約 94,285 件
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/25.html
1.022以前版につき1.50版とは異なる部分があります 分布表(場所別) ロダにある物をまとめました。 マサラタウン Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびリリカ 5~40 水上 1番道路 Place Name Lv Memo みすちー 2~5 ちびちぇん 2~4 トキワシティ Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 20~30 水上 にとり 30~40 水上 22番道路 Place Name Lv Memo みすちー 2~5 ちびちぇん 2~4 ちびメディ 5 ちびもみじ 5 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 20~40 水上 2番道路 Place Name Lv Memo みすちー 2~5 ちびちぇん 2~5 ちびサニー 4 ちびルナ 4 ちびスター 5 ちびリグル 5 トキワの森 Place Name Lv Memo ちびサニー 3~5 ちびルナ 3~5 ちびスター 3~5 ちびリグル 5 ニビシティ Place Name Lv Memo 出現キャラなし 3番道路 Place Name Lv Memo ちびメディ 6~8 ちびもみじ 6~7 みすちー 6~7 ちびてい 3,5,7 お月見山 Place Name Lv Memo 1F ここあ 7~10 るーみあ 7~9 ちびゆうか 8 れーせん 8 B1F ここあ 5,7~8 るーみあ 5~7,10 ちびゆうか 6,9 れーせん 10 B2F ここあ 8~11 るーみあ 9~10 ちびゆうか 10,12 れーせん 11~12 4番道路 Place Name Lv Memo ちびメディ 8,10,12 ちびちぇん 8,10,12 ちびひな 6,8,10,12 ちびもみじ 10,12 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 ハナダシティ Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 5~40 水上 24番道路 Place Name Lv Memo ちびリグル 7~8 みすちー 11,13 ちびみのり 12,14 ちびしずは 14 ちびパチェ 8,10,12 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 25番道路 Place Name Lv Memo ちびリグル 8,10,14 みすちー 11,13 ちびみのり 12,14 ちびしずは 12,14 ちびパチェ 9,11,13 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 20~40 水上 5番道路 Place Name Lv Memo みすちー 10,15~16 ちびしずは 12~14,16 ちびみのり 13,15~16 ミスティア 15 6番道路 Place Name Lv Memo みすちー 10,15~16 ちびみのり 13,15~16 ちびしずは 12~14 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 クチバシティ Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 5~40 水上 11番道路 Place Name Lv Memo ちびメディ 13,15,17 ちびひな 12,14~15 ちびけいね 11,13 ちびあや 15 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 ディグダの穴 Place Name Lv Memo ちびレティ 15~22 レティ 30,32 9番道路 Place Name Lv Memo ちびメディ 13,16~17 ちびちぇん 14,16~17 ちびひな 11,13,15,17 10番道路 Place Name Lv Memo ちびチルノ 14,16 ちびメディ 13,17 ちびひな 11,13,15,17 ちびひな 5~15 釣 ひな 15~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 イワヤマトンネル Place Name Lv Memo B1F ここあ 15~16 るーみあ 15~17 ちびもみじ 16~17 ちびゆうか 16~17 ちびレミィ 13,15 B2F ここあ 15~16 るーみあ 15~17 ちびもみじ 16~17 ちびゆうか 13,17 ちびレミィ 15,17 シオンタウン Place Name Lv Memo 出現キャラなし ポケモンタワー Place Name Lv Memo 3F ちびルナサ 14~15,17 ちびめるぽ 14~15,17 ちびリリカ 14~15,17 ちびようむ 16~17 ちびゆゆこ 19 4F ちびルナサ 16~18 ちびめるぽ 16~18 ちびリリカ 16~18 ちびようむ 17~18 ちびゆゆこ 20 5F ちびルナサ 16~18 ちびめるぽ 16~18 ちびリリカ 16~18 ちびようむ 17,19 ちびゆゆこ 20 6F ちびルナサ 15,18 ちびめるぽ 15,18 ちびリリカ 15,18 ちびようむ 17,19 ちびゆゆこ 20 ルナサ 23 メルラン 24 リリカ 22 7F ちびルナサ 17~18 ちびめるぽ 17~18 ちびリリカ 17~18 ちびようむ 17,19 ちびゆゆこ 20 ルナサ 25 メルラン 24 リリカ 23 8番道路 Place Name Lv Memo みすちー 18,20 ちびけいね 16,18,20 ちびひな 17,19 めーりん 15,17~18 7番道路 Place Name Lv Memo みすちー 19,22 ちびしずは 17~18 ちびみのり 19,22 めーりん 18,20 ちびあや 17,20 タマムシシティ Place Name Lv Memo ちびひな 5~35 釣 ちびいく 30~40 釣 ちびこまち 5~40 水上 16番道路(サイクリングロード) Place Name Lv Memo ちびメディ 20,22 ちびらん 18,20,22 ちびちぇん 18,20,22 ちぇん 23,25 17番道路(サイクリングロード) Place Name Lv Memo ちびメディ 20,22 ちびらん 24,26,28 ちびちぇん 22 ちぇん 25,27,29 メディスン 25,27 18番道路 Place Name Lv Memo ちびメディ 20,22 ちびらん 24,26,28 ちびちぇん 22,25 ちぇん 29 メディスン 25,27,29 セキチクシティ Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 20~40 水上 サファリゾーン Place Name Lv Memo エリア1(入口付近) ちびありす 22,25 ちびレミィ 24 けいね 22,25 めいりん 31 ちびかなこ 22,30 ちびすいか 22~23 ちびゆかり 23 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 げんじい 20~40 水上 エリア2(エリア1→) ちびありす 23~24,26 けいね 22,25 めいりん 24,33 ちびかなこ 22,25 ちびゆかり 22,25 ちびフラン 28 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 げんじい 20~40 水上 エリア3(エリア1↑) ちびありす 26 ちびレミィ 25,30 けいね 23,27 めいりん 30 ちびかなこ 23,32 ちびフラン 23,26 ちびすいか 28 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 げんじい 20~40 水上 エリア4(最奥) ちびありす 26 くるみ 22 ちびレミィ 25 けいね 23,27 めいりん 30 ちびかなこ 23,32 ちびすいか 23,25 りんのすけ 28 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 げんじい 20~40 水上 12番道路 Place Name Lv Memo ちびしずは 22,24 ちびみのり 23~24 ちびあや 25~26 ちびえいき 23,26 ちびさなえ 28,30 しずは 27 みのりこ 23 13番道路 Place Name Lv Memo ちびしずは 22,24 ちびみのり 24,27 ちびえいき 25 ちびさなえ 28,30 しずは 26 みのりこ 26 ミスティア 29 14番道路 Place Name Lv Memo ちびみのり 24 ちびしずは 24 ちびあや 22~23 ちびえいき 26,30 ちびさなえ 23 しずは 27 みのりこ 26 ミスティア 29 15番道路 Place Name Lv Memo ちびみのり 24 ちびしずは 24 ちびあや 25,27 ちびえいき 22,26 ちびさなえ 28,30 しずは 25 みのりこ 26 ミスティア 29 ヤマブキシティ Place Name Lv Memo 出現キャラなし 19番水道 Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 双子島 Place Name Lv Memo 1F エレン 27,29,31 ことひめ 22,24 カナ 26,28 りかこ 26,33 ちゆり 30 B1F エレン 22,29,31 ことひめ 22,28 カナ 24,26 ミミちゃん 26,28 りかこ 30,33,35 B2F エレン 22,30,32 ことひめ 30,32 カナ 24,26 ミミちゃん 32,34 りかこ 28,30 ちゆり 32 B3F エレン 30,32 ことひめ 30,32 カナ 32,34 ミミちゃん 28,30 りかこ 24,26 ちゆり 32,34 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 25~35 水上 ちびこまち 25~35 水上 ちびすわこ 25~35 水上 にとり 30~40 水上 こまち 30~40 水上 B4F エレン 32 ことひめ 30,32,34 カナ 26 ミミちゃん 28,30 りかこ 34 ちゆり 36 ゆめみ 50 伝説 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 25~35 水上 ちびこまち 25~35 水上 ちびすわこ 25~35 水上 にとり 30~40 水上 20番水道 Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 グレン島 Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 5~40 水上 ポケモン屋敷 Place Name Lv Memo 1F えーりん 28,30 ちぇん 32,36 ちびらん 28,30 ちびもこ 28,32 ちびかぐや 26,28 らん 36 2F えーりん 28,30 ちぇん 32,36 ちびらん 28,30 ちびもこ 28,32 ちびかぐや 26,28 らん 36 3F えーりん 28,30 ちぇん 32,36 ちびらん 28,30 ちびもこ 32 ちびかぐや 26,28 らん 36 B1F えーりん 28,30 ちぇん 30,34,38 ちびもこ 28,32 ちびかぐや 30,32 らん 36,40 21番水道 Place Name Lv Memo ちびあや 19,22~23,25 ちびさなえ 20~21,24,26,28 ちびてんし 17~18,27 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 23番道路 Place Name Lv Memo ちびもみじ 32,34 ちびメディ 34 ちびひな 32 ちびゆかり 30,32 メディスン 40,42 もみじ 44,34 ひな 44 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 20~40 水上 チャンピオンロード Place Name Lv Memo 1F オレンジ 32 くるみ 42,44,46,48 エリー 32,34 ゆうか 48 ルーミア 46 むげつ 36 2F オレンジ 36,46,50 くるみ 32,34,44,48 エリー 48 ゆうか 34,36,50 むげつ 38 3F オレンジ 34,46 くるみ 34,44,48 エリー 36,48,50 ゆうか 32,50 むげつ 34,38 無人発電所 Place Name Lv Memo りか 22,25~26,31 めいら 22,24,34 キリサメ 32,35 みま 50 伝説 1のしま Place Name Lv Memo いく 5~15 釣 めーりん 5~25 釣 ちびにとり 15~25 釣 めいりん 25~35 釣 Eいく 15~25 釣 Eゆうか 25~35 釣 ちびこまち 5~40 水上 こまち 35~40 水上 たからのはま Place Name Lv Memo げんじい 31~32 むげつ 33,35 ときこ 36,38,40 ちびゆうか 31 ゆうか 37,40 Eゆうか 31 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 にとり 35~40 水上 ほてりのみち Place Name Lv Memo げんじい 32 ちびえいき 31,34 ときこ 36 ちびようむ 31 ちびゆうか 31 えいき 37,40 ゆうか 37,40 Eゆうか 34 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 にとり 35~40 水上 ちびようむ 5~30 岩 ようむ 25~40 岩 ともしびやま Place Name Lv Memo ひな 34,40 こあくま 38 もみじ 33,36 ちびもこ 30,33,35 あや 39,42 ちびようむ 5~30 岩 ようむ 25~40 岩 ともしびやま内部 Place Name Lv Memo 左側エリア1 ここあ 29,31,33,35 るーみあ 31,33,35 こあくま 37,39 ルーミア 37,39 左側エリア2 ここあ 30,34 るーみあ 32,36 めーりん 32 ちびパチェ 34 ルーミア 38 パチュリー 40 めいりん 40 ちびようむ 5~30 岩 ようむ 25~40 岩 左側エリア3 ここあ 29,33 るーみあ 31,35 めーりん 31,35 ちびパチェ 33,37 ルーミア 37 こあくま 39 右側エリア1 ここあ 32,36 るーみあ 34,38 ちびパチェ 34,38 めーりん 36,40 めいりん 40,42 パチュリー 42 こあくま 40 ちびようむ 25~40 岩 ようむ 30~50 岩 右側エリア2 ここあ 36 るーみあ 38 めーりん 34 ちびパチェ 26,30 ちびようむ 28,30 えいりん 42 パチュリー 40 ようむ 42 ちびようむ 25~40 岩 ようむ 30~50 岩 右側エリア3 ここあ 22,30 るーみあ 28 ちびパチェ 22,24 ちびようむ 26,32 めいりん 40,44 パチュリー 44 ようむ 42,44 ちびようむ 25~40 岩 ようむ 30~50 岩 右側エリア4 ※三叉路付近 ここあ 20,24,28,30 るーみあ 22,26,30,34 ちびレミィ 18 こあくま 36 ルーミア 36 ※マグマッグ 15~35 岩 ※マグカルゴ 25~45 岩 右側エリア5 ※エリア4右階段上 ここあ 24,26 めーりん 30 ちびパチェ 28 ちびようむ 44 ちびレミィ 22 ルーミア 40 こあくま 32 めいりん 44 ようむ 42 ちびようむ 25~40 岩 ようむ 30~50 岩 右側エリア6 ここあ 24,34,36,38 めーりん 26,28 ちびパチェ 30 ようむ 40,42 レミリア 42 ちびようむ 25~40 岩 ようむ 30~50 岩 ともしびやま頂上 Place Name Lv Memo げんげつ 50 伝説 2のしま Place Name Lv Memo 出現キャラなし きわのみさき Place Name Lv Memo げんじい 31 ちびかぐや 30,32 ときこ 36 ちびゆうか 31 りんのすけ 37,40 かぐや 36,38 ゆうか 37,40 Eゆうか 31 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 5~40 水上 こまち 35~40 水上 3のしま Place Name Lv Memo 出現キャラなし 3のしま みなと Place Name Lv Memo ※ノコッチ 5,10,15,20,25,30,35 きずなばし Place Name Lv Memo ちびあや 29,32 ちびかぐや 31 るーみあ 34 ちびゆうか 31 あや 34,37,40 かぐや 31,36 ゆうか 37,40 Eゆうか 31 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 にとり 35~40 水上 きのみのもり Place Name Lv Memo ちびあや 32,37 ちびメディ 30,35 ちびリグル 34 ちびサニー 31 ちびルナ 34 ちびスター 35 メディスン 37,40 リグル 37,40 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 ちびこまち 35~40 水上 4のしま Place Name Lv Memo いく 5~15 釣 ちびすわこ 5~25 釣 ちびてい 5~15 釣 すわこ 20~30 釣 Eいく 15~25 釣 Eゆうか 15~35 釣 ちびひな 5~35 水上 いてだきのどうくつ Place Name Lv Memo 入口付近 ちびすわこ 40 チルノ 43,48~49 レティ 45,51,53 にとり 45,48,53 こまち 41,47 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 15~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~35 水上 ちびこまち 5~35 水上 ちびすわこ 5~15 水上 にとり 35~40 水上 フロア1(滝の下奥) ちびレティ 25,29,31 ちびチルノ 23,27,30 レティ 40,45,48 チルノ 45,48 フロア2(フロア1の下) ちびレティ 23,25,29,30 ちびチルノ 23,27,31 レティ 40,45,48 チルノ 45,48 フロア3(カンナがいる場所) ちびレティ 40~41,45,47 ちびチルノ 43,45,49 レティ 48,53 チルノ 48,51 5のしま Place Name Lv Memo いく 5~15 釣 めーりん 5~25 釣 ちびにとり 15~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 めいりん 25~35 釣 Eいく 15~25 釣 Eゆうか 25~35 釣 ちびこまち 5~40 水上 こまち 35~40 水上 5のしま あきち Place Name Lv Memo ちびあや 10,44 ちびチルノ 10 ちびらん 15 ちびゆうか 41 ちびれいむ 15 あや 48,50 ゆうか 47,50 Eゆうか 41 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~35 水上 ちびこまち 5~35 水上 にとり 35~40 水上 こまち 35~40 水上 おもいでのとう Place Name Lv Memo ちびさなえ 6,8,10,12,14,16 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~35 水上 ちびこまち 5~35 水上 にとり 35~40 水上 こまち 35~40 水上 みずのめいろ Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~35 水上 ちびこまち 5~35 水上 にとり 35~40 水上 こまち 35~40 水上 ゴージャスリゾート Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~35 水上 ちびこまち 5~35 水上 にとり 35~40 水上 こまち 35~40 水上 かえらずのあな Place Name Lv Memo ちびゆゆこ 38,40 みすちー 37 ゆゆこ 44,46,48,50,52 ミスティア 41,43 ようむ 48 一か所のみ メディスン 48 一か所のみ ※ヤミカラス 22,38,42,43,46,48,50,55 6のしま Place Name Lv Memo 出現キャラなし みずのさんぽみち Place Name Lv Memo げんじい 44 めーりん 50 ちびかぐや 44,48 ちびチルノ 48 ちびしずは 15 ちびみのり 50 ちびゆうか 41 ちびまりさ 5 ゆうか 41,47,50 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 にとり 35~40 水上 しるしのはやし Place Name Lv Memo ちびメディ 6,9,14~15,20 メディスン 25,30 みどりのさんぽみち Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 にとり 35~40 水上 はずれのしま Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~40 水上 にとり 35~40 水上 へんげのどうくつ Place Name Lv Memo みすちー 6,8,10,12,14,16 いせきのたに Place Name Lv Memo ちびもみじ 15,18 げんじい 44 ちびらん 49 ちびゆうか 43 ちびあや 20 ちびれいむ 5 みのりこ 15 もみじ 25 ゆうか 41,49,52 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびこまち 5~25 水上 てんのあな Place Name Lv Memo 出現キャラなし 7のしま Place Name Lv Memo 出現キャラなし けいこくいりぐち Place Name Lv Memo ちびらん 44 ちびもみじ 10 ちびあや 10,15 ちびゆうか 41 ちびまりさ 15 ちびさくや 5 ときこ 48 みのりこ 50 ゆうか 41,47,50 しっぽうけいこく Place Name Lv Memo ちびようむ 46 ちびあや 15 ちびひな 46 ちびらん 50 ちびゆうか 43,54 ちびもみじ 15 ちびさくや 5 ひな 30,52 ゆうか 49,52 ちびようむ 25~40 岩 ようむ 30~50 岩 アスカナ遺跡 Place Name Lv Memo ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 ちびにとり 5~35 水上 にとり 35~40 水上 遺跡内部 Place Name Lv Memo ※アンノーン 25 ハナダのどうくつ Place Name Lv Memo 1F サラ 46,49 ルイズ 46,49 マイ 52,58 ユキ 52,58 ゆめこ 55,61 ちびありす 55,61 ちびひな 5~25 釣 るーみあ 5~25 釣 ちびにとり 5~25 釣 ちびすわこ 25~35 釣 ちびいく 25~35 釣 サラ 30~40 水上 ルイズ 40~50 水上 マイ 40~50 水上 ユキ 40~50 水上 ゆめこ 45~55 水上 2F サラ 55,58 ルイズ 55,58 マイ 49,52 ユキ 49,52 ゆめこ 61,64 ちびありす 61,64 3F サラ 52,55 ルイズ 52,55 マイ 58,64 ユキ 58,64 ゆめこ 61,67 ちびありす 61,67 しんき 70 伝説
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/964.html
オラの大切なロンシャンさまと仲間を何としても守るだ すわこ♪ うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!! イスズガワ 「万策尽きたの。」 カシコジマ 「あとは生きとし生けるもの、万死を迎えるのみか・・・・。」 イスズガワ 「やつの生態エネルギーが最高潮に達しようとしておる。」 【イコマ山山頂付近】 アベノバシ 「はあ、はあ・・・・・・。」 アベノバシ 「すわこ♪お、今行くだ。待っててケロ。すわこ♪お・・・。」 アベノバシ 「ぜえ、ぜえ・・・・・・。」 アベノバシ 「すわこ♪の匂いだあ!もう少しだすわこ♪お!」 アベノバシ 「はあ、はあ・・・・・・。」 アベノバシ 「すわこ♪の怒りが伝わってくるだ。そして、すわこ♪の悲しみも伝わってくるだ。」 アベノバシ 「ぜえ、ぜえ・・・・・・。」 アベノバシ 「すわこ♪やめてケロ。このままじゃオラの第2ふるさとのキキョウが滅亡してしまうだ。やめてケロ。」 アベノバシ 「頭ん中を走馬燈が回り始めただ・・・・・。」 【アベノバシの回想】 ロンシャン 「アベノ、今日からお前はウエロクの副官だ。」 アベノバシ 「え?オラみてぇなのが副官だべか?」 ロンシャン 「そうだ。アベノは、今までコツコツ真面目にやってくれたからな。」 アベノバシ 「しかし(すかす)、オラ戦闘力も人並だし、頭もあんましよくねえべ。」 ロンシャン 「いいや、アベノの努力はみんなの手本だよ。そんなアベノを重用しないとR団全体の士気に影響するしな。」 アベノバシ 「ありがとうごぜえますだ。ロンシャンさまあ。オラなんとお礼を言っていいだべか・・・。」 ロンシャン 「ふふふ。で、アベノも、今R団が女王にけんかを売ろうとしているの知ってるだろ?」 アベノバシ 「もちろん知ってるだ。」 ロンシャン 「でも、今のアベノのしゃべり方だと副官として箔がつかないな。」 アベノバシ 「そうだべか?」 ロンシャン 「アベノは、優しすぎるからな。そうだ!まずアベノは、R団きっての策略家ってことにしよう。」 アベノバシ 「オラ策略なんて、まったくできねえべ。」 ロンシャン 「ハッタリだよ。ハッタリ。」 アベノバシ 「ハッタリだべか・・・。」 ロンシャン 「そのしゃべり方もなんとかしないとな。「フフフ、女王の奴も、我々が総力を挙げればどうということはないはずだ」って言ってみな。」 アベノバシ 「オラにぜんぜん似合ってねえべ。」 ロンシャン 「まあ、試しに言ってみなよ。」 アベノバシ 「そうだべか?」 アベノバシ 「フフフ、女王の奴も、我々が総力を挙げればどうということはないはずだ。」 ロンシャン 「いい感じじゃんか。ちょっとアクセントがおかしいけど十分様になってるよ。」 アベノバシ 「そ、そうだべか?照れるべ//////。」 ロンシャン 「ふふふ。これで、アベノは、R団内でも5本指に入る策略家だ。きっと女王もビビっておしっこ漏らすぞ。」 アベノバシ 「そんなにうまく行くだべか?」 ロンシャン 「大丈夫さ。あともう一人ズーズー弁のやつがいたよな。」 アベノバシ 「KTトバだべか?」 ロンシャン 「よし、KTトバは、諜報部の凄腕メンバーってことにしとこう。」 アベノバシ 「ロンシャンさまは頭がいいだべな。」 ロンシャン 「僕は、こういうことには悪知恵が働くんだよ。あはははははは。」 アベノバシ (・・・・ロンシャンさま、このご恩は一生忘れねえべ・・・・) アベノバシ 「ぜえ、ぜえ。はあ、はあ・・・・・・。」 アベノバシ 「ロンシャンさま。そして、R団のみんな。オラがなんとしてでも助けるだ。」 アベノバシ 「すわこ♪お願げえだ、もうやめてケロ。すわこ♪おー、オラが行くまで待っててケロ。」 【イコマ山山頂】 イスズガワ 「やつの生態エネルギーが最高潮に達しておる。」 カシコジマ 「土着神「ケロちゃん風雨に負けず」。あれが、放出されるときが迫っておるな。」 オシリア 「何それ?」(;・_・) イスズガワ 「惑星ひとつをも破壊しかねんみしゃくじさまの死の咆吼じゃ。」 オシリア (;・_・) リプレ 「そんなのいやああ!せめて彼氏ができてから死にたかったよ!」 カシコジマ 「オシリアよ。お前は九字を切りつづけよ。」 オシリア 「う、うん。」 カシコジマ (・・・・無念じゃ。愛おしきものを守れなかった・・・・) すわこ♪ ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! ドオッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! オラの大切なロンシャンさまと仲間を何としても守るだ (2010.9.9up byはるか♪) アベノは昔から東北弁だったわけじゃないんだけどなぁ・・・。ん、諏訪子のスペルカードの威力が・・・\デデーン/ これ並?(ロンシャン(作者)談)
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/965.html
ア・ベ・ノ アベノバシ 「ぜえ、ぜえ。はあ、はあ・・・・・・。」 【イコマ山山頂】 イスズガワ 「生態エネルギーの放出じゃ!!!」 すわこ♪ ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! ドッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! オシリア 「なに?これ?水鉄砲の大砲?」 カシコジマ 「生態エネルギー砲じゃ。」 チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! イスズガワ 「コガネ湾に着弾しよったな。」 カシコジマ 「海が割れてしもうた。」 イスズガワ 「とりあえず人のおらぬところで助かったの。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」 イスズガワ 「しかし、つかぬ間の喜びじゃ・・・・・。」 カシコジマ 「また、やつの生態エネルギーが高まっていきよる・・・・。」 【ロッコー山リゾート地】 チコ♪ 「は、はるか♪さん大変です!!!」 はるか♪ 「見てたわよ!何あれ?波動砲?!!」 チコ♪ 「すごい破壊力です!海が一瞬で蒸発しちゃいました!!!」 はるか♪ 「R団(あいつら)おとなしくしてると思って油断してたら、とんでもない大量殺戮兵器を開発してたのね!」 チコ♪ 「ど、どうしましょう。はるか♪さん。」 はるか♪ 「どうしましょうって、どうしようもないわよ!」 チコ♪ 「そんなー。」 はるか♪ 「でも何とかするしかないわ!A.Tフィールド展開!エネルギーシールドを全開にして。」 チコ♪ 「ラジャー!でも、そんなもので持ちこたえますか?」 はるか♪ 「そんなのわかんないわよ!ここは、あたしの別荘なの!本拠地とは違って防御態勢も手薄なのよ!」 【イコマ山山頂付近】 イスズガワ 「キト、いや、頭を西の方に向けよったぞ!」 カシコジマ 「ロッコー山の方向じゃ!」 イスズガワ 「いかん!また、やつの生態エネルギーが最高潮に達しておる!」 【ロッコー山リゾート地】 チコ♪ 「はるか♪さん!!!エネルギー充填120パーセント!!!次の放出がきます!!!」 はるか♪ 「お願い外れて!!!神さま!」 チコ♪ 「あ?カメ、いえ、頭の方向と角度から計算すると、ここには着弾しなさそうです!」 はるか♪ 「とりあえずは助かるの?」 すわこ♪ ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! ドッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! アリマ♪ 「あれ?あの子、僕たちに向けて何か打ってきたよ。」 IKOMA 「あんなのに当るとたまらんな。軌道を曲げてしまえ。」 【ロッコー山リゾート地】 チコ♪ 「はるか♪さん!外れそうです!!!えっ!曲がった・・・・」 はるか♪ 「そんな、バナ・ナ・・・・・・・・・ チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! 【イコマ山山頂付近】 イスズガワ 「ロッコー山のリゾート地付近に着弾したな・・・・。」 カシコジマ 「しかし、いま砲弾の軌道が曲がらなんだか?」 イスズガワ 「うむ。確かに曲がったように見えたが。」 カシコジマ 「時期外れのリゾート地じゃ。人がいなければよかったのだが・・・・。」 オシリア 「あっ!頭を動かし出したよ!あいつ!」 リプレ 「////////」 イスズガワ 「いかん、キキョウの方向に頭を向けよった。」 カシコジマ 「これはまずい。今キキョウは遷都1300年祭で多くの人が集まっておる。」 オシリア 「えっ!なんとかならないの?」 イスズガワ 「しかし、もはや打つ術はないのじゃ・・・・。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」 イスズガワ 「あれは?アベノバシ?」 アベノバシ 「ぜえ、ぜえ。はあ、はあ・・・・・・。」 アベノバシ 「すわこ♪お願げえだ、もうやめてケローーーーーーーーーーーー!!!!!」 すわこ♪ ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! カシコジマ 「いかん!生態エネルギー砲が発射される!!!!!」 すわこ♪ ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! ドッゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! アベノバシ 「すわこ♪!!!!!やめてケローーーーーーーーーーーー!!!!!」 チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!! イスズガワ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 カシコジマ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 オシリア 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 リプレ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」 すわこ♪ 「・・・・・・。ア・ベ・ノ・・・・・。」 アベノバシ 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 イスズガワ 「アベノ・・・・・。」 カシコジマ 「アベノバシが・・・・・。」 イスズガワ 「一身に・・・・」 カシコジマ 「受けよった。」 すわこ♪ 「ア・ベ・ノ・・・・・・。」 オシリア 「あの子、もとの姿に戻っていく!」 すわこ♪ 「ア・ベ・ノ・・・・・・。」 すわこ♪ 「アベノーーーーーーーーー!!!!!!!」 ア・ベ・ノ (2010.9.10up byはるか♪)
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1861.html
/ ̄\ | ^o^ | < こんかいの ふぁいとのけっかは どうなりましたか \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < てゐ 3028ひょう もこたん 142ひょう すわこ 278ひょう \_/ えいりん 202ひょう ゆかりん 17ひょう ゆゆこ 175ひょう でした _| |_ | | / ̄\ | ^o^ | < では てゐ もこたん すわこちーむの かちですね \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < いいえ ごじつ てゐが のらうさぎをつかった ふせいがはっかくしたので \_/ しっかくとなりました _| |_ | | / ̄\ | ^o^ | < でも てゐぬきでも ひょうすうをあわせると どっちにしろ \_/ てゐ もこたん すわこちーむの かちじゃないですか _| |_ | | / ̄\ | | < すわこたんの すくみず おいしいです \_/ _| |_ | | / ̄\ | ^o^ | < では すくみずは せかいを すくいますか? \_/ _| |_ | | / ̄\ | | < そのろんりは まちがっていると おもいます \_/ _| |_ | |
https://w.atwiki.jp/gixyoukureimiya/pages/66.html
エリアEX * 解放条件 ??? ステージ名 敵Lv 階層数 属性 霊力 初クリア ハード ルナティック ポケットタワー 3 出現こだま 左記進化系 解放条件 ??? ステージ名 敵Lv 階層数 属性 霊力 初クリア ハード ルナティック 千花祭-序 10 3 無水樹地風岩神 50 霊酒 出現こだま ちびゆうぎ ちびにとり ちびかせん ちびかなこ ちびすわこ ちびマミゾウ ちびすいか ちびあや ちびこころ 左記進化系 解放条件 千花祭-序をクリア ステージ名 敵Lv 階層数 属性 霊力 初クリア ハード ルナティック 千花祭-破 20 3 無水樹地風闘岩霊神鋼 50 霊酒 出現こだま ちびゆうぎ ちびにとり ちびかせん ちびかなこ ちびすわこ ちびマミゾウ ちびすいか ちびあや ちびこころ 左記進化系 解放条件 千花祭-破をクリア ステージ名 敵Lv 階層数 属性 霊力 初クリア ハード ルナティック 千花祭-急 40 3 無水樹地風岩神 50 霊酒 出現こだま ちびゆうぎ ちびにとり ちびかせん ちびかなこ ちびすわこ ちびマミゾウ ちびすいか ちびあや ちびこころ 左記進化系
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/943.html
ここはどこだべ? アベノバシ 「こ、ここはどこだべ?」 イセシ 「う、う~ん。」 アベノバシ 「おい!起きろイセシ!ここはどこだべ?」 イセシ 「し、知らん。」 アベノバシ 「ん?これは?す、すわこ♪の匂いがするだ。近くにすわこ♪がいるだ!」 イセシ (・・・・あ、あの鳥居は・・・?しまった!あまり遠くまでテレポートできてないぞ・・・・) アベノバシ 「すわこ♪ーーーーー!!!」 イセシ 「待てアベノバシ!」 アベノバシ 「うるせいだ!オラすわこ♪のとこに行くだ!すわこ♪ーーーーー!!!」 イセシ 「行ってしまった。どうしよう・・・・。あっ?あれは・・・・。」 〃 「トリイマエ様!」 【ここは遷都1300年平城京跡メイン会場】 ハロア♪ 「とったん。」 ロンシャン♪ 「ははは。ハロア♪はかわいいなあ。」 あゆみ♪ 「ふふふ。」 ロンシャン♪ 「親子3人水入らずで、僕は幸せだよ♪」 あゆみ♪ 「ふふふ。」 ロンシャン♪ 「あゆみ♪好きだ!好きだよ。」ぎゅっ! あゆみ♪ 「あ、ロンシャンさま。抱いてくれるのはうれしいんだけど、こんなところで・・・。」 ロンシャン♪ 「あゆみ♪好きだ!あゆみ♪!」ぎゅううううううぅぅぅぅぅぅっ! あゆみ♪ 「ちょっ、ちょっと!ロンシャンさま、こ、こんなところで、や、やめてよ。」 ロンシャン♪ 「あゆみ♪好きだ!あゆみ♪好きだよ!!!」ぎゅううううううぅぅぅぅぅぅっ! あゆみ♪ 「目を覚さんかい!このボケ茄子が!」パンパンパンパンパン! ロンシャン♪ 「痛ててててて。いきなり目覚ましビンタはないだろ・・・・・。」 あゆみ♪ 「ロンシャンさま、おかしいです。」 ロンシャン♪ 「うん。僕もそう思う。あゆみ♪を見ているだけで愛おしくて愛おしくてそそられるんだ。」 あゆみ♪ 「もう!変態なんだから!」 ロンシャン♪ 「いや・・・・。ほんとうに熱いんだ。体が燃えるように熱い・・・・。どうなってるんだ?」 ハロア♪ 「とったん。」 【イコマ山ホーザン寺付近】 3大神官 「うわあああああーーーーーーーーーーーー!!!」 カシコジマ 「く、来るぞ!!!」 オシリア 「臨(りん)兵(ぴょう)闘(とう)者(しゃ)皆(かい)陣(じん)列(れつ)在(ざい)前(ぜん)!!!」 すわこ♪ うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーん!!! カシコジマ 「攻撃を弾いた!オシリアの早九字がなんとか間に合った。」 リプレ 「つぎ!第2撃が来るよ!」 カシコジマ 「ワシが止める!!!オシリアは、また九字を切って己の身を守れ!!!」 オシリア 「臨(りん)兵(ぴょう)闘(とう)者(しゃ)皆(かい)陣(じん)列(れつ)前(ぜん)ぎょう!!!」 リプレ 「オシリア!それちがっ!!!って・・・・えっ?」 カシコジマ 「な、なんと!!!」 すわこ♪ うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーん!!! リプレ 「なに?光の玉が飛んでいってあいつに当った。」 オシリア 「いま何が起こったの?」 カシコジマ 「オシリアよ。呪文を間違ったな。」 オシリア 「う、うん。」 カシコジマ 「実は間違いではなく、今のは攻九字という攻撃の呪文だったのじゃ。」 リプレ 「まったくの偶然なのか。ケガの功名ってやつね!」 オシリア 「あは。あはははは・・・・。」 イスズガワ (・・・・こやつ底知れぬ娘よ・・・・) イスズガワ 「いや、喜んでばかりもおれん。」 カシコジマ 「あやつ・・・・・。」 イスズガワ 「ボッk、いや、巨大化し始めよった。」 リプレ 「///////」 オシリア 「???」 カシコジマ 「巨大化しながら山を登って行きよる・・・・。」 イスズガワ 「追うぞ。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」 ここはどこだべ? (2010.8.30up byはるか♪)
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/357.html
229 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/08(日) 17 06 44.32 ID UQ502qrTo 【ムロマホ+α】 マホ「わーい!!先輩達の勝ちです!」 ムロ「……凄いわね、ホント」 ミカ「数絵先輩が活躍されたようで何よりです」 ムロ「決勝トーナメントDブロックで大量失点された時は心配したけど、本当に良かった」 マホ「流石先輩です!マホ感激しました!」 マホ「ね、見に来て良かったよね?あんこちゃん」 / / | ;| . / | |ハ / | | | | / , | | / | . ; | | i / /| | | | / / | . | / | i | | | /" | '1 | i | // i /|; | | | //j / |/ | ' i | / ! . i Τ¨八‐-|ミ |/´ / ____,/_ | / i | i | | _,\{__ / ア^7厂(_⌒ソ | / | | i | i |ヤ⌒厂(_`ヽ {゚ { ノ } | /} | | | .; 八 | ヘ. { ゚{ ノ} 乂) ソ ; /' | | | |/ \ { 乂) ソ / / }/ ノ | ,' i、\ 、 丶 ´ ´ ´ ´ ´ // -‐'/ 八/ | \i\ ´ ´ ´ ´ / ノー 彡⌒`ー‐ミ |. 八 ノ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄}′ /-=ニ⌒\ |`ヽ /⌒¨゙\> _/´) /´ ) /ヽ | ,.ィ """"""""""| | \_ /-- ミ \ ,/ / ノ / / ノ ._! < | | | | `ヽ |/ \ { 〈__j |__| | / | |∧""""""""""| ' . / / \ i ',i i__| |___ノ j ヽ. i | ′ . / / \| ∨ し' レ' / |"""""""""ノ / . / /{ /| / | | / / . / // ノ い { j |"""""""/ / .. / 杏子「んー?まぁまぁかな。あとあんこちゃんはヤメロ」ポリポリ 233 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/08(日) 17 20 30.69 ID UQ502qrTo ムロ「こら杏子、汚いなぁもう」 杏子「だって試合長すぎんだもん。腹減って仕方ねーし」 ミカ「はい。これで口周り拭いてね」 杏子「……ありがと」 杏子「ま、でもなかなかとんでもない試合だったのは間違いねーな」 杏子(特にあの宮永照ってのが何かしたときは、思わず私も身震いしたし……) マホ「残念なのは須賀先輩が見れなかった事です……」ガックリ ムロ「まさか決勝で大将が出ないとは思わなかったからね」 ミカ「是非、対局を拝見したかったのですが……」 杏子「そいつ見にわざわざ来たのに、長時間待って出番なしってのはどーなのよ?」 ムロ「どーなのよも何も仕方ないじゃない」 ムロ「まさかこうなるとは誰も思わなかったし」 杏子「これなら、さやかや美琴みたいにバックレれれば良かった」 杏子(おそらくさやかは幼馴染のアイツの見舞いだろうけど、ただ美琴は何してんのかわかんねーがな) マホ「うー残念です。二人とも用事が有るとか……」 ムロ「と言うか杏子は私達がご飯を奢ってあげるからと言ったらホイホイ付いてきたくせに」 杏子「当たり前じゃん。ただ飯ほど美味いものは無いんだし」 杏子「欲を言えばもうちょっと量が有れば言う事無いんだけど……」 ミカ「あはは……。あれだけ食べてもまだ足りなかったのね」 234 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/08(日) 17 32 43.18 ID UQ502qrTo マホ「早くマホもあそこで打ちたいです!」 ミカ「残念だけど、あと2年は待たないとダメね」 杏子「インターミドルはここじゃ無いからなー」 ムロ「学年が問われないタッグやドリームチームなら別だけど、中学生であそこに立つのは至難の技だしね」 マホ「杏子ちゃんなら?」 杏子「私?ムリムリ、めんどくせーし」 杏子「マホの方が行けるんじゃねーの?」 杏子(コイツのコピー能力は異常だし) ムロ「それこそ無理でしょ。未だ何かしらチョンボするのよ?」 マホ「あうっ……」ショボン ミカ「大丈夫よ。頑張れば、きっといつかはしなくなるから、ね?」ニコッ マホ「はい!」パァッ 杏子(無理なんじゃねーかな。チョンボすんのもコイツの能力の弊害みたいなもんだし) 杏子(ま、あえて言わないけど) 237 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/08(日) 18 04 10.44 ID UQ502qrTo ミカ「でもよく考えると、先輩の優勝をお祝いしないといけませんね」 ムロ「あーそうですね。先輩の性格的にはそんなの要らないと言いそうだけど」 杏子「私のオススメは――」 ムロ「○ッキーでしょ。アンタが食べたいだけじゃない」 杏子「くっ……」 マホ「何が良いのでしょうか?難しいです……」 ミカ「そうね……実用的なものを好きなはずだけど」 杏子「とりあえず、そう言うの考えるの飯食ってからにしない?」 杏子「腹減ってさー」 ムロ「アンタね――」グーッ ムロ「///」 マホ「あ、マホもお腹空きました!」 ミカ「そうね。何か食べに行きましょうか」クスッ 杏子「やりぃ!私ラーメン!」 マホ「マホもラーメンが良いです!」 ムロ「……杏子、カラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシだけはやめなさい」 杏子「えー……あれ美味いのに」 249 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/08(日) 23 32 28.06 ID UQ502qrTo 【???】 ???「……ふっ。奴の出番は無かったか」 ???「あ!見つけたぞ鬼柳、お前何してんだこんな所で」 京介「……何、少しばかり用が有るはずだったんだが」 ???「訳わかんねーな、おい」 ???「……何か気になる事でも有ったのか?」 京介「いや。ただ……」 ???「何だ。歯切れの悪い」 京介「……すまん。何でもない」 ???「訳が分からんぞ」 ???「鬼柳だって何か考えがあるんだろう。そっとしておいてやれ」 ???「まぁどうでも良いけど、そろそろライディング麻雀(デュエル)の時間だぜ?」 京介「……もうそんな時間だったか」 ???「俺達は先に行ってるが、遅れるなよ鬼柳。王者の麻雀(デュエル)に遅刻などありえないのだからな!」 京介「ああ。分かっている」 ???「……ふっ。ではまた後で会おう」 京介「……」 .| | |`ヾrヘ /}/ | | | ./ .| | | | .|ヽr^ .| | | / -、 .| | | / | .| | | / ' ‘. | | i | 「 / .| | | / | ‘. | | | | | 「 .| i | | .| i / | | | | ./| !丁T==-__ .| | i| |-‐ _|N / , ‐ 、| | | |/ .| .| ̄弋≧tッ-._ ̄| ./| .| t_ァ≦7 /i / .' | | | | | .!ヾ、__≧=--≦_`| /.| |≧-__ , | / | .| |. | | | | _  ̄ .| / i| .| , | / l | | .| | | | | | | / Ⅵ| / | / | | | .| |、 | | | ヽ .l/ ヾ / | .| /| | | | | | ` ! | ヽ | f | .l/ .| | | |====| | .| | .| | イニ| .| |=.| | | >‐ミ、 .| | .|、 / / _ /ニニ| || .| | | |/ .| .| | .| `'< ´ . '二二ニ| .l_! |≧x | | | |/⌒ヽ! | ` ., . '二二二 | .|_l |二二≧x | | | | | | ` .,_/二二二二| lニ! |二二二-≧x 京介「……須賀京太郎。既にお前の戦場(バトルフィールド)はそこにはない」 京介「はやくこっちに来い。そして俺を満足させてくれ――」 253 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/08(日) 23 50 24.15 ID UQ502qrTo 【???】 すわこ「なーるなる。そりゃあれだけガチガチの強化メンバーなら勝って当たり前かもねー」 かなこ「多重因縁による覚醒強化……。誰がしたのか分からないけど、あの時とは格段に――それこそ次元が違うってレベルね」 すわこ「しかし久しぶりに来たけど、とんでもないねこの街」 かなこ「最早どうなってるのかも分からないほど複雑に入り組んだ結界と術式と力の融合」 かなこ「これ考えた奴は、天才かイカれてるかのどちらかね」 すわこ「まぁ馬鹿と何とかは紙一重って言うし」 ジュンイチロー「……やはりあなた方でしたか」 すわこ「やっほー。久しぶりー」 かなこ「老けたんじゃない?」 ジュンイチロー「……あれから十数年経ちましたからな」 ジュンイチロー「あなた方は当たり前ですが、お変わりないようで」 すわこ「まぁね」 ジュンイチロー「しかし、あなた方があの場所からお出になるとは珍しい」 ジュンイチロー「何か気になる事でも?」 かなこ「ちょっとばかり気になる子がいてね。その子を見に来たんだけど……」 すわこ「全然出番無くて終わっちゃったんだよねー」 254 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/09(月) 00 04 47.53 ID ek/hRbrpo ジュンイチロー「……須賀京太郎ですか」 すわこ「あったりー」 かなこ「まぁ私達が出会った時と比べると格段に強くなってるみたいだけど」 ジュンイチロー「……まさか彼があなた方とお知りあいだとは」 ジュンイチロー「どうもやはり彼は何かしら特別なものを持っているようだ」 すわこ「何かそりゃもう複雑だよあの子」 かなこ「何をどうしたらああなるか分からないけど、まぁありとあらゆる縁が結びついてるし」 ジュンイチロー「……ふむ。それによる危険は?」 すわこ「んー多分無いんじゃないかな?」 すわこ「あの子結構根は真面目っぽいし」 かなこ「アンタの事だから何かしら問題が有れば、どうにかしようと思ってるんだろうけど」 ジュンイチロー「それはもちろん」 ジュンイチロー「――私にはこの国を守ると言う使命が有るのですから」 すわこ「その意気込みはご立派だけど、まぁ大丈夫だとは思うよ」 すわこ「問題が有るとすればこの街そのものだけど……」 ジュンイチロー「それに関してはこちらでも対処はしているのでご安心を」 かなこ「ふーん……」 かなこ「ま、アンタがそう言うなら任せるけどね」 255 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/06/09(月) 00 13 46.73 ID ek/hRbrpo すわこ「さーて、それじゃさなえも待ってるしゲームしたいし帰るね」 ジュンイチロー「偶には私共の方にも顔をお出し頂けるとありがたいのですが……」 すわこ「んー考えとく」 かなこ「つまり面倒くさいから嫌って事ね」 すわこ「はっきり言わないのが優しさってもんでしょ」 ジュンイチロー「ははは。まぁ、お元気であれば何よりです」 すわこ「そっちもね。もう若くないんだから無茶しちゃダメだよ」 かなこ「何かそのうち地球のためにとかで、月に行っちゃいそうな気がするし」 ジュンイチロー「……まさか」 すわこ「ま、杞憂ならいいんだけど。それじゃね!」シュン かなこ「あ、こら!待ちなさい!」シュン ジュンイチロー「…………」 ジュンイチロー「やれやれ、相変わらず騒がしいお方だ」 ジュンイチロー「しかし――」 ジュンイチロー「――須賀京太郎。彼を中心として何かが起きているのはどうやら確実なようだ……」 ジュンイチロー「……嵐が来なければ良いのだがな」 <<前に戻る|6月へ|次に進む>>
https://w.atwiki.jp/vip_mariokart/pages/29.html
麻原主催VIP小規模杯 今日はVIPの小規模杯がありました。 世界各国から選りすぐりの老若男女が集まりました。 予選は先週200人で行われ、本戦出場の12人が決まりました。 しかし韓国のキム・デヒョン君が 「日本人の出場者が多すぎるニダ!予選は不公平ニダ!ウリは進行と運営に謝罪と賠償を求めるニダ!」 と、出場をドタキャンしてしまいました。 日本の財津たかし君は 「わりぃwwww彼女とデート入ったwwwww」 と、身勝手に出場を辞退。 さらに日本の逆走のヲタク君も 「カイセンガーカイセンガー」 と、狂ったように同じ事を呟き続けていたため病院へ搬送されました。 結果残った8人で本戦を行いました。 出場者のキャプは撮っていません。 結果からどんな内容だったか察してください。 楽しかったです。またやりましょう。 Author 途中で書くの飽きたすわこ 2011-10-09 23 45 33 コメントテスト -- すわこ (2011-10-09 23 45 19) おk -- すわこ (2011-10-09 23 45 33) 名前 コメント 日記の上へ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/870.html
☆注意書き 話の都合上、ゆっくりふらんとゆっくりすわこが姉妹になってます。(冒頭で説明がありますが) 虐待? と言うような話になってます。 それでも良いぞ! と言う方はどうぞ、お楽しみ下さい。 ――水の底にはナニが居るのだろうか? それは誰も知らない。くらい、くらい、仄暗い水の底からソレはやってくる―― ぽかぽかと暖かい春先。 そんな穏やかな日の川原でゆっくりふらんとゆっくりすわこ、二匹のゆっくりが仲良く遊んでいた。 捕食種であるふらんと、非捕食種であるすわこが何故仲良く遊ぶのか。 その理由は二匹共に何らかの理由で親を失ったゆっくりで、今にも死にそうな所をとある子育て好きなゆっくりに保護された。 種族や親が違えど育ててくれた親の家族になった二匹は、今は居ない一匹と共に仲良し三姉妹となった。 引き取られた順番から、すわこが長女でふらんが三女である。 保護された時は赤ゆっくりだったが、今では立派な子ゆっくりに成長しており餌集めを口実に川原で遊んでいるのである。 親はと言うと……、先日怪我をしてしまったもう一人の子ゆっくりと共に、巣でゆっくりしている。 「うー! つかまえるぞー!」 「ケロッ! こっちだよ~♪」 二匹は餌を川の側の木の根元に集め終え、追いかけっこをしていた。 すわこは小柄な体を活かしふらんの両手をサッとかわす。かわされたふらんは旋回して掴もうと急降下する。 これが将来の狩りの練習になっているのだが、当人達は遊びだと認識しているので一方的な展開になると勝ってる方が力を抜き、和気藹々とした 光景になっている。 因みに、他のゆっくりはおらず二匹しかいない。ふらんが居るので当然と言えば当然なのだが。 「つっかれった、ケロッ!」 小一時間追いかけっこを続けていたが、すわこが水に飛び込み休憩を申請する。 走り回って火照った体を水で冷やしご機嫌なすわこだが、相方のふらんはまだ遊び足りないのか、 「うー、もどってこーい!」 続きをしようと言うが、すわこは構わず帽子を浮き代わりにして、水の中でゆっくりする。他のゆっくりに比べて熱に弱いすわこは体が熱くなる とこうやって冷ます。 こうなったすわこは親が言わない限りは水の中から出てこないので、諦めてふらんも川辺で座って休憩する事にした。 「きもちいい?」 「け~ろ~、け~ろ~」 「う~~……」 水に入れば川が溶けてしまうふらんと違い、すわこは水の中でも生活出来る。ふらんはそれが羨ましい。姉と一緒に泳げたらどんなに楽しいだろ うか。ふらんは姉が水の中でゆっくりするたびそう思う。 お母さんに聞いてみても、すわこと同じ様に水に入れなくてもふらんには空が飛べる。それはすわこや私には出来ない事なのだから、と。 そう言われて確かに納得できるが、子供のふらんが羨ましい気持ちを捨てる事出来なかった。 尤も、もう一人の姉は水にも入れず空も飛べないのだから、贅沢な悩みなのだが。 「うー、そろそろあが――、うっ?!」 そろそろ休憩タイムも終わりだと、遊びを再開しようとふらんが声をかけた時、小石が落ちる様な音と共にすわこが帽子ごと川の中に沈んだ。 ふらんは姉の泳ぎの腕前は良く知っている。だが、急に沈むなど今まで無かった事である。 慌ててすわこの居た辺りを飛び回り、目を凝らして探すが川底は深く見つからない。 流れが緩やかだが、何らかの原因で流されたのかもしれない。 「うぅーー!! おねーちゃん、いまたすけるからね!!」 気合を入れ川下に向かって飛び立とうとするふらんだったが、その勢いが思わぬ場所で止められた。 「ケロッケロッケロッ♪」 「うぁ?」 ふらんの丁度右手側。つまりふらんが休んでいた場所の反対側の川辺ですわこが笑っていた。 何がどうなってるのか一瞬分らなかったが、ゆっくりの中でも頭が良い方なふらんは段々分ってきた。 要するに姉に一杯食わされたのだと。 「し、し、し――」 「し?」 「しんぱいしたんだぞー! このばかーー!!」 「ゲロッ!」 すわこに一直線に飛びつき、抱きとめて頭をポカポカ叩く。 勿論手加減はするが、痛くなるように叩いている。叩きながらもふらんは泣き出し、すわこも痛さと申し訳なさで謝りながら泣き出してしまった。 暫くふらんのポカポカが続いたが、疲れてしまったのかふらんがすわこを抱いたまま寝てしまった。 抱かれたままのすわこも逃げ出したりせず、抱かれたままゴメンと謝り目を閉じた。 数時間後、二匹が目を覚ますと辺りが薄暗く日が暮れかかっていた。 「ゆっくりかえるケロッ!」 「うん!」 寝て起きたらすっきり元気一杯になった二匹は、集めておいた餌の元に向かう。 ふらんは水面を飛んで、すわこは水面を泳いで。 大好きなお母さんと姉妹の待つ巣へ帰る。そして今日の事を報告しよう。 そんな幸せな思いを抱く二匹だったが、その思いは無情にも砕かれてしまう。 先に川を渡ったふらんが振り返ると、すわこはまだ中ほどを泳いでいた。 すわこが渡り終える前に餌を持てるだけ持っておこうと、餌を置いた木の方へ歩こうとした時、大きな水音がふらんの耳に飛び込む。 慌てて振り返ると、さっきまで泳いでいたすわこが居なくなっている。さっき怒ったばかりなのにまた潜って此方に近づこうとしてるのかと、ふ らんは内心ちょっとだけ怒りながら餌の元に向かい持てるだけかき集める。 残りはすわこが持つ分なので、自分は此処で座って待っていれば良い。そうやって待つが、一向にすわこが上がってこない。 流石に日が完全に沈んでしまっても顔を見せないすわこに、悪ふざけではない何かを感じたふらんは餌を放り出し水面に飛ぶ。 「う~、う~! どこ~?」 昼間と違い今は夜。本来夜行性のふらんにとっては、今の方が昼間より良く見える。 今度こそ流されたのかもしれない。川下は人里に向かって伸びているので、人間に捕まってしまうと食べられてしまう。 母親から教えられた人間は、強く、恐く、ゆっくりを食べてしまう怖い存在だった。 急いで川下に飛ぼうとしたふらんだが、水面の色が一点だけ違っている事に気付いた。 丁度ふらんの真下。すわこの居た辺りだが、そこだけ周りと違って色が濃い。 「う~……? あぁっ、おねえちゃん?!」 何事かと水面ギリギリまで顔を近づけて注視したふらんだったが、それが丸っこい形に見えて姉の帽子だと思い、掴み上げて向こう岸まで運んで やろうと両手を広げて水面で待機する。 すわこの帽子は最初こそふらんの肩幅より少し小さい位だったが、急速に水面に近づき今やふらんよりも大きくなっていた。だが、ふらんは運び 易いように餌のある場所を向こうと、体勢を変えていて気付かない。 後は掴むだけになったふらんが視線を水面に落とした時、もはやソレはすわこの帽子程度の大きさでは無くなっていた。 「うぅっ?!」 ふらんは自身の二倍もの大きさのソレを見て、本能的に危険を感じ急浮上して逃げようとした。 だが、逃げようとしたふらんを追いかけるようにソレも速度を上げ、水面に飛び出すと同時にふらんの足を掴み声を出す暇も与えず水中に引きず り込む。 ふらんは足を掴まれた時に抵抗しようと試みたが、一瞬で水中に落とされ大量の水を飲んで意識を失ってしまう。 そのままふらんを掴んだソレは、ふらんを連れて水底に沈んでいった。 何時間気絶していたのだろうか、顔に当たる水滴で目を覚ましたふらんは辺りを見渡して驚愕する。 そこは、何処もかしこも湿った岩肌の、真っ暗な洞窟だった。 「う? う~~?」 寝起きのふらんは此処が何処で、何故自分が此処に居るのか分からない。 自分の家で無いことは確かだ。こんなゴツゴツした岩肌ではなく柔らかい地面だし、何よりも優しい母と姉達が居ない。 「そうだ! すわこおねーちゃん!!」 一気に記憶が蘇ってきた。姉と一緒に餌を集め、姉と一緒に遊び、そして帰る途中で何かに水の中に……。 「どこー! いっしょにはやくかえろーよー!!」 あれが自分を引きずり込んだなら、突然沈んだ姉の原因に違いない。そして此処に連れてきてるはず! 光の無い暗黒世界だったが、夜行性のふらんには昼間よりもはっきり見える。 姉のすわこを探すため、辺りを見回したふらんはその便利な目で見慣れた帽子を見つける。 「そこに居たんだね、おねーちゃん!」 ふらんからさほど離れていない場所に背中を見せて動かないすわこにきづいたふらんは、駆け足で近づきいつもの様に帽子を持ち上げて此方を向 かせる。 だが、そこに居たのは――、 「うわあああああああああぁっ!!」 ――眼から下を失った、姉の姿だった。 絶叫を上げ、帽子を掴んだ状態から動けないふらん。 何故姉がこんな事になってるのか、何故自分達はこんな所にいるのか、何故なぜナゼ――? 混乱しながらも声を止められない。だが、ふらんに迫る過酷な状況はゆっくりさせてはくれなかった。 「うわっ、うわぁぁぁぁぁ――うぃ?!」 絶叫をも上回る突然の水音が洞窟内に響き、ふらんは動きを止めた。 否、止めざるを得なかった。 水音のした後方から、水にまみれた何かが這って来る音が聞こえる。 ずーり、ずーり、と。大きいものがゆっくりこちらに近づいてきている。 ふらんは直感的に分かった。音の主が此処の主であると。そして、姉を殺し、自分を此処に連れてきたのだと! ふらんは相手の姿をはっきり見ていない。水中から襲われ、すぐさま意識を失ったからだ。 だが、今は相手も水中から出ている。洞窟内も広く充分飛ぶスペースが有る。自分は捕食種の最高峰に位置するゆっくりふらんなのだ。自分の力 を最大限に使って姉の仇を取ってやる! 動かない姉のすわこを抱きしめ、相変わらずゆっくりと自身に近づく仇にふらんは振り向いた。 「ゆっくり……、し――?!」 仇を見たふらんは動かない。 いや、動けない。 聞こえる音から自分よりも大きいとは思っていた。だが、自分の力なら倒せると目論んでいた。 しかし、眼前に聳えるのは自身の四倍にもなる巨体。以前母に見せてもらったドスまりさと同じくらいかもしれない。 圧倒されてしまったふらんは、仇を前にして呆然とそんな事を思っていた。 ふらんを見た仇は動かない。 それは何故か? 生きた獲物の反応を楽しむ為だ。 獲物は五体満足だから、精一杯あがいてくれるだろう。そして恐怖してくれるだろう。 ふらんの仇は獲物が恐怖した時に旨みが増すのを知っていた。 だから、こうして生きたまま巣穴に餌を連れてくる事をよくした。 そして、いつもの様にふらんの仇は大きな口を開けて獲物に声をかけた。 「がっばっば、がっばっばぁ、に゙~ど~り゙ぃ~♪」 自身の二倍もの大きな口を見て、ふらんはそれまで抱いていた怒りが霧散し恐怖に囚われた。 濁った大きな眼、ヌメヌメした体、横から伸びる大きな手、そして大きな口。 「うっ……、うぁ……」 ふらんは眼を逸らす事が出来ずに、ソレを見ていた。膝は震え、姉のすわこを掴む手に必要以上に力が入る。 ソレは動きを見せない獲物をじっと注視していた。だが動かない獲物に飽きたのか、一飲みにする為に一歩前進した。 「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」 そのおかげで硬直の解けたふらんは、ソレに背を見せ洞窟内を足を使って逃げる。 飛ぶのを忘れさせ、走って逃げるふらんをニンマリ笑い、ソレはゆっくりと追いかける。 ソレは川底にとり。ゆっくりにとりの面影があるがそれとは別の、オゾマシイ化け物だった。 「うああああっ、おかーさん! おねーちゃん!! だずげで――ぶぇっ!」 無我夢中で走って逃げるが、普段空を飛び走りなれてないふらんがでこぼこした洞窟内で転ばずに居られるはずも無く、すわこを抱いたまま盛大 に転んでしまう。 「ぐぅぅ、いだいぃ~」 転んだ拍子にすわこを潰してしまうが、それに気を取られる暇を追跡者は与えてはくれなかった。 「がっばっば、がっばっばぁ、に゙~ど~り゙ぃ~♪」 「ひぅ?!」 慌てて後ろを振り返るが、姿は見えず声だけだ。どうやら大分距離を取ったらしいが、安心できないと痛みを堪えてまた走り出す。 「がっばっば、がっばっばぁ――」 「うるざいっ! ごっちぐるなぁ!!」 「――に゙~ど~り゙ぃ~♪」 どれだけ走っても声の大きさが変わらない。逃げても逃げても距離を離せない気がして、ふらんの精神はどんどん追い詰められていた。 見えない出口を求めてふらんは走るが、いくつかの曲がり角を曲がった時、無情にも行き止まりにぶち当たる。 壁を背に振り返るが、川底にとりの姿はまだ見えない。 「うぅ~、いやだよぉ~。こわいよぉ~、おねえちゃ~ん……、おかぁさぁん……」 走って、転んで、更に力一杯握り締めて潰れてしまった、姉を抱きしめうずくまる。 「がっばっば、がっばっばぁ、に゙~ど~り゙ぃ~♪」 尚も声は聞こえ、更に大きくなる。 辺りを見回すと、帽子やリボンの残骸がそこかしこに散らばっている。 此処に連れてこられた皆は、自分と同じく此処まで逃げて食べられたんだと知る。 自分も食べられてしまうんだろうなと思うと、泣きたいやら悔しいやら色々な感情がごちゃ混ぜになって訳が分からなくなる。 「がっばっば、がっばっばぁ――」 もうそこまで来ているような大声になって来た。ふらんは思う。お母さん、もう一人のお姉ちゃん、帰れなくてごめんね。ゆっくりし――、 「あっ!」 そこで背中の羽が壁に当たる感触に気付いた。 そうだ、自分は飛べたのだ。なら飛ぶ事でアイツの隙を着いて擦り抜け逃げれると! ふらんは小さな胸に希望の光が沸いてくる気がした。再び、家族に会えると。 だが――、 「――に゙~ど~り゙ぃ~♪」 顔を上げたふらんの眼前に、川底にとりが大きな口を開け、 「うっ、うわぁぁぁぁぁ――」 体ごと覆いかぶさり、その悲鳴ごと全てを飲み込んだ。 ――水の底には今も居るのだろうか? 知っている者は腹の中。くらい、くらい、仄暗い水の底に、ソレはいる―― ―終― 如何でしたでしょうか? ちょっとした補足を下に。 冒頭の保護者って? それ必要あんの? これは空を飛ぶゆっくりと、水に強いゆっくりが必要だったので、今書いてる途中のゆっくりをこっちに先に使ってしまいました。 川底にとりってなんぞ? ゆっくりにとりの突然変異で、何故川底にとりになったのかは一切不明です。 川底に巣をつくり、水中や水面に漂う獲物を引きずり込んで食べます。 主に、魚やゆっくりすわこ、渡河中のゆっくりまりさ。 容姿はUP報告した後、AAをスレに貼りますね。(TXTだとAAは潰れてしまうので) 以上です。読んで頂き、有難う御座いました。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/940.html
オラの女ネ申を封印しないでケロ。 イスズガワ 「ふぉふぉ?ここはどこじゃ?」 オシリア 「あやめ池じゃないような・・・・・。」 イスズガワ 「これ!イセシ!」 イセシ 「ひゃっ!」 イスズガワ 「おぬしまたやりおったな!」 イセシ 「も、もうしわけございませんっ。」 カシコジマ 「これこれイスズガワ殿。もうよいではないか。」 イスズガワ 「しかし1度ならず2度までも・・・・。」 カシコジマ 「誰にも間違いはあるものじゃ。そんなに目くじらたてんでもよかろう。」 イスズガワ 「そうじゃな。」 オシリア 「でも、ここどこなのかしら?」 カシコジマ 「ホウザン寺付近のようじゃな。」 イスズガワ 「仕方ない。アベノにこっちへ来てもらおう。」 カシコジマ 「ウジヤマダ殿もお呼びしておいた方がよさそうじゃな。」 リプレ (・・・・最初からそうしてた方がよかったじゃん・・・・) 【ホーザン寺に向かうアベノバシとすわこ♪】 アベノバシ 「はあ、はあ・・・・・・・・。」 すわこ♪ 「どうしたんだべ?」 アベノバシ 「肩と腰がすんごく痛むんだべ。」 すわこ♪ 「「 ながら 」にでも乗ったべか?まだ若(わけ)えのに。」 アベノバシ 「なんだべ?その「ながら」ちゅうのは?」 すわこ♪ 「さあ。シラネ。」 アベノバシ 「しかし(すかす)、オラも年くったんだべかあ?普通に歩くだけでも息があがるだ・・・・。」 すわこ♪ 「アベノお。しっかりしてケロ。」 アベノバシ 「しかし(すかす)、イスズガワさまも急に何の用だんべ?」 【ところ変わって】 アマガサキ 「はあ、はあ・・・・・・・・。」 アマガサキ 「うっ・・・。わおおぉぉぉぉーーーーーーん!!!!」 ガラッ! チビ 「あれ?とうちゃん。かあちゃん。裸で何してたの?」 アマガサキ 「す、相撲だ。かあちゃんと相撲をとっておった。」 チビ 「そうなんだ。今度はボクたちもまぜてね。」 シノミヤ・シチノミヤ 「こん!」 サンノミヤ 「あんたたちは、あっちで遊んでおいで。」 チビ 「は~い♪」 アマガサキ 「ところで、サンノミヤよ。感じぬか?」 サンノミヤ 「感じたわ♡」 アマガサキ 「そ、そうではない。キキョウを覆うこの禍々しい気配のことだ。」 サンノミヤ 「そういえばそうね。」 アマガサキ 「とてつもなく禍々しい。それでいて淫靡であり、妖艶な気配だ・・・・。」 サンノミヤ 「ふ~ん。」 アマガサキ 「本能に訴えてくるような妖しく淫らな気配だ。体に火がともる。熱い・・・。」 サンノミヤ 「それで、最近激しいんだ。・・・・・ねえ、あんた♡」 アマガサキ 「うおおおおお。サンノミヤよ。サンノミヤよ。」 オラの女ネ申を封印しないでケロ。 (2010.8.29up byはるか♪)