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幻想郷に来たとき、歯を磨く習慣がないことに度肝を抜かれた。しかし、早苗さんに連れられて古道具屋に行った際、その店内で何故か歯磨きセット一式を見つけて、俺は思いっきり肩をなでおろした。 既に所有している早苗さん以外の分、三セットを即断で購入し、守矢神社で弾幕ごっこをしていた二柱にプレゼントした。 この日は神奈子さんが諏訪子さんに惨敗したようで、神奈子さんは相当悔しがっていた。何でも五戦五敗とのことだ。それとは全く対照的に諏訪子さんの方はご機嫌がよく、俺に今日の戦跡について詳細に教えてくるものだから、神奈子さんの神経は余計に逆撫でされてしまっていた。 満月のよく見える夜。俺が就寝前の歯磨きをしていると、諏訪子さんが洗面所に入ってきた。一人分のスペースを空けてやる。諏訪子さんにとっても歯磨きはすっかり習慣になってきたようだ。 シャコシャコと歯を磨く土着神の頂点。しかし、その覚束ない手つきは子供が歯磨きをする姿によく似ていた。歯の表側だけをみがいているようだ。歯の裏側や奥歯もしっかりと磨かなくてはいけないのに、これでは歯磨きにはならない。俺が磨き終わらないのに、諏訪子さんはもう歯ブラシを濯いでしまった。 「諏訪子さん、ちょっと待ってくださいよ」 「ん? なに、○○」 口の端に歯磨き粉の泡をつけて俺を見上げた。その姿、全く神には見えない。 「その磨き方じゃ歯に良くないですし、諏訪子さん舌も磨いてないでしょ。そんなことじゃダメです、俺が磨いてあげますから」 「いいってば! 自分でやるからぁ! 子供じゃないんだからぁ!!」 去り際の首根っこをつかんでやると、じたばた暴れだす。 子供じゃねえか、どう見ても。――なんて、口に出して言ってはいけないことぐらい、とっくに学習した。諏訪子さんは自分の風体にコンプレックスがあるのだろうが、子供扱いをとことんまで嫌っている。仕方ない、神奈子さんはしっかりとしたくびれのある体つきだし、早苗さんも背があるぶん後の成長が期待できる。反面、諏訪子さんはどう見てもつるぺた幼女だ。 そんなこんなで、諏訪子さんはそう言って自分で歯磨き粉を取り、歯ブラシいっぱいに塗りたくる。むすっと頬を膨らませて、子供じゃないってのに、とか呟きながら歯ブラシを口に突っ込んだ。 ――瞬間。 「うわわわああああ!!!」 言わんこっちゃ無い。横に自分の歯磨き粉が一本あるのに、調子に乗って俺が使っている『辛さ百倍 スペシャルブラックミント』を使うからだ。これは霖之助さんに頼んで仕入れてもらった品だ。幻想郷の中でもこれをつかって平然としていられるのは俺しか居るまい。 それにしても、なんというボケ方か。 そして、涙目で手足をバタつかせている諏訪子さんは、俺の嗜虐心をこの上なく高揚させる。諏訪子さんが持っている歯ブラシを強奪し、そのまま舌を磨いてやる。 「何やってるんですか。またそうやって歯磨きしないつもりなんでしょ?」 「ひ、ひがう! う、うひゃああわあぁ!! ひゃめて、ひゃめて!!」 痛がってる、痛がってる。以前早苗さんが試しに使ってみたところ、限度を超えた清涼感に『痛かった』との感想を漏らしたほどだから、“おこちゃま・すわこたん”には酷なのだろう。 奥歯のあたりも磨いてやろうと思ったが、火事場の何某を発揮して俺の腕を振りほどいて、うがいをし始めた。優に湯のみ十杯分の水で口内を濯ぐ。途中鼻を啜る音が聞こえてきた。あまりの辛さに耐えられなかったのか。諸々の事象で、諏訪子さんは見た目どおりだ。 うがいし終えると、ぐすっ、と鼻水をすすった。やはり泣いていた。 涙眼のまま諏訪子さんは、落ち着いて専用のメロン味のする歯磨き粉を取った。ちなみに、神奈子さんは赤青白の三色のものを、早苗さんは薄荷の弱いものを使っている。もちろん提供は香霖堂だ。 しかしそのチューブは完全に平べったくなっていて、もう残量はほとんど無いようだった。 「神奈子~、私の歯磨き粉ある~?」 「はいよ」 しかし、やたらと手早い。 何度も濯いだ歯ブラシに緑色の練り粉を乗せて、舌から磨こうとした。よほどミント味が残っているのだろう、甘さで相殺しようと思っているらしい。 口に含む。諏訪子さんの口の中にメロン味が広がる―― 「あ゛~~~~う゛~~~~!!! 辛い、辛いよぅ!!!」 なんと、辛いといいながら涙を滝のように流し始めた。そして、駆け足で洗面所から出て行った。 何が起きたのかは全く解からない。とりあえず、諏訪子さんが捨てて行った歯ブラシを見てみる。 手に取った瞬間、妙な違和感を覚える。何か、鼻にツンと来た。 腑に落ちないまま、今度は歯磨き粉のチューブを見てみる。 ――それはチューブ型練りワサビ。 「辛いわ、そりゃ」 どうしてそんなものが、と思いながら部屋のほうを見ると神奈子さんが腹を抱えて笑っていた。どうやら昼間の仕返しをしたようだ。 しかし、ここまで泣きっ面を蜂に刺されてしまう神はいないだろう。人間でもなかなか起きないミラクルを目の当たりにできて、今日は健やかに眠れそうだ。 「うわぁ~ん! さなえ~、○○と神奈子がいぢめるぅ~……」 「よしよし。すわこたん、痛いの痛いの飛んでけ~」 「あーうー!! 早苗までいぢめるなんてひどいよ~~!! わ~~~~ん……!!」 ○ 翌日。夜中に雨が降っていたようで、地面はぐちゃぐちゃになっていた。 諏訪子さんは当然のごとく機嫌が悪かった。というか、拗ねている。 挨拶をすればぷくりと頬を膨らませてそっぽを向き、“歯磨き”という単語をいった瞬間に涙目で睨まれた。全く怖くはないが。 しかも、メロン味の歯磨き粉は本当に切れていた。今朝は仕方なしに早苗さんのを使ったらしい。ミントは苦手らしく、諏訪子さんはヒーヒー言いながらブラッシングをしていた。間違っても神奈子さんのものは使いたくなかったようだ。無理もないが。 そして、朝食を食べ終えても諏訪子さんは拗ねたままで、俺に顔すら見せようとしなかった。 午前中の内に早苗さんと買い物兼信仰集めを手伝った。勿論買い物というのは、諏訪子さん愛用の、“幼児用歯磨き粉・メロン味”である。ついでに、新作だよと勧められた“ハイパワーミント・○○推奨”という、訳のわからないものもあったので、しっかりと頂いてきた。霖之助さんと永遠亭の共同開発らしい。 帰り道、早苗さんは俺が買った歯磨き粉を一度使わせてくれと言ってきた。怖いもの見たさ、と言った様子であった。俺がまず使って様子を見てからのほうがいい、と言うと、納得したように頷いた。たぶん舌が使い物にならなくなると思うから、止めておいたほうがいいと思うのだが。 神社に帰ってくると、相も変わらず、今日も二柱は弾幕ごっこに明け暮れていた。 ところが昨日の状況はうって変わって、神奈子さんが圧倒していた。既に諏訪子さんはボロボロの状態で、笑顔の神奈子さんの攻撃を凌ぐのに精いっぱいだ。 耐えられず、諏訪子さんは距離を取ろうとした。 しかし、背中を見せるのは良くなかった。好機を逃すまいとした神奈子さんは、集中砲火を浴びせかけた。弾幕は諏訪子さんの後頭部に当たり、足にも絡みつくように飛んだ。 目のついた変な帽子は吹き飛び、足にも当たったせいで転びかける。 その体勢にダメ押しが入った。 腰に弾幕が直撃する。吹き飛ばされた身体は、沼のように濁っている大きな水たまりに突っ込んでいった。 『ぐちゃ』 いや、水たまりではなかった。泥沼だった。 諏訪子さんはうつ伏せのまま肩を震わせ始めた。間もなくすすり泣く声が聞こえてきたと思ったら、終いには『うえ~~ん……』と声を上げ始めた。 バツの悪そうな顔をしている神奈子さんを余所に、俺と早苗さんで諏訪子さんの許に走った。 見るも無残である。顔を上げさせてみると、早苗さんも俺も言葉をつなげることができなかった。顔から足の先まで泥に塗れた姿は、まったく神様には見えない。夕暮まで遊んで帰ってきた幼稚園児でもここまで泥だらけになることはできないだろう。それほどまでにひどい姿だった。 「洩矢様、とりあえずお風呂に入りましょ。ね?」 「そうですね、そのほうがいいですよ」 必死に慰めようとしたが、それでも土着神の頂点は泣き止まない。逆に悪化したような気がするほどだ。顔面を強打し、泥の上をスライディングしたとしても、神が前後不覚に泣きわめくのもどうかと思ったが、ここにいる神はどうみてもつるぺた幼女なので、問題はないように感じてしまうから面白いものだ。 結局早苗さんに右手を引かれ、泥だらけの左手で同じく泥だらけの顔を拭いながら風呂場のほうへ歩いて行った。 「神奈子さん、昨日の腹いせは練りワサビ味の歯磨き粉で済んだんじゃなかったんですか?」 「ううーん、なんか、弾幕打ってる間に腹が立って来ちゃってねぇ。一発巧く決めたぐらいでニヤニヤしたもんだから、本気出しちゃったわ。でも、泥に顔から突っ込んでいくとは思わなかったわ。あれは事故よ」 俺の目には、巧いこと諏訪子さんが泥溜まりを背にするように陣取ったからではないかと思ったが、それを言っては俺も泥まみれになりそうだったので止めておいた。 「ところで、あの服どうしましょうね。帽子も」 諏訪子さんの服のストックなどのことは知らないため、非常に気になる。帽子はズタズタに割かれてしまっている。これこそ控えがあるのか分らない。 「安心しな、○○。その辺、抜かりはないから」 ついて来なよ、と言って神奈子さんは俺を引きずって神社の社に入った。 神奈子さんの部屋の前に立たされて二分程経った。中からはごそごそと何かをあさる音が聞こえてくる。 どうせ神奈子さんのことだから、昨日の続きのようなことを考えているのだろうけど、何が出てくるかは見当もつかない。だが、昨日の一件以来、俺の中に潜んでいた嗜虐心が完全に芽生えてきた。神奈子さんがどうやって諏訪子さんをいじるのか、そして、俺はそうやって諏訪子さんをいぢめるか考えるのが面白くなってしまっていた。 「開けていいよ」 許可が出たので襖を開く。 「ね? これならいいじゃない」 「ははは、参りましたよ、神奈子さん。これならいいですね、脱衣所のところに置いておきましょう」 早苗さんが脱衣所の様子を盗み見して戻ってきた。笑いを堪えているのか、諏訪子さんの恰好に興奮しているのか定かではないが、顔を真っ赤にしている。耳まで赤かった。 「どう?」 「八坂さま、一体あれをどこで手に入れたのですか?」 「香霖堂。機会があったら諏訪子に着せようと思って」 「いつのまに行ってたんですか、神奈子さん」 「ひっそりと、ね」 愉快そうに笑った。 「あー、うー……」 聞き慣れた呟きがひっそりと聞こえた。そして、居間の襖がゆっくりと開かれた。 「あーっはははは!!」 二人と一柱の大爆笑が守矢神社に響き――。 「あ~~~~う~~~~!!!」 そして、一柱が外へ飛び出して行き――。 「あうっ!!」 先ほどの泥沼に、また顔から飛び込み――。 「うわあああああああああああああああああん!!!!」 泥に顔を擦り付けるようにしながら、大泣きし始めた。 「しかし、幼稚園の制服とはねぇ」 「私の見立てに間違いはないでしょ?」 「黄色い帽子なんて、失礼ですけどすごくお似合いでしたよね。○○さん、今度写真を撮っておきましょうね」 「そうですね~」 「あ~う~……。もう、こんなの、やだよぉ……」 なんといういぢめ 萌えた -- 名無しさん (2009-03-27 08 18 16) これは反則 俺は○○になったぞぉぉぉお!!!! -- 名無し妖怪 (2009-03-27 15 13 48) 誰か同人誌描いてくれ!! 諏訪子のいじめられっぷりを絵で表現してほしい -- 絵で見てみたい (2009-06-15 23 51 22) A〜U〜 そうです私の携帯はAUです -- 名無しさん (2009-06-17 23 28 57) GJ!!! -- 名無しさん (2009-06-18 17 40 10) ケロちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い -- 名無しさん (2010-05-13 06 54 19) こういうケロちゃんは和むなー -- 名無しさん (2010-05-13 21 02 53) AUwww -- 名無し (2011-09-21 02 22 56) とても和む GJ!!! -- 名無しさん (2011-10-12 21 32 56) 名前 コメント
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「ふたば系ゆっくりいじめ 860 ゆっくりすわこ/コメントログ」 つまんね -- 2010-06-14 02 00 12 許早苗ェ… -- 2010-06-17 11 01 31 すわこを虐待するクズは、崇り殺されろ。 -- 2010-07-09 03 31 29 すわこの帽子の目で見えるのか思い込みで目が見えるのかわかんなかったけど すわこいじめとか珍しいし結構設定が面白かったわ 次も独自性のあるSSを期待 -- 2010-07-09 03 40 08 上の目でも見れるって設定は面白いな -- 2010-11-14 21 05 22 希少種についていろいろ工夫するSSはすごく面白いからまた書いてほしい でもふたばは希少種優遇する人間がいっぱいいるから、 一番上にでっかく希少種虐待注意と書いておくといいよ! それでもわざわざ叩きに来る奴はいるだろうがそういうのは無視するに限る -- 2010-11-23 06 40 14 逆に乗っけた時の想像したらなんか和んだ -- 2011-08-13 00 36 45 この鬼意山の両目も謎の奇病で腐り落ちますよ~に -- 2011-11-06 13 34 38 ↓↓↓↓たしかに 俺希少種優遇だからうわあ・・・てなったけど ゆ虐自体は面白かった -- 2011-12-01 05 45 30 さとりさまはやめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! し、しねええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! きえろ!!!うせろぉっ!! さとりさまのさーどあいをけがすやつ は許さないいいぃぃーッ!!!! -- 2013-04-11 20 44 18 希少種優遇とかほざいてるゴミどもの目の前で希少種潰したい -- 2013-04-22 07 06 19 ↓2はこの後ゆ殺者によってだいじ(大爆笑)なさとりと一緒にブッ殺されましたっ!!! あっこの後すぐ、この糞鬼威惨はゆ殺者によって糞かえる共々ブッ殺されましたっ!!! -- 2013-06-03 16 48 48 鬼意山、すわこをいじめたら呪われる よ! それとお・・・ さとりさまをいじめるなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! そんなことしたら絶対にゆるさなえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!! -- 2013-09-22 00 36 49 まりさが幸せになるとか… -- 2013-10-02 02 03 26 うーむ、やはりこのssは、まさに傑作だY -- 2014-10-23 18 54 53 希少種虐待する奴は死ね -- 2015-12-17 16 52 14 希少種優遇と検索したらこのザマか。ゆっくりできないよ!こんなゲスはせいっさい!するよ! -- 2016-12-25 17 55 54 けろけろぉっ…けろけろっ!!どうしてこんなことするけろっ!!すわこはゆっくり出来ないから、このSSさんを離れるよ…けろけろぉっ… -- 2017-03-11 18 05 33 すわこさまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- 2017-03-16 17 33 44 希少種虐待は‥ゆるさなえええええ! -- 2017-05-14 08 02 48 ゆ虐で一番好き -- 2022-09-14 23 20 20 ↓×9さとりさま虐ると復讐に燃え爆ぜるおくう来るだろうしうつほ虐ると核解放 おくう虐らなくてもおくう自ら核解放でどっちにしろ鬼意山は滅びるね☆ -- 2023-03-04 08 06 51 ↓そんな都合のいい展開がゆっくり共にある訳がない。希少だろうが須らく饅頭よ -- 2023-03-14 18 27 03
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オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。 【あやめ池公園跡地】 ケロケロケロケロ♪ ぐわっぐわっぐわっぐわっ♪ ケロケロケロケロケロ♪ ゲコゲコゲコゲコゲコ♪ イスズガワ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 【賢島・調査団体ORIGIN仮設本部跡】 イスズガワ 「たのもーーーーー!」 ??? 「はーーーーい。あっイスズガワのおじいちゃん!」 イスズガワ 「ふぉふぉ?あんたは確かオシリアちゃんじゃったの?久しぶりじゃ。」 オシリア 「はい。お久しぶりです。」 カシコジマ 「おおおお。声が聞こえたと思えば、イスズガワどのじゃな。」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。カシコジマどのお久しぶりじゃなの。」 カシコジマ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。確か西南戦争以来かの?」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。最後にお会いして、もうそんなに経ちますかの?」 オシリア 「もう!前にあったのはR団武闘大会以来だよ。」 リプレ (・・・・・・すべってんだからほっとけよ・・・・・・・・) イスズガワ 「おお。あんたは確かリプレちゃんじゃったな。相変わらずええケツじゃ。」なでなで リプレ 「きゃあ!何すんのよ!このエロじじい!!!」ぼかっ! イスズガワ 「ふへぇぇぇぇぇぇ!」 カシコジマ 「相変わらずお盛んじゃの。イスズガワ殿。」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。年をとるとこれだけが楽しみでの。」 リプレ ひっくひっく。 オシリア (・・・・あーあ。リプレちゃん泣かしちゃった・・・・) イスズガワ 「しかし、カシコジマ殿。ぬしも隅におけんやつじゃの。」 カシコジマ 「わしのはプラトニックじゃ。あと4年は待つつもりじゃ。」 オシリア 「?」 イスズガワ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 カシコジマ 「で、イスズガワ殿がわざわざここに来られた用件は、そのようなことではあるまい。」 イスズガワ 「ふむ。カシコジマ殿も薄々感づいておられるようじゃの。」 カシコジマ 「あやめ池か?」 イスズガワ 「ふむ。ただらなぬ妖気じゃ。いや、妖気ではない。」 カシコジマ 「ふむ。確かにあれは妖気ではない。あやかし、もののけの類ではない。」 イスズガワ 「それで、わしはあやめ池に赴いてみたのじゃ。」 カシコジマ 「ふむ。」 イスズガワ 「ニョロモが群生しておったわ。」 カシコジマ 「ニョロモ?」 イスズガワ 「ただのニョロモではない。」 カシコジマ 「・・・・・・・・・。」 イスズガワ 「半神半獣のみしゃくじさまじゃ!」 カシコジマ 「なんと!」 イスズガワ 「祟り神とは、やっかいじゃ・・・・。」 カシコジマ 「うむ・・・・・。どうしたものか・・・・・。」 オシリア 「ねえ、おじいちゃんたち、怖い顔して何の話をしているの?」 カシコジマ 「キキョウ、いや、ジョウトが滅びるかもしれんのじゃよ。」 オシリア 「ええええええぇぇぇぇ!!!!」 オラのすわこ♪はたたり神なんかじゃねえ。 (2010.8.27up byはるか♪)
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早苗さん自機昇格記念 おはようございます、早苗です、今日も晴天絶好の洗濯日和です 「ゆっくりしていってくださいね!!!」 このとおりゆっくりさなえも元気です! と…言ったまでは良いですが……信じられません……神奈子様の部屋の布団がしまわれています 普段は誰かが起こさないと昼まで起きない神奈子様が…… 今日は何かとんでもない事件でもおこりそうな気がします 居間に行くと誰もいません、諏訪子様も部屋にいません いったい何処に行ったのでしょうか? とりあえず三人分の朝食を作ることにしました 朝食を並べたので二人を呼びに行くことに 「神奈子様ぁ!諏訪子様ぁ!ご飯ですよぉ!!!」 「神奈子様ぁ!いないんですか!?」 「諏訪子様ぁ!出てきてください!」 二人が見つかる気配はありません、仕方なく私は一人で朝食を食べることにしました 今日は不思議なことに文さんも来ません、何があったのでしょうか…… とりあえず自分の部屋に戻ると机の上にかなこがいました 何か紙をくわえています、私は紙を取り、内容を読んでみることにしました 果たし状【すぐそこの滝にて貴様を待つ けろけろ仮面】 何ですかこれは……諏訪子様のいたずらですか? けろけろ仮面だなんて……諏訪子様だと言っているような物です 私とさなえはかなこに留守番を任せて滝に行きました 歩いていってもすぐに着きますよ? 「ンンー!ムグムグ!」 ん?どこかからぐぐもった声が……気のせいでしょうか 私とさなえは滝へ歩を進めました……なわけありません! 慌てて私たちは辺りを捜索、手足に翼を縛られ、口にガムテープを貼られて放置されていた文さんを発見しました 「ぷはっ痛っっ…助かりました……」 痛そうに口を押さえる文さん、どうしたのでしょうか!? 「どうしたんですか!?」 「あやややや…実を言うと…ヤバッすいません!今日の新聞です!」 そういうと文さんは慌てて飛んでいきました、予定に間に合わなかったのでしょうか 滝に向かうついでに新聞を見てみます 『私の体験談、見えない浮遊物』 筆者が最近体験したことをネタとして載せているようですね これは一部出任せがあるみたいですけど、読み物としては面白いです 内容はどうやら……文さんが飛行中になにかやわらかい物体に激突して…… やわらかい物体の正体を調べてみたら…巨大なゆっくりれいむだったみたいです ゆっくりって…空飛べたんですか…一度で良いから巨大なゆっくり見てみたいな…… 私たちが滝に着くと、二頭のゆっくりが待っていました 「きたわ!わたしたちのでばんよ!!!」 片方は紅葉を飾り、もう片方は葡萄が載った帽子をかぶっている そう、ゆっくりあきしまいですね 「まってたわよ、ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってくださいね!!!」 葡萄が載った帽子を被ったゆっくり、みのりこがさなえと挨拶する傍ら 紅葉を付けたゆっくり、しずはが私に手紙を渡してくれました 「あなた、ほごしゃにふりまわされてるんでしょ?そのやくゆずってほしいとこだけど……」 「さすがにゆるしてもらえなくてね、ほらてがみよ!!!」 私は手紙を受け取り、すぐに開けてみました 報告書【滝の裏に聖地眠る、奇跡を見せよ】 私に大技を使えと……まあ良いでしょう…… 後ろではあきしまいとさなえが楽しそうに鬼ごっこをしています 私は滝の目の前で気を込め始めました すると滝が中央から割れ、洞窟が姿を現したのです 見ると滝の裏側に隠れていたゆっくりが洞窟に逃げていきます あの帽子は諏訪子様の物、ゆっくりすわこでしょうか? 「あなた…なかなかやるわね……」 「そちらこそ…みごとなれんけいです……」 後ろを見れば寄り添って休んでいるあきしまいとさなえがいました 「さなえ、そろそろ行きますよ」 「ゆっ!またゆっくりしましょうね!!!」 私たちはあきしまいに別れを告げ、洞窟に向かいました 洞窟の中は不思議なことに明るく、転ぶような事はありませんでした そんなに長くなく一本道で、すぐに出口も見つかりました 「…これは……」 「あーうー!!!」 「ゆっくり信仰していってね!!!」 見渡せば見慣れた帽子を被ったゆっくりが沢山います 滝の裏はゆっくりすわこの群生地だったわけです 過去に諏訪子様がそんな話をしていたような気がしますね…… 「きみがけろちゃんのむすめ?ゆっくり信仰していってね!!!」 ひときわ大きなすわこです、ここのリーダーでしょうか? 「けろちゃん…ですか?」 「そうだよ!すわこたちにとってもにているんだよ!!!」 把握しました、諏訪子様の事ですね 「正確に言えば遠い子孫ですけど…ゆっくりしていきます!」 私たちはすわこの群生地でゆっくりしていくことにしました 気がついたら寝ていました、もう日が傾いてきているようです 「おねえさんぐっすりねてたね!!!」 「いけません!早く帰らないと!晩ご飯の準備が出来てません!」 私はまだ眠っているさなえを抱えると 「ちょっとまってね!!!」 巨大すわこに呼び止められました 「けろちゃんによろしくね!!!」 そう言ってすわこはちょっと小さなすわこを渡してくれました 「あーうー!!!」 「え…?良いんですか!?」 「けろちゃんからたのまれたんだよ!ゆっくりうけとってね!!!」 どうやら諏訪子様の頼みで群れのすわこを一頭譲ってくれるようです 「かなこもいるらしいね!きっとやさしくしてくれるとおもうよ!!!」 「はい!ありがとうございます!」 私達はすわこ達に別れの挨拶をして元来た入口を戻ろうとしました 「ちょっとまってね!ちかみちがあるよ!!!」 「…はい?うひゃあ!」 私達は無理矢理巨大すわこの上に乗せられました 「あーうー!!!」 巨大すわこは私達を乗せて大きく跳ねました あっという間にすわこの群生地が見えなくなり 代わりに月に照らされた妖怪の山の全景が手に取るように把握できました 「たぁすけてぇぇぇ!」 一回跳ねただけであっという間に私達の神社が見えてきます よく見たら諏訪子様が手を振っているじゃありませんか! 「早苗ぇ!待ってたよ!」 「けろちゃん!ゆっくり信仰していってね!!!」 私は巨大すわこに別れを告げ、神社に帰ります 玄関に入ると同時に懐かしい破裂音が響きました 「早苗ぇ!自機昇格おめでとう!」 見れば神奈子様がどこで手に入れていたのかクラッカーを持っていました 「っ……もう…二人とも…何処にいたんですか!」 私の目頭はすっかり熱くなり、神奈子様をぽかぽか叩いてました 「いやぁ…早苗に見つからないようにさ…こっそりとパーティの準備をしていたのさ」 「途中で文さんも来てね…彼女には済まないけど口封じさせてもらったわ」 気がつけば私の後ろに文さんの姿も…… 「あやややや…あれはいくら何でも酷いですよ……」 「文さんまで…!」 「あなたが助けてくれなかったらへそ曲げてましたよ……」 「ですが良いスクープが見つかりました、私も新作に出たいんですけどね……」 私は文さんをなだめ、パーティを楽しむことにしました 出てきた料理はお世辞にも美味いと言える物では無かったのですが気にしないでおきましょう 「かなこ、さなえ、すわこ…これで三種類そろったんだな」 「そうですね…これからが楽しみです」 「あやややや…なんか凄い味がして…これ天狗の食べるものじゃムグッ(ry」 さらに料理を口に押し込められて文さんが倒れてしまいました 私は二人を叱りつつも、文さんを外に連れて行きました 今までに書いた作品 ゆっくり信仰していってね!!! レミリアの気まぐれ レミリア編 パチュリー編 アリスとゆっくりありすの生活 その3まで ビグ・れいむ てんこと永江さん 永遠亭のゆっくり研究施設取材 本格的 パチュムキュレスリング オンバシラキャノン 幽香の悪夢 ゆ・っくりてんせいⅢ のくたーん byありすアリスの人 名前 コメント
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No.158 / かえる 人形 ちびすわこ 基本データ 説明 だいちを そうぞうする ちからをもつ かえるの すがたをした やまの かみさま。 タイプ みずじめん 特性 みずのベール タマゴグループ ひとがたすいちゅう 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 50 40 50 70 70 30 310 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 0 0 0 1 0 分布 場所 階層 Lv 備考 4のしま 5~15 釣 いてだきのどうくつ 入口付近 5~15 釣 いてだきのどうくつ フロア3(カンナがいる場所) 5~15 釣 5のしま 5~15 釣 5のしま あきち 5~15 釣 おもいでのとう 5~15 釣 みずのめいろ 5~15 釣 ゴージャスリゾート 5~15 釣 みずのさんぽみち 5~15 釣 みどりのさんぽみち 5~15 釣 はずれのしま 5~15 釣 いせきのたに 5~15 釣 アスカナ遺跡 5~15 釣 ハナダのどうくつ 1F 5~15 釣 ハナダのどうくつ 3F 5~15 釣 その他の入手方法 なし 進化系統 ちびすわこ ┗Lv30ですわこ ┗みずのいしでEすわこ 育成例 レベルアップ技 Lv 技名 001 あわ 001 まるくなる 007 どろかけ 011 みずでっぽう 015 マッドショット 019 のしかかり 023 じひびき 027 マッドボム 031 じしん 035 だくりゅう 039 あまごい 043 ハイドロポンプ 047 ミシャグジさま 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 06 どくどく 10 よめしゅぎょう 15 LUNATIC 17 まもる 18 あまごい 26 じしん 27 おんがえし 28 あなをほる 32 かげぶんしん 37 すなあらし 39 がんせきふうじ 42 からげんき 44 ねむる No 秘伝マシン名 03 なみのり 07 たきのぼり タマゴ技 技名 れいとうパンチ じたばた こらえる あまいかおり ハイドロカノン きせきのかぜ 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装
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Speedすわこのスキル、アビリティ、努力値 レベル30以上でSpeed Styleにスタイルチェンジ。 努力値は散弾に64 俊敏に64 余りは アビリティを楽天家に切り替えます。 ※気分屋だとムラが出るのでこっちがオススメ※ スキル構成 ウォーターカノン グラビティブラスト レイジィミスト 土石の荒波 火力調整で散弾スキルが強くなる装飾品『青いピアス』を持たせよう。 青いピアスは香霖堂で販売されてます。 Sすわこはレベル97以上でないとspeedふとを抜けないの注意。 基本的に相手の繰り出す人形に合わせてSすわこが弱点技を打つだけ。 ユキ戦 もこう:レイジィミスト ふと:グラビティブラスト うつほ:レイジィミスト ようむ:土石の荒波 すわこ:ウォーターカノン フランドール:グラビティブラスト マイ戦では エリス:土石の荒波 ゆうか:ウォーターカノン ぬえ:土石の荒波 レミリア:ウォーターカノン かせん:グラビティブラスト らいこ:土石の荒波 なお、ぬえはアビリティによりらいこの姿に化けていますが、どちらも土石の荒波を打つことには変わりありませんので特に気にすることはありません。 最後のらいこのみ100レベルでも、乱数で土石の荒波を耐えられてしまいますが、相手にはすわこを一撃で倒す手段はありませんのでご安心ください。 マイ戦まで終わったら例えノーダメージだとしてもスキマップで撤退することをオススメします。 夢子戦はどうしても乱数によるダメージばらつきがあるため安定しません。下手に夢子戦に時間をかけるのであれば、繰り返しユキ・マイを倒し続けたほうが効率的です。
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オラ一生すわこ♪を手放さねぇだ すわこ♪ 「ア・ベ・ノ・・・・・・。」 イスズガワ 「アベノが、生態砲を一身に受けよった。」 カシコジマ 「皮肉なことじゃ。それでキキョウ、いや全世界が救われた。」 イスズガワ 「しかし、アベノは助からんじゃろう・・・・・。」 すわこ♪ 「アベノ!アベノーーーーー!!!!!」 カシコジマ 「不憫じゃ・・・・・。」 らん♪らんらら、らんらんら~ん♪らん♪らんららら~ん♪ らんらん♪らんらら、らんらんら~ん♪ ららら、らんらんら~ん♪ ??? 「アベノ~♪アベノ~♪」 アベノバシ 「・・・・・・・・・・・・・。」 ??? 「アベノ~♪アベノ~♪」 アベノバシ 「?」 ??? 「アベノ。おいで。」 ??? 「アベノ。おいで。」 アベノバシ 「父ちゃん。母ちゃんもいるべ・・・。」 ??? 「アベノ。おいで。」 アベノバシ 「いやだべ!」 ??? 「アベノ。おいで。」 アベノバシ 「いやだべ!オラそっちに逝きたくないだべ!!!」 らん♪らんらら、らんらんら~ん♪らん♪らんららら~ん♪ らんらん♪らんらら、らんらんら~ん♪ ららら、らんらんら~ん♪ らんらんらんらんららららら~ん♪らんらんらんらんららららら~ん♪ らんらんらんらら、らんらんら~ん♪らんららら~ん♪らんら~ん♪ アベノバシ 「き、来ちゃダメだべ!!!!」 アベノバシ 「何にもないだべ!!!何にもないって言ってるだべ!!!あ!出てきちゃダメだべ!」 ??? 「王、みしゃくじさまの幼生です。」 ??? 「やはり、みしゃくじさまにとりつかれていたか。渡しなさい。アベノ。」 アベノバシ 「いやだべ!何も悪いことしてないだべ!!!」 ??? 「みしゃくじさまとポケモンとは、同じ世界には住めないのだよ。」 アベノバシ 「ああっ!お願いだべ!殺さないでケロ!お願いだべぇぇぇぇぇ!」 (泣き声) (水が流れる音) アベノバシ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 アベノバシ 「・・・・・。不思議なところだべぇ・・・・。」 ??? 「やあ。気分はどうだい?」 アベノバシ 「ここはどこだべ?」 はるか♪ 「まずお礼くらいいったらどうなの?あたしは、三途の川の渡し守のはるか♪。」 アベノバシ 「あんたが助けてくれただべか?ありがとうだべ。礼をいうべ。」 はるか♪ 「実は、何もしてないんだけどね。あんたがここに転がってただけ。ところであんた誰なの?」 アベノバシ 「オラ、R団きっての策略家アベノバシだべ。」 はるか♪ 「ふ~ん。なるほどR団ね。」 アベノバシ 「ここはどこだべか?」 はるか♪ 「あんた察しが悪いね。あたし三途の川の渡し守って言っただろ?つまり、ここは三途の川の此岸側だよ。」 アベノバシ 「オラ死んだんだべか。ところであんた、ひょっとして女王じゃねえだべか?」 はるか♪ 「いいや、別人だよ。あたしはあいつとは違う。」 アベノバシ 「そうだべか。」 はるか♪ 「で、さっさと渡し賃払いな。あんたのこと、まんざら知らないわけでもないから、9文にまけといてやるよ。」 アベノバシ 「阿漕な商売するだな・・・。しかし(すかす)、あいにくオラ持ち合わせがねえだ。」 はるか♪ 「あんたもロクな死に方しなかったんだね。じゃあ、一生あたしの下で働きな。」 アベノバシ 「ここで一生働いたら、一生あの世に逝けねえべ。」 はるか♪ 「あれ?ん~?あんた・・・・。」 アベノバシ 「なんだべ?」 はるか♪ 「ふふん!」 アベノバシ 「だから、なんだべ?」 はるか♪ 「帰りな。」 アベノバシ 「え?」 はるか♪ 「だから、帰れって言ってんだよ!」 アベノバシ 「え?でもどうやって帰るだべ?」 はるか♪ 「あたしが蹴り返してやるよ。それーーーーー!!!」 アベノバシ 「ひえぇぇぇぇーーーーーーー!!!」 はるか♪ 「ふん。この世から、神さまが必死で呼び戻そうとしてんじゃん。迷ってんじゃねえよ。」 はるか♪ 「あと、まだこっちに来なくてもいい魂(れんちゅう)が迷ってるみたいだから、そいつらも蹴り返しますかね・・・・・。」 【イコマ山山頂】 すわこ♪ 「アベノ。アベノ・・・・。」 カシコジマ 「なんという神々しい力じゃ。」 イスズガワ 「神々しい力がアベノバシにそそがれていきよる・・・・。」 オシリア 「おじいちゃん。私・・・・。」 カシコジマ 「オシリア。もう黙っておれ。」 オシリア 「うん。」 すわこ♪ 「アベノ。アベノ。」 アベノバシ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 すわこ♪ 「アベノ。アベノ。」 アベノバシ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。うう。」 すわこ♪ 「アベノ!!!アベノーーー!!!!!」 アベノバシ 「うう。うう~ん。」 すわこ♪ 「アベノ!!!アベノーーー!!!!!」 アベノバシ 「うう~ん。・・・・・・やあ、すわこ♪じゃねえべか。」 すわこ♪ 「アベノーーーーーーーーー!!!!!!!!!」 イスズガワ 「ア、アベノが生還しよったわ!!!!」 オシリア 「きゃーーーーーーー!!!」o(≧▽≦)o カシコジマ 「うむ。」 リプレ 「よかったね。」 ウジヤマダ 「ククピポ♪」(涙) すわこ♪ 「アベノ!!!アベノ!!!」 アベノバシ 「すわこ♪、涙を拭くだ。せっかくのめんこい顔が台無しだべ。」 すわこ♪ 「アベノ!!!アベノ!!!」 アベノバシ 「オラすわこ♪が好きだ!」 すわこ♪ 「アベノ。」 アベノバシ 「オラ一生すわこ♪を手放さねぇだ!」 すわこ♪ 「アベノ!!!」 【ロッコー山リゾート地】 ガラガラガラッ!!! チコ♪ 「ふえ~ひどい目にあった。で、はるか♪さん大丈夫ですか?」 はるか♪ 「ふえ~。あたし生きてるよ!」 チコ♪ 「よかった!!!」 はるか♪ 「ふえ~。命があっただけでも奇跡かね。」 チコ♪ 「すぐに助け出しますから!」 はるか♪ 「しかし、思いっきり誰かに蹴り飛ばされた夢みたよ。まさに踏んだり蹴ったりだね。」 【イコマ山山頂】 イスズガワ 「やつも神通力を失ってしまったようじゃの。」 カシコジマ 「ふむ。これで、またキキョウに平和な日々が戻ってくるの。」 オシリア (・・・・なんか、私たちが単に引っかき回しただけって気がするんだけど・・・・)f(^_^;) ウジヤマダ 「ククピポ♪」 ケロケロケロケロケロケロケロ♪ ぐわっぐわっぐわっぐわっ♪ げろげろげろげろげろげろ♪ げこげこげこげこげこげこげこげこ♪ このころ3大神官は、あやめ池に大量生息する半神半獣たちの存在をすっかり失念していたのであった。 ハロア♪ 「(。╹ω╹。)ㄘんㄘん」 オラ一生すわこ♪を手放さねぇだ (2010.9.11up byはるか♪) 阿部野橋物語・完
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レベルアップ技 Lv 技名 001 あわ 001 まるくなる 007 マッドショット 011 みずでっぽう 015 どろかけ 019 のしかかり 023 じひびき 027 マッドボム 031 じしん 037 だくりゅう 043 あまごい 048 ハイドロポンプ 053 ミシャグジさま 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 06 どくどく 10 よめしゅぎょう 15 LUNATIC 17 まもる 18 あまごい 26 じしん 27 おんがえし 28 あなをほる 32 かげぶんしん 37 すなあらし 39 がんせきふうじ 42 からげんき 44 ねむる No 秘伝マシン名 03 なみのり 07 たきのぼり 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装
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レベルアップ技 Lv 技名 001 あわ 001 まるくなる 007 どろかけ 011 みずでっぽう 015 マッドショット 019 のしかかり 023 じひびき 027 マッドボム 031 じしん 046 だくりゅう 053 あまごい 060 ハイドロポンプ 067 ミシャグジさま 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 06 どくどく 10 よめしゅぎょう 15 LUNATIC 17 まもる 18 あまごい 26 じしん 27 おんがえし 28 あなをほる 32 かげぶんしん 37 すなあらし 39 がんせきふうじ 42 からげんき 44 ねむる No 秘伝マシン名 03 なみのり 07 たきのぼり 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装
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基本データ 説明 だいちを そうぞうする ちからをもつ かえるの すがたをした やまの かみさま。 タイプ みずじめん 特性 みずのベール タマゴグループ ひとがたすいちゅう 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 50 40 50 70 70 30 310 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 0 0 0 1 0 分布 場所 階層 Lv 備考 4のしま 5~15 釣 いてだきのどうくつ 入口付近 5~15 釣 いてだきのどうくつ フロア3(カンナがいる場所) 5~15 釣 5のしま 5~15 釣 5のしま あきち 5~15 釣 おもいでのとう 5~15 釣 みずのめいろ 5~15 釣 ゴージャスリゾート 5~15 釣 みずのさんぽみち 5~15 釣 みどりのさんぽみち 5~15 釣 はずれのしま 5~15 釣 いせきのたに 5~15 釣 アスカナ遺跡 5~15 釣 ハナダのどうくつ 1F 5~15 釣 ハナダのどうくつ 3F 5~15 釣 その他の入手方法 なし 進化系統 ちびすわこ ┗Lv30ですわこ ┗みずのいしでEすわこ 育成例