっはっはー!」 ぱたぱたと尻尾を跳ねさせながら、ハイテンションに咆えるらん。 よく見ればわかるまみぞうの変化。らんならば普通に気付くだろう。しかし、ちぇんに 会えたという興奮のせいで、相手がまみぞうということに気付いていない。らん種の持 つちぇん中毒の結果だった。 少し離れたれいむが、視線やもみあげの動きでまみぞうに指示を出している。 「すごいんだねー。さすがはらんしゃまなんだねー」 かなり引きつつ、それでも必死に無邪気なちぇんを演じているまみぞう。 近所で飼われているちぇんで、お家からこっそり抜け出して敬愛するらんに会いに来た という設定らしい。 「……これはたしかに、ひとにはたのめませんね」 枝や草をまとって茂みの陰から様子を伺いつつ、せーがは脱力していた。視線の先で 繰り広げられるシュールな光景。この秘密はれいむに対する手札にはなりそうにもない。 ある程度の手札にはなるかもしれないが、使ったら負けだ。 朝。朝食を取り終え、安定剤を一粒飲んでから、お仕事が始まる。 一番最初にやることは朝礼だ。全員整列して、簡単な業務連絡などを行う。 「これから、ひこうはんをつくるよ」 その朝礼で、れいむはそう宣言した。 「はんいんは、ふらん、みすちー、みま、せーが、とじこ。ぜんいんまえにでてきてね」 呼ばれたゆっくりが前に出てくる。 この五匹は飛行能力を持つゆっくりだった。基本種の中には飛べるゆっくりはいない が、希少種の中には存在する。そして、空を飛べるということは、大きな強みだった。 「ふつうのゆっくりがはいっていけないばしょや、たかいところのおそうじがおもなしごと だよ。ふつうのゆっくりはじめんをあるくことしかできないけど、ふらんたちはとべるから ね。れいむたちがいけないところにいけるよ」 飛行能力を持つゆっくりは、広い行動範囲を持つ。その行動範囲を利用して、普通の ゆっくりではできない場所の手入れを行うのが目的だ。 「はんちょうはせーが」 「え。せーがですか?」 自分が指名されたことに驚くせーが。 「おー。ごしゅじん、おめでとー。はんちょうしょうしんだー」 嬉しそうに、よしかが笑っている。 しかし、せーがはれいむの判断が理解できなかった。この面子の中で班長に相応し いのは頭の良いみまか、一応年長者であるふらんと考えていた。 それなのに、れいむはせーがを班長に選んだ。 (なるほど。せーがをはんちょうにして、うごきをかんしするきですね) れいむの考えを推測する。 せーがが危険なゆっくりであることはれいむも承知しているだろう。だからこそそれな りに重要な地位に就け、その動きを監視しつつ仕事の責任という縛りを与える。それが せーがに対するれいむの対処なのだろう。 表情に出さず、せーがはそう判断した。 大きく息を吐き出してから、れいむは眉を寄せて飛行班を眺めた。 「しょうじき、しやくしょのにんげんさんにいわれたから、しかたなくひこうはんつくってる けど。れいむはひこうはんつくるのにはんたいなんだよ」 いきなりそんな事を言う。 「?」 あまりの唐突さに、黙り込むゆっくりたち。 普通ならば頑張れとか気をつけるようにとか、士気を高める事を言うものだ。れいむも リーダーという立場上それは十分に承知しているだろう。だというのに、れいむは飛行班 の存在をいきなり否定した。 れいむの黒い瞳に灯る、強い意志の光。 「これはじゅうようなことだから、はっきりいうよ!」 刺すような鋭い視線で順番に飛行班のゆっくりを見据え、 「みんなたかくとんじゃだめだからね。しげみやさくとかをとびこえるのはいいけど、あの きとかよりたかくとんじゃだめだよ。もしとんでるのをみつけたら、もんどうむようでうちお とすからね。ゆっくりりかいしてね!」 その語気と言葉の内容に、聞いていたゆっくりたちが訝しげな顔をしている。 高く飛びすぎると風に煽られたりして危険である。カラスなどに攻撃されることもある かもしれない。だからといって、高く飛んでるのを見つけたら、問答無用で撃ち落とすと いうのは、明らかにやり過ぎだった。 からかうような笑みを浮かべ、せーがは意地悪く言ってみた。 「もしかしてれいむさん、せーがたちがとべるのがうらやましいんですか?」 ゆっくりは本能的に空を飛びたがる。空を飛べないれいむが、空を飛べるせーがたち に嫉妬しているのではないか。そう考えての軽い皮肉だった。 「ちがうよ」 が、即座に否定するれいむ。 せーがに目を向け、言葉を続ける 「あのね、ゆっくりはね……おそらをとんじゃ、いけないんだよ……」 そう言うれいむの瞳から、光が消えた。 「みんなしらないくていいことなんだけどね、ゆっくりがおそらをとぶとね……うん。ろくで もないことにしかね、ならないんだよ……。ふふ……」 言葉から力が消え、視線を落として乾いた笑みを浮かべる。自棄と諦めと恐怖の入り 混じった暗い微笑。全身を包み込む影のような空気。よく分からない闇がれいむから立 ち上っていた。ただごとではない様子である。 「なん、です……これ?」 れいむの様子に、せーがたちは戸惑うしかなかった。 ふわふわと空を飛ぶせーが。 植え込みを越え、生えている木よりも上へと。どれくらいの高度まで飛べるのかは自 分でも知らないが、公園の木より高くとぶことはできる。 「やるなといわれると、やってみたくなっちゃうしょうぶんなんですよね。せーがって」 さきほどのれいむの様子は気になったが、自身の欲には勝てなかった。 その瞬間。 ごつっ。 「いたっ」 右頬に鋭い痛みが走る。何かに叩かれたような衝撃だった。 咄嗟に右側に向き直るせーが。 「えっ?」 れいむがいた。 地面に立ったまま、木と同じくらいの高さまで跳び上がったせーがを睨み付けている。 近くに置いてあった石を口に咥えて、大きく頬を膨らませた。 「ふっ!」 勢いよく石を吹き出す。 べちっ。 「いたっ!」 飛んできた石に顔面を痛打され、せーがはバランスを崩した。 石などを口に咥え、思い切り吹き出す射撃法。外敵に対処するための攻撃術である。 威力の大小はあるが、リーダークラスなら標準的に身に付けている技術だ。公園に突 撃してきた野良ゆっくりや、野良れみりゃなどの捕食種などへの攻撃に使われる。 「おおおおりゃああ!」 れいむが枝を咥え、その場で勢いよく回っている。どこからか拾ってきたらしい、三十 センチほどの枯れ枝。回転によって加速を得た枝を、放り投げた。 「えっ、え!?」 ばきっ。 飛んできた枝が直撃し、せーがはあえなく地面に落下した。 「うぅ。いたいです……」 あちこちの痛みに顔をしかめつつ起き上げる。直接落下したわけではなく、浮遊力を 使いながら落下したため、大きなダメージはない。 目の前にれいむがいた。額に怒りのマークを浮かべ、 「たかくとんじゃだめっていったのに、いきなりいいつけやぶろうとするなー!」 「ほんとうにうちおとしにかかってましたね、れいむさん」 おのおきながら、そう口にした。 石の狙撃で体勢を崩し、枝を投げつける。威嚇などではなく、本当に撃ち落とすつもり の攻撃だった。問答無用と言った通り、事前の説得すらない。 せーがを見据え、れいむは息を吐く。 「たかくとぶなっていわれたら、まよわずたかくとぶのはわかってたからね。あらかじめ じゅんびしておいたよ。それとね、れいむはいったことはきっちりじっこうするしゅぎだか らね。おぼえておいてね」 れいむの目がせーがの羽衣に向けられる。薄い青色の羽衣。せーがのお飾りのひと つであり、飛行能力の源だった。れいむのもみあげや、まりさのおさげなどと同様、手の ように動かす事もできる。 「つぎたかくとんだら、そのはごろもやぶいてとべなくするからね」 「………。はい。きをつけます」 素直に謝るせーが。 言った事は実行する。他のゆっくりから話を聞く限り、れいむは有言実行な性格のよう だった。つまり、せーがが言いつけを破ってまた不必要に高く飛んだら、今言った通り本 当に羽衣を破る。 ふと気になって、せーがは尋ねた。 「あの、れいむさんて……なにかあったんですか?」 ゆっくりが飛ぶことを頑なに否定するれいむ。その理由がわからない。嫉妬などでは ない。飛ぶ事に対して、れいむはトラウマのようなものを持っている。 「うん……」 ぞろりと暗い空気を纏いながら、れいむは視線を動かす。 「あのビル」 その視線の先にあったのは、大きなビルだった。この公園から見える一番大きな建 物である。地上三十メートルほどのオフィスビル。空を飛べるせーがでも、あの高さまで 飛ぶのは無理だろう。 光りの消えた瞳でビルを見上げ、れいむは小さく口を動かした。 「れいむはね、あのビルよりもたかくとんだことあるんだよ……2かいくらい――。じぶん でとんだわけじゃないんだけどね……」 「え? え……?」 言っている事が理解できず、せーがはビルとれいむを交互に見やった。 飛行能力のないれいむが、空を飛べるせーがから見ても無茶な高さまで飛んだ事が あると言っている。しかも二回も。その高さまで飛べば、飛べないれいむは当然落ちる。 落ちれば粉微塵になって即死だろう。それなのに、れいむは生きてここにいる。 意味が分からなかった。 「おもいだしたくないかこは、だれにでもあるんだよ……」 淡々と、れいむはそう呟いた。 せーがはさなえに声をかけていた。 「さなえさんは、しんこうをあつめたりとかしないのですか?」 力や能力が駄目なら、心や考え方から攻める。せーがはそう考えた。さなえならば、 信仰を集めるという名目で、公園内での影響力の拡大へと動かせるのではないかと。 「このこうえんは、しゅうきょうかんゆうきんしなんです……」 困ったように笑いながら、さなえはそう答えた。 せーがはひじりの元へやってきていた。 「ひじりさんは、ほとけのおしえをひろめたりするよていはありません?」 「れいむさんにおこられますので、そういうことはしないようにしています。なむさん」 せーがの問いに、ひじりはそう言って頭を下げた。 力では無理。ふらん自身れいむに勝てると思っていない。能力でも無理、ゆかりはリ ーダーの仕事を面倒くさいと考えている。宗教面からの干渉も無理。この公園は宗教 勧誘禁止で、さなえもひじりも勧誘しようとして以前れいむにボコられたらしい。 せーがはなずーりんの所に来ていた。 「どうしなずーりん!」 「なんだね、どうしせーが」 きりっと声を掛けるせーがに、なずーりんが応じる。 力、能力、宗教が無理なら、残るは政治思想だ。 「ともにしほんかをだとうし……ごめんなさい、なんでもないです」 ふと我に返り、せーがは頭を下げた。なずーりんをれいむへの対抗勢力に育てても、 途中でなずーりんが暴走してれいむに制裁される未来がはっきりと見える。なずーりん はせーがが御せる相手ではなかった。 「ふむ。はなしがあるなら、いつでもきこう、どうしせーが。とくになくしものやさがしもの なら、このなずーりんにまかせてくれたまえ」 なずーりんは力強く笑っていた。 夜八時半。 公園のゆっくりが皆寝静まっているはずの時間にて。 あやが声を上げる。 「おあつまりのしゅくじょのみなさま! おまたせいたしました」 「おおおお……!」 中央の広場に集まったゆっくりたち。群れの半分のゆっくりがそこにいた。 「おー」 せーがも観客の一匹としてそこに混じっている。 街灯の照らす広場。どこから調達したのか即席のステージが作られていた。クロウラ ー運送と書かれた段ボール箱がみっつ並べられている。 その上に佇む四匹のゆっくり。 「ちんちーん!」 「ぎゃーてー!」 尖った三角形の黒いサングラスを付けたみすちーときょーこ。歌と声を得意としている 二匹だった。ステージの中央に陣取ったヴォーカルの二匹である。 「ふぃーばー!」 「やってやんよー!」 バリバリ! 全身から小さな稲妻を放っているいくととじこ。電気を操る二匹。ダンスとサウンド& ライト担当である。みすちーときょーこの歌に合わせて稲妻を放ち踊る役割だ。 こちらも三角形の尖ったサングラスを装備している。 ステージ横であやが声を上げた。 「これより、フィーバーナイトライブをはじめます! しかいしんこうは、わたくしあやがお おくりいたします! みんな、よろしくー!」 「おおおおお……!」 観客ゆっくりの声。 密かに準備を進め決行された、ライブである。みすちー、きょーこ、いく、とじこの四匹 構成のロックバンド。ちょうじゅうぎがく&でんきぐるーう゛。プロデューサー兼司会進行 のあや。今回のライブはあやが発案し、れいむにばれないように進めてきたものだ。 れいむは八時に寝てしまうので、それ以降なら見つからないと考えたのだ。 「こういうのもいいですねー」 せーががバンドグループを見上げ、笑う。 せーがはあやに話しかけた時にライブに誘われ、参加を決めた。よしかはお留守番 である。よしかではこのライブのことを秘密にはしておけないし、早寝のよしかを夜遅く に連れ出すのは忍びなかったからだ。 その時である。 「まちなさい」 ざっ! 聞こえた声に、その場にいたゆっくりが一斉に視線を動かした。 「れ、れいむさん、なぜ?」 冷や汗を流しながら、あやが呻く。 そこに立っていたのはれいむだった。口に二十センチほどの木の枝を咥え、ジト眼で 集まったゆっくりを眺めている。その後ろにはすいかとゆーぎ、ひじりの怪力トリオが控 えていた。眠そうに目をしばたたかせながら。 れいむがゆっくりと前に進む。 「あのね。ゆっくりがかくしごとするって、すっごくむりだから。そこのところはりかいして おいてね。あと、ふつうにぎもんなんだけど、こういうおおどうぐこどうぐって、どうやって ちょうたつしてるの? まさかかってにはえてくるの?」 声に怒りの色はない。 しかし、全身から放たれる迫力は、物理的な圧力を感じるほどだった。集まったゆっく りが道を開けるように退いていく。 ステージの前まで移動し、れいむはステージ上の四匹を見上げた。 「ともかく。よなかにさわいじゃだめだよ。きんじょめいわくになるからね」 「い、いぎあり!」 「きゃっか」 声を上げたきょーこを一蹴するれいむ。 「せんたくしは3つ」 瞳に力を込め、言い聞かせるように口を開く。 「その1 ここですなおにてっしゅうする。 その2 れいむになぐりたおされて、きょうせいてっきょをうける。 その3 れいむをたおして、ライブをきょうこうする」 三つの選択肢を並べてから、四匹を見た。 「ゆっくりしないで、いますぐえらんでね? すなおにてっしゅうするなら、おこったりしな いよ。だれだってまちがいやしっぱいはあるからね。でも、きょうこうするっていうなら、 れいむはようしゃしないよ?」 れいむの瞳に冷たい光が灯る。 本気だった。言った事は実行する。素直に撤収するなら何もしない。しかし、ライブを 強行するなら容赦なく叩きのめして、解散させる。ゆーぎたちは強制撤去の手伝いの ために呼んだのだ。 四匹は震えながら、れいむを見下ろしている。 「ね、ねえ、れいむ? み、みすちーたちが……おとなしくてっしゅうすれば……ほ、ほ んとうにおこらないの? ゆるしてくれるの?」 「うん。やくそくするよ」 震えながら問うみすちーに、れいむは答えた。 そして、みすちーは言った。 「だがことわる」 きっぱりと。 れいむを見据え断言する。その瞳に映る凄み。 「このみすちーの――」 「さかかぜのたち」 ズバァン! 宙を舞うみすちーと、枝を振り抜いたれいむ。 みすちーの答えを聞いた瞬間、ステージに跳び上がり、真下からすくい上げるような 一撃を撃ち込んでいた。逆風の太刀。れいむの得意剣技である。 ぽて。 地面に落下したみすちー。 既に意識を刈り取られ、小さく痙攣するだけだった。 枝を咥えたまま向きを変えるれいむ。 その姿に、いくが戦きながら声を上げた。 「ああっ! だいじなせりふのさいちゅうに、まよわずこうげきをしかけるなんて! さす がれいむさん、まったくくうきよまない!」 れいむの視線が、集まったゆっくりたちに向けられる。 「はやくてっしゅうしなさい。こたえは『はい』か『イエス』だよ。えらんでね?」 「…………」 沈黙。 くわえた枝を動かし、れいむは不敵に笑った。 「もしくは、ここにいるぜんいんで、れいむをたおしてみる?」 その言葉に、頷くゆっくりはいなかった。 「やはり、このしゅだんしかないようですね」 静かに決断するせーが。 れいむを直接籠絡するのは無理。れいむの対抗勢力となるゆっくりを育てるのも無理。 普通の手段でこの公園を乗っ取るのは不可能だと、せーがは結論を出した。しかし、諦 める気もない。 「どんなしゅだんなんだ、ごしゅじん?」 訊いてくるよしかに、せーがは答えた。 「れいむさんをゆんしーにします」 「おー。なかまがふえるぞー。やったぞ、ごしゅじん」 のーびのーびしながら、よしかが喜んでいる。 仲間と言っているが、よしかは人工多能性幹餡子から作られた人工ゆっくりであり、 せーがが作ったゆんしーではない。内部構造はゆんしーと変わらないが。 ともあれ。 死んだゆっくりをゆんしーとして蘇生させるせーがの能力。単純に死んだ状態からゆ んしーにすると一目でおかしいとわかるが、ほぼ無傷で殺してゆんしーにし、きれいに 手入れをすれば、まずゆんしーであるとは気付かれない。 野生のせーがには、そうやって群れを乗っ取ってる者もいるらしい。 「でも、あのれいむ、ものすごくつよいぞー」 よしかが指摘してくる。 れいむは強い。身体能力的な力は無論だが、精神的な強さが桁違いだった。ゆっくり は普通の生物以上に精神状態が強さや能力に作用する。 「ほんとうにつよいですね。ましょうめんからいどめば、せーがでは5びょうももたないでし ょうね。でも――じぶんよりつよいあいてと、まっしょうじきになぐりあうのは、おろかもの のすることです。せーがのぶきは、ここなんですよ」 とんとん、と。 せーがは羽衣で自分の頭を叩き、片目を瞑った。 午後七時五十分。 「………」 街灯の明かりに照らされた赤いリボン。 お家のある場所から少し離れた街灯の下。れいむはいつも寝る前にここでぼんやりし ている。本人曰くゆっくりタイム。この時間のれいむはほぼ無防備になっている。 せーがが不穏な動きをしていると知った上で、それでもれいむはこのゆっくりタイムを 実行していた。それは自分の強さに自身があるからだと、せーがは推測していた。仮に せーがが襲いかかっても一発当てるのが限度である。 だが、逆を言えば一発くらいは当てられるのだ。 「…………」 せーがはかんざしを口に咥え、空中を滑るように移動する。金色の細長いかんざし。 れいむの中枢餡を一突きするのに十分な長さだった。ゆっくりを殺すのに余計な手数は 必要ない。一発で十分なのだ。 地面から少し浮かんだまま、音もなくれいむに近付いていく。 「ふふ。れいむさん、うらまないでくださいね」 声に出さずに呟き。 かんざしを咥えたまま、せーがはれいむの背中に突進した。 スッ。 金色のかんざしが、れいむの身体に突き刺さる。 「!?」 予想外の感触に、せーがは固まった。 軽かった。異様に軽かった。ありえない軽さだった。ゆっくりは餡子の塊であり、細いか んざしでも刺せば大きな抵抗が返ってくる。だが、せーがのかんざしは不自然に軽い手 応えとともに、咥えた根元まで突き刺さっていた。 「こ、これはっ!」 かんざしを引き抜き、れいむを見る。 それは、れいむではなかった。草を丸めたものに、れいむのリボンを乗っけた偽物。 明るい場所で見たなら、簡単に偽物と気付いただろう。しかし、夜の闇の中ではそれが 偽物と気付けなかった。 「はぁ……。やっぱりきたね、せーが」 近くの植え込みの陰から現われたれいむ。リボンは付けていない。 疲れたような眼差しがせーがに向けられていた。 せーがはすぐさまかんざしをれいむに向け、 「ふっ、ふふふふ……」 思わず笑いがこぼれる。策を練り、この公園の群れを乗っ取ろうとしていたが、その実 れいむの方が一枚上手だった。せーがの暗殺計画を知り、偽物を用意していた。せーが はそれに気付かず偽物にかんざしを突き刺し、それを標的のれいむにしっかりと目撃され ていた。言い訳の余地無く負けである。 せーがはかんざしを髪に戻し、後ろへと下がり、地面に降りた。 「れいむさん、せーがのけいかくに、いつからきづいていました?」 「うん?」 れいむが丸めた草に近付き、もみあげでリボンを持ち上げ、自分の頭に乗せた。れい む種のりぼんは髪の毛に結びつけてあるものと、くっついているものの二種類がある。 このれいむは後者らしい。 頭を動かし、リボンの位置を直してから、れいむが答えた。 「さいしょにかおをみて、30びょうくらいかな?」 「………」 沈黙はおよそ五秒。 「はい?」 せーがの喉から間の抜けた声が漏れた。 今日の昼間に気付いたとか、ゆかりやさなえに話し掛けている時に暗殺を企てるだろ うと考えついたとか。そう言われたならせーがも納得しただろう。 最初に顔を見て三十秒くらい。 れいむは確かにそう言った。 視線を泳がせつつ、せーがは訊く。 「あのー。ちょっとすみません、れいむさん。ええと、いわれたことのいみがわからない のですが。どういうことです? さんじゅうびょうって」 困惑するせーがに、れいむは淡泊に説明する。 「さいしょにかおみたときに、せーがはこのむれをのっとろうとするなーって、すぐにわか ったよ。でも、ちょくせつれいむにとりいるのはむりだから、べつのゆっくりをつかってれ いむにあつりょくかけようとするでしょ?」 せーがの考える公園乗っ取り計画。れいむの働きを見て、直接籠絡するのは不可能 と判断する。そこでれいむに圧力を掛けるために、他のゆっくりを対れいむの手駒にし、 裏方として立ち回る。 実際せーがはそう考え動いた。 れいむは続ける。 「まずふらんにこえをかけてことわられて、ゆかりにことわられて、さなえとひじりにもこと わられて、もしかしたらなずーりんにこえかけるかもしれないかな? でもみんなにこと わられて、れいむをゆんしーにしようっておもいつくよね」 力を武器とすること考え失敗。能力を武器とすることを考え失敗。宗教を武器とするこ とを考え失敗。政治思想を武器とすることも考えるが、無理と判断した。 他のゆっくりを使って圧力掛けるのが無理なら、最終手段としてれいむを殺してゆんし ー化させる。せーがは実際そう結論づけた。 「でも、しょうめんからたたかってもかてないから、あんさつをえらぶね。それで、あんさ つをじっこうするのは、まちがいなくねるまえのゆっくりタイムで、じゅんばんにことがは こんでたら、しかけるのはむいかめのきょうかなって、よそうしたよ」 正面からの戦いでは勝てない。だから暗殺。暗殺に最適なのは、一番無防備になる 寝る前のゆっくりタイムである。その計画通りにせーがは動き、罠に嵌められた。 「そこまでかんがえおわるまで、30じゅうびょうくらいかな?」 そう言って、れいむが頷く。 「…………」 ぽかんと口を開け、れいむを見つめるせーが。 色々なものが音を立てて砕けていく。 公園の群れに加わり、群れの乗っ取りを計画、そのために様々な方法を考え実行し 失敗し、最終的に暗殺という手段を取った。ここ数日せーがが必死に考えてていた事を、 れいむは会って三十秒で予想し、その予想通りにせーがの計画は砕け散った。 せーがが行動を考えつく前に、既に結末まで予想され、その予想通りになっている。 負けどころか勝負にすらなっていない。 「あれ……? それじゃ、せーがをひこうはんのはんちょうにしたのは――」 最終的に自分を殺そうとする事を分かった上で、れいむはせーがを飛行班の班長に 指名している。その理由が理解できなかった。危険と分かっているなら権限や地位など 与えず、平地域ゆっくりのままにしておくべきだろう。 れいむは困ったように目を閉じ、眉を寄せた。 「それなんだけどね――。せーがよりもみまのほうが、はんちょうにはむいてるって、れ いむはおもうよ。でもみまは、てんねんステルスもってるから……。じてんで、せーがを はんちょうにしめいしたんだよ」 あっさりと言う。 素で半行方不明なみまでは班長を務められないので、次点で向いていそうなせーが を班長にした。普通の事である。せーがが群れの乗っ取りを考えていたり、れいむの暗 殺を企てようとすることを予想していたことを除けば。 れいむがゆっくりと目蓋を持ち上げる。口元に淡い苦笑を浮かべ、 「たぶん『せーがをはんちょうにして、つねにうごきをかんしするきですね』とかかんがえ ていたとおもうけど、そういういととかはないからね」 ザクッ! れいむの言葉がせーがの心を貫く。 「ああっ、いたいっ! ものすっごくこころがいたいですよ!?」 目元に涙を浮かべ悶えるせーが。 今までのれいむの言葉をまとめると、怖ろしい事実がわかってしまう。群れの乗っ取り やれいむ暗殺を考えていたせーがを、れいむ自身全く危険と考えていない。事実、せー がの計画は全てあしらわられていた。れいむには傷のひとつも与えていない。 震えながらせーがは尋ねる。導き出される残酷な現実。 「というか、もしかしてせーが……さいしょからあいてにされていませんでした……?」 「うん」 「………」 頷くれいむに、せーがはうつ伏せに倒れた。 邪仙としての信念。自身の欲望の赴くまま邪悪に身勝手に生きる。他者を利用するこ とも殺すことも厭わない。たとえ地獄に堕ちようとも、己の信念は最後まで貫き通す。そ れがせーがの生き方だった。 しかし、その考えも行動も、意に介されていなかった。 れいむが呟く。 「きしょうしゅってくせがつよいから、どういうことをかんがえてなにをするかって、わかり やすいんだ。それに、れいむはリーダーだから、やらなきゃならないこともたくさんあるし。 せーがだけにかまってるわけにもいかなんだよ」 ザシュッ。 「うごぁ!」 微妙に同情のこもった声が、容赦なくせーがの心を抉った。既に心のライフポイントは 0になっている。意志は折れた。心も砕けた。覚悟も消し飛んだ。地面に突っ伏したまま ひくひくと痙攣することしかできない。 流れた涙が、地面に小さな水溜まりを作っている。 「それはそれとして」 思い出したように、れいむが言った。 「ちゃんとおしおきはしないとね」 「!」 顔を上げ、せーがはれいむを見る。 せーがも地域ゆっくりのルールは知っている。殺ゆおよび殺ゆ未遂は、ほぼ処分罪。 さらに正当防衛による殺ゆは罪にならない。ここでれいむがせーがを殺しても、おそらく は正当防衛として認められるだろう。 その死はある意味せーがにとって最後の救いだった。 「れいむをころそうとしたのは――。ま、どうでもいいんだけど」 「どうでもいいとかいわないでくださいっ!」 滝のように涙を流しながら、せーがはぐねぐね捻れながら抗議した。報復で殺されるな らば、それは自分の行動が意味あるものだったという証明になる。だが、れいむは暗殺 をどうでもいい事と切って捨てた。 しかし、許したわけではない。 静かな怒気に満ちた視線が、せーがを貫く。 「せーがもしってるでしょ? れいむはまいにちおしごとでつかれてるんだよ。このねる まえの30ぷんは、れいむのとーってもだいじなゆっくりタイムなんだよ。それをじゃまさ れたのは、かなーりゆっくりできないんだよねぇ?」 「ぅ、あぁ……」 かちかちと歯が鳴っている。せーがはどうすることもできず、震えていた。剃刀のよう な鋭利な殺意に射貫かれ、身体が言うことをきかない。 れいむがにこっと笑う。口元は笑っているが、目は笑っていない。 「でもね、しょはんだから、DSCを3かいでゆるしてあげるよ!」 「でぃ、でぃーえすーしぃ? なんですか、そのおけしょうひんみたいななまえは?」 訊く。化粧品みたいな、もしくは魚に多く含まれる栄養素のような名前。それがどのよ うなものかは、せーがには全く分からなかった。 DSC――デンジャラス・スープレックス・コンボ。れいむが使える最強の一人五連携技 である。連携が全て決まった時の威力は通常パンチの約26倍! 「だいじょうぶだよ、すぐにわかるからね!」 無責任に言い放ってから、れいむは目を見開いた。 大きく口を開け、咆える。 「きはくっ、きはくゥ、きぃはァくゥゥゥ! さらに、ねっけつッ!」 ギュウォォォォッ! 青い輝きがれいむを包み込む。 そんな錯覚が見えた。 気力が90上昇し、最終ダメージ二倍の補正がかかる。 ふしゅぅぅぅ……。 れいむの口から薄い湯気が吐き出された。 全身に青いオーラを纏ったれいむ。炎のように揺らめく力の奔流。口元には凶暴な笑 みが貼り付いていた。全身から放たれる凄まじい威圧感。何もしていないのに押し潰さ れそうなほどの圧力である。 「あ……ぁ……」 れいむは以前ふらんを真正面から殴り倒した。その話が浮かんで消える。 せーがはふらんほど強くもないし、頑丈でもない。 掠れた声をせーがは必死に絞り出した。 「……あ、あのですね。れいむさん、おちついてください……ね? ほ、ほら……あれで すよ……。ゆっくりごろしは、しょぶんざい、なん……ですよ……! ゆっくり、り……りか いしてくださいね……? い、いやです! こんなかたちでしぬのはいやだぁぁぁぁ!」 「あんしんしてね、せーが」 にっこりと笑いながらせーがを見つめるれいむ。瞳には青白く輝く螺旋模様が浮かび 上がっていた。そこに映っているのは、明確な死だった。ただの死ではない。破片すら 残さないオーバーキル。 「ちゃんと『てかげん』してあげるし、きゅうきゅうセットもよういしてあるからね。だいじょ うぶだよ。すごくいたいだけで、しなないから」 てかげん。相手よりも自分の技量が高い場合、必ずHPを10残す精神コマンドである。 つまり、れいむの攻撃ではせーがは死なない。お仕置きが終わった後は、救急セットの オレンジジュースや絆創膏などで回復もできる。万全の態勢だった。 片目を瞑るれいむ。 「ゆふん、れいむってばやさしくってごめんねー」 「やさしくない! ぜんっぜんやさしくないですよ!」 汗と涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら、せーがは全力で否定した。 だが無意味だ。 「だめおしの、ちからだめっ!」 ギュゥィィン! れいむの身体を虹色の光りが駆け上る。先日、焚き火を作ろうとしたもこうを粉砕した 技の前準備。力と素早さ、丈夫さを上昇させる技だ。 息を吸い込み、れいむがせーがを見る。 「じゃ、いくよ」 「い、いや――」 逃げようとするが、脚が震えて動けない。手詰まりだった。詰んでいた。心を粉砕され、 これから身体もぶっ壊される。逃げることすらできない。 ふと思いついたようにれいむが言ってくる。 「あ。そうだ。あしたおしごとさぼっちゃだめだよ?」 そして。 ズザァッ! 強烈なスライディングが、せーがを吹っ飛ばした。 あとがき 「希少種はゆっくりできないよ!」のお話はもう少し作れそうなので、今回目立たなかっ たゆっくりは多分次の話で活躍すると思います。 気がついたら作品投稿数50越えてました。継続は力なりですねー。 過去SS anko4567 愛でる形 anko4540 希少種はゆっくりできないよ! 後編 anko4535 希少種はゆっくりできないよ! 前編 anko4488 れいむ宇宙へ anko4485 ぱるすぃのじぇらすぃ anko4467 事情聴取 anko4458 どうあがいても絶望 以下省略 挿絵:
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#blognavi なんか今かなり問題が多い。 牛肉のやつ知ってますかね? なんか輸入を開始するまえに現地調査するというプロセスがあったのにそれを輸入してからしていたという事実。 それなんでそんなことしたのー!それしたらなんも信用できんがな。そんでまあ牛はその薬とかにも使われていて、お菓子とかにもビーフエキスとかあったりと、なんにでも使われているんですが、それがあぶないってなるともう何も食えなくなってしまいますわなあ。 なんかもう輸入してしまった牛肉はその問題が発覚してしまったから買い戻してもう焼却処理するしかないんじゃないかといううわさ。 もったいないというかその牛がかわいそうやわ。そのもう問題起こしたやつ首つってしんでほしいわ。 というか焼かれろもう。一緒に牛と燃えろ。 もう肉くわなきゃいいんじゃない? 牛とかそういう動物を食うためにどれだけのえさが必要になると思ってんの!そのえさを作るためにものすごい水が必要になる。水は無限と思ってる人がいるかもしれないけど、水もサイクルがあって蒸発して雲になってから雨になって・・・と結構時間かかんね。と長州もいってしまうかもよ? その、それでまあ使える水っていうのはごくごく少ないわけなんですわこれが。地球にある水の全体の約1%しかない。たった1%でっせ。 その貴重な水をそんなわざわざ牛食うためになんで使ってるんや!といいたいね。私もうスーパーとかで肉のコーナー行ったら吐き気がしてしまうんですわ。 あんな気持ち悪いもんよくみなさん食えますなあ。 私もう肉なんて食えないわ。少なくとも好んで食おうと思わない。 肉なんて食ったっていいことくっそもないんですよあんなもん。 というか小学校じゃあ厳しいかもしれないけど中学あたりで肉がどのように製造されているか教えたほうがいいわ。 牛を悪い言い方すれば加工というか、牛肉にするためには、これはイギリスの話ですが、肉の質を下げないために薬とか使わないで、体固定して眉間にバン!と電気銃見たいの打ち込んで脳みそだかくりぬいて・・・とたしかこんな感じでやっていくんですがまさに地獄絵図やで。 麻酔とかなんもしないから牛がもうすごいまさに悲鳴をあげるらしいですよ。わややがなもう。それ人間が同じことやられていたらもう恐ろしくてガックブルもんやでこれ。 というかね、危険部位ってあるけどあれを食ったところですぐにはやばいことにならないんですわ。 もう20年30年くらいかけてそこから発症するという。 BSEって狂牛病ってありますけども、人間バージョンがヤコブ病ってやつなんですわ。 それがもともとは羊だかの病気でスクーピーだかクルーピーだかってやつで、それが突然牛に移ったんですわ。 そこから時を経て人間にも移ったという。 そもそもそのBSEって脳がすっかすかになってしまう病気で、もう体がしびれて動けくなってしまうらしいですよ。それ何が原因かというと、昔問題になった牛骨粉とかありますが、同種を食べるとなってしまうという。 人間でも中国とか一部の地域が人間を食べるというところあるんですがね。信じられない話ですが。 そういうところではヤコブ病になっているという。 牛でもそういうえさを与えていたらBSEになってしまったという。 そのえさがこれまたすごいわやで病気になっちまった牛とか捨てるしかないじゃないですか。そんなもん市場にまわせませんわなあ。 そういうのは処理されるわけですが、昔はもったいないっちゅうことでこなごなにして売りものにならない部分とかをえさにしてしまたわけですわ。 そんなもん食わしたらおかしくなるのあたり前やがな! うんこもったいないから肥料にしたのとはわけがちがうでこれ。 タンを吐いてもったいないからそれ飲んだみたいなもんやで。 特にもう中国とかひどいでしょうなあ実際。 効率重視だから、安全なんてほとんど考えてないでしょあんなもん。 中国産買ったらあきまへんであれ。 中国ほんとにもう汚染しかしてないがな。あいつら。 というかほんまに世の中おかしいわ。 日本ほんまにはやく民主主義になてほしいわ。 議員年金廃止!みたいなこといっておいてほとんど変わってませんからなあ実際。 なんかいままでのやつ85%もどってくるとかそういう感じだという。 払ってないやついるのに85%戻ってくるってどういうこっちゃ! 得しとるがな!うんこが! 1億とかってどういうことやねん。あんたーしね!私にくれ! はっ本音がでてもうたわ。 というかみんな思ってると思うわ。もう! あとなんですか、今あの天皇の問題ね。 私には結構どうでもいいんですが、なんか今変えてしまったらもったいない感じがしますよね。 かなり長く続いているんだからそんな簡単にほいっと決めてしまうのもね。 それにしてもしっかりしてほしいわ。小泉もごまかすような発言ばっかりだし。 私のようなこの団塊世代?にはつらいわ。 はあはあ!ねむい!ここで寝たらまたわやになってしまうからhokuwiki更新連打! カテゴリ [日常] - trackback- 2006年02月03日 18 13 37 名前 コメント #blognavi
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【登録タグ Nana Takahashi SOUND HOLIC す ネイティブフェイス 明日ハレの日、ケの昨日 曲 風神 -FUUJIN-】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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むっきゅりー☆ -- 2009-05-19 20 48 06 切り替え~? -- 2009-05-19 20 48 46 半れいむさんお久しぶりです! -- 2009-05-19 20 56 17 半れいむキメェ -- 2009-05-19 20 59 13 リア厨は自分の引き起こした問題を、どうやって功労に変換できるのだろうか・・・ -- 2009-05-19 21 02 05 たとえアレな黒歴史でも青春時代に流した汗はふつくしい的な -- 2009-05-19 21 03 16 多分俺らに猿の思考が理解できないのと一緒かと -- 2009-05-19 21 05 18 ゆっくりの思考なら・・・あるいは・・・!? -- 2009-05-19 21 09 03 もうネガティブな話題は飽きたよ…… もっとゆっくりしようね…… -- 2009-05-19 21 09 44 2009-05-19 21 09 03 おにーさん、むりいわないで…… -- 2009-05-19 21 10 36 それもそうだな、ゆっくりしよう ところでそろそろ星のキャラ解禁しても良いんだろうか? -- 2009-05-19 21 11 27 2009-05-19 21 11 27 既にナズーリンが元キャラもゆっくりも一回ずつ出とる そして従業員氏のSS来てるね このお姉さんとみょんもそろそろお馴染みの感がw -- 2009-05-19 21 12 41 2009-05-19 21 11 27 べつにいいんじゃね? どうせねずみにゆっくりが食われるか頑固オヤジにオラオラされるかのネタ しかないから、ネタバレしてもしなくても対して変わらないと思う てかたぶん星キャラ解禁しても似たような虐待ネタはすでに出てると思うわ -- 2009-05-19 21 14 42 じゃ、じゃあ小傘もハイカラ娘も出していいんだな・・・? よし、ネタ考えよう -- 2009-05-19 21 16 05 2009-05-19 21 11 27 まあ製品版が出るまでは控えた方がいいのかもしれんが、もう作品でてるしなぁ 実際体験版ではステージ3までしかできないだけで 製品版とほぼ同じだからなぁ 地や星が環境的に出来ない人間としては嬉しい限りなんだ -- 2009-05-19 21 17 35 新キャラ活躍させたいなら普通に創想話でやればって思ってしまう…… たぶんここでは一発キャラで終わって生き残れないと思う…… -- 2009-05-19 21 18 20 2009-05-19 21 18 20 別に良かろう そもそも東方キャラを出す理由なんて「好きだから」で済んでしまうんだから 生き残るとかそんな殺伐とした事を考える必要は無い -- 2009-05-19 21 19 58 しかし何だろう 感想神が来たと思ったらその次の日にはこの始末 投棄場とか含めてもメインの感想フォームが一番ひどい様に思えてきたぞ -- 2009-05-19 21 22 42 感想フォームのまいてぃーゆん虐ッ苦☆とかいうやつまじきめえんだけど ヤクでも決めてんのか? -- 2009-05-19 21 30 56 自分もここにいるのも長いし好きだから苛める(虐める)ってのはよくわかるが、 好きだから虐めさせるってのは未だに理解できない -- 2009-05-19 21 31 54 もう☆はゆっくりということにしておくか? できるものなら☆の書き込みを改変したい -- 2009-05-19 21 34 12 2009-05-19 21 31 54 まあ細かい事は気にしない方がいいぞ 好きなものは好きだからしょうがないって言葉もある -- 2009-05-19 21 37 57 ☆とAG超先生のキャラ性をゆっくりに当てはめて誰か話を作ってみてはどうか 俺は頭がおかしくなって死ぬからイヤだ -- 2009-05-19 21 38 35 2009-05-19 21 38 35 おいおい、そんな事をしたら失礼だろう ゆっくりに -- 2009-05-19 21 39 50 AG先生はもう書かないのかな -- 2009-05-19 21 42 29 2009-05-19 21 38 35 何が悲しくてそんなウザいだけで可愛さ皆無のゆっくりを 書かなければいけない… 俺がいじめるのは少なくとも可愛さ成分はあるゆっくりだけだよ! -- 2009-05-19 21 45 26 ゆっくりは投げ捨てるもの(キリッ -- 2009-05-19 21 46 10 人気ページで1番上にあったゆっくりいじめ系1251 ユックリモンスターを見たら今日の閲覧数が69109ってなってた どういうことなの…… -- 2009-05-19 21 52 55 田代じゃね? また打たれたのか -- 2009-05-19 21 53 54 2009-05-19 21 46 10 よーし、受け止めてやるから投げて来い! ただし2階以上は怖いから避けるけど! -- 2009-05-19 21 54 18 閲覧数から見るに昨日もやられてるっぽいな なんでだろ 創発の某作品とタイトル関連似てるから目をつけられたか? -- 2009-05-19 21 55 45 田代と聞いてやる大矢の後釜を思い浮かべちまったぜ -- 2009-05-19 21 56 38 富夫は無能なフロントの犠牲になったんだぜ……かわいそうなオバQ…… -- 2009-05-19 21 57 50 あー。確かに今日、16時ごろ一時的に重くなってたな やっぱ田代砲撃ってる馬鹿いるのか…… -- 2009-05-19 21 58 12 田代監督代行初戦からやっぱり負けか マジ哀れ -- 2009-05-19 22 16 16 ほ、ほら去年の大石監督代行だって初戦は負けたんだし、きっとそのうち…ね… -- 2009-05-19 22 22 07 鳥はむ仕込んだ 麻雀 ttp //tenhou.net/0/?4580 大富豪 220.210.134.116 ポート7500 -- 2009-05-19 23 13 10 んー、持ち出し厨が立てたvipスレが2分で死亡かぁ あの速度は運営に、特定ワードに対するロボットスクリプトでも仕込まれてるのかも。 -- 2009-05-19 23 22 03 大富豪に入れない・・・・ もしかしてもう終わった? -- 2009-05-19 23 41 22 いや、普通にやってる -- 2009-05-19 23 45 10 何故か入れない・・・・・ 原因は・・・・・心当たりが多すぎて困る 朝っぱらにNTTが機材の撤去に来て、そのあと弟が箱が繋がらないといって 配線をいじり倒していた・・・・。 ネットはつながるから大丈夫とおもったら・・・この結果だよ -- 2009-05-19 23 52 55 1.ソフトのバージョンが違う 2.ポート7500にしてない 3.自身のFWやルーター、AV(ノートンインターネットセキュリティ等)関係 -- 2009-05-19 23 54 09 1、バージョンは11.1のbeta3 2、7500にはちゃんとしてる 3、いまからやってみる -- 2009-05-19 23 56 21 2009-05-19 23 56 21 NTTと弟がどういうことしたのか知らないけど プロバとか変わったせいだったりとか 空けてたり閉めてたはずのFWなりルーターのポートなりが変わったせいかもね。 -- 2009-05-19 23 58 38 fuku6241 もみじかわいいよかわいいよもみじ -- 2009-05-20 00 36 47 なんてこったい ttp //urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-694.html -- 2009-05-20 01 05 12 投下報告はこっちよりしたらば板のほうが良いですよね? -- 2009-05-20 02 08 38 ウヒヒヒヒ☆ いじられちゃったよ!!! うれしいなっと☆ -- 2009-05-20 02 27 18 真面目な話。 今度、作品投稿します。 チョット先になりますけれどね。 辛口の批評だと、この先助かります。 ウヒヒヒ…。 ヤク中ゆっくり☆ -- 2009-05-20 02 45 15 うぎゃああああ!!たぶんポートだぁぁぁ!!! まじでどないしよ -- 2009-05-20 02 52 20 まじでどないしよ んー、設定が変わってるのか?炎の壁とか調べてみたら -- 2009-05-20 03 12 34 ☆の発言…IP調べてみたいな だが☆がどんな作品を出すか楽しみだ 口が悪かろうが本当に出したなら作品だけは楽しんでみようじゃないか -- 2009-05-20 08 20 15 みょんって中身何だっけ? -- 2009-05-20 08 47 54 ホワイトチョコだったはず -- 2009-05-20 08 50 53 臓物とか? -- 2009-05-20 08 53 28 きめぇ丸の中身がモツだった事で問題起きたっけな -- 2009-05-20 08 55 11 ゆっくりの中身がモツだったらとても潰せないね・・・ こてっちゃんだったら話は別だけど・・・ -- 2009-05-20 10 00 42 別なのかよ、俺は無理だw なんにせよ後始末は大変な事に変わりは無いんだ せめてカスタードだな、餡子は嫌いだ -- 2009-05-20 10 06 37 ゆっくりの中身が~ってある意味ここ独自の文化だよな ガ板などのAA系では饅頭設定はネタの一種だし、 創発では「普通の創作やるならゆっくりが饅頭の意味なくね?」ってことに最近気がついたようだし 虐待関係特有の名称の中枢餡とか精子餡ってある意味すごい名前だよな -- 2009-05-20 10 10 48 2009-05-20 10 10 48 饅頭って本来ネタ以外の何物でもないからねぇ 「お前、顔なのに食べられるのかよ!」「うん、美味しいんだよ!」「まだ喋れるのか!?」 こんな感じで ネタ以外では共食いや潰した時に臓物じゃないから心的にライトユーザが入り易いって事で虐向き その他の場所で饅頭である必要性はまったくないわな -- 2009-05-20 10 14 31 虐ゆっくりの死因は結構限定されている気がする 大量出餡、中枢餡損傷の他に何があるかな 存在意義の喪失による饅頭化は面白かったな -- 2009-05-20 10 17 32 共食いネタって結構好きなんだよな すごく美味しそうな描写されるから -- 2009-05-20 10 19 04 物理的要因は餡子の増減と中枢餡だね、特に後者 餡子がなくならなければ目がなくなっても、口をなくしても死なないのは凄いとしか言いようがない 餓死についてはまだ色んな意見があるね、実際エネルギーにしたり、食べないとゆっくりできないから死ぬとか その点では凍死とか饅頭には無縁な気もする -- 2009-05-20 10 20 14 単純に「餓死するほうが、凍死する方が虐待に都合がいい」ってだけでそうなる理屈は完全なキバヤシ理論だしな けれど無茶苦茶強引なキバヤシ理論を本気でやる作品は読んでて面白い不思議 -- 2009-05-20 10 22 43 理論追求物は書いていて楽しいけど、完成するとただの論文になるから投下しづらい -- 2009-05-20 10 23 42 中枢餡は脳や心臓みたいなもんかな? れみりゃとかにも中枢肉とかあるの? -- 2009-05-20 10 25 44 れみりゃには聞かないな… 最近は再生能力もなりを潜めているかな それ以前にれみりゃがなりを潜めている訳だけど -- 2009-05-20 10 28 06 2009-05-20 10 25 44 描写があったかどうかわからないけどあるかもしれないし、ないかもしれない それに脳だって中枢餡と違って餡子全体が記憶を兼ねている設定もある その場合、別のゆっくりから移植すると記憶も移るって設定もある 輸血ならぬ輸餡で記憶も移るとかプライバシーもなにもねぇw -- 2009-05-20 10 29 24 れみりゃも初期と比べればだいぶ弱体化したなぁ… -- 2009-05-20 10 30 26 2009-05-20 10 30 26 初期れみりゃ=虐待の道具 中期れみりゃ=虐待の対象 現在れみりゃ=実家に帰りました -- 2009-05-20 10 32 20 れみりゃの再生力ってブゥクラス?セルクラス? それともメタルクウラクラス? -- 2009-05-20 10 34 32 れみりゃがうっうーで出てきたのに対してふらんはクール&ビューティーで出てきたからなぁ れみりゃはふらんに勝てないって風潮も向かい風にはなっていた そもそも両方ともゆっくりを狙うのに、何でふらんはれみりゃを襲うのかと -- 2009-05-20 10 34 42 再生能力か…オレンジジュース併用の通常種位か? -- 2009-05-20 10 36 59 れみりゃとふらんの関係については 幻想板いじめスレでのレミリアとフランの扱いがそのままゆっくりにも当てはめられた結果だと思ってる 虐スレ初期はいじめスレからの人も多かっただろうから、ふらんは贔屓されてれみりゃは虐められる それが積み重なり現在の状況を作り上げたと考えられる 初期作家の影響は恐ろしく大きい -- 2009-05-20 10 39 39 初期作家の影響は恐ろしく大きい ありすの事だな… -- 2009-05-20 10 40 16 そういえば、なんでありすはレイパー設定請け負ったんだっけ? -- 2009-05-20 10 42 42 小山田さんが繁殖要員の元ネタを二次アリスではなくガ板けろちゃんにしていたら、 今頃ありすポジションはけろちゃんことすわこになってたかもね 同じ繁殖系ネタでもありすのんほおおおは虐待ネタって感じがするけど すわこのシコシコはギャグに見えるってのが虐スレとガ板の大きな違いだよな -- 2009-05-20 10 45 29 だがそれがなければありすの需要も今頃… しんぐるまざーネタはありすが似合うと思うんだがな… -- 2009-05-20 10 46 13 みょんの卑猥な単語は・・・? -- 2009-05-20 10 46 44 2009-05-20 10 46 44 ふたばの駄コラが元ネタ -- 2009-05-20 10 47 20 2009-05-20 10 46 13 レイパーが相手の身篭った子供の面倒を見たらレイパーじゃなくなるからな -- 2009-05-20 10 48 18 幻想板いじめスレでのレミリアとフランの扱いがそのままゆっくりにも当てはめられた結果だと思ってる それだけじゃない Mか子の描いてるれみりゃとふらんの扱いも影響してる -- 2009-05-20 10 49 05 ふらんって口から何か出たんだっけ? -- 2009-05-20 10 50 22 もしもありすポジションがガ板すわこになったら 虐待っていうよりもエロギャグになってしまうからな -- 2009-05-20 10 51 17 そこらの元ネタは大体ふたばの駄コラ時代かAA時代に端を発する たまには自分で調べなさいよ 新参かどうか知らんけど、由来と経緯くらいは知っておいて損は無いんだから…… そういうの知らないから、界隈の状況わかんねーんだろと言いたくもなる -- 2009-05-20 10 53 16 たまには自分で調べなさいよ 界隈の状況わかんねーんだろと言いたくもなる 界隈に足を突っ込むのは推奨なのか非推奨なのか それで調べてきて他所様最高!ってなっても構わないがそれをここに布教するようになったらどうするんだよ… -- 2009-05-20 10 55 43 テンプレ読めとしか言いようが無いな 界隈の状況云々は「お前ら気楽に考えすぎてね? 虐待なんて他所から見たらどう思われるのか分かってる?」って意味だよ 古参なら言わずとも分かってるだろうから、新参と書いておいたんだけど -- 2009-05-20 10 57 11 自称古参様乙ってことでいいのかな? -- 2009-05-20 10 57 35 2009-05-20 10 57 35 わざわざ煽る必要はないけど、彼が何が言いたいのかはよくわからなかった きっと俺の読解能力が低すぎるのが原因、猛省する -- 2009-05-20 10 58 52 言ってる事が理解できないのでスレが10番台だった頃からいる俺でも古参ではなかったようだ 一桁台からいた人間ならわかるのだろうか -- 2009-05-20 11 19 28 トップのれいまりいつごろこらああなったのか覚えてないけど随分達観したなあ -- 2009-05-20 11 22 33 >ありすのシングルマザーポンジョン ありす「ありすはかわいそうなしんぐるまざーなのよ! わかったらありすとさいこんしてよういくひをよこしなさい!」 ……? 何かおかしいが気のせいだろう -- 2009-05-20 11 48 13 原作を持ち出しすぎるのもダメかもしれないが、ありすの「誰でもいい」って言うのはどうなんだろう 本来ならまりさだけのはずなんだけどなぁ -- 2009-05-20 11 58 36 それ言ったら原作魔理沙だって霊夢が大好物で他はあまり興味ないらしいじゃん まりさが誰それかまわず手を出したがるキャラ付けされた理由が知りたいよ -- 2009-05-20 12 00 46 まりさは誰それ構わず手を出していただろうか? -- 2009-05-20 12 02 45 割と。 -- 2009-05-20 12 06 29 2009-05-20 12 06 29 別に番に誰を選んでもいいのよ、これはありすも含めて ただ「んほぉぉぉお」の対象はまりさ以外に向くと不自然だなってだけで -- 2009-05-20 12 07 58 でもアリスが魔理沙に過度の関心を向けるのも二次創作ではともかく 原作では不自然だから、別にんほおおおがまりさ以外に向いても不自然じゃないと思うぞ -- 2009-05-20 12 15 23 -- 2009-05-20 12 07 58 誰とでもつがいになるなら「んほぉぉぉお」も誰でもいいんじゃね? まりさとだけつがうならともかく。 恋愛と性欲がまったく別なありすが弐重生活ってのも面白いかな。 -- 2009-05-20 12 16 27 2009-05-20 12 02 45 紅魔でメイド長に匿ってもらったり、アリスと夜の竹林を散策したり、 パチェやにとりと遠距離恋愛したりする程度には -- 2009-05-20 12 16 43 むしろ魔理沙って東方でも珍しい原作の時点でレズッけあるキャラだしな 実際はアリスよりも遥かにレズっぽい -- 2009-05-20 12 20 52 原作云々言うならそもそも「んほおぉぉぉお」がありえねーよw -- 2009-05-20 12 22 08 2009-05-20 12 15 23 確かにんほぉぉぉになった時点で原作とは切り離すべきだったね 2009-05-20 12 07 58 番になるのとんほぉぉぉは別じゃね? それだとありす=全てレイパー説が本格的になってしまうし -- 2009-05-20 12 23 15 あまり原作魔理沙にレズっ気感じるとは…… -- 2009-05-20 12 24 26 原作魔理沙は女子校にいる サバサバした感じがちょっと男っぽくて 周りに女の子が集まってきちゃったみたいな子 -- 2009-05-20 12 25 56 2009-05-20 12 25 56 伝説の俺魔理沙さんですね? -- 2009-05-20 12 28 40 2009-05-20 12 25 56 それ霊夢のポジションじゃね? むしろ原作魔理沙って自分から他のキャラにちょっかいだすポジションだぞ 霊夢は何もしなくてもみんな集まってくるが、 魔理沙は自分から向かわないとあまり人が尋ねてこない -- 2009-05-20 12 31 10 旧作化すればいいと思うよ -- 2009-05-20 12 31 49 ここで東方談義とは珍しい -- 2009-05-20 12 33 02 2009-05-20 12 31 10 れいむ「きょうはひろばでゆっくりするよ!」 ありす「じゃあありすもひろばでゆっくりするわ!」 ぱちぇ「むきゅ、たまにはひろばもいいわね!」 まりさ「ぱちぇ、もりにおいしいきのこがあったんだぜ、いっしょにいくぜ」 ぱちぇ「ぱちぇはれいむとひろばにいくの、じゃましないで」 まりさ「だぜぇ…」 -- 2009-05-20 12 34 20 通常四匹はいつも一緒だな ちぇんはらんと一緒にいるとしても みょんは何してるんだ -- 2009-05-20 12 48 04 2009-05-20 12 48 04 れてぃにキャラを食われた人と一緒にいるよ -- 2009-05-20 12 55 34 むしろれてぃにキャラを食われた人の食料集めに必死だよ 虐SSの出演料も全部食費に消えるとか -- 2009-05-20 13 12 29 -- 2009-05-20 12 48 04 ぼっちキャラだったありすと病弱キャラだったぱちぇがよくやった。 めーりんやゆうかが人家に居座る日も近いやもしれん。 -- 2009-05-20 13 15 28 みょんは れいむ「このむれは……れいむがのっとるよ!」 まりさ「まりささまもいるのぜ!」 れいむ「げすまりさ」 ありす「まりさだけにいいかっこはさせないわ!」 れいむ「れいぱーありす(せいじゅんは)……」 ちぇん「げすはれいむだけじゃないんだよーわかるねー?」 みょん「ちーんぽー」 れいむ「みんな……!」 ぐらいの立ち位置 -- 2009-05-20 13 18 25 2009-05-20 13 18 25 どんな立ち位置だよwww -- 2009-05-20 13 28 00 感情表現がしにくいからかね。>みょん 「ゆっくりしね」なふらんや「じゃおーん」なめーりんは扱いがいいのに みょんがあれなのは卑猥だから? -- 2009-05-20 13 30 09 2009-05-20 13 30 09 どうあがいてもギャグにしかならないからなぁw -- 2009-05-20 13 31 48 「○○だみょん」 で普通に可愛いのにみなはなぜちんぽを愛するのか -- 2009-05-20 13 35 15 -- 2009-05-20 13 35 15 いや、正直その口調でこられてもなんというかその…ねえ… -- 2009-05-20 13 48 05 2009-05-20 13 48 05 ええっ!?「ちーんぽ」よりずっとマシじゃね? -- 2009-05-20 13 52 05 -- 2009-05-20 13 52 05 ぶりっ子っぽくない?>「○○だみょん」 あるいは粗製乱造の三文キャラに無理やり特徴をつけるための足掻きというか。 「ちーんぽ」のほうが清く感じる。主観とか好みの問題なんだろうけど。 -- 2009-05-20 14 00 01 赤ゆ語の方がぶりっ子っぽい……元はぶりっ子っぽくするために作られたキャラ要素でしたね 一般では「~だみょん」と「ゆっきゅりちちぇいっちえにぇ」のどっちの方がぶりっ子っぽく見えるんだろ? -- 2009-05-20 14 02 01 「~だみょん」よりも普段のれいむの口調のがよっぽどぶりっ子ぽいと思う -- 2009-05-20 14 05 21 2009-05-20 13 48 05 「ゆっきゅりちちぇいっちえにぇ」 ぶりっこの前に読めないから赤ゆは嫌い -- 2009-05-20 14 07 23 まあ、確かに「ちんぽおおおおおお!」から媚びは感じない -- 2009-05-20 14 12 01 AAやニコニコに見られるような媚びないゆっくりと ここに見られるような媚びるゆっくり どっちが好き? 個人的には媚びないゆっくりの方が可愛いと思うけど、 虐待の対象としては媚びるゆっくりに限ると思う -- 2009-05-20 14 18 45 -- 2009-05-20 14 18 45 まさに虐待の対象として発展させてきたのがここのゆっくりなんだから 当然じゃないか?>虐待の対象としては -- 2009-05-20 14 21 37 2009-05-20 14 18 45 ゲスや人間に追い回されて助けを求めるために媚びるゆっくりは好きな制裁派 -- 2009-05-20 14 23 10 媚びるゆっくりの何が気に入らないのか分からないぜ! -- 2009-05-20 14 25 31 ゆっくりを虐待するのための場所であるここや某所だと媚びるゆっくりが大人気で、 ゆっくりを可愛がるための場所の某所だと媚びないいい性格したゆっくりが人気 これって結構面白いよな -- 2009-05-20 14 27 08 2009-05-20 14 27 08 今ではすっかり声も小さくなってしまったけど、可愛いからいじめるって人もいるしね -- 2009-05-20 14 30 32 「~みょん」で話しつつ媚てるみょんってのを見た事無いんだが… 個人的に永夜緩衣の人のアウトローなみょんのイメージが強すぎる -- 2009-05-20 14 32 16 虐待用は媚びてた方がいい=媚びてるゆっくりは殺すとすっきりできる なんで虐待住民は自分からヘイトキャラを作りたがるのか -- 2009-05-20 14 36 23 すっきり派、所謂制裁派の需要があるからであろう -- 2009-05-20 14 37 38 普通にゆっくりアンチが住民の主流占めつつあるからだと思ってた -- 2009-05-20 14 38 53 れいむ「ひかぬ! こびぬ! かえりみぬ!」 -- 2009-05-20 14 41 32 そもそも媚びるってどんな感じなんだ? 都会設定で「お願いします、おちびちゃんだけでも!!」ってレベル? -- 2009-05-20 14 42 09 媚びるゆっくりの可愛さは待ち受ける不幸ありきの可愛さだしな 媚びるゆっくりをただ可愛がるだけだと微妙 -- 2009-05-20 14 44 40 創発では「おちびちゃんはねぇわw」 ってAAのゆっくりっぽくない媚びを感じさせる言葉遣いを皮肉ってたな -- 2009-05-20 14 46 58 みんな創発みてるんだな 俺なんて創発が何なのかすらわからん、愛ではちょっとだけ見た事があるけど愛でてた -- 2009-05-20 14 48 15 「純粋な」なんて形容わざわざつけるようなゆっくりは間違いなく媚びてる -- 2009-05-20 14 52 00 ここもある意味酷いけど、創作もある意味ひどくね? -- 2009-05-20 14 56 29 ゆっくり関連でひどくないところを探す方が難しい -- 2009-05-20 14 56 59 ここは読者が酷いだけで運営自体は酷くない、はず -- 2009-05-20 15 03 25 ここの運営は全くGJだ -- 2009-05-20 15 03 50 ここのうんえいはさいこうだね!まりさのおうちでおちびちゃんをふぁっくしていいよ! -- 2009-05-20 15 07 40 ここは虐待好きのゆっくりぷれいすだよ! -- 2009-05-20 15 08 37 しかし避難所のスレ住人からはダメ出しされてたり>wiki -- 2009-05-20 15 09 24 2009-05-20 15 09 24 一人だけだろ?ケチつけてんの -- 2009-05-20 15 15 09 2009-05-20 15 09 24 そうなん? 今度は避難所と喧嘩するのかのぉ…もう揉め事はいやじゃあー -- 2009-05-20 15 15 46 別にいいじゃん スレからの移住がゆっくりだけどきちんと進んでるって証拠だし 馬鹿がお外で野放しなのより万倍マシ -- 2009-05-20 15 33 18 ゆんゆん♪ゆっくりしてるね! -- 2009-05-20 15 46 40 今回の移転騒動(本スレ切り離し?)で気になったのは 結局本スレにwikiのURLは載り続けるし、効果ってあるのかなぁと 逆に逆恨みでこっちに突撃してくるんじゃない? -- 2009-05-20 15 50 29 2009-05-20 15 50 29 こっちは規制も早から被害は少なそうだけどね -- 2009-05-20 15 55 38 というかあれは本スレではないと(ry -- 2009-05-20 17 22 35 今日も大絶賛田代砲中だなー 深夜ならともかく、こんな時間にいったい何がしたいんだろう ああ、きっとリアル学生が学校のストレスを家に帰ってきたこの時間にぶちまけてんだね うんうんわかるよー -- 2009-05-20 17 53 57 ぶちまけてんだね “ぶちまけてんこ”かと思った -- 2009-05-20 17 58 48 関西の学校はインフルエンザで休校してるから… -- 2009-05-20 18 03 59 2009-05-20 15 50 29 向こうのマジキチは実際にそうしようとしてるみたいだがな どうせ規制されるから無駄だけど -- 2009-05-20 18 09 46 なんでユックリモンスターなんだろう? -- 2009-05-20 18 11 54 コピペ荒らしがいなくなったのはいいが、したらばの本スレも段々と コピペ荒らし前のゲーキャラ板状態になりつつある。 -- 2009-05-20 18 15 39 そりゃ人間が変わらないんだからそうなるさ -- 2009-05-20 18 20 54 お、次は避難所が相手か -- 2009-05-20 18 27 09 移転するってことはバカも移住してくるってことだからな。 そうしてバカも移住してきて、結局元の木阿弥、内に抱えることになったのでした。 コピペ荒らしは絶対にないだけでもマシと思えばいいか。 -- 2009-05-20 18 28 44 それより田代砲はトップコメに報告必要かね? 現状で負荷大したことないとはいえ、@wikiに目をつけられるのは不味かろうが -- 2009-05-20 18 55 12 人間も餡子脳なのかもしれないね・・・ ゆっくりは人間の負の部分を映す鏡・・・ だからお兄さんはつい殺っちゃうんだね・・・ -- 2009-05-20 18 56 25 むしろss作家初心者の趣味趣向を映す鏡だわな ある程度経験をつんで実力をつけた芸風の広い作者さんはともかく、 初心者だと制裁モノか、もしくはドスのようなオリジナル巨大種の俺Tueeeモノなど、 全体的に作者の投影が駄目ゆっくりを駆逐する作品が多い気がする -- 2009-05-20 19 03 55 @wikiに目をつけられるのは不味かろうが そうか、そう言ったオチも考えられるんだ…俺、ここがなくなったら他に行き場ないぞ -- 2009-05-20 19 07 31 ゆっくりでその人間の本性が分かるかもよ 虐殺ばっかしてるSS書きまくってる人は 日ごろ色々我慢してそう -- 2009-05-20 19 08 59 2009-05-20 18 56 25 餡子脳って言い方が見下してる感じで好きじゃないしな~ 俺は一度も使ったこと無いわ -- 2009-05-20 19 10 05 自慢?すごいねー -- 2009-05-20 19 14 44 2009-05-20 19 14 44 もっとほめてくれてもいいよ! -- 2009-05-20 19 20 58 プロの感想人さんまたこないかな -- 2009-05-20 19 31 57 2009-05-20 19 10 05 人間が人間に対して使うのはもちろんよくないが、 登場する虐待側がゆっくりに対して言うのは見下してナンボなんだから使ってもいいんじゃない? 実際餡子脳があるなしは別にして、ゆっくりの脳=餡子脳ってスラングで成立しそうじゃない -- 2009-05-20 19 35 28 登場人物に言わせるとなんかヘイト丸出しになりそうで好きじゃない -- 2009-05-20 19 41 46 ヘイト丸出しでも面白くなるように精進すればいいじゃない -- 2009-05-20 19 47 59 2009-05-20 19 41 46 「虐待お兄さん」設定ならヘイト丸出しでもいいんじゃない? あの人たちはある意味最初期のヘイトだし 虐待お兄さん(笑)に頼らない作風ならそれはそれで良しッ! そう言えば鬼意山も減ったね -- 2009-05-20 19 59 50 大好き!ゆっくり魔理沙とかはそのタイプかね しかし初期ならともかく、最近のヘイト系SSで良いのってあんまり 無かったような -- 2009-05-20 20 05 59 最近ここを見始めてるが、スレや避難所と違って本当に平和な上に冷静なのな よく言えば作品作る事に紳士 -- 2009-05-20 20 16 15 お前はどこのことを言ってるんだ? -- 2009-05-20 20 17 43 あ、すまない… あと間違え 真摯 -- 2009-05-20 20 18 30 物凄い残念な勘違いしてるな -- 2009-05-20 20 19 23 あっちが突き抜けてるから こっちがまともに見えるだけでしょう -- 2009-05-20 20 19 41 ハハ、ワロス -- 2009-05-20 20 20 50 2009-05-20 20 05 59 永遠のゆっくりとかAGの書いたのとかの印象が強すぎて・・・ -- 2009-05-20 20 26 10 感想ログ見たけどつくづく自分の好みが主流から外れてる事に気付いてションボリ 好きSSを誉めたのに自演と思われんのはそのせいか… -- 2009-05-20 20 26 48 2009-05-20 20 05 59 ヘイトと全滅系の違いがわかりづらい作品が増えたよね -- 2009-05-20 20 28 27 2009-05-20 20 16 15 日が浅いから仕方ないのか本格的に見る目が無いのかどっちだろうね -- 2009-05-20 20 29 11 2009-05-20 20 26 48 多分聞いて欲しくて書いたんだろうから聞いてやるがどんなのが好みなの? -- 2009-05-20 20 30 00 2009-05-20 20 30 00 危うく2009-05-20 20 26 48に成りすまして自分のSSを出すところだったぜ… -- 2009-05-20 20 35 34 ヘイトってそんなにいけないこと? -- 2009-05-20 21 00 46 いや別に -- 2009-05-20 21 03 53 もう諦めたから別に好きにしたらいいんじゃない? -- 2009-05-20 21 05 08 ゆっくりってそんなにいけないこと? -- 2009-05-20 21 06 17 うん -- 2009-05-20 21 08 03 ヘイトが悪いんじゃない、声の大きい人が悪いんだ -- 2009-05-20 21 09 28 ヘイトでも面白ければ誰も何も言わないが -- 2009-05-20 21 13 46 作品がヘイトなのはどうでもいいよ ヘイトじゃない作品の感想で「どうしてゆっくりが生き残るんですか」とか こう言った場で「やっぱゆっくりは全滅させるべきだよねー」なんて言う人が、そりゃもうしつこいのが原因だよ だから俺はひねくれてぬるイジメばかりになった -- 2009-05-20 21 15 46 最後の1行にとんでもないセンスを感じる -- 2009-05-20 21 16 41 ヘイトの声がデカくても良作者と呼ばれるような人には今更影響与えないし、 デカい声や外部の風潮に影響されるような有象無象はとっくにヘイトだったりするし そういう意味じゃ全体的には何の影響もない -- 2009-05-20 21 17 35 熱いヘイト なにこれゆっくり嫌われてるの? -- 2009-05-20 21 21 24 またミニオンが沸いてるのか -- 2009-05-20 21 23 12 デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ -- 2009-05-20 21 26 25
https://w.atwiki.jp/vipdedorago/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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山田南平スレ!83~最終兵器~ 746 名前:ボソーリ [sage ] 投稿日:2001/02/09(金) 19 31 煮屋は、下手だけど許された人なんですよー。 758 名前:ボソーリ [sage ] 投稿日:2001/02/09(金) 20 06 ちなみに 746は、 抹茶には絶対ナイショだよ?と言われてるので その辺どーぞよろしく。 山田南平スレ127~(≧□≦||||| や、やめてよ~!!~ 77 名前:名無し草 [sage抹茶とセクースレス] 投稿日:02/05/17(金) 20 59 ちらっとそんなことをもらしてた… 537 名前:名無し草 [sage瓜1歳頃からセクースレス] 投稿日:02/05/19(日) 00 37 ご、ごめん。 マジ話のとこ中断してすまないがちょっとかかせて。 ここ2~3日ネトに繋いでなかったんで500のレスをやっと読んだとこです。 それで 77の話ですが、私も実は知り合いの知り合いから聞いた事が あったんでちょろっと…。 親しい人と2人きりになったとき、話のついでか失言か何かでもらした んだそうです。 543 名前:名無し草 [sageもらしたのは波] 投稿日:02/05/19(日) 00 43 書き忘れ。 下世話な話題でスマソ、消えますっ! 抹茶ホモ疑惑と合わせて考えると何だか…ゲフンゲフン
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サイギさんが入室しました サイギ- (喫茶EB、時刻は不明―― サイギ- (――否、西日が差し込む夕方。いつも通り業務をこなすウェイター サイギ- ……ふぅ。(テーブルを拭く手を止め、一息。 戦闘ヘリさんが入室しました 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(穏やかな夕暮れに鳴り響く轟音 サイギ- ――、ん(既視感 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(遠方より喫茶へ向かう5台の戦闘ヘリ、 戦闘ヘリ- ボゴゴゴゴゴ(そして広告気球 百合恵さんが入室しました サイギ- ………アレは…(窓から外を見遣り 戦闘ヘリ- (中央の一台からステージが降下 百合恵- 親愛なるヴァースの皆様!(ステージの上に乗るは久々登場あの黄色い奴 百合恵- 王が去り、影が去り、雷が去った平穏を過ごすセントラルの皆様!(ステージで一回転して街を見渡す 百合恵- 強きを求め、力を戻し、この地を愛すエンドレスバトルの皆様!(ビシィと喫茶を指差し サイギ- 、 百合恵- このたび、今、この瞬間! 私白薔薇百合恵は提案します!(天を、そこに浮かぶ広告気球を指差す 百合恵- ココで誰が一番強いかを!(喫茶を再び指差し 百合恵- ココで誰が一番優れているかを!(喫茶を指差したまま降下するステージ 百合恵- 否! ココで誰と誰が一番結び合っているかを決める!(地上に到達 百合恵- そう! 名づけて―(ステージから飛び降り喫茶の扉まで猛ダッシュ サイギ- 結び合って……?(怪訝 サイギ- 、(来る! 百合恵- (扉の前で急停止、振り向いて広告気球を指差す サイギ- 、……(見遣る 百合恵- 『貴方は死なないわ…私が守るもの。~エンドレスバトルペアマッチコンペティション2008~』―否、略して、 サイギ- ……(ネーミングに既に言葉が無い 百合恵- 『ABC杯2008』の開催すると―提案、否宣言、否実行しますわ!(指を指し満足げに広告気球を見上げる 百合恵- ルールは非常にシンプル!(喫茶を背に公園、街へ向け大声で 百合恵- あなたの思い描くベストパートナーと、共に戦い、共に助け合い、共に勝ち抜く! ただそれだけ!(手を振るって力説 百合恵- 見事優勝し、今最もホットなEBペアに認められたあかつきには!(ヘリを差し指鳴らし 戦闘ヘリ- (ヘリより百合恵めがけ小さな箱が飛来 百合恵- あなた達の願いを一つ叶えますわ!(両手でその箱を掲げ 百合恵- エントリー方法は―(バンっと喫茶の扉を強く叩く サイギ- 、(来るか 百合恵- (否、入らず。 勝手にデカデカとABC杯のポスターを扉に貼り付ける サイギ- …(その扉開いて出てくる 百合恵- ココで出会うあなたの運命―、まぁ♪(隣に出てくるサイギに気づく サイギ- それ犯罪だって知ってる? サイギ- (でっかと貼られたポスターを指して 百合恵- これはこれは、サイギ様。 ご忠告ありがとう御座いますわ… サイギ- ま、店長に許可取ってるならいいけど… 百合恵- 否! しかし! ですが! 私に抜かりはありませんわ!(ポスターの隅っこを指差す サイギ- 、(そこに目を遣る 百合恵- (『主催:白薔薇財閥グループ 協力:エンドレスバトル』 以下クレジットと代表責任者の名前がすらすらと。 サイギ- 協力、? ……何時の間に…(まじまじと見て 百合恵- そう! この一代プロジェクトには貴方の協力が必要不可欠なのですわ!(くるっと回って、サイギ前で膝をつき手を差し出す サイギ- 、……何すればいいのさ(見下ろし 百合恵- 当大会の宣伝とエントリー受付の方を是非お願いしますわ! サイギ- 、…まあ、いいよ。 百合恵- まぁ♪(両手を頬に サイギ- 後で伝言板にでも書いておくよ。受付は喫茶でやればいいのかい? モブ太さんが入室しました モブ太- サイギー!いるかー!?(店内からドタドタやってくる サイギ- 、何? いるけど今ちょっと―(振り向き モブ太- (両手に大量のポスターを抱えてる サイギ- ……。 モブ太- 今バックに届いたみてーなんだけど、サイギなんか店長から聞いてねーか!?(慌てながら サイギ- この人に聞いてみなよ(百合恵指して モブ太- オレまた受注ミスったんじゃねーかってやっべーって、なあサイ―あん?(後ろの百合恵を見やる 百合恵- ごきげんようですわ。 私白薔薇財閥グループ当主白薔薇百合恵ですわ。(スカートの端を持って一礼 モブ太- な、なな!?(両手に持ったポスターをボロボロ落とし モブ太- なんでこんなお偉い方が…サイギー!?(やっぱりサイギに泣きつく サイギ- …あーのなぁ。この間姉だって来てたろ(泣きつかれ モブ太- 姉? こんなとこの姉なんて来たか?(はてなマークを浮かべて サイギ- … つまり、このポスターをあちこち貼りまくって宣伝しろって事だろ?(モブ太はスルーして百合恵に 百合恵- お願いしますわ。(営業用のスマイルでゆったりと サイギ- ん。 了解しました。白薔薇百合恵、様。(軽く会釈 百合恵- 人が集まります夜中には、貴方様の口から直接PRの方をお願いしますわ。 百合恵- ここの戦闘者達に貴方の顔は広いでしょうから。 サイギ- …まあ、ある程度は。 百合恵- 否!貴方を見込んでお願いしたしますわ!(くるっと一回転して後退 百合恵- 私はこれからポウフェナやフォーデンへと飛び立ってさらなるPRを行うゆえ、(手を内に払いお辞儀 サイギ- ん、解った。(こちらも礼 百合恵- メインであるココ喫茶を貴方にお任せしてしまうことをお許しくださいませ。(そのポーズのまま、動く歩道に乗ってステージの方へ移動 サイギ- 、(歩道、何時の間に… 百合恵- とう!(バック転してステージに飛び乗る 百合恵- それでは皆さん、(上昇するステージ 百合恵- ごきげんよう。(光と共にステージが消滅 百合恵さんが退室しました(2008/02/29 07 51) 戦闘ヘリ- 『ポウフェナへ向け全速爆進ですわ!』 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(飛び去っていく5台のヘリと広告気球 戦闘ヘリさんが退室しました(2008/02/29 07 52) サイギ- ――、… サイギ- モブ太。(ふと モブ太- …あん? サイギ- とりあえず、これから来訪のお客様にはメニューと一緒にこのポスターを渡すようにしよう。 サイギ- これだけ大量にあるんだし。どうせ余るくらいだろ サイギ- えーっと後は伝言板かな…(くるっと踵返して店内に モブ太- あーい、伝言板の隣に一枚ぐらい貼ろうぜー。 サイギ- そうだね。(お久しぶりの伝言板に近付き サイギ- …こんなもんかな。(カキカキ モブ太- そんなもんじゃないすかねー にしても久々だなぁ。 サイギ- 大会? モブ太- おう。 前回優勝者のあの騎士、また見れるといいんだけどよー… モブ太- すっげぇカッコいいんだぜ? サイギ- ふーん…、前にフォーデンであったとかいうヤツ? モブ太- そうだぜ! リバイバルカップ! モブ太- あー燃えてきたなー! オレも出ようかなぁ…(頭かきながら サイギ- …ん、君って戦えるの? モブ太- おう。 オレが厨房で割った皿の枚数を舐めてもらっちゃ困るぜ! サイギ- なんだそれ。(笑って モブ太- エンドレスバトル三銃士-皿割りのモブ太とはオレ様のことよ。(カッコつけて厨房へ戻る モブ太- おわっ、こんなとこにまだポスターがッ!(ガラガラガッシャーン サイギ- 、、あーあー…… モブ太- フ…また記録を作ってしまったようだな……………サイギー!!(泣きつく サイギ- ぁー、はいはいよしよし(呆れ顔で頭ポンポン モブ太- オレ…この片付けが終わったら結婚するんだ… サイギ- え。 サイギ- そうなのか。…おめでとう(唐突で多少驚いてる モブ太- え。 モブ太- おう。…ありがとう(マジレスされて困りつつ モブ太- つまりこれは大事な片付けだ…(困りつつもそのまま押し切る方向に サイギ- まぁ、手伝うよ。(屈んで モブ太- オレの人生がかかっていると言っても過言では―…さすがサイギー!!(泣きつく サイギ- はいはい。手ー動かしなって(泣きつかれながら片付け続行 モブ太- おう、心の友よ! サイギ- ったく、調子いいな… モブ太さんが退室しました(2008/02/29 08 27) モブ太- え。 モブ太- おう。…ありがとう(マジレスされて困りつつ モブ太- つまりこれは大事な片付けだ…(困りつつもそのまま押し切る方向に サイギ- まぁ、手伝うよ。(屈んで モブ太- オレの人生がかかっていると言っても過言では―…さすがサイギー!!(泣きつく サイギ- はいはい。手ー動かしなって(泣きつかれながら片付け続行 モブ太- おう、心の友よ! サイギ- ったく、調子いいな… サイギさんが退室しました(2008/02/29 08 27) モブ太さんが退室しました(2008/02/29 08 27) サイギさんが入室しました サイギ- (そして、時刻は夜に―― サイギ- (謎の大会用黄色ポスターが貼られまくった店内 サイギ- (相変わらず業務を続ける店員。 サイギ- …流石に眩しいな……何か。 ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ- よぉーっす!(扉を開けて入ってくる眩しい服の男 サイギ- いらっしゃいませー(笑顔で迎える サイギ- (うわ、眩しいッ(反射 ヒュウマ- 日替わり魚定食ひとつー。(大声で注文しながら勝手に席に付く サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい。(厨房に注文伝えに サイギ- (そして、すぐ戻ってくる トレイに乗せたお冷と黄色い紙を持って ヒュウマ- あぁん?(トレイに乗った変な紙を見て サイギ- 実はですね、近々大会が開催されるんですよ。(すかさず解説に入る ヒュウマ- へぇ、大食い大会か? サイギ- …いえ、大食いではなく2on2での戦闘…タッグマッチの大会ですね。 ヒュウマ- あぁん?(身を乗り出して サイギ- 詳細はこちらのポスターに書いてあります。(す、と示し ヒュウマ- ありがとよ、(ポスター受け取り ヒュウマ- へぇ、良い企画じゃねぇか… サイギ- 大規模な大会は久しぶりですよね。 ヒュウマ- ん、あぁ、そうだな。(ワンテンポ遅れて返す。自分はいつも別の大会に出まくってるため。 ヒュウマ- あーアレか? リバイバルカップだろ? 前の奴よ。 サイギ- 、…あ、そうか。ヒュウマさんはそんな事なかったですね(苦笑して サイギ- …そうですね。開かれたのはもう何年前になるか… ヒュウマ- そうだな、オレも魔人戦ばっかだからよ。 ヒュウマ- 無差別の、それも2on2の大会なんざ滅多に無いチャンスだぜ? サイギ- ノンジャンルっていうのはフォーデンでも珍しいんですか? ヒュウマ- いや、それなりに活発だけどよ。 ただオレはあんま出てねーな… ヒュウマ- 無差別の2on2は…定期的にやってるトコはフォーデンでも無いな、(思いつく限り頭で並べ、言い切る サイギ- へえ…じゃあ、なかなか無い機会なんですね。 ヒュウマ- おう。(再度ポスターを見て ヒュウマ- アンタも戦えるんだろ? オレと組んで出るか? サイギ- え、(驚 ヒュウマ- いや、アンタは運営側か。 サイギ- …そうですね。受付も兼ねてますし。 ヒュウマ- んじゃ道場から誰か連れてくるぜ。(楽しそうに笑って サイギ- 出場確定ですか? ありがとうございます(笑い返して ヒュウマ- 予定が合えば、だけどよ。 サイギ- あはは、そうですね。 ヒュウマ- なに、無理してでも空けてやるよ。(ニッと笑い サイギ- どうぞ、宜しくお願いします。(ニコ ヒュウマ- おう。 出るからには優勝するぜ? サイギ- 期待してます。 あ(ふと呼ばれて厨房に サイギ- (そしてすぐに日替わり魚定食を持って出てくる サイギ- っとと、お待たせしました。(ヒュウマの前に定食を置く ヒュウマ- いいや、丁度良い、頃合だぜ?(箸を取り ヒュウマ- んじゃ、オレはもう行くぜ?(食べ終える サイギ- 、 はい。ありがとうございました(笑顔で会釈 ヒュウマ- んじゃな。 ありがとよッ(扉を抜け街へ駆け抜けていく ヒュウマさんが退室しました(2008/02/29 09 07) サイギ- またのお越しをー(礼 まりかさんが入室しました まりか- はぅ!(ヒュウマの抜けた扉、その隣に縮こまっていた三角帽子 まりか- ぅ、すばやいやつですぅ…(ブツブツ言いながらコソコソ入店 サイギ- ……あ。(いつぞや見た顔 サイギ- いらっしゃいませって言わない方がいい?(そんなまりかに まりか- はぅ! あのときのてんいんやろう!(椅子の陰に隠れて まりか- あのときはよくもやってくれたですぅ! かれいなきしゅうがしっぱいにおわったですぅ! まりか- ぉ、そのときのおれいとして…まりかにたべものをよこせですぅ!(椅子の陰でわーわー サイギ- ご注文ですか? まりか- ぉ、おまえの血を2せんしーしーですぅ!(注文 サイギ- 死ぬから駄目だ。 サイギ- 豚の血なら注文できますよ。 まりか- ぅ、たかそうですぅ… サイギ- そうでもないよ。EBは割とどのメニューも良心価格だから。 まりか- ぁ、ならそれでかんべんしてやるですぅ! サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい。(会釈して サイギ- どうぞお掛けになってお待ち下さい。(椅子に隠れてるまりかに笑みかけて、厨房へ まりか- ぉ、とっとともってこいですぅ!(椅子の前に回って座る まりか- ぁ、なんかみょうにキラついたみせですぅ…(店内のポスター見渡し サイギ- (少しの後、すぐにグラスに入った赤い液体を乗せてくる 注ぐだけなので早いらしい サイギ- お待たせしました。豚の血になります(言ってグラスと、キラついた紙を差し出す まりか- ぁ、なにもんですぅ!(キラついた紙を睨みつけ サイギ- (「貴方は(略)…ABC杯2008」の宣伝ポスター サイギ- 今度タッグマッチの大会が開かれるんですよ。 まりか- …(ポスターじーっと読んでる まりか- …、ゅ、『優勝賞品:夢を叶える』ですぅ…(呟く まりか- ぁ、不味いですぅ… サイギ- ……。(それなんだよなぁ…夢を叶える。 サイギ- お口に合いませんでしたか? まりか- ふぃっくんなら優勝しちゃうかもしれないですぅ…(豚血をすすりながらブツブツ まりか- ふぃっくんにまだ叶えさせるわけにはいかないですぅ…(ブツブツ サイギ- ……(フィスト=クリーヴか…(まりかをちらりと一瞥してから、傍を離れる まりか- ふぃっくんの夢は…まりかが叶えるはずなんですぅ…(ブツブツブツブツ ナナシさんが入室しました ナナシ- こーんばーんはー(入店 サイギ- いらっしゃいませ。(それを迎える まりか- はぅ!(入店してきた素ナナシを見やる ナナシ- はーい。お席はあっちにいきまーす、(まりかの方指したところでばっちり目が合う ナナシ- こんばんはー(普通に挨拶 まりか- ぉ、ここにはだれもいないですぅ…(テーブルの下に隠れる ナナシ- (てくてくそっちに歩いてく サイギ- ん、… まりか- ぅー…(テーブル下で隠れている ナナシ- 初めましてー(しゃがんで まりか- ぁ、はじめまして…ですぅ? まりか- ぁ、はじめましてですぅ!(急に元気になって立ち上が まりか- (ゴン!)あぅ…(頭をテーブルに ナナシ- あばばば(あわあわ まりか- …、はじめまして、ですぅ…(言い直す ナナシ- う、うん。初めまして。(こっちも言い直す まりか- ぁ、あったのははじめてでいちどもあったことないですぅ… ナナシ- ん、そうかなぁ?(対席に座りながら ナナシ- ”わたし”じゃないけど、多分わたしと会ってるよね まりか- ぉ、そんなことないですぅ…(テーブルから這い出る まりか- ぁ、はじめましてのはじめてのはじめましてですぅ! ナナシ- そっかぁ。じゃあ人違いかも(にへーと笑って まりか- ぉ、そのとおりですぅ!(にへーと笑って ナナシ- あ、わたしはナナシー。宜しくねぇ まりか- ぁ、まりかですぅ! サイギ- (メニューとお冷と黄キラポスターをトレイに乗せてくる ナナシ- まりかちゃんかぁ。かわいい名前だなぁ~いいなぁ~ サイギ- ご注文がお決まりになりましたら、どうぞ。(会話の邪魔をしないようにすぐ立ち去る まりか- ぉ、ほんとですぅ…? ナナシ- うん。ホントだよー。(メニューパラパラしつつ ナナシ- えぇっと、何飲んでるの?わたしもそれにしよっかなー(赤いグラスを指して まりか- 豚血ですぅーとってもおいしいですぅー(にへへーっと笑みで。 ナナシ- と、とんけつ? まりか- (名前を褒められたこと、豚血が美味しいこと、ナナシが敵じゃないこと、全てににへへー まりか- そうですぅー、でもこのまえたべた血ほどじゃないですぅー ナナシ- 血…食べるの? え??(ぽかん ナナシ- ぁ、何かコウモリっぽい亜人の人なんだね!(ポン まりか- グール亜人ですぅ! あんなんといっしょにされたらこまるですぅ!(グラス振り回してわーわー反論 ナナシ- わ、わー!血ぎゃーーーー!!(しぶきがちょっと掛かる まりか- ぁー! まりかの血ですぅ!(ナナシに飛んでったしぶきを見て まりか- レロレロレロレロ(長く伸びた舌で舐め取る ナナシ- (硬直 ナナシ- あばー!!!?(混乱 まりか- レロレロレロレロ(ナナシの頬についた血も舐め取る ナナシ- (ぎょわぁぁぁぁあ(言葉にならない まりか- ぉ、おいしいですぅ…(うっとり ナナシ- あ、あばばば………(ゾクゾク まりか- (舌も元に戻ってうっとり笑顔の三角帽子魔法少女。 ナナシ- ……、(頬押さえて ナナシ- わ、わたしを襲ったのも…血が欲しかったから? まりか- ははぅ!!(椅子の上で飛び跳ねる ナナシ- ……、(怯え気味に、真剣に見つめて まりか- ぁ、は、はぅめましてぇー…(誤魔化そうと必死 ナナシ- …その、特別わたしだった事に、意味は無くっ、て?(目を離さず まりか- ぅ… ナナシ- ええっと…ランダムっていうか無差別っていうか…うーん…その、どうしてかなぁって… まりか- ぅ…、つおい血のが…良いですぅ…(ポツリと ナナシ- つおい? まりか- つおいやろうの血がひつようなんですぅ… ナナシ- れ、レベルアップ! みたいな? まりか- ぉ、そのとおりですぅ! まりか- まりかはまじゅつしとしてれべるあっぷがひつようなおとしごろだったのですぅ! ナナシ- んん、んー…そっかぁ(ふやっと笑って まりか- ぉ、そうですぅ…(へへっと笑って誤魔化す ナナシ- …… フィスト=クリーヴ、さんは、それに協力してるの? まりか- そうですぅ~ ふぃっくんはまりかのみかたですぅ。(にへ~と笑って ナナシ- そっかぁ(またふやっと笑う まりか- ふぃっくんはまりかの、じまんのかれしですぅ~ ナナシ- へぇ~恋人!? すごいねぇ、ちっちゃいのに まりか- そうですそうですぅ! まりかのすっごいじまんのかれしですぅ!(にへへ~と ナナシ- へぇ~、どの辺がじまん? 何かすごいでっかい人らしいけど まりか- つよくて、かっこよくて、やさしくて、まもってくれて、おっきくて、はげしくて、まりかをりかいしてくれるのが、 まりか- 大好きですぅ!! ナナシ- へぇぇええ~~~ (感心 ナナシ- すてきだねぇ(にへー まりか- そうですぅ! じまんのかれしですぅ~(にへへ~ ナナシ- なにかヒーローみたいな感じ? つよくてかっこよくてやさしくてまもってくれるなんてさー まりか- すぅぱぁひぃろぉですぅ~! ナナシ- ヒーローかぁ~…(ふと、目線を黄ポスターに ナナシ- へぇ~、大会かぁ(さーっと読んでみる ナナシ- 2人1組だってさー。まりかちゃん達はこういうの出るの? まりか- ぅ、まりかは出ないですぅ… まりか- ふぃっくんも出ないと思うですぅ…(急にローテンションで ナナシ- そうなんだー。 ?(首傾げる まりか- ぉ、そのはずですぅ! まりか- …(なにやら考え込み まりか- ぃ、いまからかくにんしてくるですぅ!(席を飛び降りる ナナシ- ? う、うん。じゃあねー(ぱたぱた手を振り まりか- ぉ、おぼえてやがれですぅ!(なぜか捨て台詞を残し、消えていく まりかさんが退室しました(2008/02/29 10 43) ナナシ- (ぱたぱた ナナシ- ヒーロー…フィスト=クリーヴさん、かぁ…。(何やららしくもなく、考える様子 ナナシ- みんなはどう思うー?(頭の中に ナナシ- … … … ナナシ- (バッと右腕上げる ナナシ- グローブの接続が! 悪かった! (しっかり押し込んで嵌め直す ナナシ- 「っぶはッ!」(そしてすぐさま出てくる ナナシ- 「ナナシィ! おめー何やってんだアホがッ!!」(ギャーギャー ナナシ- 「こんな時に襲われたらどーする気だってんだ!ザコが!バカがッ!!」 ナナシ- 「あばばばばばばばば」 ナナシ- 「ほらほら、その辺にしておきましょうね。」(ふっと落ち着いた様子に ナナシ- 「…というかカノンは本当ナナシが好きですよね」(くすくす ナナシ- 「ッ! るっせ!殺すぞ!!」 ナナシ- (ギャーギャーワーワー ナナシさんが退室しました(2008/02/29 10 57) サイギ- (――こうして、宣伝開始初日は過ぎていったのでした。 サイギ- (迫る期日。 果たしてどんな戦闘者、どんなタッグが集まるのか………? サイギ- ~(踵返して厨房へ サイギさんが退室しました 名前 コメント すべてのコメントを見る
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元スレURL ダイヤ「魔法少女マジカルダイヤですわ!」 概要 次回衣装のコンセプトは魔法少女 意外な食いつきを見せたダイヤ含めて盛り上がるAqoursは 例のあの人たちに即興劇の脚本まで依頼して… 参考:魔法少女リリカルなのは 他 タグ ^黒澤ダイヤ ^Aqours ^パロディ ^バトル 名前 コメント
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第8回予定 日時 9/4(土) 8時からです 対戦相手 もふもふ勢 お楽しみに☆ 対戦形式 勝ち抜き 制限3回 大将は無制限 会場 フレンド鯖→#のんびりもふもふしようぜ エントリー15人目安で、向こうの人数次第ではもう少し増やすかもしれませんので越えてもエントリーしておくいてもらえると嬉しいなぁ IRC名 プロファイル名 使用キャラ ホスト可否 希望順 一言 IRC名:tsukimin プロファイル名:月見 使用キャラ:レイセン ホストできます。 順番どこでもOK 一言:ぴょんぴょんぴょぴょんぴょ~~ん -- つきみ (2010-08-25 22 08 51) IRC名 taisyo プロファイル名 大正れみぃ 使用キャラ レミリア ホスト可否 可 希望順 どこでも 一言 今日も元気にれみぃ鍋。 -- たいしょー。l (2010-08-25 22 10 34) IRC名:rst_ プロファイル名:らすた 使用キャラ:文 ホスト可否:可能 希望順:怖くないところならどこでもおk 一言: やっぱダージリンよね(´・ω・`)っ旦 -- 名無しさん (2010-08-25 22 18 15) IRC名:Suuki プロファイル名:Suuki 使用キャラ:ゆゆこ ホスト可否:可能 希望順:友人の結婚式なのでラスト付近で 一言: 5%の確率で欠席…怒らないでっ -- IRC名:pasumo プロファイル名:psm 使用キャラ:諏訪子様 ホスト:○ 順番:どこでも 一言:もうだめですわこの大蝦蟇 -- ぱすも (2010-08-25 23 46 58) IRC名 sunflower プロファイル名 サンフラワー 使用キャラ 鈴仙 ホスト可否 不可 希望順 どこでも 一言 頑張って鈴仙間にあ・・・ったらいいなぁ -- サンフラワー (2010-08-26 23 09 50) IRC名:suzu- プロファイル名:suzu 使用キャラ:庭師 ホスト:可 順番:どこでも 一言:実は妖夢はそこまで好きじゃないです -- suzu (2010-08-26 23 27 06) IRC名 tomatoman プロファイル名 トマトマン 使用キャラ ようむ ホスト可否 否 希望順 優しい所…一言 ようむを愛してやってください… -- トマトマン (2010-08-27 00 01 47) IRC名 ALCO プロファイル名 ΣALCO 使用キャラ 小町 ホスト可否 否で 希望順 どちらかといえばどこでもいいな 一言 皆の者、決死の覚悟で進むのだ!(「´_ゝ`)「 -- 名無しさん (2010-08-27 19 30 30) IRC名 tohsuke プロファイル名 藤助 使用キャラ 咲夜さん ホストおっけーね希望順 どこでも 一言 夜霧使えると思ったらそんなことはなかった! -- エロ藤助 (2010-08-29 22 38 29) IRC名:Rhythm プロファイル名:のんびりずむ 使用キャラ:霊夢 ホスト可否:可 希望順:どこでも 一言:感謝の座布団100枚 -- りずむ (2010-08-30 23 26 10) IRC名 RIGHT プロファイル名 らいと@無念無想 使用キャラ パチェ ホスト可 希望順 どこでも 一言 捏造した一言はお断りします -- らいと (2010-08-31 22 04 31) IRC名 Dynamis プロファイル名 水面静かに大地の烈日 使用キャラ レミ ホスト可 希望順 どこでも 一言 仮参加・・・ってことで -- 名無しさん (2010-09-01 22 06 05) IRC名 sikigamiプロファイル名 式神 使用キャラ 紫 ホスト可否 可 希望順 2on参加するから後ろのほうで 一言 ユダ様は本当に頭の良いお方 -- 式神 (2010-09-03 20 09 14) IRC名 priten プロファイル名 ぷり☆てん 使用キャラ お空 ホスト可否 可 希望順 寝坊勢だから・・・ 一言 麻雀と聞いて飛んできました -- 名無しさん (2010-09-04 00 16 30) IRC名 oeyama プロファイル名 ヒナ鞠 使用キャラ 萃香 ホスト可否 可 希望順 後半 一言 最初の方だけOP頑張った -- 名無しさん (2010-09-04 13 16 24) 名前 コメント